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[125585] 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 22:53
 新しいスレッドを立ち上げました。
 前スレッドの 「姉さん女房の事 その5」 ではたくさんの方から励ましのコメントを頂きました。ありがとうございます。今度のスレッドもよろしくお願いします。

 振付師が面倒くさくなってきたのでしょうか、今まで陽子さん、佐賀さんとさん付けで呼んでいたのに呼び捨てにしています。 
 「陽子、もっと脚を広げて!そうそう、佐賀は陽子のオメコを指で広げて!OK、はい、カメラ!」 カメラマンが写真を撮り終わるまで、妻と佐賀さんはじっとしています。
 
 書道家が 「千鳥の曲」 と書いています。
 振付師が 「はい。今度は女が男を舐めるとこね。佐賀、ここに寝て!陽子は佐賀の横に座って、違う、違う、会長に見えるようにこっちに座ってね!」
 妻が佐賀さんの横に座り、反り返った逸物を握って、じっと見ています。 
 「陽子、見てるだけじゃダァメ、はい、しゃぶって!」 
 振付師の言葉が段々お姉言葉になってきました。
 私は右手の甲を左頬に当てて女将さんに 「あの人、こっちの人?」 
 「バイだって聞いた」 
 「バイ?バイって何?」 
 「お前、バイも知らないの?」 
 私が頭を横に振ると、女将さんが 「バイってのはね、女とでも出来るし、男とでも出来るの」  「両刀使いの事?」 
 「そ、お前、良く知ってるじゃないか」

 妻は一瞬私を見て躊躇をしていましたが、私がうなずくと赤黒く怒張した逸物に顔を寄せて舐め始めました。
振付師が 「あら、上手、はい、そのまま、動かないで!カメラ!」
 妻は舌を逸物に這わせたままじっとしています。
 「はい、今度は、陽子、咥えて!」 
 妻は逸物をじっと見ていましたが 「無理!口に入らない!」 
 振付師が 「大丈夫、入りますっ」 妻が 「エッ!」
     

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ヒデ 投稿日:2017/05/29 (月) 08:15
まなぶさん、新たなスレたてありがとうございます。
続きを楽しみにしています。

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/29 (月) 22:50
 ヒデ様、ありがとうございます。ご期待に添えるように頑張ります。

 妻が 「どうしてこれが私の口に入るって分るの?」 
 「私が入るって言えば、入るの!」 
 妻の顔が段々険しくなってきました。 「だからあ、どうして?」
 「どうしてって‥‥‥‥どうしても!」
 みんなが振付師と妻の成り行きを固唾を飲んで見守っています。
 私も気が気では有りません。
 ここで妻が臍を曲げたら、50万円がふいになりますし、何より女将さんの顔をつぶすことになります。
 その時、モデルの青年が 「ママ!喧嘩はヤメテ!」 「光男は黙ってて!
 私と女将さんと妻が同時に 「ママ!!光男!!」
 部屋中がシーンとしました。 
 会長が静寂を破るように 「ふぉ、ふぉ、ふぉ、面白いのう」
 部屋のあちらこちらから 「ハア〜」 安堵のため息が聞こえます。 

 何を思ったか妻がいきなり大きな口を開けて光男さんの逸物を咥えました。
 咥えただけならいいのですが、首を縦に振りながら 「オエッ、オエ」 妻がえづきながら涙を流しています。
(えづくと言うのは吐き気を催すという事です。方言だと思いますが、敢えてこの言葉を遣わさせていただきます)

 “ママ”が 「ヤメテ!光男のチンポ!陽子!お願い!動かないで!」
 妻がおとなしくなりました。美容師の女性が飛んできて脱脂綿で妻の涙を拭いています。
 ママが 「カ、カメラ!」 カメラマンたちが慌ててシャッターを切り始めました。
 「バシャ、バシャ」 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 01:19
 それから「椋鳥」と言うそうです男が上になりお互いの性器を舐め合います。
 妻は目を瞑り光男さんの逸物を頬張っています。
 妻の赤い唇に浅黒い逸物が挿入されています。
 二人はそのまま上下を入れ替わりました。
 半紙には 「二つ巴」 と書かれています。
 男が上の時と女が上の時では同じシックスナインでも呼び名が違うという事を私は初めて知りました。

 ママはカミングアウトをして気が楽になったのか、次々に妻達に注文を付けています。
 「はい、今度は石清水ね、光男、ここに寝て、陽子は光男の顔に跨って!陽子は得ね、光男に舐めてもらえるなんて」 
 妻がママにアッカンベエをしています。 
 ママが 「マッ、この子ったら」 
 妻は聞こえよがしに 「ア、ア、ア〜、光男さん、気持ちいい!そこそこ、ア〜」 
 ママの声が心なしか、少し震えています。 「はい〜、そのまま〜、じっとして〜、カメラ!」
 
