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[12246] 野外露出の代償 ７ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/22 (火) 02:13 男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。私が会社に行ってる時は常に男と一緒です、気掛かりでした。そんな生活も何日かたった頃には妻にも変化が現れてきました、それは普段から露出度の高過ぎる服装に変わってきた事です。今まではスリルを味わう為だけに絶対ご近所、知人等にはバレ無いように細心の注意を払ってしていた事が、今は堂々のまるで娼婦、露出狂に成り下がってしまいました。私は妻に「このマンションにはご近所、同僚、知人が居るのを忘れたのか？どうゆうつもりだ！」と問いただしましたが、妻は「これは命令なんです。私も恥ずかしいけれど、どうしょうもないの」「その日の服装はあの人が決めて一日を過ごす事になってるのよ」それを聞いて私は男に言いました「何とかご近所ではご勘弁くださいませんか？」男は「不服か？俺の言うことが聞けないのなら何時でも組織に渡す、それだけだ！」「それにお前さん達も露出が趣味じゃないか、実は俺も趣味なんでね！」私は泣く泣く「分かりました、不服はいたしませんからどうぞお好きなようにしてください。」と言うしかありませんでした。その日を境に男はさらに見境無く愛妻をご近所でも晒し捲くる様になりました、もう普段着という普段着は男に全て処分させられ、残ったものは各種コスチューム、殆ど乳房丸出しのワイヤーブラジャー、下着はＧストリング、ティーバック類、シースルー物のワンピースやらネットシャツ、ボンデージ衣装各種、新しく加わったものはマイクロミニのスカート（歩くたびに下着、お尻丸出しになる）、ホットパンツ（半分近くも尻肉が出る）、スーパーローライズジーンズ（パンティー丸出し状態）、靴は全てヒールが１０㎝以上のピンヒールパンプス（長時間歩くには辛そう）、などなど書くと書ききれない程のアダルトショップにしか無い様な衣装ばかり（はっきり言ってちょっとしたアダルトショップよりも多い）、これで近所のスーパーの買い物もしているのです、おかげで仲の良かったご近所の妻の友達も声を掛けてくる事は無くなってしまったそうです、ましてや何処の誰だか分からない人にも自宅近くまで付いて来られたり、待ち伏せらしい事も頻繁にあるようです（殆ど男と一緒な為実質的な被害はありません）。そして数日たった頃、後には戻れないショッキングな事が・・・
[Res: 12246] Re: 野外露出の代償 ７ 藤原豆腐店 投稿日：2006/08/22 (火) 21:24 [Res: 12246] Re: 野外露出の代償 ７ 佐藤◇7h/s7g 投稿日：2006/08/23 (水) 00:25 [12229] 花火大会に行った妻 いちろう 投稿日：2006/08/21 (月) 08:43 最近、妻は日曜の夕方４時頃から９時頃まで、買い物に行くと言って家を空けることが多い。
先日、ひょんなことから妻が私の知っている男と花火大会に行ったことを知った。 まだ妻には確認していない。 気になるのは、その男とは、身体の関係を持ったのかということだ。 [Res: 12229] Re: 花火大会に行った妻 山さん 投稿日：2006/08/21 (月) 12:07 [Res: 12229] Re: 花火大会に行った妻 間男 投稿日：2006/08/21 (月) 15:32 [Res: 12229] Re: 花火大会に行った妻 いちろう 投稿日：2006/08/21 (月) 23:44 [Res: 12229] Re: 花火大会に行った妻 いちろう 投稿日：2006/08/22 (火) 21:26 [Res: 12229] Re: 花火大会に行った妻 山さん 投稿日：2006/08/22 (火) 23:37 [12227] 妄想と未来予想 イマジン 投稿日：2006/08/21 (月) 01:11 妻のメグミ（２９歳）の官能小説好きは以前から知っていました。
エロコミックもクローゼットに積み上げるほど入っています。 しかし、自分でも書いていたとは思いもよりませんでした。 先月の終わりくらいから他県から前の職場の上司（４５歳）がうちの家に居候をはじめました。 派閥争いで職場を追われ、仕事を探してこちらに来てアパートを借りるお金が貯まるまでと言う 条件でうちに住み始めたのです。 妻とは前の職場で知り合い結婚したので、当然妻の元上司でもあるわけです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日妻と共有しているＰＣの調子がおかしいのでプログラムファイルを開いて スパイウェアーのチェックをしていると、見かけないフォルダが見つかりました。 開いてみるとメモのデーターがいくつかありました。 その一つを開いてびっくりしました。 妻が自分で書いた官能小説らしきものがあったのです。 