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[11366] 妻を調教9 GIG 投稿日:2006/07/06 (木) 17:29 またまた、妻を玩具にしました。
先週の土曜日の夜に妻と二人出掛けました。 もちろん妻に少し短めのホワイト系のワンピースに赤いレースの下着を履かせて、 まずは、長距離トラック運転手の休憩所が高速道路入り口にあり、そこにはラーメン屋、コンビニ、ヘルスが離れて点在するかなり広い休憩所です。 ラーメンを食べに一般の車もいますが、大型トラックが殆どで、体格、風貌も悪い男達が妻の太ももを舐めるように運転席から覗いています。 本当は妻一人をこの敷地を歩かせようと思っていたのですが、 妻に危険があるといけないと思い、二人でラーメン屋に入りました。 広い店内には若いカップルもいましたが、屈強な男達の視線が妻の股間に・・・・ 妻も「怖いくらい、露骨に見てるわ〜」とラーメンを食べながら、私が「こぶし一つ位膝を開けよ」 と指令。 私はお冷を入れに席を立ち、戻る時に妻の股間を見ると、バッチリ赤い下着は見えていて、妻の正面に座る男二人は露骨に見ていました。 食べ終わり、外に出ると妻が「トイレに行くから・・」と店の外のトイレに向かいました、距離にして25mぐらい。 妻の後姿を見ながら車に乗り込みました。 妻がトイレの中へ入ると、近くのトラックから男がトイレへ。 少しして、私も不安がよぎりトイレに近づくと、男の声で「少し遊ぼう」と連呼。隠れて覗くと妻が男に言い寄られている姿・・・・ 私が「お〜い、いくぞ〜」と声を掛けると、男は「誰?お前」 私「誰〜?・・」と言うと同時に妻が「あなたっ、早く行きましょう」と妻が言うと男は「チッ、連れかっ」。 車の中で二人「ちょっとビックリしたね〜」 午後10時半過ぎに映画館に到着。 このままシラフでは・・・と言うことで近くの居酒屋で妻にガンガン飲ませ、私もほろ酔い、妻はかなり酔ってから11時半に映画館へ。 映画館は一階と三階で二階はトイレというビルで、妻を抱え三階の洋画を見ようと階段を昇り始めると後ろに4人の男達が妻のスカートの中を覗こうとしていて、私は業と妻の腰に手をやり、ワンピースをたくし上げて丸見せにしました。 すると男達はゆっくり階段を上がる妻の背後に付、まじかで妻のお尻鑑賞。 館内に入るとさっきの男達はまた下に戻りました。 私は妻の下着を取りノーブラノーパンにし、エーザイ製薬から出ている錠剤の避妊具を二錠、膣に押し込み、「今から車に置いて来るから一人で待機してて、なるべくすぐ戻るけど誰か来たら勝手に動かないようにな。」と言うと「早く戻ってよ〜」と酔った時のいつもの甘えた声。 30分は妻を放置、映画館受付の待合で私は暇つぶし。 その間に三人の男が洋画の階へ。 私が三階に行き、館内に入ると妻の横に、最後に見た三人目の男がいました。 私は二人の背後に座り、会話に耳を傾けると、男が「下半身が疼くの?、俺清潔だしどう?、いきなりはヤッパ・・・だめ?」とこの他にもかなり妻に声を掛けていましたが、妻は「う〜ん」「さぁ〜」と流して話していると男が小さな小瓶を出し、「これを吸うとスッゴク、リラックス出来るんだ」と鼻でそれを吸い、妻に「試してごらん」と差し出すと、妻は少し近づけ、「あっ、無理〜」と笑いながら言うと、男は「そんなんじゃなくて、近づけて思いっきり吸うんだよ」と言い、自分でまた吸いました。 妻は面白半分に「こう?」と小瓶を鼻に付け思いっきり吸うと、「うぅ〜ん、はぁぁ」と声を出し、 「何これっ?・・・頭がボーってしてきたぁ」と言うと男はまた妻の鼻元に近づけて、「目が回っていい気持ちだろ〜」と。 妻は「何これぇ〜、具合ワル〜」と男にもたれ掛ると、 「少し気分転換にでようか」と妻をそれこそお姫様抱っこで二階に連れて行き、トイレへ。 私以外の男2人もその後を追いました。 もちろん私も中へ入ると二人は個室へ入っていました、しかしドアに5cm四方の穴が開き中が見えました。 妻は男の思うがままの状態、ワンピースを下から上へと剥ぎ取られ下着を着けていない妻は全裸。 「おぉっ、君も凄いねぇ〜、ヤル気満々?」と洋式のトイレに座る全裸の妻に男のベルトを外す音、ズボンを下ろす音・・・・ 目の前で妻が男に・・・妻はここまで全裸にされても朦朧とした感じで抵抗する気配も無く、男が差し出すペニスを男の腰に手を当てフェラチオ。 妻も一度タガが外れているし、何度も経験も積んで来て他人とのSEXに抵抗がないようになり始めたかのようです。 男はすぐに妻の背後に回り、妻は片足を便座に乗せられ挿入されました。妻の声が響きます・・・ [Res: 11366] Re: 妻を調教9 ノビタ 投稿日:2006/07/06 (木) 17:58 [Res: 11366] Re: 妻を調教9 童夢 投稿日:2006/07/06 (木) 23:13 [11364] 仮面5 鶴田 投稿日:2006/07/06 (木) 16:40 天井を見ながら妻へ思いもよらぬ言葉を吐いてしまいます。なぜかはわかりません。
