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[12695] イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 16:41 Tは妻が動かすのをやめてしまったので・・
「なんで・・やめるの・・」と口をとがらせています。 妻は「だって・・イキそうだったでしょう?」 T「・・うん・」と悶々としているTに妻は「胸でしてあげようか?」 Tは嬉しそうに「マジ!いいの?」と喜んでいます。 妻は「彼女にしてもらった事ある?」とキャミとブラを外してながら質問しています。 T「ないない・・彼女・・奥さんみたいに・・胸大きくないし・・」 *Tにはこの秋に結婚する婚約者がいます。 彼女とは高校2年から付き合っていて、大学進学とともに2人で上京し、そのままこっちで就職。 妻は胸のこと褒められて・・ニコッと喜んでいます。 そして妻がブラを外すと・・ そこには妻の白くふくよかな胸と淡いピンク色の乳首が姿を現しました。 もう妻の乳首は立っていました。 私が驚いたのは妻の乳房の周辺に赤い虫さされ?のような跡がありました。 よく目を凝らして見ると・・ キスマーク!!でした。これには落ち込みました。 それも1つ2つではなく・・いくつもマーキングしてました。 Tは「リュウセイさんにはバレなかった?」と言って妻が胸を挟みやすくなるように 妻に肉棒を突き出すようした。 妻はTの肉棒を柔らかい胸で挟みながら・・「うん・・大丈夫だったよ」 Tは「Hは誘われたでしょう」・・と妻の谷間に擦り付けるように腰動かしている。 妻も両手で押さえている胸を上下に動かしながら・・ 「こんないっぱいキスマークついてたら・・できなよ・・」と笑みを浮かべている。 Tは「なら・・Hしてないんだ〜・・」と喜んでいる。 妻は「だって・・旦那とHしないでって・・言ったのはT君でしょ・・」と言うと 挟んでいる肉棒の先端を「チロチロ・・」「ペロペロ・・」と舌をいっぱいに出して舐めている。 Tは「そっか」と微笑んでいる。 妻が約束通り私がセックスしていない事が嬉しかったのか上機嫌だ。 この時ばかりは興奮が冷めましたね。 Tをブン殴ってやろうかと・・しかし・・続きが見たいのが本音。 私は怒りを抑え、妻のパイズリを鑑賞した。 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 けー 投稿日:2006/09/07 (木) 17:19 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 17:30 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 ユキ 投稿日:2006/09/07 (木) 18:34 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 ユキ 投稿日:2006/09/07 (木) 20:54 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 09:55 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 10:24 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 どうも 投稿日:2006/09/08 (金) 10:29 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 12:07 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 けー 投稿日:2006/09/08 (金) 14:21 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 16:59 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 ユキ 投稿日:2006/09/08 (金) 17:18 [Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/09 (土) 14:12 [12671] 妻の淫靡な遍歴(その19) ヒロ 投稿日:2006/09/07 (木) 08:12 「家って、ユーさんの家に行っちゃったの?」