そのままコピーします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 題名 『それは私の誤算でした。』 主人の元上司が先週からうちに居候しています。 主人とは前の職場で知り合い結婚したので私も良く知っている上司です。 ちょっとエロくて何度か食事に行って口説かれたこともあります。 主人と付き合ってなければ一度くらい抱かれてたかもしれませんが 結婚の話もあったので断り続けていました。 その上司とすでに二週間以上一緒に暮らしているのです。 ちょっとドキドキです。 主人の帰りが遅い日に一人でお風呂に入っているときなど もしも今、Ｆさんが裸で入ってきたら絶対にやられちゃうだろうな なんて妄想したりして、お風呂の中で興奮したりしています。 先日、主人とエッチしてると、向こうの部屋の暗がりに人の気配がありました。 私が主人の上に乗って腰を振っている時です。 寝室と居間はガラスの扉なので向こうからも見えるのです。 確かに暗がりの中に人の目があるのです。 外を車が通ったときに一瞬部屋の中に明かりが通りました。 Ｆさんと目が合ってしまいました。 主人は少し明かりをつけてエッチするのが好きなので、私の裸はＦさんには丸見えなのです。 Ｆさんは主人の上でのけぞりながら声をあげる私をずっと見ていました。 おそらく手でおちんちんをこすりながら見ていたように感じました。 正直、すごい興奮でした。 自分のエッチを他人に見られるなんて初めての事です。 イクところも見られてしまいました。 翌日２人が仕事に出た後、Ｆさんの寝室のゴミ箱をあさってしまいました。 やはり・・・くしゃくしゃのティッシュが出てきました。 間違いなく精液の匂いです。すごい量でした。 私のエッチを見て出した精液だと思うとつい鼻に押し付けて匂ってしまいました。 クラクラしそうなくらいにいやらしい匂い・・・腰がヘナヘナとなりそうになりました。 私の中に出されたら・・・その言葉が私の頭をグルグルと駆け巡りました。 そして数日後、主人が３日間出張に出ることになりました。 台風の被害に関係する仕事をしているから、毎年この時期は全国に飛ぶのです。 ３日間Ｆさんと２人きりの生活。 さすがにこんなときに浮気をしたら主人のチェックは間違いないはずなのでそれは避けたほうが 賢明だと考えました。 主人が出かけるその日、親しい友人のユリを家に招くことにしました。 そうすれば安心かなと思ったので、主人にも声を大にしてそのことを言いました。 主人も「いいよいいよ、楽しんだらいいよ」と言ってくれました。 そして出張へ出かけていきました。 その日の夕方ユリから電話がかかり「Ｔさんと一緒に行って良い？」と言われ 賑やかなほうが良いのですぐにＯＫしました。 これが私の大きな誤算だったのです。 Ｔさんというのはユリの不倫相手です。 私の家に泊まるといえば旦那は安心して許してくれるので逢引の場にしたのです。 食事も済ませ、普通にお酒を飲んで、さて寝ようとしたときに ユリはＴさんと一緒に寝ると言い出したのです。 ということは、私はＦさんと同じ部屋に寝るわけです。 しょうがありません、いつもＦさんが寝る部屋にユリとＴさんの布団を敷いて 私はＦさんと２人で寝室で寝ました。 狭い寝室なのでゆったり２つの布団は敷けず、三分の一くらい重なった状態でした。 手を伸ばせば私の身体にすぐ届く距離なのです。 ドキドキしながら布団に入りました。 するとその時・・・ユリとＴさんがエッチを始めたのです。 シーンとした部屋に居間の向こうからユリの大きな喘ぎ声が響き始めました。 「こりゃすごいな」Ｆさんがつぶやきました。 私は心臓が頭に移動したくらいドキドキしていました。 「すごーい、おちんちん大きいよ早く入れて」ユリの声は丸聞こえです。 黙っているのも変なので私もテレ隠しに 「すごいわね、Ｔさんのアレってすごく大きいらしいのよ。ユリの旦那の倍くらいあるって言ってた」 「へぇーそりゃユリちゃんも離れられないだろうな、それにしてもユリちゃんは感じやすいんだろうね。イイ声で喘ぐよ、こりゃ終わるまでこっちは眠れないな」 「男の人は女のエッチ声って聞いたらどうなるの？おちんちん立つ？」 「そりゃそうだよ」 「Ｆさん、この前私のエッチも覗いてたでしょ？」 「やっぱり気づいてた？覗いたんじゃなくて水を飲もうとキッチンに行ったらエロい声が響いてたからつい・・・」 「私の裸見たでしょ？」 「まぁ・・・その・・・うん」 「興奮した？」 「そりゃ当たり前だよ、裸で大きなおっぱいプルンプルン揺らしてエッチしてるんだから、どんなエロビデオより興奮するよ」 「それで抜いたでしょ？」 「えっ？」 「私、翌日見ちゃった。Ｆさんの部屋のゴミ箱に精液いっぱい出したティッシュがあったの」 「あははは、おはずかしながらこの歳でシコシコやっちゃったよ」 「ねぇ、何を考えながらするの？」 「そりゃ・・・言えない」 「教えて教えて」 「そりゃメグちゃんが俺の上に乗ってエッチしながらイクところを想像してだよ」 「私の中に出すのを想像しながらイッたの？」 