自分でも唐突に出た言葉だということがすぐわかりました、口から出た言葉に私自身が驚いたからです。 「お前、浮気してるだろ?」そこから堰を切るように言葉が溢れます。 どうしようもない焦燥感から出た言葉かもしれません。 妻が私を見て笑います。顔は作れても目は作れません。泳いだ様な妻の目が見えました。 「相手は○本○だな・・・朝早くパート先で・・・そうだな」 妻が震えだし泣き出します。相手も場所も時間もはっきり言われたのですから当然です。 「先週の火曜もだな・・・」 妻がベッドに泣き崩れます。 「すみません、すみません・・すみません」ただ謝罪を繰り返す妻です。 急に怒りに似た感情に包まれます。妻の浮気に興奮した私はそこにはいませんでした。 「立て・・」泣き顔の妻が小さなピンクのショーツ一枚で私の前にたっています。 まだ娘達が帰る時間にはほど遠い昼下がりです。 「いつからだ?何回した?正直に言え、もう浮気したという事実があるんだからな・・ 私の知る回数より少ないと嘘の上塗りだな」 顔を押さえながら 「1年ほど前からです・・・本当です。10回、いえ20回くらいかも・・わかりません」 「おい、たっぷり中で出されたろ?中でな・・・知ってる」 妻の思考回路はもう普通ではありません。ただ頷くだけができることです。 風呂場へと向かわせる私です。 「足広げろ・・」ピンクのショーツを剥ぎ取ります。 黒い陰毛にシェービングクリームをつけると剃りあげます。目を瞑り震える妻、足をしっかり持つように指示します。 やがてすっかり綺麗の剃りあげられた妻の性器、シャワーで流すとまるで小さな女の子ようにも見えますが、やはり女の性器です。 ぱっくり赤い穴が見えてきます。男に使い込まれた穴です。 「よし、2階へ・・」濡れそぼる妻を押し立てるように2階へ上がらせます。 2階へと上がると、私は箪笥を開きかけられたネクタイを数本取り出し後手に縛ります。 そして足も縛り上げ、性器が丸見えになるように固定させます。 小さな細身の妻がだらしなくベッドの上に転がされます。 丸まったような妻に欲情を覚え強引に挿入します。 「これがそんないいか?したかったのか?オマン○すきか?行ってみろ・・さぁ」 「どうする・・・娘が知ったら・・・離婚か・・・他の男としていたんだから自業自得だな・・」 「すみません、すみません・・・・」繰り返すだけの妻です。 「そうじゃない、これがいいか?したかったか?と聞いてるんだ。オマン○好きかどうか聞いてるんだ?・・言わないと・・」 妻は今の状態から抜け出したいのか、思考停止なのか 「好きです・・好きです・・オマン○が・・・」 「この浮気女が・・・」 だらしなく妻の膣から精液が流れ出ます。自分ではなす術のない妻。ただ天井に顔を向け目を閉じてます。 私は隣の部屋からマジックを持ってきて、妻の性器近くの下腹に書き込みます ↓↓ 公衆便所 ネクタイで縛られた妻を解放すると 「今からこの文字は消すな・・いいな・・・公衆便所・・・」 それを目がけてもう一度挿入します。異常な性欲の私。↓公衆便所と書かれた中心に私の性器が突き刺さります。 家族での夕食、娘達が 「おかぁさん、気分悪いの?風邪?」 「少し風邪かも・・・」というだけの妻でした。 そして妻だけがペナルティーを負う訳では有りません、当然男へも罪を取って貰います。 男と女が居て初めて浮気が成立するのですから当然でしょう。 [Res: 11364] Re: 仮面5 ひろ 投稿日:2006/07/06 (木) 17:01 [Res: 11364] Re: 仮面5 ノビタ 投稿日:2006/07/06 (木) 17:59 [Res: 11364] Re: 仮面5 mo 投稿日:2006/07/08 (土) 16:33 [Res: 11364] Re: 仮面5 夫 投稿日:2006/07/19 (水) 20:27 [11358] 玩具にされて… 2 吉川 投稿日:2006/07/05 (水) 23:09 上司の名前は田山と言います。
