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[11526] 勝ち組なのか??・4 バカ妻亭主 投稿日:2006/07/19 (水) 02:18
結婚してから1年くらい経ち、新婚生活も落ち着いたくらいだと思います。
元々、お店や友達との飲み会が月1くらいあり、その程度なら息抜きにもなって
良いだろうと思い、俺は快く参加させてあげていたのですが、そんなYが飲み会に
参加する回数が増えていきました。
付き合いとしては少し回数が多いなと思い、俺はYにその理由を聞いてみました。

俺「何故そんなに飲み会ばかりなの?」

Y「店長が新しくなって、その店長が飲むのが好きなのよ〜」
 「で、仕事やってくにはやっぱり店長と仲良くしておいた方がイイから、
  お店のみんなもお誘いがある時はみんなできるだけ参加してるんだ」

と答えが返ってきました。
俺もお人よしなのか、言ってることに疑問はないので、「遅くなる時とか
連絡くれれば迎えにいくから」と優しく接してあげていました。

そんな状態がしばらく続いたある日、職場の仲の良い友達からYが酔い潰れたから
迎えに来て欲しいとの連絡がありました。
酒は飲んでも飲まれるな!と普段からあれほど言ったたのに・・・などと思いながら
迎えに行かなければ仕方ないので、場所を聞き現地まで迎えに行きました。

聞いていた場所についてしばらくするとドアをノックする音とともに、友達が
「すいませ〜〜ん!結構飲んじゃって・・・」と申し訳なさそうに謝ってきました。
その後ろに男におぶされて具合の悪そうなYが見えました。
俺は車から降りてYを乗せようと男の方へ回ると、Yのバックと靴を持っている男が
もう一人いました。
男達も苦笑いしながら「すいません、飲ませ過ぎちゃって。。」と言ってきましたが、
ぐでぐでになってるYが心配なのと、女の子しかいない職場の飲みになんでコイツらが
いるんだ?と頭にきて、お礼を言う前に「飲ませたんか??」と言ってしまっていました。
悪いと思っていたのか?男達も俺のそんなぶっきらぼうな問いかけに「ちょっと調子に
乗りすぎてしまって」とかひたすら低姿勢で謝ってくるだけでした。

とりあえず俺は早くYを連れて帰って休ませようと、「どうも」とだけ告げ、
友達への挨拶もそこそこに家に向かいました。
その時Yは後ろの座席で「う〜〜、頭痛い」とか言って気分が相当悪そうにしていました。。

家に帰り、冷たいものを飲ませた後、布団に横にならせようと着ているものを脱がせて
いきました。
ジャケットを取り、スカートを脱がせシャツを脱がせた時、何故かホックも外していない
フラジャーまで取れました・・・

え!!と思い、Yにこれはどういうことか聞こうと思ったのですが、まともに会話できる
状態ではないと思い、そのままパジャマを着せ一緒に眠りにつきました。
[Res: 11526] Re: 勝ち組なのか??・4 バカボン 投稿日:2006/07/19 (水) 10:13
1から興味を持って拝見させていただいております。
気になる展開であると共に、未だ「勝ち組」の意味が謎です。
バカ妻亭主さんが勝ち組なのか、元奥様が勝ち組なのか、それとも浮気相手か?
続きをよろしくお願いします。

[11523] 隣の少年2 はぁ〜◆VlZ8OE 投稿日:2006/07/18 (火) 19:50
前回の続きです。
妻は介護の仕事をしている為、週に何度か夜勤の日があります。その日も夜勤の日でした。
説明不足でしたね。すいません。

さて、ベランダにて聞き耳を立てていた私は、少年の口から妻の名前が出たことに衝撃を受け暫くぼーっとしてました。
まさか、あの恵利香が隣のガキと??しかもそのガキに服従するような態度を取りながらなんて??・・・
など、色々な思いが駆け巡ります。
じわじわと体が熱くなるような興奮が沸き起こってきていたことも否定できません。

