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[124896] 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/07 (日) 15:18
初めての投稿となります。
読み辛い文章かと思いますがご容赦かださいませ。

妻に男の影を感じたのは些細な偶然でした。
去年の10月、単身赴任をしている私に妻が3泊4日で陣中見舞いに来てくれた時の話です。
滞在2日目。私達は近所にある大型のショッピングモールに出かけました。
買い物を楽しみ食事を終え生産売り場へ向かう途中に妻が目ざとくマッサージのお店を見つけました。妻は施術を希望し、私は対面にあるコーヒーショップで時間を過ごすことにしました。
この日の私は出かけしなからどうしても思い出せないモヤモヤしたことがあり、コーヒーを飲みながら携帯で検索しようとしました。が、携帯を家に忘れてきたようで何気無く妻から預かっていた彼女のカバンをまさぐり携帯を開きました。
携帯のボタンを押すとlineの新着のお知らせが入っていましたがその文面が、
「火曜日のこと想像するともういきそう」
みたいなことが書いてありました。
「ん?」
と思った私は妻のカバンの中を用心深く調べ始めました。
私は妻の携帯などをチェックしたことがありませんでした。信頼しているというより浅ましい行為が嫌だったのです。そんな私の性格を知っている妻はついガードを緩めたのでしょう。
カバンの中の小さなポーチにはスキンが入っていました。私とする時は常に生の外出しなのでスキンを使ったことはありませんでした。
汗ばんだ手で手帳を開きます。仕事の案件が彼女特有の細かくしっかりした字体で記されていますがアルファベットと隠語でそれらしきことも書いてあります。しかもアルファベットは3つの種類、即ち浮気相手は3人いるようです。
私は携帯のlineが非常に気になったのですが迂闊に開けてしまっては見たことを気付かれてしまいます。
この後は夕食の食材を買い帰宅する予定だったのですが駅前にあるシティホテルに妻を誘うことにしました。ゆっくり外食をしホテルのバーで酔わせ熟睡させてから携帯を見ようと思ったのです。
私はカバンから出したものを丁寧にカバンに入れ直し深呼吸しました。
「ゴメン、待たせたね。あ〜凄く気持ちよかった。」
マッサージを終えた妻が笑顔で私の前に座り注文をします。
「今夜だけどさ弥生を一回連れて行きたい美味しい店があるんだけど行かない?」
私の提案に弥生は一も二もなく頷くのでした。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた オオサキ 投稿日:2017/05/07 (日) 15:27
続編楽しみです。まずは奥さんのスペック(歳、サイズ、誰に似ているか等)を教えてください。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/07 (日) 18:24
オオサキ様

メッセージありがとうございます。拙い文章ですがお付き合い願えればと思います。


ホテルの部屋に入る。東京とは比較にならないが程よく開けた眺望を弥生は見入っている。先程彼女の携帯を盗み見てからずっと勃起していた私は彼女を抱き寄せ首筋に舌を這わす。
弥生とは学生時代にサークルで知り合った。私より1つ歳下の彼女は痩せ型の理系女子で処女では無かったが殆ど男性経験は無いようだった。
卒業後専門職に就いた彼女は白衣と眼鏡で仕事をしながら25の時に私と結婚した。結婚の条件を彼女は1つだけ言いそれは仕事を辞めたくないとの事で私は了承した。
私は転勤族で茨城、札幌、シンガポール、福岡と各地を回り一昨年から仙台に赴任していた。常に単身赴任でそのことに不満は無かった。付き合って25年弱、結婚して18年程経つが一緒に暮らしたのは正味8年程だ。
若い頃は痩せ過ぎだった弥生も40代を越え少し肉もついた。顔は私の同僚に言わせると真矢みきとか高木美保に似ているらしい。可愛い系では無く綺麗系なのだと私も思う。
若い頃は余り性行為に関心が無かった弥生だが出産を経て体質が変わったとかで30代に入ると非常に感度が増してきていた。自分から求めることこそしないがこちらから求めると断ることは無く、ミミズ千匹とは言わないがミミズ百匹程度な準名器の持ち主である彼女はこの日も雪国育ちの白い肌を紅く染めながら何度も何度も私の上で絶頂を迎えていた。

接待で何回か使った牡蠣の専門店で夕食をとり、ショーパブに寄りホテルのラウンジで飲み部屋に戻ったのは25時を回っていた。
ビールと日本酒と水割りとカクテルのチャンポンを強いられ完璧に寝付いた弥生を尻目に私はミネラルウォーターを飲みながら彼女の携帯をみる。
lineは私の知っている名前もあれば知らない名前も勿論ある。
私の知っている彼女の職場の責任者の名前がありそこを押す。生唾を飲む。
私とやり取りするときの要件を端的に綴る文面ではなく女を感じさせる文体だ。かなり親しい間柄なのがわかる。上にスクロールしてみると。。。いきなりビンゴだ。弥生は彼と寝ている。頻度はそれほどでもないようだが寝ている。
それにしてもこれだけlineから不倫がバレるご時世になんで消去しないんだろう?
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/07 (日) 19:04
奥様はショートボブの似合いそうな、しっかり者という雰囲気ですね。
でも、そんなしっかり者の奥様も出産を経て増してきた性欲に、抗うことができなかったのでしょうか。
さだおさんが単身赴任続きで、奥様もスケベな体を持て余していたところ、空き巣に入られちゃった感じでしょうか。
元々が探究心旺盛な奥様ですから、自分の性欲をとことん追求したくなったのかも知れませんね。
いずれにせよ、しっかり留守を守りながらも、スキンを用いて心おきなく3本の他人チンポを堪能しているであろう奥様の隠された本性が気になって仕方ありません。
続きを楽しみにしています!
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/07 (日) 20:33
たろう様

メッセージありがとうございます。妻はショートも似合いますが今はセミロングです。先程は名前をど忘れしてしまいましたが1番似ていると言われるのは中谷美紀です。そんな妻の本性の何割かでも記せればと思っています。


妻の不貞を確信したもののこの相手は昼間の私に衝撃を与えた人ではない。
私は妻が昨夜最後までlineのやり取りをしていた松田直樹をクリックしてみる。
「おぉ〜」
昼間に「もういきそう」と送ってきたのはこの松田直樹だった。
彼とのlineのやり取りは上司のそれとはまた違う妻がS気を発しながら松田をコントロールするようなやり取りであった。
昼間のlineのやり取りを要約すると、「昨夜の旦那とのHは最高だった。今夜も明日も旦那にいかされまくるであろうから火曜日には会えないかもしれない。」「えー。もう5日もやってないから溜まってるのに。早くさむから時間とって。」「早いんならなおさらしないよ。」「2回でも3回でもしますから。」「最初、口でしたげようか?」からの「火曜日はすぐいきそう。」みたいな流れだった。
この松田直樹とはどんな間柄を経てこんな関係になったのだろう?
私はなおも上にスクロールしてみたが2日程前から以前のやり取りは消去されていた。
「もう1人いるはずなんだけどな。」
私は小声で呟き3人目のオトコを探しはじめたが結局3人目のオトコを見つけることはかなわなかった。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/07 (日) 21:02
おおー!セミロングの中谷美紀似のリケ女ですか〜。
やばいですね。白衣の似合うクールビューティなんだろうな〜。
そんな、自分からは決してチンポを求めない奥様も、性欲をコントロールは出来ずに、さだおさんが留守にしている間、恐らく年上の職場の上司と恐らく年下イケメンであろう直樹くんのチンポ、そして残りのミスターXのチンポを自由自在にしゃぶりまくってるんですね!
直樹くんの「もう5日もやってない」というメッセージは、いつもは3日と空けずに若いチンポをハメまくってること意味するのでしょうか?
続きがますます楽しみです!
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた オオサキ 投稿日:2017/05/07 (日) 23:39
几帳面にエッチの日にちを手帳に書くあたり、理系の研究者のなせる技ですね。さて、三人目は誰でしょうか。
同じ職場は避けるのでは?お子さんがいらっしゃるようですから、お子さんの学校繋がりの男では?
続編期待しています。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた march 投稿日:2017/05/08 (月) 00:27
楽しく読ませていただきました。
続きが楽しみです。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/08 (月) 21:02
たろう様
オオサキ様
march様

メッセージありがとうございます。とても励みになります。最後までお付き合い願えれば幸いです。



妻は当初の予定通り火曜日に帰京した。
別れの朝、いつものように日持ちの良い料理をこさえている妻を見ていると、「あぁ〜こんな甲斐甲斐しくしてくれているのに何時間か後には松田直樹クンのチンポをしゃぶるんだなぁ」と思いついつい朝からせまいキッチンで立ちバックで求めてしまう。間男への置き土産で中出しをしてしまうあたり私は器の小さい人間だ。

妻の不貞を知ったときに私を支配いた感情は怒りとか哀しみとかでは無く安堵と残念である。
妻も女だったんだという安堵、なんで教えてくれなかったんだろうという残念な気持ち。
このサイトに投稿している私は20代の頃から夫婦交換に興味を持っていた。
30を過ぎ恐らく最後の子育てがひと段落した頃に妻をその世界に誘ってみた。たいていの提案には付き合ってくれる妻だが夫婦交換だけには首を縦に振らなかった。「貴方以外の男に触られたくない。」「貴方が他の女を抱くのを見たくない。」手を替え品を替え説得しても実らず年月だけが過ぎていった。
やがて私は夫婦交換より寝取られの癖が強い事に気付き妻に浮気をすすめるようになっていった。浮気する際には私に報告して欲しいという条件付きではあったが。しかしその誘いにも妻は「だから私は貴方に抱かれるだけで満足なの。」とけんもほろろだったのだが。
そんな妻はいつから、又どのような経緯で男遊びをするようになったのだろう?
私は少し時間をかけ妻をどのように責めるか考えていた。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/08 (月) 21:33
11月の最終週に妻が陣中見舞いにやってきた。
寒がりの彼女はキャメルのロングコートを羽織りもう真冬の装いだった。
土曜日の晩、夕食を済ませた後に私は妻に裸の写真を撮らせてくれとお願いする。
「え〜、なんで?嫌だよ。恥ずかしいし。」妻は拒否の声をあげる。
20台の頃2人の営みをビデオカメラで撮りたいといった時も最終的にはOKしてくれたがかなり説得には手間取った。
「弥生がいない時にムラムラしたら慰めたいんだよね。」私は平気で嘘を言う。単身赴任先毎に現地妻がおり、仙台では部下の32歳の人妻が私の制欲を処理してくれていた。
「う〜ん、まぁそれならしょうがないか。う〜ん。」
妻は案外あっさりと裸の撮影を承諾する。もしかしたら撮影慣れしているのかな?と疑念が生じ胸の鼓動が早まる。

普段着の写真からはじまり、ブラみせ、下着姿。ストッキングの上からバイブで悪戯。裸になりM字開脚からフェラチオ。
後日、私は撮った写真をこのサイトの妻自慢に投稿した。
私から見て綺麗な妻だが需要はあるのか?またもし見つかれば私の眼前で妻を陵辱してくれる方を探せないかとの思いがあった。(現在は削除済みです。悪しからず。)
写真を載せるとポツリポツリとメッセージが入ってきた。
最初はソフトな写真だったのでメッセージの数も少なかったが乳房を露わにしたくらいからメッセージも増え、また私を高揚されてくれるような「奥さんの白い肌にむしゃぶりつきたいです」といったものが増えてきた。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた オオサキ 投稿日:2017/05/08 (月) 23:59
さだおさん
投稿した画像スレッドはまだ残っていますか?
教えていただけますか。もし残っていなければまた投稿してください。
それから各地で現地妻がいたなんて…島耕作みたいですね。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/09 (火) 19:00
奥様はさだおさんの前では飽くまで貞淑な妻を貫きたいんでしょうね。
学生時代からの付き合いだから、いまさらキャラ変更が出来ないのかな?
そのぶん、他の男の前ではリラックスしてスケベな本性を出せるのかな、と思います。
投稿画像、出来れば見てみたいですね。
このスレッドを見てからだと興奮も倍増だと思いますので。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/09 (火) 23:14
オオサキ様
たろう様

いつもメッセージありがとうございます。
一応の目的を果たしたので写真は削除してしまったんですよね。
妻の写真自体は増えたのでいつかスレをたてることもあるかもしれませんが。



メールアドレスを添付してメッセージを送ってくれた何人かの方とやり取りをした。
当初は相手を妻に選ばせようとも思ったが時間的な制約もあり又このプレイは私から妻へのお仕置きでもあるので相手は私が選ぶのが筋に思えた。
妻はイケメン好きだ。チェジフンとかいう韓国の人や三浦春馬がタイプだった。反対にバーコードな老人で名前を出して恐縮だが志賀廣太郎さんのような外見の方を苦手としていた。
私は妻が苦手にしているタイプの方をあてがいたかった。
しかしながら写真を送ってもらうとどの方もごく普通に感じの良い外見の方が多かった。
「そう理想通りにはいかないか」と諦めかけたとき。
「奥様よりだいぶ年上ですが。。。」とメッセージが。
ミツオさんと名乗るその方にメールを送り色々やり取りしてみると寝取りの経験も豊富で、詳細は控えますがそれ以外にも私の望む要件をことごとくクリアしてくれたのであります。
これで私の心は決まりました。
年末に帰省した際に妻に浮気の話を問い詰め、罪滅ぼしに年明け早々に私の眼前でミツオさんに抱かれるよう命ずるのです。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/09 (火) 23:42
なかなか本題に入らず恐縮しています。

残務整理に追われ帰京できたのは30日だった。
その晩、寝室で私は携帯を構っている妻にさりげなく切り出した。
「ところで松田直樹くんと派手にやってるみたいだね。」
暫くの沈黙の後。
「うん、遊んでるよ。え〜、いつから気づいてたの?」
悪びれるでもなく妻はシレッと答えた。こちらが拍子抜けするくらいに。
なんでも松田直樹くんは妻が所属する部署専任の出入り業者で入社2年目の新人クン。失敗ばっかりしてて一緒に謝りに来た上司に怒られて泣きそうになってる彼を勇気づけようと食事に誘ったら泣きながら退職の相談をされ励ましているうちに男女の関係になったとか。そんなことってあるのかな。
写真を見せてもらったらなるほど生田斗真くん似のイケメンだ。
他にも初となる告白を山ほど聞いたのだが本筋とずれるし、長文似てなるので割愛しておく。
直樹くんとのプレイの様子も聞いたけど聞いたものを文章にするのも至難の技なのでここも割愛。
とにかく君の浮気で僕は大いにキズついたので年明けに指定した相手と僕の目の前でセックスしてくれと言うとこれまた案外あっさりと
「まぁそれで気がすむなら。。。」と納得する弥生です。
こうして妻の浮気を追求するという離婚の理由になってもおかしくない話し合いは笑い声も挟みながらあっけなく終了したのでした。
結婚したからといってずっと同じ相手としかセックスしないのってつまらないですしね。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/10 (水) 20:35
こんばんは。
単身赴任で同居してないこともあって、奥様の行動を見張る訳ではなく、お仕置きを用意の上で単刀直入に問い詰める方法を取ったのですね。
暫くの沈黙の間、奥様は頭の中をフル回転させて、その場での最適解を出したつもりなんでしょうね。
その瞬間のことを想像するとドキドキします。
申し訳ないですが、さだおさんの判断で割愛した、奥様の告白と直樹くんとのプレイ内容も是非教えて欲しいところです。
これまでのさだおさんの書き込みから、奥様は見た目も中身もスキのない感じの良妻賢母を想像しますが、そんな奥様がさだおさんの知らないところで、どんな本性を見せていたのか、個人的にすごく興味があるので。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/11 (木) 22:32
たろう様

いつもメッセージありがとうございます。
見張ったり探偵を雇ったりとかは考えなかったですなね。男がいることに不快感は無くむしろその輪の中にどうやって入れてもらおうかという感じでした。
妻の告白を載せなかったのは単純に長くなるからと本当のことを言っているのか計りかねたからです。早く実際に私が見た妻と他人様のセックスを書いたほうがいいのかなと。
妻曰くこれまで受け身のセックスが多かったのでリードしてプレイできる直樹君とのHは新鮮であり全力で求められ女として嬉しいようです。
また初めて知ったことは浮気をし始めた時期で、私が夫婦交換を誘ったときには既に男がいたとのことでした。
おっしゃる通り妻は職場ではスキがないと評価されているようです。その反動か家ではかなり天然です。lineのやり取りを消さなかったのも私に気づいて欲しかったのかとも思いましたが単なる注意力散漫からのようです。
こんな感じで答えになりましたでしょうか。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/11 (木) 23:09
1月4日、西新宿にあるホテルのラウンジで私達夫婦はミツオさんに逢う。
「あけましておめでとうございます。はじめまして。」
挨拶をするミツオさんは写真で見るより男前で紳士的だ。私は少しガッカリする。元来が色白の妻は緊張しているのだろう、顔色が少し青ざめている。
私達はゆっくりとコーヒーを飲み会話をする。ミツオさんは上品に妻に話題を振り緊張を和らげようとする。正月明けのホテルのラウンジは中国の人で一杯だった。
「さて、そろそろ部屋に移動しますか。」
話が途切れたときを見計らい私が言う。横で妻が軽く吐息を漏らす。
部屋に入る。窓のすぐ前に都庁がそびえ立つ。窓際のベッドに私が腰掛けミツオさんにもう一方のベッドに腰掛けるよう促す。所在無げに立っていた妻を引き寄せ彼女のスカートをたくし上げ黒い下着姿を披露する。弥生は小声をあげるが抵抗はしない。ストッキング越しに股間を軽くなぞりながら、
「ではここからはメールで打ち合わせしたようにミツオさんの好きに妻を責めてください。」
ミツオさんは妻を値踏みするかの如く下から上へと弥生の身体に視線を這わす。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/11 (木) 23:19
こんばんは。
ご回答ありがとうございます。色々ワガママ書いてすみません。
個人的に、「良妻賢母」という言葉に1番興奮するくらいのギャップ好きなタチでして、事前に「いつもの奥様」を沢山知れば知るほど興奮します。
奥様の最初の浮気相手は職場の上司だったのでしょうか?
そのあたりなど「奥様のこれまで」も知りたい感じですが、本題を書き進める中で回想のような形で振り返るというパターンでも構いませんので、まずはさだおさんの筆が進みやすいスタイルで書きすすめていただけたら、と思います。
続きを楽しみにしています。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/15 (月) 06:04
たろう様

確かに良妻賢母はそそられるフレーズですよね。私も加齢と共に現地妻を人妻さんにお願いすることが多くなっていますが派手目で社交的な方より地味目で定時に帰りたがる人妻さんのんびり方に心惹かれます。
妻の最初の浮気相手は彼女曰く同業他施設の方だそうです。しょっちゅう学会などで一緒になり話をするようになり飲食を共にするようになりからの流れで2年ほどかかったそうです。

ミツオさんは妻を呼び寄せ隣に座らせる。私はビデオカメラを構え機材越しに2人を見る。改めて弥生と男性が密着しているのを目の当たりにすると胸の鼓動が高鳴り生唾が沸いてくる。
ミツオさんは左腕を肩に回し妻の右耳に舌を這わす。目を閉じたままの妻の背筋がピクッと伸びる。右手で白いニット越しに乳房を愛撫する。最初は乳房全体を。やがて乳首だけを3本の指でこねくり回す。
「うん、うん」
弥生は耳を責められると弱い。暫くすると吐息が漏れ出してくる。
ミツオさんは耳から口を離し弥生にキスをする。妻は全く抵抗することなく受け入れる。時間をかけた濃厚な口づけ。やがてミツオさんはアッカンベーと舌を出す。妻は自ら男の舌に舌を絡ませる。
前日、妻は心が重い胸を相談してきていた。私の前で他の男に抱かれることに今更ながら抵抗感が出てきたこと、初対面の男といきなり関係を持つのは初めてで恐怖心があること、そういったことをひっくるめても少しワクワクしている自分を否定できないこと。実際この計画を話してからの数日間、私達は頻繁に身体を求めあっていた。そして妻の乱れ方はそれまでとは明らかに違っていた。
キスの最中にミツオさんの右手は乳首から股間へと移っている。ミツオさんは背後の私が見えているかのように撮影しやすいように自然に身体をずらしてくれる。
妻の身体から手を離したミツオさんはエンジのスカートを腰のあたりまでめくりベッドの縁で弥生をM字にさせる。薄い黒のストッキングに黒の下着が露わになる。恥ずかしいのだろう、妻は心なし脚を閉じようとする。
ミツオさんは躊躇無くストッキングの一部を引き裂く。白い柔肌と黒い下着が残酷なコントラストを醸し出す。妻はミツオさんに視線をあわせ次いで私に視線をやる。
光の加減でかな?と思ったが下着の一部分が明らかに色合いが違う。妻はもうすっかり濡れていた。後述によれば朝から興奮していたしホテルのラウンジでは下着に染みていることを自覚できるほど感じていたらしい。
ミツオさんは変色した下着のあたりに優しく人差し指をあてがいそろりそろりと動かしはじめる。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/15 (月) 19:33
こんばんは。
さだおさんに問い詰められた時は、その場で頭をフル回転させて平静を装っていたであろう奥様が、当日が近づくに連れて怖気付く感じがリアルでいいです。
一方で興奮から想像だけでマンコを濡らしちゃうんですね。
これからどんな展開になるのか楽しみです。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた さだお 投稿日:2017/05/16 (火) 06:47
たろう様

計画をたてたのは自分であるにも関わらず私も前日は不安で一杯でした。内心ではミツオさんがドタキャンしてくれないかななんて思ったものです。しかしいざ始まってみると興奮が強過ぎたのか断片的にしか記憶に残っていません。なので録画していたプレイを見ながら投稿しているところです。もう少しでも筆力があればよかったのですが。

「奥さん、想像以上にいいですね。」
ミツオさんが嬉しそうに言う。妻を下着越しに弄びつつ乳首を責めあげると弥生は気持ちよかったのだろう、自ら腰を動かしはじめ切ない喘ぎ声を発しはじめる。そしていざ絶頂が近づくとみるやミツオさんはさっさとプレイを中断し妻にシャワーを命じ私と雑談を始める。
「楽しもうって気持ちがはっきり伝わってきますよ。今日は素晴らしい時間が過ごせそうだ。」
シャワーを浴びた弥生がガウンを纏い出てくるとミツオさんが入れ替わりに浴室に消えていく。
「だいぶ気持ちよかったみたいだね。」
冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターを飲みはじめた妻に声をかける。
「うん、されてることは変わらないんだけどね。視界に貴方が入ると。。。」


シャワーを浴びたミツオさんが戻りプレイは再開された。私も膨張しっぱなしの股間が痛むのでここからはズボンを脱ぎ撮影をすることにした。
「奥さんはスタイルがいいからガウンを脱いじゃいましょうね。」
ミツオさんは全裸の妻を窓際の椅子に座らせる。妻はもうされるがままだ。
「こんなものを持ってきたんですよ。」
シリコン製のヒモのようなもので素早く器用に妻の身体を椅子に固定する。固定する作業をしながら何回も何回もキスをする。グチュグチュと2人の唾液が混ざり合う音が室内に響く。
「こんなのもあるんだけどこれは必要無さそうですね。」
視界を奪うものと口に咬ますものは使われずにテーブルに置かれた。
「さて始めますか。」
誰に言うでもなくミツオさんが呟き妻の股間に顔を埋める。弥生は目をトロンとさせ口を半開きにしてカメラ越しの私に視線をあわそうとする。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた たろう 投稿日:2017/05/16 (火) 21:34
こんばんは。
ご夫婦ともに、寝取られプレイに大興奮みたいですね。
奥様もさだおさんの視線が1番の興奮材料みたいですし、お互いを大事に思っている夫婦ゆえの興奮が伝わってきます。
いよいよ本番スタート、という感じでしょうか。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 124896] Re: 妻はとっくにやっていた Mac 投稿日:2017/06/11 (日) 21:34
初めまして!
これまでの投稿を全部読みました。
更新が止まってるみたいですが、すごく興味深い内容なので、ぜひ続きを教えてください。

[125881] お嬢様だった妻は娼婦のように 北野の風 投稿日:2017/06/08 (木) 12:53
妻との結婚は相手の両親は、反対でした。
やんちゃな私ではなく、それなりの人とと思い描いてたのでしょうね。
飲み会で知り合いました、いつもと違う清楚な美人が来た私は、夢中でアタックでした、言葉使いや立ち振る舞いで、すぐに良いところの娘である事は感じましたし、経験豊富な私の作戦に彼女はイチコロで付き合いだし、気がつけば私も本気の本気になり結婚しました。
寝取られ癖も、最初は驚き拒否でしたが、好きだと言う気持ちの表現である事を、時間をかけて説得、酒の席に同じ趣味の友人をつれて行き、あたかも普通によくある話のように、少しづつ引き込んで行きました。
過去の経験もそうですが、なかなか応じてくれないからこそ、興奮するのです。
22歳だった妻も32歳になり、10年の調教ですっかり私の思う性奴隷になってくれました。
祭祀の頃終ると泣いていて、立ち直るのに何日もかかった事が今では、ウソのようです。
普段は今も清楚で美しく、知らない友人はまさか、他人の性のオモチャになってるなんて、夢にも思っていません、妻も誰かに知られるのだけが今も不安ですから、プレーは神戸を離れ必ず大阪や京都で行っています。
子供を親に預けて月に1回程度楽しんでいます。
ネットで募集した男性2人か3人と言うパターンが、1番多いですが私と付き合う前に付き合っていた、妻の元彼ともたまにさせます、勿論私はついて行けず自宅待機で、妻の帰りを待ちます。
彼は別れた後もずっと妻を好きでしたから、私と結婚する時はかなり凹んだそうです。
結婚後もたまにメールがあったりするので、妻に返信させてました。
妻は嫌がりましたが、彼にメールで、私が浮気ばかりすると愚痴のメールを送らせ、主人の事を大好きで別れたくない、でも許せないから、私も1度浮気をして許す事にしたいけど、そんな相手もいないしとメールさせると、すぐに食いついて来ました。
2人で会わせて食事したら、彼の家で飲もうと誘われ、思惑どうりのセックスです、私は妻を送り出し自宅待機で妻のメールを待ちます、妻にセックスする時は、する前に、今からしますとだけメールを送るように言っておきましたから、メールが来た時は後悔と興奮でした。
今からすると来てから、妻が今からタクシーでかえるねと連絡あるまで4時間もあり、妻が帰って来たのは深夜でした、帰って来た妻をリビングで検査です。
私の質問に答える言葉一つづつに興奮です。
2回もしたそうです。
妻との久しぶりのセックスに彼はだい興奮で、身体中を舐めたそうです、尺八を求められた時に、タマを丁寧に舐めたら、以前付き合ってる時に、そんな事した事なかったから、彼はエッチになったねと、喜んでたそうです。
上に乗ったり、バックで突かれたり、激しく責められ、帰る時には彼はもうないのかな?こんな事と言ったそうです。
それにはちゃんと答えなかったそうです、それは私にそこまで指示されてなかったから、どう答えていいかわからなかったそうです。
彼からメールが来て、感動した、好きという言葉が何度も使われてました、もう一度的な言葉に、また主人が浮気して凹んだらね!と返信させました。
彼もその後結婚しましたが、ごくたまに妻を与えています。
2人でやってる時は、きっと妻も楽しんでいるはずだし、感じてるはず、だからそんな後は複数の見知らぬ男達の性のオモチャにさせたくなり、嫉妬から激しくいじめたくなります。
痛い事以外好きにしていいですよ、と冷たい言葉をかけます。
30過ぎの不細工な女が来ると思ってる男達が妻を見てテンション上がり、舐め倒す姿に優越感を覚えたり、寝取られはやめられません。
こんな深い秘密を持った夫婦は別れる可能性は極めて低いですからね。
終ると3日ぐらいは、余韻で妻は私を求めてきます、セックスしながら、またやるか?と聞くと、して欲しい?と聞き返してきます、して欲しいと答えると、じゃする!と従順に答える妻が、愛おしいです。
九州に2人で温泉に行く前に、複数プレーして次の日出発すると、温泉が数倍楽しめます。
混浴に入り、少し離れて他人のふりして妻を見てると、2人の男性が入ってきて、妻をチラ見してる彼らを楽しみ、前夜男達にオメコの毛を剃られ、パイパンのオメコを見られて、変態だと思われてると、半べその妻がまた可愛いです。

[125329] 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:03
はじめまして
僕と彼女の唯の話を聞いてもらえますでしょうか。
唯とは付き合って五年、大学卒業後すぐに出会いました。

僕は元々寝取られというジャンルに興味があり
そういう映像や、体験談をオカズにしていました。
しかし、リアルでとなると話は別で
唯が他の男にと考えるだけで吐きそうな気持ちになりました。

それでも、付き合って五年も経つと少しずつマンネリと言うか
セックス自体も単調になりつつありました。

そんな時転機が訪れました。
何でかは忘れましたが二人でラブホテルに泊まったときの事です。
ラブホテルのテレビをつけるとAVが流れました。
まぁよくあるような3Pもののやつで
男二人に女一人が責められる映像でした。
唯はその映像をまじまじと見ながら言いました。

「すごいね。」

「こういうの見て興奮するんだ?」

「だってこんな経験することないし、凄そうだなーって!」

そういってあくまで妄想の中の話だと笑って話す唯を見ながら僕は良からぬことを考えていました。

「唯が興味があるならしてみる?」

僕は気付いたらそう口にしていました。

「何言ってるのよ!」

「なんか今流行ってるらしいよ?ほんとに」

「うっそだー!」

唯は全然信じた様子はありませんでしたが
3Pだということで押しきれば形は少し違うが
唯が他の男とするところを見れるかもしれない。
そう考えていました。

「本当だって!」

僕が寝取られサイトの単独男性募集のページを
寝取られの部分を見えないように唯に見せました。

「ほら、こうやって3人でするのに募集したりしてるんだよ?」

「えぇー!ほんとだ……」

唯は少し信じたように僕の見せた募集の文字を読んでいました

「で、でも、だからって実際にやるわけじゃないし!」

「募集してみる?」

「バカなこと言わないでよ!」

「興奮するんでしょ?してみたいんじゃないの?」

「えぇー、、興味はあるけど、、」

「ほら、だから募集しとくね!」

「はいはい」

最終的には唯もまんざらではないのか呆れたのか分からなかったですな了承?してくれたと解釈しました。
[Res: 125329] 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:03
その日はそれ以上話はせずに
後日僕はそのサイトに書き込みをしました。

特に年齢は指定せずに清潔感があり紳士そうな人を選ぼうと思ってました。
募集するときにも載せた唯のプロフィールを書いておきます


年齢26歳
身長156センチ
少しぽっちゃり
胸のサイズFカップ

唯はやせ形ではないですが若さでなのか
肌の弾力がありすべすべで抱き心地の良い体です。

1日経ちメールを確認すると地方都市だからか
思った以上にメールが届いていました。
やたらと自信ありげだったり、胡散臭いのも沢山あるなか
何通かに返事を書きました。
唯とどのようなプレイがしたいか等書いているのもあり読むだけで興奮していました。

そんな中僕の目に留まったのはケンさんという男性でした。
堅苦しくもなく、馴れ馴れしくもないフランクな感じで
普通に友達になれそうだなと思いながらやり取りをしていました。

もうひとつよかった点が、ケンさんは東京の方でちょくちょく僕たちのいる地方都市に出張で来ると言うところでした。
物理的な距離があった方が後々ややこしくなったりしないだろうと思ったからです。

ケンさんだと決めたら話はトントン拍子に決まりました。
ケンさんのプロフィールも書いておきます

ケンさん
年齢28歳
身長180センチ75キロ
細マッチョ系

僕が身長170センチほどで筋肉質ではないので
男らしいケンさんにどんな風に抱かれるのか
決まってからはずっとそればかり考えていました。

唯へは

「そういえば前言ってたの決まったから」

「前って?」

「3Pの」

「え?あれ本気だったの?」

「いやー冗談半分で書いてみたら思いの外返事来て好い人そうなのもあったんだけど…ダメだった?」

「ダメっていうか……」

「て言うかもう日も決めちゃったんだけど」

「は?え?うーんじゃぁ……仕方ないかな?」

「まぁ気楽にちょっと変わったこと楽しんでみようよ」

「うーん、優くん(僕のこと)は嫌じゃないの?私が他の男の人とって」

「浮気とかは絶対嫌だけど、まぁこういうのなら大丈夫なんじゃない?」

「そんなもんなのかなぁ、、」

と性格的に興味があったのも決めてしまえば渋々な振りして乗ってくるのも長年の付き合いで分かっていました。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:03
決行当日
僕は朝からそわそわして、気持ちが落ち着きませんでした。
唯も同じだったと思います。

夜、ケンさんと近くの駅で待ち合わせました。
そこに現れたケンさんは聞いていた通り
背が高くガタイのいい男性でした。

お互いたどたどしくも挨拶を交わしました。
ホテルは事前に3人でも入れるところをリサーチしていたのでスムーズに入れました。

普通のラブホテルより少し広く
和室とベッドルームがある少し変わった部屋でした。
そこで、買ってきたお酒を飲んで少し話しました。
唯は緊張しているのか、中々話に入ってこず、逆に僕は緊張でいつも以上に話をしました。
どうでもいい話が多かったですが、時々唯をチラッと見る目が凄く嫌らしく感じました。


今回、ケンさんには自分が寝取られの趣味があることを伝えていましたが
唯にはあくまで3Pだと伝えていることを
ケンさんには言っていました。

「唯、そろそろシャワー浴びてきたら?」

「え、あ、じゃあそうしようかな」

唯がシャワーを浴びている間

「どうですか?彼女」

「いやー、聞いていたよりかわいくてしかも胸も大きいしなんか、エロいですね」

「でしょ?笑」

「本当にいいんですか?」

「ケンさんいい人そうだし、唯が嫌がることをしないこととゴムは絶対着けると約束してもらえるなら」

「もちろん!約束します」

ケンさんとはホントに話が合い、普通に雑談をしていました。

「次、ケンさんシャワー浴びてくださいね」

「あ、はい」

「で、なんですけど……もし嫌がらなかったら僕がシャワーを浴びている間に先に少し唯と始めててもらえますか?」

僕がそういうと意図を分かってくれ

「わかりました。頑張ってみます」

とケンさんが言いました。

唯がシャワーを浴び終え、次にケンさんが入りました。

「どう?ケンさん。普通に格好よくない?」

「うーん。そうだね」

歯切れの悪い返事でした。

「緊張してる?」

「そらそうでしょ!めっちゃ緊張するよ」

「でも、ここまで来たんだし楽しもうよ」

「うん、、そうだね」
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:04
そんなことを話しているとケンさんがシャワーから上がり次に僕がシャワーに入りました。

シャワーに入ったはいいものの、先に始めてていいと言う自分の言葉に興奮し、もうはじめているのか?とか気になりすぎて気が気じゃありませんでした。

だからといって早く出すぎて、始まっていないのも嫌だったので、浴室でゆっくり出るタイミングを待ちました。
自分の手が小刻みに震えているのがわかりました。

できるだけ音を立てないように浴室を出ました。
ゆっくり部屋に戻ると二人の姿はなく隣のベッドルームとの仕切りの襖が閉まっていました。

心臓がバクバクと音をたてているのを感じました。
ゆっくり襖に近付き耳をたてると

クチュ……クチュと言う音が聞こえた来ました。
ゆっくり襖を少しだけ開けて覗くと
ベッドの上に二人が座ってキスしている姿が見えました。

僕は頭を殴られたような感覚と同時に今までにないほどの興奮を感じました。

「だめ、、優くんが戻ってきちゃう」

「もう少し大丈夫です。」

「でも、、、あっ、、」

唯は口では拒否しながらもキスをされると受け入れている様子でした。
僕はこのまま見ていたい気持ちになっていましたが、唯とはあくまで3Pだということだったので
一度音を立てずにわざと大きめの音をたて部屋へ戻り、意を決して襖を開けました。

音に驚いたのか、二人はベッドのフチに並んで座っていました。

「なにしてたの?」

僕が平然を装って聞くと

「話してただけだよー。ケンさん面白い人だね」

と唯が答えました。
キスの事には全く触れずに。

僕はそのまま唯を挟むようにケンさんとは反対側に座りました。

「な、なんか緊張するね。」

唯が言いました。
和室で話していたときとは違いケンさんもあまり話そうとはせず、始めやすい雰囲気を作ってくれているようでした。

チラッとケンさんの方を見ると目が合い、それが合図でケンさんは唯に覆い被さるようにベッドへ押し倒しました。

「え?え?」

唯が困惑しているのを無視し、ケンさんがキスをしました。
僕は唯の手を握りながらその様子を眺めていました。

ケンさんの舌が唯の口の中に入っていくのを間近で見ながら僕は何もできませんでした。

「唯さんも舌出して」

ケンさんがそういうと、唯からもケンさんの舌に自分の舌を絡め始めました。
まるで恋人のような濃厚なキスに胸が締め付けられる思いでした。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:04
「上、脱がしてもいいですか?」

ケンさんがどちらにとなく聞いたので

「どうぞ」

と僕が答えていました。

ケンさんは唯のTシャツに手をかけ一気に脱がせました。

「すごい大きいですね」

「恥ずかしいです。」

「もっと見せてください。」

ケンさんはそういうと簡単にブラジャーも外してしまい
唯は上半身裸になってしまいました。

「本当に綺麗だ」

ケンさんはそういうと

「優くんも一緒に唯さんを気持ちよくさせてあげましょう」

と僕に言いました。

僕が唯の左胸を責め、ケンさんが右胸を責めました。
二人から同時に揉まれたり舐められたりして、唯はいつも以上に感じ、大きな声を出していました。

「唯さんいつもこんなに濡れるの?」

僕が一心不乱に唯の胸にむさぼりついてる間にケンさんは唯のズボンを脱がせていました。
全く気付いていなかった自分が情けなくなりました。

「ちがう。」

「でもベチョベチョだよ?パンツにしみができちゃってる。」

「恥ずかしいです。」

「これも脱いじゃおうか」

そういうとケンさんは慣れた手付きで唯のパンツも脱がせ遂に全てさらけ出してしまいました。

ケンさんは唯の足を広げマジマジと見ていました。

「綺麗なアソコだね」

唯は恥ずかしさからか答えることはありませんでした。

「すごい、溢れてきれるよ?そんなに気持ちいいんだ」

ケンさんが唯のアソコをなぞったりつついたりする度にビクンと体が反応していました。

「どんな味がするのかな?」

ケンさんはそういうと唯の股に顔を埋めました。
僕はというと胸を責めるのも忘れその光景をただ間近で見るしかできませんでした。

ジュルジュルとわざとかのように音を立てて舐めるケンさんに合わせるかのように唯の目もトロンとしだし、声も我慢でしない様子でした。

僕は唯の顔を見ながら聞きました。

「唯、、気持ちいいの?」

「ぁん、、、え、」

「素直にいっていいよ?」

「ごめんなさい、、気持ち、、いい、ぁん」
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:05
僕は少し泣きそうになりながら唯が感じている顔を見ていました。

ケンさんは唯の事を四つん這いにして僕にも見るように言いました。

「どう?優くん、、唯ちゃんいつもこんなに濡れてる?」

僕もまじまじと見たことはなかったですがそれでもこんなにも濡れている唯を見るのは初めてでした。

「舐めてあげたらもっと溢れてくるよ」

ケンさんはそう言い僕に舐めるよう言いました。
普段そんなに唯のアソコを舐めることはないのですが、この日は違いました。
唯の大きめのおしりを掴みながら一心不乱に舐めました。

その間にケンさん唯の前に移動していました。

「唯ちゃん、ここ舐めれる?」

ケンさんはTシャツを脱ぐと四つん這いの唯に自分の乳首を舐めるよう言いました。
チラッと見たケンさんの体は筋肉質でかなり絞まっていました。

「もっと、吸うように」

「そう、上手だよ」

など甘い言葉を言いながら唯の頭を撫でていました。
唯も僕が唯のアソコを舐めているのにそんなことお構いなしにケンさんの乳首を舐め続けていました。

「優くん、こっち来て」

ケンさんに言われるがままケンさんの隣に座りました。

「次は僕達を気持ちよくしてもらおう」

そういうとケンさんは自分でズボンとパンツを脱ぎだし、僕もそれをみて同じように脱ぎました。
僕ははじめから興奮しっぱなしでこの時点でマックスなくらい勃起していました。
横目でみたケンさんのモノはまだ勃起しているとは言えない状態でした。

「優くんはもう大きくなってるし、先にこっちからお願いしようかな」

ケンさんはそういうと唯の腕を引き、自分のモノの方へと導きました。
唯は少し躊躇いながら一瞬僕の方を見ただけで、すぐにケンさんのモノを手でつかむとゆっくり舌を出して舐め出しました。
その光景はやけにスローに感じました。

「唯ちゃん、、そのままくわえてみて」

唯は言われた通りにケンさんのものをパクっとくわえ込みました。

「あぁ、いいよ、そのまま舌も使って」

唯は普段からフェラはしてくれるのですが
お世辞にもうまいとは言えないと思います。
それでも僕以外の男のモノを一生懸命くわえこむ唯を見てかなり興奮しました。

唯の口の中で大きく膨張して苦しくなったのかゆっくりと口を離しました。
その時僕はビックリしたのですが横で初めからビンビンに勃起させていた僕のモノが子供のモノかのように思えるほど、ケンさんのモノは大きかったのです。

「どう?唯ちゃん、ちょっと自慢なんだけど」

「すごい、、大きいです、、」

「でしょ?じゃぁ次は優くんのを気持ちよくしてあげて?」

「…はい」

唯が朴の方へゆっくりと移動し気まずいのか僕の方には目を向けずに僕のモノをくわえました。

「どう?唯ちゃん?どっちが大きい?」

ケンさんが横から四つん這いになって垂れた胸もさわりながら聞きます。

「え…ケンしゃん、、」

くわえながらそう答えるのを聞きながらイキそうになってしまいました。

「僕のモノ入れたい?」

ケンさんに聞かれ動きが止まり僕のモノをくわえたまま頷きました。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:06
それを見たケンさんはゴムを取り自分のモノに着けると僕から唯を引き剥がしました。

「唯ちゃんもそう言ってるし先頂いちゃうね。」

そういうとケンさんは唯を寝かせ正常位のまま唯の中にゆっくりねじ込んでいきました。
唯は少ししかめたような表情でしたが、凄く濡れていたのか以外とあっさりと入っていきました。

「唯ちゃんの中までヌルヌルだね。どう?入れてみて」

「ぁっ、、なんか中いっぱいに入ってる感じがします。」

「キツキツだもんね。ゆっくり動くからね」

ケンさんはそういうとゆっくりと腰を動かしました。
それに合わせて唯も小さく喘ぎ声を上げていました。
僕はというと横でそれを見ていることしか出来ませんでした。

ケンさんの、動きに合わせて喘いでいる唯をそばで見ることしか出来ずに悔しく、それ以上に興奮していました。

「唯ちゃん。そろそろ出してもいい?」

「ぁん、、はい。」

「どこに出そうか?」

「え?、、ぁぁ」

「顔に出してもいい?」

ケンさんは激しく付きながら言いました。

「ぁぁんん、、、ぁぁ、はぃ、、」

唯はあまり分かってないようなくらい乱れてしまっていました。

「あぁ、、いくよ、、唯ちゃん、、」

「ぁぁんん、、、」

ケンさんは勢いよく自分のモノを引き抜くと、唯の顔の前で出してしまいました。
ビュッビュッと2回くらいにわけて大量に出された白い精液が唯の可愛い顔にたっぷりかかってしまいました。

「ごめん、ちょっと調子に乗りすぎた?」

唯を見ながらケンさんが言うと唯はゆっくり首を横に降りました。

「よかった、、」

ケンさんは唯の顔についた自分の精液を指で拭うと、なんとそれを唯の口に持っていきました。
唯もあまりわかっていなかったのか口元に来たケンさんの指を舐めました。

「んん、、、」

「少しだけ、、舐められる?」

唯はまた無言でうなずくと、ケンさんの指についた精液を舐めとるように舌を出しました。
僕のをそんな風に舐めてくれたことは無いのでかなりショックでした。

「優さんも入れたら?」

そう言われやっと我に帰った僕はゴムを着けると唯の中に入れました。
唯の反応は薄く、むしろ彼氏に入れられながら他の男に顔についた精液を舐めとらされていました。
唯の中もケンさんのせいでかいつもより緩く感じてしまいました。

僕はそれでも頑張って腰を動かしていると

「こっちも綺麗にしてもらおうかな?」

と言ってケンさんは唯の顔に少し萎えた自分のモノを持っていきました。
唯はそれだけで意味を察して寝たまま顔を横にしてケンさんのモノをくわえこみました。

正常位からだと、その姿が丸見えで彼氏とセックスをしているのに顔すら向けてくれない唯に興奮してしまいすぐにイッてしまいました。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:06

「どうでしたか?」

ケンさんが僕に聞いてきました。

「いや、なんていうか……唯は?」

「えぇー恥ずかしかったけど興奮したかな、、」

「ケンさんのキツそうだったもんな」

「んー、、うん、、」

少しバツが悪そうに答えました。

その空気を察してかケンさんが

「汗かいたので一度シャワーいきますね」

と気を使ってくれた。

唯と二人きりになると、唯が僕に近づき凄くいやらしくキスをしてきました?

「どうしたの?」

「あたしのこと嫌いになった?」

「どうして?」

「だって、優くん以外としちゃったから、、」

「大丈夫だよ?むしろ凄く興奮した」

「そうなの?」

「うん!むしろ唯がケンさんに夢中にならないか心配だよ」

「あたしは優くんだけだもん!」

そういうと唯はまた濃厚なキスをしてきました。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン  投稿日:2017/05/23 (火) 18:08
初めまして優と申します。

この日だけでもまだまだ色々あったのですが
一度ここで切ります。

ある程度書き溜めて一気に投稿しようと思っているので
よかったら次も待っていてもらえればと思います。

脚色している部分もありますが思い出して書いているだけで
かなり興奮してやばいです。。。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン アナルスキー 投稿日:2017/05/23 (火) 22:25
以外とすんなりいきましたね。次はアナルを是非経験してみてください。

いいですよ!」
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン おの 投稿日:2017/05/29 (月) 09:36
興奮して読ませて頂きました!

彼女さんが優さんから引きはがされ、正常位でやられてしまうところは
3Pの中で寝取られも味わうことできたでしょうし、たまらなかったでしょうね。

お時間あればまた体験談聞かせて下さい。
[Res: 125329] Re: 僕と唯とケンサン アナルスキー 投稿日:2017/06/04 (日) 21:09
まだ続きますか?

[125441] 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/27 (土) 17:08

 この話は現在進行形のお話です。妻に3Pの経験をさせようと説得しました。嫁はSEXが大好きな

元社長秘書です。見た目は本当に上品で、スタイルは本当に均整の取れた綺麗な身体をしています。

胸も出産をしていないので形の良いサイズと形で、乳首はほんのり桃色の小さ目です。

髪は自然な栗色で艶やかさを保つために月に一度は美容院に通っている。

 39歳163a48`の少し細身の女性です。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 熟男 投稿日:2017/05/28 (日) 08:58
女性はスイッチが入ると男の容姿又好みのタイプに係らず
目の前のチンポにむしゃぶり付きますね
我妻で立証済みです
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/28 (日) 11:27

野村と言う単独紳士と飲み屋で偶然知り合いになり、スケベ話で意気投合しました。

その時は男同士一対一でした。

 男性も既婚者で、大阪に単身赴任して半年で、家族は神奈川だと言っていました。

夜が寂しくて、時々風俗に行って欲求不満を解消しているそうです。

「お金を支払う時に覚めてしまいますよね。」とこぼしていたのをはっきり覚えています。

 三度目にあった時に「今から家に来て飲みませんか?」と聞いてみた。嫁のSEX好きの事は

以前に話している。

「流れに任せますよ・・・」

「良いんですか?」

「3Pの説得は以前からしてますから・・嫁もピンと来ると思いますよ」

 電話を嫁に入れてから一緒に帰宅をした。

「いらっしゃいませ。ようこそ・・さぁ上がってください」

妻は最上級の上品さで挨拶をし応対した。その声は社長秘書の声になっている。

「綺麗な奥様ですね!聞いていましたけども・・・これほどとは・・・」

本気で驚いている様子で、野村氏は目を丸くしてオーバーに驚いている。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている こんちゃん 投稿日:2017/05/29 (月) 16:54
大好きな展開
リアルにみたいですね
続きが楽しみです
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/30 (火) 09:58

妻の恵子はお酒の用意をしながらも「どう見えてるかしら?」と常自分を意識するところがある。
自意識過剰ではないが、その意識が強いのでいつのきちんとした身なりをしているのだろう。

「何か足りないものありますか?そちら様は大丈夫ですか?」目くばせしながら聞いている。

「有難うございます!大変恐縮です。もうその辺で・・・奥さまもこちらで・・・」

「良いんですか?混ざっちゃって」そう言いながら私の反応を確認している。

「呑むほうですから!喜んでます。さぁ・・お酌して差し上げて・・・。寂しいんやから」

「えっ?」という表情をし野村氏を見た。

野村氏は神奈川の話や、会社の話家族の話をしている。一番寂しいのは「愛する妻」に二週間に
一度しか会えないことを告げた。

「そんなに愛されている奥さまは幸せですね〜」恵子が嫉妬でも感じるように言った。

「相性が抜群なんですね・・・」

「相性・・?」

「性格もなんですが・・・身体の愛称です・・・」

「身体・・・」

「セックスの事やな!」

私がそい言うと、恵子の顔が赤くなった。恵子は見た目とは裏腹に淫乱な
牝にスイッチするのが早い。淫花が直ぐに熟れ甘い蜜が垂れ流れ出す。
その処理に困り・・・「早く何かを突き入れたい」衝動に駆られてしまう。

 第一に私の肉棒であり。玩具や野菜系だったりする。最近が按摩器にもはまり、通販で何機種か
購入しているぐらいだ。

 野村氏はそんな恵子の裏?真実?・・を知らない。

 恵子はロックグラスを転がしながら「ゴク・・」とカラにした。私が濃い目に三倍目をつくり
彼女に渡した。

 私の鼓動が少し早く大きくなっている。「できるかも・・・?初の経験できるかも」期待が高まる
のだ。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/30 (火) 10:28

「ちょっとおトイレ借りていいですか?」野村氏がタイミングよく言い出し席を外した。

「どうや?印象は・・」

「綺麗なお顔してはるわ・・・言葉使いも綺麗やし・・」

「じゃあ・・優しくしてもらえば・・」

「貴方・・そこにいるんでしょう・・・・」

「暗くすれば大丈夫やろう?お願い見せて」手を合わせてみせた。

今度は彼女が席を外した。野村氏に「プッシュを要求」した。野村氏は「頑張ります」と答えて
くれたのだ。

「妻は匂いフェチだから・・・シャワーは無用」と彼に話し「遠慮なく!」とも言い。

彼女が嫌がらなければすべてOKとも告げた。

「中で出しても・・・ですか」

「彼女が出してもいいといえばOKですよ!キスもなんでも・・・アナルも野村さんがOKなら開発
してますから・・」

「奥さま凄いですね・・・。見かけや容姿からは想像がつきません」

「スイッチが入ったら・・・淫乱で変態気味になりますよ・・・」

「ゴクリ・・」と生唾を呑み込んでいる。

恵子が帰ってきた。彼の横に座るよう指示をして・・飲み始めた。きっかけは次のグラスを置いた
時だ。
照明をできるだけ落とした。恵子はグラスをテーブル置きながら、目線を野村氏に向けて甘える
ように目を細めた。 
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/30 (火) 14:21

野村は恵子を抱き寄せキスをした。ゆっくりと軽いキスをして、今度はねっとりを舌を入れて
恵子の口内をまさぐった後舌を吸いながら離れた。

「チュッ」と音が出える。

「いや・・やっぱり無理だわ・・・」恵子が野村からのこれ以上の受ける行為を拒否した。

「今夜はこの辺で・・・」私が取り繕った。

その夜恵子は激しく・・・求めてきた。


その日から一週間が過ぎた。

「明日の金曜日に夏美たちと女子会するから帰宅は遅くなるわ!食事どうします?」

「OK!大丈夫何処かで済ませるから!何処で女子会」

「神戸の南京町でよ」

「中華で女子会か?おっさんやな!」

「ふふふ・・そうよね」
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/30 (火) 15:11

次の日の夜に野村氏と出会った居酒屋に行ってみた。彼とはメールで数回話している。

「今度は何とか成功したいですね!」とか彼は積極的だった。

私も「どんどん責めてもらいたいものです!」とか言っていた。

「今夜は来ないのか?」時計は午後10時半をさしていた。

生ジョッキを三杯と日本酒を飲み店を出た。メールが届いた。動画が添付されている。

「ぁああ・・・ハウ・・」

いきなり喘ぎ声が聞こえた。

「一瞬で理解できた!女子会なんかじゃない・・・一週間前の続きを・・俺抜きでやってる!」

17オンスのジーンズを押し上げるように勃起した。「俺も変態だ!」

嫁を寝取られる状況で勃起するのだ!

「パンパンパン!!」バックから思いっきり立った状態で刺されまくってる。串刺しだ!

