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[11290] いよいよ 6 赤とんぼ 投稿日:2006/06/30 (金) 21:14 妻は社長の大きく長いペニスを、大きな口を開けて頬張っています。
しかし、妻がいくらがんばっても半分くらいしか入りません。 時折、社長の手が妻の頭の後ろに回り、妻の頭を押すように、手前に引きます。妻は「げぼっ、」っと、のどを詰まらせ、そのつど、目から涙を流しています。そんな時、妻はいったんフェラチオをやめるのですが、また頬張ってしまうのです。 でも、そんなことが3,4回続くと妻も考えたのか、社長のペニスの根元を握り、それ以上ペニスが口の中に入らないようにしていました。 そして、もう一本の社長の手は、妻の乳房をまさぐり、時折先端の乳首を摘んでいます。 私は妻の行為を見ながら、さも自分が今妻にしてもらっているかのように、自分の固くなったペニスを摩っています。 そんな時、社長がおもむろに妻をソファに座らせました。もう、妻のブラジャーは体から離れ、床に転がっています。妻はソファに浅く座らされ、その前に今度は社長がひざま付き、妻の股間をなめ始めました。時折両足を肩に担ぎ、上に上げます。「ああっ、」 妻の上半身がソファの背もたれに倒れ、股間をより舐めやすくします。妻のピンクのパンティの、社長の唾液と妻の愛液でぬれているところだけが、よりいっそう赤くなっていました。 そして、いよいよ社長の手が妻のパンティにかかり、妻のお尻をすくう様に脱がし足から抜き取っています。妻は股間を素早く手で隠しますが、それより早く社長の口が妻の股間を捉え舐めだしました。「ああ、あ、ああ」 妻は社長の頭を掻き毟り、ソファの上で仰け反っています。両足のストッキングと腰に巻いたガーターベルトがなんともいやらしさを倍増しています。 「ああ、ああ社長、社長、」妻は、もう限界に達するように喘いでいます。 それがいつもの妻の癖なんです。「ああ、ああ」を多く連発し、相手を呼ぶのです。 だからいつもだったら「ああ、ああ、あああなた」と言う所なんですが、今日は「あなた」が「社長」になっているんです。でも、そんな時、社長が妻の股間から口を離してしまいました。 「ああ、ああ社長、ああっ、」妻はなぜという顔をして、社長を睨んでいます。 すると、社長が妻の耳元で何か囁きました。妻は目を大きく開け、頭を横に振っています。 すると、また社長が妻の耳元で何か囁きました。何を言っているのか、私のところまでは聞こえてきません。私はとても気になりました。先ほどもそんなことがあり、妻が社長にフェラチオをした経緯があります。 妻はゆっくりソファから立ち上がりました。しかし今度は社長がソファに座ります。社長はちょうど私に向かってソファに浅く座ると、上半身をソファの背もたれに預けます。 そして股間からそそり立っている自分のペニスをしごき始めました。そして、妻の顔を見るとうなずきました。すると、妻はゆっくり社長の前に行くと、社長の足を跨ぎだしました。 そう、対面座位で妻と社長が初めて繋がるのです。私は自分のものをしごくのも忘れ見入っていました。しかし、それは間違っていたのです。 妻が社長と向き合って座ろうとすると、社長が妻の体を反対側に向けたのです。 そう、背面座位の形なんです。妻は恥ずかしそうに社長にお尻を向け、社長の足を跨ぎます。そして前屈みになり股の間から社長のペニスを握ると、体を後ろに移動し調整しながら、自分の膣口にあてがいました。後は、妻の体重だけで入っていきます。でも、あんな大きく長いものが本当に入るのでしょうか。私は、もうやめてくれという叫びたい気持ちと、その反対に本当に入るのか見てみたい気持ちが格闘していて、ただ目を皿にして見ているだけでした。 妻の体が、足が手が震えています。「あああああ」 [Res: 11290] Re: いよいよ 6 バカボン 投稿日:2006/07/01 (土) 09:10 [11274] 妻を調教8 GIG 投稿日:2006/06/28 (水) 19:21 妻が下りて行きシャワーを浴び始め、私も下へ降りようかと思っていたら親父が階段を上がってくるではありませんか!
