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[11238] 妻の秘密 たかゆき 投稿日：2006/06/25 (日) 01:34 面白半分で、メール友を探していた妻の恵子は、いつか男性とメールをして行く度に、楽しくなったのか、その男性に呼び出されていたようだったが、断り続けていた。
ある夜に、メールで呼び出され近くの公園で逢ってくるだけだと出かけた。 俺は尾行して行くことにした。公園で待つこと数分、車で来た男性に乗せられ移動した場所は、 ラブホテルだった。ホテル内の様子は わからないけど3時間後に帰宅した恵子を追い詰めると、 ホテルに連れ込まれた事を白状した。恵子の話によると、公園で待ち合わせて車に乗り、ドライブの約束で行ったらしいが、ホテルに連れ込まれ、ソファに座り話していると男性(20代後半)が後ろから肩に手をかけられ、もうひとつの手で胸を触りながら、スカートの中に手を入れられたとの事。恵子は、男性のファスナーの上に手をのせられズボンの上から握らせられたそうだ。 すると、ズボンとパンツを脱ぎながら恵子の体中を触りまくり、フェラを要求した。ホテルの部屋から逃げられず仕方なくフェラをするハメに。男性は恵子のお尻に手を回して、パンティーの上から撫でられた。硬くなったものを口から出させると、恵子をベットに寝かせ、スカートとパンティーを脱がしながら、Tシャツも脱がせた。男性は、全裸になると、恵子に重なろうとしたらしい。 抵抗はしたものの、男性はナマで挿入してきたと言う。正常位で挿入した後、立ちバックでも挿入されたと告白された。 [Res: 11238] Re: 妻の秘密 松雄 投稿日：2006/06/25 (日) 02:47 [11233] 妻を調教5 GIG 投稿日：2006/06/24 (土) 18:32 実はあの後寝室で、妻から「かなりドキドキしたのよ、お尻の近くで鼻息が凄くて・・・でもこういうプレイなら触られず、あたしが知らない状態であたし自身が淫乱に見られないから安心ね」と酔った勢いとはいえ、妻が納得のプレイを初めて了承。
次の日から妻と「どんなシチュエーションでどんな風に・・・」と盛り上がりました。 そんな中、１６日に実家から親父が出てきました、たまたま来ていたのですが、私は「泊まってけよ、子供も喜ぶしさ!」と言うと親父は「そうかぁ、いいのかぁ、じゃあカアチャンに泊まるって電話するよ」 子供は親父に預けて、妻と二人で夕食の買出しに行きました。 私「今夜のターゲットは親父だぞぉ」 妻「え〜っ、何言ってんのよ」 私「大丈夫だって、親父も呑み助だから、前回同様にお前が寝た振りして、万が一ヤバイと思ったら、適当に寝ぼけて起きたらいいんだよ」 妻「でもぉ・・・」 私は妻と買い物をしながら計画を立てました。 夜１０時、皆風呂に入り、子供は寝てから、妻は前回同様の部屋着ワンピースでリビングにてテレビを見ながら飲み始めました。 [Res: 11233] Re: 妻を調教5 バカボン 投稿日：2006/06/24 (土) 21:28 [11231] 妻を調教4 GIG 投稿日：2006/06/24 (土) 09:12 妻は寝た振りをしている、実は妻もドキドキ感を楽しんでいるはずです・・・