なんと恵子は見知らぬ男性のペニスを咥えさせられている。「俺抜きの3Pやんけ!」

勃起度はましている多分カウパー液が出ている。

恵子の目は完全に往っている。涎が男性のペニスをさらにぎらつかせている。

「どう?奥さんチンポ最高!味がついてるやろう・・・あらってへんから!野村さんがその方が
奥さん喜ぶって言ったから。マラカスまでサービスやで・・・」

もう一人の男性は大阪弁を話した。野村氏の知り合いなのだろうか?わざと乱暴な大阪弁をはなして
いる。

「ウン美味しいわよ」「もっと頂戴・・もっと乱暴に突いてぇぇぇぇ」

恵子は腰を大きく振りおねだりを繰り返している。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/05/31 (水) 09:53

[いやらしい牝だね・・・恵子は」そう言いながら野村は形の良い尻をきつく叩く。

フェラチオ担当の単独男性は、恵子の髪を押さえて腰を使い、恵子の喉の奥まで肉棒を押し込む。

「グウェ・・・・」涎が垂れている。目の焦点は空間に向いている。

「ほら奥さん・・俺を見て!」男性が要求している。

「嬉しいやろ!若いチンポ味わえて・・」

「うん・・うん・・」
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/02 (金) 06:49
凄いです!
続きを是非!
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/06/02 (金) 09:35

私は野村の携帯を鳴らした。

「プルルル・・・プルルル」

「もしもし・・・野村です・・・」

「野村さん?動画見てるよ・・・やってくれたな・・」

「やはり怒ってますよね・・・奥様に変わりますね」

「・・・あぁあん・・あ・・な・・た・・あぁ・・」

「?・・最中なんか?」

「そうなの・・あぁ・・はウッ・・」返事に混ざり「ブッチュ・・ぐっちょ」と粘膜と粘液が

擦れる隠微な音が聞こえる。

「貴方・・・この人たち・・凄いの・・本当に・・凄いのよ」

「何時からやってるんや?」

「何時ごろから・・・?」野村か単独に聞いている。その声は甘えているかのようだ。

「五時ごろからちゃいます」大阪弁だから単独が答えている。

「・・五時ごろからって・・ツァァ・・」

「今は何をやってるん?」

「クンニしてもらってえるの・・この人・・舌が凄くながいのよ・・舌先が固くて・・うあぁ」

「どうしたん?」

「バイブがぁぁぁぁ・・」

「もしもし野村です!奥様・・綺麗に映っているでしょう?ご主人様感じているでしょう?」

 野村の指摘は当たっている。悔しいが正解だ!この上なく勃起している。

「これから恵子をどうするつもりなんや?」

「バイブでオメコとクリとアナルを同時に虐めます!口は二人のペニスで・・・」

「最後は、二人のチンポでオメコとアナル同時にサンドイッチでやります!」

聞いているだけで射精しそうである。想像しただけで・・往きそうだ!

「そうか・・・動画待ってる・・」電話を切った。

メールが野村からすぐに届いた。

「同時攻めになるころ電話します。電話で参加よろしくです」と書いている。良い企画だと思った。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/02 (金) 11:46
3p電話報告は、興奮ですね!
続き、よろしくお願いします!
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/06/02 (金) 12:34

野村から動画が届いた。

「ツアァ〜・・・ハウッ〜・・・アンアン」恵子の顔が歪んでいる。「ヌチャヌポ」とあの音が

混ざり合い匂いまでしそうな動画だ。

「お願い堪忍してーーーーーっいっちゃういっちゃうーー」もっとしてと同じ意味合いなのだろう。

「お願いってなんや?アナルにバイブ突き刺して何を言ってるん?」男性は意地悪そうに話している。

「ほらお口が休んでるやん?野村さんのチンポしゃぶらんと・・」

恵子は野村の顔に目を向けて笑みを浮かべ確認し・・舌をペニスの裏側に這わせるように根元から
舐め上げている。

野村は恵子が舐めやすいように支えている。

「康さんに生だしされるの・・何回めかな?」

「・・・三・回目・・・です・・アン・・・・」

「僕のは?」

「・・二回・・」

「もっとしてほしい?」

「・・はい・・もっといっぱい・・してほしいです」

「あぁ!あかん・・往くよーーー中でまた精子だすよーー良い!良い奥さん」

「ズリュヌチャヌチュヌチャヌチュ!ヌチュ・・・」

「あぁぁぁぁぁ!アン!アン!出していっぱい出して・・精子チョウダイ・・」

「うぅ・・」男性はガクンと大きな身体を落とし顎を天井に向けた。腰をビクンビクンとさせている。

「こっちも往きますよ・・あぁ・・ハウッ」野村が恵子の口の中に精子を放出している。

恵子は大きく口を開け受け止めた。精子の一部がホホに飛んでいる。野村はペニスを恵子の口内に

押し込んでいる。恵子は丁寧に掃除しているようだ。顔は嬉しそうな表情だ。

バックから射精した男性は、オメコを広げているらしい。

「うわぁ!!またさっきと一緒や!沢山流れてるわ!オメコヒクヒク引き攣ってるますよ!」

そう言いながら指で確認している。

「あっつ!」恵子がささやいている。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/02 (金) 13:04
3p動画、凄そうですね!
奥さん、ザーメンだらけですか?
凄い興奮です。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/06/02 (金) 13:53

動画はそこで切れた。

「ふ〜っ」大きく息を吐いた。喉が渇いた少し整理するために居酒屋へ戻りことにした。

生ビールを一気飲みした。「凄いことになってる・・・どうする?」

恵子は初めての男性をいきなり二人同時に味わうことになって、戸惑いから喜びに変わる
経験を知ってしまった。

その快感の時間の長さも初めての体験だ。「五回も射精された・・」と言っていた。

「妊娠は?」絶対にしないのだろうか?不安があるのに股間は勃起したままだ。

「五回か・・しかも中で出されたんか!凄いなぁ」二杯目のビールももう無い。

野村から動画が届いた。音をオフにして開いた。

恵子と野村がバスローブを着てソファでくつろいでいる。イヤホンにして会話を聞いた。

「奥さん大丈夫ですか?気持ちよさそうでしたけど・・本当は嫌だったりしたんじゃあ」

「ウフフ」と恵子は、笑みを浮かべて甘えた目と声で野村に返している。

「・・はじめは恥ずかしさでいっぱいだったけど・・途中からは・・気持ちが・・ねぇ〜」

野村を見つめてから、カメラに写ってない男性にも目くばせをしている。

「そうや!奥さん途中からスイッチ入りましたよね。野獣にたいに・・フェラチオも最高やし!」

「やめてよ・・・」恵子は嬉しそうな様子だ。

「バックから突かれ!アナルにはバイブを挿入されたままで、お口には生のペニスってどうなん?」

「・・・最高に良かったわよ・・初めての経験・・よ」と乙女のように答えている。

「どうしましょう?着替えます?シャワーは浴びたしこのまま帰宅されます?」

恵子の表情が曇った・・そして言った。

「いじわる・・知ってるくせに・・」恵子は今まで以上のプレイを期待しているのだ。

「旦那さんに電話して・・。今夜は帰らないと言えますか?朝に迎えに来るように言えますか?」

恵子は速攻で「はい」と答えている。

私は、トイレに行きペニスをしごき射精した。別の女など必要ない状態だ。会話だけで射精ができた。

動画はそこで切れた。電話がなっても三回は無視しよう!ここで呑んでいようと決めた。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/02 (金) 15:59
そのまま、お泊まり?
朝まで、3pセックス!
凄い。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/06/02 (金) 18:07

焼き鳥を食べながらイヤホンで動画を再確認した。

そこには二人の男性の淫婦のような恵子が写っていた。言われるままに従い、グロテスクな黒い

汚れた「康」と呼ばれる大阪弁の男のペニスを「チロチロ」「ペロペロ」と味わうように舐めたり

吸ったりしている恵子がいた。

 恵子のヒップはこれ以上ない形で突き上げ、バックから野村が「グイグイ」と突き刺している。

そのたびに「グゥェ」とか「ウゥ」と言う卑屈な声をあげるので、フェラをさせてる男性が

「出したらあかんよ!」と叱っている。恵子は「ウンウン」とうなづき・・口を運んでフェラで

奉仕している。アナルに刺さったままのアナル用のバイブは一人で回転している。

野村はゆっくりと腰をグラインドさせたり、回転しながら奥深く刺していく。

オメコを開き「パン!」と一気に突き刺す。恵子は弓なりにのけぞり「ブヘェ」と奇妙な声をあげ

ベッドに突っ伏したりしているのだ。

私は静止画にしたりアップにしたりしながら観察するように見た。いつも恵子の顔は満足気な事に

気付いた。男性とのキスも自分から欲している。男同士も確認しながら・・笑っている。

三人とも汗だらけで抱き合っているのだ!

一人が射精すると・・恵子がフェラチオで綺麗に掃除をはじめる。もう一人の男が後ろに回り

挿入しピストンを始める。繰り返すのだ!出された精子は絞ったりそのままだったりしている。

そのまま挿入した時は「ブチュッ」と静止画吹き出す音がこぼれている。

「ブチュッズリュッ」といい音が出てる。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている アナルスキー 投稿日:2017/06/02 (金) 21:46
ドスケベな奥様・・・最高です。
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/03 (土) 06:17
男達二人は、本当に、じっくりと奥さんの
身体を楽しんでいますね!
旦那さんを意識しながら。
興奮します!
奥さんも、旦那さんを意識しながら、
二人に抱かれ、悶え興奮していますね!
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている 午男 投稿日:2017/06/03 (土) 09:12
アナルスキーさん!たかさん!有難うございます。この話は実際に起こったお話です。

ほとんどが事実です。名前は少し変えてはいますが・・・プレイ内容はもっと生々しく複雑な

人間模様がありました。 
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている たか 投稿日:2017/06/03 (土) 11:03
続きを楽しみにしてますね!
[Res: 125441] Re: 妻が単独男性と勝手にSEXしている アナルスキー 投稿日:2017/06/03 (土) 21:42
堪りません。期待UP

[125088] すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/15 (月) 11:23
妻と出会ったのは今から30年前。その時私は既婚で、さらに彼女以外に4人愛人がいました。
 彼女はそれを知っていました。私に気があることを感じながらも他に女がいて、毎日セックスしていたのと、彼女が処女だと聞いていたので身体を求める事は控えていました。
 彼女と結ばれたのはその年の12月1日、割とスムースに挿入できました。初回なので2回中出しし、電車で帰宅した彼女は中出しされた私の精液が腿に伝わってくることで余韻を楽しんでいました。
 以来関係を続け、彼女は他の女が私から離れていくことを確信していて、実際その通りになり、気をつけていましたが2度妊娠させました。
 不倫を続けると同時に屋外露出もさせました。もちろん完全全裸です。夜間から始め、その後明るい日中、そして人前でと進化し、日中屋外フェラチオプレーに進みました。もちろん妻は全で口内射精を受けます。
 4人に相手させ、しばらく間隔があいた後、入籍させてから復活し3人を相手させ、その頃私がEDになってしまい、3人目の相手とのセックスを求めたところ、拍子抜けするほど簡単に受けてくれ、いよいよ昨年二月にその時が訪れました。
 妻は妊娠の心配が中くなっていたので生挿入、中出し、そして撮影を決めました。最初の挿入は背面側臥位です。二人顔をカメラに向けてそろそろと男のペニスが妻の膣に挿入され行きました。
 昨年は11人とセックスさせました。全部生挿入・中出しです。
 この様子は順に報告したいと思います。

 今日は先日12人目の男との様子を報告したいと思います。44歳の既婚男性でもう一人はこれまで5回お会いした方で、すでにこれまで妻の中に10回射精した荒井さんです。新規の方渡部さんは女を悦ばせるのが第一義で自分は射精しなくてもいいというタイプ。物凄い遅漏で先に妻に挿入しましたが射精しないので、いったん荒井さんと交代し妻に挿入しました。
 妻は何度も複数を経験しているので違うペニスが挿入されるのに抵抗がありません。荒井さんは久しぶりのセックスで大量の射精をしました。妻の膣から精液が溢れています。
 続けて渡部さんが挿入します。これから本領発揮。2時間の連続挿入。これまで他の男のセックスではあまり声をあげなかった妻はさすがに声を立てています。嵌めたまま背面側臥位(これは私が大好きな体位で皆さんにお願いしています。嵌め部分と2人の顔が写せるので妻がどんな男性とセックスしたのか一目瞭然、間違いなく他の男とセックスした証拠写真です)から背面座位、正常位、対面座位、女性上位では妻が腰を自ら動かして妻のオマンコに渡部さんのペニスが出し入れしているのがよく見えます。妻は濃厚なキスを交わし舌を絡ませています。嵌めたまま身体を回転させ妻の大好きなバック。延々と挿入が続き妻も満足しました。
 次回また報告します。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/19 (金) 15:24
初回の時の話です。
お相手は前年フェラチオプレーをした小田さん。55で詰まる少し上。射精が凄く1mほど飛び抜2が期待できます。
最初の他人棒なので入っていく様子を見たく背面側臥位にしました。
小田さん、もう勃起させ妻の背後に回ります。亀頭を妻の膣口に合わせ少しづつ挿入し、とうとう根元まで挿入しました。しばらくその体位を続け、嵌めたまま松葉崩しへ。その後正常位からバックで激しく妻に打ち付けます。最後は激しく舌を絡ませたキスをしながら正常位で妻の中に射精。中出しは最初の約束。あまり深くに射精したので精液が溢れてきません。妻は小田さんの精液を全部吸い取ったようです。
次回2回目以降を報告します。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/22 (月) 05:17
妻に他の男とセックスさせるがこんなにも楽しいことなのかと実感しています。
私の場合常に目の前でセックスさせ、静止画、動画を撮って楽しんでいます。
妻のオマンコに他の男の性器が突き刺さっているのは本当に刺激的です。
もちろん生挿入で中出しです。
みんな私よりペニスが大きく、妻は苦しそうな表情です。
何人もの男達が妻のオマンコに射精していき、他人の精液を溢れさせている妻を見ると物凄く興奮します。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/22 (月) 16:58
3人目は荒井さんです。
露出趣味があって妻と二人全裸で入館してもらいました。
ホテルの従業員に気づかれてしまいました。
しっかり2回妻の中に射精されました。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/23 (火) 06:16
4人目は23歳のりゅう君。初体験が中一の時同級生のお母さんとで、その後家庭単身赴任なのでご主人公認で高校卒業まで同棲していました。もちろん毎日セックスしお母さんに仕込まれ、中出し、飲精、肛門挿入、複数プレー、オマンコ二本同時挿入、オマンコと肛門同時挿入、妊娠中絶、嵌め撮りなどでセックスはとても上手でした。
妻のお気に入りで今も続いています。

また報告します。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/05/23 (火) 08:17
りゅう君の事もう一度報告させてください。

最初に会ったとき3回妻の中に射精してくれました。若いだけに勃起したままなのです。
ペニスも大きく、女を優しく扱うので妻もすぐ気に入ってくれました。

嵌め上手で最初はソファーで背面座位、ベッドに移って背面側臥位、私の大好きな体位ですたっぷり撮影しました。

この体位は性器を嵌めているところと2人の顔を写せるので二人が間違いなくセックスしたのが一目瞭然です。
妻がりゅう君とセックスしているところをたっぷり撮れました。
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました shou 投稿日:2017/05/23 (火) 11:02
楽しく拝読させていただいてます.ありがとうございます.
他人棒のエピソードこれからも楽しみにしております.
[Res: 125088] Re: すっかり寝取られに目覚めてしまいました ステファン卿 投稿日:2017/06/02 (金) 12:55
愛する妻に他人棒を嵌めさせるのがこんなにも快感を呼ぶものとは思いもつかず、もっと早くからさせればと悔やんでいます。
背面側臥位で私の顔を見ながら他の男に挿入されている妻を見るのはたまりません。バックでは色白で肉付きの言い妻の尻を男につかまれ、つつかれるたびに父が前後に揺れ、尻はペッタンペッタンと音を立てます。
そして最後は正常位で舌を絡ませた激しいキスをしながら中出しを受けます。
男が離れると大量の精液を妻は膣口から溢れさせています。

[123417] 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 16:05
 「姉さん女房の事 その4」 では、沢山の応援メッセージを頂きました。ありがとうございました。
 さて、妻と私の淫靡な話は佳境に入って来ました。
 皆さんの応援をよろしくお願いします。

 照美さんが 「まなぶ!ちょっとこっちにおいで!」 
 私は照美さんにまた理不尽な言いがかりを付けられるんじゃないかと思いながら照美さんの部屋に入り 「な、何ですか?」 
 「ここに座って!」 鏡台の前です。
 
 私は上半身だけ裸にされ、顔中に白粉を塗られ、頬紅を引かれ、口紅を塗られ、眉を細く書かれ、アイシャドウを目の周りに施され、おまけにマスカラまで付けられました。
 照美さんと友美さんの二人がかりで、それらの事をやられました。 
 「アハハハ、キレイ、キレイ」 
 「なんとまあ、馬子にも衣装だね、まなぶ、別嬪さんになったよ」 
 私はそっと鏡を見ました。
 なるほど、男でも化粧をすると見られるようになるもんです。 
 照美さんがタンスから前ボタンのワンピースを出して 「これこれ、まなぶ、これに着替えて」  「そ、そんな」 
 「ぶつくさ言わないの、しばくよ」 
 
 友美さんが、照代さんの耳元でまた何か囁いています。
 照美さんはそれを聞くと指をパチンと鳴らし 「OK、友美、ナイスアイデア」
 照美さんが今度はタンスの中を掻き回しながら 「おっ、有った、有った、これ、この前、陽子の店で買ったやつ」 
 それは紫色のガーターベルトとストッキングでした。
 照美さんが 「まなぶ、ほら、裸になってこれを穿け!」 
 私は部屋の隅でコソコソとズボンとパンツを脱ぎ、ガーターベルトを腰に巻き、ストッキングを穿きました。
 太腿が冷たく感じられ、すべすべしていい気持ちです。 
 「まなぶ、こっち向け!」 私は照美さんに命じられるまま、両手で股間を押さえて振り向きました。

 女のように化粧を施され、ガーターベルトとストッキングを穿かされ、10歳も年上の女性二人の好奇の目に晒され、私は大きな屈辱感を味わいました。
 しかし、それに反して私の全身に甘美で卑猥な快感が沸き起こって来ることに自分で驚きました。 
 私の陰茎は勃起しています。
 友美さんが、それを見透かしたように 「まなぶ!手が邪魔」 
 「は、はい」 私は恐る恐る手を除けていきます。 
 「アハハハハ、照美、見て、見て、この子、立ってる」 
 私の頭の中は屈辱感でいっぱいです。声も出ません。
 照美さんが 「あ、ホントだ、アハハハハ」 
 「照美、見て、見て、まだ大きくなってる、スゴイ、スゴイ、アハハハハハ」 
 「クウ〜」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 18:00
 照美さんがワンピースを顎でしゃくって 「まなぶ、これ、着てみな」 
 「照美さん、これ、絶対に入らないと思うよ」 
 「まあ、試しに着てみな」 私は華奢な体つきです。照美さんは小太りです。
 私は頭からワンピースを被り、袖を通すと、何と、幸か不幸かそのワンピースは私の体にピッタリです。
 裾だけが短く、ガーターベルトの端がやっと隠れる程度です。 
 照美さんが「アハハハ、まなぶ、良く似合うよ」 
 友美さんが私の足元に来てワンピースの下から二番目のボタンを外しました。
 勃起した陰茎が飛び出しました。 
 「アハハハ、面白〜い」 
 友美さんはボタンとボタンの間から手を差し入れて陰嚢まで引っ張り出しました。
 私の陰茎と陰嚢がワンピースの隙間から飛び出ています。 
 友美さんが 「女がオチンチン付けてるみたい」 
 その後、友美さんがとんでもないことを照美さんに言いだしました。 
 「照美、まなぶのあそこの毛、剃ってみようよ」 
 「ヤメテ!それだけはヤメテ!」 
 「ククク、友美はそういう事は良く考え付くね」 
 「て、照美さん、そんな事、僕、女房に殺される」 
 友美さんがさらにとんでもないことを言い始めました。 
 「照美、まなぶが何分持つか賭けようよ、私、1時間」 
 「じゃあ、私、30分」 
 「な、何の事?」 
 「まなぶの耐久時間」 
 「エッ」 
 私は服を脱がされ、ガーターベルトを着けた姿のまま和室の布団の上に寝かされました。
 友美さんが台所から食用油を持って来て、それを手の平に付けて私の陰茎を扱き始めました。   「照美、時計!」 
 「ア〜、今、3時55分」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 23:19
 照美さんは私の持って来たCDをカセットデッキに押し込みました。
 妻の切なそうな喘ぎ声が聞えて来ました。 
 「ア〜、ネ、ちょっと待って、お願い、トイレに行かせて!」 
 照美さんはカセットデッキをそのままにして中腰で私の顔の上に跨り 「まなぶ、舐めて!」 
 友美さんがそれを見て 「アッ!照美、ズルイ!」 
 友美さんは照美さんと向かい合うような形で私の腰に跨り、腰を落としてきました。
 照美さんは 「友美!あんた!私のまなぶに何してんのよ! 
 「見れば分るでしょ!」 二人は私の上で罵り合っています。 
 「友美!バカ!」 
 「照美!間抜け!」 二人は大きな声で罵り合うだけで、本気で喧嘩をしようとはしません。   「友美、覚えてらっしゃいよ、ア〜、まなぶ、そこ、そこ、そこ、アー、イイ!」
 「照美!忘れそうになったら聞きに来るわよ!アン、アン、アン、ア〜、まなぶのチンポ、イイ!」
 
 私の横では妻の声がカセットデッキから聞こえてきます。 
 「ア〜、あなた、オシッコ出そう」 
 「陽子、ほら、洗面器」 
 「イヤ、そんなのイヤ〜!」 
 「ククク、出るぞ、出るぞ、オシッコ出るぞ」 
 「あなた、あっちに行ってて!見ちゃあイヤ!ア〜、オシッコが、ア〜、イヤ〜!」 
 「ジョボ、ジョボ、ジョボジョボジョボ」 「イヤア〜!」 
 私はそれを聞きながら 「ア〜、センパイ〜」 
 友美さんの中に大量の白濁液を放出しました。
 照美さんと友美さんは私の回復を待って、罵り合いながらも交替で私の陰茎と口を使いました。
 私は翌日の夕方4時にやっと解放されました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/01 (土) 00:00
 その日の夜、8時に妻が帰って来ました。
 「ただいま」今日の妻はいつものような元気が有りません。
 歩き方も何だか変です。少しガニ股気味です。 
 「センパイ、どうしたの、何か変な歩き方してるね」 
 「あ、今日は疲れたから」 
 「二の宮さんと何か有ったの?」 
 「ううん、そんなこと無いよ」
 私は妻の耳に小さな金色のリングが付いているのに気が付きました。 
 「センパイ、それ、耳についてるもの、イヤリング?」 
 「フフフ、まなぶ、よく気が付いたね、これ、ピアスって言うの」 
 「センパイ、耳たぶに穴をあけてるの?」 
 「そう、このリングはファーストピアスって言うんだって、あの人に手術してもらったの、これだったらイヤリング、落ちる事も無いでしょ」
  
 私は妻の歩き方が変なので、もしや!と思い妻の後ろから股間に手を伸ばしました。
 スカートの上からですが、私の指先に硬い丸い物が当たりました。 
 「痛い!まなぶ!何するのよ!」 
 「センパイ!、どうして痛いの?」 妻は決まりが悪そうな顔をして 「ア〜、まなぶ、ゴメンね、あのね、私、オマタにもピアスされたの」 
 「そ、そんな」 
 私の愛妻の大事な所に穴を開けられて私は黙っている訳にはいきません。 
 「センパイ、僕、二の宮さんに文句言って来る!」 
 妻は慌てて 「ヤメテ!まなぶ、あのね、私から二の宮さんにお願いしたの」 
 「でも」 
 妻は私の手を持って胸を触らせました。 「ほら、ここも」
  妻の乳首の付け根辺りにも丸い硬い物が有りました。 
 「オチチにも!」 
 「あのね、まなぶ、私、明日から、コロコロで働くでしょ、このピアスがね、役に立つの」 
 「どういう事?」 
 「そのうちに分るわ、今日はね、大人しくしてて、明日見せてあげる」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ファン 投稿日:2017/04/01 (土) 09:23
新スレご苦労様です。
ついにあそこにピアスですか!
佳境に入ってきた感がありますね。
完走まで頑張ってくださいね。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/02 (日) 01:34
 ファン様、ありがとうございます。頑張ります。
 
 ピアス!若い女性の耳のピアスはハナシには聞いた事はありますが、まさか、私の妻が43才にもなって!
 それも、乳首と陰唇にまで!
 妻が言うように、本当に妻が望んで二の宮さんにピアスをしてもらったのでしょうか?
 それとも、もしかしたら、二の宮さんの性的嗜好の為に、妻はピアスをしたのではないでしょうか?
 いずれにしても、私の嗜虐的な性癖を満足させるには十分でした。
 淫靡な妄想が湧きあがります。
 妻は新しい職場で、陰部のピアスを客に見せるのでしょうか?
 それとも下着の中に隠しておくのでしょうか?
 もしくは店に出る時だけピアスを外すのかもしれません。その時、乳首のピアスは?

 翌日、月曜日ですが、妻の初出勤です。
 私が帰ると妻は既に仕事に出た後でした。食卓の上に書置きが有りました。 
 「まなぶ お帰りなさい 行ってきます ご飯はチンして食べてね」 
 
 夜中の1時に妻が帰って来ました。 
 「た〜ら〜いま〜」 かなり酔っぱらっています。
 妻の初出勤です。
 私はいつもなら寝ている時間ですが、この日は起きて妻の帰りを待っていました。 
 
 妻は眼をトロンとさせて 「まなぶ!起きてたの、嬉しい」 
 妻は私の首に抱きつくと 「フフン、今日ね、ママに褒められた」 
 「なんて言って褒められたの?」 
 「聞きたい?」 
 「ウン、聞きたい、教えて」 
 「あのね、ピアスの事、ママに言ったの、そしたらね、嬉しい!あんたのような子が来るのを待ってたよって、それからね、まなぶの事もね、理解の有るいい旦那さんだね、大事にしなさいって」  「センパイ!ま、まさか、僕達の事、喋ったんじゃ」 
 「今日は月曜日でしょ、お店、暇だったの、3人でいろんな事、おしゃべりしたの」 
 「いろんな事って、それに、理解の有る旦那さんって!」 
 「アハハハ、ちょっとしゃべり過ぎたみたい、アハハハハ、ヒック、お休みなさい、ヒック、ヒック」 妻はフラフラと自分の寝室に行き、寝てしまいました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/02 (日) 06:15
 翌日の朝、私が起きると、妻は既に起きて、台所で朝食を作っています。 
 「あ、まなぶ、おはよう」 
 「センパイ、昨日、凄い酔ってたね」 
 
 「昨日の事、良く覚えてないの」 
 「センパイ、店で、ママたちに僕達の事、話したって言ってたよ、何喋ったの?」 
 「あら、そう、私、何喋ったのかしら」 
 「ママが僕の事、理解の有る旦那さんだから大事にしなさいって言ったとか」 
 「全然覚えてない!」 
 「ピアスの事も喋ったんでしょ?」 
 「あ、それは覚えてる。日曜日にオッパイとあそこにピアスをしたから、傷が治るまで暫く痛いって言ったの、そう、そう、それでね、あの人がね、化膿するといけないから2、3週間はお預けだって言ってた」 
 「あの人で思い出した、あの人との写真とテープは?」 
 「ヘヘヘ、あんた、そんな事だけは良く覚えてるのね」 
 妻は二階から封筒を持って来て 「はい、お土産」 
 「ありがとう、それと、ピアス、見せてよ」 
 妻は耳を突き出して 「こんなのがあそこに付いてるだけ、まなぶ、遅刻するよ、早く、朝ご飯食べなさい」 
 
 私は朝食を食べながら 「センパイ、ブティックやめて暇になったね、退屈でしょう?」 
 「そんなこと無いよ、今から少し寝てえ、それからあ、お洗濯してえ、買い物に行ってえ、ブティックの後片付けをしてえ」 
 「結構大変なんだね」 
 「それも、トレーニングしながらでしょ、大変よ」 
 「トレーニングってって?」 
 「あそこのトレーニングよ、あの人に喜んでもらうの」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 03:00
 翌日の朝、妻はワンピースを着て台所で私の朝食を作っていました。
 私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、こんなになってるの」 と言って、ワンピースの裾を胸までまくり上げて捲り上げました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 両乳首の付け根に直径4センチ、太さが3ミリほどの金色のリングが取り付けられて揺れていました。
 少し脚を開いた股間の割れ目からは直径5センチ、太さは同じ3ミリの金色のリングが二つ覗いていました。
 私は、箸と茶碗を持ったまま食事をするのも忘れて 「セ、センパイ、スゴイ!」 
 妻は首でワンピースの裾を挟み、恥ずかしそうに笑いながら、両手でゆっくり割れ目を開き 「まなぶ、こんなになってるの」 陰唇の中ほどに金色のリングが埋め込まれています。 
 「スゴイ!卑猥だね」 
 妻はワンピースの裾を元通りに直して 「まなぶ、お洒落って言って欲しいな」 
 「お、お洒落だね」 
 「フフン」 
 「もう痛くないの?」 「まだ少し痛いけど、大丈夫、ただ、めんどくさいのよね、このリング、少しづつ廻してやらないと傷口に癒着するの。傷口が完全に治ると、そんなことしなくていいんだけど」 
 「いつ頃まで?」 
 「もう2週間くらいかな、そしたら、これで稼ぐの」 
 「エッ、どういう事?」 

 妻の説明では、1階のカウンターで飲むときはキープ代は別にして3千円、店に10回通って常連になるとヴィップ待遇になり、2階で飲めるのだそうです。 
 「ヘンなお客さんも来るでしょう?」 
 「胡散臭いお客さんが来ると、ママがね予約でいっぱいとか言って断るの、それでね、指名制ってのが有って、お客さんから指名が掛ると私達、給料以外に2千円貰えるの」 
 「でも、それだと2千円払って、2階で閉店まで粘るお客さんも出て来るんじゃないの?」 
 「それがね、2階のヴィップ席は1時間って決まってるの、その後は次のお客さんと交替」 
 「次のお客さんがいなかったら?」 
 「その時はまた2千円払って延長」 
 「ふ〜ん、じゃあ聞くけど、7時から12時まで5時間でしょ、ずっと指名が掛りっぱなしだとしたら、1万円貰えるの?」 
 「まあ、そういう事になるのかな」 
 「じゃあ、例えば3人の団体から指名が掛ったら、その時は6千円貰えるの?」 
 「フフフ、そういう事」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 14:46
 「VIPのお客さんが誰でも良いって言った時はどうなるの?」 
 「その時はこれがモノを言うのよ」 妻は股間の辺りをポンポンと叩きました。 
 「そのお客さんが次に来た時には、私に指名が掛るようにするの」 
 「そんなことしたら、ミツコさんのお客さんまでセンパイが盗る事になるんじゃないの、それ、少し具合が悪いでしょ」 
 「う〜ん、問題はそこなのよね、やっぱり、3人で山分けするしかないかな〜」 
 「エッ、3人て?」 
 「あ、まなぶに言ってなかったっけ、この前辞めた人、またお店に帰って来たの、静香さんって言うんだけど」 
 「幾つくらいの人?」 
 「45、6かな」

 翌週の金曜日の朝 「ママが今日からVIPのお相手、して欲しいって、言ってた」 「ピアスの傷はもう治ったの?」 「もう、大丈夫、ねえ、まなぶ、少しくらいなら、お客さんに触らせてもいい?」 「センパイ、お客さんに触って欲しいんでしょ」 「お金、お金の為よ」 「うそ、ピアス、自慢したいんでしょ」 「ヘヘヘへへ」 

 夜、妻が店から帰って来て 「ヘヘヘ、今日、お客さんから指名貰っちゃった、まなぶ、3人よ!3人もよ」 「お客さんに触られたの?」 「ダンスをする時ちょっとだけね」 「ピアスの事、ビックリしてなかった?」 「ビックリしてた、この硬いもの何だって聞くから、ピアスって言ったら、今度見せて欲しいって」 「見せるの?」 「う〜ん、どうしようかな」 

 翌日の土曜日の夜、妻は帰って来ませんでした。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 15:10
 妻の携帯も繋がりません。
 妻が帰って来たのは日曜日の朝10時でした。 
 「ただいま」 
 「センパイ、人が心配してるのに、何処に行ってたの!」
  妻は私の顔色を窺うような眼で 「ゴメンね、まなぶ、少し遊んできた」 
 「男と遊んでたの?」 
 「お客さんと」 
 「電話の一本くらいしてもいいでしょ!」 
 「あのね、まなぶ、○○町の新しくできたラブホテル、スゴイの」 
 「誰も、そんな事聞いてないでしょ!」 
 「全面、ガラス張り!」 
 「…………センパイ!」 私は涙が出て来ました。 
 
 「センパイ、それって、ただの浮気じゃないの!」 
 「でも、まなぶが男と遊んでもいいって言ったのよ!」 
 「そ、それは、僕に見える所でとか、声が聞こえる所に限っての事でしょうが」 
 「センパイのしてる事は、センパイのしてる事は、僕の事なんか、全然考えてないじゃないの!クウ〜」 涙が頬をつたわってきます。 
 「分りましたです、まなぶ、今度から気を付けますです、はい」 
 「クウ〜、センパイ!ウッ、ウッ」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/03 (月) 15:51
 私がふてくされて寝ていると妻の階下から呼ぶ声が聞こえます。 
 「オ〜イ、まなぶさん、オ〜イ」 
 妻は酔っているのでしょうか? 私が居間に行くと、案の定です。
 テーブルの上にはビールの空き瓶が3本! 
 「センパイ、酔っぱらってるの!」 「ヘヘヘ、分る?」 
 テーブルの上に貯金通帳が置いてあります。 
 すわ、一大事!離婚の相談でしょうか! 
 妻が 「まなぶ、これ、私がブティックで稼いだお金、この中から少し使ってもいいでしょ」
 貯金通帳の末尾には残高2350万と記されています。 
 「センパイ、スゴイ!」 「ヘヘヘ、まあね」 
 「センパイが稼いだお金だから、何に使ってもいいけど、………何に使うの?」 
 「あのね、ブティックの跡ね、私のお部屋にしたいの」 
 「センパイの部屋って、………二階に有るじゃないの」 
 「あんなんじゃなくて、もっと、豪華なやつ」 
 「豪華って…………?」
  
 妻が恥ずかしそうに「あのね、ラブホみたいなの、そんでね、まなぶにも、見える様にしようかなって思ってるの」 
 「僕に見える様にって?」 
 「あのね、海の家に大きな鏡が有るでしょう、あの鏡、マジックミラーだったら面白いなって思ってたの」 

 私は、てっきり、あの鏡がマジックミラーだと妻が知っていて、私を罠にかけようとしているのだと思いました。 
 「マ、マジックミラーって!」 
 「あんた、マジックミラー、知らないの?」 
 「ハ、ハナシにはき、聞いた事有るけど」 
 「この居間と隣の部屋の間にその鏡を置くとさあ、まなぶから見えるでしょ!」 
 「何が?」 
 「私が男と遊んでるところ、それならいいよね」 
 「…………」 
 「いいよって言って!」
 「いい」
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 05:18
 以前はお互い、そう言う話は遠慮が有りましたが、最近では妻も私も、そういう事については明け透けに話が出来るようになっていました。 
 子供達も都会に馴染んで、地元に帰って来るつもりはないようです。
 
 妻と二の宮さんは日曜日ごとに有っていますが、妻が撮った写真はいささか退屈でした。
 テープレコーダーはまだいいのですが、妻の写真は二の宮さんの勃起した肉棒とか、自分たちが行ったラブホテルの部屋、又はその部屋から見える景色と言ったような物ばかりです。
 
 そこへ行くと二の宮さんの写真は、遥かに気が利いていました。
 妻が裸で様々な恥ずかしい格好をした写真、妻の濡れた陰部、前から挿入した写真、後ろから挿入した写真、妻が二の宮さんの肉棒を咥えている処、妻の絶頂時の表情等が写っています。
 それらは私を十分興奮させてくれました。
 
 とりわけ、妻の肉壺から二の宮さんの精液が流れ出ている写真は私を射精に導く興奮剤になりました。
 最近では妻が洗面器を前にしてしゃがみ、恥ずかしそうに目を瞑って放尿している写真です。

 しかし、欲を言えば、妻と二の宮さんの情事を第三者、私でもいいのですが、それでは妻が私に気を使って本当の姿を見せてくれないかもしれません。
 私以外の第三者が、妻と二の宮さんが恥ずかしい痴態を繰り広げている処をビデオか写真に撮って欲しいと思っていました。
 
 その私の欲求は間もなく実現するのですが、先に妻の “豪華な部屋” について書いていきます。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 06:07
 妻は早速、翌日からリフォーム会社の人と相談を始めました。妻が二の宮さんと行ったり、先日、店の客と行ったラブホテルが役に立っているようです。

 そう、そう、妻が店の客とデートをした話を書くのを忘れていました。
 妻のとりとめのない話から私が想像しながら書いていきます。
 妻の話に寄りますと、その客は五〇歳前後で、どこかの会社の専務という事でした。
 店で妻の股間を見ながら 「陽子さん、その中はどうなってるの?」 と言う様な会話から始まったそうです。
 妻の下着の中のピアスに目を奪われたようです。 「ひ、み、つ」 
 その人は財布から2千円出して 「ちょっとだけでいいから見せてよ」 「ちょっとだけよ」 
 二階には妻とその客だけでした。
 妻としてはピアスを見て欲しかったのでしょう。
 妻は下着のすそを少しずらしてリングを見せたそうです。
  
 「陽子さん、元禄寿司で待ってるから、寿司でも食べようよ、お店が終わったら来てよ」 妻はその寿司屋でウニをたらふくご馳走になり、その客に 誘われるまま新しくできたラブホテルに行ったそうです。
 その夜、その客は妻の中に二回射精をし、妻は三回、イッタそうです。

 「そのお客さんとまたデートするの?」 
 「分らない、でも今度から私を指名するって言ってた」 
 「センパイ、その人とデートした時は携帯で聞かせて」 
 「テープの方がいいんじゃない」 
 「そ、それでもいい」 
 「本当は見たいんでしょ」 「うん、見たい」 
 「新しいお部屋になったら、いっぱい見せてあげる」 
 「新しい部屋、いつ出来るの?」 
 「一ヶ月くらい先、お正月までには出来るってリフォーム会社の人が言ってた」 
 「センパイ、楽しみだね」 
「私より、まなぶの方が楽しみでしょ」 
 「センパイ!マジックミラーの事、忘れないでよ」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 21:25
 妻がまずした事は、店の周りをブロック塀で仕切って店と家を隔絶しました。
 それから2台分の駐車場のスペースを残して道路からも視線を遮るようにブロック塀で囲んでしまいました。
 その部屋だけ独立した建物のように見えます。
 それから木造の壁を全て鉄筋コンクリートで囲って窓も塞いでしまいました。
 裏に壁に、地面から2メートルの所に換気扇用の四角い穴が3つ開いています。
 店と居間の間は工事用のベニヤ板で仕切られ、居間からは部屋の工事中の様子は見えません。
 私が会社に出かける頃には、既に職人さんたちが来て忙しそうに仕事をしています。
 妻が急かしたのでしょうか、私が会社から帰っても金槌の音や、サンダーの音が聞こえます。

 12月の中頃に妻の “豪華な部屋” が完成しました。
 金曜日の夕方、私が会社から帰ると妻が私を待ちかねたように 「まなぶ、お帰り、出来たよ、見る?」
  妻の顔は本当に嬉しそうでした。
 今迄、足場が立って、白いシートに覆われていたので分りませんでしたが、外壁はベージュ色のタイル張りです。 
 妻が部屋の入り口の重そうな金属製のドアを開けて 「どうぞ」 
 私は部屋を一目見て 「ア〜ッ!」 本当に豪華なラブホテルのようです。
 小さな靴脱ぎ場が有り、一段高くなった床の上にスリッパが4足おいてあります。 
 「センパイ、どうしてスリッパがこんなにあるの?」 
 「あ、それね、リフォーム会社の人が呉れたの」 
 床にはふかふかの赤いカーペットが部屋一面に敷き詰めてあります。
 内壁も同じ素材で統一してあります。
 「この床ね、熱線が入っていてね、冬でも暖かいの」
  私が床に手を置くと暖かい感触が手に伝わってきます。
 12月だというのに、部屋の中は初夏のような暑さです。
 
 左奥にダブルベッドよりさらに一回り大きな丸いベッドが置いてあります。
 照明は全て間接照明です。
 妻が嬉しそうにリモコンで照明の明るさを調整しています。
 一番明るい時は昼間のような明るさですが、照度を落としていくと真っ暗になります。

 私にとって一番肝心な居間との境目はどうなってるのでしょうか。そこは床から2メートルの高さまで50センチ角の黒いタイルと同じ大きさの鏡が市松模様のように互い違いに嵌め込まれています。
 この鏡がどうやらマジックミラーのようです。
 
 右奥に透明なガラス張りの部屋が有ります。風呂です。
 ラブホテルによくある仕切も透明ガラスならドアも透明ガラスです。
 ここから風呂の中が丸見えです。
 3人でも一度に入れそうな大きな浴槽と、シャワーまで付いた洗い場が有ります。
 
 浴槽の傍に例の助平椅子と言うのでしょうか、真ん中が大きく凹状になった椅子が置いてあり、その上に洗面器が置いてあります。
 風呂場の突き当りと右の壁ははタイル張りですが、家の居間側は部屋と同じ市松模様の鏡と黒いタイルです。

 風呂場の手前隣に木製のドアが有ります。トイレです。
 手前に男性用の便器、奥に洋式の便器が有ります。 
 「センパイ、どうして男性用の便器が有るの?」 
 「そ、それは、まなぶだって、この部屋、使うでしょ」 
 
 トイレの外壁から入口に掛けて、トイレの奥行の長さだけ広くなり、冷蔵庫と小さなキッチンとテレビ、それにソファーのセットが置いてあります。
 其のソファーとテレビには見覚えが有りました。
 ブティックの時の物をそのまま使っているようです。
 妻がテレビのリモコンを操作しています。テレビから艶歌が流れて来ました。画面にはその歌の歌詞が写っています。 
 「まなぶ、これ、テレビも映るけど、お店のカラオケ屋さんに頼んで、有線のカラオケを入れて貰ったの」 
 「セ、センパイ、ス、スゴイ!徹底してるね」

 私は家に帰り居間に行くと、妻の部屋の境にカーテンが引いてあります。
 そのカーテンを開けると、その市松模様の鏡は全てマジックミラーでした。
 部屋の中は勿論、風呂の中も丸見えです。
 妻がニヤニヤ笑いながら服を脱いでいます。 
 「どう、まなぶ、良く見える?」 妻の声が天井の辺りから聞こえて来ました。
 そこには小さなスピーカーが取り付けてあり、妻の声はそこから聞こえていました。
 私は大きな声で 「センパイ、ありがとう、良く見えるし、良く聞こえるよ!」
  妻には私の声は聞えていないようです。相変わらずニヤニヤ笑いながら、今度は店用の服に着替えています。
 
 私は足につっかけを引っ掻けて妻の部屋に帰り 「センパイ、ありがとう、良く見えるし、良く聞こえるよ」 
 「フフフ、まなぶ、良かったね」 
 「センパイ、家の居間からこの部屋には声が聞こえないんだね?」 
 「あったりまえでしょ、居間のスピーカーの音がこの部屋に聞こえたらまずいでしょ」 
 「あ、そうかあ」 「それで、マイクはどこに有るの?」 
 「フフフ、ベッドの下と、テーブルの下と、それからねえ…………」 
 「そ、それから?」 「お風呂の中、あそこ」 
 妻が指を指したその先は、一番上の真ん中あたりの市松模様の黒い所でした。その黒い部分の一部が少し膨らんでいます。
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 22:15
 妻が出掛けに 「まなぶ、はい、これ、この部屋の合鍵、寝る時はこの部屋の鍵、しっかり締めて出てね。それから、今日は店のみんなと、この部屋で完成祝いのパーティーをする事になってるの」 「僕は?」 
 「アハハハ、残念でした、今日は女子会!」 
 「見ててもいい?」 
 「見ててもいいけど、今日は女ばっかりだよ、面白くもなんともないよ」

 夜中の1時過ぎに居間のスピーカーから賑やかな声が聞こえて来ました。
 鏡を覗くと、 妻、ママ、ミツコさん、それから40代中頃の女性がいます。
 この人が妻の言っていた静香さんでしょうか、何となく寂しそうな顔をしています。
 ママが部屋中を見回して 「陽子!この部屋!」 絶句しています。
 
 ミツコさんが 「ワオ、ラブホみたい」 
 「ミツコ、お前、ラブホ、知ってるの」 
 「ママ、失礼ね!わたしだって、ラブホの一軒や二軒は」 
 「あら、ま、そりゃ悪うござんした」 
 「ママこそラブホ、行った事有るの?」 
 「バカなこと言っちゃあいけないよ、わたしゃあ、今でも現役だよ」 
 「あら、ま、そりゃあ。悪うございました」 
 「アハハハハ」 賑やかです。
 
 妻はテーブルの上に冷蔵庫から出したビールや摘みを並べています。
 ママが 「陽子、これ」 寿司桶をテーブルの上に置きました。 
 「ママ、ありがとう」 
 女4人が賑やかに酒盛りを始めました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 23:16
 ミツコさんが 「ママ、見て!これ、鏡よ!」 
 「陽子!お前、ここに男を咥えこんで鏡を見ながらやろうって寸法だね」 
 妻は図星を突かれて、少しうろたえながら 「ママ、そ、そんな、男を咥えこむなんて」 
 ミツコさんが 「ママア〜、お風呂の中も鏡張り!それに外から丸見え!」 
 「陽子、旦那さん、この部屋の事、知ってるの?」 
 「まあ、一応」 
 「お前の旦那さん、理解があって、いい旦那さんだねえ」 

 それまで大人しく呑んでいた静香さんがママの言葉を聞くと 「ウ、ウ、ウ、ウ〜、ウ〜」 嗚咽を始めました。
 ママが慌てて 「アッ、静香、悪かったね、お前、大人しいから、わたしゃあ、いないかと思ってたよ」 
 「ウ、ウ、ウワ〜」 静香さんが泣きだしました。 
 ミツコさんが 「ア〜、ママが静ちゃんを泣かした〜」 
 「参ったな、こりゃ、静香、ゴメンよ、悪かった、謝る」 
 静香さんが「そうじゃないの、ママが悪いんじゃないの、私、陽ちゃんが羨ましいの、それにみんなに優しくしてもらって」 
 ママが「まさか、お前が1ケ月やそこらで男と別れるなんて思いもしなかったからね、静香、泣くな!男なんか掃いて捨てるほどいるんだから、陽子を見てみなよ、陽子なんか男をとっかえひっかえ、遊び放題なんだから」 
 ミツコさんが 「そう、そう、陽ちゃん、放し飼いなんですってね」 
 静香さんが 「放し飼いって?」 
 「野良犬みたいに鎖に繋がれていなくて、外で男とヤリたい放題なの、ね、陽ちゃん」 
 妻が苦笑いをしながら 「エッ私、そんな事言ったかしら」 
 「言った、言った、最初の日に酔っぱらって言ったよね、ママ」 
 「そう、そう、旦那さん、それを喜んで見てるって言ってたよな」 
 静香さんが眼を真ん丸にして 「エ〜ッ、ウッソ〜」 
 ママが 「ピアスも彼氏にしてもらったんだって」 
 静香さんが 「ウッソ〜、信じらんない!」 
 ミツコさんが 「陽ちゃん、あそこのお毛毛も無いのよ、永久脱毛したんだって」 
 「す、凄〜い」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/04 (火) 23:18
 ミツコさんが 「ママ、見て!これ、鏡よ!」 
 「陽子!お前、ここに男を咥えこんで鏡を見ながらやろうって寸法だね」 
 妻は図星を突かれて、少しうろたえながら 「ママ、そ、そんな、男を咥えこむなんて」 
 ミツコさんが 「ママア〜、お風呂の中も鏡張り!それに外から丸見え!」 
 「陽子、旦那さん、この部屋の事、知ってるの?」 
 「まあ、一応」 
 「お前の旦那さん、理解があって、いい旦那さんだねえ」 

 それまで大人しく呑んでいた静香さんがママの言葉を聞くと 「ウ、ウ、ウ、ウ〜、ウ〜」 嗚咽を始めました。
 ママが慌てて 「アッ、静香、悪かったね、お前、大人しいから、わたしゃあ、いないかと思ってたよ」 
 「ウ、ウ、ウワ〜」 静香さんが泣きだしました。 
 ミツコさんが 「ア〜、ママが静ちゃんを泣かした〜」 
 「参ったな、こりゃ、静香、ゴメンよ、悪かった、謝る」 
 静香さんが「そうじゃないの、ママが悪いんじゃないの、私、陽ちゃんが羨ましいの、それにみんなに優しくしてもらって」 
 ママが「まさか、お前が1ケ月やそこらで男と別れるなんて思いもしなかったからね、静香、泣くな!男なんか掃いて捨てるほどいるんだから、陽子を見てみなよ、陽子なんか男をとっかえひっかえ、遊び放題なんだから」 
 ミツコさんが 「そう、そう、陽ちゃん、放し飼いなんですってね」 
 静香さんが 「放し飼いって?」 
 「野良犬みたいに鎖に繋がれていなくて、外で男とヤリたい放題なの、ね、陽ちゃん」 
 妻が苦笑いをしながら 「エッ私、そんな事言ったかしら」 
 「言った、言った、最初の日に酔っぱらって言ったよね、ママ」 
 「そう、そう、旦那さん、それを喜んでいるって言ってたよな」 
 静香さんが眼を真ん丸にして 「エ〜ッ、ウッソ〜」 
 ママが 「ピアスも彼氏にしてもらったんだって」 
 静香さんが 「ウッソ〜、信じらんない!」 
 ミツコさんが 「陽ちゃん、あそこのお毛毛も無いのよ、永久脱毛したんだって」 
 「す、凄〜い」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 00:19
 ミツコさんが 「だから、陽ちゃんは指名が凄いの」 
 妻が真面目な顔になって 「その事だけど、私、たまたま脱毛して、あそこにピアスをしてるから男の人達が珍しがって、私を指名してくれるんだけど、ま、下着も履いてるし、見られてもどうって事ないの。それより、私、思うんだけど、指名料、ママに預けといて、後で仲良く三等分って、どう?」
 ママが 「陽子、良く言ってくれた、ありがとう。あの指名料はお前たちが股倉を見せて稼いだ金だから、私、そこからピンハネなんかしようとは思わないの。それより、とにかくお前達3人が仲良くしてくれるのが一番!そしたら店に活気が出る。お客さんが増える。私も儲かる。それに、みんなには指名料が入って来る。ね、それで行こうよ」 
 
 静香さんが 「ウ、ウ、ウ、み、みんな、優しい〜、ウ、ウ、ウワ〜」 
 ミツコさんが 「陽ちゃん、アリガト、ウ〜、ウ〜、嬉しい〜、ウエ〜」 
 静香さんと一緒に泣きだしました。
 妻も連れられたように 「これから、みんなで助け合っていこうよ、ね、ね、ウ、ウ、ウ、ア〜〜」
 妻まで泣きだしました。
 ママはそれを見て 「ア〜ア、まいったな、こりゃ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 06:41
 3人はひとしきり、しくしくやっていましたが、やがてハンカチで涙を拭くと、寿司を食べながらワイワイガヤガヤと始めました。この年代の女性は明け透けです。
 
 ママが  「陽子、お前、放し飼いって、何人くらい男を知ってるの?」 
 「う〜ん、ざっと20人くらいかな」 
 静香さんが 「に、20人!凄い!」 
 
 ママが 「ミツコは何人?」 「私?10人くらい」 
 「な、静香、お前、まだ若いんだし、今からだよ」 「うん、分った」 
 
 妻が 「ママは何人くらい?」 「私は、結婚生活が長かったし、そうねえ」 
 ママは遠くを見るような眼をして 「5人ってとこかな」 
 妻が 「ママ、結婚してたの?」 
 「そうよ、子供も3人いるよ。孫も4人いるよ。陽子、旦那さんはどうしてるのって顔だね」   「え、ええ」 
 「亭主は7年前に肺癌で死んじゃった」 「そうだったんですか」 
 「それからさ、私、この商売初めて、男に目覚めたの、静香、分った!」 
 静香さんは黙ってうなずいています。

 ミツコさんが 「ちょっと聞くけどさあ、静ちゃんは何人くらいとヤッタの?」 
 「ヤッタなんて、そんな…………」 
 静香さんは指を折っていましたが、小さい声で 「7人」 
 ママが 「し、静香!お前、大人しい顔して、お前!私より多いの!」 「ヘヘヘ」 
 「静香、お前、もしかしたら」 
 「エヘヘへ、そう、その、もしか」 
 「お前の浮気が離婚の原因?」 
 「だからあ、陽ちゃんは良いなあ、羨ましいなあって言ってるの」 
 「あ、呆れた!」 「ヘヘヘ」 
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 07:32
 静香さんはすっかり元気になって 「陽ちゃんの旦那さんは浮気をしないの?」 
 「前に一度私に隠れて浮気したけど、その時は私がとっちめてやったの、それからはおとなしくしてる」 
 
 「陽ちゃんは男とやりたい放題で、旦那さんは浮気をしたら駄目って、何だか不公平ね」 
 「うちの旦那、自分が浮気をするより、私が男と遊ぶ方が面白いみたい」 
 「面白〜い、どんな旦那さんなのか、一度会ってみたいな」 
 「呼んだらすぐ来るよ」 
 「エッ、でも、時間が時間だし、旦那さん、もう寝てるでしょ、悪いよ」 
 「大丈夫、旦那は私に絶対服従なんだから」 
 