「ああ」 「いやらし、ようするに私はオカズにされちゃったわけね」 この会話がすでに２人をエッチの方向に近づけていることはわかっていました。 向こうの部屋で大きなおちんちんを入れられて悶えまくるユリの声を聞いたら 私のエッチモードのスイッチは完全に入っていました。 「立ってる？」 「ああ」 「したい？」 「たまらんよ」 「絶対内緒にできる？」 「もちろんだよ」 「こっちに来てもいいわよ」 Ｆさんと抱き合い長い長いキスをしました。 いやらしく舌をからませながら、太股にはＦさんの立ったおちんちんがこすり付けられていました。 どれだけ濡れているか私は自分でもわかりました。 ２０歳近く年上の男性に抱かれるのは初めてです。 Ｆさんのおちんちんは少し固さが足りませんでしたが、長くてカリの部分が大きい 私好みのおちんちんでした。 「早くこうなりたかった」 私は全裸にされて、Ｆさんは布団にもぐり私の股間に顔をうずめました。 私の一番好きな事を知っているかのように・・・ 布団をかぶった状態で股間を舐めたり吸われたりするのがとてもエロくて好きなのです。 相手の顔が見えないから色々な妄想が出来るのです。 今日は主人ではないので妄想する必要もありませんでした。 今からこの人のおちんちんを入れられる、この人にしがみついてイカされる 頭の中で生理の日を計算しました。 終わってから２０日・・・たぶん安全日。 この前に見たＦさんの精液を生で私の中に・・・ もう、どうにでもされたい気分でした。 そう思えば思うほど興奮が高まり、私はユリよりも大きな声で悶えました。 ２０分ほどＦさんは私の股間の中にいました。 クリトリスがジーンと痺れるほど吸われ、あそこの中に舌や指を入れられ うつ伏せにされてお尻の穴にも舌を差し込まれて もうダメお願いだから早く入れてと何度も叫びました。 そして今度はＦさんのおちんちんを舐めてあげました。 カリの部分を舌で突付くとＦさんは「あっあっ」と言って声を上げるのです。 いよいよＦさんが私の股を開きその間に入ってきました。 おちんちんが入れられる瞬間です。 この時が一番エロい瞬間です。 主人ならここでストップという長さよりも更に深いところまでおちんちんが入ってきました。 「あっ、長い」つい叫んでしまいました。 固く張り出したカリが私の中をかき回し、コリッコリッと引っかかるたびに 私はＦさんにしがみついて泣きました。 すごく気持ち良くなると涙が出てくるのです。 おちんちんが長い分往復する時間が主人より長いので 違う男性のおちんちんを入れられていると言うのが実感できました。 「どうしよう？」 「何？」 「ゴムは無いよね」 「中に出して、Ｆさんのおちんちんから出されたい」 自分で自分の言葉にエロを感じました。 官能小説に良く出てくる ≪主人以外の男性に生で精液を注がれる≫ その言葉が今現実なのです。 「イキそう、イッてもいい？」 「いいよ、俺も出そう」 「ダメよ私が先よ・・・ああっイク!」 私が少し先にイッた後でＦさんも 「出る出る、あああっとうとうメグちゃんの中に出せる」 私はＦさんのおちんちんから出る大量の精液を受け止めてしまいました。 あそこの奥のほうに生暖かいモノが出てくるのが良くわかりました。 終わった後でトイレに行くと私の中から大量にＦさんの精液が流れ出てきました。 気づくとユリ達２人はお風呂場でシャワーを浴びていました。 居間を通って風呂場に行くので、おそらく私とＦさんのエッチは見られてしまったようです。 Ｆさんはそのまま眠りに付きましたが、ユリ達は第二回戦を始めていました。 私もそのまま眠りました。 そして、翌日の夜、私がお風呂に入っていたら全裸のＦさんが入ってきました。 さすがにその日は中に出されると匂いが残りそうなので、Ｆさんの精液を口で 受け止めてあげました。 Ｆさんのおちんちんを口に差し込まれ、その先から精液を出されるところが 鏡に映って見えました。すごくエロい光景でした。 主人が出張の３日間に私は合計５回Ｆさんとエッチしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが妻が書いた官能小説らしき妄想です。 実は、来週から本当に私は出張なのです。 この妄想は現実になるのか？ 私は興奮して眠れません。 昨夜も妻を抱きながら、Ｆさんの下で悶えながらイク妻を妄想しながら 妻の中に精液を注ぎました。 私は密かに出張を一日ずらして寝室に携帯電話を仕掛けて その様子を盗聴してみようと思っています。 今夜妻が 「あなたが出張の時、ユリを家に呼んでも良い？」 と言い出しました。 妻は妄想を現実にするつもりです。 妻がＦさんに抱かれるところを見たくて見たくてしょうがありません。 