妻の身体の状態は横になった感じです、私が先ほど軽く裾を捲っていたので、間違いなく下半身は見えているはず・・・・ 私はそ〜っとドアのガラス越しに見ると、まんまと罠にハマッた友人が妻の下半身を覗いているのです。 しかし流石に触れたりはしてはいませんでした。 妻の顔を覗きこんだり、妻の横で業と揺らして妻の状態を確認する仕草・・・・ ３０分ほどそんな状態でやはり酔った友人も手までは出しませんので、帰って来た振りをしました。 友人は「おぅ、戻ったか」 私「さぁ寝ようか、嫁さん運ばないとなぁ・・・」 そう言い、私は妻の上半身に立ち、「おい、俺が腕持ち上げるから両足抱えてくれよ」と言うと 「あ、あぁ」と妻を仰向けにし、私は妻の下半身がノーパンなど知らないかのように、 「しっかり抱えろよぉ」と妻の両脇を抱えると友人も妻の両足の間に入る形で妻の膝から太ももに掛けて持ち上げ寝室へ・・・ 多分薄暗い中モロ見えだったでしょうが、妻を運ぶ間、「よいしょ、よっ、・・」と言う言葉のみ でした。 友人も何も言わずに次の日帰りました。 この時の事でこの後似たようなことを短い期間に二度も体験・・・・しかも私の親父で・・・ また続きを後ほど書きます。 [11224] 偶然と必然１０ ゆうさく 投稿日：2006/06/23 (金) 23:38 果たして、わたしは３Pを見たのか。
結論から言えば、見なかった、もしくは、 見えなかったといったほうが、正確でです。 その行為の間中わたしはマスクをかぶせられていたのです。 リビングの端の椅子がわたしの席でした。 家内はシャワーを浴び、ガウンをまとってわたしの前に立ちました。 そして、２人がくるまえに、 シャツとトランクス姿のわたしに手枷足枷をつけ、 縛ったのです。 このときまでは見られると思っていました。 でも家内は見られてると、気が散るからと言う理由で わたしに頭からスッポリとかぶる革マスクを着けました。 後頭部に連なる紐を締め上げると、 家内はマスク越しにわたしをなで回し ゴメンネと謝りました。 終わったらイッパイいいことしてあげると言い、 唯一の開口部である口元に、自分の乳首を寄せるのでした。 わたしは、夢中でその乳首を吸い舐めたのです。 ナントいうことでしょう。わたしは、その状況に順応するだけでなく、 性的に興奮していたのです。 家内は勃起していることを笑い、自分よりもＭの素質あるわと言いました。 トランクスの上から亀頭をつままれ、鳥肌が立ちました。 呼び鈴がなる。 家内は静かにしててねといい、玄関に行へ向かう。 若々しい青年たちの声、事情を説明する家内。 わたしは恥ずかしさのあまり、みるみるしぼんでいきます。 視覚を奪われ、 わたしは混乱しました。もしくは錯乱でしょうか。 いろいろな思いが走馬灯のように脳裏をよぎります。 なぜだと言う疑問、まとまらない考え、欲望、不安、羞恥心、興奮。 わたしはリビングの雑談の内容を理解できない。 気がつくと、静まりかえった部屋に 男女の舐めあう音が響いていました。 たぶん家内は、甘えるように鼻を鳴らしながらペニスをしゃぶり、 青年の一人は、夢中でオマンコを舐めているのです。 それからわたしは、 聞いたこともない家内の喘ぎ声を聞くことになります。 特に絶頂のときは、気が狂わんばかりでした。 わたしは報われない充血を繰り返し、 亀頭の疼きは最高潮に達しました。 苦しく、辛い時間が過ぎ去る。 その行為のなかでかわされた会話のなかで、認識できたことがありました。 ひとつは、肛門性行は彼氏だけに許す行為と家内が決めていること。 もう一つは全て中だししていること。 それと場合によっては、オマンコにペニスを二本同時に挿入されていることでした。 そんな行為の終わるころには、 わたしの集中力はとぎれてしまい、朦朧としておりました。 彼らがいつ帰ったかわからない。 再び気がつくと、イヤラシイにおいをした妻がそばにいました。 [Res: 11224] Re: 偶然と必然１０ Love Gun◆A1OZGk 投稿日：2006/06/23 (金) 23:42 [11223] 僕と知り合いの罠・・・・１ 震天風 投稿日：2006/06/23 (金) 20:23 はじめまして、僕は以前からここのサイトの方達のように、妻を他人に抱かせたい願望がありました。
