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[124982] 寝取られ依頼から 3人他人棒に調教された妻 代官 投稿日:2017/05/11 (木) 05:16
これは7年前から始まリました。
当時 私36歳 妻、34歳 155cm 44kg 呑んだら スケベになる 智恵

結婚から10年 子供も手のかからなくなり 毎日 マンネリ化した 性生活でした。
私は以前から 智恵を私以外の他人棒に弄られたいと思う様になり ある日 智恵と呑んで 酔った勢いで
私の性癖を打ちあけた。 智恵も 最初は え〜 っと 嫌がってましたが 半ば強引に ある サイトの アダルトパーティー で 一緒に 智恵の目線あり 下着姿の画像を添付 応募しました。
すると 反響も良く 内容等に 智恵も満更でもない様でした。

結果 32歳の 妻帯者 竜太 で決めて 2週間後の金曜日 夕刻に会う約束をした。

約束してからの数日は 何回もメール、電話で プレー内容 を打合せ (智恵には内緒)
結果 凄いプレー内容に なり 当日 竜太達と 個室居酒屋で会う事になった、、、
[Res: 124982] Re: 寝取られ依頼から 3人他人棒に調教された妻 たか 投稿日:2017/05/11 (木) 10:17
こちらに、引っ越しですか?

[124852] 取引先に ヤダモン◆Qzp40. 投稿日:2017/05/06 (土) 11:55
初めて投稿します。
結婚当時、妻にカップル喫茶や輪姦サークルの話とか
したことがありますが実行には移せませんでした。 
最近特に寝取られの願望が強くなり、深く妄想する毎日。    

そんな思いで日々を過ごす中で昨年末に取引先の人に
妻を寝取らせる千載一隅のチャンスをものにできました。 
そんな現在進行形のお話をしたいと思います。      

登場する人名は全て仮名です。 
妻 陽子専業主婦43歳、身長172の長身細身 
顔はそこそこ奇麗な方 性格明るく社交的。 
私会社員59歳相本と言います。
10年以上前に婚活パーティーで妻と知り合い結婚。                     

昨年11月。  
妻は昼間の空いた時間にパートに出たいようで新聞の求人欄をよく見ていた。 
事務職ならあるがバソコンが苦手。 
近隣で未経験の主婦ができる仕事が中々見つからなかった。        
人当たりはいい方なので何か生かせる仕事があればと思っていた矢先。           

取引先Y社の総務課の友人からうちの会長の下で秘書的な仕事を
やってくれる女の人いないか相談を受けた。 
友人は「君の奥さんやらないかな」  
すぐにでも来て欲しいようだった。  

会長は山田さんと言って70歳。 
一代で年商数十億の会社を作り上げた経営者である。 
仕事場は健康上の理由で最近自宅の一階を改修し20坪のオフィスに会長1人でいる。  
昔からの上顧客だけに絞り込み営業をしている仕事人間で70歳になるが動き回っている。                
そのせいか見た目ははつらつとしてかなり若い。 
本社は市内の別の場所にあり息子に社長を任せている。                
私と会長は仕事での付き合いが長く信頼できてプライベートでも何でも相談できる大先輩
でもある。 英雄は色を好む。 特に40代の人妻が好みとか。   

仕事内容は簡単な事務処理と接客業務。  
とりあえずはパートで正社員登用の道もある。 
その会社が我が家から程近いこともあり会長と
長年懇意にしている私に相談があった分けであるが
願ってもないチャンスであった。   

さっそく妻にパートの話をしてみた。
妻「近くていいけど私にできるか心配だわ」  
私「暫くやって見て無理そうだったら考えるとして
せっかくだし 面接行って来いよ 俺もよく知ってるし、
中々こんな話ないよ 難を言えば会長スケベじじぃてことかな…」
妻「そんな所へ行かせるの?  もう何かあっても知らないからね〜」

口をとがらせた膨れっ面がまた可愛い。  
Mっ気のある妻はまんざらでもなさそうであった。            
[Res: 124852] Re: 取引先に  Rush 投稿日:2017/05/06 (土) 12:15
ご主人が懇意の取引先会長さんの秘書に奥様をですか♪
70歳だけど女好きの会長さんは秘書業務だけで済みますかね?
妻「そんな所へ行かせるの?  もう何かあっても知らないからね〜」
さて、Mっ気のある奥様はどうなるのでしょうか^^
続きが気になりますので宜しくお願いします。
[Res: 124852] Re: 取引先に 矢野 投稿日:2017/05/06 (土) 17:45
続きが気になります。
[Res: 124852] Re: 取引先に ヤダモン◆Qzp40. 投稿日:2017/05/07 (日) 01:06
皆様 読んでもらってありがとうございます。
続き書きます。

Y社の友人に妻のパートのお願いをしたら早速面接となった。
面接があった翌日、新規の商談があったので会長とよく行く居酒屋の個室に入った。
商談のあと会社やゴルフの話で盛り上がり妻の話になった。

