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[12345] 覗き見 凡夫 投稿日:2006/08/26 (土) 11:38 何時もワクワクしながら開いています。私も妻の浮気現場を覗き見した時の事を掲載して、
皆さんの感想をお聴きしたく書き込みます、私34歳、妻31歳の結婚6年目で子供はいませんが 平凡な夫婦(つもりでした)です、去年の秋に二日早く出張先から帰宅した時の事です、 玄関ドアーを開けて入ると見慣れぬ男物の靴が揃えて脱いであり、変に思いながらリビングえ 向かいかけた時、妻の喘ぎ声が聞こえてきて思わず立ち止まり、胸の高鳴りとみような気持ちに そっとリビングに忍びより覗き見ると妻は男とセックスの真っ最中、二人の顔は見えませんが 二人の繋がっている部分は否でも目に入ってきます、驚くほど巨大な男の肉棒が妻の女の部分に 妻の淫液を溢れさすように突き射れられ、陰唇が纏わり付くように引き抜かれています、 妻の喘ぎは絶叫のように高まり逝く寸前のようです、何故か声も出せず、見てはいけないものを 見たような気分で、分らないように自宅を出ました、もともと妻が他の男とセックスしている ところを見てみたいと思ってはいたのですが、実際に目のあたりにすると、嫉妬と興奮の 入り混じった変な気持ちでした、とりあえず駅まで戻り喫茶店に入り気持ちを落ち着け、 どうすれば良いのか考えましたが自分での結論は出ませんでした。暫らくしてから自宅に電話、 一日早く帰れて今駅に着いた、と連絡を入れて、興奮の覚めないまま自宅え、その日は妻には 何も言えず、妻も平静を保ち普段通りでした。あくる日出社して、出張の報告を直属の上司に 報告、すると上司は一日早く帰ったのなら出社して報告をするようにと、前日帰ったことは 誰にも言って無いのに、何故知っているのか、疑問に、昨日の妻の相手はこの上司? 不安になりました、やっぱり今夜は妻を問い詰めようかと考えながら、事務処理、退社まえに 上司から、急な用事ができて今夜のお得意先との接待に行けないにで変わりに行くようにと 言われ何故か胸騒ぎを感じながら妻に連絡を入れると、妻は、良かったぁ私も友達と食事に 行く約束があったし、遅くなるから、貴方も時間気にしなくて良いよとの返事、しようが無い ので、得意先との会食の料理屋え、孝か不孝か料理屋に着くと先方の役員さんに不都合が出来 担当者と二人だけでの食事、一時間半程の食事で後は又、日を改めてと言うことで別れて 帰り道え、 乱文でまとまりの無い文章で申し訳ないです。この後もつまの他の男とのセックス が続いていくのですが、読んで頂けるようなら、続けたいと思いますが、 [Res: 12345] Re: 覗き見 けー 投稿日:2006/08/26 (土) 12:53 [12337] 激しい欲望の果て 2 ハニウェル 投稿日:2006/08/26 (土) 03:25 彼女(当時彼女)の初めての他人との行為、あまりの興奮で、
以降のSEXもお得意の一人Hも、あまり感じなく それを、見透かしたように 「また、彼と会おうかな」と彼女から言い出した。 勿論止めるどころか進めると、 「知らんよ、彼と完全にはまりあっても」 「結婚したくないん?」 彼女の言うこともよく分かっているが、欲望に勝てず 「結婚するまでに、いろいろ経験するほうが、結婚生活 うまくいくらしいで」と言うと、 「ふーん、ならまた会うわ・・・たぶんするよ」 「今度はゴムはめんとしたら?」 「あほちゃう?子供できたらどうするん?」 「できたら、すぐ俺が責任とって結婚するやん」 「・・・」今でこそ、中出し、生、とかアダルトの 定番ですが、当時はほんとマニア中のマニアでしたので、 彼女は、完全に怒ったようで、それから電話しても 電話に出ない状態が続き、やっと繋がったのは10日 位たった頃、 「明日彼と会うから・・・ガチャ」流石に心配で、 今のように携帯がないから、一人暮らしの彼女の アパートへ。留守・・・ 「心配した?今から行くから!」と電話あったのは 次の日の23時頃。彼女が来たのは、0時になっていた。 「どうしてたんや?」 「あんまり腹が立ったから心配させたった」 「昨日は?」 「ビジネスに泊まった」 そんなことより、今日の行動が聞きたくて 「ビジネスに?今日はデートやのに?」 「・・・」 「彼と会った?」ともかく聞きたくて、 「あとでね」 彼女は黙ったまま、そのままベットに入った。 抱き合って、いきなりディープなキス・・・ 「本当は昨日から彼と一緒やった」 「したんか?」 「その前に、次二人で会ったら・・・もう離れられないから」 「来て・・・あそこなめて」 ドキドキで、心臓爆発しそうなぐらい。 ゆっくり、舐めようとすると、タンポンが挟まっていた。 生理かあ?と思いつつ、M男だから舐めろと言うことか? 舐め始めると 「えっ?」 生暖かい液が口に広がった。 「あなたの好きなミルクでしょ?全部飲んでいいから」 「したよ、・・・おもっきり・・・」 後で聞いた話ですが、始めはゴムを使ったそうですが、 2日間一緒にいて、しかも、俺が中出しを望んでいることも あって、最後に出されたようです。 