僕は３４歳で妻は２７歳です。妻とは２年前に結婚しましたが、まだ子供はいてません。 妻は、童顔でどっちかっていうと、おとなしい感じです。セックスも僕が初めての男性経験で、僕以外とはした事がなかったので、最初はセックスにも消極的な感じでした。 そんな妻も僕とセックスを重ねる内に、段々と淫乱まではいかないですが、セックスも積極的になり出したのが結婚してからで、結婚してからは、妻のほうからセックスを誘ってくるようにも・・・妻もだいぶセックスが好きになってきたなぁ・・・と、その時に僕は妻との営み中に妻に「カップル喫茶に行ってみない？」と、妻には拒否されたんですが、それからは営み中にずっとカップル喫茶の事を言い続けてたら、妻が・・・・・ 妻：「他の人に触られないんなら・・・」と、渋々ですが承諾してくれました。 [Res: 11223] Re: 僕と知り合いの罠・・・・１ たけし 投稿日：2006/06/24 (土) 01:47 [11221] 妻を調教３ GIG 投稿日：2006/06/23 (金) 18:43 妻はわざわざ薄化粧までしてきてくれました。
友人は対面に座る妻に「いや〜、２０代後半に見えますよ!マジに!!」と他にもお世辞というか、ほめ言葉の連発。 妻はニコニコしながら友人のグラスにお酒を注ぐと、友人も妻に「飲めますよね」と妻にもグラスを渡し三人で飲み出しました。 暫くは学生時代の話で盛り上がり、かなり飲んでいたので、飲むペースもゆっくりとなり友人がトイレに行きました。 私は妻に「もう少し太ももが露出するくらいスカートをあげてサービスしろよ」と妻のワンピースの裾を捲し上げると、妻はノーパンではなく、赤い下着を履いていました。 「あれ〜ノーパンじゃ無いのかよぉ」と言うと妻が「ノーパンはあんましでしょ」と。 私は妻に「膝をこの位に開いておけよ、あいつのオナニーのネタになってやれよ、独身だし溜まってそうだろ?」と妻に言うと妻もかなり酔っているのも手伝い 妻「え〜、あたしでいいのかな?からかっちゃ可哀そうよ〜」 私「バ〜カ、あいつ、お前も酔っているから業とやっているって思わないで偶然のチラリズムとしか思わないよ」と話しているとトイレのドアの音。 妻は戻ってきた友人に「ロックでよかったよね」と氷を取るしぐさで腰を上げた時にスカートをさりげなく上に上げ座りなおすと、マイクロミニ並みに露出、私の方からでも見えそう。 対面の友人は丸見えです。 友人は素知らぬ顔で飲んでいましたが、御つまみを取る時にチラチラ見ていました。 会話もドンドン下ネタばかりになり、もうすぐ夏なので水着の話から毛の処理の話になり、 妻がトイレに行ったので友人に「あいつの陰毛は俺が全部脱毛機で抜いてて生えていないんだ」 友人は「マジかよぉ、あんな綺麗な奥さんがそんな事許すのかぁ、分からんなぁ・・・・・そう言えばお前に悪いけど、ずっと奥さんの股間が隙だらけで・・・・」と言いました。 私は「あぁ、気にすんな!かなり酔ってるから隙だらけの方が悪いんだよ」と話ていると、 妻がトイレから戻り、今度は友人がまたまたトイレへ・・・ 私は妻に「お前シャワーでも浴びて来いよ、でそのワンピースにノーパンでソファーに寝転がり泥酔で寝た振りしろよ」 妻「えぇ〜、そんな事しなくてもぉ〜」 私「大丈夫だって、あいつ何も知らないから、お前が泥酔してるとしか思ってないから、あいつがどうゆう態度をとるか・・・なっ! お前も何があっても寝た振りしとかないと男を誘う淫乱女って思われるからな!」 友人が戻って来ると、妻は「私もうフラフラだからシャワー浴びて寝る」と浴室へ。 時間も深夜二時近くなり、友人にも「妻が上がったらお前もシャワー浴びろよ、パジャマの代わりにガウンあるからソファーで寝ててくれ、明日は九時過ぎしか起きないから・・」と妻の後にシャワーを勧めました。 