 ママは言葉を選びません。ママの口を突いて出る言葉は卑猥語そのものです。
 おまけに女性の心理をよく知っていると見えて 「はい、今から陽子がオメコをします!カメラマンさん、よろしくね」
 妻は顔を真っ赤にしてうつむいています。
 
 「まずは、え〜と、何にしようかな、そうだ、ひよどり越え、これにしよう」 
 妻が顔をあげて 「エッ?」 
 「陽子、うつ伏せに寝て」 
 妻は自分がどんな格好をさせられるのか、すぐに分ったようです。 「イヤ!その恰好、イヤ!」 「陽子!我儘言っちゃダメ!どっちみち、1回はどんな格好もしなくちゃなんないんだから」 
 妻は観念したようにうつ伏せになりました。 
 「陽子!ケツ上げなさい!そうそう、もっとケツ、突き出して!」 
 妻は上半身を布団に押し付けたまま、ゆっくり尻を上げていきます。「ア〜、イヤア〜」 
 「光男!チンポ入れて!」 光男さんは妻の腰を抱きかかえるようにして腰をゆっくり突き出しました。 
 「ア、ア、ア、ア〜」 
 「光男!チンポ、入った?」 「は、入った」 
 「光男、陽子のケツの穴、見える?」 「み、見える」 
 「イ、イヤ!イヤア〜」  
 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 11:26
 読者の皆さんも読み辛いでしょうし、ここで当時の資料を見ながら、この撮影に携わっていた主だった人たちの名前を書いておきます。あくまでも仮名ですが‥‥‥‥‥‥。

 会長‥‥‥‥‥‥‥‥松原誠太郎  72歳
 会長秘書‥‥‥‥‥‥長崎  32歳
 振付師(ママ)‥‥‥玉木  52歳
 書道家‥‥‥‥‥‥‥山崎  42歳
 カメラマンA‥‥‥‥常田  35歳
   〃  B‥‥‥‥松本  34歳
 照明係A‥‥‥‥‥‥友田  25歳
  〃 B‥‥‥‥‥‥木本  24歳
 メイク‥‥‥‥‥‥‥佐藤  45歳
 モデルA‥‥‥‥‥‥佐賀光男  28歳
  〃 B‥‥‥‥‥‥島田浩二  26歳
 妻‥‥‥‥‥‥‥‥ 陽子  44歳
 女将さん‥‥‥‥‥‥菊代  61歳

 次回からこの名前で思い出話を綴っていきます。  

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 16:24
 私は以前にも書きましたが、ゲイであろうと、レスビアンであろうと、はたまた、バイセクシャルであろうと、人それぞれの生き方でしょうから、差別をする気も蔑む気も毛頭ありません。
 食べ物に好き嫌いがあるように、ただの嗜好の問題だと思っています。

 私の個人的な考えはさておいて、話を続けます。
 妻はこの体位を前から屈辱的な体位だと思っていたことは以前に書きました。
 まして、初めて出逢った佐賀さんにアナルを見られながら挿入され、それを衆目に晒されて、写真に撮られることは妻にとっては耐え難い苦痛だったかもしれません。
 おまけに反りの合わない玉木さんに揶揄されています。
 「ア、ア〜、イヤ!この格好、嫌い!」 妻は身をよじっていますが、50万円が頭の片隅に有るのでしょう、大きな抵抗はしません。
 玉木さんは勝ち誇ったような顔をして 「はい、そのまま、カメラ!」 
 佐賀さんは半分ほど逸物を妻の肉壺に突きこんだままじっとしています。
 妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして眼を瞑り布団の上に顔を突っ伏しています。
 
 妻が尻を揺すりながら 「お願い、もっと、もっと、突いて!」 
 玉木さんが 「ダメ!動いたらダメ!」
  照明係の二人がカメラマンの指示に従って布団の周りを右往左往しています。
 この二人は若さも手伝ってか股間を膨らませています。
 ただ一人の女性の佐藤さんは部屋の隅で顔を強張らせて座っています。
 
 女将さんは私の前に立って、私の興奮の度合いを確かめるように後ろに手を回してズボンの上から陰茎をまさぐっています。
 会長の松原さんは身を乗り出して妻達を覗き込んでいます。
 玉木さんが 「はい、今度はひよどり越え!陽子、手を突いて四つん這い!」
 妻は少しほっとしたような顔をして四つん這いになりました。佐賀さんは妻に逸物を突き入れたまま蟹股になり腰を突き出しています。 
 妻が 「お願い、もっと、奥まで、ねえ!」
 玉木さんが 「ククク、ワンちゃんみたい」    
 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 11:20
 妻は悔しそうに玉木さんを振り向いています。 「バシャ、バシャ」 
 カメラのシャッター音がして、秘書の長崎さんが 「玉木さん、お昼になりましたが、どうします?」 
 玉木さんは腕時計をちらっと見て 「あら、もうこんな時間!誰かさんのおかげでお仕事進まないわねえ」 長崎さんが慌てて 「じゃ、じゃあ、午後は1時からという事で」
 妻と私は自分たちの部屋で昼食です。妻は一言も口をききません。黙々と昼食を口に運んでいます。