「そう、もう結婚の日まで決まってたんで、ヒロ、焦ってたみたい・・・」 「それで話はうまくいったの?」 「いく訳ないじゃない・・・父親は唇震わせてヒロに物投げつけるし、もうさんざんで・・・ でも、確かに私には父親に話す勇気なんてなかったし・・このままヒロが仙台に帰っちゃったら ズルズルいっちゃって、益々状況悪くなってくことは私も解ってたんだけど・・・ でも、家を出る時はなんか私、絶望しちゃって・・・やっぱり現実は大きく見えてきて・・ それなのに、ヒロ、今度は向こうの家に行くっていうんで慌てちゃって・・・」 「エーッ、向こうにも行っちゃったの?・・・ヒロさんこそ随分慌ててたんだなー」 「私もそう思ったの、もう、私、自分の家だけでクタクタになっちゃったし・・・」 「向こうも、ダメだったんでしょ?」 「それがね、むこうはお母さんが何でも決めてく家なんだけど、お父さんはお婿さんのせいか 大人しくて・・だから、今回の話は家の父親と向こうのお母さんだけで話が進んでいったみたい・・ だから、向こうの家では、お母さんがもう、気が狂っちゃったみたいになっちゃって・・ さんざんヒロや私を罵ってから、『雅之を婿に差しあげますから、それでいいでしょ』って 言われちゃって・・・『ユーさん、それでいいでしょ?」って言われたの。それで私、『困ります』 って言ったら、いきなりあの人が私に掴みかかってきて・・・」 「殴られちゃったの?」 「ん〜ん、ヒロが押さえつけて助かったんだけど・・・そのヒロが押さえつけながら言ったの、 『もう一人の妹さんを紹介しろ』って・・・私、何を言ってるのか解らなかったんだけど・・ 妹は、話し合ってる時に帰ってきた一人だけだし・・・ ヒロは喫煙室でその人を見かけた時、2度とも女の人と一緒だったみたい・・・」 「エーッ!女の人?!それじゃユーさんに結婚の日を教えに行った日もその女の人と一緒に?!」 「そう、それでお母さんは息子が投げ飛ばされたんでキャーキャー騒いでたんだけど、 御父さんが・・・いきなりヒロの前に行って土下座して謝ったと思ったら・・・ 息子を立たせて、思いっきり殴っちゃって・・・『息子には諦めさせる』って・・・」 「あれれ・・・随分急展開だな・・・」 「何言ってんのよー、私、ホントに傷ついたんだから・・お父さん、私の為にもそうしてくれたんだと思う・・・それから・・・『○○ヒロさん、私を覚えてないかい?』って言うの。」 「エッ何それ、知ってる人だったの?」 「そう、ヒロも最初ポカンとしてたけど、すぐ思い出したみたいで・・鮫島さんも知ってるんじゃ ない?○○さん・・・何か、ヒロの試合の審判何度もやってたんだって・・・」 「○○さん?・・・アッ、覚えてる覚えてる!昔、日本代表やってた人・・エーッ!その人だったの?」 「そう、その人、ヒロが大怪我した時も、意識が戻るまで何度も病院に来てくれたんだって・・・ その時何の話か解らなかったけど、さっき鮫島さんが話してくれたんでよく分かった・・・ それから何か、お父さんとヒロが意気投合しちゃって・・・お父さんが、家の父親を説得してくれて ・・・」 「それでゴールイン出来たんだ・・・」 「でもね、そのあとも、その彼が家に来ちゃって、メソメソ泣いて家の親に泣きつくの・・・ 家の親も困っちゃって・・・私ね、1度だけ弱気になっちゃった時があって、ヒロに言った事が あったの・・・『こんなに親を困らせて・・・私だけの幸せ考えていいのかしら・・』って そしたら、ヒロ、凄い恐い顔になっちゃって・・『俺を見捨てるのか』って言って・・・ その時妊娠したの・・でも、私、まだ仕事が1人前じゃなかったし、婦長さんがホントによく 教えてくれてたし、辞めたくなかったから・・・結局堕すことにしたら・・『その代わり、早く 結婚しよう』って、それじゃ何にもならないんだけど・・・堕してショックを受けていた時 に言われたから、私、胸が熱くなっちゃって・・・」 「それで・・・ホントにゴールインって訳だ・・・」 「そう・・・」 「ユーさん、ちよっとクーラーつけていい?」 もう、昼近くなっていて、かなり温度が上がっていました。私は既に、全身汗まみれで、顔から 汗がポタポタ流れ落ちていましたが、苦にもならず必死に覗きに集中していました。頭がボーッ としてきていましたが、何が何でも、覗ききる覚悟でいました。 それでもこの鮫島の提案に、ちょっとホッとしましたが・・・ 鮫島は窓を閉め、クーラーをつけました。 「ちょっとだけ、ビール貰っていいかな・・・」 「あら、鮫島さん汗びっしょりね、ゴメン、気が利かなくて・・・」 「あー、いいよ、俺持ってくるから・・・」鮫島は、いそいそとキッチンに行き、ビールを持って 来ました。・・・実に旨そうに飲み干しています。思わず、私も喉を鳴らしてしまいます・・・ せめて、飲む物があればなどと、余計な欲望が出てしまいます。 ユーも起き上がり、サイドボードを背もたれにして、鮫島を見ています。 「鮫島さん?」 「アッ、ごめん、なに?」 「鮫島さん、ちょっと聞いていい?」 「うん、なに?」 「・・・・鮫島さんね、・・・鮫島さん、どうして・・・どうして私に中に出しちゃったの?」 「あっ、あーそれは・・・」 「わざと出しちゃったの?・・・それとも間違い?・・・どういうつもりだったの?・・・」 「あー、ヒロさん、昼過ぎには帰って来るって言ってたよね・・・もう、帰らないと・・・ やっぱり今日は顔会わせにくいし・・・」 「鮫島さん、逃げないで答えて! 私、妊娠したかもしれないし・・・、鮫島さん、最初から こんな事しようと思って来たの?」 「あー、・・・困ったな・・・」 「何で困るの?・・・もう困っても・・・遅いんじゃない?!」 「んー、実はさー、話、途中になっちゃったけど・・・ 俺、さっき、結婚式の前、会ったの1度だけじゃないって・・・言ったよね・・・」 「そう、そう言ってた・・・あれ、何の事?」 