妻が戻り、友人がシャワーに行くと、 妻「ねえ、ほんとにするの?」 私「あぁ、面白そうだろ」 妻「あなたはどこに?」 私「隠れてるから、心配するな、お前は気付かないで寝てろ」 妻「え〜っ、・・・・」 そうこうやり取りをしながらも妻自身本当に酔っていたのでソファーに横になりました。 私は妻の太ももが際どい状態までたくし上げ放置。 友人が浴室から出てくると、私は「ソファーの上の電気を消し、 「嫁さんが酔いつぶれているけど気にせんでくれ」と言うと友人はソファーを覗き込み 「奥さん寝室に連れて行かないと・・・」と友人。 私は「あぁ、即効シャワー浴びてそうするよ」そう言いシャワーに行きました。 マジに即効でシャワーを浴び出てくると、友人は妻の座っていた椅子に座り、多分対面に寝そべる妻の太ももをつまみに酒を飲んでいました。 私は友人に「大型のL字ソファーの妻と反対にねてろよ、俺は明日の朝飯コンビニに買い出しに行くから」「・・・・結構歩くかなぁ・・・まぁ酔い覚ましにいいかぁ・・・」と独り言のように言い、 妻の前を通り過ぎながら「帰ってきてから部屋に連れて行くか・・」と妻のかなりミニスカート状態のワンピースの尻を軽く叩くと妻のお尻の５分の１程捲れました・・・やりすぎたかな・・と思いましたが今更・・・・ 友人は「お前が戻ってくるまで起きとくよ」と言いグラスを傾けて飲んでいました。 リビングから玄関に繋がるドアを閉めて、玄関を開け閉めする音を出して階段下に隠れました。 すぐにリビングに繋がるドアに人の影・・・ そしてその影は私が出て行ったのを確認するとソファーへ・・・・ [Res: 11221] Re: 妻を調教３ バカボン 投稿日：2006/06/23 (金) 20:06 [Res: 11221] Re: 妻を調教３ バカポンのママ 投稿日：2006/06/23 (金) 23:41 [Res: 11221] Re: 妻を調教３ ハンター 投稿日：2006/06/24 (土) 00:04 [Res: 11221] Re: 妻を調教３ 早弁太郎 投稿日：2006/06/24 (土) 01:21 [11218] 妻を調教2 GIG 投稿日：2006/06/23 (金) 10:07 その日、友人を自宅に招き入れた時間は夜の九時過ぎでした。
子供達も寝ているようでした。 妻にはメールで「部屋着でノーメイクでいいけど、可愛らしい感じでいろよ、羨ましがれる奥さんでな。」と入れていたので、玄関に出てきた妻は膝上のワンピースタイプの姿で迎えてくれました。 友人は二次会でかなり酔っていましたが、妻のその姿に間違いなく喜んだ表情で「奥さんスイマセン、お世話になります」といい、私の耳元で「いいよな〜奥さん」と羨む言葉に私は心で「もっと楽しめるかも・・・」と思いました。 友人をリビングのソファーに座らせて、キッチンの妻のところへいき「なぁ、あいつ独身だし少しお前のお色気で悩殺してみないか?」と言うと、 妻「馬鹿言わないでよっ、知り合いでしょ、私変態女に見られたくないわ!」 私「だから〜そんなんじゃなくて、チラリズムでだよ。」 と言い対面キッチンの影で妻のパンティーを足首まで下げると、 妻「ち、ちょっ、そこまでしないでよぉ〜、もう!」 と小声で・・・・ すぐに私は友人のところへ焼酎と氷、そしてつまみを運び、私はL字ソファーの角にくつろいで座り、友人はテーブルと平行に座り、対面に妻が座るようにセッティング。 最初は二人で飲んでいたら、１５分程度したら妻が「あたしも良いかしらぁ」と入ってきました。 妻は [Res: 11218] Re: 妻を調教2 ガッツ 投稿日：2006/06/23 (金) 11:55 [11215] 承諾 ４ 赤とんぼ 投稿日：2006/06/22 (木) 19:49 「さあ、旦那さん飲んでください。」