会長「それにしても奥さん中々の美人さんで基本の所作も身につけている。 
何事も臨機応変、迅速にこなしてくれそうだね。 
他の面接者の評価もよかったので採用で進めるよ」           
私「気に入って頂き恐縮です。 
経験がないのでご迷惑掛けないか心配です」  

(妻の仕事内容や勤務時間などあれこれ聞いた後で)  
私「ところで…私の嗜好はよくご存じだと思うますが 
本人が受け容れるかは分かりませんが… 
いわゆる色事は公認という事で私に気を使わなくて結構です。 
ただ事前事後報告は共有したいと思います」               
(実際はもっと細かい話がありましたが割愛します)          

会長は私の性癖を知っているのと、
「寝取られ」と言うジャンルを理解されている。       
さして驚くこともなく   
会長「奥さんには肝心の仕事を早く覚えてもらわないといけないからね。  
頭の隅には留めておくが自然の流れ次第だな」                              
確かに言われる通りなので期待せず待つことにした。                 
陽子は12月中旬からの出勤となった。                   
    
初出勤の朝。 
妻は薄ピンクのジャケットにひざ上丈のスカートに着替えた。 
髪をセットして、少し緊張した面持ちで妻「大丈夫かなあ」と心配そう。
私「会長1人だし人間関係もすぐに慣れるから気楽に行けよ」と背中を押した。  
妻を車で送り届け、会長に挨拶をしてから出社した。  

改めて妻の姿に魅了された。 くるぶしに付けたアンクレットが足首を細く見せ、 
ふくらはぎから膝、太腿にかけてのバランスの取れた脚線、むっちりみずみずしい
生足かと思わせるストッキングの質感がたまらなかった。  

これから会長の毒牙にかかりどんな風に堕ちるのかを考えると
ぞくぞく嗜虐心が高まり身震いが止まらなかった。       

初出勤の夜。
私「仕事どうだった やれそう?」 
妻「休み明けで電話鳴って結構大変だった。 来客のお茶出しとか。 
制服貸与してくれるみたいで助かるけどスカート丈が短いのが気になるかな。                        
私「Hなこと聞かれなかった?」 
妻「ん… 少しあったかなあ。 芸能人の〇〇に似てカッコいいから聞かれてもやらしくないかな。あなたの大事な取引先だから失礼のないように頑張るね。」    

その後私が期待するような報告はなく年を越した。                  
妻は仕事が面白くなってきたようで家では取引先の話や私の仕事ともかぶっているので   
共通の話題で話が尽きなかった。
特にイケメンじじいの会長の話になると嬉しそうで好意を持っているように見えた。     

1月に入ると会長から「会社のいつもの有志と飲み会やるが奥さんも呼ぶので君も来ないか?」  お誘いの電話があった。                          
妻ともっと接近して欲しかったので 「妻を落とすきっかけにして下さい。 
自分がいるとアクション起こせないでしょう」とお断りした。

飲み会の数日前に会長から電話があった。                  
「当日は車で行き近くの地下駐車場に入れる。
もちろん帰りは代行を使うが、宴会が終ったら陽子と車に戻り大人の話をしようと思うが
覗きに来ないか」      

何か進展があったのか妻を初めて呼び捨てで呼んだことが気になった。           
それでもひょっとすると陽子の乱れ姿を見られると思い覗きに行くことにした。    
期待と胸躍る気持ちを抑えるのに必死でその日を迎えた。 
                          
[Res: 124852] Re: 取引先に ヤダモン◆Qzp40. 投稿日:2017/05/07 (日) 07:44
続きです。

飲み会の日の夕方、
会長から「9時には終わるので二人で車の方へ向かう」                
駐車した場所を教えてもらい借りて来たワンボックスで地下へ、 

壁際に頭から駐車してある黒色の会長の車を見つけ隣に停めて後部座席でスタンバイした。 
壁とワンボックスで挟む形なので周りから分からないのと地下なので照明があって見やすい。    
9時過ぎ、皆に見られないよう二人それぞれ違う階段から下りて来た。 
車まで15m、妻が待ちきれない表情で小走りに会長に近づく 妙に二人の間隔が近い。 
想像より二人の関係が進んでいるのか…            

会長は妻の肩に手を回し引き寄せ車へゆっくり歩く  
自分はワンボックスの中 スモークガラス越しに二人の様子を伺う。         
会話が聞こえるように打合せ通り携帯をつないだ。    

会長が先に車に乗り 次に妻が助手席のドアを開け乗り込む。 
妻が履くピンヒールが高くて座るとミニスカートが引っ張られて太腿奥まで露わになった。

脱いだコートで隠せばいいのに何か期待してか後の席に置いた。 
妻は両膝を合わせてミニスカートの裾を押さえて見えないようにしていたが
思った以上にヒールが高く逆に生々しく美脚を晒してしまう。  

