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[126681] 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/06/30 (金) 18:59
昨年末で40年近く勤めた会社を定年迎えた。
8歳下の妻とも、定年後は海外旅行や温泉など連れてって、今までの苦労に酬いたいと思っていた。
だがそんな思いは、所詮、私だけの願望だったらしい。
退職当初は妻も色々と気にもかけてくれていたが、1週間もすると実は家の中に私の居場所が意外
にも無いことに気づかされた。
確かに、仕事一筋でお世辞にも家庭サービスをまめに行ってきたとは言えない。そんな男が、昼間
から居間で一日中、テレビを見てるだけなら邪魔者にも見えてくるのだろう。

そんな私を気遣ってくれるのは、娘婿の明久君だけだ。
娘の有希とは3年ほど前に結婚し、一昨年、新婚生活の場だった小さなアパートから家へ引っ越し
同居している頼もしい好青年だ。
甘やかして育った為、ずいぶんと我儘な有希には、父親の私から見てもむしろ勿体ない婿とさえ
言っていい。
そんな明久君へは、妻の喜保子も私同様に大きな信頼を寄せている。

退職して知ったのだが、喜保子の日常は案外忙しいものだった。
週に3回、フラワーアレンジメントの教室で働き、その合間には教室の友達に誘われてホットヨガ
にも頻繁に通っている。私はそんな彼らを毎朝送り出し、掃除・洗濯を済ますと夕方まで何もしない
時間を過ごすようになってしまった。

言いにくい話だが、喜保子とは夜の営みは、もう絶えて10年ほどになる。いわゆるEDという
ものだろう。40を過ぎてまだ容色にも色気のある妻に、性的な興味を失ったわけでは無いが、
肝心のものがどうにも役に立たなくなった。もちろん内緒だが、当時、風俗にも行ってみたが結果
は変わらないものだった。喜保子も私を気遣ってか、次第にそのことは夫婦の暗黙の了解として
いつの間にか風化している。

そうそう、これも退職してから気づいたのだが、明久君は木曜日だけは帰宅が早い。これは有希が
看護師として夜勤の日なことも関係してる。私自身、木曜日は取引先との接待が多かったことから
午前様がほとんどだったので、知らない事実だった・・・。

毎週、木曜の夜は喜保子と明久君の二人でキッチンに立ち、楽しそうに食事を作る姿を見るよう
になった。後ろから見てると、むしろこちらのほうが新婚夫婦と言っていいかのように初々しく
また息が合っている。そう思うと、喜保子が身に着けてる服も、若々しいものを選んでるように
思えてくるから不思議だ。
私は軽い嫉妬を覚えながらも、この時はまだその後のことまでは無論、想像もしていないのだが。

ひと月ほど経ったころだろうか。こんな出来事があった。
喜保子が、風呂場の石鹸が切れかかっている事を思い出し、シャワーを浴びている最中の明久君
に、ドアを開けて普通に手渡していた。居間にいた私には、二人のやり取りはよく聞こえなかっ
たが、何の違和感もなく行われていることに驚きを禁じ得なかった。
戻ってきた喜保子に

「明久君は裸だったんじゃないのか?」

と聞いたが、質問の意味が分からなかったらしい。続けて

「よく入浴中の男性がいるのにドアを開けれるな?」

と言うと、ようやく意味が分かったのか、喜保子は噴き出してこう言った。

「何気にしてるのよ?この年になったら、息子みたいな年齢の裸なんか気にもならないわよぉ。
あっちだって見られて恥ずかしいなんて、こんなおばさん相手には無いわよ。もしかして妬いて
くれてるの?うふふ」

と、寧ろ嬉しそうな態度なのだ。もっと驚いたのは、有希にこのことを話すと

「あぁ、そんなの前からだよ。逆に明久がお母さんが着替え中の部屋にものを取りに行ったりするし
。そんなこと言ったら、私なんか患者さんの裸を何千人も見てるわよ。」

と、あっけらかんとした態度だ。
今の時代、そうなのだろうか?私は自分が急に時代遅れの生き物になっていくのを感じた。
喜保子は着替え中を見られてもなんともなかったのだろうか?
それを更に確認する気も失せていく。

その日、私は眠れなかった。隣で寝てる喜保子を見ながら、明久君に裸体を見られ羞恥する喜保子の
姿を想像してしまう。堪らない嫌悪感と、認めたくない興奮を感じた。そう思うと、今まで木曜日
の夜は、二人っきりでどのように過ごしていたのだろう。そんな疑念が頭をよぎる。

翌日、私は会社勤めの時に度々、依頼をしていた探偵事務所に電話をした。そこは企業秘密の流出
を防ぐために過去、何度かお世話になっており、私が退職するときも連絡をくれる仲だった。
仮にAさんとしよう。Aさんは感謝の意味もあったのか、わざわざ自宅に訪ねてきてくれた。
しばらくの世間話の後、私は彼に率直に相談をした。相手はわからないが、妻が浮気をしてるので
はないかと。Aさんは驚きもせず、ビジネスライクに質問してきた。私は自分の希望を彼に伝えた。

2週間後の木曜日。私は理由をつけて、その日は外泊をした。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 源太郎 投稿日:2017/07/01 (土) 04:31
興味津々です。続きをお待ちしてます。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ミモザ 投稿日:2017/07/01 (土) 10:17
初めまして。
いや〜、悠悠自適の生活に楽しみが増えましたね〜。
EDも回復するかも知れません。
続き、楽しみにしています。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/03 (月) 22:32
このあたりで少し妻との馴れ初めをお話ししておきたい。
入社して7〜8年目だったと思う。それまで地方の支店勤めだった私は、新人だった頃に目をかけて
くれた上司が本社営業部の次長になったこともあり、晴れて本社に異動となった。
その時に受付でいつも華やかな笑顔を見せていたのが喜保子だった。
(今の若い方はあまりご存じないかもしれないが)私が好きだった女優の岡まゆみに似た、少し
勝気な目元と、細身のスタイルの容姿に私は一瞬で惹き込まれた。
喜保子は専門大を出た後、一度は別のところへ就職したが馴染めずに、知り合いの伝手とその容姿
でウチの会社に再就職したと、後日知った。
たいして取り柄もない私は、押しの一手で毎日、理由をつけては話しかけ、当初は迷惑だったそうだ
が、それでも付き合ってもらえるようになった。
派手な見た目とは裏腹に、几帳面な性格で厳しく育てられたお嬢さんということがわかると、益々
、私は彼女と結婚したいという気持ちを募らせていった。
そして2年ほどして結婚にこぎつけると、その頃には娘の有希が宿っていた。

結婚前も以後もそうだが、妻とのセックスは至ってノーマルの域を出ないものだった。無論、私が
アブノーマルな趣味を持ってるというわけではない。ただ、多少の言葉による責めや、口淫などは
男なら誰しも望むものと思うが、そのような行為は例え盛り上がってる最中でも、時には中断する
程に嫌悪感を示す時さえあった。
そんなことが度々あると、私もそれ以上は求めずに無難な行為で次第に甘んじていくのに慣れて
いったというのが実情だった。

さて話を戻したいと思う。

理由をつけて外泊(都内のビジネスホテルに一泊しただけだが)をした翌日。昼前に自宅に帰ると、
私は居間のとある場所に設置したカメラに繋がるHDDを外して、PCに繋いだ。
動画データが20時間ほどのファイルとして記録されている。これらの機材はAさんが貸してくれた
ものだが、現在はもっと高性能なものを使用しているらしく、無償で設置までしてくれた。

再生すると、直後に私の間抜け顔がアップとなって画面一杯に映る。老いたその顔は我ながら情け
ない気分にさせられるものだ。
数時間は何の変化も無いまま、部屋が暗くなっていくだけなのを早送りにする。
17時頃に部屋の電気が点き、コート姿の喜保子が映る。コートを脱ぐと清楚な紺のスーツ姿と
なって、ポストに入っていたらしいチラシや明細書などを見ている。そして携帯を取り出して何やら
メールを打ち、居間から出て行った。音の様子からシャワーでも浴びているのだろう。

早送りで30分ほど飛ばしてから再び画面に映る喜保子の姿に、私は軽い衝撃を受けた。
いつそんな服を買ったのだろうか。喜保子は胸元の大きく開いた薄手のセーターに、色鮮やかな赤
いタイトな皮のような生地のミニスカートを身に着け、化粧も先ほどと違う濃いめの装いで、
何やら楽しそうにキッチンを行き来する。遠目に映るとわかる全身像は、未だに若い頃から
あまり変わらない細身の体のラインをむしろ強調するかの如く、だがやや下品な印象も受ける。
どちらにしても到底52歳の女が身に着けるものでは無いし、まして喜保子の性格からして、その
ような服は私の中では身に着けた記憶は無い。言ってはなんだが、場末のスナックのママと言う
べきか・・・。

自分の知らない人間が、自宅に映る姿を奇妙に感じながら更に進めていくと、明久君が現れる。
彼も同様だったのか、その表情や態度は少し驚きと困惑が見て取れた。
そんな明久君に、喜保子はからかうかのように笑みを浮かべながら、恥ずかしげもなく自分の姿を
披露するかのように見せ、時折、媚びるような視線を送るようにも見て取れた。
更に、まだカバンを持ったままの明久君の手を引き寄せ、自分の腰を抱くように誘う仕草さえ行う
のに、私は一時停止をして嘆息した。
やはり妻はこともあろうに、娘の夫に色目をつかっているのだ。どこかで予想はしていたものの
実際に映るその姿は、知りたくは無いものだった。唯一の救いは、この時点では明久君が理性を
保った行動をしてるぐらいだろう。私は彼への怒りは微塵も沸かず、むしろ申し訳なささえ感じる

意を決し、再び再生させる。
喜保子はそのまま自分を抱きしめろと言わんばかりに、彼の手を自分の腰に回させると、自らも
明久君の胸に顔を埋めるようにして甘えるような仕草で抱きつく。角度的によくは見えないが、
明久君は困った表情をしているのだろうか。どこかぎこちなく、及び腰といった雰囲気を感じる。
当たり前だろう。義母が若作りをして抱きついて来たら、正常な男ならば当然の反応だ。
その状態のまま、5分ほどすると喜保子は小声で何やら彼の耳元にささやき、二人は部屋から出て
行った。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/04 (火) 19:55
二人が消えてから何の変化も無い居間の風景が、ずっと映されている。
そして暫く早送りにして2時間ほどしてからか、微かにドアが開け閉めされる音。そして脱衣所の
特徴のある引き戸の音がして、どちらかが風呂場を使っているのが容易に想像できる。
これだけならば、この間、なんの証拠も無いし、私の思い違いと言われても仕方はない。
が、この考えはその後、無残にも覆されることになった。

更に30分ほど映像を進めると、明らかに湯上りとわかる姿が再び居間に現れる。それも二人同時
に。恰好こそ二人ともパジャマ姿ではあるが、濡れた髪がそれを証明している。
そう。先ほどの風呂場からの音は、二人で一緒に使っていたのは間違いない。だが二人のその表情
は対照的だ。どちらもこの2時間以上もの間、何かをしていたのだろうか気怠さを感じるが、上気
し艶めかしさを放つ喜保子とは対照的に、明久君のその表情は沈鬱な罪悪感さえ感じる暗い表情
をしている。
私の想像が間違っていなければ、明久君は喜保子に引きずられるように仕方なく、付き合わされ
ているのだろう。その理由は定かではないが、決して気乗りしているとは思えない。

その後の映像は、喜保子が常に甘えるような仕草で始終、明久君にベタベタした態度のオンパレード
だった。五十路の妻が娘婿に、若い娘のごとく甘える姿など、夫としては腹立たしさと恥ずかしさ
情けなさが込み上げるばかりだ。
二人の夕食の姿も、喜保子だけが一方的にワインを飲み饒舌になっていく様と、それに形ばかりの
相槌を打つ明久君の構図で進んでいく。そのまま10時近くまで。
やがて喜保子は眠くなったのか、大きな欠伸をすると立ち上がり、明久君の耳元に何か囁く。
それが何を言ったのかは聞き取れない。が、その瞬間、明久君は驚いたような表情で喜保子を見上
げる。さらに次の瞬間、喜保子は明久君の唇に、自らの唇を重ね、両手で愛おしそうに彼の両ほほ
に伸ばしながら、積極的なまでに舌を絡める姿が暫く続く。
完全だ。完全に彼らの関係はおかしい。やはり私の想像は間違っていなかった。
その後、二人は再び画面から消え部屋の電気も消え、静寂と暗闇の居間が延々と映し出される。

気づくと動画を見始めて3時間以上も経過していた。私は衝撃的な光景に、鼓動が高まるのを覚え
ながら、再び機材を元に戻した。
普通ならば、この状況に怒り、制裁を加えようと思うのだろうが、なぜかその感情が沸かない。
それは恋に夢中な二人というにはあまりに常軌を逸してることもあるのだろうが、明久君の終始
暗い表情に何か、腑に落ちないものを感じていたせいでもある。だがこのことをどうやって確か
めればいいのか?直接、この映像のことを話すわけにもいかない。そして一つの方法を考えた。

その晩、家族四人で一家団欒の夕食をとった。あのことを知らなければ、いつもの私が知る日常の
風景だったろう。
娘は夜勤が如何に大変かを語り、傍で微笑みながら自分の妻を労わる明久君。そんな二人を微笑
ましく見つめる喜保子。特に問題の二人からは、あの映像の姿は微塵も感じない。だがあの熱烈
なキスは紛れもない事実だ。

私は食後、明久君に明日、買い物に付き合ってもらえないかと誘い、彼も快諾した。
近所のホームセンターで日用雑貨を買いだめすると、彼の運転する車で帰宅途中に、喫茶店に寄っ
てもらう。ここは昔からの馴染みで、ちょっと隠れ家的な造りが気に入ってる。これから話すことに
好都合な場所だ。幸い、一番奥の小部屋が空いており、コーヒーが運ばれてくると香ばしい香りに
部屋が包まれた。

「明久君。実は少し君に聞きたいことがあるんだ。」

かしこまった表情になる明久君に、私は1枚のワープロ打ちされた文面をテーブルに置く。

「実はね、うちのポストにこんな投書があってね。誰のいたずらか知らんけど、あまり気分のいい
ものでもないし。むろん喜保子にも娘にも見せてはいない。」

文面を読んだ明久君は、青ざめた表情で明らかに普通ではない。嘘のつけない真面目な性格なの
は分かっていた。が、できれば笑って

「こんなことはデタラメもいいとこですよ、お義父さん!!」

とでも言ってくれたら、よほど救われたのだが。次の瞬間

「すいませんでした!!」

と彼は、立ち上がり床に土下座する。その姿に驚いた私は慌てて立ち上がると、彼のそばで

「いいから。他のお客もいるんだ。とりあえず席に座ってくれ」

と半ば強引に席につかせた。

既に涙を流す明久君の姿に、やるせなさを感じながら落ち着くのを待つしかない。
ようやく話せる状態になったのを見計らって私は、率直に聞いた。

「この文面には、喜保子と君が家族の関係以上の間柄になってると書いてあるが。君はそれを
認めるんだね?」

明久君は力なく項垂れた頭をわずかにコクリと下げる。

「そうか・・・。では、もう・・・いわゆる男女の関係と考えていいのか?」

再び頭だけが縦に振られるが、その表情は見えない。

「それでいつからなんだ?そんな風になったのは。詳しく話してくれ。少なくてもそれを聞く権利
は私にはある筈だ」

暫くの沈黙の後に、か細い声で彼は語った。

きっかけは他愛も無いことだった。以前に娘が話していたように、間違って喜保子の着替え中に
部屋に入ってしまった時らしい。だがそこで見た喜保子の姿は、下着姿のままで、しかもその年で
身に着けるようなものとは思えない、淫靡なものだったらしい。唖然とする明久君に、喜保子は
羞恥の色も見せず、むしろその姿を誇るかのように誘惑気に近づくと、手慣れた仕草で彼の股間に
手を伸ばし、ズボンを下ろさせそのまま口に含んだ。まるで蛇に睨まれた蛙の如く、彼は動けな
かったというものだ。

「だが・・・普通ならば君も理性があるんだから、止めてくれといえば済むだろう?なぜだ?」

「僕・・・実は優希に内緒で浮気をしてました。その相手に子供が出来て・・・。有希には言える
わけもないし。そんなピンチを救ってくれたのがお義母さんなんです。示談金や中絶費用もすべて
出してもらって。まだお宅へご厄介になる前のことです。だから僕はお義母さんには絶対に逆らえ
ないんです」

途中から絞り出すような苦し気な声で、彼は秘密を告白した。そしてそのことは私に新たな疑問
というか、直感を呈した。

「もしかして。うちに同居したのも喜保子が君を誘ったのか?」

彼は力なく頷く。だが・・・

「でもその時はもちろん、君と喜保子の間には何も無かったんだよな?さっきの話はまだ君が有希
と引っ越してすぐの頃の話だったと記憶してる。そんなすぐに・・・認めたくはないが喜保子が
君を誘うような態度をとるとは思えないんだが。他に何か隠してるんじゃないのか?」

彼は何か言いづらそうに押し黙る。私はつい、声を荒げると

「いい加減に全部白状したまえ!!君も喜保子も自分たちがやってることがどういうことかわかってる
のか!?このことを有希が知ったらどう思う?」

その瞬間、明久君は

「すいませんでした!!お義父さん。でもこのことはお義父さんもショックを受けるから絶対に言い
たくなかったんです。でも、わかりました。言います。実はお義母さんはずっと前から、他に
付き合ってる男性がいたんです。そしてその男性の子を中絶もしてるそうです。これはお義母さん
から聞いた話なので間違いないです。だから僕の不始末も親身になって解決してくれたんです!!」

あまりの衝撃に私は茫然自失となった。あの喜保子が、何年にも渡って私をだましていた。その
相手の男の子供を一時的とはいえ宿していただと。信じられない事実だ。あの性にノーマルな喜保子
がどんな風に、その男にいいようにされていたのか・・・。長い沈黙の後に私は再び質問する。

「さっき君は、他に男がいたと言ったな?それは過去形だが、今はいないということか?」

「ええ。僕らが結婚した頃らしいですが、相手の男性は仕事の都合で海外に赴任されたそうで。
それで関係が終わったそうです」

「そうか・・・」

私は胃の底から苦いものが沸き上がるような心持だった。そしてむしろ喜保子への憎しみだけが
今の正直な気持ちだった。おそらく異常な表情だったのだろう。怪訝そうな恐れるような表情で
明久君は

「お義父さん、大丈夫ですか?」

と声をかけられ我にかえる。私は再び一番の核心を聞いていない。

「話は分かった。だが問題は今だ。明久君、君は今の妻との関係をどう思ってるんだ?女として
好きなのか?言いたくはないが、肉体関係だけを楽しむ対象なのか?どうなんだ?」

「僕は・・・僕は今のままでいいなんて思ってないです。やっぱり有希と一緒に人生を歩んでいき
たいです。そんなこと言える資格がないのはわかってますけど、それが本心です。でも・・・
怒らないで聞いてください。お義母さんの体に・・・誘われると断れない自分がいるのも確かです
。なんていうか、その、女性として、セックスの対象としてあれほど上手な人を僕は知らないです
。たまらなく魅力的で・・・。何回でもいかせてくれる。信じられない話ですけど。」

「そ、そんなに喜保子は君との時はすごいのか!?」

私はつい引き込まれる様に聞いた。

「ええ。これはお義母さんから聞いた話ですから。以前は自分もお義父さんとおざなりな営みしか
していなかったし、むしろ苦痛だったそうです。でもさっき言った、付き合ってた男性からありと
あらゆる経験をさせてもらって、女性としてこんなに気持ちのいいものをその時まで知らなかった
と・・・」

「も、もういい!!それ以上は聞きたくない!!」

私は耳を塞ぎたくなるような話に思わず席を立つ。それから自分が一人でどのように家に一人で
帰ったかは記憶にない。一人で歩きながら、喜保子の体を自分の望むように開発し貪った、一生
会うことない男への怒り。永年、私をだまし貞淑な表情を繕い続けた妻の喜保子への恨み。それら
が何度も、頭の中を行き来する。その間も明久君からは携帯に何度も着信があった。日も暮れた頃
に再び着信があり、私はそれを受けた。

「よかった!!心配してました!!お義父さんにあんなこと話してしまい、最悪なことも想像
してしまって。いまどこですか?すぐ迎えに行きますから」

我が家が見える位置に立つ私は、彼にこう答えた。

「いや、いい。もう家の近くだから。それと今日の話は私は一切、知らなかったことにしてくれ
。絶対にな。もし喜保子に話したら、それこそ君も喜保子も有希も立ち直れないほどの悲劇になる
。そう覚悟しといてくれ。それと・・・今後は明久君。君は私の言うとおりに、喜保子と接して
くれ。そして全てを逐一報告すること。いいな?君の運命はすべて私が握ってると考えてほしい


震える声で明久君は

「わかりました」

電話を切った私は、いよいよ喜保子への復讐を思いめぐらす。それを考えるだけで、10年振りに
股間が脈打つのを覚えながら。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り さっく 投稿日:2017/07/05 (水) 14:43
奥様の婿に着けてた下着や姿を見てみたいものです
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/05 (水) 20:58
その週末は、前の週末に比べ更に気分の重いものだった。
喜保子は今までと何ら変わらない態度で私に接してくれている。その態度は決して演技では無い
ことぐらいは、私には分かる。約束通り、明久君は昨日のことを黙っていてくれてるようだ。

「どうしたの?そんなにじっと見て。なんかおかしい?」

夜、ソファに腰かけて、老眼鏡を片手に本を読む喜保子を眺めていた、私の視線に気づき、本を
閉じる。

「いや、そんな姿を見ると俺達も年をとったなと、つい思ってな」

「あぁ、これ?」

老眼鏡を外して手に持つと

「そうよ。もう50過ぎてるんだもの。小さい字がほんと、見えづらくて」

恥ずかしそうに微笑む表情は、目元こそ小皺が増えたものの、まだ40そこそこと言っても十分
通る、艶やかな顔立ちを保っている。スタイルも若い頃とさほどに変わっていない、よく引き
締まった肢体を維持してる。

「でもお前はまだまだ若く見えるなぁ。」

「でしょう?うふふ、なんて。でもホットヨガに行くようになってから肌の張りとか良くなった
気がするし、ウェストも2cm細くなったの。あれ効くわよぉ。あなたも通ってみればいいのに」

「いや、いいよ。今更この年で女性に交じって親父が汗かくのもなぁ」

私はつくろうように苦笑いしながらも、内心では
(ホットヨガ以上の運動を、陰でやってきたくせに。その仮面をこれからゆっくり剥がさせて
もらうからな)
と呟く。

月曜日の朝、3人が出勤すると、またいつもの私だけの静かな時間が訪れる。
以前ならば、この何もすることのない時間がやりきれなかったが、今は違う。むしろ準備に費やす
時間が幾らでもあると思うと、神に感謝したい程でさえある。

まず確認したいことがあった。明久君が言ってた話が本当かどうかだ。
無論、作り話をとっさにするには、あまりに時間も無かったろう。だが、やはり自分の目で見なけ
れば、納得は出来ない。

結婚してから、一度も私は妻のクローゼットを覗くような行為はしたことが無い。そういうことは
男がするものでは無いと、幼いころから教えられて育ったこともあるが、そもそも興味も無かった
からだ。
だが今は違う。カメラに映った目に染みるような赤いミニスカート。胸元の大きく開いたセーター
。娘の有希でさえ、今ならば着ることをはばかるような服は、本当に喜保子のものなのだろうか?
誇示するように着ていたという淫靡な下着とは何なのだろうか?いや、そもそもそんなものを
本当に持っているのだろうか?

開けたクローゼットの向こうには、見慣れた清楚な色使いの服が吊り下がっている。どれも違和感
を覚えるようなものは見当たらない。一瞬、気のせいだったのかとの思いがよぎる。
だが奥の一列だけは、黒のビニールカバーに包まれて吊り下げられており、中身はわからない。
もしやと思い、その中の一つを引っ張り出すと、そのカバーのファスナーを下ろしてみる。

「えっ!?なんだ、これは・・・」

思わず声に出さずにはいられなかった。
それは服というにはあまりに違う代物だった。形は水着とも下着とも言えるようなものだが、黒い
エナメルのような生地で作られており、至る所にベルトのようなバックルがついている。
胸元は大きく開いており、そこを靴紐のように絞るコルセットのような印象だ。
私もそれほど世間知らずでは無い。それがSM愛好者が好んで着るような衣装ということぐらいは
すぐに分かった。ご丁寧に手枷までいっしょに付いている。几帳面な性格もこんな時は裏目に出る
ものだ。

(こんなものをどうやって手に入れたのだろうか。いや、そもそも喜保子はこれを身に着けたことが
あるのだろうか?)

想像したくない気持ちと、これを身に着けた喜保子の姿を見てみたいという、相反する気持ちが
交差する。
最初の一着目から強烈な衝撃を覚えながらも、綺麗に整えると、また元の吊り下がっていた位置へ
と返す。喜保子に気づかれるわけにはいかない。私は次のカバーのかかった服をまた取り出す。

この作業は意外に手間と時間がかかった。10着ほど見た時点でうんざりするような思いになり、
手を止めた。当然だろう。ボディコンやセーラー服、メイド服、OL、ボディコン・・・etc
50過ぎの妻のクローゼットからこんなものが出てきたら、誰だって嫌な気分になるだろう。SMの
衣装も他に2着も出てきた。その内の一つは、隠すべき部分に生地が無いものだった。
まだ他にも同数の開けていない、カバーのかかったものは、何が入ってるのだろうか。
映像に映った服などは、一番大人しいものだったのだろう。

下着も見た。これも異なる引き出しに原色の派手な、際どいデザインのものがぎっしり詰まって
いる。
ここにきて、明久君の語った話は真実と認めざるを得ない。 いや、彼でさえ、喜保子の裏の顔を
ほんの一部しか知らないのではないだろうか?喜保子がこれだけのものを、自ら購入したとは
到底考えられない。とすれば、答えは一つ。前の男が買い与え、それを喜々として所有していた
のだろう。

全てを元に戻し、何度も見直してから私は居間のソファに倒れこむように座った。
溜息しか出ない。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 初老のオヤジ 投稿日:2017/07/06 (木) 11:45
同じ年代の正義さんの心の動きが微妙に僕の心にも共鳴してます。
早い更新を期待していますが無理をしないで最後まで綴っていただきたいと思ってます。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/06 (木) 21:04
スタンドのライトを消す。天井の豆電球の小さなオレンジの灯りを見上げながら、またもや昼間
見た衣装の数々を思い出す。つい溜息をつく。今日何度目の溜息だろうか。
隣に寝る喜保子が

「あなた、どこかお体の調子でも悪いの?」

と心配そうに声をかける。

「いや、そういうわけじゃないんだが。ただちょっと・・・イヤなことがあってな。昔の職場の
人間の話だ。お前が心配するようなことじゃないよ」

「そう?だったらいいけど。あんまり心配させないでね。せっかくゆっくり出来る年になったんだ
もの。自分の趣味でも見つけて楽しんでちょうだいね」

「自分の趣味かぁ。そうだな。仕事漬けの毎日だったからな。確かにこのままじゃ老け込む一方
だし、なんか考えるか。」

「そうよ。私だって趣味にしてたフラワーアレンジメントが今じゃ仕事になったし、ホットヨガ
もしょっちゅう通って、お友達だって増えたのよ。あなただってそんな楽しみを見つけないと損
よ。」

「ほんと、喜保子は若いよな。そうだ。こんな機会だから一度聞こうと思ってたことがあるんだ。


「なに?」

「いやな、この10年、ずっとお前を抱いていないだろ?気を遣ってお前が何も言わないのは分か
ってるつもりだよ。ただ、お前自身は欲求不満とかそんなのは無いのかなって。」

その瞬間、吹き出すように笑う喜保子。

「もう、いきなり何言うかと思えば。無いわよ。そりゃ女ですもの。寂しい時に抱きしめてもらい
たい位のことは若いころはあったけど、もうそんな年じゃないし。それにどっちかっていうと
元々、エッチ自体はそんなに好きじゃないのは、あなただって知ってるでしょう?」

「まあ確かにそうだったろうけど。でも女は40過ぎるとそっち方面が貪欲になるって話も聞くぞ
?」

「そんな人もいるかもしれないけど、そういう人はごく少数よ。年取るとむしろきつくなるんだから


「そうなのか?まあお前がそういうならそうなんだろうけど。でもまあ男の愚痴だが、俺のあれが
元気になって、お前を悦ばせてやれるなら、そうしてみたいもんだなって。まあ叶わぬ夢だな」

「変なこと言わないでよ。あなた、やっぱり今日は変よ?」

「気にするな。冗談だ。さあ寝よう」

私は布団に潜り込み殊更に目を閉じる。どこまでも貞淑な妻を演じる姿の嘘に、これ以上の会話は
耐えられない。しかしどうしたものか。さっき言った言葉は私の本音だ。実は私自身にも問題が
あったことが原因なことも、私自身気づいてる。それを棚に上げて、ただ妻の秘密を罵倒するのは
どうなのだろうか。

それに・・・これは私だけが知ってる事実だが、妻の隠している闇は相当に深い。おそらく言葉で
何かを言っても引き返せないほどの肉欲を、自分だけでは消化出来ないまでになってる。
喜保子をここまでに焚き付け、仕上げた男の存在が、今更ながら憎い。
そうだ。私は喜保子への憎しみよりも、自分への不甲斐なさに本当は腹を立てていた。むしろ喜保子
は、その犠牲者だったのかもしれない。そう考えると贖罪こそが私のこれからの趣味となるのだろう


翌日、私は出かける寸前の明久君に、二人にはわからぬように夕方、外で話がしたいと告げた。

夕方、先日の喫茶店に明久君が現れる。彼にはあまりいい思い出の無い場所だろうが、近所では
他人の目もあるから仕方がない。

「あの・・・どのようなお話でしょうか?」

やはり気になっていたのだろう。伺うような表情と視線がそれを物語っている。

「いや、この間のことを謝ろうと思ってね。少し冷静さを欠いていた。君だって好きであんな話
をしたわけじゃないのにな。」

「とんでもないです!!僕の方こそお義父さんを傷付けるようなことをしてしまったばかりに。離婚
も覚悟してます」

言ってることは本心だろう。だがそれではこれから私が行おうと思ってることには不都合だ。

「そんなことは考えなくていい。そんなことしたら有希が悲しむだけだしな。あれからずっと考えて
いたことがあるんだが。君がそれを守れるなら、私は君を最大限にバックアップしようと思ってる。
どうだ?君にその覚悟はあるか?」

一瞬、硬直した表情の明久君は、それでも気を取り直すように

「ええ、今の僕に選択権はありません。八つ裂きにされても仕方ないぐらいですし。」

「そんな堅くならなくていい。することは簡単だが、とにかく徹底的に秘密を守ること。難しいのは
それだけだよ」

「わかりました。それで僕はいったい何をすればいいんでしょうか?」

「それなんだが・・・」

私はコーヒーを一口すすると

「君と喜保子の関係だが・・・今まで以上にもっと発展させてもらいたい」

口を開けて目を丸くしている。

「えっ!?おっしゃってる意味がよくわからないんですが・・・」

「だからもっと喜保子をこころゆくまで抱いて、あいつを満足させてやってほしいと言ってるんだ」

長い沈黙のあとに

「でも・・・でもそれでお義父さんはいいんですか?あの、自分の奥さんなんですよ?」

もちろんそんなことを心底賛成する夫など、いるわけがない。だが仕方ないのだ。俺では満足させ
られない。それに本当は知りたいのだ。自分の妻の本当の素顔を。それはもしかしたら、出会った
時から、心のどこかで望んでた、性の喜びを貪欲に求める淫乱な一匹の雌としての姿を。

「ああ。君に言われなくたって、百も承知だよ。それに君だってこの間の話の様子じゃ、喜保子との
ことは満更、いやでも無さそうに語ってたじゃないか?」

「え、えぇ。それは・・・初めてお会いした時から綺麗な方だなって思ってましたし。実際、有希
よりも体の相性というか、とにかく何度でも興奮できるっていうか・・・」

「それはセックスのテクニックが凄いという意味かい?」

「ええ、それもありますけど・・・なんていうか、とにかく男を悦ばせる技術が凄いんです。でも
お義父さんだって知ってるはずじゃ?」

私はかぶりを振るように

「残念ながら私は知らん。少なくても前はそんなところは微塵も無い女だった。おそらくこの10
年近く付き合った、どこぞの男にそんなテクニックをたっぷり仕込まれたんだろう。君は知らんと
思うが、その男はSM趣味もあったみたいでね。そんな趣味の世界で知らず知らず身についたんだ
ろうな」

「そうなんですか!?でもなんでお義父さんがそんなことまでご存じなんですか?」

「興信所に調べさせたんだよ。報告書は全て破り捨てといたがな。まあそんなことは今更どうでも
いい。それで君の答えを聞きたいんだが?私の公認で、私の指示通りに喜保子と密会を続けるか、
それとも君のこれからの人生を全て惨めなものへとするか。さあどうする?」

意を決した表情で

「わかりました。お義父さんのご期待に沿うよう頑張ってみます。でも一つだけ条件があります。
絶対に有希は巻き込まないでください。本当に愛してるのは有希だけです。それだけは信じて
ください」

「当然だな。なら私も君に毎月、それなりの礼はするよ。それとは別にかかる費用は全て別に私が
負担しよう。悪くはない話なはずだ。さしあたって・・・」

私は前もって用意した厚みのある封筒をテーブルに乗せる。

「当座の資金だ。だが派手に使うなよ。すぐに怪しまれるのがおちだからな。私が求める条件は
一つだけ。」

明久君は次の私の言葉を待つように、ごくりと喉を鳴らす。

「喜保子を、見た目も性格も今とは全く違う、派手で淫乱な女に仕立て上げてほしい。いわゆる
若い子がよくいうビッチという感じにな。セックス狂いの下品な女へと堕落した姿になったとき
私の鬱憤が晴れる時だと思ってほしい。いいな。」

明久君は茫然とした表情のまま長い時間、たたずむしかなかった。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ミモザ 投稿日:2017/07/07 (金) 19:01
更新ありがとうございます。
さすがの表現力ですね〜。
正義さんは、文系、高学歴って感じですかね〜。
私の勝手なイメージです。

岡まゆみ。私も大好きでした。(^^)
私は奥様と同年代です。

若輩ものの私が言うのも恐縮ですが
奥様のような感情になるのは
結構あると思います。
好きな男性や将来を共にする男性には、
清楚に見られたいと言う感情が当初働くのは
自然で、そうなったら、なかなか変化するのは恥ずかしさも入り
難しいものです。何かきっかけがあればいいのですが・・・。
そんな時に遊び相手なら大胆になれることもあると思います。
年齢的にちょっと大胆になる時期もあったのかも知れません。
最初の相手は、元同僚とかですかね〜。

岡まゆみ似の奥様少し見てみたいですね〜。
モザ付きで、画像投稿の方にでもお願いしたいです。

こちらの方も続きよろしくお願いします。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/07 (金) 20:28
長い沈黙を破ったのは私の方だ。

「明久君に聞きたいんだが、実際、君は喜保子といつもどんな時間に、どんな場所でそういうことを
してたんだね?」

ビクッと顔を起こした彼の表情は、さすがに言いづらそうである。

「さっきも言ったように、君に何か罰を与えたいとかそんな気持ちは毛頭ないんだ。むしろこれから
協力してもらう相手なんだから、最大限、情報は共有させてもらい、短期間で効果的に成し遂げたい
。そのためにも是非聞かせてほしいんだが?」

「はぁ・・・。あの、大体は木曜日の夜です。お義父さんが帰ってくるまでの2〜3時間くらいが
そういうことをする時間になってました。もちろん、突然帰ってくることもあるかもしれないので
キッチンとか居間とか、そんな不自然にならない場所でだけです。」

「じゃあ外で会ったりとかはしてないんだね?」

「ええ。誰かに見られたら大変ですし。お義母さんもそういうのは多分、注意してたんじゃないかと
思います」

「そうか・・・」

先日の映像で、喜保子の姿を見た明久君が驚いていたのは、彼もあのような姿を見たのが初めて
だったからなのだろう。そう考えれば辻褄は合う。私は冷たくなったコーヒーをすすると

「それで、さっき言ったように喜保子を、そんな名実ともにゲスな女に堕とそうとすることに、君
はどう思う?」

「はっきり言って、難しいと言うか無理じゃないかと思ってます。こんな立場の僕が言うのも変
ですが、お義母さんは確かに二人っきりの時は別人のような態度や言葉を言うときはありますけ
ど。でも、その時以外はすごく真面目というか、きちっとした方ですし。それと・・・」

「それと?」

「万一、そういう風になり始めたとしても、その前に有希が気づいて注意すると思うんです。
そしたら、お義母さんの性格からして、すぐ止めてしまうかと。」

確かに彼の言う通りだろう。本人の自制心の強さと、娘からの言葉が重なれば、そんなに簡単に
変貌するなどあり得ない。

「なるほど。君の意見はもっともだな。とすると、そんなことを気にしなくていい状況に、君と
喜保子を置かなければいけないということだな」

「えっ!?それってどういうことですか?」

「言葉通りの意味だよ。なに、簡単なことだ。しばらく二人だけの生活をしてもらうだけだ。君
は会社の有給がどのくらい溜まってるんだ?」

「有給ですか?そうですね、入社してからほとんど使ってないので、結構あるとは思いますけど。
でもだからと言って、まとめて使っていいものじゃないのは、お義父さんがよくご存じじゃない
ですか?」

「確かにな。だが2週間ぐらいなら何とかやりくり出来るだろう?その位の知恵は働かしてもらい
たいんだが」

しばらく考え込みながらも、明久君は何か思いついたのか

「わかりました。そっちは何とかしてみます。でも休みをとって僕は何をすれば?」

「どこか地方の温泉宿でもとって、ゆっくり湯治でもしたらいいさ。喜保子を誘ってな。大丈夫
。今の君の誘いに、喜保子は必ず乗ってくる。どんな理由をつけて行くかは知らんがね。」

「そんなうまくいくでしょうか?」

「いく。絶対にうまくいかせると自信をもってやってほしい。その代り、君も少しは演技してくれ
よ。喜保子とのアバンチュールをどれだけ楽しみにしてるか、熱烈に語ってもらわないとな。私は
今週の木曜日もちょっと用があって出かけるから、その時を見計らって口説いてほしい。
いいね?」

「わかりました。でもどうしても拒否されても、その時はあきらめてくださいね」

「ああ、その時はまた別の方法を考えるさ。だが大丈夫。こういうことで私は今まで読み違えた
ことはあまり無いからね。」

そう。読み違えたのは、最も信頼していた妻の素顔だけだ。




「すごいな。ここまで羽目を外すとは・・・」

再び一人帰った金曜日の自宅。私は早速、昨晩仕込んでおいたカメラのデータを再生する。
そこに映っていたのは、先日、カバーがかかっていた中にあった、蛍光色のグリーンのボディコン
姿の喜保子だ。お尻を隠すのがせいぜいの丈しかない、その裾から、細身だが肉感的な足がすらり
と伸び、黒い網目状のストッキングがそれを包み込んでいる。本人は自信があるのだろう。体の
ラインがはっきりと浮き出るその薄手の衣装は、確かに引き締まった細身の体に似合ってる。
後姿だけならば二十歳そこそこと言っても通じるぐらいだ。だが、もし私が不意に帰ってきたら
そうするつもりだったのか?

会社から帰ってきたのだろう。途中から映り込む明久君は、そんな喜保子の姿に前回以上に驚いた
反応をしてるのが、傍目にもよくわかる。が、違うのはここからで、おどおどした沈鬱な表情を
今回は見せず、むしろ喜ばしいともいうべき賞賛の言葉を投げているようだ。ほとんど音声が
聞こえないのがもどかしいが、喜保子がその度に、悩まし気なポーズをとることでそれは明らか
だ。
私自身、ほっとしたのはやはり明久君の態度だ。彼も腹をくくったのだろう。むしろ喜保子を
喜ばせようと、その年老いたバブルの義母の腰に手を回し、その感触を楽しむようにキスを繰り
返す。わかってはいても、やはりいい気持ではないのだが。
食事の最中も、先日とは異なり、二人でワインを飲み陽気な雰囲気が見て取れた。
彼はテーブルで何やらパンフレットをめくりながら、上気した表情の喜保子に、何かを熱心に
語っている。おそらく、それは私が指定した某都市のホテルのパンフレットなのは間違いない。
喜保子は時折、考え込む素振りはあるものの、やがて大きく頷く仕草をしている。間違いない。
話に乗ったのだろう。
その後はお互い抱き合いながら部屋から出て行ったのは、この間と同じだが、もうそれには興味
はない。二人で禁断の肉欲に没頭し、快楽を楽しんでくれればそれでいいのだ。



「ずいぶんな荷物だな。イベントとは言っても、そんなに色々必要なのか?」

「だってそれだけじゃないもの。臨時の講師もしなきゃいけないし。」

「そうなのか?まあ気を付けて行ってきてくれよ。こっちは有希もいるし心配しなくていいから。
それにしても明久君も昨日から長期出張だし、しばらく寂しくなるな。この家も」

「あら、じゃああなたも一緒に付いてくる?うふふ」

「馬鹿言うな。そんなみっともない真似なんか出来るか。まあ仕事なんだからしっかりな」

「ええ。お土産たくさん買ってくるわね。何かあったら携帯にいつでも電話してくださいね。」

あれから2週間後。明久君は、私の計画通りに事を運んでくれた。既に昨日から宿に泊まっている
ことだろう。喜保子は地方のイベントで、フラワーアレンジメントの仕事と称して出かけると私に
告げたのは、つい先週のことだ。なかなかよく考えた嘘である。
喜保子が出かけたのを見計らうと、私は明久君の携帯に電話をする。

「ああ、明久君か?私だ。うん。いま出かけた。おそらく昼ぐらいにはそちらに着くだろう。悪い
が、そっちの駅に着くころには迎えに行ってほしい。随分と大荷物だったからな。ああ、中には
おそらくその類のものが詰まってるんだろう。まあしっかり頼む。それと渡したアレ。ばれない様
にな。ずいぶん強いものらしいから。いいね。計画通り頼むよ。毎日、君からの報告を楽しみに
してるからな。」

電話の向こうの明久君も、いつの間にかこの私の計画を楽しむような余裕が出てきてるのが、声の
調子にも現れていた。結構結構。そうでなければ困るのだから。
その晩、10時を過ぎた頃だろう。喜保子から不意に携帯に着信があった。

「どうした?何かあったのか?」

「う、ううん・・・無事こっちに着いたから・・・あっ」

「おい、なんだ?ずいぶん声の調子が変だぞ?」

「ち、ちがうの・・・はぁ・・・で、電波の調子・・・わる・・いみた・・・いぃぃ・・」

「ん?そうなのか?まあ無事着いたならいいが。電波の入りがいいところから、また電話をくれ
。一旦、切るぞ?」

「うぅぅ・・あぁ・・」

最後はか細い泣く様な声を残して、電話は切れる。
そのやり取りを不思議そうな表情で見上げる有希。

「お母さん?どうしたの?」

「なんだか電波の入りが悪いらしくて、声が途切れ途切れで。何を言ってるのか聞き取りずらいんだ
。まあ元気そうな声だったから。無事着いたと言ってた」

「そっか。なんだ、代わろうかと思ってたのに。」

「まあ疲れてるだろうし、電話よりメールにしてくれって言ってたから、お前はそっちのほうがいいだろう」

「だねぇ」

気楽な娘に思わず苦笑しながらも、そこで行われてる状況は、有希には想像も出来ないだろう。
まさか旅行先のホテルの一室から、自分の母親が、自分の旦那に犯されながら、家族に電話をして
るなど、鬼畜の世界の話である。

明け方、携帯のメールの着信音が鳴る。
眠りの浅かった私は、その音に飛び起きるように反応すると、添付された画像に思わず見入った。
なんと厭らしい姿だろうか。
目隠しをされ、後ろ手に浴衣の帯で縛られたまま、布団の上で正座する喜保子。その喜保子の口に
肉棒を含ませたまま、見下ろすようなアングルで撮った一枚である。その表情は、嫌悪感など微塵
も無く、むしろ愛おしいものでも含むように、悦びに満ち溢れたようにさえ見える。
メールには一言、こう添えられていた。

「頂いた薬、すごいです」

と。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/07 (金) 20:43
お父さん
あんた鬼畜だね〜
奥さんや婿は、どうでもいいけど
娘は悲惨やね
最後はみんなでやっちゃうかぁ
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 斉藤 投稿日:2017/07/07 (金) 21:41
奥さんにプレイ中に電話させたんでしょうね。
本当にこの先どうなる事やら、4人でするんでしょうか。

娘さんも、旦那が母親の着替え中を見てもあっけらかんと
してるから、もし家族税んでとなってもおかしく無いかな。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 読者 投稿日:2017/07/08 (土) 09:32
構成、表現が素晴らしく引込まれるように一気に読みました。
仕事一筋に頑張って来られた正義さんの怒り、嘆き、そして自分は至らないところがあったのかという自問自答。色々な感情が入り混じっての行動なのかなと思っています。
正義さんが改めて見た奥さまは若く美しさを保っていて、そういう目で見ていなかった20年近くの間に、奥さまは正義さんに気付かれないように多くの性体験をしていた。
これからどうするべきか、もうすでに結果は出ているのでしょうが展開が楽しみです。
婿を使った調教を利用して正義さんが奥さまを支配する。
娘夫婦とは別居して美しき熟女となった奥様の体で遊び、奥様はそうされることで以前の浮気相手のときよりも深く快感を得るようになる、なんていうのも良いですね。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/08 (土) 13:53
この日からの2週間は、私の人生において、ある意味、最も興奮し・最も身悶えするような嫉妬
と怒り・後悔・そして最上の喜びといった、人間の持つ全ての感情を最大値を体験した日々と
なった。




明久君が旅立つ前日。いつもの喫茶店に彼を呼び出すと、私はある薬を持っていくよう差し出した。

「これ、何ですか?」

「催淫剤といったら分かるかね?」

聞き慣れぬ言葉に首を横に振る明久君。

「そんなに難しいものじゃない。食事の時に小さじ一杯程度を飲み物にそっと混ぜておくといい。
いつもより少しだけ感じやすくなる薬だ。もちろん毒性は無いし無味無臭だから、まず気づかれる
ことも無いから安心していい」

「お義父さんはこんなものを一体どちらで!?」

「君にはそういえば言って無かったな。私がEDになったことを」

喜保子が何故、浮気に走ったのかも含め、私自身の想像も含め夫婦生活の全てを掻い摘んで聞かせた
。私自身、それを直すための薬を可能な限り探したこともあり、そんな頃に知ったある店の店主から
今回、特別に処方させたものでもある。

「実際、使われたことはあるんですか?」

「ああ。まあ効果は気休め程度だったがなぁ」

この点だけは嘘である。初めてのもので、しかも店主からは耳かき一杯程度で効果もあると言われて
いた。おし抱くように、その薬をカバンにしまう彼を見ながら

「それでな、基本的にはただ、二人で好きなように楽しんでくれればいいんだが、そうは言っても
温泉に浸かって飯食って楽しかっただけじゃ困る。多少の義務やルールは果たしてもらうよ。
忘れないように、こんなものを作ってみた。ちょっと目を通してほしい。」

私はワ−プロ打ちした、箇条書きの文面をテーブルに置く。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【毎日行うこと】
・喜保子との最中を必ず一枚、写真に収め、それを私に送ること。その際、必ず顔が入ってること。
・喜保子をホテルの日焼けマシーンに最低1時間は入れさせること。

【二日に一度行うこと】
・喜保子より私の携帯に、心配させぬようにとの理由で電話を寄越させること。ただしその電話は
必ず、君との行為の最中とする。

【二週間のうちに達成させること】
・髪を染めさせること。色は明るい茶もしくは出来れば金が望ましい。
・帰ってくるまでに、下の毛は剃らせること。
・露出の多い服を外出時も常に必ず着用させ、気にならなくさせること。
・喫煙癖をつけること。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「これは・・・」

一読して絶句する明久君に、私は

「どうだろう?最後のほうはなかなか難しいかもしれないが、是非、チャレンジしてみてほしい。」

「わかりました。どこまで出来るかわかりませんが、頑張ってみます」

「うん。変貌していく喜保子の姿を楽しみにしてるよ。もし罪の意識で全てを喜保子に打ち明け
ようものなら・・・わかってるね?有希はどちらを信用するかも」

慌てたような表情で、彼は

「もちろんです。でも何かあったら必ず助けてくださいね。有希は感がするどいですし」

「ああ。そっちはうまくやるから。じゃあ覚えたら返してもらおうか」

書面を再び手にすると、目の前で小さく破り捨てる。



届いた最初の画像を見ながら、そんな明久君とのやり取りを思い出し、上々の滑り出しに私は思わず
ほくそ笑む。
喜保子が旅立った翌日、二人は近くの観光地を楽しんだようだ。
バックに映る名所とともに、そこに映る喜保子の衣装は、開放感からなのかとても普段のものとは
思えない、派手で肌の露出の多いものだった。メールには、途中から下着を付けていないと書いて
あり、その恥知らずな行為を喜々として受け入れた喜保子に、軽い怒りも感じたが。

その晩の深夜、明久君から届いた画像は、前日のものを遥かに超える驚くべきものだった。
バックからの挿入のため、その表情はわからないが、入れるべき穴が異なる所に、深々と入って
いる。そして、メールには前日同様、このように添えられていた。

「お義母さんから要求されたんです。初めてじゃないそうです」

と。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/08 (土) 14:13
やりますね〜
こうなったら
どんどんイキましょうよ
奥さんを淫乱な売女に飼育するんでしょ
だったら
帰って来たらピアッシングなんてどうでしょう
最初は軽くヘソ位から徐々にニップ
次にベロ、クライマックスはクリにラビア
もう普通の生活じゃ満足出来ないくらい
淫乱な奥さんが出来上がるでしょう
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り さっく 投稿日:2017/07/09 (日) 07:34
私も妻を疑って下着捜査をした事があります
私の前では履かない下着数点
ぜひ、奥様の隠していた品を画像で拝見したい!!
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ヒデ 投稿日:2017/07/10 (月) 03:24
いいですね。

旅行から帰宅した時には
喫煙するガングロビッチババアの出来上がりですか。

そのうち夫の前でも淫靡な痴態を見せつけるように仕向けて欲しいですね。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り sh 投稿日:2017/07/10 (月) 04:39
一気に読みました!
義母と婿、大好きなシチュエーションですがこういうパターンは初めて読むのですごく新鮮であり興奮も大きいです
真面目で清楚な仮面が剥がれ、淫乱変態ビッチ熟女になって行く奥様の姿
期待してます
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 知りたい 投稿日:2017/07/10 (月) 11:08
奥さんの淫乱改造計画、順調に進んでいるようですね。
途中の変化の様子、細かく教えてください。
楽しみです。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/10 (月) 18:33
画像の衝撃は、私には計り知れないものだった。
この世にこのような行為があることさえ、この時まで私は知らなかった。
見間違えかと思い、何度もその携帯に映る画像を見直す。
間違いない。
私は早速、ネットで調べ、それがアナルセックスなる行為であることや、思いつきですぐ
行える行為ではないことを知った。また衝動的に行ったとしても、相当な痛みを伴うもの
であることは、胃カメラや座薬程度しか、肛門に異物を入れた経験の無い私でも、容易に
想像はつく。

ならば喜保子はどうして?

考えるまでも無いだろう。それは、添えられた一文にも現れている。喜保子がそれを求め
たのならば、初めてではないということだ。むしろ過去、何度も行った行為なのだろう。
その為に、時間をかけて受け入れるだけの調教を施され、開発された体は、その行為に
今では快楽を感じるまでになっていることが予想された。
それを行ったのが誰かなどは考えるまでも無い。

私の知らない快楽を、喜保子の体に施し、悦に入った出会うことの無い男に、私は嫉妬
の炎を燃やした。更に、もう一人、その行為を知る者に、それがどのような流れで行われ
たのか、確かめずにはいられなかった。

本来ならば私からの連絡は、努めて行わない筈だったが、そんな決意は2日目にして
崩れさった。私は明久君の携帯に、

「自動車の保険のことで連絡があったので、時間があるときに私宛で電話がほしい」

とメールを送る。
彼からの連絡はは昼近くになってようやくあった。

「もしもし、お義父さんですか?僕です。ご連絡遅くなってすいませんでした」

叫びたくなる衝動を抑えながら、私は努めて冷静に

「ああ、明久君か。忙しいところすまない。今は少し話しても大丈夫かね?」

「ええ、ホテルの男湯の仮眠室ですから。お義母さんには聞かれる心配はないです」

「そうか。なら大丈夫だな。早速で申し訳ないが、今朝の写真見たよ。あれは一体?」

「やっぱりそうですか?そうですよね。驚かれると思ってました。あの・・・信じて
欲しいんですけど、僕から行ったことではないんですよ。僕だってあんなことしたの
初めてですし」

「ああ、わかってるよ。無理強いしたら相当な痛みもあるだろうからね。だが、喜保子
の反応は違ったんだろう?」

「ええ。それまではノーマルな、いや、あんまりノーマルでも無いのかもしれないですが
それなりに僕も喜保、いえ、お義母さんを責めていたというか、その・・・」

「ふうん。それで?」

「そしたらここだけじゃなくこっちもって、ご自身で持ってきたローションを肛門に
塗り始めて。準備もしてるし慣れてるから大丈夫と懇願するような感じで。僕も言った
んですよ。したことないし、ばい菌とかあるし、体に良くないからって」

「でも喜保子は承知しなかったと?」

「ええ。押し切られるようにして仕方なく。でもお義母さんはご自身で言ったように
苦しむような仕草も声も出さないで、むしろいつも以上にっていうか、見たこと無い
位に激しく・・・」

「そうか・・・。まあ想像したとおりだったな。いいよ。別に君を責めるつもりは無い
よ。それにどうせあの薬も飲んでいたんだろう?」

「ええ、でもあれ本当にすごいですね。僕自身も、何度でも出来るっていうかお互いに
寝ずに一晩中してられる気がするぐらいになります」

「そうか。君の若さが何より私にとっては羨ましいよ。そうそう、ついでだから聞くが
君に頼んだ幾つかの目標。あれはどうだね?」

「ええ。写真を少し送ったともいますが、露出の多い服装は何の問題も無かったです。
というか、お義母さん自身が持ってこられた服が、ほとんどそんなものばかりみたいで
。まだこちらは寒いので、外ではコートを羽織ってますけど。食事のために店に入った
時とか、正直、目のやり場に困るような感じです」

「そうなのか!?我妻ながら困ったものだな。まあいい。それと日焼けマシーンは?」

「それなんですど、ちょっと難しいと思います。冗談半分に勧めてみたんですが、シミ
になるって拒否反応が強くて。今までそういうケアは熱心にしてた方ですし、変に無理
強いすると却って険悪になるのも嫌だなって思います」

確かに、風呂上りなど乳液をいつも丹念に昔から塗っていたのを思い出す。だからあの
白い張りのある肌を、今も保っているのだろう。

「わかった。それは君の判断に任せよう。他には?」

「タバコもヤニ臭い匂いに敏感なようですし、吸わせるのは難しいかと。ただ髪を染める
のは元々、ご興味あるようですから何とかなりそうです」

「まあまだ二日しか経ってないからそんなに焦らなくてもいいさ。あと2,3日でそこの
観光地も大体、終わってしまうだろう。そしたら一度、○○○市の繁華街にでも行って
みるといい。タクシーで一時間足らずでそこから行けるはずだから」

「それはいいですね。僕もこのあと、どうやって間を持たせようか悩んでたんです。」

「私も仕事で何度も行ったことのある街だが、駅から少し離れたところの飲み屋街は
ちょっと凄いところだよ。地方には多いんだが、駅前は誰もいないのにあそこの通りは
不夜城のような華やかさだったから。」

「でも女性連れで楽しめるようなところでしょうか?」

私はその時ハッと思いついた。

「そうだ!!いいことを思いついた。明久君。喜保子を是非、そこのスナックに連れて
ってやってくれ。いや、前にそこの支店の若い連中を連れてったんだが、女子社員も
一緒に飲めて楽しんだのを思い出したよ。ホステスも女性社員とファッションやメイク
の話で盛り上がってたから、派手な格好させた喜保子を連れて行けば、色々と話を
合わせてくれるかもしれない」

「こっちってそういうものなんですか!?」

「まあたまたまかもしれないけど、そこは君がこっそりチップでも渡しておけば、彼女
達がうまくやってくれるさ。プロの変身術ってのを学ばせてもらうと思えば、安いもの
だし、いい経験にもなるんじゃないかな?」

「わかりました。参考にさせて頂きます。じゃあそろそろ僕は」

「あ、最後に。さっき君は妻を名前で呼ぼうとしたみたいだが?」

「え、ええ。前から二人のときはそう呼んで欲しいって言われてたんですけど。ただ
今までは断ってたんです。やっぱりちょっと。でも今回は特別だからって。すいませ
ん。」

再び沸き起こる嫉妬心。鼓動が早まるのを感じながらも

「そうか。あんまり納得は出来ないがわかった。だけどいいね。帰ってきたら、思わず
口にするような不注意は起こさないでくれよ」

「ええ。わかりました。注意します」

「それと・・・こんな質問は無粋だが、昨晩は何時まで君と喜保子は抱き合ってたんだ?


「えっ、それは・・・」

「いや、これは単純な興味だよ」

「それは・・・正直言いますと、この電話の直前までというか。朝食も今日はとって
なくて・・・」

「えっ!?じゃあ昨日の夜からずっとということか?嘘だろう!?」

「ほんとです。さっき言ったように、あの薬のせいだと思いますけど、いつまでも求め
続けるって言うか、離してくれないっていうか」

「それじゃ君の体力がもたないだろう。ほどほどにしてくれよ。」

「でもお義母さん、この後も続きを期待するような話しぶりでして・・・」

「とにかく少しは外に出たほうがいい。引き続き観光写真を楽しみにしてる。あと今晩は
あいつから連絡を寄越すようにな。」

「ええ、それは間違いなく。では」

つい長話となってしまったが、わずか二日でこの有様に、改めて喜保子の性欲の強さを
まざまざと見せ付けられる思いだった。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/10 (月) 20:35
彼との会話の後、午後は私の指示通り昨日に引き続き、観光地巡りをしたらしい。
その様子は夕方、明久君よりまとめて送られてくる。

有名な滝や湖をバックに、黒の地味なロングコートを羽織る喜保子。化粧も昨日より明らかに
派手なものに変わっていた。おそらく、明久君がリクエストしたのだろう。
コートの前を留めないのも、彼の要求に応えたからか?
ちらりと見えるその下に着ける服は、いつぞやのボディコンというわけではないが、やはり
かなり丈の短い、太ももがかなり際どく見え隠れするタイトスカートにロングブーツ姿である

このように文字で説明すると、老婆が無理をして若作りをしてるようなイメージをしてしまい
そうだが、幸か不幸か、画像はむしろ妻の派手な顔立ちや、スタイルをいい意味で魅力的に
引き出してると言っていい。
長年、傍にいながら妻のこのような魅力的な姿を見逃していた自分に、僅かながら後悔を
感じる。出来ることなら、今すぐにでも私自身で押し倒して思う存分、その体と反応を楽しん
でみたいという衝動にかられる。出来もしないことではあるが。

夜、電話があった。残念ながら、私が入浴中だった為、直接、話が出来はしなかったが、部屋
に戻ると、携帯が点滅している。
着信そして留守電の表示だ。
私は恐る恐る、そのメッセージを再生する。

「あなたぁ、あぁ、わたしぃ・・・うふふ・・・はぁ・・はぁ・・・いまねぇ・・・お酒飲んで
酔っ払ってるのぉ!!あぁん・・・あん・・あん・・・あ、いやぁ・・・うぅん・・ピチャッ
・・・クチュ・・・(受話器を塞いだのか、微かに「だめぇ、聞こえちゃう」と悩ましい声
がした後)お、お仕事・・はぁぁ、たのしんでるぅぅぅ・・・あぁぁ最高!!あぁぁぁっ」

と最後は絶叫とともにぷつっと切れている。
もう完全に理性が失われているのだろうか?自分が何を言ってるのかさえわかっていない、
おそらく覚めても、記憶すらしていないだろう。そう思えるほどに、淫らな、男を誘うかの
ような声音で、快楽の悦びに浸ってるのが手に取るようにわかるものだった。
私が指示した手前、仕方の無いことではあるが、忠実に言いつけを実行する明久君に、思わず
怒りが起こるのは、妻を持つ身の男性なら理解してもらえるだろう。
このような気持ちにさせられるくらいならば、このような電話は、むしろ自分の首を絞めかね
ないものになっていた。
私は、再び明久君にメールを送る。

「今日は忙しい中、保険の相談にのってもらいありがとう。助かった。明後日、また連絡を
もらう約束だったが、こちらで確認してみるので、日曜日までは連絡はいりません。」

と。おそらく彼がこのメールを見るのは、また深夜か明け方なのかもしれない。今この瞬間
も、喜保子の体を思う存分、味わっているだろうし、このあと、更にどのような行為で二人
は楽しむのだろうか?