 ミツコさんが 「そうそう、陽ちゃんの旦那さん、陽ちゃんより年下なのよね」 
 「ああ、そっかあ〜、そういう事かあ〜」

  妻が携帯をいじくりながら 「ちょっと待ってね」
 私の携帯が鳴り始めました。 
 私はいかにも眠そうな声で 「もしもし」 
 「あ、まなぶ、寝てた?」 
 「もう、何時だと思ってるの」 
 「ゴメンゴメン、ちょっと来てよ、みんながまなぶに会いたいんだって」 
 「分った」 
 私はいかにも今まで寝ていたようにパジャマに着替え、その上からジャンバーを羽織って妻の部屋に行きました。 
 「どもども、お久しぶりです。妻がお世話になっています」
  静香さんが物珍しそうに私を見ながら 「どうも〜、静香で〜す、初めまして〜」 
 私は妻の横に腰を降ろしながら 「あ、どうも、初めまして、林まなぶです」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 08:28
 妻は私がマジックミラーから見ていた事を知らないようです。 
 「あのね、今、まなぶの事をお話してたの」 
 「エッ、僕の事?」 
 ミツコさんが興味津々といったような顔つきで 「旦那さん、陽ちゃん放し飼いなんですってね」  「ど、どういう事ですか?」 
 「つまり、陽ちゃんは浮気し放題なんですってね」 
 「つ、妻がそんな事を言ったんですか!」 
 妻は、とぼけたような顔でそっぽを向いています。 
 「何の話かと思ったら、そんな話ですか、まいったな」 
 ママがニヤニヤ笑いながら 「はい!林まなぶはちゃんと質問に答えて!」 
 「アハ、アハ、アハハ、まいったな」 
 「はい、質問に答えて!」 
 「まあ、そのう、なんて言うか、アハ、アハ、そういう事も有ったような、無いような」 
 ママが 「被告人はもっとまじめに答えなさい!」 
 妻が横を向いて クツクツ笑っています。 
 ママが 「ミツコと静香は検事、私は裁判官」 
 「弁護士は?」 
 「そんな者はいらない!却下!」 
 妻が笑いながら 「私、証人」 
 「そ、そんな」
 
 ママが 「ただいまより、林まなぶの裁判を始めます」 
 「ざ、罪状は何ですか?」 
 「エッ、ざ、罪状? えっと、何にしようか」 
 ミツコさんが 「裁判長、被告人を妻の浮気を放置した罪で告訴します」 
 「そ、そ、それ、それ、林まなぶを妻を放し飼いにした罪で告訴します」 
 ミツコさんが 「それは私がいう事」 
 「ア、そうだった、検事から質問は?」 
 
 妻が 「裁判長、飲み物とつまみが無くなりました、休廷を求めます」 
 「休廷?どれくらい?」 「20分」 
 「ただいまから20分休廷」 
 「まなぶ、そこのコンビニでお酒とビールとおつまみ適当に買って来てよ」 
 「ぼ、僕が?」 
 「あんた、呑んでないでしょ、それに、まなぶ、あんた被告人よ」 
 私は妻からお金を受け取ると近くのコンビニで飲み物とつまみを買って来ました。
 部屋のドアを開けると、静香さんが 「おんもしろ〜い」 
 ミツコさんが私を見て 「あ、被告人が逃亡せずに帰って来た」   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 11:39
 ママが「え〜、それでは、これから林まなぶの裁判を始めます。被告人は誓いの言葉を」      「はっ?」 
 「だからあ、ウソをつかないって言うの!」 
 「林まなぶはウソをつきません」 
  
 ミツコさんが「林まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 ママが 「めんどくさいから林は言わなくていい」 
 「まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 「どうって?」 
 「だからさあ、陽ちゃんが男と遊ぶの、面白いかどうか聞いてンの」 
 「検事は言葉使いに気を付けるように」 
 「まなぶは陽ちゃんがよその男と、そのう、えっと、セックスをしている処を見たことが有りますか?」 
 「有ります」 
 「陽ちゃんはその事を知っていますか?」 
 私は迂闊にも 「エ〜ッと、知っている時も有りますが、知らない時も有ります」 
 妻が 「エッ、ウソ!」 
 私も、しまったと思いましたが、もう後の祭りです。 
 「被告人は隠れて見ていたのですか?」 
 「そ、そうです」 
 「まなぶ!あんた、隠れて見てたの!」 
 「証人は静粛に!」
 静香さんが 「裁判長、質問!」 「どうぞ」 
 「フフフ、あのね、その時、被告人はどうなっていましたか?」 
 「どう、どうって?」 
 「だからあ〜、そのう、あそこはどうなっていましたか?」 
 「あそこって?」 
 「検事は具体的に質問するように」 
 「あそこよ、ほら、オチンチン!」 
 「大きくなっていました」 
 妻が 「バカ!」 
 「しょ、証人は静粛に」 
 ミツコさんが 「ククク、興奮してたのね、ククク」 
 「興奮しました」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 12:41
 異常な夜でした。
 5人とも酒を呑んでいましたし、妻とミツコさん、それに静香さんも店の二階で男に股間を見られて興奮していたと思われます。
 ママも私の話を聞いて興奮していたようです。ママの眼はギラギラ光っていました。
 私より年上の3人の女の前で妻には罵られ、女4人にいたぶられているようで、私も興奮していました。
 異様な雰囲気の中で、私はパジャマの中で勃起していました。
 ママがそれに気が付いて 「被告人は起立!」 
 私は勃起した陰茎を誇示するように腰を少し突き出して立ち上がりました。 
 
 妻が 「まなぶ!あんた、何で起ってるのよ!」 
 ミツコさんが 「あ、ホントだ、起ってる、起ってる、見て、見て、ククククク」 
 静香さんが 「わあ、スゴイ!上を向いてる、わあ〜」 
 妻が 「もう、恥ずかしい、こんな事で起てるなんて」 
 ママが 「証人に聞きます。まなぶはその時、何をしていましたか?」 
 「その時って?」 「その時よ、陽子が男と遊んでる時よ」 
 「まなぶはビデオとか写真を撮ってました」 
 「それはどこに有りますか?」 
 「家に有ります」 
 「まなぶは証拠として、それを持って来なさい」 
 「まなぶ、ダメ! 持って来ちゃダメ!」
  私は催眠術にかかったように黙ってダビングしておいたDVDとデッキ、カメラ、それにテープレコーダーも持って来ました。ママが 「これらは証拠物件として押収します」 妻が 「もう、まなぶ、覚えてなさいよ」 
 「証人は静粛に、証人に聞きます。ここでこれを見てもいいですか?」 
 
 妻は自分が男と遊んでいる事を自慢したい気持ちも有ったのでしょう 「お任せします」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 13:38
 テレビの画面には妻の最初の相手、中本君が嬉しそうに笑っている画面が写っています。
 妻が36歳の時です。 
 「わあ、男前ね」 「若いね」 
 妻が自慢そうに 「彼ね、この時22歳だったかな」 
 「陽子は何歳?」 「う〜ん、36歳だったかな」 
 次の画面は妻が中本君とキスをしている処です。 
 「まあ、まあ、陽子、若い男とキスなんかしちゃって、嬉しそうな顔をして」 
 「この写真、まなぶが撮ったの?」 
 「そう、ポラロイドカメラ」 
 私は少し早送りをしました。妻と中本君が野外で裸で抱き合っています。
 その辺りから女性たちは言葉が少なくなってきました。
 妻は恥ずかしそうに横を向いています。
 その次は妻が中本君の肉棒を口に咥えてカメラの方を見ている写真です。 
 「この写真、まなぶが撮ったの?」 「はい」 「興奮した?」 「はい」 
 「何枚くらい有るの?」 「5百枚くらい」 
 「ひえ〜、そんなにあるの、今日中には全部見れないわね」 
 妻が 「ママ、全部見るつもり?」 
 「あったりまえでしょ、裁判官には証拠物件を全部見る義務が有るの」 
 ミツコさんが 「検事にもよ」 
 ママが 「今度はビデオ、さわりだけね」

 私は妻と山下さんの廃校でのビデオをセットしました。 
 「ア〜、澄夫さん、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 妻が首輪を着けられて四つん這いで草むらを歩かされています。 
 「オッ、これは別の男だね、これもまなぶが撮ったの?」 「はい」 
 「わあ、この人、男前〜」 「あそこも大きい〜」 
 「陽ちゃん、いいなあ〜」 
 妻がブランコの上で山下さんに突かれています。 
 「ア〜、あなた〜、ア〜、ステキ〜、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 「陽ちゃん、イッタ」   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 14:52
 妻は恥ずかしくて居た堪れなくなったようです。 「まなぶ、私、先に寝るよ、後は頼むね、ア〜」 妻はわざとらしいあくびをしながら帰りました。でも妻は鏡の後ろから見ているはずです。今迄は私が覗く立場だったのに、今日は妻が覗く立場です。その思いが一層私を興奮させました。

 「ア〜ア、証人が退廷しちゃったよ」 
 ママが 「いいよ、いいよ、裁判官と検事がいれば裁判は進行できるよ」 
 「フフフ、それもそうね」 
 「まなぶ、陽子の新しい彼氏、ピアスをした彼氏のビデオは無いの?」 
 「彼氏が撮った写真とテープなら有るんだけど」 
 「あ、それ、それ、面白そう」 
 
 私は先週、妻からもらったばかりの写真をテレビにセットし、テープを廻しました。
 テレビには妻がM字開脚をし、ピアスを指で引っ張っている画像が写っています。
 テープからは 「陽子、どうだ、まだ痛いか?」 
 「ううん、もう大丈夫、こんなにしてもなんともなくなった」 
 「陽子、お礼にしゃぶれ!」 
 「は、はい、ウング、ウング、ウン、ウン、ジュポジュポ、ジュルジュル」 
 テレビには妻が肉棒を咥えてカメラを見上げている写真が写っていました。
 私は思わず勃起した陰茎をパジャマの上から握り締めました。 
 
 妻が居なくなったせいか、3人はより大胆になって来ました。
 ミツコさんがママの耳元でニヤニヤ笑いながら、何か囁いています。
 ママが私に 「林まなぶに、実地検証と、判決を言い渡す」 「はい?」 
 「まなぶはいつもしてるようにテレビを見ながらテープを聞いてオナニーをする事、これが実地検証ね、そしてそれを私達に見せる事、これが判決」 
 
 私はここまで来て嫌とは言えず、というより嫌々の振りをしながら心を踊らせて床に横たわり、3人を見上げながらパジャマのズボンとパンツを脚から抜き取りました。
 私はパジャマを腰の下に敷き陰茎に手を添えて 「これで、勘弁してください、恩赦という事で」 「ダメ、妻の浮気を放置した罪は重いの、さ、早く!」 
 
 テープから 「ア〜、あなた〜、ね、お願い、頂戴」 
 「何が欲しいんだ」 「チンボ、あなたのチンボが欲しいの」 
 「いつものように旦那さんに言う事が有るだろ」 
 「ア〜、まなぶ〜、ゴメンね〜、私、今から私のいい人のチンボ嵌めてもらうの、ゴメンね〜」  私は3人に見下ろされながら忙しく右手を動かしました。
 
 「ア〜、あなた〜、ステキ〜」 
 「陽子!昨日も店で男達にオマンコ見せたのか!」 
 「見せてない!パンティー、見せただけ!」 
 「ピアスは?!」 「ちょっとだけ見せた」 
 「恥ずかしくないのか!」 「恥ずかしい〜、アンアンアンアン」 
 「明日から、このピアスオマンコ、客に見せてやれ!」 
 「あなたが見せろって言うんなら、アンアンアンアン」 
 「陽子、明日からパンティー穿かずに店に行くんだぞ、いいな」 
 「は、はい〜」 

 私はそこまで聞いて 「ア〜、クウ〜、センパイ〜、ア〜、出る、出る、イックウ〜」 
 私は女のような悲鳴を上げながらパジャマの上に大量の精液をぶちまけました。 
 3人は私のその姿をじっと見下ろしています。
 私は暫く甘美な屈辱感に浸っていました。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 15:53
 ママが 「フフフ、まなぶ、面白かったね、また裁判ごっこして遊ぼうね」 
 ミツコさんが 「ママ、今度は陽ちゃんを犯人にしようよ」 
 「犯人じゃないの、被告人!」 
 「あ、そっか〜」

 射精して冷静になった私は、彼女たちが帰った後も、妻に会うのが怖くてベッドの上で横になり、思案に暮れていました。
 その時、妻が突然現れ、私にバタンと覆いかぶさり 「まなぶ〜、やってくれたわね〜」 
 「ヒ、ヒ〜、センパイ!ゴメンなさい!」 
 「私に悪いと思ってるの!」 「ゴメンなさい」 
 「じゃあ、舐めて!舐めてくれたら赦してあげる」
  
 私はそれくらいで妻が赦してくれるなら、お易い御用だと思い、妻の脚の間に這いつくばり妻の股間を舐め始めました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 私はピアスに指をからめ、妻の陰部に舌を這わせました。
 妻の陰部を舐めるのは久しぶりです。
 何だか懐かしい匂いがします。
 微かに石鹸の匂いもします。妻は陰部を風呂で洗ってきていました。
 
 私は陰核を吸い、肉壺の中に舌を差し込んで丁寧に舐めて行きました。
 その時、私は友美さんにアナルの中に舌を入れられた事を思い出しました。
 私が妻のアナルに舌を差し込むと 「ア、ア、アまなぶ、そんな事、何処で覚えたの?」 
 「本に書いてあった」 
 「ア〜、そこ、気持ちイイ」 
 
 私は妻の脚を持ち上げて、マングリ返しのような恰好にして、なおもしつこくアナルの中に舌を差し込んだり、アナルの周辺を舐め上げたりしました。
 そして陰核を吸っている時に、 「まなぶ、ア〜、イイ!そこ、吸いながら、お指をお尻に入れてみて」
  私は指をしゃぶって妻のアナルにゆっくり差し込みました。 
 「ア、ア、ア、そう、そう、まなぶ、オサネを吸って」 
 私は指をゆっくり出し入れしながら陰核を吸いました。 
 「チュウ、チュウ」 
 「ア〜、まなぶ、ア〜、イイ!イク、イク、イク、イイックウ〜」 
 妻は自分で脚を抱え込み、痙攣をしています。
 乳首のピアスが揺れています。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 やま 投稿日:2017/04/05 (水) 22:06
テンポのいい投稿有難う御座います。
奥様の乳首ピアス陰部ピアス!興奮しますね、リングピアスをチェーンで繋いで苛めてみたいです。小さな鈴を付けたり、光るボンボンを乳首から提げさせてセクシーダンスとか、妄想が膨らみます今後の展開楽しみにしてます。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 06:14
 やま様、ありがとうございます。 
 レスを頂いて勇気百倍です。まさにやまさんの仰ってる事が現実になります。
 私がした事ではありませんが…………。

 私は妻に恐る恐る聞いてみました。 
 「センパイ、二の宮さんが言ってたでしょう、下着を穿かずにお店に行けって」 
 「幾らなんでも、今はまだ無理、そのうち、みんなと相談して考える」 
 「何だ………」 
 「まなぶは私のあそこをお客さんに見て欲しいの?」 
 「ま、まあ、 そのう、なんて言うか、僕の事より、ピアス、センパイが自慢したいんじゃないかと思って」 
 「あんた、私の事より自分の事考えたら!みんなの前でオナニーなんかして見せて!もう、恥ずかしい!」 
 「僕、恥ずかしくて、もうあの店に行けない」 
 「まなぶ!それ、私のいう事!私の恥ずかしい写真やビデオをみんなに見せたりして!」 
 「でも、あれはママが見せろって」 
 「あんた、ママのいう事なら何でも聞くの?」 
 私は咄嗟に 「センパイ、まだ勤めだして日が浅いし、ママの心証を悪くしない方がいいかと思って」 
 「ふうん、あんたがそこまで考えてるとは思えないけど…………まあ、いい、そういう事にしておいといてあげる」 

 その日、私が目が覚めたのは夕方6時過ぎでした。 妻は既に店に行ったようです。
 私が退屈なテレビを見ていましたら、8時過ぎに妻から電話が掛って来ました。 
 「ママが昨日のお礼をしたいからお店に来ないかって」 
 「お店、暇なの」 
 「今日は土曜日だからぼちぼちってとこかな」

 店に行くとカウンターの中でママが一人で煙草を吸っています。
 二階から賑やかに女の嬌声と男の笑い声が聞こえて来ました。
 ママが私を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、いらっしゃい」 
 「昨日はどうも」 
 「昨日って言うより、今日よね、何、呑む?」 
 「あ、ビールをお願いします。二階は賑やかですね」 
 ママはグラスにビールを注ぎながら 「気になる?」 
 「ま、まあ、お客さん何人ですか?」 「7人」 「へえ、7人!」 
 「陽子が3人、後、二人づつ、陽子は5人目」 
 「みんな指名ですか?」 
 「そんな事より、フフフ、まなぶ、元気だね」 
 「僕、元気だけが取り柄ですから」 
 「そう言う意味じゃあなくて、あそこの事よ」 
 ママがカウンターから出て来て、私の隣に座り、私の股間をさすりながら 「ここよお、ここの事」 
 「アハ、アハ、アハハ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 07:44
 二階からドヤドヤと足音が聞こえて来ました。
 中年の客が二人降りて来て笑いながら階段の下から上を見上げています。 
 「みっちゃん、手を除けてよ」 
 上から、膝上20センチほどのミニスカートを穿いたミツコさんが笑いながら降りて来ました。
「もう、二人ともエッチなんだからあ」 

 お客さんがママにお金を払って出て行く時にミツコさんが 「ありがとうございました〜、また、指名してね〜」
 腰を屈めた時にミツコさんのお尻が見えました。
 小さな白いパンティーを穿いていました。
 パンティーというより紐のような物が太腿に巻き付付いています。
 
 ミツコさんは私を見つけると両手を開いて前に突出し 
 「あ〜ら、まなぶちゃん、いらっしゃ〜い」 
 ママが 「まなぶ、ミツコと二階で遊んどいて」 
 「でも、それじゃあ、次のお客さんが来た時に」 
 「ああ、もうすぐ陽子と静香が降りて来るから心配しなくていいよ、まなぶから指名料なんか取ろうなんて思ってやしないし、それに陽子の事が気になるんだろ」

 ミツコさんがお尻を振りながら階段を上がっていきます
 。私は後ろからそれを見上げながらミツコさんについていきます。
 ミツコさんのパンティーは今にもずり落ちそうです。 
 
 「ア〜ッ」 二階上って私は驚きました。
 二階の天井にはレールが取り付けられ、そこから赤いカーテンが下がり、二階は4つのスペースに仕切られていました。
 ちょっとした密室状態です。
 これならお客さん同士が顔を合わせて、気まずい思いをしなくても済みそうです。
 私はミツコさんに促されて、左から2番目のスペースの中に入り、腰を降ろしました。
 すぐにママがビールとおつまみを持って来て 「まなぶ、お前には時間制限はないからね、ゆっくりしていってね」 「ありがとうございます」 
 
 右隣から妻の声が聞こえてきました。 「こう?」 「もっと開いて」 「そんなに開いたら椅子から落っこちちゃうよ」 
 
 ミツコさんは丸い小さい椅子に腰を掛け、私にビールを注ぎながら 「フフフ、まなぶちゃん、隣が気になる?」 
 「アハハ、アハハ、人はそれぞれ、違いますから」 
 私は、自分でも恥ずかしくなるくらい頓珍漢な事を言っていました。 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 08:41
 部屋の中には小さな音で艶歌が流れています。
 隣から 「陽子ちゃん、その金色の輪っかは何?」 
 「フフフ、ピ、ア、ス」 
 「エ〜ッ、それ、ピアス」 
 「ピアスって、穴、開けるんでしょ」 
 「そう」 
 「ねえ、ちょっとだけでいいからパンティーずらして、どんなになってるのか見せてよ」 
 「ダ〜メ!ママに叱られる」 
 妻は今、どんな格好をしているのでしょうか?
 ミツコさんが私の気持ちを察したように 「フフフ、まなぶちゃん、陽ちゃんはねえ、今ねえ、こんな事してるよ」 
 ミツコさんはイヤらしく笑いながら私の眼を見たまま脚をゆっくり開いていきます。陰茎が勃起してきました。
 ミツコさんは私の眼を見つめたまま、パンティーの上から指で割れ目をさすりはじめました。   「ミツコさん!パンティーの上からじゃなくてさ」 
 「まなぶちゃんが見せてくれたら、見せてあげる」 
 私は黙って立ち上がり、ズボンのファスナーを下げて勃起した陰茎を取り出しました。 
 「まなぶちゃん、横向いて」
  私は陰茎の根元を両手で押さえて腰を突き出しました。
 少しでも大きく見せようと涙ぐましい努力をします。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/06 (木) 16:44
いつも連続投稿素晴らしいです。
それにしても良く覚えてられますねー。奥さんの堕ち度が、凄いです。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 23:53
 ただお様、ありがとうございます。 
 私は子供の頃から日記を付ける習慣が有りました。
 今はそれを読みながら書いています。
 会話は断片的に覚えていることをつなぎ合わせて書いています。

 ミツコさんは私の眼を見ながら少しづつパンティーの裾をずらしていきます。
 陰毛が見えて来ました。割れ目の中が見えて来ました。濡れています。 
 「まなぶちゃん、ねえ、今度、いつか、私と」 「で、でも、女房が………」 
 「陽ちゃんが怖いのね」   

 その時、隣の部屋から妻の声で 「どうする?、延長する?」 
 「もちろん、な、な」 「いいよ」 「俺も延長」 
 「ちょっと待ってね、ママに聞いてくる」 
 私は慌てて陰茎をズボンの中に押し込もうとしました。
 慌てていたためにファスナーを閉める時に陰茎の皮をファスナーで挟みこみました。
 「ウオッ、ツウ〜」 その痛かった事!今でも良く覚えています。  
 妻は一度階下に降りましたが再び二階に上がって来て、いきなり私達のカーテンを開きました。
 私が店に来ている事をママに聞いたのでしょう。
 私はやましさも手伝って、飛び上がるように立ち上がり 「こ、今晩は!お邪魔しています!」 
 妻はじろりと私を一瞥して 「まなぶ、前が開いてるよ、バカ」 と言って隣のカーテンの中に消えて行きました。 
 下を見るとファスナーから白いワイシャツの裾がのぞいています。
 ミツコさんは下を向いて、手で口を押えて 「ククククク」
 私は意気消沈して早々と家に帰りました。
 その日は私にとって情けないというか、トホホな一日でした。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 菜穂◇uR1h1s 投稿日:2017/04/07 (金) 01:30

 まなぶ 様

 3月末に忙しくてこちらに来れない時がありました。
 暫くぶりで覗いたら、投稿がどんどん進んでいて
 驚きました。

 慌てて、内容に追いつくのが大変です。

 かなり凄い事になって来ましたね。
 ピアスかぁ。。。。。学さんご夫婦にはとても
 敵いません。

 どこまで行くのか・・・・見えなくなる所までは
 行かないでくださいね。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 09:58
 菜穂様、お久しぶりです。御無沙汰をしております。菜穂様からレスを頂けると、疲れも吹き飛びました。これからもよろしくお願いします。

 私が家に帰るとすぐにママから電話が掛って来ました。 
 「アハハハハ、まなぶ、チンポ挟んだんだって!アハハハハ」 
 「ママ!そんな事を言う為にわざわざ電話してきたの!」 
 「アハハハハ、どう?私がナメナメして直してやろうか、アハハハハ」 
 「ママ!からかわないで!思い出したら、また痛くなってきたじゃないですか!」 
 「アハハハ、お大事に」 
 この電話は何だったのだろうか。と思っていると、すぐにまたママから 「そうそう、肝心な事、言い忘れてた。まなぶ喜べ、陽子、また男が出来たぞ」 
 「エッ!誰!」 「初めての客だから私も良く知らないんだけど、どうやら高校の同級生らしい」 妻の同級生なら私も知っているかもしれません。 
 「名前は?」 
 「何だか長ったらしい名前だったな、エ〜ッと、トンダ何とか」 
 「富田林!」 
 「そう、そう、それそれ、ちょっといい男」 

 その人なら私も知っています。高校の時はスポーツ万能で成績も良く、私達、下級生の女子の間でも憧れの的でした。 確か東京の有名大学に進学したはずです。 

 「陽子、嬉しそうに男と腕を組んで出てった」 
 「何処に行ったの?」 
 「ご飯食べに行くって言ってた」 
 「それじゃあ、まだ新しい男かどうか分らないじゃないですか」 
 「私ゃあ、今晩、こいつら絶対ヤルと思うね」 「ママ!」 
 「今晩はヤラなくても、明日は日曜日だろ、今頃、デートの約束してると思うよ」 
 「向こうの都合も有るし、そう簡単にそんなわけにはいきませんよ」 
 「まなぶ、賭けようか」 
 「何を賭けるんですか」 
 「陽子とその男が、明日までにヤッタら、まなぶは一日、私のいう事を聞くの」 
 「アハハハ、僕が勝ったら?」 
 「私がまなぶのいう事を聞いてあげる」 
 「アハハハ、ママ、そんな都合の良い、結果は同じじゃないですか」 
 「私じゃ不足だって言うの!」 
 「そんな事は無いけど、でも、女房とその男が明日までにヤルって………。確かめようが無いじゃないですか」 
 「後を尾ける」 
 「エッ!」 
 「明日9時に○○国際ってパチンコ屋においで、分った!」 
 「分った!面白そうですね」 
 
 ママの事はさて置いても、妻と男を尾行する。
 私は考えただけでも興奮で勃起してきました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 11:06
 その夜、妻は何事も無いような顔をして帰って来ました。
 翌日の朝、妻が台所で朝食を作りながら 「まなぶ、私、今日、来年の同窓会の打ち合わせが有るから出かけるよ」 
 「何時ごろ出るの?」 
 「お昼ご飯食べながらの打ち合わせだから11時ごろかな」 
 「分った、僕、パチンコにでも行って来る」 
 私は朝食を掻き込むようにして食べるとママの待つパチンコ屋に急ぎました。
 ママの言ったとおりです。妻は今から男と逢うつもりのようです。

 ママは既に来ていました。私を見るなり 「遅い!」 
 「ママ、大丈夫、女房、11時に家を出るって」 
 「やっぱり」 「同窓会の打ち合わせだって」 
 「フン、同窓会な、二人だけの同窓会か」 
 「まだ時間、有るけど、どうする?」 
 「コンビニに行って飲み物と食い物買っとくか」 
 私が自分の車に乗り込もうとしたら 「まなぶ、お前、バカか、お前の車、陽子、知ってるだろ!」 
 「あ、そっか」 
 ママの車は黒い軽四です。
 私が助手席に座ろうとしたら 「まなぶ、運転はお前」 
 「エッ、どうして」 
 「私、ビール飲めないじゃないの」 「…………」 
 ママはコンビニの袋から黒いサングラスを二つ出して 「まなぶと私のサングラス」 
 ママと私はサングラスを掛けて顔を見合いながら 「ママ、探偵みたいだね」 
 「フフフ、楽しいね」   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 12:45
 この辺の事は別のスレッドで読まれた方もいらっしゃると思います。
 別に私が盗作した訳ではありません。
 既に気が付かれた方も沢山いらっしゃるようなので、白状をします。
 そのスレッドも私が書きました。
 今回は、より詳しく、会話に重点を置いて書いています。
 悪気が有った訳では有りません。
 気を悪くなさった読者の方にはここで謝罪します。

 私とママは我が家から少し離れた所に車を停め、妻が出て来るのを待っていました。
 ママは既にビールを呑んでいます。
 妻の車が出て来ました。何処に行くつもりでしょうか?まだ10時半です。私は妻と私の車の間に2台の車を挟んで妻の車の後を追っていきます。 「アッ、」私とママはほとんど同時に声を上げました。妻は私が車を停めているパチンコ屋の駐車場をぐるぐる回り始めました。私の車を確認すると、今来た道とは反対方向に走って行きました。 

 「ククク、まなぶ、陽子も中々やるな。お前がちゃんとパチンコ屋に居るかどうか確かめたな」
 「ママ、僕、女房に信用されてないんでしょうか」 
 「そうじゃなくて、これで陽子は安心して男と逢えるというものさ」 「あ〜、なるほど」
 
 妻の車は海浜公園の入り口で対向車をやり過ごすために停まっています。 
 「ま、まずい!」 「まなぶ、そのまま走れ!」 
 私は妻の車の横をすり抜けて行きました。
 それからUターンをして海浜公園の中をゆっくり進みます。
 妻の車が駐車場の一番奥に停まっていました。妻が車から降りると、男が車の窓から顔を出して  「オ〜イ、野村〜、ここ、ここ」 妻が助手席に乗り込みながら 「トンちゃん、ゴメンね、待った?」 ママが 「野村って?」 「女房の旧姓」 
 「ア〜、納得!それと富田林だからトンちゃんか」 
 男の顔には見覚えが有りました。20年以上経っていても面影は残っているものです。
 きりりとした眉と鼻筋が通った細い鼻、相変わらず男前です。

 妻の乗った車が走り出しました。
 今度も今来た道とは反対に走っています。
 ママが独り言のように 「まなぶ、この先、ラブホが有ったっけ」 「…………」 
 「アッ、ゴメン、ゴメン、女はまなぶの女房だったね」 「…………」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 13:58
 しばらく走るとレストランの看板が見えて来ました。
 海鮮料理で有名な高級レストランです。
 妻たちの車がゆっくり、そのレストランに入って行きました。
 私はそのレストランの入り口を通り過ぎ、Uターンをしてレストランの手前の路肩に車を停めて、様子を見ることにしました。

 ママが青い顔をして 「まなぶ、オシッコ、どうしよう」 
 「ママ、ビールの呑み過ぎ」 
 「そんな事、今、言われても、あ〜」 
 「ママ、助手席と後ろのドアを開けてさ、その間にしゃがんでしたら」 
 「ア〜、それ、グッドアイデア」 
 ママはゆっくり助手席から降りると後部座席のドアを開け、しゃがみこむと同時に 「まなぶ!こっち、見んな!ア〜〜、尾行も楽じゃないね、まなぶ、ハンカチ貸して!」 

 今日は12月とはいえ、快晴のポカポカ陽気です。海も穏やかです。
 はるか沖に貨物船がゆっくり波を蹴立てて進んで行きます。
 私とママは車の窓を半分ほど開けてコンビニ弁当を食べます。 
 「まなぶ、あいつら、ウニとか、鯛の刺身、食ってるよ、あ〜、もう〜」 
 それから缶ビールのプルタブを引き抜いて一口飲み 「ア〜、温くなってる、まなぶ!どうしてくれんのさ!」 「そんな事、僕に言われても」

 妻たちが出て来ました。時計は12時半です。
 今度は今来た道を引き返します。
 私はサングラスを掛けて妻たちの車を追います。
 妻たちの車は再び海浜公園に入りました。
 今は冬です。いくら暖かい日曜日でも人影は有りません。
 妻たちが車から降りて来ました。二人ともオーバーとかコートは来ていません。
 手をつないで海の見える崖の方に歩いて行きます。
 「ケッ、高校生じゃあるまいし、いい年して手なんかつないじゃって!」 
 「ママ、僕達も手をつなぐ?」 「バカ、それどころじゃないでしょ!」   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 18:39
 私とママは妻たちの後ろを30メートルほどの距離を保ったまま、植え込みの陰に隠れて後を付けます。
 二人は暫く立ったまま海を眺めていましたが、やがてどちらともなく抱き合いキスを始めました。
 男は妻の腰と肩を抱き、妻は男の首にぶら下がるような恰好で抱き合っています。
 二人はお互いの性器を触りあう訳でもなく、ただ黙って唇を重ねています。 
 「ママ、高校生のキスみたいだね」 
 「お前、高校ん時、キスした事あんのか?」 「いや、無い」 
 「んなら、黙って見てろ」 「…………」 「まなぶ、興奮してきたか?」 
 私の陰茎は既にはち切れそうでしたが、ここでそれを認めるとママの事です。
 きっと恩着せがましい事を言い出すに違いありません。
 かといってまるっきり興奮してないと言ったら、ここまでお膳立てしてくれたママに悪いような気もします。 
 「少しは」 私は当たり障りのない返事をしておきました。
 二人は暫く抱き合っていましたが、手をつないで駐車場の方に歩き出しました。
 ママが 「チッ、もうおしまいかよ」 
 
 時間はまだ1時半です。駐車場で妻は妻の車に乗り、男と妻は車を連ねてパチンコ屋の駐車場に入りました。
 妻は私の車を認めると男に合図をして駐車場に車を停めさせ、今度は妻が男を乗せて我が家の方に走って行きました。
 ママが 「あっ、なるほどねえ、陽子は頭、いいわあ〜」 「どういう事?」 
 「おまえ、50年かかっても陽子には勝てんわ、陽子はお前が家に帰ってるかどうか知りたかったのさ。お前の車がここに無かったら、まなぶは家に帰ってる事になるだろ。その時は何処か別の所に行くつもりだったんだろうけど、女としては昨日出会って、すぐラブホには行きづらいわな、だからまなぶの車がここに有れば、安心して男を陽子のラブホに連れ込むという算段よ」 
 「ああ、そういう事かあ」 
 「まなぶ、おまえなあ、陽子から電話が掛って来る前に陽子に電話しろ」 
 「なんて言うんですか?」 
 「パチンコの調子がいいから遅くなるとか何とか言え!先に陽子から電話が掛った時にパチンコ屋の騒音が聞こえなきゃまずいだろ」 
 妻も妻ですが、私はママの頭の良さに舌を巻きました。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 22:27
 私は大急ぎで妻に電話をしました。 「あ、ちょっと待ってね、今、運転中だから後でかけ直す」  妻は少し焦った様子で電話を切りました。折り返し妻から電話です。「まなぶ、どうしたの?」   「パ、パチンこの調子がいいから、遅くなると思う」 
 「何時ごろになる?」 
 「分らないけど、帰りに本屋に寄って帰るから7時か8時になると思う」 
 「うん、分った、気を付けてね」 いつになく優しい妻の言葉使いです。
 ママが 「まなぶ、困ったね、男が居る陽子の部屋に、のこのこ行くわけにもいかないし。せめても声だけでも聞こえないかねえ、お前の家と陽子の部屋、くっついてんだろ、何とかならないの」
 
 ここまで漕ぎつけてくれたママをここで邪険に追い返す訳にも行きません。
 私は意を決して 「ママ、いい!これからの事は絶対秘密だよ、女房は勿論の事、誰にも言っちゃあイヤだよ」 「分った、分った、絶対秘密な」
  私はママの車を近所の量販店の駐車所に停め、ママを裏口から家の中に招じ入れました。
 そのまま真っ直ぐ歩くとマジックミラーです。
 天井のスピーカーから有線の艶歌と妻たちの話し声が聞こえます。
 私はゆっくりとマジックミラーを覆っているカーテンを開けました。 
 「ス、スゴイ!部屋が丸見え!」
  私は居間のエアコンを入れながら 「ママ、多分こっちの音は聞えないと思うけど、大きな声は出さないでね」 
 「陽子はこの鏡の事を知ってるの?」 
 私は今までのいきさつを説明するのが面倒なので 「女房は知らないと思う」 と言っておきました。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/07 (金) 23:31
 ガラスの向こうでは男がソファーに座り、妻はコーヒーを淹れています。 
 男が部屋を見回しながら 「野村、この部屋、スゴイな」 
 「トンちゃん、私ね、もう野村じゃないの、今度から陽子って呼んで」 
 「そうだっだったな、野村は、ア、イヤ、陽子は結婚してたんだよな」 
 「トンちゃんは?」 
 「そのトンちゃんってのもヤメテよ」 
 「アハハハ、そうよね、何て呼ぼうかしら?」 
 「俺の名前は拓、タクでいいよ」
 「じゃあ、拓、暑いでしょ、上着を脱ぎなさいよ」 
 拓さんはブレザーを脱ぎながら 「結婚はしてるけど、俺、単身赴任でね、女房と子供は東京に残してる」 
 「お家は何処?」 
 「俺、今、親父の家に一緒に住んでるんだ」 
 「こっちに帰って来てどれくらいになるの?」 
 「ああ、今年の4月からだから、8ヶ月かな、それより旦那さんは?」 
 「ああ、うちの旦那ね、私、旦那と別居中」 
 「旦那さんと仲、悪いの?」 
 「そ、だから、この家、私の隠れ家、わたし、今、ここに一人で住んでんの」 
 ママが私の脇腹を肘で突つきました。 「ククククク」 
 
 二人の間に一瞬静寂が訪れました。
 妻がそれを払拭するように 「卓、ダンスでもしようか」
  二人は公園で抱き合っていた時と同じように抱き合い、艶歌に合わせて体を揺すっています。
 それから唇を合わせてキスを始めました。
 拓さんはキスをしながら妻の胸をまさぐっています。 
 「陽子、この硬い物、何?」 
 「アン、拓、それ、ピアス」 
 「エッ、ピアスって!」 
 「そう、旦那に無理矢理病院に連れて行かれて、アン、アン、ここにも」 
 妻はもどかしそうに拓さんの手を取って自分の股間に導いています。 
 ママが顔を真っ赤にして笑いを堪えています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 01:26
 男はスカートの上から妻の股間を撫でていますが、妻は自分から男の股間を触ろうとはしません。
 妻は男の太腿辺りにじっと右手を置いたままです。
 男がその妻の手を持って自分の股間に持って行きました。
 妻はそれでも男の股間の上に手を置いたままです。
 男がファスナーを下げて肉棒を取り出し、妻に握らせました。
 妻は肉棒を握ると恐る恐ると言った感じで手を動かし始めます。 

 「陽子、いいの?」 
 「拓の好きなようにして、でも、優しくしてね、私、私、旦那以外の男の人とこんな事するの初めてなの」 
 「陽子は今迄浮気をしたこと無いんだね」 
 「そう、旦那が焼きもち焼きで、私が浮気しないようにって、ア〜、ピアスをしたり、それからあそこの毛も、ア〜、脱毛されたの」 
 「ひどい旦那さんだね、でも、俺は、そんな陽子、好きだよ」 
 「ア〜、嬉しい!拓!今日は可愛がってね」 
 「陽子!陽子!可愛い陽子!」 
 ママが真っ赤な顔をして私を見ながら 「クククク、お腹が、お腹が痛い!ヒ〜」
 
 男がスカートの下から手を入れました。 
 「アッ、待って、拓、ね、先にお風呂に入りましょ、それから、ゆっくり可愛がってね」

 妻が風呂の蛇口をひねって湯船に湯を溜めています。
 二人はその間にお互いの服を脱がし合っています。
 ママが 「ネ、まなぶ、私も服を脱がせてよ」 
 ママの裸は60才にしては綺麗でした。
 元々スリムなので乳房も垂れてなく、お腹の周りにも贅肉が付いていませんでした。
 ママが私の耳に口を寄せて 「まなぶ、昨日の賭けの事を覚えてるよね」 
 「覚えてます」 
 「どっちが勝った?」 
 「ここまで来たら、もうママの勝ちです」 「まなぶも脱げ!」  

  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 08:33
 妻と男が手をつないで風呂場に入って行きました。妻の乳首のリングが揺れています。
 妻は例のスケベ椅子に男を座らせると、男の肩から洗面器で湯を掛け、ついでスポンジにぼでいーシャンプーを振りかけ、男の肩から背中、胸と上から順々に洗っています。
 
 それから男を立たせて、尻、脚と洗っていき、最後に自分の手にシャンプーをとると、泡立てるように手をこすり合わせ、男の勃起した肉棒と陰嚢を洗い始めました。
 男は妻の肩に手を置いて荒い息をしています。 
 「陽子、陽子、ウ、ウ、ア〜、イイ気持ち」 
 
 妻は男の肉棒を手で洗いながら、もっともらしく 「私、男の人のオチンチン、洗った事、無いから、どんなにしていいか分らないの、こんなんでいいのかしら」 
 
 「陽子、ありがとう、今度は俺が陽子を洗ってあげる」 
 「エッ、嬉しい、じゃあ、お願いしようかしら」 
 妻が椅子に座ると男はいきなりシャンプーを手に取り、妻の体を洗い始めました。
 肩から順々に洗っていき、爪先まで洗い終わると、再び手にシャンプーを取り、椅子の窪みに手を差し入れて妻の股間を洗い始めました。
 
 洗うというより、妻の陰部を手の平で愛撫しています。
 妻は男の肩に手を置き、眉間に皺を寄せ、口を半開きにして 「ア〜、あなた〜、気持ちイイ〜、男の人に体を洗ってもらうなんて、初めて、ア、そこは、そこは、ダメ〜ン、ア〜」
 
 私は立ったまま勃起した陰茎をゆっくり扱いています。ママは四つん這いになって右手で股間を触っています。

 男は妻に洗面器で湯を掛けると、妻と手をつないで湯船の中に入って行きました。
 二人が一緒に湯船に入ったので、湯が浴槽からあふれ出ています。
 妻と男は向かい合って湯船に浸かっています。 
 「フフフ、恥ずかしい〜」 
 
 男は妻の乳首のリングをいじくりながら 
 「陽子がこんな事になってるなんて、思いもしなかった」 
 「人生、いろいろって歌が有るでしょ、ね、あなたのオチンチンよく見せて、私、旦那以外の男の人のオチンチン、見た事ないの」 
 
 男が腰を突き上げて湯の中から勃起した肉棒を突き出しました。
 妻はしげしげとそれを見ていましたが、いきなり肉棒を咥えて首を振りはじめました。 
 「ア〜、陽子!ア〜、気持ちイイ!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 09:21
 妻が音を立てて肉棒を吸っています。 「チュ〜、チュ〜、チュチュ、ジュポジュポ」 
 妻の頬が窪んでいます。 
 「陽子、何処で、こんな事を、ア〜」 
 「女性週刊誌に書いてあったの、それを思い出したの」 
 「陽子、ベッドで、ね」 
 二人は湯船から出るとお互いの体をバスタオルで拭き、ベッドにもつれ込むように横になりました。

 ママはいざるように四つん這いのままベッドの前に移動します。
 妻と男は暫くキスをしていましたが、妻が徐々に体をずらして男の乳首を口に含み、舌先で転がすように舐めています。

 それから男の脚の間に潜りこむように頭を入れ、肉棒の裏側を舐めています。 
 「ア〜、陽子〜」 
 
 ママが尻を振りながら私を見上げて 「まなぶ、カモン!」 「はっ?」 
 ママは切なそうな顔をして 「カモン」 「プリーズ」 
 私はママの腰を両手で掴み、後ろから陰茎を肉壺に突き入れました。
 ママの肉壺はジュクジュクに濡れていました。

 考えてみますと、何年か前に得意先の接待で良く使う店のママとお礼として交わった以外は、全て妻絡みです。
 このママもしかり、照美さんも、友美さんも、温泉旅館の女将さんもそうですし、恵美さんは、妻の友達でした。
 塚本さんの奥さんは、妻の交際相手の奥さんでしたし、私が自分で積極的に女性と関係を持ったことは有りません。
 つまり私の女性関係は、ほとんど妻のお余りを頂戴していると言っても過言ではないでしょう。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 10:24
 妻は男の肉棒を口に含んで頭を振っています。 
 「ア〜、陽子〜、イイ!」 
 男は妻を組み敷くと 「陽子!いい?」 「あなた、来て、来て!」 
 男は妻の淫穴に肉棒を宛がい腰を突き出しました。 「ア、ア、入らない!」 
 「もっと、強く押し込んで!」 
 男は妻の脚を抱え込むようにして腰を突き出しました。 「ア〜、あなた、あなた、ア〜」   「陽子〜、スゴイ!きつい!し、締まるウ〜」 
 
 妻が新しい男と繋がりました。
 「ア〜、あなた、あなた、陽子の事、可愛がってね」 
 「陽子は俺のオンナ!」 
 「そう、私は拓のオンナ、ア〜」 
 男は妻の上で腰を振りながら鏡を見て 「あ、陽子、鏡が、鏡が、ア〜」 
 男はこの時、初めて鏡に気が付いたようです。
 それまでは只のガラスの装飾だと思っていたようです。
 妻が 「私、子供の時から、鏡が好きだったの、だから、だから、ア〜、恥ずかしい〜、あなたにこんな恥ずかしい所を見られるなんて、鏡なんか付けなきゃ良かった!ア〜恥ずかしい」 
 「陽子、ね、鏡に、ね、映してみようよ」 
 「そ、そんな、恥ずかしい事、ア〜」 
 男は妻の上から降りると鏡の方に脚を向けて仰向けに横たわり 「今度は陽子が上になって」  妻は男に跨ると濡れた肉棒を握り、自分で肉壺に宛がうとゆっくり腰を降ろしていきます。
 私達から妻と男の繋がっている処が目の前に見えます。 
 「陽子、鏡を見て」 
 妻がゆっくり後ろを振り向き、鏡を見た途端に 「ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 男は妻の下から頭を持ち上げ、鏡を見ながら 
 「陽子〜、俺のチンポが陽子のオマンコの中に入ってる、陽子、見て、見て」 
 妻は少し後ろを振り向いては 「ア〜、あなた〜、恥ずかしい〜」 
 妻は男の首にしがみついて、忙しく腰を振りはじめました。
 
 妻は私の為にマジックミラーを取り付けたのではなく、自分が男と楽しむために鏡を取り付けたように、その時、私には思われました。 
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 11:22
 海の家のマジックミラーの時もそうでしたが、妻の嗜虐的なな性向と露出好きな処、そして鏡は妻の頭のどこかで繋がっているように思えます。

 ママが泣きそうな顔をして 「ねえ、まなぶ、陽子みたいに私を上にして」 
 私が横たわるとママが待ちかねたように私に跨り、腰を落としてきました。
 図らずもガラス1枚を隔てて二組の男と女が同じような格好をして腰を振っています。

 妻が 「アン、アン、アン、あなた、あなた、陽子の事、嫌いにならないでね、アン、アン、私、あなたに、はしたない女だと思われたくないの、アン、アン、アン、ア〜、あなた!あなた!ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、イク、イイックウ〜」 
 妻が男の上でのけぞって腰をカクカク振っています。 
 
 「陽子、イッタの!」 
 「ア〜、恥ずかしい〜、こんなに気持ちが良かったの初めて」 
 「陽子、俺のチンポでイッタんだね、俺、嬉しい!」 
 ママが目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、まなぶ、わたし、ア〜」 と言って私にしがみつき全身を痙攣させ始めました。 
 
 ガラスの向こうでは男が下から妻を突き上げています。
 妻はその腰の動きに合わせるように上下に腰を振っています。
 男が 「ウッ!」と言ったまま律動を止め、腰を突き上げたままじっとしています。
 男の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 妻も男にしがみついて、じっとしています。
 妻が男に精液を注入されています。
 私はそれを見た途端にママの中に精液を放出しました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 15:38
 妻と男は 暫く快感の余韻を味わっていましたが、やがてノロノロと立ち上がり、風呂に行くとお互いが下半身を洗い合い、再びベッドに横たわると、とりとめの無い話を始めました。
 
 妻は店の事を話しています。 
 「ママがね、私達にすっごく良くしてくれるの」 
 「あのお店、旦那さんも来るの?」 
 「ウン、昨日早い時間に来てたけど、アハハハハ、ファスナーでオチンチン挟んだんだって、ママが言ってた」 
 「ファスナーでチンポ、挟んだって、何をしてたの?」 
 「たぶん、スケベ心を出して、女の子の前でオチンチン見せびらかしてたんじゃないかしら」  「旦那さんのチンポって、でっかいの?」 
 「ううん、私、良く知らないけど、あなたのオチンチンと比べたら、うんと小っちゃいよ」   「それでも見せびらかしたかったんだ」 
 「自分では大きいと思ってるんじゃないかしら」 
 
 ママが涙を流しながら笑っています。 「ヒ〜、ヒ〜、ククククク」 
 
 「アハハハハ、旦那さんとは、どう?たまにはスルこと有るの?」 
 「ううん、10年くらい、何も無いの」 
 「陽子、寂しかったんだね」 
 「ウン、でも、あなたに会えて、もう、寂しい思いをしなくて済むと思うと、すっごく嬉しい」 「今度、いつ逢える?」 
 「陽子はいつでもいいよ、でも出来れば金曜日の夜が一番いいな、拓がお店に来てくれて、私を指名してくれてえ、そのまま、ここに帰って来るの」
 「うん、分った」 
 
 時計は6時を過ぎています。
 妻が 「じゃあ。拓、私、買い物に行って来るから、パチンコ屋まで一緒に行こうよ」
 二人はノロノロと立ち上がり、帰り支度を始めました。
 
 私はママを急き立てるようにして裏口から出て、パチンコ屋に逆戻りです。
 車の中で、 「ア〜、面白かった、まなぶ、小っちゃいチンポ見せびらかしたんだってね、ヒ〜」 ママが思い出し笑いをしています。
 
 私はここで自己弁護しておきますが、私の陰茎は妻が言うほど小さくは有りません。
 まあ、いわば、中の上といったところだと自分では思っています。
 読者の皆様は、そこがそもそも間違いだと思われるかもしれませんが。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/08 (土) 16:17
 私とママが車の中で待ってると妻たちが来ました。
 妻は男を車から降ろすと私の車を見つけて、一度停まりましたが、そのまま家の方に帰って行きました。 

 私が家に帰ると妻は何事も無かったような素振りで 「まなぶ、お帰り、どう?パチンコ勝ったの?」 
 「ウン、少しだけね、センパイはどうだった?」 
 「エッ、何が?」 
 「同窓会の打ち合わせだったんでしょ」 
 「あ、そうそう、みんな久しぶりに出会ってさ、楽しかったよ」 
 「男の人も来たの?」 
 「そうそう、まなぶ、聞いてくれる、私、愛の告白を受けちゃった、フフフ」 
 「何よセンパイ、その愛の告白って?」 
 「まなぶは憶えてない? 富田林って人」 
 「あ、その人なら覚えてる、ちょっとカッコ良かった人」 
 「その人がね、高校ん時、私の事、好きだったんだって、今度デートしょうって、私、誘われたの」 
 妻は少しずるそうな目をして 「まなぶ、その人とデートしてもいい?」 
 「僕が駄目って言っても、センパイ、もう逢うつもりでいるんでしょ」 
 「フフフ、分る?ね、いいでしょ、いいって言って!」 
 「はい、はい、分りました、お好きなようにどうぞ」
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/09 (日) 05:50
 翌週の金曜日の朝です。明日から2連休です。
 私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、私ね、明日から二の宮さんと遊んでくる」 
 「二日間も?」 
 「そ、温泉に連れてってくれるって」 
 「どこの温泉?」 
 「さあ、そこまでは聞いてないけど、九州の温泉」

 翌日、妻は朝からそわそわしています。
 念入りに化粧をして、耳には小さなブドウの房のようなピアスがぶら下がっています。
 上は濃いピンクのタートルネックのセーターです。
 ノーブラでしょう、乳首がはっきり分ります。
 それを隠すように臙脂色のスーツを着ています。
 タイトスカートで膝上15センチといったところでしょうか。
 私が聞きもしないのに 「あの人、ミニスカート、好きなの」 
 紫色のストッキングを穿いています。 
 
 「先輩、寒くない?」 
 「大丈夫、このオーバーを着ていくから、それにマフラーもあるし」 
 「もしかしたら、パンティーも穿いてないんじゃないの」 
 「バカ!」

 10時に二の宮さんが妻を迎えに来ました。妻は大きなカバンを二の宮さんの車のトランクに載せています。
 私は運転席の二の宮さんに 「妻をよろしくお願いします。写真とテープもよろしく」 
 「任せてください、メモリーカードもたっぷり用意しています」
 妻は助手席に乗り込むと私に見せつけるように二の宮さんの唇に音を立ててキスをしています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/09 (日) 07:53
 私は二人を乗せた車を見送り、妻のいない二日間をどのようにして過ごそうか考えました。
 真っ先に照美さんの顔が浮かんできました。
 妻が公認した唯一の私の彼女(?)です。
 私は照美さんにいたぶられることに、今では微かな快感を覚えるようになっていました。
 
 「あ、照美さん、僕」 「おや、まなぶ、どうした、元気そうだね」 
 「遊びに行ってもいい?」 
 「ククク、お前、陽子が男のところにでも行ったんだろ」 
 「ま、そんなところです」 
 「何か食べたい物、有るか?」 
 「肉が食べたい」 
 「フフフ、ニンニクがたっぷりかかったやつな、着替えとテープと写真、忘れるなよ」 
 「ガチャン」 
 照美さんの家には既に友美さんが来ていました。
 テーブルの上には赤ワインとグラスが載っています。 
 友美さんは私を見るなり、 「坊や、オッハ〜」 
 照美さんが憮然とした面持ちで独り言のように 「こいつ、何でこんなに勘がいいんだろ」
 
 二人はいつも喧嘩をしながら、それでいて、いつも一緒にいます。照美さんがタクシーを呼んでいます。
 照美さんが連れて行ってくれたところは高級焼き肉店でした。 
 照美さんが注文を取りに来た店員に 「特上カルビ、五つ、特上ロース五つ」 
 友美さんがメニューを見ながら 「特上のベロ、三つ、特上の小腸、三つ、あ、それと、横隔膜二つと、生ビール、三つ」 
 照美さんが 「ア〜、ヤダヤダ、だから、こいつと一緒に飯喰うのイヤなんだよ」 

 照美さんが 自分の前で肉の美味しそうなところを一所懸命焼いています。
 二度も三度もひっくり返しながら焼いています。
 焼きあがった頃に、それを友美さんが掠めるように取って私の取り皿に入れます。 
 「友美!人がせっかく育てたお肉を、何すんのよ!」 
 友美さんは、照美さんの言うことなどお構いなしで、私に笑いながら 「まなぶ、いっぱい食べてね」 
 
 照美さんは、ぶつくさ独り言を言いながら、また美味しそうなところを焼いています。
 友美さんがそれを掠め取って 「照美、死んだ牛の肉って美味しいね」 
 「と、友美、止めんかあ!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/10 (月) 01:36
 私にとっては妻と二の宮さんの事の方が数倍も刺激的でしたので、私と照美さんのことより、妻と二の宮さんの事の方を先に書きます。

