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[11329] 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/03 (月) 23:06
もう二年前になります。
私とつまは結婚してから五年たちこどもはいませんでした。私たちはともに35歳の同い年夫婦です。夫婦仲はよかったのですが私は夫婦生活には多少の刺激のなさ=マンネリをかんじていました。その解決方法にスワッピングを知り妻にも何度か「スワップしよう。」ともちかけました。妻はセックスにはオープンでしたから二度か三度話をすると了解してくれました。ところが!私たちにはそれを実現するには大きな壁があったのです。…どどどどど田舎だったので相手選びにものすごく苦労したのです。
 まあ、前置きはこの辺で。
スワップができないならなんとか性的な、特にスワップにも似た刺激をということで私は混浴露天風呂を妻に提案しました。
 『混浴の露天風呂で単独さんを見つけてほかに誰もいないときに目の前でそのチンポをフェラする』という作戦でした。→本番は妻がいやがりました。

 作戦決行。その二年前の夏に北海道の某温泉の混浴が人気が少ないという情報を伝に旅行しました。
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/03 (月) 23:52
その温泉は温泉宿でした。露天風呂の構造は男湯と女湯の岩風呂が一枚の戸板を境につながっておりその戸板のさきで混浴に解放されつながっているというものでした。
わたしたちは入浴前、いやその道すがらから激しい興奮を覚えていました。道中妻のほうから「こんなことしたらどううすうる??!あんなことしたら怒るぅ?」などと興奮のせいかいろいろ猥談をはなしかけてきました。…いまおもえばこのときの余裕は「風前の灯火」だったのです。

  前置き長いといらつくのではぶきますね。

 その夜妻と二人で深夜の入浴…。
静かな露天風呂とは逆にえらく盛り上がっている宴会場。私たちの期待とは裏腹に露天風呂にはだれもいませんでした。
 「こないね〜。」「なんか拍子抜けだね。」「ご飯食べにいこうか。」
  …その直後!
男湯の入り口からどやどやとなだれ込んできたのは宴会場で酔っ払った大学生ども!
わいわいとさわいでいましたがそのうちこちらに気づき六人くらいでおしよせてきました!
酔っ払いですから何を言ってるかよくわからないし、話しかけてくるというより妻の体を見に来たという感じでした。
 「たっちゃん…こわいからあたしあがるね…。」妻はそう耳打ちしましたが、私はこともあろうに「輪姦はどう…?」とかえしてしまいました。妻は「いやだよ!酔っ払いだし多すぎるもん!」と拒みました。「仕方ないな、でももう少ししたら何人かはいなくなるんじゃない?酔っ払いだし」とつまをとどまらせました。
  数分後、人数は減るどころか倍に増えました。
 一連のグループらしく構図としては私を含めた♂が10人くらいに妻一人。男性陣はそれぞれみな大人に振舞っているようにわたしたちにはなしかけてきます。
「ここの温泉ながめいいすよね!」「料理最高っすよ!」…しかし、なにかがおかしい。
気がつくとわたしと妻は引き離されつまは私に助けを求める視線をおくってきます。
そう、私が一部の男性陣と話をする隙にべつの男子学生たちが妻の体におさわりしていたのです。
 一瞬「おい!」とさけびました。するとぜんいんが「はい?」「どうしたんですか?」という表情をこちらにつらんとしておくります。盛り上がっていた場内が一瞬静かになりこともあろうにわたしはひるんでしまいました。多勢に無勢。「あ…いや…なんでもないです。」という私に学生たちは「なんすか〜、だんな!びぃっくりするじゃないすか〜。」「勘弁してくださいよ〜。」「もうこわいんだから〜、あはは!」ととりつくろいました。一瞬「あっ…!いや!いっ…や、たっちゃ…!」のこえがきこえました。
そうです。まさしくそのすきに妻は混浴から男湯のそとの茂みに複数の男に引きずり込まれてしまいました!
 それからわたしのまわりにいた学生たちは態度が一変、「こんなところに嫁さんつれてくんなよ」「奥さんおっぱいおっきいね!」「週何回くらいしてんの?」…などとわたしをおどしつけつつからかいつつ、わたしを妻のほうにいかせまいとバリケードしてきました。その後いろいろな話を無関係にされましたが私はそれを律儀に応対していました。
 おそらく自由を奪われ唾液まみれ精液まみれにされているであろう妻の繁みの中からのsos を
ききながら。
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 もげ 投稿日:2006/07/04 (火) 06:36
いやーすごいですね・・・。

