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[11210] 妻が・・・Mだった?1 みくの夫 投稿日:2006/06/22 (木) 03:49
1年ほど前の話になります。
妻はPCに詳しくなく(人のこと言えませんけど^^;)
履歴なるものを知らないです。
買い物で、妻が見ていたものを履歴検索していた時です。

本当に偶然ですが妻が見ていたサイトを開いていました。
「他の男に」私も興味の会った事です。
しかも・・ほぼ・・同時期に妻と目覚めたと言っても過言ではない気がします。
ある時やけに、告白ものを見ていると思いながら私も興奮していました。
そして、見つけてしまったのです。妻の告白を。
うそと思う方もいるとは思いますが、私もびっくりです。
名前も本名を少し弄っているだけなんですよ^^;

それを元にその時の私の(気持ち)
そして、現在のみくを書ければ、いいなと思います。
前置きが長くなり、申し訳ありません。
投稿も少しずつになるかと、思いますが、お付き合い願いたいと思います。
多少、はしょったりもします。


ある事を告白します。
始めまして・・29歳既婚みく[M(それぞれのイニシャルです)]です。夫[O]は32歳です。
今まで、こういうサイトはあまり来たことが無かったのですが、先週、ある事がきっかけとなり見るように・・




我が家に昔の夫の先輩[S]34歳が来ました。
私も本当に久しぶりで会いました。あいかわらず、気さくでかっこよくて、気取らない人でした^^
月並みですが、夕食食べて、色々昔の話になり盛り上がってきて、泊まる事になりました。
お風呂に入り、OのスェットSが着て、砕けた雰囲気でお酒を呑み、少しづつHな話題に・・・

Hな話題で盛り上がっているとSが『お前らにいい物持って来たぞ、今度使ってみて』って
バイアグラをOに渡しました。
もちろん、Oは必要ではないですけど。
Oは『おー、さすが、おもしろいもの持って来ますねー』って興味深深でした。
話ははずみ・・
O 『Sさん、今、一緒に飲んでみましょうよ』
S 『その後、処理どうすんだよー』
O 『その時はMがいるじゃないですか』
S 『おおー!その時は頼むぞー』って私に・・・
M 『あはは・・私は関係ないですよー』(心の中で一瞬ドキッ^^;としましたが笑い飛ばしまし   た)
今、考えるとこの時からSはこの後のことを考えてたのかも知れません・・・


(こんな、感じです如何でしょうか?皆さんの反応、楽しみにしております。)
[Res: 11210] Re: 妻が・・・Mだった?1 ひろ 投稿日:2006/06/22 (木) 05:19
この後の展開に興味あります。

[11208] 清美の浮気  慰め3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/22 (木) 02:51
当然フェラチオも2年ぶりなのだろう・・・
ねっとりと絡みつく舌と唇の動き、そして涎を垂らしながら懸命にしゃぶり続ける利恵さんの姿が、どうしても
清美とだぶってしまう・・・感情が高ぶってくる自分を抑える事が出来なくなりました。
髪の毛をつかみ私の股間から利恵さんを引き離し、乱暴に立ち上がらせました。
『尻をこっちに向けてソファーに手をつけ』
しゃがんだ私の目の前にある利恵さんのお尻は、張りが無く、あまりにも貧弱でショーツにも皺がより、
少し気持ちが萎えてきたが、逆に怒りに似た感情が湧き上がってきました。
乱暴にショーツをはぎ取り、露になった尻を平手で思いっきり叩きました、 パシッ!パシッ!
「いっ 痛いっ!」
両手で尻肉を左右に割りました、アナルは真っ黒と言っても過言では無いほど黒々しており、ジュースに
まみれている為、黒光りしています、しかしマンコは子供を2人産んだとは思えないくらいピッタリ閉じて
います。
『今どこを見られているか言ってみろ』
「・・・おマンコ」
『よく見えないから自分で広げて見せろ』
膝を床に着き利恵さん自ら両手でおマンコを広げました、中はキレイなピンク色をしています。
指を入れてかき回すと、太ももを伝うほど大量の淫汁を流し喚起の声を上げ始めました。
「アアアッ イイ イイ 気持ちいい〜すごい すごくいい 止めないで もっと動かして!」
『指だけでいいのか、舐めて欲しかったらお願いしろっ!』
「アアッ 汚いから ハァ 先にシャワーを  アアアァ〜」
『舐めて欲しいのか聞いてるんだよっ!』
「舐めて欲しい  でもダメよぉ〜!」
答えを聞くまでもありません、利恵さんを床に寝ころがし、マングリの状態で舐めました、とめどもなく溢れ出す
淫汁をジュルジュルと舐め取り、閉じたマン筋に舌をねじ込み肉芽を吸い、アナルから肉芽まで何往復も
舐め続けました。
「アアア〜! 気持ちいい〜頭が変になりそうよ! ハアアァ〜 もう我慢できない おチンチン入れてっ!」
「お願いよ おマンコに入れて!おチンチンがいい!」
私も我慢の限界でしたが、すぐにでも爆発しそうな状態だった為、ゴムを装着させる事にしました。
『チンチンを入れて欲しいならゴムを持ってきて付けろ』
マングリで抱えていた尻を乱暴にゆかに投げ、ソファーに腰掛けました、利恵さんはベッドの枕元にある
ゴムを持ってきて、肩で息をしながらぎこちない手つきで私のモノにゴムを装着しました。
私の股の間でしゃがんでいる利恵さんを立ち上がらせ、そのままソファーの上に登らせると、自ら指で
マンコを開き、私の肉棒めがけてしゃがみ一気に根元までくわえ込みました。
「アアアアアアア〜! おチンチン入ってる!欲しかったのよ!欲しかったのよ!」
私の首に両手を回し、顔を胸に押し付けると狂ったように腰を振り始めました、完全に主導権を握られて
しまいました・・・・
「アッアッアッアッアッ!すごいっ!すごいっ!すごいっ!おチンチン気持ちいい!」
『・・・・・・』
ブブッ!ブブッ!とチナラが鳴りまくっても腰の動きは止まりません、実は私の方は既にゴムの中に放出
していたのですが、利恵さんに圧倒されなすがままです、しかし少し落ち着かせなくてはと思い、首に回した
手をほどき、唇をかさね、動きが止まるように強く抱きました。
私の考えが解ったらしく腰の動きは止まりましたが、舌は強く吸われたままです。
利恵さんの気が済むまで好きにさせてあげよう・・・・・髪の毛をゆっくりと撫でていると、唇を離しました。
「ハア ハア ハア・・・・ごめんなさい、おかしくなりそうだった・・・恥ずかしいわ・・・」
『・・・・・・』
私にしなだれかかっている利恵さんを横抱きにし、風呂場に向かいました、止めるの忘れていた湯が湯船
から溢れ出していました。
「忘れてたわ、ごめんなさい」
『まるで利恵さんのおマンコみたいだ』
「イヤだっ もう!」
『利恵さんの洪水は俺が止めてあげるよ』