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) ひーくん 投稿日:2006/09/07 (木) 11:39 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) ヒロ 投稿日:2006/09/07 (木) 13:27 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) くまたか 投稿日:2006/09/07 (木) 18:58 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) ヒロ 投稿日:2006/09/07 (木) 19:36 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) なんで 投稿日:2006/09/07 (木) 23:48 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) ヒロさんファン 投稿日:2006/09/08 (金) 01:01 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/08 (金) 02:25 [Res: 12671] Re: 妻の淫靡な遍歴(その19) ヒロ 投稿日:2006/09/08 (金) 06:26 [12645] いろんな男とやりたがる淫乱彼女 たかし 投稿日:2006/09/06 (水) 21:50 2年前くらいのことで当時24の結構周りからも言われるほど美人の彼女がいました。(まあ好みにもよりますけど)付き合ってた当時から周りの男がほっておかない感じでいつも浮気のことを心配していました。実際あとでわかったことですが付き合ってる時には2人のセフレがいました。
最初の浮気が発覚した時は私の知り合いとでした。私は某カー用品店の社員で彼女はアルバイトで浮気相手は取引先の営業の男性です。当然私とは面識もあり年が近いこともあって取引先相手というより友達という感じで信用もしていました。彼も当然彼女と私が付き合ってることも知っており3人で飲みに行くこともあり仲がよかったのです。あるとき彼の会社の男性と飲み会が開かれることになり私達も参加する予定でした。しかし私はその日たまたま残業になってしまい行けなくなってしまい彼女だけ参加することになってしまいました。彼女も彼のことは知ってるし私も彼を信用していたので安心していました。残業が終わったのは12時を回っていました。彼女の携帯に掛けると「もう飲み会終わったから今帰ってるところ」という返事。彼女の家は私の帰る途中にあるのですが彼女の車が止まってなかったのです。私はふといやな思いがして飲み会の場所まで戻ってみました。そこは私達もよく行く飲み屋だったので車で行くときの止める所は大体決まっていました。その場所は人気があまりなく路上駐車には最適の場所でした。案の定そこにいくと彼女の車と彼の車があり彼の車には人が乗ってなく彼女の車には人影が1人でした。私はまさかと思いましたが見つからないようにそっと彼女の車の中を覗くと1人しかいないと思ったのは彼女が彼のをしゃぶっていたので1人しかいないように見えたのでした。彼は彼女の頭をなでなでしながらしゃぶらせていたのです。しかも彼女は全裸に近い格好でクリをいじられながらしゃぶっていました。彼はそれを写メに何枚も撮影しています。彼女はしゃぶりながら「今日も撮ってる〜」と言いながら嬉しそうにしゃぶってます。今日も?ってことは前から撮ってるってことです。あとでわかったのですがかなり前からビデオや写真撮っていたらしいです。私はショックというより興奮してしまいました。私が覗いてる間大体30分はしゃぶりっぱなしで彼が「やばいうますぎるよ〜いきそう」彼女は「お口に出していいよ飲んであげるから」彼は声を出して大量にお口に出しました。彼女もおいしそうに全部飲み込んでいました。私が見てる前からしゃぶっていたので1時間近くはしゃぶっていたと思います。彼女が服を着始めたので私はあわててその場をはなれました。つづきはまたあとで書きます。 [Res: 12645] Re: いろんな男とやりたがる淫乱彼女 未来 投稿日:2006/09/07 (木) 00:37 [12633] イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 14:30 7時から接待なので・・それまでに書き込めるだけ書き込みます。
続きです・・ 妻は「T君四つん這いになって・・」 Tは妻の言葉に驚きもせずに・・ソファーの上で四つん這いなりました。 まるでいつもしているかのように2人動きは自然でした。 すると妻はTの太ももを舌で「チロチロ・・」と舐めまわしています。 もちろん右手はTの両脚の間に手を入れて・・ しっかりTの肉棒を掴んでシコシコとしごいています。 さすがにTも太ももはくすぐったいようで・・体をよじらせています。 妻は太ももから・・袋の方に舌を滑らせていきます。 妻の舌が袋に到達すると・・「ジュルジュル〜」といやらしい音を部屋に響かせながら・ Tの袋を吸い込むような感じで舐めていました。 Tは「うっっ・・」と声を漏らしています・・ソファーの背もたれをグッと掴んでいます。 妻の舌は休むことなく・・「ジュルル〜ペロペロ」とTの袋を舐め続けます。 