 妻は日曜日の夜、8時に帰ってきました。表の方で車のドアの閉まる音が聞こえました。二の宮さんが妻を送って帰ったのでしょう。
 
 妻が帰った時、私は居間でテレビを見ていました。 
 「ただ今〜」 「センパイ、お帰り」 「ウ〜、寒いよ〜」 
 妻は部屋の中でもオーバーを着たままです。ボタンも全て掛けています。
 マフラーも首に巻いたままです。
 妻はそのままの姿でコーヒーを淹れています。 

 「センパイ、オーバーくらい脱いだら」 「ウ〜、寒い」 
 私はその時妻が素足なのに気が付きました。 
 「センパイ、ストッキングは?」 
 妻はコーヒーを一気に飲み干すと、私に背を向け、マフラーを首から取り、オーバーのボタンをはずし、ゆっくり私の方に振り向きました。
 妻は両手でオーバーの胸のあたりを持って広げ 「エへへ、あの人に、こんなにされちゃった」

 「ア〜!」 私は思わず大きな声を出しました。
 妻は全裸でした。 
 妻の両乳首のピアスから5センチくらいの金色の細い鎖がぶら下がり、その先に同じく金色の小さな鈴がついていています。 
 「チリンチリン」 鈴が鳴っています。
 
 股間のピアスからは、長さは15センチほどでしょうか、鈴こそ付いていませんが、乳首の鎖より太い金色の鎖が2本、垂れ下がって揺れています。 
 「あの人がね、まなぶによく見てもらえって」 
 「す、凄い!」 
 「初めは下に鈴をつけたんだけど、腿に当たって鈴が鳴らないの、で、胸に付けることになったの」 
 「重たいでしょ」 
 「全部18金よ、まなぶ」 
 「いや、そういうことじゃなくて」 
 妻は嬉しそうに 「下のはブレスレッドになるし、胸のはイヤリングになるの」 
 「これ、いつから付けてたの?」 
 妻は恥ずかしそうに 「あの人の車に乗って、すぐ」 
 「センパイ!パンティー穿かずに、ずっと、これ付けてたの?」 
 「そ」 
 「これ、スカートの下から、見えたんじゃないの?」 
 「うん、屈んだら、後ろから見えてたと思う」 
 「二の宮さん、何も言ってくれなかったの」 
 「私、イヤだ、イヤだって言ったんだけど、あの人、屈んで後ろの人に見せろって」

 妻はカバンの中からテープレコーダーとカメラを出して 「私、疲れてるから、もう寝る」   
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/10 (月) 04:47
怒濤の投稿いつもありがとうございます。
友美さんと照美さん面白いです。
二の宮さんと奥さんの関係は何て言うのでしょうか
不貞のSM主従関係という様でも無く。。。まなぶさん知ってるわけだし。。。
いずれにしても奥さんエッチを思い切り楽しみんでるんですねー。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/10 (月) 08:26
 ただお様、ありがとうございます。 
 こうして励ましのレスをいただけるとモチベーションが高まります。
 これからもよろしくお願いします。

  明日は月曜日ですが、そんなことは言っていられません。
 私は2階に上がり、さっそくパソコンにカメラをセットします。
 
 最初の画面は二の宮さんが海を背景に笑っています。
 どこかの公園でしょうか、二の宮さんの横に木で作った長方形の粗末なテーブルがあり、それを挟んで同じ木製の長椅子が有ります。
 
 次の画像は二の宮さんが海に向かって立小便をしています。
 半立ちの肉棒の先から小便が弧を描いて迸っています。
 
 二の宮さんはカメラに向かって笑っています。
 妻のメモリーカードは、ここで終わっていました。
 私は急いで二の宮さんのメモリーカードをカメラに押し込みました。 
 
 最初の画像は妻が海をバックにオーバーを着て笑っています。

 次は……………妻がテーブルの上に上がり、恥ずかしそうに笑ってしゃがんでいます。
 隣に妻が脱ぎ棄てたオーバーが置いてあります。
 妻の股間には金色の鎖が見えます。それはテーブルの上に垂れ下がり、折り重なっています。

 次は妻が目をつむり、口を大きく開け、カメラに向かって放尿をしている画像でした。
 妻の股間から勢いよく液体が迸っています。
 
 その次は妻が放尿をしながら目を開け、恥ずかしそうにカメラに笑いかけています。
 テーブルと椅子と、そして金色の鎖が濡れて光っています。
 
 その次は、妻が自動販売機の前で腰をかがめて品物を取ろうとしている写真でした。
 妻のスカートの下から5センチばかり二本の鎖がのぞいています。
 
 その次は、妻が笑いながら両手にコーヒーの缶を持ってカメラに向かって歩いています。
 妻の脚の間から1センチほど鎖がのぞいています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/10 (月) 11:12
 その次の画像には人物は移っていません。
 海の中に細い砂浜と松林が続いています。
 この景色には私も見覚えがあります。天橋立です。
 
 妻がその景勝地をバックに映っています。
 その次は妻が体を折り曲げて脚の間から海の方を見ています。

 次の画像です。妻が脚の間から覗いているところを海側から撮ったものです。
 逆さになった妻の顔が笑っています。
 スカートの裾から鎖が10センチほど見えます。
 ガーターベルトの先の妻の白い太腿も映っています。
 もっと下からのアングルであれば妻の陰部も映っていたはずです。
 
 次の画像は浴衣を着た妻が豪華な料理を前に映っています。
 
 その次は浴衣の胸元をはだけた妻が恥ずかしそうに笑いながら映っていました。
 両乳首から鈴がぶら下がっています。
 テーブルの上にはテープレコーダーが置いてあります。
 私は昨日、二度も照美さん達に搾り取られてというのに、ここまで妻の画像を見て、突然の射精をしました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/10 (月) 21:56
 私は床にこぼした精液をティッシュペーパーで拭きながら 「これが動画なら遥かに面白いのになあ」などと考えていました。 
 翌日、私が会社から帰ると妻は既に店に行った後でした。
 私は夕食を掻き込むようにして食べると2階に上がり、昨日の続きを見ることにしました。
 
 ディスプレイには得体のしれないものが映っています。
 黒い色で、シリコンか、ゴムでできているようです。男根の形をしたディルドのようです。
 根元の方に穴が開いて、紐が2本差し込んであります。
 それが畳の上にゴロンと転がしてあります。
 
 次の画面には巻いた布団が2本の浴衣の帯で束ねて畳の上に転がしてあり、下の方に、そのディルドが上向きに縛り付けてあります。
 勃起した男が畳の上に寝ているような感じです。
 
 次の映像は目を瞑った裸の妻が、その布団にまたがっています。
 
 次の画面は、妻がその布団に座ったような格好で目を瞑り、眉間にしわを寄せ、口大きく開いて天井に顔を向けています。
 
 写真はそこで終わっていました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 05:21
 今度はテープレコーダーです。
 車の騒音に混じって、二の宮さんの声で 「陽子、下着を脱げ」 
 「下着は‥‥‥穿いていません」 
 「ほ、ほう、感心、感心、じゃあ、これをつけろ」 
 「これ!鈴!?」 「チリン、チリン」 
 「イ、イヤ!」 
 「何!俺の言うこと、聞けないのか!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「早くつけろ!」 「チリンチリン」 
 「ちょっと、歩いてみろ!」 
 車のドアが開く音がして 「あれ、聞こえないな」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「しょうがない、胸に付けてみろ」 「チリンチリン」 
 「よし、歩け!」 「チリン、チリン」 
 「よし、よし、今からずっと、そのまま鈴を付けたままにしとくんだぞ!」 
 「‥‥‥‥」 
 「返事は!」 
 「は、はい」
  
 車のドアの閉まる音がして 「陽子、プレゼント、開けてみろ」 
 「わあっ、ブレスレッド!二つも!」 
 「右腕と左腕」 
 「高かったでしょ」 
 「フフン、まあな、18金だからな」 
 「凄い!嬉しい!ありがとう!」 
 「そうじゃない、鈴の代わりに下につけるんだ」 
 「二つとも?」 
 「そう、右と左、早く!」 
 「ア、ア、イヤラシイ!」 
 「陽子はイヤラシイ事、好きだろ」 
 「ア〜、恥ずかしい」 
 「それも、ずっとそのままにしとくんだぞ」 
 「帰るまで、ずっと?」 
 「帰って、旦那さんに見てもらうまで、ずっとだ、分ったな!」 
 「はい」 
 「声が小さい!」 
 「はい!」     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 05:56
 面倒くさいので一々書きませんが、この後、ずっと、「チリン、チリン」 鈴の音がBGMのようにテープレコーダーから聞こえています。そのつもりで読んでください。

 「陽子、小便だ」 
 「フフフ」 
 「こら!こんなところ、写真にとるな! 
 「ウフフフフ」 
 「今度は陽子の番だ」 
 「エッ、オシッコしろって言うの」 
 「オーバーを脱いで、そこの台の上に上がれ」 
 「ワッ高い、怖い」 
 「しゃがめ!」 
 「ア〜、イヤア〜、恥ずかしい〜」 
 「ほら、小便してみろ」 
 「写真撮らないで!恥ずかしい〜」 
 「ほら、早く!人が来るぞ!」 
 「ア〜、イヤア〜」 「ビチャビチャ」 
 「陽子、嬉しそうに笑え!」 
 「イヤア〜」

 その後、カチッという音がしてテープは中断しました。
 再び、カチッという音がして、 「陽子、あそこで、ジュースを買ってこい」 
 「スカートの下から、ブレスレッド、見えないかしら?」 
 「大丈夫、さっき、見えてなかった」 
 「ウ〜、寒かった、はい、ジュース」
 妻はこの時点では鎖がスカートの下から見えることに、まだ気がついていないようです。

1本目のテープはここで終わっていました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 09:03
 二本目のテープは 「わあ、美味しそう」 
 「陽子の好きなウニ、特別に注文しといたぞ」 
 「キャッ、嬉しい!」 
 「風呂はどうだった?」 
 「お風呂は良かったけど‥‥恥ずかしくって」 
 「何が?」 
 「だって、鈴の音はするし、ブレスレッドはチャラチャラ鳴るし……私、タオル2本で胸と下を抑えて、もう、恥ずかしかったんだから」 
 「フフフ、陽子、乾杯しようか」 
 「うん、あなたの健康と」 
 「陽子のオマンコに乾杯!」 
 「イヤア〜」

 陽子、チチ、見せてみろ」 
 「もう………、これでいい?」 鈴の音がよく聞こえます。
 「陽子、美味しいか?」 「うん、美味しい」
 「後で、ここにも旨いもの食わしてやるからな」 
 「あ、あなた、そんな、足で、そんな、ア、ア、ア、ご飯が食べられないじゃないの!」 
 「ホレ、ホレ、ホレ」 
 「アン、アン、アン、アン、ゆるして、アン」 
 「フフフフフ、陽子、こっちに来い」 
 「はい」 
 「ここに座れ」 
 「こう」 
 「そうそう」 
 「ア〜」 
 「陽子、旦那さんに今、どうしてるか教えてあげろ」 
 「アン、アン、ア〜、まなぶ、私、今、ごちそう食べながら、ア〜、下のお口でも、ア〜、ごちそう食べてるの、ア〜」
  
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 10:02
 妻たちは食事が終わったようです。 
 「ご馳走様でした、あ〜、おなか、いっぱい」 
 「陽子、これが何か知ってるか」 
 「エッ、これって‥‥‥‥‥イヤラシイ〜」 
 「陽子、ちょっと待ってろよ」 「バタン、バタン、パタ、パタ」 
 「あなた、何してるの」 
 「フフフ、これでヨシと」 
 「イヤ、イヤ!」 
 「陽子、裸になってコレに跨れ!」 
 「イヤ、イヤです」 「何!俺の言うことが聞けないっていうのか!」 「パチン」 「アン」  「そうだ、自分で入れてみろ」 
 「イ、イヤ、写真、撮らないで!」 
 「旦那さん、喜ぶぞ」 
 「ア〜、ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 「入ったか?」 
 「クウ〜、は、入りました」 
 「腰をふれ」 「パチン」 「アン」 
 「そうだ、その調子だ!」 
 「ア〜、ゆるして〜」 
 「膝を立てて‥‥‥‥‥‥‥‥、そうだ、それで、腰をふれ!」 
 「アン、アン、アン、」
  鈴の音が 「チンチンチンチンチン」 
 「陽子、よその男とヤッテるみたいだろ」 
 「あなた、見ちゃイヤ!」 
 「もっと気分出して腰をふれ!」 「パチン」 「アン」 
 「俺の前で、男とヤッテ見るか?」 
 「あなたに見られながらスルの?」 
 「どうだ?」 「イヤ!恥ずかしい?」 
 「俺の前で、男とサカッテみるか?うん?」 
 「あなたの前で、あなたの前で、ア〜、イヤ〜、あなたはそれを見てるのね」 
 「そうだ、どうだ?」 
 「私、男の人とこんなことをしてるところを、ア〜、あなたに見られるのね、ア〜」
 「どうだ?陽子、嬉しいだろ」 「パチン」 
 「アン、あなたがそうしろって言うんなら、ア〜」  
 「嬉しいって言え!」 「パチン」 
 「アン、嬉しい〜」 
 「もっと腰をふれ! 「パチン」 
 「アン、見て、見て、あなた、見て、陽子、よその男の人としてるの、ア〜、イヤ〜、アン、アン、あなた〜、見て、見て、陽子のイクところ見てて」 
 「陽子!イケ!」 「パチン」 
 「アン、イヤ〜‥‥‥、イク、イク、イク、イイックウ〜」
「チリン、チリン、チリチリチリチリ、チリン、チリン、チリン」     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 10:58
 「陽子、咥えろ」 
 「ングングング、ジュルジュル、ジュポジュポ」 
 「ア〜、気持ちイイ!陽子のフェラ、最高だな、誰に教えてもらった?」 
 「エッ、私、主人と高杉さんしか、男の人、知らないの」 
 「本当だな」 
 「本当です」 
 「ここはどうだ、まだ処女か?」 
 「ア、ア、そこは、アン、まだ、ア、イヤ、汚いからヤメテ!」 
 「旦那さん、いただきま〜す」 
 「ア〜、イヤ〜、ヤメテ〜、ダメ〜」 
 「オ〜、締まる!」 
 「イヤ〜!」 
 
 私は鈴の音が聞こえなくなくなった事に気が付きました。
 妻は巻かれた布団の上に腹這いになっているようです。
 
 「陽子、どうだ、二人の男にヤラレている感じは?」 
 「アン、アン、アン、変な感じ」 
 「どこがどう変なんだ?」 
 「お尻が、お尻が、変なの」 
 「気持ちいいのか?」 
 
 「‥‥‥‥‥アンアンアン、イイの、イイの、アンアンアンアン、イヤ、そんな、イヤ、し、知らない!どうして、アンアンアン、ア〜、気持ちイイ〜」 
 「ホレ、ホレ、ホレ」 
 「アンアンアンアン、どうして、どうして、アンアンアン、あなた!また!イキそう!」 
 「陽子、ケツでイケ!」 
 「まなぶ!ごめんねえ〜、私、お尻で、ア〜、イクッ、イクッ、イックウ〜」

 私はテープレコーダーに向かって 「センパイ!僕もイクッ」
 私は納戸の床の上に精液をまき散らしました。
 テープはまだ途中ですが、これは明日のためにとっておこうと思います。     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 14:03
 翌日の朝、妻は私に背を向けて朝食を作りながら 「まなぶ、写真見た?」 
 「見た」 「テープ、聞いた」 「まだ、途中までだけど」 「そう」 
 珍しく妻の方から写真とテープの事を私に聞いてきました。  

 妻と私は写真とテープの内容については、ほとんど話しません。
 妻もそれらの内容については、私に聞いて欲しくないようですし、その妻の気持ちも私にはよく分ります。
 
 私がそれらを見たり、聞いたりしながら自慰をしていることは、妻も口には出しませんが知っているはずです。
 
 私もその事については、恥ずかしいことでもあり、いささか、後ろめたさもあります。
 そういうこともあって、妻と私は写真とテープのことについて、お互いに話さないことが今では不文律になっていました。
 
 朝食を作っている妻から鈴の音が聞こえます。 
 「まなぶ、聞こえる?」
 「センパイ、その鈴、一日中付けてるの」 
 「そう、あの人がそうしろって言うの」 
 「買い物に行くときはどうするの?」 
 「ブラジャーをして行く」  
 「センパイ、下は?」 
 妻は少し笑いながら 「まなぶ、見たい?」 「うん、見たい」 
 
 妻はゆっくりスカートをたくし上げて 「こんなにしてるの」 
 妻は一つのブレスレットを2重にして左右のピアスのリングに通しています。
 妻の股間を金色の鎖が横切って垂れ下がっています。
 
 「店ではどうするの?」 
 「この上からパンティーを穿いて行く」 
 「もう一つのブレスレットは?」 
 「ここ」 妻の左手の手首に金色の鎖が2重に巻かれて垂れ下がっていました。

 「センパイ、どうして今朝になって、そんなことを話す気になったの?」 
 「あのね、こんなこと、私が好きでしてるんじゃないの、あの人の命令でしてる事なの、そこんところ、まなぶに分って欲しかったの」 
 「センパイ!センパイは、どういうつもりか知らないけど、僕はその方が興奮する」 
 「あら、そうなの」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/11 (火) 21:55
 その日、私は残業でした。来年の4月のプレゼンテーションについて部下たちと夜10時まで激論を交わしていました。家に帰ったのは夜11時でした。さすがに今日は疲れました。テープの続きは明日にすることにしました。
 翌日の夜、例によって、私は夕飯を掻き込むと二階に上がり、テープを起こします。
 妻がアナルセックスで絶頂を味わったところからです。
 「あなた、私、もう一度、お風呂に入りたいの」 
 「よし、俺も一風呂浴びて来よう。陽子の好物を洗ってこなくちゃな」 
 「イヤ〜ン」 

 「陽子、おいで」 「あなたん」 「チュ〜、チュ、チュ、チュ」 
 私の陰茎は、この時点で勃起しています。 
 私は左手にタオルを握りしめ、右手で陰茎をしごいています。 
 「アン、アン、アン、あなた〜、アン、アン、アン」 
 「陽子!」 
 「ア〜、イイの、イイの、やっぱり本物の方がイイ」 
 「陽子、今度は、2本とも本物を味わってみるか」 
 「ア〜、イヤン、あなたのだけで十分」 
 「ふん、ウソをつくな、本当はほかの男のチンポも味わいたいんだろ」 
 「そ、そんなこと」 
 
 「陽子、俺が男を連れて来てやるから、その男とヤッテみるか」 
 「ア〜、あなたが、あなたが、どうしてもって言うんなら、ア〜」 
 「陽子、本当だな」 
 「ア〜、あなたの好きなようにしてください、アン、アン、アン」 
 「陽子、今から、この人に電話してみろ」 
 「あ、何?この本?」 
 「ホームトークって言ってな、男と女が出会いの場を求めてる本さ」 
 「ア〜、イヤラシイ!そんな本があるの?」 
 
 妻はホームトークをとっくの昔に知っているはずですが、二の宮さんの前ではとぼけています。 
 
 「もしもし、あ、は、初めまして、主人があなたに電話しろって言うもんですから、そうです、ホームトークです。ア〜、アン、アン、アン、そ、そうです、今、主人と、ア〜、アンアンアン、あなた、そんなにしたら、アンアンアン、お話が、アンアンアン、出来ないじゃないですか、アン、アン、アン、主人と変わります、アン、アン」 

 二の宮さんが 「電話、替りました、そうですね、イイ鳴き声でしょ、どうです、この鳴き声、直接、聞いてみませんか?え、ええ、そうですね、では改めてお電話を差し上げます」

 「ア〜、あなた〜、今の人と、私、あなたの前でスルの?」 
 「そうだ、嬉しいだろ」 
 「あ〜、あなたに見られながら、私、今の人に抱かれるのね」 
 「陽子、陽子、俺、陽子がよその男とオマンコしてるところ、見たい!」 
 「あ〜、あなたも、あなたも、うちの旦那と一緒なのね、アン、アン、分ったわ!私、男の人に抱かれるところ、あなたに見せてあげる」 
 
 「ア〜、陽子、陽子」 「それを写真で、また、旦那が見るのね」 
 「陽子、陽子、ア〜、イイ気持ち!イキそう」 
 「待って、私も、ア〜、イイ、ネ、一緒に」 
 「陽子〜、イクッ、イクッ、イクッ」 
 「あなた〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 私はそれを聞きながらタオルの中に大量の精液を放出しました。

 妻と二の宮さんと他の男との3P。この事を妻は、今朝、私に言いたかったんじゃないでしょうか。 
 自分はイヤだけど、二の宮さんの頼みだから、仕方なしに了承したんだと私に思われたかったのでしょう。
 妻はピアスに、かこつけて言っていましたが。       
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 やま 投稿日:2017/04/12 (水) 20:38
連日の投稿有難う御座います。
奥様の淫乱ぶり留まる事が有りませんね!
写真とカセットだけでなく…旦那さんの、目の前での公開調教なんて…事も…続編楽しみにしてます…
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/12 (水) 21:13
 翌日、12月28日です。私の会社は今日が御用納めです。
 明日から1月の7日まで10日間の連休です。
 子供たちはアルバイトとかで帰ってきません。都会の生活にすっかり馴染んでいるようです。

 妻の仕事は明日までです。
 ただ、お客さんが少なければ早仕舞いをするという事は妻から聞いていました。
 その日の夜、妻が店から帰ってきて 「まなぶ、一年間、お疲れ様でした。ささやかだけど、感謝の気持ちを込めてプレゼント」 
 箱の中に、ネクタイと、ベルトが入っていました。
 私は営業部長として一年間やり遂げた安堵感と、妻に優しい声を掛けてもらって、少し涙が出てきました。
 私は涙声で「ウ、ウ、センパイ、ありがとう、僕は何もしてあげてないのに」 
 「私はいいの、一年間、好きなことをさせてもらったから、それで十分」 
 「センパイ!」

 次の日、29日です。妻と私は朝から、正月の準備で大わらわです。
 玄関に、玄関と言っても裏口ですが、注連飾りを飾ったり、神棚のお供え物を入れ替えたり、小さな家ですから、大したことはありませんが、取りあえず大掃除もしました。
 妻が四つん這いで台所と居間と廊下の床を雑巾がけをしています。
 妻のスカートの裾から白い太腿が見えます。
 私は屈んでスカートの中を覗いてみました。
 白いパンティーが見えます。妻が気づいて 「まなぶ!あんた、どこ見てんの!」 
 「い、いや、、そのう、ブレスレット付けてるかと思って」 
 「この忙しいのにそんな物、付けてないわよ、何考えてんの!」 
 けんもほろろです。昨日の優しさは何処に行ったのでしょう。 
 「二の宮さんに、いつも、付けてるようにって言われたんでしょ」 
 「それは、あの人と逢ってる時だけ!」 
 「お店でも付けてないの?」 
 「そんなもん付けてたら、変態かと思われるでしょ!」 
 私は少しひるんで 「リングは?」 
 「あれは、付けてるの、でないと、穴がふさがっちゃうの、あんた、そんなことも知らないの!」 私はたじたじとなりながらも 「す、鈴は?」 
 「いつも、あんなもん付けてたら、乳首、伸びちゃうでしょ」 
 「そ、そうなんだ」 私は少し安心もしましたが、残念な気もしました。  
    
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/12 (水) 23:49
 やま様、いつもありがとうございます。頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。

 正月を迎える準備も整い、大掃除も終わって、遅い昼食を食べていると妻の携帯電話が鳴り始めました。
 3回着信音が鳴って、すぐに切れました。 
 「センパイ、携帯が鳴ってたよ」 
 妻はひきつったような笑いを浮かべ 「間違い電話だと思うよ」 
  妻はそれ以上何も言わずに台所の後片づけを始めました。
 私は少し気になりましたが、二階の納戸に上がり、パソコンをいじくっていました。
 
 しばらくして、私は小便を催し、階下のトイレに行こうとした時、下から妻のひそひそ声が聞こえてきました。
 私は静かに階段を下り、聞き耳をたてました。 
 「うん、お店に9時ね、分った、うん、二階にいる、もちろんよ、ウフフ、ヤダ、エッチ!じゃあねバイバイ」
 随分親しそうな電話です。妻は誰と話していたのでしょうか? 
 
 私がトイレから出てくると、妻は先ほどとは別人のように優しい声で 「まなぶ、照美さん家、男手がいないでしょう、大掃除でも手伝いに行ってあげたら」 
 「エッ、今から!」 「そ、照美さん喜ぶと思うよ」 
 私と照美さんが妻の公認の仲だとしても、妻がこんなことを言うのは初めてです。
 
「まなぶ、なんなら今晩、照美さんん家に泊まってもいいよ、ね、そうしなさいよ」 
 ますます怪しい妻の言動です。
 妻が私を家から遠ざけようとする理由はただ一つ、“妻の部屋”を利用する気でしょう。
 今まで、あの部屋で妻が逢った男と言えば、富田林さんだけです。
 妻のあの親しそうな口ぶりは‥‥‥‥‥。
 恐らくそうでしょう。
 夫の私を遠ざけてまで、そして秘密裏に妻が今晩逢いたい男は、妻の同級生の富田林さんです。

 私は確信しました。そして激しい嫉妬に襲われました。と同時に、興奮もしました。
 妻と富田林さんの事を思い出すと、陰茎が痛いくらい勃起しました。
 
 照美さんの家まで高速を使えば、約1時間で着きます。
 今、2時です。妻が“妻の部屋”に帰る時間は早くても10時です。
 9時に照美さんの家を出ても10時には帰って来れます。
 そうすると3時から9時まで照美さんの手伝いをすることができます。
 
 照美さんに幾分かは恩返しが出来るというものです。
 それに今年一年、お世話になった照美さんに、お礼の一つも言わなくてはなりません。
 私は取りあえず照美さんの家に行くことを妻に伝えました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 01:01
 照美さんの家では若い男性が一人と女性が二人、雑巾と掃除機で部屋の掃除をしています。
 その他に居間のテーブルでコーヒーを飲んでいる中年の男性がいます。
 
 照美さんが 「まなぶ、ちょうどいいところに来た。こいつ、私の弟」 
 照美さんはその中年の男性に 「この人、林 まなぶ。私のボーイフレンド」 
 中年の男性は苦笑いをしながら私に名刺を渡して 「初めまして、いつも姉がお世話になっています」 
 名刺には 「株式会社 ○○不動産 代表取締役 市川 昇」と有りました。 
 
 照美さんが 「高杉の後、こいつに社長をやらせてるのさ」  
 「お姉ちゃん、人前ではそんな言い方やめてよ」 
 「あんたこそ、人前でお姉ちゃんはないだろ」 
 若い女性がクスクス笑い合っています。 
 若い男性が 「会長、終わりました」 
 「あ〜、ご苦労さん、暮れの忙しい時にありがとね、はい、お駄賃」 
 照美さんがポチ袋をみんなに配っています。 
 「お姉ちゃん、僕も」 
 中年の男性が出した手を照美さんがパチンとたたいて 「やかましい!帰れ!」 

 私は、二人きりになった照美さんに 「女房が、照美さんを泊りがけで手伝ってあげろって」 
 「まなぶ、それで、わざわざ来てくれたの」 
 「それに、照美さん、今年一年、いろいろとお世話になりました」 
 照美さんが涙声で 「まなぶ、ありがとお、私、その気持ちだけで十分‥‥‥‥と言うと思ったら大間違いだよ、陽子の写真とテープ、あれから、どうなってんのよ!」 
 
 私は苦し紛れに 思わず 「今晩、女房が、男と逢うから、それをカメラで撮って」 
 「陽子、今晩、男とオマンコするの?」 
 「多分」 
 「多分?」 
 「いや、間違いなく」 
 「フ〜ン、相手はどんな男?」 
 「女房の高校時代の同級生」 
 「ハ、ハア〜ン、お前、陽子に家を追い出されたんだ。それで行く所がなくて、ここに来たのね」 「いや、そうじゃなくて」 
 「お前、言う事が矛盾してるよ、初め、泊りがけでって言っただろ、その後、それをカメラに撮ってとかなんとか言っただろ」 
 「そ、それは」
  
 照美さんは私を斜め上目使いで見ながら 「ククク、お前、陽子には、私の家に泊まるって言っておいて、こっそり家に帰って、どうだい、図星だろ」 
 「お、お見それしました」 
 「おや、殊勝じゃないか」 
 「アハ、アハ、アハハハハ」 
 「笑ってごまかすな!」     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 04:17
 「まなぶ、陽子は男と何時に逢うの?」 
 「う〜ん、早くて10時頃」 
 「今、何時?」 
 「5時」 
 「こうしちゃいられない、まなぶ、晩御飯食べに行くよ」
 照美さんはいつものように派手な服に着替えて、私の車の助手席に乗ると右手のこぶしを突き出して 「レッツゴー」

 照美さんの指示で行った所は以前照美さんと来たことがあるカメラ屋でした。 
 照美さんが店員に 「カメラ」 
 私は 「照美さん、カメラはこの前買って貰いました」
  照美さんは私を無視して 「カメラ、動くやつ」 
 「あ、ビデオカメラですね」 
 「そう、それ、最新式のやつ」 
 店員は私たちをビデオカメラの売り場に案内をして 「これが一番最近の新製品です。リモコンも付いていますし、テレビに直結すれば、ほら、この通り、テレビを見ながら録画をできます」
  
 隣のモニターに私と照美さんが映っています。私たちの全身像が映ったり、照美さんの顔だけが大きく映ったりします。
 さらに、カメラが上下左右に首を振り、店内の天井から私たちの足元まで大きく映します。
照美さんが 「これ、これを頂戴」 「三脚はいかがいたしましょうか?」 「あ、それも付けて」 
 照美さんがお金を払って 「まなぶ、写真は止まってるからダメ、やっぱり動かないと面白くない、はい、遅くなったけどクリスマスプレゼントと誕生日プレゼント、一緒ね」
 「照美さん、こんな高価なもの、頂くわけには」 
 「あら、いらないの?」 
 「い、いります」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 05:10
 照美さんは次に私を寿司屋に連れて行ってくれました。
 私と妻がよく行く回転寿司ではありません。高級寿司店です。
 照美さんが 「友美にはこの店、内緒よ」 
 「どうしてですか?」 
 「あいつ、今度は死んだ魚の肉って美味しいねって言うにきまってるんだから」
 
  照美さんが 「まなぶ、今、何時?」 「8時です」 
 「じゃあ、まなぶ、陽子に電話して」 
 「エッ、何を話すんですか?」 
 「お前は黙って電話をすればいいの、私が替るから」 

 「センパイ、僕」 「まなぶ、どこにいるの?」 
 「照美さんと一緒」 
 照美さんが私から携帯電話をもぎ取って 「陽子、まなぶを貸してもらうよ」 
 「ああ、明日までこき使ってやる」 
 「私たち? 今、寿司屋さん」 
 「今度、まなぶと一緒においでよ、その時はたらふく食べさしてやるよ、ところで陽子は何が好き?」 
 「ああ、ウニね、ここのウニは美味しいよ」 
 「ああ、じゃあね」 
 照美さんは電話を私に返すと 寿司屋の大将に 
 「寿司折、2人前を三つ、一人前だけウニばっかりにして」 
 「あいよ」

 照美さんは車に乗ると 「さあ、行こか」 
 「どこに行くんですか」 
 「決まってるでしょ、海のそばの家に行くの!」 
 「照美さん、あそこなら女房は僕を家から追い出すことないでしょ」 
 「あ、そか、じゃあ、陽子は男を家に連れ込むの?」 
 「ま、まあ、そういうことです」 
 「レッツゴー」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 やま 投稿日:2017/04/13 (木) 08:00
早朝からの投稿有難う御座います。
寿司折り持参の帰宅トソュこれから奥さまの淫靡ショーえの照美さんからの ご褒美でしょうか? でも生物ですから…どのタイミングで出すのでしょう?
トンちゃんまで捲き込むのでしょうか?ワクワクしますね
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 08:44
 私は照美さんに妻と男の情事を直接見せることに少し抵抗がありましたが、今さら断るわけにもいきません。
 妻には申し訳ないと思いながらも、これも照美さんに恩返しと思い、自分で、自分を納得させました。

 私は家に着くと照美さんを居間に案内をしてマジックミラーを見せました。 
 「まなぶ、これもマジックミラー?」 「そうです」 
 「お前‥‥‥‥マジックミラー、好きね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「陽子はマジックミラーの事、知ってるの?」 
 「知っています」 
 「でも、陽子はその男の事はお前に知られたくなかったという事ね」 
 「そういうことになりますね」
 
 私は買って貰ったばっかりのビデオカメラを店員の説明通りにセットして、テレビに繋ぎました。それからエアコンのスイッチを入れて、家中の電気を消して妻たちを待ちます。
 居間が暗闇に包まれました。
 エアコンのスイッチの小さな電気だけが暗闇の中で光っています。
 テレビは暗闇を映しています。
 私の陰茎は既に勃起しています。
 私は妻と男の情事を邪魔されることなく見たかったので、照美さんに 「照美さん、妻たちに聞こえるかもしれないから、声は出さないでね」 
 「分った、まなぶ、どこ?どこ?」 
 照美さんは手探りで私を探し当てると私の唇に唇を重ね、ズボンの上から陰茎を握って 「ククク、もう固くなってる」
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 10:25
 やま様、早朝から私の拙文を読んでいただいて、ありがとうございます。

 ドアの鍵の音が聞こえてきました。妻たちが帰ってきたようです。
 “妻の部屋”が突然明るくなりました。居間も、明るくなりました。
 テレビに部屋の中央部分が映っています。 
 天井のスピーカーから妻の声が聞こえてきました。
 「さ、入って」 男はやはり富田林さんでした。 
 「旦那さんは?」 「旦那は○○の友達の家に泊まりで遊びに行ってる」 
 照美さんが小さい声で 「この男、陽子の同級生?男前だね」 「シッ!」
 テレビから妻たちの声が聞こえます。
 私は慌ててテレビの音声を消しました。
 
 妻たちは、ちょっとの間見詰め合っていましたが、オーバーを着たまま抱き合いキスを始めました。
 私は妻たちの口にビデオカメラの焦点を合わせてズームアップにしました。
 テレビの画面では男と妻が舌を絡めています。 
 照美さんが 「凄い!よく映るね」 
 男が妻の胸を揉みながら 「陽子、好き」 
 「ア〜、拓、嬉しい!私も、拓、大好き」 
 
 妻と男はむさぼるようにキスをしながらお互いが着ている服を脱がせ始めました。
 二人は全裸になると裸と裸の体をぴったり付け合ってダンスを始めました。
 床には妻たちの服が散乱しています
 妻は男の首に両手でしがみつき、男は右手で妻の乳房を揉んでいます。
 妻の乳首には金色のリングがはまっています。
 
 男は妻の脚の間に膝を割り込ませ、太腿を妻の股間にこすり付けています。 「ア〜ン、あなた〜ん、イヤ〜ン」 
 男は妻の手を取って勃起した肉棒に導いています。
 妻は黙って肉棒の上に手を置いたままです。
 妻はこの前の、この男との痴態を忘れたかのように淑やかで、たしなみ深い女を演じています。

 照美さんは自分で服を脱いで全裸になると、今度は私の服を脱がせ始めました。
 それから鏡に向かって私に跨り勃起した陰茎を握るとゆっくり腰を下ろしてきました。
 私たちはつながったまま妻たちを見ています。
 私はビデオのリモコンを操作して焦点を私たちに合わせて 「照美さん、ちょっとテレビを見て」 照美さんはテレビを見ると真っ赤な顔をして下を向いてしまいました。
 まるで思春期の少女のようです。
 私は少し驚きました。
 照美さんにこんな一面があったことを初めて知りました。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/13 (木) 12:14
 妻たちはどちらともなくベッドに倒れこみ、お互いの体をまさぐっています。
 男は妻の股間に手を這わせています。
 妻はやっと男の肉棒を握り、扱き始めました。
 妻は肉棒をを扱きながら体を少しづつずらしていき、肉棒を口に含みました。
 妻は鏡でそれを見ています。男も鏡を見ています。
 まるで妻と男が私たちを見ているようです。

 男は妻の片足を持ち上げ自分の胸の上に妻を跨らせると妻の股間に口を持っていき、妻の陰部を舐め始めました。シックスナインです。 
 
 「ア〜、あなた、ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜、汚いからヤメテ〜!」 
 「陽子に汚いところなんて有るもんか」 
 「ア〜、イヤア〜」
  

 男は人差し指を口の中に入れて唾をつけると妻のアナルにゆっくり挿入していきました。     「ア〜、イヤア〜、あなた〜、汚いからヤメテ〜!アン、アン、アン、ア〜、ヒ〜」  
 
 「陽子、僕にも同じ事、して」 
 妻は右手の中指を咥えると、唾で濡れたその指を男のアナルにゆっくり埋没させていきました。  「ウッ、クウ〜」 
 「あなた、あなた、気持ちイイの?」 
 「き、気持ちイイ!陽子は?」 「私も、私も、気持ちイイ!」 
 テレビにはクロースアップされた妻のアナルとそこに出入りする男の人差し指が大きく映っています。
 妻は図らずも、ほぼ同じ時期に違う男からアナルを弄ばれることになりました。

 照美さんが 「まなぶ、まなぶ、どうしよう、大きな声が出そう」 
 私は照美さんに私のパンツを咥えてもらいました。照美さんは鏡とテレビを交互に見ながら腰を振っています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/15 (土) 08:12
 男が妻に 「陽子、上に来て」 妻は男に跨ると男が淫穴に肉棒を宛がうまでじっとしています。
 男が肉棒を妻の淫穴に宛がうと妻はゆっくり腰を下ろしていきます。 「ア、ア、ア、ア〜」
 妻は自分で積極的に動こうとはしません。
 この男の前では妻は淑やかな人妻を演じるつもりのようです。
 いつまでそれが続くかは分りませんが。
 妻が男の首にしがみついて腰を振り出しました。 「アン、アン、アン、ア〜、ステキ!」 
 残念ながら妻たちは私たちに頭を向けています。
 妻と男の交接部がここからは見えません。
 照美さんが小さな声で 「陽子、向こうを向け」 
 
 男は、、照美さんのその言葉が聞こえたように 「陽子、向こうを向いて」 
 「イ、イヤ、鏡に映るから恥ずかしい」  
 「お願い!」 妻は渋々というような感じで向こう向きになり再び男に跨りました。
 妻の背中と白い大きな臀部が上下に動きだしました。
 男は首を捻じ曲げて鏡を見ています。
 妻の肉壺に男の肉棒が出たり入ったりしています。
 男は妻のアナルの周辺を指で撫でていましたが、再びアナルの中にゆっくりその指を挿入していきます。 

 「ア〜、あなた、そこは、そこは、ア〜、イヤア〜」 
 妻もお返しのように男のアナルに指を挿入したようです。 
 「ア〜、陽子〜、ウ、ウ、クウ〜」 
 妻がそのまま腰を振り始めました。妻はベッドの上に片手をつき、しゃがんだ姿勢で腰を振っています。
 妻が腰を上げた時に、妻の腹の下から揺れる乳房が見えます。乳首のピアスが光っています。男の肉棒の両側にもピアスが光っています。 
 「陽子〜、ア〜、イイ!」 
 「あなた〜、ステキ〜、ア〜、気持ちイイ!こんなに気持ちイイの初めて!」 
 「陽子!僕も、僕も、ア〜」 
 「あなた〜、ヒ〜、お尻が、お尻が‥‥」 
 「お尻が痛いの!」 
 「ううん、違うの、ア〜」 
 「気持ちがイイの?」 
 「気持ち‥‥‥‥‥‥‥‥イイのう〜」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/15 (土) 14:30
 妻は今まで、私とでも、他の男性とでも、またはオナニーの時でも、いつもクリトリスを刺激し、その快感でオーガズムを得ていました。
 しかし、妻のこの体勢ではクリトリスを刺激されないので、オーガズムは無理だろうというようなことを私は考えていました。
 
 妻の腰のストロークが荒い息とともに大きくなってきました。
 そして、突然、今まで聞いたこともないような大きな叫び声をあげて天井を見上げています。
 
 「ギャ〜、イックウ〜」 妻は一言叫ぶと、今度は腰を前後に振り始めました。 
 驚いた男が 「陽子!どうした?」 
 「分らない!凄い!凄い!またイク!イックウ〜!ギャ〜!」 
 妻はガックンガックン腰を痙攣させながら、なおも腰を振っています。 
 「す、凄い!凄い!凄い!カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、$%&&%$#$%&%$#&’%」
 妻は訳の分らない事を言いながら、スローモーションのようにゆっくりベッドの上に倒れていきました。
 それからしばらく腰を痙攣させていましたが、やがて、肩で息をしながら、男を見て、ニッと笑うと男の胸に顔を埋めて 「恥ずかしい」 
 「陽子、イッタの?」 
 「凄かったの、気持ち良かったの、こんなに気持ちが良かったの初めて」

 照美さんがポツンと 「これが中イキかあ」 
 「照美さん、中イキって?」 
 「子宮でイクのさ」 
 「そ、それって、どんなの?」 
 「私も経験したことないから知らないけど、10倍くらい気持ち良いんだって」   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/16 (日) 03:49
 今度は男は鏡を見ながら妻と楽しむつもりでしょうか、妻の下半身を鏡に向けて組敷き、妻の両脚の下に腕を差し込み、妻に覆いかぶさりました。
 妻の体は二つに折り畳まれたような形です。
 妻の足が空中でゆらゆら揺れています。

 「陽子、いい?行くよ?」 「あなた、来て」 男が腰をゆっくり突き出しました。 
 「ア、ア、ア、ア〜」 男の肉棒が妻の蜜壺の中に飲み込まれていきます。
 ピアスは陰嚢に隠れて見えません。
 妻は淫汁でアナルの下まで濡らし、シーツの上に小さなシミを作っています。 
 男がゆっくり腰を振り出しました。 
 「陽子、見て」 男は腰を振りながら少し体をずらしていきます。
 妻は 「イヤ〜ン」と甘えた声を出しながら、男の首に抱きつき鏡を見ています。 
 「ア〜、イヤラシイ!」 
 男は 「フフフフ」と含み笑いをして 「陽子、高校の時に、男と女がこんな事をするって知ってた?」 
 「ある程度は知ってた。でも、こんな事イヤラシイ事、するなんて、ア〜、思いもしなかった。拓は知ってたの?」 
 「僕は、男と女がキスをしても妊娠するって思ってた」 
 「アハハハハ、純情!」 
 
 25年前の田舎の事です。今ほど情報量があるわけでもなく、当時の高校生はこんなものだったでしょう。
 かく言う私も、妻に童貞を奪われる前は性に関しては大きな興味を持っていたものの、知識としては本屋で買ったエロ本程度の知識しか持っていませんでした。

 「アン、アン、ア〜、あなた、お正月、東京に帰るのね」 
 「ああ、でも、三日の夜には帰ってくるから」 
 「あなた、帰ったら奥さんとするんでしょ!」 
 「さ、さあ、それはどうかな」 
 「イヤ!奥さんとしちゃイヤ!嘘でもいいから奥さんとしないって言って!」 
 「しない、女房とはしない」 
 「嬉しい、拓は私のもの!」 
 「陽子、陽子、ア〜、陽子〜」 
 「あなた〜、来て、来て!」 
 「陽子、鏡を見て!」 
 「拓のおチンチンが、私の中に、イヤラシイ!」 
 「陽子、イク!」 
 
 「ア〜」 男が腰を突き出して静止しています。
 男の肉棒だけが収縮と膨張を繰り返しています。
 妻は男の首にしがみついたままじっとしています。
 私はそれを見ながら照美さんの中に射精しました。 
 照美さんは私の上でパンツを咥えて腰を振り続け、私が射精をし終わった後に 「まなぶ、まなぶ、ア、ハ〜、イク、イク、イック!」      
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/16 (日) 14:11
 男が帰り支度を始めました。妻は甲斐甲斐しく男の身支度を手伝っています。
 私は照美さんを送っていかなくてはなりません。
 
 困ったのは寿司折をどうするかです。
 私たちの物は朝食代わりに食べるにしても、照美さんが妻のために買ってきた折詰をどうするかです。
 このまま食卓の上に置いておくことも考えましたが、それでは私が妻達の淫靡な行為を見たことが妻に分ってしまいます。
 いずれ分ることでしょうが、私としては今しばらく、妻達をそっとして置きたい気持ちもあります。
 あの妻がいつまで純情路線(?)を続けられるか興味もあります。
 まあ、夏場ならまだしも、この気候です。寿司もしばらくは大丈夫でしょう。

 私が家に帰ると妻は居間でテレビを見ていました。今朝の男との事は微塵も感じさせません。
 「あら、まなぶ、早かったね」 「照美さんの会社の人が来ててね、その人たちが昨日、全部やってくれた、これ、照美さんからお土産」 私は妻に寿司折を手渡しました。 「ワッ、ウニ!ウニ〜、ウニ〜」 妻は私と照美さんの事は聞こうともしません。

 その夜、つまり30日の夜です。
 私が夕食を食べ終わると、妻がニヤニヤ笑いながら、鏡の部屋を指さして 「ねえ、まなぶ、ねえ、あっちの部屋で、ねえ」 
 妻が私を誘っています。 「ね、まなぶ、今年、最後の、ね、まなぶと、ね」 
 妻にそう言われると私も悪い気はしません。
 
 私たちは“陽子の部屋”で全裸になり鏡に全身を映して見せ合いました
 。久しぶりに妻の裸を間近に見ました。
 妻は今、43歳です。もうすぐ44歳になります。
 妻の脇腹には少し贅肉がついています。 
 私は 「脂の乗った女」という言葉を思い出し 「センパイ、ふくよかになったね」 
 私は以前のスマートな妻の体形も好きでしたが、年相応に太ってきた妻に女の色気を感じていました。 
 「ふん、まなぶだって」 妻は私の腹をさすりながら 「私の方がまだましよ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/17 (月) 05:53
 私と妻は裸でダンスをしながら 「センパイ、結婚して20年だね」 
 「そうよね、長いようでも、あっと言う間だったね」 
 「いろんな事、有ったね」 
 「フフフ、私、まなぶのおかげで、楽しいこともいっぱいしたし」 
 「これからも楽しいこと、いっぱいする?」 
 「まなぶが良いよって言ってくれればね」 
 「センパイ、もっと楽しんで!」 

 私たちはもつれ込むようにベッドに倒れ、お互いに体をまさぐり合いながら 
 「まなぶ、私、こんな事してたら、本当に淫乱になっちゃうよ、」 
 「センパイ!淫乱になって!」 
 「淫乱になってもいいの?」 
 「なって、なって、淫乱になって!」 
 私と妻の間では何度も繰り返された会話ですが、私も妻も前戯として、こんな会話を楽しんでいました。
 
 妻は、私から確認を取るように 「ア〜、まなぶ、私、来年も男の人と遊んでもいいのね」 
 「センパイ、来年も男とオマンコして!」 
 妻は私に跨って、怒張した陰茎を握り、腰を落としながら 「する、する、男、好き、チンポ好き」  
 妻は私の首に抱き着いて腰を振りながら 「ア〜、まなぶ、男とオマンコ、ア〜、いっぱい、ア〜、するよ」
 妻の今年のお相手は、高杉さん、二の宮さん、そして私も知らない店の客が一人、そして富田林さんのはずです。 
 「センパイ、来年は何人とするの?」 
 「ア〜、来年、来年は、ア〜、5人、5人くらい恋人作るの」 
 「二の宮さんよりほかに?」 
 「ア〜、あの人を入れたら、ア〜、7人」 
 「エッ!どういう事?」 
 妻は腰を振りながら、うっとりとした顔をして 「ア〜、来年は、ア〜、新しい恋人、ア〜、5人欲しいの」 
 
 妻から富田林さんの事を白状させるチャンスです。 
 私は腰を突き上げながら 「センパイ!計算が合わないんだけど」
 「ア〜、私、私、好きな人がいるの」 
 「二の宮さんよりほかに?」 
 「そ」 
 「誰?」 
 「アン、アン、富田林、拓」 
 「その人とは、もう、したの?」 
 「アン、アン、まだ、まだしてないけど、したいの!ね、まなぶ、その人と、ア〜、してもいい?してもいいよって言って!」 
 「ここで、逢うんならいいけど、ほかの所で逢うんだったらダメ!」 
 「ア〜、ここで逢う!だから、だから、お願い!」 
 「センパイ、見てもいい?」 
 「ダメ!ア〜、その人、私の大事な人なの、だから、ア〜、見ちゃイヤ!」  
 「どうして?」 
 「ダメなものはダメ!」 
 「見たい!」 
 私と妻は押し問答の末 「ア〜、邪魔しないって約束して!」 
 「分った!」 
 「ビデオも写真もダメよ!」 
 「分った」 
 「逢ってもいいのね?」 
 「逢ってもいい」 
 「私とその人、何をして遊んでも、黙っててよ!」 
 「センパイ!その人と、もう、したんじゃないの?」 
 「ア〜、まだ、してない、でも、したいの、したいの、まなぶ、してもいいって言って!」 
 「センパイ、して!その人とオマンコして!いっぱいして!」          
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/17 (月) 10:24
 妻は富田林さんの事を私に告白して気が楽になったのでしょうか、私にむしゃぶりついてきました。
 「フフフ、まなぶ、ありがとう、私、これからいつでも富田林さんと、ここで逢えるのね、嬉しい!」
 妻は気が楽になったというより、私に気兼ねなく男と逢えることを喜んでいるようです。
 私としても、妻が隠れて他の場所で男と逢うよりも、ここで男と情交を重ねてくれた方が得策というものです。

 妻はしばらく私に覆いかぶさって腰を振っていましたが、やがて脚を立てて、しゃがんだような格好になると腰を前後に振りだしました。
 陰茎の先にコリコリしたものが当たっています。 
 「そこ、そこ!そこがイイの!」 
 妻は亀頭に、そのコリコリしたものをこすりつけるように腰を振っています。
 前は私の下腹に陰核をこすりつけるように腰を振っていましたが、それとは違う腰の振り方です。
 妻は私の下腹に手を付き、目を固く閉じて、眉間に皺を寄せ 「まなぶ、凄い、イイの」
  妻は荒い息をしながら 「ハッ、ハッ、ハッ、まなぶ、イクよ!」 
 「センパイ、イッテ!」 
 「ア、ア、ア〜、イクッ、イクイク、ウギャ〜、凄い! 凄い! キヒ〜」 
 
 妻はのけぞって腰をガックンガックン、振っています。
 私は最初、そう思いましたが、妻は痙攣をしていました。
 照美さんの言っていた “中イキ” のようです。

  妻はパタンと私の胸の上に倒れ伏して、しばらく荒い息をしていましたが、そのままの姿勢で再び腰を振り始めました。
 先ほどと同じようにコリコリしたものを亀頭にこすり付けながら、今度は腰を左右に振り始めました。
 
 妻は私を実験台にして “中イキ” のコツを掴もうとしているようです。
 妻はしばらく腰を振っていましたが 「ア、ア、ア、ア〜、また、また、ア〜、凄い!凄い!#$%&#$%&!ギャ〜」
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/17 (月) 18:54
 妻は間欠的に下半身をビックン、ビックンと痙攣させていましたが、やがて静かになり「まなぶ、凄いの、気持ちイイの」 
 「センパイ、凄かったね」 
 「死ぬかと思った」 妻は私から滑り降りると仰向けになり、恥ずかしそうに笑いながら 
 「まなぶ‥‥‥‥、今度はまなぶが上」 
 「センパイ、まだするの?大丈夫?」 
 「まなぶ、まだイッテないでしょ」 
 「僕はいいけど‥‥‥‥‥」 
 
 私は妻に覆いかぶさると、肉壺に亀頭を宛がい、ゆっくり挿入していきます。 
 「まなぶ、もっと、奥まで」 私は妻の脚の下に腕を差し込み、妻を折り畳むようにして腰を突き入れました。
 当たりました。コリコリしたのもが亀頭に当たっています。 
 「あ、まなぶ、そこ、そこを突いて」 
 
 私は妻に言われたようにその部分を亀頭で突きました。 
 「ハア〜、あ、当たる、当たる、凄い」 
 私は突いてみたり、擦ってみたりして妻の反応を見ます。 
 「まなぶ、まなぶ、ア、クックウ〜、す、凄い、ア、ア、ア」 
 妻は私の頭にしがみついて 「まなぶ〜!イヤア〜!落ちる!落ちる!死ぬう〜、ウガ〜」 
 妻は今まで私が聞いたこともない大きな声で奇声を上げてカックンカックンカックンと痙攣をしています。
 
 長い痙攣です。妻は痙攣しながら、虚ろな目をして私を見て笑っています。少し不気味です。 
 私は妻の痙攣が収まるのを待って、妻から降り、頭を撫でながら 「センパイ、大丈夫?」 
 妻は物憂げな声で「まなぶ、私、こんなの、初めて、凄いの、気持ちいの、死んでもいいと思った」

  わたしも、もう若くありません。私はまだ射精をしていませんが、妻との姫初めのためにとっておく事にしました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/17 (月) 21:53
 今日は大晦日です。いつもなら子供たちの笑い声と妻の笑い声が聞こえていましたが、今年の大晦日は静かなものです。 
 「まなぶ、由香達がいないと寂しいね」 
 「うん、まあ、しょうがないね」 
 妻が突然、思い出したように 「ねえ、まなぶ、パソコン教えてよ」 
 「センパイ、どうして今頃になって急にパソコン覚える気になったの?」 
 「人もすなるパソコンを」 
 「センパイ、それ、土佐日記!」 
 「ひねもすパソコンに向かいて」 
 「それ、徒然草!」
 