再び唇を重ねました。

つづく

[11203] 仮面4 鶴田 投稿日:2006/06/21 (水) 08:03
女から貰った鍵、女は妻のパート先の鍵をまだ持ったままでした。
心臓が飛び出そうになりながら裏口のドアを音もなく開けます。
ロッカーがあり、一歩づつ音もなく進みます。
微かな声が聞こえだします。
妻が全裸で男に後から抱かれています。腹が出た男が妻を抱いています。
妻の奥まで入った男の性器。小さな胸が乱暴に揉まれますが妻は喜んでいるようです。
男の顔は人の妻を抱く優越感で溢れかえっているように見えます。注がれる精液・・・。
「よし・・出たぞ・・このまま仕事をしろ・・いいな・・」
「はい・・・」
同時に性器が膨らみ射精しました。このところの自慰はそんなことばかり考えてしてしまいます。

郊外の古びたラブホテルの部屋。
よくしゃべる例の女と来ています。もう何度来たことか・・・。。
「ウチのもあんなおっさんとやっていいのかな?」半ば笑いながら女に話しかけます。
女の気持ちを惹く為です。妻に男を取られた腹いせで、浮気を知らせた女。
私の気持ちが妻から女に流れたような言葉をかけます。
「奥さんもでっかいの入れられて・・・朝から好きよね」
「どんな顔してペロペロしてんだか」
男を取られた腹いせと妻のことを言うことで私の気持ちを自分に向けさせようとする女です。
何本も咥えた女の口、女の舌が私の性器を愛撫します。
目を閉じて堪能します。
舌使いだけは妻とは比べものにならないくらい上手く男のツボを刺激します。
妻と男が頭の中に描かれます。

妻が男の前でしゃがみ美味しそうに咥えます。
お腹の出た中年男の性器を嬉しそうに咥える妻の顔を考えます。
朝から人の妻に咥えさせる男の至福の顔が描かれていきます。
妻が自ら下半身の衣服を取り男を迎い入れようとします。細い足が開かれ妻の性器を開き見る男。
何らかの言葉もかけているでしょう。勝手な妄想が広がります。
「ここは旦那といつ使った?クリが飛び出てるぞ、何本知ってるんだここは?」
妻の答えを考える間もなく女の口へ射精します。
一滴残らず吸い出そうとする女、むず痒い感覚で腰を引きます。
それでも口から離そうとしない女、この女の旦那も私と同じ境遇、他の男に妻を抱かれる男です。
この女とこれ以上肌を合わせても虚しくなるだけです。
妻のことを知りたいが為に誘っただけの女、知ってることは妻の浮気と言うことだけです。
私との関係が切れてもすぐ他の男を見つけるでしょう、しかし次の男とも長くは続かないと思いました。

土曜の昼下がり、娘達は学校クラブという一日を過ごします。夫婦2人の休日です。
どちらからともなく誘い寝室へと向かいます。
妻はシャワーだけを浴びて寝室へと入ってきました。
バスタオルを外すとピンクの下着が見えてきます。
ベッドに寝かせ舌を絡ませあいます。妻の手は私の下着中へと入っていきます。
お互いの性器を舌で愛撫します。
小ぶりで綺麗なピンクとやや茶色に先が染まる陰唇、でも大人の性器です。
ここだけが妻の体の中で一番熟し年相応な部分かもと思いました。
舌で愛撫しながら上下運動を手でする妻、少しずつ大きくなるクリトリス、そして柔らかくなっていく全体。
舌で愛撫するとクリトリスだけがコツンと当たります
。強く吸い出すと、妻は口から私の性器を外し嫌らしい声を上げます。
普段の夜には上げない声です。普段は母としての思いが強く声も我慢しているのです。