慌てて、ベットに戻り寝息を立てて寝た振りをしていると、親父が寝室へ入ってきて、私を覗き込んでいるのか、間近に親父を感じました。 10秒足らずして、私から離れ、部屋のドアをしっかり閉めて出ていきました。 私は1分程度してドアを少し開け階段上から下の様子を伺い、まだ妻は風呂場にいると感じ、脱衣所で親父が隠れているのか?と思っていたら、妻がバスタオルを身体に巻きリビングへのドアを開けて暗いリビングへ・・・ 私はゆっくりと降りていき、リビングの中を覗くと、妻が缶チューハイを飲みながらテレビを見ていました。 親父の存在は無く、奥の和室の戸も閉まっていて、私は脱衣所側からキッチンに妻にも気付かれず入り、対面キッチンに隠れました。 20分か30分たってから妻が「うん〜」と身体を横にし寝ました。 一時間は経ち、もう深夜二時半・・・・ 私も睡魔に襲われウツラウツラ・・・ キッチンのフローリングの寝心地の悪さに二階に上がろうと身体を起こして、妻の方を見ると 和室の襖が開いているのがまず目に入り親父は妻の反対側に座っていて、妻の身体は半分は露出。 妻はマジに寝ているのかどうかは分かりませんが、暫くして親父が「ほら、こんな所で寝たら風邪ひくぞ」と妻のバスタオルを外し全裸の妻を上からゆっくり見下ろしバスタオルをかけ直しました。 親父はその後リビングのドアを開けたので、私は今二階に俺を呼びにいったら「ヤバイ」と思いました。 何か言い訳して妻を・・・と焦りまくりでいると、親父は風呂場でシャワーを浴びているではありませんか! しかし、私は二階に急いで上がり寝たふりをしました。 親父がリビングのドアを開けて戻る音で私は、今なら下りて行くのが見られても言い訳が出来ると幼稚な考えで、しかし気付かれぬようにまた脱衣所からキッチンに隠れは入ると、 腰にタオルを巻いただけの親父が妻の横に座り小声で「風邪ひくぞ、大丈夫か?・・・」など聞き取りにくいのですが妻に声を掛けていましたが、親父が立ち上がり「大丈夫か〜」と言いながら妻を抱き上げました。 親父は抱きかかえた妻に「大丈夫か〜」を連発し、 妻の眠りを確認しているようでした。 もちろん妻は気付いても寝た振りを命令しています。 親父は抱えて和室に妻を連れて行きました。 私のいる場所から和室はテレビも消され真っ暗で見えません・・・ 親父がいつこっちに来るか分かりませんので動きが取れません! ゴソゴソ音がし、親父の鼻息が荒く聞こえ始めました。 見えない! 見えないのがもどかしい!! 「チュッ・・・チュピ・・・」 こ、この音・・・なっ舐められている! 自分の息子の嫁でも、あれだけ挑発して、しかもかなり親父も酔っているのも・・・ 妻も舐められる場所によっては我慢も出来るでしょうが・・・・ 思い切ってソファーまで這っていき、和室の襖の反対に身を潜めました。 妻が親父の手に・・・ 私は襖の陰から覗くと、全裸の妻の横で親父が妻の乳首に舌を這わせている・・・ 妻の身体に自分の身体をゆっくりと重ね、親父のペニスが妻の股間に張り付き角度が変われば妻の中に飲み込まれそう・・・・ 親父が状態を起こすとペニスから糸を引いている・・・先走りが出ている・・・ 親父は妻の身体を堪能するように優しく触り、パイパンのアソコは妻の足を少し開き覗き込んでいる親父の後ろ姿・・・時折両手で触っているようで、多分割れ目をパックリ開いているのか、クリトリスを剥いているのか確認は出来ません。 暫くすると妻を横に動かし、妻の両足に枕挟み綿毛布を妻の顔から身体に掛けて、身長155cmの妻の背後に170cmの親父の身体が寄り添い、親父は腰を妻に押し付ける仕草・・・・ 「んむぅ〜・・」と親父の鼻での大きな深呼吸・・・・ ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし、妻は間違いなく起きているのでしょうが、声も出さずに親父にされるがまま・・・・ 親父はすぐに妻から抜くと自分の手でシゴキ射精。 私は部屋に戻りすぐに親父が妻を犯す姿を思い出しオナニーをしました。 私は朝まで眠れませんでした、妻も7時過ぎても部屋に戻ってきません。 まぁ、妻は5時近くまで緊張して起きていたでしょうし、終わっても起きて戻るわけにもいかないでしょう。 私は7時30分に降りていきリビングを見るとソファーで親父が高いびきで寝ていました。 和室を見ると綿毛布から半分丸裸の妻が私に気付き、眠たそうな顔と声で「ワンピース持ってきて〜」と毛布に潜り込みました。 それから9時前には妻は起きて私に「あなた見てた?あの状態でアーなったら、もう逃げられないよぉ、寝たふりしてろって・・・アソコまで丸みせで酔っ払いの前に寝てたら・・・」 この他にも妻は「私、あなたのお父さんに顔を合わせられないわ〜」など恥ずかしがる程度。 