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過去ログ[15]

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[10835] 田舎妻 参  投稿日:2006/05/24 (水) 02:48
妻を抱く回数があきらかに増えていきました。それは妻もわかってるはずです。
妻はたんに増えたというだけで増えた理由は知る由もないでしょう。
妻の陰部を舐めながら、ここがもう何年にも渡って清さんに使われ汚されてきたと考えると脳幹が刺激されます。
内勤で妻達を見れませんが、清さんとの話だけでも十分興奮するようになっていきました。
どこまでが本当なのかは定かではありませんが、妻と関係があるという事実だけは事実です。

時々清さんと直接話すこともありました。妻を抱かれたその晩です。
下着の色なども話してくれ家の洗濯籠で確認などもするようになりました。清さんが言ったとうりの下着が洗濯籠にあります。
白い液が(妻と清さん)がこびり付いたショーツを恥ずかしながら手に取り鼻に付けたこともあります。
40女の性欲とはいえ、私より年上の中年男に抱かれる妻、そんな男になすがままされる妻、2人の情景が仕事中でも頭の中に
浮かび上がることさえあります。

仕事を終えようとしていた時、私の携帯のディスプレーに清さんの名前が浮かび上がりました。
「あっ、俺・・・今日は久しぶりに裕子を可愛がったよ、ばっさんケア施設に行ってたらかタップリ居間でね・・」
「裕子の中でタップリ注いであげましたよ・・笑。顔に似合わず大きな黒いビラがたまんないよ・・・」
「下着は白と青のストライプみたいな感じだよ・・・・」
私はただ「はい・・はい・・そうですか・・」と頷きの言葉を発するだけです。
まだ回りには会社の人間がたくさん居ます、股間は熱くなり電話を耳に当ててます。
私の妻を呼び捨てにされる屈辱とどうしようもない興奮が錯綜します。
「ケツを高く上げさせて、ダラダラ流れる俺の精液を見せてあげたかったよ・・・じゃまた・・・」

「この頃、元気ね・・笑」
寝室で妻が私に言いました。昼には清さんの女、夜は私の妻として勤めを果たします。
バックから妻に入れながら、枕元の灯かりで照らされた妻の陰部を見ます。同じように清さんも見たはずです。
何処の奥さんでも外で見ればとても性の匂いは感じないことが多いですが
皆家では旦那と励んでいるはずです。また妻のように他の男性とも励んでいる奥様も居るでしょう。
妻・母・女、少なくともどこの奥様も3つくらいの顔を持つと感じるようになりました。
正常位に体を移し、妻の口へキスをしながら中で射精しました。妻にとり2度目の精液を受け止めた日です。

実行まで長く感じられました。私が望んでも環境が整うのに時間がかかりました。数日前から妻には出張のことを伝えてあります。
「?・・久しぶりの出張ね?何年ぶり?○○なら車で帰れるんじゃない?○○さんお酒好きだから飲んで泊まるんですね・・」
金曜の晩、久しぶりの出張の嘘、母は施設のワンデイケア、上の子は野外研修で少年の家へ一泊、少なくとも状況だけは整いました。
その晩は下の子と妻だけが家にいるだけとなります。
妻が清さんに出張のことなどを伝えました。たんに話の流れで伝えただけだそうです。。
当日晩、私の車には清さんがいます。わたしの目の前で妻に電話をかけます。
「あっ俺・・驚いた?旦那出張だからドキドキさせようと・・・笑。大丈夫・・うんうん・・」
「久しぶりに夜這いしようか・・・笑・・うんうん・・・そんなこと言わないで・・うんうん・・」
電話を切ると清さんが
「12時くらいに・・・・来て欲しいって・・・」
2階の私達の寝室と子供部屋は近くて使えない、居間やその横は万が一子供が下りてきた時のことを考えれば無理、母の部屋は論外
あとは一階の母の部屋の脇の小部屋か仏間でしょう。清さんにもそう伝えました。
あそこなら障子戸さえ開ければサッシ越しに見えるはずです。外は真っ暗、部屋はいくばくかの明かりが付けられるはずです。