 妻と玉木さんは口をききませんが、午後からの作業は速いスピードで進んでいきます。会長はニコニコ笑ってその様子を見ています。

 夕方5時前に事件が起こりました。
 玉木さんが 「もう1シーンだけで今日は終わりにしましょうかねえ」 
 それを聞いた妻が 「ねえ、玉木さん、私の好きな体位が有るんだけど、いいかしら」 
 「あら、陽子、あなたに好きな体位なんてあるの?」 
 妻は深呼吸をして笑顔を作り 「あのね、何ていうのか知らないけど、女が男の上に乗っかるやつ」 
 「ああ、ヒャクヘイね、そうだ、それ、まだだった、それで今日は終わりにしましょうかね」
 山崎さんが 「百閉」と半紙に書いています。
 ただの騎乗位が何で百閉なのか、私にはさっぱり分りませんが、みんなはホッとしたような面持ちで仰向けに寝た佐賀さんの周りを取り囲んでいます。
 妻は佐賀さんに跨ると腹の下から右手を伸ばして逸物を握り、ゆっくりと腰を落としていきます。 「ア、ア、ア、ア〜、す、凄い!ステキ!」
 妻が半分ほど逸物を呑み込んだ時に玉木さんが 「はい。そこそこ、そこで止めて!」
 妻は腰を落とすのを止めてじっとしています。 「はい、カメラ!」 「バシャ、バシャ」
 玉木さんが 「みなさん、お疲れ様、続きは明日の9時からね」 と言い終わっても妻は佐賀さんから降りようとしません。
 それどころか佐賀さんの首にしがみついて腰を振り始めました。
 「ア、ア、ア〜、凄い!凄い!ステキ!ア、ア、ア〜」 
 
 玉木さんは暫く呆気に取られたように妻を見ていましたが 「陽子!今日はもう終わったの!光男を離して!」 
 妻はお構いなしに 「アン、アン、アン、アン、イイの、イイの、この子のチンポ、ステキ!」  「陽子、ヤメテ!光男から降りて!」 
 「アン、アン、アン、ア〜、イイの、イイの」 
 佐賀さんが妻の下から 「陽子さん、き、気持ちがイイ!」
 「アン、アン、アン、ア〜」 
 「陽子!ヤメテ!光男、返して!」
 「ア〜、気持ちイイ、イキそう!アンアンアン」
 
 玉木さんが妻の後ろから腰に手を回して引き摺り下ろそうとしています。
 「こら、陽子、光男から、降りなさい!」
 妻は佐賀さんにしがみついて 「ア〜、イイ!この子のチンポ、ステキ!当たる、当たる!」 
 「ヤメテェ〜、陽子さん、ヤメテェ〜」 
 その時、会長が突然 大きな声で 「やれ、やれ、もっとやれ!フォ、フォ、フォ、フォ」
 一同が妻たちの周りに集まってきました。
 メイクの佐藤さんまで妻の頭の方に立って見ています。

 「アン、アン、アン、ア〜、イク、イク、イク」
 「ダメ、光男のチンポでイッちゃイヤ〜」
 「ア、ア、ア、イクッ!イックウウ〜」 
 カメラマンの常田さんが、すかさず妻のイキ顔を写真に撮っています。 「バシャ、バシャ」
 妻がカクカクカク、痙攣をしています。
 玉木さんはガクンと膝をついて 「ア〜、ア〜、ア〜」
 会長が 「あ〜、面白かった、フォフォフォフォ」
  

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 12:53
 妻は暫く絶頂の余韻を味わっていましたが、やがて傍らに脱ぎ捨ててあった自分の浴衣を手繰り寄せ、それを羽織ると立ち上がって、べそをかいている玉木さんを見降ろして 「どうも、ご馳走さんでした。明日もよろしく」 
 玉木さんが 「ヒ、ヒ、ヒ〜」 
 女将さんが私を見ながら 「陽子、しばらく見ないうちに変わったねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 
 その夜、私と妻が夕飯を食べていると、会長と秘書の長崎さんが部屋に突然来ました。
 私と妻は居住まいを正して 「ど、どうも、このたびはお世話になります」 
 「ア、ア〜、そのまま、そのまま、ア〜、今日は面白いもん、見せてもろうた、フォフォフォフォ」 
 妻が正座をして頭を下げながら 「ど、どうも、恐れ入ります。大人げないことをしまして、申し訳ありません」 
 「フォフォフォフォ、陽子さん、だったかな?」 「はい」 
 「え〜っと、こっちの人は?」 長崎さんが 「彼女のマネージャーの林さんです」 
 「お、おう、そうだった、林さんだった」 「よ、よろしく」 
 「ア〜、林さん、陽子さんは独身かな?」  
 「そういう事になっています」 「という事は、ご主人がいらっしゃるわけですな?」 
 「ま、まあ、そういう事です」 「ひょっとしたら、あんた?」 
 「アハ、アハ、アハ、まいったな、どうも、そういう事です」
 長崎さんは会長の傍で正座をしてかしこまっています。