アナルへと舌を這わせると腰を引きますが、それも形だけです。
優しくアナルへと舌を差し込みます。
私の性器を咥えながら腰を振る出す妻、自分で私の舌を感じる部分に押し当てきます。
正常位で妻と体をあわせます。
小さな胸と乳首が目の前にあり、それを口に含むと妻が歓喜の声を上げます。
小さいがゆえ感度が凝縮されている胸なのかもしれません。
自分で足を大きく上げるように抱えて私を迎えています。
結合部分を見ると濡れた性器にしっかりと差し込まれる私の性器、いったん外すと全体が妻の液で濡れて光ってます。
また奥まで差し込むと声をあげる妻、どこの夫婦、家庭でもする行為です。
高級ブランドで固めた奥様も、スーパーで安さだけを求める奥さんも、
教壇に立つ奥さんも、制服身を包み違反キップを切る婦人警官もしている行為です。
それぞれ昼夜、旦那、男に抱かれる顔は別です。
もしかしてベッドの中だけが仮面を外す場所なのか
もしかしてベッドの中でも仮面を被る女もいるかもしれません。女の性の奥深い部分をある意味妻の浮気から知りました。

妻の顔を見ると目を閉じ口を少し開け喘ぎ声を発しています。
「何回あの男としたんだ。よかっかたか。どんなことしたんだ。その後俺に抱かれる気持ちは・・」
そう考えると先が膨らみ妻の中で射精してしまいました。
そのまま動かない私と妻、余韻を楽しみますが想いは違うかもしれません。
妻から体を話すと妻はティシュを股に当てながら階下へと向かい下半身を洗いに行きます。
妻が居なくなった寝室で考えます。いったい私は何をしたいのかと。
妻の浮気を知り興奮し妻を抱く、それ以上の進展はありません。あるとすればどんな進展を望んでいるのかもわかりません。
妻と男の痴態を見たい、それは無理なこと。そんなことを考えてベッドに横になっていると妻が戻って来ました。

バスタオルを巻いて、そのバスタオルを外しピンクの下着を履きました。
妻が横に来て他愛のない話をします。子供のこと、家庭のこと。
考えてみれば同じ屋根の下で暮らしていても話す時間があまりなかったという気がしました。
仲が悪いわけではなく仲がいい夫婦、だからこそ話さなくともわかりあえると思っていたからです。
天井を見ながら妻へ思いもよらぬ言葉を吐いてしまいます。なぜかはわかりません。
自分でも唐突に出た言葉だということがすぐわかりました。
[Res: 11203] Re: 仮面4  投稿日:2006/06/21 (水) 20:23
鶴田さん投稿ありがとうございます。ドキドキしながら読ませていただきました。
仲の良い夫婦だからこそ妻を許せません。最後の言葉がとても気にな梨ます。続きを期待しています。
[Res: 11203] Re: 仮面4 top 投稿日:2006/06/21 (水) 21:47
“白け切った?文体が”いいムードを醸し出しています。
私はこういう退廃的な文章が好きです。もっとドロドロ
した刺激的な表現でよろしく。
[Res: 11203] Re: 仮面4 幸太郎 投稿日:2006/06/22 (木) 03:09
唐突に出た言葉、なんだろう。
思いもよらぬということは考えもしなかった
ということになると男とのことでは
ないのでしょうか。
「別れよう」おお、これは唐突だ。
しかも自分でも思いがけない言葉。
さて実際は。続きが気になります。
[Res: 11203] Re: 仮面4 asp 投稿日:2006/06/29 (木) 02:51
まだかな・・・

