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[116606] 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/16 (金) 23:30
自分:未婚の40代♂。
彼女:未婚の30代♀。
甥:姉の一人息子。高校生。早くに両親が離婚し母子家庭で育ったため、自分を父親のように慕う。

こんな3人の間に起こった出来事を綴っていこうと思います。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/17 (土) 00:35
甥である理人は姉の一人息子。
看護師の姉は20代で結婚と出産と離婚をした。
自分は大学を出て就職をし、しばらくは実家から通勤していた。
甥は物心がつく前から一緒に住んでいたので、自分を父親のように慕っていた。
しかし、甥が小学校に入って間もなく、自分は転勤のために実家を離れることとなった。
それでも、正月やお盆には帰省していたので、甥の成長を見届けていた。

ところが、今年の正月は帰省することができなかった。
去年から付き合っている彼女と海外で年越しを迎えたからだった。
そのため、今年はゴールデンウィークに帰省することにした。

今年のゴールデンウィークは父親の古希のお祝いも兼ねて、
実家からそれほど遠くはない温泉で家族(両親、自分、姉、甥)と過ごした。

甥は高校2年で、進路について迷っているようだった。
夕食を済ませ、温泉につかろうとすると「おじさん、話があるからちょっと待ってて」といって、温泉に向かう自分についてきた。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/09/17 (土) 14:12
宵の明星さん
有り難うございます!!
これからも宜しくお願い致します!!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/18 (日) 07:07
昔、同居していた頃は一緒にお風呂に入ったりもした甥だが、それは小学校に入る頃までの話。
10年ぶりの“父と子”の入浴だった。

田舎の温泉であるため、入浴客はそれほど多くもなく、甥と二人並んで身体を洗い、自分は先に湯に浸かっていた。
ほどなくして、甥も立ち上がり、先に湯に浸かっている自分を見つけて近づいてきた。
そのとき目に入ったのは、甥の165cmあるかないかの身長にそぐわない、ぶらぶらと揺れている男根であった。
湯気ではっきりと見えているわけではないものの、甥の色白の肌とは対照的な黒々と生い茂った陰毛にも驚いたが、それ以上に立派に成長した男根をみて呆気にとられてしまった自分がいた。
人並み程度の自分は温泉や銭湯に入るときは、半立ちの一歩手前の状態にしてぶらぶらさせているのだが、甥の男根はそういう行為が不要なくらいぶらぶらと、いや、ぶらんぶらんと揺れていたのであった。
なにせぶらんぶらんと揺れている状態で、自分の勃起時(15cm弱)と同程度かそれ以上あると一目でわかる代物である。
甥の成長に嬉しくもあり、追い越されたという複雑な気持ちもあり、動揺を隠しつつ甥からの相談を受けたのであった。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/09/18 (日) 07:16
有り難うございます!!
いよいよその甥の逸物が彼女の中へ…
考えるだけで興奮状態!!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/18 (日) 07:38
ゴールデンウィークはそれだけです。
連休が終わり、自分は自宅(賃貸マンション)に戻りました。

自分には付き合って2年ぐらいの彼女がいます。
あ、[1]には自分は40代で彼女は30代と書きましたが、正確には自分は41歳、彼女は34歳です。
彼女は身長は自分よりも20cmぐらい低く150cm台後半で、胸はCぐらいだと思います。
男性経験は、奥手で専門学校を出るまでは彼氏もいなかったため、二十歳を過ぎてから経験し、片手程度の人数しか知らないようです。
30代にしてはまだまだ未開拓の部分が多く、つきあい始めの頃は処女かと思うくらいでした。
現に、自分と付き合って2年ですが、これでも、一番長く付き合っているということだそうです。
しかし、自分のわがままかもしれませんが、付き合って2年もすると多少マンネリになってました。

このサイトは彼女と付き合う前から見ていましたが、自分とは違う世界の話ととらえていました。
ところが、ふとしたことで、彼女との性行為の最中に甥の男根が思い出され、彼女を甥に抱かせてみようとおもうようになったのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/18 (日) 09:07
ある日、彼女としている最中のことでした。
マンネリ気味ということもあって、何か違った趣向をと思い、彼女に「今度『オトナのおもちゃ』でも使ってみる?」と尋ねてみたのです。
なにせ初体験が二十歳を超えてからという奥手な彼女ですから恐る恐る尋ねたのですが、彼女はすんなりと「いいよ」との答えでした。
聞いてみると、昔の男に使われていたとのこと。
奥手なのは経験だけで、それまで十分耳年増になっていた彼女は面白そうだったので、抵抗なく受け入れていたとのことでした。
しかも、バイブの話を口にしてから、彼女の喘ぎ方が変わったのです。

そうなれば、ここぞとばかりに、これまでの男がどんな男で、これまでの男とどんなことをしてきたのか、尋ねずにいられなくなった自分がいました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/18 (日) 19:47
彼女はこれまでに5人と付き合い、そのうち、性行為に至ったのは3人ということでした。
(つまり、自分が4人目)
3人は、特に変わった性的嗜好を有するわけでもなく、ごく普通の性行為だったそうです。
(ある意味、残念)
強いていえば、3人の中で2人目の男にバイブを使われたのが「ちょっと変わったこと」だったそうです。
初めてバイブを使われたときは、ペニスでは得られない感覚に襲われ、相手に申し訳ないと思いながらも、自分でも不思議なくらい声を上げて初めて絶頂に達し、潮も吹いたそうです。
その男はそれ以来毎回バイブを使うようになったので、彼女もバイブになれてしまい、3人目の男がバイブを使わずに性行為をするため、少々物足りなかったそうです。
自分も彼女相手にバイブを使っていませんでしたが、それまでの3人の男よりも一回り大きいペニスのため、それだけで絶頂に達するので、バイブがなくても物足りないと感じていなかったようです。

この話を聞いて、過去の男(3人のうち1人は知っている人間)に対し優越感を抱いたのも事実ですが、自分ので一番大きいと満足している彼女に甥の男根を与えたらどうなるのか、興味を抱くようになりました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 洋一 投稿日:2016/09/19 (月) 14:13
続きが楽しみです
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/20 (火) 23:26
しかし、彼女に甥の男根を与える前に、甥の気持ちを確かめることが欠かせません。

自分は今年はお盆の時期に帰省することができなかったので、巷よりも1週間早く帰省しました。
お墓参りも当然しますが、甥をどのようにしてその気にさせるか、それだけを考えていました。

甥は高校2年生です。
自分が高校生の頃はオナってばかりいました。
いくら草食系男子が多くなったといっても、甥にも性欲はあるだろうと思っていました。
とはいっても、自分は叔父です。しかも、一時期は父親代わりでもありました。
そんな叔父が誘っていいのか、葛藤もありました。
まずは甥が性にどれくらいの興味を持っているか探ることからはじめました。

かつては住んでいた実家でも、今では客扱いです。自分は客間で寝泊まりします。
そこで、夜、親や姉が寝静まった頃にノートPCでアダルトな動画を見ることにしました。
自分から甥を誘うことなく、甥から寄ってくるまで待つことにしました。
1泊目、2泊目は空振りでした。
しかし3泊目。待った甲斐がありました。
自分が動画を見ているときに、そうとは知らない甥がふすまを開けて入ってきました。
甥にしてみれば、父親同然の叔父がアダルト動画を見ていたのです。
しかし、甥は男根だけでなく心も成長していました。
「叔父さんもそういうの見たりするんだ・・・」
「ああ、たまにはな。お前も見たりするんじゃないのか」
「たまにはね」
「俺が高校生の頃はうちにビデオもなかったから、もっぱら本ばかりだったけどな」
「へえ・・・本って、コンビニの端っこのほうにあるような本でしょ?」
「ああ。クラスの男子で貸し借りしたりしてな」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/20 (火) 23:55
そんな会話するためだけに帰省したのではありません。
意を決して尋ねました。
「ところで、彼女はいないのか?高校生なんだし、彼女くらいいるだろ」
「春まではいたんだけどね・・・今はいないよ」
「彼女とするときはちゃんと避妊してたのか?」
「彼女とはそこまでの関係じゃなかったから・・・」
「だったら、まだしたことないのか?」
「うん・・・」
「したいと思わないのか?」
「友達の話聞いたら、してみたいけど・・・」
もうこの時点では「叔父と甥」ではなく「先輩と後輩」のノリになっていました。

「俺も高校の時はクラスの男子みんなで、誰でもいいからやりたい、って言ってたなあ」
「時代は変わっても中身は変わらないね(笑)」
「お前も、誰でもいいって思ってるのか」
「そりゃあ好きな人としたいけど、いつまでもできないのもイヤだし」
「だったら、してみるか?」
「え?誰と?」
「10コ以上年上で良かったら俺の知り合いを紹介するぞ」
「え?ホント?」
「どうだ?」
「ちょっと考えてみる」
心の中でガッツポーズでした。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/09/21 (水) 00:03
宵の明星さん
パンツ下ろして待っております!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/21 (水) 00:29
これで甥はOKです。
次は彼女です。

帰省から戻り、世間がお盆休みに突入する頃、彼女と久しぶりの性行為を楽しみました。
「なあ?この前、俺とするときはバイブ使わなくてもいい、って言ってたけど、それは、使ってもいいってことか?」
挿入中に、尋ねてみました。
そのとき、彼女の膣壁が収縮するのをペニスは感じ取っていました。
「じゃあ、今度するときはバイブを用意しておくか」
「どんなバイブがいい?なんなら、俺のよりも大きなバイブにするか?」
彼女は返事をしませんでしたが、彼女の身体は正直でした。
その晩、彼女はいつもより高い声で悶え、いつもよりも多い回数逝ったのでした。

やはり、彼女は性に対して貪欲だったのです。

「この前、帰省したときに、甥と話してて、甥が早く童貞を捨てたいっていってたんだよ。甥の童貞奪う気ないか?高校生でイキがいいぞ」
「え〜。高校生から見たら、30代なんておばさんよ。申し訳ないじゃない」
未成年である高校生とするのはマズイとか、自分が付き合っている男性の甥とすることがマズイと言わず、「申し訳ない」という表現です。まんざらでもないようです。自分はたたみかけるようにいいます。
「今までの男って年上ばかりだろ?年下としてみたくないか?」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/21 (水) 20:42
「え?それ、本気で言ってるの?」
「ああ。甥も年上でも大丈夫って言ってたぞ」
「でも、何て言って私を紹介するの?まさか、自分の彼女って言うんじゃないでしょうね。いくら童貞捨てたいっていっても、叔父さんの彼女としたいとは思わないでしょ」
「そうだな。会社の同僚、とでも紹介するか」

自分は敢えて甥の男根のことには触れませんでした。
このときは、単純に、初めて見るようなサイズに彼女がどう反応するか興味があったからです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/21 (水) 21:07
善は急げ、ではありませんが、甥や彼女の気持ちが変わらないうちに、と思ったのは事実です。
甥とも連絡を取り、決行の日を8月最後の週末に定めました。
甥が自分のマンションに泊まりに来ることになりました。
段取りとしては、先に彼女がマンションに来ており、その後、甥が訪ねてくることにしました。
3Pをするわけではありませんので、甥と入れ替わりに自分はパチンコにでも出かける、という設定です。
ただし、寝室には、彼女や甥にわからないようにビデオカメラを仕込んでおくことにしました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ケン 投稿日:2016/09/21 (水) 22:42
お〰っ!続きが楽しみ!
宜しくお願いします。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 無限 投稿日:2016/09/21 (水) 23:21
宵の明星さん!                                           彼女とは結婚は視野に?甥っ子に負けましたか?これからの進展楽しみです(*^-^*)          因みに、お姉さんは離婚後は再婚しないで甥っ子を育てたのかな?お姉さんの遍歴 も          気になります(*'‐'*)♪
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/22 (木) 22:31
彼女は甥が来る前日である8月26日に自分のマンションにきました。
翌日には「高校2年生で童貞の甥」が来るとだけ伝えていました。
26日の夜はいつもどおりに愛しあいました。
行為の最中に甥の話を持ち出すこともできましたが、そうしなくても彼女はいつも以上に濡れ、いつも以上に激しく乱れていました。
自分は、翌日は甥がこの身体を抱くということと、甥の男根に対して彼女がどういう反応を示すのか想像すると、いつも以上に興奮していたと思います。

夜中の2時くらいまで起きていたのは憶えていますが、気がつくと朝を迎え、10時くらいになってました。
休みの前の日に彼女が泊まりに来たときは、お目覚めのあとも愛しあうのですが、この日は特別な日です。
甥にとっては彼女は記念すべき「最初の女性」ですから、甥とするであろう数時間前に抱くのは申し訳ない気がしました。
彼女を起こし、シャワーを浴びておくように促しました。
その間、自分はカメラを設置しておきました。
そして、シーツを交換し、ベッドメイキングをする自分でした。

昼の1時を回り、インターホンが鳴りました。
モニターには甥の顔が写っています。
オートロックを解除し、甥が来るのを待ちました。
甥が部屋に来るまでの1〜2分が5分にも10分にも感じられました。
ピンポーン♪
甥がきました。
甥の荷物は1泊分の荷物だけでした。
彼女がソファで待っているリビングに招きました。
二人は勿論初対面ですし、甥は目の前にいる女性が叔父と2年間付き合っていて、12時間前は叔父に抱かれていた女性だとは思っていません。
自分は、甥にシャワーを浴びるよう指示しました。そして、出てくるときは腰にバスタオルを巻いた状態で出てくるように伝えました。
甥がシャワーを浴びている間、彼女に甥の印象を尋ねると、あまり背が高くないこと、色白で繊細そうに見えること、見た目は爽やかそうだということなどを列挙していました。

甥がシャワーから出てきました。
腰にタオルを巻いているので、上半身は裸です。
確かに、スポーツをしていないようなあまり筋肉質でない色白な肌だな、と思いました。
二人には、寝室を自由に使っていいこと、コンドームも用意してあること、自分はパチンコに行って3時間くらいしたら戻ってくることなどを伝え、二人が寝室に入っていくことを確認してから外に出ました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 たかさん 投稿日:2016/09/23 (金) 11:34
初めまして。
いやぁ〜、とっても興奮する内容で、思わず勃起ものです。
甥っ子の巨根を見た彼女さんの反応が楽しみです。
続きを期待しています!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/23 (金) 21:26
自分はクローゼットに隠れるとか、出かけたふりをしてどこかに潜む、といった芸当ができないので、すべてをビデオカメラに託し、マンションをあとにしました。
ここのサイトを見ていると、こういうシチュエーションでは興奮してしまう男性が多いかもしれませんが、自分はかなり冷静でした。
車を走らせてパチンコ屋に行ったこと、GOGOジャグラーを打って、5千円の投資で1万5千円回収したことも覚えています(笑)
そんなこんなで3時間がたとうとしていました。
このまま戻るのがいいのか、一応電話かメールで確認してから戻るのがいいのか、戻るとしても、こっそり戻るのがいいのか、堂々と戻るのがいいのか、思案していました。
結局、そのまま帰宅しました。自分のマンションですから、自分の部屋まで自力で戻ることは可能なんですが、あえてエントランスでインターホンを鳴らしました。
インターホンに応じたのは甥でした。
彼女にしてみれば勝手知ったるマンションですが、今日はあくまでも自分の部下というキャラ設定ですから、自分の身内である甥に出させたのでしょう。

部屋に入ると、彼女と甥はリビングでTVを見ていました。
自分としては、まだ実戦が続いていて、慌てて服を着て、っていう状況を期待したのですが。
3人で他愛のない会話をしているうちに時間は過ぎ、彼女は明るいうちに帰宅していきました。

彼女が去り、男2人だけになりました。
夕食は、甥の希望で、ピザを宅配してもらいました。
実家ではピザを食べることがないので、たまにしか食べられないピザをおいしそうにほおばっていました。
自分はビールを飲みながら、そんな甥を眺めていました。
心なしか、童貞を卒業し、たくましくなったような気がします。

「どうだ?うまくできたか?」
酔った勢いもあり、というか、酔うほどは飲んでいないのですが、酔っているように見せかけ、甥に尋ねました。
「うん・・・まあ・・・」
「そうか。よかったな。彼女には俺の方からもお礼しておくから」

本当はスケベ根性で、「彼女の身体、どうだった?」とか尋ねたい気持ちは山々だったのですが、甥との会話はそれだけでした。
あとは、学校の話や、温泉でも聞いた進路の悩み、そんな話題で夜は更け、寝ることにしました。

明くる28日、甥は昼ぐらいに実家へと帰っていきました。

彼女に電話しました。
「昨日はどうもな。甥も満足してたみたいだから」
「本当に私なんかでよかったのかな」
「どうする?今日、これから来るか?」
「ん・・・明日仕事だし、水曜日に行くから、今日はやめておく」
「そうか。じゃ、水曜な」

自分としては、甥がどのように彼女を抱いたのか、彼女から聞き出しながら彼女と愛し合おうと思っていたのですが、残念でした。

その日は、仕込んでおいたビデオを見ることにしました、
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 md 投稿日:2016/09/23 (金) 21:34
早くビデオの内容知りたいですね^^
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/24 (土) 00:55
ビデオのアングルはベッド全体が写るようにセッティングしていました。
寝室に、甥と彼女が入ってきました。
二人並んでベッドに腰掛けました。
しばらく無言状態が続きました。

「本当に私でいいの?」
「は、はい。お願いします」
「なんて呼べばいいかしら」
「脩(しゅう)でお願いします」

彼女がカメラアングルから姿を消しました。
カメラの死角で服を脱いでいるようです。
甥が視線をそらしています。

「じゃあ、横になって」
彼女に促されて、甥はバスタオルを腰に巻いたまま、横になりました。
ブラジャーとパンティだけになった彼女が写りました。
甥の左隣で横たわります。
ちなみに、アングルはベッドの真横よりは若干斜め後方からのアングルです。
部屋には遮光カーテンが引いてありますが、昼間ですから、それなりに明るいです。

仰向けになっている甥を上から見下ろすようにして、彼女は話しかけます。
「じゃあ、脩君、本当にいいのね・・・」
甥がうなずくと、彼女は唇を重ねていきました。
残念ながら唇を合わせているだけなのか、舌を絡めているのかはわかりません。
甥は「気をつけ」の状態で彼女にされるがままになっています。
彼女の右手が甥の顔から首筋、肩、胸板、と徐々に下がっていきます。
唇が離れ、唇も、首筋、胸部と下がっていきます。
彼女の手がバスタオルにかかりました。
バスタオルの上から、甥の形を確かめるように触っています。
バスタオルがはずされ、甥の男根が露わになりました。
緊張からか、甥の男根はまだ屹立していないようです。
しかし、それは、自分のものに比べ立派です。
正直なところ、自分の勃起時と比べても遜色ありません。
ところが、彼女は驚くそぶりを見せません。
あとからわかることですが、実は、彼女は甥のそれが既に膨張していると思っていたのです。
自分のよりも少し大きいかな、程度に思っていたのだと思います。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/09/24 (土) 01:33
有り難う
待ってた甲斐がありました、
続きも宜しくお願い致します!!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/25 (日) 00:38
彼女が驚かなかった理由として、もう一つあげるならば、甥のそれがずるむけだということもあるかもしれません。
自分は温泉で見たときに甥がずるむけだとわかっていました。
しかし、彼女はずるむけを見たことがなかったのです。
自分も仮性包茎なので、彼女には「非勃起時=皮を被っている、勃起時=亀頭が露出している」という図式が成り立っていたんだと思います。
だから、甥の男根を見たとき、チラ見でしたし、サイズもサイズですし、既に勃起してると思ったのでしょう。

彼女は自分の手でブラジャーをはずし、パンティも脱いで、甥の隣で横になりました。
「女の人とエッチするのは初めてでも、キスとかは初めてじゃないんでしょ?」
「あ、ええ、まあ」
「じゃあ、ここからは脩君の好きなようにしていいよ」
先ほどは彼女が上になってキスしていたのですが、今度は甥が上になって唇を重ねました。
「ん、んん・・・」
恐らく甥が舌を入れて動かしているのでしょう。
彼女はいつもそうであるように、口の中で感じ始めてため息混じりになってきました。
甥の手は彼女の髪をなでるように添えられています。
彼女は甥の背中に手を回しています。
甥の手が彼女の首筋、肩と徐々に下がってきました。
彼女の乳首は既に立っています。
甥は彼女の乳房を優しく包むように手で乳房を覆いました。
その様子は、とても童貞の行為とは思えないくらいです。
人差し指は乳首を転がし、残りの指で乳房を揉みはじめました。
彼女は両太股を擦りあわせるように脚をもぞもぞ動かしています。
甥の愛撫にかなり感じてきているようです。
カメラのアングルではわかりませんが、おそらく濡れてきているのでしょう。
甥は唇を離しました。
唾液は糸を引いています。
彼女はとろけるような視線で甥を見つめています。
甥は耳元で囁くように、息を吹きかけています。
そこは彼女の性感帯でもあります。
甥の頭部も徐々に下がってきています。
首筋にキスをし、愛撫している方とは反対の乳首を吸い始めました。
「ああっ」「はぁっ」
彼女は甥の攻撃に声を出して反応しています。

「おぉっ」
声を出したのは自分でした。
驚いて、つい声を出してしまいました。
甥が体勢を変えようとしたときに、カメラは甥の局部をとらえたのです。
そのとき、甥の男根はさきほどまでの半立ち状態ではなく、しっかりと勃起していたのです。
170cmもない甥に不釣り合いなサイズの男根です。
へそにつきそうな、という表現はよく見ますが、へそを通り越しそうな勢いで勃起した甥の男根は映像で見ていてもかなり立派とわかる大きさです。
20cmは優にあります。25cmあるかもしれません。
あれが彼女に収まるのか、逆に不安になりました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/09/26 (月) 00:12
ドキドキですね
続きを楽しみにしております
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/26 (月) 22:11
甥は執拗に彼女の胸を攻めています。
右手では、乳房全体を揉んだり、乳首をつまんだり、たまに乳房が変形するくらい強く掴んだり。
反対側は、乳首を吸ったり、舌で転がしたり。
彼女も身をよじるようにして感じています。
しかし、手も顔も下半身に移ろうとしません。
彼女が先にしびれを切らしたようです。
「脩君、下(下半身)も攻めて」
女性にそう言われたからには、甥も攻撃の拠点を下半身に移らざるを得ません。

「もしかして、脩君、女の人のここ、見たことないの?」
「うん・・・」
「じゃあ、あまりきれいじゃないけど、じっくり観察して」

彼女は股を開き、膝を立てました。
甥は彼女の横から移動して、彼女の両脚の間に入るようにして、観察体勢に入りました。
カメラのアングルは、奥に彼女がいて、手前に甥がいるポジションになります。
甥の男根はビンビンに大きくなったままです。

「これがクリトリスよ。わかる?」
彼女が自分の下半身を指さして、甥に教えます。
「そして、ここの中が膣よ」
「とても、きれいです・・・」
「濡れているのわかる?脩君に攻められて、濡れているのが自分でもわかるのよ」
「さ、触ってみてもいいですか?」
「いいわよ。優しく触ってね」
「はい・・・」

時折、甥の身体で死角となって見えにくいのですが、甥が彼女のクリトリスに触れたようです。
「はうっ」
彼女が反応を示します。
「あ、痛かったですか?」
「ううん、そうじゃないの。感じちゃうの」
「指、入れてみてもいいですか?」
「いちいち尋ねなくていいわよ。脩君の好きなようにしていいのよ」
甥はおそるおそる指を彼女の中に入れていきます。
十分に濡れている彼女の陰部は甥の指をすんなりと受け入れています。
彼女の身体はビクンビクンと反応しています。
「な、舐めてみてもいいですか?」
一応尋ねてはいますが、好きなようにしていいと言われているからか、セリフを言うやいなや、甥の顔は彼女の陰部に接近していきました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/27 (火) 01:09
「あぁっ!い〜ぃ!」
甥にクリトリスを舌で刺激され、彼女は声をあげて反応しています。
いつもよりも声をあげるのが早い上に、ボリュームも大きいような気がします。
童貞の甥にサービスしてあげようということだと信じたいのですが。

「いやん、もうダメ、気持ちいい、ダメ、あーっ、ひーっ、いいっ」
甥のクンニにもう白旗状態です。
「ね、脩君、逝っちゃう、もう逝っちゃう、いい、逝っちゃぁっ!逝っちゃう!いぃっ!!!」
とうとう彼女はのけぞるようにして逝ってしまいました。
しかし、甥はそれがどういうことなのかわかっていないのか、クンニをやめようとしません。
「あぁっ!だ、だめぇっ!ね、やめてぇっ!」
彼女に制止され、甥は彼女の股間から頭部を離しました。

「はぁ、はぁ」
彼女は息切れしています。
「はぁ、はぁ、脩君ね、はぁ、とても上手。今度は私が脩君にしてあげる」
彼女はやっとの思いで上体を起こしました。
すると
「えっ!?うそっ!?ひゃっ!?#$%&!?☆※*!?」
ようやく彼女は甥の男根を見たのです。
そして、いまだかつて見たことのないサイズに感嘆し絶句しています。
「しゅ、脩君の、すごっ、おっきいっ」
甥は甥で、彼女の驚きように驚いているようです。