工場長をしていて、普段は私に対して、冷たい人です。 妻はなるべく田山から距離を置くように座っていました。 しかし、上座は二人掛けのソファー… 酔って羞恥心の欠けている田山は、執拗に妻の体に密着しようとしているのが見てとれました。 女子社員の一人が、「工場長、さっきから吉川さんの奥さんにくっつきすぎ〜。セクハラ入ってますよ。」と、ニヤニヤしながら言います。 酔った田山は、「バカだなぁ、こんなのはセクハラなんて言わないんだよ。夫が世話になってる上司に、奥さんが少しくらいサービスするのは当然だろ?」 吐き捨てると、妻を抱き締めいきなりキスをしたのです。 突然の行為に抵抗も出来ない妻… 私も動けませんでした… 「やだ〜汚〜い!」 女子社員は止めるどころか、おもしろがって笑い合っていました。 男性社員からは歓声のようなものまで上がり、 情けない事に私は止めに入る事もできず、抱き締められる妻を見つめるしかできませんでした。 田山は口唇を離すと、悪怯れた様子も無く私に向かって、 「吉川くん、奥さんをちゃんとかわいがってんのか?キスしただけで、メロメロになってるぞ。」と言いました。 突然の事に放心状態の妻…酔った田山から見たら、身を任せてメロメロになっている、と映ったかも知れません。 そんな時にも私は怒りを表す事もできず、 愛想笑いをして「すいません。私が至らなくて…」と、言い訳をしていました。 その時です… 「やっぱり〜、おっきくなってる〜!吉川さん、奥さんがキスされてるの見て、ちんちん勃っちゃったんだぁ!?」 酔った女子社員の一人が、いきなり私の股間を掴んだのです。 「いや、これは違う…」 苦しい言い訳でした。 実際、無理矢理抱き締められる妻を見ているうちに、勃起してしまったのです。妻の、哀しげな責めるような視線と、一瞬だけ交差しました。 妻は抵抗する気力も失ってしまったのか、その後は田山に肩や腰に手を回され、無理矢理ではありましたが、田山に寄り添うような状態になってしまいました。 私は自分の腑甲斐なさから起こっている一連の状況と、 勃起してしまった自分への罪悪感に頭を支配され、気持ちがどこか遠くへ行ってしまったようでした。 一度口唇を奪ってしまった田山に遠慮は無く、 妻の髪に顔を埋めたり、首筋に舌を這わせたり…やりたい放題でした。 もともと内気で気の弱い妻は、相手が夫の上司という事も手伝ってか、 有り得ないような自分の置かれた状況にも、 怒る事もできないまま俯き、ときどき愛想笑いを浮かべては、なんとか体をよじっていました。 しばらくすると田山は携帯を取出し、斜め向かいに座る男性社員に手渡しました。 そして、妻の肩に手を回し抱き寄せた所を、写メに撮らせ始めたのです。 男性社員も面白がり、 「工場長、もっと寄り添って…あ、いいっすね。」 などと言いながら、撮影しています。 ついにはキスをしている所まで撮らせていました。 [Res: 11358] Re: 玩具にされて… 2 もげ 投稿日:2006/07/05 (水) 23:41 [Res: 11358] Re: 玩具にされて… 2 武田好誠 投稿日:2006/07/06 (木) 13:26 [Res: 11358] Re: 玩具にされて… 2 童夢 投稿日:2006/07/06 (木) 23:14 [11354] 妻と単独男性の痴態。 ジッポ◆wJGfmA 投稿日:2006/07/05 (水) 19:57 はじめまして。
私には、月一程度で特定の単独男性(45歳)に貸し出している29歳になる妻がいます。 某掲示板で知り合った男性ですが、初めの頃はお互い気を使い思い切ったプレイはできてなかったようですが、今では妻の方から男性に会いたいと言うぐらいに仲良くなったようです。 私としては複雑な気持ちですが、妻が他の男性と淫らなセックスをしていると思うと止められません。 妻を貸し出した時には、男性(T氏)から必ず報告をしてもらっていて満足はしているのですが、実際にT氏とどのようなセックスをしているのかナマで見てみたくなり、T氏と相談し夜の公園で車&野外プレイを妻には内緒でこっそりと覗く計画を立てました。 貸し出し当日、妻が待ち合わせ場所へ車で出かけたのを確認し、私もT氏と打ち合わせした場所へ車で向かいました。 打ち合わせで指定した場所は、人里離れた山の中腹にある公園で、駐車場から離れた場所に車を止め、歩いて駐車場まで行き身を潜めていました。 程なくしてT氏の車が駐車場へ入ってきました。 私はその時点で心臓がバクバクいってます。 こっそりと車に近づき身を潜めていると、少し開いたドア窓から妻の喘ぎ声が聞こえます。 ゆっくり覗き込んでみると、下半身丸出しでM字開脚されT氏に指責めされ、乳首を吸われている妻の姿が・・・ 私はまるで見てはいけないものを見たかのようにすぐに身を屈めました。 もうドキドキです。 ドア窓のすき間から漏れてくる妻の喘ぎ声はどんどん大きくなり「もうだめ〜Tさんのチンポ舐めさせてください!お願いです。お願いです!」