その時意地悪く電動シートがスライドされ後ろに少し倒された。 
太腿の付け根まで剥き出しにされ下着が丸見えになる。

「ひゃっ もう見えちゃう」 
更に倒される 
「いやだ完全に見えちゃう だめ〜」        
                          
会長もシートを倒し妻の方に身を乗り出し接近 妻の手を取り握る 
(しばらく会社の他愛のない話が20分くらい続く)

「陽子 仕事は慣れたか?」
「はい 会長が手取り足取り教えてくれるから大丈夫です」

「これからも続けられるか?」
「はい、会長が教えてくれるなら続けられそうかな」

「よし来週から次の研修プログラムを始めるいいか?」
「はい、お願いします。  あっえっ… 」                            
会長の手がミニスカートの裾をまくり上げ太腿をまさぐりはじめた。 
携帯から聞こえる妻の息遣いが徐々に激しくなっていく。

さらに指をハイレグのショーツに這わせた。      
恥毛がはみ出さないように入念に手入れされたビキニラインに指が進む。    

「太腿の内側から付け根にかけての感触が素晴らしい。
 この辺りが奇麗にトリミングされているのが分かるね」     

「あ、ありがとうございます。 会長に気に入られるように手入れします。 
あっダメ いや…」  
ショーツに指を差し入れたままかき上げて熟れた人妻の毛並みをしばし楽しんだ。 
[Res: 124852] Re: 取引先に ヤダモン◆Qzp40. 投稿日:2017/05/09 (火) 07:13
続きです。 
地下駐車場にて車内の二人の様子です。

Mのスイッチが入った妻。                  
二本指が容赦なくさらに際どいアンダーラインに進む。     
秘部に指が入り込むとラビアの肉厚や先端に刻まれた細かなヒダを指先で味わう。  

同時に妻の唇を奪いに行く。
ファーストキスの筈なのにいきなり強く妻の舌を吸引する。     
吸われるままピンクの舌を預けた妻。

二本の指は愛液が滴る中へ 好き勝手に肉ビラをカキ回しクリトリスをなぞりあげた。  
中指で強弱をつけながら執拗に何度も何度もクリを弾いてもてあそんだ。 

「だめ… そんなにされたらおかしくなっちゃう ああン 」   
甘ったるい声を放ち内腿をピクピクさせながら陶酔した。                  

妻「カチカチっ… 」。
見る角度が悪くて気がつかなかったが会長は下半身をすっかり露出させ
洗ってない肉柱を妻に手コキさせていた。

妻の頭を引き寄せ手る。 
「手は下について口だけで根元まで入れなさい」    
「はい 座り直します」 ハイヒールを脱ぎ助手席シートに正座した。     

ミニスカートの裾がパンテイーの方まで引っ張られ太腿を付け根まで披露した。         
「あっ いや恥ずかしい」
     
体勢を作るとすぐに妻の頭をデカマラに引き寄せる。                    
妻はアゴをいっぱいに開いて反り返った亀頭に顔を深く沈めていく。

何とか口に含み根元までスロートしようとするがあまりの長大さに手こずってしまう。
妻の口腔が狭いこともあるがアゴが外れるくらいに何度も何度も咥えこもうとしたが
巨根で喉奥が圧迫され「おっぇぇぇ…」とむせ返って涙ばかりが出てしまう。              
デカマラ残り四分の一をどうしても咥え込むことができない。                 「よしよし、無理しなくていいよ」と妻の頭をなでた。          

妻「ごめんなさい ごめんなさい 必ず会長のおちんちん根元まで咥えて
フェラできるようにします」 

鼻水をすすり悔し涙をポロポロ流しながら誓った。      
「大丈夫陽子なら必ずできるよ」さとすように励ます…  

するとヂュボボ、ヂュボボ もの凄い汁音を立てながら深く呑み込み吸引した。 
何回も何回も猛烈にスロートした。  
ついには硬直しきった男根を喉の最奥まで突っ込み根元まで受け止めることができた。 

「50回連続で根元までしなさい」  
エラから根元までの高速スロートが始まる。 
妻「んっ、んっ、んっ、…」  

会長「おー うー 出るっ」と雄叫びを発しながら腰を浮かせて
妻の頭を強く押さえつけ喉奥めがけて歓喜の精液をドクッ、ドクッ、ドクッ
後から後から止めどなく大量に射出させた。  

長い射精だった。 
こうして妻は涙しながらも古希(70歳)を迎えた男の欲情全てを受け入れた。    

会長「まだ終わりじゃないぞ、 袋を奇麗にして 残りも出し切りなさい」

妻は玉袋に滴り落ちた白濁汁をジュルジュルと吸い取り 尿管に残留した精液も一滴残らず口だけで吸い出しを命ぜられ全て精飲した。        



以上です。
この頃から3か月経過して現在も二人の関係が続いています。
妻はオフィスでも凄くエッチなことをされています。 
また投稿できたらします。


 
[Res: 124852] Re: 取引先に マロン 投稿日:2017/05/09 (火) 11:00
すごいですね。カチカチに興奮します。また投稿いただけることを期待しています。
[Res: 124852] Re: 取引先に オオサキ」 投稿日:2017/05/10 (水) 23:30
ヤダモンさん
続き楽しみです。
もし画像があれば、妻自慢の方にアップしてください。

ところで、奥さんからは報告があったのでしょうか?
また、この後ビジネスではいいことがありましたか?