「安全な日やから・・・ゴメン」 「俺興奮するわ!」 「さすが変態、短小・包茎・・・早く出して!」 「いく!」 「はやーーー」 それから、彼女はすぐに彼との3回目のデート そこからはえらいことになっていきました。 下手な文章ですたが、全て実話です。 [Res: 12337] Re: 激しい欲望の果て 2 もげ 投稿日:2006/08/26 (土) 06:58 [Res: 12337] Re: 激しい欲望の果て 2 淳 投稿日:2006/08/26 (土) 07:54 [Res: 12337] Re: 激しい欲望の果て 2 黄色い鳥 投稿日:2006/08/26 (土) 08:56 [Res: 12337] Re: 激しい欲望の果て 2 とり 投稿日:2006/08/28 (月) 01:28 [12324] 妻の淫靡な遍歴(その16) ヒロ 投稿日:2006/08/25 (金) 07:41 「大変って手術が?」猶もおどける鮫島。
「ンもー、そーじゃなくて、結婚までのハナシ!」 「あー、そうか、そうそう、結婚までの手術の話?」 「もー、いいよ、人がせっかく鮫島さんの心配して話そうと思ってたのに!」ユーは怒った様に くるっと反対を向いてしまいました・・・只、さっきから裾がずり上がっていたので、勢い良く 体を動かした時に、尻の肉ギリギリまで捲れ上がってしまいました。こちらからは、横になってさらにたっぷりと太く見えてしまっている太ももの奥に、尻の割れ目が少しのぞいて見えます・・・昨夜から不思議に思うのは、ユーの肉体が、あまりにも魅力的で、美しく見えてしまうことです。嫉妬心から所有欲が刺激されてそう見えてしまうのか、それとも、ユー自身の肉体が本当に肉感的になっているのかは判りませんが、今なら、一日中でも愛撫したい欲情が湧いてきます。 鮫島も、先程までユーの目線を気にしていましたが、向こうを向いてしまいましたし、ましてや、 素肌の指先から太ももギリギリまでさらけ出されたら、無視出来る筈も有りません。なまじ、洋服を 着ていると、私でさえ、なまめかしく見えています。 鮫島の顔がみるみる変わっていくのが判ります。 と、突然ユーが鮫島の方に振り向きました。 「さめじまさ・・あっ」慌ててサッとスカートを下げました。そして又向こうを向いてしまいまし た。鮫島は又うな垂れています。 暫らく沈黙が続きました・・・ そして、鮫島の「ごめん」という声と、ユーの「鮫島さん?」という声が重なりました。 「ごめん」又誤る鮫島。 「どうして謝るの?・・・私を見たから?」 「んー、まあそうだけど・・・」 又ちょっと間があきました。そしてユーが静かに言いました。 「・・・私が・・私が悪いのよね、きっと・・・」 「なんで?」 「だって・・・」ユーは向こうを向いた儘になっています。 「鮫島さん」 「なに?」 「鮫島さんね、鮫島さん、いつから・・・」 「いつからって?」 「んー、だから、いつから・・・・何って言うか・・・・」 「やりたいって思ったかって?・・・・ゴメン」 サッとユーの耳が赤くなりました。そして・・・コクンと頷きました。 又静かになってしまいました。そしてユーが口を開きました。 「私が、お風呂に入ったから?」 「いや・・・」 「・・・・それじゃ・・・寝室を覗いたとき?」 「いや、違う。」 「・・・私の・・・体をさわった時?」 「え?」 「だから・・・マッサージしてくれた時・・・私、初めてだったから・・・何かちょっと変な気持ち になっちゃったから・・・・だって・・・だって・・鮫島さん・・・お尻ばかり揉むんだもの、 何かその時急に鮫島さんの息が聞こえてきて・・・・わたしも・・だから・・・」 「ごめん、確かにあの時は興奮してた」 「鮫島さん、いつもそうなっちゃうの?」ユーが鮫島の方を向きました。 「いや、それはない、断じてない!」 「そうだよねー・・・その時じゃないの?」 「んー、違う・・・もっと前!」 「もっと前?・・・もっと前って・・・・」 「だから、もっと、ずーーっと前!」 「えー、・・それじゃ・・会ったとき?・・・」 「いや、(鮫島は困ったように頭を擦っています)・・・もっと、ずっと・・・前なんだ」 [Res: 12324] Re: 妻の淫靡な遍歴(その16) たけし 投稿日:2006/08/25 (金) 09:18 [Res: 12324] Re: 妻の淫靡な遍歴(その16) 岬 投稿日:2006/08/25 (金) 20:15 [Res: 12324] Re: 妻の淫靡な遍歴(その16) ヒロ 投稿日:2006/08/25 (金) 23:34 [Res: 12324] Re: 妻の淫靡な遍歴(その16) 岬 投稿日:2006/08/26 (土) 11:17 [12312] 野外露出の代償 9 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/24 (木) 23:45 男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
[Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/25 (金) 03:12 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 万年青 投稿日:2006/08/25 (金) 03:30 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 藤原豆腐店 投稿日:2006/08/25 (金) 05:24 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 ひろ 投稿日:2006/08/25 (金) 06:29 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 ZZZ 投稿日:2006/08/25 (金) 19:40 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 しおり 投稿日:2006/08/25 (金) 22:32 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 けー 投稿日:2006/08/27 (日) 12:40 [Res: 12312] 野外露出の代償 9 KKK 投稿日:2006/08/28 (月) 10:30 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 たけし 投稿日:2006/09/01 (金) 13:48 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 勘太郎 投稿日:2006/09/02 (土) 12:27 [Res: 12312] Re: 野外露出の代償 9 すずき 投稿日:2006/09/03 (日) 16:23 [12287] 妻と老人 まさ 投稿日:2006/08/23 (水) 17:47 私の妻は22才でかなり綺麗でナイスバディーだ、仕事は近くの老人ホームで働いている・・・その時!!!じいちゃんが!!!
[Res: 12287] Re: 妻と老人 ゆうじ 投稿日:2006/08/23 (水) 20:56 [Res: 12287] Re: 妻と老人 ないよ! 投稿日:2006/08/24 (木) 03:36 [Res: 12287] Re: 妻と老人 ひろ 投稿日:2006/08/24 (木) 08:43 [Res: 12287] Re: 妻と老人 ばあちゃん 投稿日:2006/08/25 (金) 02:14 [Res: 12287] Re: 妻と老人 通行人 投稿日:2006/08/25 (金) 20:31 [12263] 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/22 (火) 22:19 慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 ひろ 投稿日:2006/08/23 (水) 00:33 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 01:08 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 田中 投稿日:2006/08/23 (水) 11:12 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 幹事 投稿日:2006/08/23 (水) 20:15 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 かず 投稿日:2006/08/23 (水) 20:16 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 21:30 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 22:07 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 しおり 投稿日:2006/08/23 (水) 22:35 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 しおり 投稿日:2006/08/23 (水) 23:50 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 SAKURA夫◆bZGI4A 投稿日:2006/08/24 (木) 07:08 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 幹事 投稿日:2006/08/24 (木) 14:07 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 読者 投稿日:2006/08/24 (木) 19:10 [Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 堀米 投稿日:2006/08/29 (火) 22:32 [12256] 画000に掲載された妻7 気弱な男 投稿日:2006/08/22 (火) 19:27 秋子を追い出して数日後に秋子の両親と兄が訪ねてきた。