私は自分のしでかした計画に、言いようの無い疲れを感じた。だが、まだ始まったばかり
である。




喜保子が旅立ってから1週間が過ぎた。その間、悶々とした気分のまま、殊更に考えないよう
に努める。本当は今すぐにでも知りたくて仕方なかった。
明久君からはその後、電話もメールも無い。もちろん、喜保子からの連絡も無い。
二人が今、どんな状況なのか知る由も無い有希は、時折、電話やメールを送っているらしい。

有希に聞くと、喜保子からの変身では、現地のスタッフと朝から晩まで忙しく走り回って、
毎日くたくただそうだ。
確かにくたくただろう。毎晩、明け方まで激しく肉欲にまみれた一匹の雌として、貪欲に
快楽を貪っているのだから。
明久君とはメールの返信が遅いことで、一度、電話で口論をしているのを聞いてしまった。
その後、愚痴る有希に、自分の出張中の忙しさを話し、理解してあげるよう諭した。
だが、諭しながらも私は、その想像の中で、有希に責められながらも、もしかしたらその
最中でさえも喜保子の口に含まれ、心ここにあらずだったのでは?との疑念さえ抱いてしまう


結局、日曜日も彼らからは連絡は無かった。が、翌日、再び昼前に今度は明久君からメール
をもらう。

「いまお電話しても大丈夫でしょうか?」

と。

慌てて私は彼に電話をする。最初のコールが終わる前に、彼の明るい声が聞こえた。

「もしもし、お義父さんですか?すいません。昨日はお電話できずに。」

「いや、そっちも色々あったのだろうと思って。二人とも体のほうは大丈夫か?」

「ええ、それはなんとか。しばらくご報告してなかったので、少しお話しておこうと思って」

「そうか。で、どうだ?」

「この間の電話でお義父さんに薦めて頂いた歓楽街。あそこに行ってきました。いやぁ、すごい
ですね。びっくりしました」

「喜保子も一緒に連れてったんだろうね?」

「もちろんです。喜保子も最初は戸惑ってましたけど、慣れたらすごい楽しんでくれて。
もう何件か回ったんですけど、その内の一件が喜保子と意気投合したママがいて。あ、一応
自分の妻ということで紹介したんですけど。それでそこのママが喜保子を気に入って、自分の
店にスカウトしたいぐらいとまで言い出す始末で。でもって喜保子も満更でも無いみたいで
、じゃあちょっとだけホステスの格好してみようかってことになって、他の女の子の衣装を
借りたりメイクとかエクステンション付けたりとか。で、これが意外に良く似合ったもんだ
から、ずっと僕の隣にいるんですけど、それを知らない他のお客から指名されて断るのに
一苦労で・・・・etc」

「ちょっと待ってくれ。そんなに続けざまに話されても。もう少し順を追って説明してくれ
ないか?」

「あ、すいません。ちょっと興奮してしまって。そうですよね。いきなりこんなこと言われても
わからないですよね。でもとにかくお義父さんが希望した計画が、急にうまくいきだしたんです
よ!!」

「それはどういう意味なんだ?」

「ですから、実はいま美容室にいるんですけど、喜保子が髪を染めてるんです。たぶん、結構
派手な金髪にするかも知れないですよ。白髪隠しのために脱色してからのほうが却って目立た
ないなんて話にも、興味津々でしたし。あ、あと日焼けマシーンは使わなくても、そういう風
に見せるファンデーションか何かあるらしくて。このあと、化粧品も色々と見にいくことにも
なってますから」

私は頭がくらくらしてくるようだった。確かにもしかしたら少しはその気になるかと思って
言った思い付きだが、予想をはるかに超えた効果にたじろぐ。そんな私の気も知らず、明久
君は更に

「あとですね、喜保子がタバコデビューしましたよ。いや、メンソールですけど周りが全員
吸ってるの見て、ものは試しに一本だけママが差し出したんですよ。そしたら意外においしい
っていうか、こんなに爽快なものだとおもわなかったって。もう今、ホテルの部屋の灰皿見たら
びっくりすると思いますよ。ははは、人ってこんなに変わるんですねぇ」

「明久君、君、さっきから喜保子って連呼してるけど、もうずっとそうなのか?」

「ええ、仕方ないんです。そう呼ばないと飲み屋で変に思われるじゃないですか?まさか
お義母さんとは呼べないし。」

「まあそうだが・・・で、喜保子の具合はどうだ?疲れてるんじゃないのか?」

「それがものすごい上機嫌でして。今晩も変わった自分を見せに、お店に行く気まんまんです
よ。冗談でしょうけど、水商売に転向しようかしらなんて言う位、とにかく楽しんでます」

「そうなのか?参ったな。でも酒が入ってる時だけだろう?そんなこと言うのは」

「いえ、素面のときもですよ。人生で今が一番楽しいってさっきも言ってましたし」

「じゃあやっぱり今晩もその気なんだな?」

「ええ。あと実は今朝であのホテルはチェックアウトしました。こことの往復に毎日時間が
かかるんで。代わりに駅前のホテルにこれから1週間滞在する予定です。」

「そうか。わかった。じゃあ気をつけてあいつを頼んだよ。あとガラの悪いやつもいるから
あんまり派手な行動はせんでくれよ」

「わかりました。この後、喜保子の写真も送りますんで、お義父さんも期待しててください
。見たらびっくりしますよ。別人みたいに若返ってますから。それじゃあ!!」

急に切れた電話を持ったまま、喜保子が変わったと狂喜するように弾んだ声の明久君を思うと
、彼も同じくらい変わったと思わざるを得なかった。
同時に、いったいどのような生活を送ってるのだろうと考えずにはいられない。
ホステスのような格好で、酔った客から羨望の眼差しを受ける妻。おそらく年を感じさせない
ような溢れる様な色気を振りまくのかもしれない。そんな想像が頭をよぎる。

考えれば、これは当初の私が望んだ姿そのものな筈。だがどこかでそんなことはあり得ないと
たかをくくっていたのも事実だった。それが予想以上に進行してしまったこの状況で、もはや
誰にも止められないものとなっている。
じぶんのしでかした過ちに、とてつもなく重いものを背負わされてる自分を感じていた。

夕方、その重いものは更に重くなる。

明久君からのメールには

「どうです?すごくないですか!?」

との一文とともに、喜保子が夕闇の歓楽街のネオンをバックに、頬にピースサインをして
ウインクしながらはにかむ様に舌をぺろっと出してる画像が送られてきた。

見た瞬間、固まった。まるでギャルのような都心のキャバクラのホステスそのものである。
着てる服も、見覚えの無い洒落た流行の、だが下品極まりないアクセサリーとともに
買い揃えたばかりのものなのが容易に想像できる。耳にハートのピアスを付けてるのも
衝撃的だった。何より、まだ寒いこの季節に肩を露出してる衣装も驚きだし、もっと
驚くのは、左肩に刺青のようなものまで見える。

慌てて私はメールする。いったいどういうことなのかと。

明久君からは、ペイントシール(それが何かもしらないが)なので安心して欲しいとの
返信があった。

いったい二人はこのあと、何をするのだろうか・・・。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り sh 投稿日:2017/07/10 (月) 22:58
驚きの早さでの変身、一気に開花してますね
まるで別人の姿の奥様を画像掲示板で見てみたい
無粋ですかね(^^;;
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/11 (火) 08:51
もう旦那さんと奥さんの営みは無いのだから
ほぼヤりたい放題ですね〜
まだまだ時間は有ります
ゆっくりやりましょう
次は取り敢えずパイパンなんてどうです
出来ればシールでは無くホントのタトゥーあたり
恥丘に入れたら興奮モノですよ〜
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り わさび 投稿日:2017/07/11 (火) 15:25
タイトルが面白いと思い読んでいったら、奇想天外な話に・・・
今後どうなっていくのか、この結末は!?
ワクワクドキドキな話に大興奮です。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/11 (火) 18:42
50過ぎの婆のギャル姿。

普通ならば

「いい年して何を考えてるんだ、お前は!!」

と怒鳴りつけるのが世の男性の当たり前の反応であろう。それが自分の妻ならば尚更である。
いや、他人の妻であっても見てるこっちが恥ずかしくなるような、醜悪なものになる筈。
実際、先日のニュースでも原宿の方で、老婆が派手なピンクの服を着てる姿を特集していた。
一緒に見ていた喜保子と、二人で思わず噴き出したのを覚えている。
そんな記憶がまだ新しい今、その喜保子が事もあろうに、自ら同じようなことを行っている。

だが決定的に違うことが一つだけある。悔しいことだが、それが様になっているのだ。
もちろん写真で、しかも少し離れたところから撮っていることと、夕方で周囲も薄暗いから
実際に近くに寄れば、そんな年齢ではないことぐらい、誰しもがすぐわかるだろう。
とは言え、メイクや服装、そして白っぽく見える金髪(北欧の女性のようなプラチナブロンド
というべきか)が、それらを感じさせ無いほどに一体化してるのだ。
とにかく写真に映る喜保子は、それが喜保子とは分からないぐらい、若く別人のような女性
として、そこに存在している。

今までと違う、言いようのない不安を感じさせる写真であった。

夜の9時を過ぎたころだろうか。そこを起点に、不定期に明久君から何度も画像が送られてくる。
どれも、その馴染みとなったであろう店の中で撮られたものばかりだ。
今、改めて見返すと

21:07 ピンクのロングドレスを着た喜保子が、ソファに座ったまま、タバコを手に笑顔でグラス
    を乾杯させている。数えると、写ってるグラスは6つ。少なくても明久君以外に4人は別の
    人間が同席しているようだ。

21:52 店内かその席なのかはわからないが、タバコの煙がたちこめてるのだろう。フラッシュで
    どれが反射して、全体的に白っぽく、またブレているが、笑顔で写る喜保子の肩に、スーツ
    を着てるらしき男性の手が回されている。撮っているのが明久君なら、違う男の腕という
    ことになるのだが。

22:28 ダブルのダークスーツを着た、恰幅のいい男性の膝に乗った喜保子。男の手が、ドレスの
    上から、喜保子の太ももを撫でるように置かれている。喜保子は「だ〜め」と、いなす様
    手つきで制してるようだが、その表情は嬉しそうだ。

22:31 膝に乗ったまま、その男に顎を持ち上げられ、舌を絡めるようなキスをしてる。もう一方
    の男の片手が、親指を突き上げる姿が、腹立たしい。おそらく喜保子も同意でのことなの
    だろうが。

23:19 喜保子を挟むように、先ほどの男と別の若い金髪の男性が、喜保子の両頬にキスをしてる。
    カメラ目線の喜保子は「驚いた」というような、目を丸くした表情で、口に手を当てて
    いる。見てる私は、もっと驚いてるのだが・・・。

23:45 悩ましい表情の喜保子のアップ。やや瞳が潤んでいる。両目が青くなってるのは、カラー
    コンタクトをこの間に装着したのだろう。そんなものをどこで手に入れたのだろうか?

00:05 恰幅のいいあの男が、ドレスの肩を剥ぐように引っ張り、喜保子の左肩が露出してる。
    刺青のように見えたシールは、赤い薔薇が一輪だった。文字が書いてあるようだが判別
    出来ず。

01:31 ソファに深々と座り、頭を下げたままの喜保子の広く開いた胸元に、両脇から男の手が
    侵入してる。男の手が喜保子の胸を包んでいるのが、服の上からでも確認出来る。光に
    キラキラ反射した頭頂部の金髪だけで、喜保子の表情はわからない。寝てしまっている
    のだろうか。

01:40 真ん中で宙を仰ぎながら、何か叫ぶような表情の喜保子。両脇の男の手が、胸だけでなく
    ドレスの裾をめくって、内腿に触れている。嫌がってるのなら、明久君にはすぐ止めて
    欲しい。


02:05 両手に紙幣を5枚ずつ見せつけるようにして、笑みを浮かべる喜保子。アップだと、やはり
    目元の小じわは隠せない。両手のものは誰に貰ったものだろうか。


私はこの間、何もてにつかず、気づけば深夜3時を過ぎていた。私自身も寝室で一人飲みながらも
やはり酔えない。時間的にもさすがに閉店したであろうと思い、今日はこのまま二人ともホテルに
戻ったと考えた。
だが、早朝5時過ぎに再びメールの着信がある。目をこすり開くと

「自分で撮らせました」

との一文とともに、喜保子が四つん這いのまま自らの顔をアップにして撮った画像が飛び込んで
くる。目はつぶっているものの、半開きの口の端から、唾液が糸を引いてシーツに垂れ落ちるその
表情は、いく寸前なのだろうか?暗くて背景はよく見えないが、後ろから激しく突かれているのが
容易に想像できる。左肩の赤い薔薇が妙に艶めかしい。続いて更にメール。今度は動画だった。
15秒ほどだが、ユニットバスのドアを開けると、カーテンの向こうでシャワーを浴びる喜保子が
笑顔でカメラに向かって手を振る。下の毛は無い。約束通り剃らせたのだろう。何度もそれが
リプレイされる。動く喜保子を見るのは久方振りに感じるが、実際はまだ1週間ほどしか経って
いない。ただ、あまりに印象が変わっていることから別人のような違和感を覚える。

若返ったかのような喜保子の眩しい白い肌と、スレンダーな肢体は、疲れを知らないらしい。

冬の澄んだ空気と眩しい朝日が射す、新たな一室で開放感を感じるように、窓に体を押し付け
られるように両手を着いた格好で、背後から突き上げられている画像が送られてきた。
括れた細い腰を両手でがっしり掴まれているのがよくわかる。
が、すぐにその画像には違和感を覚えた。

「背後から立ったまま挿入されてる喜保子と、その腰を両手で掴む男の手。じゃあ一体これは
誰が撮ったんだ!?」

ここから更に、予想もしていない状況へとなっていく。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 正義 投稿日:2017/07/11 (火) 20:54
私はその画像の不自然さに気づくと、震える手で明久君にメールした。

「急で申し訳ないが、先日の保険のことで再度確認事項あり。出来るだけ早急に連絡が欲しい」

と。
意外なことに彼からは直ぐに電話がかかってきた。

「もしもし?おはようございます。僕です」

眠いのか、声はさすがに元気が無い。だがそんなことに構ってる余裕は無い。

「明久君!!さっきもらった画像だが、あれは一体なんなんだ!?」

ピンと来ていないのか、

「え〜っと・・・さっきの画像・・・あぁ!!朝日の中のやつですね?あれがどうかしましたか?
安心してください。外から見られるような高さじゃないですから」

「そういうことを言ってるんじゃない!!二人しかいないのに、写真に二人の手が写ってるんだぞ?
だったら一体、誰が写したものになるんだ!?」

「誰って決まってるじゃないですか。僕ですよ」

僅かに声が震えている。心なしか、声にも張りがないのが気になった。

「じゃあ君は喜保子を背後から抱きながら、手も使わずにスマホで写したとでも言うのかね?」

「それは・・・」

漸く私の言ってる意味と、恐らくは自らしでかしたミスに気付いたのだろう。無言の時間が流れる。
痺れを切らした私は

「もしもし明久君?聞いてるのかね?」

「え、えぇ・・・」

「だったら一体どういうことか答えてもらおうか?」

さらに一呼吸おいて、突然

「申し訳ございません!!お義父さんが言うようにあれは・・・僕じゃないです」

「じゃあやはり君以外の人間が傍にいて、写真を撮ったということか?」

「い、いえ。そうではなくて・・・その・・・撮ったのが僕で、喜保子を抱いてるのが僕じゃない
という意味です・・・。」

「はぁ!?じゃあいったい誰なんだ。喜保子を抱いてるのは?」

「それは・・・あの・・・昨晩送った写真に写ってる人で・・・。」

「送った写真?あの横にいたスーツを着た男か?」

「え、ええ・・・」

「あの男は一体、何者なんだ?なんで喜保子を朝から抱いてるんだ?君にはそんなことまで頼んだ
覚えはないが!?」

「お義父さん、待ってください。僕の話も聞いてください。決して強制したわけじゃないですから」

「だったらどういう理由なんだ?」

「昨日のお店での出来事なんです。最初はなんてことないゲームだったんです。コインの表裏を
当てるっていう。あの人は店の常連さんで、前に来た時もいたらしくて、喜保子をそのとき見かけて
気に入ったらしいんですけど。そしたら昨日、偶然出会ってママがその人に気を利かして、じゃあ
一緒に飲もうと同じテーブルに。」

「で、その連中とそのコインゲームとやらをやったんだな?」

「ええ。喜保子が勝ったら、一枚貰う。相手が勝ったら、喜保子の体を一分間だけ自由にしていい
というルールで。僕も喜保子も、その程度だったら問題無いと思って。それに失うものは無いし」

「だからキスしたり、胸や足を触ったりしてたんだな?」

「ええ。でも喜保子は決して嫌がったりはしてないんですよ。ふざけながらだったし、陽気に盛り
上がっていたんですから」

「それがどうしてあんな風になるんだ?」

「僕だって知らなかったんです。あの男性と喜保子の間で、明日一日付き合ってくれたら、もっと
それなりの報酬をあげるっていう誘いがあったらしくて。たぶん僕が席を外した合間だったんだと
思います」

「それがあの両手に紙幣を持った写真か?」

「いえ、あれはただのゲームの報酬なだけで。でも今日一日の分はあれより何倍も多いんじゃない
かと・・・」

「それで?」

「それで・・・朝、いきなりホテルの部屋のベルが鳴って、出てみたらあの男性が立ってて。約束
したからと部屋に入ってきて。」

なかなか進まない話にイライラしながら私は、更に促すように、

「それでどうして君が写真を撮るんだ?」

「それは・・・あの・・・」

その雰囲気を察した私は

「君も貰ったんだろう?旦那の前で寝取られる女房の写真を撮ったらとでも言われたのか!?」

「・・・はい」

明久君のあまりの軽薄さに怒りが込み上げる。

「いったい何を考えてこんなことをしてくれたんだ!!君にだから、君を信じて今回のことを
頼んだんだ!!木乃伊取りが木乃伊になってどうするんだ!!すぐにやめさせろ!!そこに居る
んだろう!?」

「それが・・・無理です。僕もあの後、部屋を追いだされてしまって。いま、ホテルのそばの公園
のベンチから電話してますし」

「じゃあホテルのフロントに言って、すぐ部屋を開けさせればいいじゃないか!?」

「勘弁してください!!そんなことしたら、ただじゃ済まないことになります!!」

「どうしてだ!?何も弱みなんか握られてるわけじゃないだろう?」

「そうじゃなくて・・・その・・・普通の人じゃないから・・・」

「どういう意味だ?」

「その筋に近い人って言えばわかってもらえますか?」

その瞬間、私は頭を強く殴られたような衝撃に下半身が泡立つような震えを感じた。
震える声で

「そ、そうなのか?だが・・・なんでそんなことがわかるんだ?」

明久君は怯えるような声で

「それは・・・見てしまったから。あの人が喜保子を押し倒すようにして、服を脱いだ背中に
ものすごい龍の刺青が・・・」

「なに?冗談じゃないだろうな?本当なのか?」

「冗談でこんなこと言えませんよ!!本当に取り返しのつかないことをしてしまったかも知れない
です!!」

私は警察に、と言いかけてその言葉を飲み込む。もし素性が明らかになれば、それは大変なことに
なるのは火を見るより明らかだった。

「明久君、いいか?そこで何とか出来るのは君だけなんだ。落ち着いて聞いてくれ。まず、さっき
の話だが、約束は今日一日と言ったね?」

「ええ、それは間違いないです。」

「じゃあそれは今日の何時までなんだ?」

「わかりません。でも夜まではおそらく・・・」

歯噛みするような思いで私は、彼に指示する。

「だったら今から部屋に戻って、まずは彼と話すんだ。喜保子が無事なのかと、何時に解放して
もらえるのかを。わかったらすぐに私に連絡を寄越すんだ。いいな?」

「わ、わかりました!!」

電話を切った彼は、今頃、走って部屋に向かっているのだろう。その声に、昨日の有頂天だった
彼の面影は全く感じられない。なんとかバレずにこの事態を乗り切ろうと思っていたのだろうか?
私は純粋に、喜保子の安否が気になった。




プルルルル・・・

30分ほどして彼から再び着信がある。朝から落ち着かず、時には電話口で怒鳴るような声が漏れた
のか、出掛けの有希が心配そうに声をかけてくれるが、それどころではなかった。
着信をとる私は

「どうだった?喜保子は無事か?」

だが、次の瞬間、私は凍り付く。

「ほう?あんたが喜保子の本当の旦那か?あぁ、喜保子は無事だよ。今も俺の上で狂ったように腰
を振ってる。なかなかいい眺めだ。あんたにも見せてやりたいくらいだ」

ドスの効いた濁声に、私は恐怖し沈黙した。電話の向こうではベッドのギシギシと揺れる音と、それ
に合わせるように、喜保子のぬめりを帯びたような喘ぎ声が響いている。

「どうした?くくく。俺に聞きたいことがあるんだろう?」

声を振り絞るように私は

「あ、明久君は・・この電話の持ち主はどうしたんだ?」

「ああ、あいつか。あいつはそこでのびてるよ。ちょっと一発入れてビビらしたら、何でもしゃべ
ってくれたよ。まあ最初から何か変だとは思ってたんだが、あいつ、あんたの娘婿だって言うじゃ
ねえか。しかもこんな手の込んだことを仕組んだのは、旦那のあんた自身だって言うんだから。
驚いたよ。あんた、なかなかの悪人だな。」

電話の向こうで男のくぐもった笑い声が響く。

「いったいどうするつもりなんだ?何が目的なんだ?金か?」

「はぁ?何言ってんだ!!俺を馬鹿にしてんのか?俺はこの女と一日楽しませてもらう約束をした
から、ここに来てんだよ!!お前のとこの娘婿が変なことばかり言うから、こんな話をしなきゃ
いけなくなっただけだろうがよ!!」

「だったら約束通り、今日一日で帰ってくれるんだろうな?」

「ああ、そういう約束だからな。それに言っとくが、このおまえの女房・・・ん?再婚したのか?
ずいぶん若いが、まあ、こいつと一日楽しませてくれりゃ面倒を起こす気はねえよ。」

「本当なんだな?」

「しつこいな。言っとくが別に俺は金にも女にも不自由してるわけじゃねえよ。ただちょっと年増
のエロいビッチな姉ちゃんとハメるのも、たまには悪くねえって思っただけだからな」

私の思考回路は忙しく回転した。とりあえず喜保子は無事なのはわかった。明久君も命にかかわる
ような怪我はしていないのだろう。その数秒間も、電話の向こうでは喜保子の嬌声が聞こえる。

「わかった。なら夜の9時までだ。その時間までは喜保子をあんたの自由にさせよう。ただしそれ
を過ぎても解放しなかったら、私は躊躇なく警察に言う。いいな?」

「ああ、いいさ。それで。じゃあな」

電話が切れた瞬間、背中が汗でぐっしょり濡れていることに気付く。
自分の身を守るために、妻を知らない男に売り渡した罪悪感が去来した。だが、これ以外に解決
の方法などあっただろうか?
自分に言い訳しながら、ここで馬鹿な計画を立ててしまったことに心底、後悔した。明日にでも
すぐ帰ってくるよう、二人には言わなければいけないと決めた。

再び、明久君からの着信が鳴る。もしかしたらまた、あの男からか?恐る恐る私は出る。

「もしもし?お義父さんですか?僕です」

やや苦し気に明久君の声が聞こえる。

「大丈夫か?怪我はしてないか?」

「ちょっと・・・みぞおちに食らって・・・。で、でも大丈夫です。」

「そうか。君はいまどこだ?」

「とりあえずホテルのロビーです。あの男に言われてまとめた荷物と一緒に・・・。」

「君、まさか一人で帰ってくる気じゃないだろうな?喜保子を残して」

「とんでもないです。そんなこと出来るわけないじゃないですか!?でも心配ですけど部屋にも
入れないですし」

「そうか。悪かった。君も災難だったな。」

「いえ、僕が悪いんです。調子に乗ってあんなとこに喜保子を連れまわして」

「それは私も同罪だ。だが今はそんなこと言っても仕方がない。とにかく喜保子を無事連れ帰って
きれくれ。いいな?間に合うなら今晩の最終でも構わないから」

「わかりました。今日はずっとここで待機してますから。何かあったらすぐ知らせます」

「わかった。頼んだぞ!!」

とにかく、私は一刻も早く二人の無事な帰りを祈るしか無かった。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/11 (火) 21:08
は〜い
やっちゃいました
読み物としては面白いけど
ちょっとやり過ぎ
この先は大体想像つくけど
旦那さん
一緒に地獄に堕ちてくださ〜い
家族崩壊真っしぐら
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うーん 投稿日:2017/07/11 (火) 21:32
展開が…
頑張って書いてくださいね…
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/11 (火) 21:44
旦那さ〜ん
コリャ奥さん
マトモにゃ帰ってこれんね
恐らく婿さんとは別れられますね
娘さんは一安心
只、奥さんはあっちのヤバ系に引っかかっちまったから
帰ってきても普通の生活には戻れんね
毎晩毎晩他人棒漬けにされるのがオチ
もう奥さんとは別れてあげなさい
その方がお互いの為です
奥さんは完璧に性が解放されてしまったから
EDの貴方には出る幕は無いですから
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り モスケ 投稿日:2017/07/11 (火) 22:43
どうするのかね、この展開!orz
つまらなくなってきたね〜
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 烏龍茶 投稿日:2017/07/12 (水) 08:44
今のヤクザなんて、人の弱みにつけ込むしかできないし、名刺や代紋出して来たら110番すればいいだけw

なんせ、金ない義理ない力ないの三ない人種なので、今のヤクザは全く怖くないので頑張ってくださいw
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/12 (水) 09:55
今時、こんな事で素人ゆすって金取ろうなんて考えてる
ヤクザなんて居ないし、これでシノギをあげるなら
それこそ毎晩金取ってどっかのオヤジに抱かせりゃいいだけ
もう既にビッチに調教された奥さんは、自らすすんで抱かれに
行くだろうから、警察沙汰にもなりにくい
もし警察沙汰にしたいなら
己の行動も全て公にしなけりゃならんし
そうなりゃ、娘に自分の夫と母の関係もバレて
それこそ家族崩壊やしね
もう旦那さんに出来る事は
ズブズブに堕ちていく奥さんを只見て行くだけさ
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り さだとし 投稿日:2017/07/12 (水) 09:57
色々なご意見が上ってますが、楽しみ方も色々と思います。

私は楽しく読まさせて頂いています。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 知りたい 投稿日:2017/07/13 (木) 03:40
奥さん改造計画、思わぬ方向に進んでしまいましたね。
一日中責め続けられたら、もう、あの男のチンポ漬けにされて、普通のSEXでは満足出来ない体にされますよ。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り キン 投稿日:2017/07/13 (木) 06:24
計画通りの最低のビッチにする事は出来ましたね
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/14 (金) 00:23
で旦那さん
こんなにしてしまった奥さんを
どうすんの
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ににいく 投稿日:2017/07/14 (金) 21:11
めっちゃくちゃいいじゃないですか!
近年最高です!
つづきお願いします!
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 元漁師 投稿日:2017/07/15 (土) 08:20
ならず者のおかげで、名作が止まってますね〜
続きをお願いします。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/17 (月) 06:24
画像投稿のぶっかけで
アラフィフ妻をオカズに
は旦那さんの投稿?
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 元漁師 投稿日:2017/07/17 (月) 08:25
うほさん、違うそうです。
あちらの主さんに確かめてきました
こちらの正義さん、待っていますよ〜
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り うほ 投稿日:2017/07/17 (月) 10:38
元漁師さん
了解です。
こちらの正義さんにも
画像アップして欲しいですね
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 西 投稿日:2017/07/18 (火) 20:56
いままで読んだ中でいちばん興奮していちばん夢中になりました
お願いですから続きを書いてください
奥様がどこまで堕ちていったのか
ものすごく知りたいです
写真はなくてもかまいません
ただただ続きが知りたいです
お願いします
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 百姓 投稿日:2017/07/18 (火) 23:00
久々の名作です。正義さん期待しております。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 金太郎 投稿日:2017/07/19 (水) 18:21
こんにちは!

正義さん、続きを待ってますよ!
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ぜんちん 投稿日:2017/08/06 (日) 21:06
途絶えてしまったのがとっても残念です。
どうして自分ごのみのに限って中絶しちゃうかなー
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り さださだ 投稿日:2017/08/08 (火) 10:28
投稿意欲を無くさせるような書き込みする、「◯◯」みたいなのがいるからじゃない?
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り mmC 投稿日:2017/08/10 (木) 16:42
土下座してでも続きをお願いしたい、くらい待ってるんですが、もう復活しないですかねえ。とっても残念です。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り しろごはん 投稿日:2017/08/16 (水) 21:00
お願いします!更新待ってます!
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 22 投稿日:2017/09/06 (水) 18:14
待ち続けています。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り にくまんクルー 投稿日:2017/09/08 (金) 23:42
私もあきらめ切れません。往生際が悪いですが続きをずっと待ってます。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ミルフィーユ 投稿日:2017/09/15 (金) 19:58
7月から止まっちゃってるんですね・・・
どこか別のところでもいいので続きを書いてほしいなあ・・・
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り あい 投稿日:2017/09/16 (土) 10:59
何で急にフェイク丸出しの内容になったんだ?
つまんないし有り得ないよな。

ビッチで帰宅からやり直せww
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ためいき 投稿日:2017/09/20 (水) 19:26
そんな野暮なこといわないでさ。
「ありえない」って根拠はなんだろうね?
こういうめんどくさいクズがいるからせっかくの投稿が止まっちゃうんだよね・・・
なんとかならんもんかね?
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 駄作? 投稿日:2017/09/21 (木) 20:25
読みましたけどそんなに良いですか?
くそつまらんですけど。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り イマイチ 投稿日:2017/09/21 (木) 23:59
って言うか旅行先で現地のホステス?になるか??普通!
現実離れし過ぎて作者も展開に困り如何にも成らん様になったんでしょう。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り とん 投稿日:2017/09/23 (土) 08:13
嘘が終わったか。最近はやくざも素人には手を出さないからね。暴対法でそういうのしないから。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り あーあ 投稿日:2017/10/06 (金) 23:02
「普通」とかいいだしたら
このサイトに書かれているの、全部普通じゃないしね。
まっとうな夫婦生活からしたらみんなキチガイだよ。
へんな価値基準持ち出さないでくれるかな?
法律があっても素人に手を出すからヤクザであり暴力団なんじゃないの?
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り OINK 投稿日:2017/11/17 (金) 22:55
俺は続き読みたいけどな
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り たんけ 投稿日:2018/01/02 (火) 18:10
義母のパターンですか
興味あります
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り ちんたろう 投稿日:2018/01/09 (火) 18:52
わたしも続きが読みたいです。
忘れた頃に復活してくれないかなあ。
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り とりおとこ 投稿日:2018/01/30 (火) 15:29
あげておくと作者さんの目にとまって復活してくれるかも・・・
という淡い希望をこめて
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り はてな 投稿日:2018/03/01 (木) 18:57
ただただシンプルに、続きが気になるから、あげておきます
[Res: 126681] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り 柔らか頭 投稿日:2018/03/02 (金) 22:24
まるでこのサイトの主気取りですね。

自分が認めた物は良い。それ以外は・・・

他投稿者、コメントする方、全ての方達にご自分の意見を押し付けるのですか?

もし私が投稿者なら、この書き込み見たらもう投稿できませんよ・・・

もう少し他者の気持ちをお考えになったら如何ですか?



[64] Re: 婿との関係に見て見ぬ振り  古希 :2018/02/28 (水) 17:41 ID:uK347.rY No.133115
私もこのスレッド前半に「ゾクゾクする展開ですね」と書き込んだ以上ちゃんと話を続けて欲しいと思う者ではありますが、
こう言うサイトは「基本的に全ての投稿はフィクション」と言っているのが普通でありそれをどうこう言うほうがおかしい、・とは思います、
しかしフィクションならフィクションでかまいませんがおかしな漫画みたいに
「続けて欲しいから生き返らせて」何て言う出鱈目が通るかと言うのも読者としては面白くありません、
創作は創作で、出来の良い物には興奮し、喝采を送ります、
スレ主さんの頑張りに期待します。

[132924] 他人棒に目覚めてしまった妻 たかし 投稿日:2018/02/23 (金) 05:04
妻は45歳で、外回りの仕事をしています。
見た目は、美人系で明るく、若く見られます。
スタイルは、背は高めのグラマーで、男性の視線は自然と胸を見てしまいます。

その様な、妻なんですが、私の願望から寝取られをしました。
初めは、夫以外の人とするなんて考えられないって言っていましたが、
回数を重ねるごとに他人棒の魅力に取りつかれてしまいました。
決して、私とのセックスに不満があるわけではないといっていますが、
他人棒に激しく突かれることが好きになってしまったことは、本当の気持ちだと思います。

今度は、仕事で知り合った、20代半ばの男性と週末の休みの日に仕事の話があるからと言い出掛けて行きました。
食事をしながら、仕事の話をして、帰ってくると思っていましたが、話の流れから行きたいお店があるねっていうことになり、実はショッピングなどしてから帰って来たと言うのです。
それって、デートじゃないの?って問いただすと、そうなるのかな…って言っていましたが、これから先の展開に興味もあったので少し質問してみました。
すると、数年前から妻も気になっていて、男性の方も、近くで話しをすると妻の体をじろじろと見られている感じはあったそうです。
これは進展があると思った私は、けしかけるように、
また会いたいの?
う、うん
抱かれてみたい?
もしそうなってもいいの?
会社にばれたらまずいよね?それでもしたい?
ばれないようにして、抱かれてみたい…
それならば、デートのメールをするように妻に言いました。
すると、男性も予想通りのってきました。
どこ行きますか?
今度は食事じゃなくても…
今週末、デートに出掛けて来る予定です。
[Res: 132924] Re: 他人棒に目覚めてしまった妻 たかし 投稿日:2018/02/25 (日) 15:53
妻は、金曜日に明日のランチどこに行こうかと年下のお目当ての男性にラインをして、
レストランに行く予定を立てました。
当日、妻の迎えに来た男性は、レストランに行く途中で、体調が悪くて食欲が無いんだよね
違うところなら大丈夫かなぁ
妻も戸惑いながらも、大丈夫なの?って聞きながら、
二人とも、じゃあ行こうか…と言って車はホテルに向かった

約20才も年の差がある、年下の男性とホテルに行くこと事態、あり得ないと思っていたが、
それが現実となりドキドキが止まらない
二人で、一緒にシャワー入ろうか?
豊満な熟した裸を見せるのは抵抗があったが、男性から誘ってくれたので、思いきって入ることにした。
二人は、初めて見るお互いの体に、これから始まるベッドの絡みに期待した。
お互いの体を洗いっこすると、男性棒は固くしかも主人より大きかった。
何人か他人棒を知っているが、今までで、一番若く、最高のものだった。
妻の体は、40半ばでスタイルは崩れてきてはいるが、Ecupの豊満で男性も気に入った様だった。
おっばい大きいね
妻も、凄く立派ね…
二人はベッドへ向かった。

キスをすると、舌を絡ませ、男性は彼女のこと、妻は、主人を忘れ求め合った。
大きな乳房を掴み、乳首を舐め回され、直ぐにあそこはぐちょぐちょになっていた。
[Res: 132924] Re: 他人棒に目覚めてしまった妻 やま 投稿日:2018/02/27 (火) 13:43
羨ましい限りです。
更新、お待ちしています。

[132594] 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 15:02
part2です。宜しくお願いします
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 16:50
では続きです
一機「男さん、満足しましたか?」
男「満足だよ。ありがとうな」
一機「男さん送ります」
石田「一機、今日は、もう人、打ち止めな」

一機が男を送りに自宅を出ました
男は居たそうでしたが一機の「送ります」で空気を読み帰りました

石田「礼子眠たいだろ?」
礼子「はい」
石田「感じて疲れたもんな」
私「そうだよな。俺、帰るよ」
石田「えっ?帰るんですか?」
私「うん。みんな寝るなら居ても仕方ないよ」
私は再び帰宅しました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/12 (月) 18:17
石田にとったらマツ君やらないから不思議でしょうね笑
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/12 (月) 19:33
新スレおめでとうございます。
いゃぁ参りましたね
こんな短期間で肉便器になってしまうと(^^;
更に貸出し延長でしょ??
どうなっちゃうんでしょ(^^;
石田ご主人様の命令で奥様を返す時に、もう旦那とはするなよ!とか言われたら、、、礼子さんは、、、
これからの調教次第でしょうね。
とても興味があります^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 00:36
TSさん。石田は私が複数(人の後)が苦手と思ってると思います。
トシさん、旦那とするな?有り得そうですね

続きです
帰宅すると即、太郎から連絡がきました。
太郎「礼子ちゃんの件だけど」
私「おい。石田居るだろ」
太郎「大丈夫。買い物出てきたから」
私「それで何だ?どうした?」
太郎「今のメンバーでマツさんと礼子ちゃん夫婦、僕だけ知ってるよね」
私「だから?」
太郎「何か気使ってしまって」
私「隠すの疲れたか?」
太郎「そうじゃなくて」
私「太郎、どうした?」
太郎「僕だけ石田君達みたいにしたい」

私は太郎と話す時、太郎の言いたい事を推測する癖がついてしまっている。

私「私の存在知ってるから私に気を使ってしまうって事か?」
太郎「うん」
私「気にしないで、したらいいよ。でも太郎と石田君、性癖真逆だろ」
太郎「でも、ああいうのも好き」
私「じゃあ俺に気を使わず楽しめよ(笑)」
太郎「実は」
私「まだ何かあるのか?」
太郎「石田君とは別でしてみたい」
私「そういう事か?わかった。考えとくよ。」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 01:35
続きです

太郎の電話で何故か礼子に再び会いたくなりました

石田に電話
私「帰ったばかりで悪い。石田君、頼みあるんだけど」
石田「はい。どうされました?」
私「二時間程、礼子貸してくれないか?」
石田「いいですよ。いつにします?」
私「今から迎えに行くよ。礼子に外、出る準備させといて」
石田「わかりました」

私はトンボ帰り状態で一機宅に戻り礼子を呼び出し車に乗せた。
礼子は助手席に座る。私は自宅に車を走らせます
礼子「ごめんなさい」
私「何の謝罪?」
私は意地悪に返しました
礼子「石田君との事」
私「そうだよなぁ〜。生禁止なのに破るし」
礼子は俯きます
私「そんな暗い顔するな。責めてないから(笑)」
礼子「ホント?」
私「それより怒ってる?とかってレベルじゃないだろ(笑)ここまで進んで怒ってたら俺、馬鹿だろ(笑)」
省略しますが自宅迄に礼子も私も怒ってなくて興奮してるの理解しました
自宅に戻り礼子、礼子にシャワーを進めると私が迎えに行く間に軽く浴びたようです
私「しかし礼子って本当の変態だな」
礼子「私も自分で分かんないの」
私「お爺ちゃんみたいな男とも中だししてしまうし」
礼子「だって」
私「と言うか礼子、裸なってよ」
礼子が裸になります
私「オナニーしながら話して」
礼子「あらためて恥ずかしいよ」
私「いいから、して」
礼子がソファーに座ったまま片足あげてクリトリスを触ります
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 07:13
続きです
私「気持ちいいか?」
礼子「うん。でも、マツ君してくれないの?」 
私「何を?ほら、手緩めない」
礼子「セックスとか」
礼子は吐息まじりに答えます
私「とか?」
礼子「触ってくれたり」
私「セックスはしないよ。俺、淫乱嫌いだから」
礼子「いじわるぅ〜。あぁぁ〜」
礼子が体をくねくねして声をあげます
私「けど一生、石田君に預けるのもありだな」
礼子「いやだよ」
私「じゃあ石田君切るか?」
礼子「あぁぁ〜」
私「どっちも嫌なのか?」
礼子「はい」
礼子が空いてる方の手で私の股間に手を置きます
礼子「ほしいです」
私「駄目だよ。少なくとも次の生理迄は俺しないよ」
礼子はズボンごしですが私の股間を擦ります。
礼子「あぁぁ〜。いっちゃう」
私「触るな」
私は力入れず股間の手を掴みました
礼子「でも大きくなってる」
私「じゃあ上の口に出してあげるよ。口ならいらないだろ?」
礼子「ほしい〜。あんあぁ〜」
私は立ち上がりズボンを脱ぎました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/13 (火) 16:44
礼子さんはマツさんの許しを得たかったんでしょうね。
マツさんが許してくれたら石田君のペットでありたい、、、汚されたい、、、
一生石田君の元に居る事は離婚する事。
もし、マツさんが離婚は絶対にしないから一年間石田君のペットになりなさい。
時々様子は必ず見に行くから。と仰ったら礼子さんは、、、、
凄く興奮しながらいつも妄想しております!
これからも宜しくです^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 21:31
トシさん、こんばんは。
トシさんの妄想、私の行動に、かするんですよ(笑)推理されてるみたい(笑)どのへんが近いか書いていきますね。

続きです。
私がぺニスを出すと、しゃぶりついてきました。自分のクリトリスを触りながらです
でも何か普段と違います。
興奮してるのしてますが、どこか不自然です
結局、礼子からしたら私と何もしていない状況が繋がりが切れそうな気がするんでしょう。あと私にサービスする事で自分の気持ちも楽になるんでしょう。
私「やっぱりフェラいいや。」
礼子は離れません。
私「一機君ん家、送るよ」
礼子がフェラとクリトリス弄りを辞めます
礼子「もう行かない」
私「何で?」
礼子「だってマツ君、普段と違うもん」
私「普通だろ。礼子が変わっただけだよ」
礼子「マツ君が石田君みたいにしたら良いんじゃないの?」
私「俺、石田君程、Sじゃないし他人がするから俺も礼子も興奮するんだよ。」
礼子「マツ君、興奮するの?」
私「うん。」
礼子「じゃあ(一機宅)行く」
私「めんどくさい女だなぁ(笑)行きたいだけだろ?」
礼子「違うもん」
私「まあ、いいや。送るよ」
礼子「もう行くの?」
私「うん」
車の中でシフトレバーに置いてる私の手を握りながら礼子が提案してきました。
礼子「石田君に私達が夫婦って分かったうえで続けるとか駄目なの?」
私「それだと石田君、遠慮しだして面白くなくなるよ」
礼子「ずっと言わないの?」
私「考え中(笑)まぁ俺が言う頃には礼子、凄い変態なってるだろうな。」
礼子「もぉ〜」
一機宅前に着きました
礼子「私が色々されてるの見たい?」
私「見たいよ」
礼子「興奮する?」
私「うん」
礼子「良かった」
私「何が良かったや」
礼子「車どうするの?」
私「今日は帰るから」
礼子「何で?」
私「また来るから」

実は、それから報告も受けてません。連絡はきますが、あえて聞いてません。
私が気になるのは今日です
もう石田宅に居ると思いますが昼間は石田も仕事です。仕事中、どういう状態だったか興味わきます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 22:11
書き忘れました

今日 礼子から連絡有りましたが放置してます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/13 (火) 23:24
報告です
先程、石田に電話しました

今日は何もしていないし留守中も何もさせて無かったようです。
オマンコ休ませる日のようです。
でも相変わらずオシッコは口にしてるようです

また明日からの石田に期待です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/14 (水) 01:24
マツさん近況報告有難うございます。
毎回楽しみにしてますよ!
私の妄想レスもほどほどにしておきますね、、、(^^;
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/14 (水) 06:19
トシさん、おはようございます。
トシさんの妄想、逆に続けてください。
トシさんの妄想で正直言うと私も興奮が倍増してるんです
今後のプレイのヒントになりますしトシさんの妄想は私的には気分盛り上がります。
やっぱり私のようなプレイって、どう変態なって行くんだろう?って妄想も大事なプレイなんで
ちなみに私もトシさんの「もう旦那とするな」って妄想有りだし面白いと思ったんですが私的には良い意味で裏切られました。多分、私の体験で興奮してくださってるトシさんなら良い意味での裏切りと思ってくださると思います。
昨日、電話で分かったんですが石田としては旦那の子として孕ませたいので旦那とはセックスさせたいようです。
身分を隠し他人の子覚悟で中だしさせる私と種付け調教する石田、複雑だけど願望が絡みあってます(笑)

話反れましたが妄想レス続けてください
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/14 (水) 08:21
私の癖は石田と同じですね笑
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/14 (水) 09:38
マツさんおはようございます。
妄想レスの許可頂いて幸いです^ ^
石田君の旦那さんとのセックス命令も考えるとなる程ですね。恋愛感情があると旦那さんとはさせたくないとなるのですが、、、プレイでの関係ですからね(^^;
昨日はプレイを休みにしてるのも策士とみるのか、優しさとみるのか、、、??
礼子さんは石田ご主人の帰宅を待つ間、おそらく今晩のプレイを考えてドキドキしてたはず、、、早く帰って来て欲しい、帰宅したら即尺をさせられて、、
全裸命令から首輪をつけられて、、、と。
それが何もないとなると、、、して欲しい、命令されたい、、ウズウズしちゃいますよね^ ^
その我慢をさせる事でどんどんM心をくすぐり、、
石田ご主人様が首輪を付けた瞬間に逝ってしまう、、(^^;
陶酔する奥様いつも妄想してます^ ^
駄文失礼しました(^^;
今晩の報告も凄く楽しみにまってますね!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/14 (水) 20:47
TSさん、こんばんは。
でもTSさんは石田と違い経験豊富そうですね(笑)
トシさん、こんばんは
恋愛感情無いでしょうが手放したくないでしょうね
石田のプレイの進め方だと本当に一から無理です。かといって調教経験ある女性だと石田には手におえない思います。昨日の休みは、どうなんでしょうね。単純に、貸出初日から飛ばしすぎて疲れてただけだったりして(笑)

また後で体験談書きますね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/14 (水) 22:17
時々ドキッとするような返信されますね^^;
なんか見透かされてるというか、思慮深いというか洞察力ありますねw
私はこちらのサイトで投稿されてるようなプレイや癖とはまた違った非常識な行動や人生を送っていますね^^
しかしながら自分の奥さんに托卵?させるような覚悟は純粋にすごいです。
でも究極はそこに行き着くのかもしれないと考えるようになりました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 00:22
TSさん、こんばんは。
うまく答えれませんが願望ってつきないものです。

続きです。
朝、礼子から電話が有りました。今から書く、やり取りは一部抜いています
私「石田君は?」
礼子「会社行ったよ」
私「早いな。で、どうした?」
礼子「石田君に何か言った?」
私「何も言ってないよ。何で?」
礼子「何もなかったの。」
私「礼子の体、休ませる言ってなかったっけ?されたかったのか?」
礼子「うん。されたい。」
私「何もしない時は首輪は?」
礼子「首輪はされてる」
私「オシッコ(飲尿)は?」
礼子「それは義務づけられてるから」
私「今日は、やけに、ずけずけ言うな」
礼子「そうかなぁ(汗)」
私「それより貸出期間は礼子から連絡してくるな」
礼子「何で?」
私「礼子から先に話聞いてしまったら石田君に後から同じ話聞かされた時、リアクション困るから」
礼子「分かった」
私「あとタメ口も使うな」
礼子「石田君居ない時はいいよね?」
私「貸出期間中は駄目だよ」
礼子「分かりました」
私「俺、もう仕事だからLINEしてきて」
礼子「はい」
私「俺と石田君とのグループラインあるだろ?あれにLINE送ってみて」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 07:02
続きです。
けど礼子からLINEがきません。
私も朝方は仕事がバタバタしていて連絡出来ずにいました。
すると石田の方からLINEが個人の方にきました
石田(LINE)「おはようございます。今日、一機ん家きませんか?」
LINEを見る位は出来ます。勿論、石田の連絡はプレイに決まってます。
10時過ぎ落ち着いたので返事しました
私(LINE)「何時から?」
石田からは直ぐに連絡あります
石田(LINE)「18時位です」
私(LINE)「遅れてもいいなら行くよ」
石田(LINE)「是非来てください。ちなみに木崎さん、青山さん、太郎さん呼ぶ予定ですがいいですか?」
私(LINE)「俺は青山さん、木崎さんは気乗りしないなぁ〜。2人、変に真面目だし」
木崎、青山が来ると礼子と私の関係がバレる気がしました
石田(LINE)「じゃあ太郎さんだけにします。あと何人か居ますが大丈夫ですか?」
私(LINE)「他も居るのか?じゃあ太郎も辞めないか?」
石田(LINE)「どうされました?」
私(LINE)「太郎は性格的に知らない奴居たら盛り上がらない思うよ」
石田(LINE)「了解です」
私は昼に礼子に電話しました
私「どうした?LINE来ないよ」
礼子「何て送れば良いか悩んでました」
私「(笑)そっか。ちょっと自分で覆して申し訳ないが今だけ普通に話して」 
礼子「何よそれ(笑)」
長くなるので、まとめます。
@石田貸出中は礼子から私への連絡禁止(但し例外有り)
A貸出中は私にも敬語
Bこれが1番、言いたかったんですが私が目の前でも石田と本性出したSEXを見せて欲しいと頼みました

会話少し抜粋します
礼子「(見せて)嫌いならない?」
私「逆に興奮するよ」
礼子「ホント?」
私「うん。俺に興奮して欲しいだろ?」
礼子「うん」
私「でも演技は無しな」
礼子「分かった。じゃあ近い内、マツ君、来るの?」
私「分からない」
私は石田に誘われた事を隠しました。
後は礼子は急に口うるさい妻に戻り御飯食べてる?洗濯は?と私の事を心配して電話を切りました。
その後、石田にLINE送りました
私(LINE)「お願いあるんだけど」
石田(LINE)「何でしょうか?」
私(LINE)「1度、目隠しプレイ見せて欲しい」
石田(LINE)「いいですよ。」
私(LINE)「それと今まで以上に言葉責めや礼子に気持ち言わせたりして欲しい」
石田(LINE)「分かりました。マツさんも気分ノってきましたね」
私(LINE)「うん」
目隠しプレイと言葉責めや礼子に恥ずかしい事、言わせるのは性癖のように話しましたが実際は私の存在消して見てみたいのとプレイ中の礼子の気持ち知りたいので言葉責め頼みました。
以前、目隠しプレイしましたが今回は単純に素の礼子見たいだけです
以前したのでバレそうですが以前と状況違うし設定も違うのでバレない自信有りました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 08:16
続きです
私は仕事18時位、終わり石田に連絡しました
私「今、仕事終わって19時位までなら行けるよ」
石田「来てくださいよ。酒もありますし」
私「今日は車だから酒はいらないよ」
石田「すみません。アイマスク忘れました。ネクタイとかでしますか?」
私「礼子居るんだよね?」
石田「はい」
私「じゃあいいや。無しで」
石田「申し訳ないです」
私の説明不足でした。石田は本当にプレイの一環として目隠しプレイをしようとしていました
けど私としては礼子の近くで言われたら意味ないプレイです。
そして一機宅につき玄関に入ると思ったより靴が多いです
一機「石田〜。マツさんきたよ」
石田「入ってください。皆、紹介します」
私「えっ?みんな?」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/15 (木) 09:14
マツさんおはようございます。
礼子さんの本性知りたいですね^ ^
こうなったら目の前での告白は厳しそうなので撮影したのを後で見るしかないですか、、、??(^^;
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 10:02
トシさん、おはようございます
トシさん言う通りなんです
けど撮影リスクあるので(笑)私の考え方に物事ゼロか100かってあります。
例えば撮影が1とするとして「撮影(1)するけど他に見せるなよ」って考え方じゃなくて「1に進むと段々2 3と行くから、じゃあ初めから嫌な事は(0)撮影しない」って考え方です。0に、いくらかけてもゼロですから
ただ石田が撮りだした場合は覚悟してますが私から提案しないようにしています。と言いながら今現在の気持ちだから絶対までは、言い切れませんが(笑)
でも前回、石田も礼子のスマホで撮影する当たりは私に似てるかもしれません。
すみません。変なところ堅苦しくて
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 11:26
体験談続きです

部屋に入ると石田、一機入れて5人鍋をしながら居ました(実際は6人です)

(※)今回は人数多いので仮名つけずに適当に書きます。今後も参加しそうなら、その時に仮名つけます
石田「紹介しますね」
私「うん」
石田の紹介が続きます。
石田「それと奥の部屋に1人○○が礼子と寝てます」
2人が一機の前回とは違う仕事繋がり4人は石田の知人、友人でした。一機の知り合いは40代前半に見えます。石田の知人は石田と近いか同い年に見えます。
このメンバー+木崎 青山 太郎をいれていたら凄い事になってました(笑)
一機の部屋を選んだ理由も分かりました。人数集まるから石田の家じゃ狭いからです
私「部屋覗いていいか?」
石田「どうぞ」
襖をあけると布団も被らず2人が全裸で大の字に足を乗せあい寝ています
礼子はリードはされてませんが首輪をされています
石田「○○、悪い。起きて、紹介したいから」
私「わざわざ起こさなくていいよ」
石田「マツさん来たら起こして頼まれてたから」
私「でも、いいよ」
すると礼子が先に起きます
私を見て一瞬ビックリしています
石田「礼子起きたか。マツさんに挨拶して」
礼子「こんばんは。」
石田「礼子、フェラで○○起こして」
礼子「分かりました」
小さく伸びたぺニスを礼子が咥えました
石田が、その光景を見ながら私に言います
石田「マツさん、前に礼子持ってたゴムあるからゴムありなら人の後、大丈夫ですか?」
私「ゴムありならね。」
私は挿入は、する気ありませんでしたが、この場は合わせました
寝てた男が少し反応しました。ぺニスは小さいままです
石田「○○起きて」
寝てた男「あぁ。良く寝たわ」
石田「言ってたマツさん」
寝てた男「礼子、フェラ中断。はじめまして」
4人が、やけに低姿勢です
石田「礼子紹介してくれたマツさんって人来るからって説明してたから皆、マツさんに感謝してます」
私「何だよ。それ(笑)」
石田「じゃあ鍋食べましょう」
石田「礼子もおいで」
礼子にリードをつけてテーブルに連れていきます
私「もう全員としたの」
石田「全員はマダです。フェラいれたら全員、出すには出しました」
私「最後までは何人したの」
石田「礼子が答えて」
礼子「3人で」
私「中だしか?」
礼子「はい」
1人が立ち上がりました
「じゃあ次、俺してくる」
礼子のリードを引き先ほど寝ていた部屋にいきます
礼子は嬉しそうに四つん這い歩行します
石田「料理失敗しました」
私「どういう意味?」
石田「鍋だから危ないから横で、しにくいから」
礼子の喘ぎ声が聞こえるので見ると、もう挿入されています
石田「ところでマツさん、礼子の旦那知ってます?」
私「深くは知らないけど何で?」
石田「出張って結構有るんでしょうか?」
私「あるって聞いたけど詳しく分からないなぁ」
石田「日曜日に手放したくなくなりました」
私「けど、会おうと思えば会えるんじゃないの?」
石田「でも夜ですからね」
私「俺より礼子に聞いてみたら?」
石田「そうですね」

まだ礼子の喘ぎ声が聞こえます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 13:09
続きです。
私「あの彼、長いね?」
石田「みんな一発は出してますからね」
私「そうなんだ。凄いな」
そうすると挿入していた男が言います
「違うんです。実は、もう出して抜かずに2発挑戦失敗です(笑)」
礼子は少し頬が赤く幸せな顔しています。
石田が礼子の元に行きます。
石田「満足した?」
礼子「はい」
石田「じゃあ皆帰らす?」
礼子が首を横に振りました
石田「今日は楽しもうね」
礼子「はい。楽しみたいです」
一機の方の仕事仲間が石田に言います
「石田君、していいですか?」
石田「礼子どうする?」
礼子「したいです」
石田は私の、お願い通り礼子の気持ちを引き出すようにしています
男は礼子を立たせ壁に手をつかせます
礼子「あぁぁん」
男が、お尻を叩きます。
礼子「あぁん」
男「叩くと喜ぶし絞まるんですよ」
礼子「もっと叩いてください」
AVで良く見るスパンキングのような音が響くような感じではなく、もっと鈍く叩きます。
礼子「もっと〜もっと。」
男「出そうだ。ケツふって」
礼子は左右に尻を振ります
男「出た〜。うっ」
男が抜くと礼子は崩れ落ち女座りのようになりました
石田「礼子疲れたか?」
礼子「大丈夫です」
明らかに感じすぎて疲れてます
石田「とりあえず横になりなさい」
礼子「はい」
息があがっています
また男が
「ちょっと間、無理かな?」
石田「礼子どうする?」
礼子「欲しい〜」
石田「いいみたいだよ」
その男が正常位で挿入します

あぁぁぁぁぁぁぁ〜

礼子「もうどうかなっちゃう〜」

結構な声です

あぁぁぁぁぁぁ〜

礼子が体を、ひねってみたりブリッジのような体勢になったり髪を乱したりします
男「あんまり動くと抜けちゃうよ」
礼子「抜かないでください」
もう会話になってません
男は抜くとは言ってないのに聞き間違いですか

あぁぁぁぁぁぁ〜

石田が隣から礼子に話しかけます
石田「日曜日に帰らせたくない」
礼子「私も〜」
この時は大興奮しました。雰囲気から私へのリップサービスじゃない事は分かりました
挿入している男が果てます
石田「マツさん、俺もしたくなったけど先します?」
私「まだ、いいよ」
石田「生いやならゴム使ってください」
私「まだいいよ」
すると石田も即挿入します
石田は腰を振り礼子に問いかけます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 16:01
続きです
石田「礼子、最高だよ」
もう肉便器状態です。私の想像以上の女に仕上がってきました。
礼子「石田君、もっとぉ〜」
礼子は感じすぎて敬語設定崩れてます。今の礼子は私の事を意識する余裕ないでしょう。
石田「礼子、ずっと側に置いときたい位だよ」
礼子「いあんんん〜」
石田「居たくないのか?」
礼子「居たいです」
石田「出すよ」
礼子「はい。」

うっ うっ

あぁぁ〜ん

石田は礼子に抱きつき固まっています
正直、会話としては微妙でしたが、お互い離れたくない雰囲気は感じました

石田が、ようやく礼子から離れます
石田「マツさん、します?」
私「もう少し後にするわ」
石田「分かりました。礼子、疲れたか?」
私「(笑)寝てる」
石田「ホントだ。じゃあ少し男同士で盛り上がりますか」
私「そうだね」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/15 (木) 17:49
続きです。
しかし石田と私以外は、今すぐ楽しみたいようです。
石田「分かった。ちょっと待って」
石田が礼子を起こし何やら話します
石田「聞いたけど、OKだったよ」
全員が冗談交じりに雄叫びをあげます
1人が「じゃあ、してくる」
礼子の元に行きました
石田も行きましたので私も着いていきました
その男はバックを選びましたが礼子は四つん這いが出来ない位感じています
基本、前戯無しでも礼子は感じてるし中だし効果もあり、すんなり入ります
石田「礼子、幸せか?」
礼子「はい。幸せ」
石田「一生、俺の奴隷なるか?」
礼子「はい。あん。凄い感じちゃう」
石田「マツさん、礼子、最高ですよ」
私「確かに最高」
男が寝バック状態の礼子の、お尻を叩きます
礼子「あぁ〜」
男「○○、ホント絞まります」

パチンッ パチッ パッチン

私「礼子、石田と離れたくないか?」
礼子「はい。離れたくないです。もっと叩いてください」

男が尻を叩きます

あぁぁぁぁ〜。ダメぇ〜

男「出すよ」
礼子「叩いて」
男「うっ」
男は叩いてに答える余裕もなく果ててしまいます
私は思わず自分でシゴキます
石田「礼子使ってください」
私「まだ、いいよ」
石田「じゃあ、礼子手コキだけでもしてあげなさい」
礼子が手コキしてきます
恥ずかしいですが握られ本当に三こすり半状態でいきそうになり礼子の口に飛ばしました
石田「礼子、舌で掃除して」
私は礼子にティッシュで拭かせました
正直、この時点で他人の後が嫌だとか興奮で飛んでましたが、今日はしないと自分にブレーキかけました。
石田「礼子、来週からも一緒に居て便器にされたいか?」
礼子「されたいけど帰らないといけないです」
石田「帰ったら終わりだぞ」
礼子「いや。お願いします」
石田「便器って嬉しいか?」
礼子「はい。嬉しいです」
私は、この時、とっさに嘘の上に嘘を重ねてしまいます
私「実は石田君に嘘ついてた事があるんだ」
石田「えっ?何ですか?」
私「実は礼子の旦那、1週間出張、嘘なんだよ」
石田「えっ?どういう意味ですか?」
礼子は何を言い出すか?と目を反らします
私「実は半単身赴任状態なんだよ」
石田「マジですか?」
私「悪い。石田君に預ける前は礼子と話し合って期限切る方が良い思って」
石田「そうだったんですか?じゃあ旦那、気にせずに居れるんですか?」
私「でも預かりっぱなしって訳には行かない思う。たまに帰ってくるらしいし」
石田「礼子本当か?」
礼子「はい」
礼子は一応合わせてきます
石田「じゃあ居れるじゃないか?」
礼子「はい」

私は純粋に、もっと石田に預けたいと思った事から更に嘘をついてしまいました。

石田「旦那帰ってくる日分かるのか?」
礼子は当然、返事に困ります
私「それは連絡くるんだろ?」
礼子「そうです」
石田「じゃあマツさんも礼子使いたい時、俺ん家、いつでも来てください。マツさんなら大歓迎です」
私「言い過ぎだろ」
石田「本当です。マツさん居ないと有り得なかった関係だから」
私「じゃあ礼子、旦那居ない日は石田君ん家で過ごしたら?」
礼子「はい」
石田「よっしゃ〜」
石田、大喜びです
すると1人の男がトイレ行こうとします
石田「もしかしてトイレ」
男「そうだよ」
石田「ちょっと待って、したい事あるんだ」

石田が男を呼びとめました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/15 (木) 20:33
マツさんこんばんは。
興奮しながら読ませて貰いました。
奥様はどうなんでしょうね、、本当にマツさんを喜ばせる為にプレイに参加してるのでしょうか??
なんとなくマツさん抜きでもこの奴隷状態を満喫してるような、、、
こうなりゃトコトン奴隷成果を行けるとこまでいっちゃいますか!?(^^;
それには覚悟が必要だと、、、
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 05:47
トシさん、おはようございます。
もちろん礼子は私の為じゃないですよ(笑)

でも礼子からしたら自分が満たされ私も興奮していたら一石二鳥ってやつです

大義名分にもなりますよね?
「私はマツ君、喜ぶからしてるのよ」って(笑)

礼子からしたら私も石田も失わない為には私に興奮してもらう必要があります。

欲張り女です(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 07:32
では続きです
男「飲ますのか?」
石田は予め話してたようです
石田「当たりだけど言ってたのと凄いな違う」
私「何?俺も気になるよ」
石田「何人かで同時にオシッコかけてみたくて」
一機「そんな、うまいこと小便したくならないよ」
石田「いや、皆、酒入ってトイレ近いから3人位ならいけるかもよ」
トイレ男「面白そうだな。少し我慢してみるよ」
すると、もう1人が言います
「俺、しようと思ったら出るレベルだよ」
石田「礼子、皆のオシッコあげるね」
礼子「はい」
トイレ男「ごめん。限界だ」
石田「他小便したい人居る?」
先ほどの男「うん」
石田「じゃあ二人でする?」
一機「俺も出せる思う」
石田「3人か。礼子、おいで」
石田は礼子の首輪を外し風呂場に連れていきます。
首輪は汚れない為です
礼子は全裸で浴槽の中に、しゃがみます。
3人は洗い場から浴槽の礼子の口を狙います
石田「礼子、大きく口開けて」
礼子「はい」
本当にトイレ行きたかった男が見事に入ります
一機「あれ?出ないや」
もう1人は力が弱く礼子の体にかかります
勢いが良すぎて口からこぼれます
体にもオシッコシャワーを浴びます
石田「礼子美味しいか」
礼子は無言で頷きます
石田「ご褒美に、もっチンコあげるね」
礼子が嬉しそうな顔をします
石田「礼子、身体洗って出ておいで」
私「石田君、俺も仕事帰りだから体流していいかな?」
一機「いいですよ。タオル、ここの使ってください」
石田より先に一機が答えてくれました
石田「礼子洗ってくれますよ」

皆、部屋に戻りました。部屋に戻ると浴槽の声は聞こえない作りの家です
私「礼子、ちゃんと洗えよ」
礼子「はい。分かりました」
少し沈黙になります
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/16 (金) 13:27
マツさんこんにちは!
ほんと肉便器になっちゃいましたね(^^;
奥様に意地悪したくなっちゃいます^ ^
究極の選択!マツさんOR石田君??
本心は何処!!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 14:04
人気ないスレですが(涙)続き書きます

私は勃起してました
正直、今の時期です。
浴槽に、お湯が、たまってない風呂は寒いはずなのに我慢できます
私は礼子が身体を洗う姿を見ながら話しかけます。
私「礼子、興奮したよ」
礼子「私もです」
私「全部興奮してるの?」
礼子「はい」
私「もう石田に礼子、譲るよ?」
礼子「えっ?」
私「変態礼子、扱えるの石田しかいないよ」
礼子「それって?汗」
私「俺は逆に清楚な女見つけるよ(笑)」
礼子「そんなぁ〜」
私「自分は良くて俺は駄目、都合良すぎる変態女だ」
礼子「ごめんなさい」
私「寒いし出るわ」
礼子が腕を掴んできました
私「どうした?」
寝とられ(私の場合)の心境って複雑です。妻が裏切れば裏切る程、興奮しますが嫉妬もします。
正直、この時の私は幼稚でした。自分で意地悪を言いながら礼子の腕を掴んで止めてきた行為を喜んでいました。
礼子「終わりヤダ」
礼子は、終わりって表現を使い無理に離婚って単語を避けたように感じました
私「タメ口なってるぞ」
礼子「こんな話の時なのに敬語無理だよ」
私「おい。声デカイから 手離せって」
実際、礼子の掴む力なんて振りほどくの簡単です。
礼子「私嫌い?」
私「分かったよ。じゃあ俺を、もっと興奮させてくれ」
礼子「どうしたら興奮するの?」
私「もっと本性出してくれ。石田君と居たいんだろ?それも俺、気にせず言え」
礼子「それ逆効果違うの?」
私「もう話キリ無いから出るぞ。とにかく本性出したら、どんな状況になっても俺から終わり言わないから。あと敬語な」
礼子「約束だよ」
私「おう」
私は先に部屋に戻りました。
石田「マツさん、長かったですね。風呂場で、やりました?」
私「えっ?バレたか。フェラさせてた(笑)」

私は、この時点で自分なりにNGはあります。しかし私の中で新たなスイッチが入りました。石田に染まる礼子を、もっと見たい。私も石田の考えで動きたくなりました。M男的ハード服従をしたい訳ではないです。立場的には助手的立場に回りたくなりました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/16 (金) 14:31
更新ありがとうございます。
私好みの展開が凄く良いです。

これからも頑張って下さい。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 15:20
トシさん、ありがとうございます。
続きの前に
私は出来る限り出来事当時に戻り書くようにしています。でも実際、書いてる時と心境が違ったりします。なので表現が曖昧だったりします。その他もろもろで変な文章有りますが御理解ください。

続きです
礼子が出てきてから、あえて言いました
私「石田君、話あるんだけど、いいかな?」
石田「何ですか?何でも言ってください」
私「2人で話したいんだけど」
石田「分かりました。違う部屋行きます?」
私「うん」
石田「皆、礼子使って楽しんでて」
5人が礼子を連れて一機が寝室にしてる部屋に行きます

私は石田に私が旦那である事、青山、木崎、太郎は知ってる事、全てを話しました。石田は初めビックリする位、信じませんでした。特に半単身赴任状態って告白が効いたようです。嘘撤回告白が更に嘘までは思わなかったようです。旦那が知らない奴と思ってプレイしてきたので行き過ぎてスミマセンと謝ってきました。
私「それで提案あるんだけど」
石田「何ですか?」
私「うまく言えないんだが私公認で礼子を管理してくれないか?」
石田「いいんですか?」
私「夫婦の事に口出ししてもいいから」
石田「えっ?夫婦調教ですか?」
私「いや。俺は直接命令されたいほどのMじゃないから夫婦に関する命令は礼子経由でしてくれ」
石田「礼子に夫婦で、こうしろ?とか言うんですか?」
私「ちょっと違う。例えば俺に礼子のオマンコ舐めろはバツで礼子に旦那に舐めてもらえは有りみたいな感じだよ。仮に私に言う時は命令にならないようにしてくれ」
石田「なるほど。何となく分かりました」
私「あと今まで通りのプレイ内容ありだから」
石田「分かりました」
私「じゃあ今から始まりな。本気の願望ぶつけてくれ。但し無茶は、さすがに断るよ」
石田「分かりました。」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 17:21
とおさん、ありがとうございます。
コメ嬉しいです
続きろです
私は石田と話がつき礼子の元に行きました。

礼子は騎手位で口とオマンコにぺニス、両手にぺニス、胸を揉まれ1人が観賞状態で肉便器にされていました
石田「礼子、マツさんから聞いたよ。全て二人の関係も」
もちろん礼子は返事どころじゃありません
私「石田、俺帰るわ」
石田「どうされました?」
私「いやぁ〜。このままだと興奮で徹夜なりそうだから帰るわ」
石田「分かりました。後で礼子に話しときます」
私「じゃあまた連絡するわ」
石田「最後、確認いいですか?」
私「何?」
石田「今みたいに激しくて良いんですか?」
私「いいよ。俺も石田が礼子に言った指示は従うから」
石田「分かりました」

私は一機宅を出て帰宅しました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/16 (金) 17:44
マツさん、楽しくいつも読ませて頂いてます。
過去の話なんですね。
先読みはしたくないのですが。

やっぱり今のお二人の関係が気になりますね〜

仲良くされてれば嬉しいんですが。

続編楽しみにしてます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/16 (金) 18:10
かずやんさん、ありがとうございます。
コメ嬉しいです
スミマセン。私の説明が下手でした
現在は1日か2日遅れの出来事を書いてます

私が言いたかったのは今日の私の状況を知りながら昨日の私の、その時の気持ちを思い起こしながら書いたりしてると言いたかったんです。
例えば「私は連絡を待ちました」的文章は「連絡ついてる状態」の私が書いてる訳です。結果知ってるのに結果知らない時の私の気持ちを思いだし書いてる訳です。そこで、中には変な文章あるので説明させていただきました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/16 (金) 19:02
マツさん、とうとう夫婦の告白しちゃったんですね(^^;
自分的には告白せずに進行して欲しかったんですが、、、(^^;
夫婦と石田君にマツさんが話た事で礼子さんはホッとしたのではないでしょうか?
前にマツさんに礼子さんが仰ってましたもんね。
これで隠し事なし!マツさんも公認!思いっきり楽しもう!ってなっておられますよ^ ^
さぁ、これからどうなるんでしょうか??
マツさんの事を自分に置き換えて興奮します^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/16 (金) 20:59
マツさん、ご説明ありがとうございます。

続編楽しみにしてます。

自営なので、時間フリーで気ままに読ませてもらってます。

投稿頑張ってください。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/16 (金) 23:47
マツさんのスレ、大好きですよ。

いつも興奮しています
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/17 (土) 01:10
初コメントです
いつも読ませてもらっていますよー
興奮して何回か抜いてますし笑

なんとなくマツさんの気持ち分かります
興奮すればするほど嫉妬して
自分が望んだことなのに、子供っぽくぶっきらぼうになる気持ち!