気づくと、隣のサッシの閉まる音。なんと、私が放心状態に陥っているうちに二人は室内に入ってしまったのです。
私も寝室へ入り、あわてて妻の携帯へ連絡しますがもちろん圏外のアナウンス(仕事中電源を切っているのです)。
悶々とした眠れぬ夜を過ごし、朝、いつものように妻の帰宅前に家を出ました。
欠勤し真相を確かめようかと思いもしましたが、仕事の内容的に休むわけもいかなくて。

・・・・いや、それは言い訳でした。
仮に昨夜の『エリカ』が妻であったら、もう少し泳がせてみるのもいいかなと・・・・
そう、自分の中の『寝取られ願望』に、私は気づいてしまったのです。
事実、妻がサトシに犯されているのを想像し、ヌいてしまったほどですから・・・

仕事中に妻の帰宅を確かめる電話を掛けようと何度も思いましたが、いつもしないことをして変に感づかれるのもと思い、帰宅まで我慢しました。
そして、仕事が終わり一目散に帰ると、私の予定していたよりも簡単に真相を掴めるチャンスを得ます。
マンション前の公園でサトシが雑誌を読んでいるのを見つけたのです。
心の準備が出来ていなかったのでかなり動揺してしまいましたが、私は思い切って声を掛けて見る事に。
上手くいけば、サトシを操って妻の痴態を鑑賞できるかも・・・・なんて。

「サトシ君、久しぶりだね。」
「あ。どうも・・・」

彼はあどけない表情で、私にそっけなく返事をします。
相変わらずの淡々とした雰囲気を持つ少年です。帰ってくる返事が冷たくて気味が悪くなる時もあります。ただ、以前から妻に対しては懐っこい表情をする時もあり、妻もそんな彼に、弟か子供かの様に接しているのですが・・・・
暫くなんでもない話をした後、落ち着いた口調で切り出しました。

「昨日の夜、ベランダで凄いことしてたね、キミ。」
「・・・・・・・」

サトシは、ゆっくりと探るような目で私を見ました。この日会ってから、彼が私の方を見たのはこの時が初めてです。さすがにビビっちゃうかなと思った瞬間、彼はその幼い口の右端を上げ、ニヤリと不敵な笑みを浮かべたのです。
「おじさん、盗み聞きは良くないよ。」
「!?・・・ぬ、盗み聞きって。あ、あんな声出てれば聞こえちゃうだろ・・・・」
これ程までに余裕たっぷりに切り返されるとは思っていなかったので、私の方がビビってしまいました。
『エリカ』と妻とは別人なのか?だからこんなに余裕なのか??

「どうだった?聞いてて興奮した?」
「え・・・そ、そんなこと・・。まぁ、そんなずっと聞いてたわけじゃないからな・・・・サトシ君もやるなぁって思ったよ。ははは・・・」
「まぁね。昨日の女は人妻なんだよ。最初は大人の女ぶってたけど、今じゃすっかり僕の言いなりでね〜。」

必死にひねり出したカラ笑いも消えてしまいました。
余裕たっぷりのサトシと真剣な表情の私。予定してた状況と全く逆です。

「そうだ、盗み聞き好きなおじさん。今度またベランダでする時、聞かせてあげてもいいけど。どう?聞きたい?」

私は、この少年からの提案に、何も考えずに頷いていました。

 
[Res: 11523] Re: 隣の少年2 ゆうじ 投稿日:2006/07/19 (水) 20:26
続きが聞きたいです
[Res: 11523] Re: 隣の少年2 454 投稿日:2006/07/27 (木) 11:49
続きをおねがいします