是非続きをお願いします。
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 ゆうじ 投稿日:2006/07/04 (火) 07:47
北海道の どこの温泉にきたのかな 教えて下さい
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 ぼん 投稿日:2006/07/04 (火) 08:17
いやーこわいですね。
奥さんはやっぱり・・・。

でも続きが読みたいです。
早く、お願いします。
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/04 (火) 23:55
ご期待ありがとうございます。
こんな風にあの事件のことをとうこうするのも実は私たち二人にとっては、直後は悲しくて悔しい出来事でしたが今の夫婦生活には実は欠かせないエッセンス的エピソードになっているからなんですね。
 やはりあの時つまは数人の大学生たちにかわるがわる強姦されていました。繁みの中で二度三度ひっぱたかれたと思えば「まだ女を知らないんだ、おっぱいなめたいんだ。」と懇願されたりしたそうです。「中に出したら舌かむからね!」と妻がすごんだら何人かの学生は撃沈チンしたらしく妻の言葉の暴力のまえに無力に屈したそうで押さえつけ役にまわったそうです。そのなかでも特にマッチョな馬鹿がいてそいつがやたらとダラダラついてきて妻も衝かれ疲れてきたそうです。ただ大きさはそれはそれは立派なもんでわたしよりははるかに多き方らしいです。量が。
 私は風呂を先に上がり妻が戻ってくるのを部屋で待っていました。妻はびしょ濡れになった浴衣で部屋に戻るや否やわたしにむかって「くそったれ!しんじまえ!」とはきすて廊下にきこえるようなこえで悲鳴をあげて泣きました。やっと解放されあがり場で浴衣に着替えたところをまだ「して」いないがくせいに引きずり戻され、素っ裸にされ標本のように脚を広げられて痛くなるまで両方の乳房をなめられもまれたそうです。クリトリスは指や舌で弄り回されひりひりするまで(現にその前後で妻のクリの形はかわってしまいました)ゆるしてもらえなかったそうです。
  拷問の最中私たちの部屋番号をつまは話してしまったらしく一晩中ルームコールが鳴り止みませんでした
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 ぼん 投稿日:2006/07/06 (木) 08:24
続き待ってました。

なにか状況が伝わってきます。
心臓がバクバク。
続編も期待してます。
[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 えす 投稿日:2006/07/07 (金) 00:26
凄い展開ですね。
このあとのことも気になります。
お願いしますね

[11326] 必然と偶然12 ゆうさく 投稿日:2006/07/03 (月) 21:41
あのマスクや足枷は誰が用意したのでしょうか。
家内でしょうか、それとも彼氏でしょうか。
いずれにせよわたしをMにするには完璧なシチュエーションでした。
あの日から、亀頭と裏すじは疼き続け、変態性欲の昂進は止みませんでした。
縛られ、ペニスをいじられたい。
会社でも、家でもわたしの中ではそう叫んでいたのです。

そんなわたしを家内は察していました。
つれない態度であしらうことで、さらにわたしのMを増長させることに
成功しました。

家内が何かしたときは、
雰囲気ですぐにわかるようになりました。
会社から帰り察知したときは、平静を装いながらも
わたしは体中の血液が沸騰したかのようでした。

そういう日は家内も性欲が昂進していて、
わたしを責めます。

ベッドの上で仰向けのわたしの顔を跨ぎ、
ヘッドボードをつかみバランスを取りながらオマンコを舐めさせるのです。
大量のザーメンを受けた子宮は、たとえシャワーを浴びたとしても
火照りをさますことなく、
子宮内部まで到達したザーメンとともに、
愛液を滴らせるのです。
それは、家内にもわかっていました。

わたしは嗅ぎなれた家内のにおいと、
ザーメンの入り交じったものを夢中で舐めまわしたのです。
その情けない姿は、家内を十分に満足させました。

家内の気が済むと、わたしの足の間に座り、
足の親指と人差し指でペニスをはさみ、しごきました。
ローションを垂らせば、
既に興奮の頂点に達した亀頭は、爆発するに難くないのです。
被虐感に酔いしれ、ザーメンを飛ばすことが喜びでした。