少々ヒヤヒヤしながらも
興奮して読ませていただいています。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 06:07

トシさん、ありがとうございます。自分の中で何かのスイッチ入ってしまいました(笑)

かずやんさん
ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
パンさん、ありがとうございます
素直に嬉しいです
チョコボールさん、ありがとうございます
本当、そうなんですよ。
喜怒哀楽が激しくなります(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 11:22
続きです。
今からは今週木曜日の仕事終わりの話です

礼子と石田と3人きりで話す予定で石田宅に仕事帰り行きました。
礼子は普通に服を着ていますので石田の話し合いに挑む態度の本気度が分かりました。

石田「礼子から詳しく流れは聞きました」
私「そういう事だよ」
石田「でもマツさん、私の言う通りになっても興奮できない思います」
私「出来るよ。」
石田「本当に大丈夫でしょうか?」
私「いいよ。礼子も、ようやく堂々と出来るから嬉しいはずだし現に中だし普通に見てただろ。」
礼子「嬉しいです」
そこから色々話しました。
結局、礼子に関する性と自由は石田に権限があるとして話は決まりましたが石田が念を押してきました
石田「俺の思い通りでマツさんは興奮しますか?」
私「年下の石田君に言うの恥ずかしいが興奮するよ」
石田「礼子は、どうなんだ?」
礼子「私は最終的にはマツ君の言う通りにしないといけない立場だから」
この時の礼子の言葉はプレイに関した物ではなく夫婦として生活に対する考え方のように感じました。
私は礼子と長いから分かります
礼子は「石田より私」を選んだ訳ではなく「どんなに石田と居たくても最終的には旦那である私に反対されたら続けられない」って意味も含まれています
しかし、これで石田のスイッチが入ったと思います
石田からしたら礼子の口から「私も石田君と居たい」とか期待してたんでしょう。
石田「じゃあマツさん許すなら俺と居たい?」
礼子が私の顔色伺います
私「礼子、もう本音でいいよ」
礼子「居たいです」
私は真面目な話なのに礼子の本音に興奮しだしました。
石田「マツさん、じゃあ礼子、住み込みで自宅で飼うとかもありなんですか?」
私「うん。ただ行きっぱなしは無理だよ。礼子にしてもらわないといけない用事とかあるし」
石田「じゃあ礼子、二重生活でメインは俺と住ませて良いですか?」
私「いいよ。」
石田「礼子、飼ってあげるからね」
礼子「ありがとうございます」
石田「じゃあ今日は2人で、ゆっくりセックス
しようか」
礼子「はい」
石田「じゃあマツさん、今日は2人にしてください」
私「わかった」
石田「すみませんが質問です」
私「何?」
石田「さっきのはマツさんが邪魔じゃなくて礼子と2人になりたいから言いました。これで良いんですか?」
私「大丈夫だよ。だから素直に、わかった言っただろ」
私は情けないが興奮してました。自分の妻が石田とセックスする為に追い出される。
石田「どうも、相手がマツさん、やりにくいなぁ〜」
私「わかった。正直に言うわ。さっきの興奮したから」
石田「なるほど」
石田は何かを理解したようです。私の寝とられ性癖と自分は寝とる楽しみを
石田「じゃあ割りきります。主導権は私ですね?」
私「うん」
石田「じゃあマツさん、マツさんの礼子使いたいから今日は、お開きで良いですか?」
私「うん」
間違いなく私も石田も興奮してました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 13:41
続きです
昨日の話です
木曜、石田と話し合いしてから私は興奮し寝れませんでした
昨日は仕事終わり真っ直ぐ帰って早く寝ようと思い帰宅すると何故か礼子が居ました
礼子「久しぶりだね。この感じ」
私「どうした?何かあったか?」
礼子は私が本当は、どうしたいか?聞きにきました
私は礼子が本気で開き直って私に淫乱な姿を見せるには礼子に安心感が必要だと思いました
私「礼子は前の6人と興奮したの?」
礼子「うん。した。マツ君は?」
私「したよ。」
私「俺は礼子から言われない限り離婚しないから安心して」
礼子「どういう意味?」
礼子が離婚って言葉に動揺します
私「礼子、石田らと居て俺が居たら少しは意識して言葉選んでるよね?」
礼子「·...」
私「それは礼子が石田に、もっとしてほしいのに私に嫌われるかも?って気持ちがある思うけど、どう?」
礼子「後で嫌われちゃったかな?って思った事はあるよ。特に6人の時」
私「あれは本当に興奮したよ。だから、もっと激しく本性出したり石田に尽くしたりしても私が離婚しないって思ったら安心できない?」
礼子「私が「うん」言いにくい(微笑み)」
私「今まで石田君が勝手に暴走してたけど多少、俺が流れ作ってたよね?それを今度からは石田君に主導権握られて礼子が他人に染まる姿を、もっと見たい。それで礼子も本性晒すの怖いだろうから俺からは離婚しないって礼子にとって保険だよ」
礼子「....」
私「石田君のとこ戻ったら石田君に奪われて私は興奮してるって伝えて。礼子から言うと石田君も聞くだろうし石田君が主導権握って石田に尽くす礼子が見たいって」

余談ですが離婚しないって保険は、いつもレスくださるトシさんのコメントを良いなと思い参考にしました

私「じゃあ送るよ」
礼子「今日は石田君、こっち居ていい言ってたよ」
私「それだよ。石田君が、礼子の居場所決めてるだろ?」
礼子「今ので興奮するの?」
私「馬鹿か(笑)例えだよ。まあ忘れない内に送るから石田に伝えて」
そして礼子を石田宅まで送り帰宅しました

すると夜遅く石田から連絡きました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/17 (土) 13:45
こんにちは!マツさん。
まつさんの行動力は凄いですね。スイッチ入りまくりじゃないですか(^^;
今後は二重生活で飼われるんですね、、、
帰宅する時は生理の期間だけかもですよ??
自宅の礼子さん私物も石田宅に少しずつ移り、残るのは簡単な衣服と生理用ショーツだけ、、、
礼子さんは初対面の男性でも石田君の為に股を開き飲尿させられ、、、もう石田君に全てを捧げてしまうかも、、、、身も心も、、、
私の妄想も止まりません、、、(^^;
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 14:23
続きです
石田「明日休みですか?」
私「うん」
石田「礼子から話聞きました」
私「意味わかった?」
石田「はい」
私「良かったよ」
石田「マツさんの願望理解したので言います。俺、礼子と居たいし旦那がマツさんって分かる前は旦那に見せつけたい思ってたから興奮します」
私「そっかあ」
石田「今から少し来ませんか?」
私「うん。行くよ」
私は直ぐに駆けつけました

部屋に入ると今回は全裸で首輪にリードで繋がれていました
石田「礼子おいで」
リードを外し連れてきます
石田が礼子の頭を撫でながら話します
石田「今度、私経由で礼子貸し出す予定です」
私「うん」
石田「マツさん、今から俺らのセックス見てくれませんか?」
私「見てくれ以前に見たいよ」
石田「良かったです」
石田が礼子に上に乗れと命令します

また、いきなり挿入?と思いました

礼子が石田を跨ぎ騎手位です
石田「よしよし、入っていくよ。礼子うまくなってきたな」
礼子「あああ〜」
石田「もっと動かして」
礼子「こう?ああぁ〜」
石田「もう俺の物だからな。礼子も居たいだろ?」
礼子「ああぁ〜」
石田「返事して」
礼子「感じて分かんない」
礼子は自宅からでしたが敬語じゃなくなりました
石田「誤魔化すな。本音話すって決めただろう」
礼子「マツ君ごめん。やっぱり石田君と居たい」
石田「絞まるよ、もっと何か言えよ」
礼子「ああ。感じちゃう。石田君と居たいです」
私は今までより興奮しています
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 14:36
トシさん、こんにちは。
トシさんの妄想あり得るし興奮します。
止まらない自分怖いです(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 こうじ 投稿日:2018/02/17 (土) 15:44
まつさんこんにちは、今1番興奮する目が離せないスレです、これからもどんどん肉体改造アナルプラグ、乳首ピアス、クリ、ラビアピアス、石田氏のイニシャルタトゥー 等 想像力すると堪らないです。
    
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 16:04
こうじさん、こんにちは。
ありがとうございます。表現力なかなか上達しません。私は省けそうな出来事も多少書くようにしています。
こうじさん、本当に、どこまでいくかわからないです。本当の意味で今スタートした気がします
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/17 (土) 16:26
石田とコンビ組みたいw
でもマツ君は一人に主導権預けるほうがいいのかな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 16:48
続きです。
石田「いくっ」
礼子「ああ〜」
石田が礼子の尻を掴み上に持ち上げる仕草に合わせ礼子が腰を浮かします
石田「礼子の愛液で濡れてるよ。舐めて」
石田が横になり礼子がペニス、ペニス根元を舐めます
石田は礼子に舌で下腹部を舐めさせながら聞いてきます
石田「マツさん、例えばマツさんと俺で礼子を共有するのはどうですか?それならマツさんも指示出来るし俺も礼子飼えるし」
私「いや、今のスタイルの方が俺は理想的だよ」
石田「わかりました。では俺も今から本当に割りきります」

パチンッ
礼子「あん」
石田が礼子の尻を叩きました
石田「マツさん使います?」
私「今はいいや」
この時、勃起していました。そんなのは普通ですが、この時は恥ずかしく感じました
石田「礼子座って」
礼子が石田の横に座ります
石田「明日、前回の最低6人で集まります」
私「最低?」
石田「はい。木崎さんは呼ぶ予定です。礼子、私の奴隷なった報告したいし」
私「太郎や青山さんは?」
石田「呼びません。青山さん、太郎さんの前では、さすがにしにくいです」
私「あの2人は今の状態、理解出来ないよな」
石田「そうなんですよ。申し訳ないですが明日はマツさん呼べません」
私「そうか。いいよ」
石田「俺、今割り切ってます。マツさんだから偉そうな話し方は出来ませんがマツさんを単なる旦那と思い興奮しています」
私「それでいいよ」
石田「マツさん、すみません。トイレです」
礼子が後をついていきます
石田「礼子、便器です」
もう小便=飲尿が礼子にとって当たり前になりました

あぁぁ〜 気持ちいいです

礼子の喘ぎ声聞こえます

飲尿後、セックスが始まったようです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/17 (土) 19:00
TSさん、こんばんは。
石田にTSさんの経験や知識与えたら石田が化け物なってしまいます(笑)

先は分からないですが今の所、石田に託しています。と言うか石田の方も自分中心になりたいのだと思います
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 07:23
続きです
石田と礼子が出てきました
石田が礼子にM字開脚させオマンコのヒダを開いて俺に見せてきます
石田「また中だししましたよ」
私「それは分かるよ」
石田「礼子にゴムいらないでしょ」
私「礼子が求めてるから仕方ないな」
石田「でも孕んだら俺が礼子、飼うから安心してください」
私「石田君、孕ませて旦那の子と思わせるつもりだったんだろ?」
石田「旦那知らない時は、そうですが状況変わりました。」
私「けど石田君以外の可能性もあるぞ。俺の子の可能性もあるし」
私は、今現在、礼子とプチセックスレスと言う事は言いませんでした。
石田「孕ませたいなぁ〜」
石田が呟きます。
石田「礼子、M字のままだぞ」
礼子「うん。」
石田「そうだった。来週にでも着替えとか礼子に取りにいかせます」
私「わかった」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 ツヨシ 投稿日:2018/02/18 (日) 09:50
マツさん
初めまして

究極の寝取られは、奥さんが孕まされる事ではないでしょうか?

今後の展開が楽しみです。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/18 (日) 12:01
マツさん、こんにちは!
今回も痺れました、、、
目の前で石田君と礼子さんのプレイ中の会話、、、マツくんごめんなさい、、やっぱり石田くんと居たい、、、
これ、堪りません!!^ ^
石田君の奴隷発表会も気になりますね、、、
礼子さんを全裸首輪で横に座らせ、奴隷宣誓を言わせる、、、
私、礼子は石田様の奴隷です。性処理肉便器として本日からお仕え致します。今日は皆さんの肉便器となりますので何時でも好きな時に好きなだけ使って下さい、、、、
リードを持った石田君が礼子の頭をよしよし、、
さぁ皆んな!この奴隷を今から好きに使っても良いぞ!!(^^;
こんな感じで妄想と股間を膨らませました、、、^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 12:17
ツヨシさん。レスありがとうございます。
確かに私は礼子が中だしされると物凄く興奮します
今後も宜しくお願いします

トシさん、こんにちは。
今回、トシさんの妄想見て私の興奮ポイントと似てると思いました。
上の続きあるので頑張って書きます(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 13:43
続きです
着替えの会話からの続きです
私は石田が私を旦那と知ってから知る前の勢いが無いのが物足りませんでした
一か八かです。私は石田と礼子の気持ちを熱くさせる為に挑発しました
私「けど石田君って面白いなぁ〜」
石田「どうしてですか?」
私「俺が石田君の立場なら着替えは旦那に持ってこさすなぁ〜」
石田「マツさんに言えませんよ。マツさん、自分に命令は嫌とか言ってたし」
私「だから石田君、甘いんだよ(笑)」
石田「マツさん怒ってます?」
石田もイラっとしたのがわかりました。
私「怒ってないよ。ただ何か、じれたっいよ」
石田「どこがですか?」
私「だいたい礼子は俺が興奮する為に石田君に尽くしてるの。礼子は俺の為に石田君の言う事聞いてるだけ」
もちろん今の礼子は私の為では無いのはわかっています
礼子「マツ君、どうしたの?言い方キツいよ」
石田は明らかに熱くなった顔しています
けど今回は本当に喧嘩をしたい訳ではありません。
私「確かにキツい言い方なったな。石田君ごめん」
石田「はい」石田は、ぶっきらぼうに答えました。
私「礼子もゴメン」
石田「礼子、フェラしろ」
礼子「石田君、今は(汗」
石田「いいからしろ」
石田が冷静さを失ってるのがわかりました。でも私的には良い流れです
黙って見ました
石田「俺と居たいならしろ」
ここで礼子がフェラしなければ私の賭け失敗です。
私「礼子、どうした?」
礼子「ごめんなさい」
礼子が石田のペニスを咥えました
物凄い嫉妬と興奮です
石田「最高だよ礼子」
石田も興奮しています
石田「礼子、俺から離れたくないだろ?」
礼子はフェラを辞め答えます
礼子「マツ君(私の為)違うの。私、石田君と居たいの」
石田「マツさん、マツさん言う通り着替え来週持ってきてください」
私「わかった」
石田「それと礼子、これから私の許可無しにマツさんとキスすら駄目だぞ」
石田「俺と居る為に守れるか?」
礼子「守ります」
石田「礼子、マツさんより俺のセックスが良いんだな」
礼子「うん。マツ君ごめん」
石田「礼子、じゃあ絶対に命令破るなよ。破ったら捨てるからな」
礼子「うん」
石田「じゃあフェラ再開しろ」
礼子「うん」
礼子が咥える寸前、礼子を制止します
石田「俺と何故居たいかフェラ前に言いなさい」
礼子「石田君じゃなきゃ満足出来ないの。マツ君ごめん。許して、私もう我慢できないの」
石田「よしフェラしろ」
礼子が吸い付くようにして石田は少し頭を抑えます
石田「少し見ててください」
私「わかった」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 17:36
続きです。
石田が成長したのか天然なのか分かりませんが「私と別れろ」までは言いません。未だ礼子は離婚までは服従しないと踏んだのなら大したものです。この場で離婚と言う具体的な話を出せば礼子が素になりシラケるだけです。
石田「礼子、また練習だよ。歯立てるなよ」
石田が礼子の頭を掴み喉奥まで咥えさせます
石田「我慢しろよ。次は動かすぞ」
石田が頭を掴み押し込みます
何回か強引に口淫させペニス抜きます

ゴホッゴホッ 涙目の礼子が咳き込みます 

石田「ようやく、ここまで出来るようになりました。これ以上、激しくすると素人は無理みたいなんです」
確かに石田のイラマチオはAVのような激しさはありませんでした
石田「マツさんと許しが無いとセックスしないと約束出来るんだな?」
礼子「約束する」
石田「さっきの礼子のイラマチオで勃起おさまらないよ。礼子ほしいか?」
礼子「はい。お願い」
石田「でも今はマツさんの前でセックスする気にならないんだよなぁ〜。」
礼子「意地悪言わないで」
石田のペニスに手を伸ばします
石田「触るな」
礼子「我慢できないの。お願い」
石田「じゃあ礼子選べ。マツさんと3人で今からセックス無しで酒でも飲むか?礼子がマツさんを帰すか?」
礼子「そんな〜」
石田「仕方ない。酒出すか」
礼子「まだ決めてないから」
石田「遅いよ。礼子」
礼子「マツ君としないからマツ君居るだけだから」
石田「はい。分かりました。礼子、俺のチンポや明日の複数無しだな」
礼子「いや。いやです」
石田「じゃあ早くしろよ。しぼんだだろ」
礼子「マツ君ごめんなさい。我慢できないの。許して」
石田「礼子、ハッキリ言えよ」
礼子「マツ君、必ず時間作るから今日は2人にして」
石田「礼子、よく言った。咥えていいぞ」
礼子「マツ君だけ見送らせて」
石田「いいよ」
帰り支度をして玄関です
礼子「マツ君ごめんね。わたし、わたし、駄目なのはわかってるけど我慢できないの。止まらないの」
私「表現が抽象的で分からないよ。ハッキリ言えよ。今日はどうしたいんだ」
礼子「石田君にイジメられたいです」
私「わかった。帰るよ」
本来なら怒ったり惨めな気分なる内容ですが私は興奮し自宅で1人、礼子の事を考えながらオナニーしました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 19:03
続きです
昨日土曜日は、ずっとソワソワしていました。
礼子が今?と考えると興奮し落ち着きません
そして結局、今日朝、石田から電話きました
石田「マツさん、遅くなりました」
石田は話し方は普通に戻ってました
私「礼子は?」
石田「俺、今家で用事あって1人です」
色々聞きたいけど変なプライドから聞けません
石田「マツさんの存在知らない2人の人とグループライン新たに作ったから誘いますんで入ってください」
私「知らない奴なら気を使うし礼子居ないなら辞めとくよ」
石田「発言しなくていいから俺にしたみたいに立場隠して入ってください。面白い話聞けますよ」
私「わかった。どういう知り合い?」
石田「知らない方が楽しめますよ」
私は年齢は石田よりは年上だが職業も年齢も分からない2人+石田とグループラインする事になりました
早速、招待を受けグループになりました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 つよq 投稿日:2018/02/18 (日) 19:51
マツさん
マツさんの知らない礼子さんが知りたいですよね!?
特に戻ってこない感じが最高です。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/18 (日) 21:43
マツさん、連投有難うございます^ ^
マツさんのツボと私も一緒のところ多々ありますから^ ^最高ですよ!
これからはどんどんマツさんの知らないところで進んでいくでしょうね、、、
とりあえず輪姦するならアナルは必須でしょうね(^^;
一月かからずにアナルは開発できますから(^^;
礼子さんも幸せでしょうね^ ^
どんどん行っちゃいましょう!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 22:28
つよしさんですか?どうもです
究極の話ですが戻ってくる。こないギリギリが最高です

続きです
今回の2人とは続くか分からないのでA男 B男に分けときます。
私はLINEの会話から想像をする事になります
年齢はプロフィール画像が風景で若くはない気がしました。石田以上は確定ですが私より年上に感じました

石田LINE「礼子、何してますか?」
A男LINE「今、B男達がハイハイさせたり遊んでます」
石田LINE「誰か呼んだんですね」
A男LINE「はい。変態ばかり用意しました」
石田LINE「なかなか良い女でしょう」
A男LINE「石田さんが羨ましいです」
石田に「さん付け」で石田よりは年上。親しく付き合ってる仲じゃないのが分かります
石田LINE「今、B男さんLINE出来ませんか?」
B男LINE「どうも夜ぶりです」
石田LINE「楽しんでますか?」
B男LINE「はい。イラマチオもだいぶ対応してきましたよ」
石田LINE「中だし、飲尿はしてますよね?」
B男LINE「中だしは全員してます。飲尿はせず体にかけたりしてます」
石田LINE「何人居るの?」
B男LINE「今は4人で帰った奴居て合計7人です」
石田LINE「俺が昨日、自分入れて同じ7人だから1日で14人に中だし凄いな」
B男LINE「鞭で叩いても喜ぶし石田さん良い女見つけましたね」
石田LINE「訳あって籍入れてませんが、いづれは奴隷として結婚したいですけどね」
B男LINE「そうそう。挿入、相当濡らさないと連続はキツいです」
石田LINE「なんで」
B男LINE「濡れかた半端だと摩擦で痛いらしいです」
石田LINE「仕方ないなぁ〜。」
B男LINE「はい」
石田LINE「こういう時にアナル使えるようにしなきゃ駄目かなぁ〜」
石田が独り言のようなLINEをします
B男LINE「アナルは辞めた方が良いですよ」
石田LINE「何で?」
B男LINE「礼子ちゃんはアナル色薄いしケツ毛無いしケツ形良いから」
石田LINE「関係あります?それ?」
B男LINE「やっぱりアナルいじると多少見た目変わるらしいですよ(あくまでもB男の感想です)」
石田LINE「じゃあ、また写真送って」
B男LINE「了解です」

私は結局、LINE参加せず終わりました。しかし私に見るすべ無しでした

直ぐに石田から電話
石田「マツさん興奮しました?」
私「したよ。写真見せてくれないか?」
石田「その前に、この音声聞いてください」
恐らく土曜日朝のもの
石田「マツさん居なくて寂しいか?」
礼子「石田君居るから平気」
石田「じゃあ、もうマツさん居なくていいんじゃない?」
礼子「勝手だけどマツ君も大事な人なの」
石田「じゃあ、前にも話出たけど、マツさんが俺と終わらせないと離婚する言ったら俺ら終わり?」
礼子「終わらない。マツ君言わないから」
石田「言ったらだよ」
礼子「終わらない」
石田「隠れて会ってくれるんだ?」
礼子「無理」
石田「はぁっ?」
礼子「その時はマツ君諦める」
石田「マジか?」
礼子「石田君じゃなきゃ満足出来ないの。毎日イジメられたいの」
石田「じゃあマツさんが嫌がるNGもしていくよ」
礼子「うん」


石田「どうですか?」
私「これ礼子、録音知ってるの?」
石田「知らないので礼子の本心です」
私は興奮で黙ってしまいました
石田「まあ礼子が私に完落ちしたらマツさんに貸しますよ」
私「写真は?」
石田「写真また今度」
電話を切りました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 22:37
トシさん、返事ズレました
もう後戻り出来ません
ここまできたら覚悟決めて寝とられ旦那になって楽しみます
ただ私も色々考えています
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/18 (日) 22:49
こんばんは。
私も連投スレすいません。ビックリしてカキコさせてもらいました、、、、
私が嫁さんから直接聞いたのと全く一緒のフレーズだったのでメチャビックリしました!
あなたは大事な人。でも彼は大好きな人なの、、、
当然のことながら離婚しましたけどね、、、(^^;
覚悟しないといけないですね。
もちろんその覚悟があっての現在でしょうから。
私は全面的にマツさんを支持します!笑
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/18 (日) 23:08
トシさん、連投大丈夫です
私は興奮を伝えたくて読んで欲しくて書いてるのでトシさん含め皆さんのコメント嬉しいです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/19 (月) 01:10
読んでますよ。マツさん!

バットエンドですか、しかたないですね。

私は、相手が約束破って遊びが遊びじゃなくなって、
外堀囲んで、身包み剥いでやりました・・・((´∀`))ケラケラ
相手は今は行方不明です。

トシさんの、奥さんのその後もここでは聞いてはいけないかもしれませんが
どうなったか、正直気になります。

マツさんの趣味から始まった事、結果奥様が幸せになれば結果オーライですが、
石田に適当に扱われるのならば、少し考えた方がいいのでは?

すみません、旦那や周りの暴走で不幸になった女が私の周囲には何人かいますので、
私のコメントで不愉快になったらご勘弁を ・・・・・

相手の名前が・・
石田、石井、石原、、、、石がつくと ・・
ごめんなさいね、マツさん

投稿楽しみにしてますよ
ごめんなさいね、マツさん
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 05:23
かずやんさん、おはようございます。
バッドエンドじゃないですよ(笑)
むしろ、ここからが本番です(笑)
まあ本当に礼子と離婚成立したら終了ですが
礼子は体(欲)は石田 心(情)は私、だから二重生活を臨んでました。しかし気持ちも入りだしたのが今でしょう。けど逆に言えば変態礼子は欲を満たせれば石田じゃなくても良いんです。けど石田が勘違いしている部分が1つあります。石田は礼子が自分の物になったと思っています。確かに今の礼子は石田と居たいはずです。でも礼子は思ってるんです。「私が石田と会うな」って言わないから離婚はないなと(笑)
礼子の性癖は仮に私が主でも満たされません。礼子は旦那以外の人にが重要なんです。
どういう事かと言うと完全に石田の物になれば礼子は石田以外の人に無茶苦茶にされたくなるはずです

ただ私は未だ楽しもうとしてるので、かずやんさんこそ不愉快になってしまったら申し訳ないです

あと私は興奮したのを書いていきたいので真面目な話になるので書きたくないですが妊娠覚悟で中だしさせてた以上、私は責任とりますよ。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/19 (月) 06:31
私も寝とられ性癖として、毎度我妻も礼子さんみたく…と我妻と礼子さんを重ねて読んでいます。

私のなかでは一番の作家さんです。

投稿楽しみにお待ちしております。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/19 (月) 06:47
更新ありがとうございます。
臨場感が最高です。礼子さんのやられてる姿見たいですね。
画像をさらすとかは考えてないんですか?

これからも宜しくお願いします。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 06:59
続きですが先に
私は、この投稿を続けてる内は興奮しています。なので皆さんも興奮してくれたら書きがいあります

続きです
石田と電話を切り少し考えた後、石田に電話しました
石田「どうされました」
石田が私の電話に出るのは想定内でした。石田は人妻礼子を自分の物にしたいんです。木崎らに無くて石田にある物、それは寝とりと言う性癖です。どういう意味かと言うと嫉妬し興奮する旦那の存在は石田には必要なんです。だから私と安易に縁を切らない自信ありました

私「今から礼子の調教見れないか?」
私は純粋に見たかったんです
石田「折り返し電話します」
10分位して電話が、きました
石田「良いですよ。俺行きますから来ます?」
私「どこ行けばいい?」
石田「マツさん、○○駅少し行くと○○あるでしょ?分かります?そこを曲がると○○あるから、そこに一時間後は?」
私「分かった」
石田にLINE招待受けたのが朝ですので、まだ夕方にもなっていません
石田「マツさん、旦那とは言わないでください。」
場所はB男宅でA男と、もう1人居ました。C男にしときます
書いたようにA男、B男、はじめて見ました。サラリーマン風で40歳前後に見え特に印象は悪くなかったです。C男は逆にガッチリして浅黒く(長年日焼けした感じ)ガテン系に見えました。
挨拶を済ませ中に入ると目隠しにボールギャグされ赤い縄で乳房中心にきつく縛られバイブオナしている礼子が居ました。挿入しすぎと言いながら、しっかりバイブが入っていました
石田「礼子来たぞ」
礼子がバイブオナを辞め目隠しを取ります
礼子が私の顔見てハッとします。
石田「俺居なくて寂しかったか?」
礼子「うん」
石田「ご褒美あげたいけど縄してたら飲尿出来ないなぁ」
石田達は溢れても洗い流しやすいように全裸で何も身につけない状態で飲尿してるようです
礼子「欲しいです」
石田「綺麗に縛られてるから辞めよう」
礼子の乳房が締め付けられています
石田「そうだ。四つん這いなって」
礼子が四つん這いなります
石田がアナルを観察します
石田「確かにアナル綺麗は綺麗だなぁ〜」
B男「そうでしょ」
石田「しかし、尻真っ赤じゃないか(笑)」
礼子「叩いてもらいました」
石田「マツさん、使いたいですか?」
私は正直セックスしたくて仕方ない位、興奮していました。しかし、ここは意地を張ってしまいました
石田「マツさん、遠慮しなくていいですよ」
私は、しようか悩みます。
石田「礼子、B男さんの元で暮らすか?」
礼子が首を振ります
石田「じぁあ誰と居たい?選んだ人のぺニス舐めて」
石田が私に見せつける為と分かりました

また後で続き書きます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 08:27
パンさん、おはようございます。
ありがとうございます。
願望は止まらない物です。願望って叶うと次 次と求めてしまいます(笑)

とおさん
ありがとうございます。コメント嬉しいです
写真は今この投稿現在所有してません。撮影も今まではNGだったんですが石田により解禁された今、自ら撮るかは悩み中です。晒しについては色々考え今この時点ではNGにしています。しかし私みたいな性癖は第3者絡むからわからないですよね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 09:53
続きです
礼子が、ゆっくり歩き立ってる石田の前で、しゃがみます

カチャカチャカチャカチャ

礼子が石田のベルトを外しズボンをズラします
石田「よし舐めろ」
顔が歪むほど吸い付くように舐めます
B男「礼子ちゃんズルいよ。俺らの時、手抜き(笑)」
A男「石田君みたいな鬼畜どこがいいんだろ(笑)」
石田は礼子の髪に手を通しながらフェラさせ冗談を言います
「あなたらが言うな(笑)」
その雰囲気に私は嫉妬ではなく敗北感を感じてるのに過去最高な位、興奮し勃起しました。
石田「出そう。礼子、強くするよ」
礼子の頭を掴み喉元まで挿し込み石田は果てました
礼子は咳こみ涎と一緒に精子を吐き出します
石田「礼子興奮したよ。ありがとう」
B男「礼子ちゃん、石田の時は嬉しそうに苦しい事するよな」
A男「誰にでも喜んでるよ」
B男「特にだよ」
私は気が着くと礼子に抱きつきセックスしようとしていました
石田「マツさん、許可出してないですよ」
礼子が足を開け私が挿入しやすい態勢になりました
B男「石田さん、礼子ちゃん彼受け入れてるよ(笑)」
石田「仕方ないなぁ〜」
石田もA男達の手前、我慢します

続き書きます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 10:33
続きです
私は本能に任せてピストンしました
この時は礼子を感じさせるとか余裕なく自分が抱きたい、それだけでした
礼子が手を回してきます
A男達も私達のセックスに違和感を感じたようです
B男「彼参加初めて?」
石田「何回かはありますが挿入は初めてです」
A男「彼、ノーマルだね」
私は久しぶりに礼子の中でイキました
私「礼子、興奮したよ。ありがとう」
本当に興奮しました
私「石田、帰るわ」
石田「えっ?」
私が、あっけなく帰ろうとするのと初めての呼び捨てにビックリなんでしょう
B男「せっかくだから楽しみましょうよ」
私「帰ります」
実は、もっと冷静に色々見る予定でしたが自分でもビックリする位、興奮し頭が真っ白になり帰宅する事にしました

皆さんへ、
今までは次の展開が読めないように返事にも出来るだけネタバレしないように書いて来ましたが今回、書いてる途中に状況が一変しました。なので後で書きます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/19 (月) 10:45
いやぁ最高です
本当に今、一番興奮するスレです

状況が変わったというのは……
いきなりシラフになって帰ると言い出したマツさんに
礼子さんが焦って、私も帰ります と言ったとか?

焦らず続き待ってますね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/19 (月) 11:14
マツさん、こんにちは。
状況一変ですか!?
只ならぬ事ですね!!
しかと受け止めます!!
投稿お願いします!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 11:27
一変した状況報告です
No72の話は実はNo71の直ぐに書いていました。
しかし礼子からの電話で中断になりました
礼子「仕事中(電話)大丈夫?」
私「大丈夫だけど何処居るんだ?」
礼子「家だよ」
私「石田ん家か?」
礼子「違う。本当の家」
本当の家って言い方も不思議でした(笑)
私「荷物取りに来たのか?全て運べないだろ?送ってやるよ」 
わざと出ていくから荷物取りに来たのか?と言いました。
礼子「戻ってきたら駄目?」 
私「石田は?」
礼子「もう会わない」
私「はぁ〜?礼子が石田に気持ち入ってたの気付いてるんだよ」
礼子「聞いて」
私「何?」
礼子「私ね。ハッキリ言います。普通じゃ満足出来ないのわかってるよね?」
私「うん」
礼子「もっとされたくて」
私「うん」
礼子「昨日の人達とも興奮してた」
私「わかってるよ。礼子が嫌そうなら置いて帰らないよ」
礼子「マツ君、急にきて久しぶりに、ああなってマツ君帰ったでしょ?」
私「どうでも良いけど仕事中、長いよ(笑)端的に言えよ」
礼子「ごめん。ハッキリ言います」
私「礼子がハッキリ言う時、ハッキリ言わない説あります(笑)」 
礼子「もぉ〜(笑)」
ここで一旦、切ってNo.72投稿し電話を掛けなおしました
私「それでなんだっけ?」
礼子「安心して興奮出来てたのはマツ君居たからだなぁって思ったの」
私「けど俺の為にしてたんじゃないし石田選ぼうとしたのは事実だろ?」
選ぶよう仕向けたのは私なんですけどね(笑)
礼子「うん。私、普通じゃ満足出来なくなっちゃったの」
私「人仕事中に、凄い内容だな」
礼子「けど昨日のマツ君の帰り方見て終わりだなぁ〜って思ったらイヤってなったの」
私「はぁ〜。でも昨日は、あれからも楽しんだと」
礼子「してない。マツ君帰ってから私も断ってB男さん家、出た」
私「それで石田んとこ?」
礼子「昨日はT子ん家泊めてもらった。帰りにくくて」
私「結局どうしたいの?」
礼子「許してくれるなら居たい」
私「許してくれるって行為は俺が臨んでたから怒ってないよ。ただ気持ちなくなったら居れないし」
礼子「駄目かなぁ〜?」
私「じゃあ、とりあえず帰ったら、どんな事されたか聞かせて」
礼子「もぉ〜。真面目に話してるんです」
私「わかった。わかった。早めに帰るよ。エロくなったり真面目なったり忙しい女だなぁ(笑)」

こんな感じです。今ほぼリアルタイムです。また報告します
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 11:33
チョコボールさん
当たってビックリしました
私は普段、多少書いてから投稿せずにブラウザから戻って付け足すって書き込みもするので皆さんのコメント読むの投稿が先になって逆になったりしてチョコボールさんのコメント見てビックリしました
トシさん、いつもありがとうございます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/19 (月) 12:37
あらら。状況一変ですね。
それにしても女心はわかりませんね。

今後は今晩の話し合い次第ですかね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/19 (月) 13:36
マツさんお仕事お疲れ様です(^^;
そういう事だったんですね^ ^
マツさん的には少し複雑な感じですかね?
さぁ!これから!って覚悟を決めた矢先の出来事なので(^^;
今後はマツさん次第ですね。
今晩の話し合いでまたスイッチ入って石田宅に送り込むのか、、、、
久しぶりの礼子さんをゆっくり堪能しながら、、、ですかね(^^;
ひとまず安心しましたよ^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/19 (月) 15:27
まさかの的中でしたか〜
礼子さんもサッと帰るマツさんをみて 離婚の文字が浮かんだのかもしれませんね

いや〜最高の奥さまじゃないですか♪
まさに心は旦那 体は他人棒という感じですね
今はきっと不安な気持ちが大きいでしょうから
マツさん、たまには礼子さんを一晩中優しく抱き締めながら寝てみては?そこでセックスするかはその時考えましょうw

礼子さんの不安な気持ちを取り除いてから また石田宅に送り込むか 考えてみてはいかがでしょう

奥さまにぶっきらぼうになる気持ちはすごーーく分かります が、グッとこらえてここは真面目に礼子さんと向き合う場面かなぁ と思います〜
ここ一週間で怒濤の展開続きですしw


即刻石田宅に送り返す鬼畜ルートも見たいですが……笑
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/19 (月) 16:29
マツさん、ご回答ありがとうございます。

いやいや、全く不愉快になど思ってません(__)

いい奥さんですね。

次なる展開もドキドキです。

楽しみに読ませて頂きます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/19 (月) 18:52
初めまして
色んな意見があると思いますが、私的には玲子さんと生活してほしいです。
一気に進め過ぎた用な、聞き流して下さい
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 19:48
先ずは個別に返事させて頂きます。

とおさんへ
いつもありがとうございます
とおさんへの返信は本題に繋がり部分あるので、また報告見てください。あと、これからも読んで頂けたら嬉しく思います

トシさんへ
今回は失敗です
今までは興奮しながらも冷静な自分居ましたが今回は興奮しすぎ冷静さ見失いました。あと、今は石田よりB男ら気になります

チョコボールさん
鋭いです(笑)私が女ならチョコボールさんに惚れてしまいます(笑)鬼畜ルート行くもエロ戻るもエロってとこでしょうか。また報告見てください。 

かずやんさん
ありがとうございます。
関係ないですが、かずやんさんって良いハンドルネームですね。「かずやん」さんって幼なじみに居そうで親しみわきます。

しげさん
はじめまして
コメントありがとうございます。
確かにビックリするほど早く進みました。コメントくださる皆さんも私がエロ感想望んでるからエロとして割りきって感想書いてくださるんで有難いです。しげさん何か変な返信になり申し訳ありません
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/19 (月) 22:08
話し合い報告です

今回は結論(礼子の気持ち)を言います
礼子は私とは別れたくないけど肉便器生活辞めたくないそうです
けど必ず私と別れても他人棒が良いと言う日がくるはずです。その時に私が、いかに別れず観察できるかにつきます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 06:36
皆さん、おはようございます。

昨日は礼子の本音も聞け意外に濃い1日になりました。

あんまり問い詰めても何なんで石田と盛り上がってる時に私が石田と終わり言ってたら、どうしたか聞いたら

私が石田に変わる違う人物連れてきてなら石田とは会わなかったかも、でも隠れて会ってたかもって答えでした

ただ私がB男宅で何となく終わりって感じで帰った時に、やっぱり私を失いたくないと思ったようです。けど私は、この結果を想定してた訳じゃないので。ある意味、良い機会でした

今回思ったのは女心と言うよりM女心は複雑です。(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/20 (火) 07:01
まつさん、返信ありがとうございます
夜勤中仕事に集中出来ませんでした
石田からは連絡なかったのでしょうか?
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 07:14
しげさん、
もちろん有りました。
まあ礼子の方に連絡せずに私にだけ連絡してきたのは昔の石田の律儀さ出てました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/20 (火) 07:45
マツさんおはようございます。
いつも丁寧に返レス頂き有難うございます。
礼子さんの本心、、我儘ですね^ ^
一度味わった蜜の味は忘れられない、、、でも仕方ないですし、願ったり叶ったりですよね(^^;
実は私もこのままだと、、、心配だったもんですから、一安心して昨晩は久しぶりゆっくり寝れました(^^;
今後はどうされるのですか?石田君は切っちゃう感じですかね??
マツさんのスイッチ入る前に今後のルールを決めておいた方が礼子さんも安心出来るのかな??
生活ベースは我が家とする、とか主導権は完全に飼主に預けずマツさんも少しは関与するとか、、、
まだまだマツさんに聞きたい事やお話したい事沢山有りますがこの辺で(^^;
今後のマツさん、礼子さんに幸あれ!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 08:03
トシさん、おはようございます
ご心配かけました
礼子の気持ち分かるような気がします。
私も礼子を手放したくないのに奪われそうな状況が好きなんですから

人間って矛盾な生き物です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 08:14
体験計画報告します。
その前に
実はB男とはグループラインから友達登録しました。
それで私の安心材料も有りました。
でも私としては出来るなら、この板を真面目な板にはしたくないので真面目モードになる話は流れに全く関係なければ、しないようにしています。
私が投稿を辞める時は私のスイッチ切れた時です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 08:35
皆さんへ
すみません。やっぱり体験続けたいので仕切り直して変態目線で読んで欲しいです

石田からは連絡有りました。
実は今日、石田とB男、石田の6人の中の1人は有給休暇を取り休みのようです。
どうやらB男は石田の友人の知人のようです
偶然ではなく礼子を満喫しようと有給休暇をとったけど礼子が居なくなった状態です。
そこで礼子は誘惑に負けるかを試したいと思います。

昨日深夜の会話です
私「礼子、石田の家に荷物少しあるだろ」
礼子「どうしよう?」
私「石田休みだから取りに行くか?」
礼子「私が?」
私「俺行行こうと考えたけど石田、別に礼子の嫌がる事はしないだろ?」
礼子「でも」
私「青山さんに付き添い頼むから」
礼子「わかった」
実は青山は来ません。と言うか頼みさえしてません
私はと言うと今日は出勤だけしてから休日申請する予定です。何故、当日休み可能なのかは省きます
そして、うまくいけば目隠ししてもらいます。今回は私は仕事中の出来事だからバレません
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/20 (火) 08:50
更新ありがとうございます。
まさに女心。
いろいろそう簡単にはやめられそうもないですね。

引き続き楽しみに更新待ってます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 08:52
皆さんにエロ感想頂きたいので石田とB男報告します

B男は実際は顔なし写真は撮影したけど石田には送って無いようです
理由はA男に止められたようです。
「変な風に使われて巻き添え喰うと嫌だから」と止められたようです

あと石田とB男のアイマスクは実際は顔バレせずに他人棒与えたい時にも使ってたようです。

何でもありじゃなかったってことです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 08:54
とおさん
ありがとうございます。
はい。逆にセーブしたら礼子、逃げそう(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 人妻ハンター 投稿日:2018/02/20 (火) 09:28
マツさん、お初です

>>90はたして
誘惑に負けてしまうのか?

答えは、鉄板で堕ちるに
『スーパヒトシクン』で(^-^)

理由は
判断力≪快楽のバランス


ファイナルアンサー
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 10:05
人妻ハンターさん、はじめまして。
確かに(笑)

続きです
私(電話)「もう待ち合わせ場所ついた?」
先ほど石田宅近く(待ち合わせ場所)についた礼子に電話しました
礼子「うん」
私「礼子、青山さん急に来れないだって」
礼子「えっ〜」
私「石田には言ってるし別に気まずいだけだろ?」
礼子「わかった。お仕事頑張ってね」

私(石田宛TEL)「今、礼子行くから通話宜しく」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 10:17
補足説明ですが石田とB男とはLINEにて打ち合わせ済です
石田の友人はD男にしときます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 10:34
続きです
今、石田宅近くに着いたので電話から聞こえる会話内容書きます。ちなみに礼子には内緒なので聞こえにくかった部分は聞こえた一部から多少、推測入っています。

礼子「荷物取りにきました」
石田「上がって」
礼子「持ってきてくれたら助かります」
石田「何警戒してるの?」
礼子「ケジメです」
石田「ケジメなら尚更きちんとして帰ってよ」
礼子「分かりました」
石田の家は玄関直ぐに扉があります
礼子が部屋に入りました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 11:00
続きですが成功したのはネタバレですね。失敗なら投稿続きませんもんね(笑)

B男「礼子ちゃん、前、心配したよ」
礼子「えっ?居たんですか?」
石田「なあ〜」
礼子「やめて」
通話だから何したか分かりません
石田「やめてって言う割には払いのける手緩いよ」
礼子「マツ君と約束したからやめて」
石田「言わなきゃバレないよ」
礼子「ちょっと〜」
石田「今日は下着黄色かぁ〜」
確かに薄い黄色でした
礼子「B男さん、石田君止めて」
石田「濡れてるぞ」
礼子「やめてってば。マツ君と約束したから」
石田「マツさんと約束してないなら良いんだ」
礼子「マツ君と約束したの。石田君と終わりって」
礼子は約束したの。ばかり言います
石田「おぉ〜パイパン続けてるね」
礼子「そんな早く生えないだけ」
石田「マツさん、仕事だろ?バレないよ」
礼子「帰ります」
石田「最後だよ」
礼子「ちょっと待ってよぉ」
石田「ほらD男カチカチだぞ。咥えて」
礼子「あぁぁ〜」
石田「ほら感じてる。D男の舐めて」
礼子「マツ君に怒られるよ」
石田「だから言わなきゃバレないよ」
礼子「あぁ〜待って」
石田「もういいだろ」
礼子「違う。マツ君にLINE送らせて」
石田「はあっ?許可得るのか?」
礼子「違うよ。荷物取りに言った言わなきゃ疑われちゃう」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/20 (火) 11:01
会社のトイレで名作を読んでいます。

最高です。マツさん続きお待ちしておりますね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 11:13
パンさん、ありがとうございます

続きと言いたい所ですがgoサイン、LINEきたので行ってきます。
また投稿は終わってからになります
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/20 (火) 14:30
長いですね
俺の粗末な息子も待ってます
ちなみにパイパンは舐められる方も毛がある時より気持ち良いそうです
これからは内緒で行動するのかな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 15:38
続きです。
私が石田宅にコソっと入ると約束通り目隠しの礼子がD男とセックスしていました。
目隠しですが、どういう流れでさせたのか分からないです(通話途中切っ為)
石田とB男は私が入ってきたのを確認してから本格的に動きます
石田「礼子、口開けろ」
D男は抱きつく感じの正常位から身体を離し礼子が石田のを咥えやすくします
礼子「あぁ〜。私帰らなきゃ」
石田「いいから口開けて」
礼子の口にねじこみます
石田は腕立てのような態勢でイラマします
外すと案の定、礼子はむせます
石田「どう?こういうの好きだろ?」
礼子が否定します
石田「もう一度」
石田が喉奥までいれ少し静止します

ゴホッ ゴホッ 

石田のペニスと礼子の口にヨダレの糸がひきました

石田「やっぱり嫌?」
礼子「ゴホッ、服とか取りにきただけなの」
石田「そうじゃなくて嫌か?聞いてるの」
礼子「嫌じゃないけど駄目なの」
D男「ちょっと出したいからバックなって」
礼子が四つん這いなります
D男も石田らに教わったんでしょう
スパンキングします
礼子「あぁ〜あぁ〜。どうしよう。 あぁ〜」
石田「何が」
礼子「感じちゃう〜」

パッチンッ

礼子「あぁ〜、ごめんなさい。ごめんなさい」
似非SのD男が焦ります
石田「違うよ。D男、叩いてあげて」
礼子「あぁ〜。私やっぱり無理 もっとしてぇ〜」
石田「ようやく本音出たな」

D男が尻を力いっぱいつかみ中だしします
石田「さぁ礼子帰るか」
この辺は石田、見事です
礼子「イヤ。してぇ〜」
礼子が下半身を揺らしネダります
石田「マツさんに悪いんじゃないのか」
礼子「早く、お願い」
石田「わかったよ」
D男「礼子ちゃん、こんなエロかったっけ?」
石田「うん」
石田「そうだ。目隠ししてるからゲームしよう」
礼子「何?」
石田「俺とB男さん、部屋の隅に座ってるから四つん這いでペニス捕まえにきて」
石田とB男が端と端にすわります。
礼子が裸に四つん這いでハイハイします
狭い部屋ですから動き回るわけでは無いですが目隠しで四つん這いでペニスを探す礼子は、とてもエロかったです
でも直ぐにB男のあぐらかいた足に礼子の手が当たります
礼子「いたぁ〜」
目隠しで表情こそ分かりませんが可愛い声を出します
B男「足当たっただけじゃペニス捕まえなきゃ」

ふくらはぎ、パチパチ 太もも、パチパチ、手探りします

礼子「あっ、あったぁ〜」
B男「じゃあ今日はボールギャグしながらしようか?」
石田「はい(どうぞ)」
B男がはめてあげます
B男「じゃあバックな」
礼子が四つん這いなるとペニスの先を膣入り口に当てます
B男「お願いは?」
礼子「ほへがいします」←うまく表現できないけどボールギャグで話しにくい状態です
B男「何を」
ボールギャグの穴からヨダレが垂れますから
B男は、お尻を叩きながら挿入
礼子は糸ひくヨダレを垂らします
B男「礼子ちゃん、やっぱり叩くと締まるね」
石田が、いつ買ったのか鈴重しつき乳首クリップを礼子に装着します
礼子「うぅん」

チリチリチン〜♪

B男が腰を振り礼子が揺れる度鳴ります

石田「B男さんボールギャグ外しますね」

石田が外す際、礼子の口から多目のヨダレが垂れます
石田「礼子、また抑えつけてフェラいい?」
礼子「はい」
串刺しで今度は石田も腰を振ります
B男「うっ」
B男「結構出た」
礼子の膣から少し垂れます
石田「じゃあ、もう少し激しくするよ」
後頭部に手をまわしイラマします
B男は自分のペニスを拭きながら礼子の尻を叩きます
石田「いく」
今までのように喉奥で出し抜く際、礼子は咳き込みヨダレと精子が口から垂れます
石田「はい。最後、自分でいって」
礼子はうつ伏せに寝て片足を曲げクリトリスを触ります
礼子「あぁ〜あぁ〜いっちゃう」
一瞬の出来事です
礼子「お願い。触って、自分でイクのイヤ」
石田「仕方ないなぁ〜」
石田がD男にバイブを渡します
バイブを挿入し強にすると礼子が暴れると表現しても良いくらい身体をを揺らします
礼子「いやぁぁぁ〜」
礼子が手で強引にバイブを払いのけました
B男「えっ?いって失神しちゃった?」
私はB男に適当に目隠し外して出来れば送ってあげてと伝え石田宅を出ました。
今、私は仕事の後処理で少しだけ仕事しに会社に戻りました

今日は帰るの楽しみです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 15:52
しげさん、お待たせしました。

今回の事は内緒設定で次はB男を公認に動いていく予定です
どうしても内緒は私が参加(観察)大変なんで

石田については参加させてもメインからは外します

まだB男と、そこまで詰めてませんが打ち合わせしていく予定です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/20 (火) 19:28
報告です

先ほど迄、B男と二人きりで話して今後の方向性決まりました

ますB男メインで行く事に決めました
基本、NGは言わなかったですが又貸しは絶対NGにしました。
石田の時のように礼子が嫌がる事がNGです。
仮に肉便器プレイにしても必ずB男が居る事にしました。
B男が守り役って話ではなく、やはり又貸しはトラブルの元です

石田に関しては参加させるつもりでしたが形上NGにします
私から石田にNGとは言わず一切の連絡を絶ちます。
礼子とは話し合いで石田と切る事になったままの状態(今日の出来事知らない設定)なのでNGすらも言いません
B男には計画は話しました。

これで礼子と石田の暴走とB男公認両方楽しもう思います
石田NGで二人を、どう接点持たすかは考え中です。石田は礼子の連絡先知ってますが恐らく礼子は電話とらないはずです
B男については進めながら見ていくつもりです

あと、これ以外も考えています
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/20 (火) 19:40
マツさん!