とフェラチオを懇願しています。 T氏は「いつものように丁寧にしゃぶりなさい」と言うと、妻は「はい。」と答えてました。 そして、再び覗き込むとT氏のそそり立ったチンポを丁寧に舌を這わせ美味しそうにフェラチオしています。 T氏が「美味しいか?」と問うと妻は咥えたまま「おいひぃでふ」と答え、ディープ・玉舐め・・・と本当に美味しそうにフェラチオする妻の姿に私は大興奮です! 「今から外に出ますよ」の合図の一瞬のパッシングで私は近くの茂みの中の木に隠れ、車から2人が出て来るのをまってました。 車から2人が出てきて、妻の方へ目をやると下半身丸出しのままではありませんか! T氏は片手に妻のスカートを持ち、もう一方の手で妻のお尻を鷲づかみし、2人は公園の奥へと歩いて行きました。 妻に気づかれないように後をつけ、一番奥のベンチで再びプレイが始まりました。 妻はベンチに片足を乗せ、その股の間にT氏が顔を埋め妻のマンコを舐めています。 妻は髪を振り乱し感じています。 そして、妻はしゃがみこみフェラチオを始めました。 野外で妻が下半身丸出しでT氏にフェラチオをしている姿は、まるでAVでも見ているような感覚で、異常に興奮します! そして、たったままバックからT氏が挿入。 妻は声を押し殺すような声で「あ〜」とT氏のチンポを受け入れ、T氏はゆっくりとピストン運動します。 するとT氏は腰を引く時はゆっくり、刺すときは一気に深々く突き、そのたんびに妻は「あう!はう!」と声をあげています。 その腰はどんどん速くなりパンパンといい音をあげ、妻も身体に力が入らないような感じでガクガクさせ感じています。 次にベンチに騎上位になりT氏が妻のお尻を鷲づかみにし、妻がゆっくり腰を振ります。 T氏が「もっと腰を振りなさい」と言うと妻は腰を速く振りますが、T氏が「遅い。もっと速く!」と言ったかと思うと、妻のお尻を手のひらでパン!パン!とスパンキングするではないですか! 妻も「すみません。すみません。」と言いながら必死に腰を振ります。 再び立ちバックでT氏は責め立て、腰の振りが最高潮に達したかと思うと、マンコからチンポを抜き妻の口にチンポを突っ込み、口内射精! 妻の口から垂れる精子(暗くてあまり良く見えませんでしたが) 私の興奮は絶頂に達し、2人が車に戻って公園を出て行くと、私もすかさず車に戻り早々と家にもどりました。 妻が帰って来るのを今か今かと待っていると、やっと妻が帰ってきました。 妻に「今日はどうだった?」と聞くと「今日は車のなかでしちゃった」と・・・ おいおい外では?と突っ込みたかったのですが、それ以上を語ろうとしない妻に私は襲いかかり、最後は私も口内射精でいきました。 もともとSっ気のある人を選び、好きに妻をもてあそんでもらうのが希望だったのですが、ここまで私の欲望を満たしてくれるT氏には感謝しています。 [Res: 11354] Re: 妻と単独男性の痴態。 流れ星 投稿日:2006/07/05 (水) 20:26 [Res: 11354] Re: 妻と単独男性の痴態。 ジッポ◆wJGfmA 投稿日:2006/07/05 (水) 20:49 [Res: 11354] Re: 妻と単独男性の痴態。 XP 投稿日:2006/07/06 (木) 12:42 [11353] 夫婦円満、 8 赤とんぼ 投稿日:2006/07/05 (水) 19:23 暑さと自分の精液の匂いで、クローゼットの中は咽かえり吐き気を覚えた。
妻と社長はベランダの露天風呂で汗と精液を洗い流し湯船に入っている。 社長が妻を後ろから抱き、首筋にキスをしたり耳元でささやき、妻が後ろを向いてキスをしたり、まるで夫婦で温泉にでも来ているようだった。そして、社長の手は常に妻の乳房と股間をまさぐっていた。 その後、二人は寝室のベットに移り、社長は奥さんを亡くしてから今までの10年間の隙間を埋めるかのように、妻の体の隅々まで舐めまわし、妻の体を堪能していた。 妻は、社長のペニスを頬張り、大きさや固さを確かめるように積極的に自分の膣に導き快楽を得ている。そして、時には正上位で、時にはバックで、時には女性上位で、そして時には駅弁スタイルのままベランダまで移動し、また戻ってきてはあらゆる体位でセックスをしていた。それは私に目の前、5メートルも離れていなく、朝方まで二人の痴態は繰り返された。 結局、社長は妻の中で5回射精し、妻はその間に私が数える限り10回は絶頂に達していた。 いずれも、避妊等せず、すべて妻の中に生で出していた。 朝方、二人は疲れ果て裸のまま眠ってしまった。私もクローゼットの中で3回射精し、ペニスはあまりにもしごき過ぎたせいか感覚がなかった。そして、二人が寝ている隙に、抜け出し家に帰った。 