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 台風 投稿日：2006/08/21 (月) 11:59 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 一也 投稿日：2006/08/21 (月) 13:03 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 台風 投稿日：2006/08/22 (火) 23:45 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 イマジン 投稿日：2006/08/23 (水) 10:11 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 メック 投稿日：2006/08/23 (水) 20:38 [Res: 12227] Re: 妄想と未来予想 台風 投稿日：2006/08/24 (木) 23:21 [12211] 見せたいだけ 雨雲 投稿日：2006/08/20 (日) 08:48 また誰かに聞いて頂きたく 投稿します｡ 私の あの時以来 妻を誰かに見せたい 妻の下着を 誰かに 見せたい と思う気持ちはエスカレ-トするばかりです｡ 妻は私がそんな事を 考えてるとは 全く知らないでしょう｡
しかし 外出時には 肌を露出する服 スカ-ト を滅多に履かない妻｡ いろいろ考えました｡ 妻が唯一 薄着になり肌を露出するのは家の中だけです｡ 家の中では他人に妻を見せると言うねは無理があるので いろいろ考えた結果 友人なり同僚なりと私は案を考えていました｡ でもあまりに 親しい友人だと 何か気がひける... こんな事を考えてるうちに 妻の事を裏切ると いいますか なぜか かわいそうになってきました｡ でも あの公園の光景が忘れられず実行に移してしまいました｡ [12209] のぞく ５ 大輔 投稿日：2006/08/20 (日) 05:46 夕方４時ちょっと過ぎた頃、ガチャガチャとみゆきが制服で和室に入って来ました、
荷物をおいて、たんすからバスタオルを出し、制服、下着を脱いで、シャワーに行ったようです ３０分位かな、バスタオルを体に巻いて戻ってきました 体をよく拭いて、たんすから黄色の下着を取り出すと、鏡の前ではいています どうやっても毛がはみ出します、それでも全然気にせず、又制服を着ました その時点で私の右手は最高速度で動いて、１回目発射しました 着替えが終わると、洋室に行きテレビを見てるようです さらに１時間位たち、あたりが薄暗くなって来た頃「ピンポーン」 ﾁｬｲﾑがなりました、みゆきが玄関へ、男が帰って来た様です 二人で洋室に入ってきて、何かを話ながら軽いキスをしています 話の内容は聞こえません、二人ともにこにこしながら話しています しばらくすると、男はシャワーを浴びに行きました はじまる・・・・・ 私は、怒り、興奮、早く見たい、など色々な事が頭を駆け巡り、心臓のドキドキで倒れそうでした １０分位で男がバスタオルを巻いて洋室に入って来ました 裸でタオルを巻いたまま、男はソファーにすわり、みゆきはすぐ男の膝の上に向かい合うよう 座りました、みゆきの方からキスをして、次に男のちくびを舐めながら、反対のちくびを 手でこすっています、男は目を瞑り、上の方を向いています みゆきがソファーの下に降り、バスタオルを外します、頭を上下させています くわえているみたいですが、よく見えません、 男が立ち上がり、みゆきも立たせます、男の物が見えました、大きさは普通ですが、ビンビンです 抱き合いながらキスをしています長いキスです、 今度はみゆきをソファーに座らせます、 男が部屋の電気を点けました、そして何かみゆきに言っています みゆきは両足をソファーの上に上げて、制服のスカートを捲くります 黄色のハイレグが食い込んで、ほとんど丸見えです、少し恥ずかしそうにしています 男は手でみゆきのあそこを擦りながら、舐めているようです 男は上を向き何か言ったたようです すると、みゆきは制服に手を入れ自分で胸を触っています 男は制服のスカートだけを脱がし、ハイレグを横にずらし侵入しました、ゴムは付けてません 男はソファーの下に膝立ちで、みゆきは、相変わらず両足開きで、ゆっくり、軽いピストンです そのまま腰を振りながら、みゆきの制服の上を脱がせます、黄色のブラも外します、 みゆきをソファーに倒すと、激しいピストンになり、へそのあたりに発射しました すぐにみゆきを立たせ、ハイレグを脱がすと、みゆきの手をソファーの端に置き 後ろから入れました、 みゆきの顔がちょうど窓の方を向いて一瞬目が合ったと思いドキッとしましたが、 めを瞑っていました、口を半分くらいあけ、少し赤い顔で感じているようです 男のピストンが強くなり、突く度にみゆきの髪の毛が揺れています、 すぐにみゆきの腰の上に発射しました 男はソファーに座りタバコを吸いはじめました みゆきはキッチンの方へ行き飲み物を持ってきて、二人共全裸で休憩、 しばらくして、二人でシャワーに行ったみたいです シャワーを終えると、みゆきはジーパンに着替え、男も服を着て、車で出かけました ７時半頃でした、たぶん飯でも食いに行ったのでしょう、私は体力を使い果たし、 そのすきに、部屋を出ました [12195] 野外露出の代償 ６ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/19 (土) 22:33 彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか？それだったら良いでしょう？」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。