[124561] 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/04/30 (日) 05:17
夫40
妻37

至って普通の夫婦ですが、タイトル通りのちょっと変態夫婦でもあります。
夫である、私には寝取られ性癖があり、妻にカミングアウトしたのが約10年前でした。

最初は当然のように「信じられない」「私のことがキライになったの?」…。。と、断られ続けましたが、数年前ついに1回だけなら…とokをもらいました。

早速、単独さんをネットで探して、念願だったプレイをすることができたのでした。


前置きが長くなってしまいましたが、当初1回だけなら…。。と言っていたプレイも今や数十回。

他人の精液にはまっていく妻を投稿したいと思います。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/04/30 (日) 05:40
初めての他人棒の日。

待ち合わせ場所に現れたのは、50才くらいの男性でした。
妻を見るなり、「こんなオッサンで本当にいいですか?」と申し訳無さそうにしていたのが印象的でした。
もちろんokであることを伝え、3人でホテルへ向かいました。


恥ずかしがる妻にアイマスクを着けさせてプレイが始まりました。

単独さんの愛撫は乳首からスタートしますが、なかなか股間には触れませんでした。
妻は焦らされると大量の愛液を流します。

普段の夫婦の営みにおいてもバスタオルをひかないとダメなほどの濡れ具合なのです。
事前に、妻の弱いところを全て伝えてありましたので、単独さんはとにかく焦らしまくっているようでした。


「ああぁぁ…。。いやぁ…。。」
妻の口からは徐々にあえぎ声がもれ始め、腰がくねくねとしてきました。

すでに下着は脱がせていたので、妻の股間を見るとシーツに染みができていました。
単独さんの執拗な乳首責めで、マンコから滴るほどの濡らしていたのでした。

単独さんの責めはついに下半身へ向かいます。

部屋中に響きわたるジュルジュルと音をたてるクンニに、妻のあえぎは一層大きくなりました。

「ああぁぁ…。いやぁん…ああぁぁ」
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/04/30 (日) 06:10
そして69の形になり、お互いの性器を舐める姿をビデオで撮影していました。

ほんの1時間程前に、初めて会った二人が今、夫である、私の前で性器に舌を這わせています。

私のチンポはビンビンでした。
10回シゴいては止め、またシゴいては止めを繰り返していました。
止めないと射精してしまうからです。
しかし、シゴかずにはいられないのでした。


単独さんにコンドームを渡すと、二人は一旦離れて、単独さんはコンドームを装着していました。


私は仰向けの妻に近よりキスをしました。

『いよいよ入るよ。いいか?』
妻にキスをしながら聞きました。

「…うん。。。。。…ああぁぁああぁぁ!!」

初めての他人棒が挿入されたのは見なくてもわかりました。

「ああぁんんんんあああぁぁ!」

散々、焦らされた妻への大きな刺激は、隣の部屋に聞こえるほどの声となっていました。


正常位の結合部を見ると、ぐちょぐちょになった妻のマンコに単独さんの肉棒が打ち込まれているのが見えました。

「ああぁぁ!ああぁぁ!いやぁ!ダメぇああぁぁ!」

妻の絶頂が声でわかりました。

「ああぁぁ!いやぁ。イキそう。ああぁぁイキそぉ…。。」
「イッてもいい?ねぇ?イッてもいいですか?」

「ああぁぁダメっ!イクイクイク!イッちゃうイクイク!ごめんなさい。イク〜!!」


単独さんの動きも止まり、二人で同時に果てたことがわかりました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/04/30 (日) 07:51
スカイさん おはよございます。
引き込まれる素敵な体験談の数々をお聞かせください。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/04/30 (日) 23:05
ヒロアキさんありがとうございます。