 私は妻をパソコンの前に座らせて 「センパイ、パソコンで何をしたいの?」 
 「パソコンって何ができるの?」 
 「う〜ん、複雑な計算とか、写真を取り込んだり」 
 「そんなのはいいから、ほらインター何とか」 
 「ああ、インターネットね」 
 「そう、それ!それ何?」 
 「世界中の人とメールの交換ができるの」 
 「世界中の人はいいから。日本中の人とメール出来るように教えてよ」 
 私はパソコン通の部下に電話をして 「○○君、俺にメールしてよ、女房にパソコン教えてるんだ。いい、アドレス言うよ」
 間もなく部下からメールが届きました。 「林部長、今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします」 
 妻がそれを読んで 「凄い!この調子だと郵便局、倒産するね」 
 私は 「メールありがとう、○○君、来年も頑張ってね」と打ち込んで返信をしました。 
 「スッゴ〜イ」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/17 (月) 23:11
 私が夕方風呂から上がってみると妻はまだパソコンの前に座っています。
 私がタオルで頭を拭き拭き、後ろから覗いてみると、妻は歯を食いしばり、目を吊り上げてディスプレイを睨んでいます。右手でマウスを机から上げては降ろし、そのままゆっくり左に回しています。
 妻は何度もそれを繰り返しています。
 
 ご存じのようにパソコンのマウスポインターは元々少し斜めになっています。
 妻はパソコンが壊れたと思って、それをまっすぐに直そうとしているようです。
 私は驚いて 「セ、センパイ、それ、百年経ってもまっすぐにはならないよ」 
 「まなぶ、それ、早く言ってよね!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥???」 
 「この四角いところに住所を書き込めばいいのね?」 

 そんな妻でしたが、夜の8時頃にはIDも理解し、非常にゆっくりですが部下の○○君にメールを送れるようになりました。
 妻につき合わされた○○君は気の毒でしたが。

 紅白歌合戦も終わり、テレビから除夜の鐘の音が流れてきました。
 テレビの日付が変わりました。 
 妻が突然畳の上に正座をして 「エ〜と、去年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします」 
 私は慌てて 「セ、センパイ!こちらこそ」 
 
 「さあ、まなぶ、初詣に行こっか」 
 「エヘヘヘ、センパイ、お願いがあるんだけど」 
 「何よ!」 
 「あのさあ、ピアスに鈴とブレスレット、ダメ?」 
 「何言ってんのよ!正月早々から!」 
 「神様も喜ぶと思うんだけどなあ」 
 「この寒いのにノーパン、ノーブラで行けってんじゃないでしょうね」 
 「センパイのお願い事、神様がきっと叶えてくれると思うよ」
 
 妻が厚手のタートルネックのセーター、その上にジャンバー、膝より長いスカートを穿いて現れました。手にはオーバーを抱えています。
 妻の胸のあたりから、微かに鈴の音が聞こえます。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 00:59
 地元ではかなり有名な神社です。
 おそらく今から行っても神社の駐車場はいっぱいでしょうから、私たちは歩いて近くの神社に行くことにしました。
 神社の境内は老若男女で溢れかえっています。
 石段の下では露店が軒を連ねています。
 境内まで焼き烏賊の匂いが漂っています。
 私と妻は並んでお賽銭を投げ入れ、柏手を打ち、願い事を言います。
 妻が願い事を言っています。 「由香と隆志が元気でいますように、まなぶが元気でいますように、よろしくお願いします」 
 
 私が神社の階段を降りようとした時に、妻が 「ちょっと待って」 
 再び賽銭箱の中に賽銭を投げ込むと柏手を打って、何やらつぶやいています。
 私は帰り道で 「センパイ、お願い事は何だったの?」 
 「フフフ、言わない!」 
 「男がいっぱい欲しいってお願いしたんでしょ」 
 妻は私の顔をまじまじと見て 「ど、どうして分ったの!」 
 「神様、なんか言ってた?」 
 「よしよし、分った、願い事、叶えて遣わすって」
 「ウソ!」
 「ホント!」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 02:22
 家に帰ると私は妻に 「センパイ、面白いもの見せてあげる」 
 「面白いものって何よ?」 
 私は妻をパソコンの前に座らせて 検索欄に 「中イキ」 と打ち込みました。 
 「中イキって何?」 
 
 検索ボタンを押すと、出るわ、出るわ、中イキについてのスレッドが山ほど出てきました。
 私は “中イキ” という言葉がこれほど市民権を得ているとは思いもしませんでした。
 私は 「中イキとは」というスレッドを開いて妻に見せました。
 妻はそれをじっと読んでいましたが 「まなぶ、おとといの私、これだったのね」 
 私は妻の後ろから乳房を揉みながら 「そうらしいね、どう?インターネットって面白いでしょ?」 
 「うん、びっくりした」 
 
 「こんなのもあるよ」 私は次に 「大人の玩具」というところを妻に見せました。 
 「す、凄い、イヤラシイ〜、あ、これ、私が店で売ってたやつ」 

 私は次に交際欄を探し出して妻に見せました。
 それこそ、有るわ、有るわ、いろんな交際欄が山ほど出てきました。
 私は適当にそれらのスレッドを開いて妻に見せました。 
 内容は概ね似たようなもので、男性が女性と交際をしたいというようなものです。 
 妻が「ホームトークも形無しね」 
 「センパイ、どう?これだと恋人なんか5人でも10人でもすぐできるよ」 
 「凄いね、まなぶ、私、片っ端から逢ってみようかしら」 
 「でも、中には変な人もいるからね」 
 「変な人って?」 
 「お金をくれって言ったりさ」 
 「そっか〜、そうよね、これじゃあ、どんな人か判らないもんね」

 その中に 「○○県北部 32歳 既婚 趣味:登山、ハイキング 私は年上の女性にあこがれています。子供が生まれて妻とはレス状態です。容姿には自信がありませんが、精一杯尽くさせていただきます。どなたか私を哀れと思召して、お付き合いをしていただけませんでしょうか。山男」 と書いてある投稿が目につきました。 
 私の家は○○県東部です。同県です。急に親近感が湧いてきました。
 妻に 「この人、どう?」 
 妻はそれを読んだ途端に 「キャハハハハ、この人、絶対、女の人、無理ね」 
 「どうして?」 
 「だって、容姿がダメでしょ、気が弱そうだし、趣味が登山だって、今頃登山なんて流行らないわよ」 
 「そうかなあ」 
 「ちょっと可哀そうだけどね」 
 「メールだけでもしてみたら」 
 「そうね、メールだけならいいかもね、私、パソコンの練習になるし」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 03:57
 妻がその投稿欄の下にあるメルアドをクリックして、たどたどしくキーを叩いて文面を書いています。
 私は妻の気持ちを昂揚させるために妻の服を脱がせていきます。
 妻は先ほどからのインターネットで卑猥なスレッドを見ています。
 おまけに初めての男性とのメールです。妻は少なからず興奮していたようです。
 私に逆らわずに服を脱いでいきます。
 私も妻の服を脱がすと裸になりました。
 妻が全裸でキーを叩いています。鈴の音が聞こえます。

 「初めまして、陽子と申します。既婚です。○○県東部に住んでいます。40歳です。もうすぐ41歳になります。返信を待っています」 
 
 「センパイ、ウソ!3歳もサバ読んで!」 
 「うるさいわね、いいの、元々、逢う気なんかないんだから、何歳でもいいの」
 
 すぐに返信が来ました。 
 「ありがとうございます。私は嬉しさで天にも昇る心地です。同県ですね。私は真鍋健太郎と申します。長いのでケンと呼んでください。32歳です。もうすぐ33歳になります。趣味は登山とハイキングです。陽子さんの趣味は何ですか?」
 
 妻が 「え〜っと、趣味、趣味、私の趣味!」 
 「センパイ、趣味は男と酒って書けば、どうせ逢わないんだから」 
 「うるさいわね!」
 
 「ケン様、私の趣味は美術館めぐりと音楽鑑賞です。特にクラシックが好きです。お誕生日はいつですか?私は2月22日です」
 
 「センパイ、また、ウソばっか」 「いいの!」 

 返信が来ました。 「びっくりしました!私の誕生日も2月22日です。一緒に誕生パーティーをしませんか?」 
 妻が 「奇遇ですね、私も驚いています。お会いしたいのは山々ですが、主人と相談しませんと‥‥‥」 
 返信が 「ご主人も一緒にいかがですか?陽子さんにお会いしたいな」 
 
 私は妻の股間と乳房を触りながら 「センパイ、明日なら僕と一緒に会ってもいいってメールしてよ」 
 「アン、ダメ、そんなこと‥‥ウソがばれちゃう」 
 「センパイ、今年、恋人、5人作るんでしょ」 
 「アン、アン、アン、何て書けばいいの?」
  
 私は妻に替って 「主人が、明日なら暇だから、一緒に会ってもいいって言っていますが?」 とメールを打ちました。
 すぐに返信が来ました。 「今晩は嬉しさのあまり眠れないかもしれません。では2日の正午、△△駅のロビーという事でどうでしょうか?」 
 「了解しました。主人共々、楽しみにしています。おやすみなさい」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/18 (火) 05:26
おはようございます。
いつも連続投稿ありがとうございます。
ちょっとエッチはお休みですが、これがまた良いです。
Long historyには静と動がありますもんね。
次への動に向けて準備ですね。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 11:09
 ただお様、おはようございます。励ましのレス、ありがとうございます。

 妻はパソコンの前に座っている私に跨ると腰を微妙に動かし、肉壺で勃起した陰茎を探り当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。 
 「まなぶ、私、今の人、イヤだからね」 
 「会うだけ会ってみれば、どうしてもイヤなら、その時、断ればいいんだし」 
 「じゃあ、会うだけよ」 
 「分った、断る時は僕が断ってあげる」 
 「まなぶ、それより、さっきの大人の玩具の所、見せてよ」 
 
 私が大人の玩具のファイルをめくっていくと 「まなぶ、それ、なあに?」 
 妻が指をさしたものは、直径が2センチほどの球が五つばかり連なった棒状の物でした。 
 「アナル用バイブレーターって書いてある」 
 「イ、イヤラシイ!」 
 妻は慌てて私の胸に顔を埋め、コリコリしたものを亀頭に押し付けて腰を前後に振り始めました。 「まなぶ、ねえ、指を入れて」 
 「どこに?」 
 「お尻」 

 私は唾で中指を濡らして妻のアナルの中にゆっくり挿入していきます。 
 「まなぶ、まなぶ、ア〜」 
 「センパイ、気持ちイイの?」 
 「変なの、そこ、変なの、ア〜、イヤラシイ〜」
 妻の腰の振りが早くなってきました。 
 「まなぶ、まなぶ、男、欲しいの、チンポ、チンポ、ア〜」 
 「センパイ、男とサカッテるところ見せて」 
 「いいよ、いいよ、見せてあげる、いっぱい見せてあげる。今年も男と遊ぶよ、いいでしょ!いいよって言って!」 
 「センパイ、今年も男と遊んで、いっぱい遊んで」 
 
 「まなぶ、ア〜、ア、ア、ア、ア、ア〜、ギャ〜」 
 妻は腰の動きを止めてガクガクと痙攣を始めました。 
 「センパイ!イッタの!」 
 妻は黙って頭を振っています。
 
 長い痙攣です。痙攣が収まると、妻が再び腰を振り始めました。 妻は私の背中に両手を回してしがみつき、猛烈な勢いで円を描くように腰を振り始めました。 「まなぶ〜、ま、また、ヒ〜、アガガガガ、キャ〜、死ぬウ〜」 
 突然、 妻の両手がブランとぶら下がり、妻は私の胸にもたれ掛って痙攣をしています。
 妻は目を半分開けて白目をむいています。
 半分開けた口の端から涎が出ています。 
 私は妻の両腕を持って揺すりながら 「センパイ!どうしたの!大丈夫!」 
 妻がとろんとした目で私を見ながら 緩慢な口調で 「あ、まなぶ、私、気絶したみたい」
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 13:03
 私と妻はその後、眠っていましたが、昼前に起きて妻の両親に新年の挨拶に行き、その後ママの家に行きました。
 
 ママの家ではミツコさんと静香さんが炬燵でテレビを見ていました。
 炬燵の上にはおせち料理が並べられています。
 ママは台所で薬缶に酒を入れて癇をつけています。
 私と妻は簡単に新年の挨拶をして、勧められるままに炬燵に足を滑り込ませました。
 掘り炬燵です。私と妻は並んで座り、私の右隣はミツコさん、妻の左隣は静香さんです。
 ママは私たちの正面です。
 ママが盆の上に載せた薬缶とグラスを置きながら、笑いもせずに 「あんたら、姫初めはもう済ませたの」 直球勝負です。
 妻は真っ赤になって下を向き 「いえ、まだ、です」 
 照美さんがニヤニヤ笑いながら 「まなぶさん、帰ってスルの?」 
 「アハ、アハハハ」 
 「ファスナーで挟んだ傷、治った?」 
 「な、治りました」
 今度は清美さんが妻の口真似をして 「まなぶ、抱いて、抱いて、いっぱい抱いて、か。陽ちゃんいいな」
 ママが笑いをかみ殺して 「あんたら、やめなさい!もう、正月早々から、恥ずかしい!ククククク、ア〜ハハハハ」 ママは我慢しきれなくなって、とうとう大きな声で笑い出しました。
 妻が下を向いて 「クククク」 忍び笑いをしています。
 
 私たちは酒を飲みながらテレビを見て笑い合っていました。
 しばらくして私の右から手が伸びてきて、ズボンの上から私の陰茎をさすり始めました。
 ミツコさんの手です。陰茎が勃起してきました。
 ミツコさんは右手で箸を持ち、テレビを見ては笑いながら、左手で私の陰茎をさすっています。
 妻には少し申し訳ないと思いましたが、私は勃起した陰茎をミツコさんの手に委ねていました。
 
 私たちが家に帰ってきた時には7時を過ぎていました。
 私と妻はお節料理をつつきながら酒を飲んでいましたが、私はソファーの上で寝てしまいました。
 10時ごろでしょうか、私がトイレに行きかけると2階から妻の笑い声が聞こえます。
 トイレを済ませ、二階に上がると妻の声は納戸から聞こえてきます。
 
 納戸の戸をそっと開けると、なんと、妻が全裸でパソコンの前に座っていました。
 鈴の音が聞こえます。
 パソコンの横にはビールとグラス、それに灰皿とタバコが置いてあります。
 妻は左手に携帯電話を握り、笑いながら誰かと話しています。 
 「フフフ、そうねえ、1週間に2回ってとこかな、そんなことないわよ、旦那ももう年だしね、うん、内緒」 
 私はそっと妻の後ろからパソコンを覗きこみました。
 パソコンには、私が今朝、私が妻に見せた男女交際欄が映っていました。
 妻はその中の誰かと話しているようです。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 14:02
 妻は私に気が付いて、右手の人差し指を口に当て、口パクで 「シッ」。
 「フフフ、浮気?したことあるわよ、3人くらいかな」 
 「ううん、旦那は知らない」 
 「今?旦那は下で寝てる」 
 「ああ、これ、鈴の音」 
 「乳首にピアスをしてるの」 
 「うふふふ、内緒」 
 妻はパソコンの画面を指さして私に見せました。 

 そこには 「××県西部 既婚 55歳 趣味:華道 職業:書道教師  私は40歳以上の女性にしか興味がありません。妻公認で私と楽しみませんか、あそこには自信があります。
  TEL 0××−○○○○ー×××× 電話をお待ちしています。 名前はまだ言えません」

 「ええ〜、奥さんも一人で!」 
 「そうか〜、そうなんだ〜、それで公認なのね」 
 「エ〜、音だけ、イヤア〜、恥ずかしい〜、うん、裸、そう」 
 
 妻は自分の股間に携帯を持っていき、右の指で股間を触りながら 「聞こえる?うんクチュクチュ言ってる」 
 「イヤッ!恥ずかしい!」 
 「アン、オマンコ、これでいい?」 
 「もう‥‥、チンポ、チンポ、ね、もう、ゆるして」 
 「エッ!イヤア〜‥‥‥‥三千夫さんのチンポ、陽子のオマンコに、い、入れて!恥ずかしい〜」
 「うん、また電話する」「おやすみなさい」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 19:55
 「センパイ、今の人とお付き合いするの?」 
 「フフフ、ちょっと面白そうでしょ」 
 「今の人、55歳でしょ、年が離れすぎていない?」 
 「あのね、男と女、年の差なんかどうでもいいの、要はフィーリングよ」 
 「今の人とフィーリングが合ったの?」 
 「そうじゃないけど、今の人、奥さんも男の人と勝手に遊んでて、お互い、束縛しないことにしてるんだって、そうすると、お付き合いしても気が楽よね」 
 「僕も女の人と遊びたい」 
 「あんたはダメ!」 
 「どうして?」 
 「ダメなものはダメ!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「それより、まなぶ、あんた、今年になってまだイッテないでしょ、ウフフフ、私、せっかく裸になってるんだし、朝の続き、ね」
 
 妻は和室に降りるとズボンとパンツだけ脱がし、布団も敷かずに私に跨ってきました。
 妻の肉壺は先ほどの男性との電話で熟した柿のようになっていました。
 妻は “中イキ”で2度絶頂を味わい、私は溜りに溜まった精液を妻の中に放出しました。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/18 (火) 22:41
 翌日、2日の朝、今日は風のない穏やかな天候です。
 妻は念入りに化粧をしています。 
 「センパイ、真鍋さんとは会うだけでしょ、化粧なんかしなくてもいいんじゃないの」 
 「まなぶ、あんた、女心ってものを知らないの?」 

 △△駅のロビーは閑散としています。
 恐らくこの人が真鍋さんでしょう。
 顎鬚を蓄えたがっしりした体格の人がロビーの中央に立っています。
 妻が私の袖を引いて 「ククク、この人、やっぱりちょっと変」 
 妻が言うのも無理はありません。着ているものがちぐはぐです。
 紺色の背広を着てネクタイまで絞めていますがいますが、その上からアノラックを着こんでいます。 靴はスニーカーです。
 容貌は‥‥‥‥‥男前です! 2重まぶたに鼻筋が通り、顎のあたりが引き締まっています。
 妻は一目見て気に入ったようですが、私には意地を張って 「着ているものは変だけど、顔はまあまあね」

 「真鍋さんですね、私、林と申します」 
 「あ、ああ、真鍋です、このたびはどうも、ありがとうございます」
 妻は私の後ろに隠れるようにして 「妻の陽子です」 
 「奥さん!お綺麗ですねえ!それにお若い!とても40歳には見えません。35、6歳にしか見えません」
  私が「ここでは、なんですから、どこか喫茶店でお茶でも飲みながらお話しませんか」     「あ、、それなら、私の車ででも」
 真鍋さんの車はキャンピングカーでした。
 キャンピングカーと言っても小型のバスを改造した物のようです。
 後部座席のドアを開けると小さな折り畳みの椅子が4却あり、その中にテーブルが置いてあります。
 それ以外は何もありません。
 妻が椅子に座り、車の中を見渡して 「シンプルね」
 真鍋さんがポットの中にインスタントコーヒーを放り込み、コーヒーカップにそれを注いで 「どうぞ、砂糖とミルクはこの中にあります」 
 あべかわせんべいと書いたラベルの張ってある缶の中に練乳と砂糖のスティックが無造作に入っていました。
 私が 「この車、キャンピングカーですか?」 
 「ええ、そうです。この車さえあれば、日本中、どこでもいけます。四駆ですから雪の中でも平チャラです」 

 「真鍋さん、奥さんは、この事、ご存じなんですか?」 
 真鍋さんはしどろもどろで 「いいえ、家内は知りません、家内は、今、子供にしか関心がなくて、それで、私、あんなところに投稿しまして、あ、そのう、男と女という事ではなく、たまに会ってお茶でも飲んだり、この車でドライブにでも付き合ってもらえたらいいなあと、まあ、そのう、そういうことです。」

  妻は下を向いてクツクツ笑っています。 
 「真鍋さんは年上の女性が好きって書いてありましたよね、どうしてですか?」 
 「私の母が美容院を経営していまして、わたし、そのう、年上の女ばかりの中で育ちましてね、そのう、何ていいますか、年上の女性だと安心できるんです」 
 真鍋さんは私と妻を真剣なまなざしで見ながら 「どうでしょうか?」 
 私は妻に 「どうする?」
 妻は真鍋さんに 「少し主人と相談をします」 
 車から降りると、妻が 「まなぶ、私、この人とお付き合いしてもいい?」 
 「センパイ、会うだけ会って、それから、断るって言ってなかった?」 
 「うるさいわね、臨機応変って言葉、知らないの!」   
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 02:18
 「真鍋さん、本当のことを言いますとね、妻は43歳なんですよ、それでもいいですか?」 
 「私、本当はその方が安心できます」 
 「では、そういうことで、妻は真鍋さんとお付き合いしたいそうです。 
 「あ、ありがとうございます」 妻は恥ずかしそうに下を向いています。
 「これから、どうしましょうか?」 
 「あなた、この車で山陰の方までドライブに行きましょうよ」 
 真鍋さんが椅子とテーブルを片付けて、車の両側面を引き倒しました。
 車の床がベッドに早変わりです。これなら大人が3人、ゆっくり寝られるでしょう。

 「旦那さん、奥さんと、ゆっくり休んでください。私が運転します」 
 妻が私の袖を引いています。 
 「真鍋さん、この車、普通免許でも運転できるんですか?」
 「ええ、この車、4トン車ですから、普通免許でもOKです。どうです?運転してみますか?面白いですよ」

 私は運転席に乗ってみました。普通の乗用車と比べると運転席はかなり高い位置にあります。
 ボンネットがないので前方が大きく、広く見えます。
 これなら私にも運転できそうです。幸い、正月の2日です。交通量も多くありません。 
 私は進路を北にとります。車の時計は1時です。

 妻はカーブに差し掛かるたびに大げさによろめき、真鍋さんにしがみついています。
 そのうち、二人はベッドで抱き合ってキスを始めました。
 天井からは温風が吹き出ています。 
 
 「あなた、コンビニが有ったらビールをお願い。それとコーヒーもね」 
 私はコンビニの一番端に車を停め、飲み物と当面の食べ物を買って車に帰りました。
 妻たちは‥‥‥‥なんと、既に全裸で抱き合っていました。 
 「ご主人、すみません。こんなことになっちゃって」 
 「ああ、構いません、私に遠慮なさらずに妻と楽しんでください」
 私の期待以上に速い展開で事が進んでいます。

 「あなた、見て、ケンちゃんの」 妻が真鍋さんの肉棒を指差しました。
 真鍋さんのそれは、太さはそれほどでもありませんが、長さは私の倍以上は有る代物でした。
 私の物が“中の上”なら、真鍋さんの物は“上の中”といったところでしょうか。
 車が動き始めると
 「あなた、後ろを見ないで!前だけ見て安全運転してね」
 妻は体をずらして真鍋さんの逸物を嬉しそうに咥えています。
 私はズボンの中で窮屈な思いをしている陰茎を出して運転をしています。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 03:46
 残念なことに、こういう事態になるとは思いませんでしたので、私はカメラもビデオカメラも持ってきていませんでした。バックミラーに妻と真鍋さんが見えます。
 妻は真鍋さんに跨り、腰を振っています。 
 「ア〜、凄い、当たる、当たる、凄い、凄い」 
 「陽子さん、陽子さんのオマンコ、凄い」 
 「キヒ〜、あなた、あなた、凄いの〜、カカカカカカ、クウ〜」 
 「陽子さん、陽子さん、こんなオマンコ、凄い、凄い」 
 二人は私のことなどお構いなしに性の悦びを堪能しています。
 
 日本海が見てきました。 
 「ア〜、クウ〜、イックウ〜」 妻が一際甲高く叫びました。
 腰をカックン、カックン痙攣させています。
 以前の痙攣の仕方と明らかに違っています。
 妻に言わせると外イキと中イキでは快感の桁が違うそうです。
 外イキはまだ理性が頭の中に残っていますが、中イキは理性が吹っ飛んで、頭の仲が真っ白になるそうです。 
 車の時計は4時を回っています。二人はずっと妻が上になったまま3時間も繋がったままです。
 
 私は海岸べりの空き地に車を停めて、しばし小便タイムと休憩です。
 妻達も車から降りてきました。
 妻はオーバーを肩から羽織っています。妻はティッシュペーパーの箱を手に持っています。
 真鍋さんはブルゾンを羽織っています。二人ともその下は全裸です。 
 妻が草むらにしゃがんで 「二人ともあっちを向いてて!」 
 真鍋さんと私は、妻と少し離れた場所に並んで仲良く立小便です。
 真鍋さんの肉棒から湯気が立ち上っています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 08:00
 「真鍋さん、妻の味はどうですか?」 
 「味だなんて、そのう、最高です。今日だけじゃなく、これからも、お願いしていいですか?」   「さあ、それは妻に聞いてみませんと」 
 「お願いします。私は怖くて聞けません」 
 「何が怖いんですか?」 
 「断られたと時のショックを考えると」 
 「分りました、私から妻に聞いておきましょう」
 「お願いします。お願いします」 

 私は海を眺めている妻に 「センパイ、真鍋さん、これからもよろしくって、どうする?」 
 「フフフ、凄いの、気持ちイイの、私の方からお願いしますって言ってよ」 
 「今年の恋人、一人目だね」 
 「ウフフフ、ねえ、まなぶ、このまま、家に帰ってよ、家でゆっくり楽しみたいの」 
 「ラジャー」
 私は真鍋さんに 「妻はあなたの事、気に入ったみたいです。これから家に帰って一緒に遊びたいそうです」 
 田辺さんは私の手を両手で握りしめて 「ありがとうございます。ありがとうございます」
 
 私は休憩を兼ねて、運転席から二人の痴戯をしばし見物です。
 妻は仰向けになると 「ケンちゃん、来て!」 
 真鍋さんは妻の脚を抱え上げ、腰をゆっくり突き出しました。 
 「ア〜、凄い!ア、ア、ア、当たる、当たる、ア〜、凄い、凄い」 
 「陽子さん、陽子さんのオマンコ、ア〜」 
 「ケンちゃん、ケンちゃん、突いて、突いて!あ、そこ、そこ」 
 「陽子さん、ハッ、ハッ、ハッ」 
 「ア〜、あなた、キ〜、イックウ〜」 妻が痙攣を始めました。
 私は陰茎を握りしめて車を発進させました。
 妻はその後、家に帰るまで車の中で2回昇天しました。    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 09:44
 私たちが家に帰ると既に7時になっていました。妻と真鍋さんはまだ繋がっています。
 私は妻の部屋のドアを開けて、近くに人影がないことを確かめると 「さ!今のうち!早く!」 
 妻と真鍋さんが靴を履いて全裸のままドアの中に駆け込んできました。
 妻と真鍋さんはベッドの上で裸の体に毛布を巻きつけて 「まなぶ、寒いよ〜」 
 私は照明をつけてエアコンをマックスにします。
 それからコーヒーを淹れて二人の所に持って行ってやりました。
 風呂に熱い湯まで入れました。

 私は妻と、妻の新しい恋人のために甲斐甲斐しく世話を焼きます。
 その後、私は家から新しいビデオカメラを持ってきました。
 風呂の中から妻のの嬌声が聞こえます。
 「キャ〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」
 私がそっと覗いてみると、妻はスケベ椅子に腰を掛け、真鍋さんに股間を洗って貰っていました。
 妻は初めのうち、はしゃいでいましたが、そのうち眉間に皺を寄せ、目を瞑り、口を半開きにして
 「アン、アン、アン、ア〜、気持ちイイ」 
 真鍋さんはシャワーで妻の体を洗い流すと、妻を浴槽に手を突かせ後ろから肉棒を突き入れています。
 真鍋さんはそのまま妻の脚を抱え上げて歩き出しました。 
 「ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 私は慌てて浴室の戸を開けます。
 私は真鍋さんと妻の濡れた体をバスタオルで拭いてやります。
 真鍋さんの肉棒が妻の中にしっかり打ち込まれています。
 
 私はビデオカメラで二人を撮り続けました。 
 「ヤメテ!まなぶ、ビデオ、ヤメテ!カメラだけにして!イヤ〜、恥ずかしい〜」
 真鍋さんはベッドに腰を下ろすと、下から妻を突き上げています。
 妻は首を後ろに捻じ曲げて真鍋さんとキスをしています。
 真鍋さんはピアスのリングに指を掛けて横に引っ張りました。 
 妻の陰部が丸見えになりました。 陰核も尿道も良く見えます。 肉棒が妻の肉壺に大きなストロークで出入りをしています。真鍋さんの陰嚢は妻の淫汁で濡れて光っています。 
 「イヤ〜、ダメ〜、恥ずかしい〜」 
 妻は両手で顔を覆っていましたが 「アン、アン、アン、ア〜、イイの、イイの、気持ちイイの、突いて、突いて、もっと突いて、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒ〜、ギャ〜」 妻が痙攣を始めました。
 妻は今日、5度目の絶頂です。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 11:04
 妻は痙攣が収まると体の向きを変えて真鍋さんに跨りました。
 妻は顔をしかめて前後に腰を振り始めました。
 すぐでした。妻は1分も腰を振らないうちに 「キヒ〜、カカカカカカ、イヤ〜、またイクウ〜、キャ〜」 妻が再び痙攣を始めました。 
 「陽子さん、イッタの?またイッタの?」 
 「イッタの、イッタの、気持ちイイの、ハア、ハア、ハア、ケンちゃん、寝て」 
 
 妻は真鍋さんを寝かせると、また腰を振り出しました。
 妻は真鍋さんにしがみついて前後に腰を振っています。
 妻はまたすぐに 「イイの、イイの、アハア〜、アハア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜、また、また、ア〜、イクウ〜」 
 「陽子さん、僕も!アッ、クウ〜」 
 妻がイクと同時に真鍋さんが腰を突き上げ、反り返りました。
 真鍋さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 妻はじっと真鍋さんにしがみついています。
 妻が新しい恋人に精液を注入されています。
 妻は断続的にビクン、ビクンと痙攣を繰り返しています。
 妻の肉壺から真鍋さんの精液があふれ出しました。
 私はそれをタオルで丁寧にふき取ってやりました。

 二人は裸で抱き合い、そのまま眠ってしまいました。私は二人の上から毛布を掛けてやり、照明を消して自分の部屋に帰り、服も脱がずに寝てしまいました。

 翌朝、8時頃、妻の嬌声で目が覚めました。 
 鏡の向こうでは妻が真鍋さんに跨って腰を振っています。
 真鍋さんは下から腰を突き上げています。
 
 私は急いでビデオカメラを持ち、妻の部屋に行きました。
 妻は後ろに手を回し、真鍋さんの腿に手を突き、反り返るようにして前後に腰を振っています。
 真鍋さんは妻に合わせて腰を突き上げています。
 真鍋さんは両手で妻の乳首をいじくっています。
妻は私がビデオを構えていても、今日は何も言いません。
 目を瞑って、腰を振っています。
 妻はひたすら快楽をむさぼっているようです。
 「キヒ〜、ギャ〜、イックウ〜」 妻が大きな声とともに痙攣を始めました。
 真鍋さんがそれに吊られたように腰を突き上げ 「陽子さん〜」 妻の中に射精をしています。
 妻は昨日から8度目の絶頂です。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 12:03
 真鍋さんが帰り支度を始めました。
 妻がのろのろと起き上がり、それを手伝っています。

 真鍋さんが帰った後 「センパイ、新しい恋人できたね」 
 「フフフ、彼のあそこ、見たでしょ、長いの」 
 「センパイ、楽しみが増えたね」 
 「まなぶも嬉しいでしょ」 
 「うん、嬉しい」 
 
 妻は思い出したように 「まなぶ!まなぶの車、取りにいかなきゃ」 
 「あ、そうだ、△△駅の駐車場に停めたままだ、センパイ、僕を乗せてってよ」
 妻は私を△△駅の駐車場に乗せていくだけなのに化粧をし始めました。
「センパイ、早く!」 
 「ちょっと待って、誰に出会うか分らないからね、これでよしと」 

 妻は私を車から降ろすと 「まなぶ、ちょっと遅くなるからね、お節の残り食べて待っててね」 「センパイ、どこに行くの?」 
 妻は私のその言葉を聞かずに東に向かって走り去っていきました。
 私は慌てて車に飛び乗ると妻の車の後を追います。
 
 1時間ほどして××県に入りました。
 妻が車を路肩に止めて電話をしています。
 妻の車が走り出しました。妻の車は市街地を抜けて山道に入りました。
 あたりは住宅街です。その中に一際大きな和風の屋敷があります。
 妻の車はのろのろ走っていましたが、その屋敷の中に入っていきました。
 門柱に 「松田書道教室」 と達筆で書かれた木の看板が掛けてありました。
 
 私は近くの空き地に車を停めて、そっと中をうかがいました。
 妻が玄関先で和服を着た中年の男性と話をしています。 
 妻が家の中に入っていきました。
 
 私は、「さて、どうしたものか」 門の外で思案に暮れていました。
 その時です。私の後ろから 「どちら様ですか?」 着物を着た中年の品の良い女性が立っていました。
 手に塵取りと箒を持っています。
 
 私は慌てふためいて屋敷の中を指さし 「妻が妻が、私の妻が中に」 
 「分りました、奥さんが来られてるんですね、でも、すぐに出てこられると思いますよ」 
 「そ、そうですか」 
 「どうぞ、こちらに、いらしてください」 
 私はその女性に案内されて、妻が入った玄関ではなく、別の入り口から和室に通されました。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/19 (水) 23:08
私が女性に勧められて座布団に座ると座卓を挟んでその女性が座り、先ほどとはがらりと態度を変え 「フフフ、奥さん、うちの人のブログを読んでここに来たんでしょ」 
 「そうです」 
 「じゃあ、あなた、奥さんがここに何しに来たか分ってるわよね」 
 「大体」 
 「あなた、あわよくば、それを覗こうと思ったんでしょ」 
 「そ、そんな、滅相な」 
 「ウソおっしゃい!どこから忍び込もうか考えてたでしょ!」 
 「ち、違います」 
 「あなた、泥棒じゃないにしても家宅侵入罪ですよ」 
 「すみません」 
 「私に見つかって、むしろ良かったんじゃないの」 
 「はい、おっしゃる通りです」 
 私は女性の前で小さくなって正座をしていました。
 「警察に通報されなかっただけでも感謝しなさいよ」
 「はい、ありがとうございます」
 「まあ、今日の所は赦してあげるけど、今度から、私にちゃんと言ってね!」 「はい」 
 「バン!」 女性が座卓を叩いて、大きな声で 「声が小さい!分りましたか!」 
 私は飛び上がって 「はい、分りました!」 

 どうして、こんな事になったのでしょう。私は門の中を外から覗いただけなのに。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 00:46
 「あなた、お名前は何ておっしゃるの?」 
 「林です。林 まなぶです」 
 「じゃあ、林さん、そこに茶室が在るでしょ」 
 私が座っている座敷の縁側のガラス戸から、目と鼻の先に小さい和風の建物が見えます。
 「奥さん、そろそろお見えになりますから、声は出さないでくださいね」
 間もなくハンドバッグを持った妻が和服の男性の後から現れました。
 にじり口と言うのでしょうか、人がぎりぎり通り抜けられるくらいの四角い入口の障子をその男性が開けて 「陽子、ここから入れ」 
 「わあ、狭い、茶室って、こんなところが出入り口なの」 
 
 妻が躙り口の中に上半身を滑り込ませました。
 その時、その男性がいきなり妻のスカートをまくりあげ、一気にパンティーを膝までずり下げ、和服の前を割って勃起した肉棒を取り出すと、妻の肉壺をめがけて腰を突き出しました。 
 「キャ〜!イヤ!ダメ!」 
 ブログに書いてあったように男の肉棒は立派な物でした。長さは15、6センチ、直径は5センチくらいの代物です。
 男が妻の腰を持って 「へへへ、陽子さん、もうビショビショに濡らして、これが欲しかったんでしょ」 「ア〜、凄い!」 男が前後に腰を振り始めました。 「ヒ〜、壊れる〜」
 奥さんが独り言のように 「あ〜あ、奥さん、遣られちゃいましたね」 
 私はあまりの事に声を立てようにも息も出来ない有り様でした。
 奥さんは私に「あなた、これが見たかったんでしょ」 
 私は立ち上がって、ただ黙ってうなずくだけでした。

 男が腰を突き出したまま円を描くように尻を動かしています。 
 「キヒ〜、ヤメテ〜、壊れる〜」 「へへへ、♪♪チンポのチの字はどう書くの、こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 男は卑猥な唄を歌いながら腰をぐるぐる動かしています。

 「キヒ〜、凄い、凄い、イヤ〜、もう、もう、ダメ〜!イク、イク、イク、イックウ〜」 
 妻の膝がガクガク震えています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/20 (木) 05:07
おはようございます。
凄いです。こんな展開になるとは面白いです。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 06:17
 ただお様、おはようございます。ありがとうございます。頑張ります。

 男は妻の尻をパチパチ叩きながら 「おう、イッタ、イッタ、さっ、中に入りなさい。外は寒いでしょ。続きは部屋の中でしましょうね」 
 男が尻を押して、妻を茶室の中に押し込んでいます。
 男は茶室の中に入ると躙り口の戸をぴしゃりと閉めてしまいました。
 声も聞こえなくなりました。

 「あら、あら、残念ねえ、見えなくなってしまいましたわねえ」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「奥さんは茶室で何をなさってるんでしょうかねえ」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「フフフ、林さん、続きが見たい?」 
 「見たい。です」 
 「じゃあ、ここに、あなたのお名前と住所、それと電話番号を書いて」 
 「エッ、どうしてそんなことまで‥‥‥」 
 「あなたは、家宅侵入罪未遂なのよ、いざという時のために一筆取っておくの」 
 「いざって?」 
 「林さんが、この家で起きたことを外で言いふらさないようにね」 
 「そ、そんなこと、絶対にしません。それに、それって、誣告罪じゃないですか!」 
 「誣告罪って何ですか?」 
 「人を落とし入れるために嘘の申告をすることです」 
 「あら、あなた、人の家の中を覗きこんでいたのは事実でしょ」 
 「それはそうですけど、でも、家の外からじゃないですか?」 
 「だから、未遂なのよ、一歩でも敷地の中に入ってたら、本当の家宅侵入罪でしょ」 
 「じゃあ、僕はご主人を強姦で訴えます。あれはどう見ても強姦じゃないですか」 
 「いいですか、ここは私たちの家ですよ、そこにあなたの奥さんがわざわざ強姦されに来たの?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「お見受けしたところ、林さんはどこかの会社の偉い人でしょ」 
 「部、部長です」 
 「あなたの会社の人はどう思うでしょうかねえ」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「さあ、早く書いて!」 
 「これでいいですか?」 
 「林さん、お隣の県の方なのね、わざわざ遠いところからご苦労様です。この下に、私は家宅侵入罪未遂を犯しましたって書いて」 
 「そ、それは勘弁してください」 
 「ついでに強姦未遂もしましたって書く?」 
 「エッ!」 
 「私、近所に聞こえるような大きな声で、助けてえ〜って叫ぶわよ、それでもいい?」 
 「わ、分りました、家宅侵入罪未遂ですね、書きます、書きます、ヒ〜」 
 「その下に大きな字でサインしてね」 
 「ヒイ〜」      
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 08:31
 奥さんが躙り口の戸をほんの少し開けてくれました。 
 私の耳元で 「どうぞ」 
 
 妻の叫び声が聞こえてきました。 「赦して!赦して!し、死んじゃう!」 
 「ほら、グリグリ、ド〜ン、グリグリ、ド〜ン」 
 男は妻を横に寝かせ、片脚を肩に乗せ、膝まづいて妻を突いています。
 男は腰を大きく突き入れ、腰を円を描くようにぐるぐる回して 「グリグリ」 大きなストロークで妻を突いて 「ド〜ン」と言っています。
 そのたびに妻はのけ反り 「ギャッ!壊れる〜、死んじゃう〜、赦して〜、ギャ〜」 
 「グリグリ、ド〜ン」 
 「キヒ〜、し、死ぬう〜」 
 「グリグリ、ド〜ン」 
 「ギャ〜!」 
 「陽子さん、この前のように言ってごらん」 
 「ヒ、ヒ〜、三千夫さんのチンポで陽子のオマンコ、ア、ヒ〜、突いてください、ヒ、ヒ〜」 
 「また、ここに私とサカリに来ますか!」 
 「ア、ヒ〜、来ます、来ます、サカリに来ます〜、ア〜、凄い〜」 
 
 私は奥さんの目を気にしながらも、堪らずにズボンの上から陰茎をこすり始めました。 
 「どうぞ、私に遠慮なさらずに、好きなようになさってください」
 私は恐る恐るズボンから陰茎を取り出して扱き始めました。 
 奥さんは真面目な顔で 「後でさっきの紙に書き足してくださいね」 
 「エッ!」 
 「猥褻物陳列罪って」 
 「エッ!ウソ!」 
 「ウソです」 
   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 15:44
 この奥さん、どこまでが本気なのか、冗談なのか、掴みどころのない人です。
 「私、寒いので先にお部屋に帰っていますから」 私を残して帰っていきました。
 茶室の中では妻が涎を垂らしながら白目をむいています。 
 「ア、ア、ア〜、死ぬ!死ぬ!イックウ〜」 全身を突っ張って痙攣をしています。
 「いいですねえ、いいですねえ、その調子!」 
 男は妻が痙攣を始めても腰の律動を止めません。
 「グリグリ、ド〜ン」 「グリグリ、ド〜ン」 
 妻の声が突然低くなって 「ウク、ウク、ウク、アッ、落ちる!」
 後で妻から聞いた話ですが、その時、体が宙に浮いて、ストーンと落ちる感覚だったそうです。

 妻は両手をパタンと畳の上に投げ出し、そのまま動かなくなりました。
 妻は失神したようです。
 男が妻からヌルっという感じで逸物を引き抜きました。ヌラヌラ光って湯気を立てています。
 男が妻の頬をピタピタ叩きながら 「陽子さん、大丈夫ですか?」 
 妻がぼんやり薄目を開けて 「ごめんなさい、私、何が何だか分からなくなって」 
 男は着物を着ながら 「陽子さん、今日はもうお帰りなさい、ご主人も心配されていらっしゃいますよ」 
 妻が服を着て帰る支度を始めました。
 私はそっと躙り口から離れて、部屋に帰りました。
 部屋では奥さんが洋服に着替えてお茶をすすっていました。
 縁側に一枚座布団が置いてあります。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 16:59
 奥さんが無表情で 「どうでしたか、奥さん、楽しまれていましたか?」 
 「ええ、楽しんでいました」 
 「あなたも楽しまれましたか?」 
 「エッ、あ、はい」 「どうぞ、粗茶ですが」 「あ、頂きます」 
 「奥さんは随分男の人と遊ばれているようですね?」 
 「ええ、まあ、そのようです」 
 「あなたは、浮気をされたことがありますか?」 
 「ま、まあ、それなりに」 
 「奥さんは、その事、ご存じなんですか?」 
 「いいえ、知らないと思います」

 奥さんはゆっくり立ち上がり、私の背後に回るといきなり私を畳の上に押し倒して 「林さん!抱いて!」 
 あまりに突然の事に、私は言葉を失いながらも 「お、奥さん、奥さん、ちょっと、ちょっと」  奥さんは私の首にしがみついて、唇にむしゃぶりつき 「あなた、抱いて!今すぐ、ここで抱いて!」 
 「奥さん!ご主人が!」 
 「いいの!あの人の事はいいの!」
 「でも、でも」 
 「あの人の物、私に入らないの、だから、だから、お願い、抱いて!」 
 「僕、ご主人に叱られます」 
 「あの人はあの人、私は私、お願い、私に恥をかかせないで!」
 奥さんは私の手を取ってセーターの上から乳房を触らせました。
 セーターの上からでも乳首がわかります。
 奥さんはブラジャーをつけていませんでした。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 18:09
 その時、ふすまが開いて 「文子、こっちの部屋に布団の用意ができたよ」 
 和服を着た先ほどの男が立っていました。 
 私は飛び上がって 「ご主人、すみません!」 
 「ああ、私の事はお構いなく、私に遠慮せずに妻を抱いてやってください」 
 隣の部屋には布団が二組並べて敷いてありました。
 エアコンがブンブン音を立てています。私と奥さんはご主人の見ている前で、お互い服を脱がし合って全裸になり、体をまさぐり合います。
 奥さんが私の陰茎を咥えて頭を振っています。 
 ご主人も裸になって、私たちをじっと見ています。 
 
 ご主人の肉棒は勃起して反り返っています。
 間近で見ると、本当に大きなものです
 これが今まで妻の中に入っていたのか!そう思うと私の陰茎ははち切れそうでした。
 
 私は今までご主人と反対の立場でしたから、ご主人の気持ちがよく分ります。
 したがって、自分の妻が男にどのように扱われると興奮するのかもよく分っているつもりです。
 まあ、それぞれ、好みという事もあるでしょうが‥‥‥。
 
 私は恐る恐る奥さんを呼び捨てにしました。 
 「、ふ、文子!もういい、俺の、チ、チンポに跨れ!」 
 私は旦那さんの前でその奥さんを抱くのは初めてです。
 多少のぎごちなさは有りますが一所懸命、寝取り男を演じます。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/20 (木) 22:06
 奥さんは私の陰茎から口を離すと私に跨り、ゆっくり腰を下ろしてきました。
 「ア〜、あなた、これ、私にはこの大きさがちょうどいいの」
 奥さんは私にしがみついてじっとしています。 
 「文子!腰を振れ!」 「パチン」 奥さんの尻を叩いてみました。 
 「ア〜、叩いて!叩いて、いけない文子をもっと叩いて!」 
 「パチン、パチン」 
 「ア〜、もっと、もっと」 「パチン、パチン」 
 
 ご主人が奥さんの顔を覗き込みながら 「文子、気持ちイイかい?」 
 「あなた、ごめんなさい、文子、とっても気持ちイイの」 
 「文子、男の人、久しぶりでしょ、いっぱい、いっぱい可愛がってもらいなさい」 
 「あなた、林さんにお願いして」 
 「林さん、文子をお願いします」

 私はただ、妻と車を△△駅まで取りに行って、たまたま、妻の車の後をつけて、こういう事態になっただけです。これも妻のおかげでしょうか。
 
 ご主人は腹這いになり、私と奥さんの交接点を下から覗きこみながら、怒張した肉棒を扱いています。
 どうやらこの人は私と同類のようです。 
 私は、このご主人に急に親近感が湧いてきました。
 私は奥さんを一度立たせ、柱を背にして座り、奥さんの背中を私に向けさせると私の脚の上に座らせました。背面座位です。
 私は奥さんの脚を両手で抱え上げ 「ご主人、これで良く見えるようになったでしょう」
 ご主人はタオルを畳の上に広げると、その上に肉棒をこすりつけながら 「文子!文子!」奥さんの名前を繰り返し叫びながら、大量の精液を放出しました。

  奥さんはそれを見て 「あなた〜、ごめんなさい!私、林さんと、ア〜、ア〜、ア〜、イキます!イ‥‥ク」 
 私たち3人はお互いに暗黙の了解をしました。
 先ず、ご主人が妻と楽しみ、私がそれを見て興奮をし、その後、私と奥さんが楽しむのをご主人が見ながら射精をするという事です。
 妻だけが、その事を知りません。
 私は心の中で妻に言いました。 「センパイ、僕にも秘密の一つや二つは有ってもいいでしょう」       
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 らた 投稿日:2017/04/20 (木) 22:23
途中までやられっぱなしのようでしたが、結果、読んでいる私まで溜飲が下がった気分です。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 01:06
 らた様、拙文をお読みいただいて、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 ここからはご主人の事を松田さんと呼びます。松田 三千夫さんです。奥さんは文子さんです。
 私は私の今までの経験から、妻が男からどのようなことをされた時に、より、興奮をしたか考えてみました。
 私がより、興奮したのは‥‥‥妻が男に射精された時でした。私は妻が男に射精をされた時に激しい嫉妬と淫靡な興奮をします。私は妻が他の男の精液を肉壺から垂れ流している情景を初めて見たときは気が狂いそうなほど興奮したことを覚えています。
 
 私は ことさら卑猥な言葉を選んで 「松田さん、私もそろそろ、チンポ汁を出したいんですが、奥さんのオマンコの中に流し込んでもいいですかねえ?」
  松田さんは思い詰めた顔で、私をまじまじと見て 「林さん!お願いします。家内の中に、思いっきり、お願いします!」 
 「あ、あなた!」 
 「文子!文子!」 
 
 私は奥さんの脚を抱え上げたまま、腰を振り 「松田さん、いいですか!良く見ててくださいよ」 私は腰を突き上げて 「奥さん!出しますよ!」 
 「ア、ア〜、あなた〜」 私は松田さんに見せつけながら奥さんの中に精液を注入しました。   「あなた!ごめんなさい!ア〜」 「文子!」
 
 私は射精が終わると陰茎を抜いて奥さんの肉壺から精液が流れ出ているところを松田さんに見せました。
  松田さんは、今、射精をしたばかりですが、それを見て 「文子!文子! クウ〜」 
 再び勃起した逸物を扱いてタオルの上に射精をしました。
 その時の松田さんの今にも泣きだしそうな顔と、快感が入り混じった複雑な表情は今でも忘れられません。
 
 私は松田さんに自分の姿を見ていました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 06:00
 私が玄関で靴を履いていると、松田さんが文子さんに 「文子、林さんの電話番号くらい聞いておいたら?」 
文子さんは恥ずかしそうに笑いながら、私に向かって 「もう、住所も、電話番号も、頂きました。ね!」

 私が家に帰った時には日はとっぷり暮れてあたりは真っ暗です。時計は7時を指していました。 妻は居ませんが、食卓の上にはお節の残りと鋤焼きが置いてあります。 「お帰りなさい、チンして食べてね」と書いた紙切れが有ります。 “妻の部屋” から微かに演歌が聞こえてきます。

 妻は昨日から今朝まで真鍋さんと遊び、その後、松田さんと痴態の限りを尽くしています。
 疲れ果てて、私にも邪魔されずに自分の部屋で寝ているのでしょう。
 私はそう思いながら鋤焼きに舌鼓を打っていました。
 
 天井のスピーカーから男の声が聞こえてきました。聞き覚えのある声です。
 「まさか!」 その 「まさか」 でした。
 私が鏡のカーテンを開けると、妻は裸で男とダンスをしていました。
 相手は妻の同級生の富田林さんでした。
 そうでした、去年の28日に彼は3日の夜には東京から帰ってくると言っていたことを私は思い出しました。
 富田林さんは、今帰ってきたばかりでしょうか、ベッドの上に黒いボストンバックが有ります。 

 妻は甘えたような声で 「あなたん、逢いたかったの」 
 男も歯の浮くような事を言っています。 「僕も陽子に逢いたかった」 
 「奥さんとは何もしなかったでしょうね」 
 男は妻の股間に膝を押しつけながら 「女房とは約束通り、何もしなかった」 「嬉しい!」 
 「陽子は正月の間何をしてたの?」 
 「私、お休みの間、あなたの事ばかり考えて、この部屋にずっと一人でいたの」 
 「ごめんね、陽子、寂しい思いをさせたね」 
 
 妻の声が上ずってきました。 
 「ううん、いいの、あなたにこうして会えたんだから、もういいの」
 男は妻をベッドに押し倒すと 「陽子、ここも寂しかった?」 妻の股間をまさぐっています。  「アン、イヤン、さ、寂しかった」 妻は 「あなたのここも寂しかったでしょ」 そいうと男の勃起した肉棒を口に含みました。 
 男は下から妻の脚の間に顔を入れて、妻の陰部を舐め始めました。
 二人はシックスナインを始めました。
 
 男は妻の陰部を舐めながら手探りでボストンバッグから長細い箱と、四角い箱を取り出し、 
 「陽子、お土産が有るんだ」 
 「わあ、嬉しい、なあに?」   
   
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 09:03
 妻の彼氏が箱を開けました。それは私がネット通販で妻に見せた大人の玩具でした。
 妻が 「イヤラシイ!、イヤラシイ」 と言いながら目を皿のようにして見ていた物です。
 長細い方は黒い色で長さが15センチ、直径は先端が2センチ、根元の方は4センチほどでしょうか、3センチごとにくびれています。
 もう一つは長さが10センチほどの黄色いバナナの形をしています。
 二つとも30センチくらいの長さの細いコードが付いていて、その先に四角いスイッチボックスが付いています。
 読者諸兄は既にお分かりでしょうが、二つともアナル用のバイブレーターです。 
 妻はそれを見て 「これ、なあに?」 
 妻は彼氏に今から何をされるのか分っているはずです。
 そして鏡の向こうから私に見られているのも知っているはずです。

 彼氏はバッグの中から取り出したチューブから透明なグリスオイルのようなものを絞り出して、それらに塗っています。 
 「陽子、これをね、お尻の中に入れると、凄っごく気持ち良くなるんだって、ね、ちょっとだけ試してみようよ」 
 「これ、そんなにイヤラシイ物だったの、私、そんなのイヤ!」 
 「陽子、ね、ちょっとだけ」 
 「あなたも一緒に使うんだったらいいけど、私だけがそんなもの使うの、イヤ」
「じゃ、陽子はこのバナナの方、僕はこっちを使うから、それならいい?」 
 「あなた、お願い、優しくしてね」 「陽子、いい?入れるよ?」 
 彼氏は妻のアナルにバナナの先を宛がうとゆっくりと押し込んでいきます。 
 「ア〜、イヤ〜、ダメ〜ン」 
 「ほら、陽子、全部入ったよ」 
 「アン、もう、変な感じ」
  妻のアナルから白いコードが垂れ下がっています。 
 