[11201] 清美の浮気  慰め2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/21 (水) 01:25
はやる気持ちを抑えつつ、利恵さんの下腹部をさすり徐々にスカートの中に手を差し込み、目的の地点に
指を這わせました、依然利恵さんはうつむき加減に目を閉じたままです。
秘所をまさぐる私の指は、ストッキングの感触に違和感をおぼえていました、ストキングを爪を立てる様に
つまみ上げ力いっぱい引っぱりました、 ビッビビビビッ! 運転しながらなので確認は出来ませんでしたが
かなり大きく裂けた感触がありました、チラッと利恵さんの方に視線を向けると緊張がほぐれたのか、
大胆に足を広げていました、利恵さんの気持ちに応えるため再び指を秘所に這わせます、ショーツの上から
感触を楽しんでいると、いきなり利恵さんが股を閉じて私の手を挟み込みました、まるで食虫植物が獲物を
捕えたがごとく。
『感じてるんでしょ?』
「・・・」
『だいぶ湿ってきたよ、2年間我慢してたんでしょ』
『何処が気持ち良いのか言ってごらん』
少しサディスティックな自分に、清美を責める富岡の姿をだぶらせていました。
ショーツの隙間から指を入れ、直接秘肉に触れると、利恵さんはハァ〜とため息を漏らし自ら腰を動かし
始めました、腰の動きに合わせハッハッハッと息を荒げ、なおいっそう激しく動かす腰は私の手を飲み込む
かのごとくシートから浮き上がり、更に大量の淫汁を垂れ流したのでした。
ヌメリを感じている指を、一度ショーツの中から抜き出し、利恵さんのほっぺたに押し付けジュースを
拭き取りました、そのまま手を下に移動させ、なだらかな稜線を描く胸を一度鷲掴みにし、力なく垂れ下がった
腕をつかみ、私の股間の上に乗せました。
『ホテルあったら入るから』
利恵さんは黙ってうなずき、私の股間をさすり続けていました。
高速のICに近い国道沿いにホテル群をみつけました、私自身10年近くホテルを利用していなかったので
期待半分で派手なホテルを選び車をつけました、利恵さんは乱れた着衣を整えています。
二人とも緊張は隠せず、車を降りてから部屋に入るまで一言も喋りません。
本当は今すぐにでも襲い掛かりたかったのですが、グッと堪えソファーに腰掛けました。
「お湯落としてきます」
『ああ・・・そうだね』
何でこんな事しているんだろう・・今頃清美は・・ひょっとしたら富岡と会っているかも・・・
ボォ〜っと考えていると、利恵さんが所在無げに立っていいる事に気づきました。
『こっちへ来て』
鏡張りの壁の前に鏡に向かって立たせました、利恵さんをそのままにして、私は着ているものを全て脱ぎ
後ろから利恵さんに抱きつきました。
『2年間待ちに待った瞬間ですかね?』
スーツをスルッと腕から抜き取りソファーに投げました、休む間もなくスカートを下ろし、ブラウスのボタンを
外し下着姿になった利恵さんをまじまじと観察しました、車の中では気づかなかったのですが、上下とも
縁にフリルの付いたシルクの下着です、ブラの上から両乳房を揉みました。
『今日の目的を言ってみて』
「・・・・・セックスです」
ブラを外しました、子供二人を育てた小ぶりの乳房は張りを失っていますが、以外にも乳首は小さく色素沈着
もしていません、乳首を強くつまむとビクンッと身体をのけ反らせました。
『オッパイ揉まれるのも2年ぶり?』
「そう・・・ハァ・・2年ぶりよ」
『おマンコ今も濡れてるのか?』
「たぶん…わからないけど」
『自分で触って確かめてみな』
ショーツの脇から指を入れ確認しています。
「濡れてます・・・」
『何で?何で濡れてるんだ?』
「セックスできるって考えただけで溢れてくるのよ・・・」
『利恵のおマンコにおチンチン入れて下さいってお願いしろ』
「・・・・・・・・お願いです・・・・・・利恵のおマンコに・・・貴方のおチンチン入れてください・・・・・・」
『大学生に女房ね取られた男のチンチンで良ければ入れてやるよ』
「お願いよ・・・もう我慢できない」
『おマンコはまだだ・・・先にしゃぶれ』
利恵さんを床にしゃがませ、シャワーを浴びていない私のモノを口の中にねじ込みました。

つづく

[11195] 確認 3 赤とんぼ 投稿日:2006/06/20 (火) 21:28
次の夜、私は妻に友人と会うからといい、妻が勤めるスーパーの社長の自宅に行ったのです。
自宅といってもスーパーの2階、昨日の電話で9時にはかたずけが終わると聞いてました。
社長は早く終わったのか、ビールを飲みながらテレビを見ていました。
社長の家は、玄関を入ると30畳位はある大きなキッチンとリビングになっており、左には廊下とその奥に2つの部屋があります。そして、廊下を隔てて、トイレとバスルームがあり、右には、社長と亡くなられた奥さんの寝室がありました。リビングと寝室は、障子で仕切られていて、障子を開けると50畳にもあるワンフロアーになのです。でも、私の驚きはそれだけではありませんでした。寝室の奥には、6メートルほどのガラス戸になってベランダになっているのだが、そのベランダの一部がなんと露天風呂になっているのです。ちょうど、ベランダの柵がスーパーの看板になっていて隠れる構造なのです。
社長は、早く終わったのか、ビールを飲みながらテレビを見ていました。
「まあ、よく来てくれましたね。どうぞ、どうぞ。」
「すみません、いつも妻がお世話になっています。それに、いろいろとおいしい物を頂きまして、ありがとうございます。」
「もうそんな、かたぐるしい挨拶は抜きにして、さあ、さあ座ってください。」
社長は気さくな方で、妻が慕うのがわかるような気がしました。
「早苗さん、いや奥さんには大変よく働いてもらって、ありがたいと思ってるんですよ。もっと給料を上げないといけないのに、申し訳ないと思っているんですよ。」
「いいえ、そう言ってもらえるだけで、妻は喜んでいます。ありがとうございます。」
「それにしても、旦那さんはリストラですって、大変ですね。」
「いいえ、面目もないしだいで、今は妻に感謝しています。」
「こんなご時世ですからね、仕方がないといえば仕方がないですよ。まあまあ、こんな物しかないけど、ビールでも飲みながら摘んで下さい。」
社長はそういって、ビールとおつまみを出してくれました。
「飲みながらで何なんですが、奥さんが言われたこと、旦那さんが承知していらしゃるのかなと思い、今日来ていただいたんですよ。私も家内が亡くなってもう10年、正直言って、何度か風俗にも行きましたが、後がむなしいんですよ。」
「そうですね、お察しします。妻は、ここで働くようになって生き生きしてきました。それに大変喜んで、私にいろいろと話してくれます。そんな話の中に、社長さんを慕っているところがあるんです。今回も、妻のから言い出したときは驚きましたが、今は妻に感謝していますので、これは妻へのご褒美だと思っているんですよ。」
「そうですか、そう言って頂いて、私には願ってもないことです。」
「どうか妻をよろしくお願いします。」