初めての他人棒に抱かれた妻はぐったりとベッドで横になったまましばらく動きませんでした。

その間に単独さんは、服に着替えて丁寧な挨拶をしてホテルの部屋を出て行かれました。
これは、プレイ前にお願いしていたことでした。

単独さんを見送り、ベッドに戻ると妻はこちらを見ながら「ごめんね。。」と言いました。

あなたの前で感じてしまって、絶頂を迎えてしまって、という気持ちから出た言葉だったと思いますが、私にとっては念願だった寝取られ。

妻の身体を見ると、あちこちが赤く充血していました。
乳首は長時間吸われたせいで大きく肥大していました。

マンコは、びしょ濡れでした。
単独さんの唾液と妻の愛液で内ももまで濡れていました。


たまらなくなり妻にキスをし、胸を触ると、まだ余韻か残っているのか、ビクビクと感じているようでした。


「…あぁぁ。早く抱いて。お願い」

妻の口に、ガマン汁でぬるぬるになったチンポを押し込むと、喉の奥までくわえ込み出し入れをするのでした。

妻のマンコを舐めると、単独さんの唾液の匂いと妻の愛液の匂いが交じり合い、スケベな匂いになっていました。


急に嫉妬心かメラメラと芽生えてきました。

『違う男のチンポは良かったか?』

「……ぅん…。。」

『デカいチンポにすごい声を出してたよ』

「…いゃ……言わないで。。」

持参したみちのくディルドをあてがうと、一気に押し込みました。
ぬるっと抵抗なく飲み込んでいきます。

「ああぁぁああぁぁ…。。いい〜ああぁぁ」

妻のマンコにみちのくディルドを出し入れしていると、ベッドの上に単独さんが残したコンドームかあることに気付きました。

コンドームに歯で切れ込みを入れ、中にたっぷりと入っている精液を指ですくいました。
妻の口に入れ舐めさせると、


「…あぁぁんん。。。…えぇ…?」

『何だか分かるか?』

「やだぁ…これ…精子の味するよ」

もう一度、指ですくって舐めさせました。

「…え〜やだぁ…舐めるの?」

『舐めてみてよ』

妻は私の指についた、単独さんの精液をしゃぶりはじめました。

「おいしいか?」

『…うん。おいしいよ』

「舌を出して」

妻には分かっていたはずでした。こう言われて、次に何がおこるのかを。

妻の舌に残りの精液を全て流し入れました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/01 (月) 00:38
ありがとうございます。
甘美な出来事にこちらもチンポを虐めてます
素晴らしい良い体験だと思います。
他人棒の誘惑にのめり込みはしないか
期待しつつも行方が気になります
奥様をイメージしながら抜かせてもらいましたよ
続きも是非お聞かせ下さい。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 まさのり 投稿日:2017/05/01 (月) 17:23
初回のプレイでも奥様が他人棒の良さにハマりそうな気配を感じる事が出来ますね。
何よりも、タイトルにそそられます。
実は、私もスカイさんと同じように妻に他人棒を与えて来ました。
私は寝取られではなく、妻が私以外の男と交わる事で女としての性能を高めて、私との交
わりをより楽しむ事が出来るように、という思いから他人棒を与え始めたのですが、妻は
次第にその行為にのめり込むようになり、貸し出しに加えて貸し出し先での3Pまで経験す
るようになりました。
スカイさんご夫婦の今後のプレイ内容に期待しています。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/01 (月) 20:46
ヒロアキさん。
まさのりさん。
ありがとうございます。


コンドームから単独さんの精液を妻の口に流し入れ、チンポを突っ込みました。
他人の精液と妻の唾液が絡み合い、なんとも言えない気持ちになり、そのまま射精をしてしまいました。

私はホモでもゲイでもないので、男性には全く興味がないのですが、ものすごく興奮してしまいました。

他人の精液と私の精液でいっぱいになった妻の口からは、飲みきれなかった白い液体がこぼれていました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/01 (月) 21:46
ありがとうございます

自分の精液と他人男の精液をブレンドしたものを味わう奥様の
嬉しそうな表情を想うと無性に興奮します。
女性にとっては男の精を呑み喰らうのは古よりの本能でもありますしね・・・

今後のプレイの進展に影ながら応援しております^^
ここで御逢いしたのも何かのご縁でしょう〜
これからも何かとよろしくお願い致します。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/02 (火) 00:31
ヒロアキさん。
ありがとうございます。


初めての他人棒を味わってからの夫婦での営みは、撮影したビデオをテレビに映して、それを見ながら妻を抱いたりするようになりました。

テレビ画面には、単独さんに抱かれる妻が映し出されています。
単独さんのチンポをフェラしている妻を見ながら、私のチンポをくわえる妻。

「あんまり見ないでよ〜」

『スケベなお前が映ってるよ。見てみろよ』

「やだぁ。見ないよ」

妻は恥ずかしがって言います。
そして頑なに画面を見ようとはしませんでした。

『…また近いうちにしようか?』

「え〜…。。もうヤダ」

女心は複雑です。
旦那的には1度シタなら、また他人棒プレイができる。…そんな気分なのですが、そこは女性です。自分は変態なスケベではないと言い聞かせたいのでしょうか。
…旦那である私がお願いするから仕方なく…
というスタンスでお願いをします。

『また近々しようよ。あっ。今度はどんな人がいい?』

「え〜…。。やだなぁ。。
でも、どーせするなら、もう少し若い人がいいかな」

初めての他人棒は50才くらいの男性だったので、40才くらいの男性を提案すると、

『…う〜ん。。考えとくよ』

あまり乗り気ではないように感じました。
これは二度目の他人棒プレイは簡単ではないかな…。そんなことを考えながら仰向けの妻にクンニをしていると、妻がチラチラとテレビ画面を見ながら、身体をビクビクさせています。