男は「あぁ、それで良いだろう、でも俺は組織に属している以上ずっとここに住んでいる訳にはいかない」私はその言葉を聞いてほっとしました、ほっとしたのも束の間、男は続けました「ただし条件がある、条件を飲めなければお前さん達夫婦を組織に引き渡すつもりだ」私は「条件といいますと？」私はこの時点でかなり歳の離れた若造に屈服していた。男は「奥さんは旦那のものだが俺のものでもある、逃走防止の為全ての権利例えば、このマンション、車、証券、株、定期預金、預金口座全て、その他の固定資産の名義を全部奥さん、旦那、俺の三人名義にする。つまり一人でも欠けたら売買できないと云う事！」私か即答出来ないでいると「おい、とうなんだ！？組織に渡すか？どうなんだ！！」私はたまらず「分かりました、明日会社を休みますので三人で手続きに行きましょう」と言ってしまいました。妻はもの悲しそうな表情をしていましたが私は「俺達の為なんだ」と自分に言い聞かせました。男はさらに「よし分かった、後は俺が居ても普段と変わらずセックスをしろ！普段どうりの行動をしろ！隠し事はするな、もし俺が分かったらその時はどうなるか分かっているな？奥さんも分かったか？」妻は素直にも「分かりました、何でも言うことを聞きますので私達夫婦をお守りください。」私は妻の言葉が信じられなかった「夫婦のセックスもこの若造に見られながら果たしてできるのか？」私は考えていた。男は「俺も自由に好きなとき好きなだけ頂くからな、わかったか？」「はい、分かりました！」私達夫婦は声を合わせて返事をしていました。それから三人でワイン、ビールなど雑談しながら飲んでいましたが、男が「よし、寝る前に二人でセックスしてみろ！見ていてやるから。」それから私達夫婦は初めて人前でセックスをしました、そしてびっくりしたことがありました、見られながらのセックスで妻が以上に燃えたことです、妻はこんな事を言いながら「はぁーん、んふぅーん、いぃーい、だんめーん、もっとぅーん、いゃぁーん、すてきぃーん、いっくぅーーーぅ」私もたまらず直ぐにイってしまいました、ところが妻が「もっとほしぃーん、もっとーん、もっとーん」私はたまらずまた妻に襲い掛かりました、すると男が「すげぇな、今日はもうたっぷり奥さんとして、もういいと思っていたが、またやりたくなってきた」と言って私達に加わってきた「３pしょうぜ」私は驚きました、男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。・・・ [Res: 12195] Re: 野外露出の代償 ６ ren◆OCQgZU 投稿日：2006/08/19 (土) 23:03 [Res: 12195] Re: 野外露出の代償 ６ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/20 (日) 01:56 [Res: 12195] Re: 野外露出の代償 ６ ren◆OCQgZU 投稿日：2006/08/20 (日) 02:01 [Res: 12195] Re: 野外露出の代償 ６ 藤原豆腐店 投稿日：2006/08/21 (月) 07:08 [Res: 12195] Re: 野外露出の代償 ６ ひろ 投稿日：2006/08/21 (月) 18:46 [12189] 画０００に掲載された妻６ 気弱な男 投稿日：2006/08/19 (土) 20:13 男は逃げ女は追う、そんな図式だった。男はあくまでも遊びだと逃げた。秋子は執拗に追った。話しが咬み合う訳もなく時間だけが過ぎた。僕はあまりにくだらない話しに
「お前達だけで話しあえよ、俺はついて行けないから」と、二人の話しを聞くだけにした。 「００さんは私に援交までさせたのよ、その責任も取らないって言うの」 「それは奥さんが勝手にやった事じゃないか」 「そう仕向けたのは００さんでしょう、今更逃げるなんて卑怯よ」 「卑怯だなんて言われる覚えは無い、僕が強要したなんて言うけど「今日の男は直ぐに終わっちゃって身体の芯に火がついた侭よ、図々しくまた逢いたいって」なんて自慢げに話してたじゃないか、それに奥さんの将来を僕に押しつけたって困る」 「自慢なんかしてないわ、００さんが色々聞いてくるからでしょう、それにこの先は俺に任しておけって言ったじゃない」 「それは物の序でに言った言葉だろ、それに色々と聞くさ、聞いた後のＳＥＸは奥さんが異常に興奮したじゃないか、男として当然だ」 「当然じゃ無いわ、００さんが聞いたのが最初でしょう」 「そんなこと聞いてないし言っていない」と、長々話しは続いた。僕は 「それ以上痴話喧嘩なんか聞きたくない、秋子はくれてやるから連れていけ、その変わりに慰謝料はそれ相応の要求はするからな」と、男に言った。