またこんなこともありました。
家内の放漫な性生活に
わたくしも性に対する倫理観が変質しておりました。
会社の女性に手をつけてしまったのです。
飲み会のあと、ふとしたきっかけでした。
若くておとなしい子と いたってーマルのセックスをして、
満たされぬ変態性欲をいやしておりました。

彼女はセックスに対して反応も薄く、技も稚拙でしたが、
わたしの心のバランスを取るには必要な子でした。
わたしに惚れていたことを利用した格好です。
しかし、この女性の存在を家内に感づかれました。
家内は、一度逢わせてくれたら
そのあとは好きにやっていいよといいました。

わたしは彼女をいつものホテル呼び出し、
ベッドに縛り付けました。
家内が現れたときの彼女の怯えた表情が
わたしの良心を苦しめました。

わたしは、彼女の顔を抱きかかえ謝りました。
彼女は、ヒドイワと言ったあとさめざめと泣きました。
家内は、ずいぶんと若い子なのねと笑いました。

それから延々と家内の執拗な責めに彼女は耐えたのです。
こんなエッチの下手なおじさんがいいのかと言葉でも彼女を嬲りました。

女の体を知っている家内の攻めは的確でした。
いつしかすすり泣きは、小さな喘ぎに変わっていたのです。
彼女の足を解き腰枕をして、わたしに挿入するようにいいました。

家内はわたしの萎えたペニスをしごき、ぱっくりと口を開けてしまった
オマンコにあてがいました。
このときがはじめて生で挿入したのです。
罪悪感よりも欲望が勝ちました。
夢中で腰を振り、彼女の粘膜を味わいました。
彼女も同じでした。膣を収縮させ小さく喘いでいました。

ずいぶんと気持ちよさそうね。家内は笑いましたが、
その瞬間だけは二人だけの世界に没頭していたのです。
家内がクリトリスを指で刺激すると、さらに膣は収縮し
亀頭に快感を与えました。
もう限界です。わたしの動きが止まります。

彼女はもう少しでイクはずだったと、家内はわたしのことを責めました。
彼女をイかしたことがないんでしょうと、
それも図星でした。

なじられ、再び腰を動かすとまた射精衝動に襲われる。
中には出せない。懸命に堪えるわたし。
家内は尻を叩き、動けという。
何とかやり過ごして再び動く。
急激に収縮する膣に、射精寸前まで追いつめられる。
彼女の絶頂が近いのがわかる。
わたしが爆発すれば、彼女といっしょに絶頂を迎えられるのは
本能的にわかった。

モウ1ミリも動けない。
彼女が小さく「キテ」と言う。
家内はわたしの肛門に指を差し込んだ。

わたしは引き金を引いてしまった
髪の毛が総毛立ち、爆発するような絶頂を味わいながら
大量のザーメンを送り込んだ。
夢中で腰を振り最後の一滴まで注ぎ込み、我に返ったのです。
[Res: 11326] Re: 必然と偶然12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/07/03 (月) 23:51
淫獣のように倒錯と恍惚の快楽..ゆうさくさん、貴方と奥様の生活..いや性活ですね。
まるで小説のような..私は少々の軽蔑と..残りは尊敬の念を..
まだ続くのでしようか?..できることなら早めの更新を。待ってますよ...
[Res: 11326] Re: 必然と偶然12 ファン 投稿日:2006/08/06 (日) 21:53
最高の作品です。
是非、続きをお願いします。

[11324] 隣の少年 はぁ〜◆VlZ8OE 投稿日:2006/07/03 (月) 20:09
ある晩の事。
珍しく夜中に目が覚めてしまい、仕方なくタバコを吸いにベランダへ。
深夜だったのでそっと窓を開け音を立てないように外へ出ると、隣の部屋のベランダから男女の押さえ気味な声が聞こえてきました(我が家はマンションです)。
「さぁ。はやくケツ突き出しなよ。欲しくないの?」
「だって、奥突かれたら声我慢できないもん。」
「じゃあ、やめる?」
「ねぇ、やっぱりここから先は、いつも通りお部屋でしようよ。ね?」
「だ〜め。今日はここでやるって約束したでしょ〜。ほら、早く。」
おやおや・・・お隣さんお盛んですねぇ。中学生の男の子がいる40近いご夫婦なのに・・・
ん??でも、ご主人にしては声が若いような・・・
それに、このベランダに面する部屋はその男の子の部屋だったはず。
まさか、あの子が女を連れ込んでるのか??

