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[130081] 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 17:09
結婚して、5年になる 28歳の夫婦です
私が 寝取られ願望に、目覚めたのは、高校生の時
友達の家で見た エロ雑誌でした
寝取られ性癖など 誰にも言えずに 学生生活を過ごし
23歳で、妻さとみと 結婚しました
最初の2年は 性癖を隠して 夫婦生活を過ごしてました
が、マンネリした 生活に あきあきしてしまい 妻に対しても 冷たくなっていってました

性処理を 済ませるために 妻を抱くだけの営みで
私は 何気なく 昔の男との セックスは、どんな感じだったか 聞いたのを 覚えてます
妻は、バカじゃないっと 気色悪そうに 私を 突き放し
背中を向けて 寝てしまいました
私の中で 我慢してた 糸が切れ
妻のその態度に ムカツク事もなく 興奮をしてました

それから 何度も 前の男とのセックスを 聞くようになると 妻も 怒らない!っと 私に 確認をし 私が頷くと 前の男とのセックスを 話してくれました
「前の彼の・・・大きかったの」
この言葉に 興奮をした私は 狂ったように 激しいセックスをしてました
妻も すごく 嬉しそうに 何度も 前の男の名前を叫び 私を 興奮させ 何度も 逝ってました

私の性癖の話を妻に話すと さすがに 他の男性とエッチするのは 嫌だと断られましたが 諦めずに 前の男との事を聞いては 激しいセックスをして妻を 寝取られプレイに 誘いましたが 答えは 絶対に無理でした
そんな 生活を 続けて 結婚5年目
28歳になり 結婚記念日に 二人で 旅行に 行きました
妻の希望で 旅館を予約せずに 行き当たりばったりの 旅行に
結婚する前 お金もなかった二人は、よく 車を寝床にして 旅行に行ってました
その 思い出を再びって感じで 結婚記念日の旅行に出掛けました
この旅行が 私の願望が 叶う日になるとは まだ 知るよしも有りませんでした

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 18:12
1日目は、観光をして 日帰り温泉に入り 車中泊
2日目 混浴温泉を見付け 私の希望で そこに 宿泊することに
旅館につくなり さっそく 妻と お風呂に入りに行きました
お風呂に入ると 私達夫婦以外 誰も居ませんでした
エッチなテンションの私は
「写真撮ろう」と 妻に言うと 妻も ノリノリで ポーズをとってくれました
「いいね〜♪綺麗だよ〜♪」
妻も 嬉しそうでした
調子に乗って 私は 妻に
「マン毛剃ってみない」っと 言ってみると
「剃ったら 激しいセックスしてくれる?」
「する するよ!」
「じゃ〜♪剃ってみるよ♪あ!撮らないでね!」
旅先の力でしょうか 何度も 断られてた パイパンを すんなりと
「なんか 子供に 戻ったみたいだよ!」
妻が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 妻を 抱き締めてました

部屋に戻り 妻を押し倒し
「まんこ 舐めさせてくれ!」
「うん♪」
足を開いて まんかを見ると
「恥ずかしい・・あなた 以外に 見せられないよ」
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付くと
「あ!あーーだめ!あーー」
震えるように 感じ始めだ妻
私は 狂ったように まんこを 舐め続けてました
部屋の電話が鳴り 我にかえり 時間を見ると 二時間近く 舐めてました
電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡でした
「ご飯の準備が出来たって」
妻に 伝えると
「もっと 舐めて・・・」
うっとりした 色っぽい顔で 私に おねだりする妻
こんな 色っぽい妻を見るのは、初めてでした

妻を 落ち着かせて ご飯を食べに行き
お酒を飲みながら 楽しく 食事を済ませ 部屋に戻り また まんこを舐めよう思い 妻のまたを 開くと
食事をしてきただけなのに ビッショリ濡れているまんこ
「すごい濡れてる!」
「なんか スースして おかしいの・・」
高校生の時 友達の家で、エロ雑誌を見た時の 興奮と同じ興奮を感じました
頭に 血が上った状態で
私は 妻の手を取り お風呂に連れていき
「誰か 入ってたら こんな体見せられないよ!」
パイパンを 気にする妻
私は 興奮を押さえきれずに 半ば強引に お風呂に

お風呂に入ると 誰もいなく 妻は、ホットしてました
興奮してる私は 妻に フェラを頼むと
「ダメよ 誰か来たら どうするの」
拒む妻を 強引に フェラさせると
「・・・あ!すごい 固い」
「欲しいだろ?」
「う うん」
音をたてて フェラを始めた妻
フェラをさせてると 男性が 入ってきました
慌てて 湯船に隠れた妻
私も 慌てて 入りました

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 拓也 投稿日:2017/11/04 (土) 18:53
興奮しますね。続き宜しくお願いします