男は 「それは困ります」と、答えた。 「困りますは無いだろう、原因はあんた達にあるんだ、俺じゃない、好き勝手しておいて何の責任も取れないなんてそんなこと世間じゃ通用しない、それに困るのは俺の方だよ、不倫の挙げ句売春までした女なんかにサラサラ未練なんか無い、お似合いだろＳＥＸしか頭のない二人だ、引き取らなければお前の会社の上司や両親に全部話すぞ、それでも嫌なら後で捨てればいいだろ、この女は売春という生きる術を知ってるそうだ」 「酷いこと言うのね」と、僕を睨み呟いた。 「なに？酷いだと、何言ってるんだこの馬鹿女め、さぁ００よ連れて出て行け」 「それは出来ません」と、なおも答えた。 「出来ませんじゃ無い、するんだよ、連れて行ってからあんたの好きにすればいい、この女はあんたのデカイ物でしてやれば何でも言うことを聞くんだろ？売春でも何でもさせて金でも稼がせれば良いだろ」と、言った自分の言葉が妙に生々しく思えた。 「・・・」男は黙り込んでしまった。 「これじゃ話にならんな、まるで幼稚園児並だな、じゃぁお前の会社の上司に話しを付けて貰おうかな、一応上司の何人かの電話番号の調べはついてるんだ、俺はな、正直あんたが会社をクビになって欲しいんだよ、それだけの過ちを犯したんだ、このまま済ませはしない、バイトでもして秋子と一緒になって俺と子供達に慰謝料を払うんだな」 「子供には関係ないわ」と、横から秋子が口を挟んだ。 「関係ないだと、自分の母親が不倫の挙げ句人に見せられない写真を載せ喜んでるのを他人に知られたら恥ずかしくて外にも出られないだろう」 「彼方が言わなければ知らないで済むはずよ、彼方も親だったら母親のこと悪く言えないでしょう」と、全く反省のかけらも見せなかった。が、あんたから彼方に呼び方が変わった。自分の立場が分かりだした様だ。だが僕は容赦なく 「話しにならん、さぁ出て行ってくれ、慰謝料は後で弁護士に相談して決めて貰うから」と、秋子と男に言った。男は 「奥さんはこの家に置いてやってください、お願いします」と、床に額を着け懇願した。責任回避だ。僕は皮肉を込め 「駄目だよ、おれの逸物は小さいからな、大きい持ち物のあんたを求めて逃げ出すに決まってるだろ、だからあんたの方が秋子には相応しいだろう」と、言った。それでも二人はぐずぐずしていた。僕は立ち上がり 「力ずくが良いのかな」と、声を変えた。男は泣きそうな声で 「今日は出来ません、後日なら」と、言った、この場から逃げるにはそう言うしかなかったのだと思った。 「後日？そんな約束は信じられんな、いいから一緒に連れて行けそれが目的で来たんだろ」 「・・・・・でも僕の家には連れて行けません」 「調子のいい話はするな、とにかくこの家から連れ出して貰う、それから後はあんた達の話しだ、まぁ捨てられたらお前は何処かで男でも拾ってホテルでも行くんだな」と、言った。秋子の態度が変わり 「子供に会いたい・・」と、突然泣き落としに掛かった。男との将来が男の言葉で閉ざされた恰好になった秋子は今考えられる最善の方法を模索し始めた様だ。 「絶対に会わせないよ、欲しけりゃその男の子供でも作るんだな」 「一度だけでも会わせてよ」と、初めて母親の顔で抵抗を見せた。その言葉に無性に腹が立って 「いいから出て行け！」と、嫌がる秋子を髪の毛を鷲掴みにして男共々外に叩き出した。僕はこの事態を子供になんて説明しようかと考えた。正直に話せる内容じゃ無かったし、話さなければ秋子は子供達に会うだろう、逢わせたくないのが本心だった。だが僕の悩みは杞憂に終わる事になった。翌日子供達が家に帰ってきた。僕は二人を呼んで 「お前達に話しがあるんだ」と、言ったが、後に続く言葉が出なかった。長女が察し 「あの人と別れるんでしょう」と、言った。僕は長女の「あの人」と、言う言葉に困惑した。長女の顔を見て 「あの人って・・誰のことだ？」と、聞いた。 「一応母のこと・・・」と、答えた。 「知っていたのか？」と、聞くと 「知ってたわ、弟も知ってる」と、弟を見た。長女は話し始めた。 「弟が偶然にそのサイトを見て、気がついたの、Ｈなサイトだから言い辛かったらしいけど、教えてくれたの、私最初は信じられなかったけど写真の人は確かに弟の言う通りだった。お父さんに教えようと話し合ったけど、子供に教えて貰うよりお父さん自身が気付いた方が良いって結論になったの、それでお父さんがパソコンを立ち上げるとそのサイトに繋がるように弟が細工したの、でも写真だけじゃコラージュって言う物が流行ってるから私と弟が交互にあの人を尾行したの、悲しかったけど嘘じゃなかったわ、だから全部知ってる・・お父さんに非がある訳じゃないのを私と弟は知ってるから「離婚」するって言ったら私と弟も賛成する・・ごめんなさいお父さん、でも黙っていられなかったの・・・黙っていたらお父さんが可哀想で」と、話した。僕は正直子供から教えられたことにショックだったが反面嬉しかった。 「そうか・・心配かけちゃったな・・俺がもっとしっかりしていればこんな事にはならなかったのに」と、言葉に詰まった。