参りました m(__)m

私の相方(妻)では無理です。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/20 (火) 19:40
まつさんが帰宅してからの玲子さんの反応が楽しみです。
またまた仕事にならない夜になりそうです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 05:11
かずやんさん、おはようございます。

私が見ていない部分もあるからここまで調教されたって事でしょうね。
期間こそ短いですが1日1日が濃いんでしょうね

しげさん、おはようございます。
次に書きますね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 05:26
続きです
エロ無しですが帰宅後の礼子です

私「ただいま」
礼子「おかえりなさい」
私「石田どうだった」
礼子「普通だったよ。荷物纏めて直ぐに帰ったから、あんまり話してないよ」
私「そうなんだ〜。また何かしてたりして?」
私は、わざと言いました
礼子「してないよ」
激しく言います(笑)
私「えっ?怒るなよ」
礼子「怒ってないけど疑われたくなくて」
私「冗談だよ」
昨日の夜ですが礼子は疲れて爆睡してました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/21 (水) 05:59
おはようございます
まつさん、朝早くからありがとうございます。
やっぱりですねセックスさそったらどうしたでしょうね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 06:05
しげさん、
おはようございます
それ試したかったんですが相当疲れてたみたいで(笑)さすがに誘いづらったです(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 09:20
皆さん、おはようございます。
報告です
まだB男公認話は礼子には言ってません。言わないのは企みがあると言う訳じゃなく石田抜きで繋がった事から言わなきゃいけないので、ゆっくり説明しようと思います

あと、この投稿初めてから真面目な話は話として礼子と話しています。もちろん普通の夫婦のように家庭の話から雑談もしています。
この性癖を貫く以上、礼子の心すら奪われる可能性も理解しています。前回、本当に石田に奪われていたらどうしたか?ですが私からは礼子の意思を無視して動きませんが見守り続けるつもりでした。もちろん絶対は無いので今の気持ちです

何となくエロ感想コメントが減りそうな気がしたので真面目に書いてみました。

私は他の投稿者さんのように表現力はないです。でもエロ感想もらうと素直に嬉しいです。

何かまとまらなくなりましたが、これからも宜しくお願いします
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/21 (水) 10:23
どんなパターンの内容でも、私はマツさんを支援します
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/21 (水) 10:23
マツさんおはようございます^ ^
やっぱり礼子さんはヤラレちゃいましたか(^^;
数時間前にマツさんと約束したにも関わらず(^^;最高です^ ^
帰宅されてからの嘘をマツさんに怒りながら話す様子も何故か微笑ましく感じちゃいました^ ^
今後は礼子さんが嘘をついてる時は怒り出すって事が分かりましたから簡単に見破れますね^ ^

私的には石田君との関係が一番気になりますねぇ、、、礼子さんの代わりが直ぐには見つかるわけ無いでしょうし、今回でマツさんとの約束を破る女と理解しましたから。
マツさんが仕事の間、石田に呼び付けられ、嫌々言いながらもいつもの格好、いつものプレイ、更には寝取りの本質である旦那が未開拓の更なる快楽への導きで虜にさせる、、、、
いゃぁまだまだ私の妄想も広がりますよ^ ^
近況だけでも投稿してくださいね。楽しみにしてますから^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 10:57
パンさん、ありがとうございます。
かなり有難い御言葉です

トシさん おはようございます
だからB男は仲間に入れないといけません。隠れてやられる以上、石田から聞き出してもらってB男から又聞きするしかないです。楽しみです(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/21 (水) 12:26
がんばれー‼️
B男達とどうなっていくか楽しみですよ‼️
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 12:59
とおさん、ありがとうございます。
私もですが、たまに文字化けしますね

報告です
先ほど石田に電話して縁を切りました。

礼子に近づくなって縁の切り方ではなくて
「色々あったけど他人に抱かせたりやめるよ」「礼子とか関係無しでも今更、普通にも出来ないし俺だけでも連絡取らない方が良いと思うから色々あったけど元気でな」「木崎さんらとは、これからも、お互い付き合うだろうけど気を使わせると悪いから、あえて縁切れたの黙っててくれな」的な内容を伝え縁切りしました。木崎の話は実際は言われても構いません。単純に、流れから会話をもっともらしくしただけです。
これで石田は礼子と会うには私公認で会う事は出来なくなりました。とりあえず種まき完了。次は水やりです(笑)頑張って畑を耕します(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/21 (水) 14:40
種まき、水やり、

・・・・・・どんな花が咲くか、楽しみです (〃艸〃)ムフッ

続編楽しみです。!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/21 (水) 14:53
マツさん、策士ですね
石田の暴走 楽しみです♪
石田に縁切り電話した際の 石田の言動が気になります!
はじめの頃の真面目な感じでしたかね〜

石田がマツさんに対抗心どんどん燃やして
礼子さんを犯しまくる展開が楽しみです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 15:26
かずやんさん、こんにちは
興奮する花が咲けば良いんですが(笑)
ここまで来れば私も覚悟決めて楽しみます(笑)

チョコボールさん、こんにちは
石田が嫌で辞めるんじゃなくて夫婦の今後を考えて石田以外とも礼子とさせない事にしましたから石田は紳士的でした。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/21 (水) 15:44
更新ありがとうございます
日常とのギャップがまた、堪らないと思いますよ
エロくなくても近況報告的な投稿もお願いします。毎日エロ報告出来たら玲子さん壊れちゃいますし
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 21:08
しげさん、本当にありがとうございます

変更報告です

今日、仕事終わって太郎から電話有りました
聞けば石田、私の電話後、すぐ礼子に電話したようです。じゃあ礼子に「いつか(私に)バレると大変だから」と連絡を断られたそうです。それで私と礼子が可愛がる太郎に礼子、口説く手伝いをして欲しいと連絡あったようです。それで太郎は私に相談と言うか密告してきました。まだ返事してないとの事なので石田に協力したふりで居てもらいます。石田からしたら礼子とのセックスを餌に太郎を仲間にするつもりだったのでしょう。けど太郎は欲を抑えて私を取りました。
礼子口説く材料に石田が太郎を、どう使うか分かりませんが逆にB男達より信用出来ます

あと展開変わったのでB男には縁切りじゃなく当分、礼子と他人のセックス休ませる事を伝えました。
多分、石田はB男も誘うと思います。それでB男が礼子とセックスしたいが為に私を裏切るか見極めたい思います。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/21 (水) 21:55

太郎君、復活ですね、
彼、いいキャラしてますね^^

人が沢山出てきますが、関係性がとても分かりやすいです。

マツさん、頑張ってください。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/21 (水) 22:16
かずやんさん
ちょっとの間だけですが太郎は、お預け状態だったにも関わらず欲に負けず私に密告してきたのには可愛く感じました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/21 (水) 22:41
マツさんこんばんは!
やはり石田君は仕掛けてきましたか(^^;
そりゃそうでしょうね、これからって時に呆気なく終了。
おそらくトイレで小便する度に礼子さんを思い出すはず(^^;
さぁ、ここからは私推しの太郎の出番ですね^ ^
活躍に期待しましょう!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/22 (木) 07:04
トシさん、おはようございます。
どうやら礼子は石田をブロックしたようです。
太郎からLINE来てました
礼子のLINE既読にならないし電話も着信拒否してるみたいと言ってたそうです。

礼子が、そこまで石田を嫌がってるようには感じませんから礼子なりにブレーキかけてるんでしょうね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 とお 投稿日:2018/02/22 (木) 08:14
石田ヤバいかも知れませんね。1回味わった蜜はそう簡単に手放せないはず。
ま、それで石田が隠れて動くのも想定内なんですよね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/22 (木) 08:47
とおさん、おはようございます

動くのは想定内でしたが正直言うと直ぐ動いたり太郎を仲間にしようとするのは想定外でした。

あと私が紳士的に石田を切って隠れて動くのは想定内と言うか計画通りです。
石田も私の態度色々からバレないようにしなきゃと感じたはずです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/22 (木) 09:01
マツさんおはようございます。
礼子さんの着信拒否、ブロックは当然でしょうね。
押しに弱いのを自覚されてるのでしょうね、、、
もう一回だけ会ってやら、最後にとか、、それに乗っちゃうとって(^^;
後は石田君が協力者と思っている太郎君をどう使うのか、太郎キッカケに会うなりするでしょうね、、、
太郎!!上手く立ち回れよ!!って思っちゃいますね^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 人妻ハンター 投稿日:2018/02/22 (木) 12:35
マツさん、こんちわ

>>127 スタートラインに
立ったばかりで石田としては、これから仕上げていく段取りなので、間を開けたくなかったんゃろねー


まっ、これから色んな経緯を経て礼子サンが変貌していくのをマツさん楽しみでしょうし、公認プレーも内緒プレーも有るかと思います

でっ、アドバイス的な事ですがプレーの後、礼子サンとアフターセックスして下さい

最初は公認プレー後、馴染んできたら内緒プレー後もアフターセックスするんです、そうする事でプレーで礼子サンの自我が崩壊してもマツさん存在が癒着します

頑張って下さいな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/22 (木) 16:16
人妻ハンターさんの言うアフターセックス大事ですね、しなくても抱き合い寝るとか心が満たされていればもっと淫乱な玲子さんが見れるかもと、太郎頑張れです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/22 (木) 21:32
トシさん、こんばんは。
心配なのが太郎がMな事です。石田らのS気見て動揺しなければ良いんですが

人妻ハンターさん、しげさん、こんばんは。
同じ内容の返信なるので個別に返信じゃなくて申し訳ないです。
アドバイスありがとうございます。
ただ今回は正直言うと礼子を私の側に引き留めたり私から離れないようにフォローする気は無いんです。
見捨てる訳ではありません。私から縁切りはしません。離れる離れない貴女次第って感じです(笑)
今回、私がしたい計画があります。次に書きます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/22 (木) 21:47
皆さんに太郎と取り決めた報告です

まず、太郎が呼び出して実は石田が居たみたいな騙しは協力しない。
初めの内は仕方ないですが礼子が石田を拒否しないようになれば私にリアルタイムや数時間遅れで報告しない事です。何をしたいかと言うと礼子は石田と会う為には私に、もっともらしい理由を言います。例えば有りそうなのが実家帰ると言いながら石田と密会とか。それをリアルタイムで報告されたら私としては「アイツ、実家言いながら石田の所行きやがって」となる訳です
けど後から報告されたら「あの時、○○って用事言いながら会ってたのか?騙しやがって」とリアル寝とられに近い形なります。オチは最後にって奴です
ただリアルタイムに近い形で報告してもらう事もあります。
あと太郎は基本、疑われない為にセックスは普通に参加、けど興味持たない調教には参加しない。
ちなみに、まだ石田は太郎を使い行動は起こして無いようです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/22 (木) 21:56
報告続きです
石田は基本、日中は仕事です。
夜、どうやって礼子を呼び出すか見物です。
私としては今回は「実は石田と居るんじゃないか?」騙されたり疑ったりもプレイとして楽しみたい思ってます

監督 石田
男優 石田 太郎 他
女優 礼子
ドキュメンタリーAVを見るかなのように楽しみたい思います
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 03:29
報告です
太郎からLINEで連絡くださいと着てたんですが133のレス書いたあと、ようやく繋がりました。

まず予想通り石田居るの内緒で呼び出してくれと言われたようです。太郎が私と約束通り断ったようです。
次の石田の作戦を聞いて賭けに出たと感じました。

私にバレないようにするつもりで、ずっと一緒に居たかったけど礼子を諦めて、もう連絡しないから今まで、ごめんねって言うように太郎に頼んだようです。
電話時、まだ帰宅中だったので今から礼子に電話してって太郎に頼みました
礼子の答えは
「わかったからマツ君に言わないでね」
だそうです。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 03:55
続きです
帰宅後、何を思ったのか
礼子「最近、皆と仲良くしてないの?」
私「皆って○○達か?」
私はリアルな友達の名前をあげました。
礼子「青山さんとか木崎さんとか」
私「とってないなぁ〜。」
礼子「そうなんだぁ〜」
私「呼んで欲しいのか?」
礼子「ちがうよぉ〜。聞いただけ」
私「でも前の時、そういう複数(肉便器)みたいなの辞められない言ってたよね?」
礼子「うん。でも何か冷めちゃった。マツ君に嫌われたくないし」
私「嫌ってないよ」
礼子「ありがとう」
礼子の真意は分かりませんが礼子が、すんなり他人棒を辞めれるとは思わないので逆に違和感を感じました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 05:43
始動報告です。

135レス書きながら、やっぱりおかしいと思い礼子の携帯見てみました
ロックしてなかったので見られて怪しい訳じゃないと思いましたが有りました

まずブロックから見たらブロック欄にも石田はありません。多分、ブロックしてから削除したと思われます。
着信拒否はされてませんでした。正確には解除したかもしれません
なるほど、ショートメールする為でした
礼子から石田に送ってました
礼子(メール) 太郎君から電話あったよ
石田(メール) ごめんね
礼子(メール) 一応、聞いたよだけ連絡しなきゃ思って
石田(メール) 電話話せない?
礼子(メール) マツ君居るから電話無理だよ
mail時刻的に私帰ってない時間です
石田(メール) やっぱり会いたいな
礼子(メール) 無理だよ。
石田(メール) マツさんにバレないようにするから
礼子(メール) バレます
石田(メール) けど俺と切れたくないからメールくれたんだよね?
礼子(メール) 違います。マツ君帰ってくるからメール終わりね

余談ですが私は普段、礼子が携帯いじってても何も言いません

石田(メール) 明日晩(今日の晩の事)待ってる

このあと礼子から返信してません。
ショートメールを削除してない事から発着信履歴を削除したとは考えにくいです。
多分、石田と縁切りたいならショートメールしてません。石田の賭け見事です(笑)
礼子も、もうすぐ起きます。礼子どうするか見物です。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/23 (金) 07:55
おはようございます
出かける方に一票かな
帰って来たらセックス誘ってみて下さい
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/23 (金) 08:19
おはようございます。
石田君に連絡しちゃいましたか(^^;
私も出掛けるに1票!!
マツさんに聞いてきた友人との最近の連絡具合なんて回り回ってバレるかどうかの伏線でしかないですよね(^^;
石田君からすれば連絡あった時点で勝利を確信したはず。
今晩は縁切りした時にお泊りした友人たくに泊まる事にするのかな??
石田君も今回礼子さんが戻ってきたら今迄以上にキッチリ考えながら躾るでしょう、二度と逃げないように。
逃げたら引き戻せるように写真や動画も撮り溜めるはず。
これからがリアルな寝取られの真髄ですね。
マツさん指導ではなく、礼子さんの思うがままに進みますからね。
今晩楽しみに報告お待ちしてますよ!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 08:40
しげさん、おはようございます。
誘いませんよ(笑)のってきたらダルいので

続きです
皆さんへ、万が一、エロの方向に進めば文才ないなりに頑張って書くので、これからも宜しくお願いします。もし礼子が動かない場合ですが新しいエロ展開なるまで日にち空きます。

朝起きた礼子は何も言ってきませんでした。
礼子が晩に私に黙って出かける事はないのですが念のため自宅を出てから太郎に電話しました

私「俺」
太郎「僕も連絡しよう思ってた」
私「どうした?」
太郎「マツ君は?」
私「太郎から言えよ」
太郎「石田君からLINE入ってた」
私「何て?」
太郎「何か、うまくいったから今日予定空けといてって」
私「そうか、太郎頼むぞ。変に石田に合わせたり俺はしないとか言い出したら何か勘づかれるからな」

昨日のメールでは礼子は返事をしていない。発着信履歴も無し。発着信履歴だけ消してメールを削除しないと言うのは考えにくい。
私が出て直ぐ、礼子と、やり取りしてから太郎に送ったのか?

私「太郎、石田に連絡取れない言ってたのに礼子ちゃんから連絡きたの?って聞いてみてくれ」「もし連絡きたって答えたら何てって聞いてみてくれ」
太郎「わかった。LINEでいい?」
私「うん」

今、太郎から返事待ちと礼子から連絡来るはずだから待ち中です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 08:44
トシさん、おはようございます。
本当にリアル寝とられなります。
めちゃくちゃ興奮してきて仕事ヤバイです。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 09:28
報告です。
どうやら私が出勤して直ぐ礼子から連絡あったようです

今日会うから本当に最後にしてねって連絡あったようです。

おかしな話です。自分からメール、電話しといて「最後」って(笑)

後は礼子からの私への出かけるとの連絡待ちです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 10:38
報告です

B男から連絡有りました

私の計画知らないB男は「石田から誘われたから断ったよ」って報告有りました

念のため何故誘い断ったのか聞くと
「旦那(私)と知り合いなってしまったら罪悪感、感じるし石田君とは又、スタンス違うから合わない」との事でした。「あと私と合意でする予定あるのに石田の方まで参加すると、ややこしいから」と言ってました。

石田がB男まで誘うと言う事は礼子が石田と会うの確定ですね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 まめ 投稿日:2018/02/23 (金) 12:30
礼子さん、過去内緒浮気の中出しの常習犯てすから、、

仮にまつさんにバレても前回みたいに興奮して許して貰えると思ってたりして、、

キツいお仕置きお願いします。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/23 (金) 12:34
久しぶりに興奮してきましたよぉ!!マツさん!!^ ^
今頃マツさんへ何て言って出掛けようか、、、
とりあえずパイパンにしなくちゃ、、、ドキドキして止まらない、、早く命令されたい、、、首輪されてオシッコ飲ませて欲しい、、、
タマランです!!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 13:05
まめさん
どうでしょう?
ただ今回は礼子が私に内緒にしようと必死ですから石田と私両方得たいんでしょうね

トシさん
今回は私も太郎と組んだ以外は、ほぼノータッチだから楽しみです。礼子から連絡有りましたから書きますね
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 13:45
続きの前に一回だけとか興奮すると書いてくださった方や読んでくださってる方、これからも宜しくお願いします。もちろん普段、感想くださってる皆さんも宜しくお願いします

続きです。
昼に電話ありました
礼子「今日、○○ちゃんとこに○○とかで集まるんだけど行っていいかな?」
1人暮らしの友達の名前を出してきました
私「行ってきたら?友達が、せっかく呼んでくれたんなら」
礼子「けど泊まりなんだけど」
私「そっかぁ。たまにしか全員集まらないだろうし、ゆっくりしておいで」
礼子「そうなの。それなの」
私の言葉に慌ててノッてきました。
楽しみです

次に太郎に電話しました
私「悪いけど礼子に電話して」
私は、あるセリフを太郎に言わせる為に太郎に電話させました
あるセリフとは何故、太郎が石田についたかの理由です。
最近、私が太郎を呼ばないから礼子に会えないし石田側に付いた理由として言わせました。

後は太郎の活躍あるのみです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 まめ 投稿日:2018/02/23 (金) 13:46
両方?なら楽しめそうですね〜

一時は石田に気持ち行ってたように感じましたが、、

まつさん自信ありなんですね〜
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/23 (金) 15:19
まさか、泊まり迄は考えていませんでした
先ずは久しぶりの友達使ったしこれからどんな口実で会いに行くのか楽しみです。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 15:19
ちょっとコメント修正しました
まめさん、こんにちは

自信ないですよ。
まあ私と壊れても良いなら隠してないって感じです。
仮に石田にいったらいった時です。
こういったプレイは気にしてたら興奮出来ませんからと言うか気にするから興奮出来ます。
何か複雑思考です


しげさん、こんにちは
私は正直、泊まりと思ってました
石田は徐々にとか出来ないタイプなんで(笑)
礼子も同じだし。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/23 (金) 16:19
想定内と言った所ですかねまつさんにとってては、久しぶりだからもう一泊となりそうな感じかな太郎の報告が待ち遠しいです頻繁にレスしてすいません。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 Seiya 投稿日:2018/02/23 (金) 16:28
続き楽しみにしてます
こちらは40歳のハーフです
Pサイズ長さ20.5 亀頭6.5
機会あれば是非彼女抱かせてください
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 16:28
しげさん
あと変な話ですが私としては逆に泊まり有難いです
晩とかだと礼子、クタクタだから私が気づかないふり(演技)自信ないです(笑)
「体調悪いのか?」も白々しいし
まあ本当に浮気知らない状態なら自然な「体調悪いのか?」言えそうですが

しげさん、レス大丈夫ですよ。いつもありがとうございます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/23 (金) 16:49
seiyaさん、こんにちは。
ありがとうございます

報告です
太郎からLINEきました
今日はビジネスホテル予定のようです。
ただ駅は近いんですが何故そこ?って地域です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/23 (金) 17:20
確かに演技難しいですね
ビジネスホテルでは玲子さん含め三人かな玲子さん声は大きく出さないのですか隣に聞こえたりしないのかな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/23 (金) 18:47
マツさんお疲れ様です!
しかし、、ビジネスホテルですかぁ??不思議ですね??
複数人入れるラブホなら分かりますし、SMルームのラブホなら納得ですが、、、
何故????
ならば自宅でも?マツさんに勘繰られて訪問されたらバレるので外でってのは理解できますが、、、
謎ですね(^^;
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 01:30
皆さんへ、まだ、きちんと報告受けてないので、まずは個別に、お礼書きます

しげさん、こんばんは
礼子は声大きいまでは言いませんが感じだしたら大きくなりますよね。
小さく押さえようと頑張る姿見たいです(笑)

トシさん、こんばんは。
SMルーム使う気ないのかな?
また報告受けたら書きますね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 07:01
では、いよいよ報告です。
実は今回、太郎から、どういう風に報告受けようか悩みました。
このサイトに投稿するようになって感じたのは人から口頭で聞いた告白を文字に起こすのは難しいです。
通話も石田相手だと通用しません。そこで私は発言含め出来事を分けてもいいからmail(LINE長文読みにくい為)に書いて送ってくれと太郎に言ってました。ようは私が読者です(笑)実名や無駄な文章削除し纏めました。読んだ感じ私が見てたような文章使いですが短く削る為、ご了承ください。
太郎が石田から離れてmail打てたのが朝方でしょう。4時過ぎから6時前まで何通かに分けてきました。

説明長くなったので分けます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/24 (土) 09:27
マツさんおはようございます。
昨晩は寝れなかったんじゃないですか??(^^;
私もアレコレ妄想させてもらいました^ ^今頃、、、礼子さんは、、、と。

主演 女優:礼子 主演男優:石田
原作:太郎 脚色:マツさん
タイトル:堕落、人妻礼子の飼育日記
すいません、、、日活ロマンポルノみたいになっちゃいました(^^;
では、昨晩のプレイ気になって仕方ありません!大変だと思いますが、興奮のお裾分けお願いします!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/24 (土) 09:37
このリアルタイム感、マツさんと同じとは言えませんが私も礼子さんのエロ変貌に勃起し続けています。

名作
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 09:57
では書きます。
太郎が石田と礼子と夜8時に待ち合わせしチェックインしたようです。
石田が用意したホテルはビジネスホテルと言うより観光ホテルに近い感じでツインだったようです

石田「太郎さん、久しぶりでしょ?礼子と楽しんでください」
太郎はキス 愛撫 挿入(外出し)と楽しんだようです。
私は前と同じ通り礼子とセックスして良いと伝えてましたが一発目は外出ししたようです。
石田「どうしたんですか?外出し」(実際は外出しどうしたって聞かれたって書いてました。こんなように変えてます)
太郎が困っていると(返事に困ってって書いてました。こんなように変えてます)
石田「礼子、太郎さんの精子、指につけてオマンコにいれて」
礼子が胸元まで飛んだ精子を指で拭きオマンコに挿入します
石田「礼子、変態のままだな」
礼子は指を出し入れしていたようです
石田「礼子、精子と自分の汁ついたの舐めて」

礼子は音を立てて指を、ねぶります。

石田「じゃあ寝よう」
礼子「えっ〜」
太郎もビックリしたと書いてました。
石田「えっ?って何や?」
礼子「本当に寝ちゃうの?」
石田「だって今日最後だろ?」
礼子「うん」
石田「じゃあしない」
礼子「何で?マツ君に嘘までついてきたのに」
石田「じゃあ、したいのか?」
礼子「うん」
石田もキス、愛撫、挿入と普通すぎるセックスをしだしたようです。
礼子は「何で」と石田に聞きます
石田「物足りないか?」
礼子「うん。」
石田「今日で終わり撤回したらしてあげるよ」
石田は挿入したまま聞いたようです
礼子「終わり言わないから意地悪しないで」
石田「じゃあ俺から離れない約束するか?」
礼子「約束するから〜」
石田「はなっから終わりにする気なかったくせに」
石田が、ゆっくりピストン再開します。
礼子「もっとぉ〜」
石田「出すとき口に出してあげるからな」
礼子「このままがいい〜」
石田「何で?また、あの苦しいのだよ」
礼子「そうなの。じゃあ口がいい〜」 

まだ続きますが太郎も太郎なりに頑張って文章報告してきてます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 10:10
トシさん、パンさん、おはようございます。
トシさんとパンさんは興奮する言ってくれるので最高です。
続きです。
石田が激しくピストンをします
礼子が喘ぎ声を出します
石田「いくよ」
口まで持っていき奥まで挿入。
太郎は書いてませんでしたが咳き込みヨダレを垂らしたに違いありません
石田「オシッコはまだ後でな」
礼子「うん」
石田「太郎さんオシッコ出ませんか?」
太郎「出るけど」
石田「礼子どうする?」
礼子「飲みたい」
石田「オシッコのどこがいいんだ?」
礼子「汚されたいの」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 11:05
続きです。
石田「でも礼子は裏切るからなぁ〜」
礼子「裏切らないよ」
石田「じゃあ証拠見せろ」
礼子「証拠なんか無理だよ」
実際の太郎文章では「証拠見せろ」「証拠なんか無理だよ」って言い合ってたと書いてました

石田「誓え」
礼子「じゃあ誓うよ。何て言えばいいの?」
太郎は石田の携帯を渡されたようです
石田「太郎さん、礼子が俺のペニス舐める動画撮って」
礼子「撮影無理だよ。」 
石田「いいから舐めろ」
礼子「ごめん。無理」
石田が頭をおさえつけます。
太郎「辞めようよ」
石田「太郎さん、違いますよ。礼子は、こういうの興奮するんですよ」
太郎「ホント?、礼子ちゃん」
石田が頭から手を離したようです
礼子「石田君の言う通りなの」
石田「じゃあ俺立ってるから玉舐めて竿舐めて咥えて2〜3回動かしてから一生、石田君と居ますだぞ」
礼子「長いよぉ〜」
石田「いいから。太郎さん、お願いします」
太郎が石田の携帯で撮影します
礼子「石田君の奴隷なります」
これはガチのようで石田は居ますと言わせようとしたのにフェラ後、奴隷なりますと言ったようです
石田「礼子可愛いなぁ」
石田はおおはしゃぎのようです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/24 (土) 11:27
最高です
太郎くんに、録音するように仕込めばマツさんももっと興奮できるかも
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/24 (土) 13:49
マツさんお疲れ様です。
礼子さん、、、落ちるの早すぎ!!(^^;
再会したらこうなる事は分かりきって会いに行ってるのを加味しても、、、(^^;
石田とは相性が合うんでしょうね。離しても離れないでしょう。
これは寝取られマツさんには予定通りの展開!!
礼子さんはこれからも石田に開発されて行く様がぁぁぁぁ、、、
リアルに興奮します!!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 13:58
チョコボールさん、こんにちは。
実はボイスレコーダー購入とか考えたんですが昨日、間に合いませんでした

トシさん、こんにちは
行く時点で落ちてますけどね(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 15:24
続きです。
その後は太郎と石田と3Pした平凡なプレイ描写mailが続きますが分かりづらかったので飛ばします。

その後です。
この辺になると太郎も文章がマシになってきました

時間は分からないですが
礼子がトイレに立ったようです
石田「トイレか?」
礼子「うん」
石田「トイレ動画撮るよ」
わざわざ礼子を洋式の便座の上に跨がせ顔も入るように動画撮ります。
石田「もう、ここまでいったら正直に言ってよ。初めから会いたくて来たんだよね?」
礼子「うん」
石田「礼子は俺の物だからな。分かってるか?」
礼子「うん」
石田「じゃあ今度は自分でクリトリスと胸触りながら言いなさい」
礼子「何て?」
石田「礼子は石田君の奴隷ですって言え」
石田は動画撮影です
礼子がクリトリスと胸触りながら言います
礼子「私は石田君の奴隷です」
石田「マツさんより俺取るんだな」
礼子「うん」
石田は「おお、良く言った。オシッコあげるよ」
礼子を浴室に連れていきオシッコを飲ませたようです
その後、石田の電話が鳴ります
太郎が誰か聞いたと言います
石田「他四人、急造だけど呼んでたんです」
太郎「ホテル、後から入れないでしょ?」
石田「二部屋とってますよ」
ここで太郎に何故今回ビジネスホテルにしたか聞いてくれたそうです
大した理由じゃありませんでした。四人が一番早く来れそうなところで探してただけのようです。
石田「○号室居るから行ってきて」
礼子「私1人?」
石田「うん。誰か分からない部屋に行くのも興奮ものだろ」
礼子「本当に知らない人違うよね?」
石田「そんな事したらホテル出禁なるだろ。分かったよ。見とけよ」
礼子に内線通話番号見せて部屋に電話します
石田「今から行かせるから。変わるわ」
礼子に受話器渡します
石田「行きます。言って」
礼子「行きます」
連絡が軽く服を着て出ようとした時、礼子にマジックを渡したようです。
礼子「何これ?」
石田「中だし回数、飲尿回数を正の字で書いてもらってきて。」
礼子は不安ながらもマジック持って四人待つ部屋に行ったそうです
太郎「けど石田君、顔広いなぁ〜」
石田「広くないですよ。女絡みだと簡単に出てくる奴多いだけです」
太郎「けど礼子ちゃん1人大丈夫?」
石田「前、B男さんに貸して失敗するしたからリベンジです」
太郎「四人もS?」
石田「違うと思います。性癖まで合う奴は探せないです」
太郎「ホント大丈夫」
石田「無茶苦茶したりはしない奴だから安心してください」

その後、石田も太郎も寝てしまい太郎は、また起きて私にmail送ってきたようです。

今現在、太郎から「まだ居ます」って軽いmailだけ着てから未だ報告ありません
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 16:23
続きです。
先ほど礼子から電話有りました
礼子「今まだ○○ちゃん家居るんだけど結婚して○○県行った○○いるでしょ?」
私「うん。それで?」
私は泊まり延長と分かってたので、素っ気なく答えました。
礼子「その○○今日帰ってくるみたいだから居たら駄目かなぁ〜」
私「どうせ最低、明日まで居るんだろ?」
礼子「うん。」
私「じゃあ今日は帰ってこい。明日出ていきゃいいだろ」
礼子「でも私だけ帰りにくいし」
私「いいから今日だけ帰ってこい。」
礼子「分かったからきつく言わないで」

さて、どうするか見物です
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/24 (土) 16:31
何度もスレしてすいません、、、、
帰って来い命令だされたんですね(^^;
どうしますかねぇ???
恐らく帰って来ないんじゃないかなぁ、、、に1票。
石田が返さないのもあるでしょうけど、、、
身体に痕跡あるので帰れないってのもあるでしょうから、、、、
落書きやら、尻が赤いとか(^^;
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 16:32
続きです。
上記とは別に太郎にLINEしました

私LINE「報告してくれた正の字どうなってた?」
直ぐに返信きました
太郎LINE「内腿に9(つまり後1本で正の字2つです)背中に飲尿2 胸に口3になってたよ」
私LINE「内腿は挿入だな?」
太郎LINE「うん。また後で連絡する」
私LINE「了解」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 16:34
トシさん、こんにちは。
レス大丈夫ですよ
私は基本、トシさんのように興奮したって言ってくれるレス嬉しいんで。
どうでしょうかね?(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/24 (土) 16:43
玲子さんと石田のやり取りに太郎的に嫉妬興奮、不安感どうだったのかな
ボイスレコーダーでしたらより興奮するでしょね、マジックの正の字体に残したみ帰って来るのかな、まつさんは確認しないと思いますが帰宅後の変化など大変でしょうが頑張って投稿お願いします。
長々と失礼しました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/24 (土) 16:52
すいません投稿見る前にレスしました。
うーんこの後の事考えて帰って来るに1票かな、連続で失礼しました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/24 (土) 17:02
礼子さん!

はや 笑!)

もう少し、間が空くかと・・

マツさんからの精神的なお仕置きか必要ですね (〃艸〃)ムフッ
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 17:10
しげさん、いつもレスありがとうございます。
確かにボイスレコーダー考えます。
まあ1番は動画ですが動画は石田公認じゃないと厳しいので太郎からは自粛させます。
石田から言ってくれたら良いんですけどね。

かずやんさん

確かに早いです(笑)
行く前に決意してるやろ?ってツッコミいれたいです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 18:27
続きです

太郎LINE「今大丈夫?」
私LINE「大丈夫だけど太郎大丈夫か?」
太郎「うん。」
私LINE「今どこに居るんだ?」
太郎LINE「四人のうちの1人ん家」
私LINE「目の前居たらまずいだろ」
太郎LINE「大丈夫。画面さえ見せなきゃ」
私LINE「石田と礼子は?」
太郎LINE「それ言いたくてLINEした」
私LINE「何」
太郎LINE「マツ君、今日帰ってこい言ったんだよね?」
私LINE「言ったよ」
太郎LINE「礼子ちゃん帰る言って石田君から、お仕置き受けてる」
私LINE「今何されてる?」
太郎LINE「浣腸されてバイブされて漏らしたら、お尻叩かれてる」
私LINE「悪い。俺、そのウンコ系苦手なんだ」
太郎LINE「そんかんじゃなくて浣腸液、穴から出ると叩かれたりしてる」
私LINE「だから浣腸だろ?」
太郎LINE「四つん這いなってバイブ入れられて、お尻穴から浣腸液流れてる」
私LINE「礼子嫌がってるか?」
太郎LINE「謝りながら感じてるみたいに見える。」
私LINE「他四人は?」
太郎LINE「1人は石田君の携帯で、ずっと撮影してる。他は携帯で何かしてる」
太郎LINE「1人お尻に落書きしだした」
太郎LINE「礼子ちゃん帰らないからいれてくださいってオネダリしてる」
太郎LINE「マツ君、また連絡する」

最後書いたように4連チャンLINE着て今また待ちです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 19:04
続きです
太郎からではなく礼子から電話有りました
礼子「ごめん。ひき止められてて」
私「それで?」
礼子「あっ。。。」
私「どうした?」
礼子「な なにも無いよ」
私「けど、わざわざ泊まったら友達も迷惑だろ?」
礼子「いやあん」
私「はあ?何しながら話してるんや」
礼子「うぅっ。なにもしてない」
さすがに分かりますよね。けど私はとぼけました
私「何だよ。変な声だして」
礼子「ち ち 違うの。動きながら話してたら何か踏んじゃって」
礼子「あっあっあん。イタッ」
さずがに突っ込まないと私が変です
私「もしかして男か?」
私「あれ?もしもし」
礼子「ごめん。かけ直す」

プッ プップー 
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/24 (土) 19:24
マツさんこんばんは!
礼子さんがお仕置き、、、
とうとうアナルに着手ですかぁ、、すいません、私、、アナラーです、、(^^;タマラン!
電話は石田の宣戦布告ですね、、、
石田、ヤリスギだよ、、、もう礼子は自分の物だってか、、、
さぁ、礼子さんはどうなっちゃうのか、、、
太郎!!上手く実況教えて!!^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 19:32
続きです。
太郎から電話有りました
太郎「ごめん。お開きって雰囲気だから帰ってきたよ」
私「いいよ。空気読まずに太郎が石田に嫌われたら観察出来ないしな」
太郎「でも礼子ちゃん凄いね」
私「けど太郎的には嫌だろう?」
太郎「うん。けど礼子ちゃんに、あんな感じられたら仕方ないのかな?」
私「太郎は全くS的な興味無いのか?」
太郎「あるよ」
私「ごめん。また連絡するよ」
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 19:42
トシさん、こんばんは

続きです。
礼子から再度着信有りました
私「もしもし」
応答ありません
私「おい。礼子」
礼子「あぁぁ〜気持ちいい〜」
しかし声が遠いです
石田じゃなさそうな声の男「ちゃんと舐めろよ」
礼子「はい。あぁぁ」
再び切れました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 まめ 投稿日:2018/02/24 (土) 20:26
まつさん、、凄いですね

お仕置きって、、ここまでしたら出来ないですね。

まつさんとの永遠の別れぐらいかな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/24 (土) 20:45
とうとうアナルに着手ですかね
石田が玲子さんをどう責めようが良いのですが又貸しはどうかと自分的に
でも興奮する矛盾があります。変な文章になりましたね、太郎が石田から玲子さんを奪ってほしいな無理かな、かってな意見としてください。
帰って来るハズレそうです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 かずやん 投稿日:2018/02/24 (土) 21:17
あ〜〜〜〜〜
石田やりすぎ (-_-;)

マツさんを舐めてるのか?
ただの馬鹿なのか?

礼子さん無償で預けてもらえるのに・・・
もったいないなぁ〜〜

こんな理解のある主さん、私の趣味仲間にはいませんよ。
マツさんそっちに行っていい?

私の相方もなかなかですよ (笑)

お仕置き続編楽しみにしてます。、
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/24 (土) 23:14
まめさん、こんばんは。
ありがとうございます
また続き書きますね

しげさん、こんばんは
又貸しは私も同感です
でも石田からしたら自分が主状態だから又貸しとは思っていなさそうですね

かずやんさん
理解と言うか諦めです(笑)
礼子を束縛しても行くものは行く訳ですから
石田の件は次に書きます
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 00:06
続きです。

私は太郎に電話し聞き出せるか分かりませんが電話させ報告を待ちました

太郎が探りをいれると石田は饒舌に話したようです

石田としては1回目は単純にプレイ中に電話させたかった。
2回目は礼子は目隠しされて他の男にさせて浮気中の電話に見せかけ私が礼子を捨てたらラッキーって腹つもりだったようです。
結局、石田は順序立ててが出来ないんです。だから石田登場時に説明したように、いきなり変態行為求めて振られてきたんです。

私「太郎ありがとう」
太郎「うん」

さて結論から言うと突然、礼子は帰ってきました
礼子「ただいま」
私「えっ?」
私は帰ってきた事にビックリしました
礼子「ごめん。寝ていい?疲れた」
私「なぁ〜。礼子」
礼子は目線をそらしながら
礼子「ごめん。少しお酒入ってて気分悪いの」
けど、お酒が入ってる雰囲気には見えません
私「礼子、電話だけど」
礼子「電話?あぁ、あれ酔ってたかも」
やっぱり太郎言うように2回目は分かってません
私「酔ってて感じた声出すか?」
礼子「感じた声?出さないよ。女ばっかりなのに」
私「そっかぁ〜。俺は、てっきり新しい男出来た思ったよ」
私は、あえて石田の名前を避けた
礼子「そんな訳ないでしょ」
私「じゃあさぁ〜。裸なってよ」
礼子「えっ?」
私「聞いたかぎりでは、あれ絶対叩かれてるから確認だよ」
礼子「だから、してないって」
私「してないなら脱げるだろ」
礼子「そんなの変だからヤダ」
私「ふ〜ん。あれってさあ〜」
礼子「何?」
私「仮に浮気なら相手の男は俺を馬鹿にしてんだよね」
礼子「だから浮気してないよ」
私「いいから俺の話聞けよ」
礼子「そんな怒鳴らなくても」
私「隠れてするなら未だしも俺を馬鹿にしてて礼子が、それに便乗したなら礼子も腐ってるな」
礼子「便乗してないから」
礼子が下を向きます
私「ん?浮気してないじゃなくて便乗してない?」
礼子が黙りこみます
私「とりあえず30分、時間やるから考えろ」
礼子「何を?」
私「何を言われてるか含めて考えろ」
礼子「分かんないよ」
私「こっち部屋居るから後でな」

皆さんへ。
現在、ほぼリアルタイムで相手居る事なので行動もコロコロ変わり申し訳ないです
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 じゅん 投稿日:2018/02/25 (日) 00:30
マツさん、はじめまして。
凄くのめり込んで拝読させていただきました。
私は寝とり寝とられの経験はありませんが、とても臨場感のあるお話で、読みながらその場面場面が鮮明に思い浮かび、とても興奮しています。他の方々の様に上手く感想を述べられませんが、これからも楽しみに興奮しながら読ませていただきます。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 00:56
じゅんさん、はじめまして
ありがとうございます。
嬉しいです
私は定期的にコメントくれる皆さんからの感想も嬉しいです。
でも「興奮しました」だけでも、初コメ頂けると嬉しいです
もちろん今まで1度だけコメントくださった方も読んでくれてるかな?なんて思います。
やっぱり読んで欲しいから書いてる訳でして

じゅんさん、これからも宜しくお願いします
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/25 (日) 01:22
こんばんはマツさん。
帰ってこられましたか。
どうやって帰って来たのですかね??黙って帰って来た、、、話しをつけて帰って来た、、、?
でも、マツさんが帰宅された礼子さんに尋問するとは(^^;
これは私の想定外でした(^^;
多少の意地悪はされるかな?と思ってはいましたが、、、
ん?お前の口からションベンの匂いするぞ!?とか(^^;
奥さんが疲れて寝てしまわなければ今頃は話合いされてますかね。
シラを切るのも無理と観念した奥さんに掛ける言葉は、、、
ゆっくりお話してくださいね。
何度もレスして、余計なお世話失礼致しました。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 02:05
続きです
礼子は30分もしないうちに私の所へきました

礼子「ごめんなさい」
私「何の謝罪だ?」
礼子「石田君と続いてました」
礼子が、あっさり白状するからビックリしました
私「そっかぁ〜。別れよう。石田ん所行け。」
正直に言います。別れようとは本心でもなく賭けでもなく自然に出たのに私としては「言ってしまった」と言う後悔です
礼子「ヤダ」
私「お前もなめてんのか?」
私は初めてかもしれません。礼子を、お前と言ったのは
礼子「別れたくないの」
私「何か前と似た会話してないか?」
礼子「ごめんなさい」
私「とりあえず裸なってみろ」
礼子「見せたら許してくれる?」
私「とりあえず なれ」
礼子は本当に分かりやすい女です
見せたらって何か身体にあるって先に言ってるようなものです
全裸になった礼子、正の字は薄くなってました
その代わり
乳輪を回りを丸く縁を書かれ胸元からヘソにかけて
○×専用肉便器と書かれてました ○×は石田の名字です
お尻は真っ赤になってました。
内腿には薄くなった正の字の上から石田のイニシャルが書いて有りました

私「えらいクッキリだなぁ」
礼子「石田君が私に裸見せれないようにするって帰宅前に書いて」
私「変態だなぁ〜。石田の性癖だから石田だけじゃないよな」
礼子「うん。石田君の知り合い四人居た」
何故か太郎を言いません
私「月曜日仕事休むから礼子も空けとけ」
礼子「何する気」
私「朝一番、離婚届貰って出そう。保証人はツレにでも頼むよ」
礼子「いやぁ〜」
泣き出します
私「ハイハイ。覚悟のうえだろ?」
礼子「何でもするから許して」
私も変なのは礼子が離婚拒否してホッとしてます
なら言わなきゃいいのに止まりません。
私「じゃあ〜、明日、かず君呼べ」
昨日の話なので日付としては今日です
礼子「何で、お兄ちゃん?」
そう。かず君とは礼子の実の兄貴です。兄貴は独身で何故か礼子を溺愛していて結婚を最後まで反対してきたのは兄貴で私が頑張って今では友達みたいです
私「かず君に、その身体見せろ」
礼子「そんなの無理だよ」
私「いいから変態妹見てもらえ」
礼子「他にして」
私「じゃあ離婚だなぁ」
礼子「分かったから、するから」
私「見せるだけじゃないから覚悟しとけよ」
礼子「何する気?」
私「(笑)」
礼子「お兄ちゃんが嫌がるもん」
私「さすが礼子。かず君とエッチ見破った返事だな」
礼子「どうしよう」
私「まあ朝まで考えろ。それと風呂入っても消すなよ」
礼子「消さない」
私「フェラだけして」
私は口の中に出して色々、用事やらして今です

礼子の兄は気にはなってました。もちろんエッチさせるなんて浮かんだ事すらありません。
ただ礼子の兄の妹礼子への溺愛は感じてましたし礼子は忘れてるでしょうが独身時代、礼子に、こんな事を言われました。会話は本当に過去すぎて何となくです
礼子「マツ君」
礼子は言いにくそうにします
礼子「マツ君、お姉ちゃん、意識する?」
私「どう言う意味?」
礼子「下着、気になるとか」
私「気持ち悪い。なるはずないだろ。まあ可愛がってもらったけど、それは無いな」
礼子「普通そうだよね。前ね。」
礼子「帰ったら、お兄ちゃん私の部屋居たの」
私「部屋位あるかもね」
礼子「下着見てたの」
私「えっ?」

私も意味も計画もなく兄貴を出してしまいましたが今は興味わいてきました
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/25 (日) 02:27
う〜ん、すごいな
マツ君すごいですわw
私の想像の斜め上いってます^^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 06:28
斜め上って(^。^;)
馬鹿にされてる感出てます?
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/25 (日) 06:41
おはようございます。礼子さん帰って来たのですね、びっくりです「まつさんの言動にも」それはどんな心境からか、少し冷静さを失ってたのですかね。礼子さんが別れないと言って良かったです。そうじゃないと石田の思いどおりでしたから。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 チョコボール 投稿日:2018/02/25 (日) 06:51
いや〜マツさんが礼子さんにいじわるする気持ち分かりますよ〜
礼子さんが離婚したくない!って言わせようとしてますよね?
それ聞くと嬉しいけど、自分に嘘ついていたのは事実。
裏切られた気持ちと、ねとられの興奮と、礼子さんが離婚したくないって言ってくれるのに安心する気持ちと…
内心ごちゃまぜ闇鍋状態でしょうねw
礼子さんにいじわるするのは、言うなれば好きな子にいじわるする気持ちと似てるのでは?w
僕も同じ状況だったら マツさんのように対応してしまいそうです〜

それにしてもお兄さんルートを思い付くとはw
マツさんも生粋の変態(褒め言葉)ですね!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 なおき 投稿日:2018/02/25 (日) 06:56
久し振りにコメントします。
新たな展開が有りそうですね!
続き、楽しみにしています!
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 07:40
しげさん、おはようございます。
私は離婚したくは無いけど離婚しないでくれって言ったり何かそうさせたりする気がないって複雑な心境が事実です。私が仕組んだと言え妻の意思です。なので色々な感情があります。けど一貫してブレないのはエロです(笑)

チョコボールさん、おはようございます
言わせようとしてたと言うか離婚覚悟で言ったのは事実です。
離婚だなと決意
あれ?離婚したく無いんだ?
あれ?俺喜んでる?安心してる?って感じです(笑)
チョコボールさんの例えもらうなら本当に無茶苦茶な鍋です(笑)チョコボールさん言う通り変態ですね(笑)

なおきさん、おはようございます。
ありがとうございます。
なおきさん、これからも宜しくお願いします
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 トシ 投稿日:2018/02/25 (日) 08:55
マツさんおはようございます。
離婚のワードを出されたのですね、、、
これで少しは礼子さんも懲りたかな??(^^;
でも石田は自分の名前を書いて帰らすとは、、、喧嘩を売ってきましたね(^^;
動画も撮影されてるので今後どうなるやら、、、
今日はお兄さんとのエロですね、、、マツさんのエロは確かにブレないから好きですよ^ ^
お兄さんの前で石田とのプレー告白を礼子さんにさせるんでしょ^ ^
その流れからの、、、再現からの、、、
いかんいかん、また勝手に妄想が、、、、(^^;
今日もドキドキ堪りません^ ^
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 しげ 投稿日:2018/02/25 (日) 09:35
もしもお兄さんとする事になれば変態礼子さんの事だから始まってしまえばこれまで以上のエロい姿が見れそうです。
今日も忙しくなりそうですね。
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 TS 投稿日:2018/02/25 (日) 11:17
いえいえ、捻て捉えないでください。
想像を超える方向と覚悟がすごいってことが言いたかっただけなので。
普通に想像を超えてるって言えばよかったかな、驚きの意味で斜め上って表現したまでです。
しかしながら冷静なマツ君がそう捉えるということはさすがに現在進行形なので心が今少しザワついているのかな
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 パン 投稿日:2018/02/25 (日) 14:59
満スレになる前にコメントできて良かったです

マツさんのスレは礼子さんとマツさんのその後が展開が読めないこと、それが私の想像を越える所にあることが、愚息を熱くする要因です

実兄と礼子さんなんて、夢の近親相姦です

礼子さんのエロポテンシャル…

しかし焦らずに更新して頂いて結構です、私はいつまでも待ちますよ
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 19:44
トシさん、こんばんは
離婚のワード、出したと言うより出してしまいました(笑)
石田の狙いは落書きした事で私の前で裸にもなれない。すなわちセックス禁止です。

しげさん、こんばんは。
ホント、変態礼子と居ると暇ありません

TSさん、こんばんは。
文字は難しいですね
了解しました。

パンさん、こんばんは
優しいお言葉ありがとうございます。
私も展開よめません(笑)
もしかしたら私、一生分のドキドキ使い果たしたかもしれません(笑)
[Res: 132594] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられましたpart2 MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/25 (日) 19:45
皆さん、ありがとうございました。
中途半端になるので
part3作ります

[131347] 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 11:31
私35歳 妻なみ34歳
妻なみは、とにかく真面目です。スタイルは細身で顔は若く見られます。夫の私が言うのも何ですが可愛いと思います。ただセクシーな女性が好きな男性には魅力の無い女性かもしれません。
妻は男性との交際経験は私が二人目でした。もちろん体験人数も二人です。
そんな妻には寝とられについては、ずっと断られてました。けど何度も、お願いすると反応が変わってきました。
初めは怒ってるような呆れたような断りでした。
けど次第に私に理解しつつ、でも、やっぱり嫌って事でした。
あと、もう少しかな?気持ち傾いて来たんじゃないか?と思っていました。

友人、山井の話に移りますが山井には寝とり性癖があります。でも慎重な山井は、そういった夫婦やカップルと体験はありませんでした。笑い話のようなエロ話から山井の性癖を知り俺は高井に自分の性癖を打ち明け、よしみを口説き依頼をしました。山井も私ならトラブルならなし友達の奥さん、余計に興奮すると承諾してくれました。まだ、なみから承諾は得てないので口説き依頼ですが、なみの態度が軟化しているのが見えてきたので根拠は無いですが、うまくいきそうな自信はありました。あと多少のハプニングと出来れば複数をさせたかったので山井と相談し友人Aも呼びました。友人Aは女に縁なく、かなりのスケベです。体験人数も一人と言ってますが俺と山井の勘では童貞です。Aは友人の奥さんでもエロい目で見る為、今まで、なみを会わせた事はありません。Aは何故か山井を慕っています。それもAを呼ぶに決めた理由で私と仲良すぎると私に気を使うだろうし、でも暴走しすぎた時も困るので山井を慕っているAにしました。
ただ結果、どうなるか分からないのでAには単純に私の家で飲み会をするからと呼びました。

山井は何回か自宅にも来ていて、なみも山井には旦那の友人として好印象なので快く飲み会をOKしてくれました。
休み前日の夕方から飲み会をスタートさせました。

なみも家事をソコソコに四人で飲み始めました。
なみの服装はジーンズにロンTでした。本当は露出高い服装を望みましたが、するはずもなく頼めるはずもありません。
何か変化が起きる訳もなく飲み会は楽しく進んでいきました。
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 13:08
このまま四人で盛り上がっていても意味無いのでAを連れ出し買い出しに行く事にしました。なみは、いくら山井相手でも二人留守番なの?って顔していましたが山井やAを前に言えるはずもなく留守番する事になりました。私は無理矢理、時間を引き延ばし30分後位に期待しながら戻ってはみたが何の変化もありません。考えたら当たり前ですが期待してました。
今度は山井に聞く為にlineしました。何故、lineか?それはAや!なみを前に言葉で聞けません。
山井は二人きりになって思ったより距離感とられた。警戒されてる?って話でした。

仕方ない。諦めるか?と思った時、また山井が携帯をいじりました。俺にlineする為と直ぐに分かりました。
lineには、ビックリする内容でした。
俺が山井に口説いてくれと頼んできた事、なみに話していいか?との内容でした。
俺は悩んだあげく了承しました。
山井は、またAを連れて席を離れてくれるか最悪、俺だけでも席を離れてくれとlineしてきました。
でも買い出しって手は使ったし席を離れる理由がありません。
考えたあげく、お酒飲めないAを、うまく使う事にしました。

「山井 なみ 悪いんだけど、ちょっとAに運転してもらって会社の先輩んところ行ってくるわ」
なみは何の用事?とか明らかに疑い不機嫌に
「仕事絡み。すぐ戻るから」
もう離れる理由が無茶苦茶ですが強引に押しきりました。

今からは山井に聞いた話を元に会話形式にしました。出来る限り脚色しないように書きます。

山井「実は今日、しげゆきに、なみちゃん口説いてくれって頼まれた」
なみ「やっぱり、やけに二人きりにしたがるから、そう思った」
山井「しげゆきには内緒な。俺がチクったの」
なみの方も俺に寝とられを頼まれてた事など山井に相談しだしたらしい。
山井は、あくまでも、なみ側の視点で話を聞いていたみたいです。
山井「いっそ、しちゃう?」
なみは笑いながら拒否したと言います
山井「違うよ。逆に、しげゆきに内緒にしたら面白いよ」
なみは、その山井の提案には「面白い〜」と笑ったらしいです。
いけるかも?と思った山井は「浮気ある?」と、聞いてみた。
なみの答えは、無いけど願望はあると答えたらしい。
なみが願望あると答えたのは山井には本心に見えたらしい。
山井「じゃあ俺と浮気する?」
なみは山井の問いかけに笑いはするが断らない。

そんな良い雰囲気の時に俺とAが戻りました。
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 15:33
戻って少しして、山井からlineが
長く席外して
俺は、もう無理だよ。と返事しました。
じゃあ、しげだけでも寝るって席外してとlineきました
その時です
なみが「何こそこそ二人lineしてるの?」と聞いてました。
酒が入ってるとは言え俺らは幼稚でした。音切ってると言っても見た目にはバレバレでした。
しかし、なみも山井やAの手前、怒るに怒れず弱いお酒をグッと飲み始めました。
俺「おい?大丈夫か?」
なみ「うるさぁい」冗談ぽく返してきました。
俺は今日は無理だと思い「なみ寝ようか。今日は、、、山井達は向こうの部屋、布団置いてるから悪いけど自分らでひいて」
なみ「えっ?私まだ寝ないよ。」
その言葉を聞いた山井は俺に寝ろと目で合図送ってきました
俺「じゃあ、俺先寝るわ。Aどうする?」
A「俺も未だ起きとく」
俺「なみ、じゃあ飲みすぎるなよ」

結果、lineバレたのが良い方向に進みました
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 16:15
今からは隣の寝室から聞き耳立てて聞いた三人の会話です。但し聞き逃しあります。覗くのはばれるだろうし直ぐには辞めました
初めの内は聞こえないのか話してないのか会話が分かりませんでした。
途中から聞こえだしたけど前半省きます
なみ「line何のやり取り?」
山井「だから、してないよ」
なみ「私との話?」
A「何何?」
Aが食い付きます。
山井「わかった。白状するよ。なみちゃんの推理当たりだよ」
なみ「A君、聞いてくださいよ」
Aに言う事を止める山井。
後から聞いたら、その時、どさくさに、なみの隣に行ったみたいです。
山井「次、Aにいらない事を言い出したらキスで塞ぐよ」
なみ「A君あのねぇ〜」
なみはキスされたいのか?本当にキスまではしないと思ってないのか?分かりませんが、ふざけます。
A「うわあ〜スゲエ」

このAの言葉、キスしたのが分かりました。
なみ「A君いるから」
なみが気にしたのは俺が起きるからではなくA君を気にします。
山井「Aは大丈夫だよ」
何が大丈夫か分かりません。

そこから聞こえにくくなり少しして山井が「大丈夫だよ。しげも望んでる事だから」
山井「A、しげ呼んできてあげて」
なみ「ちょっと待って」
動揺した声聞こえてきます
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 16:39
呼ばれる前に行きました。

なみはロンTが捲れあがりブラの上からですが山井にキスされながら胸を触られてました。
なみ「違うの、しげ君」
俺「言い訳は良いから見せて」
A「俺も良いかな?」
俺「いいよ。」
なみ「何で、しげ君、決めちゃうのよ」
山井は全裸にしていきます。なみは脱がせやすいように体を浮かせます。
嫌と言うより協力してます。
A「山井、ちょっと変わってくれよ」
なみはキスされながら目より上を手で隠します
山井「綺麗な体してるね」
あまりのAの、がっつくキスに一度は、なみから口を離します。
山井の手が割れ目に
山井「あれ?濡れてるね」
なみ「いやん〜」
山井「舐めるよ」
なみ「しげ君止めて」
俺「本当に止めていいの?」
なみ「うん」
山井がクリトリスを舐めます
俺「辞めて欲しいなら足閉じなきゃ」
なみ、返事せず感じだします
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 17:36
山井とAが連携し、なみの体全体を責めます。
なみ「やっぱり、辞めて」
山井「辞めて欲しそうに思わないよ」
Aが、なみの手を取りペニスを触らせます。
なみは握りしめます。
もう体と言葉が一致しません。
山井が指を二本、狭い膣中へと入れ、かき混ぜます。

かき混ぜる音と感じる、なみの声が大きすぎて俺は思わず、なみの口を押さえます。

指が濡れてきました。感じすぎた、なみのヨダレです。

山井「そろそろ、やるか?一番は?」
俺「俺やらせてくれ」
山井「うん。しげに任せるよ。」
俺「なみ、上にきて」
なみはクタクタで山井達が支えるように俺に跨がせます。
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 18:04
ゆっくり入っていきます。
クタクタだったはずの、なみが腰を振ります。本能でしょうか?上下ではなく素股のように動かします。
Aが、なみの上半身を反らせ胸を舐めます。
山井「口空いてるね」
山井のペニスが、なみの口に
山井「おお〜凄い舌使い。」
なみは吹っ切れたみたいです
俺「なみ出すよ」
なみ「まだダメぇ〜」
俺「大丈夫。まだ二人いるから」
あっ〜
なみの中に出し、ゆっくり、なみから抜きます。
山井「俺も出していい?」
なみが激しさを増してフェラします
うっ うっ うっ
山井「ごめん。口に出して」
この辺で俺は寝てしまいました。

なみ「あんっ」

なみの声で起きました。

見るとAが挿入していました。

俺「えっ?晩から?」
なみ「違う。さっき、さっき」
何か言おうとしますが答えになりません

山井は寝ています
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 しげゆき◆0XxjGM 投稿日:2017/12/28 (木) 18:42
実は、なみは俺が山井と飲み会言った時に覚悟してたのかな?なんて思いながら見てました。
俺「なみ、エロいな」
なみ「しげ君、して言うから」
俺「それなら俺が起きてる時にしないで」
なみ「A君が触ってきて」
俺「触ってきて?」
なみ「あん」
A「出すよ」
なみ「うん。」
俺が予め山井に渡したゴムは使用していた。
俺「なみ、病みつきか?」
なみ「今日だけ」
俺「今日だけ?」
なみ「今日だけ我慢する。しげ君喜んで欲しいし」

必死に理由付けする、なみが、より、いとおしくなってくる。
俺「山井のフェラして起こさないといけないよ」
なみ「いいの?」
俺「うん。俺が喜ぶからしたいだろ?」

なみが山井に近寄る
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 ナカムラ 投稿日:2017/12/31 (日) 06:15
めちゃくちゃ興奮します
ぜひ続きをお願いします
[Res: 131347] Re: 真面目妻と寝とり性癖の友人と単なるスケベな友人 ゆず 投稿日:2018/02/22 (木) 11:40
こちらの名作も続いてほしいです

[132750] 変わりゆく妻 サトシ 投稿日:2018/02/17 (土) 19:38
二年程前からかな〜

妻が変わってきたのは
もう40代半ば過ぎの妻が。。
どう変わったかというと
色気が出て来たって感じ

今考えると私が、仕事の関係で部署が変わり
短期出張が増えた頃から

普段、家に居ても化粧することのなかった妻が今では薄化粧を欠かさない
そうそう、大きく変わったのは
今までパンツ派だったのがスカートに


きっと、妻にいい恋が出来てるんだと思う
[Res: 132750] Re: 変わりゆく妻 たけし 投稿日:2018/02/17 (土) 20:51
こんばんは。恋すると女性は何気にかわりますよね。うちもそうでした。持ち物、服装、下着。。。。
ほんの少しでしたが、今までと変わりはじめました。
勿論、セックスも
[Res: 132750] Re: 変わりゆく妻 同類 投稿日:2018/02/20 (火) 01:05
不倫相手が下着とか変わるとばれると聞いて注意してたのに、膣の形が変った事に旦那が気づいてドキッとしたと言ってました、これだけは隠せないので日にちを開けて旦那を受け入れるそうです、
[Res: 132750] 変わりゆく妻 サトシ 投稿日:2018/02/21 (水) 20:16
たけしさん
そうですね
普段、私が知ってる妻が、少しずつですが変わってきたのが判りました

確かにセックスも微妙な感じですが、積極的になったった感じです
多少は、罪悪感が有るんでしょうかね



同類さん
あらら
それはやり過ぎでしょ
でも、確かにスムーズにはなりますね



最近思うんですが
妻だと思うからいけないんだと

自分も妻に恋してる一人の男だと思えばいいんだと
一人の女性だと思えば
妻が恋して他の男と肉体の繋がりを持っていても
それで、いい女になるのなら
それも、ありかと思うようになってきました

[129644] セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/23 (月) 11:56
「良いわぁ・・あん、気持ち良い・・もっと奥、そこ・・あぁぁぁっ、そこよ、そこを突いてぇぇっ」
バックから激しく突かれながら朋美は3度目の絶頂を迎えようとしていた。膣奥深い所にある旦那では届かない自分の快感スポットに導こうと貪欲に腰を使い快楽を貪り食っていた。時々平手で尻を叩くとキュッと締め付け腰を高く上げ次の平手を要求する。もう両尻は赤く腫れ上がっていた。

朋美とは2年程続いている俗に言う浮気、不倫関係だが、お互いが家庭を第一に考えている為それ以上に発展する事はない謂わゆるセフレ関係だった。出逢いは私の営業先にパートて働きに来ていた朋美を仲良くなった頃飲みに誘い出し、そこで朋美は旦那は大企業の三交代制の工場勤務で生活のリズムが合わず2人目を産んでから年一回あるか無いかのセックスレスだと告白し、その夜朋美と関係を持ったのが始まりだった。
朋美の身体は肉感的で私の妻とは違う味わいで、崩れた大きな乳房の中心には様々な男達や自分の子供に弄られ焦げ茶に焼けた大きな乳首、その周りを厭らしく大きな乳輪が模っていた。ウエストは辛うじて段になってないが大きなお尻と乳房のお陰で括れている様に見える。
38歳でセックスレスだった朋美はその熟れた身体を持て余し私にぶつけて来た。朋美は私が妻に出来ない事、剃毛、アナル、軽いSM等全て叶えくれ、朋美も旦那と出来ない事だとセックスレスの身体と共に喜んで受け入れてくれた。

「朋美、逝きそうだ。次は何方に欲しい?このまま中で欲しいか?アナルか?口か?」
「あぁぁぁっ貴方・・後ろ・・アナル、ケツマ○コに出してぇ・・」
「わかった、朋美の厭らしいケツマ○コに出してやる。」
朋美は行為中だけ私の事を「貴方」と言う可愛い女性だ。薬を飲ませているのでそのまま子宮に掛けても妊娠の問題は無いが、朋美がアナルでと言うのでローションをアナルと自分の物に塗りつけアナルに挿入し激しく突き、普通に出し入れしても良い程慣れていて最近アナルでも逝く様になった。そんな朋美を可愛く思う。
アナルを激しく犯しながらクリトリスを擦ると「もう駄目ぇぇっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くぅぅっ」
私も朋美の直腸内に欲望の液体を大量に放出した。アナルを犯した物を抜くとポッカリ口を開けた所から欲望の液体が流れ落ちシーツを汚した。朋美は腰をヒクヒクさせながら向きを変え自分のアナルに入っていた物を口で綺麗にし始めた。
私は朋美の髪を撫でながら「気持ち良かったよ、朋美。」「私もよ、貴方。」

