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過去ログ[15]

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[10817] 田舎妻 弐  投稿日:2006/05/23 (火) 04:10
妻が納屋の戸を開け外を確認し、清さん、妻の順番で納屋を後にしました。
妻は家の中へ清さんは門から外へ出て田畑の方へと向かいます。清さんの歩く後姿が遠くなり農道に置いていた車に乗り向こうへと
消えるまで私は動けませんでした。私は門ではなく脇から田んぼ道を通り道路へと出ます。
わけもわからず歩き、気がつけば自宅から近い小さな無人駅、携帯で若い社員に連絡を取りそのまま会社に戻ることを伝えます。
手がつくはずもない仕事、ぼんやりデスクに座っている人形のように見えたでしょう。

子供達が夕食を終えテレビを見てます。私一人箸を口に運びますが味などわかるはずもありません。いつもの妻がそこにいます。
つい数時間前に清さんのペニスを咥え、大量の精液を膣に注がれた妻です。もしかして今でも汚れたままでいるのかとも
考えてしまうと股間が痛くなっていきました。
ベッドの上には妻が先に入って本を読んでました。私は妻の横の入り乳房を触ります。
口から昼間見た光景が言葉として出そうになりますが、言えません。
妻のパジャマの下を少し強引に脱がせると薄い陰毛が薄明かりに照らされます。

口をつけ愛撫します。妻の口から小さな声が漏れていきます。
「ここに入れられ、出されたんだろ・・・もしかして清さんのが残ってるんじゃないのか・・」
心の声で妻に語りかけます。口を離すと唾液で濡れた陰唇がピタリと膣に蓋をしているのが分かりました。
ここも見られ触れら舐められた、そう思うとどうしようもない焦燥と興奮が巻き起こってきました。
妻の生暖かい膣が私を受け入れます。まるで使い古しのお下がりあるようにスムーズに入ります。
妻が自ら足を抱え奥へと私のペニスを誘います。上のパジャマも脱がし、黒い乳首を舌先で愛撫し口へと含みます。

この黒い乳首も清さんが知ってると思うとたまらない気持ちです。都会生まれ都会育ちの妻が田舎男に抱かれたのです。
いつもより早く妻の中で果ててしまいました。興奮度が違います。妻は黙って下半身を処理して寝息をたてはじめます。
寝れない私、11時間ほど前に清さんにされて今は私です。2本のペニスを味わった妻、どちらがよかったかの答えは出てます。
母がいる時は納屋で、母が施設にいればここでしてる2人なはずです。ベッドではもっと大胆な行為さえもいとわないはずです。
もっとも安全な場所です。
もっと見たい、声を聞きたい、妻を性処理の女として扱って欲しいと考えてしまいます。
いえ、そう本当はそうあってほしくはないはずなのになぜかそう考えてしまいます。また股間が硬くなります。

たまたまの偶然が重なり妻達の関係を見た私です。偶然はもう起こるわけがありません。
そう考ると悶々たる思いと、どうせなら妻との関係を切ってもらおうと考えるようになりました。
家庭に波風立たぬように清さんに身を引いてもらうことにしました。私が妻の浮気を知り妻に言うことははばかられました。
清さんさえ身を引けばそれでいいと考えたのです。
そんな身勝手な考えが妙な関係、私と清さんの関係が新たに構築されたのです。

後日清さんと話す私、納屋で見たこと、別れて欲しい、田舎ですからこんなことは内密に・・そんな話です。
清さんは、妻から誘ってきたということ、もう8年も前から・・・。
8年前からと言えばまだ父もおり下が子供も生まれてない時期です。肩を落とすしかありません。
清さんは私ににじり寄りより一言
「続けさせてよ・・・奥さんも満足してるし・・」

会社にいる私の携帯が鳴ります。清さんからです。
「昼大丈夫?じゃ12時に納屋で・・・見つからないように・・先にお願いしますよ」
11時半に同僚に言づけして会社を出ます。田舎企業ならでのおおらかさ。
分からぬように車を自宅裏の方に止め中庭から納屋裏へ向かいます。
15分ほどで妻と清さんが入ってきました。
予め汚れた小窓を少し開けて声が聞こえるようにします。
 
妻、清さんと納屋へ入って来ました。
妻の背中が見え清さんがこちらをしっかり一度見ました。
清さんが妻に脱ぐよう言います。言われるまま脱ぎだす妻、清さんのモノのような妻です。
ベージュのショーツとエンジのブラがアンバランスに見えます。急な行為であることがわかる感じです。
抱かれるとわかってれば女は下着に気をつけると思います。
清さんがズボンとパンツを脱ぎ、納屋に置かれた妻の車のボンネットに置きました。妻の衣服も同じように置かれています。
当たり前のように妻がしゃがみ込み清さんペニスを咥えます。清さんが妻の髪をかき上げ私に見せ付けます。
妻の横顔、口からペニスが入ったり出たりしているのが見えます。