[11520] 妻が目覚めた時 置き去れ亭主 投稿日:2006/07/18 (火) 10:55
         妻が目覚めた時  
二十歳そこそこで僕と結婚した当時の要子は清楚でお淑やかで処女だった。要子は世間知らずで僕が求めるSEX行為を素直に受け止めていた。漸く性の喜びを知り始めた頃妊娠し出産した。子育てに追われ気がつけば四十の半ばだった。子供達は家を出て暮らし始め心にポッカリ空洞が出来た様だった。僕は
「何か趣味でも捜してみたら」と、勧めた。要子も素直に
「そうしようかしら」と、趣味探しに雑誌やインターネットで捜し始めた。一週間後に
「良いサークル捜したわ」と要子が言った。「そう、どんな?」と、聞くと
「写真よ、風景なんか写すらしいの」と、言ってから
「そこで相談なんだけど、カメラが欲しいのよ、あなた、ならカメラのこと知ってるでしょう」と、聞いてきた。僕もカメラは数台持っていたので
「僕の使えば良いじゃないか」
「そうしようと考えたけど矢っ張り自分のが欲しいわ」と、僕の顔色を窺うように言った。
「そうか、お前が決めた趣味の手助けぐらいしなくちゃいけないかな」
「じゃぁいいのね」
「あぁ良いよ」
「それで何がお薦めなの」
「そうだね、安物じゃ直ぐ飽きるからニコンのF5が良いかな、そうすればレンズも共有できるしね」と、答えた。要子は喜びながら
「そうするわ、一緒に買いに行ってもらえる」る」「もちろんだよ」と、翌週の休みにカメラの量販店で購入した。カメラ本体の他、カメラバッグや三脚、ストロボなど含め五十万弱の買い物をした。要子は翌週の日曜からそのサークルに行きだした。始めは色々と細かいカメラの動作を聞いてきたが、二ヶ月も過ぎると何も聞いてこなくなった。僕は「覚えたかな」と、思い
「どう、上手く撮れる様になった」と、聞いた。要子は