そして妻は袋からお尻の穴までの間の部分に顔を近づけ・・ またしても・・「ジュルルル〜ペロペロ」と吸い込むように舐めています。 Tは「ぅうううう〜〜」と喘ぎ声が・・さらに妻のやる気を起こしたのでしょう。 集中的にソコを「チロチロ・・ジュル〜ジュルル・・クチュクチュ・・」と舐めまわします。 妻の小悪魔的なところが・・現れてきた瞬間でした。 私も妻にやってもらったことがあるんですけど・・・ 今Tが責められてる所は・・かなり気持ちいい所です。 妻はしごくのをやめて、Tの亀頭を指で掴むとそれを右、左とグリグリ回しながら・・ 「やだ〜・・こんなに・・濡らしちゃって・・」 とTの羞恥心を妻がくすぐっています。 「・・もう〜・・興奮しちゃったの・・?」と言う妻の質問にTは・・ 「・・うん」と恥ずかしそうにこたえています。 妻は嬉しそうな顔をし、今度はTのアナルを「ペロペロ・・」と舐め始めました。 妻の舌の動きと同時にTの力が抜けているようでした。 妻はお尻を顔に密着させて・・ Tのアナルを「ジュルル・・クチュチュ・・ジュルル〜〜」 巧みに舌を動かしては吸ったりしています。 そして・・舌をアナルに出し入れ?しているように妻の頭が動いています。 Tは「ぅうぅううううう〜〜」と悶えています。 Tの肉棒はしっかり妻が握り締め・・シコシコシコシコ・・と激しくしごいてます。 Tの亀頭の先端から・・我慢汁がソファーに向って糸を引いて垂れています。 さすがに私もこの光景には・・うつぶせになりながらも自分の肉棒をしごいていました。 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 けー 投稿日:2006/09/06 (水) 15:54 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 16:27 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 けー 投稿日:2006/09/06 (水) 17:09 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 17:47 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 18:17 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 けー 投稿日:2006/09/06 (水) 18:54 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 shin 投稿日:2006/09/06 (水) 20:20 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 M体験 投稿日:2006/09/07 (木) 01:07 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 15:29 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 15:37 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 15:48 [Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 けー 投稿日:2006/09/07 (木) 16:36 [12624] 女はやっぱり・・・ チビ亭主 投稿日:2006/09/06 (水) 01:17 私の妻31歳が浮気していました。昼間営業で街を車で走っていたら、偶然見かけました。
男に抱きかかえられながら、レストランから出てきた。そして車でラブホへ・・・ 一階が駐車場になってるラブホ。二人はラブラブで、男は妻のスカートに手を入れていた。 妻も男の股間を触り、ペニスの形を楽しそうに確かめていた。 前々から怪しいとは思っていたんですが・・・ショックでした。 チビな私とは違って、とても大柄で逞しい男だった。190以上は間違いなくありそう。 私は158aでガリガリに痩せていて、絶えず病気がちで運動音痴。 セックスも下手だし、短小包茎早漏。私みたいな男、浮気されても仕方ないのでしょうか? 私は妻が、彼とどんなセックスしているか気になります。それに彼のペニスも。 女はやっぱり逞しい男を求めるものですね。 ちなみに妻の体型は、155aで40`。B79W55H83とバストは微乳です。 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ こなん 投稿日:2006/09/06 (水) 01:37 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ mo 投稿日:2006/09/06 (水) 02:36 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ けー 投稿日:2006/09/06 (水) 07:46 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ 和夫 投稿日:2006/09/06 (水) 15:52 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ チビ亭主 投稿日:2006/09/06 (水) 19:59 [Res: 12624] Re: 女はやっぱり・・・ 微乳好き 投稿日:2006/09/07 (木) 01:43 [12613] イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/05 (火) 18:53 今日少し書き込んだのに・・ショックです。