その日のお昼過ぎ、妻が帰ってきた。「どうだった。」と、私が聞くと、「遅くなってごめんなさい。夕べ、社長と食事をして家に帰ったの。その後、社長が『飲もう。』というので進められるまま飲んだの。私お酒が弱いでしょ、社長に1回抱いてもらったんだけど、私そのまま眠っちゃって、起きたらお昼だったんで急いで帰ってきたの。悪いけど、もう少し寝てもいい。」と、妻はそそくさと2階へ上がって寝てしまった。そして、夕方妻と二人で娘を迎えに行きました。 後から社長に聞いた話では、お昼前二人は起き、もう1回抱き合ったそうです。 あれから1年、妻は商品の陳列とレジをまかされ、私は妻と同じスーパーで社長に付いて商品の仕入れを勉強しています。 えっ、妻と社長とのその後ですか。それは「ご想像にお任せします。」と言ったら怒りますよね。 そのあと、妻は私公認で月に1回休みの前夜、社長の家に泊まりに行っています。 そして、2ヶ月に1回の割りで、社長に我が家に来てもらい、娘が寝たあと3Pを楽しんでいます。私と妻の間も昔のように愛し合い、仲良くやっています。 ああ、それと、社長が妻の耳元でささやいて、妻が考えながらうなずいていたのは、昔、社長がパイプカットをしたらしく、妻が半信半疑だったそうです。ですから、今でも避妊はしていません。 私のほうがコンドームを付け避妊しているしだいです。 でも、この間、娘が「弟か妹がほしい」と言い出し、妻と子供を作ろうかと相談しています。 妊婦の妻もまたいいかも 終わり [Res: 11353] Re: 夫婦円満、 8 秀 投稿日:2006/07/05 (水) 21:02 [Res: 11353] Re: 夫婦円満、 8 H2O 投稿日:2006/07/08 (土) 04:30 [11345] 妻にオナニーを見られ DOM 投稿日:2006/07/05 (水) 00:43 40歳になる妻が浮気相手とメールのやり取りをしているのを見つけてしまいました。
フリーメールでやり取りしていたのですが、妻がパスワードを保存したままだったからです。 最初に開いた内容は [相手からこの前はゴメン。あんまり激しくて気持ち良かったからつい中に。 気をつけます。] 妻からの返信は [中に出していいときは教えてあげるから、それ以外は絶対やめてね。 私も中に出してもらった方が気持ちいいけど、旦那にばれるのは嫌だし、できちゃったら 大変なんだからね。また来週ね] 当然ですが、すぐに浮気とピンときました。 他のメールを開くと、会うための約束をするメールがほとんどでした。 日程をたどっていくと相手がわかりました。 何週間か前に、偶然妻が近くのアパートが並ぶ団地で若い男と車に乗り込むところを 見て、その夜 「今日見かけたぞ、若い男とデートしてただろう?」 「違うわよ、仕事先のバイトの子を迎えに行ったのよ。その子車が無いから」 そんな会話をした日と、メールの約束の日時が重なっていました。 妻のメールBOXを次々に開くと、 最初の頃のメールのやり取りで、男が妻に射精している画像を送っているのを見つけました。 [奥さんと初めてのエッチを思い出したら、毎日チンポがビンビンになってオナニーばかりしています。もう1回奥さんの中に入れて中に出してみたい] と書き込んで、全裸で寝転がりピンと勃起したあそこからは大量の精液が腹の上に噴出していました。 妻の返事は [もう、いきなりすごい画像送らないでよ!びっくりして腰が抜けそうだったわよ。それにしてもいつもすごい量の精液が出るのね。興奮して私もエッチしたくなっちゃった。またチャンスがあったらネ。気持ち良かったわよ、何回もいっちゃった。] 私は、その男の画像を見ながら この男が全裸の妻を嘗め回し、妻はこのチンポを咥え嘗め回し、このチンポが妻の中で暴れ回り その先から妻の中に大量の精液を吐き出したところを想像しながら何度もオナニーしました。 ある日、その画像を見ながらオナニーしているところを妻に見られてしまいました。 妻が後に立っていることに気付かなかったのです。 妻は複雑な表情で黙っていました。 私は妻に 「お前、浮気してたのか?」と言いました。 妻はだまってうなづきました。 「俺、お前が他の男に抱かれてる所を想像したら、たまらなくなって何回もオナニーしたよ。」 そう話すと、妻は「怒らないの?」と言うので 「腹が立つというより、エロすぎて興奮してきたんだよな」と答えました。 「ゴメン」と、妻は謝りました。 私は許しました。と言うよりも妻の口から浮気の様子を聞きたくてたまりませんでした。 その日、妻が風呂に入っている所に私も入り、「仲直りしようぜ」と言いました。 「仲直りって言うより、私が一方的に悪いんだからね」 風呂の中で絡み合いました。 