彼女は甥を寝かせました。
そびえ立つ男根がはっきりとわかります。
彼女が、おっかなびっくり、男根に触れようとしています。
人差し指で亀頭部分をつつくように触っています。
信じられない光景を目の当たりしているような表情です。
しばらく、色々な角度から男根を観察したあと、左手を男根の根元に添え、握りました。
そして、手筒をつくるように、右手を添えました。
普段、自分もそうやって握られることがありますが、両手で手筒をつくると、亀頭の先端が少し顔を出す程度です。
しかし、甥の男根は、彼女が両手で握っても、まだまだ顔どころか頭を出しています。
彼女は、根元を握っている左手をほどき、右手の上にもってきました。
まるで、甥の男根の長さを測っているようです。
彼女が既に握っている右手の上に左手を添えました。
それでも、甥の男根は頭を出しています。
完敗です。(笑)

彼女は徐々に手を上下に動かしはじめました。
おそらく、これまでに手にしたことのない長さや太さを確かめながら、動かしているのでしょう。
もしかすると、固さも確認してるのかもしれません。

甥は、目を閉じ、マグロのように横になっているだけです。

彼女はおそるおそる唇を亀頭にあてました。
舌先を出し、エラの部分に這わせています。

すると
「あうっ!」
なんと、甥はそれだけで逝ってしまったのです。
当然、至近距離にある彼女の顔にかかってしまいました。
量が半端じゃありません。
彼女もその量に驚いたようです。
「ご、ごめんなさいっ!」
甥は身体を起こし、彼女に謝っています。
「いいの、気にしなくていいの」
彼女はティッシュをとり、顔を拭いています。
顔を拭き終わった彼女ですが、
「えっ!?うそっ!?」
甥の男根が収縮していないことに驚いています。
普段、一度逝くと一旦は縮むモノしか見ていないからですね(泣)

色々な点で彼女は甥の男根に興味を持ってしまったようです。
「ねぇ?してみる?っていうか、するために来たんだもんね・・・?」
甥はうなずきました。
彼女は、私が用意したコンドームの箱を手にしました。
いつも私が使っているコンドームとは違う箱であることに気づいていません。
そうです。私は、この日のために、LARGEサイズのコンドームを買っていたのです。

彼女は封を切り、甥の男根に手際よく装着しました。
「逝きたくなったら逝っていいからね・・・」
彼女は仰向けになりました。
甥が上に覆い被さります。
彼女は甥の男根に手を添えて、膣の入口にあてがいました。
「いいわよ。入ってきて・・・」

とうとう、甥の男根が入るときがきました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/09/27 (火) 22:16
いよいよ巨根を迎え入れるのですね
続きが楽しみです
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/09/28 (水) 00:52
甥は自分の男根を彼女の中に沈めていこうとします。
「んんっ。くぅっ」
初めて迎え入れるサイズの男根に、彼女は若干苦悶の表情を浮かべています。
「あぁっ!お、おっきぃ!うっ!太っ!あぁっ!いぃーっ!」
甥の脚で見えづらいのですが、半分くらいは入ったのでしょうか。
彼女の苦悶の表情は徐々に恍惚の表情に変わりつつあります。
甥がもっと手こずるかと思っていたのですが、それほど手こずらずに入っていけたのは、彼女がかなり濡れて受け入れ体勢が整っていたからでしょうか。
「脩君、すごいわぁ・・・こんなの初めてよ・・・気持ちいいよぉ・・・」
彼女は一回り以上年下の、まだ、高校2年生の甥に、征服されてしまいました。
「あっ!」
甥はさらに奥に入っていこうとしていました。
「はうっ!すごいっ!あ、あ、あ・・・」
彼女にとって、未知の世界に踏み入れたのでしょう。
自分も初めて見る彼女の反応でした。

このとき、自分はかなり冷静になっていました。
このビデオを見ようとしたとき、ビンビンに興奮して、場合によっては、自分で扱いたりしなくても逝ってしまうのかな、とも思っていたので、自分でも驚きました。
実は、射精したわけでもないのに勃起も収まっていました。

「あ、すごい、すごい、奥まで来るっ!すごいっ!あぁっ!」
甥の男根が奥に届いたようです。
ですが、甥の男根が全部彼女の中に入りきったわけではなさそうです。
「すごいよ、脩君、ずごいよぉ。ご、ごんなの初めでよぉ。あうっ」
徐々に言葉にならなくなっています。
先ほどは呆気ないほど速効で大量に放出した甥ですが、少し余裕ができたのか、今度は大丈夫なようです。
「しゅ、脩君、好きなように動いていいのよぉ」
その言葉を聞いて、甥はぎこちない動きで腰を動かしはじめました。
「ず、ずごい〜っ!あっ!う゛〜っ!」
どうやら逝ってしまったようです。
つい数分前まで女性を知らない童貞であった甥に、挿入されてあっという間に逝かされてしまったのです。
そこにいる彼女はもう既に自分が知っている彼女ではなくなってしまったようです。
まるで別人です。
しかし、甥はなおも腰を動かし続けます。
「やんっ!あぁん!ん!あっ!ひぃっ!」
彼女は立て続けに逝っているようです。
甥は、誰に教えてもらったわけでもなく、たったこの数分間で、女性を逝かせる腰の動かし方をできるようになっています。
しかも、なかなか逝きそうにありません。
彼女は髪を振り乱しながらあえいでいます。
もう何が何だかわからなくなっているのでしょう。
「逝き狂う」という表現がぴったりです。

挿入してからどれくらいたったでしょう。
甥にも限界が近づいてきたようです。
「僕、そろそろ逝きそうです」
「いいよぉ。逝っていいよぉ。来てぇ。私で逝ってぇ」
「もうダメ、逝っちゃいます」
「来てぇ。出してぇ。私も逝くぅ」
「あ、あぁ、い、逝くっ!うっ!」
甥は逝ったようです。
正直な話、「ようやく」と思いました。
甥は力が抜け、彼女に全体重をかけるように被さっていきました。
彼女は甥の背中に腕を回し、甥の後頭部や肩胛骨の形を確かめるように手を動かしています。

しばらく二人は抱き合っていました。

甥が身体を起こし、男根を彼女の体内から引き抜こうとしました。
「ひゃぁっ!あんっ!」
しぼんだとはいえ、甥の男根は自分の勃起時と大して変わりませんから、引き抜かれるだけでも彼女の性感帯を刺激したようです。
弾力を失った男根が映し出されました。
やはり大きいです。
しかも、コンドームの中には大量の精液が放出されていました。
冷静さを取り戻した彼女は改めて甥の大きさに感心しながら、コンドームをはずし、結んでゴミ箱に捨てました。

「こんな大きいちんちん、初めてで、凄く気持ちよかったわ」
「今まで、大きすぎて入らない、って断られてたんです。ネットで動画見たりしてたから、自分のは大きいんだろうなあ、って思ってたし、女の人が大きいと気持ちいいって言ってるから、俺も、って思ってたんです。でも、今までの彼女は、みんな、俺のを見て引いてたんです。だから、今日が初めてで・・・」
「え?そうなの?こんなに気持ちいいのに、今までの彼女、断るなんて罰当たりね」
「でも、今日で自信が湧いてきました」
「ねえ、脩君、わたし、脩君のとりこになっちゃった。またしてくれる?」

え?そんなこと、言うのか?おい!
俺の立場は?

カメラが仕掛けてあるとも知らず、なんと、彼女と甥は連絡先を交換していたのです。

「それじゃ、そろそろ課長が帰ってくるから、シャワー浴びなくちゃね」
「はい。今度は叔父さんのいないところでお願いします」
「私、脩君のちんちんじゃなきゃだめになっちゃうかもしれないよ」
二人はほほえみあっていました・・・
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/09/30 (金) 23:39
まだまだ、彼女さんと甥君の関係は続きそうですね
その後が楽しみです
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/07 (金) 01:17
8月31日は、翌9月1日は彼女の仕事が休みなので、彼女が泊まりに来る日でした。
彼女と甥の一部始終を自分が隠しカメラで撮影していたことを彼女は知りません。

彼女は合い鍵をもっているので、自分の帰宅よりも先に彼女がきていました。
彼女は簡単な料理とワインを用意していました。
食事を済ませ、二人してソファに座り、テレビを見ていました。

どうやって切り出そうかと思っていましたが、単刀直入に尋ねることにしました。
「で、どうだった?童貞の高校生としてみて」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2016/10/07 (金) 10:13
お待ちしてました!
これはまじで大好物な状況なので!
撮られてることを知らない彼女が
どこまてとぼけて悪さしちゃうのかw
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/09 (日) 17:58
「どう、って言われても、私、童貞としたこともないし、高校生としたこともないから、比べようがないよ」
「じゃあ、何も感想がないのか?」
「ないってわけじゃないけど・・・」
「あれから甥とはまだ連絡を取ってないんだよ。甥にとって汚点となるなら触れないでおいてやったほうがいいだろうし、と思って」
「汚点っていうようなことはないわ。最初ってことを差し引けばまあまあよ」
まあまあどころか、巨根に何度も逝かされたくせに。
女性とは怖いものです。
いや、彼女をいとも簡単に変えた甥のほうが怖いのか。

「そうねえ・・・やっぱり、若いだけあってすっごく硬かったわ。それに、最初、すぐ逝っちゃったけど、すぐに回復して2回もしたのよ。最近の『課長』は1回だけで終わっちゃうこともあるから」
自分に気を遣ってか、大きさについては触れようとしません。
「そうかあ・・・じゃあ、もしも甥が『またしたい』っていったらどうする?」
「こんなおばさんの私としたいと思うかしら。スタイルのいい同年代のコとするほうがいいんじゃない?」
連絡先の交換までして、またお願いします、といわれていることも彼女は伏せています。

その夜はそれ以上の追及はしませんでした。

その後は、いつものようにシャワーを浴び、彼女と愛し合いました。
いつもどおりに振る舞おうと思って臨んだのですが、録画の中のシーンが蘇ります。
彼女もそうだったに違いありません。
しかし、それまでの彼女との違いを自分は感じ取りました。
フェラチオの際、彼女は甥と自分のサイズを確かめようとしたのか、いつもはしないのに、フェラチオの解きに手筒をつくり、長さを確かめてから咥えたのです。
彼女のあえぐ姿がまぶたに浮かび、久しぶりに彼女の口の中で果ててしまいました。
ところが、その日に限り、勃起状態を保っていました。
彼女も驚いています。
すぐに彼女を仰向けに寝かせ、十分に潤っている彼女の中に挿入しました。
幸いなことに、緩くなったという感触はありませんでした。
彼女もいつもどおりに悶えていました。
しかし、それは自分とのいつもどおりであって、甥とのそれとは明らかに異なっていました。
敗北感を感じたとき、自分は初めての中折れを経験しました。
彼女は「やっぱり、課長、疲れているのよ。今日は無理しなくていいわ」と慰めてくれたものの、自分としてはふがいなく、その日はそれで終わり、眠りについたのでした。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 sh 投稿日:2016/10/10 (月) 22:39
ん〜〜屈辱ですね
でも寝取られの醍醐味?なのでは?
続き待ってます!!!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2016/10/11 (火) 04:01
更新ありがとうございます!
ひたすら核心部は隠すんですね!
また会う気満々なんでしょうね。
悪い彼女さんだわ。若い快感に溺れて‼
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/23 (日) 21:28
お久しぶりです。
あまり喜んでいただける内容にならないと思いますが、お付き合いください。

彼女と不甲斐ない夜を過ごした翌日9月1日は、彼女は仕事が休みでしたが自分はいつもどおりに仕事のある日でした。
朝、目が覚めると、彼女は朝食を用意していました。
このような朝を月に2〜3度繰り返すようになって半年です。
しかし、ほんのいたずら心で甥と彼女を引き合わせたことを後悔していました。

そのような状態で、憔悴とまではいかなくても、憂鬱な日々を過ごしていたのですが、転機を迎える日がやってきました。

このスレッドを立てる2日前のことでした。
9月14日のことです。
それまでの2週間、自分の仕事や彼女が生理になったこともあり、彼女とはラインのやりとりはあったものの顔を合わせていませんでした。
夜、電話がありました。
姉からでした。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 しゅん 投稿日:2016/10/24 (月) 07:21
有り難うございます!!
続き堅くして待ってます。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/25 (火) 22:14
姉「ちょっと、あんた、この前、脩が泊まりに行ったとき、何かあったの!?」
甥に彼女をあてがったことがばれたのか?
姉から問い詰められてたじろぎました。
しかし・・・
姉「あの日から、脩、急に○○大学に行きたいって言いだして勉強するようになったのよ。期末試験も気合い入れて勉強しちゃって・・・。あんた、何吹き込んのよ」
自分「何って、そんなたいしたこといった記憶はないけど・・・」

そうです。
何も吹き込んではいません。
「女を知った」それだけのことです。
それにしても・・・
ゴールデンウィークに一緒に温泉に入ったときは、甥は東京の△△大学に行きたいというような話をしていました。
しかし、○○大学は自分の住む街にある大学です。
この街の大学に入りたいということは・・・。

自分「だけど、姉さん。春先には△△大学に行きたいけど私立で金がかかるって悩んでいたから、国立大学に行きたいって姉さんにとってはありがたいだろ。それに、○○大学に通うなら、うちに住まわせてもいいし」
姉「もしもそうなったら頼もうとは思うけど。今から勉強しても届くかしら」
自分「姉さんのこどもなんだから、大丈夫だよ」

そんな会話をして電話は終わりました。
甥がこの街の大学に入りたいというからには、それなりの理由があります。
今日の姉との電話の内容を彼女に話してみよう、そう思い、その日は寝ることにしました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 とろろ 投稿日:2016/10/25 (火) 23:39
 これでモチベーションを上げて、大学のランクが上がり学費も下がったら、お姉さんに感謝されますね。
 
 原因は話さず墓場まで持って行くことになるのでしょうが。

 3人の関係と甥っ子さんの受験。これからどうなるのか、大変気になります。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/27 (木) 01:02
9月15日木曜日のことです。
彼女が泊まりにきました。

彼女を甥に紹介する際、自分の彼女だとはいえなかったので、彼女は同僚(部下)だということにしていました。
「課長」というのは間違いありませんが、彼女にとっては自分の上司ではなく、単なる取引先の会社の人間です。

自分がベッドに入っていると、シャワーを済ませた彼女が部屋に入ってきました。
彼女がベッドに上がるや否や、聞いてみることにしました。
自分「昨日、実家の姉さんから電話があって、脩が○○大学を受けようとしているらしいんだ。で、もしも合格したら、うちに住まわせて欲しい、って頼まれたんだ。どうする?」
彼女「どうする、って?○○大学だなんて、脩君、結構勉強できるんだね。いいんじゃないの?」
自分「いいんじゃないの、って・・・。脩には、単なる部下ってことにしてるんだから、脩がいたら、しょっちゅうここにこれなくなるだろ」
彼女「あら。そんなことないんじゃない?私が脩君に会うためにここに来るってことにしちゃえばいいんだから」
自分「ん?脩のことが気に入ったのか?」
彼女「ふふ・・・」
この前は中折れした自分でしたが、彼女との会話でいつになく勃起してきました。
彼女「あら、ヤキモチで勃起してきたの?」
自分「この前ははぐらかされたけど、ホントのところはどうだったんだ?脩とのセックス、ホントはよかったんじゃないのか?」
彼女「うふふ・・・やっぱり、若いっていいわね。元気だし、出してもすぐに回復するから」
自分「ホントにそれだけか?」
彼女「あら、ほかに何か気になるの?」
自分「だって、また脩としてみたくなってるんだろ?」
彼女「怒らない?・・・脩君のって・・・あなたのよりも大きいのよ。びっくりしちゃった」

彼女はあっさりと白状しました。
といっても、そんなこと、自分は既にわかっているんですけどね。

自分「じゃあ、俺から脩に乗り換えるか?」
彼女「本心でいってるの?脩君はまだ高校生よ。一回り以上年下なんだし。脩君とはしたいけど、そのうち彼女ができたら、私なんか用なしになるわ
自分「でも、それまでは脩を堪能したいってことか?」
彼女「あなたが悪いのよ。あなたが引き合わせたんだから」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2016/10/27 (木) 06:52
更新ありがとうございます‼
彼女さんも白状したんですね、続けるために。
知らない場所で会われるのは見れないのでつまんないですもんね。
超絶乱れた彼女が見たい‼
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/29 (土) 17:18
たった一度、身体を重ねただけで、彼女を虜にしてしまった甥の巨根。
巨根の力をまざまざと見せつけられてしまったのです。

元々、このスレッドを立ち上げたときは、ここで話が終わるはずでした。

しかし、彼女にとって、甥の巨根はなくてはならないものになっていたのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/29 (土) 22:34
実は、彼女とはこれまで2年ほど付き合っていたし、お互いに歳も歳なので、このまま結婚してもいいかな、と思っていました。
しかし、彼女と甥を引き合わせたことによって、その気持ちが揺らいできました。
彼女は気がついていませんでしたが、もしもこのまま彼女と結婚することになったら、当然甥とも顔を合わせるのです。
甥には彼女は「部下」として紹介したのです。
ところが実際には部下ではなく、叔父である自分の彼女なのです。
どのような顔で甥に結婚を報告すればいいのか考えると、困ってしまいました。
しかし、ここまできたら開き直るしかないと思いました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/10/30 (日) 19:27
そういえば、甥と彼女は連絡先を交換していたはず。
連絡を取り合っていないのか、探ることにしました。
9月後半には連休があります。
この前みたいに1泊ではなく、連泊させることが可能です。
実家に電話をかけて、甥と話すことにしました。

自分「なんか、勉強頑張っているそうじゃないか」
甥「母さんから聞いたと思うけど、○○大学を受けようと思うんだ」
自分「ゴールデンウィークにあったときは△△大学って言ってなかったっけ?」
甥「そう思ったんだけど、私立大学でその上東京でひとり暮らしだとお金かかるし、○○大学だったら国立だし」
自分「でも、△△大学よりはレベル上がるんじゃないのか」
甥「でも、頑張ってみるよ」
自分「○○大学に受かったら、※※(彼女の名前)とも会いやすくなるからか?」
甥「否定はしないけど・・・」
自分「だったら、今度の連休、泊まりに来るか?彼女に予定尋ねておくから」
甥「本当?でも、今度の日曜日は模試があるんだ。10月の連休じゃダメ?」
自分「そうだな。彼女に話してすぐじゃ、彼女にも都合があるだろうしなぁ。10月だったら今からいえば、予定空けておいてくれるかもな」
甥「じゃあ、叔父さん、お願いします」
自分「そんなにセックスよかったか?」
甥「母さんには絶対言わないでよ」
自分「わかってるって。それじゃ、彼女の予定がわかったら連絡するから」

即答は避けましたが、10月の連休、彼女の予定が空いていることは既にわかっていました。
なぜなら、彼女とは10月の連休に、どこか温泉にでも行こうかと話をしていたからです。
しかし、彼女にとっては、温泉よりも素敵なプレゼントかもしれません。

あとはどのようなシナリオで、彼女が自分の「部下」ではなく「彼女」だということを甥に伝えるかです。
もちろん、そのことで、甥が遠慮するような展開になっては、彼女が困るでしょう。
甥とは一定の距離を保ちつつ、甥との関係を続けることが今はベストです。
自分は作戦を練りはじめました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2016/10/31 (月) 02:45
内緒で連絡取り合ってて欲しいですねw
また自宅で会うなら記録も残せて完璧ですね!
展開が楽しみです!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/11/03 (木) 20:50
続きを楽しみにしています(^-^)
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2016/11/05 (土) 15:29

彼女さんは甥御さんの巨根の虜になりスレ主さんでは制御不能になってしまうのでしょうか。。。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/11 (金) 00:14
10月8〜10日の3連休を利用して、甥が泊まりに来ることになりました。
この3連休、元々は彼女と温泉かどこかに行こうかと相談していたのですが、彼女に甥が来ることを話したら快諾してくれました。
その前の週は彼女が生理でセックスをしていなかったので、彼女にとっては2週間ぶりのセックスが甥とのセックスとなるのです。

彼女は10月8日の昼過ぎからやってきました。
甥は夕方前に着くことになっています。
自分は彼女に「作戦」を伝え、彼女を部屋に残してパチンコに行くことにしました。
もちろん、寝室にビデオカメラを設置していますが、このことは彼女には伝えていません。

彼女が言うには、甥が訪ねてきたとき、インターホンに彼女が出たことに多少はびっくりしていたようです。
そして、部屋に入ると、自分がいないことに驚いていたようです。
ソファに腰掛けた甥はどこか落ち着きがなく、緊張しているようにも見えたそうです。
そんな頃合いを見計らって自分は彼女の携帯に電話を入れました。
「今、パチンコしてるけど、まだ帰れそうにないから、したかったらしていていいぞ」
そんな内容の電話を入れました。
彼女は甥に電話の内容を伝え、寝室に行くかどうかを尋ねたところ、甥は急に顔色が変わり、ソファから立ち上がり、寝室へ向かったそうです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/12 (土) 00:23
ここからは、ビデオの映像です。
(誰もいない寝室の様子が30分ほど映っていたのはご愛敬です)

甥は寝室に入るやいなや服を脱ぎ全裸でベッドに入っていました。
まだ勃起していないものの、甥の男根は大きく揺れていました。
しばらくしてから彼女が入ってきました。
彼女もベッドサイドで脱ぎはじめました。
その日、彼女は自分が見たことのない下着を身につけていました。
ブラとパンティだけになると、ベッドに入っていきました。

彼女「脩君、いい子にしてた?(笑)」
甥「あの日から、香澄さんのことが頭から離れなくて・・・」
彼女「あら、お世辞が上手ね」
甥「お世辞なんかじゃないですよ。香澄さんと一日でも早く会いたくて・・・」
彼女「私も、早く脩君に会いたかったぁ。脩君のことが忘れられなくて・・・」
甥「香澄さん、彼氏とかいないんですか?」
彼女「そんな野暮なこと、聞いたりしないの!」
そういって、彼女は甥の口をふさぐようにして唇を重ねていきました。
「ん、んっ」
時々、離れた唇からは唾液が糸を引いています。
この時点では、彼女のほうが年上で主導権を握っているようです。
彼女は唇を重ねながら、空いている手で甥の乳首をつまんだり転がしたりして反応を確かめているようです。
そうこうしているうちに甥は脚を動かすことで掛け布団を完全にはねのけていました。
まだ半勃起状態のようです。
彼女の手は徐々に胸部から腹部へ、腹部から下腹部へと下がっていきます。
その手が陰毛へとかかりました。
しかし、そこでしばらくの間とどまっていました。
じらしていたのです。
じらされた興奮からか、甥の男根は、半勃起状態から勃起状態へと移っていきました。
勃起したことで、へそにつきそうな男根は彼女の腕に当たりました。

彼女「もう、こんなになっちゃったの・・・すごいね・・・」
彼女の細い指は男根の根元を優しく触れていました。
甥は彼女にされるがままです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 マツイ 投稿日:2016/11/12 (土) 01:12
宵の明星さん