 「じゃあ、陽子、今度は僕の番」
 私の所からは見えませんが、妻が 「あなた、いい?」 
 「ア、ア、ア、ア〜、いま、どれくらい入った?」 
 「半分くらい」 
 「ア〜」 
 「あなた、痛くない?」 
 「痛くはないけど、ア、ア〜」 
 「全部入ったよ」 
 「陽子、ほんと、変な感じだね」 
 「でっしょう」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 13:24
 私を意識していたのかどうかはわかりませんが 妻が 「ねえ、あなた、このままで、鏡を見ながら、どう?」 
 「陽子、しばらく逢わないうちに凄っごくイヤらしくなったね」 
 「そ、そうかしら」 それでも彼氏は嬉しそうに鏡の方に足を向けて仰向け横たわりました。
 彼氏のアナルからバイブレーターの根元の特別太くなった部分だけが白いコードとともに覗いています。
 妻は鏡の方に向いて彼氏の腰に跨るとゆっくり腰を下ろしていきます。 
 「ア、ア、ア、ア〜、イヤラシイ!」 
 妻の肉壺の中に彼氏の肉棒がすっぽりはまっています。
 その肉棒の両側に金色のリングが見えます。
 乳首からも金色のリングが垂れ下がって揺れています。
 妻の大きく開いた股間の下から白いコードが見えます。
 彼氏は肘をついて上半身を半分ほど起こし、妻の脇の下から鏡を見て 「陽子、丸見えだよ」   「あなた、恥ずかしい!」 
 彼氏が 「陽子、いいね、スイッチを入れるよ」 
 「はい?キャッ、キヒ〜」 
 天井のスピーカーから 「ブ〜ン」と、くぐもった音が聞こえてきました。
 妻は 「あなた!あなた!イヤア〜!アワワワワワ」 その後、別のモーター音が聞こえてきました。 「ビ〜ン」 「陽子!凄い!」 「アワワワワ」「クウ〜〜〜〜、き、効くウ〜」 
 
 妻が前後に腰を振り始めました。 
 「あなた、す、凄い!ギャア〜」 
 妻が突然のけ反って、両手で宙を掴みながら 「落ちる!落ちる!助けて〜」 
 ガックン、ガックンと痙攣を始めました。
 
 私は 「妻は年末から今日まで何回イッタだろうか?」 と言うようなことをぼんやり考えながら陰茎を扱いていました。 
 それに、妻は今日だけで別々に3人の男と交わった事になります。
 年末から今日まで、私を入れると4人の男と交わった勘定になります。
  妻はほとんど毎日、男と情交を結んでいます。
 妻は本当にニンフォマニア(色情狂)になったのかもしれません。

 彼氏は妻のその有り様を見て、下から腰を突き上げています。
 妻は口を大きく開けて鏡を見ながら うわ言のように 「あなた、助けて、助けて」
 私は最初、妻が私に助けを求めているのかと思いましたが、違ったようです。
 妻は再び猛烈な勢いで腰を前後左右に振りながら彼氏の肉棒を更に味わおうとしているようです。 妻が再び絶頂に達しました。 
 「ギャ〜、死ぬう〜、助けてえ〜」 と一言、言うとパタンと前につんのめるように倒れて動かなくなりました。
 下半身だけ別の生き物のようにガクガクと痙攣しています
 
 彼氏は妻を下に組み敷くとバイブレーターをアナルに挿入したまま、妻の中に肉棒を挿入して腰を振り始めました。 
 「陽子、陽子、ア〜、凄い!陽子、イクよ!」 
 
 妻が薄目を開けて、彼氏にしがみつき 「あなた、陽子、もう、ダメ、あなた、出して、出して、陽子の中にいっぱい出して」 
 「陽子、陽子!ア〜ッ」 彼氏が妻の中に精液を注入しています。
 私は慌てて食卓の上のグラスを手に取ると、いつものように男の射精を見ながらグラスの中に射精をしました。
 私は今日、これで2度目の射精です。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 17:16
 妻は彼氏が帰った後バイブレーターを洗って丁寧にタオルでくるんでいます。
 妻が裏口から帰ってきました。
 「センパイ、凄かったね」 「あんた、やっぱり見てたのね、どう?私の彼氏、ステキでしょ!」  「うん、カッコいいね、男前だし」 
 「まなぶ、私たちの恋路、邪魔しちゃイヤよ」 
 「そ、そんな事しないけど、センパイ、お昼、どこに行ってたの?」 
 「エッ!あ、ああ、お昼ね、スーパーが今日から開店しててね、大安売りだから、スーパーで買い物してた」 
 「ふ〜ん、安くて良い物有った?」 「まあね、まなぶはどこに行ってたの?」 
 「僕?パチンコ行ってた」 

 話は変わります。私の投稿を読まれた方からメールが来ています。
 妻が現在、どうしているかという内容です。
 ここでその方の質問に答える形で妻の現況を書いておきます。
 妻は現在60歳になりました。子供たちもそれぞれ独立し、孫も5人います。
 結論を申しますと、妻は今でも男漁りをしています。
 当然、妻は容貌も衰え、体は弛んできていますが、今でも溢れるような色気を武器に男と遊んでいます。
 
 妻の最近のエピソードです。
 妻は今では私に断わりもなく、男の所に遊びに行きます。
 今年の2月の末ごろから、3回ほど、1泊で、どこかに行っていました。
 私はいつもの事なので、黙って放っておきました。
 
 4月6日の木曜日、桜の満開の時期です。
 妻が私と夕飯を食べながら、ポツンと 「明日、四国から男の人、来るからね」 
 「エッ!男の人って?」 「私のボーイフレンド」 
 「年、いくつくらいの人?」 「フフフ、言えない」 「年くらい言ってくれてもいいでしょ」  「会ってからのお楽しみ」

 私が翌日、会社から帰ると妻が玄関に迎えに出てきて 「まなぶ、これ、どう?」 妻は膝上5センチほどの白いワンピースを着ていました。 
 「ずいぶん地味だね」 
 妻がくるっと後ろを向いて 「これでも?」 「ア、ア〜」 
 妻が来ている服はベトナムの民族衣装のアオザイでした。
 両横に大きなスリットが入って、本来なら下にズボンを穿いて、その上から着るものです。
 ズボンを穿いていないだけならまだいいのですが、妻はウエストにベルトを締め、スリットから後ろをそのベルトに挟んでいます。
当然、下着を穿いていない妻の大きな尻は丸出しです。
妻は私に見せつけるように腰をくねらせ、尻を大きく左右に振りながら私の前を歩いています。 
 
 “陽子の部屋” はどうなったかと言いますと、大きなベッドとマジックミラーは取り除き、風呂も新建材で囲って視界から遮断をしました。
 少し派手なリビングルームといった感じです。
 小さな台所があったところにテレビとステレオを置いて、部屋の真ん中に大きなソファーセットを置きました。
 ただし、入り口とトイレはそのままにして置きました。お客さんが来られた時もその方が便利だからです。
 今ではその出入り口が玄関になっています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/22 (土) 18:37
 7時です。玄関のチャイムが鳴りました。
 妻は台所で料理を作っています。
 私が玄関に迎えに行きました。「どうぞ、良くいらっしゃいました」 
 私はその男性を見てびっくりしました。思わず声が出そうになりました。
 まだ20歳を超えたばかりの青年です。
 青年と言うより少年と言った方がふさわしいかもしれません。
 
 「どうも、コンバンハ、お邪魔します」 
 今どきの青年らしく物怖じをせずに、はきはきと物を言います。
 妻好みの端正な顔をしています。髪はきちんと七三に分けています。
 
 私がその青年をソファーに座らせると妻がビールを盆に入れて持って来て 「ケンちゃん、おなかがすいたでしょ、もうすぐご飯にするからね、それまでこれを飲んで待っててね」 
 「おばさん、コンバンハ、お言葉に甘えてきました」 
 
 妻はわざとその青年に後ろ姿を見せて、尻を振り振り台所の方に歩いて行きました。
 私は 「妻はこの青年を相手にオマンコをしたのだろうか?」と、一瞬思いましたが、 妻の着ている服装と態度を見ますと、それは間違いないようです。
 私は台所に行って、小声で 「センパイ、この子とオマンコしたの?」 
 妻は当然のような顔をして 「そうよ」 「それって、犯罪じゃない?」 
 「あんた、何言ってんのよ、まなぶが私と結婚した時、あんた何歳だったのよ?」
 「22歳」 「でしょ」
 
 私はその青年に 「君、年、いくつ?」 
 「22歳です、今年大学を卒業して、就職をしました」 
 「それは、それは、おめでとうさん」 
 「それで、おばさんが就職祝いをしてやるって」 
 「あ、そう」
 
 この青年と妻の年の差は38歳です。3回り以上年が離れています。
 私たちの息子が今年35歳ですから、この青年は息子より13歳も年下です。
 私は妻がボーイフレンドと言うものですから、少なくとも50歳、もしくは妻より年上の男性と思っていました。
 まさか、こんなに年下の男と妻が付き合っていたとは、私は思いもしませんでした。

 妻は腰をかがめて青年にことさら尻を見せつけるように尻を突き出し、テーブルの上に料理を並べています。
 刺身とステーキが今晩の夕食です。
 私の皿の上には一枚、青年の皿には2枚のステーキが載っています。
 妻はさらに自分のステーキを半分に切り分け、それを青年の皿に載せて
 「ケンちゃん、うんと食べてね」 
 青年はバッグから赤ワインを取り出して 
 「これ、おじさんに」 
 私は思わず 「ケンちゃん、ありがとう」
 青年は私に名前を呼ばせることによって妻との仲を私に認めさせた格好になりました。
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 02:31
 大きなソファーにケンちゃん、一人掛けのソファーに、私と妻。テレビを見ながら食事をしました。 私は妻に 「ケンちゃんの横に座ってあげたら?」 
 妻が恥ずかしそうにケンちゃんの横に座ってビールを注いでいます。
 食事が終わり、妻がコーヒーを持ってきました。
 私はテレビのスイッチを切って、ステレオを掛けて、「二人でダンスでもしたら?」
 私が演歌のCDをカセットをデッキにセットすると、妻が少し照れながら 「あんた、照明を少し落としてよ」  
 
 妻はケンちゃんの手を引っ張って、ステレオの前に連れて行き、ケンちゃんと抱き合って目を瞑り、気持ちよさそうに体を揺すっています。
 
 ケンちゃんは左手で妻の背中を抱き、右手で尻を撫でています。
 妻はケンちゃんの首に両手を回してぶら下がっています。
 
 私は先ず妻のベルトをはずし、アオザイの背中のファスナーを腰まで下げ、袖から妻の腕を抜いて妻を全裸にします。
 妻の乳首のピアスと股間のピアスがキラキラ光っています。
 それからケンちゃんのセーターを頭から脱がし、アンダーシャツを脱がせて、ズボンのベルトを緩め、パンツを足元から抜きます。
 ケンちゃんの引き締まった色黒の若い体と、妻の少し体の線が崩れた白い裸が対照的です。
 
 「もっとくっついて」 二人は体を密着させて体を揺すっています。
 私はケンちゃんの右手を取って妻の股間に持っていきます。
 妻の右手は既にケンちゃんの勃起した肉棒を握っています。
 二人が顔を寄せ合ってキスを始めました。妻はCDが終わるとケンちゃんの手を握って並んでソファーに座り、手で顔に風邪を送りながら 「ア〜、恥ずかしい」 

 妻は今まで50人以上の男と交わっていますが、どの男とでも肌を合わせるときは恥ずかしいものだと言っていました。

 妻が徐々に体を倒していき、ケンちゃんの肉棒を口に含みました。
 ケンちゃんは私を恥ずかしそうに笑って見ています。
 「ケンちゃん、おばさんの何処が好き?」 
 「え〜と、おチチとお尻と、それからあ‥‥‥あそこです」 
 「あそこって?」 「オメコです」 
 「ケンちゃん、おばさんのオメコ、触ってあげて、おばさん、喜ぶと思うよ」
 
 ケンちゃんは妻の後ろから右手を差し込んで妻の陰部を撫で始めました。
 妻はケンちゃんの手が動きやすいように右足をソファーの背もたれに載せていきます。
 ケンちゃんの右手の人差し指と中指が妻の肉壺の中に差し込まれていました。
 妻の陰部は濡れて妖しく光っています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 05:59
 妻が 「ケンちゃん、おばさんの事、好き?」 
 「僕、おばさん、大好き」 
 「嬉しい!おばさんもケンちゃん大好きよ」
 
 妻は一度立ち上がるとケンちゃんの脚の上に跨り 「ケンちゃん、おばさん、もう、我慢できない、ね、ここで、ね」 
 「おばさん!」 
 妻は微妙に腰を使って、ケンちゃんの肉棒を肉壺に収めると腰を振り始めました。 
 「フフフ、ケンちゃん、おばさん、気持ち良くなってきた」 
 「おばさん、この前みたいにイッテ!いっぱいイッテ」 
 「ケンちゃん、ステキ!ア〜、イイ気持ち」 
 「おばさん!」 
 二人は私のことなど、もう眼中に有りません。快楽を求めて淫靡な世界に没頭しています。

 妻が腰を振りながらケンちゃんに乳首を含ませています。
 ケンちゃんはピアスごと乳首を口の中に含んでチュ〜チュ〜、音を立てて吸っています。 
 「ケンちゃん、ケンちゃん、ア〜、イイ気持ち!アン、アン、アン」 
 「おばさん、僕も気持ちイイ!」
 
 私はケンちゃんに 「ケンちゃん、おばさん、どこが気持ちイイか聞いてごらん?」 
 「おばさん、どこが気持ちイイの?」 
 「アン、アン、オメコ、オメコが気持ちイイのよ、ケンちゃんはどこが気持ちイイの?」 
 「僕は、僕は、チ、チンポが気持ちイイ!」
 「ケンちゃん、おばさんとずっとオメコしてくれる」 
 「うん、僕、おばさんとずっとオメコしたい」 
 妻が38歳も年下の男と卑猥語の応酬を楽しんでいます。

 「ケンちゃん、ケンちゃんのチンポでおばさんのオメコを突いて!」
 「こう?」 
 ケンちゃんが下から妻を突き上げています。
 「アン、アン、アン、ケンちゃん、おばさん、イクよ」
 「おばさん、イッテ、イッテ」 
 「ア〜、ケンちゃん、ア〜、イク、イク、イク、イックッ」
 妻が軽くイッタようです。カクカク痙攣をしています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 maru 投稿日:2017/04/23 (日) 07:34
まなぶさん
楽しく拝見しています。
現在の奥さんの様子がわかるととても興奮します。
もっと現在の奥さんの浮気も教えてください。
楽しみにしています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 08:06
 妻がトイレに行ったすきに 「ケンちゃん、今度からおばさんを陽子って呼び捨てにして、お尻を叩いてごらん、おばさん、喜ぶから」 
 「エッエ〜、そんな事して、大丈夫ですか?」 
 「大丈夫、おじさんが保証する」 
 「なんだか怖いな」 
 「おばさんが怒ったら、おじさんが謝ってあげる」
 「僕がおばさんにそんなことをしても、おじさんは怒らないんですか?」 
 「ああ、おじさんは、そんなことで怒ったりなんかしないから安心して、それからね、おばさんにして欲しいことが有ったら、頼むんじゃなくて、命令するんだよ、いいね」
 ケンちゃんがゴクッと唾を飲み込んで 「分りました、やってみます」 
 
 妻がトイレから出てきて 「あなたたち、男同士で何をひそひそやってるの!」
 妻がケンちゃんの手を引ッぱって 「ケンちゃん、おいで」 ケンちゃんを和室に引っ張って行きました。
 「あんたは、ここから入ったきてはダメ」 
 妻は私にそう言うと、後ろ手で襖をピシャっと閉めてしまいました。
 
 そんな事で引き下がる私でないことは妻も知っています。
 私が襖をゆっくり開けると、既に布団が二組み敷いてあり、妻がその上に四つん這いになっています。ケンちゃんが私を見つけて、ほっとしたような顔をしています。
 ケンちゃんは向こう向きになっている妻の横に座って 「よ、よ、よ、陽子、ケ、ケ、ケツ振れ!」
  
 妻は尻をゆっくり揺らしながら 「こう?」 
 私はジェスチャーでケンちゃんに尻を叩く素振りをしました。
 ケンちゃんは決死の面持ちで妻の尻を 「ピシャッ」 「もっと、ケツ振れ!」 
 「ア〜、アン、これでいい?」 
 私は親指と人差し指で輪を作り、ケンちゃんに向かって差し出しました。
 ケンちゃんはニッと笑ってXサインを私にしています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 09:21
 maru様、早朝からありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 「よ、陽子!もっと、脚を、脚をひ、開いて、お願い!」 
 何という事でしょう。せっかく今まで順調に言ってたのに!
 妻は下を向いてクツクツ笑っています。
 私は気を取り直して、ケンちゃんに向かって怒った顔をして、右手で拳を作り、左手で妻を指さしました。ケンちゃんにうまく伝わったでしょうか。
 ケンちゃんは私をじっと見ていましたが、うなずくと 「陽子!あ、脚を開け!‥もっと!」
 私は笑いながらケンちゃんに大きくうなずいて見せました。
 高校野球で監督が選手にサインを出しているようです。
 妻が膝を開いて 「こう。これでいい?」 
 「それでいい、けど、もっと、お尻、振って!」「パチン」 
 「ア〜、痛い〜」 
 「あ、ごめん、痛かった?」 
 
 何とも締まらないことになってきました。
 私は意を決して、見本を見せることにしました。 
 しかし、相手は、あの妻です。
 私は恐る恐る、けれどもはっきり 「陽子!、もっと脚を開け!」 「パッチ〜ン」 
 小気味良く、ケンちゃんに妻の尻を叩いて見せました。
 
 妻も私の意を察したようで 「ア〜ン、痛い〜、でも気持ちイイの〜、もっとぶって〜」 
 私はケンちゃんに目配せをしてうなずきました。
 ケンちゃんが妻の尻を 「パチンパチン」 2度叩いて 「陽子!オメコが良く見えるように、もっと、脚を開け!」 
 私は小声で、ケンちゃんの耳元で「いいぞ、いいぞ、その調子」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 buttman 投稿日:2017/04/23 (日) 09:46
まなぶさん、こんにちは

お久しぶりです。

まなぶさんの書き込みに
<<<私がより、興奮したのは‥‥‥妻が男に射精された時でした。私は妻が男に射精をされた時に激しい嫉妬と淫靡な興奮をします。私は妻が他の男の精液を肉壺から垂れ流している情景を初めて見たときは気が狂いそうなほど興奮したことを覚えています。>>>とありますね。
 
私も以前単身赴任をしていた頃、何か月ぶりかの帰省で久しぶりに妻マンコを舐めているときに中からドロッとした液体が出てきたことがあります。その時の妻の狼狽振りは普段は見せない妻の表情で、問い詰めても結局はシラを切り通しでした。ただ、今でも思い出しては興奮しますし、またいつか同じように正体不明のドロドロ液体が妻マンコから垂れてくることを期待しています。

それでは、また引き続きケンちゃんと奥さんのサカリ具合を読ませてください。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 10:09
 ケンちゃんも私に見られると思うと、気持ちが萎縮するでしょうから、私は妻にも聞こえるように 「ケンちゃん、おじさんはもう寝るからね、おばさんと楽しんでね。お休み」 
 私は音を立てて階段を上がりました。
 それからバタンと戸を閉め、しばらくして、静かに階段を下りました。 
 
 今開けた襖の反対を開けて和室を覗き込みました。
 ケンちゃんが四つん這いの妻を後ろから突いています。
 ケンちゃんは中腰で妻の腰に手を突き、時折 「陽子!もっとケツ振れ!」 「パチ〜ン」 
 「はいい〜、ア〜、アン、アン、アン、あなた〜、もっと、突いて〜」 
 「パチ〜ン」 「陽子!仰向けに寝てみろ!」 
 「あ、は、はい〜」 

 妻はふとんの上に仰向けになると、枕を腰の下に差し込み大きく脚を開いて、自分からまんぐり返しの格好になり 「あなた、来て〜」 
 
 ケンちゃんは妻の脚を肩に担ぎあげ腰を突き出して 「陽子、気持ちイイか?」 
 「アン、アン、アン、ア〜、気持ちイイ」 
 「どこが気持ちイイ?」 
 「アン、アン、アン、オメコ、、陽子のオメコ、気持ちイイの」 
 ケンちゃんは私の言ったことを、そのまま復唱しています。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/23 (日) 23:41
 buttman様、お久しぶりです。メッセージ、ありがとうございます。
 これからもよろしくお願いします。

 ケンちゃんはやみくもに腰を動かしていましたが、突然、、動きが緩慢になりました。
 「ケンちゃん、どうしたの?」 
 「おばさん!出る!」 「出して! 出して!ケンちゃん、いっぱい出して!」 
 「ア!ア!ア〜〜」 ケンちゃんは腰を突き出して、あっけなく果てました。
 「おばさん、ごめんね」 
 妻はケンちゃんの頭を胸に抱いて 「ウフフフ、可愛い!」 

 ケンちゃんはさっきの威勢はどこへやら、青菜に塩のようにシュンとしています。
 妻は枕元のタオルでケンちゃんの肉棒と自分の股間を拭いて 「ケンちゃん、いいのよ、また、後でね」 
 妻は子供をあやすようにケンちゃんを抱いたまま寝てしまいました。
 私は静かに和室の襖を閉めて二階に上がりました。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/24 (月) 09:55
 翌朝6時頃 私は妻のけたたましい嬌声と鈴の音で目が覚めました。
 和室では妻がしゃがんだ格好でケンちゃんに跨って腰を前後に振っていました。
 妻の少し垂れてきた乳首に鈴がぶら下がって揺れています。
 「キヒ〜、イクイクイク、またイクウ〜、ククク、カカカ」 
 「陽子、イッテ、イッテ、いっぱいイッテ!」 
 ケンちゃんは使いなれない言葉をしゃべりながら、下から腰を突き上げています。
 「アグ、アグ、アグ、凄い、凄い、キャ〜」 
 妻が反り返ってガクッガクッ、下半身を痙攣させています。
 ケンちゃんは私と目が合うと少し得意そうな顔をして、ニッと笑いました。

 「陽子!腰を振って!」 「パチン」 
 「アン、アン、アン、ア〜、あなた、少し休ませて」 「パチン」 
 「アン、アハア〜、アン、アン、アン」
  妻が再び腰を振り始めました。
 振るというよりも、円を描くように尻を動かしています。
 それから、突然、前後に腰を振り始めました。
 ケンちゃんの下腹に手を突き、足を踏ん張って、ほぼ垂直の姿勢で前後に腰を振っています。
 
 鈴の音が 「チリチリチり」 枕元の盆に乗っている水差しとグラスが触れ合ってカチャカチャ音を立てています。 
 「ヒ、ヒ〜、あなた、あなた、ア〜、イヤ〜、また、また、ア〜、イク、イク、イックウ〜」
 「陽子!出る!出る!ア〜」 ケンちゃんが脚を突っ張り、腰を突き上げて、痙攣をしている妻の中に精液を灌ぎ込んでいます。
 ケンちゃんの肉棒が脈打っています。
 私はそれを見ながらパンツの中に射精しました。
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/24 (月) 13:25
  二人は抱き合ったまま2時間ほど眠っていました。私は着替えて食卓の上に広げた新聞を読んでいました。襖が開いて、妻が少し腰を屈めて起きてきました。そのすぐ後ろにケンちゃんもいます。
 私は老眼鏡をずらして二人に 「おはよう、賑やかだったね」 
 妻が 「あ、あんた、今から朝ご飯にするからちょっと待ってね」 
 
 なんと‥‥‥‥‥! 妻とケンちゃんは繋がっていました。
 二人はよたよたと私の横を歩いています。
 ケンちゃんは妻の腰を両手で掴み 「おじさん、おはようございます」 
 私はあっけにとられて 「ケ、ケンちゃん、おはよう、元気いいね!」 
 
 妻はケンちゃんに貫かれたまま、冷蔵庫から卵やベーコンを出しています。
 台所のシンクの前でも二人は離れようとしません。
 朝食を食べる間も二人は繋がったままです。
 ケンちゃんが椅子に座り、妻はその上に座っています。 
 
 私は皮肉も込めて 「仲が良くて、いいね」 
 「うん、おばさんが、今日、一日中、このままでいようねって」 
 妻は黙ってコーヒーを飲んでいます。
 二人は食事が終わると、よたよたと和室に消えていきました。
 すぐに妻の嬌声が聞こえてきました。
 その日、二人はトイレ以外はずっと繋がったままでした。
 
 ここからは省略しますが、夕方、玄関でケンちゃんを見送っている妻に 「センパイ、ケンちゃんとしばらく逢えないんでしょ、キスでもしたら?」 
 妻は私の顔とケンちゃんの顔を見比べていましたが、いきなり裸足のまま玄関のたたきの上に飛び降りると、ケンちゃんの首にしがみついて唇にむしゃぶりつきました。
 妻がケンちゃんの舌を吸っています。

 約2週間前の事でした。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 maru 投稿日:2017/04/24 (月) 16:48
まなぶさん
陽子さんはまだまだお盛んなんですね。
陽子さんはどうやって男を見つけているんですか?
失礼ですが還暦の女性が若い男を見つけるのは大変だと思います。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/24 (月) 17:59
 maru様、ありがとうございます。妻の今回の場合はネットです。
 この 「妻と勃起」 にも交際欄がありますが、それ以外にも沢山の男女交際の掲示板が有ります。 妻はその中から選んでいるようです。
 ですから、妻が遊ぶ男は若い男とは限りません。妻より年上の男性もいます。 
 今から追々書いていきますが、熟女好みの男って意外に多いもんなんですね。
 かく言う私もそうですが。
 
 妻が現在付き合っている男性の最年長者は72歳、その後が65歳、それから50代の男性が二人、40代の男性が二人、それから今回のケンちゃんです。
 
 まあ、そうしてみると、今回のケンちゃんは特殊な例かもしれません。
 ケンちゃんとはいつまで続くかは分りませんが‥‥‥‥‥。
 
 その他にも旅行中に知り合って、そのままホテルに行ったとか、私も知らない一回こっきりの男も大勢いるようです。
 そういう人たちまで数えると妻が遊んだ男は50人を優に超えるでしょう。
 
 妻が男遊びを始めたのは36歳の時でしたから、既に24年経っています。
 平均すると1年間に約2人の男性と付き合ったことになりますが、中には5年、6年と長期に亘って付き合った人もいますから、妻の周りにはいつも、4、5人の男がいたことになります。
 
 考えてみますと、よくもまあ、ここまで何のトラブルもなく、性病にも罹らずに来れたものだと思います。
 妻は脱毛しているので、毛虱の心配は有りませんでしたが‥‥‥‥。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 05:25
 話を元に戻します。 

 翌日の昼に二の宮さんから電話がかかってきました。
 妻は連日のご乱行で、さすがに疲れていたのでしょう、まだ寝ています。
 新年の挨拶を形どうりに済ませると、二の宮さんが  「林さん、明日から一泊で温泉にでも行きませんか?たまたま予約が取れましてね、奥さんと3人でどうですか?」 
 「温泉ですか、いいですねえ」 
 「奥さん、仕事はいつからですか?」 
 「私と同じで八日からです」 
 「いつも奥さんにはお世話になっているので、そのお返しです」 
 私は咄嗟に 「二の宮さん、ビデオカメラを持って行ってもいいですか?」 
 「ああ、どうぞ、どうぞ、写真とテープでは物足りなくなってきましたか、アハハハハ」
 
 二の宮さんから3Pのお誘いです。
 こういう場合、夫から男に声を掛けるのが普通ですが、私たちの場合は反対です。
 妻の彼氏から夫の私が誘われました。

 「二の宮さんから電話があったよ」 
 妻はパッと目を輝かせて 「二の宮さん、何の用事?!」
 「明日から温泉に行かないかって」 
 「ワ! 嬉しい!」 
 「三人で」 
 妻が少し顔を曇らせて 「三人って‥‥‥‥‥、まなぶも一緒?」
 「そ」
 「まなぶも一緒かあ‥‥‥‥」 
 「僕が一緒じゃいけないの?」 
 「ううん、そんな事ないけど‥‥‥‥」
 私は少しむくれて 「センパイ、僕が一緒じゃ、いやなの?」
 妻がとって付けたように 「嬉しい、まなぶと一緒に温泉に行けるなんて、スッゴク嬉しい」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 07:31
 翌日、今日は私の誕生日です。43歳になりました。
 妻は早朝から起きて、はしゃいでいます。
 念入りに化粧をして、鏡の前で服をあれこれ宛がっては思案をしています。
 妻が選んだ服は膝上10センチの前ボタンの白いワンピースでした。
 その上から臙脂色のブレザーを羽織りアイボリー色のコートです。
 黒いメッシュのストッキングを穿いています。
 鈴の音が聞こえます

 10時に二の宮さんが迎えに来ました。
 私はビデオカメラと三脚、それにデジタルカメラを首からぶら下げて、いざ出発です。
 妻は当然のように助手席に座り、いきなり二の宮さんの口にむしゃぶりついてキスをしています。

 行先は九州の有名な温泉地です。高速に乗って関門海峡を渡り、一般道に降りると妻が 「まなぶ、運転、交替してあげたら」 
 私が運転席に座ると二人は後部座席に座り、キスを始めました。
 いつもの事ですから私は驚きはしませんが、少し妬けます。
 ここから目的地まで約2時間くらいでしょうか、ところどころに雪が残っている田舎道を進みます。

 「アン、ア、イヤン」 後ろから妻の甘えた声と鈴の音が聞こえてきました。
 妻が前ボタンのワンピースを選んだ理由が分りました。妻は一切、下着を着けていませんでした。 その代り、両乳首に鈴をぶら下げ、股間には金色の鎖が二本、輝いています。 
 「陽子、感心だね」 
 「アン、あなたに喜んでもらおうと思って」 
 「フフフ、もう濡れてるよ」 「アン、アン」 
 私は皮肉交じりに 「センパイ、運転手がいて良かったね」 
 妻が低い声で 「まなぶは前を向いて運転してればいいの!」

 私は車を路肩に停めて、二人の姿をカメラに収めます。
 妻は二宮さんにしがみつき、キスをしながら、指を二本、肉壺に入れられていました。
妻は片手で二の宮さんのズボンとパンツを膝まで脱がすと 「あん、ちょっとだけ、ね、いいでしょ」 二の宮さんに跨って腰を振り始めました。 
 「陽子、今日はどうしたの?一段とエッチだね」 
 「私、ずっとしていないの、欲しかったの」 
 二の宮さんが私の顔を見ながら 「旦那さんともしなかったの?」 
 妻は隠れるように二の宮さんの胸に顔を埋めて 「まなぶとは%&&%$%&だったの」     「は?」 

 野良仕事をしている老夫婦が、こっちを不思議そうに見ています。
 それもそのはずです、車が揺れていました。
 私は慌てて車を発進させました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 maru 投稿日:2017/04/25 (火) 08:38
よかったら、現在のまなぶさんの浮気の様子も教えてください
とても興味があります。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 09:53
 妻が突然反り返って 「あなた!あなた!凄い!凄い!ア〜、ダメ!イヤ〜、イクッ!ギャア〜」  鈴の音が 「チャンチャンチャン」 
 妻が二の宮さんの膝の上でガックン、ガックン、痙攣をしています。
 二の宮さんは妻のすさまじいイキ様に驚いたようで 「陽子!陽子!どうした!イッタのか!」 
 妻は黙って痙攣をしています。
 妻は痙攣が収まると 「あなた、凄かったの、気持ち良かったの」 
 「陽子、凄かったね、イキ方が変わったね」 
 「そ、そうかしら、あなたと逢うの久しぶりだったから」

 良く考えてみれば、二の宮さんは、この時まで妻が “中イキ” を覚えたことを知っていませんでした。
 
 妻は一度 “イク” と、憑き物が落ちたようにおとなしくなり、服装を整えて澄ました顔をして後部座席に座っています。
 二の宮さんがコンビニで用を足している時に、妻が私の頭を後ろから小突きながら低い声で 「まなぶ、分ってると思うけど、富田林さんと真鍋さんの事、二の宮さんにしゃべったら承知しないからね‥‥‥‥分った!」 
 「分った!」
 二の宮さんが妻に缶ビールを手渡しています。 
 「わあ、嬉しい、あなた、ありがとう、私、ビールが飲みたいなあって思っていたところなの」

 目的の温泉旅館に到着しました。大きな旅館です。
 帳場で二の宮さん宿泊名簿に 「二の宮 春樹」と書くと、その隣に妻が 「妻 陽子」と並べて書いています。私はその隣に 「友人 林 学」 と書きました。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 10:55
 maru様、ありがとうございます。現在の私の女性関係を述べよとの事ですが、私は相変わらず照美さんと友美さん、それと書道家の奥さんの文子さんと付き合っています。
 照美さんと友美さんは共に65歳、文子さんは62歳です。
 照美さんと友美さんとは付き合ってるというより、私は二人に飼われているという方がふさわしいような気がします。
 ここでその詳細を言いますと手品の種明かしを先に言ってしまうような気がしますので、ここでは控えさせていただきます。
 ただ照美さんの家には私専用の女性の服がいろいろ置いてあります。
 
 その反対に、私は文子さんに屈辱的なことをさせて松田さんを喜ばせています。
 最近では私がバケツを持ってくると文子さんは自分でスカートを捲り、縁側から尻を突きだすようになりました。
 松田さんは植え込みの陰から逸物を扱きながらその様子を覗いています。

 まあ、それも妻が男にされている事を、私が真似をしただけの事なんですけど。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 13:13
 私たちが中居さんに案内された部屋は本館とは別のコテージのような離れでした。
 そのようなコテージが6棟、よしずで囲った露天風呂を取り囲むように点在しています。
 それぞれのコテージには内湯として、小さい露天風呂が併設されています。
 コテージからは湯気が立ち上っています。
 中居さんが 「お食事は6時からです。それまでお風呂にでも入ってください。こちらにも露天風呂が有りますが、本館には大きな露天風呂も用意しています」 

 早速、妻の探検が始まりました。
 「わあ、凄い、見て見て!この露天風呂!可愛い!」 露天風呂はよしずで囲ってあり、洗い場も付いています。湯船は5、6人がゆったり入れる大きさです。
 湯は透明で、湯煙がモクモクと立ち上がっています。
 私と二の宮さんは本館の大きな露天風呂に行くことにしましたが、妻は 「鈴も付けてるし、めんどくさい、私、ここがいい」 
 
 私がのんびり脚を伸ばして湯船の使っていると、二の宮さんが 「林さん、奥さんにお聞きしたんですが、林さん、セカンドハウスをお持ちだそうですね」 
 「エッ、セカンドハウスウ〜?」 
 「大きな鏡が有るとか」 
 私は最初 “陽子の部屋” の事かと思いましたが 「海のそばだそうですね」 
 「ああ、その事ですか、それは私の実家です、普通の民家です」 
 「今でも人が住めるんですか?」 
 「ええ、父が住んでいましたから、そのまま、電気も水道も使えます」 
 「今度、貸していただけませんか?」 
 「何に使われるんですか?」 
 二の宮さんはニッと笑って 「いろいろ考えてることがありましてね、その時はよろしくお願いします」 
 「ああ、いつでもお使いください、鍵は妻が持っていますから」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 14:37
 部屋に帰ると妻は既に浴衣に着替えてビールを飲んでいました。
 しばらくすると中居さんが二人、料理を運んできて食膳の上に並べ始めました。 
 「御用の節は電話をください、では、失礼します」 
 妻と二の宮さんが並んで座り、私は向かいに座りました。
 妻から鈴の音が聞こえます。
 
 二の宮さんが 「林さん、今日は林さんのお誕生日だそうですね」 
 妻が 「まなぶ、おめでとう、これ、私と春樹さんから」 
 妻が長細い箱を私にくれました。ネクタイでした。
 私は少し涙声で 「あ、ありがとう」

 妻はカニの身をほぐしてに二宮さんの取り皿に載せています。
 二の宮さんは妻の好物のウニを自分の皿から選りだして妻の皿に載せています。
 まるで仲の良い夫婦のようです。
 私の陰茎が徐々に勃起してきました。
 食事が終わって中居さんが食膳を片付け、布団を3組並べて敷き 「では、ごゆっくりお休みください」 
 中居さんが部屋から出る同時に、妻が 「わたし、も一回お風呂に入る、誰か私と一緒にお風呂に入る人!」 
 私がすかさず 「センパイ!僕、一緒にお風呂に入る」 
 「あんたはいいの!」 
 二の宮さんが苦笑をしながら 「じゃあ、僕が陽子と一緒に風呂に入る」 
 私は悔し紛れに 「センパイ、そんなにお湯につかってばかりだとふやけるよ」
 「ふやけてもいいの!ね、あなた、洗いっこしようよ」 
 
 妻が二の宮さんの手を引っ張って風呂場に消えていきました。
 私はビデオカメラを片手にそっと風呂場を覗くと、二人は浴槽の中に並んで座っています。
 私が二人にビデオカメラを向けてファインダーを覗くと 
 「あ、まなぶ、ダメ、ビデオはヤメテ!カメラだけにして!」 
 
 私がなおもビデオカメラを回し続けると 「まなぶ!こら、あっち行って!」 
 妻が湯船の湯を手ですくって私にあびせ始めました。
 私は慌てて浴衣を脱ぎ、裸でビデオカメラを回し続けます。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 20:30
 私はファインダーを覗きながら、二の宮さんに向かって自分の陰茎を指さし、さらに、口を指さしました。
 二の宮さんにはもちろん、妻にも私が言っている意味が分かったようです。
 二の宮さんが立ち上がって妻の顔の前に勃起した肉棒を突き出しました。
 妻は私を一瞬見ましたが、おもむろに肉棒を口に含むと頭を振り始めました。
 妻の口と頬がすぼんでいます。
 
 妻はビデオカメラを意識しているのでしょうか、音を立てて肉棒を吸っています。 
 「チュウ、チュウ、チュウ、ジュポジュポ、ング、ング、ング」 
 妻は二の宮さんの顔を見上げて笑っているようです。
 私は右手でビデオカメラを支え持ち、左手で陰茎を扱いています。
 妻はそれを見て一層激しく首を振り始めました。
 二の宮さんが 「ア〜、陽子、気持ちイイよ」

 二人は湯船から上がるとお互い、石鹸を手に取って体を洗い始めました。妻は二の宮さんの顔を見上げながら肉棒をいとおしそうに洗っています。
 二の宮さんはシャワーで石鹸を流すと、妻を壁に手を突かせて尻を突き出させ、腰を突き出しました。
  妻がのけ反って 「ア、ア〜、ステキ!」 
 いくら風呂でも、露天風呂です。一月の冷気が身に沁みます。
 私は 「二人とも、続きは部屋の中でしたら?」 
 私は繋がったままの二人をバスタオルで拭いてやります。
 
 二人は繋がったままヨタヨタと部屋に入って布団の上に横倒しになり、妻を上にして続きを始めました。 
 私はビデオカメラで上から、横から、下から、いろんな角度で二人の痴態を撮り続けます。

 いつもの事なので詳細は省きますが、妻は気が狂ったように腰を振り続け、 「キ、ヒ〜、凄い!、凄い!ギャ〜、し、死ぬう〜」 
 鈴を鳴らしながら、3回連続して絶頂を味わっていました。   
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/25 (火) 22:39
 妻が荒い息をしながら布団の上でだらしなく伸びています。
 二の宮さんが荒い息を吐きながら、私の耳元で 「ハア、ハア、林さん、交替しましょう」 
 私は黙ってビデオカメラを二の宮さんに手渡すと妻の脚の間に下半身を滑り込ませて腰を突き出し、陰茎を妻に突き入れました。
 妻は勘違いしたのでしょう、 「ア〜、あなた、少し休ませて、お願い」 
 そう言いながらも、私に脚をからませ、腰を振り始めました。 
 
 「センパイ、気持ちイイ?」 
 妻は初めて私に気が付き 「キャッ!まなぶ!ダメ!ヤメテ!今日は、今日は、私、春樹さんの、ア〜」 
 二の宮さんが 「陽子、僕に、男とするところを見せて!」 
 「ア〜、でも、でも」 「陽子!見せて!お願い!」 
 妻は二の宮さんに顔を見降ろされるのを恥ずかしがって 「イヤア〜、恥ずかしい〜、上にして、まなぶ、私を上にして」 
 
 妻は私に跨ると 「あなた!見ちゃイヤ!ビデオ、ヤメテ!電気を消して!」
 二の宮さんが洗面所から瓶に入った整髪料を持ってきて私に見せました。椿油です。
 二の宮さんの目がギラギラと光っています。
 私には二の宮さんの考えがすぐに分りました。
 私は黙ってうなずきました。
 二の宮さんは椿油を手に取ると、肉棒に塗っています。
 そして、私に一礼をして、妻のアナルに肉棒を宛がい、ゆっくり腰を突き出しました。 
 
 「エッ?キャッ!、イヤア〜、そこは、そこはイヤ!ヤメテ〜」 
 私は妻を羽交い絞めにして、妻の抵抗を封じます。
 膣とアナルの間には薄い粘膜が有るだけです。
 二の宮さんの肉棒が妻のアナルの中に進入してくるのが分ります。
 私の陰茎が二の宮さんの肉棒に圧迫されています。
 二の宮さんは椿油を肉棒に振りかけながら腰を振り始めました。
 
 「キ、ヒ〜、クウ〜、イヤ〜」 妻が髪を振り乱して頭を横に振っています。
 目を瞑り眉間に皺を寄せて、何かに耐えているような表情です。
 私と二の宮さんは無言で腰を振っています。
 妻の甲高い声だけが部屋の中で響いています。  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/26 (水) 05:47
 諦めたのでしょうか、疲れたのでしょうか、妻はすぐに抵抗を止めて、おとなしくなりました。
 それどころか私の唇にむしゃぶりついてキスをねだっています。
 私に舌を吸われながら喘ぎ始めました。
 「センパイ、気持ちイイの?」 
 「ア、ア〜、変なの、お尻が変なの」 
 「痛いの?」 
 「痛くない、痛くないけど、ア、アア〜、アン、アン、アン」 
 二の宮さんが上ずった声で 「どうだ、陽子、チンポ、二本も入れて気持ちイイだろ!
 「アン、アン、アン、あなた、突いて、もっと、突いて〜、ア、ア、ア、ア〜、す、凄い!」 
 「センパイ!」 
 「まなぶ!ごめんね、気持ちイイの」
 「どこが気持ちイイの?!」 
 妻が熱に浮かされたように 「オマンコ、オマンコとそれから‥‥‥‥お尻が気持ちイイの〜、ア〜、イヤ〜」 妻が猛烈な勢いで腰を振り出しました。
 私は妻の中に入れたまま、妻の動きに任せていました。陰茎が抜けそうです。
 「まなぶ、ごめんね、気持ち‥‥イイの!ア、ア、ア、ア〜、イクッ!イクイク、イックウ〜、ウギャ〜」
 
 妻は腕を突っ張ってのけ反り、それからカックン、カックンと痙攣を始めました。
 二の宮さんが突然 「陽子!陽子お〜」 
 二の宮さんが射精を始めました。ドックン、ドックン、二の宮さんの肉棒が脈打っています。
 私の陰茎にそれが伝わってきます。 
 「ア、ア〜、妻がアナルに精液を注入されている!」 
 私は妻の腰にしがみついて 「センパイ!センパイ!」 大量の精液を妻の中に流し込みました。
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/26 (水) 07:08
 私たちは荒い息をしながら、布団の上に横たわっていました。
 仰向けになった妻の肉壺とアナルから白濁液が流れ出ています。
 私はテーブルの上のティッシュペーパーで自分の陰茎を拭き、妻の陰部も丁寧に拭き取ってやりました。
 妻がぼんやりと薄目を開けて 「まなぶ、ありがとう」 そのまま妻は寝てしまいました。
 私は妻の上に掛布団を掛けて、電気を消して 「おやすみなさい」 
 二の宮さんが暗闇の中で 「おやすみなさい」 
 
 翌朝7時に目を覚ますと、二人はまだ寝ています。
 本館の露天風呂が6時から開いていることを思い出し、浴衣を着てタオルを肩にかけ、一人で本館の露天風呂に行きました。
 私が部屋に帰って戸を開けると 「キャ〜、凄い、凄い!イヤ〜」 妻のけたたましい叫び声と鈴の音が聞こえてきました。
 私が襖を開けると二の宮さんが四つん這いの妻の後ろで腰を振っています。
 妻の乳房と鈴が揺れています。
 妻が私を見て、手の平を私に突出し 「キャ〜、まなぶ、あっち、行って!見ちゃダメ!イヤア〜」 
 二の宮さんが 「林さん、奥さん、頂いています、奥さんにおねだりをされまして」 
 二の宮さんの右手には椿油の瓶が握られていました。 
 「違うの、違うの、まなぶ、あっち行って!こっち来ちゃダメ〜!」

  妻は二の宮さんにアナルを貫かれていました。 
 私はビデオを撮るのも忘れて妻の横に座り 「センパイ、手伝ってあげる」 
 私は右手で妻の陰核を撫でながら左手で乳首を摘んで揉みます。 
 「ア〜、まなぶ、まなぶ、ア〜、覚えてなさいよ!ア〜、アン、アン、アン、アン」 
 「センパイ、お尻、気持ちイイの?」 
 「気持ちイイの、お尻、ア〜、アン、アン、アン、気持ちイイの〜!まなぶ!ごめんねえ〜、ア〜、クウ〜、ヒ〜、イイ、イイ、イクッ!イックウ〜」 
 鈴が 「チリチリチり」
「陽子!陽子おおお〜」 二の宮さんが腰を突き出して静止しています。
 二の宮さんの肉棒の裏筋が脈動しています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/26 (水) 17:17
 帰りの車中で二人は後部座席でもたれ合って、ずっと寝ていました。
 私は 「そもそも、温泉なんて疲れを癒しに行くものなのに、疲れて帰るなんて、あべこべだよな」 独り言を言っていました。

 妻は去年の12月28日から今日まで9日の間、私を含めて8日は男と楽しんだことになります。ほとんど毎日です。
 まさに “淫乱” と言う形容が相応しい妻の年末年始でした。
 10日間の大型連休も終わり、明後日から、妻も私も仕事です。

 1週間後の13日の朝です。私は今日から15日の成人の日まで3連休です。
 妻は明日から2連休です。
 
 私が遅い朝食を食べていると、妻が 「まなぶ、あんた、今から照美さんの所に行って来たら。
 正月の間、照美さんに挨拶に行ってないでしょ、照美さん、きっと、怒ってると思うよ」 
 
 私もその事については少し気になっていましたので 「そうだなあ、ちょっと行ってみるか」 
 「まなぶ、明日も会社、休みでしょ、照美さんとこ、泊まってもいいよ」 
 
 私はその時ピンときました。 「センパイ、もしかしたら誰か来るの?」 
 妻は慌てて 「そ、そんな、誰も来ないけど、照美さん、まなぶが行くと喜ぶかなあと思って」  「あ、そう、僕、富田林さんでも来るのかなあと思った」 
 「だ、誰も来ないってば、私はまなぶの為を思って言ってるだけ」 
 私は意地悪く 「じゃあ、いい、僕、照美さんとこ行かない、ずっと家にいる」 
 「‥‥‥‥まなぶ!照美さんとこ、行って!」 
 「イヤだ!」 
 
 「‥‥まなぶ、お小遣い上げるから」 「幾ら?」 「2万円」 「イヤだ」 「じゃ、3万円」    「それと、僕の頼みを聞いてくれたら、僕、照美さんとこ、行ってもいい」 「な、何よ!」 
 私はビデオカメラをセットして 「誰か来たらこのスイッチを押して」 
 「分った」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/26 (水) 23:24
こんばんは。
この章の終わり方最高です!思わずにやけてしまいました。
引き続きお願いします!!
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/28 (金) 07:52
 ただお様、おはようございます。いつもありがとうございます。

  私は取りあえず照美さんに電話をしました。 
 「もしもし、市川です」 
 「あ、照美さん、ぼく、まなぶ」 
 照美さんが押し殺したような低い声で 「どちらのまなぶさんでしょうか?」 
 「ぼ、僕、林 まなぶ」 
 「そうですか、林 まなぶさんですか、どういうご用件でしょうか?」 
 「あ、明けましておめでとうございます」 
 
 照美さんが突然、大きな声で  「やかましい!お前!今日、何日だと思ってるのよ!」 
 私は照美さんに怒鳴られながらもホッとしました。いつもの照美さんです。
 「い、今からご挨拶に伺ってもよろしいでしょうか?」 
 「ふん、来るなら来てもいいけど、覚悟してくることね!」
 照美さんの怒鳴り声に混じって、遠くから友美さんの笑い声が聞こえてきます。
 私は受話器を置き、妻に 「行きたくない」 「行って!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/28 (金) 09:05
 照美さんの家ではまだ昼過ぎだというのに鍋を囲んで酒盛りをしていました。
 二人は花札をしていました。
 
 私は玄関から腰を屈めて歩きながら 「改めて、おめでとうございます。今年もよろしく」 
 二人は私に目もくれずに黙って花札をめくっています。
 私は身の置き場に困って、じっとテーブルの横に立っていました。
 
 しばらくして友美さんが 「クククク、照美、可哀そうだからなんか言っておやりよ」
 照美さんが大きな声で 「まなぶ、土下座!」 
 
 私が照美さんの前に土下座をすると 「まなぶ!反省の言葉は!」 
 「年賀のご挨拶が遅れましたことにつきまして大変申しわけなく思っていますです。はい」
 「はいが一言多いの!」 
 照美さんはそう言うと私の頭をつま先で小突き 「反省が足りない!しばらく立ってなさい!」 
 
 私はその時、陰茎が勃起してくるのがわかりました。
 私は不思議なことに、照美さんにいびられながら淫靡な興奮を味わっていました。
 私はそれを隠すためにズボンの前を抑えてテーブルの横に立っていると、それを目敏く見つけた友美さんが 「ククク、照美、まなぶ、立ってるよ」 
 「見りゃわかるよ」 
 「そうじゃなくて、あそこ、立ててるよ、クククク」 
 「まなぶ!手をのけて!」 
 「ね」 
 「ホントだ!立ってる!」 

 私の陰茎はますます固く大きくなってきました。
 「だからあ、あんたがいくらまなぶを怒っても意味がないのよ」 
 「じゃあ、どうすりゃいいのよ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 隠れファン 投稿日:2017/04/28 (金) 20:37
密かに熟読しながらも、思わず「ククク」と吹き出してしまい
ヘラブナ釣りのウキのようにピクリとサインを送りたくなりました。
こんなに楽しい夫婦が世の中にいるんなら出会いたかったなぁ!