親父は子供達に無理やり起こされきつそうでした。 妻に「昨日、真っ暗の中、そこで寝てたから和室に寝かせてやったよ、俺はソファーでも十分だしな」と言うと 妻は「すいませんっ、酔っててこんな所で寝てたんですね・・・」とだけ言いました。 「調教」・・・まだまだかなり酔わせてですがスワップ体験に男との浮気・・・そして旦那の親父と・・・ゆっくりですが妻は私の思い通りになっています。 妻はこのようなプレイは「自らが・・・」ではなく、「私が何も分からない状態でなら・・・」 違う相手だとかなりドキドキしてSEXも楽しい・・らしいのですが、相手には自分が淫乱と思われたく無いとの事。 7月にはポルノ映画館に行く予定です。真面目妻が私の洗脳開始から六年近く、いざ陥落すると一気に進めますが、ここまできたか!って感じです。 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 太郎 投稿日:2006/06/28 (水) 20:57 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 バカボン 投稿日:2006/06/29 (木) 11:15 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 GIG 投稿日:2006/06/29 (木) 14:33 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 バカボン 投稿日:2006/06/29 (木) 18:54 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 匿名 投稿日:2006/06/29 (木) 19:09 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 keisuke 投稿日:2006/06/29 (木) 22:15 [Res: 11274] Re: 妻を調教8 ひろみ 投稿日:2006/06/30 (金) 09:05 [11269] 妻を調教7 GIG 投稿日:2006/06/28 (水) 10:43 食い入るように見ている親父の目の前で、妻にフェラチオさせ、極太バイブを挿入。
「大きい〜、大きい〜わぁ〜」とモロに声に出す妻を一瞬恥ずかしくも思えました。 私も親父を気にしてばかりいられなく、妻とのプレイに熱中・・・ そして妻が「早く本物が欲しい〜、もうダメェ〜入れて〜・・」と何度も懇願。 私はまず正上位で妻に乗り、挿入され歓喜の喘ぎの妻の耳元で「驚くなよ、親父覗いてるよ」と私が囁くと、妻は小さな声で「いやだぁ〜、恥ずかしい〜」と・・・ 私は妻に「お前はかなり酔ってる中でのセックスだから・・・後でシャワー浴びに行く時にまた指令出すよ」と言い妻をバックスタイルにし、激しく突き上げると妻は「あぁっ、お、奥にあたる〜っ、はぁあぁぁぁ」喘ぐ。 出し入れする音も「ヌッチャ、ムッチュウ・・」といつもよりも大きくまるで親父に妻の淫乱ぶりを露呈しているかのようでした。 私も興奮、妻から抜き出し、仰向けに寝転んだ妻の口元にペニスを持っていき射精・・・・ 下半身はパイパンである妻の股間はあからさまに親父に丸見え・・・・ 私は業と少し大きな声で「俺はこのまま寝るがお前はシャワー浴びてきた方がいいぞ〜」 その会話を聞いてか、親父は慌てて階段を下りて行く気配を感じました。 妻に「お前のこと、親父はかなり酔ってると思っているかも知れないから、そのまま全裸で風呂場にいけよ、その後バスタオル一枚でソファーに疲れて寝た振りしろよ」 妻は「えぇっ・・もうやめてよぉ〜、万が一お父さんが迫ったらどうすんのよ〜」 私「お前が何も気付かずにいてくれれば、すべて丸く収まるだろ、まぁ、どうなるか・・なっ」 妻は「本当に知らないわよ、あたしも眠たいのに〜」と階段を下りていきました。 [Res: 11269] Re: 妻を調教7 まさ 投稿日:2006/06/28 (水) 13:26 [Res: 11269] Re: 妻を調教7 バカボン 投稿日:2006/06/28 (水) 14:02 [11265] 偶然と必然11 ゆうさく 投稿日:2006/06/27 (火) 20:57 家内はわたしの股間が、