私に画面を見ていることを悟られないようにしながら、うっとりとした表情でテレビ画面を横目で見ていました。

テレビ画面には、単独さんが妻にクンニをしている場面。今と同じ状況でした。

『寒くないか?』

妻のお腹の辺りに布団を掛けてあげます。
こうすることで、妻からは私の顔が見えなくなります。
しかし、私からはテレビ台の下のガラスに映った妻の顔が見えるのでした。


妻の口からは顔がテレビ画面の方へ向きます。
私に見られていないと思っているのでしょう。
はっきりとは見えませんが、スケベな顔をしているのは間違いありません。

「…あっ。ああぁぁ…。。だめだめ。イキそう。ああぁぁイキそう。いい?ねぇ?いい?」

『もうイキそうなの?
また違うチンポに抱かれてくれるならいいよ』

「…え…。。ゃだ。やだ〜ああぁぁ…。。」

『イキたくないの?』

「イキたいよ。ああぁぁ…。。ああぁぁ!
あっだめだめ!イキそう。イキそう。ああぁぁ」

『違う男のチンポが欲しいって言えたらいいよ』


「ああぁぁやだ〜やだ〜。ああぁぁ!ああぁぁ!イキそう。イキそう。ああぁぁダメ!
イクイクイク!
…ほしぃ。違うヒトの…チ…ンポ…ほしい。。ああぁぁ…!」

『違う男の精液がほしいんだろ?他人のチンポから出た精子がだろ?』


「ああぁぁ!!ほしい〜精子ちょうだい。
ああぁぁ!!イクイクイク!ああぁぁ!!
精子出して〜ああぁぁ!」


テレビ画面には単独さんが妻にチンポを挿入しているシーンに変わっていました。
そして妻の顔はテレビ画面に向いて、舌をつき出していました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/02 (火) 16:36
スカイさん
続きをありがとうございます^^

スカイさんの熟達した奥様の導きと口説き文句、言葉責めと
怒涛の詰めは見事としか言えませんね〜〜

奥様の口から発した「違う人の精子が欲しい・・・」これは間違いなく
本心から欲している証だと思いますヨ^^

次回はお若い方を希望されるようですが
徐々に複数プレイを遣りたくなるようにして貰えると
参戦できる可能性も有りますかね(笑)

続きが非常に気になりますので宜しくお願いします^^
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/03 (水) 01:02
ヒロアキさん。
ありがとうございます。
妻はまだまだ育成中です。もっとスケベになってほしいと願っています。


『仕事に行ってくるよ』

「行ってらっしゃい」

いつもの朝の光景です。

『そういえば、この前のDVD。暇だったらじっくり観てみたら?』

「やだぁ。観ないよ。自分が映ってるのなんて。」

『まぁ暇で、ムラムラしたら観ながらオナニーしてもいいからね』

「しませーん。」


妻と単独さんのプレイをおさめたDVDは夫婦の寝室のテレビ台の下に置いてあります。
私が仕事に行っている時に妻はDVDを観ている…。。そんな確信がありました。

そのDVDに、自分にしか分からないような目印をつけて置いておきました。

タンスの中の一番奥には、電マとディルドが隠してあります。
これも、ちょっとした目印をつけておきました。



帰宅して、それらを確認すると…。。
動いていました。



丁寧に戻されてはいましたが、どちらもわずかに動いていたのです。
妻は私が留守中に、他人のチンポに抱かれる自分を見ながら性処理していたのでした。


何度かこのような事をしました。毎回ではなかったですが、ほぼ毎日と言ってもいい位のペースでオナニーをしていることが分かりました。
単独さんとのプレイは妻にとって余程、刺激的だったのでしょう。
そして、次のプレイも心の奥では願っている…。。確信がもてました。

私は、妻に相談せずに、サイトで単独さん探しをはじめました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/03 (水) 13:43
スカイさん
ありがとうございます。

スカイさんの仕掛けたと通りに奥様は動いてますね
非日常の刺激的で甘美な快楽を身体の芯奥まで刻み込んだ証でしょう

間違いなく・・・奥様は他人棒プレイを求めています
女の身体は正直ですから・・・
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ひろ 投稿日:2017/05/06 (土) 23:34
僕も同じように、単独さんとの行為の後のコンドームから、精液を出して妻に舐めさせたことがあります。
その後は、2人で貪りあうようにキスをして、すごく興奮した思い出があります。
スカイさんの体験談の続き、楽しみにしています。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/07 (日) 01:13
ヒロアキさん。
妻は私が興奮すると自分も興奮するようです。
他人棒にはまっていく妻を見てください。
ひろさん。
他人の精液は興奮しますね。



ネットで単独さん探しをはじめました。
二回目ということもあり、募集をする操作も慣れてきていました。
色々な諸条件をつけつつ、
年齢は40台。
元気なチンポをお待ちの方。