弟が 「お父さんは僕達のために一生懸命働いてたじゃない、悪いのはお母さんだ」と、言った言葉に姉が血相を変え弟に 「お母さんなんて言っちゃ駄目、あんな人私は母なんて絶対に認めない」と、弟にきつく言った。弟は素直に 「そうだね、姉さんごめんなさい」と、謝った。僕は自分がなんて馬鹿な大人だと思った。 「全部知ってるんだな・・・昨日の話し合いの意味もか？」 「えぇ・・お父さんが泊まってこいって言ったときから弟と話していたの、弟に「僕はお父さんと暮らすよ、姉さんは」って聞かれて迷わず「私もって」答えたの、だから私達の事は気にしないで良いよ」と、言われた。僕は目頭が熱くなってしまった。 「お父さんが若い頃空手の有段者だって事僕は知ってたんだ、昔の写真見たことがあったから、でも心配だった・・相手の男を殴るんじゃないかって、そしたら姉さんが「お父さんは本当は強いの、でも絶対に手は出さないから大丈夫、強いから大人しいんだから」って言ったんだ、だから安心していたよ」って笑ってくれた。僕は思わぬ所で子供達に助けられた事に感謝したが、無理して笑顔を作っているのでは無いかとも思った。それと子供達の心の傷までは僕には分からないことが辛かった。それ以上に「やるせない」思いにもなった。この後秋子の親戚を含めもう一騒動あった。お盆なのに・・それはまた書きます。 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ タモ 投稿日：2006/08/19 (土) 21:16 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ kkk 投稿日：2006/08/19 (土) 21:30 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ yana 投稿日：2006/08/19 (土) 21:45 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ 経験者 投稿日：2006/08/19 (土) 22:11 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ 花木 投稿日：2006/08/19 (土) 23:44 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ たく 投稿日：2006/08/20 (日) 00:43 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ あゆみ 投稿日：2006/08/20 (日) 02:30 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ 野次馬２ 投稿日：2006/08/20 (日) 08:27 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ 興味深く見てます 投稿日：2006/08/20 (日) 10:33 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ せかい 投稿日：2006/08/20 (日) 13:17 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ けー 投稿日：2006/08/20 (日) 14:17 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ T2 投稿日：2006/08/20 (日) 18:29 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ まー君 投稿日：2006/08/21 (月) 09:06 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ 矢沢 投稿日：2006/08/21 (月) 15:53 [Res: 12189] Re: 画０００に掲載された妻６ kuni 投稿日：2006/08/22 (火) 01:06 [12178] 裏切り こう 投稿日：2006/08/19 (土) 10:56 先日、初めて単独の男性に妻を合わせました。
とても紳士的な会話やメールを戴ける方でしたから気に入りまして、最初は妻と何回か会話をして、その後は私の前で妻とテレフォンセックスと進み、最終的には妻にも気に入られ合うこととなりました。 当日、タッチまでは了承し、居酒屋で待ち合わせをしました。 妻にはノーパンで行くように言い、妻も嫌々ながら従い二人で待ち合わせ場所へ向かいました。 つづく [12170] 野外露出の代償 ５ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/18 (金) 22:44 風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは？」・・・・・・・・・「美紀！美紀！これはいったい！？」