どうなっているのか興味がありました。 射精はしなかったものの、 トランクスは突き抜けるほど濡れていたと思います。 蒸れたトランクスを下ろすと、 半ダチの鈴口から汁を垂らしたペニスが顔を出す。 ヌルヌルじゃない。家内は笑いました。 それから人差し指で汁をすくい、亀頭から裏スジ゙まで まんべんなく塗り込みます。 刺激に飢えていた亀頭は、アッという間に 腫れ上がったのです。 家内はわたしの跨ぐと深々と腰を下ろしました。 果たして、2本差しに弄ばれた膣は弛緩しておりました。 さらに膣内に放出されたおびただしいザーメンと 子宮から溢れ出る愛液によって わたしの小さなペニスなど、ほとんど刺激が得られませんでした。 それでも家内はクリトリスをわたしの下腹部に擦りつけ、 ペニスで突き上げられる子宮の感覚に悶えました。 わたしの顔を胸の谷間に抱え込み、 すぐに軽い絶頂を迎えました。 そのときの家内なら、恥じらいもためらいもなく、 誰のペニスでも、受け入れたでしょう。 わたしを受け入れたのは、わたしに対するご褒美でもなく ただ、自分の欲望を満たすためでした。 それでもわたしは、嬉しかったのです。 愛おしい家内の唇を欲しておりました。 家内はそっと唇を重ね、舌を差し込んできました。 ザーメンまみれのペニスを舐めた口は、 ほのかにそのニオイがしました。 わたしはその舌を夢中で吸いました。 ニオイが残ってるでしょ。わかる? 家内は笑いました。 家内はわたしから降りました。 そこには愛液とザーメンにまみれたペニスがあったのです。 においがたちのぼるのがわかりました。 家内はそのぬめりを使って、指でしごきました。 親指と人差し指で輪を作り、手首を捻りながら 裏スジ、亀頭冠を徹底的に責めあげます。 骨盤から背骨を伝わって頭頂に電気が走りました。 袋は縮上がり、射精に備えます。 もうインターバルも何もかも無理です。 あと数回擦られたら射精する、 わたしは肩で息をして耐えようとしました。 その様子を見て、家内は笑い、 我慢しなくていいのよ、と言いました。 限界です。 わたしのザーメンは虚しく宙を飛び、亀頭を濡らしました。 大量のザーメンが放出され、家内の指はベトベトになったのです。 ところが射精後も刺激を止めません。 射精を終えた敏感な亀頭には刺激が強すぎました。 その刺激はだんだんに激しさを増します。 まさに悶絶です。 強すぎる快感に、わたしは叫び縛られた体をよじりました。 苦しい。 遠くのほうで、もっと感じなさいと叫ぶ声がします。 何かが起きないかぎり、止めてもらえないことがわかりました。 そんな切ない思いの中、 わたしの体は硬直し、のけぞりました。 何かがおこる予感がしました。 瞬間、頭の中で爆発が起き、開放感に包まれました。 わたしは射精を伴わずにオーガズムを迎えたのです。 後はスイッチがきれたように 意識が飛びました。 気がつくと、 ザーメンまみれの家内の指を舐めさせられていました。 [Res: 11265] Re: 偶然と必然11 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/06/27 (火) 23:45 [Res: 11265] Re: 偶然と必然11 家畜博多 投稿日:2006/06/28 (水) 13:14 [11254] のぞき 5 赤とんぼ 投稿日:2006/06/26 (月) 21:01 そして、当日が来た。妻は仕事が終わり、早々家に帰ってきていた。
私は娘を実家に預け、先ほど帰ってきたが、妻はお風呂に入っていた。 いつもの妻ならお風呂は寝る前にしか入らず、帰ってきたら晩御飯の支度をしているはずだった。 「ああ、あなた、帰ってきてたの。」 私がリビングにいると、バスタオルだけを体に巻いた妻が声をかけてきた。 「ああ、実家に預けてきたよ。」 「すみませんでした。私、社長と食事をして、今夜社長の家に泊まります。わがまま言ってすみません。」 「ああ、楽しんでおいで。」 「明日の朝には帰りますので、それと何か大事な話があるみたいなの。じゃ、仕度があるから、、」 妻も緊張しているのか、淡々と自分のことだけ言って2階へあがっていきました。 妻が家を出た後、私はこれでいいのか考えていました。ひょっとすると、妻が「やっぱりやめた」と帰ってくるのではないかと玄関のほうばかり見ていました。でも妻は帰ってきませんでした。 私は、急いでスーパーの2階にある社長の自宅に行きました。妻が社長と食事をしている間に、寝室のクローゼットの中に隠れているように、社長から言われていたのです。 私はまだ2人が帰っていないのを確認すると、預かっていた鍵で家に入りクローゼットの方に行きました。クローゼットの中には洋服が何もなく、社長が用意したのだろう、椅子とミネラルウォーターと簡易トイレそれにティッシュが置いてありました。私は試しに入ってみました。 椅子に座り、クローゼットの扉を閉めます。