「まだ少し難しいけど、頑張ってるわ」と、笑みを浮かべていた。僕は要子の笑みが嬉しかった。数十枚の風景写真を見せられて
「上手いな」と、正直な感想を告げた。
「そう・・お世辞でしょ」
「ううん、上手いよ、風景も良いけどスナップも楽しいよ」
「そうみたい、今週の日曜にスタジオでモデルさんのヌード写すって言っていたわ」
「ほう、風景だけじゃないんだ」
「私もそう思っていたけど、先生が「たまには人物も良いかな」って」
「そう、じゃぁ出来上がったら見せて」
「うん、上手く写せたら」と、夕食の準備に取りかかった。日曜の朝早くに要子は浮き浮きしながら迎えに来たサークル仲間の車にカメラバッグを乗せ出かけていった。僕はDVDの洋画を見ながら一日を過ごしていた。夜の九時過ぎに要子が帰宅した。家に入るなり
「ただいま」と、言った。その声がいつもの聞いている要子の声の調子とは違った。僕は「アレッ」と、思いながら部屋から顔を出し
「お帰り、何かあったの?」と、言葉を掛けたが、要子は僕を避けるように浴室に入っていった。それが今思えば最初の兆しだった。毎週日曜だけだったサークルが土曜と日曜の二日間になり要子の服装も派手になった。下着も薄いレース生地で赤や黒など原色が多くなった。幾ら鈍感な僕も何か変だなと、気付き悪い事とは判っていたが要子が留守の間に部屋に入った。色々調べ周りクローゼットの下に隠すように小さな箱があった。その箱を開けた。中はサービスサイズの写真が数十枚封筒に入れてあった。僕は直ぐにピンと来た。写真を出しテーブルの上に広げると案の定誰にも見せられない写真だった。その写真は要子がモデルになり全裸で写っていた。それ位ならまだ「頼まれモデルになったんだな」と、解釈は出来るが、その後の写真には驚いて声も出なかった。何処かの露天風呂で写したであろう写真だった。要子が全裸で立ち両脇をこれも全裸の男性が性器丸出しで立っていた。要子の顔は嬉しそうに微笑んで右の男性の性器を銜えていた。その写真は連続撮影されたらしく次の写真で横は胸を触られ要子は男性器を交互に銜えていた。男の顔にはモザイクが入っていて顔の確認は出来なかった。そこから先はもう見るに耐えない写真で、男二人に愛撫を受け淫らな行為に耽った写真だった。露天から部屋に移り性行為真っ最中の写真が二十枚ほどあった。後の写真は仰向けになりM字開脚で写され、四つん這いで尻を突き出し女性器を広げた卑猥なポーズで、まるでエロ雑誌の、いやモザイクがない分エロ雑誌以上だった。僕は要子の変化に気がつかなかったことを悔やんだ。遅きに失している事は判っていたが、話し合う必要に迫られ修羅場を覚悟した。遅くにサークルから帰ってきた要子を玄関先で捕まえパンティの中に無理矢理手を入れた。その瞬間に要子は全てを悟って
「だめ・・話すから今は止めて」と、答えた。シャワーを浴び着替えリビングに入ってきた要子はソファーに腰を下ろし開き直った様に「写真見たの?」と、言い出した。
「見たよ、どういう写真」
「見てのおとりの写真」
「それは見れば判るよ、どうして写したんだ」
「成り行きよ」
「成り行きで撮る写真じゃ無いだろ」
「だって、そうなってしまったんだから・・いつか知られるとは思っていたから、知られたらいい訳なんかしないって決めてたし、離婚されてもしょうがないって思ってるわ・・でも私はこれからも続けるの」
「続けるって・・それなら訳だけは聞きたいな、別れるにせよ」と、ソファーに腰を下ろし怒りで声が震えるのを堪えて聞いた。
「聞いても仕方が無いでしょう」