秋子本人の顔はなかった。僕は多分両親と兄が詫びを入れて元の鞘に戻そうと訪ねて来たと思っていた。家に入れリビングに通した。子供達には僕が「部屋から一歩も出ないで、私が話すから」と、自分の部屋にいさせた。ソファーに座るなり父親が開口一番
「00君、秋子と離婚するそうだね、当人同士の問題とはいえ私達に何の相談もなくいきなりは非常識な話だと思わないかね」 と、喧嘩腰の言葉に僕は面食らった。が、その真意が分かるまで黙って聞こうと考えた。父親は 「君が先に浮気しておいて秋子のただ一度の浮気で、まぁ一度でも許せないことだとは思うが、直ぐに離婚はないじゃないか」と、まくし立てた。 「そうよ、彼方は真面目な人だとばかり思っていたけど、秋子も子供もいるのに他に女性を作るなんて」と、顔を真っ赤にして秋子の母親が言った。 「その女はどこにいるんだ、秋子を追い出してその女を家に入れるんじゃないだろうな、その上秋子に子供達を会わせないなんて00ちゃんと00君が可哀想だと思わないのか、俺は認めないからな、非は00君にあるのは明らかだ」と、兄も続いた。僕は 「秋子は何故同席しないんですか」と、冷静に聞いた。 「子供達に会ったら冷静でいられなくなるからって言うから連れてこなかったんだ、00ちゃんも00君ももう自分で判断できる歳なんだろ、君と一緒にいたいのか秋子と暮らしたいのかその事も聞きたくて来たんだ、まだ正式に離婚届は出していないんだろ、事に寄れば裁判で決めても良いんだ」 「そうよ、原因が彼方にあるんでしょう、それなら秋子が子供を引き取るのだ筋でしょう」と、母親が鬼のような顔で睨んだ。僕は理解した。秋子は殆どの責任を僕に押しつけ自分の過ちを正当化しようと考えたに違いなかった。浅はかな考えだ。テープと写真という証拠があるのを知っている筈なのに何故こうなるのか理解できなかったし、正常な神経で無くなっているのか、とさえ思え少々悲しくなった。三人は僕を責め続けた。確かに子供二人は秋子の両親には可愛がられていた。兄夫婦に子供がいないから一層可愛いのが伝わってきていた。両親の思いが分かるだけになんて説明すれば良いのか迷っていた。真実を言えば簡単だったが、秋子自らが話す物だと思っていた自分が甘かった事に気付かされた。「二人は家にいるんだろう、ここに連れてきて本心を私達に聞かせなさい、せめてそれ位は父親ならするべきだろう、それに00君君は空手で秋子を脅して追い出したと言うじゃないか、全く卑劣な男だ」と、テーブルを叩いた。 「その事で僕も怒りを覚えてるんだ、女性に力で屈服させるなんて、今日は一人の兄としてきたんだ、警察官じゃなくてな」と、居丈高に声を荒げた。僕も我慢の限界だった。 「じゃぁ改めて聞きますが僕の浮気が原因だと秋子は言ったんですね、追い出したのも力ずくでと」 「そうだ、言い逃れするつもりじゃないんだろうね」と、父親 「男らしく言いなさい、それと私達に謝りなさい」と、母親。 「そうですか・・穏便に済ませるならと思っていたんですが、これを聞いてからもう一度話しを聞きましょう、僕は隣の部屋にいますから」と、サイドボードの引き出しから封筒に入った写真とICテープを取り出しテーブルに置いた。両親と兄は 「なんだね、これは」と、訝しげな顔で聞いてきた。 「聞けば分かるし、見ても分かる筈です」とリビングを後にした。自分の部屋に入って椅子に座り天井を見上げ目を瞑った。「世の中訳がわかんないな・・まったく」と、独り言が出てしまった。直ぐにばれることなのに何故ああも簡単な嘘をつくんだろう、確かに「肉親にはああ言うしかなかったのかな」と思った。これで秋子は両親と兄に全てを知られてどうするつもりなのかな、と、いらぬ心配もした。時はなかなか進まなかった。リビングではICテープの声だけが聞こえてきていた。両親と兄もどんな思い出聞いているのか僕も辛かった。子供達もこの騒動を部屋でジッと耐えてやり過ごそうと気を紛らわせているのだろうと考えると辛かった。一時間が過ぎた。その時力のないか細い声で 「00君」と、扉の外から父親の声がした。僕は扉を開けリビングに戻った。僕の顔を見るといきなり三人が床に土下座をした。僕は 「分かってもらえれば良いんです、さぁお帰り下さい、今日はこれで良いでしょうすこし落ち着いたらまた話しましょう、子供達だってお父さんとお母さん、それにお兄さんが好きなんですから」と、言った。両親と兄は肩を振るわせるように泣いていた。暫く沈黙の後顔を上げた。