「ん・・・んっ・・・んんっ!」
「早く素直になればいいんだよ。ここでするの気持ちいいでしょ?これ欲しかったんでしょ?」
「んんぅ・・・」
「あ〜。僕の質問にすぐ答えないとどうなるか忘れたの??」
「んっ・・・はんっ!・・ごめんっ!なさい。そうです。欲しかったのぉ・・んん・・
 だからぁ・・・止めないで・・・凄く気持ちいいです。んっ!サトシさまぁっ! あんっ!」
「そうそう。すっかり抵抗無く言えるようになったね。いい子だよ、エリカ」

やはり・・・・
サトシとは隣の中学1年生(登校拒否児)。年齢より幼く見え、小学生でも十分に通る風貌のあの子だった。
そして、そのことよりも私を引き付けたのは彼の言ったエリカという名前。

そう・・・私の妻の名前も恵利香(29歳)なのです。
[Res: 11324] Re: 隣の少年 まさ 投稿日:2006/07/03 (月) 20:59
早くベットに奥さんが居るか確認しに行って〜(>_<)
[Res: 11324] Re: 隣の少年 ゆうじ 投稿日:2006/07/03 (月) 23:41
その続きが早く聞きたいです 凄く楽しみに待ってたんですが 前と同じ文書でガッカリです 早く次をお願いします
[Res: 11324] Re: 隣の少年 shin 投稿日:2006/07/04 (火) 17:07
普通部屋に居ないの分かるでしょ〜〜。

[11322] 誹謗中傷等に関しての注意とお願いです 管理人 投稿日:2006/07/03 (月) 09:59
いつも「妻と勃起した男達」をご利用いただきまして、どうもありがとうございます。

「妻と勃起した男達」は「大人が大人のエロを楽しめる大人ためのエロサイト」です。
大人が楽しくチ○ポコを勃てるためのサイトであって、決して腹を立てるためのサイトでは
ありませんので、下記の点に関してご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

■誹謗中傷等の書き込みついては完全無視でお願い致します。
無粋な誹謗中傷記事は管理人サイドで確認次第すぐに削除しますので、絶対にレスや反論は
しないで下さい。
レスや反論をする事自体が誹謗中傷行為を増長させる事になります。
また、レスや反論をされると誹謗中傷記事を削除した後に反論者のレスのみが残ってしまい
レスの流れがとてもヘンテコリンになってしまいます。
そのよな訳ですので、誹謗中傷記事は大人の知恵と良識で「ほったらかしの完全無視」とい
うことで宜しくお願い致します。
なお、誹謗中傷記事の削除時には関連レスとして反論等も一緒に削除してしまいますので、
ご了承下さいませ。
※誹謗中傷記事等の削除依頼はコンシェルジュの削除コーナーから管理人へご連絡下さい。

それでは、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
[Res: 11322] Re: 誹謗中傷等に関しての注意とお願いです ぽんた 投稿日:2006/07/03 (月) 21:42
ははは、その通り、チンポコ起たせないとね