少し話を戻しますが、旅館の女将との繋がりはまだこの頃にはあった
のでしょうか?
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/29 (土) 06:49
 隠れファン様、ありがとうございます。温泉旅館の女将さんとは、ずっと繋がっていました。
 妻とは直接関係のない話なので、しばらく女将さんの事は書いていませんが、私は1ヶ月に一度は無理にしても、妻には出張と偽って、2ケ月、乃至は3ヶ月に一度は女将さんに逢っていました。
この後、5月の連休に妻は私と一緒に、この温泉旅館に行くことになります。

 友美さんが 「普通は怒られたら、あそこも一緒に萎れるものでしょ」
 「本人は萎れてるのにね」 
 「アハハハハ、面白いね」
 
 照美さんの次の言葉は、私が思った通り 「まなぶ!脱げ!」 でした。 
 
 私は若干、抵抗が有りましたが、ここで下手に逆らうと、何を言われるか分りません。
 それに、私は恥ずかしいことに、淫靡な愉悦も覚えていました。
 私は照美さんに命じられるまま、全裸になり、手で前を抑えて立っていました。
 「まなぶ、手をのけろ!」 
 私の陰茎は今や天を向く勢いです。
 友美さんが 「アハハハハ、やってる、やってる、アハハハハ」 
 
 友美さんが私の陰茎を箸の先でつつきながら 「照美、もったいないから、使おうよ」 
 「ダメ!まなぶは私のもんだから」 
 「この前は私にも使わせてくれたじゃないの!」 
 「この前は、この前!今日はダメ!」
 「まなぶは元々、陽子さんの物でしょ」 
 「私が陽子から借りてるの」  
 「じゃあ,聞くけどさ、照美、あんた、レンタルビデオ屋でビデオ借りて来るでしょ。
 あんたが一人で見るのと、私が一緒に見るのとではレンタル料、違うの?」 
 「い、一緒。だと思う」 
 「この場合、それとおんなじことじゃないの?」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥!」 
 「照美、布団敷いて!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/01 (月) 03:23
 照美さんが 「ちょっと待っててね、私、薬屋に行ってくる」 
 「胃薬?あんた、飲みすぎよ」 
 「友美!おとなしく待っててよ、私の物に手を付けないでよ!」 
 照美さんがタクシーに乗って出ていくと、友美さんが急いで下着を脱いで 「今のうち、今のうち」 私に跨ってきて、腰を下ろしながら 「ウフフフ、初マンコ、ああ、イイ!」 
 「友美さん!照美さんに怒られる!」 
 「黙ってりゃ、分らないって、ア〜、イイ!」 
 友美さんは陰核を私の下腹に擦りつけるように腰を振ります。

 20分くらいして、照美さんが帰ってきました。車のドアの閉まる音がしました。
 友美さんが 「チッ、もう帰って来た!もうちょっとだったのに」 
 友美さんは素早く私から降りると、下着を布団の下に押し込んで何事も無かったように椅子に座って、酒を飲み始めました。
 私は勃起したままテーブルの横に立っていました。
 
 照美さんはじっと私たちを観察していましたが 「まなぶ!布団の上に寝て!」
 照美さんは台所から小豆を持ってくると、薬屋で買ってきたコンドームを陰茎にかぶせ、さらにその上からコンドームをかぶせて、その間に小豆を詰め込んでいきます。 
 私の陰茎は小豆で覆われ、異様な感じです。 
 
 「照美、あんた、賢いねえ」 
 「昔、なんかの本で読んだことが有る」 
 照美さんは下着を脱いでスカートを穿いたまま私の跨り、腰を落としてきました。
  照美さんが腰を動かす度に陰茎がプルプル震えます。 
 「照美!どう?イイ?」  「イイ!これイイ!」  「照美、替って!」  「ダメ!」     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/01 (月) 04:31
 「じゃ、いい!」 友美さんがいきなり私の顔に跨ってきて 「まなぶ、舐めて!」 この前と同じ事になってきました。 「友美!ヤメテ!人の物を勝手に使うな!」 「あんただって借り物のくせに!」 「まなぶ!舐めるな!」 「ああ、そこ、そこ、そこがイイ!」 二人は罵り合いながら私の陰茎と口を使っています。私は二人に犯される感じで愉悦に浸っていました。

 照美さんは暫く腰を振っていましたが 「ダメだ、こりゃ、小豆がどっかにいっちまった」
 照美さんが腰を振るたびに小豆がコンドームから抜け落ちていったようです。
 友美さんが 「照美、輪ゴム、持ってきて」 
 友美さんがコンドームを一枚だけ脱がせて、小豆を詰め直し、その上から輪ゴムで所々陰茎に巻きつけ、さらにもう一枚コンドームをかぶせました。
 おまけに、輪ゴムで陰茎の根元をきつく巻いています。 
 友美さんが 「これで、パーフェクト!」 
 照美さんが「どれどれ」 腰を2、3度振って 「友美、ナイス!」 
 三枚もコンドームをかぶせられた陰茎は何も感じません。
 私はひたすら妻と男の事を考え続けて陰茎を勃起させていました。
 照美さんと友美さんは罵り合いながらも仲良く交替で私の口と陰茎を使います。

 その夜、私は二人に連れられて、いつもの高級レストランでステーキをご馳走になりました。
 その後、私は小豆と輪ゴムから解放されたものの、コンドームを3枚かぶせられて 「まなぶ、もっと腰を振れ」 二人に交替で尻を叩かれながら腰を振り続けました。
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/03 (水) 04:45
 私は翌日、つまり土曜日の昼に、二人からやっと解放されました。
 妻の事が気になります。
 家に帰ると妻の車は駐車場に停めて有ります。でも妻の姿は見当たりません。
 ビデオカメラはスイッチは切ってあります。
 私は急いでビデオを再生しました。
 相手の男はやはり富田林さんです。
 二人はいつものように、アナル用の玩具をお互いが挿入して楽しんでいます。
 しかし、途中で突然、ビデオが止まっていました。画面は最後まで真っ白なままです。

 買い物なら車で出かけるはずです。
 富田林さんと一緒でもありません。 富田林さんはいつも妻と一緒に店から歩いて帰ってくるからです。
 妻の携帯からは 「あなたのお掛けになっている電話は、電源が入っていないか、もしくは圏外のため、通話ができません」 と言う声が聞こえて来るばかりです。
 
 午後3時頃、二の宮さんから電話です。
 「あ、林さん、二の宮です。奥さん、お借りしています」 
 「そうですか、妻も一緒ですか、安心しました。今、どちらですか?」 
 「今ですねえ、××市です」 
 ××市は同県ですが、私の家からは車で1時間ほどの距離が有ります。 
 「妻と替っていただけますか?」 
 「まなぶ、今、どこ?」 
 私は少しむくれた声で 「もう、家に帰ってるよ、どうして電話くらいしてくれないんだよ」   「ごめん、ごめん、あのね、今日はね、朝から彼と観光案内してるの」 
 「観光案内?」 
 「うん、奈良県の人たち」 「人たちって?」 「ご夫婦」 
 私が小声で 「富田林さんは?」 
 私の言葉を打ち消すように、妻が突然大きな声で 「彼と替るね」 
 
 二の宮さんが 「それでですね、奈良県って海が無いでしょう、この前お願いした海のそばの家にでもお泊めしようかって、奥さんとお話してるとこなんですけどね」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 「よろしいでしょうか?」 
 「お二人はどうされるんですか?」 
 「‥‥‥私たちも夫婦という事になっていましてね、一緒に泊まろうかと思っています」 
 「つまり、スワッピングってことですか?」 
 「まあ、そうなるかも知れません」
 
 妻が 「まなぶ、お願い、いいよって言って!」 
 「センパイ!僕がダメって言っても、僕の言う事なんか聞かないでしょ」 
 「まなぶ、ありがとう!」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/03 (水) 08:30
 さあ、行動開始です。
 妻たちが海の家に帰ってくるにしても、4時過ぎでしょう。
 私は厚着をしてビデオカメラを車に積み込み、途中、コンビニに寄って飲食物を買い込み、海の家に急ぎます。 
 いつもの空き地に車を停め、裏口から忍び込み、鏡の裏にビデオカメラをセットして妻達を待ちます。

 4時半に妻たちが帰ってきました。
 お相手のご主人は50代中頃、奥さんは50代前半でしょうか、どちらも上品な感じです。
 
 妻は居間と和室のエアコンのスイッチを入れ、雨戸を開けて 「あなた、見て。夕日がきれい」
 妻が “あなた” と呼んだ男は二の宮さんではありませんでした。お相手のご主人でした。
 一方、二の宮さんは、お相手の奥さんを 「京子、おいで、きれいだよ」 奥さんを呼び捨てにしています。
 ご主人が妻の肩を抱き寄せ 「陽子、瀬戸内海はいいねえ」 
 誰が、どう提案をしたのか知りませんが、4人はもう、既に入れ替わっているようです。
 ご主人はは妻を抱き寄せ、二の宮さんは奥さんを抱き寄せ、並んで夕日を眺めています。

 私の妻が見知らぬ男の妻になっている!
 私はそれだけで陰茎が爆発しそうでした。

 妻が 「あなた、二の宮さんとビールでも飲みながらお話をしていて。私と奥さんでお夕飯の支度をしますから」 
 妻が和室の箪笥からエプロンを二枚出して 「奥さん、これをどうぞ」 
 奥さんは悪戯っぽい目をして 「陽子さん、ウフフフフ、殿方を少し喜ばせてあげましょうか」  「‥‥‥‥裸エプロンとか?」 
 「そう、どう?」 「ウフフフフ」 
 二人はうなずき合うと和室で全裸になりエプロンだけ身に着けています。
 そのエプロンは二つとも胸から下が隠れるようになっていますが後ろは丸見えです。
 ご主人が、それに気が付いて 「お、おう、嬉しいな、陽子の裸が見れるなんて」 
 妻が「あなた、自分の女房の事をそんなに言うのは変ですよ」 「お、おう、そうだった」
 二の宮さんがすかさず 「京子も山城さんにお尻を見せてあげなさい」 
 京子さんが 「もう、本当に男ってエッチねえ」 と言いながら二の宮さんにお尻を突き出しています。    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/03 (水) 12:59
 いくら夫婦交換が前提とはいえ、この4人の進展は早すぎます。
 この家に着くまでに4人の間には既に何か進展があったのではないでしょうか。
 私の当然のような疑念はすぐに解消されました。 

 山城さんが笑みを浮かべて 「二の宮さん、私たちも裸になりますか?」 
 「そうですね、女性陣だけ裸じゃ不公平ですからね」 
 二の宮さんと山城さんは勃起した肉棒を妻達に見せながら服を脱ぎ始めました。
 山城さんの肉棒は年齢を感じさせない黒々とした物で、反り返っています。
 二の宮さんの物も腹に付きそうなくらいに反っています。
 山城さんが妻を後ろから抱きしめて 「陽子、晩飯の前にさっきの続きをして二の宮さん達にお見せしようよ」 
 
 「あなた、恥ずかしい‥‥‥」 
 妻は二の宮さんに見せつけるように尻を突き出して食卓の上に手を突きました。
 二の宮さんが妻をじっと見ています。
 山城さんさんは妻の左足を椅子の上に抱え上げて後ろからゆっくり腰を突き出しました。 
 「ア、ア〜、あなた、ア〜」 
 
 二の宮さんが目を爛々と輝かせて、椅子に座ると 「京子、おいで」 
 二の宮さんは京子さんを膝の上に跨らせて腰を突き上げました。
 京子さんは二の宮さんの首にしがみついて 「アン、アン、アン、あなた、いっぱい可愛がってね」
 
 妻は山城さんに後ろから突かれたままヨタヨタと歩いて和室に移動し、二の宮さんは京子さんの両脚を抱え上げ、京子さんを突き刺したまま抱き上げて、のっしのっしと和室に移動してきました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/03 (水) 23:44
 山城さんは妻を畳に両手を突かせ、尻を高く突き出させて腰を振っています。
 二の宮さんは京子さんを膝の上に載せて前後に腰を振っていましたが、やがて後ろに倒れて畳の上に仰向けになると 「京子、自分で腰を使ってるところを山城さんにお見せしなさい」 
 京子さんは目を瞑り、眉間に皺を寄せて、腰を振り始めました。 
 「や、山城さん!み、見てください!」 
 山城さんが 「京子!さん!旦那さんにいっぱい可愛がってもらうんだよ」 
 
 妻は山城さんに後ろから突かれながら 「アン、アン、アン、あなた〜、は、春樹さん!恥ずかしい〜!」 二の宮さんが妻に 「陽子!良く見えるよ!」
 4人は最初のうちこそ、打ち合わせ通りに夫婦関係を入れ替わっていましたが、そのうち、じれったくなってきたのでしょう、元の関係に戻ってきたようです。

 山城さんが妻のエプロンの紐をほどいて全裸にしてゆっくり畳の上に横たわっていきます。
 山城さんは妻の後ろから右脚を抱え上げ、鏡に交接部を映して 「奥さん、どう?」 
 「イヤア〜、恥ずかしい!」 
 妻のピアスが濡れて光っています。
 山城さんは妻のピアスリングを見ても、さして驚いた様子もありません。

 後で妻から聞いた話では、その時はもう既に妻たちは車の中で全裸にされて弄ばれた後でした。
 二の宮さんは京子さんを鏡に向けて跨らせ 「奥さん、ご主人にどこがどうなっているか良く見てもらいましょうね」 
 京子さんは背面座位で二の宮さんに跨り、接合部をさらけ出しています。
 京子さんの陰部はツルツルに剃り上げられていました。
 
 4人はお互いを見せ合いながら狂ったように腰を振っています。
 妻と京子さんの目は朦朧としています。
 二の宮さんと山城さんはギラギラと目を光らせています。
 私は鏡のこちらから、それを見ながら陰茎をゆっくり扱いています。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/04 (木) 06:41
 妻が突然 「あなた!私、もうダメ!ごめんなさい!イックッ!」 痙攣を始めました。
 妻の肉壺がピクピク動いています。
 二の宮さんが 「陽子!イッテ!いっぱいイッテ!」 
 京子さんが 「あなた、私も、ア、ア、ア、ア、ア〜」 後ろに反り返って、下半身をピクピクさせています。

 女性たちが食事を作っている間に、男たちは和室に布団を4組敷き、4人が全裸で食事を始めました。
 山城さんが 「奥さんのピアス、ナイスですね」 
 「アハハハ、これは私が施しましてね、乳首に鈴を付けてみたり、いろいろ遊べるんですよ」   「鈴!面白そうですね」 
 二の宮さんが 「陽子、鈴を付けてお見せしなさい」 
 「エッ、今?」 「そう、今すぐ」 「恥ずかしいなあ」 
 妻がバックから鈴を出して乳首に付けています。 
 妻が歩くたびに 「チリン、チリン」 風鈴のような音がします。 
 
 京子さんが 「陽子さん、ステキ!あなた、私もこんなオシャレをしたいな」 
 二の宮さんが 「奥さん、明日、帰りにでも私が手術をしましょうか?」 
 「あなた!いいでしょ!」 
 「じゃあ、二の宮さん、明日、お願いできますか?」 
 「良いですよ、耳と乳首とラビアと3か所にしましょうか?」 
 「嬉しい!あなた、私、これからうんと殿方を喜ばせてあげるの。あなたも嬉しいでしょ」 
 
 二の宮さんが山城さんに 「奥さんは今まで何人くらいの男の人をご存じなんですか?」 
 「京子、何人くらいの男と遊んだ?」 
 「エッ、エ〜、何人くらいかな〜、う〜ん、こんな事を始めて10年以上になるから、1年に3人としても、エ〜ッ!30人以上!ウッソ〜、そんなになるのかしら」 
 
 「京子、俺が知らない男もいるだろう} 
 「エヘヘヘヘ、そんな人いないってば」 
 「京子、ウソつきは泥棒の始まりだよ、正直に言ってごらん」 
 「フフフ、10人くらい」
 山城さんが京子さんを膝の上にうつ伏せに乗せて、笑いながら 「こいつう」 パチンパチン、尻を叩いています。 
 「アハハハ、あなた、アハハハ、ごめんなさい、アハハハ」 
 
 山城さんが妻に 「奥さんは何人くらいの男と遊ばれましたか?」 
 妻が二の宮さんの顔を見ながら 「私、この世界、まだ日が浅いものですから、男の人、3人しか知りません」 
 京子さんが 「陽子さん!もったいない!花の命は短いんだから、うんと遊ばなきゃ、損よ!」  二の宮さんが頭を掻きながら、苦笑いをして 「まあ、そのうち、私が追々と」
 
 私は妻が36歳の時に初めて中本君に抱かれた時から数えてみました。
 一番最近の書道家の松田さんまで、ざっと指を折って数えてみただけでも30人は超えています。 
 妻は現在43歳(もうすぐ44歳になります)ですから7年間で30人です。
 一年間の平均は約5人です。妻が京子さんの年齢になるには、もう10年はかかります。
 そうすると単純計算で、50人!今までと合わせると80人!と言う計算になります。
 もしかすると妻は一生のうちに百人以上の男と情交を結ぶことになるかも知れません!     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/04 (木) 08:58
 京子さんが 「陽子さん、永久脱毛されてるんですってね、いいなあ、ねえ、あなた、私も永久脱毛してみようかしら」 
 「京子さん、永久脱毛、考え物よ。痛いし、3ヶ月くらい男の人と何も出来なかったんだから。それに男の人に剃ってもらう楽しみが無くなってよ」 
 
 「そうよね、男の人に剃ってもらう時って、凄い刺激的よね、この人、私が剃られて帰ると、誰が剃ったんだあ〜!いつ剃ったんだあ〜って!、大騒ぎ、アハハハ、そのくせ、あそこを硬くして迫ってくるの。ね、あなた」
 山城さんが咳払いをして 「ア〜、まあ、そういう事も有ったな」
 
 二の宮さんが 「陽子!男に剃られたことが有るのか?」 
 妻が慌てて 「た、例えばの話よ」 「ふ〜ん、何だか怪しいなあ」 
 京子さんが 「陽子さん、彼氏がいるの?」 
 「いいえ〜、とんでもない、彼氏なんて。京子さんは彼氏がいるの?」 
 
 京子さんが山城さんの顔を見ながら 「フフフ、白状しちゃおうかな、私ねえ‥‥‥‥やっぱりやめとく」 
 「京子、言いかけて途中でやめるなよ」 
 「フフフ、あのねえ、あなたが知ってる人3人でしょ、その人たちよりほかにねえ、フフフ、もう一人いるの、あなた、ごめんね」 
 「京子、この前、友達と温泉に行くって言ったの、そいつと逢ってたのか?」 
 「そ」 
 「こいつ、こいつ!」山城さんが再び京子さんを横抱きにして尻をパチンパチン叩いています。  「アン、アン、アン、あなた〜、ごめんなさい〜」 
 「アナルもやられたのか!」 「アン、アン、そ、お尻もされたの、あなた、赦して〜」 
 山城さんが指を舐めて京子さんのアナルにねじ込み 「ここにチンポ、入れらたのか!」 
 「そう、いっぱい入れられたの、アン、アン」 
 「尻の穴、気持ち良かったか!」 
 「ア〜、気持ち良かった」 
 「尻の穴でイッタのか!」 
 「イッタの!いっぱいイッタの!」 
 「こいつう!」 山城さんが京子さんの尻をパチンパチン叩いています。
 
 京子さんが山城さんに横抱きにされたまま 「陽子さん、アナルの経験は?」 
 妻が二の宮さんの顔を見ながら 「少しだけ」 
 「お尻、使われるのって、凄い刺激的よね、私、大好き、あなたもお尻、好きよね」 
 「ま、まあな」 
 「あなた、二の宮さんと陽子さんにお願いしてみたら」 
 
 二の宮さんが目をギラギラさせて、突然、思い詰めたように 「山城さん!陽子の後ろ、よかったら使ってみてください!」
 「あ、あなた!!」       
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/05 (金) 06:02
 山城さんが少したじろいで 「ま、まあ、そのう、いきなりって言うのは何ですから、成り行き任せっていう事にしませんか」 
 二の宮さんが少し残念そうに 「それは、そうですよね」 
 妻がほっとしたような顔で 「ア〜、びっくりした〜」
 
 京子さんが 「陽子さんは人数が少ないのにいろいろ経験なさってるのね」 
 妻が 「主人にいろいろ教えてもらいました」 
 「3Pをなさったことは?」 
 妻が二の宮さんの顔を見ながら 「一度だけ、ね、あなた」 
 私と二の宮さんとの事を言っているようです。 
 二の宮さんが 「あの時は楽しかったね、陽子」 
 「ウフフ、あなた、凄い興奮してたよね」 
 
 「一度に、男の人、3人とか、4人とかはまだ無いの?」 
 「そ、それは、まだ経験した事、有りません」 
 二の宮さんが 「奥さんは、経験されたことが有るんですか?」 
 京子さんが 「ウフフ、あなたからお話してあげたら」 
 
 「アハハハハ、困ったな、最初は3Pだったんですけど、そのうち、段々エスカレートしてきましてね、若い男を二人、調達してきまして、彼らに京子を抱かせたんです。こいつ、凄い喜びましてね、それから病み付きになりましてね、今では、男、3人とか、4人とか平ちゃらです」 
 
 二の宮さんが爛々と目を輝かせて 「す、凄い!ご主人はその時、そばで見ておられたんですか?」 
 「私はカメラマンです」
   
 二の宮さんが 「男4人の中に奥さん‥‥‥一人ですよね、どんな状況だったんですか」 
 山城さんが 「まあ、いわば、砂糖にたかる蟻のような状態でしてね、オールホール使用ってことです」 
 妻が 「はっ?オールホールって?」 
 京子さんは恥ずかしそうに下を向いています。 
 山城さんが 「そのう、女の穴、全部です」 
 二の宮さんが上ずった声で 「アナルも‥‥ですか?」
 「そうです、一人は口、もう一人はオメコ、あとの一人が後ろです」
 想像しているのでしょうか、妻が遠くを見るような眼をして一言 「凄い!」
 
 山城さんが京子さんを見ながら 「こいつ、気が狂ったようになりましてね」 
 「あなただって、オチンチン、立ちっぱなしだったじゃないのさ」 
 「京子、あの時、何回イッタ?」 
 「あの時って、どの時?」 
 「ほら、岡山県の3人組」 
 「ああ、小池さん達ね、フフフ、ずっとイキっぱなしだったから、良く分らない」 
 二の宮さんが 「いつごろの話ですか?」 
 京子さんが 「う〜ん、2年前?」 「そろそろ3年になるかもな」 
 「そうだ!あなた、岡山県だとここから近いし、小池さん達、紹介してあげたら!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/05 (金) 13:22
 二の宮さんが山城さんの手を握りしめ、真剣なまなざしで 「是非、是非、お願いします」 
 妻は二の宮さんの腕を掴んで 「あ、あなた!」 
 京子さんが 「陽子さん、もう3Pの経験があるんでしょ。二人が三人になっても、大して変わりはないわよ」 
 「で、でも」 
 「男三人と遊ぶのって楽しいわよ〜」 

 妻は温泉旅館で、漁師の男たち3人に2度輪姦されていますし、同じ温泉旅館で写真のモデルをした時にも、4人の男と楽しんでいます。
 それ以外にも私が連れて行ったホストクラブ(?)でも複数の男と遊んでいます。
 しかし、妻はそんなことは、おくびにも口に出しません。
 
 妻と二の宮さんが知り合った所は、そもそも照美さんのSMクラブです。
 今更という感じもしないでは有りませんが、二の宮さんの前では何食わぬ顔で貞節な人妻を演じています。
 二の宮さんは当然のことながら、妻の同級生の富田林さんの事も、山男の真鍋さんの事も、それから書道家の松田さんの事も知らないはずです。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/06 (土) 07:20
 それと、もう一つ、私が気づいたのは、妻は二の宮さんに “陽子の部屋” を決して教えようとしません。
 妻は二の宮さんと富田林さんの鉢合せを恐れていたのではないでしょうか。
 
 4人は食事を終えると和室に移動してきました。
 京子さんは布団の上に横向きに寝て右手で右足を抱え上げ、山城さんに 「あなた、舐めて」
 山城さんも京子さんの左脚に頭を乗せて横向きになり、京子さんの股間を舐め始めました。
 京子さんが 二の宮さんに 「春樹さんは私が舐めてあげる」 
 
 二の宮さんは京子さんの意図を察して、妻に 「陽子は山城さんを舐めて」 
 4人は四つ巴になると、お互いの性器を舐め始めました。
 妻は山城さんを咥え、二の宮さんに股間を舐められています。
 京子さんは山城さんに舐められながら二の宮さんを咥えています。
 4人ともお互いが舐めやすいように、片脚をそれぞれ自分で抱え上げています。

 潮騒の音に混じって妻と京子さんの艶めかしい溜息と嬌声が聞こえてきます。
 4人は暫く舐め合っていましたが、京子さんが 「春樹さん、お願い」 
 
 京子さんは二の宮さんに跨って腰を振り始めました。
 山城さんは二人に並んで妻を折り畳むようにして、下から脚を抱え上げ腰を突き出しました。
 妻の足が宙でブラブラ揺れています。
 妻は二の宮さんと、京子さんは山城さんとキスをしています。

 私は疎外感と、孤独感と、そして甘い嫉妬に浸りながら、勃起した陰茎をゆっくり扱いていました。何という愉悦でしょうか! 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/06 (土) 12:45
 京子さんが目を細めて 「あなた、春樹さん、ステキ!京子、気持ちイイの!」 
 「京子、どこが気持ちイイの?」 
 「オメコ!オメコが、ア〜〜気持ちイイの、あなた、妬ける?」 
 「妬ける!凄い妬ける!」 
 「春樹さんのチンポが、ア〜、京子の中に入ってるの!あなた、どう?妬ける?」 
 「妬ける!ア〜」 
 妻が二の宮さんの顔を見ながら 「あなた〜、ごめんね!私ね、私ね、オマンコ使われてるの、いいでしょ!いいって言って!」 
 「陽子!いいよ、いいよ、オマンコ、いっぱい使って貰って!」 
 刺激が刺激を呼び、4人はお互いの名前と卑猥な言葉を連呼しながら腰を振っています。

 妻は蕩けたような眼をして二の宮さんを見ています。
 二の宮さんは眼をギラギラ光らせて妻を見ています。
 
 京子さんは二の宮さんの肉棒を味わっているかのように、目を瞑り、眉間に皺を寄せて二の宮さんにしがみついています。
 山城さんは、そんな京子さんを眼をトロンとさせて見ています。

 妻がついに 「ア〜、あなた!あなた!イクッ!イクッ!イックウ〜」 
 二の宮さんが 「陽子!陽子〜!」 
 
 京子さんが突然、猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 そして 「ア、ア、ア、あなた!イッちゃう!イッちゃう!ア〜」 
 山城さんが 「京子、イケ!いっぱいイカしてもらえ!」 
 「イッちゃう!イッちゃう!‥‥‥‥イック〜、アハン、アハン、アハン」 
 
 妻は荒い息を吐きながら、山城さんの首にしがみつき、下半身をカクン、カクンと断続的に痙攣をさせています。
 京子さんは全身をビクビク震わせて山城さんを見ています。
 京子さんは微笑んでいるように見えました。

 妻が私以外の男の妻として夫婦交換に赴き、さらに他の男に絶頂を味あわされています。
 私は淫靡な嫉妬に浸りながら、鏡の向こうの妻に向けて思いっきり射精をしました。
 ガラスに精液が飛び散っています。 

  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/06 (土) 23:45
 私はその場にヘタヘタと座り込み、呆けたように、しばらくボーとしていました。
 鏡の向こうではそれぞれ、相手を取り換え、妻は二の宮さんに跨り、京子さんは山城さんに跨って腰を振っています。妻は二の宮さんの首にしがみつき、二の宮さんに促されて、後ろを振り返り、鏡を見ては恥ずかしそうに 「ア、イヤ!」 
 
 二の宮さんの肉棒が濡れて光っています。
 妻が腰を振るたびに妻の肉壺の中に見え隠れしています。
 山城さんが鏡に向いて座ると、京子さんが恥ずかしそうに笑いながら 「あなた、私にイヤラシイ恰好させようとしてるでしょ!」 
 「ククク、京子、その恥ずかしい恰好して見せてよ」 
 
 京子さんは鏡に向かって山城さんの膝の上に跨り、手で肉棒を握ると腰を微妙に動かしながら肉壺に宛がい、腰を落としていきます。 
 「ア〜ン、この格好、恥ずかしい〜」 
 
 二の宮さんがそれを見て 「陽子、僕たちも」 
 妻が京子さん達を見て 「イヤン、ダメ!」 「どうして?」 
 「だって、あの恰好、丸見えじゃないの」 
 「そこがいいんだよ」 
 「ア〜ン、もう!」 妻が座った二の宮さんの膝の上に座って、両手で股間を隠しながら腰を落としていきます。
 
 二の宮さんが妻の手を持ち上げて 「陽子、見て、見て、どうなってる?」 
 「ア、ア〜、イヤ〜、あなたが私に入ってる」
 
 二の宮さんが手で妻の脚を持ち上げ、さらに左右に大きく広げ 「陽子、ほら、どうなってる?」 「ア〜ン、もう!あなたのチ、チンポが、陽子の中に入ってるの〜!」 
 「陽子の何処に?」 
 「ア、ア〜、陽子の、陽子の‥‥‥‥オ、オマンコ!」 
 
 京子さんが 「陽子さん、この格好、イヤラシイね」 
 山城さんが 「京子、この格好、好きだよな」 
 「あなたがいつもこの格好、させるんでしょ」 
 「そんなことないよ、ほら、誰だったか、名前を忘れたけど、京子は朝から晩まであの男とこの格好してたじゃないか」 
 京子さんが妻達に向いて 「フフフ、山根さんでしょ、ご飯食べる時も、この格好させられてたの」 
 二の宮さんが 「お、オシッコの時は?」
  山城さんが 「入れられたまんま、抱えられて風呂場でしたよな」 
 「あなた、それ見ながら自分で出したよね」 「あの時はちょっと興奮したなあ」 
 二の宮さんが 「あのう、入れたままオシッコしたんですか?」 
 「私、我慢できなかったから、エイ!しちゃえって感じで‥‥‥ア〜、思い出したら、あなた〜、触って〜」 
 山城さんが鏡を見ながら、京子さんの陰核を撫で上げています。 
 「ア〜、そこ、気持ちイイ〜」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/07 (日) 11:12
 妻たちは鏡に写った卑猥な姿と接合部分を見せ合いながら、狂ったように腰を振っています。
 
 二の宮さんは後ろに手を突き、腰を突き上げています。
 妻は少し前屈みになって二の宮さんの膝に手を突き、腰を前後に振っています。
 妻の淫汁が二の宮さんの陰嚢を濡らしています。
 妻が鏡を見ながら 「ア〜、イヤラシイ!イヤラシイ!ア〜、恥ずかしい〜」 
 
 京子さんが 「波の音を聞きながら、オメコするなんて、最高!ア〜、あなた、あなた、イッちゃう」 
 山城さんが腰を突き下げて 「京子、イケッ!」 
 「ア、ア〜、イッちゃう、イッちゃう、ア〜、イクッ!」 
 京子さんは気持ちよさそうに少し笑っています。
 京子さんがイク時の癖のようです。
 それからビクビクと全身を痙攣させ始めました。

 妻は前屈みになったまま、今度は腰を上下に振り始めました。
 乳房が大きく上下に揺れています。
 間もなく、妻が 「あなた、私も、私も、ねえ、あなた、イキそう」 
 妻が股間を二の宮さんに密着させて、腰をグルグルと円を描くように動かしています。 
 「ア〜、当たる!当たる!ア、ア、ア、ア〜、キヒ〜、カカカカカ、イックッ!イックウ〜」 
 妻が布団を爪先でカリカリ掻いています。

 妻と京子さんは荒い息を吐きながら死んだように布団の上に横たわっています。
 二の宮さんと山城さんがキッチンでビールを飲みながら、何やら小声で話し合っています。
 二の宮さんが山城さんの言葉に耳を傾けながら、しきりにうなずいています。
 山城さんがカバンの中から、小さいバッグを取り出して、中身をテーブルの上に並べています。
 私からは二の宮さんの背中が邪魔になって良く見えませんが、小さい箱と透明な液体の入った瓶が置いてあります。
 
 二の宮さんが妻の横に仰向けに寝て 「陽子、今度は陽子が上になって」 
 妻が嬉しそうに 「フフフ、あなた、まだするの?」 
 妻が二の宮さんに跨って腰を振り始めました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/08 (月) 05:27
 二の宮さんは妻の背中をしっかり抱きかかえています。
 山城さんはテーブルの上の箱からコンドームを取り出して肉棒に被せ、右手には薄いゴムの手袋をしています。
 小さい瓶から右手にローションを垂らして、肉棒と右手の指に塗っています。
 妻が気配を察したようです。 「ダメ、イヤ!」
 妻は立ち上がろうとして体をくねらせていますが、二の宮さんが妻の背中にしっかり抱きついて離しません。
 京子さんが妻の尻と腰を撫でながら 「陽子さん、大丈夫、痛くないからね、力を抜いてリラックスしてね」 

 なんだか手術の前のようです。
 山城さんが妻の後ろに立って、無言で二の宮さんにうなずいています。
 二の宮さんも無言でうなずき返しています。
 妻が観念したようにおとなしくなりました。

 山城さんがローションを妻のアナルに垂らしながら 「奥さん、力を抜いて、最初はイヤかもしれないけど、そのうち気持ち、良くなるからね」 
 「ア〜、ヒ〜、あなた、あなた、いいのね!」 「陽子!」 
 「奥さん、力を抜いて」 
 妻が後ろを向いて 「お願い、優しくしてね」 
 山城さんが妻のアナルの周りを揉みほぐすように撫でていましたが、ゆっくり人差し指をアナルの中に挿入していきます。 
 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 京子さんが 「奥さん、痛くなったら言ってね」 「だ、大丈夫です。痛く無ないけど、ア、ア、ア、ア〜、変な気持」  「奥さん、指を二本、入れるよ」 山城さんが中指もアナルの中に挿入していきます。 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 京子さんが妻の背中を撫でながら 「大丈夫、大丈夫」
 
 山城さんは指でアナルを揉みほぐすように動かしていましたが、指をゆっくり抜いて肉棒を妻のアナルに宛がい、二の宮さんを見て一度頭を下げました。
 二の宮さんが黙ってうなずき返しています。
 妻は二の宮さんの首にしがみついています。

 二の宮さんが腰を落として、蟹股のような格好で 「奥さん、いい?入れるよ」 
 二の宮さんがゆっくり、本当にゆっくり腰を突き出していきます。
 「ア、ア、ア〜、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜」 
 「奥さん、入ったよ!全部入ったよ」 
 京子さんが 「陽子さん、痛くない?大丈夫?」 
 「ア、ア、ア、だ、大丈夫、大丈夫だけど、変なの、変な気持」

 妻の股間に二本の肉棒が突き刺さっています。
 1時間前に射精をしたばかりなのに、私の陰茎は既に爆発寸前です。
 山城さんが肉棒にローションを降り掛けながら、ゆっくりピストン運動を始めました。  
    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/08 (月) 06:19
 「あなた、あなた、変なの、変なの、ア〜」 
 「陽子!陽子!」 
 「あなた、どうしよう、どうしよう」 
 「陽子、気持ちイイの?」 
 「アン、アン、、アン、気持ちイイの! アン、アン、アン」
  
 京子さんが妻の乳房を揉みながら 「陽子さん、ね、気持ち良くなった来たでしょう」 
 山城さんが 「奥さんの尻の穴、イイ!締まる、締まる〜」 
 「あなた、良かったね、陽子さんの後ろ、使わせてもらって」 
 
 山城さんがピストン運動のスピードを上げながら 「奥さん、痛くなったら言ってね」 
 「アン、アン、大丈夫、アン、アン、気持ちイイの、アン、アン、アン」

  山城さんが肉棒にローションを塗りながら勢いよく腰を振り始めました。 
 「す、凄い!凄い!あなた!ア〜、凄いの!」 
 「陽子、気持ちいのか!」 
 「き、気持ちイイ!ヒ、ヒ、ヒ〜」 「陽子!陽子!」 
 「あなた、あなた、イキそう、お尻でイキそう、イイの、イイの、ア〜、どうしよう」 
 「陽子、イケ!ケツでイケ!」 
 「あなた、ごめんね、陽子、お尻でイクよ、イッテもいい?」 
 「陽子、イケ!イケ!」 
 「ヒ、ヒ、ヒ〜、カカカカカ、あなた!ごめんなさい!イックウ〜」

 妻は甲高く叫んで、ガクガク痙攣を始めました。
 山城さんは額に汗を浮かべて、なおも腰を振りながら 「京子!お前も男にケツの穴を使われてイったのか!」 
 京子さんは当然のように 「イッタよ、お尻でいっぱいイッタ」 
 「京子!何人の男にケツを使わせたんだ!」 
 「20人くらい」 
 「ほとんど、全部じゃないか!」 
 「エヘヘヘヘ、だって、気持ちいいんだもん」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/10 (水) 13:54
 山城さんが妻のアナルを突きながら 「京子!京子!くそ〜!お前も!くっそう〜!アッ!奥さん!出る!ア、ア、ア、ア〜」 
 山城さんが妻のアナルに肉棒を奥深く突き入れたまま、じっとしています。 
 山城さんが射精をしています。山城さんの肉棒がビクン、ビクン、脈打っています。
 妻は目を瞑って眉間に皺を寄せて何かに耐えているような顔をしています。
 その顔を二の宮さんが眼をギラギラと輝かせて見上げています。
 私はそれを見ながら2度目の射精をしました。

 山城さんは妻の後ろに崩れるように座り込み、コンドームをはずしています。
 妻は山城さんに解放されて二の宮さんのそばに仰向けに寝て荒い息をしています。
 二の宮さんの屹立した肉棒から湯気が立ち上っています。

 京子さんが二の宮さんを跨いで、慣れた手つきで肉棒を握り、ゆっくり腰を落としていきました。
 「ア、ア、ア〜、あなた、見て、見て、こんなにして男としたの」 
 二の宮さんの肉棒は京子さんのアナルに呑み込まれていました。 
 「京子!京子!お前、油も塗らずずにやったのか!」 
 「浣腸されて、ローション、入れられて、アン、アン、アン」 
 「か,浣腸!そんな話、聞いてないぞ!」 
 「アン、アン、アン、ア〜」 
 「京子!」 
 「ア〜、イイ気持ち!」 
 「誤魔化すな!」 
 「アン、アン、ア〜、ステキ!あなた、見て!見て!」 
 「京子〜!」 
 「陽子さん、春樹さんのチンポ、ステキ!また今度貸してね」 
 「あ、は、はい」 
 「あなた、見てる?イクよ、イクよ、春樹さんのチンポでイクよ、イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イクッ!」 
 
 「京子!京子〜!」 京子さんは二の宮さんの上で全身をビクンビクン、痙攣させています。
 二の宮さんは泣きそうな顔をして妻を見ながら 「陽子、ゴメン!」 と言ったかと思うと腰を突き上げて、じっとしています。
 二の宮さんが京子さんのアナルの中に射精したようです。     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/12 (金) 05:57
 翌日の昼過ぎに妻が帰ってきました。
 妻はテレビを見ている私に後ろから抱きついてきて 「まなぶ、ごめんね」 
 私は妻に抗議の意味も込めて皮肉たっぷりに 「楽しかった?」 
 妻は後ろめたさも有ってか 「あのね、まなぶ、あのね、まなぶが思ってるようなことは何にも無かったの。海の家に泊めてあげただけなの」 
 私はそっけなく 「あ、そ」 
 
 妻は暫く黙っていましたが 「ごめんね、今日から出来るだけまなぶと一緒に居るようにするからね、それでね、私、今のお店、辞めようかと思うの」 
 「お金、大丈夫?」 
 「フフフ、まなぶが心配しなくても大丈夫、まなぶのお給料だけで十分やっていける」 
 「子供たちの仕送りは?」 
 妻が貯金通帳を5冊持って来て 「これ、ね」 
 その中にはかなりの金額が記帳されていました。 
 
 妻は2月から晴れて専業主婦になりました。
 妻は朝になると私の朝食を作り、夕方、私が帰ると既に夕食の用意がしてあります。
 家の中はきちんと片付いて洗濯物も畳んで置いてあります。
 
 妻は週末なると超ミニのスカートを穿いて私を楽しませてくれます。
 時には乳首に鈴を付けて、その音色を聞かせてくれます。
 スカートの下から金色の鎖をのぞかせている事も有りました。
 妻は22日に44歳になりました。
 私はささやかながら妻にアメシストのイヤリングをプレゼントしました。
 妻はこのまま、男遊びを止めて普通の主婦になるのでしょうか? 私は複雑な心境でした。     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/13 (土) 01:31
 妻は私が少しむくれていたのを気にしているのでしょうか、おとなしくしています。
 しかし、妻がどんなに刺激的な格好をしてくれても、妻と私だけでは飽きてきます。
 以前は妻が店から帰ってきて、妻の股間を見た客の様子などを話してくれていましたが、それも有りません。退屈です。
 
 三月になりました。金曜日の夜、テレビを見ている妻に 「ねえ、センパイ、二の宮さん、どうしてるの」 
 「あの人、病院、増築してるんだって、今、忙しくて手が離せないんだって」 
 「富田林さんは?」 「彼は年度末で毎日残業だって言ってた」 
 「センパイ、真鍋さんは?」 「真鍋さん、冬山登山のガイドのアルバイト」 
 「センパイ、つまんないね」 
 「♪♪ケ、セラ、セラ、よ、♪なるようになる〜♪」 
 「センパイ、退屈だね」

 妻は所在無げにテレビを見ていましたが、突然思い出したように 「まなぶ、私、習い事、始めるからね」 
 「習い事って?」 「趣味よ!趣味!」 
 私はあっけに取られて思わず 「男以外に!」 
 「な、何よ!その言いぐさは!」 
 「しゅ、趣味って、何を始めるの?」 
 「習字!書道よ!」 「やっぱり!」 
 「やっぱりって?」 「あ、いや、書道っていい趣味だなあって思ったの」 
 「ね、いいでしょ!」 「いつから行くの?」 「明日から」 
 「随分急だね」 「善は急げって言うでしょ」      
 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/13 (土) 04:00
 妻は別に私に気兼ねをしている訳でも何でも有りませんでした。
 ただ、妻の彼氏たちの都合が悪かっただけの話でした。

 翌日の昼過ぎに妻は風呂敷に包んだ習字道具を抱えて 「じゃあ、行ってくるね」
 妻の行先は分っています。私は30分ほど妻に遅れて松田さんの屋敷に着きました。
 門の中の駐車場に10台くらい車が停まっています。その中に妻の車も有りました。
 私は以前来た時と同じ屋敷の裏の空き地に車を停めて玄関の呼び鈴を鳴らしました。
 
 和服を着た文子さんが私を見て少しはにかみながら一礼をして 「こちらにどうぞ」 玄関には大きな下駄箱が置いてあります。
 玄関の突き当りが書道教室のようです。畳の上に長い座卓が5脚ばかり置いてあり、一つの座卓に成人の男女が二人ずつ正座をして座っています。男性が4人、女性が6人です
 一番後ろに妻の後ろ姿が見えます。
 松田さんは和服を着て立っています。
 時々身を屈めて運筆の指導をしています。
 松田さんと目が合いました。松田さんは黙って私に軽く会釈をしました。
 それから妻の所に行き、妻の手を持って運筆の指導をしています。
 
 私は文子さんに案内をされて和室の応接間に案内をされました。
 文子さんがお茶を煎れてきて、私の前に三つ指を突き、 「お久しぶりです」 
 私は慌てて 「ど、どうも、こちらこそご無沙汰しています」 
 「もう、1時間ほどで終わります。それまでここでお待ちく」 
 私は文子さんの言葉が終わらないうちに文子さんを後ろから羽交い絞めにし、和服の胸元から手を差し込んで 「奥さん!もう1時間待ちますか?それとも」 
 文子さんは人が変わったように私にしがみつき 「ア〜、あなた!して!今すぐして!」 
 「奥さん!何をするの?」 
 文子さんは私の股間をまさぐりながら 「これ!これが欲しいの!オマンコ!オマンコ!して!」 
 文子さんは上品な物腰からは想像出来ない卑猥な言葉を発しながら、私の唇に武者ぶりついてきました。
 前の時もそうでしたが、文子さんの変身ぶりには驚かされます。
 何かが乗り移ったような感じです。
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/13 (土) 14:31
 着物の裾を掻き分けると、文子さんの陰部は既にビショビショに濡れています。私は前にさんざん文子さんに苛められたことを思い出し、仕返しをする事を思いつきました。 
 「文子!どうしたの、オシッコでも漏らしたの?」 「ち、違います!」 
 私は文子さんの割れ目を指先で撫でながら 「じゃあ、どうして濡れてるの?」 
 「ア〜、ね、お願い、もっと、もっと」 「もっと、もっと、何?」 
 「もっと、強く、触って!」 「どこを触るの?」 
 「ア〜、ヤ!お願い、じらさないで」 
 「だから、それじゃあ、意味がよく分らないんだけど」 
 「ア〜、ク、ク、ク、オマンコ、もっと、強く、触って!」 
 「そっか〜、文子はオマンコ触って欲しかったんだ、早く言えばいいのに」 
 私は割れ目の中に指を差し込み、陰核を探り当て、微かに触りました。
 文子さんは私の太腿に股間を押しつけ、すがりつくような眼で私を見上げながら 「お願い、まなぶさん!して!」 
 「してって?」 
 「もう、もう、赦してください!」 「文子、はっきり言って!」 
 「オマンコして!」 
 
 私は文子さんの片足を座卓に乗せてズボンを脱ぎ、パンツを膝まで下げて勃起した陰茎で肉壺の周りをゆっくり撫でます。 文子さんは下半身をくねらせながら肉壺に陰茎を呑み込ませようと腰を沈めていきます。 「ア、ア〜、クウ〜、お願い!入れて!」 
 私は腰を引きながら 「ご主人は仕事中なのに、文子はこんな事して、恥ずかしくないの?」 
 「言わないで!そんなこと言っちゃイヤ!」 
 「あとでご主人にしっかり見てもらおうね」 
 「イヤ!今!今すぐして!」 

 ちょどその時、玄関の方で賑やかに話し声が聞こえてきました。 
 「先生、ありがとうございました」 「また、来週お願いします」 
 「はい、はい、気を付けて帰ってくださいよ」 
 書道教室が終わったようです。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/14 (日) 04:13
いつもながらの投稿お疲れ様です。
自分はやはり、松田さん夫婦との乱行が好きです。
続き期待しております。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/14 (日) 08:20
  ただお様、おはようございます。久しぶりのレスを頂いて大変嬉しく思っています。
 実を言いますと、あまりレスが無いのでこの辺で筆を置こうかと考えていたところでした。
 ただお様のレスで勇気づけられました。これからもよろしくお願いします。

 妻が来ているからでしょうか?今日は習字のレッスンが少し早く終わったようです。
 文子さんが慌てて服装を整えています。
 それから私の手を引いて教室と襖で仕切られた隣の部屋に私を連れて行き、いつもの静かな口調で 「ご覧になりますか?」 
 私が黙ってうなずくと、文子さんがほんの僅か襖を開いて私の耳元で 「どうぞ」
 そう言い残してどこかに行ってしまいました。

 松田さんが座っている妻の後ろから妻を抱きしめて 「陽子さん、よく来たね、今日は習字の特訓をしましょうかね」 
 「エッ、特訓ですか?」 
 「そうです、ちょっと待っててくださいね」
 松田さんは新聞紙を畳の上に重ねて敷き、真ん中に半紙を広げ、文鎮を置くと 「さあ、陽子さん練習を始めましょうか」 
 妻はきょとんとした顔をして松田さんを見上げながら 「あのう、何の字を書くんですか?」   「カタカナのオの字を書いてください」 
 
 妻が筆を持つと松田さんが太さが3センチほどの筆を持ち出して 「陽子さん、この筆を使ってください、それと字は手で書くとは決まっていませんよ」 
 「‥‥‥‥?」
 「さあ、裸になって半紙に跨って!」 
 妻はこの時、初めて松田さんが何をしようとしているのか分ったようです。
 「イ、イヤです!そ、そんな事!」 
 松田さんが妻を立たせて 「陽子さん、我儘言わないで、さあ、早く!」 
 妻が目を瞑って服を脱ぎだしました。妻は下着を穿いていませんでした。 
 「ほう、陽子さん、良い心がけですね、今度からここに来るときはいつも下着は穿いてこないように。いいですね」 「は、はい、ア〜」 

 私は横向きに寝そべって襖の間から覗きながらズボンから陰茎を出して扱き始めました。
 妻が諦めたように半紙に跨って腰を下ろしていきます。妻がしゃがみこむと松田さんが妻の股間を下から見上げながら、墨汁を含ませた筆をゆっくり肉壺の中に挿入していきます。 
 
 「ア、ア、ア〜、冷たい〜」 妻は体のバランスを保つように畳に両手をついて恨めしそうに松田さんを見ながら尻を突き出し、腰を動かし始めました。 
 「もっと、大きく書いて!」 
 妻が半紙を見ながら腰をくねらせて 「ア、ア、ア〜、恥ずかしい〜」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ター 投稿日:2017/05/14 (日) 08:38
まなぶさん
初めてお便りします、レスしないでも、ファンはいますよ
楽しかったり、興奮したり、嫉妬の話は皆好きですから
まなぶさんのお話は、何時も楽しみにしています。
私、初めから、楽しく拝読させて頂いてます。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/14 (日) 09:18
 妻が小さい声で 「先生!書きました」 
 松田さんは、私が襖の隙間から覗いていることを知っているのでしょう、半紙を私の方に向けて   「おお、初めてにしては上手ですね、今度はカタカナのメの字を書いてみましょう」 
 妻が肉壺で書いた字は何とか “オ” と読めないことは有りませんが、お世辞にも上手とは言えません。
 
 妻が額に汗を滲ませ、半紙を睨みながら腰を動かしています。 
 「先生、書きました」 
 松田さんが私に半紙を見せて 「おお、上手、上手」 
 半紙に大きく “メ” と書いてあります。今度はまともに読めます。
 「次は何の字を書くのか分りますね?」 
 「‥‥‥‥コ」 
 「おお、陽子さんは賢いですねえ」
 松田さんが新しい半紙を妻の股間の下に置くと、妻が歯を食いしばって尻を動かしています。
 「先生、書きました」 
 「上手になりましたねえ、では、ご褒美にもっと楽しい字の練習をしましょうかねえ」 
 「先生、もう、字の練習は結構です」 
 「そうですか、それは残念です。今度はこの筆で字の練習をしようかと思ったんですがねえ」
 松田さんは着物の前を割って勃起した巨大な肉棒を妻に見せています。
 それを見た妻が下を向いて、小さな声で 「先生、字の練習、お願いします」 
 松田さんが和服の前をはだけて肉棒を天井に向けて畳の上に横になり 「陽子さん、おいで、練習を始めましょう」

 妻はパッと立ち上がり、急いで松田さんに跨るとゆっくり腰を下ろしていきます。
 妻はしゃがんだ格好で松田さんの上に座り 「ア、ア、ア、ス、ス、凄い!」
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ヒデ 投稿日:2017/05/14 (日) 11:53
最初から全部読んでいます。
途中でレスすると邪魔をしているようで。
これからも楽しみにしていますよ。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/14 (日) 12:40
 ター様、初めまして。レスをありがとうございます。勇気百倍です。頑張ります。
 これからもよろしくお願いします。

 松田さんが 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」 妻が 「ア、ア、ア〜イヤ〜」 
 松田さんが腰を突き上げながら「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪はい!歌って!」 
 妻がオの字を書くように腰をくねらせながら 「♪こう書いて♪‥‥♪こう書いて♪‥‥♪こう書くの♪ イヤ〜!」 
 
 松田さんが拍手をして 「アハハハ、上手、上手、♪オメコのメの字はどう書くの♪」 
 妻は目を瞑り、両手を松田さんの腹について尻を振りながら 「♪こう書いて♪、ア〜、♪こう書いて♪こう書いて♪こう書くの♪ア〜、当たる!当たる!」 
 
 「♪オメコのコの字はどう書くの♪」 
 「♪オ、オメコのコの字は♪ヒ、ヒ〜♪こう書いて♪ア〜♪こう書いて♪こう書くの♪イヤ〜!ダメ〜」 
 
 「♪チンポのチの字はどう書くの♪」 
 「♪チ、チンポの♪クウ〜、♪チの字は♪、ア、ア、ア、ア〜♪こう書いて♪、キ、ヒ〜♪こう書いて♪こう書くの〜♪」

 「♪チンポのンの字はどう書くの♪」 
 「♪チンポの♪イヤ!ダメ!イクッ!イクッ!イ、イックウ〜」
 
 妻が目を瞑った儘反り返り、腰をカクカク痙攣させています。

 その時、いつ現れたのか、文子さんが私の肩をポンポン叩き、耳元で 「面白うございますか?」   
私は飛び上がって 「ウワッ、は、はい」 
 「あとで私にもお裾分けをくださいな」 私の陰茎を思いっきり抓って部屋から出ていきました。

 松田さんは妻が痙攣をしていても、お構いなしに卑猥な唄を歌いながら腰を突き上げています。
 妻は白目をむいて 「♪チンポのポの字は♪こう書いて♪ダメ!イクッ!またイクッ!ア、ア、ア〜、落ちる!落ちる!落ちるう〜」 
 妻は一度反り返り、その反動でバタンと松田さんの上に倒れてしまいました。
 そのまま全身をビクンビクンと痙攣をさせています。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/14 (日) 21:28
 ヒデ様、励ましのレス、ありがとうございます。頑張ります。
 これからもよろしくお願いします。

 松田さんが間欠的に痙攣を繰り返している妻の股間をティッシュペーパーで拭いています。
 妻が気だるそうに服を着ています。
 二人は立ったまま、名残惜しそうにキスをしています。 
 「陽子さん、では、また、来週」 
 「先生、今日はご指導ありがとうございました。来週もよろしくお願いします」

 私は勃起した陰茎をズボンに押し込んで応接間に行きました。
 応接間には既に布団が敷いてあり、その上に文子さんが正座をしています。
 私は、どうすれば松田さんが興奮をし、また喜ぶか、咄嗟に考えました。
 私は急いでズボンから陰茎を引っ張り出し、文子さんの眼前に突き付けて 「文子、咥えろ!」
 文子さんは膝立ちになり。黙って陰茎を口に含みます。
 
 ちょうど、その時、襖が開いて松田さんが入ってきました。
 松田さんは 「アッ!」 と言ったきり、部屋の入り口で立ち止まったまま私たちをじっと見ています。
 私は文子さんの頭を両手で挟むように持ち、前後に腰を振りながら 「松田さん、奥さんを使わせてもらっています」 
 「どうぞ、どうぞ、ご自由に使ってください」 
 
 私は今まで自分はマゾヒストだと思っていましたが、僅かながら身体のどこかにサディストの血も流れているのかも知れません。
 それに私が妻に出来なかったことを妻に似てプライドの高い文子さんにしてみるのも面白そうです。 
 それより本当のところは、私は自分を松田さんに置き換え、密かに私の嗜虐性を満足させていたのかもしれません。

 文子さんは私を恨めしそうな顔で見ています。
 私は腰を振りながら 「文子、吸え!」 
 文子さんが 陰茎を口に含んだまま 「ファ、ファイ」 チュウチュウと音を立てて陰茎を吸い始めました。
 松田さんは着物を脱ぎながら 「文子!美味しいか?!」 
 文子さんは口をすぼめて陰茎を吸いながら首を縦に振っています。
 
 私は肩で荒い息をしている文子さんを立たせ 「文子!手を突いてケツを突き出せ!」 
 文子さんが脚を開いて両手を布団の上について尻を突き出し、松田さんをじっと見ています。
 私は着物の裾を腰まで捲り上げ、白い大きな尻を露出させました。俗に言う孔雀です。
 私がやってみたかった物の一つです。
 
 私は裸になると文子さんの肉壺に陰茎を宛がい 「文子!欲しいか?」 
 「ア、は、はい、お願いします」 
 「欲しけりゃ、旦那さんにお願いしてみろ!」 
 「あなた!い、入れてもらってもいいですか!」 
  松田さんはいきり立った肉棒を扱きながら 「文子!入れてもらえ!林さん、お願いします。入れてやってください!」 
 私は文子さんの腰を持って腰を突き出しました。
 熱くとろけるような蜜壺が陰茎にまとわりつきます。
 「ア、ア、ア、ア〜、あなた、あなた、ア〜」 「文子!文子!」  
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/15 (月) 14:00
良いです!勃起してます!
章の終わり方相変わらずgoodですねー。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/16 (火) 00:00
 ただお様、私の拙文で勃起なさったとの事、大変嬉しく思います。
 これからもよろしくお願いします。

 松田さんは先ほどまで妻と私を楽しませてくれました。今度は私が文子さんと松田さんを喜ばせる番です。
 松田さんは私の足元に寝そべって肉棒を扱きながら私と文子さんの交接部を見上げています。
 文子さんは私に後ろから突かれながら 「あなた、あなた、私、使われてるの」 
 「文子!どこを使われてるんだ!」 「アン、アン、ア〜、オ、オメコ、使われてるの」 
 松田さんは口から荒い息を吐きながら 「ハア、ハア、ハア、文子、オメコ使って貰え!いっぱい使って貰え!」 
 「アン、アン、ア〜、あなた!あなたぁ〜」 
 「文子!気持ちイイか!」 
 「ア〜、気持ちイイの、あなた!赦してえ〜」  
 