などで募集をかけました。

一週間位の間に数十件のメールがきました。

そのほとんどが、チンポのサイズ自慢です。
奥様を満足させます…。。
必ずイカせます…。。

言い方は悪いですが、私たち夫婦にとっての単独さんは、生きているバイブのようなものです。
したがって、今回の募集に関しては、チンポのサイズにはこだわっていませんでした。
…あくまで今回はですが…。。


たくさんのメールの中から近県に住む、たかしさん。という方と連絡を取り合うようになりました。

決め手は、メールから感じられる人柄の良さと、常識的な言葉使いでした。
さらに、サイズには自信はありませんが、連射可能です。との一文でした。

メールによると、過去には一晩で5回の射精をしたことがあるとの事でした。
今でも、短い時間で2回は必ず射精するようでした。


私は1度、射精するとフニャチンになってしまい、連射はできません。
たかしさんの連射を是非とも妻に浴びさせてほしいと思うようになりました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/07 (日) 01:48
たかしさんとのメールのやり取りが始まり、日程が決まりつつありました。

この時点で妻には話をしていませんでした。

その夜、寝室のテレビには初回の他人棒のDVDが流し、妻を誘いました。

二人でDVDを少し眺めながら、夫婦の営みがはじりまります。

いつも、妻のフェラからのスタートです。
妻はとても濡れやすく、フェラをするだけでびしょ濡れになります。
例によって、妻はチラチラとDVDを観ているようでした。
目隠しをさせ、妻の大きく肥大した乳首を吸い上げると「ああぁぁ…。。」と声が漏れます。
妻のマンコにディルドをあてがい、押し込むとさらに歓喜の声が上がるのでした。

目隠しをしていますが、耳からは自分が他人に抱かれている音声が入ってきているはずです。


『なぁ。またしようか?』

「…えっ…。。?」

『そろそろしようか?』

「…それって…。。アレ?」

『そう。また違う男に抱かれてくれないか?』

「え〜。。もうやだよ。一回だけって言ってたでしょ…。。」

妻が嫌がるのは想定済みです。


『でも、この前の気持ちよかっただろ?
すごい声出してたし』

テレビからは妻が単独さんに抱かれている姿が映し出されています。


「でも…。。もうやだ」

ディルドを出し入れしながら、電マでクリトリスを刺激します。


「ああぁぁ…。。気持ちいいよ〜。」

『また違う男のチンポで気持ちよくなりたくないの?』

「もうやだよ…。。もう…。。ああぁぁ…。。」

『嫌なのに違う男のチンポに抱かれてるDVD見ながらオナニーするのか?』

「いやぁ。。ああぁぁ…。。なんで?ああぁぁ!いやぁ」


『マンコにディルド突っ込んで、電マオナニーしてたろ?」

「ああぁぁ。ごめんなさい。。ああぁぁいやぁいやぁ」

『また抱かれるか?』

「…ああぁぁ…抱かれなきゃだめ?
抱かれてほしい?
抱かれてるの見たい?」

ディルドを抜き、チンポを挿入しました。

『ああ。また見たい。お前が抱かれてるのが見たい』

「ああぁぁ!!見て。見て!抱かれてるの見て!あぁぁダメ。イキそう。」

『違う男のチンポがほしいか?
オメコにほしいか?』

「ああぁぁ!!ほしいよ!
違う男のヒトのチンポがほしいよ!ああぁぁ!!ダメ!イキそう。イキそう。イクイク!ねぇ?イッてもいい?イッてもいい??」

『精子がほしいか?
違う男の精子がほしいか?』

私のチンポはもう限界でした。

「ああぁぁ!!ちょうだい!精子ちょうだい!ああぁぁ!!イクイクイクイクイクイク!!」


妻の膣内に射精をしました。




これが、たかしさんの精液だったら…。。他人の精液だったら…。。
そんな事を考えていました。



妻がDVDオナニーをしていた事は、『なんとなく』でごまかしました。


[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/07 (日) 18:23
奥様の核心をついたスカイさんの誘導に身体は嘘はつきませんね
一度だけって言いながらもその一度であれだけの興奮と快楽を
刻みつけたのですから忘れるはずがありませんし・・・

他人の精液に汚された奥様に強い嫉妬心と興奮、そして屈辱感の中でも
愛する妻が凌辱の限りを受ける姿は何物にも代えがたい悦楽でしょう

スカイさんの性的刺激がそのまま奥様とリンクする・・・
これ以上の愛情表現は無いと思います!!
ホント、女の身体は正直です。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/10 (水) 11:01
ヒロアキさん。
ありがとうございます。