妻は丁寧に私の身体を洗ってくれて、私のモノを咥えてくれました。 「何回エッチしたんだ?」 「7.8回くらい」 「いつも舐めてやったりしてるんだ?」 「うん、まぁー」 「若い男が好きなのか?惚れてるのか?」 「愛は無いと思う。でも若い子のエッチってすごいし、おちんちんもすごく固くて、何回もエッチできるのよね」 「いつも中に出させているのか?」 「危ない日は出させないわよ」 「何回くらい出させたんだ?」 「十回以上」 「いつも何回してるんだ?」 「3.4回、多いときは5.6回」 そんな話をしながら私は妻の口の中に射精しました。 その後、布団に入り妻を抱きました。 若い男に負けたくなくて、2時間以上悶える妻を抱き続けました。 終わった後で妻が 「今日はすごかったわね。若い子に対抗したんでしょ?」 ズボシでした。 「ああ、めちゃ興奮したよ。」 「妬いた?」 「考えられないくらい嫉妬したよ」 「いつもこんなにエッチしてくれるのなら、また浮気しちゃおうかな」 「ちゃんと報告してくれるならしてもいいぞ。でも本気になるなよ」 「私、あなたが好きだし、別れる気はないわよ。死ぬまで一緒よ」 「他の男のチンポ入れられて、悶えまくるお前見たら死ぬほど興奮するんだろうな」 「見たい?私のエッチ見ながらオナニーする?」 「それもいいな」 「いつかしてみようか?私も興奮する。ねぇ、もう1回しよ」 もう1度妻を抱きました。 「ああ、他の人のおちんちんいっぱい入れられてみたい」 「ああ、気持ちイイ、他のおちんちんからいっぱい精液タ出されちゃうよ、他の人のおちんちんで いっぱいいっちゃうよ」 悶えながらそんなことを言う妻の中に三度目の射精をしました。 [Res: 11345] Re: 妻にオナニーを見られ 寝取られ愛好家 投稿日:2006/07/05 (水) 01:47 [Res: 11345] Re: 妻にオナニーを見られ バカボン 投稿日:2006/07/05 (水) 07:54 [11342] 妻が他人棒を咥えている?? 熟年マゾ夫 投稿日:2006/07/04 (火) 23:55 40代の熟年マゾ夫です。
以前から熟してきた愛妻を他の男性に抱かせてみたい・・・ そんな願望がありました。 しかし、貞淑な妻に私の願望を何度話してみても、 よい返事はもらえていません。 日々妄想するだけで我慢しておりました。 そんなある日、最近ですが、仕事を終えて書斎のPCで、 エロチャットで遊んでみたくなり 複数で入室して画像も交換できる某チャットに入ってみたのです。 既に男同士で、自慢のセフレ画像を晒しながらエッチな会話を している最中でした。 何気なく参加してみようとしたその時、 フェラ顔のアップ画像が貼り出されたのですが、 何と、男根をしゃぶっている女性の顔が・・・ 妻そっくりなのです。 目線で隠しているものの、口元のホクロ、肌の艶、マユの短さ、 耳たぶの形、等々、妻そのものなんです。 とても動揺したのは言うまでもありません。 最初は、自分が撮った妻のフェラ画像が拾われてしまい、 ネットに流出して悪用されてしまったのか・・と思ったほどです。 でもよく見ると、画像の妻と思われる女の髪に男の手が伸びていて、 私のコレクション画像とは違うのです。 そして、まもなく問題の画像はチャット画面から消えてしまいました。 (画像を取り込んで保存することは出来ないチャットでした。) あの画像は妻なのでしょうか、 SWも3Pも承諾しない妻がどうして?? 妄想や願望の世界で愛妻を他人に差出してみたいと思っているのは 確かですが、 妻が、もしも既に、私以外の男にやられているとしたら・・・ それは受け入れることは出来ません。心の準備が出来ていません。 あの画像は、他人の空似っていうものでしょうか?? 今、自分は混乱しています。 そして悲しいことに・・・混乱しながら、勃起している自分がいます。 どうしたらいいでしょう。 [Res: 11342] Re: 妻が他人棒を咥えている?? たけひこ 投稿日:2006/07/05 (水) 00:01 [Res: 11342] Re: 妻が他人棒を咥えている?? バカボン 投稿日:2006/07/05 (水) 07:59 [Res: 11342] Re: 妻が他人棒を咥えている?? シマ 投稿日:2006/07/10 (月) 10:28 [11341] 提供された妻 ラズ 投稿日:2006/07/04 (火) 23:29 妻の和美とは結婚5年目…これまでは何事もない夫婦生活を営んできました。