「そうはいかないよ別れる理由を子供達にも聞かせたいし、お前の両親にも話さなければ」「子供達・・両親に・・話すの?」
「そのつもりだよ」と、答えると要子も流石に子供や両親と言う言葉に今まで開き直っていた態度が和らいだ。
「そう、知られてもしょうがないわね・・私だってこんなに成るとは考えもしなかったわ」「どういう事か話してくれ」
「話しても、元に戻れないなら話してもしょうがないでしょう」
「元に戻れるか戻れないか話を聞いてからじゃ無いと判断できないじゃないか」と、言ってしまった自分自身に驚いた。まだ要子が好きなことを再確認していた。
「話すけど、私はまだ続ける・・どうなっても良いと思ってるから」
「それほどの決心をしたのなら話す事だよ」
暫く考え要子は顔を真正面に向け
「じゃぁ話すわ」と、話し始めた。「切っ掛けはヌードモデルの女性が事故で来られなくなってしまって、男性モデルだけが来てたの、でも急遽他のモデルも頼めなくて困っていたら、会長が「この中に女性が一人だけいるんだけど」と、言い出したのよ。確かにサークルの中でただ一人私だけが女性だったし、無理矢理頼まれて断り切れなかったのが最初だったの、こんな年だから恥ずかしかったわ、でもみんなにおだてられてる内に、良い気分になって思い切って全裸になったの、黙っていれば一回ぐらいなら彼方に知られないし、記念にもって、そこまでは良かったけど、まさか男性のモデルと一緒に絡んで写すなんて思っても見なかったのよ、いざ写す時になったら、男性モデルが全裸で前も隠さずに横に来たのよ、恥ずかしくて「それは困るわ」って言ったけど「今更それは無いよ要子さん、要子さんなら身体の線も綺麗だし全然大丈夫」って、仕方なく
「判りました」って、OKしてたの、そしたら男性モデルが入ってきてバスタオルを取ったら勃起していて、それが普通の倍もあって、そのモデルが後ろから抱くように身体を密着させてきたらアソコがお尻にグイッて当たって、そのモデルさんは素人でアルバイトらしかったの、直ぐに先から液が滲んでお尻がヌルってして、私そこから訳が分からなくなって、気がついたらモデルの男の人が上に覆い被さって挿入していたの、性器が中で動く度に「あぁ・・これを、これを望んでいの」って急に身体が目覚めたの。みんなに見られながらだったから凄く燃えちゃって、でも、サークルの仲間の人は誰も手を出さなくて、写真だけ写してた。SEXしたのはモデルさんとだけだったわ、撮影が終わってモデルさんに謝られたけど
「気にしないで、私の方こそ目覚めさせてくれてありがとう」って、言ったわ。そしたら「要子君、話しがあるから」と、先生に個室に呼ばれたの。そこで
「要子君、悪かったね、成り行きとは云え止められなくて」って謝ってきたけど
「こちらこそ済みませんでした、こんな恥ずかしい事に成ってしまって」と、言ったの
「良いんだよそんな事どうでも、そうだな、なんて言えば良いのか・・」
「あの・・何か私に・・」と、聞くと
「じゃぁ正直に言うがどうも要子さんにはそう言う性癖があるみたいだね、最初出会った時から判ってはいたんだ」
「判っていたって・・こんな事初めてなのにですか」
「そう、今まで観察していて出した結論だからね」
「観察ですか?」
「そう、身のこなしや、目線、いろいろあるんだ」と、言った後で
「そこで、このサークルのもう一つの名前の方のモデルに成って欲しいんだが」
「もう一つって」
「今要子さんがやっていたような、たとえば男と女の性行為の写真や乱交の写真も写してるんだ、勿論趣味の域を出ていないが、どうだね」
「私の・・・性行為の写真ですか・・・」