その後、社長とビールを飲みながら、世間話をし、私は少し酔いが回ってきました。 「実はね、早苗さん、いや、奥さんとも話したんですが。」 「早苗でいいですよ。」 「そうですか。いつも店では早苗さんって呼んでいるもので。その早苗さんが、今度の店の休みの前の晩はどうかというんですよ。」 「休みの前の晩ということは、来週の火曜日ですか。」 「そうです、その日が早苗さんにとって、一番からだの体調がいいみたいで、、、、 それと、私もこんな商売をしているもので、早苗さんとどこかでおいしいものを食べて、豪華なホテルとなるとどうしても時間がないんですよ。だから、店が終わって後片付けをして、ここでということに、、、だめですか。」 「いや、そういうことではなく、、、それじゃ、妻はその晩ここに泊まるんですか。」 妻の体調というのは、妊娠しない一番の安全日だと理解している。そして、その晩妻は家に帰らずこの家に泊まる、もうそんな話ができていることに、私は気付いた。 「ええ、早苗さんとはもう話が、、、さあ。旦那さんジャンジャン飲んでください。」 私は社長がついでくれるビールを一揆の飲み干した。 「あっ、それと、これは私の趣味なんですが、これを見てください。」 そう言って渡されたには、一冊のアルバムでした。そしてそれを開くと、私は驚き言葉も出ませんでした。 「それは１０年前に亡くなった私の家内なんですよ。私と家内とは、共通の趣味がありましてね、家内が亡くなる１ヶ月前までその写真のようにあるご夫婦とスワッピングをしていたんですよ。」 そのアルバムには、小柄で色白の女の人と、体格のいい男性が裸で抱き合っている写真がたくさんあった。 「家内はエッチが好きでね、月に１回はそうやってご夫婦と楽しんだり、時にはその旦那さんと旅行に行ったりしてたんですよ。私がどうしても店があり出れないもので、その代わり、その奥さんがここに泊まりに来ていたんですけどね。それに家内には３人の彼氏がいましてね、時々彼氏の家に泊まりに行ったりしていたんですよ。すべて私の公認でね。旦那さんはそんなこと考えたことないですか。」 「いいえ、私にはそんな、、」 「じゃ、どうですか、いきなり３Ｐやスワッピングというのもなんなんで、私と早苗さんのエッチを覗いて見ませんか。絶対に興奮しますよ。どうですか。当然、早苗さんには内緒にしておきます。火曜日の晩、何か用事があると言ってそうだなあ、あのクローゼットに隠れるというのはどうですか。あれだったら、リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるから、それにあのクローゼットは私の趣味で鏡がマジックミラーになっているんですよ。そうしましょう。さあさあ、どんどん飲んでください。」 社長や亡くなられた奥さんの趣味に驚かされるどころか、妻と社長のエッチまで覗くなんて、まさか、そんな話になるとは、思ってもみませんでした。 「それとねえ、私前から夢があったんですよ。今４５歳なんですが、５５歳で南の島に行って暮らしたいんです。家内も亡くなって、身よりもないから、それまであと１０年、このスーパーを誰かに任せようかと思っているんですよ。」 「えっ、誰にですか。」 「それはまだ決めていません。そうだ、どうですか、旦那さん、旦那さんさえよければここで働きませんか。２年間一生懸命働けば、仕入れから商売のことはわかってきますし、わからないことは私が教えます。早苗さんは、品物の陳列がすごくわかっていてセンスがいいんですよ。だからたくさん売れてます。１０年後には、このスーパーのオーナでやっていけると思うんですが。 でも、並大抵の努力じゃだめですが。