[11307] 友人に寝取られ・・・ 三河のM夫 投稿日:2006/07/02 (日) 13:46
こんにちは。36歳M夫です。妻を寝取られるという妙な興奮を最近おぼえてしまいました。
半年ほど前から友人に私の妻(34歳)に接近してもらい遂に先月、妻が友人に落とされました。
それまでは何度か食事にいったり買い物に行ったりしていたようですがなかなか身体は許さなかったようで友人も半分あきらめかけた矢先のことでした。この計画を知らないのは妻だけでいつも私は友人から逐一報告をされ、妻はいつも友人と会うときには私に高校時代の友達と出かけてくるといってでかけていました。友人にはSEXの際はビデオ撮影をお願いしてありましたので最近はいつもその映像でオナニーしています。ベッドの横方向からのアングルで妻の痴態がすべて映し出されています。友人の大きなペニスと卓越したテクの前に妻は何度もイカされ、私でさえ見たことがない妻の潮吹きまで映っています。ゴムなしの立派なペニスで激しく長時間ピストンされ、なんとフィニッシュは妻の方から中出しを懇願する乱れようでしっかり中出しされました。以来、妻は友人の身体にのめり込んでしまったようでその後4回ほど妻から連絡があったようで、その会った4回ともまた激しく交わったみたいです。その4回も妻は私に友達と食事してくるといって出かけていきました。妻の帰りを待っている間、勃起しまくりでたまりませんでした。
[Res: 11307] Re: 友人に寝取られ・・・  投稿日:2006/07/02 (日) 16:31
絵に書いた様なM刺激版ですね! 奥様の隠された深の欲望を覗き見るって、そそりますね! 本気で愛し合った跡のおま○こって、凄い爛れで狂ってしまう程の興奮ですよね! 僕も経験済みです。
[Res: 11307] Re: 友人に寝取られ・・・ 三河のM夫 投稿日:2006/07/02 (日) 17:22
徹さんありがとうぞざいます ついさきほどもそのビデオでオナしてしまいました
妻があんな乱れ方するなんて知りませんでした。
女の身体って正直ですね
[Res: 11307] Re: 友人に寝取られ・・・ アバ 投稿日:2006/07/02 (日) 20:10
徹さんに賛同!今付き合ってる奥さんもそうです。旦那さんとは精々1回逝くのがやっとって言ってたのに、何度でも逝けるし、潮まで吹いてくれる(嬉)愛情と相性だと思います。
[Res: 11307] Re: 友人に寝取られ・・・  投稿日:2006/07/02 (日) 21:19
M夫さんが、ビデオ画面を凝視しながらの手酌、その画像が、僕の脳裏にくっきりです! 他人のエロビデオは、半ば早送りになりがちですが、妻だとスローで、頭から爪先までの細かい動きまでも見逃すまいと繰り返し見てましたね! むしろ彼氏への愛情の深さって そこに表れてますね! うちは、M夫さんと逆で、相手男性が妻に盗撮されてるのも夫公認を知りません!
[Res: 11307] Re: 友人に寝取られ・・・ 漱石 投稿日:2006/07/03 (月) 13:07
初めまして。
投稿を読みながら思わず自分のチ○ポを
こすっていました(^^ゞ
ビデオで乱れいる奥様の姿や
友人のチ○ポを奥様からねだっている様子の
やりとりを投稿して下さい。
期待しています!!

[11300] 妻の告白2 まもなく×1に…? 投稿日:2006/07/02 (日) 01:08
レスありがとうございました。
がんばって続けていこうと思います。

…3年前のことです。
結婚以来ほぼ毎日のようにあった夫婦生活がその1年ほど前から急に月1回程度になり、疎遠になり始めていました。
理由はなかなか結合可能な状態になることができなかったためで、やがて医師の診察の結果心因性のEDだと宣告されたのでした。
そのころ、わたしは自分のことで手一杯で妻のことを思いやる余裕はまったくありませんでした。
今よりももっと過酷な勤務が続き、当時の上司との折り合いも悪かったわたしは、心身共にかなり衰弱していたのでした。
妻は気晴らしの意味もあって近所のリサイクルショップにパートで働き始めました。
欲求不満による妻のヒステリーから解放されたことで浮かれていたわたしは、うかつにも妻の様子が変わったことにまったく気がついていませんでした。
[Res: 11300] Re: 妻の告白2 バカボン 投稿日:2006/07/02 (日) 08:01
未だ先の事はわかりませんが、今までの文面を読ませていただいた分には、奥様に思いやりが欠けていたのは事実と思います。
レスでイライラするのはよく判りますが、EDと原因がはっきりしているですから、奥様はレスだからといって「まもなく×1に…? さん」にヒステリックになるのは大人げない方とは思います。
EDだって心因性と判ったからいいような(良くはないですが)もんですが、内臓疾患とかの病気の可能性だってある訳で、レスよりそちらを心配する方が普通と思います。
[Res: 11300] Re: 妻の告白2 たかし 投稿日:2006/07/02 (日) 23:17
まもなく×1に…?さん、僕は33で結婚、8年の若輩者ですが
実は、うちも妻が一度浮気したことがあります。嫉妬で気が狂いそうでした。
離婚する方向性に話しが向きましたが、やはり、妻が他のオトコとセックスしてしまった
あとも、妻を嫌いになることはできませんでした。
生きている限り、自分は妻の浮気のことは絶対に、二度とクチに出さないつもりで
全て許すから、やり直そうという気持ちを伝え、離婚は免れ、今では
結婚9年目にかかわらず、毎日セックスしています。今週の土日では9回もセックスしました。
色々なところでセックスしたり、毎日、「愛している」ということを伝えています。
私事を話して申し訳ありませんでした。でも、まもなく×1に…?さんの文章を見ていると
奥様への愛情を感じます。夫婦の事にクチをはさんで申し訳ありませんが
できることなら、やり直してみるのもいいと思います。
話しがどちらに転ぶかはわかりません。それでも、今とても辛いと思いますが
どうか、頑張って下さい。何もできませんが、心の中で応援しています。