12時前、私の形態が鳴り清さん今から向かうと言いました。
家は庭木、塀に囲まれその向こうは田畑がひろがる田舎、どこの家もこんな感じです。
私は脇から裏から庭のほうへ、清さんは自分の車へ移り敷地へと入ります。
小部屋、仏間のほうは真っ暗です。居間だけが灯かりがついているのがわかりました。
悶々とする私。
やがて小部屋の電気がつきました。でも障子戸が閉められています。数分が経過、中では何が・・・。
やがて障子戸が開けれれると清さん一人が見えました。清さんが障子戸を開けたのです。
またサッシ戸も煙草の煙を出す為開けられました。
同時にパジャマ姿の妻が飲み物と灰皿を手に入ってくるのが確認されました。

外は真っ暗だから私の姿が見えないとわかりつつ、身を隠します。
「煙草吸うから窓少し開けたよ・・・」
「電気暗くしようよ・・・外から見えないけど・・・声も小さく・・お願い・・・」
妻の声がどうにか聞こえました。電気が暗くされますが中は見えます。
煙草を吸い終えた清さんの手でサッシが数センチ残し閉められます。

6畳間、部屋の隅には客用の座布団が4〜5ほど重ねられてます。そしていつもはないはずの薄い布団だけが白く三つ折で畳まれてます。
白い布団がやけに眩しく感じます。
2人は立ち上がり抱き合います、妻の後姿、清さんの姿、パジャマの上下が脱がされると青い派手な下着が現れます。
妻が清さんを待っていた証拠かとも感じました。
清さんの手がショーツの後にまわり中へと入ります。同時に妻が清さんのベルトを緩めズボンとパンツを下ろします。
そして布団を真ん中に引くと清さんが主のように真ん中へ寝転びます。
妻がしゃがみ、清さんの股間に頭が張り付きます。妻の頭を抱え咥えさせます。ブラが外され垂れた乳房が清さんにくっつきます。

妻のショーツが下ろされ清さんも全裸となりお互いの性器を貪り合う2人、薄くらい部屋で妻の性器が開かれます。
黒ずんだ部分が見えるほど明るくはないですが、長年連れ添った妻の性器はわかります。
反対に妻が咥える清さんのペニスは悔しいほど見えます。妻の髪が邪魔で見え隠れはしますが、口に含み出して手でしごくときはっきり
見えました。妻は慣れ親しんだ清さん性器を嫌らしく触り口へともっていきます。
上半身を起こす2人、キスをしながら妻の陰部を触る清さん、妻の顔が歪み上を向きます。
2階には下の子が寝息を立ててるはずです。そして一階では妻が私以外の男と・・・。

正常位で挿入される妻、こちらからは結合部が見えます。大きな清さんのペニスがしっかり収まり動いてます。
妻の膣もしっかりそれを受け止め大きく広がり、その下には茶色のアナルが見えます。サッシに近づく私。
「クチュクチュ・・・パンパン・・クチュ・・」艶めかしい音が聞こえます。
小声で
「裕子、、いいか・・・誰のものだ・・ここ・・・」
「ああっ・・・いい・・清さんの・・ここ・・・清さんの・・・」
「奥に来てる・・・奥に・・・」

妻の腕が清さんの首に巻き付きます。容赦のない激しい清さんの腰の動き、呼応して私も自慰をします。
妻の手が清さんの背中へと移り撫でます。
「あっ・・あっ・・ああっ・・」と言う細かい小さな喘ぎ声、2階に子供がいなければもっと声を出すような気がします。
下になる妻の臀部が左右に揺れます、妻がイキ瞬間よくする仕草です。同時に上げられていた足がだらりと布団につきました。
容赦なく腰を打ち付ていた清さんも動かなくなりました。妻の奥底で精液が放たれたのでしょう。
私だけがいきそびれました。サッシ戸から体を離します。
清さんが妻から抜きだすと、妻は側にあったショーツで股間を押さえます。そして清さんに奉仕します。
綺麗に清さんのペニスを名残惜しく咥える妻の顔、
「・・・・行ってくる・・」と言い置き部屋を出る妻。トイレで膣を綺麗にするんでしょう。