さあ、飲んで、飲んで、、」 「えっ、私がこのスーパーを、、、」 話がだんだん大きくなるのを私は驚いていた。でも、その驚きも飲みなれないアルコールで私の気持ちも大きくなっていた。結局私は何も言い出せないまま、妻がこの家に泊まることや、社長と妻のセックスを覗くこと、そしてこのスーパーで働くことを承諾していたのです。 [Res: 11215] Re: 承諾 ４ スーパー 投稿日：2006/06/23 (金) 10:40 [11214] 妻調教１ GIG 投稿日：2006/06/22 (木) 18:33 お久しぶりです、あれから少し進展がありましたので書き込ませて頂きます。
私はあれ以来、大人の玩具にハマリまして数種類のバイブやランジェリーを購入し、妻にソフトSMと称して、自宅でですが手足を縛りバイブで責めたり、かなり嫌がりましたが人肌に温めた牛乳を５００ｃｃの浣腸器で二度注入のアナル教育を週に二度行っています。 妻もアナルは嫌がりますが「腸の掃除とダイエットに良いとも聞くのでやってみよう」と押し切りました。 剃毛した陰毛は未だに効果があり産毛がある程度です。 妻とのSEXでバイブを使い複数プレイの擬似体験をするとかなりスワップ体験を思い出すような喘ぎ声を出します。 「また行くか?」と聞くと「もう行かないわ、精神的におかしくなりそうだし・・・」 私は妻の言葉に嘘は無いと思いました、「確かに行って乱交すれば楽しく気持ちも良く、暴走までしてしまう・・・自分を抑えられなくなりそう・・・・しかし後から罪悪感や後悔も間違いなく込み上げてくる。だから絶対に行かない!」あの後の妻の告白。 私は複数とかではなく、また違うやり方で妻が他人に・・・を計画しました。 妻はかなり私との間ではエロになってきました。 ちょうど６月３日の知人の結婚式で高校時代の友人に会い、意気投合と同時に悪戯出来るかも・・・と考え、帰りに妻に電話で「知人を自宅に呼ぶので適当に何かおつまみ用意しておいて」 といい、友人には「家に泊まってもいいから・・」と二次会で結構酔っ払った独身の友人を自宅に連れて来ました。 [Res: 11214] Re: 妻調教１ ハンター 投稿日：2006/06/23 (金) 00:36 [11212] 刺激があだに たかぼ 投稿日：2006/06/22 (木) 07:37 家内とのセックスは、日々の探究でまあまあ面白いものになっています。年齢は32歳の同級です。顔、体共になかなかのものだと思います。お互い刺激を求め、調教しています。飲尿、ラビアピアス、浣腸、アナル、等です。まだ貪欲に快感を求め、他人を混ぜてと言う事となり、いろいろ考えた挙げ句、リモコンバイブをつけ、ノーパン超ミニで夜の公園に…。ベンチに座り、説得と説明を兼ねて会話していざ…。家内は隣の数メートル離れたベンチに座ると、通行人を待ちました。向こうから通行人が来るのを確認し、胸を露出し、膝を立て街頭の明かりでバイブをつけたアソコを見せ付けています。通行人が近くに来た時リモコンでスイッチを入れると、通行人が音に気付き、家内を見ました。家内は舌をクチから出して挑発しました。通行人は、半分冗談で「いくら？」と尋ねると、家内は、ただで奉仕させて下さい！と…。通行人は、だまされ無いよ！といいその場を去ろうとしました。僕は次の人を…と思うと、家内はその通行人にすがり、何か話しています。すると二人公衆トイレの障害者用の広い個室に…。聞こえて来るのは家内のあえぎ声でした。数十分すぎ、先に通行人が出てくると、後から家内が…。顔中に精子を浴びたままの顔で出て来ました。続きに興味有れば、また投稿します。
[Res: 11212] Re: 刺激があだに 翔 投稿日：2006/06/22 (木) 09:48 | |||||||||