[Res: 11195] Re: 確認 3 もげ 投稿日:2006/06/20 (火) 21:54
確認ですか・・・。

本題にはいつ入るんでしょうか?
期待してます。
[Res: 11195] Re: 確認 3 keisuke 投稿日:2006/06/20 (火) 22:52
社長主催の企画してほしいです。
ご主人ご一緒に。。
この後の話待ってます。
[Res: 11195] Re: 確認 3 ta 投稿日:2006/06/21 (水) 00:17
楽しみにお待ちしておりました。
ゆっくりと聞かせてください。

[11194] 清美の浮気  慰め1 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/20 (火) 21:15
大塚さんが連絡して欲しいとの事は、清美から聞いていたが、またレンタルか・・・?
考えていると連絡するのが嫌になり、連絡せずじまいで一週間程経ったある日、大塚さんの奥さん(由香さん)
から私に連絡が入りました。
話は清美に関してではなく、由香さんが私に会いたいというものでした。
実は大塚さん夫婦とスワップをした後、一度由香さんとデートをした事がありました、もちろんご主人公認
のデートです。
由香さんは良い人ですが、さすがに年齢差が大きく二人だけのデートは出来れば避けたいと思っていました。
またか・・・少し憂鬱な気持ちになっていましたが、手短に告げられた内容は、デートしてあげて欲しい人が
いるとの事、次の土曜日、時間と待ち合わせ場所、車で来て欲しいという内容でした。
デート?・・何歳ぐらいの人なんだろう?

当日の朝、今更隠す必要もないので、清美には由香さんと会うと告げ待ち合わせ場所に向かいました。
指定された場所に到着した時、すでに由香さんともう一人の女性が待っていました、カジュアルな格好の
由香さんに対しその女性はスーツ姿です、あきらかに自分より年上とは思うが由香さん程はいってない
ということに間違いはありません。
具体的な話は車の中でということになり、由香さんが後部座席、その人は助手席に座りました。
由香さんが話してる間、適当に車を走らせていましたが、あけすけに語る由香さんの言葉に何度もドキリと
させられました、助手席の女性の名前は利恵さんといい、2年前に離婚したバツ1であるという事、私と清美の
間にあるいろんな事情はすでに話してあるという事、そしてなにより今日は利恵さんを慰めてあげて欲しいと
いう事です・・・離婚後2年間で乾ききってしまった自分に耐え切れなくなり、知人の仲介で由香さんに
話が行き、私に白羽の矢が立ったという訳です・・・自分が慰み者になるなんて想像もしていませんでした。

由香さんを最寄の駅で降ろすと、後は利恵さんと二人きりにの状態となりましたが、なにぶん初対面のうえ
今日の最終目的はSEXだという事を意識してしまい、いまひとつ会話もはずみませんでした。
ただ、天気も良くまだ時間もたっぷりあった為、とりあえず地元から遠く離れた所までドライブをする事に
しました、合間合間の会話で、利恵さんは41歳で高校生と中学生の子供がいる事、離婚の理由は旦那の
ギャンブルによる借金だという事、私の方も現在の清美との事、大塚さん夫婦との関係などを話し、だいぶ
空気も和んできました。
猫をかぶっているだけなのか? かなり控えめな性格のように思えるこの人が、自ら初対面の男に
抱かれようとしている・・・少し清美の事が頭をよぎりました。
いずれにしても、多分今日限りの関係だからと考え、積極的な行動に打って出ることにしました。

会話をしながらの運転中、何の前触れもなく利恵さんの太ももに手を置き、腿と膝の間を往復するように
撫でてみました、一瞬身体に力が入ったのを感じましたが、すぐに力も抜け何もなかったかのように窓の
外をながめています。
『利恵さん、少し足を開いてくれませんか』
「えっ・・・」
一瞬のためらいの後、スーツのスカートが左右にピンッと張る程度に足を広げてくれました、すかさず内股に
てを差込んだものの、運転しながらでは奥まで手を伸ばすことは出来ません。
『利恵さんのおマンコ触りたいんだけど、上から手を入れられるようにスカートのジッパー下ろしてよ』
「・・・」
再び一瞬のためらいの後、私の指示通りジッパーを下ろし、ホックを外してスカートをルーズな状態にした
利恵さんは、目をつぶり横を向いていました。

つづく
[Res: 11194] Re: 清美の浮気  慰め1 keisuke 投稿日:2006/06/20 (火) 22:58
ドキドキですね。
私もよく左手で助手席の太股を探ります。
次、期待してます。
私もお下がりほしいですよ。
埼玉はいいですねえ。。