私は妻のロープを解きギャグを外した、「これはいったい！」妻は「この前の人 ブルブル」「何を言ってるんだ、この前の人って？」「キャンプした時の人だった」私は「何人？」「一人」私はその時初めて気づいた「やっぱり奴ら免許証持って行ったんだ！」妻に聞いた「どんな奴だった？」妻は「あの中で一番若そうな人」私ははっきりと思い出した「俺に最初に声を掛けてきた奴だな！」妻は「そうよ、あなたが寝てから私を連れ出した人もその人だった」私は妻を落ち着かせ、一緒にお風呂に入ってあげた「私、怖いこれからどうなるの？」私は「大丈夫、大丈夫」それしか言えませんでした、風呂からあがり二人でワインを飲んで気を落ち着かせてリビングでくつろいでいるとインターホンが鳴りました。カメラで確認すると奴が立っていました、私は怒りがこみ上げてきて威勢良く玄関を開け「ちょっと来い」といって彼を引っ張って家にいれました。「貴様！どうゆうつもりだ！」と言い放ちました。「どうゆうつもりもないですよ、奥さんを俺に頂けませんか？」と悪びれる素振りも無く淡々と言ってきました。「出来る分けないだろう！何言ってんだ！」彼は「旦那さん落ち着けよ、俺はあんたの奥さんを組織から守っているつもりなんだけど」私は少し落ち着いて彼に聞いてみました「それはいったいどう言う事？」彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか？それだったら良いでしょう？」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。・・・
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ るい◆ZcwND6 投稿日：2006/08/19 (土) 00:29 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ ren◆OCQgZU 投稿日：2006/08/19 (土) 01:15 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/19 (土) 13:20 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ ren◆OCQgZU 投稿日：2006/08/19 (土) 13:28 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ ポポ 投稿日：2006/08/19 (土) 17:56 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/19 (土) 19:05 [Res: 12170] Re: 野外露出の代償 ５ コージ 投稿日：2006/08/19 (土) 21:37 [12164] 野外露出の代償 ４ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/18 (金) 19:38 「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。私達は地元の警察署へ行き、被害届けを受理されましたが、すったもんだの挙句、被害届けを取り下げることにしました、もう私達夫婦は折角楽しみにしていた露出旅行を中止し妻を都内の総合病院の婦人科へ連れていきました。膣内洗浄をしてもらい、医者から「膣内の傷みが激しいので無理な性行為や異物を挿入したりは謹んでください」と同姓の看護士数名の前ではっきりと言われて、永久脱毛処理の恥丘も見られ「すごく恥ずかしかった」そうです。それから二ヶ月ほど妻からの誘いはあったもののセックスは謹んでいました、妻の通院も終わり性行為の解禁も医者から告げられたそうです。平穏な日々を過ごしていましたが私の会社に妻から一本の電話が来ました「すぐ帰ってきて、分けは来てから」と電話を切られてしまいましたが、重要な会議の資料作成のため不安を覚えたが直ぐ忘れ残業して来ました、タクシーで自宅マンションの下まで来たら電気が付いていないみたいで「あれ？寝たのかな？珍しい」と思って玄関を開け電気を付けて入ったらリビングには妻のプレイ下着やコスチュームやバイブレーターなどか散らかっていて「ははっーん、寝室で準備して待ってるのか？」と思いニャニャしながら風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは？」しばし呆然と立ち尽くしていました。
[Res: 12164] Re: 野外露出の代償 ４ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/18 (金) 21:29 [Res: 12164] Re: 野外露出の代償 ４ 藤原豆腐店 投稿日：2006/08/18 (金) 21:36 [Res: 12164] Re: 野外露出の代償 ４ 佐藤◆7h/s7g 投稿日：2006/08/18 (金) 22:49 | |||||||||