私が27歳、妻が26歳で結婚し、 銀行員をしていた妻は、30歳までは働いていたい…と、子作りは妻が退職するのを待っていました。 昨年3月に妻は退職し、いざ子供を…と考えると、なかなかうまくはいかないもので、いまだに子宝には恵まれていない夫婦です。 妻が他人に抱かれる…そんな行為に興味を持った事は、正直ありませんでしたし、今も無いと思っています。 きっかけは私の借金でした。 と言っても、金融会社などからの数百万といった金ではなく、昔からつきあいのある先輩に借りた、50万位の金額でした。 銀行員だった妻は金銭的な事に非常にしっかりしていて、私のこずかいも最低限に抑えられていました。 遊びやつきあいの中で、その先輩には少しずつ借金をしてしまい(賭け事の負けなどを含め…)、気付くとそんな額になっていたのです。 先輩から返済を要求された時、初めて冷や汗を掻きました。 一気に返せる額でも無く、妻には相談できない事情もありました。 先輩に呼び出され、金をどうするつもりかと詰め寄られました。 先輩は高橋と言います、本職というわけではないのですが、堅気とも言えない仕事をしていて、その筋の方ともつきあっています。 そんな先輩に詰め寄られ、私は事の重大さと恐怖を感じてしまったのです。 返すあても無く困っている私に、先輩から提案がありました。 「嫁さんで返すか?」 その言葉に一瞬「?」が浮かび、その後は平謝りしながら拒否しました。 まさか、妻を風俗などで働かせるわけには… 慌てる私に先輩が言ったのは、少し趣旨の違う話でした。 何度か妻に会った事のある先輩は、妻の事を気に入っているらしく、 2・3回抱かせれば、借金は帳消しにするというのです。 さらに先輩は、人妻とするのが趣味なだけだから、2・3回抱いた後は妻に付きまとったりしない…と条件まで付けてきました。 私は悩みました… バレないようにしてやるから…とも言います。 私は返済と、帳消し条件の返事を3日間待ってくれるように頼みました。 先輩は渋い顔をしながらも、妻のエロ画像を写メで送るという、妙な条件付きで承諾してくれました。 その日、私は帰宅すると、妻を寝室に誘いました。 妻は、「今夜は作る日じゃないよ〜」と言いながらも、素直に受け入れてくれます。 それほどセックス好きというわけではありませんが、私とは体の相性が良いようです。 いつもとは違い、キスや愛撫を入念にはせず、衣服を脱がし下着だけにした所で、目隠しをしました。 以前から時々使っていたのですが、軽いマゾっけのある妻は、視覚を奪う事で非常に興奮します。 この日はあまりにも早い段階で付けたので、妻は「えっ…ちょっと待って…」 と声を漏らしましたが、構わずに愛撫を続けます。 程なくして愛液を溢れさせ始めた妻の膣を確認し、私は急ぐように妻を貫きました。 仰向けになった私の上にまたがらせ、下から突いてやると切ない声を漏らし始めますが、 その夜は妻の体を堪能している余裕はなく、私は下から携帯を構え撮り始めました。 シャッター音は妻の耳にも届いているはずですが、 間断なく突き上げる動きに、喘ぎ声を漏らすしかできない妻です。 何枚か撮り、続いてバックからと正常位での、妻の痴態を撮影しました。 とりあえずの撮影を終えた私は、安心感からすぐに射精感を迎えてしまいました。 いつもと異なる、内緒で他人に見せる、妻の淫らな写真を撮っている…という状況に興奮していたのでしょうか… 妻の胎内に、いつもより大量だと感じられる精液を、放出しきって私自身も果てました。 しばらくお互いに息を整えてから、目隠しを取ってやると、 妻は「ねえ、Hしてる時写メ撮ってたでしょ?何する気?」と疑いの目を向けます。 私は動揺しながらも、「大丈夫、他人に見せたりは絶対有り得ないから。いやらしい和美の姿を撮っておいて、後で楽しむんだよ…」苦しい言い訳でした。 「ふ〜ん」と、イマイチ納得できない風の妻をごまかすように抱き締め、とりあえず眠りにつきました。 30分もしないうちに、妻は寝息を立て始めます。 私は携帯を持ち部屋をそっと出ました。 先輩へのメールを作成します。 「ついさっき撮りました」そして、目隠しをされ騎上位でまたがる妻を写した写メを添付します。 小振りですがまあまあ形のいい乳房と、少し黒めの小さい乳首が予想以上に鮮明に写っていました。 送信ボタンを押す瞬間… 躊躇いが襲ってきました。でも、妻に内緒の借金…その額も頭の中を回っていました。 心の中で、妻に詫びながら、私は送信ボタンを押したのでした… [Res: 11341] Re: 提供された妻 もげ 投稿日:2006/07/05 (水) 08:45 [11339] 交渉中 レミオ 投稿日:2006/07/04 (火) 22:20 妻はエッチは嫌いじゃないと思います。たぶんほかの男性に抱かれれば乱れまくると思います。そんな事を許してくれる事はあるでしょうか?