待ってました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/12 (土) 02:22
彼女「私ね、私のほうこそ、これが忘れられなくなっちゃったの」
そういって、彼女は甥の男根を握り、ゆっくりと上下に動かしました。
彼女の視線は逞しく屹立した甥の男根に注がれています。
彼女「今日はこの前よりももっと私を悦ばせてね・・・」
そういうと、彼女は甥の男根を咥えました。
自分のを咥えるときは、陰茎の半分くらいを咥えることもできるのですが、甥のは亀頭を口に含むだけで精一杯のようです。
自分にするときと同じように、亀頭を咥えながら、陰茎を扱きはじめました。
前回は、甥は秒殺で発射してしまったのですが、今回は、余裕がありそうです。
甥の手が彼女の胸に伸びてきました。
すると、彼女は甥に求められたわけでもないのに、フェラチオしたまま、甥の顔に跨るように身体を動かしました。
前回は遮光カーテンをしたままだったので若干暗かったのですが、今回は明るいままです。
彼女の陰部が甥の眼前にあるのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/11/13 (日) 18:03
いいですね〜(^-^)
前回以上に盛り上がりそうな勢い
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/14 (月) 00:15
惜しむらくは、カメラのアングルで、甥がどのように彼女の局部を愛撫したのかがわからなかったことです。
カメラが映していたのは、彼女が無心になって愛おしそうに甥の男根をほおばっている様子だけでした。
前回はちょっとした刺激で彼女の顔面に射精した甥でしたが、今回は余裕がありそうです。
彼女も頑張っていますが、甥の男根の半分も口におさめることができません。
ときおり甥のクンニに感じては、男根から口を離してはあえぎ声を漏らしたりしています。
彼女「脩君、この前よりもすごく上手・・・」
彼女「あぁっ、そこっ・・・」
彼女「いいっ・・・」
彼女「だめぇ何もできなくなるぅ・・・」
甥は無言で彼女の陰部をむさぼっているようです。
彼女「ねぇ・・・もうだめ・・・脩君のコレがほしいのぉ・・・」
甥「じゃあ・・・香澄さん、上になってくれる?」
甥がようやく発した言葉は、彼女に騎乗位を求めるセリフでした。
しかも、甥は彼女の気持ちを見透かしたように、上から目線で彼女に言ったのでした。
しかし、甥の巨根の虜になっている彼女は、15歳以上年下で、つい最近まで童貞だった高校生のいうなりになるしかなかったのです。
彼女は身体を起こすと、向きを変え、甥に跨ると、甥の巨根に右手を添えました。
カメラから彼女の表情は死角で見ることはできませんが、甥の亀頭を自分の陰部にあてがっており、肛門までみることができます。
彼女の陰部は、甥のクンニと、巨根への期待感からか既に十分潤っているようです。
彼女「くぅっ」
かなり濡れていても、すんなりとは入っていかないようです。
こういうとき、自分であれば下から突き上げたりするのですが、甥は特別な動きを見せずに、彼女の行動を観察しているようです。
彼女「はぅっ」
彼女の陰部は甥の亀頭をくわえ込みました。
このとき自分は気がつきました。
彼女は甥にコンドームをつけずに跨っていたのです。
つまり、ナマの感触を味わっているのです。
それは甥もわかっていたのでしょう。
わかっていて、何も言わずに彼女の行動を観察していたのでしょう。
彼女は、今、甥の亀頭をナマで感じているのです。
そして、徐々に身を沈めていこうとしています。
しかし、なかなかすんなりとは入っていかないようです。
そうこうしているうちに、甥の男根は半分くらいが収まっていました。
彼女「脩君、やっぱり、すごい・・・」
甥「どうすごいんですか?ちゃんと言ってください」
彼女「いじわる・・・」
甥「メールに書いていたことを、そのまま口に出せばいいんですよ」
・・・。甥と彼女はそういう内容のメールを交換していたのか・・・。
彼女「脩君のおちんちん、凄く大きくて、気持ちいいですぅっ」
彼女「こんな大きいの初めてぇ」
彼女はマインドコントロールされたように次々と卑猥な言葉を発しています。
彼女「ねえ・・・逝きそう・・・逝ってもいい?」
甥が下から突き上げているわけでも、彼女が上に乗って腰を動かしているわけでもありません。
ただ挿入されている、それだけです。それだけで彼女は逝こうとしています。
彼女「もうだめぇ。い、逝くぅっ」
彼女は崩れるようにして、甥の上に体重をかけていきました。
甥は動かずして、彼女を逝かせてしまったのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2016/11/14 (月) 23:19

彼女さんと最近まで童貞の高校生、もう立場逆転ですか。
確かにとてつもない巨根ですものね。
巨根って年齢とか愛情とか経験値を容易く凌駕するんですね。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/17 (木) 01:05
そうなると、10歳以上の年齢差があろうとも、立場は逆転です。
彼女は甥のいうがままになってしまいました。
しかし、経験値はまだまだ彼女のほうが上です。
甥が彼女以上の経験値を積んでしまったらどうなるのだろう、そんなことを考えた自分がいました。

甥は、一度頂点に昇りつめた彼女を仰向けに寝かせました。
彼女の両脚を持ち上げ、彼女の左足を自分の右肩に、彼女の右足を自分の左肩に乗せ、彼女の身体を「く」の字に折り曲げました。
おそらくAVかなにかで覚えたのでしょう。
実は、この体位は彼女が好きな体位の一つで、自分とするときには欠かせない体位でした。
それを、甥は彼女と二度目の行為でしようとしていたのです。
甥は彼女の体内に男根を沈めていきました。

彼女「あぁっ!」
甥「どう?」
彼女「す、すごいっ!すごいいいの!」
甥「全部、いれちゃうよ」
彼女「いやっ!こわれる!」

彼女も本心でそういっているわけではありませんが、甥はお構いなしに深く進入していきます。

彼女「はぁっ!」「いやっ!」「あうっ!」

一度逝った彼女の身体は、より敏感になっており、早くも二度目の頂点を迎えてしまったようです。
そして、彼女は自分とのときと同じように、シーツをわしづかみするように引っ張っています。

甥は抽送の速度を速めていきました。
彼女は言葉にならない言葉を発しています。
そして、彼女が幾度となく逝っても、甥は腰の動きを止めることなく、突き続けます。

甥「香澄さん、そろそろ逝くよ」
彼女「い、いいわよ。きて」
甥「このまま逝ってもいい?」
彼女「そ、それだけはやめて」
甥「じゃあ」

そういって、甥は男根を彼女の身体から抜くと、彼女の顔の横に移動し、男根を彼女の顔に近づけました。
彼女も、甥の気持ちを察したのか、亀頭を咥え、余りある陰茎を扱きはじめました。

甥「い、逝くよっ」

彼女は陰茎を咥えたまま、首を縦に振る仕草を見せました。

甥「んっ!」

甥は逝ったようです。
彼女は甥が発する液体を一滴たりともこぼさないかのように、陰茎を口から離すことなく、すべてを口で受け入れ、甥が出したものすべてを飲み込んでいました。

前回は一度逝っても萎えることがなかった甥の男根ですが、今回は満足したのか、一度硬度を失ったようです。
甥は彼女の隣で横になりました。
彼女は甥の柔らかくなった男根から手を離してはいません。

彼女「実はね、脩君に言わないといけないことがあるの」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/17 (木) 23:56
彼女「私ね、最初は高校生に興味があって脩君に会いに来たのね。童貞君としたこともなかったしね。そうしたら、コレ(握っている男根)だもん。それで、今日も、また会えると思ってここに来たの。脩君は、今日、どういうつもりでここに来たのか知りたくて・・・」
甥「どういうつもりって・・・」
彼女「やるのが目的ならそれでもいいの。でも、実は今まで黙っていたけど、私、お付き合いしている人がいるの」

甥はこのカミングアウトをどう受けとめたのでしょう。
自分が甥の立場であれば、当初、自分は17歳の童貞。
自分より一回り以上年上の女性が初めての相手をしてくれるということで会って抱いた。
そうしたら、相手は自分の身体を気に入ってくれたらしい。
しかし、その相手にはちゃんとした彼氏がいると告白された。
なのに、今日も会ってやることはやっている。
この事実を甥はどう受けとめたか。
その返答を、と思っていたところ、彼女の携帯がなりました。

このような展開になっていることを知らずに、自分が彼女に電話していたのです。

自分「もしかして、お取り込みの最中だった?」
彼女「ううん。とりあえず(!)、一休みしてたところ」
自分「まだ、帰らない方がいい?」
彼女「んんん・・・もうちょっとあとがいいかな(笑)」
自分「じゃあ、あと1〜2時間、(パチンコ)粘ってから帰るよ」

そういって電話はおわったものの、この電話が雰囲気をしらけされたのか、この日の甥と彼女の行為はこれ以上ありませんでした。
しかも、二人とも、服を着て寝室からいなくなっていました。
せっかくの隠し撮りも意味がありません。
リビングに戻ってしまっては、どういう会話だったのかもわかりません。

その日、予告どおり2時間ほどたってから帰宅しましたが、二人はテレビを見ていました。
夜は宅配でお寿司を食べ、彼女はまた翌日来るということで帰宅しました。
自分は、日中、甥と彼女が抱き合ったベッドで寝て、甥はそのベッドの横に布団を敷いて寝ることにしました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/19 (土) 02:04
翌日、3連休の2日目、甥は朝早くから出かけていきました。
一応、親(自分の姉)には○○大学を見学するから、ということで泊まりに来ていたので、当初の目的を果たすべく、出かけました。
友達と一緒に見に行くということで、駅で待ち合わせしているということでした。

昼頃、彼女がきました。
前日の寝室での様子を見たのは後日のことだったので、この時点では、彼女と甥がどういう会話をしてどういうプレイをしていたのかは知りません。
甥は3時過ぎに戻ってくるといって出かけたので、それまでは彼女と二人きりです。
前日、甥に抱かれたであろう彼女を前にして性欲がこみ上げてきたので、この日は自分から彼女を寝室に誘いました。
初めて甥に抱かせてから、最初こそうまくいかなかったものの、何度かは彼女と愛し合っています。
彼女は、甥に抱かれる前と同じように感じ、同じように声をあげ、同じようにシーツを掴み、同じように爪を立て、同じようにつま先を伸ばし、同じように締め付けてくれています。(幸か不幸か、彼女の膣が緩くなったということがないのです)
他の男に抱かれても何も変わらない彼女を見ていると、女は怖い、とさえ思えてしまいます。
もしも、甥に抱かれていなかったとして、他の男に抱かれていても、セックスに何も変化はないのです。
しかし、彼女は自分の甥に抱かれているのです。
しかも、甥に抱かれているときの彼女は自分に抱かれているときとは全く違う反応をしているのです。
いくら自分が頑張っても、甥に抱かれているときのような彼女を見ることができないのです。
この日も、数時間後はこの身体が甥に抱かれるのかと思うと、嫉妬と興奮です。
彼女は、自分のこの変化を感じているのか、「いつもより固い」「いつもよりも激しい」「いつもと違う」といって喜んでいるようですが、彼女はいつもと変わりありません。
しかし、彼女も、数時間後には甥の巨根に貫かれる、と期待を胸に秘めていたのでしょう。
この日は、ついつい、2発、頑張ってしまいました。
彼女もそれなりに満足していたとは思います。
その数時間後、甥との行為で、まったく異次元の満足を得られることになるのですが。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2016/11/19 (土) 03:50
すばらしいですね!
嫉妬感が伝わります。
自分がどう頑張っても届かない
彼女の奥に到達出来て見たことのない
反応を堪能出来る甥への嫉妬感が。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/20 (日) 02:04
甥は3時過ぎに戻ってくるということでしたので、自分は30分ほど前に出かけることにしました。
そして、前日みたいなヤボなことをしないよう、自分からは連絡をしないので、帰宅していい状況になったら、彼女から電話をもらうことにしました。

彼女からは「脩君、まだ戻ってこないよ」というメールが何回か届きました。
甥が戻ってきたのは4時近くだったようです。

しかし、彼女から「帰ってきていいよ」と電話があったとき、時刻は既に9時に達していました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/11/20 (日) 03:19
ワクワク♪
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/11/21 (月) 22:41
自分が帰宅したとき、彼女と甥は仲良くテレビを見ていました。
はたから見れば、親子のようにも、姉弟のようにも、恋人のようにも見えたと思います。
距離感が近くなっているような気がしました。

自分が帰宅してすぐに彼女は帰っていきました。
帰り際、玄関まで送ったのですが、自分には「会社の上司と部下」らしく「今日はこれで失礼します」とよそよそしく接するのに対して、甥には「それじゃあ、脩君、勉強頑張ってね」と優しい声をかける彼女を見ると、自分が家を空けていた数時間の間に何があったのか、気が気でならなくなりしました。

彼女が帰り、寝室に入ると、乱れていたはずの布団やシーツもきれいになっています。
ゴミ箱も、コンドームはおろか、ティッシュもありません。
まるで、証拠隠滅を計ったかのようです。


翌日、甥と自分は9時頃に起き、遅い朝食を食べ、甥は12時過ぎに帰っていきました。
早速、彼女にメールし、彼女をマンションへ呼びました。
録画を見たい気持ちも山々でしたが、あえて見るのを我慢しました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 べらんめぇ 投稿日:2016/11/21 (月) 23:02
5時間は長いですね!続きが気になります。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 まさ 投稿日:2016/11/24 (木) 18:01
五時間の交わりの証拠隠滅してましたか。
ぶっ続けでむさぼり合ってたんでしょうね。
それよりもどんな会話を甥としてたか気になります。
映像確認ワクワク。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 明けの明星 投稿日:2016/12/02 (金) 19:38
その後の期待アゲル
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/12/11 (日) 16:11
空白の5時間が気になります!
教えて下さいワクワクドキドキ!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/12/12 (月) 04:09
更新が延び延びになってしまい申し訳ありません。
とりあえず、現状報告だけしておきます。

甥に抱かれるようになり、彼女は変わりました。
どのように変わったのかは、今後明らかにしていきたいと考えております。

現在となっては、私と彼女の関係は甥の知るところとなっております。

また、甥は彼女以外の女性を知ったようです。

期待されるほどの内容ではありませんが、ご報告までもう少々お待ちください。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/12/12 (月) 04:55
有難うございます、
本当にヤキモキしましたよ!
更新感謝してます。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 まさ 投稿日:2016/12/12 (月) 08:25
おかえりなさいw
濃厚な秘密の五時間からお願いします!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/12/17 (土) 08:30
更新します。

甥が帰った後、しばらくして彼女が来ました。
当初の予定であれば、この3連休は自分と彼女の二人きりで過ごす予定でした。
それが、甥が来ることになり、予定が変わったのです。
ようやく二人きりで過ごせる時間となりました。

自分「何回も来たり帰ったりで申し訳ないね」
彼女「ううん。家の片付けとかもあるから、どこか行くより却ってよかったかも」
自分「それならいいんだけど」

自分「昨日は、随分、時間かかってたな」
彼女「ねえ、ここ(リビング)じゃなくて、あっち(寝室)で話しよ」

二人は寝室に場所を変えました。ベッドの中です。

彼女「(昨日)全然連絡がなくて、心配だった?ヤキモチ焼いてた?(笑)」
自分「心配とかやきもちとは違うけど、気にはしてたよ」
彼女「ねえ?何言っても怒らない?」
自分「ああ」
前日の様子はまだ録画を見ていないのでわかっていませんでしたが、それまでの様子は隠しカメラで見ているので、彼女が既に甥の巨根の虜になっていることはわかっています。
自分「脩のことか?脩を引き合わせたのも俺だしな」
彼女「脩君ね・・・」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/12/17 (土) 11:24
更新感謝します!
ワクワクドキドキ!
続き宜しくお願いします。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 sh 投稿日:2016/12/18 (日) 20:24
期待して続き待ってますよ!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中  投稿日:2016/12/24 (土) 04:23
続き宜しくお願いです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/12/24 (土) 16:56
彼女「脩君ね・・・この前したときよりも、変わったというか、成長したというか、前よりもすごくなってたの」
自分「凄くって?」
彼女「私、変になっちゃいそう・・・」

彼女には、自分の欲望をセーブする理性がまだ残っているようでした。

自分「脩、どんなんだった?」
彼女「ね、ホントに怒らない?」
自分「ああ」

彼女「脩君ね・・・あなたのよりもアレが大きいの。私、今まであなたのよりも大きいの、見たことも触ったこともなかったけど・・・。脩君の、大きくて・・・」
自分「そうか・・・」
彼女「怒ってない?」
自分「・・・実はさ、前に温泉に一緒に入ったことがあって、でかいな、とは思っていたから・・・」
彼女「あの大きさを入れられたら、おかしくなっちゃうわ。それに・・・」
自分「それに、なに?」
彼女「あの年頃って、好奇心旺盛だから、色々なことをしたがるのよ・・・」

昨日、彼女は何をされたのだろう。
不安と期待で、早く録画を見たくなってしまいました。
それとも、彼女の口から聞き出そうか、迷っていました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2016/12/24 (土) 17:02
有難うございます!
ワクワクドキドキ!
続き楽しみ♪
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2016/12/28 (水) 11:50
続きが楽しみです
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/12/29 (木) 14:31
彼女「服を脱いだらね、脩君、いきなり『香織さん、オナニーしたことある?あるなら、ここでして見せてよ』って言うのよ」
自分「それで?」
彼女「久しぶりにオナニーしたわよ」
自分「脩は?」
彼女「私がしてるのを見て、自分でし始めたの・・・。そうしたら、初めはただクリトリスをいじっていただけなのに、あのおちんちんが欲しくなってきちゃって・・・。今までオナニーで1回しか逝ったことなかったのに、目の前で見せられちゃったら、入れてくれるまで何回も逝っちゃって・・・」

つい最近まで童貞だった甥は、自分の類い稀なる巨根を挿入することで彼女を虜にするだけでなく、巨根を見せるだけで彼女を狂わせるまでになっていたのです。
これには自分も唖然とするだけでした。

彼女「それで、どれぐらい時間がたっていたのかわからないわ。脩君が『香織さん、すごいね』って言いながら入ってきたの。もしかしたら、それよりも前に入れられていたのかもしれないけど、私、おかしくなっちゃってて、気づいていなかったのかもしれない。で、おちんちんの先が入口に当たっただけで、私逝っちゃって。そして、入ってきただけで逝っちゃって。今まで、セックスって、感じて悶えて喘ぐものと思っていたけど、悶えるとか喘ぐんじゃなくて、逝ってばかりだったの。私は、脩君のちんちんでおかしくなっちゃったけど、クスリやってつかまった芸能人って、クスリやってセックスしたらあんな感じになるのかしら」

完敗です。
自分と比較しようとも思わないくらい、違いすぎます。
それにしても、あの空白の時間、ずっとそんな感じだったのだろうか。
彼女の告白はまだまだ続きました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2016/12/29 (木) 18:36
彼女「オナニーで何回も逝ったし、入れられる前におちんちんが当たっただけでも逝ったし、その後はずっと逝きっぱなしだったから、何が何だかわからないような状態だったの。しまいには、意識が飛んじゃったのか、何も覚えてないの」
自分「そしたら、脩はマグロになった香織を抱いていたのか?」
彼女「それがね、あとで脩君に、『私、どうなってた?』って尋ねたんだけど、『いつも以上に感じて、声も出していたし、自分で上に跨って腰を動かしていた』んだって」

彼女が我に返ったとき、甥は疲れたのか、横で寝ていたそうです。
甥の出した精液が、下腹部、胸部、そして顔にかかっていたので、「脩君は、私がわけわからなくなってる間に、3回逝ったのかな」だそうです。
そのとき、既に時計は午後6時を回っていたのですが、甥もいつ頃から眠りはじめたのか覚えていなかったのですが、彼女が言うには「まるで、一晩中抱かれて、目が覚めたときには『朝6時?』って思ったぐらいの熟睡」感だったそうです。

彼女「それで、脩君を起こすのも悪いから、一度シャワーを浴びて、ベッドに戻ったの。で、戻ったら、脩君も目を覚まして、また・・・」

もう、自分はただ彼女の話を聞いているだけです。

彼女「脩君も年頃の男の子よね。AVとかで見る『潮吹き』にチャレンジしたい、っていって、指を入れてきたの」

「手マンで潮吹き」は自分も何度か彼女にしたことがあります。
初めのうちは潮吹きさせられませんでしたが、コツを掴んでからは潮吹きさせられるようになりました。
ただ、自宅ではシーツの片付けとかもあるので、ホテルを使っていた頃に何度かしただけです。

彼女「それまでに何度も逝っちゃってたから、一度シャワーを浴びても感じやすくなってたのよ。それに、脩君をがっかりさせたら悪いかなと思って、自分でも角度とか合わせてたから、潮吹いちゃったのよ。脩君も『すげえ』って喜んでたわ。あとは、時間も時間だから、普通にしたけど、脩君、何回も逝ってたからか、全然逝かないのよ。私ばかり逝っちゃったわ。で、ようやく脩君に逝ってもらって、終わったの」

途中まで、彼女の話を聞いて勃起していた自分でしたが、途中からは聞き入ってしまい、気がつけば勃起は収まっていました。

彼女「思い出したら、したくなっちゃった」

そう言うと、彼女は服を脱ぎはじめ、下着姿で寝室に消えていきました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2017/01/01 (日) 11:32

ぜひハメ潮をやってもらいたいものですね
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 まさ 投稿日:2017/01/01 (日) 23:47
今年もよろしくお願いします!
話始めたんですね〜。
楽しみにしてます!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/01/03 (火) 11:09
ベッドに入ると、彼女はいつも以上に積極的に絡んできました。
唇を重ねると、彼女が先に舌を入れてきました。

自分「他にも色々なことをされたんじゃないの?」
彼女「おちんちんをおっぱいで挟んでくれっていわれたわ・・・」
自分「おっ!パイズリか!?」
自分はパイズリにそれほど興味はないので、今まで彼女にも彼女以外の女性にもしてもらったことはありません。
彼女「AV見て勉強してるのね・・・学校の勉強もそっちの勉強もちゃんとしてるのね(笑)」
自分「今までにしたことあるのか?」
彼女「ううん。生まれて初めてよ。昔、男とホテルでビデオ見てるときに、見たことはあったけど」
自分「してみてどうだった?」
彼女「脩君の、大きいのよ。挟みきれないわ。それに、脩君が自分で動かしたら、おちんちんがあごに当たって舌噛んじゃったし」
自分「ほかには?」
彼女「AV世代っていうのか、あの年頃にとって、AVでやってることがすべてなのかも。身体や顔に出すことはあっても、中では出されていないから」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/01/03 (火) 13:18
何かで読んだことがありますが、中で出したいと思う男性の年齢層と、顔に出したいと思う男性の年齢層には、違いがあるそうです。
確かに、自分が中高生の頃はAVを見ることがなかったので、フェラチオは知っていても顔射は知りませんでした。
顔にかけるよりも、中で出す方が興奮します。

前戯の最中、彼女は目を閉じている時間が多かったと思います。
甥のことを思い浮かべていたのかもしれません。

彼女の下半身に指を這わせると、そこは既に十分に潤っていました。
甥に潮を吹かされたことを思い出した自分は、甥への対抗意識から彼女に潮を吹かせようとしていました。

彼女「あ、あ、いつもと違うっ」
彼女がいうとおり、彼女の反応はかつての彼女と違っていました。
彼女「あ、で、出ちゃう!」
これまでよりも早く、ある意味、あっさりと彼女は潮を吹いてしまいました。

彼女「ね、もう入れて」
彼女はヘトヘトになるくらい甥に抱かれていたはずです。
それでも抱かれたいという彼女に、女性のどん欲さを見た気がしました。

それまでこのサイトをよく見ていた自分です。
彼女に挿入するとき、甥の巨根によって緩くなっているのでは、と思っていました。
少なくとも、この時点では、以前より濡れやすくなったこと、以前より早く潮を吹いたこと、そういった変化がありました。
巨根にかき回された彼女の女性器が物理的にどう変化したのか。
期待と不安半々で挿入しました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/01/03 (火) 16:34
彼女「あぁっ!」
なんと、彼女は挿入しただけで逝ってしまいました。
これまで、どんなシチュエーションでしていても、どんなに前戯に時間をかけても、挿入と同時に逝くことはありませんでした。
これも、甥によってもたらされた変化なのでしょうか。

彼女「だめぇっ!気持ちよすぎるぅ」

甥によって、彼女は性感帯も感度も変えられてしまったのです。
しかし、それは巨根でしか感じない身体になったのではなく、性感帯が増え、感度も良くなるという変化だったのです。
ある意味、甥によって、彼女の身体は開拓され開発されたのです。
驚きながら挿入を深めました。
すると、彼女の膣壁が、自分のペニスを包み込み、絡んでくるような感触がありました。
明らかに、以前までの彼女とは違います。
甥の巨根で緩くなったかと思っていた彼女の膣が、むしろ、名器に変わっていたのです。

自分「ん?今までと違うぞ?」
彼女「え?もしかして緩くなった?」
自分「いや、違う。絡みつくようなマ○コになっているぞ」
彼女「え?ホント?でも、私も、なんか変。凄く気持ちいいの。あ、だめ、また逝っちゃうっ」

これまで、多くのサイトで、嫁や恋人が巨根に貫かれ、自分の男根には緩くなってしまうという話を目にすることが多かったのですが、まったく正反対です。
まるで、甥の巨根でリミッターが解除されたかのように、感じやすい名器になっていたのです。
この日は、いつもより早く逝ってしまいました。
しかし、それ以上に彼女が逝きまくり、お互いにとって満足のいくセックスとなったのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 たおる 投稿日:2017/01/03 (火) 19:23
この彼女とは結婚しない方が良いかもヌ
セフレで良いんじゃないかなぁ〜作者さんゥ
この彼女には自分が作者さんの彼女だという意識や自覚が無いように思いますよ
最初の時に全く断らなかった所がポイントでしょうかね
多分、今後は高校生の甥に捨てられない為に高校生達の『リアルオナホ便器』になる事でしょうマ たがら、作者さんも『オナホ』感覚でみんなで共有しては如何ですかィ
それを『結婚を考えている』なんてリスキーな考えは捨てちゃえばどうですかねィ
ただし、作者さんの『寝取られ性癖』がそうさせているのであれば、全く『別』ですけどねホ
とにかく、続き&完結まで期待してますよ
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/01/03 (火) 22:16
彼女の身体の変化には、彼女自身も驚いていました。
この前までは、甥の圧倒的な巨根に支配され、「脩君のじゃないとダメかも」と思っていたのが、実はそうではなく、女体を開発され、感じやすい身体になってしまったのです。

彼女「脩君のおかげかなあ・・・」
自分「俺が何かしたわけでないし、脩とする以外に何かしたなら別だけど(笑)」
彼女「そうよね。でも、ついさっきまでは、脩君とのセックスは別モノと思っていたのに、普通にセックスがこんなに気持ちいいなんて・・・」