すると、部屋はまだ暗いのですが、社長が言っていたマジックミラー越しにまるでガラス窓から見ているように、リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるのです。と、そのとき玄関から大きな音がして明かりが点くと、しばらくして妻と社長が入ってきました。私に知らせるため、社長が大きな音を出したに違いありません。 「ああ、おいしかったね、あそこの料理」 「そうですね、あんなおいしいの初めてだわ、それにしても社長、どんどん飲ませるんですもの、私酔ってしまったわ。」 「はは、いいじゃないか、これからのことは早苗さんも酔っていたほうがいいだろ。それとも、しらふの方がよかったかい。」 「もう、社長の意地悪、、」 社長が妻の後ろから抱きつき、じゃれあいながら頬にキスをしています。私はそれだけで、股間が熱くなってきました。社長は妻の耳元で何か言うとリビングの奥にある部屋に入っていきました。 一人残された妻は、辺りを見回し寝室を通り過ぎるとベランダに行き、露天風呂にお湯を入れ帰ってきました。そこへ社長が、トランクス一枚で、ウイスキーを持ってやってきました。 「まだそんなかっこうしているの。このウイスキーおいしいんだぞ。おいで早苗さん。あっ、あてがいるな、下から何か持ってくるか。」 社長はそう言ってまた居なくなりました。また一人残された妻は、もじもじしながらゆっくりとブラウスのボタンに手をかけると、ひとつひとつはずしていきます。そして、誰も居ないことを確かめるようにゆっくりとブラウスを脱いでいくのです。結婚して以来、子供を一人生んでも体型が変わらない妻の上半身が露になっていきます。そこにはこのために買ったのだろう、妻の乳房を隠しているピンクのブラジャーが現れたのです。そして妻はスカートに手をかけました。 ホックをはずし、ファスナーを下げていきます。そしてまた誰も居ないのを確かめ、スカートを足から抜いていきます。そのとき、私は驚きで、声が出そうになりました。 妻の下半身には、私がまだ見たこともないピンクのブラジャーとおそろいのパンティとおそろいの網タイツ、それを吊っているおそろいのガーターベルトがあったのです。 妻は誰も居ないのに恥ずかしいのか、もじもじしながら股間を手で隠しています。 そのとき、社長がつまみを持ってやってきました。妻はとっさにカーテンの影に体を隠し顔だけを出しています。 「そんなところで何をしているの。体を隠しても、外からは丸見えだよ。」 「えっ、」妻は自分の状況もわからないまま、今度は体を出し顔をカーテンの中に入れ外の様子を見ていました。 ピンクのガーターとパンティ姿の妻のお尻が社長のほうに向いています。社長がすかさずつまみをテーブルに置き、妻のお知りをなでながら抱き寄せました。 「キャ−ッ、」妻が大きな声を出し、振り向くとすかさず社長がキスをし、口を塞ぎました。 そしてそのまま妻は社長に強く抱きしめられながらディープキスをしています。 私の股間はもう限界に来ています。ペニスが硬く大きくなって、ズボンを押し上げています。 私は、音をたてないようにゆっくりズボンのファスナーを下げ、ブリーフの前から硬くなったペニスを取り出しました。その間も二人は抱き合ってキスをしていました。 どれくらい時間がたったのか、5分、いや、10分、いや、私には1時間とも思われました。 二人の口と口が離れると、社長がまた妻の耳元で何かささやいています。妻が頭を横の振ると、また社長がささやき、今度はうなずくと社長の前に座ったのです。妻は、しばらくじっとしていましたが、社長に手が妻に頭の後ろへ回ると、妻の頭を自分の股間に当てるのです。妻は社長のトランクス越しに股間を舐めまわしています。その間にも、社長の手が妻の胸をまさぐり、ピンクのブラジャーがはずされました。妻のあまり大きくはないが形のいい白い乳房が現れました。それを社長の手が揉んでいます。そして、社長のトランクスの前が妻の唾液で濡れています。 今度は、社長の手が妻に頭を挟むと、股間を舐めていた妻の口を股間から離します。すると、妻の手がトランクスに掛かり、ゆっくりと下げられました。そして、社長のペニスが現れました。 私はそれを見て驚きました。それは、私の物とは比べ物にならない位大きく、長かったのです。 まるで、コーヒーの缶が2つ繋がっているような、それが妻の顔に向かってそそり立っているのです。でも、妻は驚いた様子もなく、それを眺めています。そして、おもむろに口を近付け、舐め始めました。 私は、やっと妻の考えたことがわかったような気がしました。 妻は、先日社長がオナニーをして、寝ていたときに社長のペニスを見たのだと思います。 