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 19:51
男性客が二人 入ってくるなり
ニコニコしながら 湯船に 入ってきて
男性「ご夫婦ですか」
「はい」
私が 答えると
男性「お役にたてることが有ったら 言ってください♪」
意味深に 私に 言いました
二人の見た目は、50代 一人は 太ってて 一人は 頭の天辺がはげてる男性でした
恥ずかしがる妻
手で おっぱいと パイパンまんこを 隠してますが 私は 妻の裸を見られてる興奮で 痛いぐらい 勃起してました

男性「すごい 若いですね!」
「28です」
男性「あれ?40代の夫婦って 聞いてましたが」
「はぁ?」
何だか 話が 解らない私達
暫くすると 40代の 夫婦が 入ってきて
男性「あ!すいません 間違えてたみたい」
そう言って 40代の夫婦の元に行ってしまいました

「あなた 出よう・・」
「ダメだよ まだ 勃起が おさまらない」
「私が 見られてて 興奮したの?」
「うん 痛いぐらい 勃起してるよ!」
妻が ゆっくりと 私のちんこを 触って 確認すると
「すごい・・・」
私も 妻のまんこを 触ると
ドロッとした 滑り
「だめ!触らないで!」
「すごい 濡れてる・」
「言わないで・・・」
さらに 固くなってしまった 私のちんちん
「あなた!ビクビク 動いてるよ!」
「しょうがないだろ!」

暫くすると 40代夫婦が 出ていってしまい
男性二人が また 私達に 近付いて来ました
「あなた 先に 上がるね」
妻は、素早く タオルで 前を隠して 出ていってしまいました

男性「先程は すいませんでした」
話を聞くと サイトで 募集があって 来たそうです
40代の夫婦は、私達が 居なくなったら また来ると言って 出ていったそうです

男性「お二人が フェラをしてるのを見て 今日は、当たりだって 喜んで入ってきたんですが」
もう一人の男性「なぁ〜あの夫婦かよ・・・」
40代夫婦に がっかりしてる二人
男性「旦那さんも プレイを望んで ここに 来たんですよね?」
「行き当たりばったりの 普通の旅行です」
男性「そうか・・」
40代夫婦の相手をする事に 困ってる二人

この世界に 興味をもってる 私は 思いきって 聞いてみました
二人は 色々と 教えてくれました
サイトの名前 募集内容 これまで 経験してきたこと
私も 自分の性癖を 二人に 話し 二人に 妻の裸を見られて 興奮してたことを 話すと

男性「それなら もっと 興奮しませんか♪」
「え!妻が 許してくれませんよ」
男性「奥さんに 目隠しして ばれないように 私達が 見るのは、どうですか!旦那さん 興奮しますよ!」
突然 男性が プレイを 持ち掛けてきました
話を聞いてるだけで 勃起してまい
理性を失ってた私は、二人の 持ち掛けてきた話に 乗ることに
男性「目隠し 持ってきてますから 渡しますよ」
「は はい!」
男性「玩具も有りますが どうしますか?」
私「いや それは まずいですね」
男性「ですよね(笑)」
男性から 目隠しを受け取り
合図の確認を
エッチを 始める前に 部屋の鍵を 開けておくことが 合図で しまってたら まだ 目隠しの準備が 出来てない合図と決めました

妻に対しての罪悪感 でも 興奮が勝ってしまう
見られるだけ 見られるだけっと 自分に 言い聞かせて
部屋に戻ると

「ちんちん 舐めていい?」
妻が いきなり 私のちんちんを 取り出して フェラを 始めました
「どうした?興奮してたのか?」
「きかないで」
興奮してる妻に
「目隠しして いいか?」
音をたてて フェラしてる妻が
「どうしたの?」
「さっきの 男性客と仲良くなって 話してたら 貰ったんだ」
「いいよ〜その変わり 激しいの してね♪」
「うん♪」
妻に 目隠しをして 部屋の鍵を あけに行きました
「あなた〜何してるの〜はやく〜」
鍵をあけ 戻ると すぐに 二人が 入ってきました
頭を下げる 二人
「あなた〜はやく〜」
二人の知らない男性の前で またを開いて まんこを 見せ付けてる 妻
私は 興奮で 倒れそうでした
「お願い おまんこ 触って〜」
何も知らない 妻は、スケベな言葉で おねだりを
二人の男性が ニヤニヤしながら 妻を眺め 服を脱ぎ全裸になり 布団の上の妻に 近付きました
止めるにも 止められない私
男性の一人が 妻のまんこを触ると
「あーーいい〜あーー」
私に さわられてると思ってる妻
「あーーすごい上手〜おかしくなっちゃう〜」
知らない男性が 妻のまんこを 好き放題触ってる光景は たまりませんでした
興奮で頭が パニックになった私は 写真を 撮り始めてました
妻が
「あーーいつもと 違う〜ああーー」
気付かれたのか
「ああーーいっちゃう いっちゃう〜」
「いいよ いって」
私が 言うと
「いく〜〜」
大きな声で 淫らに腰を動かして逝った妻
「はぁはぁ・・すごい 気持ちいい・・ああーー」
また 激しく 男性が 指を動かすと
「あーー誰か 他にいるの〜」
私「いないよ!」
「あなた〜すごい 壊れちゃう〜」
もう一人の男性も 我慢ができずに 妻のおっぱいを 触り始めたので
私は、バレる!まずいっと 思った瞬間
「あなた〜すごく いい〜おかしくなっちゃったみたい〜ああ〜もっと〜もっと」
絶対に ばれたのに 妻は、だまされ続けてくれました
「あーーああ〜おっぱい 舐めて〜」
男性が 妻のおっぱいを舐めると もう一人の男性が まんこを 舐め始め
「あああ〜あなた〜すごい〜」
男性にしがみつき 感じてる妻に 私は、我慢汁が 止まりませんでした