自分「なあ、香澄?」
彼女「なに?いきなり」
自分「脩に打ち明けよう。そして、結婚しよう」
彼女「え?いいの?」
自分「ああ、脩には、前から付き合ってたことにしてもいいし、最近つきあい始めたことにしてもいいから、打ち明けて、結婚しよう」
彼女「でも・・・」
自分「脩に抱かれたいなら、これからも抱かれてもいい。でも、脩に隠すのはやめよう」
彼女「それ、正気?」
自分「ああ。香澄が、もう脩との関係を絶ちたいと思えば絶てばいい。そのうち、脩にだって彼女ができるだろうし」
彼女「私、脩君をだまし討ちにしたくないから、私から脩君になんて言うか考えるわ」
自分「じゃあ、それまで俺も黙っておくから」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ケイ 投稿日:2017/01/04 (水) 00:15
宵の明星さん、

そうなんですよ。
巨根に犯された膣は弛んでしまってガバガバになっていると思っていたのですが、、

確かに巨根の男性とのセックスを終えた後の妻の女性器は見た目は膣口が丸く開いたまま弛んでしまって、赤く充血した膣の中身を曝している状態にはなっていたのですが、、
ペニス(たぶん普通サイズの)を入れたら膣壁がキュッと掴むように締まってきて、妻はあっという間に膣を痙攣させて逝ってしまったのです。

巨根で開発された膣は弛むのじゃなく、逆により敏感な名器になるような気がします。
女性のすべてがそうなのか、とまではわかりませんが。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/01/06 (金) 18:33
10月の3連休後は、自分にも彼女にも甥からの連絡はありませんでした。
自分は、変化を遂げた彼女の身体を抱くことで、同じ女性だけど違う女性を抱いているような錯覚を覚えていました。
彼女も、甥に抱かれた頃は甥の巨根の虜になって自分には物足りなさを感じていたのですが、身体が変化したことで得られる新しい快感に身を委ねていました。

甥は甥で、修学旅行もあったり、定期試験もあったりで、私のもとを訪ねてくる余裕はなかったのでしょう。

しかし、いつまでも宙ぶらりんの状態でいるわけにはいきません。
12月に入り、新しい局面を迎えることになりました。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2017/01/08 (日) 18:06

長年付き合った彼女のカラダを開発したのは高校生の巨根だった、
とはまたなかなか情けない話ですね(^^)
今まで自分は何をやってたんだ、と自分にがっかりしましたか?
でも私も宵の明星さんの立場だったら免れた自信ないなぁ。
努力ではどうにも到達出来ない未開拓地に旗立てられちゃうわけで。

高校生の巨根のおかげで感度が良くなって
宵の明星さんとのセックスも楽しめるようになった彼女さん、
そうはいってもやはりまたその巨根に逢うと
全然違う反応を見せ自我を失うんでしょうね。
続きを楽しみにしております。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 まさ 投稿日:2017/01/12 (木) 16:30
彼女がやんわり隠してる
空白の五時間の詳細はまだかな〜。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 かなき 投稿日:2017/01/14 (土) 06:16
是非とも続き宜しくお願いいたします。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/02/05 (日) 19:04
12月に入り、実家から電話がかかってきました。
声の主は姉でした。
姉「あんた、正月は帰ってくるの?」
自分「ああ、一日が日曜で正月休みは短いけど、顔出すつもりではいたけど」
姉「じゃあ、いつからいつまでいるのか、まだわからない?」
自分「28日までは仕事だからなあ・・・。ところで、脩は元気?」
姉「元気なんだけどね・・・。先月、修学旅行があったんだけど、そのちょい前くらいに彼女つくってね・・・」
自分「なんか、困ったことでもあったの?」
姉「勉強も頑張ってるし、困ってる、ってわけじゃないんだけど・・・」
自分「でも、なにかあるんだろ?」
姉「たまに、夜遅くまで帰ってこない日があるのよ」
自分「高校生なんだから、彼女と一緒にいたいんだろうし、それぐらい、大目に見てやればいいじゃん」
姉「でもね、聞くところによると、その子、母親と二人暮らしらしいんだけど、母親がいない日も多くて・・・」
自分「親がいないから、って、今どき、不純異性交遊って時代でもないだろ。姉さんや俺だって、高校時代には経験してたんだから」
姉「避妊ちゃんとしてるの、とか、私からは訊きづらいのよ。そもそも、エッチしてるのかどうかもはっきり確認したわけじゃないし・・・」
自分「で、俺に尋ねろって?」
姉「そうしてくれると助かるけど」
自分「わかった、わかった」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 JDG 投稿日:2017/02/08 (水) 23:52
続けて下さい!
チンポカチカチ
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/02/19 (日) 13:23
12月も半ばを過ぎて、街はクリスマス一色になっていた頃の話です。
正月の予定も立ったので、帰省する日にちを実家に伝えようと思いました。
実家に電話すると、姉がいるときは姉が出るので、あえて姉が仕事でいないであろうと思われる時間に電話をかけました。

果たして、電話に出たのは甥でした。
甥「はい、○○です」
自分「あ、脩か。おじさんだ。母さんはいるかい?」
甥「今日は遅番だから、もうすぐ帰ってくるはずだけど・・・」
自分「そうか。じゃあ、おじさんは、正月休み、30日から2日まで3泊する、って伝えておいてくれるかい?」
甥「わかりました」
自分「勉強、頑張ってるかい?」
甥「まあまあです」
自分「彼女できたんだって?母さん、心配してたぞ」
甥「母さん、喋ったんですね」
自分「暮れに帰ったら、じっくり聞かせてもらうかな」
甥「・・・香澄さんも知ってるんですか?」
自分「あ、気になる?」
甥「いや・・・」
自分「脩だって、年上よりは若いこの方がいいんだろ?」
甥「まあ・・・」
自分「同級生か?」
甥「いや・・・」
自分「詳しく聞かせろよ」
甥「実は、10月におじさんのところにいったあと、彼女ができたんです。同級生の。修学旅行も彼女がいた方が楽しいかな、って」
自分「そうだな。修学旅行が近くなると、カップル増えるからな。でも、最近、帰りが遅いらしいじゃないか」
甥「実は・・・」

そこで、自分は驚愕の事実を知るのです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 sh 投稿日:2017/02/19 (日) 20:21
待ってました!

驚愕の事実、めちゃくちゃ気になります
続きよろしくお願いします
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 かい 投稿日:2017/03/02 (木) 08:00
もっと情事の描写を!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 洋一 投稿日:2017/03/03 (金) 21:59
続き期待してます、よろしくお願いします
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/03/20 (月) 14:56
甥が告白した驚愕の事実は後日お伝えすることにして、
昨年10月に彼女が甥に抱かれたときの模様をお伝えしたいと思います。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2017/03/21 (火) 10:16

彼女さんが巨根に狂った時の模様ぜひお願いします!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2017/03/30 (木) 07:18
楽しみに待ってます!
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 はじめ 投稿日:2017/04/23 (日) 01:38

続き待ってます
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/05/20 (土) 09:00
固定カメラは寝室のベッドをとらえています。
甥はパンツ一丁でベッドに横たわり羽毛布団をかぶりました。
そこへ、バスタオルを身体に巻いた状態の彼女が入ってきました。

甥「バスタオル、とってよ」
彼女「うん」

はらりとバスタオルが落ちました。
甥は彼女に、ベッドに横たわるよう促しました。
彼女は甥の隣に横たわりました。

二人は無言で見つめ合っています。
まるで恋人のようです。
それまで、甥と彼女は互いにセックスを求めるだけの関係だと思っていたので、
この様子にショックを感じました。

彼女「脩くん、今日も気持ちよくしてね」
甥「今日は何回逝くか数えてみる?」
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2017/05/20 (土) 09:36
復活を心よりお待ちしておりました、
楽しみがまた増えて嬉しく思います、
引き続き完結まで宜しくお願いします。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/05/21 (日) 09:56
彼女「無理無理。途中から訳がわからなくなっちゃう」
彼女「それより、脩くん、今日は安全日だから、ゴムつけなくていいからね」
甥「え、ナマでいいの?」
彼女「うん。脩くん、ナマでしてみたいでしょ?」
甥「でも、中で出しちゃってもいいの?」
彼女「私は平気よ」

自分も数えるほどしか、彼女の中でナマ出しをしたことがありません。
それを、甥から請われて渋々応じるのではなく、自分から率先しているとは・・・。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ガオ 投稿日:2017/05/21 (日) 10:49
イェーィ!!
最高〜!
生中出し私もやってみたい!
すげー、続けて興奮させて下さい。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2017/05/22 (月) 10:12
彼女さんも生でやることをずっと前から計画してたんでしょうね。
隔たりのない粘膜と粘膜の交わりを制限なく
やりまくりたいと考えてたと思うとたまらないですね!

楽しみです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/07/22 (土) 17:44
長らく失礼しておりました。

ナマでできると知らされ、甥の表情はより生き生きとしているように見えます。
そして、表情以上に、甥の男根は元気さが増したようにも見えます。
そんな甥を仰向けにして、彼女は上から覆い被さっていくのでした。
彼女「脩君、相変わらず、元気ね・・・そして、固い・・・」
甥「元気で固い、だけ?」
彼女「ううん。凄く大きい・・・」
甥「香澄さんは大きいのが好きなの?」
彼女「大きいからかどうかわからないけど、これが好きなの・・・」
彼女のか細い指は甥の男根を握り、上下に扱きはじめました。
最初は、一回り以上年上の彼女が甥をリードしていたはずですが、今やもう、甥にすっかり支配されています。
甥「香澄さん、今日は、色々としてみたいことがあるんだ」
彼女「え、何?」
甥「してみてもいい?」
彼女「何か教えてくれないと・・・」
甥「いいから。ダメっていうなら、僕、今日やめるよ」
彼女「そんなこと言わないで・・・わかったわ。脩君のしたいこと、してもいいわよ」
もう、彼女にはプライドも何もないようです。
とにかく、早く入れて欲しい彼女は、身体を180度動かし、シックスナインの格好になりました。
カメラのアングルは甥の男根と彼女の頭部を映しだしているので、甥がどのような舌技を繰り出しているのかわかりませんが、彼女の息づかいは激しくなっています。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 あいで 投稿日:2017/08/11 (金) 15:20
気長に待ってますよ
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/08/16 (水) 17:53
彼女「あ、だめっ」
彼女は急に表情が変わりました。
甥の男根を握っていた手を離し、両手をついて顔を上に向けました。
彼女「だめぇっ、そこは・・・だめっ」
慌てふためいたように彼女は身をよじりはじめました。
しかし、甥は無言のまま、それまでの“動作”を続けています。
彼女「ねぇっ、やめてっ、あ、だめっ」
それまでと違う表情です。
苦悶の表情なのか、悦楽の表情なのか・・・。
甥「したいこと、してもいいんでしょ?」
彼女「してもいいけど、そこはっ・・・あっ・・・」
甥「香澄さん、ここ、気持ちいいの?」
甥はクリトリスや膣口に這わせていた舌を、彼女のアナルに移していたのでした。
彼女「いやっ、だめっ、ああっ」
彼女は、アナルも性感帯であることに間違いありません。
これまでも、結合時にアナルのあたりに触れるだけでも、きゅっと締まりがよくなるので、ちょくちょく刺激していましたから。
自分が開拓したアナルを、甥に横取りされたようでちょっと複雑な気持ちになりました。
彼女「ねぇ・・・だめっ・・・逝っちゃうからやめてっ」
甥「だったら、一旦、逝っちゃってよ」
彼女「あ、あぁっ」
彼女はアナルを舌で攻められ逝ってしまいました。
自分は彼女のアナルに指を入れたこともありますが、甥はさすがにそこまでしようとはしていなかったみたいです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 もも 投稿日:2017/08/18 (金) 12:24
楽しそうですね(^^)
続きを楽しみにしてます
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/10/29 (日) 17:57
しばらくブランクが空いてしまいました。
夏から秋にかけて色々と話が進展しました。

自分と彼女は来春籍を入れることにしました。
籍を入れるといっても、披露宴などは行いません。

彼女と甥の脩の関係は、一応、彼女から終止符が打たれています。
といっても、巨根の味を堪能している彼女です。
いつまでも甥の巨根なしでいられるかはわかりません。

甥は甥で、同級生の彼女とうまくやっているようです。
しかも、彼女の姉も食べちゃっているようです。

需要があれば再開しますが・・・。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 秀太 投稿日:2017/10/29 (日) 20:11
結婚おめでとうございます。
再開を楽しみにしてました。
需要ありありです。
よろしくお願いします。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ロン 投稿日:2017/10/29 (日) 22:46
宵の明星様

以前から読ませて頂いておりました。
ご結婚おめでとうございます。

再開していただけるのなら、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

甥っ子さんも、大分自信をつけられたようで…
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 宵の明星 投稿日:2017/12/24 (日) 11:56
ごぶさたしております。

自分と彼女は、結婚してからはいたって平穏な生活をしております。
来年あたりには子作りを、と話し合っています。

甥も今は直前に控えた大学入試に向けて追い込みの時期です。
そのため、実家もお正月どころではないようですので、
この年末から年始にかけての帰省はしないことにしました。
色々な意味で甥を刺激してはいけませんので・・・。

でも、甥も、夏まではかなり盛んだったようですよ。
彼女ができて、彼女の家で家族がいないときに楽しんでいると、
急に彼女の姉(元ヤンキー、既婚、子持ち)が帰ってきて、見られてしまい、
経験豊富な彼女の姉でも興味を示すほどの巨根ですから、
彼女の姉から誘われたそうです。

今は、大学入試に向けて、禁欲生活をしているようです。
[Res: 116606] Re: 彼女は甥に夢中 ヘブン 投稿日:2017/12/27 (水) 13:45
そうですか
甥の巨根は自分の彼女の姉まで虜にしちゃったんですね
その経緯も気になりますね

[131328] 上司の奥さんを奴隷に。 なおと 投稿日:2017/12/26 (火) 20:44
私は某地方都市に住む独身で35歳のなおとです。

あることが原因で上司(課長42才)の奥さん(久美子40才)を奴隷にしている。

もちろん課長には気がつかれていない。

久美子のスペックは164/53 見た目は背が高く清楚な感じ

けっこういい女だ

あることとは…

課長夫婦のマンションの隣の部屋を私は借りてる。

外回りの時に忘れ物をして家に帰ったとき

なにげにベランダに出た。

普段はまず家にいることがない。

隣(課長の家)のベランダから物音がしたので

私は気配を消してそっと仕切りの隙間から覗いたら

奥さんが洗濯物を干していた。まあ普通の光景

そのあとだ…なんと奥さんがスカートを捲り上げ下着を下ろして

オナニーを始めた。声を殺しながらオマンコをかき回していた。

とっさの行動で隣のチャイムを鳴らした。

「奥さんこんにちわ」

「あっ!なおとさんどしたの?こんな時間に」
[Res: 131328] Re: 上司の奥さんを奴隷に。 啓太 投稿日:2017/12/27 (水) 06:39
続報楽しみに待ってます。
[Res: 131328] Re: 上司の奥さんを奴隷に。 妄想 投稿日:2017/12/27 (水) 08:37
はいはい

[128344] 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 22:00
初めて書き込みします。いつも見て楽しんでいたんですがいい経験をしたので僭越ながら書き込みます。
書きためてないですし稚拙な文かもしれないですがよろしくお願いします。

当日撮影していたのでそれを見ながらですが書き込みます。


私たちは結婚3年目の私28と妻かおり27の夫婦です。私も妻もセックスが好きで寝取られや3Pの経験はあるのでそういうことに抵抗はない夫婦です。
今年の7月、新人研修を終えた新卒社員が3人ほど私のいる部署に入ってきました。私のチームにはいわゆるみなからイケメンと呼ばれるような爽やかなやつ(名前は加藤にしておきます)が入ってきました。そのOJT担当になってきたのが私。
OJTで接していく中で顔だけでなく性格もかなりいいやつで仕事もできて申し分のないやつでした。ただ私の中でそんな完璧な加藤にどうしても妻を寝取ってもらいたいと思い始めました。妻にも話してみると会ってみたいとかなりノリ気になったので妻と作戦を練ってみました。

一か月経って加藤も仕事も慣れてきた頃、よかったらうちで飲まないかと誘いました。加藤はそういう誘いを断らない性格だとわかっていたので案の定OKしてくれました。決行の日は金曜日で仕事の関係で少し遅くなる予定があったので家に着くのは20時頃。そこから飲むと遅くなるので泊まっていっていいと言っておきました。奥さんがいるからそれはいいと言われましたが、大丈夫だというと加藤はそれも了承。私の思惑通りに進みました。いい後輩です。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 22:28
改行が少なく見づらいですね。申し訳ございません。

決行当日、妻は朝から少しテンション高めでした。
妻のことについて書いてませんでしたが161pで49s、Dカップで
スタイルがいいのが私の自慢で雰囲気は松岡茉優みたいな感じで私はベタ惚れしています(笑)


仕事を終え結局帰宅したのは20時半ごろでした。
道中妻の自慢話などしてしまって少し呆れさせてしまったかもしれません(笑)

家に着くとお世辞かもしれませんが妻に聞こえないように
「きれいな奥さんですね」と言われました。
加藤の声色からしてこれはいけると勝手に思った記憶があります。

妻が思っていたよりたくさん作ってくれた料理と酒を飲み食べしながら
楽しい時間を過ごしました。
妻も加藤を気に入ったようで「かっこいい」とか「モテるでしょう」と
しきりに言っていました。
加藤もまんざらではないようで「ありがとうございます」と笑っていました。
今まで会社では彼女はいないと言っていた加藤ですが、
妻の質問責めに耐え切れず本当はいますと白状しました。
妻はやっぱり〜と笑ってましたが私にとってはただの興奮材料でしかなく
彼女持ちのイケメンに妻を犯してほしいという気持ちがより強くなっていました。
二重にも三十にも重なった背徳感を早く味わいたくてムズムズしながら
3人で話していた記憶があります。

12時も近くなってきたので妻と加藤がどうなるのか不安でしたが
私が先に風呂に入りました。
風呂から出ても妻と加藤は普通に談笑していて何も起きていませんでした(笑)
このときの会話を妻に聞いても覚えてないと言われてしまい教えてくれません。
本当に覚えていないのかは今もわからないです。

そして加藤に風呂に入ってもらいました。
その間に私は加藤が寝る客間にバレないように隠しカメラを設置。
失敗しないように祈りながら客間を後にしました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ヒデ 投稿日:2017/09/10 (日) 22:32
ドキドキの展開、続きが気になります
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 23:02
加藤が風呂から出てくると、俺は寝ると伝え寝室に行きました。
酒を多めに飲んだもののもちろん寝れるわけありません。

妻によると私が寝室に行った後、水を1杯飲みすぐに「俺も寝ます」と言われ
加藤を客間に案内したそうです。
「無理やり連れてこられたんじゃない?」と客間で加藤に妻が聞くと
「そんなことないです、すごいいい先輩です」と言っていたそうです。
いい後輩です(笑)

妻が風呂に入りいよいよ仕掛ける時が近づいてきます。
30分くらいして妻が風呂から出てきました。時間は1:30。
加藤が客間に入ってから50分はたっています。

「電気ついてなかったよ。加藤君めっちゃかっこいいね」
そう妻は私にささやいてきました。もうノリノリです。
私は「がんばってこい」としか言えず妻は少し笑いながら
「いってきます」と言って寝室を出ていきました。
妻の顔は楽しそうで女は強いなと思いました。
私は興奮と緊張で手が震えていました。

私は寝ることができずギンギンになりながら寝室で天井を見ていました。
3時になっても妻は戻ってきません。
4時になっても戻ってきません。
時折妻の声が聞こえたような気もしましたが、空耳なのかわかりませんでした。
確認しに行くということも野暮だと思い寝室で眠れぬ夜を過ごしました。

外も明るくなってきた4:30頃妻が寝室に戻ってきました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 23:20
妻が戻ってくると「まだ起きてたんだ」と笑われました。
「どうだった?」と私が聞くと
「どうでしょう?」と笑う妻。何かあったことは確定です。
ベッドに来ると妻は「触って」と言い私の手をパンツの上から
あそこを触らせました。ぬめっています。
そして手に着いたぬめりのにおいを嗅ぐとそれは明らかに男のアレの臭いが。

私は耐えきれず妻を抱き挿入。すぐにイってしまいました。


次の日の朝7時に妻は起きご飯を作っていると加藤が起きてきたそうです。
(私は8時くらいまで寝ていました)

「おはようございます。先輩大丈夫でした?」
と加藤にすぐ聞かれたそうです。
「爆睡してたから大丈夫。私たちだけの秘密ね」
と妻は言ったそうです。ありがとうございますと
謝りながら言ってきたそうです。
そのやり取りを後から聞いて余計に興奮してしまいました。

私が起きると加藤はいつも通りで昨日なにもなかったかのようでした。
いいやつなのか悪いやつなのか(笑)

朝食を食べ駅まで送ったとき
「またこいよ」というよ
「またきます!」と満面の笑みで言ってきました。
最高の部下です(笑)

加藤を見送ると私は一目散に自宅へ急ぎました。
なにがあったか確認したくてうずうずしていました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 23:21
>ヒデさん

ありがとうございます。全然進まないですが暖かく見守ってください…
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/10 (日) 23:41
自宅に戻り録画していたものを再生しました。
3台設置していたのでまさにマルチアングルみたいで興奮もすごかったです。
初めて再生ボタンを押すときはマウスを持つ手が震えました。


最初は暗闇。よく聞くと加藤の寝息が聞こえます。
扉が開き閉まる音が聞こえました。妻が客間に入った音です。
一台は暗闇でも撮影できるモードにしておいたのでまずはそれを視聴。
妻がゆっくりと加藤の寝ている布団に近づいていきます。
Tシャツとハーフパンツを貸したのですが
この時点で加藤はTシャツと下着しか着ていません。
まだ加藤は目覚めていません。妻が近づき加藤の横に座りました。
そしてゆっくりと加藤の太ももを触りました。このときどこを触っているか
よくわかっていなかったそうです。
そしてゆっくりとなぞっていき加藤のボクサーパンツに到達しました。
このころ少し目が慣れてきてハーフパンツはいてなかったことにびっくりしたそうです。

妻はボクサーの上から優しくさすっていますが加藤は寝息を立てています。
妻は前開きから手を入れ加藤のちんこを出しました。
そして舌で亀頭を舐めていると少しずつ反応してきたそうです。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 00:13
妻曰くこのとき寝息が聞こえなくなったから起きたと思うと言ってました。

妻が舐めていると大きくなりすぐビンビンに。まだ加藤自体に動きはありません。
妻は大きくなったモノを咥えはじめフェラを本気で始めました。
音まで立ててしまっています。
このときカメラにはしっかり映ってましたが加藤は少しだけ顔を上げ、
下腹部を見て自分の体に何が起きているか見てわかったようでした。
それでも加藤は動こうとせず妻にちんこを預けたまま必死に寝たふりをしています。
妻がフェラを5分くらいして口を離すとちんこがパチンと体に跳ね返りました。
こういう時妻はかなり大胆です。

「起きてるでしょ?」
「奥さん、やばいですよ」

妻と加藤の会話が聞こえます。

「先輩にばれたら」
「ガーガー寝てるから大丈夫」
「でも」
「こんなにおっきくなってるのに?」

その時妻は近くのスタンドライトを付けました。

「恥ずかしいですよ」
妻は加藤のちんこを握っています。
「ときおよりおっきい」
確かにでかかった。その言葉で私は最高に興奮しました。
「比べないでくださいよ」
まんざらでもない加藤。
「このまま寝れないでしょ」
握りながらそう言います。
「まぁ…」
その時妻はTシャツを脱ぎました。ブラはつけていません。
加藤は妻のおっぱいをガン見。
妻は加藤の右手を取り左胸に持っていきました。
もちろん加藤の手は動いています。断れない加藤らしい動作に
少し笑いました。
加藤の左手は自然と妻の右胸に。妻は声を我慢して感じています。
最初は揉んでいただけの加藤も徐々に乳首を刺激したりしていましたが
まだ堅苦しさは抜けていない様子。

妻が
「脱いで」
と言って加藤のパンツとTシャツを脱がしました。
そうすると加藤の横に寝そべりキスを始めました。
長い長いキス。時間にして3分くらい。加藤もスイッチが入ったのか
胸を触りながらキスをしていました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 00:45
キスが終わると
「めっちゃいい体」
と妻が乳首を触りながら言っています。
「ありがとうございます」
気の抜けた声で加藤は言います。
妻が加藤の弱点は乳首と言ってたのを思い出しました(笑)

「奥さんほんとにいいんですか?」
「二人だけの秘密にして」
「先輩に満足してないんですか?」
「してる。」
よかった…
「けどこういう気分の時もあるの」
「こんな興奮してるの初めてです」
「うれしい」
「俺、人の女としてみたかったんです」
「ちょうどいいね」
「先輩といつしました?」
「おととい」
「今日は俺のものにします」
そういうと加藤はさっきよりも激しいキスを妻にし始めました。
普段見せない加藤の男の本性を妻に見せてること、
それを妻が引き出し妻に欲情していることに最高に興奮しました。