「そうだよ、モデルの都合がついた場合にだけ土日の昼間のサークルが終わった後で、この趣味のある会員だけで主催されてるんだ、どう、それに無料じゃないんだ」
「それって私は色々な男性と・・」
「そうだよ、みんなの見てる前でSEXするんだ、それが要子くんの願望だろ」って、図星だった。どうしてそんな気分に成ったか判らないけど、先生が
「要子君は誰かに見られてする性行為が好きなんだよ、それが今まで隠されていたんだ、それが男のモデルに触発されて現れたんだ」って、私そう言われて納得してしまったの」
でも疑問があったから聞いたわ
「でも、私が年なのは知ってるでしょう、若い子の身体とは違うし」
「言いたいことは判るよ、でも男全員が若い子が好きだとは限らないんだ、女として熟した魅力は別のもだから」
「どういう意味ですか?」
「簡単に言えば、若い子のSEXはただSEXしてるだけって言う感じなのに対して熟女の場合は十分に開発された身体が求める快感は本能みたいに求めるんだ、若い子と違って先が見えてるからね」
「先が見えてる・・ですか」
「そう、たとえば歳が四十ならその先は精々十数年だ、若い子とは違うんだ、だから濃密なSEXを求めるんだ、要子君も同じだと思うよ、どう」
「・・そうかも知れません・・先のことを考えたら・・主人一人だけしか知らないままなんて・・」
「えっ旦那さん一人だけしかって・・嘘でしょう」
「いいえ、嘘じゃありません」
「じゃぁあのモデルが二人目・・ですか」
「・・はい」
「そうですか、じゃぁもっと沢山の男とSEXしたいでしょう」
「えぇモデルさんに入れられてから、もう辞められそうもないって思いました」
「そう、それじゃ決まりですね」って、私は引き受けたの。先生が
「さっきモデルとSEXしたの覚えている」って聞かれて
「最後は覚えてるけど、最初どうなったのか全然覚えて無くて」
「そう、なら話してあげよう、要子君の後ろからモデルが身体を密着させた時、要子君の目がトロンとしちゃって、私らが「その顔だよ、凄くエロチックで」って、言ったら要子君が胸を隠していたモデルの手を持って、アソコに移動させたんだよ、みんな驚いていたら、両足を開いてモデルに
「あぁここ弄って・・」って、言い出して、モデルが私の目を見て
「あの、不味いことになっちゃって」って言うから
「要子さんに任せたらいいよ」って言ったんだ、そうしたら要子さんが
「もうだめ・・このチンボ入れて・・オマンコに入れて・・」って、SEXが始まっちゃったんだ、会員達は戸惑うと同時に喜んで色々な恰好させて写し始めたんだ。要子君が
「チンボ入ってるオマンコ写して、要子のオマンコ写して」って叫びながら逝っちゃったんだよ、だから直ぐに私が思っていたとおりの人だと判ったんだ」と、話して聞かせてくれたの」と、要子の話は一旦ここで終わった。後悔している様子など微塵もなかった。
「それで、今まで何人の男と寝たんだ」と、僕が聞くと、悪びれる様子もなく
「多分三十人くらいだわ」と、」答えた。
「そんなに・・」と、絶句したら
「まだ少ない方よ・・私自分がこんなにもオマンコ好きだと思わなかった、もっと早く気付いていたら、もし彼方と結婚する前だったら、今風の風俗嬢になっていたと思ってる、彼方には悪いけどもう辞められない・・もっと大勢の男の人とオマンコしたい、それが本音よ、これで判ったでしょう、だから彼方の好きなようにして、私は従うから」と、言った。僕は返す言葉が無かった。
[Res: 11520] Re: 妻が目覚めた時 エロオ 投稿日:2006/07/18 (火) 17:49
う〜ん ワカランでもないなあ? けど辛いねえ!