年老いた両親はこの一時間余りでもっと歳を重ねたように僕の目に写った。僕は可哀想で辛くて顔を見られなかった。父親が 「00君・・すまん・・」と、言い出すのを止め 「いいんですよ、それ以上何も言わなくても・・辛いのはお互いでしょう」と、言った。「秋子がこんな事してるなんて・・00ちゃんと00君はしってるのか」と、苦しげに兄が聞いてきた。僕は 「正直に言います、知っています、だからもうこれ以上言い争うのは止めましょう子供達に会ってから帰りますか」 「そうですね今日は会えませんと、言うより会うべきじゃないでしょう・・・家に帰ったら私が肩を付けます、本当にご迷惑を掛けてすみませんでした」と、兄が声を震わせた。両親と兄は辛い思いで長野に帰っていった。僕はもっと良い解決方法があったんじゃ無いかと思った。秋子のその後は責任上判り次第書き込み完結したいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 ガトー 投稿日:2006/08/22 (火) 19:46 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 yana 投稿日:2006/08/22 (火) 20:12 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 けー 投稿日:2006/08/22 (火) 20:53 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 小豆 投稿日:2006/08/22 (火) 22:33 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 幹事 投稿日:2006/08/22 (火) 23:06 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 冷静 投稿日:2006/08/22 (火) 23:06 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 ねこんた! 投稿日:2006/08/23 (水) 00:57 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 hoooo 投稿日:2006/08/24 (木) 19:04 [Res: 12256] Re: 画000に掲載された妻7 けー 投稿日:2006/08/27 (日) 12:36 [12254] この後どう変わっていくのでしょうか? サンセット 投稿日:2006/08/22 (火) 16:30 結婚10年目になる40歳同士の夫婦です。最近やっと妻の了解が得れたので以前からしたかった3Pをしました。
相手の男性は、会社の中で部下を沢山持ち弱いところを見せない妻にも彼ならまったく気後れしないで自分のペースで進めることができるだろうし、経験豊富で女性に優しいからです。 結果的に初めてにも関わらず、妻は彼の言うことは何でもし、とてもSEXを楽しんでいました。私ももちろん参加し3人でクタクタになるまでやりました。途中で潮まで吹いていたくらいです。最後は動けないくらい逝きまくってしまった妻に正上位です。まずは友達が中だし、その後私が中だし。2人に散々挿入され赤くなったまんこからは中だしされた精液が流れ落ちてきています。 妻をそのままにして足元のいすに座り出て来るものを2人でみていました。彼に言わせれば普段会社で見ているのとはぜんぜん違うんで驚いたといってました。私にしてみれば、女の変わり身の早さ、度胸のよさと写りますが。 そこでこのような経験を自分の奥さんに沢山してきた方々にお聞きしたいんです。 結果として妻は自分の条件が合えばどんどんしたいということです。私も3Pして以来2人のSEXではあまり燃えません。妻も性に関して以前よりオープンになりました。 3P,SWを数多く経験していくと妻はこの先どんな風に変わっていくのでしょうか?経験上で感じたいろんなことを教えてください。よろしく^^。 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? 徹 投稿日:2006/08/22 (火) 18:53 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? サンセット 投稿日:2006/08/22 (火) 22:35 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? 小豆 投稿日:2006/08/22 (火) 22:42 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? MM 投稿日:2006/08/22 (火) 23:04 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? SAKURA夫◆bZGI4A 投稿日:2006/08/23 (水) 06:39 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? サンセット 投稿日:2006/08/23 (水) 10:36 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? 寛大な夫 投稿日:2006/08/27 (日) 11:14 [Res: 12254] Re: この後どう変わっていくのでしょうか? サンセット 投稿日:2006/08/28 (月) 02:42 [12253] 嫉妬 ブルー 投稿日:2006/08/22 (火) 15:01 某地方都市に住む、結婚10年目になる夫婦です。