そして、私には恩返しだといって、、、 [Res: 11254] Re: のぞき 5 トム 投稿日:2006/06/26 (月) 22:19 [Res: 11254] Re: のぞき 5 バカボン 投稿日:2006/06/27 (火) 08:44 [Res: 11254] Re: のぞき 5 和 投稿日:2006/06/27 (火) 09:19 [Res: 11254] Re: のぞき 5 秀 投稿日:2006/06/27 (火) 10:40 [Res: 11254] Re: のぞき 5 エロオ 投稿日:2006/06/27 (火) 16:36 [11250] 妻を調教6 GIG 投稿日:2006/06/26 (月) 09:21 私は妻の膝を立てて見える食い込みに、自分も興奮しました。
親父は目の当たりに見ているので私よりも・・・・ 親父は妻が爪を切っている間、何も喋らず、テレビを見ている振り・・・ 私がトイレから戻ると、爪を切り終わった妻はキッチンで洗い物をしていたので妻の耳元で、 「どうだった?」と聞くと、 妻「ずっと黙って見てたわ・・」 私「まぁ、親父だからな、何の危険もないよ、しかしさっきのはかなりの食い込みで、お前、陰毛無いから凄く良かったぞ」 妻「ばか、恥ずかしいのよ」 そのような会話を小声で話、親父の下へ行くと、親父が「もう12時近いし寝るよ、お前達はまだ起きとくのか?」と聞かれ、 私「俺達も片付けたら寝るよ」 妻「お父さん、和室にお布団用意して置きますから」 と妻がリビング横の和室に布団を敷く姿は、こちらにお尻を突き出し布団を敷き、親父は寝る為でしょうが、吸い込まれるように妻のいる布団の上に寝そべりました。 私達夫婦は寝室で先ほどを振り返り興奮しプレイを始めました。 私は「もしかして・・・」を思い寝室のドアは閉めずに・・・ 部屋の明かりはベッド横の間接照明を付けてバイブを二本用意し、まずはお互いをクンニから初めました。 妻が「声が出たらお父さんに聞こえるんじゃない・・・」と言いましたが 私は「一階には聞こえないし、寝てるよ」と言い返してからは、お互いの性器に吸い付き妻は喘いでいると、私の勘が当たりました! 親父がドアの隙間から覗いているのです!! 自分の親に見られる気分は複雑ではありますが、妻の肢体を親父に見せたくもあり妻の股間をドアに向けてエム字開脚させて指の出し入れ、パイパンの妻のアソコはヌラヌラてかり、 私が「バイブが欲しいかぁ〜」と言うと妻は「欲しい〜早くバイブで気持ちよくして〜」 静かな寝室にバイブの音が響き渡り、妻の中に入るとバイブの音より妻のヨガリ声が・・・ 妻にバイブを自分で持たせ、私は妻の口元へペニスを・・・・ 妻は親父に気付いておらず、喘ぎ声や「早く本物が欲しい〜」と懇願する・・・その姿を親父は見ている・・・ 私は鏡越しにドアを見ると親父が食い入るように見ています。 [Res: 11250] Re: 妻を調教6 ひろし◆wSE3FU 投稿日:2006/06/27 (火) 09:24 [Res: 11250] Re: 妻を調教6 太郎 投稿日:2006/06/28 (水) 09:58 [11245] 妻を調教5 GIG 投稿日:2006/06/25 (日) 10:12 親父は夕食時から少し飲んでいたので、妻がおつまみと焼酎を運んでくると機嫌よく飲み始めました。
流石に、妻に友人の時ほど過激な感じはさせられませんが、それでも妻の部屋着ワンピースは、座れば膝上15cmぐらい。 座る位置は前回と同じで妻はテレビを背に親父と対面し、私は横にいました。 丁度ニュースの時間で、妻は身体は親父に向けたまま、頭だけテレビの方に向けて飲んでいました。 私の咳払いの合図でテレビに顔を向けている妻の膝が開きました、 親父はニュースに夢中でしたが、CMの時に妻の気の緩みで開いたように見せかけている股間に親父の目が・・・ 妻の下着は、親父には過激な色物よりも純白のレース、しかし股間を広げるとかなり食い込むTバックを私が選んで妻に履かせていました。 親父も男、気付いてからは、つまみを取る為に前のめりになり覗き込んでいました。 私と妻はニュースの話題を話、親父に覗かせました。 11時過ぎになり妻も私も酔って少しだらけた感じを演出、もちろん親父は完璧酔っ払い状態。 妻に次なる指令、「爪が伸びている」と言うことで親父の目の前で片膝上げて爪きりを指令。 妻は何気に足先を触り「あ〜もう伸びてるよ〜」と絶妙のセリフ。 私が背後のサイドボードから爪きりを「ほらっ」と渡すと妻は「ありがと〜」と酔った調子で・・・ 親父はチラチラ妻を見ていましたが、妻の大胆にも爪を切るために片足を上げた妻に対して満面の笑みで覗き込んでいました。 私もどの程度か気になり、トイレに行く振りして親の背後から妻を見ると、 割れ目に食い込みフロントTバック状態!! [Res: 11245] Re: 妻を調教5 あ 投稿日:2006/06/25 (日) 19:24 [11242] セックスレス2(続き) ピポパ 投稿日:2006/06/25 (日) 09:01 すいません。