少し微睡んでからシャワーを浴び着替え始めた。
「朋美、この前話してた他人棒の件だけどサイトに募集掛けたら凄い数の応募があったよ。数人に絞ったら見せるから選んでね。」
朋美は何か言いたそうな表情を一瞬見せた。
「・・・本当にするの?でもそれって他人棒の他人棒だよ・・・見られるのは恥ずかしいな、でも嫌いにならないでね。あ・な・た。」

私達は激しく舌を絡ませ合い私と朋美はラブホテルを出てお互いの家庭に戻って行った。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/23 (月) 15:11
自宅マンションのエレベーターを降り、妻が作った「坂田」とデコレートされた可愛い表札を見ながらチャイムを鳴らす。「お帰りなさい、パパ。」と妻の麻耶が出迎えてくれた。
麻耶とは社内恋愛の末結婚した。私が24歳の時、短大卒20歳の新卒で入社して来た。数人入社してきた新人女性社員の中でも一際可愛く、社内の男性社員も私を含め狙いを定める程だった。セクシー女優「つぼみ」似のロリっぽい感じでブラウスに隠された形の良さそうな胸は小さ目だが、会社事務服の短めなスカートから覗く内腿は魅力的で若さという艶色を発散させていた。
社内研修が終わり運良く私の居る部署に配属され、先輩後輩の関係から恋愛関係に発展するのは時間の問題だった。初めて身体の関係を持ったのは付き合い出してから半年以上経った時で麻耶は処女だった。シーツを赤く染め初めて男性と結ばれた感動と痛みと恥じらいの涙を目に浮かべ私に抱き着く麻耶を見て「結婚するなら麻耶しかいない。」と思った。
それ以後の麻耶とのセックスは避妊などせず全て中出しで当然直ぐに受精し麻耶から妊娠3ヶ月だと告げられた。プロポーズすると麻耶は涙を流し喜んでくれ「2人目の赤ちゃんは計画的にしようね。」微笑んでいた。所謂私の狙い通りのでき婚だった。
当時部長、現在社長の仲人の元結婚し、麻耶は出産ギリギリまで会社に勤め退社し長男を出産した。
長男出産後の麻耶とのセックスは「計画的に」の言葉通り必ずコンドーム付きで、結婚後わかったのだが麻耶はかなりの潔癖症でフェラはお座なり、アナルを触るのなんて以ての外で体位も正常位が主体でバック、騎乗位もあまりできなかった。
長男が2歳になる頃、麻耶の排卵日に久し振りの中出しをさせてもらい見事に受精し次男を出産した。子育てに追われながらも家事をこなし笑顔を絶やさない麻耶には何の不満もなくそんな麻耶を愛しく思った。それは今でも変わらない。
しかし麻耶とのセックスは今までと変わらなかった。私はでき婚で麻耶の若い頃やりたかった事等を奪ってしまった引け目もあり麻耶に従っていた。そして麻耶を大切に扱ってきた。コンドーム付きの挿入、フェラもお座なり、体位も正常位のみ。正常位のみのセックスでも麻耶は絶頂を味わうのだが私の不満は溜まるばかりだった。やりたいことがやれない思いは段々と歪んで行った。もっと麻耶と話し合えば良かったのだが話し合えなかった。
麻耶の膣内を私の精液で満たしたい。麻耶のアナルを犯したい。遂には麻耶を他人に抱かせ滅茶滅茶にしてもらいたい・・・そんな思いで一杯だった。そして私達のセックスの回数は徐々に減って行き、今では年に1回程のセックスレスになって行った。

長男が大学生になり上京し次男が大学受験の頃、朋美に出会いセフレ関係が始まった。今現在は次男も上京し家は私と麻耶の2人だけになった。私も朋美というパートナーに歪んできた性癖をぶつけた為麻耶にぶつけたかった性癖は無くなっていきセックスレスを助長させていた。

夕食後麻耶と話していると
「最近太ったから美容と健康の為にスイミングスクールに行っていい?」
「良いよ。太った様には見えないけど良いんじゃ無いかなぁ。」
「ありがとう。明日入会してくるね。」

特に太った様には見えなかったが、セックスレスを言われたくなかったし、それがスイミングスクールで発散されればと思い麻耶の背中を押した。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/23 (月) 21:06
麻耶は扶養範囲内で収まる様にと土日を除く週3日近くの工場に9時から17時までパートに出ている。仕事は主に事務だが、忙しい時は工場内で作業の時もあり、その時期はたまに残業を頼まれる事もあった。

スイミングスクールの話があった数日後、麻耶はスイミングスクールの会員証を見せてくれた。
「もう泳いで来たの?」
「昨日会員になって泳いで来たよ。筋肉痛が凄いけど。」
「えっ、昨日もう行ったんだ。教えてくれれば良かったのに。」
「パパが聞かなかったし、私も忘れてた。ゴメンね。あっ、今日新しい水着買って来たんだよ。」
「へぇ〜、どんなの買って来たの?」
「見たい?」
「そりゃあ見たいよ。」
麻耶はクローゼットから新しいブルーの水着を持って来て見せてくれた。
「思ったよりハイレグだね。後で着て見せてよ。」
「えぇぇっ、じゃあお風呂入ってからね。」

先に風呂に入り寝室でテレビを見ていると、風呂から出た麻耶が水着を着て寝室に入って来た。42歳の麻耶だが若い頃と体型が変わらないのは水着を通してでもわかった。ブルーの水着が白い肌に映え、隠している筈の乳首が存在を主張する様に水着を尖らせ、腰骨の下辺りまでカットされたハイレグは股間の喰い込ませ割れた部分を左右に分割させていた。
水着姿の麻耶を見て鼻息が荒くなり、私は麻耶の腰を持ち割れている股間を鼻先まで引き寄せ麻耶の匂いを久しぶりに嗅いだ。微妙にだがいつもの匂いと違う気がして「んっ?」と思ったが、興奮し勃起した私にはそれを口にする余裕が無かった。
「麻耶、久しぶりに良いだろ?」
「良いよ、パパ。」
私は麻耶の水着を脱がすと「えっ!」陰毛が無かった。
「麻耶、毛。どうしたの?」
「恥ずかしいから見ないで。水着からハミ出るから整えてたんだけど、失敗してザクッとやっちゃったから。面倒臭くなって全部剃っちゃった。」
「・・・そうなんだ。」
「直ぐに生えて来るから、ゴメンね。子供みたいでしょ。恥ずかしいから見ないで。」
麻耶の割れ目に指を這わすと指先が熱く濡れた。こんな反応は初めてだった。見られるだけで濡れるなんて・・・
「興奮してるの?」
「うん、ちょっと・・.」
麻耶をベッドに押し倒して愛撫していくといつもと違う・・・喘ぎ声は我慢して上げないが、愛撫一つ一つに敏感に反応する麻耶の身体が私に違和感を教えてくれた。クリトリスを指で触れると我慢していた喘ぎ声を抑える事は出来なくなり「あぁぁっ・・・」と艶のある喘ぎを奏で始めた。
「麻耶が浮気?」
そんな事はないと思いつつ、麻耶の口元に勃起した物を近づけると今までにない舌使いを見せた。
「嘘だろ?麻耶が浮気?誰と?」
コンドームを付け挿入し子宮を突く。
「あうっ・・・あぁぁっ・・良い、気持ち良い」腰を使ってきた。
私は麻耶が他人に抱かれている姿を想像し「うっ、逝く・・・」興奮し果ててしまった。
「ゴメン麻耶。」
「良いよ、パパ。」
麻耶は私を抱いてくれた。だがその抱き方は以前のそれとは違っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/23 (月) 21:48
「今日は少し遅くなるから夕食要らないからね。」と麻耶に告げ会社に出掛けた。
今日は朋美と会う日だが、昨晩の麻耶の反応から浮気ではと疑念を抱いていた。それは朋美と会っていても晴れる事はなかった。朋美は私の異変に気付き「どうしたの?」と聞いてきた。
「何でもないよ。この前話してた他人棒さん。この中から選んでね。」
「・・・その話なんだけど。」
「どうしたの?やっぱり嫌だった?無理なら辞めておこうか?」
「うん。違うの。他人棒は良いんだけど・・・」
「どうしたの、朋美?」
「うん・・・やっぱり言うね。前から決まってだんだけど主人が転勤になったの。今月21日から新しい勤務先になるから、今週末に引越すの・・・だから今日が最後なの・・・」
朋美は私の胸に飛び込み「ゴメンね、ゴメンね。」と大声で泣き始めた。
「・・・直ぐに会えない程遠くなの?」
「うん・・・九州だから・・・ゴメンね。」
「そっか・・・もっと早く言ってくれないと。お別れのプレゼントや・・・用意出来たのに。」
「良いの・・・別れるのが辛くて言い出せなくて・・・本当は黙って消えようと・・・でも出来なかった・・・ゴメンね。」
「謝らなくて良いよ。朋美。」
「うん。私気付いたの、明さんが好きだって。セフレじゃ無かったって。」
「そっか・・・ありがとう朋美。俺もだよ。いつでも逢えるから、泣かないで。」
「うん。」
「ずっと逢えないわけじゃない。少し間が空くだけだよ。また逢えるよ。」
「貴方。ありがとう。少し間が空くけど忘れないように貴方を朋美に刻み込んで!」

私達は気が遠くなるようなセックスをした。私は朋美の膣内、口内、アナルを痕跡を刻み込む様に犯し汚しまくった。朋美も私の物を愛おしみ胸に刻み込む様に舐めまくった。私は朋美に5回射精し、朋美は数え切れないほど絶頂を迎え最後に恍惚の笑みを浮かべながら痙攣し気を失った。
私は朋美の髪を撫でながら、もし麻耶が浮気してたら独りぼっちだなと思い寂しくなった。
これも自業自得か。虚しさだけが残った。

「ありがとう朋美。元気でな。」握手をし朋美が見えなくなるまでその場を動かなかった。動けなかった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/10/23 (月) 23:02
非常に重たい雰囲気ですが読みやすく引き込まれます
潔癖な奥様が浮気?
続きお願いします
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/10/24 (火) 14:31
名作の予感がします。
頑張ってください。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 11:05
shさん、ひろさん、コメントありがとうございます。

続けます。

朋美が居なくなってから1週間、私の心はポッカリと穴が空いてしまったみたいになっていた。
朋美も言っていた様に私も「朋美は単なるセフレじゃ無かった。好きだったんだ。きっと。」と思っていた。
引越し当日、朋美の家の側で隠れて最後に朋美の姿を目に焼き付けておこうと思ったが、朋美の幸せそうな家庭での姿を見るのが辛くてやめたが、今思えばその姿を見ておけば割り切れたかもしれなかった。
初めはお互いがセックスレスでお互いの性欲の捌け口として利用し合っていただけだった。私は妻である麻耶と出来ない事を要求し、朋美は性への興味からその全てを受け入れてくれた。私達は身体を重ねる回数分だけ気付かぬうちに愛情を育てていた様だった。やはりセックスは大事な事なんだなと思っていた。
麻耶には何の不満もない。寧ろ感謝している。家庭を第一に考えている姿、会話も楽しい。そして私は麻耶を愛している。が、そのセックスだけが・・・
その大事なセックスを朋美にぶつけていた為、麻耶とは1週間前にしたとは言えほぼセックスレスだった。朋美が居なくなった今、おいそれと簡単に麻耶に覆いかぶさる事は出来なかった。
私は麻耶を大事にし過ぎた。私の計画的デキ婚の為、麻耶の若い一番良い時を奪ってしまった引け目からか、セックスに関しては「麻耶に嫌われたくない、麻耶の嫌がる事はしない方が良い。」と自分の性欲・性癖を話せなく我慢していた。それがセックスレスに繋がっていき、私の性癖も歪んでいった。
虫が良い話だが、麻耶とセックスする切っ掛けが欲しかった。そして私の性癖を話し麻耶に受け入れて貰うつもりだ。
そう思っていた。これからの2人のために。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 13:21
朋美が居なくなってから2週間が過ぎようとしていた。今までは最低でも週1回、多い時は週3回朋美と逢い欲望の塊を朋美の体内に放出していた。
麻耶とはセックスの事を言い出せないまま背中合わせで眠る毎日が続いていた。女性の身体を2週間も触れれないのは朋美と出逢う2年前まで遡らなければならなかった。2週間前までは、朋美の豊満な胸、柔らかな身体を自由にできていた。今隣に妻の麻耶が寝ているにもかかわらず触れる事すら出来ないでいた。
流石に2週間も欲望の塊を放出してないので、睾丸はパンパンに張り重みを感じさせる。何もしていないのに勃起し、亀頭の先からは我慢汁が滲み出て自分の下着を濡らし汚している。もう亀頭の先まで精液が登って来ていて少しの刺激で射精しそうな勢いだ。
私は我慢出来なくなり麻耶の方に向き直り、そっと震える腕で背後から麻耶を抱いた。
「麻耶、今から良いかな?」耳元で囁くように言った。
「・・・ごめんね、パパ。今日少し疲れてるの・・・」
「そっか・・・俺の方こそ悪かった・・・ごめん・・・」
私は腕を麻耶から離し背中合わせに寝返りをうった。熱く脈打ち硬くなった物を握りしめ眠りに就いた。

翌日悶々とした気分で会社に行く。満員電車で若い女性が苦し紛れに体を押し付けてくる。私の鼻先の女性の髪から良い香りが仄かに香る。痴漢をする奴の気持ちが良くわかった気がした。会社の女子社員の事務服越しに見える膨らんだ胸、スカート越しの肉付いた丸い尻がパンティーのラインを教え、スカートから這い出て男を誘うような光沢あるストッキングの内腿。

「いかん、どうかしている。」

営業に出てネットカフェで時間を潰す。見るのは「寝取られ」に関するサイト。当然このサイトも見ていた。後は個人がネットに上げた「他人棒、妻を貸し出し、妻を友人に抱かせ旦那が撮影」等の動画。旦那が他人に抱かれる妻を撮影している動画を見て、熱く勃起しスボンの上から握りしめ、この個室でそのままオナニーしたい気分だった。
ふと「麻耶が浮気?」と疑った事を思い出した。セックスレスで麻耶の反応を言い出すのはお門違いかもしれないが、以前は乳首を愛撫すると手で隠すように邪魔をし恥ずかしそうに反応し、股間に指を這わそうとしても股を閉じ指の侵入を防ぎ、フェラもお座なり、挿入時腰を使う事なんて全くなかった。
しかしこの前は少し言い過ぎだが、喘ぎ声は抑えていたが乳首やクリトリスを愛撫する時恥ずかしそうに邪魔をする仕草は無かった。フェラも今までは口に含み上下する位だったのが舌を使っていた。正常位で挿入した時も腰を突き上げるように使っていた。
麻耶は浮気する様な貞操の軽い女じゃないと思っていたが、セックスレスはその貞操も狂わせるかもと思った。
私は麻耶の浮気を調べて見ることにした。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 14:52
麻耶の浮気を調べる。自分の妻とセックスレスで外に欲望を求め治めていた自分が言うのは何だが、今の私は麻耶とセックスがしたくてしたくて堪らなかった。それほど私の睾丸は大きくパンパンに膨れ上がり風俗等ではない精液の出し所を求めていた。そしてこの浮気疑惑が切っ掛けで麻耶と思う存分セックスし、あわよくば自分の性癖を話し理解して貰い自分の性に関するやりたい事を全て受け入れて貰おうと思っていた。
おかしなものだ。普通なら自分の妻が浮気していたら離婚とかそんな考えが浮かぶ筈なのに、私はそうは考えていないのだから。寧ろ浮気を歓迎し、それを利用して麻耶とのセックスレスを解消し自分の性癖を受け入れて貰い麻耶とのセックスを楽しもうとしている。本当は朋美としてきた事は愛する麻耶としたかったんだと・・・

夕食を食べ終え洗い物をする麻耶の後ろ姿を眺めていた。いや、舐める様に見ていた。
浮気を疑っているからか麻耶の後ろ姿が妙に艶っぽく、背中から膝裏辺りまでの曲線が男の影を臭わせてる様に見えた。
麻耶の浮気を想像する。背後から抱き締められ細い首に舌を這わされ耳を噛まれると可愛い喘ぎを出し、乳首を強く捻り上げ荒々しく乳房を揉まれると唇を噛み喘ぎが漏れない様に我慢するが、秘唇は熱く濡れ出しパンティーのクロッチを淫らに汚し心と身体は逆の反応を示す。スカートを捲り上げられパンティーを引き降ろされると、愛液が糸を引き雌の匂いを放ち挿入の準備が整った事を教えていた。素早く下半身裸になり麻耶を跪かせ有無を言わさず勃起した物で喉奥を犯す。喜びの嗚咽を漏らしながら舌を使い涎を垂らしながら男を喜ばせる。口から引き抜き麻耶をテーブルに手を突かせ背後から強引に子宮を突くと、麻耶は喘ぎを我慢出来なくなり本能のまま喘ぎ始めた。子宮を突く度愛液は白濁し官能の波が押し寄せる。リズミカルに睾丸がクリトリスをタップしそのリズムに合わせ腰を使う。子宮が降りてきて亀頭を包み込み受精を迫り女豹の咆哮の様な声を上げ大波に飲み込まれていった・・・
全部自分がやりたかった事じゃないか・・・
浮気相手がいるのなら急に怒りと嫉妬が湧き上がってきて麻耶を見る視線が強くなってしまった。
麻耶はその視線の強さに気付いたのか「んっ???」という表情で振り返った。
「麻耶の後ろ姿が可愛かったから見ていたんだよ。」視線を弱めながら微笑んだ。
「そう、ありがとう。」

麻耶が浮気していて欲しいのか、欲しくないのか自分でもわからなくなってきた。
ただ言える事は麻耶に初めて性の喜びを教えるのは自分でなければ嫌だった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 20:07
寝取られサイトを以前から良く見ていたので、妻の浮気等に対しての知識は多少あったが、まさか自分の妻の浮気を調べるなければいけないとは夢にも思わなかった。
麻耶が風呂に入っている時、多少の罪悪感はあったが麻耶の下着が仕舞ってあるタンスの引き出しを開けた。ひとつひとつ広げて調べたわけではないが、上下揃いの物も見た様な物ばかりで所謂派手な下着は無かった。新品もあるにはあったが、安い時に買い置きした様な地味な柄で特に目を惹く物はなかった。
自分の妻の下着を調べているだけで何故か勃起し我慢汁まで垂れ流している。2週間射精してないからなのか、それとも浮気・寝取られの嫉妬・興奮からなのかはわからなかった。目を惹く下着はなかったが、水着を着る為とパイパンにした事、久し振りだがセックスした時の違和感、そして昨晩セックスを誘ったら断られた事が私の心をスッキリさせてくれなかった。
「何処かに隠してあるのかな?」私は買ってきた水着を見せてもらう時クローゼットから出したのを思い出した。すぐさまクローゼットに行き調べて見る。綺麗に片付けてある中、上の棚に見慣れないホームセンターで売っている半透明の手持ちの付いた工具入れの様なケースがあったので手に取った。
半透明なので開けるまでもなかったが、蓋を開けると中には色取り取りな下着が上下セットで綺麗に仕舞われていた。高級そうな刺繍が施されているレースの物やTバック、ガーターベルト、下着と同色のガーターベルトに付けるストッキングもお揃いであった。ベビードール、ストッキング留めの付いた総レースのボディースーツ等々。浮気の疑惑が確定に近づき愕然とする気持ちと反比例する様に、私の物は更に勃起し最大の角度を示し亀頭は大きく膨らみ嫉妬、怒り等様々な感情が後押しした。

「マジかよ・・・」まだ浮気と決まった訳ではないが、決まったような物だと私の心が揺れ動く。ケースを寸分違わず元に戻しクローゼットを閉じた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/10/25 (水) 21:01
これからどうなるのを妄想してしまう展開ですね。
麻耶さんの普通ではない下着を捜索するとき、喉がカラカラになりませんでしたか?
別に悪いことをしている訳ではないのに緊張しますよね。

旦那さんも浮気していたので罪悪感があるのでしょうが、早く麻耶さんの浮気の証拠を
突きつけて、麻耶さんの罪悪感に付け込んで、自らの性癖をもろ出しにした豊かな性生活を
楽しむというのが希望です。

続きをお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 21:32
愕然としながら勃起している。「これからどうしたらいいか?どう行動したらいいか?」考えてもわからなかったし、考えられる程冷静でなかった。
隠していた下着を麻耶が付けた姿を想像する。それだけで今にも精液が噴出しそうだ。
その姿の麻耶を間男が背後から下着をずらして挿入し、麻耶が喘ぐ。気が狂いそうな程嫉妬、興奮、怒りが混ざり合う。
もう興奮して堪らない。このままオナニーして隠してある下着に精液を掛けようかと思ったが、麻耶の浮気が確定に近づいている事を思いこれからどうしたら良いかな考えなければいけないのでオナニーするのは思い留まった。

一先ず落ち着く為にコップに氷、水を入れ冷たい水を一杯一気に飲んだ。少しは冷静になりどうするか考えた。
今この状況で考えられたのは数少なかった。
麻耶が風呂から出たらこの下着を見せ問い質すか。
このまま少し泳がし浮気相手を突き止めるか。
麻耶に浮気を認めさせ黙認するから隠さず話す事を約束させそれを聞きながら麻耶とセックスする。
今現在麻耶とはセックスレスなので、私にできる事は今すぐ問いただすか、泳がせ相手を突き止めるかしかなかった。しかし浮気が確定した訳ではなかったのでどうすれば良いかわからなかった。

迷っているうちに麻耶が風呂から出てきてしまった。私はコップに冷たいお茶を注ぎ「飲む?」「ありがとう、パパ。」
私達は寝室に行きベッドに入った。背中合わせで眠りに入ったが、股間が熱く脈打ち眠れなかった。ただ2週間射精してないの原因だけではない気がしていた。考えてみれば朋美と会う前はいつもこんな感じだった筈。しかし朋美と会い性的な満足を得てからの2週間射精無しは本当にキツい。
限りなく黒に近くなった麻耶の浮気疑惑は気になって仕方がないが、それよりも自分の性欲、この悶々とし熱く脈打つ物を何とかして鎮めたかった。そうしないと浮気疑惑の事とダブルで悶々とすることになりまともな考えが浮かんでこないと思った。
私は自分勝手でセックスレスにしてしまった麻耶に恥も外聞も無く背後から抱き着き「麻耶、今日良いかな?」
「ごめん、パパ。生理始まったの。また今度ね・・・」
「・・・そっか。悪かった、ごめん・・・」
麻耶からそっと手を離し最中合わせに向きを直した。
私はトイレでオナニーしようと思ったがなんか情けなくなってそれはやめた。悶々とする気持ちを抑え眠りに就こうと努力していた時
「!!!」
麻耶、陰毛を剃ったって言ってたけど何処で剃ったんだ?
私は剃刀負けが酷いから電気シェーバーだぞ?
風呂に剃刀はない筈。
麻耶は体毛が薄いから脚の毛を剃ってるの見たことないぞ?
例えその剃刀があったとしてもその剃刀でオマ○コの際どいところやアナルの周り等際どいところがが剃れるのか?

「明日は剃刀を調べなければ。」私は熱く脈打つ物を握りしめていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/10/25 (水) 22:34
面白い、読み物として非常に面白く引き込まれます
ほぼ黒確定の奥様、今後どういう展開になるのか
やはり剃刀、剃毛は外で間男に?
続きめちゃくちゃ期待して待ってます!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/25 (水) 23:37
読者さん、shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「パパ、気持ち良いの?どう?麻耶のオマ○コ気持ち良いの?」
「麻耶、気持ち良いよ。凄く絞まるよ。あぁあぁあ」
「まだ逝っちゃダメだよ。麻耶、もっともっとしたいの。」
「麻耶、ダメだ。もう逝く。逝く。あぁあぁあ」
「もう!パパったら!本当に早いんだから!もうパパとはもうしない!ねぇ、あなた!早く入れて!」
麻耶の上で力なくうつ伏せになっている私を、いきなり現れた間男が私を掴み放り投げ麻耶の上に覆い被さり腰を使い始めた。
「あぁぁぁっ、良いわ、気持ち良い!パパとは比べ物にならないわ!もっと、もっと!」
間男は私を見て不敵に笑っていた。

「・・・・・」目を覚ました私は下半身に違和感を覚えた。
「・・・・・」夥しい量の夢精をしていた。
隣の麻耶は向こうを向いて気持ち良さそうな寝息を立てていた。私は麻耶を起こさないようにシャワーに向かった。よく見ると黄ばんだ精液はパジャマまで汚していた。情けない思いでシャワーで体とパンツとパジャマを洗い出てくると麻耶が立っていた。
「どうしたの?パパ。」
「いや、何でもないよ。」
「・・・」
「いや、ちょっと汚しちゃってね。何でもないから。」
「・・・わかった。」
気不味い雰囲気の中、会社に向かった。

情けない話だが夢精したので睾丸の張りは少し治っていたが、性欲は夢精前より強くなっている気がする。営業中ビデオ試写室に行き「人妻ゆり あなたごめんなさい」を見ながら3回オナニーをした。私にとって「ゆり」は「麻耶」だった。

麻耶が風呂に入ってから剃刀を探す。鏡台の引き出しにあるにはあったが陰毛を剃った形跡は残ってなかった。まあ綺麗に洗ったと言われればおしまいだが・・・
その剃刀は男性用とは違い刃の周囲が安全の為か囲われている。この剃刀で際どいところが剃れるのかは疑問だが、頑張れば剃れない事もないなと思った。今思えばパイパンを見た時何時何処で剃ったか聞けば良かった。もし剃った当日なら赤いポツポツが出来るだろうし、私もその時はそこまで気にして見ていなかったのでとても後悔した。
剃刀での浮気の判断はできなかった。

まだ風呂から出てきそうもないので、悪いと思ったが麻耶の鞄の中を見たが特に怪しいものはなかった。それは財布、手帳もだった。
ただ一つ気になったのは手帳。仕事の日は印が付き何時から何時と記入してあるが、17時迄なのに早く終わっている時が度々あった。そしてスイミングスクールの印が一つもなかった。

もし浮気しているのならこの手帳が鍵になるのか?
これに絞ってみる事にした。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/10/26 (木) 12:26
まるで推理小説のような、犯人を追い詰めるような緊迫感ある展開
非常に引き込まれます
夢での痴態で夢精とはもう寝取られ発動してしまいましたね
続きめちゃくちゃ期待してます
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 溜池たろう 投稿日:2017/10/26 (木) 17:09
めちゃくちゃ興奮します。
ゆっくりと掲載くださいね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/10/26 (木) 17:19
自分に置き換えて、妄想するとマジにドキドキです。

外野は、楽しみですが、本人は…。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ へろすけ 投稿日:2017/10/26 (木) 19:32
ドキドキします
その後は、どうなんでしょうか
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/27 (金) 01:21
shさん、溜池たろうさん、ひろさん、へろすけさん、コメントありがとうございます。

続けます。

昔から満員電車は嫌いだった。何処に売ってるのか知らないが、鼻に付く嫌な臭いのする整髪クリームを付けた親父。誰も嗅ぎたくもないのに、何を思ってか匂いのキツい香水を付けた女。一本見送れば良いのに無理矢理後から乗り込んで、優先的に自分のスペースを確保する若者。全てが嫌いだった。
そんな人達に押され揉まれながら目的駅に着き、人波に押されながら開いたドアに向かう。駅に降りると多少解放され「今日も頑張るか。」と気合が入った。しかし今は ・・・

全然仕事に身が入らないが、必要な事だけ済ませ公園の傍に営業車を停めシートを倒し寝転ぶ。麻耶の浮気の事を考える。寝取られサイトからの知識だが、見たことない派手な下着や服・メイクの変化・生活習慣の変化・パイパン・セックス拒否等々。これだけ挙げただけでも麻耶は3つ程当てはまる。麻耶を信じたいが、そう考えれなかった。
昨日見た手帳。気になる点は仕事の早上がりとスイミングスクールの印が無い事。しかし月曜から金曜までの5日間の日中は私の目が届かないからいつでも浮気可能、余りにも漠然とし過ぎて絞り込めない。
何か良い方法はないかと考えるが、麻耶が間男に背後から腰を使われている姿が目に浮かび勃起してくる。夢精とオナニーで軽くなった睾丸が活発に働き再び欲望の液を満タンにしてくる。麻耶とセックスがしたくてしたくて堪らなくなってくる。夢精やオナニーではなく麻耶の膣内で亀頭を擦り上げて子宮に精液をぶちまけたい。いや、もう麻耶じゃなくても良いかもしれない。とにかくセックスがしたい。本当に犯罪を犯しそうな勢いだ。
私は車を走らせコンビニに行きタバコと缶コーヒーを買った。40過ぎて初めて吸うタバコにむせ返り正気に戻り、缶コーヒーで落ち着かせる。
漠然とした中からひとつひとつ潰していこうと思った。まずは簡単そうなスイミングスクールから調べる事にした。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/27 (金) 02:23
しかしスイミングスクールから調べると言っても、そもそもスイミングスクールに行く日がわからないので調べようがなかった。麻耶の浮気を調べようとしているのに「今度スイミングスクールいつ行くの?」なんて聞ける筈もなかった。それに何となく私と麻耶の間に見えない壁がある感じで、おいそれと聞けない雰囲気があった。

私は今後悔していた。性に関して自分のやりたい事を素直に告げず、麻耶との話し合いをせずセックスレスにし、その捌け口にと朋美に向けた事を。そしてその朋美が私の前から消え欲望の捌け口が無くなると、その捌け口を麻耶に向けた。虫が良すぎる。
本当は朋美とした事を麻耶としたかったと今思っても、話し合いもせず麻耶をセックスレスにした私に麻耶の浮気をどうこう言う権利があるのか?セックスレスにしたから麻耶が浮気に走ったのではないか?しかも麻耶の浮気を利用しそこにつけ込み自分の性癖を押し付けようとしている私はどうなんだと?

しかし私と麻耶は夫婦だ・・・

今気が付いた。
私は麻耶が浮気していても離婚するつもりは毛頭無いが、麻耶はどうなんだろうと。
「セックスレスにしたあなたが悪い。それにあなたとはもうセックスするつもりは毛頭無いし、婚姻関係を続けるつもりもない。如何なる代償を払っても離婚する。」と言われたら・・・

私が麻耶の浮気を利用してなど自分勝手で甘い考えだった事を今気付いた。
もし麻耶と離婚する事になれば最愛の者を失い、朋美という最良のパートナーも失い本当に独りぼっちになってしまう。
私は麻耶の浮気を調べるのが怖くなってきた。しかし麻耶との婚姻関係が壊れるからといってそのまま何も行動を起こさないとしても、セックスレス等の状況は何も改善されず多分余計悪化していくと思う。
ここは覚悟を決めてやるしか無いのだが・・・

何とも煮え切らないまま自宅へ戻った。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/27 (金) 11:30
麻耶との会話はいつも通り普通だ。それに夕食のおかず、掃除洗濯等の家事全般に手を抜いている様子はない。これだけ見れば浮気をしているなんて微塵も感じられない。これがよく言われる女の二面性なのか?
夫の前では清楚で上品な良き妻を演じ、間男の前では淫乱で本能のまま快楽を求める一匹の雌になるのか?私は麻耶がわからなくなっていた。20年以上も生活を共にし一緒に歩んできたのに・・・

私は麻耶の処女を奪った男。そして麻耶という宝を手に入れたいが為麻耶の若くて良い頃、やりたい事を奪う様に避妊をせず中出しを続け受精させた汚い男。その宝を手に入れ悦に浸りその宝の若く良い時を奪った自責の念から、その宝を大事にしようと自分の性癖を押し殺し麻耶の嫌がる事はしなかった。
もう遅いのだがセックスに関して雑誌等の情報しか知らなかった麻耶に「セックスは子作りするだけの行為ではない。」と教えるべきだった。
裏筋から丁寧に唇を這わせ舌を使いカリ首の溝を舐め回し、愛おしそうに鈴口に唇を付け我慢汁を吸い亀頭を頬ばり上目使いで私を見つめ亀頭を舌で刺激しながら睾丸を揉む。睾丸を口に含み転がしながら優しく手コキし、自分の愛液を付けた5本の指は亀頭をマッサージする。アナルの皺を伸ばす様に舌を這わせ、時折舌をすぼめてアナルに挿入を図り男を喜ばせる事を自分の快感に変えれる様に。

感じる事への恥じらいから愛撫すると隠す様に動く腕を押さえつけ、男を知らない事を誇る様に上を向くピンク色の小さな乳首を中心とした形の良い胸を、淫乱な雌色の大きく卑猥な感じる為だけに存在する乳首に変え、幾人かの男に揉みしだかれたんだと思わせる形の崩れた隠微な乳房。
品良く生え揃った若草の様な陰毛を剃り落とし、乙女の様な一本筋の割れ目の上部にある皮を被った小さな蕾、男の侵入を妨げる様にぴったり閉じた変色してない形の良い秘唇。その秘唇をこじ開けると鮮やかなピンク色が広がり、新しい生命の誕生の時のみ使う事を許される小さく閉じた秘穴。頑なに逆流を防ぐ様に造られたアナル。その全てを荒々しく弄び、包皮から飛び出し厭らしく程大きく成長し軽く触れるだけで愛液を迸らせる程敏感になった突起。愛液と激しい出し入れで焼け爛れた様な色になり亀頭に絡みつく程大きくなり歪に変形し濡れ光る小陰唇。男を喜ばせる為また自分を恍惚に導く為だけに存在し自らの意思を持っている様に蠢めく秘穴。逆流どころか自らが排泄する物より太い物を求め快楽の道具となったアナル。
服の上からでも男を誘う様に、また背後から激しく突いてくれと言わんばかりの肉付いた尻。絡めたら男の精を吸い尽くすまで離さない太腿。見るだけで男を狂わせる様な私だけの女。
ただの変態だが、麻耶をそんな女にしたかった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/10/27 (金) 11:35
覚悟を決めて、事実を知る行動は、辛いとは思います。
頑張ってください。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/27 (金) 14:54
ひろさん、コメントありがとうございます。

続けます。

結局私は麻耶の浮気の手掛かりも見つけられず手探り状態のまま1週間が過ぎようとしていた。私が出来ることといえば、隠してる派手な下着が使用されたかどうかの確認だけだったが、当然生理という事もあり使用した形跡は無かった。
背中合わせとはいえ麻耶が隣で寝ているのに手も出せずに悶々と過ごしていた。これで3週間もセックスどころか女性の身体に触れてない。睾丸は夢精前より更にパンパンに膨れ上がり性欲も更に増していた。
「麻耶を抱きたい、女を抱きたい。」鼻血の出る様な想いの中、熱く脈打つ物を握り締め麻耶の隣で必死に堪え眠りに就こうとしていた。そして私は密かに待っていた。私がセックスを誘い麻耶が生理で断ると、その生理が終わったら麻耶からセックスの誘いがある事を。
しかし誘いもないまま麻耶は気持ち良さそうな寝息を立て始めたのが背中越しにわかった。私は握っていた物を更に強く握りしめた。裏筋辺りを走る柔らかな管が伸縮し我慢汁を尿道口に送り込み滲み出てきて下着を汚す。その液を親指に付け自分で慰める様に亀頭を擦る。それだけで亀頭が膨れ上がり睾丸と肛門の間が悲鳴を上げるように伸縮し射精しそうになったので慰めるのをやめ、悶々とした想いの中苦労して眠りに就いた。そんな眠りでは熟睡出来る訳もなく頭と身体は重かったが、悶々とした心と熱く脈打つ物だけは疲れを知らなかった。

鬱病になりそうな思いの中また1週間が過ぎようとしていた。これで1ヶ月セックスどころか射精も出来ず女性の身体も触れていない。セックスレスとはこんなに辛い物なのか?麻耶はこれまでこの辛さを耐えていたのか?
道行く女性の胸を見るだけで勃起し、ポケットに手を手を突っ込み隠しながら自宅に戻った。

風呂に入ろうと脱いだ下着等を洗濯機に放り込む時、他の洗濯物で隠す様に麻耶の水着が見えた。
「しまった!今日スイミングスクールに行ったのか。ボヤボヤしてたから・・・」私は悔やみながらも瞬時に勃起して水着を手に取り股間の部分の麻耶の匂いを嗅ごうとした。
「???」プール独特の消毒の匂いがしない。「おかしいなぁ?」と胸の辺りの匂いを嗅ごうと水着を持ち替え匂いを嗅いだが消毒の匂いはしなかった。私は洗濯機の中を漁りスイミングスクールに持って行ったと思われる丸めてあったバスタオルを取り出した。「あっ!」丸めたバスタオルの中にはクローゼットに隠してあった派手な下着の中のブラジャー・Tバック・ガーターベルト・ストッキングが丸めたバスタオルの中にあった。
震える手でその中のTバックを手に取りひっくり返しクロッチ部分を見ると、濡れては乾きを繰り返した様な染みがあり微かにだが湿っていた。クロッチ部分を鼻に近付けると今までの麻耶の匂いと違う匂いがした。私の記憶に残る匂いは少し小便臭ある匂いだが、このTバックの匂いは成熟した女性が出す発情した雌を感じさせる匂い、朋美が出していた匂いだった。
これで麻耶の浮気は確定したも同然だ。私は頭から血の気が引いていくのを実感しながらも、股間は臍に着く程勃起し亀頭は大きく膨らみ我慢汁が湧き出し床を汚していた。怒り・嫉妬・焦燥感・興奮等様々な感情が入り乱れカオス状態になりヘナヘナとその場に座り込んでしまった。
「俺の麻耶が・・・俺の麻耶が浮気・・・知らない奴に・・・」暫くの間私は裸のまま座り込んでいた。たが勃起した物は嘗て無い程熱く脈打ち我慢汁を垂れ流していた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 11月 投稿日:2017/10/27 (金) 16:19
いや〜 経験者にしかわからない心の葛藤が痛いほどわかります。

リアルな心境が伝わっていますね。 

楽しみにして読んでいます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 溜池たろう 投稿日:2017/10/27 (金) 20:43
我慢できません。続きよろしくお願いします。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/28 (土) 00:52
11月さん、溜池たろうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

どの位の間放心状態だったのだろう。時間にすればほんの一瞬2、3秒の事だろうが、私にはとってその時間は永遠に感じられた。手には他人によって付けられた麻耶自身の愛の証が付着したTバックを握り締めていた。一つの救いはそのTバックに他人の愛の証が付着してない事だけだった。
何回濡れては乾きを繰り返せばこんな染みになるのだろう。その染みの深さは愛の行為の深さを表すのだろうか?それとも麻耶のその男に対する愛の深さだろうか?麻耶はその間男に会う前から、これから行われるであろう愛の行為を期待・想像し濡らしていたのだろうか?また間男は下着の上から麻耶をどれ程の時間を掛けて愛したのであろうか?
想像するだけで射精しそうになるだけでなく、嫉妬・怒り・焦燥感・興奮等の感情も付き纏い頭がおかしくなりそうだ。しかし臍に着く程勃起した物は誇らしげに子孫を残す算段をしている様だった。だがその子孫を反映させる秘密の穴は、今私の手の届かないところにあった。抜いた得物は鞘に納めなければいけないが、納める鞘とはセックスレスどころか婚姻関係はあるにしろ遠に私の物では無いかもしれなかった。
私は力なく立ち上がりせめてもの抵抗として、Tバックのクロッチで我慢汁を拭いバスタオルに絡んで元どおり洗濯機に戻した。
ふと見ると洗面台の鏡に私の姿が映っていた。皆から実年齢より若いと言われてはいたが、鏡の中の私は今現在の気持ちを表しているのか少し老けて見えた。しかし人より大きめの勃起した物だけは誇らしげにしていた。

何も考えられないままシャワーを浴びるが、何も考えららないだけに気分の変えようがなかった。何もやりたくない投げ遣りな気分だが、このままでは何も解決しないのでややこしい事は後から考えるとして、取り敢えず間男が誰なのかを調べる事にした。それは麻耶と間男の逢瀬を真近に見る事となるのだが・・・

麻耶に勘付かれない様気分を変え風呂から上がり、麻耶が風呂に入るのを確認してからクローゼットの下着入れを見た。やはり今日着た分の隙間が空いていた。直ぐに手帳を見る。やはりスイミングスクールの印はなかった。序でに予定を見る。今日は木曜日なのでもう今週は逢わないだろうと山を張り来週の予定を見ると、月・水・金と仕事の印があった。今日は仕事ではなかったので、もし間男と逢うなら火・木だと山を張る。何とかして間男が誰なのかを調べる事を目標にする事で投げ遣りな気分を変えたい私だった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/28 (土) 14:15
何時もならもう風呂から上がっても良い時間なのに、麻耶はまだ風呂から出て来なかった。今まで気付かなかったが間男と逢っていた時はこんなに長かったんだろうか?まるで自分の身体に残された間男との愛の行為の痕跡を余韻に浸りながら愛おしみ、私に気付かれない為にその愛の痕跡を消す事を躊躇っているのだろうか?それともその余韻に浸りながら間男との行為を思い出し、次の逢瀬を想像・期待し待ちきれなくなって自らを指で慰めているのだろうか?
狂おしい程の嫉妬・怒り・興奮・焦燥感等が私を襲ってくる。そして股間は熱く脈打ち睾丸は1ヶ月分の欲望の出し所を求めている。
「セックスがしたい。麻耶とセックスがしたい。麻耶の身体は俺のものだ。麻耶のオマ○コを俺の精液で満たしたい。麻耶をめちゃくちゃにしたい。壊れてしまう程犯したい。」今は自分の性欲のみを納めることしか考えられなかった。それは麻耶の浮気が確定した事実から目を逸らしたい、考えたくない、逃げ出したい為性欲の所為にしている弱く汚い自分自身だとわかっていた。

バスタオルを身体に巻き長い風呂から上がった麻耶は「暑い、暑い。」と言い私に裸体を見られない様にして普通のパンティーを穿きパジャマを着た。私に見せられないマークが身体に付いているのだろうか?
そんな麻耶に冷たいお茶を注ぎ「先に寝てるね。」と声を掛けてベッドに寝転がった。暫くして麻耶が寝室に入り部屋を暗くしてから私の横に背中合わせで寝転がった。私の股間は燃える様に熱くなっていた。頃合いを見て荒くなる鼻息・鼓動を抑えながら麻耶の方に向き直り背後から抱いた。
「麻耶、今日は良いだろ?もう、俺・・・」
「ごめん、パパ・・・プールで疲れてるの・・・また今度ね・・・」向こうを向いて言った。
「・・・・・」
私はもう我慢が出来なくなり向こうを向いている麻耶を力尽くで仰向けにし、覆い被さり両手で麻耶の両手首を頭の上で押さえ付け燃え滾る熱く脈打つ股間を柔らかな太腿に押し付けた。
「麻耶、もう我慢できないんだ。良いだろ?麻耶を抱きたいんだ。」
私はそう囁き舌を絡ませようと麻耶の唇に顔を近づけた。
「パパ、ごめんなさい・・・本当に疲れてるの・・・」ゆっくり横を向き私の目を見ない様伏せ目がちに麻耶は言った。
その言葉、表情に愕然とし、その表情と感情を悟られない様に私は麻耶の頭の上で押さえつけたいた両手首を力なく離し覆い被さっていた麻耶の上から降り背中合わせに向こうを向いた。
「ごめん、麻耶・・・俺、どうかしてた・・・おやすみ。」
「・・・おやすみなさい・・・」麻耶は背中合わせに向き直しながら小さな声で言った。

私は聞こえない様に溜息を出しながら脈打つ物を握り締めていた。
目は暗闇の中一点だけを見続けていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 溜池太郎 投稿日:2017/10/28 (土) 22:58
早く早く知りたいです。
パートナーが。。。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/29 (日) 02:42
溜池太郎さん、コメントありがとうございます。

続けます。

結局満足に眠れなかった。隠してあった派手な下着の使用の事実を突きつけられ、セックスも断られた。眠れるわけ無かった。麻耶の浮気が確定し、頭、心は様々な感情に支配されカオス状態となり何も正常に機能していない。しかし下半身の欲望だけはその状態に陥らず、頑なに精の放出を求めていた。
まともに麻耶の顔を見れなかったので寝ている麻耶をそのままにし、身支度を整えテーブルの上に「早朝のアポがあるので出掛けます。」とメモを残し家を出た。

ただでさえ何も考えられない状態。それに追い打ちをかける様に悶々とした下半身が欲望の放出を迫る。まともな考えが出るわけもなかった。この状態を脱出するため、今の私に簡単にできる事は下半身の欲望を放出する事だった。まずこれを何とかしたかった私は早朝の空いた電車の中で風俗サイトを見ていた。
仕事を早めに終わらせる為、誰も居ない会社で営業の用意をし直ぐに出掛けた。その甲斐もあって仕事は15時に切りがついた。風俗サイトで調べ目星を付けていた女性のいる人妻デリヘルに電話を掛け、指示に従い営業車をコインパーキングに停めてからラブホテルに入室し再度電話し部屋番号を伝えた。
ありったけの欲望をぶつけたかったので肉感的な胸の大きな30代の女性「千賀子」を選んだ。数分後部屋のチャイムが鳴り女性に同伴したドライバーに料金を支払うと選んだ女性が部屋に入ってきた。人の良さそうな顔をした女性だった。
部屋に入ると無駄話で時間を潰す女性が多い中、千賀子は挨拶もそこそこで私を直ぐにシャワーに誘い服を脱が始めた。目を引くほどの大きな胸だが、お腹の鎧の様な脂肪が陰毛を隠していたが私は気にしなかった。千賀子は既に勃起して我慢汁でヌルヌルの物を洗い「パクッ」と亀頭を口に含んだ。久々のフェラに気分は高まった。
私は千賀子の柔から大きな胸を揉みしだき、久しぶりの女性感触を楽しむ。ベッドに移り攻め、受け身を繰り返し、女性の身体・女性からの愛撫を堪能する。人妻デリヘルなので「挿れて良いかな?」「初回のお客さんは・・・次指名してくれたら・・・」次は無いので交渉すると10Kと言ってきた。
これからの浮気調査で使う事を考えると私の少ない資金では無理だったので諦めた。千賀子は素股とフェラで2回抜いてくれた。千賀子と別れラブホテルを出て車に乗り込んだ。
結局本番できずに終わり満足できず風俗特有の虚しさが残った。しかし女性の身体に触れ、睾丸も軽くなり悶々とした気分は多少だが解消された。麻耶の浮気の事を考える為には必要な事だった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・  投稿日:2017/10/29 (日) 08:07
このリアル感は、他人事とも思えないし、わくわくしながら続きを期待してます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 武蔵 投稿日:2017/10/29 (日) 08:08
このリアル感は、他人事とも思えないし、わくわくしながら続きを期待してます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/29 (日) 19:53
健さん&武蔵さん、コメントありがとうございます。

続けます。

久しぶりの柔らかな女性の感触と軽くなった睾丸は、私の悶々とした気分を少し和らげてくれていた。人妻デリヘルで本番できなかったのは少し悔やまれるが、素股の時事故を装い数回奥まで挿入したので良しとした。しかし完全に満たされたわけでは無いので、性的欲望は強まった感じだった。
多少スッキリした頭でこれからどう行動すべきか今のうちに考える事にする。また睾丸がいつも以上に働き欲望を満タンにしたら考えられなくなる。だがどう行動するかは決まっていた。麻耶の浮気相手を特定する事だった。麻耶の手帳から来週火・木のどちらかとヤマを張ってあるのでレンタカーを借り後を着ける事にした。こんな簡単な事をデリヘルに行かないと考えられなかった自分が情けなかった。

「今朝はごめんなさい。早出だったら昨日言ってくれれば・・・」
「あぁ、気持ちよさそうに寝てたから。気にしなくて良いよ。」
「今度は言ってね。ご飯できてるよ。食べる?」
「あぁ、食べるよ。」
自宅に帰ってからの会話だった。セックスを断った事に対しての言葉は無かった。セックス関係の話題は自分が浮気しているから避けているのか。以前なら「昨日はごめんね、疲れてたから。」とか言ってくれていた。
麻耶と会話するのは苦しかった。麻耶はそんなつもりはないと思うが、言葉の端々に男の影を感じてしまう。そして私が麻耶の浮気に勘付いていると悟られない様にしなければならないので骨が折れる。洗い物をしている後ろ姿を見ていても色気が増した感じがして男の影を感じさせる。これ程麻耶といるのが苦痛に感じた事はなかった。まだ金曜日の夜、普通は土日の連休でゆっくりできるのだが、できそうもなかった。

早めに風呂に入り、麻耶が風呂に入るのを確認してから下着入れを見る。昨日洗濯機の中にあった物が、綺麗に畳まれて納まれていた。減ってもいないので今日は逢っているかもしれないが行為は無かった様だった。
風呂から出た麻耶に「今日は早起きしたから寝るね。」と声を掛けてベッドに入る。暫くして麻耶も背中合わせにベッドに入ってきた。「おやすみ。」麻耶の声が聞こえ、その声は寝息に変わっていった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/10/29 (日) 21:23
毎回興奮しながら楽しく読ませていただいてます。
これからもよろしくお願いします。
早くこの先の展開が気になりワクワクしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/30 (月) 13:56
カズさん、コメントありがとうございます。

続けます。

デリヘルで抜いて睾丸が軽くなったとは言え、セックスした訳ではないので隣の麻耶に手を出さないのは、苦行に近かった。麻耶とのセックスを想像するだけで勃起してくるが、やはりデリヘルで抜いたおかげで昨日までの悶々とした気分にはならなかった。

なかなか寝付けないので無理矢理目を瞑り寝ようとすると、瞼の裏に麻耶の笑顔が浮かぶ。
「いつからこうなったんだろう・・・」私は過去を振り返っていた。

麻耶の処女を奪い、若い時のやりたい事を奪い計画的なデキ婚で結婚し、そして次男を出産。ここまではセックスに関して細かい事はあったとしても順調だった。
次男の子育てが手の離れる頃、私は麻耶に自分のしたいセックスをしようとした。したいセックスと言っても特殊な事ではない。バック・騎乗位等体位を変えたり、69でお互いを舐め合ったり、アナルを触ったりしてお互いを高め合う普通の行為だ。
「汚いから触っちゃダメ、汚いから舐めちゃダメ・・・」
私は麻耶が潔癖症なのか?と思いながら麻耶に嫌われない様、麻耶を大事に思い麻耶の嫌がる事はやめた。今思えばあの時話し合えば良かった。麻耶は私が初めての男で男性経験が無い。私がセックスとはこういうものだと教えるべきだった。AVを見せたりネットに上がっている動画を見せたり・・・
それを怠った私は「麻耶が嫌がる、麻耶を大事に思う」等と麻耶のせいにして逃げていただけだった。
そして逃げた私は麻耶にできない事を外に向け麻耶とは徐々にセックスレスとなっていった。外に向けた性欲はたまに行く風俗で発散していた。風俗嬢を麻耶に見立て麻耶とはできない事、愛撫・体位・アナルセックス・イメクラで風俗嬢を麻耶に見立て痴漢・強姦プレイ等。妄想した性癖はどんどんエスカレートし、遂には麻耶を他人が強姦してめちゃくちゃにしているシーンを想像しプレイしていた。その頃はそれで性欲を発散し、たまにする麻耶とセックスするだけで満足していた。
そして私の前に朋美が現れ朋美にのめり込んで行った。お金で割り切った関係でないので、朋美との行為は私の性欲・性癖を最高に満たされたものだった。また、朋美も嫌がらず受け入れてくれた。しかし朋美には悪いが「麻耶と出来たら最高なのに。」と心の奥底にはあった。
私は朋美を麻耶に見立てていただけだった。その麻耶に見立てた朋美に他人棒またさせようとしていた。その朋美が居なくなった今、満足行くセックスが出来なくなりそれを麻耶に求めようとしている。

本当に自分勝手な男だ。つくづくそう思った。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/10/30 (月) 14:26
土日、来なかったら随分、進んでますね。
奥様…確定ですね。
男が浮気相手に求めるのは、『妻に出来ない、非日常のこと』ですから(笑)

奥様の相手を知って、どうされるのでしょうか?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/30 (月) 14:32
その麻耶が「浮気?」という事実を突きつけられている。考えてみれば浮気されてもおかしくない、寧ろ浮気しない方がおかしい。次男が産まれ子育てから手が離れた時から少なく見ても15年は年に1、2度のセックスレスだったのだから当たり前の話だ・・・

「じゃあこのまま浮気を黙認するのか?」「いや、それは出来ない。」
「浮気をやめさせてどうするの?」「麻耶とセックスする。」
「今迄放ったらかしにしてセックスレスなのに?」「・・・・・」
「まだ麻耶が私を愛してると思う?」「・・・・・」
「『・・・・・』なのに麻耶の浮気に対してどうこう言えるの?」「言えないけど・・・」
「じゃあどうするの?黙認するの?やめさせるの?」「・・・・・」
「大事な麻耶を放ったらかした寝取られ亭主なんだよ。」「それは・・・」
「もう麻耶を自由にしてやれよ。」「それは出来ない。」
「じゃあどうするの?」「わからない・・・」

わたしは考えていて訳がわからなくなってきた。わたしはどうしたら良いのか、どうしたいのか。

寝取られサイトでは浮気を黙認してその行為を後から聞きと書いてあったが、そもそもそれは夫婦間に愛があるから出来る事であって、今の私と麻耶の関係では・・・
寝取られが寝取られでなくなり本当に寝取られて麻耶がいなくなってしまう。その愛の確認さえ出来ていない私達は・・・

もう何がなんだがわからなくなっていた。あれこれ考えるのはやめにした。私は自分が今できる事をする。

その中で考えた事は麻耶の浮気相手を突き止める。
そして麻耶の私に対する気持ちを確認する。

それだけを考え行動する事にした。

そして数日経ち火曜日になり、私は会社に有給を取り麻耶には早出を装い自宅マンションが良く見える位置にレンタカーを停め麻耶を見張っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/10/30 (月) 22:28
深くお悩みのようですね。
悩んでいても何も進まないので行動あるのみですよ。
麻耶さんが浮気しているかどうか確かめる。
浮気していたのなら(間違いなくしていると思いますが)その関係を問い詰める。
もしかすると旦那さんの浮気を知っているかもしれないですね。
結婚生活が続くか離婚になるか、そこからスタートですね。

頑張って下さい。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/31 (火) 01:01
読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

レンタカーを玄関が見える位置に8時から停めている。同じマンションの住人が通り過ぎるが、私を気付く人はいなかった。
9時30分過ぎドアが開き麻耶が玄関から出てきたが、余所行きの服装ではなく普通の服装だった。私は緊張し身を固くしながら様子を窺う。エレベーターを降り外に出て来ると駐車場の方へ歩いて行き車で出かけて行った。
少し離れて跡を追う。一応用心として帽子とサングラスを付けてはいるが、麻耶が見れば絶対バレる変装だった。大通りに出だからはルームミラーで見られない様に一台挟んだ。尾行というものがこれ程骨の折れるものとは思わなかった。
「一体どこに向かっているんだろう?」と思っていたら、子供を出産した〇〇産婦人科という病院の駐車場に入って行った。私は病院を通り過ぎて車を停めて様子を見ていると、麻耶は車を降り病院の中に入って行った。
「どこか悪いのか?それとも知り合いが出産か何かでお見舞いか?」私は交通の妨げにならない所に車を停め直し病院を見ていたが、トイレに行きたくなったのでコンビニに行き用を足し直ぐに戻った。12時前に麻耶は病院から出てきて車に乗り込み家とは逆の方向に車を向け走り出した。
「今度は男か?」と思い跡を着けると大手ショッピングモールの駐車場に入り車を降り併設のスーパーに入って行った。「買い物か?」私は少し離れたスペースに車を停めた。1時間としないうちに片手に買い物した物を入れた袋を持ち車に乗り込み、家の方向に車を向け走り出し自宅に戻った。
「病院と買い物か。」まだ14時前なので自宅玄関が見える位置に車を停めた。時間は17時を過ぎ今日は何もないと思いレンタカーを返しに行った。

いつもの帰宅時間まで時間を潰し家に帰った。夕食を食べ会話をするが私が尾行していたのは気付いていない様だった。会話の中で麻耶は病院に行った事を言わなかった。当然私もその事は聞かなかった。もし麻耶がどこか悪いのなら何か言う筈だし、同じ会社の人や知り合いが入院しているのなら、その話題が出てもおかしくないのだがその話も無かった。
風呂に入りながら「何しに病院に行ったのだろう?病気にかかったのなら私に一言あっても・・・」つくづく夫婦の風通しの悪さを悔やんだが、つい最近までは風通しは良かった筈なんだが・・・
麻耶が風呂に入ったのを確認してから「もし病気なら薬があるし領収書がある筈。」と思い鞄・財布を探ると財布の中に病院の領収書があった。「えっ?病気?」と少し驚き「病気なら薬がある筈。」と思いあたる場所を隈なく探したが薬は見つからなかった。序でに見ても無駄と思っていた麻耶の携帯を見たが、当然ロックが掛かっているし番号と知らないので諦めた。
「薬はどこだろう?」今日は男と逢ってないから見ても無駄と思いながら、一応隠してある下着入れをクローゼットから取り出して中を確認した。
「あった・・・」下着入れの中に病院名が印刷された紙袋が入っていた。私は「どうせこんな所に隠してあるから多分あれだな・・・」と思い紙袋の中身を確認すると、想像通りその薬は低用量ピルだった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ かまし 投稿日:2017/10/31 (火) 06:44
低用量ピル・・・ついにきましたね。だんだんと奥様の浮気の全貌が現れてきて、ゾクゾクします。
まだまだ奥様の謎は深まるばかりですが、筆者様の文才の高さに惹かれてハマっています。
早く次が読みたくてたまりません。毎日の更新、大変でしょうが頑張ってください。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/10/31 (火) 14:33
かましさん、コメントありがとうございます。

続けます。

薬の入った袋を下着の入ったケースに戻し、そのケースを寸分違わず元に戻した。想像していたとは言えやはりショックは大きかった。私はガックリと項垂れる様に肩を落としたが、それに反比例する様に下半身は異様に反応し熱く固く勃起していた。
「生オーケー、中出し?間男に頼まれたのか?」「いやいや、間男が避妊しないから防御の為?えっ、今、生で外出しでしてるって事?」「生どころか中出しなんて俺でも数える程しかしてないぞ?」気は動転しているが妄想が止まらなかった。「でもこの前洗濯機の中にあった下着には、中に残って垂れてきた間男の精液は付着して無かったぞ?」私はもう一回隠してありそうな所を粗探ししたが薬は見つからなかった。
「どう言う事だろう?まだ飲んでないって事?今日貰ってきてこれから中出しって事?」私がいくら考えても答えが出る筈なかった。その答えは麻耶と間男しか知らないからだ。
私の頭と心に狂おしい程鳴り響くあの嫉妬・怒り・興奮・焦燥感等が襲ってくる。それに加えて麻耶を失ったと言う喪失感も加わるが、下半身は更に燃え上がっている。私はパジャマのズボンの上から手をパンツの中に入れ自分で勃起した物を強く握りしめて扱いていた。
「俺の麻耶が、俺の麻耶が・・・中出し・・・嫌だ・・・嫌だ・・・そんなのダメだ!」と思う反面、間男に滅茶苦茶に激しく出し入れされ、意識も遠のく程逝かされ真っ赤に腫れ上がった麻耶の秘唇から流れる大量の精液を想像していた。
私は背中に「ゾクゾクゾクッ。」と鳥肌が立つ様な悪寒を感じ、今迄感じた事の無い電流が睾丸から背筋を通り脳天に抜けた。
「うっ、うぅぅうっ・・・」扱いていた物は今迄感じた事の無い絶頂感を感じ、パンツの中に大量の精液を射精し、私の身体は震え脚がガクガクし立っていられなくなっていた。暫く初めて感じた感覚の余韻に浸っていたが「はっ!」と我に返った。
麻耶が風呂から出る前に窓を開け換気扇を回した。濡れタオルで下半身を拭い新しい下着に変え、精液のベッタリ付いた下着を手早く洗い洗濯機に放り込んでいた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ かまし 投稿日:2017/10/31 (火) 18:35
奥様、もし浮気がバレたら旦那さんの朋美さんとの二年間の浮気に気づいていて、ずうっとセックスレスで相手してくれないから私も男を作ったと旦那さんをなじりそう。
今は間男を愛していると告げられたら嫉妬で身悶えしそうですね。
SEX拒否も間男の命令ではなく、奥様自ら、愛する間男以外抱かれたくないから拒んだと告げられたらこたえるでしょう。派手な下着、剃毛、中出しの為のピル購入も愛する間男を喜ばせたい女心からでしょうね。
ますますこの先が楽しみです。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/02 (木) 01:46
かましさん、コメントありがとうございます。

続けます。

自分で汚した下着を洗濯機に放り込んだ私は「なんでまた事に・・・」と自分が麻耶をセックスレスにした事を悔やんでいた。冷蔵庫から缶ビールを取り出して一気に飲み干すが、酒にあまり強くないし好きではないので苦いビールがより苦々しく感じた。2缶目を取り出して口を開けようとした時、麻耶が風呂から上がって来た。「珍しいね、ビール呑むなんて。」
「あぁ、たまにはね・・・」
「2本目なの?あまり呑みすぎないでね。」
「程々にするよ・・・」
「じゃあ、先に寝てるね。」
「うん、おやすみ・・・」
「おやすみなさい・・・」

寝室に向かう麻耶の後姿を目で追いながら「麻耶は俺の事どう思っているのだろう?」と思った。自分も浮気していた身、麻耶の浮気をとやかく言えないかもしれない。そして朋美とは約2年という歳月を経て何回も身体を重ね、愛情に近い感情も生まれていたのも確かだが本当に私が愛しているのは麻耶だ。

麻耶はどうなんだろう?