二度目の他人棒の日程が決まりました。
週末の夜。
普段なら子供が居て、夜の外出は無理なのですが、この日は学校のイベントでお泊まりだった為、夜の開催でした。

夕方から出かける準備をしている妻は、緊張はしていますが、どこか楽しげです。

化粧をしている妻の後ろから、ロングスカートをまくりあげると、白い下着でした。

『この下着じゃなくて、あの黒の穴あきにしたら?』

「え〜?アレ履くの〜?恥ずかしいなぁ。。」

『どうせ、もっと恥ずかしいことするよ(笑)』

「(笑)…だね。
ん〜…。。わかった。履き替えよっかな。
…あっ…。。でもアレは。。」


一見、レースの下着なのですが、大事な部分がぽっかりと空いている穴あきです。

普段の夫婦の営みの時にも履くことはあるのですが、妻は大変濡れやすく、穴あきだと愛液が垂れてきてシーツを汚すのであまり使用していませんでした。


『垂れてきちゃう?』

「うん。かもね。。」

単独さんとのプレイの前に垂れてくると大変なので、穴あき下着にナプキンをするという、なんとも間抜けなスタイルで出かけることにしました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/10 (水) 11:16
車を走らせ小一時間。
待ち合わせのショッピングセンターの駐車場へ到着しました。
24時間営業のショッピングセンターは待ち合わせに都合が良かったからでした。

少し早めに着いた私たちは、今日これからはじまる非日常的な時間について話をしました。

『今日の単独さん。たかしさんだけど、2回くらいはできるらしいよ』

「え〜すごいね〜。わたし、大丈夫かな。。」

『大丈夫。たっぷり抱かれてね』

「…うん。わたし…気持ちよくなっちゃってもいいかな?怒ったりしない?」

『しないよ。もちろん。』


妻を抱き寄せ、キスをしました。
ナプキンを装着していたことを思いだし、スカートをまくりあげ、ナプキンを剥がすと、妻のアソコからは透明の液体が糸を引いていました。
これからはじまる事に期待しての濡れだったに違いありません。

透明の液体はナプキンでは吸い取れずにネバネバとしていました。


時計を見ると、約束の時間の5分前。
たかしさんから聞いていた車種が駐車場へ入ってきました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 スカイ 投稿日:2017/05/10 (水) 11:49
黒いセダンから降りてきた、たかしさんと思われる男性は携帯を取りだし、操作していました。
おそらく私に連絡を取ろうとしているのでしょう。

私は妻を残し車から降りて、声をかけました。

『たかしさんですか?』

【はい。たかしと申します。こんばんは。】

とても丁寧な挨拶をされる方で、非常に好印象でした。

【本日はよろしくお願いいたします】


『こちらこそ。妻をお願いします。
…このあと、さっそく向かおうと思うんですが』

ホテルへ直ぐに向かう予定でした。

【はい。そのような感じです結構です】



短髪で爽やかな印象のたかしさんは、身長も高くて、見るからに男前でした。
妻が好きそうなタイプだなと感じました。


私の車へ乗り込みホテルへ向かうことにしました。


【奥様。こんばんは。
たかしと申します。本日はよろしくお願いいたします。】

「…こんばんは。。」

妻は助手席で、後部座席に乗るたかしさんに挨拶をしていました。


【きれいな奥様ですね!】

「…いやいや…。。ありがとうございます」
『…いやいや…。。ありがとうございます』

私たち夫婦は同時に答えてしまい、ちょっとした笑いが起こりました。


少し和んだ車内でしたが、ホテルまでは数十分かかります。
最近の時事の話など、当たり障りのない話が余計に、これからはじまる非日常的な時間とのギャップがあり興奮しました。

妻を後部座席に座らせようとも思いましたが、初めて会う単独さんですので、それは止めておきました。



道路は少し混んでいましたが、順調にホテルへ向かっています。



『たかしさん。後部座席から妻の体を触ってみませんか?』

【いいんですか?】

「え〜。もう?…。。」

【それでは奥様。失礼します】


たかしさんは、後部座席から手を伸ばし、助手席の妻の胸を触りはじめました。

「…え〜。。ちょ…ちょっとまって〜。。」

妻は恥ずかしさから少し抵抗しています。


運転をしながら横を見ると、暗い車内の後ろからたかしさんの両腕が伸び、妻の胸を揉んでいました。


「…ぁん…。。やだぁもぉ…。。」

【奥様。素敵なおっぱいですよ。最高です。】


妻を横目で見ると、シャツのボタンが3つ4つ外され、ブラジャーは捲り上げられていました。
道路の街灯の下を通る度に、妻の胸が暗闇の中に浮かびあがります。
その胸は、後部座席から伸びた両腕によって揉まれています。

「やだぁ…。。見えちゃうよ…。。あぁぁ。」

『対向車に見せてやったら?』

「え〜。。。やだょ…。。恥ずかしいよ。ああぁぁんんん…。。」

妻の口からはあえぎ声が漏れ始めます。



車はホテルへ到着しました。
[Res: 124561] Re: 他人の精液好きの妻とその夫 ヒロアキ 投稿日:2017/05/10 (水) 16:51
ありがとうございます
奥様の二度目への期待とあの刺激を今一度味わえると思うだけで
アソコはしっとり濡れそばってるんでしょうか・・・
蜜壷はすでに単独さんを受け入れる下準備は出来てますね〜
心なしか奥様もプレイに積極的な構えが視れますが・・・

さぁ〜いよいよですね。続報が愉しみです^^