投稿されていません・・ また明日、時間があれば書き込みます。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 ユキさんとけーさんにはコメントまで頂いて・・ ありがとうございます。 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 けー 投稿日:2006/09/05 (火) 19:17 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/05 (火) 19:24 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 けー 投稿日:2006/09/05 (火) 19:57 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/05 (火) 20:21 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 shin 投稿日:2006/09/05 (火) 20:24 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 ユキ 投稿日:2006/09/05 (火) 20:24 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 けー 投稿日:2006/09/05 (火) 20:46 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 Mr.ケネディ 投稿日:2006/09/05 (火) 22:17 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 11:44 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 12:10 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 12:50 [Res: 12613] Re: イケメン部下と妻・・3 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 12:53 [12612] 妻とやった男4 中年おやじ 投稿日:2006/09/05 (火) 16:47 それ以来、妻は夜たびたび出掛けるようになりました。そしてあくる日は決まって二日酔い、地元ではあまり二日酔いしない妻が、、、そのことを追及しても相変わらずはっきり言いません。рナはいつも何かを言いたそうで、、、実に気になる態度でした。しかし私も離れ離れで事実を聞いてもはけ口が遠く離れていてはどうしようもなく、それより帰ってきてからゆっくりと楽しもうと考えました。妻からは「夏休み、子供たちと来ないの?」と言ってきました。子供があるスポーツに打ち込んでいて日本のトップを目指して高1の長男は寮生活。夏休みも合宿と遠征で家には5日間しか居れません。次男も同じスポーツで県の強化選手になっているためなかなか休めず、やっとのことで2日間だけいくことになりました。久しぶりに見る妻は色っぽく、美しく見えました。夜になり布団に入り妻を呼びましたが、妻は子供と寝たいからと言って来ませんでした。私も前の日に例の33歳としていたのでそのまま眠ってしまいました。あくる日(最終日)さすがに妻も私の呼ぶ声に応えて布団に入ってきました。子供が側で寝てるのでタオルケットをかけて横向きで後ろからの挿入でしました。その前にアソコを手で愛撫した私は驚きました。実は40歳を過ぎてから私が妻のアソコの毛のお手入れをしておりました。それまでは自然状態でしたが、3Pに備えて正面から割れ目が見えるようにカットして、丘は毛抜きで抜いてました。2ヶ月経って帰ってきたときはかなり伸びておりました。しかしこの日触った妻のアソコは綺麗にお手入れしておりました。「これ、誰に手入れしてもらったの?」という私に一瞬動きが止まり、「自分でしたよ〜」と、「うそつけ〜」「本当だよ〜」と会話をして、挿入。私はこのときに妻にかける言葉を準備してました。「なんだよ〜、お前やってんじゃん、正直に言えよ〜、何隠してるんだよ〜」と、、、妻はしばらく固まってましたが私が腰を止めて「かなりやりまくってたな〜」というと「わかるの〜?」と声を出した。「やったんだろう〜?ちゃんと言えよ〜」、「パパがヤレって言うから、、、興奮するって言うから、、、」「やったのか、入れたの?」「うん、入れた。パパが喜ぶと思って、、、」それを聴いた瞬間私は妻の中へ熱いものを注入してました。「詳しいことは帰ってから聞くから、全て詳しく教えるように」と話してこのときは終わりました。ただ妻からその相手とは1回きりではないと聞いたので、「帰ってくるまでやりまくっていいぞ〜」と言って帰ってきました。それから2週間で妻が帰ってきました。