いつから間男と関係を持ち、何回身体を重ねたんだろう。麻耶も私と同じでその回数が多ければ多い程、間男に愛情に近い感情が生まれているのだろうか。いや、もう生まれているかもしれない。その答えが隠してある派手な下着とピルなんだから。「・・・・・」2本目の缶ビールを飲み干し3本目の缶ビールを口にし、麻耶と間男にしかわからない事の答えを漠然と出そうとしていたが「さっき何であんなに興奮してオナニーしたんだろう?」ふと思った。
麻耶の浮気、間男、派手な下着、ピル、中出し等色々なキーワードが頭の中を駆け巡った。普通ならショックに打ち拉がれ麻耶を問い質し浮気を止める筈だ。しかし私は麻耶が間男に滅茶苦茶にされ意識が遠のく程逝かされた麻耶の秘唇から流れる間男の精液を想像して、自分で扱き今までにない快感の中大量の精液を射精していた。
確かに私の性癖の中に麻耶が他人に滅茶苦茶にされて欲しいという思いがあら事は確かだ。それなら今回の麻耶の浮気は私の性癖にとって大歓迎すべき事である。しかし、何故か麻耶の浮気を歓迎出来ない私がいる。
「・・・・・」やはりそうだ。私は麻耶をセックスレスにして放ったらかしにして来た。そして麻耶は浮気する訳ないと思っていた。麻耶との愛の確認を怠っていた私は、今麻耶が浮気という現実に向き合い麻耶が私を愛しているのかどうかが不安だからだ。上手く表現出来ないが朧げにそう考えていた。そして麻耶との愛の確認を怠っていた自分を悔やんだ。

3本目の缶ビールを呑み干すと気持ちが悪くなって吐きそうになってきた。もうあれこれ考える事も出来なくなってきたので、寝室に入り麻耶と背中合わせで眠りに就いた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 11月 投稿日:2017/11/02 (木) 07:10
妻に浮気される夫の心理描写はリアルですね。 経験のある夫としては痛いほどよくわかります。

続きを楽しみにしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/02 (木) 11:17
11月さん、コメントありがとうございます。

続けます。

麻耶に浮気をやめて欲しいのか欲しくないのか、中出しされたいのかされたくないのか、そして麻耶は私の事を愛しているのかいないのか・・・釈然としない思いの中、早出と偽り早朝に自宅を出た木曜日の朝、私はレンタカーの中で麻耶を見張っていた。8時半過ぎに会社に仮病を装い休むと連絡した。
張り込んでいて一番困るのはトイレだった。1人なので場所を離れられないから本当に困る。「小」は夜なら最悪外で済ませられるが、今は昼間なので何とか苦労してコンビニ袋に用を足した。幸い身体から「大」の要求はされなかったのが不幸中の幸いだったが、車内が意外と小便臭くなったのは言うまでもなかった。自分の車なら絶対やらないなと思った。そんな苦しみの中、午前中麻耶の動きはなかった。

12時を過ぎ予め用意しておいたパンと缶コーヒーで軽い昼食を取っていると、自宅玄関のドアが開き麻耶が平日には穿かないであろう膝上10cm位のフレアタイプのスカートを穿き出て来た。私は身を固くしながらエンジンを掛け麻耶を待った。外に出た麻耶は普段のバッグと布製の手提げ袋を持ち駐車場に歩いて行った。手提げ袋の中身はスイミングスクールの用意なのか・・・
麻耶の車から少し離れて跡を追う。車は大通りに出てこの前の産婦人科の方へ向かった。この方向にはスイミングスクールもあり、産婦人科を超えて少し行き右に折れればスイミングスクールがあるスポーツ施設に向かう。
麻耶に見つからない様に苦労しながら跡をつけていると産婦人科を通り過ぎ「スイミングスクールか?」と思った。そのまま跡をつけていると麻耶の車が交差点を通り過ぎた時信号が黄色になり、麻耶の車を一台挟んで追っていた私は「不味い、追えなくなる。」と思い赤信号で交差点を突っ込んだ。
「ウッ!ウウウゥゥゥ〜!」とサイレンが鳴り「前の白い車、左に寄せて停まりなさい!」とパトカーに停められ、パトカーは私の車の前に停車し麻耶の車は見えなくした。「畜生、何でこんな時に・・・」私は自分の犯した罪を棚に上げ自分の運の悪さを呪った。警官は帽子・サングラスにネクタイ姿の私を不審そうに眺めパトカーの後部座席に導いた。違反の切符を切られ解放されると思っていたが、その後私の不審な姿とレンタカーを疑ったのか職務質問されレンタカーの中まで確認され30分後やっと解放された。当然だが麻耶の車は跡形も無かったのは当たり前だった。
途方にくれた私は、取り敢えずスイミングスクールのあるスポーツ施設に向かったが麻耶の車はそこには無かった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/02 (木) 11:45
夫の苦悩がヒシヒシと
感じられます。
早く楽になっていただきたいです。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/02 (木) 14:07
パタリロさん、コメントありがとうございます。

続けます。

時間は12時45分を指していた。「やってしまった。少ない資金なのに・・・時間も無いのに・・・」私は先日デリヘルに行った事を少し悔やんだ。「あのお金があればレンタカー代3日分はあったのに・・・」悔やんでも仕方がない。あれはあれで私の悶々とした気分を少し解消してくれたからと自分に言い訳したが、本番できなかった事を少し悔やんだ。
自分で自分に冗談を言う末期症状の中「こっち方向で何処か・・・」と考え「もしかしたらスイミングスクールの前に買い物へ行ったのか?」とショッピングモールへ車を走らせながら、この状況の中まだ麻耶の浮気を確信していない私がいた。
13時前にショッピングモールに着き麻耶の車を探すが、外の平面駐車場に無かったので立体駐車場に向かった。一番上まで登りひと階ひと階隈なく探しながら降りてくると、3階に麻耶の車が停まっていた。少し離れて麻耶の車が見えるスペースに車を停めた。「買い物なら1時間もかからない筈。」車の中で待つ事にした。
14時を過ぎても麻耶は現れないので「おかしい?後30分経ったら車の中を覗きに行くか。」と思った。時間は30分過ぎ14時30分になったので、辺りを伺いながら恐る恐る麻耶の車に近づき中を見たら、スイミングスクールの用意が入っていると思っていた布製の手提げ袋が無かった。
「やっぱりか・・・」多分ここで誰かと待ち合わせ車を置き何処かに行った。スイミングスクールに行ったと思わせる為、手提げ袋を持ち何処かで濡らして洗濯機に入れる。それとも水着を着てのプレーの為か。私はその「誰と何処へ。」を調べたかった訳だがまあ、友人達と待ち合わせて皆んなで一緒に行ったとも考えられるが・・・
この現実の中麻耶が誰とどの車で何処へ行った事などわかるわけ無かった。私はここで麻耶が戻るまで待つ事にした。そうとなれば12時30分に待ち合わせたと仮定して、昼食・ホテルで16時30分位までは戻って来ないだろうと思った。それまでは気が抜けるしトイレも自由に行けると思ったら、今まで張り詰めていた気持ちが幾分緩和され肩の荷が降り割り切れた様な気分になった。しかし実際麻耶が間男の車から降りるのを目撃したらどうなるかわからないが・・・
取り敢えずは缶コーヒーを飲みながらゆっくりと麻耶を待つ事にした。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/11/02 (木) 15:13
遂に奥さんの浮気を目の当たりにする時がきましたね。
更新を楽しみにしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/02 (木) 16:20
私も以前に、スーパーの駐車場や、パチンコ屋の駐車場で合流して、ラブHに良く行ったものです。
遂に相手が判明しますね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/03 (金) 23:30
カズさん、ひろさん、コメントありがとうございます。

続けます。

時間は15時を過ぎ缶コーヒーを飲みながらゆっくりと麻耶を待つと言っても気が気じゃ無かった。
「今頃一回戦終わってるのか・・・俺にはやらない体位でやってるのか・・・美味しそうに間男のを舐めてるのか・・・」頭に浮かぶのは麻耶の痴態ばかりだった。「俺がやりたかった事を間男は・・・いやいや、麻耶の事だから、ただ挿入させるだけで・・・」瞼の裏に剃られた陰毛とピルが通り過ぎる。「なわけ無いよ・・・好き放題やられてるよ・・・」下半身は脈打ち熱くなってきた。
「そんな麻耶を見たいが・・・」「もし麻耶の私に対する愛情が無ければ見ても辛いだけ・・・私はそこまで寝取られの甲斐性が出来ていない・・・片思いの女性が恋人とセックスしているのを気が狂いそうな思いで見る様なもの・・・俺には出来ない・・・」段々訳がわからなくなってきた。同時に時間が経つのが遅くなった様に気分になった。
16時を過ぎ「そろそろかな。」先にトイレに行き、序でに胸焼けがして飲みたくもない缶コーヒーと吸いたくもないタバコを買った。車に戻りこの前は肺に入れなかったタバコの煙を、むせ返りながら思い切り肺に入れた。指先が軽く痺れ頭がクラクラした。続けてもう一服すると少しは慣れたのかむせ返える事はなかった。少し気分は落ち着いた感じがした。
タバコを3本灰にした16時半過ぎ、3階に一台車が入って来た。待っている間何台も車は3階に来たが、今回は「これだ!」と私の身体が教えてきた。私は車の中で身を隠しながらそのファミリータイプのワンボックスカーを凝視していた。
その車は麻耶の車の横のスペースにバックで停まった。私の方から前部座席は丸見えだった。
「・・・・・」運転席には間男、助手席にはやはり麻耶が座り後部座席には誰も乗っていなかった。麻耶と間男は一言二言言葉を交わし、間男は周りに誰もいない事を確認してから麻耶の肩を抱き寄せ長い時間かけてキスをした。これだけの時間をかけたキスならば、当然舌は絡ませ合い唾液の交換はしているだろう。
私は今飛び出して問い詰めたらいいのかどうか迷っていた。迷っていたと言うよりも、現実に麻耶の浮気を目の当たりにし深いキスシーンまで見た事に途轍も無いショックを受け動けず言葉も出なかった。身体はワナワナと震え、嫉妬・怒り・焦燥感・失望感・喪失感等が入り混じりその複雑な感情が私の心・頭の中を襲ってきた。しかし下半身は熱く脈打ち固く勃起していた。どうする事も出来ず、ただ固唾を飲んで見ているだけだった。
そうしている間に熱いキスシーンは終わり、麻耶は間男に手を振りながら車を降り水着が入っていると思われる布製の手提げ袋を自分の車に入れ、ショッピングモールに併設しているスーパーの中に消えて行った。間男は麻耶が見えなくなってから車を動かし出口に向かった。私は無意識のうちに車のエンジンを掛け間男の車の後を追っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ヒデ 投稿日:2017/11/04 (土) 06:33
旦那様の葛藤がとても伝わってきてどんどん引き込まれていきます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/04 (土) 06:38
読んでいてドキドキが止まりません
ドキドキワクワクではなく、胸が締め付けられ苦しくなります
間男の尾行、続きお願いします!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 11月 投稿日:2017/11/04 (土) 11:25
愛妻のキスシーン・・・たまりませんね。嫉妬と興奮。映画のような映像が頭から離れられなく
なりますね。

尾行してどんな男なのか、突き止められずにはいられません。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/04 (土) 22:50
ヒデさん、shさん、11月さん、コメントありがとうございます。

続けます。

何も考えられないまま駐車場のスロープを降り間男の車の跡を追った。出口のゲートの精算機で4時間以上駐車していたのか小銭を払って清算していた。私は間男の車の後ろに着きスマホで車のナンバーを写真に納めた。間男の車の跡をつけながら「どう行動すれば良いのか?」考えようとしたが、間男の下で快楽を貪り喰う様に喘ぎ快感を自ら求め恍惚の笑みを浮かべている麻耶の姿しか頭に浮かばなかった。考えれば考える程その姿しか思い浮かばなかった。意思のある夢遊病者の様に、ただ漠然と間男の車を追いかけているだけだった。
「これでは駄目だ。」と軽く太腿を抓り痛みと共に自分の意思を立て直した。跡を着けるだけなら、間男の会社・自宅・名前位しか判明しない。これだけでは私の少ない資金と自由に行動できる時間では何ともならないのはわかっていた。
「じゃあどうする?」ここは勝負を賭け証拠不十分だがカマをかけ間男を問い詰めるか。しかし勝負に負けた時の事を考えたら・・・だった。本当に煮え切らない自分が情けなくなってきた。
「俺は馬鹿だった。麻耶を放ったらかしに・・・」悔やんでいた。そしてふと思った。
「麻耶は誰の妻だ?お前が守らなくてどうする?」「その麻耶がお前に守って欲しくなかったら?」
「麻耶とセックスしてお前の性癖を叶えるんだろ?」「麻耶と間男のセックスを見たいんじゃ無いのか?」
「今浮気を止めないと中出しされるぞ?」「中出しされるの見たいんじゃなかったのか?」
「お前麻耶を愛してないのか?」「麻耶はお前に愛されたいと思ってないかもよ。」
なんか少しわかった気がした。全てが正反対の事を思い考えていた事を・・・

「これじゃあ考えがまとまる訳無いよな・・・でも麻耶が私を愛しているという気持ちが判れば・・・」と思っていたら、間男の車は左にウインカーを出しコンビニに入って行った。私も同じ様にコンビニに入り1つ隣のスペースに車を停めた。間男が車から降りコンビニに入る時姿を見た。30半ば位のとりとめて特徴の無い男だった。これが今で言うイケメンなら多少は諦めみたいなものも出たかもしれないが「何でこんなのに麻耶が?」と思った。
間男は缶コーヒーとタバコを手にし車に乗り込み電話をし始めた。多分麻耶と逢っていた時に出られなかった為、会社や客先に電話を入れているのだろう。私は気付かれない様に間男を眺めていた。
「どうしようか?」資金と時間の少ない私はこのまま先延ばしにしたら思う様に事が運ばない気がした。しかし証拠不十分の一発勝負に掛けるのもと思っていたが、今でも後でも結果は同じ様な気がした。
「後回しにしても結果は同じだろうな・・・やるか・・・」
私は名刺を取り出し横書きに書かれた「坂田 明」の「明」の下に「麻耶」と書き込んだ。その名刺を手に取り車を降り間男の車に向かって歩き出した。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/06 (月) 11:08
運転席に座る間男は窓を全開にし、タバコを吸いながらスマホを片手に電話をしていた。私は間男の車の後ろから運転席側に回り込み、運転席側のドアの前に立った。私は割りかし冷静だった。さっきまでうだうだと考えていたと言うのに・・・
間男は電話で話しながら「えっ、何?何ですか?」と言う表情で私を見た。私は麻耶の名前を書いた名刺を間男に差し出すと、間男は電話で話しながら恐る恐る片手でその名刺を取り視線を名刺に移した。
「!!!・・・・・」電話で話していた間男は言葉も止まり一瞬固まった様になり名刺を持つ手が震え出し、スローモーションの様に私の方に顔を向け「えええっ!」と言う目を見開いた表情で私の顔を見た。
「お話ししたい事があります。この後良いですか?」間男は電話を耳に当てながら無言で2回頷き「す、すいません。車を動かせって言われたんで直ぐ掛け直します。」と電話の相手に言い電話を切り私を改めて見た。少しの間無言でお互いの顔を見ていた。時間にすればほんの一瞬だと思うが物凄く長い時間に感じた。その時間に耐えられなくなり「今日一日麻耶の跡をつけてました。ショッピングモールの3階駐車場で別れ際あなたと麻耶が長い時間を掛けてキスしているのも・・・」「ま、麻耶さんの・・・」「そうです。麻耶の旦那、亭主です。」「・・・・・」
間男は一瞬「うわっ、見つかった。どうしよう。」みたいな表情をし車を降り「すいませんでした。」と頭を下げた。
「今からお話しいいですよね。長くなると思うんで先に電話済ませて下さい、待ってますから。後、名刺頂けませんか?」「すいません、直ぐに終わらせます。少しお待ち下さい。」と震える手で私に名刺を差し出し電話をし始めた。
私はコンビニ前の灰皿の所に行きタバコを吸いながら間男を待っていた。名刺には「山本 太一」と名前が書かれていた。その名刺を見ながら「良かった・・・皿を括られなくて。」と思ったが、改めて麻耶がこの山本と浮気をしている事が確定になった。
タバコに火を移し煙を吐きながら、怒り・嫉妬等で自分が取り乱してしまうと思っていたが、意外と冷静な事に驚いていた。
しかし私の頭の中・心の中は言葉に出来ない色々な感情が渦巻いていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ダイソン 投稿日:2017/11/06 (月) 12:28
最初から読んで居ます。
どの様な展開になっていくか非常に興奮し、また期待しています。
嫉妬と興奮、自分の様にも感じて居ます。
最高です。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/06 (月) 12:54
思いきった行動に出たのですね。

凄い勇気だと感心します。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/06 (月) 14:08
いよいよ、いよいよ明らかになりますね
旦那さんが間男に何を聞くのか、何を提案するのか、制裁するのか、知らぬふりして続けさせるのか
非常に興味があります
早く続きが読みたい!!!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/06 (月) 22:35
やっと来ましたね。
寝取られな所もあるけど、妻を寝取られた悔しさや嫉妬。
色々な気持ちが錯綜しながらも話をつけなければいけない。
どのような結末になるかは判りませんが、間男を追い詰め奥様に
浮気を認めさせ、旦那さんの言う事を聞かせるまでのプロセスが
楽しみです。

続きをお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/07 (火) 11:48
ダイソンさん、ひろさん、shさん、読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

2本目のタバコを灰にしている。私の頭・心の中は再びあの感情達に支配されようとしていた。「何も考えれない・・・何も考えたくない・・・」しかし頭・心の片隅に追いやられた冷静さと本能がその感情達と戦っていた。冷静さが「お前には先延ばし出来る程金も時間も無い。」本能が「お前の麻耶を取り戻さなくても良いのか?」と消え去りそうだった私の思考力と判断力をあの感情達の支配から救ってくれ、山本に声を掛ける大胆な行動に繋がったのか。
「これからどうすれば・・・」私はまたあの感情達に支配されようとしていた。考えは決まっている筈なのに・・・「麻耶を取り戻し自分だけの麻耶にして、思う存分自分のやりたいセックスを狂った様にするのではなかったのか?」と。
しかし「麻耶は私を愛しているのか?もう私では無くこの山本では無いのか?」「山本に声を掛けた事で後日麻耶と山本が2人で私の前に現れ『私達は一緒になるから別れてくれ。』と言われ、私の目の前で2人の愛しか見えない濃厚なセックスを見せ付けられるのか?」「だったらこのまま野放しにして麻耶と山本を続けさせるのか?」「でもそれでは今までと何も変わらず麻耶とは愛の確認も出来ないままセックスレスは続くんだぞ。」

「じゃあどうすれば・・・」堂々巡りを繰り返しあの感情達に支配されようとしていた時、山本が何度も頭を下げながら私の方へ歩いて来るのが視界の片隅に入った。「ポッ。」と私の心の中の暗闇に一筋の光が見えた様な気がした。「あの光に向かって進めば・・・」気が入った感じがした。私は灰皿にタバコを投げ捨て山本を見据えた。
「本当にすいませんでした・・・」「・・・」「会社には直帰すると言いましたので・・・」「場所変えますか?」「はい・・・」
私達は近くのファミレスに場所を移した。山本の運転免許証を見せてもらいメモしスマホで写真に収めた。私も山本に運転免許証を見せ「坂田」である事を証明し麻耶の旦那である事を確認させた。それを見て山本はガックリと項垂れた。山本は34歳で既婚、4歳、2歳の子供がいて夫婦仲も良いと言った。
麻耶との出逢いは半年位前に例のショッピングモールに設置されているATMに並んでいて、会社の携帯を鞄の中から取り出そうとした時鞄の中身を床にぶちまけてしまい、それを山本の前に並んでいた麻耶が拾ってくれたのがキッカケで麻耶が可愛かったのでお金を降ろした後、麻耶の跡を追いお礼だと言い喫茶店に誘いlineのIDを交換した。
偶にlineをする仲だったが段々と親密になり、初めて昼食を一緒に食べる事になったのが出逢ってから1ヶ月後だった。山本にしてみれば普通より可愛い麻耶と昼食の約束が出来たのだから「モノにしてやろう。」と思うだろう。その後何回か昼食を共にし麻耶の相談を受ける様になった。その相談がセックスレスの相談だったのは容易に想像でき、やはりその通りだった。山本も「これはいける。」と思っただろう。
そして今から約2ヶ月前に初めて身体の関係を持ったと言った。私はそれを聞いても意外と冷静でいられた。しかし私の下半身は燃える様に熱くなり背筋に悪寒が走り、睾丸の辺りから電流が流れ脳天に突き抜けた。そして今迄に無い位熱く脈打ち勃起していた。興奮の坩堝だった。それを山本に悟られない様私は山本を冷たい目で見据えていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/07 (火) 14:26
悟られない様にと山本に向けられたその冷たい視線は、いくら隠そうとしても隠しきれない程の嫉妬・怒り・興奮・焦燥感・失望感・喪失感等が入り混じりっていた普通の視線ではない事を山本は感じとったのであろう。すぐさま「本当にすいませんでした!」とテーブルに手を付き頭がテーブルに付く程頭を下げた。周りの客が一斉に此方を窺っていた。私もそれらの感情に潰されない様暗闇の中の一筋の光に向け走り出す様に気を強く持った。

「山本さん、取り敢えず続けて。」「あ、はい。本当にすいませんでした・・・」「で・・・ここからは麻耶にどういう事をしたか、何回したか詳しく話してくれませんか?」「えっ・・・そこまで言わないと・・・」「そりゃあそうでしょう、私は聞く権利があり、あなたは話す義務がある・・・」「坂田さん・・・怒りませんか?」「怒る様な事をしたのはどなたですか?山本さん。」「は、はい・・・すいません、わかりました。」「なるべく抑えます・・・どうぞ続けて下さい。」「あ、はい・・・」

初めてラブホテルに行った時麻耶は車からなかなか降りなかったが「何もしない。」と山本が言ったら車を降り部屋に入った。麻耶はその山本の言葉を言い訳にしたかったのだろう。部屋に入り暫く談笑した後山本はキスしようと麻耶を抱きしめると、一応名ばかりの抵抗をするが唇を合わせ強引に舌を捩じ込むと麻耶の抵抗する力は抜けて行った。ベッドに押し倒して服を脱がして行くと、見ただけで新品とわかる派手な下着を着けていた。山本は麻耶を愛撫していくと、やはり麻耶は恥ずかしがり手で隠し愛撫させない様にしていた。挿入時は「やっぱりこんな事は駄目。」と強い抵抗を受けたが最後はコンドーム装着を条件に挿入を許した。その日山本は2回射精し、麻耶は逝かなかった。
2回目はやはりこんな事はいけない事と麻耶が断っていた事と生理が重なった為3週間後だった。その時も麻耶は新しい下着を着けていたが、愛撫の時の恥ずかしがり隠そうとするのは変わらなかった。山本は2回射精し、麻耶は逝かなかった。その時山本は麻耶に「何故恥ずかしがり隠そうとするのか、麻耶さんはセックスレスで悩んでいたのだからもっと楽しまないと。」「こんな素晴らしい女性を放ったらかしセックスレスにした旦那さんが信じられない。私ならそんな事はしない。」と言った。その言葉を聞いた麻耶は何か吹っ切れた感じになった様に見えたらしい。それが私に対する罪悪感なのかセックスに対する考えなのかはわからないが。
3回目から麻耶は変わってきたらしい。自分から股を開く様な事は無かったが、愛撫をする時に手で隠したり感じる事を隠し喘ぎ声を押し殺す事は徐々に無くなっていったらしい。フェラも山本指導の元、舌を使い男を喜ばせる様になってきたらしい。山本は2回射精し、麻耶は前戯で1回逝ったらしい。山本は元来早漏気味で自分の嫁もあまり逝かせた事は無いと言った。
浮気した事実はさて置き、なんとも中途半端なセックスをする山本に対して、私は麻耶の浮気相手が山本で良かったのか悪かったのかわからなくなってきた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/07 (火) 17:56
麻耶はコンドーム装着の挿入しか許さなかったが、徐々に自分のいう事を聞く麻耶に生挿入を仄めかし出した。麻耶は当然断っていたが「セックスを楽しむ事には必要だよ。」と嘯く山本の言葉に耳を傾けていた。そして5回目に逢った時、麻耶の恥ずかしがる気持ちを解き放つ為と言い陰毛を剃ると言った。麻耶は「山本との関係がバレてしまうからダメ。」と嫌がったがスイミングスクールに通う事にして、水着を着る為に剃ったと言えば良いと言い、山本は麻耶の陰毛を剃ったと言った。そしてアリバイ工作の為スイミングスクールの入会も進め麻耶も入会した。
6回目に逢った時麻耶は山本に「陰毛剃ったの旦那に言ったら興奮してセックスしてくれた。」と嬉しそうに言ったらしい。それを聞いた山本は「俺とセックスしてるのに旦那とするとは何事だ。俺が剃った陰毛で興奮する旦那は何だ?」「俺とセックスするなら旦那とするな。旦那とセックスするなら俺は麻耶とセックスしない。次いつセックスするかわからない旦那か俺を選べ。」と迫ったらしい。そして麻耶は山本を選んだ。

私は思った。麻耶を逝かせる事が出来ない山本を選ぶ麻耶。一体どんな・・・麻耶にとって山本とは・・・
私は少し不安になってきた。麻耶は私を愛しているのかと・・・

そして7回目が今日だった。山本は麻耶と2回射精し、麻耶は前戯で1回逝ったらしい。今迄全てコンドーム装着で生挿入は一度もしていないと言った。
山本は「これで全てお話ししました。本当にすいませんでした。」と頭を下げた。私は「・・・」言葉が出なかった。
セックスレスにして麻耶を放ったらかした私を隅に追いやり、山本の言う事を素直に聞き入れる麻耶。麻耶はそんなにセックスがしたかったのか。それはそうだ。いつセックスしてくれるからわからない私を待つよりも、line一本でセックスしてくれ欲望を満たしてくれる山本を選ぶ筈だ。そのセックスで逝こうが逝けまいが・・・
逝く、逝けない、逝かされない。そんな事よりも身体を重ねる精神的な喜びを求めていたのか・・・
あの麻耶が山本によって愛撫され恥ずかしがる事が無くなり、フェラの舌使いを覚え男を喜ばせ、陰毛を剃られ羞恥に喘ぐ・・・
麻耶は愛撫されどんな喘ぎ声を出し乱れたのか、どんな顔でフェラをし山本を喜ばせたのか、どんな心境で陰毛を剃られたのか・・・
そんな麻耶に俺がしたかった。他人に弄ばれるそんな麻耶が見たい。私は山本に対して嫉妬・怒り・興奮等のあの感情達が入り乱れた。
そして山本に「俺と旦那、どちらとセックスするんだ?選べ。」と言われ山本を選んだ麻耶。麻耶は私を愛する気持ちはもう無いんじゃないかと思えてきた。もう遅いのか?まだ間に合うのか?私は少しショック状態に陥りかけたが、暗闇の中の一筋の光を思い出した。
「まだ間に合う。」と。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/07 (火) 23:54
この事実を麻耶さんに突き付け、旦那さんだけの旦那さん好みの麻耶さんに調教しましょう。
剃毛も緊縛も露出もあらゆるセックステクニックを尽くして調教です。

悩むことはなく、自分の事なんか棚に上げて、麻耶さんを従順にする絶好のチャンスです。
間男からは慰謝料を取り上げて、これからの軍資金にしましょう。

頑張って下さい。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/08 (水) 11:24
私は何を思ったのか「4回目に逢った時は?」と口走っていた。山本は「あ、すいません・・・」4回目に逢った時はフェラの練習と称し裏筋に舌を這わせたり睾丸・アナルを舐めさせ口内射精し、挿入時に腰を使う事を教えた。山本は口内と合わせて3回射精し、麻耶は前戯で1回逝ったと言った。「本当にすいませんでした。」山本は何度も頭を下げて謝罪の言葉を口にしていた。少しの間私と山本の間には重たい空気が流れ沈黙していた。

「山本さん、麻耶との不貞行為は認めるんですね。」「はい・・・本当にすいませんでした。」「・・・麻耶をどうするおつもりで?全て捨てて麻耶と一緒になると?」「いや・・・それは・・・」「それは?」「それは言い辛いんですが・・・すいません。」「あなたの口から言って貰わないと・・・」「私も家庭がありますので軽い遊びと言うか・・・奥様と一緒になるつもりは・・・無いです。本当にすいませんでした。」

まあ当然だと思った。可愛い盛りの幼い子供2人と若い妻を捨てて山本が麻耶を取るなんてあり得ないと思っていた。そして山本は話し出した。
今回の事はご主人様・奥様に対して大変申し訳ないと思っている。お詫びは何でもしたいのだが自分では出来る事が限られてしまい、出来る事なら金銭で解決して頂けるなら助かると。そして勝手だと思うが家族と会社には内緒にして欲しいと虫の良い事を言った。そしてもう二度と奥様とは連絡もお逢いもしませんと言った。
私は少し考え「麻耶はあなたの事をどう思っているのかわかるか?」「・・・それは聞いてないのでわかりませんが、陰毛を剃りご主人と・・・嬉しそうに言っていたので多分奥様も私と同じだと・・・」
私は色々な感情が頭・心の中を駆け巡っていたが、山本の提案に乗る事にした。山本は鞄からレポート用紙を取り出し、麻耶との不貞行為等の謝罪文を書いた。内容は逢わない事は勿論連絡もしない、不貞行為があった事を口外しない、写真や動画は撮ってないがネット等に載せない等々。自分に自由に出来る精一杯だと100と書いた。そして約束が果たされなかった場合追加制裁を受けると書いた。同じ物をもう一枚書き署名捺印しお互いが持ち合った。
山本は自分の物と会社の物、2台スマホを見せ写真・動画が無い事を見せPC等にバックアップして無い事を言った。そして今から銀行とスマホの番号を変えるので携帯ショップまで着いてきてくれと言い同行する事となった。銀行の分厚く膨らんだ封筒を受け取り、目の前で新しい携帯番号・アドレスを見せline IDを消す前に麻耶に「妻にバレた。ごめんもう逢えない。ありがとう。」と送りIDを消した。そして麻耶の電話番号・アドレス・line IDを削除した。麻耶には会社の携帯番号は教えてないと言ったのでこれは山本を信じる他なかった。

山本は「本当にすいませんでした。もう何も無いと思いますが、何かあったら連絡して下さい。」と何度も頭を下げ私達は別れた。
今迄私の中で長い時間悩み苦しんでいた事が嘘のように一瞬で解決してしまった。レンタカーを返しに行き自宅に戻る為夜道を歩いていた。麻耶の浮気は解決したのだが、心は重かった。しかしその重い心は何故かポッカリと穴が空いているようだった。その抜けた部分の重みが鞄の中の分厚い銀行の封筒に変わっていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/08 (水) 18:15
旦那さんが帰り着いたとき、浮気がばれたことを知った麻耶さんがどのような態度に出るのか。
そのとき旦那さんはどう対応するのか。

山本への制裁は取敢えず完了ですね。
麻耶さんをどうするかです。

楽しみにお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/09 (木) 11:40
読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

何か自宅に戻り辛かった、戻りたくなかった。立ち止まり時計を見たら20時を過ぎたところだった。私は大通りに出てタクシーに乗り繁華街で降りラブホテル街に足を向けていた。その間にスマホでデリヘルを検索する。鞄の中の分厚い封筒の中身を頼りに120分5万の高級人妻デリヘルに電話をし「マヤ」を指名してラブホテルに入った。20分程でチャイムが鳴りドライバーに金を渡し「マヤ」は部屋に入って来た。高いだけあって流石に良い嬢だった。
HPには40歳と書いてあったが30半ばに見えた。程良い肉付きで出る所は出ていて、タイトミニから伸び黒いストッキングに包まれた肉感的な太腿が見るだけで興奮をそそる。挨拶もそこそこにマヤは私をベッドの端に座らせて私のズボンと下着を脱がせ、まだ勃起してない物を咥え舌を使い始めた。マヤの肩に手を掛け「シャワーまだですけど・・」「大丈夫ですよ。脱がせて。」股間で舌を使い上下に動いているマヤの頭を見ながら上着を脱がすと高価そうなグリーンのブラジャーが目を楽しませた。「大きくなったね。」マヤは私の物から口を離し激しく舌を絡ませ私を流し始め、自らスカートを脱いだ。上下セットのTバックのレースは燃えるような陰毛が透けて見え、ガーターベルトで吊り上げられた黒いストッキングが艶めかしかく私の視覚を楽しませていた。
「脱がせて。」まだマヤの下着姿を見ていたかった私だったがブラジャーを外すと、幾人もの男に揉まれ吸われた大きな乳首が現れその数の多さを色が現していた。括れがある腰に手を当てTバックを降ろすと隠微な雌の匂いが漂ってきた。私はマヤに覆い被さり激しく舌を絡ませ「今は麻耶の事は考えたくない。今はマヤに溺れたい・・」胸に顔を埋め赤ん坊の様に乳首を咥え乳房を揉みしだいた。
マヤは喘ぎながら「どうしたんですか?何か嫌な事でもあったんですか?」「う、うん・・マヤって呼び捨てにして良いかな?」「良いですよ。嫌な事は私で忘れて・・」マヤは膝を胸に引き寄せ脚を大きくM字に開き「来て・・」と誘った。変形し淫水で焼けた色をした大きな秘唇は濡れ光り左右に開き、ピンク色の内部を引き立たせていた。皮の剥けた大きな突起は飛び出し秘穴から泉の様に液が流れていた。
「検査してるから大丈夫よ。それに今日はお客様が最初ですから。」私は迷わずマヤ挿入した。久し振りの生挿入の感触で亀頭に痺れる様な快感が走った。腰を動かし舌を絡ませ合い「マヤ、気持ち良い?」「良いわぁ、もっとよ。」亀頭で子宮を突く感覚に酔い痴れマヤを強く抱きしめるとマヤも私の腰に脚を絡ませ抱きついて来た。お互い激しく腰を使い快楽を呼び込んでいる。「マヤ、逝きそう。何処に出せば?」「あん、あんっ・・そのまま、そのまま中で・・あぁっ。」「いいの?」「いいよ。」私はラストスパートしマヤの子宮に大量の精液を流し込みマヤの身体の上で力無く痙攣していた。マヤは私の頭を優しく撫でてくれていた。
暫くこのままでいたかったが、マヤが苦しいと思いマヤから抜き横に仰向けに転がった。マヤは起き上がり秘穴から流れ出る精液を私に見せる様な体勢でお掃除フェラをし始めた。それを見ながら若干擽ったいフェラを受けていると、私の物は段々と力強く上を向き始めた。「元気になったね。」マヤは流れ落ちる精液を気にせず私に跨り前後に腰を使い喘ぎ始めた。私もそれに応え下から突き上げる様に腰を使うと「あぁっ、逝く、逝く、逝っちゃう・・」私に覆い被さり荒い息を吐いていたが、直ぐにマヤを四つん這いにしバックから子宮を壊す様に激しく腰を打ち付けた。マヤは大きく喘ぎながらシーツに顔を押し付け、拳はシーツを握りしめ腰を高く付き出し深い挿入を求めた。
「ダメっ、逝く、逝く、逝くぅぅっ。」マヤの腰は痙攣し膣内は伸縮し私の物を離さない様にしていた。マヤの脚を肩に掛け屈曲位て深く挿入し亀頭で子宮をコリコリと弄び膣奥を突くと「嫌ぁっ、凄い、凄い・・また逝く、逝く、嫌ぁっ・・」私も限界が近づき正常位に戻しマヤを激しく突きまくる。「こ、壊れる・・嫌ぁっ・・また逝く、逝く、逝くぅぅっ・・あぁぁぁっ・・」「マヤ、俺も、俺も逝く・・おぉぉぉっ・・」
私とマヤはお互いを強く抱きしめ合い舌を激しく絡ませ痙攣し快楽を貪っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/09 (木) 14:20
ベッドの上で暫くの間微睡んでからマヤは私をシャワーに誘った。マヤに身体を洗われているとまた勃起してきた。「元気が良いわね。」 マヤは跪き裏筋に舌を這わせ私の片脚をバスタブの上に置き、アナルを舐め睾丸を優しく揉みほぐしもう片手で扱き「まだ時間あるからする?」立ち上がりバックから私の物に指を添え秘穴に導いた。マヤは大きく脚を広げ壁に手を付き身体を支え腰を後ろに突き出し、私はマヤの腰を両手で持ち激しく腰を突き動かした。
風呂場に肉と肉のぶつかり合う音が響き渡り、それに負けない様にマヤの喘ぎ声も響き渡る。私は何もかも忘れる様に一心不乱にマヤの子宮に私の亀頭をぶつけ続けた。「もうダメぇぇっ、逝く、逝く、逝くぅぅっ!」マヤの身体はガクガクと痙攣し立って居られなくなるほど震え、私もそれに合わせる様にマヤの膣内に精液を一滴残らず射精しガクガクと痙攣していた。
シャワーを浴び直し服を着た。まだ時間は20分程あった。「何か悩み事でもあったの?」「うん。実は・・」
先程妻の浮気相手と会い、もう会わないと約束させた。私が浮気相手と会ったのは妻は知らないし、妻が浮気している事を私は知らない事になっている。家に帰って妻に浮気の事実を問い詰めたら良いのか、私は知らないフリをしていれば良いのかわからなくて悩んでいると言った。
「・・難しいね。『もう会わない。』と言ってもまた会うかもしれないし。問い詰めるのはいつでも出来るから少し様子を見たら?浮気の事実を問い詰めたら奥さんとの関係も悪くなるかもしれないし、このまま浮気相手と会わないで時が経ったら熱も冷めると思うよ。」「そっか、なんかわかった様な気がするよ。」「奥さんを大事にしてね。でも、私にも会いに来てね。」「うん、わかった。ありがとう。また来るよ。」「絶対だよ!今日はありがとうございました。待ってますね!」
私とマヤはラブホテルを出て別れた。

自宅前でタクシーを降り時計を見たら0時前だった。ラブホテルにいた時スマホに麻耶から着信があったのはわかっていたが、出れなかったし掛け直さなかった。かけ直す気にもならなかった。やはりいくら麻耶を愛していると言っても浮気の事実を目の当たりにし、浮気相手と話し合った直後では・・・
後は麻耶が私を愛しているかどうかの確認する事だ。ただの遊びであれば問題なく許すつもりだ。もし愛が少し離れていたとしても山本と会わなければ熱も冷めると思う。私はマヤの言う通り少し様子を見る事にした。
鍵を開け家の中に入ると電気は消え真っ暗だった。テーブルの上には夕食が置いてありメモ用紙が置いてあった。「先に寝てます。温めて食べてね。」と書いてあった。月明かりのみの暗闇の中、夕食を胃に流し込む様に食べ、シャワーを浴びに向かった。洗濯機の中を確認するとプール以外で濡らした水着とバスタオルに包まれた派手な下着が入っていた。Tバックのクロッチは愛液の汚れだけだった。
「・・・」と思いながら簡単にシャワーを浴びマヤの匂いを消し寝室に入った。麻耶は寝ているのか起きているのかわからないが、無言で麻耶と背中合わせでベッドに入った。
「本当に少し様子を見たほうが良いのかな・・・」気疲れの為か久し振りにベッドに入って直ぐに深い眠りに就いていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/09 (木) 16:46
翌朝の朝食時「昨日はごめんね、残業の後部長に誘われちゃって電話わかってたけど掛けられなかった。」「あ、うん。次は連絡してね。」麻耶の顔は私が考え過ぎなのか泣き腫らした様な目をしていた。心なしか元気もない感じだった。
それも仕方ない、山本からいきなり「妻にバレた。もう逢えない。ありがとう。」と別れのlineが来て、連絡しようとしても全部繋がらないのだから心の整理が付かないのだろう。
しかし心の整理を付けなければいけない程山本の事を・・・単なる浮気、身体だけの関係では無かったのか?心まで山本に持って行かれていたのか?と思うとあの感情達が私を襲って来た。浮気によって私の知らない所で麻耶の身体を自由にされる事が無くなってもまだあの感情達が襲って来る。やはり精神的にも満たされなければあの感情達から逃れられないのか?そんな精神的に不安定な私に少しの間麻耶の様子を見る事が出来るのだろうか?でも精神的に不安定なのは麻耶も同じだろう。
お互いが精神的に不安定な時に浮気の事を問い質したら・・・
浮気は善悪は別にして、麻耶にしたら自分の知らないところで私が山本と麻耶を別れさせたと思うだろう。私は先走りし過ぎたのだろうか?浮気相手を確認し麻耶を問い質し麻耶から「山本と別れる。」と聞いてから山本と会うべきだったのか?おかしな事になったら本当に全てを失い独りぼっちになり、手元に残るのは100万だけって事になってしまう様な気がした。
これは本当に私と麻耶の我慢比べだ。我慢比べと言うよりも一刻も早く山本への熱を冷ます努力をしなければと思った。このお金はその為に使おうと思った。

仕事から帰り麻耶と夕食を食べている時「麻耶、明日からの土日の連休何処か遊びに行こうか?」「う〜ん、最近疲れてるからまた今度にしない?」「あ、うん、わかった。また今度ね・・・」
麻耶が風呂に入っている時、隠してある下着ケースを確認したが使用した形跡は無かった。ピルもそのまま未開封だった。取り留めもない話で連休は終わっていった。誘ってはいないが麻耶とはまだセックスできないままだった。山本の事で麻耶が不安定だと思いセックスに誘い辛いのは事実だが、御構い無しに誘えない私だった。
翌週月曜〜金曜まで下着が使われた形跡は無くピルもそのまま、当然水着も洗濯機の中には無かった。この状況からすると山本とは会っていない様だった。土日も普通に過ごした。麻耶も多少元気が出てきた様で私との会話も多くなってきた。様子を見て正解だったのかと思った。
翌朝火曜日、麻耶が風呂に入っている時下着ケースを確認すると、下着はそのまま使用してなかったがピルが一錠減っていた。「えっ、飲んだの!」私の鼓動は速くなり下半身は熱く脈打ち勃起していた。「山本と会うのか?飲んだって事は?」
私は麻耶の鞄の中の手帳を見た。しかし怪しい印等何も無かった。「どう言う事?」鞄の中を探るが何も無かった。私はその晩緊張の中麻耶をセックスに誘った。「ごめん、生理なの・・・」私は確認の為嫌がる麻耶を押さえ付け股間を触った。ナプキンが装着されていた。多少よく話す様になってきた私達夫婦の会話は私のこの行為によって減っていった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/09 (木) 20:39
翌朝会社に行く前「麻耶、昨日は悪かった、ごめん。」「生理の時は触って欲しくないのに強引に・・・」「そうかもしれないけど俺たち夫婦だろ?それくらいで怒らなくても。」「夫婦でも嫌なもんは嫌なの!それに夫婦と言っても・・・」「夫婦と言っても何?」「・・・何でもない・・・」「・・・じゃあ行ってくる。」「・・・いってらっしゃい。」
なんか最悪だった。これなら麻耶が浮気をしていた時の方がスムーズだった。山本の影が消えたと思ったら・・
まだ決まった訳ではないが、ピルを飲み出した以上気を付けないといけない。生理が終わった来週位か?来週には山本に中出しされるのか?麻耶の秘穴から流れ出る山本の精液を想像していたら電車の中で勃起していた。思わず手をポケットに入れズボンの突っ張りを隠した。
営業に出てスマホでピルを検索する。一番良い飲み方が生理初日からの服用と書いてあり、そして服用から1週間後には効果があると。「何これ、やる気満々って事か?」勃起しながら思ったがある事にも気づいた。「山本、山本と思っていたが、100万出して自分の家庭を守った男が再度麻耶に手を出すか?それなら誰だ?」誰だと考えても答えが出る訳もなかった。
しかし少し前なら鬱になる位に悩んでいた筈なのに、今はそれ程でもない。何故だろう?それは麻耶から山本を排除し、そして今生理中で今週は動かないと安心しているからなのかと思った。そう思ったらもう1人のマヤに急に逢いたくなってきた。スマホでマヤの在籍する店のHPからマヤのページを見るがあいにく今日は休みだった。「明日、明後日出勤か。」その出勤日も予約で埋まりかけていた。「やはり人気あるんだ。良い女だもんな・・・」私は店に電話をし明日の19時から120分コースを予約した。
自宅に戻ると麻耶は多少機嫌が直っていたが、余所余所しさもあった。下着ケースの下着はそのまま、ピルは一錠減っていた。
「麻耶、今日会議で遅くなるから先に夕食食べてて。」「食べてくる?」「いや、家で食べるよ。」「わかった。」「じゃあ、いってくるよ。」「いってらっしゃい。」
店に言われた通り15時に電話を入れ19時の予約の確認をした。仕事を終わらせラブホテルに18時半入り部屋番号を伝えマヤを待った。19時を少し回った頃チャイムが鳴り男に料金を渡すとマヤが部屋に入って来た。
「あ、久し振りですね。でも2週間ぶりかな?」「よく覚えてるね。」「勿論!良い男は覚えてますよ!」「お世辞でも嬉しいよ。」「お世辞じゃないですよ!座って、座って!」
マヤに手を取られベッドに座り全裸にされ「脱がして〜」マヤを全裸にした。マヤは私をベッドに仰向けに寝かせると69の体勢で私の上に乗った。まやの卑猥な割れ目が目の前で割れ、前客との激しい行為の為かそこは真っ赤に濡れ光っていた。マヤは私の物をシャブリながら「ゴム付けてしたから大丈夫よ。精液出てこないから安心して舐めて〜」と腰をくねらせ顔に押し付けてきた。正に私の理想だった。この前は舐めなかったのでマヤの味・匂いを堪能する。お互いを高め合う様に舐め合うとマヤは愛液を滴らせ私の顔を汚し歓喜の喘ぎを上げた。マヤも負けじと舌を尖らせアナルに差し込んでくる。もう限界だった。
「マヤ、挿入たい。」私の上に跨り挿入しようとした。「マヤ、ゴムは?」私の言葉を無視し自分の中に納めていった。「お客さんは特別。生挿入・中出しはお客さんだけですよ。あんっ、気持ちいいわぁ〜」嘘か本当かはわからないがなんだか嬉しい気分になってきた。私は3回射精し、マヤは5回絶頂を迎えていた。
「奥さんの浮気どうなりました?」「マヤさんの言う通り様子見状態ですよ。」「1、2ヶ月様子見て何も無かったら大丈夫だと思いますよ。」「そっか、色々とありがとうね。」「あははっ、気にしないで下さい。お客さん、良かったらお名前を聞かせて?」「坂田です。」「坂田さんね。もし良かったらline良いですか?」マヤとIDを交換した。「私、お客さんとID交換したの坂田さんが初めてなんですよ。変な時間なしませんから安心して下さいね。」マヤと軽いキスをしてラブホテルを出て別れた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/11/09 (木) 20:46
沢山の更新ありがとうございます。
奥様との今後が気になります。

お忙しいとは思いますが続きをお願いします。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ クー 投稿日:2017/11/09 (木) 23:06
これはフィクションですか?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ お節介者 投稿日:2017/11/09 (木) 23:42
下らないレスするんじゃない
実話でもフィクションでも関係なく、読む人が楽しめればいい
レスしなくても更新を心待ちにしてるんだ
気に入らないなら読まなければいい
そしてファンが出来るような自分の体験談を書けばいい
それも出来ないなら他所へ行きなさい
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/10 (金) 07:24
もどかしいですね
話し合わなければまた同じ事の繰り返しかと
溝が深くならないよう願います
ピルの目的、違う男の影?
非常に気になります
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/10 (金) 09:56
新たな影が…ですか?
奥さんから目を離せなくなりましたね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/10 (金) 10:23
頑張ってください。
勇気をもって行動してください。

奥様の行動が気になって
気になって。
ワクワクが止まりません
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/10 (金) 10:45
カズさん、クーさん、お節介者さん、shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

自宅に戻る電車に揺られているとマヤからlineが入り「先程はありがとうね!来てくれて嬉しかった!」「こちらこそありがとう!」「予約キャンセル(泣)」「あらら。」
「よくある事ですけどね。」「大変だね。」「仕方ないです。」「頑張って!」
「頑張りたくないけどね。また来て下さいね!」「はい、行きますね!」「それではおやすみなさい。」「おやすみ。」
マヤの痴態を思い出し3回射精したのに勃起し、マヤの膣壁に擦れ敏感になっている亀頭は下着に触れるだけで心地良い快感を私に送ってくれた。久し振りの感覚だった。マヤとは身体が合うのか満足行くセックスだったが、本当はマヤではなく麻耶と満足行くセックスがしたかった。上手くいかないものだ。麻耶の浮気相手を排除したのに麻耶の心に配慮しセックスせず、セックスしようと思ったら生理。その生理が嘘か本当か確かめ関係が悪くなる。本当に噛み合わない。
「いつからこうなったんだろう?」と考える。「多分ずっと前からだ。」麻耶をセックスレスにし他の女に逃げていた私を、麻耶は我慢し歯車を合わせていたんだ。そしてその我慢が限界にきて歯車を合わせる事が出来なくなり浮気に走った。麻耶が合わせてくれていたから歯車が噛み合っていたんだ。その麻耶が歯車を合わせないなら、今は私が合わせなければ・・・その私は麻耶との歯車を合わせようとせずマヤに逃げている。

「原因は俺か・・・」

しかしマヤとのセックスは魅力的で本当に溺れたいがやはり風俗、会う為にはお金が必要だ。しかも高級店で高額。今は良いが鞄の中にある封筒の中身が無くなった時、私の小遣い程度では無理なのはわかっていた。そしてこのお金は麻耶の山本に対する熱を冷ます為に使うと決めていた筈。それならもうマヤには会ってはいけないと思った。しかしマヤとのセックスを思い出し想像する。「マヤと後一回会って最後にしよう。」
「俺ってセックスの事しか頭に無いのかな・・・」少し反省し自ら麻耶との歯車を合わせようと思った。
ふと今朝「夫婦と言っても・・・」麻耶の言いかけた言葉を思い出した。

「夫婦と言っても・・・」後に続く言葉は何だったんだろう?「セックスレスかな?」自ら軽く考えようとし自宅に戻った。
夕食を食べ麻耶が風呂に入るのを待ち下着ケースを見ると、ピルが一錠減っていただけで変わりはなかった。麻耶の生理が終わったら麻耶との歯車を合わせる為セックスをしようと考えていた私だった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ダイソン 投稿日:2017/11/10 (金) 12:52
もう自分がその立場の様に胸が締め付けられるような気持ちになって読んでます
先がどうなるのか楽しみもあり、切なくもあり
投稿お待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/10 (金) 14:40
ひろさん、パタリロさん、ダイソンさん、コメントありがとうございます。

続けます。

マヤとセックスしてから私は麻耶の心を掴む為自分なりに奮闘していた。「もう麻耶から逃げない。麻耶と向かい合って話し合い、愛する麻耶と最高のセックスをしたい。」その思いから夕食後の洗い物等家事を率先して手伝った。土日の休日は「私の奢り。」という事で外食に連れて行った。
麻耶と普通に話しが出来る様にならないと、セックスどころか性癖の話し等を出来る訳も無かったからだ。麻耶も少しはしこりが残る感じはあったが多少は効果があった様だ。しかしその間もピルは1錠ずつ減っていたのも事実だった。
麻耶の生理は火曜日に始まったので、1週間としても今週の火曜日には生理は終わっている筈だ。私は火曜日の夜、麻耶をセックスに誘いセックスし出来れば性癖を話し理解して貰うつもりでいた。そして虫が良いかもしれないが、出来ればピルを飲んでいる麻耶の中に生挿入・中出しをしたいと思っていた。
マヤとのセックスで空になった睾丸は、私の妄想・想像で活発になりタンクは溢れんばかりになっていた。月曜の夜は隣で背中合わせに眠る麻耶を「明日は麻耶を抱ける、セックスできる、麻耶の子宮に思う存分精液を掛けれる。」と思うと興奮でなかなか眠れなかった。私は熱く勃起する物を片手で握り、もう片手で睾丸を揉んで眠りに就いた。朝下着を見たら垂れ流した我慢汁が下着を汚していた。

「じゃあ、いってくるね。」「いってらっしゃい。今日はいつも通り?」「そうだね。20時位かな。」「わかった。気を付けてね。」私は今晩の麻耶の痴態を想像し会社に向かった。
この日の為に仕事は軽めにしてあった。浮気の心配無いと思うが念の為営業車で自宅を午前中1回、昼から1回見に行ったが麻耶・私の車は駐車場に停まったままだった。軽めの仕事は終了した時、時計は15時半を指していた。「今日は直帰にして早めに帰って麻耶を驚かせるか。」それは口実で早い時間からセックスを始め、長い時間を掛けて麻耶とセックスしたかったからだった。
普段真面目に仕事をしている私の直帰を会社は簡単に認めてくれた。私は自宅付近のコインパーキングに営業車を停め自宅に向かい歩き始めた。時計を見たら16時過ぎだった。頭の中で妄想する。「麻耶が夕食を作っていたら手伝い、作ってなかったら外食。20時には風呂に入り21時には・・・だな。」ポケットに手を突っ込み勃起を隠しながら歩いていた。
麻耶を驚かせる為自分で鍵を開け自宅に入る。麻耶は気づいていない様だ。そっとリビングを覗くが麻耶は居なかった。「あれ?居ない。自転車で買い物?まさか・・・」急に血の気が引いていくのがわかった。
「…、…。…、…。」寝室の方から何か小さい声が聞こえて来た。「んっ?麻耶?体調でも悪くなったのか?」と思い寝室に向かいながら耳を澄ますと「ぁぁっ・・ぅぅぅっ・・ぁぁっ」私は鼓動が速くなり寝室のドアに耳を付ける様に聞き耳を立てた。
「あぁぁっ・・太一さん・・あぁぁっ・・いぃぃっ・・あぁぁっ」
私の身体はワナワナと震え緊張の余り固まった。そして股間は一気に勃起し亀頭は天を向いた。震える手で私は勢い良く寝室のドアを開けた。
そこにはベッドの上で仰向けで上半身を肌け左手で左乳首を揉み、下半身に何も纏わず右手でバイブを出し入れし、頭を仰け反らせ喘ぎ声を上げている麻耶の姿だった。
「太一さん、麻耶逝きそう・・あぁぁっ・・!!!キャーッ、見ないで!見ないで!」麻耶は私に気付き身体を丸めながら叫んでいた。
私は麻耶のその姿を呆然と眺めながら立ちすくんで居た。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/10 (金) 15:34
はじめまして。ずっと読んでました。
興奮します。続きお願いします。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/10 (金) 16:35
一人でベットで。。。。
安心したような
しないような。

見られても問題ないのに。
何が恥ずかしいのやら。

ワクワクがとまりません!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/10 (金) 17:00
旦那さん、多くの更新ありがとうございます。

一気に展開されていますね。
一度セックスレスになると、妻を誘うのも難しくなるんですね。
私が旦那さんの立場だったら、浮気の事実を突き付けた上で許し、そして夫婦関係を修復しようとしますが・・・

でもまだ、麻耶さんが一人でオナニーで良かったですね。
「太一さん」が気に入らないけれど、心を奪われていたのなら名前を呼びながらオナニーをしないと思います。黙って泣いています。

セックスレスから久し振りのセックスの相手が間男だった。
太一のセックスはそんなに上手くないけど、旦那さんも麻耶さんには凄いセックスをしていないので逝くほどに感じたと思ってしまった。
女はこの年齢で逝く感じを覚えると、またしたくなるけど、太一にはもう会えない・・・

ここは一気に抱いて、旦那さん色に染め直すまで逝かし続ける。
もう少し触れただけでも逝くようになるまで責めましょう。
遠慮は不要です。だって最愛の妻なんですよね!