[11185] 先輩の奥さんと、我が妻。I-2 もん太◆r64OtU 投稿日:2006/06/19 (月) 22:52
大輔の巨肉棒がズボンから解放され、綾乃の両手がそれを捧げるかのように扱いている。
ファスナーを下げただけでは上手く取り出せなかった為、ベルトも外されズボンはトランクスごと足元に落ちている。
神聖なる新婦の控室。その室内で下半身丸出しの男。その股間のシンボルをうっとりと見つめながら扱く花嫁・・・・・
『ぐふふ・・・すげぇ眺め。新郎も見られない俺だけの眺めだ・・・むふぅ・・・』
『すごいビンビン。。。。手だけでこんなになってくれたの久しぶりだね。。。』
『ぐふぅ・・・俺だって今日の為に溜めてきたからな。しかもウエディングドレスってのは予想以上に興奮するぜ。ぐふぐふぅ・・・』

大輔が理沙さんの羽織っていたショールを外させた。俺が式で見ていた時には外した記憶が無かった胸元まで隠されていたそれが外されると、清楚な姿から一転、胸の谷間が強調されたかなり色っぽい姿へと・・・・
『その谷間を隠すのもったいねぇなぁ・・・そのショール、外して参列しろよ。』
『やん。。。何言ってるのぉ。。。。あんっ!』
大輔が不意にその胸を揉んだ。下から持ち上げられるように揉まれた為、乳輪がドレスから顔を出した・・・・ノーブラ?!

暫くの間、綾乃に扱かせながら理沙さんの胸揉み、キスをしていた大輔が何かに気付き慌てて口を開いた。
『おっと・・・大事なことを忘れてた。綾乃立て。あいつとキスする前に俺の舌吸わないとな。ドレス姿でしないと意味がないから。危うくこのままフェラさせてしまうところだったぜ・・・』
今にも咥え始めそうだった綾乃も『あっ!』と言う感じで立ち上がった。

理沙さんが二人を横から撮れる場所に移動した。左にドレス姿の綾乃、右に下半身丸出しの大輔。お互い向き合っている。
『ほら・・・昨日練習した台詞言いな。』
潤んだ瞳で大輔の目を見つめながら綾乃が口を開いた・・・・
『あぁん。。。綾乃は、○○(俺の名前)と結婚しますが、これからも、大輔様の。。あん。。ど、奴隷です。。。変わらずこの。。大きな。。おチンポに。。ご奉仕させてください。。あぁ』
『ぐふぐふぅ・・・よし、いい子だ。やっぱり昨日の練習よりいいじゃねぇか!ほら、誓いのキスだ。あいつとのキスの前に、お前の大好きな俺の唾とこのチンポで清めてやる。理沙、しっかり撮れよ!』

・・・・・・・・
綾乃が一歩前に出て大輔の差し出した舌へ顔を近づけ、自らの舌を大輔の舌と絡ませた後口腔へ招き入れた・・・・
『んふぅん。。。あん。。あふん。。。。』
顔を左右に振り吐息を漏らしながら、化粧の事などお構いなしに舌を絡ませている。
それに満足したか、大輔が綾乃の腰を、今までだらりと下ろしていた両手で掴み、グッと体を密着させた。
肉棒が純白のドレスに擦り付けられる。
下腹部へ押し付けられ、綾乃が『あふぅん』と嬉しそうな声を出し、キスをしながら閉じていた目をうっすらと開け、大輔に瞳だけで感謝の意を表したように見えた・・・・・

その様子を撮っている理沙さんはというと、綾乃以上に赤い顔をさせて自分の胸を片手で揉んでいるのが、二人の奥にある壁一面の鏡に映っている・・・・・・・
[Res: 11185] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。I-2 ほう 投稿日:2006/06/19 (月) 23:23
待ってました!!
続きはまだかと毎日チェックしてますよ。
最後までよろしくお願いしますね。
[Res: 11185] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。I-2 ジョニー 投稿日:2006/06/20 (火) 01:12
お待ちかねです!
いつも楽しみにしてますよ、じゃあこれから失礼して..
[Res: 11185] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。I-2 まー君 投稿日:2006/06/20 (火) 20:06
お待ちしてました。(*^^)v
凄い展開ですね。どうなるのか楽しみにしてます。
[Res: 11185] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。I-2 じゅん 投稿日:2006/06/21 (水) 12:38
ここに来ると必ず拝見してます。
以前の投稿も含め必ずねたにしてます。
今後も期待してます!!