[Res: 12612] Re: 妻とやった男4 中年おやじ 投稿日:2006/09/06 (水) 16:36 [Res: 12612] Re: 妻とやった男4 mbo 投稿日:2006/09/06 (水) 23:29 [Res: 12612] Re: 妻とやった男4 エッチなパパ 投稿日:2006/09/07 (木) 11:17 [Res: 12612] Re: 妻とやった男4 空豆 太郎 投稿日:2006/09/09 (土) 01:09 [12602] 妻はまだ知りませんEラスト 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:55 「ごめ〜ん!興奮してて忘れちゃったm(_ _)m」と、私。「もし、人が入って来ても目隠ししてたし、分からなかったかもね!何か考えてたら興奮するね!」
妻は「そんなわけないじゃ〜ん!そんなことあったら恥ずかしいよ!無理!」だそうです…奥さんごめんね、もう、君のおまんこには彼のちんこが入っちゃったんだよ。君はそのちんこで、喘ぎまくっていたじゃないか? 一応体験を思い出しながら書かせて頂きました。文才無くてすいません。誰かに知って欲しかったと言うか、自分の罪悪感と言うかを告白してすっきりしたかったというか、複雑な気持ちです。もし同じように共感いただける方いたら、レスいただきたいと思います。読んでいただいてありがとうございました! [Res: 12602] Re: 妻はまだ知りませんEラスト タカ 投稿日:2006/09/05 (火) 02:20 [Res: 12602] Re: 妻はまだ知りませんEラスト なおき 投稿日:2006/09/05 (火) 10:33 [Res: 12602] Re: 妻はまだ知りませんEラスト 元の助 投稿日:2006/09/05 (火) 11:41 [Res: 12602] Re: 妻はまだ知りませんEラスト しんじ 投稿日:2006/09/06 (水) 23:42 [Res: 12602] Re: 妻はまだ知りませんEラスト 元の助 投稿日:2006/09/08 (金) 11:00 [12601] 妻はまだ知りませんD 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:51 彼の腰は凄いスピードでピストンし始めました!…私より全然速い!
あ〜!凄い!奥に当たってる〜!気持ち良い〜!逝って〜!逝って〜!…妻の最後はいつもこんな激しくないぞ?と思いながら、私ではここまで喘がない妻が他人棒で見せた違った一面を見ながら、横で一人果てました。彼が抜いた後は、私が抱き合って、目隠しのままキスしまくって、どうだった?興奮した?なんて、言いながら彼が部屋から出て行くのを見送りました。彼ほどの紳士は多分この世の中探しても、見つからないと思いましたf^_^; 妻の目隠しを取り、おまんこを拭き拭きしてあげながら、凄い濡れ方だね?なんて言いながら余韻に浸っていたんですが、私の興奮が収まらず…そのまま2回戦?に突入。え〜、まだ出来るの?妻と続けて二回何てしたこと、この時が初めてだと思います(笑) そして、激しいピストン…そして中で果てました。 以上が私の妻を騙して他人棒を入れさせてしまった…しかも、生で!体験です。初めて投稿してしまいましたが、つたない文章を読んでくれた方大変ありがとうございました\(≧▽≦)丿 あと報告で、妊娠はしていませんでした! ホテルの帰りに、妻が「部屋の鍵かかってなかったよ?」って… [12600] 妻はまだ知りませんC 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:49 この時の私は普通ではありませんでした。
ねぇ〜、僕我慢出来なくなってきた〜!って言って、妻をバックの四つん這いにして、いくよ?って、彼に妻の後ろに回ってもらって、O.K.サインを出しました! あ〜っ、入ってきたよ〜、と妻のいつものリアクション…そして、わたしは勃起最高潮! 妻のおまんこに彼のちんこが突き刺さってます!(しかも、生で!) あ〜!気持ち良い〜!動いて〜! 彼は妻の腰を掴み、奥深くまで、入れては出し、また入れては出しと妻のおまんこを掻き混ぜました。ヌラリと愛液で光る彼のちんこに私の愚息もはちきれんばかり! 何分位出し入れしていたのか、今では思い出せません。妻の、何かいつもと感じが違う〜!…って言葉に一瞬冷や汗をかいてしまいました(汗) 妻の喘ぎと結合部に集中していて、彼が「イキソウ!」って目で合図しているのになかなか気付きませんでした(笑)ちょっと一呼吸なんて言ってすぐにゴムをつけさせました…今振り返れば、彼は欲望に負けず、紳士だな〜と関心してしまいました(笑)私にはこの状況で止められる理性はありませんね(‐o-;)…中出しされてしまえ!って気持ちも実は心の中にありましたが。彼のすぐ横で「いくよ!」って……。 |