続きお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/10 (金) 21:11
山本の名前で良かったような、悪かったような…。
彼が忘れられないんですね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/12 (日) 15:19
ひろさん、パタリロさん、読者さん、ひろさん、コメントありがとうございます。

続けます。

流石にショックだった。信じてはいなかったが、若い頃から今の今まで自分で慰める事を否定していた麻耶。その麻耶が半裸で自慰に耽り、おまけにバイブまで使用していた。しかも快感に身を任せ身体を仰け反らせながら「太一。」と言う名前を口にする事で快楽を呼び込もうとしていた麻耶。
しかしそこは私の名前「明。」では無いのか?麻耶は身体だけではなく心まで山本に持って行かれたのか?もう麻耶は私の事を愛していないのか?私のつまらない冗談に笑ってくれる昔の麻耶ではないのか?私の心の中は得体の知れない何かがぐるぐると渦巻き、嫌悪感を覚えるような色が混ざり合い鈍く光っている様だった。
そこに嫉妬・興奮・怒り・焦燥感・喪失感・失望感等のあの感情が容赦なく襲いかかり私を狂わせ、私がまだ知り得ない禁断の興奮の坩堝に誘い込む。そして寝室の中の空気は麻耶の芳醇な雌の匂いで溢れかえり、その匂いを吸い込むごとに只でさえ痛い程勃起し熱く硬くなっている物を更に膨れ上げさせた。私はスボンの前を今迄に無い程突っ張らせ、ベルトを外しながら麻耶に近付いていった。
「麻耶、太一って誰だ?」嗄れた声で言った。麻耶はあり得ない位にズボンを突っ張らせベルトを外しながら、あらゆる感情が無くなり抜け殻の様な表情で近付く私を見てベッドの上で後退り「こ、来ないで・・・」私は麻耶の言葉に構わず覆い被さった。バイブがベッドから床に落ち鈍い音を立てる。「嫌、やめて!」抵抗する麻耶に構わず愛液で溢れる秘唇に手を伸ばした。「嫌、今は嫌!やめて!」麻耶は私の頬を叩いた。
妙に痛かった。身体の痛みより心が痛み我に返り、お互いが時間が止まった世界に放り込まれた様に固まっていた。永遠と思われる無言の重圧が続く。私はそれに耐え切れなくなり「ごめん、麻耶。仕事に戻るわ。」と言い残し寝室を出た。靴を履き玄関を出て自分の車に乗り込み車を当ても無く走らせていた。
公園の傍らに車を停めタバコに火を付け煙を肺にいっぱい溜め込みむせ返りながら吐き出した。麻耶の事を考えなければいけないのに考えたくなかった。ふと朋美の顔が頭を過ぎり私は朋美に電話を掛けた。10回位コールしたが出なかったので切り、直ぐに掛け直し10回コールしても出ないので切ろうとしたら「・・・もしもし。」隠れる様な声で朋美が出た。
「もしもし、わかる?」「うん、わかるよ・・・」朋美の声の後ろでガサガサと音がし(あんっ、やめて・・電話してるでしょ。もう)「もしもし、坂田さんでしょ。お久しぶりです。」朋美の余所余所しい話し方に「そう言う事ね。」と少しガッカリした。(あんっ、少し我慢して・・)「忙しそうだね。また今度電話するよ。じゃあ。」と電話を切った。「あれだけ艶ぽい朋美を男が放って置くわけないよな。新しい男ができたんだな。」私は孤独感に苛まれそうになった。
「マヤ・・・」スマホでマヤの出勤を見ると20時迄空いていた。時計を見ると17時前、私は17時半で予約を入れラブホテルの駐車場に車を滑り込ませていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/12 (日) 17:12
電話で部屋番号を伝えマヤを待っていた。マヤを待つ間麻耶の事を考えていた。「また話し合わず麻耶から逃げてしまった・・・」しかしあの時は・・・
麻耶が山本との熱いセックスを思い出し名前を口走りながら、私が戻ってきたのも分からない程興奮し一心不乱に自慰に耽っていた。大きく脚を開げまだ形が整っている秘裂が醜く歪む程バイブを激しく出し入れし喜びの声を上げながら愛液を滴らせていた。
それを見た私も麻耶と山本の熱いセックスを想像し、夫婦とは言え摩耶を犯し山本とのセックスを想像し麻耶の中に私の想いを放出しようとしていた。麻耶と話し合う事なんか頭に無く、只麻耶の中に己の欲望を一方的に放出したいだけだった。「なんて愚かな事をしてしまったんだ・・・」私は溜息を吐いた。
「愚か?違う。私の性癖だろ?麻耶と山本のセックスを見たり聞いたりしたいんだろ?それで興奮して麻耶の中に射精したいんだろ?」「それなら麻耶が私を愛していようがいまいが、麻耶が山本に滅茶苦茶にされそれを見たり聞いたりして麻耶の中に射精出来れば良いんだろ?」「しかし私を愛していない麻耶が私とセックスしてくれるか?」「・・・・・」当たり前だがどう成るにせよ麻耶と話し合う必要があるのは誰が聞いても当たり前の話だった。
「どう成るにせよ戻って麻耶と話し合おう。もう逃げては駄目だ。」と私は強く思ったが「あの後麻耶は・・・私が出て行った後、自慰を続けて山本の名を叫んだんだろうか・・・」ズボンが突っ張り股間が膨らんできた。

その時チャイムが鳴りマヤの到着を伝え、ドライバーに料金を渡しマヤを部屋に引き入れた。「坂田さん、ありがとう。」マヤが抱き着いてきた。いつもはマヤにリードされる形だが、興奮している私はマヤをベッドに押し倒しスカートを捲り上げ青いレースのTバックを乱暴に脱がし、私は下半身だけ脱ぎマヤの股間を割り怒張した物を一気に突き立てマヤに覆い被さった。
「あぁぁっ、マヤ、マヤ・・・あぁぁっ」マヤを抱きしめまだ充分に潤ってない膣壁に怒張した物を激しく擦り付け子宮を突く。「あぁぁっ、激しい・・坂田さん、どうしたの、あぁぁっ・・」マヤは私に激しく突かれながらも私の服を脱がせ自分も器用に脱いで行った。いつのまにか全裸になった私とマヤはお互いの欲望をぶつけ合い、性感を高め合う言葉を掛け合っていた。「あぁぁっ、マヤ。好きだ、大好きだ。あぁぁっ、マヤ・・」「あんっ、良いぃぃっ・・私もよ、私も好きよ・・あぁぁっ、坂田さん・・良いぃぃっ・・」「あぁぁっ、マヤ、マヤ、好きだ。あぁぁっ、逝きそうだ、好きだマヤ。逝く、逝く、あぁぁっ・・」「私もよ、坂田さん。好きよ、大好きよ・・あぁぁっ、もう逝く、逝く、逝くぅぅっ・・」
私はマヤの中に大量の精液を流し込み、マヤは痙攣し失禁した。私とマヤは長い時間を掛け強く抱きしめ合い舌を絡ませ合っていた。「今日はどうしたの?凄く激しかったけど。」「嫌だった?」「ううん、良かった。凄く良かったよ。」「そっか、いつもありがとうね。」私はマヤの上から横に寝転がった。マヤはお掃除フェラをしようとするがそれを止めマヤを抱きしめた。
マヤは私の胸に顔を埋めながら「こうしてると坂田さんと本当の恋人みたいだね。」「そうだね。」「奥さんとうまく行ってないの?」私は今日の出来事をマヤに話した。マヤは考えているのか黙って私の話を聞いていた。「てもそれって奥さんの最近のセックスの記憶が浮気相手だからなのでは?でも言い辛いけど浮気相手の方が好きだからかなぁ。でもそんなの人によって違うし気にしない方が良いよ。まずは話し合う事!元気出して!」「ありがとう、元気出たよ。」「嘘ばっかり。元気無いよ。」「そっか。てももう駄目かもしれないな。駄目ならマヤさん俺を貰ってくれる?」「私は良いけど、でも私風俗嬢だよ?」「良いよ、俺は。」「考えておくね!でも奥さんとはしっかり話し合ってね!私との話はそれから。ねっ!」
私とマヤは舌を絡ませ合い風俗とは思えない激しい愛の行為を始めた。しかし時間になりお互い別れを惜しみながらラブホテルを出た。私は麻耶の待つ自宅に向け車を走らせていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/11/12 (日) 17:55
更新ありがとうございます。

続きが気になります。
また更新お願いします。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/13 (月) 10:39
カズさん、コメントありがとうございます。

続けます。

自宅に向けて車を走らせている私は、マヤの事を考えていた。今から話し合うであろう麻耶と大袈裟に言えば結婚生活が駄目になった時の保険みたいにマヤに接していた。マヤとは確かには身体も合うし話しやすい。そして嘘か本当かはわからないが私だけ生挿入・中出し・lineのIDを交換し「好きだ。」と言ってくれた。
しかしそれは風俗でよくある客と嬢との色恋のやり取りなのかその真意はマヤしかわからない。「そうだよな。店を通して3、4回しか会ってない私を好きになってもそれはお客としてだろうな。」そして私はマヤのプライベートを何一つ知らないし、そのプライベートに突っ込みのめり込んで行くとある程度のところでNG客となりマヤを指名出来なくなるのだろう。「程々にしないと。するにしてもマヤの事をもっと知らないと。」と自分の甘い考えを頭を振って振り飛ばした。

今はこれから戻る自宅にいる麻耶との事を考えないといけない。マヤに逃げていては駄目だと思ったが、自宅には帰り辛かった。私はどんな顔をして帰りば良いのだろう。そして麻耶はどんな顔をして私を迎えるのだろう。「パパ〜、さっきはごめんね。急に入って来てオナニー見られちゃったから恥ずかしくなって叩いちゃった。本当にごめんね。」と言ってくれれば良いのだが、そんな訳無いのはわかっていた。それに麻耶が実家等に帰って家に居ない可能性だってある。ふと頭を過ぎった。
「たかだか浮気相手の名前を口走りオナニーしていただけだろ?それを咎めて麻耶と別れるのか?寧ろ逆だろ?それに麻耶の浮気相手の山本が別れていった今、麻耶が浮気していた事を知らないふりをして麻耶の山本に対する熱が冷めるのを待つのでは無かったのか?麻耶の浮気を許すんじゃ無かったのか?それを山本の名を口にしてオナニーする麻耶の姿を見ただけでウジウジと。摩耶を愛しているんだろ?そして麻耶の私に対する愛を確認するんだろ?そして麻耶とセックスするんだろ?そしていろんな事をして麻耶とのセックスを楽しむんだろ?最終的には愛する麻耶が他人とセックスしている姿が見たいんだろ?」
私は気が付いた。全部いっぺんにやろうとしていた。今の私と麻耶の状態ではそれは無理な事だ。縺れた糸を解す様にひとつひとつ順番に解していかないと。そして逃げてばかりでは何も解決しないと。

その過程で麻耶が私に対する愛は無いという事がわかったら・・・

「その時はその時だ・・・」私は駐車場に車を停め自宅に向かって歩き出した。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/13 (月) 12:26
頑張れ!負けるな!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/13 (月) 13:35
パタリロさん、コメントありがとうございます。

続けます。

玄関の前に立った私は深呼吸してチャイムを鳴らし自分で鍵を開けドアノブを回し自宅に入った。麻耶の出迎えは無かった。リビングの灯りが漏れ麻耶がそこに居ることを教えてくれていた。「ただいま。」と言うこともなく無言でリビングに入ると麻耶は私に背中を見せる様にしてテーブルの前に座っていた。テーブルの上には食事の用意はされてなかった。
重苦しい雰囲気が私を押し潰そうとする。それを振り払う様に「ただいま。」と摩耶に声を掛けテーブルを挟み向かい合わせの席に座った。「おかえりなさい。」麻耶は小さな声で俯いたまま言った。重い、重苦しい。思わず逃げ出したくなる。しかし逃げたら同じことの繰り返し、堂々巡りになる。もう話すしか無かった。
「さっきは急に帰って変な所見ちゃったね。悪かった、謝るよ。でも聞いちゃったから言うけど太一って誰?」私は芸能人の名前を挙げ笑いを取る摩耶を期待したが、それは無駄だった。
「・・・誰だと思う?」「誰なの?・・・」「言わなきゃ駄目だよね・・・」「うん、俺達夫婦だから言って欲しい。怒らないから・・・」
「・・・私達夫婦だよね。じゃあ私も言うからあなたも答えて。」「んっ?何を?」「これ。」「・・・・・」
麻耶はテーブルの上にA4サイズの少し厚みのある茶封筒を出した。その茶封筒には○○総合調査と印刷されていた。中身を確かめなくてもピンときた。これは私と朋美の浮気に関する資料だった。麻耶は知っていたんだ。でもいつから・・・。顔面から血の気が一気に引いた。
「中身見て。」「・・・・・」私は手の震えを抑え茶封筒を手に取り、中に入っているA4の用紙が綺麗に製本された物を取り出しページをめくった。日付は今から4カ月前だった。ページをめくっていく。いつ撮られたのかわからないが写真と共に時間・何をした等に繊細に書かれていた。○時○分退社・○時○分○○で待ち合わせの様・○時○分女性が来る・○時○分女性と○○ホテルに入る等々。そして朋美の家族構成・住所・パート先等繊細に書かれていた。
私は言葉が出なかった。麻耶は私が朋美と浮気していた事を4カ月前には知っていたんだ。そして知っていても私に黙っていたんだ。私が朋美から熱が冷めるのを麻耶は待っていたのか?それが待てなくなり山本との浮気に走ったのか?だとしたら今私が摩耶に山本の事を言うのは茶番?いや、それ以下だ。麻耶は探偵・興信所に頼んで写真付きで私の浮気の証拠を掴んでいる。
私はどうなんだ?山本に会い浮気を認めさせたが証拠は無い。その代わりに念書の様なものを書かせ金銭を授受しただけ。その金銭も一部使ってしまっている。私は言葉も出なかった。

「あなた、どちらから先に話しますか?」

今気付いた。麻耶が私の事を「パパ。」でなく「あなた。」と呼んでいる事に。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/11/13 (月) 18:12
奥さんが浮気を知っていたのですか!
今後が気になります。
更新お待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/13 (月) 20:34
素直に冷静に。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/13 (月) 20:54
麻耶さんはやっぱり知っていましたか。
旦那さんが心配していたストーリーになっていきますね。
旦那さんが愛している麻耶さんは、旦那さんの事を愛しているのか?
剃毛された麻耶さんを見て猛然とセックスした旦那さんの事を嬉しく思い
そのことを山本に話した麻耶さん。そのせいでセックス禁止にされたけど。

麻耶さんは旦那さんが自分に戻るのを黙った待っていた。
麻耶さんを大事にしようと思うあまり、望むセックスができなかった旦那さん。
朋美さんの事は素直に認め、何故そうなったかを素直に話すしかないでしょう。
麻耶さんは山本の事をたぶん正直に話すでしょう。

旦那さん、プライドや遠慮は捨てて、逃げずに話し合いましょう。

続きをお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/14 (火) 00:13
不謹慎ながら面白くなってきました
知っていた奥様、驚く旦那さん
一筋縄では行かないであろう奥様との直接対決
男が思っているよりも色々と考えているのが女
どういう展開になるか、待ってます
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/14 (火) 11:04
カズさん、パタリロさん、読者さん、shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

私はその報告書をテーブルの上に置き麻耶を見た。麻耶の表情は至って普通だった。ドラマや映画では怒り・泣く等感情表現が豊かに演技されているが、麻耶の表情は本当にいつもと同じだった。それにあらゆる感情が抜けてしまい能面の様な無表情でもない。真っ直ぐに私に視線を向けている。「これは嘘はつけないな。この報告書に書かれている以上、朋美の事は本当の事を言うしかないな。」と思った。
それがどんな結果になろうとも逃げたり、嘘をついてこの場を取り繕ったとしても結局何も変わらず同じ事の繰り返し、また私の心の中で「麻耶、麻耶。」と情けなく叫び、何も実行に移せない自分を悶々とした気分で見る事になる。修羅場になりそうな場面で良い機会だと言うのも甚だおかしいが、先に伸ばしても同じ事だし先に伸ばして話す機会が無く永遠に悶々とした気分が続く可能性が大だ。それにこんな状態が長く続けば続く程、何が原因に成るにせよ夫婦関係は破綻するのは明らかだ。それなら今、白黒付けるのもおかしな話ではない。これからの私達の為に・・・
私は重い口を開いた。

「麻耶、俺から話すよ。」

朋美は私の営業先の会社にパートで働きに来ていて、そこで2年程前に知り合った。話をするうちに仲良くなり偶に食事に行く様になり身体の関係を持つ様になった。お互い家庭を大事にしている為身体だけの関係でそれ以上に発展する事は無かった。そして1、2ヶ月程前、夫の転勤で九州に行き朋美との関係は終わったと摩耶に話した。
「・・・今はもう会って無いんだ。」「あぁ、麻耶悪かった。ごめん、謝るよ・・・」「・・・私の事を言う前に聞いて良い?」「何を?・・・」「何で食事に行くだけでなく身体の関係を持ったか?」「・・・・」

「麻耶、怒らないで聞いてくれ・・・」言い辛かったが私は話した。

食事をしに行く仲になり朋美は旦那とセックスレスだと言い、私自身もセックスレスだと言った。お互い家庭があるが、それをお互いが壊さない事を前提にして性への欲望だけを求め合った。
「セックスレス・・・私では満たされなかったんだ・・・」「違う!麻耶、それは違う!」「何が違うの?だって私達セックスレスだったじゃない・・・」「そうだけど・・・そうだけどそれは違う・・・」「何が違うかわからない・・・」「それは・・・」

私は意を決して話す事にした。本当は麻耶とセックスしたい事を。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/14 (火) 19:03
今からの展開が楽しみです。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/14 (火) 20:44
やっと本音で話すことができますね。
正直に、旦那さんが愛し大事にしている麻耶さんと本当にしたかったことを話しましょう。

これからどうなるか? 良い展開になる事を期待しています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 経験者 投稿日:2017/11/14 (火) 21:17
たまら無くなり投稿しました!私も同じ様な経験をした物です、順番は逆で妻が先に同級生と浮気をしてるのを知り私も彼女をつくりました。
彼女か、避妊手術をしてた為に中出しで会う度にお互いにセックスに溺れて二回、三回と中出しを楽しんでました、妻も私の浮気を知り両家の話し合いになり一時は元サヤに収まりましたが!やはり男の意地かは、わかりませんがやはり妻の浮気が許せない気持ちが何処かなあり離婚しました!
元嫁は元気にしてる様ですがやはりいろんな男達に使い捨てに去るてるような噂は耳に入ります!
一度気狂った夫婦中はなかなか元にはと!!難しいなかと、私は有難いことに新しい妻に恵まれましたが何時が来ても昔の嫌な思いは無くならないですね、私の経験団です。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/15 (水) 15:27
頑張れ
頑張るんだ

想いを存分に
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/16 (木) 10:30
ひろさん、読者さん、経験者さん、パタリロさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「麻耶、聞いてくれ。俺は・・・俺は麻耶とセックスしたいんだ。これは本当だ、嘘じゃない。」
「・・・じゃあ何で私としなかったの?何で私をセックスレスにして放っておいたの?何で?何で?」麻耶の口調が少し強くなった。
私は麻耶に構わず自分の思いをした話し始めた。
麻耶とはデキ婚になり麻耶の若くて一番良い時を奪ってしまった様で悪く思っている。慣れない家事・子育てに翻弄され同年代の友人達が自分の好きな事をしている時に、それを奪ってしまった事を麻耶を愛するあまり私は強く感じていた。だから私は麻耶を大事にしたかった。それは麻耶とセックスする時もだった。
麻耶の所為にする訳ではないがセックスする時も麻耶の嫌がる行為はしなかった。それは愛する麻耶を大事にしたかったし、愛する麻耶に嫌われたくなかったからだ。本当は麻耶とセックスして感じたかったし、麻耶を感じさせたかった。お互いがお互いを喜ばせるセックスがしたかった。
しかし私の愛する大事な麻耶にそれを話して嫌われたくなかったし、麻耶の嫌がる事はしてはいけないと思った。麻耶の事は愛しているし大事に思っている私は自分のやりたいセックスを我慢していた。その我慢が出来なくなり外に向かってしまった。今思えばその時に麻耶に話せば良かったと思っている。

「本当に済まなかった。謝るよ。だから麻耶を嫌いになって浮気したんではない。逆に好き過ぎて浮気してしまったんだ。おかしな話だろ?信じられないだろ?でもこれが本当なんだ。大事な物に傷つけたくなくて、嫌われたくなくて手が出せなかったんだ、話せなかったんだ。」
「・・・・・」

私達は暫くの間沈黙していたが、麻耶が口を開いた。
「それって何?私の事が嫌になったとか、飽きたとかで浮気したんじゃないって事?」
「そう、そうなんだ。逆なんだ。麻耶の事は愛しているし、全然飽きてない。信じて欲しい。」
「・・・・・」

再び沈黙が訪れた。麻耶は下を向いている。何を考え何を言おうとしているのか?
そして私の思っていた事は麻耶に伝わったのか?
私は麻耶を見つめていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ パタリロ 投稿日:2017/11/16 (木) 19:29
素直な旦那さん。
素敵です。

続きが。
早く
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/16 (木) 21:34
麻耶さんは旦那さんの言葉を信じ、本当の意味を理解できるか?
理解して欲しいですね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/16 (木) 23:21
とうとう伝えられましたね
奥様がどう受け止めるか
嬉しい、良かった、もう遅い、
どんな答えが返って来るのか
早く続きをお願いします
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/17 (金) 11:56
パタリロさん、読者さん、shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

無言のまま下を向いていた麻耶は顔を上げ「あなたが言いたい事はわかった。でも浮気した事には変わりないわ。その原因も私に有ると。」「そこまでは言ってない。俺が悪いんだ。素直に麻耶に話さなかった俺が悪いんだ。」
私はテーブルに手を付け頭を下げ「麻耶、本当に悪かった。すまん、謝る。麻耶は悪くない。麻耶に素直に話さず、外の女にそれを求め浮気に走った俺が悪いんだ。本当に悪かった。麻耶を愛しているんだ、麻耶は俺の宝物なんだ。」「・・・・・」

沈黙が続く中、私は頭を下げ続けていた。「わかったわ・・・頭を上げて・・・」私は頭を上げ麻耶を見た。
「私も......だから。」「太一って奴か?」私は山本を知らない振りをする事にした。
「そう・・・」「そうか・・・」「だから私もあなたに強く言えない・・・」「そうか・・・麻耶も話してくれる?」「・・・・・」

麻耶は話し始めた。
職場の女性の同僚達との話題で夫婦間のセックスの話があり、どこの夫婦もセックスレスでと話していて麻耶も「そんな物なのかな?」と思っていたが、半年程前私のスーツに同じ髪質の髪が偶に付いているのに気づいた。「あなたが浮気?」と思い始めた時、偶然山本とATMでお金を下ろしている時に出逢った。色々と話しているうちに「浮気を調べてみたら?」と言われ、お金は掛かったが興信所に依頼してあなたの浮気がわかった。それがこの資料だ。
ショックを受けどうしたら良いかわからなくなり色んな葛藤があった。この資料をあなたに見せ浮気をやめてもらうか?このまま見過ごして熱が冷めるのを待つか?あなたの心はもう私に無いのか?私はあなたの事を愛しているし凄く悩んだ。そして浮気の相談をできるのは山本位しかいなくて、4ヶ月程前に「人前では話せないでしょ?何もしないよ。」と言われ拒みながらもラブホテルに行った。拒みながらもラブホテルに入ったのは、「あなたも浮気してるし。」という思いと心の何処かで「誰でもいいからセックスがしたい。」と思ったからだと言った。
山本は「証拠はあるんだから離婚なんていつでも出来るし様子を見たら?」「浮気されたんだから浮気してもバチは当たらないよ。」と言い私の身体を求めてきた。拒みながらも心の片隅にあるセックスへの欲望に負け山本に抱かれた。凄く罪悪感があり悩んだが、浮気の資料を見てあなたの浮気の現実を考えるとどうしようもなくなり山本の誘いを受けるようになった。
山本の事は好きなタイプでは無かったが、愛しているあなたの浮気を唯一忘れさせてくれる存在だった。しかし山本と会う事によってあなたの浮気の問題を先送りにしているのはわかっていたし、何も解決しないのはわかっていた。ただあなたの浮気を忘れたい為に山本に抱かれた。そして私の中のセックスに対する羞恥心を山本は指摘し始めた。
私は麻耶の話を黙って聞いていた。しかしそこには麻耶の浮気に対する怒りは無く、嫉妬と興奮しか無かった。テーブルに隠れた下半身は今にも射精しそうな程熱く脈打っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/17 (金) 15:44
更新楽しみにしてました。
興奮します。
引き続き楽しみにしてます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/18 (土) 02:33
早く、早く続きを!!!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/18 (土) 17:37
最初から一気に読みました。悲しいような切ないような、でも、ハッピーエンドになってほしいなぁと感じています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/19 (日) 01:59
ひろさん、shさん、こうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「山本は私に言ったわ。『どうしてそんなに恥ずかしがるの?旦那さんとする時もそうなの?』って。だから私は何時もと同じだと答えた。山本は『それは旦那さんの怠慢だ。私なら麻耶さんの羞恥を取り払う努力をする。そしてセックスレス等にはしない。だから麻耶さんも努力して。』と・・・その時は山本の言葉に感化されて、その努力をしなかったあなたは私の事を飽きて浮気をしたんだと思った。そして私の事を愛しているのか疑問に思った・・・今はあなたが話してくれたから山本の言う努力を何故あなたがしてくれなかったのかがわかったけど・・・その時は・・・」「・・・・・」
麻耶は話を続けた。「あの人何故かお金は持ってたみたいだから・・・」
山本は麻耶の羞恥を取り払う為と言い、高級そうな派手目の下着(ブラジャー・Tバック・ガーターベルト等)を数着プレゼントと称し一緒に買いに行きそれをラブホテルで私に着けさせた。その下着を着けた姿を鏡で見たら今までの自分では無い様に思い、何故か凄く興奮しているのがわかった。まるで別人になった様に。
「ちょっと待って。」麻耶は立ち上がり隠してあった下着の入ったケースを持ってきて「それがこれ。」とテーブルの上に置き蓋を開けた。
「・・・・・」私は知らない振りをしてそのケースの中身に目を移した。そしてテーブルの下で私の右手はズボンのポケットに入れ勃起した物を強く握り締めた。
麻耶は山本の言う事を徐々に聞き入れていき、出来る範囲で山本と要求に応じた。
私は嗄れた声で「・・・どんな要求を?」「そこまで言わなければいけないの?」「・・・言って欲しい。」
色々な体位で挿入され何度も逝かされ、腰を使う事、フェラの舌の使い方を教えられた。バイブを買い与えられ自宅でオナニーする事を強要された。そして剃毛も。剃毛はあなたに私の浮気が見つかるから抵抗したけど、スイミングスクールに通うと言えば大丈夫だと言われ要求を飲んだ。
その時あなたは剃毛後の私を見て抱いてくれてとても嬉しかった。そして私はやっぱり「あなたを愛しているんだ。」と思い山本との関係もあなたに見つかる前に終わりにしなければと思った。
その後山本から連絡があった時「主人を愛しているからもう会わない。」と山本に言った。しかし山本は「最後にお別れを言いたいから会ってくれ。」と言われ会った。拒んだがラブホテルに行き「旦那とセックスしたのか?俺と旦那とどっちが良かったんだ?」と聞かれた。その時のあなたは直ぐに射精してしまった。山本とのセックスで私は何度も逝かさる快感を身体が覚えていて、心はあなたでも身体は山本を求めてしまいお別れのつもりでいたのにセックスしてしまった。その時「俺とセックスするなら旦那とセックスするな。」と言われた。そして「旦那とセックス出来ない様にこれから中に出すからピルでも飲んでくれ。」と言われた。
流石にそれは無理だと断ったが私が何も避妊せず、もし山本が中に出して妊娠したら困るのでピルを飲む事にしたが、山本にはピルを飲んでいる事は内緒にするつもりでコンドームを着けさせるつもりだった。
「それがこれ。」とピルの入った紙袋を見せた。

そして麻耶は何時セックスしてくれるかわからないあなたと、身体だけとわかっていても私とセックスしてくれる山本と別れる事を悩んでいた。悩んでいる時あなたからセックスのお誘いがあり断ってしまった。心の中に凄く罪悪感が残ったが、身体が山本を欲しがっていた。そんな自分に嫌気がさし、どうしたら良いかわからなくなっていた時山本から一方的に別れの連絡が来た。

一旦話を切る様にして麻耶は私を見た。射精寸前の私はそれを悟られない様に麻耶を見ていた。テーブルの下で私の右手で強く握られた物は、我慢汁を吐き出し続け下着を汚し続けていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/19 (日) 02:18
今、抱きましょう。
話なんかやめて、すぐ抱きましょう。
麻耶さんは解ってくれた。
お互いに愛し合っていることも確認できた。
言葉はいらないですよね。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/19 (日) 03:26
話が良い方向に向かっているようで少し安心しました
お互い愛しあっている、これだけで充分じゃないですか
今なら旦那さんの要求も色々と受け入れてくれそうな奥様の性欲
間違っても山本と関係を続けてくれだなんて言わないでください
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/20 (月) 09:07
さて、どうなるのでしょうか?
期待して待っています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/21 (火) 01:50
読者さん、shさん、こうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

私は麻耶の話を聞きながら「山本は嘘をついていたのか?私には早漏で麻耶を前戯でしか逝かせれなかったと話したが、麻耶の話だと挿入で何度も逝かされたと。麻耶は山本と一体どんな激しいセックスをしていたんだ?私には見せたこ事の無いあられもない姿を山本には見せていたのか?しかも私が山本を問い詰めなければ中出しまでさせていたのか?」私の頭・心の中は嫉妬と興奮の坩堝となり、麻耶の大きく開いた脚の間から山本の濃い精液が流れ落ちるシーンが見てもないのに残像の様に頭に残り、テーブルの下で握り締めていた物は更に膨れ上がり射精寸前になっていた。
顔は紅潮し鼻息は荒くなっていたであろう私の顔を麻耶は見ていた。「ひょっとして・・・知っていたの?」「・・・・・」「知っていたの?答えて?」「あぁ・・・知ってた。」「いつから?何故言わなかったの?」
私は麻耶に話した。スイミングスクールに通うと言って水着を着てくれた時、陰毛が剃られていて確かに興奮して麻耶を抱いた。しかし興奮と同時に陰毛が剃られていた事・フェラの舌使い・挿入時今迄腰を使ったことのなかった麻耶が腰を使っていた事の違和感が浮気を感じさせた。偶々クローゼットを開けたらその下着ケースを発見して麻耶が浮気しているのか?と思い、悪いと思ったが麻耶の跡をつけた時ショッピングモールの駐車場で麻耶と山本のキスしているところを目撃した。その後山本に問い質したら山本が麻耶との身体の関係を認め「もう会わない」と謝罪し金銭の授受をし、山本は電話番号等を変更した。何故麻耶に言わなかったかは、麻耶の熱が冷めるのを待つつもりだったと答えた。
麻耶は俯きながら「知ってたんだ・・・」「・・・あ、あぁ。」

暫く沈黙が続いた。
「・・・ごめんなさい、あなた。」「・・・何に?何に謝ったの?」「浮気した事。仕返しみたいに浮気した事。」「良いよ、俺も悪かった。ごめん・・・」
「許してくれるの?」「許すも何も。俺も悪いんだから。それに麻耶を愛しているから。俺の事も許してくれるのか?」「私も悪いから。私もあなたの事を愛しているわ。でも・・・」「でも?」
「でもなんか不公平て言うか・・・」「不公平?」「そう、不公平。」「何が不公平?」
麻耶は「怒らないで聞いて欲しい。」と話し始めた。
私達はお互いを愛しているのはわかったが、私の中では少し納得できない事がある。それは「言うべきことではないと思うが。」あなたは朋美さんと納得の上別れたが私は違う。別に山本と付き合いたいという意味では無いが何か・・・と思う事があり、それが山本の名を口走っての自慰行為に繋がっていると思う。それにセックスレスにされた長い期間を考えると納得できない部分もあり、また何時「セックスレスにされるかも。」という不安もあると話した。
「それにあなたの方が浮気してた期間が長いから。」といつもの笑顔で言った。私は麻耶に笑顔が戻った事に喜びを感じ「元に戻れる!」と思った。私は麻耶にセックスレスにしない事を約束し、麻耶には私のしたいセックスを受け入れて貰う様話し麻耶も受け入れると言ってくれた。そして今回のお互いの浮気は不問になりやり直す事となった。

「ありがとう麻耶。これからは寂しい想いはさせないよ。」「うん、ありがとう。私も。でもひとつだけ条件があるんだけど。」「条件?何?」「言って良いかな?」「良いよ、この際何でも聞くから。何?条件って?」
「じゃあ言うけどあなたの方が浮気の期間が長いから、差し引いた期間はセックスレスにします。」「・・・・・」「その期間の間に私の身体に少しでも触ったら、あなたの浮気の資料を仲人である社長に送り離婚します。」「・・・・・」
「これでどう?少しは反省して貰いたいから(笑)」「麻耶・・・お前・・・」

離婚は冗談だと麻耶は言ったが目は本気だった。麻耶の機嫌を取る為私は条件を飲んだ。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ まめ 投稿日:2017/11/21 (火) 05:34
その間、奥様はまた山本と会うのか、、?
悶々とする日々はまだ続きますね〜
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/21 (火) 11:10
まめさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「それで麻耶、セックスレスにするのは良いけどどの位の期間なんだ?」「あなたはどの位朋美さんとお付き合いしたの?私は山本と身体の関係があったのは2、3ヶ月位よ。」
私と朋美は約2年程身体の関係があった。そんな事まともに麻耶に言えるはずもなかったし言うつもりもなかった。言ってしまったら今度は約2年も私がセックスレスにされてしまう。私は麻耶の表情を読み取ろうと麻耶をじっくりと見た。
「・・・半年、だいたい6ヶ月位だと思う。」「過少申告してない?」「いや、してない。それくらいだと思う。」「・・・まあ良いわ。じゃあ切りの良い3ヶ月。3ヶ月間私の身体に触らないでね。」「・・・・・」
私は麻耶に「身体に触らないと言うのは無理がある。」と話すと「それは性的な事のみ。」と言い、そして「この3ヶ月間はお互いの事に干渉しない事。」と言った。それは3ヶ月間は何をしても良いという意味だった。浮気に関しても・・・
「それって・・・麻耶、お前浮気するって事か?」「それはあなたにも言えるんじゃない?」「そうだけど・・・なんか違うんじゃないか?」「何も違わない。私は数年間こういう気持ちで過ごしてきたのよ。」
「でもそれじゃあさっきお互いの浮気を許しあった意味は?」「浮気は許し合ったわ。でもセックスレスは許せないって事よ。あなたがセックスレスにしなければこんな事にはならなかった筈。それに本当は朋美さんともっと長かったんでしょう?」「・・・・・」
麻耶は私を愛しているし離婚するつもりもないと言い、そしてこの気持ちはこの3ヶ月後も変わらないと言った。私は麻耶がこの3ヶ月間を自分の気持ちの整理をつける為と理解し麻耶の提案を受け入れる事にした。
「わかった。麻耶がそれで納得するならそれで良いよ。だけどひとつだけ俺の条件を聞いて欲しい。」「何?」

「・・・今日麻耶とセックスしたい。」「・・・わかった。」

私は麻耶に山本から授受した物を今ある中で半分渡した。麻耶は山本から貰った下着類・バイブ等全て処分した。
「麻耶、明日から3ヶ月。俺、麻耶の為に我慢するよ。」「ありがとう。でも私、その3ヶ月で浮気するかもしれないよ?それでも良いの?」「良くないけど・・・麻耶を信じるよ。」「ありがとう。あなたも浮気・・・干渉しないんだったね。」「だな・・・麻耶、愛してるよ。」「私もよ、パパ。」
「麻耶、腹減ったな。もう遅いしピザでも取るか?」「そうね。お腹空いたし。」

私達は久しぶりに熱い口づけを交わし、ピザで空腹を満たした。
そして久しぶりに2人で風呂に入る為浴室に向かった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ モスケ 投稿日:2017/11/21 (火) 19:27
麻耶の旦那さん
麻耶さんは不可解なこと言われますね!?
「愛しているし離婚するつもりもない」のに、「浮気するかもしれない」とは、どういうことですかねぇ。
本当に、信じられますか?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ まめ 投稿日:2017/11/21 (火) 20:23
山本にやっぱり逝かされまくったんでしょう。

命令で旦那さんともしなかったぐらいですから、、
まだ山本に会いたいんですよ

忘れさせる濃厚なのをかましてやって下さい
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/21 (火) 20:48
麻耶さんは頭良いんでしょうね。
何を考えて旦那さんにそういう要求をしているのでしょうか。私には考えがおよびません。

惚れた弱みの旦那さんですね。私なら麻耶さんの要求は飲めません。

今からするセックスで、麻耶さんに今までで最高の快感を与え、次の日も自ら抱いて欲しい
と言ってくるようにしたいですね。
3ヶ月もセックスレスにしようなんて言うんじゃなかったと後悔させたいです。

旦那さん、頑張って下さい。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/22 (水) 00:31
モスケさん、まめさん、読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

浴室に向かっている私は、麻耶とセックスできる喜びから我慢汁で恥ずかしい位に下着を汚していた。しかし頭の中は「3ヶ月セックスレス・その期間は干渉無し。」の意図を考えていた。「一体どういう事なんだろう?」セックスレスは私への復讐みたいな感じでまだ理解できる。「その期間は干渉無し。」は考え様によれば、お互いに浮気し放題、正に公認の浮気状態。それでも愛しているから離婚しない。全く対極の事なので理解しかねる。私としては幾ら仲直りしていたとしても、まだ不安定な感じで麻耶との中はまだ盤石では無いので浮気はして欲しくない。
「あっ!」気が付いた。「私が思う位だから麻耶だって同じでは?」麻耶だって私と仲直りしたとしてもまだ不安定だと思っている筈だ。
私が「干渉無し。」を良い事に浮気して麻耶に知れたら・・・
それとも麻耶は山本との浮気で他の男の味を覚えて・・・

「考えても無駄だ。そんな事よりも今日、いや今、麻耶とセックスして山本との違いを見せつけ『3ヶ月間セックスレス、その期間は干渉無し。』を撤回させる位セックスの良さ、いや俺の良さを教え込んでやる!」私は意気込んでいた。

「先入っていて、後から直ぐに入るから。」「麻耶、ダメだ。一緒に入るよ。俺のやりたい事を受け入れてくれるんだろう?」「もう?今から?」「当たり前だろ?」
私は麻耶を抱き締め唇を併せ舌を絡ませた。麻耶は軽く呻きそれに答えた。お互いの服を脱がし合い、私は麻耶のブラジャー・パンティーを脱がしパンティーのクロッチを見た。既に愛液で濡れ光ったクロッチを見ていると「恥ずかしいから見ないで。」「俺は変態だから見るよ。」「もう・・・」「麻耶も俺のパンツ脱がしてよ。」
麻耶は私のパンツを脱がし「パパのパンツも濡れてるよ。」「恥ずかしいから見ないで。」「もう・・・」
麻耶は私の勃起した物を見ていた。「奴とどっちが大きい?」「パパのが大きい・・・」「お世辞抜きでか?」「うん、私男の人の物、パパとあの人しか見た事ないけどパパの方が太くて長い・・・こんなに違う物なんだ・・・」「大きくて良かったろ?」「もう・・・」

私達は抱き合いながら湯船に浸かり、私は麻耶の身体中を弄っていた。「???」しかし麻耶は感じるばかりで私の勃起した物どころか私の身体を弄らなかった。「麻耶は山本に多少は仕込まれたのでは無いのか?」少し疑問を感じていた。
私は麻耶の身体中を洗い、麻耶は私の身体中を洗ってくれた。
「麻耶、口でしてくれないか?」「う、うん。」
麻耶は私の物を握り口を近づけ口に含んだ。多少は仕込まれたのか上手くなっているが、比べるのは悪いが朋美やマヤと比べると・・・だった。「これ、麻耶と山本・・・麻耶は仕込まれてないぞ?」
私は麻耶が山本に仕込まれ残念と思っていたが、まだその役目は私が担えると思い私は「よしっ!」と心の中で叫んでいた。そしてセックスレス3ヶ月等全て撤回させてやると気合が入っていた。

「見てろよ、麻耶・・・セックスの良さを教えてやる・・・そして俺の性癖を・・・」
私の物は更に大きく膨れ上がっていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/22 (水) 09:20
良いですねぇ。
いけいけぇ〜〜!!!   です。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/22 (水) 11:01
読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

麻耶は私の物を咥え一生懸命首を前後に動かしている。麻耶は山本に何度も逝かされ色々教えてもらった様な事を言っていたが、私にはそうは思えなかった。麻耶は嘘をついているのか、それとも山本の教え方がただ単に下手くそなのかはわからないが、これなら麻耶をセックスで感じさせてセックスレス撤回へ持っていける可能性があるなと思い始めた。
「麻耶、ここを下から上に舐めて。」私は指で裏筋を指した。麻耶は咥えていた亀頭を口から離し、言われた通り舌で裏筋を舐め上げ始めた。「睾丸を手で優しく揉んで。」「こう?」「そう、気持ちいいよ。」「先からいっぱい出てきたよ。」「麻耶が上手だから、気持ち良いからだよ。それを吸うように咥えて。」
麻耶は私の指示通りしてくれた。
「やはり最初から素直に話すべきだったんだ・・・」自分の怠慢と麻耶への遠慮から汚されなくても良かった麻耶を汚された事への後悔を感じていたが、「これがあったから素直に話せたんだ。」と言い聞かせていた。私の物を咥えている麻耶を見て、麻耶の意識を「今咥えているものは排泄器官ではなく生殖器官、それよりも麻耶自信を狂わせる程感じさせ愛おしくなる物。」に変化させなければと思った。

「麻耶、今度は俺が。」麻耶は私の物から口を話した。私は麻耶を立ち上がらせバスタブに片脚を掛けさせた。「麻耶、自分で開いて俺に見せて。」「・・・恥ずかしいわ。」「俺しか居ないよ。」
麻耶は少し盛り上がった無毛の丘の縦に割れている部分に両手を添えゆっくりと開いていった。まだ変形・変色していない形の整った秘唇が愛液の糸を引きながら口を開け鮮やかなピンク色の内部を曝け出した。包皮を被った突起が大きくなり顔を出し始め、秘穴からは愛液が湧き出し麻耶の匂いを発散していた。
「綺麗だよ、麻耶。」「あまり見ないで。」私は我慢汁を出しながら麻耶の突起を吸い上げた。「あぁっ・・」私は時間を掛けて口の中で突起を優しく舐め、舌で転がし吸い上げる。同時に指先を秘穴の入り口に入れ「クチャ、クチャ。」とわざと音をさせ弄ぶと、麻耶は脚をガクガクと震わせ私の肩に手を付き控えめな喘ぎ声を上げ始めた。
「麻耶、気持ち良い?我慢しなくて良いんだよ。もっと大きな声を出しても良いんだよ。恥ずかしい声を聞かせて。」麻耶は私の言葉を聞き入れたのか、徐々に喘ぎ声は大きくなっていき私の肩を掴む手の力が強くなっていった。私は片手で包皮を剥き、剥き出しになった突起全体を口に含み舐め転がしながら、指を秘穴の奥にゆっくりと侵入し突起の裏辺りを掻き回す様に動かした。愛液は指を伝い流れ出てくる。「あっ、駄目っ、逝きそう、逝く、逝く、逝くぅぅっ・・」麻耶は私の肩を強く握り締め自分の身体を身体を支え、ガクガクと身体を震わせていた。
私は麻耶の秘穴に口を付け麻耶の愛液を味わい、後ろ向きにさせ壁に手を突かせお尻を突き出さ両手で尻たぶを開いた。麻耶は余韻の為か「はぁ、はぁ」と息遣いし私のされるがままだ。私はアナルに舌を伸ばし舐め始めた。「嫌っ、そこは・・駄目っ、汚いから・・あっ・・」「麻耶に汚い所なんか無いよ。麻耶の全部を愛しているから。」「嫌ぁぁっ・・」と言いつつも麻耶はお尻を突き出していた。私は麻耶のアナルを舐め続けた。

麻耶を背後から抱きながら湯船に浸かり突起・乳首を弄び、麻耶の手に私の勃起した物を握らせ扱かせていた。「そろそろ上がろうか?」風呂を出て時間を見ると0時少し前だった。
「麻耶、セックスレスは明日からだけど、もう日付変わっちゃうよ。」「そうね。セックスレスは明後日からね。」「じゃあ明日は一日中麻耶とセックス出来るって事だね。」「・・・そうなっちゃったね。」

私達は明日仕事を休み一日中セックスする事にした。麻耶の顔を見ると心なしか嬉しそうな表情に見えた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/22 (水) 14:19
いい感じですね。
引き続き楽しみにしてます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ kaz 投稿日:2017/11/22 (水) 17:18
いつも更新楽しみにまってます。

よければ画像掲示板に麻耶さんの画像載せてほしいです。
リアルに妄想したいです
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ さっく 投稿日:2017/11/22 (水) 18:09
もしかして・・・・
奥様・・・レス期間中に・・・・
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/22 (水) 19:02
良い展開です。頑張れ、旦那さん!!!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 01:38
ひろさん、kazさん、さっくさん、読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

明日というか今から24時間麻耶とセックス出来る。今迄の悶々とした気持ちを一気に爆発出来る。私の頭の中はその事しかなかった。「山本との浮気?」そんな事頭の片隅にも無かった。麻耶が山本とのセックスでどれだけ感じたかは知らないが、それを忘れさせる位感じさせれば良いだけの事。そして3ヶ月間のセックスレスを撤回させる位、私とのセックスの良さを教え込むつもりでいた。

ベッドに入り久し振りに向かい合い唇を合わせ舌を激しく絡ませ合う。耳・うなじ・首筋に舌を這わせ乳首を見ると、これからの期待からか大きく膨れ上がっていた。それを口に含み舌でころがすと麻耶は小さな声で甘息を上げる。内腿を撫でなら硬く尖った乳首を舐め転がし指で摘むと、麻耶は堪らなくなったのか喘ぎ声を出し始めた。
麻耶を腹這いにし背中からお尻を舌で愛撫する。麻耶の秘唇からは愛液が溢れ麻耶の香りを私に感じさせた。仰向けにして脚を大きくM字に広げると「嫌っ、恥ずかしい・・」と手で隠そうとするが「麻耶、綺麗だよ。もっと見ていたいから手を退けて。」麻耶は目を瞑り「ぁっ・・」と声を出しながら横を向き手を退けた。
「麻耶、凄く濡れてるよ。興奮してる?」「・・うん、なんか凄く気持ち良くて・・」「もっと感じて。恥ずかしがらないで、感じたら声を出して良いんだよ。麻耶の声で俺と感じるんだ。」
私は包皮を剥き硬く大きく膨れ上がった突起に舌を伸ばし時間を掛けて舐め始めた。秘穴からは愛液が溢れアナルを濡らしシーツを汚す。麻耶のシーツを握り締めていた手は私の頭を抱き、自らの手で秘裂に押し付け「あぁっ、気持ち良いよぉっ、あぁっ・・」と喘ぐ。指を2本秘穴に入れ中を掻き回す様に動かし奥まで挿入し子宮を挟み込むと麻耶は無意識なのか腰を使い始め指を奥へ導こうとしていた。突起を吸い上げ指を出し入れしていると「あっ、駄目っ、逝く、逝く、逝っちゃうぅぅっ」腰を細かく痙攣させながら果てていった。
私は構わずそのまま続けていると「嫌っ、擽ったい。ちょっとやめて〜っ。」「麻耶、擽ったいのを我慢してるともっと気持ち良くなるから我慢して。」「でも・・あっ、あっ、やめっ、あっ、あぁっ」私は舌と指の出し入れを激しく動かすと「嫌ぁっ、なんか、なんか変。あぁっ、また、また逝きそう、逝く、逝くぅぅっ」腰をカクカクさせ痙攣し果てていった。
私は直ぐに我慢汁でヌルヌルになり硬く膨れ上がった亀頭を愛液で溢れかえる秘穴に当て一気に奥まで突いた。麻耶の背は一瞬弓なりに「うぐぐっ・・ああぁっ、凄い・・深い・・」私の首に手を回し引き寄せ唇を求めてきた。舌を絡ませ唾液を麻耶に送り込みながら「麻耶、愛してる。」「私も、私も愛してるわ。」私は麻耶の中にそのまま挿入し久し振りの麻耶の感触を楽しんでいたが、その興奮からか射精しそうになってきた。私は腰を動かさず麻耶を抱き締めながらなんとか耐えた。
「これは長く持たないな・・」他ごとを考えながら腰を動かし子宮を突く。亀頭が子宮のコリコリ感を感じ膨れ上がり射精しようと命じてくるが、自分で自分の内腿を抓りながら耐え忍ぶと物凄い射精への快感が身体中を駆け巡る。麻耶を見ると麻耶の喘ぎも大きくなりシーツを握り締めている。
「麻耶、気持ち良い?どう?」「す、凄く良い。凄く気持ち良いよ・・」「麻耶、中に出すぞ。良いか?」「う、うん。薬飲んでらから大丈夫だと思う。良いよ、中に出して、一杯出して。麻耶に、麻耶に頂戴・・あー、逝きそう。あっ、あっ・・」麻耶は自分の言葉に興奮していた。
「わかった。中に出すぞ!麻耶、俺も逝きそうだ。良いか、良いか。」「来て、来て、あぁぁぁっ、逝くぅぅっ」私と麻耶はお互いを強く抱きしめ合い、麻耶は私の腰に脚を絡めていた。私は激しく腰を突き動かしながら麻耶の中に私の思いを何度も何度も放出した。麻耶も痙攣し絶頂を迎えていた。
痙攣を続ける麻耶の上で私は麻耶との久し振りのセックスに満足感を得ていた。そして今日一日は麻耶をセックス漬けにするつもりだった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/24 (金) 08:46
イイ方向に進んでいて安心しました。
他の方と同じく、私も「麻耶の旦那」さんをいつの間にか応援しちゃっています。(^-^ )
セックス漬けになる麻耶さんを期待しています。楽しみにしています。読ませてください。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 10:42
こうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

麻耶の息が整って来たところで私はティッシュを数枚取り、麻耶の股間辺りのシーツの上に置き射精して少し縮んで来た物をゆっくりと秘穴から抜いた。余程奥に射精したのかなかなか精液は出てこなかったので「麻耶、起き上がって。」麻耶はゆっくりと半身を起こしベッドの上で胡座をかいて座る格好になると「ドロッ。」と少し黄ばんだ精液が繋がる様に大量に出てきた。麻耶は自分の中から流れ出る精液を見ながら「・・・なんか凄くエッチだね。興奮してきちゃった。」「だろ?麻耶だから一杯出ちゃったみたいで俺も恥ずかしいな。」「恥ずかしがったら駄目なんでしょ?」「そうだな。麻耶も大きな声出してたしね。」「嫌だ、やめてよ恥ずかしい。」麻耶は流れ出る精液をティッシュに納め愛液で濡らしたアナル等を綺麗に拭った。
私は膝立ちになり麻耶の口元に愛液で濡れ光る半立ちの物を突き出し「麻耶、口で綺麗にして。」麻耶は一瞬躊躇うような表情をしたが、上目遣いで私の表情を見ながら口に咥え私の物に付着した自分の愛液を舐め始めた。私の物はみるみると大きく膨れ上がり「麻耶、まだ精液が残っているから吸い出して。」麻耶は言われた通り尿道に残っていた精液を吸い出し口内に入れた。
「それを飲むんだよ。」「えっ?」「出すのは商売する人。だから飲まないと。」私は嘘も方便と思い麻耶に言った。尿道に残っていた僅かな量の精液だが麻耶は初めて精飲を経験した。「次は麻耶の可愛いお口に出すから飲むんだよ。」「う、うん。頑張って見る。」
私はそのままベッドに横になり麻耶にフェラを続けさせた。「山本は何を教えていたんだ?」麻耶のフェラのテクニックは余り向上していなかった。私は麻耶に教えながらフェラをさせた。カリ首周りを舌で刺激し、口をすぼめて亀頭を出し入れさせ、自分の愛液を手に取らせ私の乳首をに塗り乳首を愛撫させた。「うっ、麻耶凄く気持ち良いよ。もっとしてくれる?」両手で私の両乳首を弄びながら口をすぼめて首を上下に動かし亀頭を刺激してくれた。
「麻耶、睾丸を片方づつ口に含んで。そう優しく・・あぁっ、凄く気持ち良いよ。」褒められた麻耶は気を良くしたのか、睾丸を交互に口に含み優しく転がしながら勃起した物を扱き始めた。私も少し大袈裟気味に声を上げ麻耶の気持ちを擽る様に協力した。「私のフェラ気持ち良いの?」「凄く気持ち良いよ。上手だよ麻耶。」私は思った、初めからこうすれば良かったと・・・
「麻耶、ここも愛してくれる?」少し恥ずかしかったが脚をM字に広げてアナルを麻耶に向けた。麻耶は躊躇せず私のアナルを舐めてくれた。感動と興奮で亀頭は膨れ上がると、扱いていた麻耶はそれに気付き「凄い、大きく、硬くなった。そんなに気持ち良いの?」「麻耶が上手だから、凄く気持ち良いよ。」「本当?なんか嬉しいわ。もっと気持ち良くなって。」麻耶は私の亀頭・睾丸・アナル辺りを自ら考えて口・舌・指を使い、愛おしむような表情をして丁寧に愛撫してくれた。
私は感動と興奮で堪らなくなり麻耶を四つん這いにさせた。麻耶は内腿見まで愛液で濡らし濡らしていた。私は堪らなくなり挿入しようと思ったが麻耶の下に潜り込み69になり暫くの間お互いを舐めあった。自分の精液が残っている麻耶の物を舐めるのは少し抵抗があったが「今はそんな事は言ってられない。麻耶を感じさせる事だ。」そう思い一心不乱に麻耶の全てを舐め始めた。麻耶もそれに答えてくれていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/24 (金) 11:35
旦那さん、上手く行ってる!
でも何か不安なことが・・・・
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 12:00
私の顔半分は麻耶の愛液と自分の精液が混じった物と自分の唾液でベタベタに濡れていた。麻耶は数回細かく腰を震わせながら逝っていた。私は麻耶から離れ四つん這いにさせ、愛液でふやけた様な秘唇を掻き分け秘穴に亀頭を当て亀頭のみをゆっくりと出し入れした。麻耶は軽い呻き声を上げながら腰を動かし深い挿入を求めている。私は麻耶を焦らす様に亀頭のみをゆっくり出し入れし、偶に抜いたりしていた。
麻耶は堪らなくなったのか「な、ねえ。早く入れて・・なんか欲しいの・・」麻耶は私に初めて挿入の要求をしてきた。「麻耶、何が欲しいの?言ってごらん?」「えっ・・・言えない・・そんなの・・」「言わなきゃわからないよ。」私は亀頭を抜こうとすると「嫌っ、抜いちゃ嫌っ。」「じゃあ言ってごらん。何処に何が欲しいの?」「・・私のあそこに・・・が欲しいの・・」「ハッキリ言わないと入れて上げないよ?」「・・私のあそこにパパのオチン○チンを入れて欲しいの。」
私は亀頭の出し入れを速めながら「もっとハッキリ言わないと駄目だよ。」「嫌っ、言えない・・私のオマ・・オマ○コに、パパのオチ・・オチ○ポ挿れて!挿れて下さい!」
それを聞いた私はゆっくりと麻耶の中に勃起した物を「ズブズブッ。」と音がする様に挿入していった。子宮を超え麻耶の一時間番奥に到達すると「あぁぁぁっ、嫌ッ・・」麻耶は腰を突き上げ顔を枕に突っ伏した。「麻耶、嫌なら抜こうか?」私はゆっくりと腰を引き始めると「嫌ッ、抜かないで!良いの、凄く良いの。」私は麻耶の奥を突きながら「麻耶、山本とどっちが良いんだ?」「あっ、あっ、そんな事・・あんっ、あんっ、決まってるわ。」「どっちだ?麻耶。」「そんなの・・パパよ。言わさないで。」「本当か?」「本当よ。だってあの人の、こんなに奥まで・・あっ、あっ・・」「そうか?山本にもこんな格好でやられたのか?」「嫌っ、聞かないで・・」
私は山本に麻耶がバックで犯されている姿を想像してしまい逝きそうになってきた。「不味い・・今日は山本の事は忘れないと・・」と思い頭を切り替えた。それからは麻耶を感じさせる言葉を言い麻耶を突く。肉と肉のぶつかり合う音に、睾丸が麻耶の突起をリズミカルにタップする音が麻耶の喘ぎ声と混じり部屋にこだまする。
「なんか、なんか凄く感じる。凄く良いの。こ、こんなの、こんなの初めて・・」と言いながら下半身を激しく痙攣させながら絶頂を迎えた。
間髪入れず麻耶を横向きにして松葉崩しの様な体位で深く挿入すると、麻耶は背を晒せて「嫌ぁぁぁっ・・凄いッ・・」激しい喘ぎ声を上げ始めた。「こんなの・・深く、パパの物が・・」麻耶はシーツを握りしめて身体中で深い挿入による快感を感じていた。
麻耶の両脚を肩に掛け、屈曲位で更に麻耶の奥を突く。麻耶は頭を振りながら大きな喘ぎ声を上げ始め、私の舌を求める様に舌を突き出してきた。私は麻耶の身体を更に曲げ深く挿入しながら、麻耶に舌を激しく絡めながら唾液を大量に送り続けると麻耶は躊躇せずそれを飲み込み続けた。麻耶の身体がベッドでバウンドする程激しく腰を打ち込み続けると麻耶は痙攣し果てていった。脚を肩から外し、大きく開いたM字になる様に腕で麻耶の脚を支え激しく腰を突き動かした。
逝ったばかりの麻耶だが、そんな事は許さないとばかりに腰を打ち込み続ける。「凄い、凄い・・・」等と言葉にならない様な事を口走り始め私の首に手を回し顔を近づけようとする。麻耶は焦点の定まらない視線を私に向けながら細かく顔を振り「パパ、浮気してごめんなさい、ごめんなさい。許して、許して。麻耶を許して。ごめんなさい、ごめんなさい。」と言い続けた。
私は麻耶の脚の支えをしていた手を抜き麻耶を強く抱き締めた。麻耶も私の背を強く抱き締め、脚を腰に強く絡め自ら腰を動かし私の勃起した物を離さない様にしていた。
「麻耶、これからは俺の許可なしで浮気したら駄目だぞ。わかったか?」「し、しない。しない。しません。パパ許して、許して下さい。」「許すも何も、俺は麻耶を愛している。愛しているよ、麻耶。」「私も、私も愛してるわ。」激しく舌を絡め2人絶頂に向かう。「麻耶、口に出すから飲むんだよ。良いな。」「お口に、お口に。飲むわ、飲むわ。」
私は激しく腰を動かし麻耶が絶頂を迎えてから抜き、麻耶の口に白い精液を何度も放った。放ち終わると麻耶は亀頭を口に含み尿道に残った精液を据えあげる様に舐め亀頭を口から離し「ゴクッ。」と喉を鳴らし私の精液を精飲し、自分の愛液で汚れた私の物を綺麗に舐め上げてくれた。
私は麻耶の隣で横になり麻耶を強く抱き締め、精飲したばかりの口に舌を絡ませていた。そしてこの夜はもう一回麻耶とまぐわり射精した。麻耶も数回絶頂を迎えて眠りに就いた。私はスマホのアラームを7時にセットしてから眠りに就いた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/24 (金) 12:32
最高の展開ですね!