自分でも動揺が隠せません。 何を打ってるか、手が震えます。 続きです。 家族でスポーツ観戦をするのですが、そのとき家内が伊藤君を連れて来ました。 伊藤君は結婚して3,4年生の女の子を連れ、奥さんは不在でした。 (多分、このとき伊藤君は奥さんと離婚の話があったころです。) 伊藤君は営業マンなのですが、最初の挨拶もまともに人の顔を見て出知来ないような人でした。 私が入場券をあげて観に来ているのにこの態度は何?と、思ったぐらいです。 試合の間も私たち家族とは会わないように離れて観戦していました。 でも、家内もそのころが絶頂期だったのでしょう、彼のもとで娘さんと3人で試合観戦をしていました。 30代後半の優男(私輪40中半)家内の母性本能をクスグルタイプでしたね(私もそうゆうタイプです) で。話は飛びましたが、今日見つけたメールのコピーの内容ですが。 多分、奥さんとは離婚できず家内との関係を止めるか、不倫で続けていこうとゆう内容でした。 二人で旅行に行きたいとか、一緒に暮らしたいとか、その話を切り出されて家内は喜んでいたみたいですが だめになった様で伊藤君はもう一度会って話がしたいと絞めていました。 私が思うに、ただ良い用に身の回りの事をやってもらって、SEXも中だし出来て、仕事の内容も判って公私に渡って携帯便所!(便利グッズ)そんな扱いだったと思いますがね。 家内は、私と結婚するときも私の上司と不倫していて、それを奪い取る形で結婚しましたから(上司はその後、会社を辞め独立)彼女の中に絶えず新しい出会い(SEX)刺激?見たいな物が必要だったのかもしれませんね。 セックスレスの私にも責任が有ような気もしますし(SEXしても弱いし早いし自分よがりのSEXしか家内にしていない私が悪いのでしょうね・・・?家内の体に飽きた感はとてもあります。ここで何かおもちゃとかSMとかに行けばまだ救われたかも)手遅れ。子供も大きくなってますますSEXの予感すらなくなってます。 どうせ近いうちに家内と伊藤君は時間を作り会うことでしょう。(分かれる事を祈ります) 私も長年勤めた会社を辞めるつもりです、何の資格もありませんが、このタイミングで何かをやらないとすべてが終わってしまう気がするんです。私個人も家庭も会社も。 次の会社の採用が決まったら報告と今の会社を退職する事と伊藤君の事をハッキリさせるつもりです。 ながなが、お付き合いありがとうございました。 まさか自分がこの立場とは・・・ 皆さんも奥さんをほっておくと大変な事になりますよ。 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) バカボン 投稿日:2006/06/25 (日) 09:34 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) ピポパ 投稿日:2006/06/25 (日) 10:05 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) ひろ 投稿日:2006/06/25 (日) 17:50 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) sss 投稿日:2006/06/25 (日) 21:53 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) ピポパの味方 投稿日:2006/06/25 (日) 23:29 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) エロオ 投稿日:2006/06/26 (月) 19:50 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) ピポパ 投稿日:2006/06/27 (火) 19:25 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) バカボン 投稿日:2006/06/27 (火) 21:31 [Res: 11242] Re: セックスレス2(続き) ひろ 投稿日:2006/07/02 (日) 06:49 [11241] セックスレス2 ピポパ 投稿日:2006/06/25 (日) 07:46 あれから何日過ぎたでしょう?