 私は妻が男達にされたことを思い出して、文子さんに同じことをさせてみたいと思い、文子さんの尻をパチンと叩いて 「文子、歩け!」 
 「あ、は、はい」 文子さんは私に貫かれたままヨタヨタと四つん這いで歩き始めました。
 
 松田さんは眼をギラギラ光らせ、肉棒を扱きながら私たちを見ています。
 文子さんは切なそうな声で 「アン、アン、あなた、見てる?私、ワンちゃんみたいにサカッテるの」 
 私はそれを聞いて、文子さんの尻をパチンと叩いて 「文子、犬みたいに鳴いてみろ!」     「ア〜、ワン、ワン」 
 「パチン」 「鳴け!」 「ワン、ワン、ワン」 
 「それ!鳴け!」 「パチン」 
 「ア〜、クウ〜、ワンワンワンワン」 
 
 私は思い切り腰を振りながら 「文子は今日からサカリの付いた雌犬だ、分ったな!」 
 「ワンワン、私は今日から、ア〜、サカリの付いた雌犬です!ア〜、ワンワン。ア〜、あなた、ワンワン、ア、ア、ア、ア〜、イクッ!」
  松田さんが一声 「文子!」 と叫んで布団の上に精液を撒き散らしています。  
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/19 (金) 19:08
 その夜の事です。私が松田さんの家から帰ると妻は超が付くほどの上機嫌で鼻歌を歌いながら台所に立って夕飯の支度をしています。 
 「まなぶ、お帰り。どこに行ってたの?」 「パチンコ」 「あ、そ」 
 「センパイ、書道教室どうだった?」 
 「フフフ、私ね、筋が良いって先生に褒められたの」 
 「今日は何ていう字を習ったの?」 
 「フフフ、あのね、春って言う字と、私の名前、それと片仮名、習った」 
 「片仮名?」 「うん、来週はひらかなを教えてもらうの」 
 
 夕飯が終わり、妻が風呂から上がってきて体に巻きつけたバスタオルの前を開いて 「まなぶ、久しぶりにどう?」 
 私は夕方、文子さんの中に放出したばかりですが、ここで妻の誘いを断ると妻に怪しまれると思い 「センパイ、明日は日曜日だし、僕も今日あたりどうかなって思っていたところ」 
 妻が和室に布団を敷いています。
 私は裸になってその上に横たわりました。
 
 しかし、私の陰茎は半立ちのままです。
 妻が私の横に座って、陰茎を扱きながら 「まなぶ、今日は元気がないね」 
 私は昼間の妻の嬌態と文子さんの事を思い出しながら神経を陰茎に集中させます。
 陰茎が徐々に大きくなってきました。

 妻が嬉しそうに私に跨って腰を振り始めました。
 私の首にしがみついて 「アン、アン、アン、アン、ア〜、イイ気持ち!」 
 妻は昼間の松田さんとの秘め事を思い出したのでしょう、陰茎を奥深く呑み込んで、字を書くように腰を動かしています。
 
 私も昼間の文子さんの事を思いだしていました。
 文子さんの 「ワンワン」 と鳴いている声を思い出しながら、私は迂闊にも 「文子!気持ちイイかい」 と言ってしまいました。 
 私は 「シマッタ!」 と思いましたが後の祭りです。
 自分でもスーっと血の気が引くのが分ります。
 妻の腰の律動がぴたりと止まって 低い声で 「まなぶ、ふみこってだあれ?」 
 
 「いや、あの、その、センパイに文箱でもプレゼントしようかなって思って」 
 「ふうん、文箱って気持ちイイの」 
 「いや、だから、あの」 
 妻は私から離れるとキッチンのテーブルの上の箸入れを掴むと私をめがけていきなり投げつけてきました。
 私は 「うぉっ」 と叫び声を上げてそれを避けます。
 箸入れはタンスに当たり、箸が畳の上に散乱します。
 間髪を入れずに、今度は夕食のエビの殻の入ったプラスチックのボウルが飛んできました。
 これは私の額を掠って同じく箪笥に当たり、エビの殻が布団の上に飛び散っています。

 「センパイ!ヤメテ!」 
 妻がガラス製の大きな灰皿を掴んでいるのが見えました。
     
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ヒデ 投稿日:2017/05/19 (金) 21:24
嫉妬する奥様の続きにドキドキです。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/19 (金) 22:32
 妻は脱兎のごとく身を翻させ、居間と和室にタバコの吸い殻と灰を撒き散らしながら灰皿を頭上高く差し上げて私に迫ってきます。
 私は咄嗟に部屋の奥の壁と箪笥の間に体をもぐりこませ、腕で頭を覆います。
 妻が灰皿を降り下ろしています。私にはそれがスローモーションのように見えました。
 私は覚悟をして固く目を瞑り衝撃に耐えようとして体を硬くして縮こまっていました。

 しかし、私の頭には何事も起きません。
 私が恐る恐る眼を開けると妻は私の前に仁王立ちになり、右手に灰皿を持って私を睨みつけ、荒い息をしています。
 妻はさすがにその大きな灰皿を私の頭に降り下ろすのはあきらめたようです。

 私は妻と事を構える気など毛頭ありません。
 そもそも口でも腕力でも妻に勝てるとは最初から思っていません。
 私の気持ちは萎縮して既に戦意を喪失しています
 私は蛇に睨まれた蛙のようにじっと妻を見上げていました。
 
 しかし、このままでは事態が好転するとは思えません。
 私は仕方なしに正直に話してみることにしました。
 私が望んだこととはいえ、そもそもは妻の浮気が端を発している事です。
 私は妻の顔色を見ながら 「セ、センパイ!」 
 「何よ!」 
 「あのね、文子さんって、松田さんの奥さん」 
 「エッ!松田さんって!習字の先生?!」 
 「そ」 
 「あんたがどうして先生の奥さんを知ってるのよ!」 
 私は灰皿が降り下ろされるのを警戒しながら 「松田さんとセンパイの事、僕、全部知ってるの」 「ウソ!」 
 「ホント!」
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/19 (金) 23:33
 ヒデ様、ありがとうございます。私はその時の事を思い出すと、今でも冷や汗が出てきます。

 私は今までのいきさつを掻い摘んで妻に説明をしました。
 妻は私を見降ろしたまま聞いています。
 「じゃあ、まなぶ、あんた、私が帰った後も松田先生の家にいたの?」 
 「そう」 
 「あんたと奥さん、松田先生と一緒に3Pをしたんだ」 
 私はただの浮気と違って、ご主人の松田さんの了解の元で奥さんを抱いたことを強調するために  「ま、まあ、そういう事になるのかな」 
 
 私は妻の機嫌が直るかと思いきや、反対に妻の顔は段々険しくなってきて 「そうか、そういう事か、それで、先生、私を早く帰らせようとしてたのね」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 
 妻がいきなり怒気を含んだ声で 「まなぶ!あんた、私をのけ者にして3人で楽しんでたのね!」 私は意外な展開に 「エッ!」と言ったきり声が出ませんでした。
 妻は私が隠れて浮気をしたことよりも、自分が爪弾きにされたことを怒っているようです。
 私は本日、2度目の失敗をしたようです。
 「あんた!3人で遊んで、さぞかし面白かったでしょうね!」 「セ、センパイ!」
  
 灰皿が徐々に上に上がっていきます。
 私は灰皿に両手でしがみついて妻の手からもぎ取ると、背中と壁の間に押し込んで 「センパイ!ごめんなさい!」 
 妻は箪笥の横に立てかけてあった箒を握ると、柄の方で私を突き始めました。
 私は穴に入り込んで身動きが取れなくなったアナグマのように突かれっぱなしです。
 妻の怒りは松田さん達には向けられず、私にだけ向けられています。
 妻は 「えい!えい!」 と掛け声とともに私の胸と言わず腹と言わず突きまくります。
 私は両手で防戦一方です。

 ところがです。意外なことに私の陰茎が徐々に大きくなってきました。
 妻がそれを見て 「まなぶ!あんた!奥さんの事を思い出してるのね!悔しい!」 
 「センパイ、ち、違う!」 「えい!えい!」 「セ、センパイ!ヤメテ!」  
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/21 (日) 00:59
すみません、この章では勃起しませんでしたが笑いました。
お2人の関係とても面白いです。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/21 (日) 06:40
 ただお様、ありがとうございます。人から見ると滑稽でしょうが、その時の私たちは二人とも必死です。
 私はタイミング良く箒の柄を掴むと、座ったままじわじわと躄る(いざる)ように前進します。
 妻は私の肩に右脚を突いて箒をもぎ取ろうとします。
 妻の陰部が丸見えですが、今はそんな事を考えている状況では有りません。
 
 私はパッと手を放して妻の左脚に飛びつきました。
 妻はもんどりを打って後ろにひっくり返ります。
 私は箒をもぎ取って台所に投げ捨てます。
 そして、そのまま妻を強姦をするように抑え込んで脚の間に下半身を割り込ませて挿入をしようとしますが、妻は足をバタつかせて抵抗をします。
 
 「こ、この、この、そうはいかないからね。私、怒ってんだから!」 
 妻は脚をバタつかせながら私の髪の毛を左手で掴み、右手で私の顔を所構わず殴り始めました。  私は窮余の一策です。 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」
 妻が突然大人しくなって 「まなぶ!あんた卑怯よ!」 
 「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 私は歌いながら腰を突き出します。
 ヌルンといった感じで陰茎が肉壺の中に納まりました。 
 「ア、ア、ア、ア〜、イヤア〜!」
 「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 私は歌いながら腰を押しつけて上下左右に尻を動かします。 
 「ま、まなぶ!覚えてなさ、ア、ア、ア〜」 
 「♪オメコのコの字はどう書くの♪」 
 「まなぶ、上にして!」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/21 (日) 08:26
 事態が好転してきました。しかし油断は禁物です。
 私は挿入したまま妻を抱きしめてゴロンと横になり、妻と上下を入れ替わりました。
 エビの殻がチクチクします。
 
 「♪チンポのチの字はどう書くの♪」 
 私が歌うと、妻がそれに合わせて腰を振りながら 「く、悔しい〜!」 
 「♪チンポのンの字はどう書くの♪」
 「ま、まなぶ!あんた、いい加減にしなさいよ!ア、ア、♪こう書いて、こう、書いて、ア〜、こう書くの♪ア〜、イヤ〜」  
 「♪チンポのポの字はどう書くの♪」 
 「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア〜」

 「センパイ、来週はひらがなだね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「練習、しとく?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「♪おまんこ、おの字はどう書くの♪」 
 「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア〜」
 「センパイ、上手だね」
 「まなぶ、私、筋が良いって褒められたの」
 「♪おまんこ、まの字はどう書くの♪」
 「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア〜、イクッ!」 妻が痙攣を始めました。
 
 妻の痙攣が終わった後、 「センパイ、これからどうする?」 「どうするって?」 
 「松田さんと奥さんの事」 「どうしたらいいと思う?」 
 「センパイは松田さんとこれからも逢いたいんでしょ?」 「ま、まあね」 
 「あの大きなチンポで字の練習したいんでしょ?」 
 「‥‥‥‥‥‥まなぶは見たいんでしょ?」 「うん、見たい」 
 「奥さんは私と先生の事、見てたの?」 
 「見るのはいつも僕だけ」 
 「奥さん、その間、どうしてるの?」 
 「さあ‥‥‥センパイが帰ったらどこからか出て来るの」 
 「奥さんは先生が私と遊んでるとこ見たくないのかしら」 
 「そうかもしれない」 
 
 妻の口調が変わって 「まなぶは奥さんとしたいんでしょ!」 
 「松田さん、僕が奥さんとすると喜ぶから」 
 「それだけ?」 
 「そ、それだけ」 
 「ウソばっかし!」 
 「そ、そりゃあ、少しは思ってるけど」 
 「先生を喜ばすだけだったら、あんた、イカなくてもいいよね!」
 「エッ?」 
 「だからあ、あんた、奥さんとしてもいいけど、奥さんの中に出しちゃダメなの!分った!」
 「そ、そんな!」
 「先生も私の中に出さないんだから、同じ事でしょ!」 
 「でも、センパイは松田さんに最後までいい思いをさせてもらってるでしょ!」 
 「じゃあ、あんたも先生の家の畳の上に出したら!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥」  
 
 「あんたは私が男と遊んでるところを見て喜んでるんだけど、私はまなぶが女と遊んでるとこなんか見たくないの。分る?あのね、あんたが奥さんとするのは、いい?仕方なしに認めてあげてるの、分った!」 
 私は釈然としませんが、ここら辺で妻と仲直りをした方が得策だと考えて小さい声で 「分った」
 結論を言いますと、今まで通りという事になりました。
 私が文子さんの中に射精ができなくなった事を除けば。 

 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/22 (月) 06:31
 翌週の土曜日です。妻は松田さんに跨って平仮名の練習を始めました。
 「♪おめこのおの字はどう書くの♪」 「♪こう書いてこう書いてこう書くの♪ア〜」 
 文子さんは襖を少し開けて 「どうぞごゆっくり」 と言って部屋から出ていきました。
 私はズボンから陰茎を出して扱き始めます。
 松田さんは私に見せつけるように妻の双臀を手で開いて襖に向かって脚を開いています。
 妻は太い肉棒の根元まで肉壺に納め、大きな尻を前後左右に振っています。
 妻の尻の筋肉がムクリムクりと動いています。ピアスが濡れて光っています。
 「♪おめこのめの字はどう書くの♪」 「ア〜、こう書いてこう書いて、ア、ア、こう書くの♪」
 
 それにしても文子さんはどこでどうしているのでしょうか?
 私は勃起した陰茎をズボンから出したまま、隣の応接間にに行ってみました。
 そこにも文子さんは見当たりません。
 ガラス戸を開けて縁側に出ると、文子さんがいました。
 文子さんは妻たちの部屋の前でガラス戸の隙間から部屋の中を覗いていました。
 文子さんはタオルを咥え、縁側に座布団を敷いてその上に四つん這いになり、右手をスカートの中に入れて微妙に動かしています。
 縁側に座布団が一枚置いてあった事を私は思い出しました。
 文子さんは妻と松田さんの淫靡な行為を覗きながらオナニーをしていました。
 私は何だか見てはいけないものを見たような気持になり、そっとガラス戸を閉めて元の場所に帰りました。

 松田さんは先週私が文子さんの尻を叩いた事を思い出したようです。
 私の妻に同じことをしています。 
 「♪ちんぽのんの字はどう書くの♪」 「パチン」 
 「アン、♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 
 「♪ちんぽのぽの字はどう書くの♪」 「パチン」 
 「アン、こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア〜」 
 「陽子さん!もっと大きく書いて!」 「パチン」 
 「アン、ア〜、♪こう書いて、こう書いて、こう書くの!♪ア〜、イヤア〜」 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/24 (水) 05:38
おはようございます。
松田さん夫婦は、まなぶさん夫婦と同じくらい好き者なんでしょうかねー。
奥さんはMに間違いなさそうですが、旦那さんは、どっちもでしょうか?
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/24 (水) 11:59
 ただお様、おはようございます。
 私と松田さんの間には友情のようなものが生まれていました。
 口にこそ出しませんが、お互いの妻をどのように扱えば、お互い興奮するかを分っていました。
 今、流行りの言葉で言うならば、忖度です。
 
 私は妻に出来ない事を松田さんに求めていましたし、松田さんは私に文子さんに面と向かっては出来ない事を私にして欲しいようでした。
 自分が自分の妻を辱めるよりも、自分の妻が他人によって辱められることの方が遥かに淫靡な興奮をすることを私たちは知っていました。
 強引にMとSに分けるのであれば、4人ともMだったのかもしれません。

 「♪おめこのおの字はどう書くの♪」 「パチン」 
 「アン♪こう書いて、こう書いてこう書くの♪ア〜、もうダメ!赦して〜」 
 「パチン」 「ククク♪おめこのめの字はどう書くの♪」 
 「アン、ア〜、♪こう書いて、こう書いて♪ア〜、ア〜、ダメ!イクッ!イク、イク、イク、イックウ〜」 
 妻の尻の筋肉がギュッギュッと脈動をしています。
 それから松田さんの上に突っ伏して痙攣を始めました。
 松田さんは妻の双臀を手で広げたまま2度、3度、腰を突き上げました。
 「ギャア〜、死ぬ、死ぬ!落ちる〜」 妻が畳を掻きむしっています。

 妻は暫く松田さんの上で荒い息を穿いていましたが、やがてノロノロと立ち上がり帰り支度を始めました。
 妻が玄関で見送りに出た松田さんに 「先生、今日は色々とご指導ありがとうございました。主人がよろしくと申しておりました」 
 「エッ、ア、イヤ、こちらこそ、よろしくとお伝えください」  
 妻としては自分が爪弾きにされている事への精一杯の皮肉だったのかもしれません。

 縁側にはすでに文子さんの姿は有りませんでした。座布団が一枚、ポツンと置かれていました。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/24 (水) 22:06
 応接間に文子さんが布団の上に端然と座っていました。
 いつものように取り澄ましたような顔をしています。 
 先ほどまで妻と松田さんの淫靡な情交を覗き見をしながらオナニーをしていたなど誰が想像をするでしょうか。
 私は 江戸時代の俳句を思い出しました。 「あの声で トカゲ喰らうか ホトトギス」
 文子さんのギャップは見事としか言いようが有りません。
 私はズボンとパンツだけ脱いで入り口に向いて胡坐を組み 「文子!欲しいんだろ、跨れ!」 
 文子さんは一瞬躊躇をしましたが観念をしたようにスカートを穿いたまま私に跨ってきました。
 「そうじゃない、入り口に向かって跨れ!」 
 文子さんは少し困ったような顔をしていましたが、私の言った意味が分かったようです。
 部屋の入り口に向かって私に跨るとゆっくり腰を落としてきました。背面座位です。
 私と文子さんの下半身はスカートに覆われています。
 文子さんは私の膝の上に座っているとしか見えないでしょう。
 
 応接間の入り口の襖が開いて和服を着た松田さんが現れました。
 松田さんはホッとしたような期待外れのような複雑な表情をして私たちを見降ろしています。
 私は笑いながら 「松田さん、お久しぶりです。奥様と仲良くさせてもらっています」 
 「あ、どうぞ、どうぞ」 文子さんは黙って横を向いています。

 松田さんは先ほどまで私の妻をさんざん弄んだあとです。遠慮することは有りません。
 私は意地悪く文子さんに 「文子、スカートをめくって!」 
 文子さんは泣きそうな顔をして私を振り向きましたが、諦めたのか、それとも松田さんに見て欲しかったのか、ゆっくりとスカートを捲っていきます。 
 「あなた、ア、ア、ア〜」 
 私は両手を後ろについて脚を広げ、腰を突き上げて 「文子、どうなっているか、ご主人に言って!」 
 「あなた、ア〜、私、林さんに、ア〜」 
 文子さんは一度言葉を切り、それから少し考えて 「あなた、私、使われてるの」 
 文子さんはどう言えば松田さんがより興奮をするか言葉を選んでいます。 
 「あなた、見て!私、嵌められてるの!」 
 松田さんは突然私たちの前に這いつくばって 「文子!」 
 松田さんは右手を和服の裾の中に入れて動かしています。
 私は両指で文子さんの陰唇を左右に広げ 「松田さん、奥さんのオメコ、イイですねえ、ナイスです」 
 「林さん!使ってください!思う存分、文子を使ってください!」 
 「あなた、ア〜、あなた!」

 文子さんは今まで他の男とどのような事をしてきたか知りませんが、この様子では通り一遍のセックスしか経験をしていないように思われます。 
 いつも取り澄ました文子さんがどこまで乱れるのか、私は興味が湧いてきました。
 
 ここでついでに言っておきますと、私は “変態” と言う言葉に違和感を覚えている一人です。
 読者諸兄の中には御異存も有るでしょうが、事、セックスに関しては個人の好みの問題であり、  “変態” と言う差別的な言葉で片付けられることに大いに不満を持っています。 
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/24 (水) 23:12
 私が繋がったまま文子さんの着衣を脱がし始めると、松田さんが嬉々として文子さんと私の服を脱がして全裸にしました。
 それから自分で和服を脱いで全裸になると立ったまま、先ほどまで妻の中に入っていた逸物を扱いています。
 
 私は文子さんを一度立たせて尻を突き出させるとそのまま四つん這いにし、後ろから突きいれて 「雌犬!鳴け!」 「パチン」 
 文子さんは先週の事を思い出して 「アン、ワンワン」 
 「歩け!」 「パチン」 
 「ア〜、ワンワン」 文子さんが畳に手を突いてヨタヨタと歩き始めました。
 松田さんは逸物を扱きながら爛々と目を輝かせて私たちを見ています。
 
 私は文子さんを縁側に出させて先ほどの座布団の上に手を突かせて 「文子、この座布団は何だ?」 
 文子さんは 「ア、イヤ!」 と一言言ってうなだれています。
 松田さんが 「文子、何だ、どうしてこんなところに座布団が有るんだ!」 
 「ダメ!言わないで!」 
 私はニヤニヤ笑いながら 「松田さん、文子はね」 
 「イヤ〜!ヤメテ!」
 「文子は、私たちにオシッコをして見せてくれるそうです」 
 「ウソ!そんな事、私、言ってない!」 
 「松田さん、雌犬がオシッコをするところを見たこと有りますか?」
 「いいえ、まだ一度も。前から見たいとは思っていましたが」 
 「イヤ!ダメ!絶対イヤ!」 
 「文子、この座布団はそのためだよね」 
 「そ、そうかもしれません」 
 「エッ、何だって?」  
 「そ、そうです」

 女性にとって、どっちが恥ずかしい事か私には分りませんが、文子さんは妻と松田さんの秘め事を覗きながらオナニーをしていた事を松田さんに知られるよりも放尿を見られる事を選びました。
 文子さんは、今までずっと心のどこかでそういう事を期待していたのかもしれません。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ヒデ 投稿日:2017/05/25 (木) 18:55
もうすぐ200になりますね。
また続きもお願いします。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/26 (金) 04:00
まなぶさん
素晴らしい機転ですね。放尿なんて良く思い浮かびましたね。
これも奥さんとの経験からでしょうか?
"変態"賛成です。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/26 (金) 05:11
 私は妻の放尿姿は数多く見ています。
 まあ、そうは言っても私が直接見たわけでは有りません。
 あくまでも私以外の男の前で妻が放尿をしているのを覗き見ただけの話ですが。
 妻が羞恥心に身悶えをしながら男の前で放尿する姿は今でも忘れられません。
 妻のその姿を思い出すだけで今でも勃起してきます。
 ここは一つお礼の意味でも松田さんに文子さんの放尿姿をプレゼントしなくてはなりません。
 
 私は座布団を縁側の端に置いて 「文子、この座布団に座って」 「こ、こうですか?」 
 「そうじゃない!外にお尻を向けて!」 
 文子さんは私の強い口調に押されて尻を庭に向けて正座をしました。
 私は文子さんを前屈みにさせて 「文子!ケツを突き出せ!」 「イヤ!」 「パチン」 
 「ア〜」 「ほら、早く!」 「パチン」 「ア〜」 
 文子さんは口では抗いながらもズリズリと後ずさりをして尻を縁側の外にはみ出させています。
 「文子!小便!」 「イ、イヤ!」 「パチン」 「ア〜、恥ずかしい〜」 「ほら、旦那さん、待ってるぞ!」 「パチン」 「アッ、ア〜」 
 松田さんは裸足で庭に飛び降りて文子さんの股間を凝視しています。
 「あなた、ネ、見ちゃイヤ!」
 「文子!見たい!」
 「あなた!イヤ!あっちに行ってて!」
 
 松田さんは逸物を扱きながら荒い息の間から 「文子!オシッコ、見たい!」
 文子さんがいきなり両手で顔を覆って 「イ、イヤ!ア、ア〜、見ちゃイヤ!ア、ア〜、出ちゃう、オシッコ出ちゃう、イヤ!ダメ!ア、ア〜」
 文子さんの股間から一筋の液体が噴き出しました。 
 「ア〜〜〜〜〜」 
 松田さんは逸物を扱きながら 「文子!イイ!イイ!ア、ア、出る!」 
 松田さんが草むらの中に大量の白濁液を放出しています。
 文子さんのこれからが楽しみです。 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/26 (金) 06:24
 ヒデ様、ただお様、ありがとうございます。頑張ります。

 予想はしていた事ですが、私が家に帰ると妻はご機嫌斜めです。
 食卓の椅子に座ってタバコを吸いながら 「まなぶ、3P、楽しかった?」 
 口調は優しいのですが顔は笑っていません。眼は吊り上っています。
 「アハ、アハ、アハハ、ま、まあ」 
 「あ、そ、良かったね」 「アハ、アハ、アハ」
 「まなぶ、オチンチン見せて」 「エッ、ど、どういう事?」 
 「見せればいいの!」 私はズボンのファスナーを開いて半立ちの陰茎を妻に見せました。
 「ふん、私の言いつけどおりね」 「見ただけで分るの?」 「私には分るの」 「ウソ!」 
 「よその女でイッタら許さないからね!」 「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 
 「分った?聞いてるの!」 
 妻は自分の事は棚に上げて私をグジグジと責めます。
 
 その時、妻の携帯が鳴りだしました。
 妻は携帯の着信相手を確かめて私の顔をちらっと見て 「もしもし、随分お久しぶりね」 
 「ウフフフ、元気よ、ケンちゃんも元気そうね」 電話の相手は真鍋さんのようです。
 これで私は妻の小言を聞かなくてすみそうです。
 
 「エ〜ッ、今から!まだ食べてないけど」 「キャンプ!面白そうね」 
 「お友達がいるの?二人も」 「エッ、しゃべっちゃったの!ヤダ!」 
 「紹介って‥‥‥」 「旦那に聞いてみる」 
 妻は私に向かって 「あのね、真鍋さんが今からキャンプをするから来ないかって?あんた、どうする?」 「行く!」 
 「あのね、旦那も行くって」 「1時間後ね、分った」

 妻は電話を切ると 「あのね、真鍋さん、私の事、お友達にしゃべったんだって、そしたら、私を紹介しろってうるさいんだって」 
 「センパイ、嬉しそうだね」 
 「ウフフ、だって、男の人3人とキャンプよ」 
 「僕の事忘れてない?」 「あんたはいいの!」 
 「センパイ、その人たちとスル積り?」 
 「成り行き、成り行きよ、♪ケセラセラ♪なるようになる〜♪」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/27 (土) 03:41
 妻は私の事などすっかり忘れてしまったようです。
 手の平を反したように上機嫌になり、鏡の前で化粧をしています。
 「♪ケ・セラ・セラ〜♪なるようになる〜♪先の事など〜♪分らない〜」
 私も妻も学生時代にはキャンプくらいした事は有りますが、20年以上も前の事です。
 私はGパンにニットのセーター。妻は白い綿の前ボタンのワンピースです。長さは膝上5センチと言ったところでしょうか。その上に薄い生地のジャンパーを羽織っています。二人ともソックスにスニーカーという出で立ちです。

 1時間後の6時に真鍋さんが私たちを迎えに来ました。
 玄関先で妻は真鍋さんに挨拶もせずに抱きついてキスをしています。
 真鍋さんの車はこの前のキャンピングカーです。妻は当然のように助手席に座っています。
 私が 「ケンちゃん、今日はお友達も一緒なんだって?」 
 「ええ、あいつらはもうキャンプ場で準備をしています」   
 「その人たちとはどんな関係なの?」 
 「僕と一緒にスキーのインストラクターのアルバイトをしていましてね、年は僕と同じなんですけど、まだ二人とも独身でしてね」 
 「女房のの事をしゃべったって、どこまでしゃべったの?」 
 「すみません、それがですねえ、本当のところ、僕、酔っ払ってて良く覚えてないんです。どうも、年上の綺麗な彼女が出来たって、酒を飲んで自慢したみたいなんです」 
 妻が 「ウフフフ、嬉しい!アリガト」 
 「僕の事はどう言ってあるの?」 
 「話がややこしくなるんで、あいつらには僕の友達ってことにしてあります」 
 「じゃあ、今日は僕と女房は赤の他人という事になってるんだね」 
 「旦那さん、すみません、僕が変なことをしゃべったばっかりに」 
 「変なことって?」 
 「す、すみません!僕、調子に乗って、俺の彼女、独身で美人で、俺に惚れてて、俺の言う事なら何でも聞いてくれるってやっちゃったみたいなんです」 
 妻が 「ウフン、ケンちゃん、好き!」
 「そんで、あいつら、俺たちに紹介しろって言いだして‥‥‥」
 「じゃあ、今日はその人達と一緒に酒を飲んで遊ぶだけだね」
 「ま、まあ、そういう事です。アハハハハ」 
 以前の真鍋さんらしくない歯切れの悪い口調です。

 妻がコンビニの看板を見つけて 「ケンちゃん、あそこで停めて!」
 「何を買うの」 
 「ビールとお酒とタバコ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ・スワなゑソス 投稿日:2017/05/27 (土) 04:43
 妻がコンビニで買い物をしている間に 「ケンちゃん、いつものケンちゃんらしくないね、何か隠してることが有るんじゃないの」 
 「まいったな、やっぱり分りますか?」 
 「何?はっきり言ってよ」 
 「ハア〜」 真鍋さんは大きな溜息をついて 「証拠を見せろって」 
 「何の証拠?」 
 「僕と陽子さんが恋人同士だっていう証拠」 
 「なんだ、そんな事、簡単じゃない、キスでもして見せればいいんじゃないの」 
 「あのですね、陽子さんの声、聞かせてやるって言っちゃったんです。旦那さん!ごめんなさい!」 「声って、あの時の声?」 
 「そ、そうです」 
 「見せるってこと?」 
 「こ、声だけです」 
 「本当はもっとほかの事も約束したんじゃないの?」 
 「‥‥‥‥‥貸してやるって、言ったような気もしないでは有りません。旦那さん!ごめんなさい!」 
 「エエッ!そんなことまで!」
 真鍋さんは私を振り向いて突然助手席に手を突き 「本当にごめんなさい!」 
 そういったかと思うと自分の頭を拳で叩きながら 「バカバカバカ、健太郎のバカ!」」
 
 私は内心ほくそ笑みながら 「ケンちゃん、言っちゃったもんはしょうがないな、でも、女房にはどういうつもり」 
 「陽子さん、怒りますかね?」 
 「そりゃあ、怒ると思うよ」 
 「ハア〜」 
 「僕が女房を説得してみようか?」 
 「だ、旦那さんは、それでもいいんですか?」
 「しょうがないよ、男と男の約束なんだろ」 
 「だ、旦那さん!ウッ、ウッ、ウッ」 「さ、涙、拭いて、女房、帰ってくるよ」 
 「ありがとうございます。ありがとうございます」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/27 (土) 06:53
 妻は右手に缶ビールを持ち、左手の指にタバコを挟んではしゃいでいます。
 1時間ほど山道を走ると海に出ました。
 小さな入り江の中に焚き火が見えます。
 焚き火のそばに青いテントが張ってあります。
 車が停まるとテントの中から男性が二人這い出してきました。
 春とはいえ、夜はまだ少し肌寒い季節です。男たちはニコニコ笑いながら妻を取り囲むようにして  「どうも、ようこそ、いらっしゃい」 
 「俺、三田村です」 「ア〜、俺は内山言います」 
 「どうも、こんばんは、野村です。野村陽子です」 野村というのは妻の旧姓です。 
 私は 「林です。よろしく」 
 三田村さんは背丈が170センチくらいでしょうか、顎髭を生やしています。
 内山さんは175センチほどでしょうか、角刈りをしています。
 二人ともがっしりした体格で、ブルゾンを羽織っています。
 二人ともいかにもアウトドア派という感じで男前です。三田村さんが 「陽子さん、こっち、ここが特等席」 
 妻は言われるまま折り畳み式の布で出来た椅子に腰を掛けました。
 妻の前には横に半分に切ったドラム缶が置いてあり、その中には木炭が敷き詰めて真っ赤に熾っています。
 その上に大きな網が乗っています。
 その横の大きなテーブルにビール、酒、野菜、ソーセージ、それに直径10センチほどの丸い肉の塊が5、6個置いてあります。
 
 真鍋さんがその肉の塊を網の上に乗せてゴロゴロ転がしています。
 程よく焼けたところをナイフで削って塩と胡椒を振りかけて皿に載せ、妻に 「陽子さん、美味しいよ」 豪快です。
 5、6メートル先は海です。低い堤防の向こうにテトラポッドが見えます。
 
 男達三人は山の話、スキーの話、それから釣りの話などを面白おかしく話しています。
 妻はビールと酒を飲みながら面白そうに笑っています。
 妻の顔は焚き火に照らされて赤くなり、眼は既にトロンと潤んでいます。
 
 私は妻の横に行き、顔を海に向けたまま小声で 「センパイ、楽しそうだね」 
 妻も海の方を見ながら 「ウン、楽しい」 
 「もっと楽しくなる事教えてあげようか?」 
 「ウフフ、なあに?」 
 「真鍋さん、センパイを二人に抱かせるって約束したらしいよ」 「ウソ!」
 
 私は大きな声で 「真鍋さん、こんなきれいな人が真鍋さんの恋人だって、どうも信用できないな」 三田村さんがニヤニヤ笑いながら 「そう、そう、それ、それ、真鍋!証拠を見せろよ」 
 内山さんがコップ酒を飲みながら大きな声で 「そうだ、そうだ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ・スワなゑソス 投稿日:2017/05/27 (土) 12:54
 真鍋さんは少しムッとして 「そ、そんなに言うんなら証拠を見せてやる」 
 真鍋さんは妻を立たせると、キョトンとしている妻を抱きしめていきなりキスをしました。
 妻は眼を白黒させて 「ウ、ムウ、ウ、ウ」
 三田村さんが 「真鍋!キスくらい中学生でもするぜ!」 
 それを聞いた真鍋さんが妻の胸を触っています。
 内山さんが 「それくらい高校生でもやるぜ」 
 私も一緒になって 「真鍋さん、恋人同士ならもっとすること有るでしょ!」

 妻が状況を呑み込んだようです。
 妻は一瞬私を見ましたが、恥ずかしそうに笑いながら真鍋さんの顔を見上げてうなずきました。
 真鍋さんは妻と私の了解を得たと思ったのでしょう、スカートの裾から手を入れて妻の股間を触り始めました。
 
 妻は少し腰を引きましたが、真鍋さんの胸に顔を埋め、黙って身を任せています。
 真鍋さんが妻の右手を持って自分の股間に置きました。
 妻はズボンの上から真鍋さんの肉棒をさすっています。
 
 真鍋さんがパンティーの隙間から指を差し込んでいます。
 「ア、ア、ア〜、ケンちゃん、恥ずかしい〜」 
 妻は酒の酔いも手伝って真鍋さんのズボンのファスナーを開けて逸物を取り出し、扱き始めました。
 
 私は妻の後ろに回って妻のパンティーを片足ずつ脱がします。
 それを見た三田村さんが妻のワンピースの前ボタンを全部外しました。
 妻は気が付かないふりをして目を瞑り真鍋さんとキスをしています。
 妻の前が露わになりました。 今日の妻はピアスをしていませんでした。
 真鍋さんの友達に淫乱な女だと思われたくなかったようです。
 
 私は真鍋さんのベルトを外してズボンとパンツを一度にをずり下げました。
 真鍋さんの逸物は反り返っていました。
 焚き火が二人を赤々と照らし出しています。
 潮騒の音に混じって犬の遠吠えが聞こえてきます。 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/27 (土) 14:18
 真鍋さんが妻に耳打ちをしています。
 妻は二、三度うなずくとゆっくりとしゃがんで膝を地面につき真鍋さんの怒張した逸物を口に含みました。
 真鍋さんは得意そうな顔をして私たちを見ています。
 妻はチュウチュウ、音を立てて逸物を吸っています。
 三田村さんも内山さんも固唾を飲んでそれを見ています。
 二人共、もう下品なヤジは飛ばしていません。

 間もなくして真鍋さんが妻を立たせ、手を引いてテントの中に消えていきました。
 それからすぐにテントから妻の嬌声が聞こえてきました。
 私たちはテントの外から耳をそばだてて中の様子を窺います。
 「ア〜、ケンちゃん!ア〜、ネ、ネ、抱いて!」
 耳を塞ぎたくなるような大きな声です。
 「アン、アン、アン、ア〜、イイの、イイの、そこ、そこ、ア〜、凄い!凄い!ア〜、ステキ!」 妻の声に混じって、時々ボソボソと真鍋さんの低い声が聞こえてきます。
 「アン、アン、アン、ヒ〜、ケンちゃん!イイの、イイの、ク、クウ〜」 
 「陽子さん、ボソボソ」
 「声?声を聞かせてあげるの?」 
 「ボソボソ」 「イヤアン、恥ずかしい〜」 
 「ボソボソ」 「オマンコ!オマンコよ!」 
 「陽子さん、ボソボソ」 「アン、オチンチン」 
 「ボソボソ」 「チ、チンポ!嵌めて!もっと嵌めてぇ〜」 
 「ボソボソ」 「お、奥まで、ね、根元まで、ア〜、凄い!当たる、当たる!チンポが当たる!」
 「ボソボソ」 「上にして!ね、お願い!」 
 「パタン、ゴソゴソ」 「アン、アン、アン、アン、ア〜、フンフンフン、ヒ〜、オマンコが、オマンコが壊れる〜」 
 「ボソボソ」 「男、好き!」
 「ボソボソ」 「チンポ、好き!」 
 「ボソ、ボソ、ボソ‥‥‥‥‥ボソボソ」 
 「アン、アン、分った、アン、アン、いいのね、いいのね、知らないからね」 
 「ボソボソボソ」 「二人?」 
 「ボソ」 
 「ア、そっか、3人ね」

 それを聞いた三田村さんと内山さんが顔を見合わせてうなずいています。
 三田村さんが小さな声で 「林さん、内山、最初はグ〜、じゃんけんホイ」 「アイコデショ」  次に妻を誰が抱くか、じゃんけんで決めようという事のようです。
   
 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/27 (土) 15:09
 私の陰茎は今にも爆発しそうです。
 私は二人に 「僕は、一番最後でいいから二人で順番を決めてよ」 
 テントの中から妻の嬌声が聞こえてきます。
 私の隣では三田村さんと内山さんがじゃんけんをしています。

 「ボソボソ」 「ア〜、私3人に貸し出されるのね、ア〜、イヤラシイ!」
 「ボソボソ」 「ア、ア、ア、ア〜、イクッ!イクイクイク、イックウ〜」 
 今度ははっきりと真鍋さんの声で 「陽子さん!出る!」 
 「出して!出して!いっぱい出して!」
 「ア〜、出る出る出る!クウ〜」 
 間もなくして真鍋さんがテントから這い出してきました。
 真鍋さんは私たちに人差し指と親指で丸を作り、手を差し出しています。
 内山さんが 「お先に」 と言ってテントの中に入っていきました。
  
 「アン、優しくしてね」 内山さんの声も波の音に消されて良く聞こえません。
 「ボソボソ」 「ア〜、こう?」 
 「ボソボソ」 「チュウチュウ、ングングング」 
 「ア〜、ボソボソ」 「フフフ、気持ちイイ?」 
 「ボソボソ、イイ!イイ!」 「入れて!入れて!」 
 「ボソボソ」 「そう、そこ、そこ」 
 「ボソ」 「ア〜、イイ、ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 「ボソボソ」 「アハン、アハン、アハン」 
 「ボソ、ア〜、イイ気持ち!」 「頑張って!」 
 「ボソボソ」 「チンポ、チンポよ」
 「ボソボソ」 「オマンコにチンポが入ってるの」 
 「ボソボソ」 「突いて!突いて!もっと突いて!」
 「ハア、ハア、ボソボソ」 「ア〜、当たる!当たる!チンポが当たる!」
 「陽子さん!ボソボソ」 「出して!出して!そのまま出してもいいよ」 
 「ア〜、ボソボソ、イクッ」 「アッ、ダメ、イクッ!イク、イク、イックウ〜」    
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/27 (土) 23:33
 妻は真鍋さんに言われたとおりに大きな声で卑猥な言葉を口走っています。
 そして自分の卑猥な言葉で自ら淫靡な興奮に浸っています。
 妻はそれが男を興奮させる事も良く知っています。

 真鍋さんは再び逸物を勃起させてテントのそばで耳を澄ませています。
 テントから内山さんがズボンのベルトを締めながら出てきました。
 内山さんは照れ笑いをしながら私たちを見ています。
 入れ違いに三田村さんがテントの中に入っていきます。
 私は映画や本で読んだ昔の売春宿を思い出しました。
 内山さんが 「真鍋、お前、いい女捕まえたな、羨ましいよ、実際、お前が自慢するだけの事は有るぜ」  

 テントから妻の声が聞こえてきました。 
 「アン、アン、アン、ア〜、私、幸せ!何て言い日なのかしら」 「陽子さん!ボソボソ」 
 「吸って!吸って!そ、そう、アア〜」 
 「陽子さんのボソボソ」 「ありがとう、嬉しい!」
 「ここはボソボソ」 「アン、イヤア〜、ア〜、気持ちイイ!」
 「ボソ、ボソ」 「そんなにしたら、ア〜、イヤア〜、恥ずかしい、イヤ、イヤ、でも、でも、ア〜」
 「陽子さん!ボソ」 「入れて!お願い、ね、入れて!」
 「これでボソボソ」 「チ、チンポ、嵌めて!ア、ア、ア、ア〜、凄い!凄い!」
 「ボソボソ」 「当たる、当たる、凄い!アン、アン、アン、アン」 
 「陽子さん、ボソボソ、好き」 
 「私も!ア、ア、ア、また、また、ア〜、イ、イ、イクッ、イク、イク、イックウ〜、ギャア〜」
 「ボソ」 「出して!ン、ン、ン、ア、ア、ア、ア〜、ステキ!」 

 ほどなくして三田村さんが上気した顔をしてテントから出てきました。
 「真鍋!いい女を手に入れたな、オマンコ、よう締まるわ」 田辺さんは内山さんと同じような事を言っています。

 私の番です。私がテントの中に入ると、当たりにはティッシュペーパーが散乱しています。
 テントの中には栗の花のような匂いが充満しています。
 全裸の妻が私を見てニヤニヤ笑っています。
 私は妻の傍に横たわって 「センパイ、今日はラッキーだね」 
 妻は声を潜めて 「フフフ、若い男3人とオマンコできて幸せ」 
 「センパイ、昔の売春宿みたいだね」 
 「男が並んで待ってるのよね、私、売春婦なのね!」
 妻は私を下にして跨ると私の耳元で 「ア〜、私、売春婦!まなぶ、私、売春婦になって男を喜ばそうかしら」 
 「センパイ、いくらなんでも、それはまずいっしょ!」 
 妻は腰を振りながら「ア〜、売春婦、売春婦、ア〜、イヤラシイ!私、男と毎日毎晩、ヤリまくるの、男が並んで私を抱きに来るの!まなぶ、私がそんなになったらどうする!」 
 「セ、センパイ!」 
 
 妻が外に聞こえるように 「ア〜、イヤラシイ!毎日男と、男と、ア〜、オマンコ!オマンコ好き!」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 01:12
 現実には妻が売春婦になるという事は不可能ですが、妻はこの会話で随分興奮していました。
 
 妻はその日、三田村さんと、内山さんという新しい恋人を一度に手に入れました。
 その事についてはまた項を改めて書きます。

 話を進めます。売春では有りませんが妻が三日間で50万円も稼いだ話です。
 5月の2日の夜です。明日から振替休日も含めて6日まで4連休です。
 夜7時です。妻と私は夕食を済ませてテレビを見ていました。
 
 固定電話が鳴っています。
 妻が 「もしもし、林です」 「あ、女将さん、ご無沙汰しています」
 妻が素っ頓狂な声を張り上げて 「エ、エ〜、今から!」   
 「まなぶも一緒にですね」 
 妻が受話器を手で押さえて 「あんた、女将さんから、連休空いてるかって!」 
 「いいよ、別に予定無いし」 
 妻が受話器に向かって 「まなぶも私も大丈夫」
 「分りました、今から行きます」 
 「女将さん、何の用事?」 「来たら分るって、詳しい事言ってくれないの」
 「随分急な話だね」 「女将さん、何だか凄い焦ってた」 

 私たちが旅館に着いた時には既に10時になっていました。
 女将さんが帳場から飛び出してきて 「ア〜、良く来てくれたね、ホント、助かったよ、地獄で仏とはこの事だね」 
 女将さんは私たちをいつもの離れの部屋に案内してくれました。
 気になったのは明日から連休だというのにお客さんが一人も見当たらないという事です。
 旅館中がガランと静まり返っています。
 
 「女将さん、随分暇そうですね」 
 「ウフフ、まなぶ、心配しなくていいの。明日からここ、貸切になってるの」 
 「凄い!剛毅なお客さんもいるもんですね」 
 女将さんが少し顔を曇らせて 「その事なんだけどね、ハア〜」 
 「いったい、僕たちに何の用事?」 「ハア〜」 「どうしたのさ?」 
 女将さんは右手をパッと開いて 「明日から三日間でギャラ、これだけ払うからさ」 
 妻が嬉しそうに 「何の用事か知りませんが、5万円も貰えるんですか!」 
 「違う!50万円!飲み食い、只」 妻が顔色を変えて 「ウソ!」
 
 たった三日間で50万円!私は咄嗟に売春の2字が頭に浮かびましたが、まさか女将さんがそんなことを妻にさせるわけが有りません。
 「女将さん、仕事は何?」 「モデル」 「また写真の撮影会?」 
 「まあ、似たようなもんだけど、ちょっと違う」 
 私と妻が同時に 「ハア?」   
  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/28 (日) 04:25
何の仕事か気になります!
でも 当然 イヤラシイ事なんでしょうね〜。
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 10:16
 ただお様、ありがとうございます。

 女将さんが狡そうに上目使いで私達を見ながらポツポツと話し始めました。
 「四十八手って知ってる?」 
 「相撲とかのいろいろな技の型でしょ?」 
 「まあ、そんなもんだけど、九州に大金持ちの年寄りがいてさあ、その人、世界中のイヤラシイ絵とか写真を集めるのが趣味なんだけど、浮世絵にそれが有ってね、でもまあ、所詮、絵だからリアルじゃないわけよ」 「それで?」 
 「その年寄り、一念発起して自分で四十八手を作ってコレクションに加えようって思ったらしいのね」 
 「そんで、男のモデルと女のモデルを探してきてさ、いろんな格好をさせて写真に撮ろうってしたの」 
 「それがさあ、初めは順調に話が進んでたんだけど、今日になってさ、女のモデルがドタキャンしてさ」 
 女将さんがそこまで話して畳に手を突き 「陽子!お願い!」 
 「私、ピンチヒッターって事ね」 
 「そ」
 「男のモデルはどうなってるの?まさか僕じゃないよね?」 
 「男はもう来てる。二人」 
 「二人?」
 「あのさあ、男って一度粗相をしたら、その後、当分役に立たなくなるでしょ」 
 「ああ、補欠ですね」 
 「そう、それそれ」
 
 妻が眼を輝かせて 「そのモデルってどんな人?」
 女将さんが私の顔をちらっと見て 「三十歳くらいの男前!」 「私、やってみる!」 
 「陽子!ありがとう!」
 私は 「女将さん、どうしてこの旅館になったの」 
 「それがさ、貸切にするのにちょうどいい大きさなんだってさ、それに、ほら、ここ、あんまり目立たないでしょ」  
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 11:22
 私はもう一つ気になっていることが有りました。
 「女将さん、念のために聞くけどさ、その写真、世間に出回るって事はないよね」
 「あ、その件ね、それは大丈夫。個人のコレクションにするだけだから、むしろ出回ったら具合が悪いの。値打ちが無くなるからね」 

 翌日の朝8時に女将さんが朝食を運んできて 「さあ、仕事は9時からだからね、ご飯を食べて風呂に入って」 
 「女将さん、お化粧する時間が」 
 「化粧!そんなもんいらない!」 
 「何を着ていけばいいの?」 
 「陽子は浴衣、まなぶは普通の服でいいよ」 
 「僕はどういう立場?」 
 「お前は陽子のマネージャー」 
 「マ、マネージャー!」 

 私は驚きました。大広間には既に布団が一組敷かれて、後ろにロビーに置いてあった一人掛けのソファーが置いてあります。手前には大きなソファーが置いてあります。その周りに総勢8人の人が座っています。その中に中年の女性も一人います。
 私たちが部屋に入ると、一斉に私たちを見ました。
 妻もびっくりしたようで、私の後ろに隠れるようにして背広の後ろを握っています。
 
 女将さんが 「はい、お待たせしました。今日のモデルの陽子さん、こっちはマネージャーの林さん」 
 「よ、よろしくお願いします」 
 浅黒く日焼けした浴衣姿の男性が二人、立ち上がって 「こちらこそよろしくお願いします」
 この人たちが男性モデルのようです。女将さんが言うように確かに男前です。
 背丈は二人とも180センチ近くあるようです。中年の女性が立ち上がって 「エ〜と、陽子さんですね?」 「はい」 「私、メイクの佐藤です。こっちに来てください」 部屋の片隅に鏡台が置いてあります。
 妻がその中年の女性に化粧をされています。
 唇を真っ赤に塗られて、アイシャドウも施されています。 
 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 13:52
 その時、入り口の襖が静かに開いてスーツ姿の青年に案内されながらステッキを持った男性が入ってきました。部屋の中の空気が緊張に包まれました。
 みんなが一斉に立ち上がり、大きな声で 「おはようございます!」
 
 その男性は黙ったまま右手を軽く挙げて挨拶に応えています。
 その男性の年齢は70歳くらいでしょうか、鶴のように痩せていて、紋付、羽織り、袴という出で立ちです。
 その老人(?)は大きなソファーに腰を下ろして 「フウ〜」 大きな溜息を一つつきました。
 案内してきた青年が私の傍に来て 「マネージャーの林さんですね、私は会長の秘書の長崎です。今日はありがとうございました。おかげさまで助かりました」 
 一人の男性が妻の化粧が終わったのを見計らって 「では、そろそろ始めます。よろしくお願いします」
 
 妻と女将さんと私を入れると総勢13人です。後から分った事ですが、その老人の車の運転手なども含めると20人近くの人がこの旅館にいることになります。
 女将さんが貸切にするのも無理も有りません。
 
 一人の男性が部屋の入り口の座卓の上で筆を持って半紙に何か書いています。 「寄り添い」 と読めます。達筆です。
 
 妻も男のモデルも勝手が分らないようです。妻が布団の上でもじもじしながら立っていると中年の男性が妻の浴衣を脱がして全裸にし 「陽子さん、寝てください。佐賀さんは陽子さんの隣に寝て」 妻が股間を抑えて布団の上に横たわると青年が妻の横に添い寝をするような格好で横たわりました。その青年の裸は浅黒く、筋肉は隆々とし、見事な体つきです。ギリシャ神話のアポロンのようです。それより何より彼の逸物です。立派です。長さは18センチ、直径は5センチの代物です。
 
 照明係りでしょうか、探照灯のような大きな照明器具を持った人が二人で妻と佐賀さんと呼ばれた青年の上と足元から明るく照らしています。
 
 私は好事家のおじいさんがカメラを持って、妻とモデルの男性の交合を撮影するものばかりだと思っていました。こんなに本格的な物とは思っていませんでした。
 「はい、そのままキスをして、そうそう、それからお互いの性器を触って、陽子さんはもっと脚を開いて、そうそう、そのまま」 
 「寄り添い」と書かれた半紙を二人の前に掲げると、カメラを首から下げた人が二人がそれをカメラに収めています。それから妻と佐賀さんの周りを横から上から足元から、いろんな角度でカメラに収めています。
 会長はステッキの上に顎を乗せて、無表情でそれを眺めています。

 妻が佐賀さんの逸物を確かめるように扱きだしました。 
 それを見たカメラマンが 「動いたらダメ!そのまま!」 
 妻も佐賀さんもお互いの性器に手を添えたままじっとしています。
 その1シーンを撮影するだけで約20分もかかりました。

 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 14:45
 この撮影のために振付師が一人、カメラマンが二人、照明が二人、美容師が一人、書道家が一人、男性モデルが二人と妻です。

 書道家が 「花菱攻め」 と書いています。
 振付師がそれを見てうなずくと 「陽子さんは脚を開いて仰向け、佐賀さんは陽子さんを舐めて」
 妻が脚をM字に開くと佐賀さんが妻の脚の間にしゃがみこんで妻の陰部に舌を這わせています。
 「ア、ア、ア〜、イヤア、恥ずかしい〜」 振付師は妻の艶めかしい声などお構いなしに 「陽子さん、もっと脚を開いて!手で脚を抱え込んで!佐賀さんは陽子さんの割れ目に舌を差し込んで!」
 「ヒッ、ア、イヤ!」 「そのまま、はい、カメラ!」 「バシャ、バシャ」 
 「イヤ〜」 妻がカメラから顔をそむけると 「陽子さん、カメラを見て気持ち良さそうな顔をして!」 「バシャ、バシャ」 妻はカメラに顔を向けて目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしています。
 会長が隣の秘書の長崎さんに何か囁いています。
 長崎さんが妻の傍に行って 「会長があなたの事をいい顔をしているって褒めていらっしゃいます」
 妻は少し笑って会長に 「ありがとうございます」 
 会長は白い歯を見せて右手を上げています。
 長崎さんが私に 「会長が笑う事はめったにないんですが‥‥‥陽子さんを気に入られたようです」 
[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 14:50
 今回でスレッドがいっぱいになりました。
 たくさんの方から励ましのレスを頂き、感謝をしています。本当にありがとうございました。
 続きは 「姉さん女房の事 その6」で書いていきます。よろしくお願いします。