「俺の許可なしで浮気するな」

許可があれば………
愛を確かめ合った夫婦なら公認浮気もアリてすね
続きもっとお願いします!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 14:49
読者さん、shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

スマホのアラームで私は目を覚ました。3、4時間の睡眠だが麻耶とのセックスに満足したのか頭はスッキリしていた。そして下半身を見ると元気な事に朝立ちまでしていた。「良し、今日もいける!」と思い隣の麻耶を見るとまだ寝ていた。会社には8時過ぎに休みの電話を入れれば良いからと思い、隣で寝ている麻耶に悪戯する事にした。
パジャマのズボンとパンティーを脱がし、無毛の割れ目を弄ると昨晩の余韻か精液の残りが出てきたのか潤っていた。私も下半身だけ裸になり麻耶の股間に割って入り、朝立ちで硬く勃起した物を麻耶の秘唇に当てがいゆっくりと埋めていった。
「う〜ん、なに〜。」と麻耶は目を覚まし、私の身体を引き寄せ自分の上に乗せ舌を絡ませてきた。「おはようの挿入だよ、麻耶。」「朝からするの?」と私の頭を抱き締め唇を合わせ舌を絡ませてきた。お互いに上半身を脱がしあいゆっくりと腰を動かしながら身体を合わせお互いを高め合う。私はゆっくりと腰を動かし射精を即さない様に麻耶を感じさせた。「疲れたでしょ?私が上になろうか?」繋がったまま転がり麻耶を上に乗せた。麻耶は慣れない腰付きで動かし始め、私もソフトにしたから突き上げると麻耶は細かく身体を震わせながら私に抱き着き軽く果てた。時計を見ると8時近くになってきたので、正常位に戻して激しく腰を突き私は麻耶の中に射精し麻耶も果てた。

8時過ぎに会社に電話をしお互いが休みを貰った。パンと目玉焼きで簡単な朝食を取り2人でシャワーを浴びに向かった。シャワーを浴びていると麻耶は私の前にしゃがみ込み、私の物を咥え舌を使い始めた。まるで昨晩私を悦ばせた技を確かめ復習する様に丁寧に舌を使う。昨晩から4回射精していた私だが、麻耶の新鮮な舌技に反応し「ムクムク」と亀頭は頭を持ち上げ始めた。
「よく見るとパパの可愛いわ。」「それは小さいって事?」「違う。これが私をあんなに感じさせてくれる物って思うと可愛いくって。大切にしないと(笑)」「そ、そっか。可愛いがってくれよ。」私は「一晩だけでこんなに変わるのか?」と驚いたが「これを私は望んでいたんだ」と思うと嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。
私は麻耶を立たせ壁に手を突かせ、背後から充分過ぎる程潤ってる麻耶の中に勃起した物をゆっくりと納めていった。立ちながら麻耶を突いていると子宮が降りてきて私の亀頭を優しく咥え込むような動きをする。麻耶も以前の様に恥ずかしがる事は無くなり大きな声で喘ぎ声を上げている。浴室の中は麻耶の喘ぎ声が反響し、その声で私達の気分は高まってきた。背後から麻耶の胸を強く揉みしだき乳首を強めに捻り、麻耶の手に私の睾丸を握らせると優しく揉み始めた。私は麻耶の腰を持ち激しく子宮を突きまくると「あぁぁぁっ、逝きそう、逝きそう・・逝くぅぅっ・・」私も麻耶の中に薄い精液を流し込んだ。薄い精液だが射精感は最高だった。

服に着替えて2人でソファーに座りコーヒーを飲んでいた。「麻耶、あいつに貰った下着捨てるだろう?俺がもっと良い物買ってあげるよ。朝一でデパート行こうか?て、お昼は豪華なランチ食べて栄養付けて夜に備えようか(笑)」「まだするの(笑)」
私達はデパートに行き派手だが高級な下着・ガーターベルト等セットで数点購入し、昼食は豪華なステーキセットを食べ、デパ地下で夕食のおかずを買い自宅に戻った。戻る途中にアダルトショップに寄り「麻耶、セックスレス中、オナニーするだろ?浮気されたら嫌だから見に行くけど麻耶も来る?」「流石に私は・・待ってるから。」
私はローター・バイブ・電マ・大きめのディルド・アナルバイブ等纏め買いし、序でにエロい下着・股間部分に穴の空いたボディストッキング等数点纏め買いした。店主から大層なお辞儀を受け店から出た。麻耶は重そうな手提げ袋を2つ下げた私を見て「あまり責めないでね。」と微笑んでいた。
私達は寄り道をせず真っ直ぐに自宅に戻った。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 16:36
自宅に戻るとまだ14時前だった。麻耶は嬉しそうに買ったばかりの下着からタグ等を取っている。「このケースもう使わないだろ?」私は麻耶に下着を隠していたケースを貰い、それにアダルトショップで購入したバイブ等を箱から出し入れていった。
麻耶はそれを覗き込む様に見て「これ何に使うの?」とアナルビーズを取り出した。「それは麻耶のアナルに入れる物だよ。」「えっ、もしかして今日アナルセックスするつもりなの?」「いや、今日はしないよ。3ヶ月後の楽しみだよ。それも含めて一杯買ってきたよ。」麻耶は興味津々な顔をしてひとつひとつ手に取って見ていた。「取り敢えずこれだけは麻耶のオナニー用ね。」ローター・バイブ・電マ・大きめなディルドを取り出し寝室に持って行った。
寝室から戻ると麻耶はエロい下着・ボディストッキング等を手にしていた。「これ凄いね。これだけは下着類だから、今買ったのと一緒に仕舞っておくね。」と取り出した。ケースの中は結局アナル用とローション位になり、スカスカのケースをクローゼットに仕舞った。
麻耶は新しく買った下着を楽しそうに服の上から当ていた。私もその下着を麻耶が付けた姿を想像していたら勃起していた。しかし短い間で5回も射精しているので勃起はしても精液が出るかどうか疑問だった。まだ昼に食べたステーキのタンパク質が睾丸に補給されていないので少し休憩する事にした。
服を着たままベッドで横になっていると麻耶が入ってきて私の隣で横になり抱きついてきた。腕枕で麻耶の頭を腕に乗せていると麻耶は私の股間を「さわさわ」と触ってきた。時間はまだ15時位、早めの夕食を17時に取るとしてもまだ2時間ある。これではどっちがセックス漬けにしようとしているのかわからなくなるなで、私はアダルトショップで買った物で武装し麻耶に挑む事にした。
「麻耶、さっき買ったの使ってみるか?」「もう使うの?」「使い方わからなかったら駄目だろ?」「じゃあ、シャワー浴びなきゃ。」「いいよ別に。」
私は麻耶に覆い被さり舌を絡ませ唾液を送り込んだ。麻耶は「あんっ。」と軽く喘ぎ満更でもなさそうな態度を取った。私は麻耶の服を脱がし下着姿にし、ローターのスイッチを入れてパンティーの中に滑り込ませ、包皮の上から刺激し始めた。麻耶はローターの振動に身をくねらせ軽い呻き声を上げ始め、私はローターが動かない様にパンティーを被せ固定し、もう2つのローターのスイッチを入れブラジャーの中に入れ両乳首を刺激した。勿論ローターの振動は3つ共最強にしてある。麻耶は身悶える様に身体を動かし喘ぎ声を上げながらローターの刺激に耐えてた。
その間にバイブ・電マ・大きめのディルドを手元に置き、麻耶の髪を撫でながら舌を絡ませた。ローターの位置を直しながらパンティーのクロッチ辺りを見ると愛液が染み出しパンティーを汚していた。麻耶は私の股間に手を伸ばしてきたので、大きめのディルドにコンドームを被せ麻耶に手渡すと何も言わないのにそれを口に咥え舌を使い出した。麻耶のその姿を見た私は「夢に見た光景だ。朋美で見るよりやっぱり麻耶だ。麻耶じゃなきゃ駄目だ。」私は我慢汁でパンツを汚していた。
麻耶のパンティーを脱がすと愛液が糸を引き麻耶の匂いを強く放った。私は舐めたくなったが我慢してバイブを手に取りコンドームを被せ、濡れ光る秘唇を掻き分け愛液が流れ出る秘穴にバイブを当てスイッチを入れた。バイブの頭が「クネクネ」と動き秘穴の中に入っていく。麻耶は無意識の内に腰を上下しバイブ全体を呑み込ませようとしている。軽く押し込むと咥え込んでいく様にどんどん中に入っていき奥まで到達し、早く細かく動いているクリトリスを刺激する部分が麻耶のクリトリスに当たり身体を弓なりに反らせた。バイブを出し入れしていると愛液が白濁し麻耶の興奮を教えてくれた。私はトドメとばかりに電マのスイッチを入れバイブを出し入れしながらクリトリスに当てた。麻耶は四肢を突っ張らせるように絶頂に達した。私は麻耶の回復を待ち何度も何度も繰り返した。麻耶は失禁しながら大きな喘ぎ声を上げ痙攣し深い谷間に堕ちていった。私はその失禁を用意していたバスタオルで受け止めベッドの被害を最小限に抑えていた。
麻耶は身体中を震わせながら「凄い、凄く良かった・・」私は麻耶の髪を撫でながら舌を絡ませていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 17:37
麻耶の回復を待ち服を着させてあげた。麻耶は「シャワーを浴びたい。」と言ったが「夕食を早めに食べて一緒にゆっくり入ろう。」という私の意見に首を縦に振った。
私の体力(精力)も昼食の栄養が身体中に回ったのか随分と回復してきた。麻耶と話しながら早めの夕食を17時過ぎから取った。あまり好きでは無いビールを酔わない程度に2人で飲み久し振りに夕食を楽しんで取った。これからこんなに楽しい毎日が過ごせる事を感謝しなければならない。山本には感謝しないが・・・

2人でゆっくり湯船に浸かっていた。勿論お互いの身体を刺激しながら。麻耶にソープランドの潜望鏡を教えて舐めてもらい、お返しに私も潜満鏡をしたがお湯が口に入りあまり美味しくなかった。身体を洗ってからもお互いの愛撫は続きお互いがのぼせる寸前までそれは続いた。
風呂から上がりベッドに寝転がると時間は19時過ぎだった。麻耶を抱き寄せ舌を絡ませ麻耶を私の上に乗せ69にしお互いを舐めあった。麻耶の秘裂は出勤時のマヤの最後のお客さんの時の様に、赤く腫れ上がっていた。お互いの性器を舐めあいながら「麻耶、痛くない?」「感じ過ぎて今は痛くないけど、明日はヒリヒリするかも。」「麻耶、暫くは陰毛剃らないでね。」「良いけど何で?好きじゃなかった?」「いや、今度は俺の手で剃るから。」「わかった。伸ばすから綺麗に剃ってね。」
69で延々と舐め合い正常位で挿入する。もうそれ程焦る必要も無いと思いゆっくりと麻耶を味わう事にした。あらゆる体位をし、麻耶を何度も逝かせ私は麻耶の口に精液を放出した。麻耶は自らそれを精飲し、私の物を口で綺麗にした。そのままフェラを続け挿入可能になったら麻耶は私の上に乗り、ぎごちないながらも腰を使い自ら快感を誘い込もうとしていた。その際も私の乳首を舌・指で刺激し、最後は自ら乳首を捻りながら絶頂を迎えていた。私はそんな麻耶を下から見上げ「本当に夢の様だ。」と思っていた。
何回も休憩を挟み麻耶とセックスをした。正常位で麻耶を突いている時、時間は0時を迎えた。「麻耶、途中だけど1日が終わっちゃったよ。」「あんっ、駄目。途中は嫌。もっとして、もっと。寝て朝を迎えてもしていたい。パパとセックスしていたい。あぁぁぁっ。」
私達はそのままセックスを続けた。麻耶は数え切れない程逝き、私も精液が出ない射精を何回も繰り返した。お互い性もコンも尽き果て2時位に抱き合いながら泥の様な眠りに就いた。
朝6時位に目を覚まし正常位で挿入し麻耶の子宮に精液を掛けてからシャワーを浴び朝食を食べて会社に向かった。麻耶は休みなのでそのままベッドに向かった。

会社で昨日の休みを謝ると「なんかげっそりしてるな。無理するなよ。」と声をかけられ苦笑いした。早めに仕事を切り上げ皆んなに定時で帰れと言われ自宅に戻った。麻耶は夕食を作って待っていてくれた。
「今日からは麻耶に性的に触らないからね。」私達はベッドに入った。私は身体の疲れもあり直ぐに寝つき朝を迎えた。
そんな日が2、3日続き金曜日の夜、明日から土日の連休を迎えた。私の精液も睾丸に溜まってきた。麻耶とベッドに入り「麻耶、遠慮しないでオナニーしても良いんだよ。」「え、パパの前で?」「うん、見たい。麻耶のオナニーを見ながら俺もオナニーするから。俺だって精液出さないと浮気しそうだからさ。麻耶だってそうだろ?」「そうだけど、なんか恥ずかしいな。」「その恥ずかしいのはもうやめたでしょ?」「そうだね・・わかったわ。パパに浮気されても困るから私のオナニー見て興奮して精液一杯出してね。」
麻耶はバイブ等を出して枕元に置いた。私は興奮の余り既に勃起していた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/24 (金) 19:39
私は麻耶の手伝いでバイブ、ディルドにコンドームを被せていた。麻耶はパジャマのズボンとパンティーを脱ぎ、上着のボタンを外していた。私もパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、既に勃起している物を麻耶に見せつける様にした。
亀頭の口からは我慢汁が湧き出し先端部を濡らし、麻耶にしかわからない雄の匂いを発散させていた。麻耶はそれを物欲しそうな顔で眺めていたが、セックスレスを自分から言い出した為かパッと目を晒せた。麻耶はローターを手に取りスイッチを入れゆっくりと乳首から刺激し始めた。ローターの振動で乳首はプックリと膨れ上がり物欲しそうに上を向いた。甘い吐息を吐きながら交互にローターを乳首に当てると乳輪から盛り上がってきた。目を瞑り片方はローター、片方は指で乳首を刺激している。私は麻耶のその姿を見ながらゆっくりと麻耶に見せつける様に扱き始めた。目を瞑っていた麻耶は私の扱く音に気付き私を見た。私は麻耶の顔の近くに行き扱く姿を見せつけていた。
麻耶は私を切ない顔で見ながらローターを股間に移し、包皮の上からローターを押し付けると唇を軽く噛み喘ぎ声を押し殺した。「麻耶、気持ち良い?」「う、うん。パパは?」「気持ち良いよ。もっと感じてる麻耶を見せて。」
麻耶は包皮を剥きローターを直接突起に付けた。頭を仰け反らせながら喘ぎ声を上げだし、麻耶の股間を見ると愛液がアナルを伝いシーツを汚していた。私はバイブを麻耶に手渡すと、ローターを私に手渡しバイブの頭で突起を擦り始めた。脚を大きく開きバイブの頭を膣口に当て愛液で馴染ませ、ゆっくりと先端部分だけ出し入れし始めた。「あぁぁんっ・・」喘ぎ声と共に「クチャ、クチャ。」と音が聞こえ、バイブが奥まで出し入れされていた。麻耶は悩ましい声を上げながら扱いている私を見つめている。
「麻耶、欲しいのか?」「あんっ、欲しいけど・・」私はディルドを麻耶の口元に持っていくと自然な感じで咥えディルドに舌を使い始めた。見ている私も堪らなくなってきた。「麻耶、身体に触らなければ良いんだろ?」私はディルドを麻耶に渡し、麻耶の中に呑み込まれているバイブを持ち麻耶の身体に触れない様に出し入れをし、麻耶はディルドを両手で持ち口に咥え舌を這わせて喘いでいる。
私は麻耶に「麻耶、麻耶は男2人に犯されてるの?」「嫌ぁぁぁっ・・そんなこと言わないで・・あぁぁんっ」「でも上の口も下の口もチ○ポで塞がってるよ。麻耶はエッチだね。」「嫌ぁぁぁっ、そんな事ない、そんな事ない。」「でも下の口から愛液が溢れているよ?男2人に犯されて気持ち良いの?」「そんな事言わないで・・あぁぁんっ」
麻耶は私の言葉責めに興奮し、愛液は白濁し大量に流れ出ていた。私ももう堪らなくなってきた。しかし私は焦ってはいなかった。何故なら金・土・日の3日間で計画を立てていたからだ。金は口に射精、土はアナルバイブを挿入、日に麻耶にセックスレスを撤回させ挿入するつもりだったからだ。
私は麻耶にバイブを持たせ、ディルドを捥ぎ取り「麻耶、俺逝きそうだ。口に出して良いか?」「あぁぁぁっ・・良いよ、良いよ。一杯出してぇぇ・・」
私は自分の物を激しく扱き出した。「麻耶、逝きそうだ。口を、口を開けて!」「私も逝く、逝きそう、あぁぁぁっ、逝くぅぅっ」
大きく口を開けた麻耶に目掛け、私は大量に精液を放った。半分は顔に掛かったが半分は口内に納まっていた。バイブで絶頂を迎えた麻耶は痙攣しながら口内の精液を飲み干し、舌を差し出して私の物を綺麗にしようとしていたが「麻耶、触ったら駄目だよ。」私は涙を飲んで断っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/24 (金) 23:02
旦那さん、麻耶さんをもう思い通りに出来ますね。
Mのようなので、これからの調教が楽しみです。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/25 (土) 11:16
私は今勃起しています。誰かとセックスしたいです。
と、思わせるほど素敵なご夫婦です。
続きを読ませてください。お願いします。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/25 (土) 14:46
読者さん、こうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

土曜日、遅めの朝食を食べ私達は普通の会話を交わし1日を過ごしていた。久しぶりに麻耶に付き合いスーパーな買い物に行った。性的な事以外は麻耶の身体に触れるので、恥ずかしかったが、手を繋いで買い物をしていた。ただ麻耶と手を繋ぐだけなの行為なのだが、私は不覚にも勃起してしまいポケットに手を入れ心持ち腰を引き気味に歩いていた。「こういう時女性も手を繋ぐだけで興奮し股間を熱く濡らすのだろうか?」私は少々疑問に思ったが、流石に今麻耶には聞けなかった。「多分だが男性も興奮し勃起するのだから、女性も興奮し股間を熱く濡らすのだろうな。」と思い横の麻耶に目をやり麻耶の股間の状況を想像する。クロッチ部分を熱く糸を引く様に濡らしている麻耶を想像すると余計に熱く勃起してしまった。

夕食を食べ別々に風呂に入る。私は麻耶が風呂に入っているうちにローションとアナルバイブ等を寝室に隠しておいた。麻耶のアナルに初めて異物を挿入し麻耶の反応を想像すると、もう勃起は止まらなくなり替えたばかりの下着は我慢汁で濡れ少し居心地が悪くなっていた。
寝室に入り2人でベッドに横になり「麻耶、今日もオナニー見せてくれないかな?」「えっ、今日も?」私は起き上がり下半身裸になり既に勃起した物を麻耶に見せつける様に顔の前に出した。「麻耶が隣に寝ているだけでもう堪らないんだ。麻耶とセックス、いや、身体も触れないならせめてオナニーさせてくれ。麻耶のオナニー姿をを見ながら射精させてくれ。」
麻耶は満更でもなさそうな表情をし「そんなに私とセックスしたいの?もう仕方ないな。パパの為に見せてあげるわ。」麻耶は起き上がり下半身裸になり上着のボタンを外し始めた。私はバイブ等を取り出して麻耶に渡した。麻耶は私の目を見ながら片手は自分で乳首を摘みながら胸を揉み、もう片手はローターを乳首に当てていた。見る見るうちに乳首は固く膨れ上がり麻耶のオナニーの真剣度合いを私に教えてくれた。私は麻耶の目を見ながら自分で扱き、麻耶は私の目を見ながら自分で両乳首を刺激していた。
麻耶の目が段々と霞がかかった様になり眉間に皺がより始め、軽く開いた唇から甘息が漏れ始めた。麻耶は片手で強めに乳首を捻りながら、ローターを股間に移し漏れ始めた愛液をローターで掬い敏感な突起を刺激し始めた。甘息が軽い喘ぎ声に変化するとローターの音も水分を弾き飛ばす様なこもった音に変化して行った。
「麻耶、欲しくなってきた?欲しいだろ?」私はディルドにコンドームを被せ麻耶に手渡すと「パパのが欲しい、欲しいの・・」ディルドを片手で持ち、虚ろな瞳で私を見ながら舌を使い舐め始めた。「麻耶、今日も手伝うよ。」麻耶はローターを私に手渡し膝を胸に引き寄せ大きく脚をM字に開いた。私はバイブにコンドームを被せ麻耶の股間に割って入り隠してあったローション・アナルバイブを取り出しコンドームを被せた。
「あ〜ん、パパの大きくて美味しいわ・・」両手でディルドを持ち舐め咥え、大きくM字に脚を開いている麻耶の濡れ光る秘穴にバイブの頭を挿入し軽く出し入れすると、バイブを奥へ奥へと導こうと腰を使い快楽を貪ろうとしていた。私は焦らし気味にバイブを出し入れすると、麻耶は自分で敏感な突起を弄りながら「パパ〜.意地悪しないで早く、早く奥まで・・」私は我慢汁を垂れ流しながらバイブで奥を突く様に動かすと麻耶は顎を上に突き出す様に喘ぎ始めた。愛液はバイブを出し入れする度に白濁しバイブに絡みつき麻耶の匂いを発散する。
麻耶が逝きそうになるのを見計らい焦らす様にバイブを抜く様にする。数回繰り返すと麻耶は焦れてきた。「麻耶、今日も2人に犯されてるのか?エッチだな、麻耶は。」「嫌っ、エッチじゃない。パパだけ、パパだけ・・あぁぁっ、奥まで、奥まで入って・・」「麻耶、今日は3人に犯されてみるか?」「あんっ、どうやって?」
私は麻耶に四つん這いになる様に言い、麻耶は両手でディルド持ち口に咥え、枕に両肘をつき身体を支えながらお尻を高く上げた。「麻耶、お口に1人、オマ○コに1人。」バイブを挿入し降りてきているだろう子宮を突いた。「嫌ぁぁっ、2人じゃない。パパだけ、パパだけ・・」私はアナルバイブにローションをたっぷりと付け、麻耶のアナルめがけ上からローションを垂らすと、一瞬「ヒヤッ」としたのか麻耶は身体を固くした。それか構わず「3人目はここだよ。」麻耶のアナルにアナルバイブを当てがい先端を少しだけ挿入した。「そこは嫌ぁぁっ、パパ、駄目ぇぇっ・・」私は前の穴に挿入してあるバイブを強めに出し入れしながらアナルバイブの先端を徐々に挿入していった。「麻耶はエッチだな。3人に犯されているよ。1人はお尻を犯しているよ。」「嫌ぁぁっ、エッチじゃない・・あぁぁっ、お尻は、お尻は・・」「お尻は何?痛いの?」「痛くないけど、なんか変な感じ・・嫌っ・・」アナルを嫌がる様になったら困るのでアナルバイブの挿入はある程度のところで止めたが、麻耶のアナルは1/3程アナルバイブを飲み込んでいた。
「これは将来有望だな。」と思いながら2本のバイブを加減しながら出し入れし「麻耶、3人に犯されて気持ち良いか?逝きそうか?」「3人じゃない、3人じゃない・・でも逝きそう、逝きそう、あぁぁっ、もう駄目ぇぇっ・・」私は2本のバイブを麻耶に挿したまま麻耶の前に回り込み、既に射精準備完了の熱く勃起した物を強く扱き麻耶の口内に精液を大量に流し込み、今日は殆ど麻耶の口内に入った。麻耶は達した後私の精液を精飲した後、私の物を舐めようと舌を伸ばしてきたが「駄目。」と断りティッシュで拭った。
「明日は挿入して。」と麻耶に言わせてやる。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/25 (土) 15:24
麻耶さんは、我慢できなくなるのでしょうか。楽しみです。
それにしても、羨ましい・・・(^¬^)
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/25 (土) 22:12
素晴らしい!
抜ける文章、興奮します
奥様の調教は順調に進んでいますね
早く続きお願いします!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/26 (日) 00:15
あと一息ですね。
旦那さんの「駄目。」の一言が痛快です。
期限付きセックスレスを止めるというのは時間の問題でしょう。
旦那さんの逸物の良さとテクニックを覚えてしまった体は一日空いても疼くようになっていますね。
麻耶さんが自ら挿れてと言ってきた時の旦那さんの責め口上が楽しみです。

お待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/26 (日) 15:38
こうさん、shさん、読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

日曜日の朝、尿意で目が醒める朝立ちでカチカチになっていた。いくら麻耶を観ながらのオナニーで抜いてもセックスへの欲望は覚めておらず、睾丸が軽くなっていても挿入での射精を求めていた。これは麻耶も同じでいくらオナニーで満足しても目の前にある肉棒を触れる事も舐める事も挿入する事も出来ないのだから、セックスへの欲望、挿入による絶頂を求めている筈だ。お互いが生殺し状態。私は今晩麻耶に「挿入して。」言わせる様1日を過ごさなければと思い、カチカチに硬くなった物で苦労しながら用を足した。
日中、麻耶に体力を使わせない様に気を使い、ソファーに座っている麻耶の前に立ち何気無く股間に目が行くようにしたり細かい無意味な努力をしていた。無修正のAVでも有れば良いのだが私はAV鑑賞の趣味は無く、無修正どころか修正した物も1枚も持っていなかった。
PCを立ち上げネットで無修正のサイトを検索して適当なところでモニターそのままにしてトイレに行った。戻って来ると麻耶が「いやらしいの見て・・」とモニターを見ていた。「たまたまだよ。」と言いつつ「少し見てみる?」と再生をクリックした。「えっ、全部見えるの?」と食い入る様にモニターを見始めた。
「しめしめ。」と思いながら麻耶を眺めていたが、「今時無修正がネットに転がってる事など誰でも知っている事。知らない振りして見るんだから麻耶もセックスしたいんだな。」と思っていた。

夕食を食べてから私は風呂に入り身体を拭きながら麻耶とのセックスを想像し勃起させた。その状態のまま首からタオルを掛け麻耶のいるリビングに入り、冷蔵庫から缶ビールを取り出し勃起した物を麻耶に魅せ付けながらビールを飲んだ。「・・・・・」一瞬食い入る様に見たが「や〜だぁ、パパ。隠してよ。」と目を背けた。「あぁ、ごめん。ついつい・・・」私は少し扱いてからタオルを腰に巻いた。

風呂から出た麻耶にビールを勧め寝室に入った。
「麻耶、今日もオナニーお願いできるかな?俺、こんなになってるから。」私は下半身裸になり臍に着きそうな程勃起した物を麻耶に見せつける様に扱き始めた。麻耶は「わかっていたわよ、そんな事。」と言いたげな表情をして下半身裸になりながら少し考えた表情をして全裸になりベッドに横たわり私は麻耶の横に座った。
この2日間はおもちゃ類を取り出してから横たわっていた麻耶だが、今日は何も持たず自分の指でオナニーをし始めた。私は麻耶の目を見ながら扱き、麻耶も私の目を見ながら両乳首を摘みながら胸を揉んでいる。半開きの唇から淡い吐息が洩れ出し麻耶の匂いが漂い始める。私は麻耶の口の前で勃起した物を扱いている。麻耶は霞みがかった瞳でそれを見ながら指を秘唇に走らせた。愛液を指で掬い敏感な突起を転がしている。
「あんっ、パパの先からエッチな液が出てきてるよ。エッチな匂いもするよ。」「麻耶も愛液のいやらしい音がしてるよ。麻耶のエッチな匂いもするよ。何処からで出るの?」「あ〜ん、言わないで・・パパもどっからで出るの?」麻耶は眉間に皺を寄せ指を秘穴に差し込み掻き回し始めた。それを見ながら私は強く扱くと我慢汁が大量に噴出し私の手に着き白濁していた。
「パパ、一杯で出来たよ。気持ち良いの?でも・・なんか可愛そう。オチン○ン、可愛そう・・」「麻耶も愛液が一杯出てるよ。気持ち良いの?指で掻き回して気持ち良いの?」「パパのオチン○ン可愛そう。強く握り締められて苦しそう。」「麻耶のオマ○コも指で掻き回わされて苦しそうだよ?」
「あ〜ん、気持ち良いけど、気持ち良いけど・・パパのオチン○ンが、オチン○ンが・・」「オチン○ンが何?」「オチン○ンが・・でも・・」「でも?」
麻耶は話しながらも目の前で扱いている私の勃起した物にしゃぶり付きそうな感じだ。麻耶はいつのまにか指2本を挿入し秘穴を激しく掻き回していた。
「あ〜んっ、パパ〜、絶対浮気しない?毎日麻耶を可愛がってくれる?」「勿論浮気しないよ。毎日麻耶を可愛がってあげるよ。」「あぁぁぁっ、パパ〜、愛してるわ〜。」
麻耶は私の物にしゃぶり付き口の中に含んだ。「麻耶、セックスレスは?」「もういいの、もういいの。パパが麻耶を毎日可愛がってくれるから・・」麻耶は私を押し倒し69で覆い被さり無心で私の物にむしゃぶりつき一心不乱に舐め始めた。私も麻耶の愛液を吸いながら舌を秘穴に差し込んでいた。顔中を麻耶の愛液で濡らしながら、麻耶と体勢を逆にし正常位で一気に奥まで突き刺す様に挿入し子宮を壊す様に腰を突き動かした。
麻耶は私を離すまいと抱き着き脚を腰に強く絡まさせ「パパ〜、浮気してごめんなさい、ごめんなさい。許して〜. 許して〜。「麻耶、とっくに許してるよ。」「あぁぁぁっ、パパ、ありがとう。パパも、パパも・・浮気しないでぇぇっ・・」「しないよ。麻耶だけだよ。」「あぁぁぁっ、パパ〜。もっと、もっと〜。嫌ぁぁぁっ、逝く、逝く、逝ちゃうぅぅ、嫌ぁぁぁっ・・」
私は麻耶の絶頂に合わせる様に精液を麻耶の子宮に何回も掛け続けていた。麻耶は弓なりに背を晒せ痙攣しながら私の精液を受け止めていた。
身体を重ねたまま私達は余韻を楽しんでいた。

「パパ、明日から毎日可愛がってね。約束だよ。」私達は指切りの代わりに激しく舌を絡ませ合っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/26 (日) 16:30
旦那さんも麻耶さんも良かったですねぇ〜
期待通りになって私もうれしいです(^-^)V
けど、私は読みながら勃起しちゃいました。誰か何とかしてくれぇ〜
(≧∇≦)あっはっはっ!!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/26 (日) 20:45
旦那さんの勝! 一本!
麻耶さん、可愛いですね。素直な良い女です。

さて、これからは・・・?
旦那さんがしたかったことを麻耶さんにしてください。
麻耶さんの体で遊びましょう。
もっと可愛い麻耶さんになると思いますよ。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/27 (月) 11:10
こうさん、読者さん、コメントありがとうございます。

続けます。

麻耶にセックスレスを撤回させてから数日が過ぎ、私は正に薔薇色の様な生活(性活)になっていった。1、2ヶ月前迄は「麻耶とセックスがしたい。麻耶に挿入したい。麻耶の子宮に私の精液をたっぷり射精したい。麻耶の身体中を私の精液で汚したい。麻耶をあらゆる体位で犯し辱しめたい。」と悶々とし「麻耶が浮気?知らない男の物を可愛い口で奉仕させられているのか?陰毛を剃られ身体中を弄ばれているのか?知らない男の物を挿入され歓喜の嗚咽を上げているのか?知らない男のエキスを体内に注入され吸収しているのか?」と嫉妬・怒り・興奮・焦燥感・失望感・喪失感等に悩まされ、我慢汁を垂れ流し「マヤ」には悪いが風俗で無意味に溜まった精液のみを放出していたのが嘘の様だった。
1分でも早く帰って麻耶を抱こうと思うと仕事にも熱が入る。麻耶を思う存分短い睡眠時間でも頭、身体は爽快だった。まるでまだ子供が出来る前の新婚時代の様だった。思えば私と麻耶はデキ婚でその期間が無かった。今まさにその甘い期間を満喫している様な私と麻耶だった。

セックスレスを撤回させてから初めての土日の連休を前にした金曜日の夜、私と麻耶はベッドの上で裸で抱き合い激しく舌を絡ませ合っていた。麻耶もセックスに対して恥ずかしがる気持ちは無くなり自ら進んでセックスを愉しむ様になってきていた。全く羞恥が無くなったと言う意味では無く、あくまでも一般的に恥ずかしがらずにセックスを愉しむ様になってきていた。
裸で抱き合い激しく舌を絡ませ合いながら太腿を擦り合わせる。お互いの性器を触れながら「麻耶、もうこんなに慣れてるよ。」「パパも硬くなって先から何か出てきてるよ。」と言葉でお互いを高め合う。
麻耶の乳首を摘み強弱を付けながら舐め転がすと鼻にかかった甘い吐息を漏らす。小さめな胸を激しく揉みながら硬くなった乳首を強く摘むと良い声で鳴き出し、乳首を摘みながら舌を生え掛けた陰毛がチクチクする秘唇に伸ばそうとすると麻耶は私の舌を誘う様に脚を大きくM字に開き膝を胸に着ける。秘唇を口に含み唇で引っ張り秘唇の裏側の隅まで舐め愛液を味わってから、包皮を剥いた突起に舌を伸ばすと麻耶は私の頭に手を添え押し付けてくる。
包皮を剥いた突起を口に含み吸い上げ舐め転がすと秘穴からは愛液が湧き出しアナルを伝いシーツを汚す。指を2本挿入し膣口を擽ぐる様に刺激し突起の裏を押す様に掻き回すと喘ぎ声は大きくなり子宮が降りてくる。降りて来た子宮を2本の指で挟み引き摺り出す様にすると麻耶の腰は指を率いれる様に上下に動き快感を貪ろうとし「あぁぁぁっ、良いわぁ、気持ち良いのぉぉぉ、そこっ、そこぉっ」と頭を振り快感に身を任せる。
数回繰り返すと「逝きそう・・あぁぁぁっ・・」私は焦らす様に指を引き出し突起を口から出すと「嫌っ、やめないで、逝かせて、お願い、逝かせてぇぇっ・・」と腰を押し付けてくる。麻耶を散々焦らしてから指と舌で責めると腰を細かくカクカクさせながら果てて逝った。
麻耶を抱き起こし私の上に乗せ、私を責めさせる。まだぎこちないが麻耶は私を責める事で興奮する様になって来ていた。私の乳首を舌と指を使い愛撫し勃起した物を扱き「あ〜ん、乳首が立って来たよ、気持ち良いの?先からもエッチな液が一杯出で来たよ?」勃起した物を口に含む前に我慢汁を吸い裏筋に舌を這わせ睾丸を片方ずつ口に含み両指は乳首を弄る。手を使わず亀頭を口に含みカリ首に舌を這わせ、強弱を付けながら首を上下に振る。片手は乳首を刺激し、片手は自分の愛液を掬いアナル・睾丸を刺激する。私が教えた事を忠実に守り自分でアレンジしていた。私の心と身体は麻耶の性技に酔い快感に包まれていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/27 (月) 12:24
麻耶は「パパのオチン○ン、可愛い。気持ち良いの?もっとしてあげる。」黙っていれば永遠に舐め続けそうな雰囲気だ。それでも良いのだが1回射精した後で思う存分舐めて貰いたかったので、麻耶に合図し69になった。麻耶は私の顔の上に跨ると内腿まで愛液で濡らしていた。お互いがお互いの愛の液を吸い上げ舐め合い呻き声を上げていた。麻耶は愛液を垂れ流し私は精液の混じる我慢汁を噴出させていた。お互いのアナルに舌を這わせる。私は突起を口に含みながら愛液を付けた指をアナルに捻じ込んで行くと麻耶は私の物口から離し「そこは嫌ぁぁぁっ、変な感じ、あんっ、あんっ」第2関節まで呑み込んだ指をゆっくりと動かすと、麻耶は背を反らせて大きな声で喘ぎ身体中を震わせていた。身体の快感と言うよりも精神的な快感にたえているようだった。
麻耶は身を震わす様な快感と羞恥に耐えながら私の物を口に含み一心不乱に首を上下し時折嗚咽を漏らしていた。麻耶は私の物から口を離し手で扱きながら私のアナルを舐め始め、舌を尖らせながらアナル内に侵入させようとして来た。今迄では考えられない麻耶の愛撫に私は興奮し不覚にも射精しそうになっていた。
私は麻耶のアナルから指を抜き、麻耶の向きを変え「麻耶、俺の上で自由に動いてごらん?」麻耶は霞みがかった目で私を見つめ、口元に笑みを浮かべながら私の物に手を添え「あぁぁぁっ、大きい、奥まで、奥まで届く・・」と呟きながら自ら腰を沈めていった。
麻耶はぎこちないながらも恥骨と恥骨を擦り合わせる様に腰を使い、自らでクリトリスを刺激しながら膣内で子宮口に当たっている私の亀頭を利用して快感を貪る様にしていた。私の亀頭は麻耶の子宮口の「コリコリ」感で刺激され膨らんでいく。麻耶も徐々に子宮口での快感が欲しくなったのか、私の顔の横に手を付き腰を上下に動かし始めた。麻耶の喘ぎ声と共に吐息が私の顔に掛かる。
「麻耶、俺の乳首を舐めて。」麻耶は腰を上下させながら私の乳首を舐め「パパ、こうすると気持ちの良いの?」「あぁ、気持ち良いよ。麻耶に上も下も気持ち良くしてもらっている。」「私も、あんっ、気持ち良いよ。パパの硬くて長くて大きいので・・私の中一杯・・」麻耶は私に覆い被さり腰を上下しながら舌を絡ませて来た。私は麻耶の腰を持ち激しく下から腰を突き上げ「あぁぁぁっ、嫌ぁぁぁっ、良いぃぃっ、もっと、もっと・・あぁぁぁっ」私は腰を突き上げ続けると「逝くぅぅっ、逝くぅぅっ、逝っちゃう、嫌ぁぁぁっ・・」私の上で麻耶は痙攣し絶頂を迎えた。私にしがみ付き荒い息をしている麻耶に構わず身体を入れ替え正常位で激しく降りて来た子宮を突きまくる。麻耶は狂った様な首を振り歓喜の喘ぎを上げ、私の物が激しく出し入れされる秘穴からは愛液が亀頭のエラで掻き出され白濁していき麻耶の匂いが深い匂いに変わって行く。
麻耶は私にしがみ付き私の耳に舌を入れながら「当たるぅぅっ、当たるぅぅっ、奥に奥に、あぁぁぁっ、もっと、もっと、あぁぁぁっ・・」「パパ、好き。あぁぁぁっ、愛してる、あぁぁぁっ、嫌ぁぁぁっ・・」私は麻耶の脚を肩に掛け屈曲位で深く膣内を抉る様に腰を動かし、カリ首で子宮を擦り上げる。麻耶はシーツを握り締め「あぁぁぁっ、嫌ぁぁぁっ・・」私の激しい突きに麻耶の身体がベッドにバウンドする。
「逝く、逝く・・あぁぁぁっ、逝く、逝く・・」私はスーッと麻耶から抜く様に身体を離すと麻耶は目を見開き哀願する様に首を振り「嫌っ、パパやめないで・・お願い、お願い!」「何をやめないでなの?言ってごらん?」「嫌っ、そんな事言えない、嫌っ」
私は更に腰を引きながら「麻耶が言わないなら・・」「駄目ぇぇっ、抜いちゃ嫌ぁぁぁっ。言うから、言うから。お願い、抜かないで!」私は少し腰を突きながら「言ってごらん、麻耶。」「あぁぁぁっ、パパの、パパのオチン○ン・・」「もっと嫌らしく、ほらっ。」「・・パパのオチ○ポ・・パパのオチ○ポを麻耶のオマ○コにオマ○コを突いて下さい・・あぁぁぁっ・・」
それを言わせた私は激しく突いた。「麻耶、エッチな麻耶。これが欲しいのか?突いて欲しいのか?」「エッチじゃない、エッチじゃない・・パパが、パパが、あぁぁぁっ、気持ち良いのぉぉぉ」「パパじゃないだろ?麻耶だろ?」「私・・麻耶が、麻耶がエッチなの・・したくてしたくて堪らないの。麻耶はエッチなの・・駄目ぇぇっ・・逝く、逝く、逝くぅぅっ、逝っちゃうぅぅっ、あぁぁぁっ・・」
麻耶は大きな喘ぎ声を上げ身体中を痙攣させ私の物を締め付けてきた。私の亀頭は膨れ上がり裏筋に快感を残しながら麻耶の子宮に大量の精液を浴びせかけた。私と麻耶は軽い痙攣をしながら抱き合い舌を絡めながら快楽の余韻に浸っていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/27 (月) 17:12
昨晩はあれから麻耶にバックで1回、口内で1回、合計3回射精して私は満足して眠りに就いた。麻耶も数え切れない程身体中痙攣させ絶頂を迎えていた。
朝、下半身に何かが這い回る感じがして眼を覚ますと、麻耶が私の下半身を脱がせて口に含んでいた。麻耶は私が目を覚ましたのに気付き「おはよう。」と言う前に私に跨り勃起した物を自分で秘穴に当てがい腰をゆっくりと沈めて言った。既に裸の麻耶は私の上半身を裸にし覆い被さり「おはよう、パパ。」と私の唇にむしゃぶりついてきた。
部屋の中は麻耶の匂いと肉と肉のぶつかり合いを和らげる潤滑油の卑猥な音が木霊していた。
「朝からどうしたの?昨晩一杯したじゃない。」「あんっ、もっとしたいの。今迄しなかった分もっとしたいの。」「麻耶はエッチな事が好きになったの?」「パパがエッチにしたんじゃない。」
麻耶はクリトリスを私に擦り付ける様に腰を動かし嗚咽を上げていた。
麻耶が擦り付ける様に腰を動かす度、亀頭が子宮に当たり私も麻耶も気持ちが良く特に麻耶は自分で快感のスポットを調節できるので眉間に皺を寄せながら独り言の様に「あんっ、良いわぁ。当たる、当たる奥まで。あんっ、あんっ」と私の胸に手を付き喘いでいる。私は麻耶に任せ乳首を強く捻り麻耶の反応を見て愉しむ。
「麻耶もどんどんエッチになっていく。」心の中で私は夢の様だと喜んでいた。
麻耶の逝くのに合わせて麻耶の体内に射精して目覚めのシャワーを2人で浴びに行く。シャワーの中でも麻耶は口で私の物を綺麗にしてくれた。

日中は普通に過ごし夜を迎えた。私はベッドに仰向けになり麻耶に責められていた。両乳首を舌と指で責められ腹這いにされ、背中を満遍なく舌を這わされ四つん這いにされた。尻たぶを舐められながら両手で広げられ、丸見えのアナルに舌を這わされる。「麻耶、手で扱きながら・・」麻耶は手で私の物を扱きながら舌を尖らせアナルの中に挿入し入り口を出し入れした四つん這いの私の足の間から潜り込み下から私の物を咥えこみ舌を使う。私も堪らなくなり「麻耶、挿れたい・・」麻耶は口から私の物を離しそのまま私の顔の前に現れ正常位の体勢になり、既に内腿まで愛液で濡らした麻耶の秘芯を私は突いた。子宮を突きカリ首で白濁した愛液を書き出す様に腰を動かすと麻耶は私にしがみ付き「もっと、もっと・・あぁぁぁっ、良いわぁ。」と喘ぎ腰を使い深い挿入を求める。
「麻耶、奥が良いのか?奥が感じるのか?」麻耶を横向きにし片脚を待ち上げ松葉崩しの要領で深く挿入し膣奥を突きまくると「嫌ぁぁぁっ、奥に、奥に・・凄い、凄く当たる、あぁぁぁっ、良いぃぃっ」とシーツを掴み快感に自分の意識が何処かに行かない様に耐えている様だ。私は麻耶の表情を楽しみながら更に深く深く奥に当たる様に腰を使うと「逝く、逝く、逝きそう。」「麻耶、まだ駄目だ。我慢して。俺が逝くまで我慢して、」
麻耶は哀願する様な目で私を見ながら首を振り「嫌っ、逝きたい、逝きたいの。まだ?まだぁ?逝く、逝く。」「麻耶、まだ駄目だ。もう少し我慢して。」「嫌ぁぁぁっ、もう駄目っ。早く、あっ、早く、あっ、逝く、逝く、まだ?まだ?」
麻耶の背は弓なりになり始め、もう襲ってくる快感をかわし切れない様になり「パパ・・もう駄目っ・・もう逝く、逝く・・逝って良い?逝って良い?」「麻耶、良いぞ、逝け、逝け。」私も精液が亀頭の先端まで駆け上がって裏筋が痙攣していた。「パパ〜、逝く、逝く、あぁぁぁっ、逝くぅぅっ、嫌ぁぁぁっ・・」
私も麻耶の子宮に精液を掛け続け、射精を我慢した快感に身を震わせていた。麻耶は背を弓なりに反らせた後「ガクッ」と力なく身体を丸める様にして快楽の痙攣を身体中で震わせていた。
麻耶が逝く時かなり膣内が締まり気持ちが良いのを気付いた私だった。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/28 (火) 04:37
やってますねぇ。
麻耶さんは、もう旦那さんの思うままです。
旦那さんのテクニックの限りを尽くして、もっとセックス好きの奥様に仕上げましょう。

昼は清楚な良妻、夜は隠語も使う娼婦!
最高じゃないですか。夫婦ならではのあり方だと思います。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/28 (火) 09:10
おはようございます。
これからは、ご夫婦で思う存分楽しめますね。
良かったですね(^-^ )
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/28 (火) 10:41
読者さん、こうさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「コキュ、コキュ、コキュ・・」と首を振り音を立てながらベッドで仰向けに寝転び頭の下に両手を差し込んでいる私の股の間に入り、麻耶は私の勃起した物を愛おしそうに両手で柔らかく持ち口に含み喉奥で私の亀頭を挟み込み刺激していた。
セックスレスを撤回してから1ヶ月が過ぎていた。セックスに対して消極的だったあの麻耶が、多少の恥じらいは残しつつセックスに対して積極的になっていた。今も自ら進んで私を歓ばせ様と私に奉仕している。性技の方も私が教えた事は勿論だが、どこで聞いて覚えて来たのかわからないが私が教えて無い事まで披露してくれる。「その技を誰に教わった?浮気しているんじゃないか?」とは思えない程私に奉仕してくれる。風呂に入った後、麻耶の気分がセックスに対して高まっていれば足の指の間まで舌を這わしてくれるまでになっていた。まあ実際は浮気していないのだが、麻耶は私の思い描く「妻、女。」になって来ていた。
口内で亀頭に舌を這わせながら睾丸を揉みアナルに指を差し込んで私の興奮を高めようと奉仕し「私のもして〜。」と私の上に覆い被さって69になり、腰を振りながら内腿まで濡らした愛液の湧き出る秘唇を私の顔に押し付けて来る。
鼻から下を麻耶の愛液で濡らされた私は、その芳醇な香りを楽しみながら秘芯に舌を伸ばして舐め上げると麻耶は更に秘唇を押し付け擦り付けて来る。息が出来なくなった私は麻耶の腰を抱きながら横向きに身体を倒して、お互いが片脚を秘部が舐めやすい様に上げお互いを時間をかけて愛し合った。
麻耶を四つん這いにしバイブを挿入し出し入れしながら、ローションを付けアナルにアナルバイブをゆっくりと挿入すると麻耶は枕に顔を押し付け背を弓なりにしお尻を高く突き出し「そこは・・あんっ、変な感じ・・嫌っ・・」「気持ち良いのか?アナルバイブ全部飲み込んでるよ。ほらっ、ほらっ。」前後の穴に挿入されたバイブを交互に出し入れすると腰をヒクヒクさせ更にお尻を突き出し「嫌ぁぁぁっ、お尻は・・あぁぁぁっ・・」「麻耶は嫌なのにお尻は挿れて欲しいって突き出しているよ。麻耶はエッチだね。ほらっ、ほらっ。」「エッチじゃない、エッチじゃない・・あぁぁぁっ、嫌ぁぁぁっ・・」
前後の穴に挿入されたバイブを抜きながら「麻耶、嫌ならやめようか?」「駄目っ、駄目っ、やめないで。嫌っ、抜かないで・・」「そんなに良いのか?麻耶はエッチ、助平だな?」「あぁぁぁっ、麻耶はエッチ・・あぁぁぁっ、やめないで・・」
「じゃあ言いなさい。麻耶はエッチで助平です。オマ○コもケツマ○コも大好きですって。」「嫌っ、そんな事・・言えない・・あぁぁぁっ、泣かないで・・」「早く言いなさい。ほらっ、ほらっ、抜いちゃうよ。」「麻耶は・・麻耶はエッチで助平です。あぁぁぁっ・・オマ○コもケツマ○コも大好きです!早く、早く、挿れてぇぇっ・・」
私は前後の穴に挿入されたバイブを交互に激しく出し入れすると「パパの所為で、パパの所為で麻耶こんなにエッチに、あぁぁぁっ、逝きそう・・」「俺の所為?麻耶はエッチが好きじゃないのか?」「好き、好き、あぁぁぁっ好きです。もっと、もっと・・もっとしたい・・あぁぁぁっ、逝く逝くっ、逝っちゃうぅぅっ・・」
麻耶は身体中をガクガクと震わせながら果てていった。私も麻耶の姿を見て堪らなくなり前後の穴に挿入されたバイブを抜き、我慢汁で濡れ光る亀頭をまだ痙攣し震える麻耶の背後から前穴に挿入した。激しく子宮を突きながら「そろそろアナルいけるな・・」と快感が続く麻耶の震える背中を見ながら思った。
麻耶の尻たぶを軽く叩き、叩くたびに締め付ける麻耶の膣襞を感じながら頂点に向かい走り抜けた。麻耶の絶頂に合わせ、締まる膣壁を感じながら麻耶の体内に精液を流し込んだ。睾丸が締まり裏筋の伸縮が快感の余韻を私の頭に送り込んでいた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/28 (火) 12:05
セックスレス撤回から2ヶ月が過ぎ、私と麻耶はほぼ毎日セックスをしていた。結婚してから数年間のセックスレスだった長い年月を取り戻す様に、お互いがお互いを求め合いお互いの身体を貪る様に求め合っていた。
子供が上京し居ない事をいい事にし、まるで新婚家庭の様に過ごしていた。
ほぼ毎日セックスをしている為麻耶は飽きがこない様に思ってか「勿体無いから。」と購入してから1度も身に付けなかった派手な下着を身に付け私の視覚を楽しませてくれた。山本の指示が山本に剃られたのか知らないが、無毛だった麻耶の盛り上がった丘も随分生え揃いレースのTバックの前面は黒い翳りが透けて見え興奮を誘っていた。その大切に閉まっていた下着を麻耶の愛液や私の精液・我慢汁で汚し何とも言えない興奮を味わっていた。

麻耶と風呂に入りお互いの身体の隅々まで洗い合う。風呂の椅子に私が座っていると麻耶は私の脚の間に割って入り「可愛い私の大切なオチン○ン。今日も一杯してね。」と愛おしむ様丁寧に舌を使い舐め上げてくれる。
「麻耶、陰毛剃って良い?」「良いけどパンティーから透けなくなっちゃうよ?良いの?」「・・けど剃りたいんだ。剃っても麻耶はエッチだからすぐ生えてくるしね。」「もう・・こんな麻耶に誰がしたの?」と麻耶は私の物を強く扱いた。
麻耶の片脚をバスタブに上げさせシェービングクリームをたっぷりと塗り込み剃刀で剃っていくと、麻耶の秘唇からタコ糸より太い愛液の筋が垂れ内腿を汚していた。「麻耶、興奮してる?エッチな麻耶、」「もう、言わないで。でも私、本当にエッチになっちゃった。エッチがしたくてしたくて。」「麻耶は元からエッチだったんだな。でも俺の許可なく浮気はするなよ?」「もう、またそれを言うの?もうパパしかしないから安心して・・そうだ、パパも剃ってよ下の毛。パパの浮気防止。」「それはまた今度ね。」
麻耶を壁に手を突かせお尻を突き出させアナル周りも綺麗にした。シャワーでシェービングクリームを落とし、綺麗になったアナルに舌を這わせアナルを柔らかくする様に舐めまくった。愛液は溢れ出し秘唇を濡れ光らせ挿入の準備ができた事を私に知らせてきたが、今晩は麻耶の初アナルを頂くつもりなので風呂での挿入はしなかった。麻耶も薄々アナルを奪われる事を感じていただろう。私達は身体拭き寝室に向かった。

麻耶にガーターベルトとストッキングのみ着けさせベッドの上で抱き合い舌を絡ませ合う。風呂での愛撫で麻耶こ秘穴は準備出来ているが貪欲に私の愛撫を求め、また私の興奮を誘う様に私を奉仕する。
麻耶のアナルにローションをたっぷりと塗りアナルバイブでほぐす様に責め、一旦アナルバイブを抜きバックから前の穴に挿入し子宮を激しく突く。陰毛を剃られ興奮していた麻耶は私の予想より早く痙攣し達していた。まだ射精していない私は麻耶から抜き、勃起した物にローションをたっぷりと塗った。
「麻耶、アナルに挿れるよ。痛かったら言ってね。」「・・痛くしないでね。」
コンドームを付けようか少し迷ったが麻耶なのでそのまま生挿入する事に決めていた私は、異様に興奮して硬く膨れ上がっている亀頭を麻耶のアナルに当てがった。ローションと我慢汁で亀頭を滑らせ麻耶の蕾の様なアナルに亀頭の先を侵入させる。
「うぐっ・・」四つん這いの麻耶は身体を硬くして腰を引く様にし亀頭の侵入を阻もうとする。「麻耶、力を抜いて。息を大きく吐いて。」私は麻耶の息を吐くタイミングを見計らい亀頭を「ズブズブズブッ。」とアナルに侵入させると「ヌルッ。」と麻耶のアナルは私の亀頭を飲み込んだ。
「あひっっっ、なんか出そう。嫌っ、変な感じ。」「痛くない?」「痛くないけど、なんか、なんか・・嫌っ・・」「麻耶、痛かったら言ってよ。」
私は勃起した物を手で支えながらゆっくりと腰をまえに突き出し麻耶のアナルに納めて言った。「あぁぁぁっ、なんか、なんか、あぁぁぁっ・・」麻耶は異物の逆流に戸惑う様な喘ぎ声を上げ耐えている。
「痛くない?大丈夫?」「痛くはないけど・・何処まで入ったの?」「もう全部根元まで入ってるよ。」「嘘・・」「動かすよ、麻耶。」
私はゆっくりと腰を動かした。興奮とアナルの入口の締まりで射精しそうだ。
「うっ、うっ、うっ・・」私の腰を動かすリズムに合わせ麻耶が呻く。その声に私は頂点に達し「麻耶、逝く、逝く、逝くぞぉぉぉ、」
私は麻耶の直腸内に大量の精液を射精した。あまりの興奮に身体が痺れていた。私はゆっくりと麻耶のアナルからまだ硬いままの物を抜いた。射精したのに臍に着きそうだった。
初めてアナルに挿入された麻耶は身体を震わせていた。麻耶のアナルはぽっかりと口を開け、その内部の鮮やかなピンク色を私に魅せていた。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/28 (火) 12:25
とうとうアナル貫通!!!
生々しい表現で興奮MAXですよ
もっともっと、続きお願いします!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/28 (火) 14:58
shさん、コメントありがとうございます。

続けます。

「あんっ、あんっ、気持ち良いわ・・奥に当たってるわ・・ねえ、パパも気持ち良い?麻耶のオマ○コ気持ち良い?」麻耶は私の上に跨り恥骨と恥骨を擦り合わせる様に腰を動かし自分で秘芯を刺激し、両手はは私の乳首、睾丸を揉んでいた。「あぁ、麻耶のオマ○コは締まって気持ち良いよ。逝きそうだ。」麻耶の硬くたった乳首を捻り上げながら両手で胸を強く揉んでいた。「あぁぁん、まだ逝っちゃ駄目ぇん・・気持ち良い・・」麻耶は私に覆い被さり舌を突き出し唇を求め私は突き出された舌を吸い麻耶に応えると、麻耶は私に唾液を送り込み「あぁぁん、パパ、パパ・・本当に気持ち良いよ、パパのオチ○ポ本当に好き、本当に気持ち良いの・・あぁぁんパパ、大好き、愛してるわ・・」霞みがかった瞳でうわごとの様に喘ぎ私の乳首に舌を移し舐め、甘噛み、舌で転がし、激しく吸い上げた。

セックスレスを撤回させてから半年過ぎ麻耶のセックスに対する姿勢は劇的に変化し、今では私に奉仕するどころか率先して「私を気持ち良くさせよう。自分よりも早く私を逝かせよう。」としてくる。そして私の性的な要求を恥ずかしがりながらも受け入れ私に痴態を見せてくれる。正に私の理想的な「妻・女」になっていった。
夜は全てをさらけ出しあられもない姿を私に魅せる様に登りつめていく。昼はそんな姿を微塵にも魅せず清楚な「妻・女」でいる。「どちらが本当の麻耶なんだろう?」と思う事もある。多分どちらも本当の麻耶だろう。
夕食を作る「清楚な妻・麻耶」の後ろ姿を見ていると、服を着ていても腰から太腿のライン・お尻の盛り上がりから艶気を感じさせ、耳裏・うなじ辺りからは目に見えない又、匂いのしない男しか反応しないフェロモンを出し続けているのが私にはわかる。清楚な中にもセックスを感じさせる女に麻耶はなりつつあった。
麻耶と一緒に買い物に行き歩いていると童顔の麻耶から出る艶気に見惚れて振り返り腰の辺りを舐める様に見る男達。私は自慢気に麻耶の手を取ると共に「俺もしっかり麻耶を見ておかないと男が寄ってくるな?」と思う程になっていた。

「麻耶、浮気するなら俺の許可が必要だぞ。」

私は麻耶の乳首舐めに「あぁぁぁっ、麻耶。気持ち良いよ。」堪らず声を上げ腰を麻耶に激しく築き上げた。「あぁぁぁっ、パパっ。今日は麻耶が気持ち良くしてあげるんだから・・あぁぁぁっ、凄い、凄い、あぁぁぁっ・・」麻耶は舌を突き出し私の舌を求め激しく絡ませ、私の顔中を舐め回しながら「あぁぁぁっ、パパ、パパ、好き、あぁぁぁっ、愛してる・・逝く、逝く、逝きそう、逝きそう、あぁぁぁっ、嫌ぁぁぁっ・・」「俺も逝きそうだ、麻耶、麻耶、逝くぞ、逝くぞ・・あぁぁぁっ、逝くっ・・」私は麻耶の締め付けに耐えられなくなり熱い精液を大量に麻耶の子宮に裏筋の伸縮と共に何度も何度も掛けた。麻耶は私の上で痙攣しながら力無く震えていた。
暫く余韻を楽しんでいると麻耶は私に舌を絡ませてから起き上がり私の上で69になり私の半立ちの物を咥えお掃除と共に勃起させようと舌を使い始めた。私の胸に麻耶の中に残した愛の白い液体が、麻耶の大きく開いた秘唇を伝い秘穴から厭らしく流れ落ち糸を引いていた。麻耶は私の物から口を離し私の胸に零れ落ちた愛の白い液体を舐め啜り飲み込んだ。
私は麻耶の頭を撫で私の物を飲み込んだばかりの口に舌を差し込み掻き回した。私は麻耶を四つん這いにし背後から熱く硬く勃起した物を一気に奥まで突いた。
「あぁぁん、今日は麻耶がしてあげるつもりなのに・・あぁぁぁっ、良いわ、もっと奥まで、もっと・・」私は麻耶の子宮を壊れる程力強く突き「麻耶、麻耶、俺の麻耶・・気持ち良いのか?麻耶・・」麻耶は首を振りながら快感に耐え無意識に私を締め付けてくる。

「良いわぁ・・あん、気持ち良い・・もっと奥、そこ・・あぁぁぁっ、そこよ、そこを突いてぇぇっ」
バックから激しく突かれながら麻耶は3度目の絶頂を迎えようとしていた。膣奥深い所にある山本では届かなかった自分の快感スポットに導こうと貪欲に腰を使い快楽を貪り食っていた。時々平手で尻を叩くとキュッと締め付け腰を高く上げ次の平手を要求する。もう両尻は赤く腫れ上がっていた。
「麻耶、逝きそうだ。次は何方に欲しい?このまま中で欲しいか?アナルか?口か?」
「あぁぁぁっパパ・・後ろ・・アナル、ケツマ○コに出してぇ・・」
「わかった、麻耶の厭らしいケツマ○コに出してやる。」
麻耶がアナルでと言うのでローションをアナルと自分の物に塗りつけアナルに挿入し激しく突き、普通に出し入れしても良い程慣れていて最近アナルでも逝く様になった。そんな麻耶を可愛く思う。
アナルを激しく犯しながらクリトリスを擦ると「もう駄目ぇぇっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くぅぅっ」
私も麻耶の直腸内に欲望の液体を大量に放出した。アナルを犯した物を抜くとポッカリ口を開けた所から欲望の液体が流れ落ちシーツを汚した。麻耶は腰をヒクヒクさせながら向きを変え自分のアナルに入っていた物を口で綺麗にし始めた。
私は麻耶の髪を撫でながら「気持ち良かったよ、麻耶。」「私もよ、パパ。」

私達は快い疲れと共に眠りに就こうとしていた。私は隣の麻耶に腕枕をしながら抱き締めていた。麻耶は私の腕の中で軽い寝息を立て始めた。
「色々あったがこれが本来の俺と麻耶だったんだな・・麻耶も頑張ってくれて良い関係になった。でも・・まだ俺の性癖は・・」
今の私と麻耶の絆なら何でも出来そうな気がしていた。
「次は他人棒・・もう少し先にしよう。今は麻耶とのセックスを楽しみたい、麻耶を他人に汚されたくない・・」

「始まったのは『セックスレスから・・・』か・・・」
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/28 (火) 15:03
短い間でしたが読んで頂き、応援して頂きましてありがとうございます。
一旦ここでピリオドを打とうと思います。
機会があれば、また続きを書きたいと思います。
駄文を読んで頂きありがとうございました。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/11/28 (火) 17:18
麻耶の旦那さん、お疲れ様でした。
絆を取り戻し、絆を深めることが出来て良かったです。
麻耶さんの体で遊ぶことが麻耶さんを喜ばすことになりそうですね。
普段の清楚さと夜の淫乱さを兼ね備えた理想的な奥様を得られた旦那さんが羨ましい限りです。

旦那さんの望みを全て果たしていないとの事なので、続きを期待しています。
お待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ sh 投稿日:2017/11/28 (火) 18:57
第1章完、ですね
その辺の官能小説なんかより読み応えある抜ける読み物でした
理想的な妻・女になった奥様
次は他人棒ですね
個人的には若くてウブな童貞君を徐々に誘惑して筆下ろしして欲しいです
次のシリーズも待ってます!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ こう 投稿日:2017/11/29 (水) 08:38
まさしくハッピーエンドですね。変な表現ですが、安心しました。
機会があれば、また投稿をお願いします。
ありがとうございます。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひろ 投稿日:2017/11/29 (水) 14:08
ハッピーエンド、おめでとう(*^▽^)/ございます。
また、今度は他人棒を与えて…での再掲載をお待ちしています。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/29 (水) 22:14
一読者さん、来ないかなぁ(大爆笑)

応援コメント頂いた方すいません。どうしても許せません!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/29 (水) 22:22
大好きな投稿者の1人、徹夜さんのスレ荒らした「一読者」。
私のスレも一回嫌味なレス書いてあったけど同一人物?
色んなスレでHN変えて単発で嫌味な書き込み。
自分では何も書けないくせに(笑)
もし書いているのなら自分のスレ・HN『晒せ!』な(笑)
コメントしてやるからさ!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/29 (水) 22:46
一読者さん、どうせ指をプルプル震わせながら読んでるんだろ?
早くレスしてくれよ(大爆笑)

ひとレス書くのにどれだけ労力と時間が掛かると思ってるんだ?
一読者さんの投稿が楽しみで楽しみで、コテ付けて書いてね!
お待ちしてま〜す(大爆笑)
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ トニー 投稿日:2017/11/30 (木) 02:29
いっきに読ませていただきました
いや〜 興奮させられました 
このままでは 終わりませんよね 麻耶の旦那様^^

続 お待ちしています
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・  投稿日:2017/11/30 (木) 10:34
あら、炙り出された?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ たか 投稿日:2017/11/30 (木) 13:35
どうやらそのようですね
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ よし 投稿日:2017/12/01 (金) 09:19
わざわざ黄字でアドレスまで付けて笑えるんですけど
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ チェッカー 投稿日:2017/12/01 (金) 17:16
とても面白い作品でしたが、何かあったのですか?
「一読者」という人の投稿内容が判らないもので
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ サマンサ 投稿日:2017/12/02 (土) 23:00
黄字=一読者 確定でしょ。この流れで書き込むのだからね。

わざわざスペスで区切ってさ、バレバレでしょ。それでまだ書き込んでるしね。

麻耶の旦那さんのスレッドにこの書き込み

[70] Re: セックスレスから・・・  クー :2017/11/09 (木) 23:06 ID:Y74ZzuGI No.130292
これはフィクションですか?

麻耶の旦那が参考にし、好きな投稿者の一人の徹夜さんのスレッドにこの書き込み

[8] Re: 5つの罰ゲーム 弐  疑問 :2017/11/14 (火) 08:36 ID:nAxvjTqg No.130411
ここは、仲睦まじい夫婦関係の板なのですかね⁉

[20] Re: 5つの罰ゲーム 弐  一読者 :2017/11/29 (水) 21:00 ID:k3BWTglw No.130723
もう、ハッピーエンドで終わったら!?

多分ですがこれで麻耶の旦那さんが・・・って感じですかね。

一読者が単発のHNで色んなスレッドに嫌がらせ書いてるの見受けるし、良い歳して何してるんだか。

投稿者が臍曲げて書かなくなったら読む物無くなっちゃうよ・・・
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ トニー 投稿日:2017/12/03 (日) 01:08
 あれ なんかオイラが 一読者になっちゃってる
157の コメ後ですもんね もっとよく見て コメするべきでした
 でも オイラ 一読者では ありません
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ たぬ吉 投稿日:2017/12/03 (日) 02:29
妻1にも来てたよ

[65] Re: そろそろ他人棒??  傍観人 :2017/11/22 (水) 09:47 ID:nvQKbX3k No.2931092
そろそろって、理屈ばっかりで何もしない小心者って
どこにでもいるよね。

やるんならさっさとやれよ、小者。


自宅警備員みたいなつもりになってこのサイトの警備員気取り
間抜けだわな
投稿者が減れば見に来る人も減る訳で、管理人さん激怒
まさに害虫
そもそも寝取られ系だから年配者が多いはずなのに頭の中が子供
性に合わない物は見ないしコメする気にもならないのが普通
真面目にこいつの頭の中を見てみたいわ
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ クー 投稿日:2017/12/03 (日) 22:39
えっと、徹夜さんのスレは読んだこともありません。

摩耶の旦那さんと同じ境遇になったことがあるので思わずスレしてしまいました。

なんだかよく分かりませんがとばっちりは止めて下さい。

摩耶の旦那さんに迷惑かけてすみませんでした。

クー本人より。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 第三者 投稿日:2017/12/07 (木) 22:41
問題は解決したんですか?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ ひで 投稿日:2017/12/08 (金) 17:29
↑↑↑↑↑
余程気になるのか?気の小さい奴だな、こいつw

からかってるつもりだろうけど、からかわれてるのお前だよw

ゴキブリw

巣に戻ってろw

出てくるなw

ボケがw
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/12/11 (月) 16:12
夫婦交換・3P板にも

最早アホかと




[71] Re: 妻が女王様として、、  異性愛者 :2017/11/20 (月) 23:04 ID:1JvsEBb6 No.40004
告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

■ ▼

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
ご主人の目の前で複数の男達に前も後ろも激しく責められる奥様。
初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。



このスレは掲示板の趣旨から離れて男女逆転している気がするのですが気のせいでしょうか?
奥様が夫様になってます
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ zin 投稿日:2017/12/14 (木) 11:07
どこにでも現れるんですね(笑)

頭の中はお花畑ですね(笑)

『一読者』さん(笑)

HNも色々あるんですね(笑)

バレないと思っているんだ。うらやましいです(笑)
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 読者 投稿日:2017/12/14 (木) 17:45
この作品を最初からずっと読み応援していました読者です。
「一読者」さんではありません。

このスレッドは「麻耶の旦那」さんが書かれているものなので、変な人の
ことで関係のないレスをいつまでもするのはやめませんか。

「麻耶の旦那」さんに続きをお願いしたいのですが、書きにくくなります
ので! 皆さん我慢しましょう。

旦那さん、今の事を続けて少しでも投稿して頂けませんか。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ うんこ 投稿日:2017/12/14 (木) 20:18

みんな死ねば!
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ セイジ 投稿日:2017/12/17 (日) 01:54
受け狙いか(笑) HNで自己紹介お疲れ(笑)
良く似合ってるよ(笑)

そんなか細い声じゃ誰にも届かないぞ(笑)
お前ネット合わないからもう辞めたら(笑)
アク禁が怖いの?
全スレ荒らして流す気合が欲しいね(笑)
お前みたいな小心者にはできないだろ?
1000年ROMれ(笑)

からかわれてるのはお前だよ、『うんこ』ちゃん(笑)
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ もしかして 投稿日:2017/12/17 (日) 22:48
こいつ自作自演?
良い作品だったけど台無しだな。
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ カズ 投稿日:2017/12/18 (月) 09:57



[174] Re: セックスレスから・・・  もしかして :2017/12/17 (日) 22:48 ID:wIvAS5NU No.131134
こいつ自作自演?
良い作品だったけど台無しだな。



自己紹介お疲れ

お前アホ?
スレ主の自作自演って、余程苦しいのかお前
HN変えて自作自演してるのお前だろ?
小学生でもわかるだろに

ここはお前のスレッドか?

問題をすり替えるなよ
誰もお前の味方にはならないよ

他人のスレッド荒らしている事実は何を言っても変わらないよ

こんな奴相手にする必要もないわ



[172] Re: セックスレスから・・・  うんこ :2017/12/14 (木) 20:18 ID:t7ICNfgU No.131072

みんな死ねば!



これだからね

一万年ROMれ
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ イチロー 投稿日:2017/12/18 (月) 17:11
[174]のこいつ、荒らしの分際でスレ主に対して自作自演って頭オカシイんじゃね?
[Res: 129644] Re: セックスレスから・・・ 壱読者 投稿日:2018/02/17 (土) 23:29
で、どうなったの?