加藤の手が妻のハーフパンツの中に入ります。
妻の体が動き出し感じています。声は加藤のキスで抑えられています。
妻は加藤の首に手をまわし加藤に身をゆだねています。

しばらく手マンをしていると
「汚れます」
と言い妻のハーフパンツを脱がしました。
そうして加藤は妻を寝かせ股を開きます。
いつも私にしか見せていない恥部を私といつも仕事をしている後輩に
妻は見せたのです。

もう遅いので明日書きます。興奮を共有できればと思います…
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が たか 投稿日:2017/09/11 (月) 05:35
続き楽しみです!
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ヒロ 投稿日:2017/09/11 (月) 08:13
朝から興奮してしまいました。
続き楽しみにしてます。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 19:52
>たかさん、ヒロさん

ありがとうございます。動画見ながら書き起こしながらシコりながら
してますので気長に待っててもらえればと思います(笑)
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ヒロ 投稿日:2017/09/11 (月) 19:59
ときおさん
気持ちは良くわかります。
自分も画像スレに嫁さんの寝取られ画像投稿してるんですが、動画からキャプチャー作業してる最中についついオナニーしてしまい、作業が進みません。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 20:18
妻もハーフパンツを脱がされ二人とも全裸に。

「きれいですね」
加藤は妻の目をみて言った。
「ありがとう」
「でも濡れてるから汚くなっちゃいますよ?」
股を広げまんこを濡らしながら余裕の妻、
妻にフェラをされてからずっと上を向いたままのちんこをぶら下げてる加藤。
そこには男と女の本能のまま裸になり、
これから繋がることしか考えられない姿の二人がいました。

「俺がきれいにしますね」
そういうと加藤は妻の股に顔をうずめクンニを始めました。
どういう風に舐めているのかはカメラはとらえていませんが
妻の喘ぎ声と感じて力が入り布団のシーツをぎゅっと掴む動作は見て取れました。
「あぁん!」
「ここ感じるんですか?」
普段見せない加藤の雄の姿にビックリし、それを引き出してる妻に興奮しました。
「あん、だめ」という妻の声とクンニのいやらしい音が響いています。

「先輩に聞こえますよ?」
「だってぇ、きもちいんだもん」
本気の妻の猫なで声。最高です。まだクンニは終わりません。
クンニをしながら加藤の両手が妻の胸に伸びてきます。

クンニと乳首をいじられ妻も声が全然我慢できなくなりました。
すると妻はそばにあった加藤のパンツを取りそれで顔を押えました(笑)
妻曰く適当に撮った布がたまたまパンツだっただけで気づかなかったそうです。
加藤はクンニに夢中で妻の謎行動に気づいていません。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 20:30
>ヒロさん

そうですよね…そうなりますよね(笑)
繰り返し見てしまいます。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 20:56
「イクイクイっちゃうー!」

程なくして妻はクンニでイカされました。
顔を上げた加藤は
「奥さんなにやってるんですか」
と笑いながらパンツを取り上げました。

「いい匂いしたからいっちゃった」
妻はこういうセリフが自然に出てくるのが本当に恐ろしいです。
「奥さんもいいにおいします」
加藤もなかなかです。

加藤は妻にキスをし、妻は加藤を寝かせました。
妻は加藤の上に乗っかり耳舐めを始めました。

「あぁ、やばいっす」
加藤の吐息が漏れます。
そのまま首、鎖骨と下がっていきます。

「汗、びっしょり」
加藤の体を舐めながら妻が言います。
「気持ちよくて興奮してるから。汚くてごめんなさい」
「ううん、汗好きだよ」

このときタイマーでエアコンが止まってしまっていたようで
二人の熱気ですごかったようです。妻も暑かったとか。

妻は加藤の乳首を舐め始めます。
明らかに加藤の息が荒くなっています。よく見るとちんこもビクビク動いています。

「感じるの?」
左乳首を舐めながら右乳首を手でいじっています。
「ちんこ並みに弱いです」
妻はにやりと笑ってもっと攻め始めます。

「あぁっ!」
加藤は妻に完全に遊ばれています。

「乳首でイっちゃうかな?」
「いきたくないです」
吐息交じりに加藤が答えます。

「どうやってイきたいの?」
「まんこでいきたい」
乳首を攻められてる加藤に余裕はなさそうです。
二人の攻め合い前戯ははっきり言って今まで見た寝取られの中でも最高でした。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/11 (月) 21:53
妻は加藤のちんこを握ると先っぽをなぞり始めました。

「ぬるぬるだね」
「奥さんがえろいからです」
今度は妻から加藤にキスを始めました。右手はちんこを握ったまま。
時折上下に動かしています。

「奥さん」
「なに?」
「電気つけていいですか?」
「いいけど」

そう言って妻は天井の電気を付けました。

「やっぱ明るいほうがよく見えてえろいっすね」
私としてもとても見やすくなりました。
妻はまた加藤の上に乗っかりキスをします。
加藤は自分でちんこを持ち妻のまんこをなぞっています。

「ゴムありますか?」
いよいよその時が近づいてきました。
「ないー」
そうにやつきながら加藤のお腹のあたりに妻は馬乗りになりました。

「だから」
そう言って妻は腰を引きゆっくりと加藤のちんこを持ち挿入していきます。
加藤は顔を歪ませ妻にされるがまま妻の中の感触に浸っています。
ゆっくりと降りていく妻の腰。加藤のデカマラが妻の中に入っていきます。
このシーンはものすごく繰り返し見ています。何回イったかわかりません(笑)

「入った」
そう妻が言うと加藤は目をつぶり息を荒くして動けずにいます。
「奥さんダメですよ、これは」
加藤は理性と戦っているんでしょう。

「どうして?」
その理性を飛ばそうとガンガン攻めていく妻はさすがです。
「先輩に悪いです」
「ときおはこのこと知らないよ?」
そういうと妻は腰を動かし始めました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が スマッペ 投稿日:2017/09/15 (金) 06:52
こういうシチュエーション大好きです
最高傑作の予感!
お忙しい中かと思いますが、続き期待しています!
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/28 (木) 20:37
>スマッペさん

ありがとうございます。忙しく全然更新できませんでした。
少ししていきます。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/09/28 (木) 20:50
腰を動かし始めた妻の顔は引きつっています。
加藤のモノをしっかり感じているんだと思います。
時折吐息が漏れますが私に聞こえないように喘ぐのを我慢している様子。
妻は腰を動かしながら加藤の乳首を触っています。

対する加藤はもう理性が飛んでいるようで、自分の上で揺れているおっぱいを
両手で鷲掴みにして吐息を漏らしています。

少し経って妻が腰を止めると、加藤が上半身を起こして
妻の胸にむさぼりつきました。

「あぁん!」
さすがに妻も我慢できず声を出してしまいます。
おっぱいを舐める音と喘ぎ声が響きます。

「動いて」
そう言われ妻は腰を動かそうとしますが胸を舐められ
声が抱てしまいなかなか動けないみたいでした。

「動けない?」
「うん、むり…」
妻は感じまくって猫なで声になっています。

加藤はゆっくり妻を動かし寝かせ正常位の体勢になりました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が スマッペ 投稿日:2017/09/28 (木) 22:51
お待ちしてました!!
期待してます!!!
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が スマッペ 投稿日:2017/10/06 (金) 23:23
続き楽しみにしてます😁
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が タカ 投稿日:2017/10/10 (火) 08:14
是非是非、続きをお願いしまーす!
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/10/28 (土) 17:06
全く更新せずすみません…
時間ができたので続き書きますね。

加藤は妻を寝かせ足を開かせます。
そして妻のまんこにモノをあてがいゆっくりと
モノを妻の中に入れていきます。

このときどんな思いだったのかは知りませんが
加藤が自分の意志で妻の中に生で挿入したという事実が
私を最高に興奮させました。まさに寝取られ。

加藤は妻を見つめながら、妻は加藤の肩に手をまわして
迎え入れます。時々発せられる妻の喘ぎ声がたまりません。

奥まで入れ終わると
「入った」
と加藤は言い妻に覆いかぶさりキスを始めます。
キスをしながらゆっくりと妻の中をもう一度確かめるように
腰が動き始めます。

キスをしながら妻の喘ぎ声のような吐息が漏れます。
加藤は唇を離しません。だんたん腰振りも早くなっていき
口から洩れる声も大きくなっていきます。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/10/28 (土) 17:53
加藤は唇を離すと起き上がり妻の足を閉じて持ちながら腰を突き始めました。
妻は体をくねらせながら「だめ!」「あん!」と大きな声を上げています。
我慢すら忘れるくらい感じています。
加藤も特に注意することもなく妻のおっぱいをもみながら乳首を人差し指でいじっています。

「あぁ!加藤君!!・・だめ!」
息も絶え絶えに妻は声を出します。勿論嫌がっていません。

「そんないやらしい声出したらもっと激しくしますよ」
そう言うとまた加藤の腰振りは早くなります。

「あぁん!」
妻は感じすぎて止めることもできずただただ快感に任せています。

「中めっちゃきもちいっす!きつい!」
気持ちよすぎるのか加藤も声のセーブができておらず
完全に理性が飛び二人の世界に入ってしまっています。

「いっちゃう」
妻が喘ぎながら言います。

「いってください」
「あぁあああああああああ!!!」

妻は果てました。加藤は少しだけストロークを続けています。
二人の激しい吐息が部屋中に響いています。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が スマッペ 投稿日:2017/10/29 (日) 23:17
二度と続編出ないのかと思ってました!!
最高です!
加藤くん、さてどこに出してくれるのか…
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/11/23 (木) 23:10
また遅くなりすみません。
何とか最後まで書いていきます(笑)

「もうすごい」
妻は加藤に向かって艶やかな声と目線を送っています。

「奥さん、もう俺結構限界です…」
息も絶え絶えに加藤は妻に言いました。

「いっぱい気持ちよくなって」
「はい、奥さんの中すげぇきつくてやばいです」
「ありがと」

軽いキスをしたのち妻は加藤に聞きます。

「どこに出したい?」
「顔とか…いいっすか」
「ダメ」
「どこがいいんですか?」
「中。」

妻の即答に一瞬加藤は固まっていました。

「子どもできちゃいますよ」
「こうしたら?」

妻はだいしゅきホールドをします。

「どんだけエロいんですか」
「えー?これくらい」

そう言うと妻は両手で加藤の両乳首をいじり始めます。

「あぁっ!ダメです」
加藤の弱点を妻は見事に突いて刺激しています。

「いっぱい出して?」
そう妻が言うと加藤はあきらめたのか耐えられなくなったのか
腰を動かし始めました。

「あっあっ」
妻もイケメンに中出しされると確信して興奮しているのでしょう。
さっきよりも断然エロい声になっています。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が 拓也 投稿日:2017/11/24 (金) 06:46
たまりませんね。加藤君とどうなるのかな?続き宜しくお願いします
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が こう 投稿日:2017/11/25 (土) 21:54
どきどきしながら、一気に読ませていただきました。続きをお願いします。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/12/05 (火) 21:51
>拓也さん

なかなか書き込みできずすみません…ありがとうございます。

>こうさん

ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/12/05 (火) 22:07
加藤の腰の動きが少しずつ早くなっていきます。
妻の中を味わっているんでしょう。時折深く息を吐き目を閉じて
感触を味わっている様子。

妻は妻で加藤の腰とちんこの動きに合わせて感じて喘ぎ声が出ています。

妻の「あんあん」といういやらしい声と加藤の「はぁはぁ」という吐息が響き渡っています。
私が同じ家の中に私がいることなんて完全に忘れています。

「あっいっちゃう」
激しく突かれている妻が言います。さっきまでしていただいしゅきホールドは
加藤の激しい腰振りによってなかったことになっています。

「あ、いきそう、あ!あ!」
妻のいきそうな声を聞いても加藤は言葉を発せず妻を見つめています。

「いっちゃう!いっっちゃうー!」
妻がいきました。でも加藤の腰振りは止まりません。

「奥さん中やばいっす」
もう無我夢中で腰を振る加藤には妻のことを気遣う余裕はないようです。

「あぁ!あぁ!いきます!奥さんいきます!」

「あぁ!」
そう言うと加藤は腰を強く妻に当て中に精子を注いでいます。
妻の縛りもなく動けたにもかかわらず加藤は妻の中に発射しました。
加藤は小刻みに揺れ妻の中をより一層体感しているようです。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が ときお 投稿日:2017/12/05 (火) 22:56
妻も加藤も息を切らして何も動けずにいます。

「いっぱい出たね」
「いつもより出ました…」
そう言うと加藤は深いキスを始めました。
長い長いキスです。

「奥さんすいません…中に出しちゃいました」
理性を取り戻してきたんでしょうか。
「私よりときおに謝らなきゃじゃない?」
妻は笑います。
「あー…先輩と仕事しづらいっすね」
加藤も苦笑いしてます。

「ねぇねぇ」
妻が加藤に言います。
「抜かないの?」
「奥さんの中にもっと居たくて…」
「そんなに気持ちいいかな?」
「最高ですよ。先輩ずるいです。」
「そこまで言われると恥ずかしい」
まんざらでもない様子です。

「奥さん」
「なに?」
「おさまらないんです…」
「え?」
妻も戸惑ってますが私も画面越しに戸惑いました(笑)

「もう一回してもいいですか…」
「すごいね。やっぱり若いから」
「奥さんがエロいからですよ」
「加藤くんもえっちだよ?」
「恥ずかしいですよ…だめですか?」
「したいの?」
「したいです」

そう言われると妻は加藤の乳首を触り始めました。
[Res: 128344] Re: 新人後輩君を妻が スマッペ 投稿日:2017/12/27 (水) 06:06
たまらないっすね( ̄▽ ̄)こんな嫁がほしい…

[131297] 変態友達のズリネタは何も知らない妻 八木◆HuXP7A 投稿日:2017/12/25 (月) 04:54
ソフトで変態内容ですので一部にしか受けない内容です。

私31歳、妻(ゆうこ)30歳 子供無しです。共働きです


私は中学時代劇、誰とでも話す生徒でした。悪・優等生・問いませんでした。そんな私が唯一、変態友達が友人(佐伯)でした。佐伯とは人と違った遊びが出来ました。他の友達なら幼稚と馬鹿にされそうな事も出来ました。そんな佐伯とはエッチな話もしました。佐伯の前ならオナニーも平気です

けど中学の時は知識も無い妄想でした。
でも大人になると知識あるから変態度は増しました。
この佐伯には歴代彼女を変態な目で見られ発言されても気にならないのです。

佐伯 ゆうちゃん 何か、ゆうちゃん見てたら歴代彼女と全然タイプ違うよな?
俺 うん。真面目タイプやろ
佐伯 けど俺も、ゆうちゃんタイプは好き
俺 多分そう思ってた
佐伯 ゆうちゃんなら何回でもいけるわ

いけると言うのはエッチではなくオナニーネタです
 
佐伯 ゆうちゃん、どんな下着つけてるん?
俺 地味。セクシー系は無いよ。見るか?
佐伯 うん。

タンスを開け見せてあげた。

佐伯 地味違うよ。
俺 そうか?
佐伯 股んとこ舐めたい位や
俺 すまん。それは無理や。動かしたらバレる
佐伯 確かに、キッチリしてるもんな
俺 そうや。今干してる奴あるよ
佐伯 えっ〜いるいる

俺は、ちょっと淡いブルーのショーツを佐伯に渡しました。佐伯は大興奮でした

佐伯 これ舐めて、ゆうちゃんにはかせたい
俺 いいな それ

佐伯はクロッチ部分をペロペロ舐めました。けど、これは佐伯のノリの部分も大きいです。
でも佐伯が舐めた下着を、ゆうこが履くと考えると胸が熱くなりました

佐伯 これで、ゆうちゃん居たら俺間違いなくオナニーするわ
俺 じゃ次、居るとき来るか?目の前では、さすがに無理やけど
佐伯 行く行く。
俺 土日やったら、ゆうこ居るぞ
佐伯 俺はどよめき仕事やけど昼までやから夕方には行くわ。

そして当日 佐伯がやってきた。
ゆうこが離れる度に佐伯は興奮するわとテンション高め。

お酒と、ゆうこの手作り料理を食べ、ゆうこも弱い酒を自宅での安心感から少し早めのペースで飲んでいた
ゆうこは案の定、酔い寝室へ
あと、せっかく友達来たんだから私邪魔だし。と気を使ったと思います

佐伯 ゆうちゃん、さっき料理置くとき前屈みなったから胸見えかけやった
俺 興奮したか?
佐伯 かなりな 寝たのは勿体ない
俺 ゆう、酒弱いからな
佐伯 そっかあ 残念
俺 そや、寝室来るか?静かにしてたら起きないから
佐伯 いいの?行きたい

寝室に入ると、やはり寝ていました
[Res: 131297] Re: 変態友達のズリネタは何も知らない妻 愛妻家 投稿日:2017/12/25 (月) 05:07
私も妻が寝てる時、寝室に友人を入れて、妻の身体を触らせた経験があるので、
つつきが気になります。
[Res: 131297] Re: 変態友達のズリネタは何も知らない妻 八木◆HuXP7A 投稿日:2017/12/25 (月) 09:19
愛妻家さん、レスありがとうございます。
凄いですね。俺のがショボくなります(笑)

妻は飲みすぎたせいでスー、ハーと寝息をたてながら寝ていました。
これは少々なら起きないと確信しました。
妻は普段、Tシャツに下着のみで寝る事が多いです。俺が触るのが好きで、いつも脱がしていたらTシャツと下着だけの習慣がついてしまいました。

佐伯 シコッていいかな?
俺 待って、ゆうこは普段、下着だけだから布団めくるから
佐伯 マジ?興奮してきた

俺は、慎重に布団をめくりました。
しかし普段とは違い短パンを履いていました。
よく考えたら佐伯居るからトイレ行ったりで会う可能性あるから履くか。

俺 悪い、予想外れた
佐伯 太ももだけでも良い眺めだよ

歴代彼女含めて、こんな経験ありません。心臓がバクバクしてきました
バレたら離婚もんです。

佐伯 近く寄っていいかな?
俺 うん
佐伯 すげえ〜。この位置からだとパンツ見える

短パンの隙間からパンツが見えました。

佐伯 ここでシコりたい

危険ですが自分たちの嫁が性的対象に見られる事に興奮したら俺は歯止めが聞かなくなっていました。

俺 いいよ

佐伯はペニスを出し自分で始め出した。

佐伯はモテない訳じゃ無いです。ただ、こんな変態な部分もあるんです。

自分で佐伯がオナニーしてると知ったら妻は?

佐伯 イキそう
俺 床汚すなよ。

佐伯はティッシュで抑えイキました。

けど俺は興奮が冷めず、物足りません。
一旦は寝室を出て何かしら無いかと考えました
[Res: 131297] Re: 変態友達のズリネタは何も知らない妻 最低の夫 投稿日:2017/12/25 (月) 18:46
他の人のんを、覗かしていただきました。

いやあ、凄いそそる内容ですよ。友人というところが、タマンナイですな。その時の興奮は、何か自分でも分からない感じですよね。私にはよく理解出来ますよ。続き楽しみですよ。
[Res: 131297] Re: 変態友達のズリネタは何も知らない妻 たか 投稿日:2017/12/26 (火) 09:01
面白い流れですね!
続き、期待してます。

[127987] 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/08/31 (木) 01:30
結婚して20年になる関西在住の夫婦です。

夫の私は佐々木幸雄(仮名)45歳の会社員です。

嫁の美里(仮名)43歳でパートで働いています。

嫁の美里には、7年も付き合っている彼氏がいます。

夫である私の公認の彼です。

彼の名は小林武志(仮名)50歳で、会社役員をしています。

私達夫婦には、今年から大学に入学した一人息子がいます。

嫁の彼氏の小林さんにも私達夫婦の息子と同級生の子供がいます。
 
小林さんは奥さんを早くに亡くして、息子を男手だけで育てた人です。

7年前のことです。

小林さんの子供と私達の息子が塾で親しくなり、小林さんの子供が時々家に遊びに来るようになって、子供の父親である小林さんと嫁の美里が親しくなっていきました。

嫁の美里はちょっとぽっちゃり系の可愛いくて笑顔の似合う女性です。

お互いの子供が同じ有名中学の進学校に入学したのきっかけで、小林さんと嫁の美里が親しくなっていきました。

今では美里と小林さんは夫婦のような生活をしています。

美里と小林さんと私との性生活の話しです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/08/31 (木) 02:24
7年ぐらい前のことです

一人息子が小学校の6年生になった頃から、猛勉強を始めました。

友達と一緒に進学校の有名中学に行きたいと言う理由でした。

そして、塾で知り合った同じ小学校の友達を時々家に連れて来るようになり、一緒に勉強したり我が家で食事をしたりするようになりました。

その友達は父子家庭で、ある日その子の父親が「息子がお世話になっています」と言って挨拶にきました。

その子の父親は小林と名乗って、食品加工会社の役員をしているとのことでした。

そして、小林の子供と私達の息子は念願の有名私立中学に入学できたのです。

有名私立中学は隣の県で通学は難しい為に子供達は寮生活を始めました。

子供の入学の手続き等で、小林と嫁の美里は親しくなっていきました。

専業主婦だった嫁も、子供の為にお金がいるからと言って、小林の会社にパートで働き始めました。

子供の学校の用事がある時は、小林が車で迎えに来るようになり、夜の遅く帰って来る時も多くなりました。

子供達が寮生活になり、勉強が忙しくなると土日もあまり子供達は帰って来なくて、小林と嫁の美里が子供に会いに行くようになっていました。

私は小林と嫁の行動に対して何の疑念も抱いていませんでした。

そんなある日、嫁がベッドの中で私に抱き付いて「あなた小林さんとのことだけど、このまま一緒に行動しているのが苦しいの、このままだと小林さんと間違いを起こしそうで怖いの」と言って涙ぐんでいました。

私は初めて美里が小林と私の間で苦しんでいるのを知ったのです。

私はただ何も言えなくて、美里を抱き締めていました。

ある日、子供の学校の用事で私が小林と一緒に行くことになったのです。

小林が車の中で「御主人には申し訳ないと思っています。僕が奥さんに愛の告白をした為に奥さんを苦しめることになってしまって」と言って申し訳なさそうにしていました。

私が「私も嫁を愛しています。嫁が苦しんでいるのをみるのがつらいです。だからと言って嫁と離婚するつもりもありません。」と言うと。

小林は「すみません、御主人まで苦しめまして。奥さんが御主人を愛しているのを知っています。出来ればこのままの状態で奥さんと付き合うことはできないでしょうか?」と言って頭を下げていました。

私が「もう家内とは、深い関係になっているんですか?」と聞くと。

小林は「まだ、最後の一線は越えていません」と言ったことに、私は最後の一線と言う言葉に驚きと嫉妬と不安と複雑な気持ちになっていました。

私が「最後の一線とは?」と聞くと。

小林は「ラブホに入ったのですが、最後の一線は許してもらえなくて手と口で」と言って黙ってしまいました。

私はそんな仲だったとは、びっくりして嫉妬で気が狂いそうでしたが、私のチ〇ポは不思議なことにカチカチに勃起していました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 やま 投稿日:2017/08/31 (木) 05:34
続きが気になります。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 金太郎 投稿日:2017/08/31 (木) 07:43
私も、続きが気になります!
[Res: 127987] Re: 中田 投稿日:2017/08/31 (木) 11:41
奥様が苦しむほど想いを寄せた時点で一線を越えた事に成ると思います。
セックスって越えた後での自然な成行だと思ってます。
これこそ、プレイを越えた真の寝とられだと自負してます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 密室の行為 投稿日:2017/08/31 (木) 13:17
一線を超えてないと言っても黒。
二人でラブホ入りした時点でアウト。
手と口でと言ってもホントかな?
その後、公認して第2の夫として奥さんを満足させているのですね。
私の場合とは程遠い進み方、羨ましい。
逝かせ頃の50代の半分以上を他人棒に溺れ、不倫解消後に
打ち明けられた時、嫉妬と興奮、裏切られた気持ちで自棄喰い。
結果、糖尿病発症の他、EDにも。
二人で奥さんを満足させてやってください。
続きの投稿、期待してます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/08/31 (木) 18:53
やまさん、金太郎さん、中田さん、密室の行為さん、コメントありがとうございます。


続けます。

私は小林からの告白に動揺しながらも、嫉妬とともに興奮していました。

ただ「このままの状態で嫁と付き合いたい」と言う小林の言葉に、私は何も返事ができませんでした。

しかし、小林は私が了承したものだと受け止めたようでした。

嫁の美里と小林は、いままで通り二人で息子達の学校の件で出かけていました。

目だった変化はありませんでしたが、私の頭の中では小林に抱かれて歓喜の声をあげている嫁の姿を浮かべて、嫉妬と興奮とで胸が苦しいほどでしたが、私のチ〇ポは痛いほど勃起して、チ〇ポの先からは我慢汁が流れるほどでした。

そんなある日、小林から「佐々木さん、たまには飲みに行きませんか」と誘われ会社からの帰りに飲みに行きました。
 
小林は飲みながら「奥さんは素敵な女性ですね、御主人のお蔭で素晴らしい奥さんと付き合うことできて感謝しています」と言っていました。

私は「いえ」としか言えませんでした。

そして小林は「今度の週末のことなんですけど、奥さんとゆっくり温泉にと思っているのですが」と言ったのには、私もびっくりしまいましたが「家内さえ良ければ」と応えていました。

そして小林と別れて家に帰ると、嫁が抱き付いてきて「あなた、小林さんとの温泉旅行の件ありがとう。いま、小林さんから連絡があったの」と言って嬉しそうでした。

私は何とも言えない気持ちでした。

その夜の美里はベッドの中で積極的に私を求めて、騎乗位で激しく腰を降っていました。

このように積極的なセックスは結婚して初めてのことでした。

そして美里は「あなたと、小林さんに愛されて幸せ」と言って抱き付いていました。
[Res: 127987] Re: 中田 投稿日:2017/09/01 (金) 02:22
奥さまの幸せ感が伝わり理 想の展開ですね!