[11299] 清美の浮気  慰め5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/07/01 (土) 23:04
横抱きにしていた利恵さんを、ベッドに投げ出しました。
風呂場での行為で気分が高まっていた私は、投げ出された利恵さんの足を拡げ淫裂に吸い付きました。
「・・・す、少し休みましょうよ・・あっ」
『利恵さんは休んでていいよ・・・』
利恵さんの裂け目の中に舌を差し込み下から上に舐めあげると、言葉とはうらはらに腰を浮かせて私の
顔に押し付けてきます。
『もうヌルヌルしてきたぞ・・・』
「・・・ハア〜言わないで・・気持ちいい・・」
『俺のもしゃぶってくれ・・・』
シックスナインで舐め合う中で、利恵さんの口の中に発射しました・・・
液を飲み干した利恵さんは、私が少し休んでいる間もしゃぶり続け、あっという間に回復させました。
「元気になった・・・入れてもいいでしょ? 我慢できないの・・」
騎乗位で跨り一気に奥深くまで私の肉棒を飲み込みました。
『あっ・・ゴム』
「・・・いいのよ・・」
腰を振り快楽をむさぼる利恵さんの乳房を下から揉みしだき、私も腰を突き上げます。
「気持ちいい・・ハアァ・・ハア・・腰が勝手に動いてる・・止まらない・・ああダメ」
私は冷静に利恵さんを見ていました・・・
最初は、少し生活に疲れた四十路女にしか見えなかった利恵さんが、新鮮な娘のように思えてきました。
利恵さんの上半身を抱き寄せ、キスをしました、そのまま体勢を入れ替え正乗位で交わります。
『ああ・・利恵さん気持ちいいよ・・久しぶりだよ、こんなに気持ちいいの』
『利恵さんのおマンコ最高だよ』
「もっと突いて・・もっと・・もっと目茶苦茶にして・・」
利恵さんの膣壁がピクピクと痙攣しているのを感じました。
「アッアッアッアッ・・もっと、もっとよ・・抜かないで、お願い抜いちゃだめ」
限界まで利恵さんの中に留めておきましたが、中に発射するわけにはいかず、利恵さんの胸に大量に
発射しました。
利恵さんも私も力尽き、しばらく動けませんでした・・・
「・・・またデートしてもらえるの?」
『どうかな・・・由香さんに聞いてみないと』
「・・・」
「・・貴方には奥さんがいるんだもんね」
『・・・』