[Res: 11339] 難しいですね。 高橋 投稿日:2006/07/05 (水) 09:18 [11333] 妻が・・・Mだった?2 みくの夫 投稿日:2006/07/04 (火) 01:32 夫 『先輩、今、一緒に飲んでみましょうよ』 先輩 『その後、処理どうすんだよー』 夫 『その時はみくがいるじゃないですか』 先輩 『おおー!その時は頼むぞー』って私に・・・ みく 『あはは・・私は関係ないですよー』 (心の中で一瞬ドキッとしましたが笑い飛ばしました) 今、考えるとこの時から先輩はこの後のことを考えてたのかも知れません・・・ 「という、感じでこのときに私は何も疑ってもいません!みくの『心の中で一瞬ドキッ^^;』には、驚きました、みくがこんな事を考えていたとはって感じです。 以後、私の心情は「」を付けますので。」 そのまま・・Hな話題は続き・・10〜20分もすると・・ 先輩が『ほらーこんなになっちゃったじゃんかよー』って言って、 スェットに両手で形をくっきりと見せ・・ 夫とみくはそれを見て盛り上がってました・・ 夫は『俺も実はさっきから・・・』って先輩と同じ事をして、私の目の前に見せると先輩まで・・ 目の前に・・2人の大きくなった物が、みくの目の前で形が、はっきり分かるほど近く に・・ (みくは心臓がドキドキ!目は2人の物に釘づけ^^;) 「この時のくみの目はすでに、感じてきている時の目だった気がします」 そんな事があってか、更に話ははずみ・・ 夫 『うーん・・先輩、これ今度試してみますよ・・久々に燃えそうだー』 先輩 『なんだ、普段燃えてないみたいじゃん』 夫 『まー、若い頃よりはやっぱり・・ま、仕方ないでしょう』って みく (おーい、どういうことー?^^;)って思ってると 先輩 『うーん・・お互いにHな秘密や刺激があると燃えるぞー・・・ あ!王様ゲームの変形版で も、やってみるか?』って・・ 今、思うとこの辺りから先輩は色々考えてたのか!?その場のなごやかな雰囲気が変わりました。 「私もそう思いましたよ、やっぱり妻も同意見だったんだなー」 先輩 『まず、誰かが目隠しをして少しHな事を残った2人がする。実際にやってるかどうかは 目隠しした人には教えない事にして・・』 酔っている私たちも『おもしろそう・・やるやる!』と、はしゃいでいました・・ じゃんけんして、負けた人から目隠しという事に・・・ いまだに、夫はこの時起こった事を知りません・・・その後のHの時に聞いてきて興奮して激しい日が1週間、毎日続いています(私も凄く興奮します・・^^;) 先輩の言った事『秘密や刺激』は正しかったです 「私はここで妻の気持ちやした事を知ってしまったんですけどね^^;妻よスマン!」 黒いヘアバンを持ってきて、くみがじゃんけんで負けて、目隠しを始めにしました・・・ (少しの期待と不安でドキドキです) 先輩 『最初だから軽くキスは・・・夫婦じゃすぐ分かっちゃうな?みく舌出してみ・・ 今から俺か夫がみくの舌をペロッって舐めるから、どっちかあててみて?』 みく 『いいよー』酔っているので、それくらいは(まあ。いっか!)って感じでした。 昔の憧れの先輩だから、なおさらです^^ 夫 『おいおい・・俺以外もいいのかー?』って笑ってました。 そして差し出した私の舌に本当に軽くぺろっと舐めあげました(下半身にビリッ!電気が走ります)二人はくすくす笑いながら・・ 「この時は私、夫です」 夫 『どう?先輩の舌は?』 先輩 『おいおい・・今のは夫だぞ・・なー?みく?』 みく 『わかんないよー』 その後、2回舐められても、分かるはずもなく・・(背中や下半身に疼きが・・^^;) 「実はこの時の2回目が先輩なんです、酔ってるとはいえ妻が目の前で舌を舐められる! 何ともいえない興奮がありました。」 先輩 『分かんないなら、もう少しハードに・・。今度は、Mの舌をフェラするぞー』 私の舌を2回フェラされ、(私のあそこは、ヌレヌレです^^;) 「全て私、夫です。ヌレヌレって、ほんとうかー?こんなことを妻が考えていたとは余計に興奮です」 そして、今度は逆に私の口を開け、誰かの舌が入って来ました・・ それも3回させられて・・ 私自身、その時は誰だったのか、今も知りません。夫も先輩も教えてくれません。 「3回目は先輩なのです、両手をすり合わせて頼まれ、初めて先輩に優越感^^;ついつい、許してしまいました。ここから、私のブレーキが外れていきました! 今も全て教えてません!皆さんなら、分かっていただけると思いますが、それが、たまらないのですから」 その後、先輩が目隠しの番ですが続きは、又、今度書きます! 実は、ここへの投稿は先輩からのメールで、この前の出来事や今の私の心境を細かく正直に書いて、それを先輩や夫が見たらどうなるかな?って言われ、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで書いていますから、色々、変な文章かも知れないです・・ 長くなってしまって、すいません・・・感想、お待ちしてます^^ 「という内容が1回目の投稿でした↑の先輩からのメールって、いつ教えあったんだ?私は知りませんでした、妻に習って私も続きは又!ありがとうございました!」 |