僕には変なプライドがあり相手男性と面識があったら無理ですねっ

妻にも長年付き合い熱烈な恋に落ちた経験ありましたけど彼のことは、妻からの情報だけでした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/01 (金) 02:42
中田さん、コメントありがとうございます。
 
嫁を他の男性と共有するなど考えられませんでしたが、私の心のどこかに寝取られの性癖があったみたいです。


続けます。
 
嫁と小林の温泉旅行の日の朝、嫁は朝から忙しそうに旅行の準備をしていました。 

私はリビングでコーヒーを飲みながら、温泉旅館での嫁と小林のセックスを妄想してチ〇ポを硬くしていました。

すると、玄関のチャイムがなり小林が迎えに来たようで、玄関で嫁と小林が話しているようでした。

そして嫁が小林を連れてリビングに入って来たので、私が「おはようございます。美里を宜しくお願いします。」と言うと、小林は「こちらこそ、御主人のお蔭で楽しい旅行になりそうです」と言っていました。

嫁はまだパジャマ姿のままで「ねえ、武志さん何を着て行ったら良いか迷ってるの、手伝って」と言って、小林と嫁はリビングの隣の夫婦の共有の部屋に入って行きました。

私は初めて見る嫁と小林のラブラブな光景に、驚きと嫉妬と興奮で下半身が熱くなり、痛いほどに勃起していました。
 
隣の部屋から聞こえる嫁と小林の会話に、耳を澄ませていると、時々甘えるような嫁の声に私は凄く興奮して固くなっているチ〇ポを握り締めていました。

私の頭の中は嫁と小林とのエッチな妄想で、私のチ〇ポはいまにも射精しそうでした。

すると嫁が部屋から出てきて、着替えたパジャマを持って洗濯機の中に入れに行ったようでした。  

嫁は小林の前で着替えたようで、私は更に興奮していました。

そして小林と嫁は準備が出来たようで「あなた、お留守番お願いね」と言って出て行きました。

私は嫁と小林が出て行くと、洗濯機の中のいま着替えた脱ぎたてのショーツを取りだして、嫁の愛液で濡れた部分を私のチ〇ポに巻きつけて、射精していました。

凄い興奮と快感でした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 さっく 投稿日:2017/09/01 (金) 05:27
嫉妬の嵐ですね
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 Kei 投稿日:2017/09/01 (金) 08:20
見せつけられて、旦那様は大変ですね〜。
旦那様は、二人の行為なんかを聞いたりしないんですか?
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 こてっちゃん 投稿日:2017/09/01 (金) 11:54
ドキドキなストーリーですね!続き待ってまーす(^^)
[Res: 127987] Re: 中田 投稿日:2017/09/01 (金) 12:10
自身の性癖への気付きも人其々だと思います。
奥さまの浮気や病的な嫉妬心、自身の性的コンプレックスなど色々ですね。

これまでの多くの体験から振り返えって最も強烈だったのが我が家に男を招き入れて浮気してる浮気現場を覗き見した時でした。
激しい絡み合いと男との会話でした。
彼のを口に含みながら旦那とのサイズ違いを言葉にしながら快楽に浸ってる時でした。

夫婦で満たされる事のない甘い甘い幸福な妻が美しくも見えました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/01 (金) 22:47
さっくさん、keiさん、こてっちゃんさん、中田さん、コメントありがとう。
 
普通の夫婦のつもりでしたが、嫁が寝取られることの快感を知りました。
 
続けます。

嫁の美里と小林とが温泉旅行に出て行った後、嫁のショーツに射精していました。

仕事が休みの私は、朝から何もする気も起こらず、頭の中は美里と小林のことでいっぱいでした。

寝取られることが、胸が張り裂けるぐらい苦しくて、そしてこんなに興奮するとは思いませんでした。

私は1日中部屋の中でぼうっとして過ごしました。
   
そして夕方には、嫁の美里から電話があり「あなた、冷蔵庫の中に食事の用意してあるからレンジで温めて食べてね」と言う電話でした。
  
美里の声を聞いた私はほっとしていましたが、二人っきりで家族風呂に入っている姿等を想像して、私はチ〇ポを固くしていました。

私は食欲はなかったのですが、美里が用意してくれた食事を温めて、お酒を飲み始めました。

お酒を飲みながら美里と小林とのことばかり考えていました。

そしていつのまにか、うとうとと眠っていたみたいで電話の着信音で目が覚めました。
  
また美里からの電話でした。
 
「あなた、小林さんとのこと許してくれてありがとう。
素敵な温泉よ。今度はあなたも一緒に来ようね」と言って、嬉しそうな声の電話でした。  

そして小林に電話が代わり「御主人、ありがとうございます。まるで僕と美里さんとの新婚旅行みたいです」と言ったのです。

私はその小林の言葉に嫉妬で気が狂いそうになりました。

美里の声を聞くとほっとするのですが、小林の声を聞くと寝取られた嫉妬と悔しさとで何とも言えない気持ちになるのです。

目が覚めた私は再びお酒を飲み始めました。

もう夜中の12時を回っていました。

美里は小林に何回も逝かされてもう眠っているのだろうか?それともまだ激しく愛し合っているのだろうか?と考えると、美里の声が聞きたくなっていました。

電話をかけてみようかと考えていると、電話の着信音が鳴ったので、電話を取ると美里からでした。
 
美里はちょっと悩ましい声で「あなた寝てた、何となくあなたの声が聞きたくて」と言ったので、私が「俺もだよ、いま電話をかけようと思っていたんだよ」と言うと

美里は「よかった、安心したわ」と言ってほっとしたようでした。

すると、小林に電話を代わり「僕は新婚旅行気分なのですが、美里さんは御主人のことばかり心配して僕は嫉妬で気が変になりそうですよ」と言って笑っていました。

私はそれを聞いて何だか嬉しくなっていました。

しかし、美里の悩ましい声で「武志さん、電話を切って」と言う声が聞こえ、すると小林が「電話は切ったよ」と言う声でした。
 
すると美里の大きな声で「アンアンアア┈┈┈┈イイ」と言う美里のあの時の声でした。

小林は私に美里とのセックスの声を聞かそうと電話を切ってなかったのです。
 
私は凄い興奮に慌てて全裸になると、カチカチに勃起しているチ〇ポを強く握っていました。

美里は「アン、駄目よまた逝っちゃう、アン アン アア┈┈アッアッアッ、一緒に逝って〜」と叫び、小林も「美里〜」と叫んでいました。
  
二人とも逝ったようで、私も手の中に射精していました。

しばらく二人の荒い息が聞こえていました。
  
そして電話は切られました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/02 (土) 02:58
私は嫁と小林との温泉旅行で、初めて二人のセックスの声を聞きました。

凄い嫉妬と興奮に私は朝まで寝られなくて、何回も射精しました。
  
次の日の夕方、嫁の美里と小林は帰ってきました。

小林からは「楽しい新婚旅行でした」と何回も頭を下げてお礼を言われました。
 
温泉旅行から帰って来てからの美里は、ちょっと色っぽくなって、下着もセクシーな下着を身に付けるようになっていました。
  
私も小林と美里と三人で飲みに行ったりするようになりました。

ある日、三人で子供達に会いに行くことになり、私の運転で子供達に会いに行き、小林の子供と私達の子供と五人で夕食を食べて、私が運転するので美里と小林は少しお酒を飲んでいました。

子供達を寮に送ると少し暗くなっていました。
   
来る時は、私の横に嫁の美里が座ったのですが、飲んでちょっと眠たくなったのか?美里と小林は後部座席に座っていました。  
 
少し走って信号待ちで後ろを見ると小林と美里は手を握り合って寝ているようでした。    
  
そしてしばらく走ってルームミラーを見ると、二人は激しいディープキスをしていました。

初めて見る二人のキスに凄い興奮していました。

ただ事故を起こさないように運転に集中しながら運転していました。
    
私は高速に入るのをやめて、車の空いている一般道で帰ることにしました。
   
一般道は郊外に出ると田舎道で車もほとんど走っていませんでした。

私の車はワンボックスカーなので、いつの間にか後部座席は倒れてフラットになっていて、二人は抱き合ってディープキスをしていました。

美里は声を押し殺しているようですが、時々「ア〜ン ア〜」と悩ましい声を出していました。

私は信号待ちの時に後部座席を覗くと、二人は目を閉じていましたが、小林の手は美里のスカートの中に、美里の手は、小林のズボンから出ている大きなチ〇ポを握っていました。  

私は初めて見る小林のチ〇ポに敗北感をあじわっていました。

しばらくすると二人はそのまま寝てしまったようでした。
     
私は途中から高速に入り、私達夫婦のマンションの駐車場に着くと、美里は恥ずかしそうにしながら起きて来て、小林のチ〇ポをズボンの中に入れていました。
 
小林も起きてきたので、私が「いまから飲み直しませんか?今夜は泊まってください」と言うと、小林は「ありがとうございます。」と言って頭を下げていました。  

美里は「そうしましょ、明日も休みなんだから朝まで飲みましょう」と言って嬉しそうでした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 kei 投稿日:2017/09/02 (土) 08:16
電話の声や後部座席での行為への嫉妬で
大変でしょうね。

さて、自宅に帰ってからはどんなことが待っているのでしょう?
続き待ってま〜す。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/02 (土) 08:51
おはようございます。
Keiさんコメントありがとうございます。


続けます。

自宅に戻ると美里は「私はいまからお酒の用意するから、二人ともシャワーを浴びて来て」と言ったので私からシャワーを浴びることにして浴室に行くと、美里は私の着替えを持って浴室に入って来て、私に抱き付いて「あなた、今夜はありがとう」と言って浴室を出て行きました。

私は今夜の美里と小林のことを想像すると、私のチ〇ポはカチカチに勃起していました。

浴室から出ると、美里は小林の着替えを用意して、小林を浴室まで案内して行き、美里は浴室からしばらく戻って来ませんでしたが、浴室から戻って来た美里は「小林さんにシャワーの使い方を教えてたら濡れちゃった」と言って、恥ずかしそうにしていました。

私が「一緒に入れば」と言うと、美里は「だって、あなたに悪いわ」と言ったので、私が「遠慮することないよ、温泉旅行では一緒にはいったんだろう」と言うと、美里は恥ずかしそうにしながら、用意していた自分の着替えを持って、浴室に入って行きました。
 
私はドキドキしながら、浴室の美里と小林の様子が気になっていました。
 
私は我慢出来なくなって、浴室の側まで行くと、美里の悩ましい声が聞こえてきたのです。

浴室の中を覗くことはしませんでしたが、浴室から聞こえる美里の悩ましい声で、私の興奮はピークに達していました。

しばらくすると、美里の悩ましい声も治まったので、そうとリビングに戻ると、しばらくして二人はお揃いのパジャマ姿で出てきました。  

美里はお酒の用意を始め、小林は「今夜はありがとうございます。」と言って、私の目の前のソファーにり、そして、美里も小林の横に座りお酒を飲み始めました。

小林が「僕の家にも招待したいのですが、私は両親と一緒ですので」と言って恐縮しているようでした。 

私が「我が家でよかったら、いつでも来てください」と言うと、小林は「そう言ってもらえて、ほんとうにありがとうございます」と言うと、美里も「あなた、ありがとう」と言っていました。 

美里も小林も、ちょっと飲み過ぎたみたいで眠そうにしていたので、私が「運転して疲れたので先に寝るね」と言うと、美里が「じゃあ、客間に小林さんの布団を用意するから、あなた先に寝ていて」と言って客間に入って行きました。

私は夫婦の寝室に入ってしばらくすると、美里も入って来て私が寝ているベッドに入り、私に抱き付いて私の固くなっているチ〇ポを握っていました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ステファン卿 投稿日:2017/09/02 (土) 09:13
初めまして
素敵な奥様ですね。
私のの理想の女は淫売です。
だれとでも中出しセックスし、だれの子か判らない妊娠をする。
その点奥様はお相手が特定されているのだから安心じゃないですか。
ぜひ、一度妊娠させてあげてください。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/03 (日) 07:38
とても興味深く拝見しています。
美里の夫さんと小林さんの二人に愛されて奥様は幸せそうですね。

現在の奥様は二人の妻として、尽くされているのですか?
続きを楽しみにしております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/03 (日) 11:49
奥さん、まずは旦那さんを一度満足させておいてから、その後小林氏とじっくり秘め事を楽しむつもりですかね。このまま旦那さんでおしまいなんてことは内でしょうからね。
次の更新が楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/03 (日) 16:59
ステファンさん、コメントありがとうございます。
小林に身も心も奪われていく美里に寝取られの喜びを感じます。
 
エロおやじさんコメントありがとうございます。
いまも嫁の美里は、小林と私を同じように愛してくれています。

知りたいさん、コメントありがとうございます。
それでは、いまから続けます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/03 (日) 17:15
嫁の美里は、私達夫婦の寝室に入って来て、ベッドに入るなり私に抱き付いてチ〇ポを握ってきました。   
 
そして美里は「あなた、小林さんを我が家に泊めてくれてありがとう」と言って、私のチ〇ポを握りキスをしてきたのです。
 
私が「美里が俺に遠慮しないで、小林さんをいつでも自宅に泊めれば良いよ」と言うと美里は「うん、ありがとう」と言って喜んでいました。
  
私が「今夜は、小林さんに抱かれて寝たいのじゃないの?」と言うと、美里は「実はね、あなたとエッチしてあなたを満足させて寝かせたら小林さんの寝ている部屋に行くつもりだったの」と言ったので、私は美里を抱き締めて「俺とはいつでもできるだろう、今夜はゆっくり小林さんに抱かれて寝なさい」と言ってやりました。  

すると美里は「だって、あなたが起きていると恥ずかしいんだもの」と言ったので、私が「何が恥ずかしいんだよ、車の後部座席でイチャイチャしてたくせに、俺は嫉妬で気が狂いそうだったよ」と言うと、美里は「ばれてたんだ」と言って笑っていました。
 
そして美里は「あなたは、それで良いの」と言ったので、私が「良いよ」と言うと、美里は「じゃあ、小林さんの寝ている部屋に行くけど、恥ずかしいから覗かないでね」と言って、私達夫婦の寝室を出て行きました。

しばらくすると、美里の「ウッ、ウッ、ウッ、ア〜、ア〜 アアア〜」と、美里の気持ちよさそうなあの時の声が聞こえてきました。
 
私の心臓の鼓動を私が寝ているベッドまで響いているようでした。

凄い興奮に私は、忍び足で二人が寝ている部屋の側に行くと、襖が少し開いていて中から灯りが洩れていました。

覗くと蛍光灯を点けたままの明るい部屋で、全裸の二人がシックスナインの形で、お互いの性器を愛撫していました。

美里は小林の大きなチ〇ポを口に含み、小林は美里のオマ〇コを舐め回していました。

美里はチ〇ポを口から放すと「アンアンアン、ア〜、ア〜イイ」と歓喜の声をあげていましたが、美里は起き上がると、勃起している小林の大きなチ〇ポを跨いで、美里は小林のチ〇ポを手でオマ〇コにあてがって、腰をゆっくりと落としていきました。

するとあの大きなチ〇ポが、美里のオマ〇コの中にゆっくりと消えていきました。

すると美里は「イイ、ウッウッウッ、ア〜ン凄く気持ちいいの、逝きそう」と言って腰を振り始めました。

すると、美里は「ダメよ、逝っちゃう、ア〜ン、ア〜、イク、イク、イク〜」と言って、身体を仰け反らせて絶頂に達したようでした。  

そして美里は小林の身体に倒れ込み、小林は美里を抱き締めてキスをしながら、小林は「美里ちゃんは、すばらしいよ、今夜は寝かさないから」と言って、小林は美里を仰向けに寝かせると、正常位で激しく腰を動かし始めました。
 
すると美里は再び歓喜の声をあげて、絶頂に達したようでした。

それでも小林は腰の動きを止めないで、美里は三回目の絶頂に達して、小林も美里の膣の奥深くに射精したようでした。

私も嫉妬で、気が変になりそうでしたが、凄い興奮と快感で、パンツの中で射精していました。

しばらくすると、小林が美里から離れたのですが、美里のオマ〇コからは、美里の愛液に混ざって小林の大量のザーメンが流れ出てきたのです。

私は美里が、小林に生で中出しさせたことにびっくりしました。

多分、安全日だったのだと思いました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 たくろー 投稿日:2017/09/03 (日) 22:10
次の日中だしを要求してくるのでは、、

奥様完全に小林よりなのかな?
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ファン 投稿日:2017/09/03 (日) 22:56
こう言う世界も有るのですね
私には判らないので否定も正定もできません
只、相手さんは結構図々しいですね
最終的には、どっちが夫婦か分からなくなりそうですね
ご主人とはペパーだけの繋がりになっちゃうような
でもそれがいいんですよね
老婆心的に思う心配は、相手さんは1人者なので
ご主人に奥さんと別れてくれと言われる事は無いのですかね
奥さんに「あなたお願い、別れて」って言われたら
ご主人は「うん、いいよ」って笑って言うんですかね
いろいろ考えながら投稿期待してます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/04 (月) 01:15
たくろーさん、ファンさん、コメントありがとうございます。
最初は嫁と小林の恋愛感情から始まったことなのですが、私が寝取られの性癖に目覚めた為に、このような刺激的な生活になってしまいました。
 

続けます。

目の前で繰り広げられる嫁と小林の恥態に、私の興奮もピークに達し、パンツの中で射精していました。

病みつきになりそうな位の凄い快感でした。

嫁と小林の激しいセックの快感が、見ている私にも同じくらいの凄い快感を与えてくれたのです。

まだまだ続きそうだった二人のセックスでしたが、私は一度の射精で疲れたのか、眠くなったので寝室に戻って寝てしまいました。

目を覚ますと全裸の美里が私に抱き付いて寝ていました。

すると美里も目を覚ましたので私が「小林さんは?」と聞くと、美里は「小林さんは、午後から仕事のことで打ち合わせだと言って帰ったわよ」と言って、私の上に乗って、私の固くなっているチ〇ポを自分のオマ〇コにあてがい、腰を下ろして挿入したのです。

そしてゆっくり腰を動かし始めました。
 
私が「まだ満足してないのか?」と言うと、美里は「あなたとのエッチはまた別よ、あなたとこうしていると落ち着くのよ。私は欲張りなの小林さんにも、あなたにも愛されたいの」と言って、激しく腰を動かし始めて昇り詰めたようで、大きな声をあげて絶頂に達していました。

私も美里とが逝くのと同時に射精していました。

私が「小林さんとも生で中だしだったみたいだけど、妊娠には気をつけろよ」と言うと、美里は「うふふ、やはり覗いてたのね、妊娠は大丈夫よ気をつけてるし安全日よ」と言って笑っていました。

そして美里は「病院に行って避妊の相談に行ってくるは」と言っていました。

小林と美里は相変わらず、一緒に子供達に会いに行ったりしているようでしたが、私の仕事が忙しくてなかなか三人で飲む機会もなくて、あれ以来、小林も我が家に来ていませんでした。

そんな時に、私が二週間程の海外出張を命じられたのです。

そのことを美里に「来週から二週間程、東南アジアだけどど海外出張なんだ、結婚して二週間も美里を独りにするのは初めてだし心配なんだけど、小林さんに留守の間来てもらえないかな」と言うと、美里は「良いの?、二週間も小林さんと生活しても良いの」と言って、ちょっと心配そうでした。

私が「どうしたの、小林さんと一緒にいるのが嫌なのか?」と言うと、美里は「嫌じゃないけど、二週間もよ私のことを嫌いにならない?離婚なんて言わないでよ」と言って不安そうでした。

私が「馬鹿だな、俺が頼んでいるんだよ、嫌いになんかならないよ、それより美里が小林さんのほうが良くなって俺と離婚したいって言うんじゃないか?」と言うと、美里は「離婚してくださいと言ったら、あなたは離婚してくれる」と言って笑っていました。
 
私が「離婚なんかしないよ、それに美里を信じているし」と言うと、美里は「ありがとう。安心したわ、お仕事頑張ってね」と言ってほっとしたようでした。

そして出張の日に、美里と小林が空港まで私を送ってくれました。

美里と小林を二人っ切りにするのは不安でしたが、美里を独りにするより安心していました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/04 (月) 02:07
やっぱり旦那さんをまずは抜いた後、本当のお楽しみは後でじっくりとという算段だったのですね。
奥さんはかなり小林氏の巨根に夢中なようですが、大丈夫ですかね。小林棒の快感を相当体の芯まで刻み込まれているようですよ。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/04 (月) 03:39
知りたいさん、コメントありがとうございます。
そうですね、いまも小林の巨根に夢中で、刺激的な毎日を過ごしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 サム 投稿日:2017/09/04 (月) 05:36
はじめまして。
奥様との出来事楽しみにしています。
実は私も同じような経験を継続しています。
私ごとになりますが・・・
私は人妻風俗でデリでご主人公認で働いていた奥様をご主人に掛け合いご主人公認での第二夫として週2の約束で抱いています。
勿論、彼女は現在はデリを卒業してご主人と私の妻となっています。
違うところは月々のお手当てをご夫妻に私ているところです。
やはりご夫妻の自宅で隣にご主人がいるところでのSEXは興奮しました。
これから美里さんの気持ちがどのように変わって行くのか凄く楽しみにしています。
続き、楽しみに待ってます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/04 (月) 06:01
サムさん、コメントありがとうございます。
小林も私と同じように、私と嫁とのセックスが気になるようで、やはり嫉妬と興奮が凄いようで、独りでいる時は妄想で自慰にふけってるようです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/04 (月) 07:21
朝から刺激的な話をいただきありがとうございます。
奥様と小林様の2週間。まさに新婚生活ですね。

定番の裸エプロンどころか、ほとんど全裸で生活していたのでは…
食事は口移し、トイレも見せっこして…

裸で見送り、出迎えなど想像だけでたまりませんね。
[Res: 127987] Re: 中田 投稿日:2017/09/04 (月) 07:34
これぞ究極の奥さまへの愛情だと思います。

その愛妻を歓喜に狂わせてくれる小林さんに嫉妬を超え崇拝の念さえ感じますねっ
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ファン 投稿日:2017/09/04 (月) 07:37
おはようございます
二週間も家を空けられるのですね
小林さんと奥さんには、さぞ夢の様な期間になるのでしょうね
そちらの住宅事情は分かりませんが
近隣の方々にはバレないのでしょうか?
小林さんも二週間も家に帰らなくて大丈夫なのですか?
まぁ今では小林さんと奥さんの方が夫婦の様な生活をおくられているみたいなので
一応、ご主人という立場の貴方の第三者的主観の投稿に興味深々です。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/04 (月) 08:12
はじめまして。
私のツボを刺激する大変興奮するお話です!
双方の男性の、お気持ちお察し致します。

このスレを読んで興奮して古女房を襲ってしまいました(笑)
今後も楽しみにしております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 私も妻を公認していました 投稿日:2017/09/04 (月) 10:26
 私達も私が浮気したことがばれて、私も浮気すると言われました。「誰と」あなたの先輩か私の事
を好きだと言っていたと告白しました。仕方なく先輩の携帯に連絡しました。
「妻と会ってほしいことを」告げると、
「先輩も奥さんを先に亡くして1年間不自由な生活をしていた」
「奥さんは、私の初恋の人に似ている」
 と言われました。
「俺の好みに調教する」
 を承認していました。条件として月4回の逢瀬を認め、泊りは月1回と約束しました。

 先輩は学生時代、水泳部でオリンピックの強化選手に指定されていたがオリンピックは出れなかったようです。先輩は何度か我が家に泊まりに来たことがあるので妻の事は知っています。
 初めて会ったのは昼の10時過ぎに、先輩が住んでいる町に車で行きました。先輩のマンションに車を停め、食事をしてホテルで初めて交わったようです。何度も逝かされ、子宮に精液を注がれ、口にも飲まされたようです。ペニスの大きさと長さにすっかり魅了され、ホテルで抜かず3発を注がれ、レストランで食事をしてマンションで泊まってきました。

 マンションに入ると全裸でいることを命令され、全裸で写真撮影された。花弁を開き内臓まで撮影されてしまい、この人からは逃れられないと覚悟したようです。食事は、彼が咀嚼したのを口移しで食べさされ、ビールも口移しで飲まされたとのこと。

 彼も妻に夢中になり、妻も彼のセックスで燃え上がっていたようです。
「膣に中出しする」ことを宣告されて、彼には内密に子宮にリングを入れました。妊娠を心配したようです。種の異なる兄弟はトラブルの原因になります。

 月に4回の約束が、8回になっていた。妻も肉体の相性が心の相性になっていたが彼が3年で心筋梗塞で他界したことでピリオドを打つことができました。
 暫くは、悶えると言って毎夜求めてきてましたが年月で経過で昔の妻に戻っています。

 私も刺激で興奮した時代でした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/04 (月) 10:55
2週間の海外出張、その間の二人での生活。ちょっと心配ですね。
今でもかなり入れ込んでいるようなのに、2週間も二人で生活というよりSEXし放題でいると、体も心も完全に持って行かれるようで不安ではなかったですか?
奥さんがどうなるのか楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 なな 投稿日:2017/09/04 (月) 14:50
ハルオさん
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 たくろー 投稿日:2017/09/04 (月) 22:03
普段会えないと会いたくなる。
でも2週間も旦那さんと会えないと、もしかしたら旦那さんの事が恋しくなるのか?