[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 拓也 投稿日:2017/11/04 (土) 20:51
たまりません。凄い展開ですね、こんな事あるんだね

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たろう 投稿日:2017/11/04 (土) 21:02
夢のような展開

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 09:40
妻がしがみついてる男性は、私とは真逆のデブ男
妻が 気付かないわけが ありません
「あああ〜すごい あ〜〜」
いつも以上に 感じてる妻
もう一人の男性が まんこを 舐め回し
「あーーいい〜あーーあなた〜あなた〜〜」
男達は、音をたてて 舐め続けました

目の前で 二人の男達が 見るだけという 約束だったのに 性処理の 道具として使うために 嘘をつかれて その環境を作らされ 愛する妻を 好き放題 味わい続ける二人の姿を見て 普通は 怒るのでしょうが
私は もっと してくれと 心の中で さけんでました

二人は、もう 私など 気にもせずに 妻の体で よっきゅうを みたそうと 激しく 舐め回し 楽しんでました

太った男性が 妻に キスを すると
妻は、口を開き 男性の舌を 口の中に 受け入れました
濃厚なディープキスを 堪能してる男性
方や パイパンまんこを 舐め回し続ける男性

腰を 痙攣させながら キスを 続ける妻
どんなに 酔っぱらっていても 鈍感でも 二人に せめられてるのに 気が付かない女は いませんか

太った男性は、そうとう 妻のディープキスを気に入ったのか なかなか 止めようとしませんでした
すると
もう一人の男性が、奪い取るように 妻を 横取り キスを始めると 太った男性が 持ってきた バックから 電動マッサージ機を取り出して 電源を さしこんで 準備してました

私は ダメダメと 合図を 出したのですが
その合図も 無視して 太った男性は、妻のまんこに 電動マッサージ機を 押し付けました
「う〜〜あ、あーーすごい!」
初めての 電動マッサージ 妻の口を ふさぐように もう一人の男性は、激しく キスを
妻は 体を 痙攣させながら 何度も 逝っているのが わかりました

電動マッサージ機の激しい刺激に 妻の体は 限界でした
男建ちは 妻を押さえ付けて 電動マッサージ機を パイパンまんこに 当て続けます

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/05 (日) 11:08
つくしさん♪ 最高な展開ですね(^_^)v 続きをお願いしますm(_ _)m

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/05 (日) 11:27
もしよろしければ、写した写真を妻自慢の方にアップして見せてください。
男性二人それぞれで、奥さんと旦那に接近して今の流れになった気配はゼロですか?

>男性の一人が 妻のまんこを触ると
>妻が
「あーーいつもと 違う〜ああーー」

この時点でたぶん気づいていたのでは?とは思いますが
奥さんも他人棒を楽しみにしていのかも?
今後の展開期待してます。

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 14:40
電動マッサージ機の刺激は 想像をこえてました
妻が あれほど 悲鳴をあげて 逝きまくってる姿を見れる事が出来るとは
嬉しさの反面 怖くもなってました

二人の男性は、すでに、獣でした
妻の体を むさぼりつく ハイエナです
あまりにも ひどい光景に 私は 二人を止めようとしたその時
太った男性が 妻の口もとに ちんこを つきだすと
妻は、興奮しながら
「あーちんちん〜あ〜〜」
根本まで しっかりと ちんちんをくわえ
激しくフェラを 始めました
太った男性が「はあ〜〜」
気持ちよさで 声を出すと
妻が、太った男性の またの間に 片手を入れて 手のひらで お尻をつかんで その手で 押し込むように ちんこを 口の奥に 押し込み フェラをすると
太った男性「あーーすごいね」
その言葉に フェラをしながら 頷く妻
すごいリズムで フェラをする妻
見ていて 体が 震えました
体の震えの後 私の膝は ガクガクと震えて 立ってるのが 辛かったです

まんこには 電動マッサージ機を当てられ続け フェラのスピードは ますます速くなりました
太った男性が妻のフェラに たえきれずに 腰を引いて ちんこを抜くと もう一人の男性が 妻の顔にちんこを 持っていきました
妻は、躊躇なく もう一人の男性のちんこを 口にひくみ
フェラを始めました