 「フォフォフォフォ、あんた、ヒモ?」 「は?」 
 長崎さんが突然ケタケタ笑いながら 「会長が職業は何か聞いておられます」
 妻も口元を抑えてクツクツ笑っています。
 私は慌てて 「○○県で地元の会社に勤めています」 
 「あ、そ、サラリーマン?」 「そ、そうです」 
 「陽子さんは?」 妻が 「主婦です」 
 「なんだ、そうだったのか、私はてっきり女を食物にする男かと思って、そうか、うん、うん、それならいいんだ、フォフォフォフォ」 
 長崎さんが笑いをかみ殺しながら 「会長は陽子さんの身の上を案じておられたようです」 
 「ハア?」

 「長崎、世の中は面白いな、フォフォフォフォ」 「はい」 
 「長崎、名刺」 長崎さんがカバンの中から名刺を出して私に 「どうぞ」 
 会長が 「何か困ったことが有ったら訪ねておいで、私が生きていたらな、フォフォフォフォ」
 「あ、ありがとうございます」 
 
 「それから、玉木な、あの男、いや、女かな、フォフォフォフォ、少々変わってるが、悪い奴じゃないんでな、陽子さんや、あと二日、この年寄りの道楽に付き合ってもらえんかな」 
 「は、はい、喜んで」 「フォフォフォフォ、長崎、今度は玉木の部屋じゃ」 
 長崎さんは私たちを振り返るとウインクをして部屋から出ていきました。 
    

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 14:06
 翌日の9時です。私と妻が大広間に行くと、玉木さんが耳にピアスをしていました。
 妻はそれを見て 「負けた」 
 
 玉木さんが妻に右手を差し出して 「はい、休戦!」 
 妻はその手を見て少したじろぎましたが、玉木さんの手を握って 「休戦?終戦じゃないの?」 
 「休戦なの!」
 
 佐藤さんが妻の化粧をし終わると玉木さんが 「さあ、昨日の続き、行くわよ、みんな頑張ってね」 会長がソファーに座って 「フォフォフォフォ」 
 今日は男性のモデルが昨日の佐賀さんに替って島田さんです。
 島田さんも佐賀さんに負けず劣らず良い物を持っています。
 「浩ちゃん、寝て、陽子ちゃんは浩ちゃんの脚の方に向いて座って」 「こう」 「そうそう、はい、チンポ入れて!」 「こ、これって、丸見えじゃないの!」 「そこがいいところなの」 「ア、ア、ア、ア〜、恥ずかしい」 
 「陽子ちゃんはイヤラシイ顔をして!はい、カメラ!」 「ア〜、イヤ〜」 
 「陽子さん!オメコ、気持ちイイ!」 
 「浩ちゃん!気分出してないで、お仕事!」
 
 ここから先は省略しますが、昨日とは打って変わって作業がスムーズです。
 今日は安心して見ていられます。
 女将さんが私の手を抓って 「まなぶ、ね、休憩しに行こ」

 部屋に入ると女将さんは私を押し倒すようにして跨り 「まなぶ!して!」 
 「女将さん!布団!」 
 「そんなもん、いらん!して、して!」 
 私の陰茎を鷲掴みにして腰を下ろしてきました。
 「ア〜、チンポ!イイ〜」 「女将さん!」 
 「突いて!もっと突いて!」 「女将さん!隣の部屋は?誰かいるんじゃないの?」 
 「モデルの部屋、今は誰もいない、ア〜、イイ!チンポ、まなぶのチンポ、好き!」
 「女将さん!」 「まなぶ、明日も、明日も、お願い」 「女将さん」 
 「イクよ、イクよ、イクイクイク、アハ〜ン」 「女将さん!」 
 女将さんは私の上で全身をビクビク痙攣させています。
 私は取りあえず今日のノルマは果たしたような気がしました。 
 
 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/01 (木) 04:22
色んな事があるんですねー。体位の名前まで覚えてられるなんて凄いです。
これらの写真は貰ったのですか?