更新楽しみにしております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/05 (火) 02:17
エロおやじさん、ファンさん、スーパードライさん、私も妻を公認していましたさん、知りたいさん、ななさん、たくろーさん、本当に沢山のコメントありがとうございます。

  
続けます。

私は嫁の美里と小林に見送られて、二週間の海外出張に日本を離れました。

初めての海外出張でしたが、現地の日本人スタッフとウマが合い、仕事には不安はありませんでした。

初日は、ほとんど仕事はしないで現地の日本人スタッフに、繁華街等を案内してもらったりして、海外旅行気分を味わいました。

ホテルに帰ると、嫁の美里からメールがあり「今夜から小林さんと仲良くやって行きます」と言うメールでした。
 
私も「無事に初日の仕事が終わりました」と言って、ベッドに入りました。

ベッドの中では、美里と小林との今夜から始まった二人っ切りの生活に頭の中は、色々な妄想にかられて嫉妬と興奮で眠れませんでした。 

そして次の日からは、現地での慣れない仕事で現地の日本人スタッフに助けられながら、二日目も終わりました。

ホテルに帰ると疲れたようで何も考えないで寝てしまいました。 
  
二日目は、美里からのメールはありませんでした。

そして一週間が経ったのですが、美里からのメールは初日だけで、何も連絡がなかったので私から「小林さんと仲良くしていますか?」とメールをすると、美里から「仲良くしています。」と言う返事だけでした。
  
美里のメールに何となく寂しさを感じました。

そして長い二週間が終わり、日本に帰ると空港に美里が迎えに来ていて、私を見るなり走って来て抱き付いて「二週間も会えなかったなんて寂しくて辛かったわ」と言って涙だぐんでいました。

私が「小林さんが居たのに」と言うと、美里は「私は小林さんも、あなたも傍に居ないと駄目なの」と言って、人前なのにキスしてきたのです。

私は何だか嬉しくなって美里を抱き締めていました。  

そして空港の駐車場に停めてある、美里が乗ってきた車に乗ると、再び美里は私に抱き付いてキスしながら、私のズボンのファスナーを下げて、チ〇ポ引っ張り出して口に含んだのです。

私は美里の行為にびっくりしましたが、美里のフェラのあまりの気持ちの良さに射精していました。

美里は「ウフ、沢山出たわね」と言って、飲み込んだのです。

私はびっくりしながらも、美里を抱き締めてキスをして美里のスカートの中に手を入れると、驚いたことに下着は着けてなかったのです。

美里のオマ〇コは濡れていて「あなたを迎えに行くまで、小林に抱かれていたのよ。わかる?先ほどまで武志のチ〇ポが入っていたのよ。でも今夜の私のオマ〇コはあなただけよ」と言ったのには、私はびっくりしていました。  

たった二週間会わなかっただけなのに、美里の変化に驚かされました。

さらに美里は「ねえ、あなた家に帰るまで我慢できないの、ラブホでエッチしてから帰ろう」と言ったのには、また驚きました。

ラブホに入ると、美里は私の服を脱がせ裸にすると、風俗嬢のように、私の全身に舌を這わせて愛撫を始めて、自ら服を脱いで私を仰向けに寝かせると、私の顔を跨いで、濡れたオマ〇コを私の顔に押し付けたのです。
  
驚いたことに美里の陰部の毛は剃られていて、子供のようにツルツルになっていました。

そしてシックスナインの形になって、お互いの性器を愛撫して、私はまた美里の口の中で射精して、美里も感度が良くなったのか、私の愛撫で絶頂に達したようでした。

ラブホでの私と美里のセックスは、激しくて美里の口やオマ〇コの中に何度も射精しました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/05 (火) 02:35
私が海外出張から帰って来てからの、美里の変化に驚かされましたが、普段は普通の美里でした。

私が帰ってから一週間後の週末のことです。

小林から「いつもお世話になっているお礼に食事にでも」と言って招待されました。
 
ちょっとしたお座敷のある料亭に招待されたのです。

美里はちょっとセクシーなミニスカートに、白の薄手のブラウスを着ていました。

お座敷での美里は小林の隣に座り、三人で乾杯して飲み始めました。

しばらくすると、私が居る目の前で小林は美里を抱き寄せて、ブラウスのボタンを外してブラウスの中に手を入れて、美里の胸を揉み始めました。

すると美里は、小林のズボンのファスナーを下げてて、チ〇ポを引っ張り出して握っていました。

すると、仰向けに小林が寝るとスカートをはいたまま小林の顔を跨いだのです。

すると小林はスカートを間繰り上げたのです。

美里は下着を着けてなくて、ノーブラでノーパンのようでした。

そしてシックスナインの形になって、美里は小林のチ〇ポを含んで、小林は美里のオマ〇コにシャブリついていました。

私は二人の行為に驚きと興奮と嫉妬で、私のチ〇ポはカチカチに勃起していました
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 たくろー 投稿日:2017/09/05 (火) 03:57
帰って来た日は小林の指示なのか、、
あなたがいないと駄目なの。なんていいながらパイパンまんこに小林は旦那さんを迎えに行くまでいれてましたかねぇ

2週間で何処まで変わったのか楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ファン 投稿日:2017/09/05 (火) 05:06
お帰りなさい
奥さんの変貌、びっくりですね
もう貴方のというより小林の奥さんで
小林の指示で貴方をお世話する家政婦さんみたいですね
小林の事を下の名前で呼んでるし剃毛に普段からノーブラノーパンですか
ドンドン小林の好みに変えられて行く奥さん
貴方への御礼にと行った料亭なのに
いきなり貴方の目の前で行為に及ぶ2人
御礼というより...
まぁ平凡な私には理解出来ないのですが
ご主人は、その様な光景に異常なまでに興奮されるのでしょうね
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/05 (火) 07:12
大変興奮しました。

奥様は2週間メールもできないほど小林様に愛され、調教されていたのですね。
おそらく小林様も仕事を休み貪り合っていたことでしょう。

今では小林様に外出時はノーパン、ノーブラ、室内では全裸を義務づけられてませんか?
そして、『小林美里です』と言わされてませんか?

いずれにせよ。大興奮です。続きを楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 たくろー 投稿日:2017/09/05 (火) 12:23
座敷で座る位置が違うんですが、、

奥様はもう小林の奥様気取りですか?
[Res: 127987] Re: 中田 投稿日:2017/09/05 (火) 12:51
更新有り難うございます。

僕が実現出来なかった理想のカタチで興奮してます。
我妻にも熱烈に愛し合った彼氏がいましたけど夫公認を告げずしまいで終わりました。
彼のことは、妻に持たせたビデオ画像まででした。

彼の仕事で国内外に長いときで一週間あまり同行する事もありましたよ!

彼を自宅に招くよう何度も妻に懇願しましたけど拒否され続けました。

理由は「彼から嫌われる」でした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/05 (火) 23:42
こんばんは。
更新ありがとうございます。
今後の展開が益々楽しみになってきました!
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/06 (水) 01:54
たくろーさん、ファンさん、エロおやじさん、スーパードライさん、沢山のコメントをありがとうございます。

嫁の美里と小林のお蔭で私は刺激的な性生活を送っています。


続けます。

料亭での食事を終えた私達三人は、我が家に帰って飲み直すことにしました。

自宅に戻ると、美里が「あなた、先にシャワーを浴びて」と言ったので、浴室に行くと美里が私の着替えを持って来て、美里も服を脱ぎ始めたのです。

そして美里が「あなた、今夜は私が洗ってあげる」と言って、私のチ〇ポをボディーソープをつけて、指で丁寧に洗い始めました。

すると浴室のドアが開き、脱衣場には全裸の小林が立って私達夫婦を見ていました。

美里が「武志さんも後で洗ってあげるから待っててね」と言いながら、私のチ〇ポやアナルまで丁寧に洗ってくれました。

アナルを指で刺激しながらチ〇ポを擦り始めました。

私は凄い快感に、あっという間に果ててしまいました。

小林はその様子を見ながら、自分のチ〇ポを握っていました。

小林も興奮していたのです。

そして私が浴室から出ると小林が入って来て、美里は同じように、小林のチ〇ポを洗い始めました。

目の前で見る小林のチ〇ポは、本当に大きくて立派な物でした。

私の時と違って美里は「武志さん、もう我慢できない」と言って浴槽に手をついて、お尻を突きだしたのです。

すると小林は美里のお尻を引き寄せて、バックから大きなチ〇ポを挿入したのです。

美里は「ウッ」と声をあげ、小林はゆっくりと腰を動かし始めました。

私のチ〇ポは再び勃起していました。

美里は首を振りながら「イイ、凄く気持ちいいの、あなた見てる、あなたに見られると凄く興奮するの」と言って、本当に気持ちよさそうでした。

小林の腰の動きが速くなると、美里は「ダメ、ダメ、逝っちゃう、イク イク イク〜」と言うと、小林も「美里〜」と言って、美里のお尻に腰を押し付けて射精が始まったようでした。  

長い間、二人の動きが止まっていました。

しばらくして小林が美里から離れると、美里のオマ〇コは、ぽっかりと穴が開き中から沢山の精液が流れ出していました。

私もまた射精していました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/06 (水) 04:10
奥さんは、完全に小林棒の虜になってますね。巨根で擦り突き上げられる快感を2週間の間にいやというほど体の芯まで刻み込まれたのでしょう。ほぼ2週間、やりまくりだったでしょうからね。
旦那さんのものだけでは、もう満足することはできなくなっているのでは?
これからの三人の関係が楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 淋しい女だな 投稿日:2017/09/06 (水) 04:43
他に趣味もないみたいだし、魅力?まんこだけかな(笑)嫉妬と勃起?歪んだ愛しかないのかな?
読んでて泣けてきた。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 理想の奥様 投稿日:2017/09/06 (水) 06:46
僕にとっては理想の奥様ですね。
羨ましいです。
夫婦にとってセックスは大切ですし、歪んだ愛なんかじゃないですよ。
愛し合っている夫婦だからこそ、セックスを楽しめるんですよ
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/06 (水) 07:00
ご主人と奥様と小林様の関係。理想的ですね!
羨ましい。
続きを楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 青空 投稿日:2017/09/06 (水) 22:54
素晴らしい展開ですね。続き楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/07 (木) 04:10
知りたいさん、淋しい女だなさん、理想の奥様さん、エロおやじさん、青空さん、コメントありがとうございます。 
励みになります。


続けます。
 
小林と美里との愛情は深まり、まるで夫婦のようになっていました。

小林は我が家に自由に出入りするようになって、近所の人達には美里の兄と言うことになっていました。

子供達も高校生になると小林と美里は学校の行事等で忙しいようで、二人で出かけることが多くなっていました。

二人で出掛けた日は、小林は我が家に泊まるようになっていました。

小林が泊まった日の美里は、小林の嫁になって小林に抱かれて寝るのが当たり前のようになっていました。

ある時、三人で飲みに行くことになり、居酒屋で待ち合わせました。

私が居酒屋に行くと小林と美里は、もう来ていて飲んでいました。

美里はミニのワンピースを着ていて、凄くセクシーな服装でした。

私達三人は居酒屋で食事を済ませると、小林が「この前仕事の接待で面白いバーを知ったんだけど、行ってみませんか?」と言うことで、小林の案内でそのバーに行ったのです。

店は女性スタッフばかりのようで、女性スタッフの服装がボンテージ衣装でSMの女王様のような服装をしていました。
 
私達三人がカウンターに座ると、女王様スタイルの女性スタッフが「いらっしゃい」と言って、私の隣に座ったのです。

女性スタッフは「この店は初めて?、私はミカ」って言うのよろしくね」と言うと、カウンターの中の女性スタッフが「店のママなのMの男性が好きなのよ」と言って笑っていました。
 
SMバーのようで美里は興味津々のようでした。

ママのミカが「今夜は楽しんでね」と言って私達をボックス席の方に案内してくれました。

SM好きが多いようで多くの男女のお客さんが入っていました。

私達が席に座ると、私の隣にはママのミカが座って「奥さんはSMに興味津々のようね、私の店で働いてみない」と言って笑っていました。

美里は恥ずかしそうでした。

するとカウンターの中にいた女性スタッフが来て、美里と小林の間に座って「私はユキって言うの、御主人のような男性も好きだけど、奥さんのような女性も好きなのよ」と言って、美里の膝の上に手を置いたのです。
    
するとママが「実はね、この店のスタッフは女装娘やニューハーフばかりなの」と言って、さらにママは「私はニューハーフなの、ユキは女装娘で男性なのよ」と言うと、美里は「えっ、こんな綺麗な人が男性なの?」と言って、ビックリしていました。

するとユキは美里の手を取って「触ってみて」と言って、股間に導いてパンツの上から触らせていました。

美里は「大きい」と言って恥ずかしそうにしていました。

ママのミカも私の手を取って「触って」と言ってパンツの上から私に触らせたのでした。

私も綺麗なニューハーフのミカにチ〇ポがあることに驚いたのです。
 
不思議な感覚でした。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 多摩っ子 投稿日:2017/09/07 (木) 05:50
はじめまして。
続きを楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 たおる 投稿日:2017/09/07 (木) 05:58
いくら、奥さんが魅力的と言っても『お二人の旦那』はかなりお元気なんですね
また、新しい展開になっていきそうな感じなので、これからを期待しています
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/07 (木) 07:19
奥様と小林様は夫婦同然。小林様の泊まる日は奥様の悩ましい鳴き声が家中に響き、眠れない日が続いているのですね。
羨ましい。
今後は小林様によるM女調教やバーのスタッフとのお付き合いなど楽しみ盛りだくさんですね。

続きを楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/08 (金) 03:48
ニューハーフのSMバーなんて、この後、どんな展開になるんでしょうか。
更新、お待ちしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/08 (金) 04:46
多摩っ子さん、たおるさん、エロおやじさん、コメントありがとうございます。
私達夫婦と小林との関係も三年が過ぎた頃の話しです。  
この頃の小林は、私よりも刺激的なセックスを求めていたようでした。


続けます。
 
美里の手はユキの股間に置かれたままで、恥ずかしそうにうつむいていました。

私達が座っている席の前のフロアーでは、女王様スタイルのスタッフに、同じスタッフと思われるニューハーフのようなスタッフが、犬の首輪を付けられて四つん這いになっていました。

美里は興奮しているようでした。

ママのミカが「お客様の参加のSM教室等のいろいろなイベントがあるのよ」と言っていました。

私と美里にとっては刺激的な店でした。
 
バーを出ると小林が「今夜は三人でラブホテルに泊まりませんか?」と言ったので、ラブホで泊まることになったのです。

小林はネットで調べていたようで、三人で泊まれるSM ルームを選んで入ったのです。
 
私達三人になると美里が「凄く刺激的なバーだったわね」と言いい。

小林が「美里ちゃんも凄く興奮してたようだね、だから今夜は、このSMルームで三人で楽しもうと思って」と言うと、美里が「今夜は3Pね」と言って嬉しそうでした。
 
美里が「三人でお風呂に入ろう」と言って浴室に行くと、浴室は広くて三人でも四人でも入れる風呂でした。

私は3Pじゃなくても、美里と小林のセックスを見ているだけで満足だったのですが、美里が喜んでいるようだったので美里に従うことにしました。  

浴室には、ソープで使うようなエアーマットがあり、美里はマットを出すと「あなた、マットの上にうつ伏せに寝て、あなたから洗ってあげる」と言って、私をうつ伏せに寝かせると浴室にあったローションを私の身体と、美里自身の身体にも塗り、風俗のソープ嬢のように身体で洗ってくれたのです。
 
ぎこちなかったのですが凄く気持ちよくて、アナルまで舐めてくれて、あっと言うまに射精していました。

美里が「つぎは、武志さんよ」と言うと、小林は「美里ちゃんがうつ伏せに寝て」と言って、美里をうつ伏せに寝かせたのです。

美里がマットの上にうつ伏せで寝ると、美里の背中にローションを滴ながら、小林は美里の首筋から舌を這わせ、手は美里の太ももを撫でるように愛撫を始めたのです。

丁寧な愛撫で、舌が美里のアナルを愛撫した時は、大きな声を上げて絶頂に達していました。
  
私は小林の美里に対する愛撫を見て、小林の美里に対する深い愛情に感心とともに、凄い嫉妬を感じていました。

美里を四つん這いにすると、小林はバックから大きなチ〇ポを挿入したのです。
  
すると美里「ウッ、ア〜ン、イイ、あなた傍に来て〜」と叫んだので、私が美里の傍に行くと私のチ〇ポを口に含んだのです。  
 
そして美里は「武志〜、もっと突いて」叫んでいました。
  
すると小林は激しく腰を動かし、美里は大きな声を上げて絶頂に達し、小林も美里の膣の奥深くに射精していました。

私も凄い嫉妬と興奮に射精していました。


 
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/08 (金) 04:55
知りたいさん、いつもコメントありがとうございます。
このSMバーがきっかけで、これから刺激的なセックスを楽しむことになりました。
 
その話しは、次に書かせて貰います。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/08 (金) 07:01
凄く興奮します。
続きを楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/09 (土) 04:25
エロおやじさん、いつもコメントありがとうございます。


続けます。

ラブホのSMルームでは、ソープごっこや、ソフトなSMごっこ等で楽しみました。

美里はSMバーが気に入ったみたいでした。

ある時、美里が「この前ね、小林さんと一緒にSMバーに行ったの楽しかったんだけどね、小林さんが私とユキさんとに嫉妬したみたいで、もうSMバーに行かないって言うの、それでね、あなたと一緒に行きたいの」と言ったのです。

私が「小林さんの嫉妬か?」と言うと、美里が「うん、あなたとは夫婦だから仕方ないけど、他の人とは駄目だと言うの」と言っていました。

小林は美里がSMバーのユキさんに好意以上のものを持つとは思ってなかったみたいです。

後で小林に聞くと美里とユキがイチャイチャしているのが耐えられなかったと言っていました。

そして週末に私は美里と一緒にSMバーに行ってきました。

バーに入ると「あら、いらっしゃい美里ちゃん」と名前でユキが迎えてくれたのです。

そしてママが来て「あら、今日は小林さんじゃなくて御主人と一緒なの嬉しい」と言って迎えてくれました。

この前と違ってママのミカとユキの衣装はセクシーなランジェリー姿でした。

他のスタッフもセクシーなランジェリー姿でした。

ママのミカが「今夜はランジェリー祭りの日なのよ、お客様もランジェリーに着替えて貰うのよユキ、美里ちゃんを着替えさせて」と言うと、ユキは美里を連れて奥に入って行きました。  

ママが「この前ね、小林さんと美里ちゃんが来てくれてね、名前を教えてくれたのと、美里ちゃんの御主人が佐々木さんって知ったのよ。
小林さんはSのようね、この店のスタッフは女王様ばかりだから、小林さんは楽しめなかったみたいね。」と言っていました。

すると、美里とユキが戻って来て、私は美里のセクシーランジェリー姿に凄く興奮していました。

他のお客さんも美里に見入っていました。

ママが「今夜は楽しみましょう」と言って、飲み始めました。

中央のホールでは、ランジェリー姿の男性客が首輪を付けられ四つん這いになって、ランジェリー姿のスタッフが、背中に乗ってお尻を叩いていました。

するとユキが「私達も楽しみましょう」と言って、美里を中央のホールに引っ張り出したのです。

すると美里を見たお客さんが「おう」と言う声があがっていました。
 
ユキはランジェリー姿の美里を縄で縛り始めたのです。

美里は恥ずかしそうにしていましたが、興奮しているようでした。
 
するとママがズボンの上から私のチ〇ポを擦りながら「本当に奥さんはステキね、ユキが夢中になるのも解るわ」と言っていました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/09 (土) 08:51
ユキって、確か男でしたよね。女装好きの。奥さんも好意以上のものを持つなんて、この先、どんな体験をされたんでしょう。更新が楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/09 (土) 23:04
更新ありがとうございます。
毎日拝見させていただいてます!
今後の展開もワクワクしながらお待ちしております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/10 (日) 04:36
知りたいさん、スーパードライさん、コメントありがとうございます。


続けます。
 
SMバーでセクシーなランジェリー姿に着替えらされた嫁の美里は、女装娘のユキ女王様にセクシー下着の上から縛られ、恥ずかしそうにしていましたが感じているようでした。

ユキは縛ったままの美里を、男性客の前に連れて行き胸等を触らせたりしたのです。

美里は「イヤ、ア〜ン」と言いながらも感じているようでした。

ママのミカが「奥さんも感じているようね、私も御主人をいじめて感じさせたいわ」と言って、私のズボンのファスナーを下げて、チ〇ポを引っ張り出して握って来たのです。

私はユキと美里を見て興奮していました。

ママは「奥さんはステキだけど、私は御主人のような男性が好きなのよ」と言って、私を抱き寄せてキスをしてきました。

初めてニューハーフにチ〇ポを握られ、キスまでされたのでしたが嫌じゃありませんでした。

するとママは私の手を取ると、ママの股間まで導いたのです。

私はされるままに、ショーツの上からマママのチ〇ポを触っていました。

するとママのチ〇ポも大きく勃起してきました。

ママのチ〇ポはショーツからはみ出してきたのです。

私は初めて他人のチ〇ポを握ったのです。

暫くの間お互いのチ〇ポを触っていると、ママのチ〇ポの先が塗れてきて、ママが感じ始めてきたのです。

すると、私も興奮してきて同じように、チ〇ポの先から我慢汁が流れ出ていました。
 
そんなことをしていると、美里とユキが席に戻ってきて私とママの行為に美里は驚いていました。

そしてママが「次の週末はね特別会員のオフ会なのよ、ご夫婦で必ず来てね」と言っていました。

美里とユキも抱き合ってキスをしていました。

私とママが離れると、美里とユキも離れていました。

私達夫婦は次の週末の約束をしてバーを出たのでした。

 
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/10 (日) 08:06
週末の特別会員のオフ会、参加されるんですね。どんどん話しが思いもよらぬ方向へ進みそうですが、楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ドルチェ 投稿日:2017/09/10 (日) 10:34
こんにちは
はじめまして
大阪の
ドルチェともうします。
読んでいるだけで
カチカチになります。
早く続きを
お願いします。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/11 (月) 03:23
知りたいさん、ドルチェさん、コメントありがとうございます。
ちょっと話しが横道にそれましたが、嫁の美里と小林が別れた訳じゃありません。
今現在も美里と小林は続いています。


続けます。

小林より私のほうが刺激を求めていたのかも知れません。

小林は美里が私と二人でSMバーに行ったことが気になってたようです。

それで私が「小林さん、今度の週末にSMバーの特別会員のオフ会があるんですが参加しませんか?」と言うと、小林は「オフ会ですか、私は美里ちゃんが女装娘のユキのような男性に寝取られることが
耐えられそうもないので、御主人と二人で参加してください」と言うことだったので、私は美里と二人で参加することになったのです。