[11182] 偶然と必然9 ゆうさく 投稿日:2006/06/19 (月) 20:24
家内は当惑する僕を楽しんでいるかのようでした。
わたしは家内に覆い被さりながら、不思議な興奮を感じていました。

「もし逢っていたら、興奮するでしょ」

悲しいかな、図星です。
そして沈黙が支配します。いままさに真実が語られようとしている。
わたしはめまいがしました。

家内は、耳もとでささやいたのです。
わたしの乳首を指先で弄びながら、本当のこと聞きたい?と

硬直するわたしを鼻で笑い、
怒っちゃだめよ子どもを諭すかのようでした。
わたしはその言葉の意味するところを感じ
体中が熱くなる思いでした。

「逢ってるの」

決定的な一言は、
わたしを狂わせました。
頭の中が真っ白になり気がつくと、家内の首を力任せに絞めあげていました。
すんでのところで、正気に返りました。
家内は顔を真っ赤にして、咳き込みました。

わたしは取り乱し、家内を抱きしめました。
落ち着きを取り戻すと、
家内はわたしの頭を撫でながら耳元でささやきます。
彼とはあれから何度も逢っていること、
彼が連れてきた若い男2人と3Pをしていること。
何をされたか、何をしたのか。
家内はわたしに教えました。
まるでそれが僕の望みであるかのように。

しかし、
その様子を思うにつれ、心ならずもわたしの股間は熱く充血するのでした。
家内は下腹部にかたくなったペニスを感じ、喜びました。
家内はわたしの背中に手を回し、
こんな汚れた女を抱きたいのか聞いてきました。
もう我慢ができません。わたしは無言のまま、一気に根本まで突き刺しました。
家内は嬉しいと喜びの声をあげ、
わたしの唇を吸いました。

先ほどザーメンをぶちまけたオマンコは、熱くからみついてきました。
押し込むたびに、端からザーメンがしみてくる。
興奮した家内は
わたしのうなじを舐め、耳をすいました。
あっという間に射精衝動がおこりました。

家内の絶頂にはまだほど遠いのわかっています。
でも我慢ができない。
家内はわかっていました。
耳元でささやきました。

「我慢しないで、全部出して。。」

もうだめです。その瞬間、矢が放たれたのです
わたしだけ、どうにもならないほどオーガズムを感じ、
次の瞬間射精が始まりました。
わたしは最後の一滴まで絞り出そうと、懸命に腰を振ります。

息が上がっているわたしを見て、笑いました。
明日3Pするのヨ、見たい?
そういいました。

[Res: 11182] Re: 偶然と必然9 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/06/19 (月) 23:01
やっと、待ちに待った展開に!「見たい?...」見ますがな!
はよ..UPしてくだされ〜...
[Res: 11182] Re: 偶然と必然9 幸太郎 投稿日:2006/06/20 (火) 01:00
こういう展開好きですね
くやしいし悲しいのだけど妻の浮気に興奮する
してほしくない、でも・・というもどかしさ

なのに、なぜだろう・・こういう展開好きなのに
子供を諭すような仕草とかしてるし
甘い状況もたくさん書かれているというのに
愛を感じない・・
二人のためとか旦那さんを愛しているという
より単に向こうの男がよくて旦那が
とめないのをいいことに
好きに遊べて楽だからっていうのを強く感じてしまう
[Res: 11182] Re: 偶然と必然9 shin 投稿日:2006/06/20 (火) 20:48
とうとう旦那さん公認の複数プレーになって行くんですね。
浮気相手にも旦那さんはなじられながらも責められる奥さんを見て興奮するんでしょうね。
結果報告お願いします。
[Res: 11182] ゆうさく様 奥様へ 特名器棒 投稿日:2006/06/20 (火) 23:32
いつも拝見しております。
久々に興奮する展開!!奥様の ゆうさく さんに対する言動たまりません。
思わず射精しそうになりました。
今後も楽しみにしております。

[11179] 汚された妻 文男 投稿日:2006/06/19 (月) 16:03
書き込みありがとうございます。妻の貸し出し・土曜日の夜 町内会のお年寄りの会に二人で手伝いに参加し、午後9時すぎにお開き、数人のお年寄り(男)が残っていました。もう少し一緒にいてくださいと一人の年寄りが言い出しました。私たち二人とその数人で残り、酒を飲みました。
すると一人の方から耳打ちされ、妻の方を見るとスカートが少しめくれ中が見えていました?家を出るときに妻は、ノーパンでした。そのことを思い出して・・妻のアソコをお年寄りが見入っていました。その一人の年寄りに言いました・・(触れてもいいですよと耳打ち)すると妻に近づき太ももに触れはじめました。少しトイレに行くと告げその場を離れ、ドアーの隙間から中の様子を見ていると上も下も数人の年寄りが触れ始め一人は妻のアソコを嘗め回して、妻を横にさせ裸同然にし、いじくるだけで、一人も挿入する年寄りはいません。年寄りのアソコは立っていない様子です。
妻は感じている様子・・何分か経ちも席に戻り、妻の服装は乱れていたのですが、そろそろ帰るかぁと妻にいい皆さんもご苦労様と挨拶、またお願いしますと一人のお年寄りが言いました。それではまたと言い家へと帰り道で妻と話をすると一人のお年寄りが昼間に家に来てと言うので約束をしたそうです。帰ってから妻のアソコはグチョに濡れて・私の物をほしがるので挿入?こんな体験ばかりですみません。また報告します。妻の貸し出しについては、検討します! 
[Res: 11179] Re: 汚された妻 バカボン 投稿日:2006/06/19 (月) 19:27
町内会って、近所の方に大丈夫なんですか?
近所でウワサの奥さんになってしまうのでは?