この時点では二度と会うことは無いだろう思っていました。

つづく

[11297] 妻の絶頂 赤とんぼ 投稿日:2006/07/01 (土) 19:31
妻が社長の腰に跨り、ペニスを自分の膣口にあてがい、中腰で固まっていた。
まるで自分が抱かれたいと言ったのを後悔しているように私には思えた。
私はクローゼットの中で椅子に座り、自分のペニスをしごくのも忘れマジックミラーから二人の様子を伺っていた。さっき、社長が舐めた妻の股間が電気に照らされ光っていた。
いつでも妻の中に社長のペニスが入っても十分なだけの湿りはあった。
「ああ、こんな大きいのが入るのか怖いわ。」
えっ、私は自分の耳を疑った。妻は後悔しているのではなく、ただ自分の中に社長にペニスが入るか、心配なだけだった。
「大丈夫だよ。女性の膣はうまく出来ていてね、ほら、こんな小さな穴から子供が出てきただろう。」社長はそういうと妻の腰を両手でつかんだ。妻の股間には、申し訳ないほどの陰毛が生えていて、その下の社長のペニスが今か今かと立っている。
「さあ、ゆっくりと腰を下ろしてごらん。」
「ああ、怖い。」妻の腰が下がっていきます。そして、社長の長いペニスがすこしづつ妻の中に消えていくのです。それはまるで長い電車がトンネルに入っていくようでした。
「ああああ。」妻の声と重なり、私もクロゼットの中で声を出していた。とうとう妻が社長を受け入れた瞬間でした。
「はあ、はあ。」妻は肩で息をして、額からは汗を出しています。
「どう、入ったよ。」「ええ、でもきついし少し痛いわ。」
「大丈夫だよ。だんだん慣れてくるから。さあ、動いてごらん。」
妻はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。そしてそれを助けるように社長の手が妻の腰を支えています。
「ああ、いい、いいわ、こんなの初めて。」妻が体を上下に動かします。それに連れ、妻の乳房も上下に揺れ、髪も揺れます。「ああ、いい、いいわ、いい、いい。あああああ」
妻が動くたびに、ペタン、ぺたんとお尻があたる音がします。
「ううう、いい、いいわ、ああ、いい、こんなの初めて、いい。」
私は、もう妻と社長の結合部分だけを見ていました。すると、妻の足が少しづつ開き、よりはっきりとペニスの出入りがわかるのです。それは社長がクローゼットの中にいる私に見せ付けるように、自分の足を開き妻の足を開いていたんです。でも、そのとき私は気付きました。
妻が社長のペニスを生で受け入れていることを。
「ああ、いい、いいわ、逝きそう、逝きそう、いい、いいわ。」
「「おお、俺も逝きそうだ、早苗さん、いいかい逝っても。」
「ああ、いい、いいわ、私も生きそう、社長、いい、いいわ。」
(何を言っている、早苗、ちゃんとゴムを付けてって言わなきゃ、だめだ。)
私は心の中でそう叫んでいました。でも、それはむなしい叫びだったのです。
「おお、逝くぞ、逝くぞ早苗、ううううう」
「いい、いいわ、ああ、いく、いく、いくううううう」妻が逝った瞬間でした。
そして、私もクローゼットの中で自分のペニスをしごいてもいないのに、ただ見ているだけで射精していました。妻は、死んだように体を社長の胸に預け、社長が後ろから妻の体を抱いています。
そして、妻の股間には、まだ社長のペニスが入ったままで、隙間からは社長の精液と妻の愛液がぽたりぽたりと床に落ちていました。
[Res: 11297] Re: 妻の絶頂 バカボン 投稿日:2006/07/02 (日) 08:04
奥様と社長は1回だけで済んでいないですよね?
社長は赤とんぼさん公認のSFに?
それとも赤とんぼさんが知らないと思って奥様は定期的に密会してるのでは?
[Res: 11297] Re: 妻の絶頂 くまさん 投稿日:2006/07/02 (日) 08:57
1回では終わらないですよね。続き(その後)を早く聞きたいで〜す。

[11296] 玩具にされ・・・ 吉川 投稿日:2006/07/01 (土) 17:11
 はじめて投稿します。
私は30歳、妻の知美は29歳の夫婦です。
これから書く話は、私にとっては男として非常に情けなく、
このような匿名性の高い場所でしか告白する事のできない話です。
慣れないので、稚拙な文章とまとまりの無い流れになってしまうかも知れませんが、
興味を持って頂けたらおつきあいください。

 私と妻が結婚したのは5年程前、職場恋愛でした。
当時、住宅販売の営業をしていた私と、事務をしていた妻です。
情けない話ですが、私は小学校時代から現在に至るまで、人として男として
日の目を見た事が無く、いわゆるいじめられっことして生きてきました。
自分に自信を持った事など一度も無く、中学時代には不良達のパシリ、
高校時代には引きこもりまでしていました。
 親の知人の紹介で就職した住宅販売の仕事でしたが、そんな私です・・・
契約など取れるわけも無く、会社でもお荷物扱い、後輩にまでバカにされる毎日でした。
 そんな時、会社の事務をしていた妻と、交際する事になったのです。
きっかけは忘れてしまいましたが、私にとっては初めて交際する女性。
妻にとっても同じでした。
容姿はいたって普通だと思います。特別美人でもなく、特別不細工でもなく。
自慢できるような女ではありませんが、私にとっては大切な女性です。
妻もどちらかと言えばおとなしい性格で、内にこもるようなタイプ・・・
お互いの孤独感みたいな部分が、魅かれあったのかも知れません。
 交際して1年半、私達は結婚しました。
それまで情けない人生を送ってきた自分ですが、所帯を持ち、
妻という存在ができた事で、自身を変えて頑張らなくては・・・そう奮起しました。
 しかし思ったように物事は運ばないものです。
結婚して半年もしないうちに、会社を解雇されてしまいました。