車の音も聞こえない田舎、少し蒸し暑いだろう納屋の中、中より涼しいはずの外の私は汗をかいていました。
急にバタバタというエンジン音、私も驚きましたが2人もです。動かない2人、すぐに同じ音が響き遠ざかります。
郵便を運んできたバイクの音でした。また動き出す妻、動くのは頭だけです。
妻を立たせ車に背中をつけさせます。ショーツを降ろし、妻に言いました。
「裕子、また自分で開いて見せてよ、あれ凄く嫌らしいから・・」
「もう・・恥ずかしい・・」
「でも好きだろ」いやらしい顔の清さんが見えます。
妻は足を開き、指で陰部を開き清さんに見せます。車の体を預けるようにして見せます。

子供を2人生んだ黒ずんだ妻の陰部が清さんの目の前にあらわに晒されます。
横顔の妻しか見えませんが、目を閉じてるようです。
細い足、その根元に手がきて指で陰部を開く、下腹が少し出た妻、エンジのブラだけが白い肌に映えて見えます。
「裕子、ここは誰のものだ・・そうだな。たくさんしたものな・・・」
清さんはそそり立つペニスを妻の陰部につけ押しまわします。クリを刺激してるのでしょう。
妻の手が陰部から外れ清さんの首に巻き付きました。
お互い正面を向き合い、たったまま合体しました。片足が持ち上げられ、妻のもう片方が申し訳ない程度地面についてるだけです。

「何が入ってる?誰のだ?」
「清さんのおおきなチンポが・・・チンポが・・」
妻が清さんの前ではメス犬のような女になっています。
顔を左右に振りながら受け入れる妻、体を離しバックから入れます。
最初は車に手をつけせて、そして次は私のほうに妻の顔を向けて激しく抱きます。
妻を顔を見るとしっかり目を閉じてます。目だけが小窓から覗いて汚れた小窓ですから妻がからは注視しないと私の目が見ない
でしょう。勝ち誇るように見る清さんの目だけが私を見てるようです。

歪む妻の顔、少し垂れた乳房が嫌らしく揺れます。清さんの手が乳房を激しく掴み、次に乳首を強く引っ張ってるようでした。
「ああっ・・・ああ・・・いい・・・もっと・・」
前回よりはっきり聞こえる妻の声、決して大きい声ではないのですがよく聞こえます。
「旦那よりいいだろ・・・なぁ・・・」妻ではなく私に言ってるような清さんの言葉です。
深く入れてピタリと止まる清さんの腰使い、清さんも目を閉じて、妻の中での射精を堪能した瞬間でした。
妻の胸が大きく膨らみ深呼吸しているのが感じられます。

妻からペニスを抜く清さん、妻は前回と同じように清さんのペニスを綺麗にします。
しゃがみ込む妻を立たせて、腰だけを曲げさせて窮屈なかっこうで咥えさせます。私に見せ付けるためです。
嫌らしく濡れた妻の陰部、そこを清さんが開き流れ出る精液を見せ付けます。
「ほら、たくさん出てきたぞ・・・」妻ではなく私に投げかられた言葉です。
咥えてる妻は答えることができるはずもありません。

退社時間近くに携帯がなりました。
「どうだった?いやらしい奥さん見て・・・凄いよ奥さん、2人だけの秘密だから・・ん?3人か?・・」
その日の晩、清さんと私は長い電話をかわしました。
一番最初は下の子がお腹にいるとき関係したこと。
父が体を壊し母が病院に付き添って居た時、寝室で何度も何度も抱いたこと。
母が施設に行っている昼にいろんな家中でしたこと。寝室は無論、居間・廊下・玄関・仏間・・・・。
聞くたびに汗が出て下半身が熱くなり出します。勝ち誇る清さんの声と頷くだけの私の声。

最初は父が入院で母が付き添いで留守がちな時からということでした。
下の子がお腹にいるため、慣れない田畑の仕事をあれこれ教えていた時ということでした。
ほとんど畑仕事などできるわけもなく、畑から取ってきた野菜を持って玄関先で話していたとき、しゃがみ込む妻のワンピースから見えた白いショーツ、たまらず手を入れると、黙って触らせた妻、本当かどうかは2人しかわかりません。
それが妻が誘ってきたということなのかもしれません。
玄関を鍵を閉めて、居間で結ばれた妻と清さん。暫くは何もないままの状態から、子供を生んでまた関係が再開、今では誘うと必ず
やらせる女ということです。

[Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 黄色の46 投稿日:2006/05/23 (火) 07:33
大変読みやすく、情景が浮かんでくるようです

続きなどありましたら、よろしくお願いします

[Res: 10817] Re: 田舎妻 弐  投稿日:2006/05/23 (火) 22:00
なんかとてもいやらしいですね。
厚さんの気持ちや続きも期待します。

[Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 wan 投稿日:2006/05/23 (火) 22:37
本当に、安心というか。文章が流れるようでリアルです。続きをお願いします。

[Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/23 (火) 23:54
もう、ハッキリ申してギンギンです..続き、待ってますよ