[11161] セックスレス ピポパ 投稿日:2006/06/18 (日) 10:54
皆さんこんにちわ。
このサイトでは。こんな事本当にあるのかなと思っていましたが?
妻とはもう何年もSEXはありません。(7〜8年)
パートに出かける妻が少し綺麗かなと思っていました。それと、私に対してどうでも良い好きにすれば発言が最近多くなって食事以外はまったく私の事を無視状態でした。
ところが先日何気なく妻の鞄を見るとバーバリーの財布が見えたのです。
こんな物持っていたっけと思い中を見るとそこに、トリキュラ28と書かれた薬が入っていました。
そうです、避妊薬です。
まったくSEXをしないはずなのに何故?
やっぱり子育ても落ち着いてきたので外で男でも出来ましたかね・・・?
パートも4時までのはずが7時より早く帰ってくる事はありません、社内不倫ですかね?
私的には辛くあたらなければ。このままでも良いかなと思うのですが。
問いただす事も出来ずに悩んでいます。
[Res: 11161] Re: セックスレス いなば 投稿日:2006/06/18 (日) 12:03
もっと徹底的に探ってみろ。日記やメールをみてみろ。デジカメやパソコンも
[Res: 11161] Re: セックスレス ひろ 投稿日:2006/06/18 (日) 18:03
悩んで悶々とするぐらいなら携帯、その他を毎日チェックしたり後をつけるとか納得するまで
徹底的にやったほうが良いと私は思いますよ。
旦那さんとレスなのに何故避妊薬を?それは浮気でしょ!
[Res: 11161] Re: セックスレス ひろ 投稿日:2006/06/18 (日) 18:08
パートなんだから給料明細の勤務時間で残業かどうかわかるんじゃないですか?
[Res: 11161] Re: セックスレス バカボン 投稿日:2006/06/18 (日) 20:01
このままでいいとなると難しいですね。
必要の無い避妊薬や冷たい態度から察するに、浮気の可能性は高いと思いますが、下手に責めたりすれば逆切れで奥さんの方から離婚を切り出される可能性もありますし、このままほかっておけば、益々ピポパさんから気持ちが離れ、はやりいずれは離婚を切り出させる可能性もあります。

ほかっておくより、やさしくするとか家庭サービスに力をいれて奥様の気持ちをピポパさんに向ける努力をされた方が良いように思います。
ピポパさんが「このままでいい」と思うような精神的に距離をおいた態度が逆に良くないような気がします。
[Res: 11161] Re: セックスレス star 投稿日:2006/06/19 (月) 00:02
ピポパさん、そんなことで悩んだりくよくよするのは時間の無駄。世の中には素敵な女性がいくらでもいる。今の奥様よりもっと素敵でチャーミングな女性をゲットしなよ。見返すのだ。そして勝利するのだ。
[Res: 11161] Re: セックスレス ひろ 投稿日:2006/06/19 (月) 00:28
まぁ、あなたがすっきりする方法を決めなくてはね
[Res: 11161] Re: セックスレス 井上 投稿日:2006/06/19 (月) 08:02
妻の方がセックスを求めなければ幸いとし、そのまま浮気、婚外セックスを自由に許し
貴方は他に女を作り楽しんでは、余りにも妻が見え見えの場合は離婚を要求し相手の
男性からガッポリ慰謝料を戴くのはどうですか?しかし、慰謝料を取る以上貴方の
浮気は極秘とし、真面目な旦那を装う事ですよ、頑張りなさい。
[Res: 11161] Re: セックスレス ピポパ 投稿日:2006/06/19 (月) 08:24
皆さんいろいろありがとうございます。
私的にどうするのが良いか決めかねています。
調べてみるのも考えましたが、携帯はロックしてあり見ることは出来ませんでした。(日に何回もメールが来ているみたいでこれも怪しい?)
パートの給料明細ですが、金額は毎月ほとんど同じ額でオーバー分は何か違う形でほろうしてもらってるようです。
後をつけて見るのも、奥さんは車で通勤、私は近いので徒歩。
まして朝から会社の近くで立ちんぼはないかなと・・・
こもまま、何も無ければ無い方が良いのでしょうか???
[Res: 11161] Re: セックスレス おいおい 投稿日:2006/06/19 (月) 10:08
どういたいのか?よくわからんが、
レンタカーくらい借りて張り込みすれば?
[Res: 11161] Re: セックスレス バカボン 投稿日:2006/06/19 (月) 14:00
何とかしようと云うお気持ちはないみたいですね。
それはそれで結構と思いますが、後であわてないように覚悟なり対応を準備される事ですね。
最近熟年離婚が多いのは御存知ですよね?。まあ区切りとしては、子供さんが卒業するまでか、ピポパさんが定年になって退職金を貰うまでは大丈夫の可能性は高いと思いますが、今のままで何もしないで待っていれば、はいづれ離婚を突きつけられる可能性高いでしょうね。
浮気の心配や詮索より、奥さんとの関係改善に努力されるべきでは?
[Res: 11161] Re: セックスレス ピポパ 投稿日:2006/06/19 (月) 20:14
バカボンさん、ありがとうございます。
そうかも知れませんね。
夫婦間をなんとか取り戻す努力をしてみます、が難しいかな・・・
なにか、しこりが残るんですよね。