 妻を巻き込んでの、屈辱の日々が始まったのはそれから1年位が経過した頃でした。
12月。なんとか見つけた再就職先の会社で忘年会がありました。
20人程の社員が集まり、居酒屋での1次会。仲の良い同僚などいない私は、
おひらきが近くなった頃には妻に電話を入れて迎えを頼んでいました。
会計が済み、全員がぞろぞろと店の外に出ます。
駐車場の隅の方に妻を見つけ、私は周囲に見られないように近づいて行きました。
車に乗り込もうとした時です。
「あれ、奥さんに迎え頼んだの?だめだよ、2次会位は参加しなくちゃ。」と、
酒が入り陽気になった上司が、珍しく声を掛けてきました。
私は丁重に断ろうと言葉を選んでいたのですが、会社での私の立場を思ってくれたのか、
妻が「いいよ、もう1回迎えにいくから、参加させてもらって。」
妻の気遣いは嬉しかったのですが、参加したくないというのが正直な気持ちでした。
しかし妻の言葉を聞いた上司は、「いや、せっかく来たのに帰すのは申し訳ないから、
奥さんもご一緒にどうぞ。それにね、誰も私を乗せて行ってくれないんでね、奥さん、
私も一緒に乗せてくれますか?」
と、助手席のドアを開けて乗り込んでしまったのです。
断るわけにもいかなくなり、私は後部座席に乗り、2次会会場のカラオケボックスへと
向かう事になりました。

 カラオケボックスに到着すると、妻は小声で「私は帰るから、また電話して・・・」
と耳打ちしてきました。
しかし、いい具合に酔っていた上司は、妻の腕を掴み肩に手を回すと、
「さあさあ、奥さんもご一緒にね。」と、先に着いていた他の社員の輪の中に、
連れて行ってしまいました。
そんな状況では無理に帰らせる事もできず、上司に紹介され、ぺこぺこと挨拶している妻を、
眺めているしかできませんでした。
 妻を連れて先頭を歩く上司に、10人程度の社員達が続き、一番後ろを私は付いて行きました。カラオケルームに入ると、自然と上司が上座に座り、社員達が適当に座っていきます。
私は唯一空いていた出入り口に近い席に座りました。
気付くと、妻は上司の隣に座らされていました。
私を迎えに来るだけのつもりだった妻は普段着で、トレーナーにダウンジャケットを羽織り、
下はジーンズという格好でした。
自然に、華やかに着飾った20代前半の女子社員と見比べられ、惨めな思いを隠せない・・・
そんな表情が見てとれました。
 2次会は進んで行き、私はアルコールの注文に追われていました。
参加している社員達もだいぶ酔いがまわり、若い連中は一気飲みまで始めました。
ふと落ち着き妻の方を見ると、普段あまり酒の飲めない妻ですが、
酔った上司に無理やり勧められ、苦笑いしながら飲まされています。
私はなんとかこの場がお開きになり、早く家に帰れれば・・・
そんな事ばかり考えていました。



[Res: 11296] Re: 玩具にされ・・・ ペンタゴン 投稿日:2006/07/01 (土) 21:57
奥さんはどうなってしまったのでしょうか?
続きを期待します。
[Res: 11296] Re: 玩具にされ・・・ いび 投稿日:2006/07/04 (火) 22:27
最高です。いろいろ読んでますが、いままでで最高に萌えます。これだけで、ぬけます。
続きをお願いします。

[11291] 妻の告白 まもなく×1に…? 投稿日:2006/07/01 (土) 00:48
初投稿ですのでよろしくお願いします。

わたし33歳、妻は30歳の現在結婚6年目の夫婦です。
小柄で童顔な妻は美人ではないですが愛嬌があり、色白ですべすべのキレイな肌が自慢です。
一時期パートに出たこともありましたが、今はそれも辞めて専業主婦をしています。
わたしは仕事の都合上、帰宅時間もバラバラで土日の休日出勤も頻繁にあるため、わりと不規則な生活になりがちです。
そんなすれ違いの生活のため、わたしたち夫婦も3年前から相当危機的な状況に陥っていました。

…きっかけは些細なことでした。
[Res: 11291] Re: 妻の告白 まー君 投稿日:2006/07/01 (土) 09:13
おっ!何かそそりますね。
続きお待ちしてます。(*^^)v
[Res: 11291] Re: 妻の告白 ノビタ 投稿日:2006/07/01 (土) 14:36
「まもなく×1に…?さん」とのHNに修羅場を想像してしまいました。