私は35歳、妻の敦子は34歳、小学生の二人の子供がいます。 2年ほど前、長男が小学1年にあがり地元の少年サッカークラブに入りました。 私は生まれも育ちも現在住んでいる土地と変わらないので、古くからの友人・知人が 沢山います。 息子が入団したサッカークラブの監督も、その一人でした。 監督は山下といい、私の中学・高校時代の先輩です。 サッカー部時代にだいぶしごかれた事もあり、大人になった現在も なんとなく頭の上がらない存在でした。 クラブでは月一回の保護者会や、試合後の打ち上げなど、何かと集まっては 飲み会を開催していました。 飲み会の席では、監督の山下はお偉いさん扱いです。 みんな親心からでしょうか・・・特に高学年の子の保護者になると、 子供のレギュラーの座欲しさに、山下に対して露骨にごまをするのです。 うちの場合は息子がまだ1年生でしたし、山下とは旧知の仲だった事もあり、 そんな事を意識はしなかったのですが・・・ ある飲み会の席、いつものように山下の周りには熱心な保護者・・・ 特に母親が多いのですが・・が集まり、お酌合戦を繰り広げていました。 一通りお酌が済み、山下もほろ酔いになってきた時でした。 山下がうちの妻、敦子を呼びました。 隣に来て一緒に飲もうというのです。 妻は戸惑うように私の顔を見つめていました。 場の雰囲気からして、断るのは不自然だったので、私は妻を促しました。 妻はそれほど山下と親しいわけでは無かったので、あまり乗り気ではないようでしたが、 促されるまま山下の隣に座り飲み始めました。 妻も私も大のサッカー好きで、当然山下も同じです。 最初は戸惑い気味だった妻も、酔いと元来の社交性が手伝って、 山下と何人かの父親も交えてサッカー談義に華を咲かせていました。 当然のように、妻に対しては他の母親から嫉妬のような目が向けられます。 私は山下が何故妻を指名したのかわからなかったのですが、 よくよく周囲を見渡してみてなんとなく理解できました。 妻は、本人の趣味と私の好みもあって、わりと地味目な格好をしています。 派手な化粧が好きでは無いので、薄めの化粧に髪も若干色の付いた程度です。 体型は少し痩せ型で、小さな胸は本人がコンプレックスを感じている部分でもあります。 他の母親はというと、ここぞとばかりに派手な化粧を施し、谷間の見えそうな セクシーな服や、10代の若い子が着るような無理やり若作りな服装をしているのです。 なんとなく、山下の趣味が理解できました。 その日は特別何事も無くお開きとなりました。 ただ、他の母親の嫉妬のような目線もあったので、妻には軽く注意をしました。 妻は悪びれた様子は無く、山下とはサッカーの話で盛り上がっただけだし、 そんな事くらいで嫉妬するような周りがおかしいと一蹴するのですが・・・ やはり露骨にではありませんが、他の母親グループからの仕返しのようなものが、 それからしばらくしてありました。 クラブの保護者会では、代表の下に幹事という役を置いています。 試合の設定や移動、食事の手配、保護者会の開催などはっきり言えば 雑用全般を任される役なのですが、通常は3人で行う仕事です。 これを、妻一人に押し付けてきたのです。 私は明らかに嫌がらせの意図が見えていたので、妻には断って息子は 別のサッカーチームに入れれば・・・と話したのですが。 負けず嫌いなところのある妻はそれを引き受けてしまいました。 確かに、息子自身はクラブになじんできて、楽しくサッカーをやっていたので、 それを変えたくないという母心もあったのかも知れません。 しかしこの役を引き受けた事から、私にとっての嫉妬と興奮に包まれた 出来事が起こっていくことになってしまったのです。 勝手のわからない妻を心配したのか、山下から妻に、頻繁に連絡が入るようになりました・・・ [Res: 12253] Re: 嫉妬 ひーくん 投稿日:2006/08/23 (水) 06:25 [12251] 妻の浮気に気が付いて Kazuki 投稿日:2006/08/22 (火) 12:57 このコーナーを拝見し私と同様の、妻を寝取られ昂奮してしまう方の多さとその喜びで、私自身の妻の浮気を知ったことで得た精神的マゾとしての昂奮を綴りたくなり投稿させて頂きます。
なにぶん文才もなく携帯からの投稿ですので読みずらい点誤字などお許しください。 |