オフ会の参加者の殆んどが一夜限りの刺激を求めてのパートナー探しのようでした。

ママとユキのようなスタッフは忙しそうでした。

私と美里も、いろいろなお客さんから声をかけられました。

話しを聞いていると、SMだけじゃなくてスワップや3P や、女装趣味等のようないろいろな性癖の人達がいることを知りました。

お客さん達は、看護婦や、セクシー下着や、浴衣や、女装等と言った、コスプレ姿で楽しんでいました。

そしてユキが来て「美里ちゃんも、御主人も着替えて」と言って衣装部屋に連れて来て「美里ちゃんは、メイドが似合うわね」と言って、メイドの衣装を用意していました。
 
ユキは「御主人は、女性のセクシー下着が良いわね」と言って、女性の下着用意して、ロッカーのある更衣室に連れて来て、着替えさせられたのです。

Tバックのショーツを履かされた私は、恥ずかしくて逃げたい気持ちでした。

美里のメイド姿は可愛いくて素晴らしかったです。

私の下着女装は変態そのものでした。

私は恥ずかしかったので、パスローブを羽織って席に戻ったのです。

美里が「あなた、メイド姿も悪くないでしょう」と言って、何だかこの雰囲気を楽しんでいるようでした。

中央のホールでは、ママの挨拶が始まっていて「それでは、皆さんにステキな新人の御夫婦を紹介します」と言ったのです。

するとユキは、私と美里を中央のホールに連れて行くと、ママが「変態御夫婦で、私達スタッフの奴隷です」と言って「さあ、お客さんにご挨拶しなさい」と言ったのです。

私が「私達夫婦の初めてのオフ会なので宜しくお願いします」と言うと、美里も「宜しくお願いします」と言って頭を下げていました。

するとママが「そんな挨拶では駄目、罰として裸になって皆さんにご挨拶しなさい。」と言ったのです。

美里が顔を真っ赤にして俯いていると、ユキが脱がせ始めました。

セクシーな下着姿になった美里をお客さんの前に連れて行き、お客さんに下着を脱がさせたのです。
 
お客さんがショーツを取ると、美里は「ア〜恥ずかしい」と言い、お客さんは毛のな陰部を見つめていました。

すると男性客が美里の回りに集まってきて「綺麗なオマ〇コだ、凄く濡れてきた」と言って騒いでいました。

するとママが「奥さんだけ恥ずかしい思いをさせて、御主人も脱ぐのよ」と言って、バスローブを脱がせたのです。

するとママが「あら、やはり変態ね」と私の下着女装を見て笑ったのです。

ママが一人の女性客を呼んで「脱がせたやりな」と言って、女性客は私を脱がせて全裸にしたのです。

私は恥ずかしさで声も出なくて、まして私のチ〇ポは縮んだままでした。

ママが「あら小さなオチンチン、だから奥さんを寝取られるのよ」と言って、笑っていました。

そしてママが「これで、新人の挨拶は終わります。
それでは最後まで楽しんでください」と言って、私と美里は、やっと解放されたのでした。




 

   
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/12 (火) 14:51
美里の夫さん、こんにちは。更新楽しみに待っております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/13 (水) 01:32
スーパードライさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
 

続けます

小林と美里の仲は、SMバーの件でギクシャクしましたが、元の仲の良いカップルに戻りました。

奥さんを亡くしてから、子供の為に両親と一緒に生活していた小林ですが、今では逆に年老いた両親の面倒を小林がみている状態で、小林と美里との会える時間も少なくなっていました。

小林も会社役員としての仕事が忙しくて、会えない日が続いていた美里は淋しそうでした。

小林が久しぶりに我が家で泊まることになり、美里は子供のように喜んでいました。

久しぶりに私も小林と会い、私達は三人で飲んだのです。

小林と美里は私が居るのにも関わらず、一緒に風呂に入り、風呂から出た小林と美里は、まるで夫婦のようにバスローブ姿でソファーに座って飲み始めました。

二人はキスしたり抱き合ったりして、イチャイチャし始めました。

久しぶりに会えた歓びに、二人は段々とエスカレートしてきて、小林は美里のバスローブを脱がし始めたのです。

美里は下着を着けてなくバスローブを脱ぐと全裸でした。

小林は久しぶりの美里の裸を見つめ、すると美里も小林のバスローブを脱がせたのです。

小林も同じように下着を着けてなくて全裸でした。

お互いの見つめ合っていた二人は、抱き合って強烈なディープキスを始めたのです。

小林のチ〇ポはカチカチに勃起して、美里のオマ〇コもソファーを濡らすほど濡れていました。

私も久しぶりに見る二人の痴態に、私のチ〇ポも痛いほど勃起していました。

すると美里が「あなたも裸になって私の傍に来て」と言ったのです。

私も慌てて服を脱いで裸になって、美里の横に座ったのです。

美里は、両手で私と小林のチ〇ポを握って「今夜は、二人に愛されたい」と言っていました。

そして美里はソファーの上で四つん這いになり、すると小林は美里の腰に手をやり、引き寄せてバックから大きなチ〇ポを挿入していったのです。

すると美里は私のチ〇ポを口に含んでいました。

小林の腰が動くと、美里は私のチ〇ポから口を話して「アン、アン、ア〜ンあなた凄いの、武志さんのチ〇ポが私のオマ〇コの奥にあたってるの」と言って、凄く気持ちよさそうでした。

そして小林の腰の動きが速くなると「ウッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、ア〜、ダメ逝っちゃうイク、イク、ア〜ン、イク〜」と言うと、小林も「美里〜、出る〜」と言って、腰の動きが止まって美里の中で射精が始まったようでした。  

私も凄い興奮に射精が始まり、美里の顔にかかっていました。

その夜は三人で朝まで激しく愛し合ったのでした。

しかし、小林は相変わらず忙しくて、たまにしか会えなかったのです。

そんなある日、小林から「御主人に相談したいことがあるのですが」と言う電話があり、居酒屋で飲みながら小林の相談を聞くことになったのです。

小林が「実は海外赴任していた姉夫婦が帰って来ることになりまして、その姉夫婦が両親の面倒をみてくれることになったのですが、姉夫婦が両親と一緒に生活することになるので、両親の家を私は出ようと思っているんです」と言ってから。

小林は「それで相談と言うのは、次の住まいが見つかるまで、御主人と美里ちゃん夫婦のマンションに居候させて貰えませんか?」と言ったのです。

私はちょっとびっくりしましたが「構いませんが、子供達が帰って来た時は、どうされますか?」と言うと、小林は「その時は両親と姉夫婦の家で生活していることにして、なるべく早く次の住まいを探しますので」と言うことでした。

そのことを美里に話すと、飛び上がって喜んでいました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/13 (水) 07:13
ほぉ〜!共同生活スタートですか?美里さんは共有の奥さんで家まで共有ですか。めっちゃ楽しそうですね♪
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 まめ 投稿日:2017/09/13 (水) 07:39
でも子供は共有じゃあないから、、こんな事知ったら複雑でしょうね
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 淋しい女だな 投稿日:2017/09/13 (水) 07:46
貴女の奥さんって…

コメントできないほど呆れる。
がんばってください
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 エロおやじ 投稿日:2017/09/13 (水) 13:28
素晴らしい展開ですね。
お忙しいと察しておりますが、続きを心待ちにしています。
よろしくお願いします。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 初老爺 投稿日:2017/09/13 (水) 13:54
心配です。軒先を貸して、母屋を取られたなんて事にならないで下さい。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 知りたい 投稿日:2017/09/13 (水) 22:59
三人での生活がスタートするのですね。仕事が忙しくても家に帰ればいつでも奥さんを抱けるのですから小林氏にとってこれ程おいしい話しはありませんね。奥さんの喜びようにも少し妬けますね。
題名通り、二人の夫を愛する妻の生活が始まり、二人の男に愛される女の生活も始まるのですね。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/15 (金) 03:29
皆さん、沢山のコメントありがとうございます。


続けます。

私達三人の共同生活が始まりました。

小林の部屋は客間でした。

実際に三人で生活をするようになると、嫁と小林は夫の私が家長だからと言って、私に遠慮がちになっていました。

私の前でのイチャイチャも少なくなっていました。

小林は「御主人、この三人の関係を長く続ける為には、やはり御主人が美里ちゃんの夫ですから、今までのように僕がでしゃばるような行為は慎むべきだと分かりました」と言って何となく雰囲気が変わっていました。
  
風呂も私が優先で、三人がバラバラに入るようになっていました。

セックスも、私が寝てから美里は小林の部屋に行くようになっていました。

そんな生活に新鮮さを感じて、私はまた違った興奮に嫁と小林のセックスを覗きながらのオナニーを楽しむようになっていました。

そんな生活が3ヶ月ほど続いたある日、美里が「ねぇ、あなた、このマンションの私達の部屋の隣が空いたの、それでね小林さんが買うっていうの、今までとあまり変わらない生活になるけど良いかしら」と言ったので、私が「俺は良いけど、部屋の掃除や洗濯等で美里が大変じゃない?」と言うと、美里は「大丈夫よ」と言っていました。

そして、小林が同じマンションで隣の部屋に住むようになったのです。

今までとあまり変わらない生活でした。

子供達は帰って来ると隣どうしなので喜んでいました。

今年の四月から子供達は東京の大学に行くようになって、また何となく生活が変わってきました。
 
食事は私達の部屋で三人で一緒に食べるのですが、食べ終わると、美里は小林の部屋に行くようになって、小林の部屋に泊まるようになりました。

そして美里は、朝の早く帰って来て朝食の用意をするのです。 

セックスにも変化が。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/15 (金) 07:42
う〜ん!イイですね!
共有妻は、寝取られ性癖の私のツボを捕らえてます。私的には理想の生活です!益々楽しみになってきましたね!
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 てつや 投稿日:2017/09/15 (金) 22:56
すごい生活ですね。かなり信じられないです。

それで美里の夫さんはいつ美里さんとされているのでしょうか?

実はレス状態?

そのうち子どもたちにばれたら同説明するのでしょう。

人ごとながら心配になりますね。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 理想の奥様 投稿日:2017/09/16 (土) 22:49
羨ましいです。
俺の理想の生活です。
続きを宜しくお願いします。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/17 (日) 23:53
美里の夫さん、こんばんは!続きを期待してますよ〜♪
期待上げo(^-^)o
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/18 (月) 03:42
スーパードライさん、てつやさん、理想の奥様さん、コメントありがとうございます。
子供達には知られないようにしていますが、この前の夏休みに帰って来た時は、毎晩のように我が家で小林さんと子供達と一緒に食事はしました。
子供達も親どうしが仲が良いので喜んでいました。


続けます。

小林が隣の部屋に引っ越してからの私と美里とのセックスにも変化が。

時々ですが小林の部屋から朝の早く帰って来て、小林とのセックスの痕跡を私に見せるのです。
 
美里のオマ〇コから流れ出る小林の精液を見せ付けて「あなた、このオマ〇コはもうあなたのものじゃないのよ。武志さんのものなのよ」とSぽく言うようになったのです。

そして私に「オマ〇コを舐めさせてあげようか」と言って、私を仰向けに寝かせると私の顔を跨いで、オマ〇コを顔に押し付けてくるのです。
 
私は小林の精液が流れ出ているオマ〇コを顔に押し付けられて、嫉妬と興奮で私のチ〇ポはカチカチに勃起するのですが、美里は触ってもくれません。  

私が自分で触ろうとしても「触ったらだめ、触ったらもうオマ〇コを見せてあげないから」と言って笑うのです。

それが最近の私と美里のプレーです。

最近は3Pもしなくなり、小林と美里とのセックスも見せてぐれなくなって、いまは美里が小林の部屋に行っている間に、一人エッチで自らを慰めています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 こうじ 投稿日:2017/09/18 (月) 09:30
今は、小林さんから、sex禁止をされてるのでしょか?この寝取られぶりに、憧れます。引き続き楽しみに待っています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/09/19 (火) 09:49
美里の夫さん、更新ありがとうございます。
美里さんに触れる事も出来ない状況って興奮します!小林氏と美里さんのセックスの声を聞きながら自慰するなんて寝取られの醍醐味ですね〜♪
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 あき 投稿日:2017/09/29 (金) 20:59
つづき 楽しみにしています
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/09/30 (土) 00:45
スーパードライさん、あきさん、コメントありがとうございます。
ちょっと仕事が忙しくて海外出張していて、更新できませんでした。


続けます。

今年になって子供達も大学生になり、東京での学生生活を満喫しているようで、ほとんど家に戻って来なくなりました。

嫁の美里は、私と生活している時間より小林と一緒にいる時間のほうが長くなっていました。

しかし大学生になった子供達が夏休みに帰って来て、二週間ほど家にいました。

その間、小林親子は我が家で私達家族と食事をして、小林親子は帰って寝る生活でした。

その間は普通の生活で美里と一緒のベッドで寝ることができましたが、美里は触らしてもくれなくて背中合わせで寝ていました。

それでも私は満足でした。

子供達が居る間の美里は普通の良き母であり、普通の良き妻でした。

いえ、いまでも良き嫁の美里です(笑)

子供達が帰った日の夜は、美里は小林の部屋で朝までエッチしていたようで、朝帰って来て私が寝ているベッドに入って来て「あなた、ご免なさい」と言って、久しぶりに私に抱きついて来ました。

私が抱き締めると美里は「こんな生活が許されないことは解っているの、でも止められないの」と言って泣いていました。

そして「許して」と言って寝てしまいました。

美里は子供達が居る間の普通の生活が当たり前なのに、小林との生活が止められない自分自身に悩んでいたようです。

目を覚ました美里は「あなた、こんな私を嫌いにならないで」と言ったので、私が「嫌いになんかならないよ、そんなエッチで淫らな美里が大好きだよ」と言うと、美里は安心したのか「ありがとう」と言って、私の胸に顔を埋めて泣いていました。

つい最近のことですが小林に縁談の話があるようです。
 
以前にもあったようですが、小林の息子が嫌がった為に上手くいかなかったようです。

しかし大学生になった息子も「親父の好きなようにすれば」と言っているみたいです。

小林の両親や親戚の勧めなので、両親を安心させる為にと小林も考えているようです。

小林もそんなことで、実家に帰ったりで部屋にいない日が多くて、最近の美里はイライラしています。

そんな美里を近いうちにハプバーかSMバーにでも連れて行こうと思っています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ひろし 投稿日:2017/10/01 (日) 00:39
久しぶりの更新ありがとうございます。
せつない思いでいつも拝読しています。
どうぞ続きをよろしくお願いします。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 ダイソン 投稿日:2017/10/01 (日) 03:59
小林さん、結婚式して隣の部谷に住むのですか?
美里さんとの性活用に買ったマンションに新しい奥さんが来るとなると毎日嫉妬で狂いそうですね。

この先が楽しみにです
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 大損 投稿日:2017/10/03 (火) 18:48
隣の部屋で美里さんとの関係を維持するのか。新しい伴侶を迎えるのか。
小林さんは二律背反の選択を迫られているのだと思います。

どうしても美里さんとの関係を維持するというのであれば、
小林さんは隣の部屋から引っ越すしかないでしょう。

私が小林さんの立場ならば、親戚縁者に自分の性癖なんか絶対に知られたくはありません。

たまたま迎えた新しい伴侶が小林さんの性癖を理解してくれる女性ならいざ知らず、
そんなにうまくいくものでしょうか。
常識的な女性ならば、親戚縁者を巻き込んでの大騒ぎになるかも知れませんね。

しかし、事実は小説より奇なりと申します。

続きが楽しみです。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 則子の夫 投稿日:2017/10/07 (土) 19:19
美里の夫さん、はじめまして。
楽しく拝読しています。

実は私も似たような経験をしています。
美里の夫さんと異なるのは、私たち夫婦は50代ですので、一人っ子は独立していること、K氏(妻の相手)はバツイチであること、妻が心身ともK氏に支配されていること、です。

K氏は、やりたいときに我が家に来て妻を抱きます。
週末は、ほぼ同居状態で完全な夫婦になります。
夫婦のベッドを占領されて、K氏が「則子はこうやって可愛がると喜ぶんだよ!」と私たち夫婦とは別次元のセックスを見せつけられます。

則子は、ほとんど私の方を見ることはないのですが、K氏のことを「あなた」と呼び、「愛してるの〜」と叫びながら悶絶します。
今日は、K氏の都合で8時過ぎに来る予定です。
何度見せつけられても、二人の結合部を目の前にすると興奮してしまいます。

則子は、近所にはK氏のことを自分の兄だと言っているようですが、バレてしまっていると思います。
親戚にはまだ知られていませんが、私たちの様子がおかしいのは気づかれているようで、母からは「離婚するわけじゃないわよね?」と言われています。

小林さんの選択がどうなるのか、他人事ではない気持ちになっています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/10/08 (日) 01:49
ひろしさん、ダイソンさん、大損さん、則子の夫さん、コメントありがとうございます。


続けます。

小林の再婚の話しがあってから、小林は部屋にいない日が多くて美里もしばらく小林の部屋に行ってないようでした。

美里と同じベッドで寝る日が続いていて、私だけの嫁に戻ったような気持ちになったりしましたが、美里の気持ちを考えると複雑でした。

ハプバーや、SMバーに誘ったりしましたが、拒否されました。

つい最近のことですが、私が仕事から帰ると小林が来ていました。

美里が「あなた、お帰りなさい小林さんが来ているの、今夜は久しぶりに三人で飲みましょう」と言って嬉しそうでした。

美里も小林も風呂に入ったのか?さっぱりしていて、二人はパジャマ姿でした。

小林が「今晩は、おじゃましています。仕事や再婚の件等で、なかなか帰ってこれなくて、御主人や美里ちゃんには心配かけまして」と言って頭を下げていました。

そして三人で飲みながら小林の再婚の話しを聞きました。

小林は「再婚話しの相手と言うのが、僕の以前からの知り合いでして、10年ぐらい前に一人娘を連れて旦那と離婚したバツイチの女性なのです」

さらに小林は「その女性が姉の知り合いだったので、以前にも見合いをしたのですが、当時はお互いの子供に反対されて再婚にいたらなかなかったのですが、相手の娘さんも結婚が決まったりしたものですから、再び再婚話しになったのです」と説明しました。

すると美里が「それで再婚することにしたの?」と言うと。

小林が「実は、離婚理由も分からないし、もしその相手と再婚するにしても、美里ちゃん御夫婦との関係も理解して貰わないと」と言うと。

美里が「私も武志さんとは離れたくない」と言って、抱き付いていました。

私が「理解して貰えたら良いけど無理だろなぁ」と言うと。

小林は「離婚理由が彼女の浮気だったら理解してくれるかもしれないし、理解してくれなかったら再婚話しはチャラですから」と言うと、美里は嬉しそうでした。

美里と小林は私の前でイチャイチャし始めていました。

小林は美里のパジャマのボタンを外し、おっぱいを揉んでいました。

美里は小林のパジャマでズボンを下げて、小林の大きなチ〇ポを握っていました。
  
久しぶりに見る美里と小林のエッチな行為に私は、興奮して、勃起している私自身のチ〇ポを握りしめていました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 スーパードライ 投稿日:2017/10/10 (火) 08:12
美里の夫さん、更新ありがとうございます!
この先の展開めっちゃ気になります!
敢えて先読みせずに次の更新お待ちしております。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 あき 投稿日:2017/10/16 (月) 23:03
続き楽しみにしています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/10/18 (水) 05:18
スパードライさん、あきさんコメントありがとうございます。
やっと仕事が落ち着きましたので続けます。


続けます。
その後、小林は私達夫婦の所に再婚相手の女性を連れてきました。

女性はユキさんと言って美人の感じのよい女性でした。

ユキさんは、小林のお姉さんの知り合いで年齢は小林と同じ50歳の女性でした。

小林は「ユキさんには、あなた方御夫婦とのことは、全て話しました。ユキさんも理解してくれています」と言うと┅┅┅┅。

ユキが恥ずかしそうに「武志さんから聞いた時は驚きました。話しにはそんなことをしている御夫婦がいることは知っていましたが、まさか身近にそんなことがある何てと思いびっくりしました」と言って。

さらにユキは「私の別れた夫は仕事人間で、家庭より仕事が第一の人でした。まるで私は家政婦のようで子供が産まれてからは、ほとんどレス状態でした。」

そしてユキは「武志さんから御夫婦とのことを聞いて、驚きはしましたが、奥さんの美里さんが凄く羨ましく思いました。」と話したのです。

美里が「武志さん、よかったですね。ユキさんこれから宜しくお願いしますね」と言うと┅┅┅┅。

ユキが「こちらこそ宜しお願いします。」と言って頭を下げていました。

年齢は美里より上でしたが、美人で上品な素敵な女性に私は見とれていました。

私が「今夜は小林さんとユキさんの婚約を祝って飲みますか?」と言うと┅┅┅。

美里が「そうね、今夜はご馳走を作るわ。ちょっと買い物に行ってくるわね」と言うと┅┅┅┅。

ユキが「武志さん、美里さんと一緒に買い物に行って、私は」ちょっとご主人と話しがしたいの」と言うと┅┅┅

小林が「良いよ、じゃあ言ってくる」と言って、美里と小林は出て行きました。

私はユキさんと二人っきりになれたことの嬉しさに、ドキドキしていました。

ユキは「御主人に色々と聞きたくて、武志さんと美里さんとの仲を何故許せるんですか?、嫉妬とか怒りとか無いんですか?」と聞いてきました。
 
私が「嫉妬はありますが、怒りはありません。」と応えると┅┅┅┅。

ユキは「奥さんを愛して無いのですか?」と聞いてきたので。

私が「愛していますよ、愛しているから許せるんですよ」と応えると┅┅┅。

ユキは「それと、武志さんと美里さんが愛し合っているのを見て興奮されるのですか?」と聞いてきました。

私が「ええ、嫉妬で苦しくなるけど興奮しますよ」と応えると┅┅┅。

ユキ「分かりました。実は武志さんからの話しに私も凄く興味を持ちましたが、セックスに自信がないのですが」と言ってうつむいていました。
 
私が「えっ、自信がないって、小林さんとのセックスは?」と聞くと┅┅┅┅。

ユキ「武志さんには言わないで欲しいのですが、武志さんのは大きいみたいで、ちょっと苦痛であまり気持ち良くなくて、前の夫にもマグロだと言われたりしました」と言ってうつむいていました。

私が「そう言うことですか?逝くって知らないのですか?」と言うと┅┅┅┅。
 
ユキ「はい、今夜は武志さんは美里さんと寝るみたいですから、私は御主人の部屋に来ますのでよろしくお願いします」と言って、ほっとしたようでした。

そしてユキは「優しそうな御主人で安心しました」と言って恥ずかしそうにしていました。

私が「そうですか、今夜はユキさんをほっといて美里と一緒に寝るつもり何ですか?ユキさんはそれで良いのですか?」と言うと┅┅┅。

ユキは「御主人さえ嫌じゃなかったら、実は武志さんには御夫婦に会ってから今夜のことは決めると言ってあります。」と言って、またうつむいていました。

私がユキの傍に行って抱き寄せると、ユキの方から唇を求めてきました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 アキ 投稿日:2017/10/19 (木) 10:46
 里美の夫さん。
 
 最初から一気に読ませていただきました。
 凄くすごく興奮し、途中でギンギンになったチンポを握りしめて激しく扱いて射精しました。

 何という刺激的な話な何だろう・・・本当の世界であろうか?と疑いながらも倒錯の世界に
引き込まれて全部読み切りました。

 まだ続きを期待しています。
 私自身、3Pや寝取りの世界に入って久しいのですが貴方がy他のような理想的なご夫婦には
なかなかお目にかからないと思います。

 また、話がどんどん展開し新たにユキさんという女性が登場するなど期待が膨らみます。
 もっともっと興奮させてください。
 今もチンポはギンギンに勃起してます。

 60代ですが、この年になってすごく興奮しています。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 美里の夫 投稿日:2017/10/24 (火) 04:56
アキさん、コメントありがとうございます。
更新が遅くなってすみません。


続けます。 

その夜、私達四人は小林とユキさんの再婚を祝って飲んだのです。

最初は小林とユキさんが並んで座り、私と嫁の美里が並んで座って飲んでいました。

ユキが「美里さん、武志さんの隣に座ってもらえますか?私は御主人の傍で飲みたい気分なので」と言って、私の隣にユキさんが座り、美里は小林の隣に座って飲み初めました。

ユキさんが積極的なのには、美里も小林もちょっと驚いたようでした。

しかし、小林と美里は私とユキさんの前にも関わらず、イチャイチャし始めました。  

するとユキさんが、私の耳元で「いつもこんなのですか」と囁いていました。
 
私が「うん、いつもだよ」と言うと

ユキは「御主人は何ともないんですか?」と聞いてきました。

私が「うん、凄く興奮しているよ」と言って、ユキさんの手を取って私のズボンの上から勃起しているチ〇ポを触らすと。
 
ユキは顔を赤らめて「凄く固い」と言ってうつむいていました。

小林と美里もキスしたり美里は小林のズボンの上からチ〇ポを擦っていました。

私がユキさんを抱き寄せてキスをすると、ユキさんも恥ずかしそうにしながらも、キスに応じていました。

しばらくして美里が「今夜は小林さんの部屋で寝るね」と言って、小林と美里は隣の小林の部屋に行ってしまいました。

二人っきりになった私とユキさんは、激しく抱き合ってキスしていました。

ユキが「幸雄さんと呼んでよいですか」と言って、しがみついていました。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 近藤 投稿日:2017/10/24 (火) 06:35
今夜的一気に読ませて頂きました

55歳と52歳のラブラブ夫婦です

私たちの美里さん幸雄さんの夫婦の経験したいと思いながら

幸雄さんたちのように抱き合っていました 続き愉しみに待っています
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 あき 投稿日:2017/11/06 (月) 22:59
続き待っています
よろしく
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 青空 投稿日:2017/11/23 (木) 01:05
更新待ってます。
[Res: 127987] Re: 二人の夫を愛している妻 青空 投稿日:2017/12/23 (土) 13:28
続き.期待してます。