数分で妻が部屋に戻ります。新しいショーツを2階で履き替えてきたのか、白いショーツだけ身に着けてます。
青いショーツは清さんの精液を拭いたので洗濯籠の中なのでしょう。
全裸で布団に座り煙草をふかす清さん、まるでこの家の主です。
妻はその横で座り何やら話しかけてますがサッシ戸から離れている私には聞こえるわけもありません。
妻の乳首を触りながら煙草を吸う清さんに打ちのめされる気がします。
煙草を吸いながら妻にまた咥えさせます、妻自ら咥えたのかもしれません。

妻が立ち上がり壁際に行きます。お尻を突き出し清さんに見せます。清さんの命令かもしれませんがあまり聞こえません。
私に見せつけてる清さんなのでしょう。こんな妻の姿、田舎の誰が信じるでしょう。
向き直り、陰部を指で開き見せ付けます、妻の目は閉じられてるようですがそこまでは見えません。
暗い部屋、サッシ戸から離れて以上仕方がありません。
笑いながら布団に戻り座る妻、清さんがキスします。
清さんが自分のお尻を妻に突き出すと妻は顔を埋めます。アナルをなめる妻・・・。
妻の顔は隠れ見えません。屈辱以外何ものでもありません。
自分の妻が浮気相手の妻のアナルをなめる姿、そんな姿を見ると亀頭が膨らみ手を使わずに射精しました。

3時過ぎまで痴態が繰り広げられました。清さんの車が敷地から消えると同時に家全体の電気が落とされ暗闇と静寂に包まれる我が家。
私も家を離れ、離れた場所に置かれた車に乗り込み車を出します。当てもない暫しのドライブ、10数キロ離れた公園の駐車場に車を止めて改めて自慰をします。
先ほどの光景が次々移り変わります。
射精の瞬間はキス・アナル舐めの光景が素早く頭の中に交互に現れます。
勢いよくティシュの中で放たれました。
朝8時過ぎ妻に電話を入れて帰ることを伝えます。その日は土曜日、会社は休みです。
9時前に自宅を戻ると変わらぬ妻がいます。
「朝帰ってこれるなら昨晩でもよかったじゃない?笑・・」
私は心で
「昨晩は出張してお互いよかったはずだろ・・・。」でも実際に出た言葉は
「だよな・・お酒入ってたからね・・帰れないよ・・笑」でした。

「あれ?○○(子供)は?・・」
「今日は朝からクラブですよ、クラブ・・・さっき出て行きましたよ。」
そう聞いた私は妻を引き寄せ居間の床に倒します。白いショーツ、数時間前に履き替えたショーツを下ろし妻の中入れます。
生暖かい感触、そして使い込まれて広がった膣のような気がします。
妻は嫌がることなく受け入れ、私の背中に手を廻します。下半身だけ露出した夫婦、別におかしい行為ではありません。
何処にでもいる夫婦の行為です、違うのは数時間前すでに他のペニスを受け入れていただけのことです。

[Res: 10835] Re: 田舎妻 参 田舎同士 投稿日:2006/05/24 (水) 08:43
本当に文が上手で状況が手に取るに分かりますよ。続き期待してます。奥様のアナルはご主人が奪いなさい!それがご主人のせめてものの最後のプライドと思ってます。

[Res: 10835] Re: 田舎妻 参 太郎 投稿日:2006/05/24 (水) 18:53
ご主人のドキドキ感、いいですね! 奥様の未知の性的欲望を覗け羨ましく思います!

[Res: 10835] Re: 田舎妻 参 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/24 (水) 23:27
ここまで...いや〜すんごいドキドキしますね。最終的な話まで
気になります。今回も勃起して読んでしまいました。

[Res: 10835] Re: 田舎妻 参  投稿日:2006/05/25 (木) 00:00
とても官能的で興奮します。
奥さんのいやらしさと悩ましさが伝わりますよ。
続きを期待します。