もんもんとした日々を送っていました。 先日見つけた避妊薬が気になり、でも問いただす事も出来ずにいました。 うちの家族は日曜日起きて来るのが遅いので、思い切って家内の鞄をもう一度覗いて見たんです。 そこには、のみ続けている避妊薬と彼氏(不倫相手)からのメールをコピーした物が 出てきました。 正直、不倫していないで欲しかったですが、最近少し綺麗になったからやっぱりね。 と、ゆう感じでした。 相手は、妻のパートに行ってる会社の伊藤君! 私は、この伊藤君に会った事があります。 スポーツ観戦をかぞくでしt [11239] 清美の浮気 慰め4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/25 (日) 01:50 一回戦を終え我に返ったのか、先ほどまでの淫獣のような利恵さんとは、まるで別人のようで、裸を
見られる事を恥ずかしがっています。 「洗ってあげてる間は目をつぶってて・・・なんだか恥ずかしい」 『今更なに言ってるの?もう利恵さんの身体で知らない部分は無いんだから』 恋人のような会話と仕草、髪の毛を濡らさないようにアップにしている先ほどまでとは違う利恵さんの 姿に私の下半身が反応してしまいました、ちょうど下半身を洗い始めた利恵さんが私の顔をチラッと 見て、クスッと笑いました。 無言で利恵さんの頭を自分の股間に押し付けました、利恵さんもなんの抵抗も無く咥えてくれます、 股間に顔を埋めている利恵さんを見下ろしながら、小ぶりの乳房に手を回し感触ををあじわいました。 離婚して2年間自分の欲望をおさえて女手一つで子供を養ってきた、しかし身がもたなくなり恥を しのんで男を求めた利恵さん・・・・ 股間に顔を埋めている利恵さんを起こし唇を奪いました、舌を絡ませながらも私の肉棒をしごいて くれています、可愛いと思う反面、年上女性のおおいなる母性を感じていました。 気持ちが受身になった瞬間、利恵さんの胸に発射してしまいました・・・・ 『あっ、今度は俺が洗ってあげるよ・・』 「いいの、いいの、大丈夫よ、せっかくお湯を張ったんだから温まってて」 言われるままに湯船につかり、利恵さんを眺めていました。 利恵さんは、自分が洗い終わるとタオルで前を隠し風呂場から出て行こうとしました。 『えっ、チョット待ってよ一緒に入ろうよ・・・』 「うん・・・だけど恥ずかしいなぁ」 恥じらいながらも私の求めに応じ、湯船につかってくれました、私に寄りかかるように座らせ、後ろから 抱きつきました。 乳房を揉みながら 『ここは洗った?』 「うん、洗った」 手を下げ、アンダーヘアーを触りながら 『ここはシャンプーした?』 「もう!するわけないでしょ・・!」 おマンコに手を伸ばし 『洗った?』 「・・洗ったわぁ・・」 アナルに指を伸ばしました 『・・・・』 「そこは・・・ダメよ・・・」 『俺の女房は浮気相手にここを開発されたんだ・・・・悔しいよ・・・』 「・・・・」 「じゃあ・・・・指なら・・入れてもいいけど・・・」 『えっ!本当に・・経験あるの?』 「ないけど・・・良いわよ指くらいなら」 利恵さんを立たせて、湯船の縁に手を付かせました、利恵さんの後ろに回り尻肉を左右に開くと、 自分の鼻っ面を突っ込みました。 「ああっ! ダメよ・・洗ったけど、汚いわ・・・」 構わず舐め続けました、ボディーソープとは違う濃厚な匂いのする汁を分泌し始めています。 『せっかく洗ったのにヌルヌルしてきたよ』 「言わないで」 『じゃあ、入れるよ 力抜いててね』 「・・・いいわ」 アナルを指で少し開き、利恵さんのジュースを右手の人差し指にからめ、アナルの周りをマッサージ してから、ゆっくりと指を埋没させました。 「あっああ〜もう、もうそれくらいで良いでしょ、チョット痛いわ」 『凄いシマリだ・・・』 中で指を動かしました。 「あっ、ダメよ!ダメお願い、もう良いでしょ、あっあっあっダメダメ」 指を抜きました、利恵さんは湯船に身体を沈めながら私に抱きついてきました。 「本当はチョット気持ち良かったんだ…フフッ!」 風呂場に入って来た時同様、利恵さんを横抱きにし風呂場を出ました。 「ダメよ身体拭いて無いじゃない・・・」 『いいよ・・・どうせシーツは濡れるんだから』 つづく |