[11512] 妻、博美 ! 和夫 投稿日:2006/07/17 (月) 19:38
私達、夫婦(私45歳・妻42歳)の最近の出来事です。
夫婦のSEXもマンネリ化の状態が続き、刺激が欲しくなっていたこの頃でした。
妻は、SEXは積極的に誘ってくるタイプでありませんが、やれば必ず(イキ)ます。
全身を硬直してオマン○を締付けて「ぅっイ 〜ク」と声を発してイキます。
妻には、40歳になる妹がおり、結婚しております。
以前より、私はこの妹を何として抱きたいと考えていました。
妹は結婚しており、御主人は同い年の40歳です。
4ヶ月前の事です。
我家で、妹夫婦と食事をし泊っていく事になり、子供を妹夫婦の家に遊びに泊まりに行かせました。
妹夫婦には1人っ子の18歳になる女の子がおり、私達夫婦にも15歳の女の子がおり、子供達と
私達で別々に楽しむことになったのです。
楽しく食事も順調に進み、あっという間に過ぎていったのです。
食事が終わると、お互いの夫婦間の話になり、アルコ−ルが
入っているせいか、会話の内容も過激になってきました。
(私、和夫・妻、博美・妹、さくら・妹の御主人雄二)
妹「 ねぇ 姉さん達は週に何回エッチしてるの ? 」
妻「 やぁね〜さくらったら、」
妹「 いいじゃない ! 教えてよ ! 」
妻「 週に1回あるか ? どうかよ !」
雄二「 少ないですね ! 僕達は3回はやってますよ ! 」
妻「 まぁ 3回も ! 羨ましい事ね ! さくらったら ! 」
私「 雄二君 ? 体力あるね ! 僕なんか、やりたくても勃起しないよ ! 」
妹「 兄さんまだ45歳でしょ ! がんばんなきゃ ! ねぇ 姉さん ! 」
妻「 そうね ! うふふ! 」
私「 さくらさんとなら、がんばれるかもね ? 」
妻「 あなたったら、もう ! 」
雄二「 兄さん ! やってもいいですよ ! なぁ さくら !」
妹「 いいわよ ! 兄さんに抱かれても、でも姉さんが良いって言うかな ? 」
雄二「 じゃぁ 俺が姐さんを抱けばどう ? お互い様って事でさ ! 」
妻「 何言ってんのよ ! あなた達は ! やめさせてよ あなた !」
私「 う〜ん でも面白そうだな ! 」
妹「 いいじゃない ! 姉さん ! やりましょうよ ! 楽しみだわ ! 」
雄二「 そうですよ ! やりましょう姉さん ! そしてお互いが見えるように
     隣同士でやりましょうよ ! 」
私「 そうだな ! やるぞ博美 ! 」
二組の夫婦は、既に舞い上がっていたので、すぐにお互いペアになり
私は妹とキスをしたのでした。
妻も、雄二君のリ−ドでキスをしていたのでした。
雄二君は、妻の衣服を脱がし始めたので、私もさくらさんの衣服を脱がし始めたのです。
まもなく、妻とさくらさんは全裸となり男二人も全裸となったのでした。
さくらさんの裸体は、40歳の体のわりには、崩れておらす、張りもあり見事なプロポ-ションを
表し、妻も42歳の妖艶な体を表したのでした。
又、雄二君の見事なビックなペニスが私の目を驚かし、妻も雄二君の
ペニスを見て驚いた顔で私に振り向いたのです。
妻「 なんて大きいの ? 雄二さんのオチンチンって !!!」
さくら「 どう ? 姉さん ! 驚いたでしょ ! 雄二さんのペニスの大きさに ! 」
妻「 だって さくら ! 私も何人かと男性経験はあるけど、こんなにビックな
   オチンチンって見たこと無いわ! 」
さくら「 和夫兄さんの倍はあるでしょ ! このオチンチンがお姉さんのオマン○に入るのよ ! 」
妻「 入るかしら ? 私のオマン○に ? 」
さくら「 入るわよ ! 子供を産んだオマン○なら100%大丈夫よ !」
2人の女性は、2人の男達にオマン○を口で愛撫されながら会話をしていたのです。
私のペニスは久しぶりに元気な姿を見せ妻達より先に
私のペニスは、さくらさんのオマン○へと挿入していきました。
数十回のピストン運動をすると、私は我慢できずに射精の瞬間を向え、
私「 ひとみさん 中に出して良いですか ? 」
さとみ「 いいわよ ! 安全日だから !  出して ! 兄さん ! 」
何年ぶりかの、生で女性の子宮へと射精をしたのでした。
隣を見ると、雄二君のペニスが妻のオマン○へと入っていく瞬間でした。
入るのか、心配していた妻のオマン○はゆっくりと雄二君のビックなペニスを
呑み込み始め、吹き出た愛液がシ-ツへと垂れて行ったのです。
さくら「 兄さん 見て ! 姉さんのオマン○を ! 雄二さんのペニスを見事に
全部くわえ込んだでしょ ! これから姉さんの体が雄二さんのオチンチンによって
今までに無い、淫乱な姉さんになるわよ !そんな姉さんを許してあげてね !
兄さん ! 」
妻「 あ〜あ あなた〜 ! 凄い 凄いの ! いいの ! いいのよ〜 ! あ〜あ」
妻の体は、見る見る内にビックペニスに順応し始めて、雄二君のスピ-ドある
ピストン運動にも難なく対応しているオマン○になっていたのでした。
雄二「 和夫兄さん ! どうします ! 姐さんのオマン○に、私も中出ししてもいいですか ?」
私「 妻が安全日なら良いですよ ! どうなの博美 ! ?」
妻「 駄目 ! 危ない日なの ! 中は駄目 ! あ〜あ いい オマン○が気持ちいい ! 」
妻の体は、既に理性の効かない淫乱な女の体になっていました。
そんな妻を見ていたら
私「 雄二君 ! 出しちゃえ ! 中出ししてもいいよ ! 妊娠させちゃえ ! 」
さくら「 おもしろい ! 雄二さんの子供を姐さんが宿すのね ! 出しちゃえ ! 出しちゃえ!
     雄二さんの子供を姐さんに産んでもらいましょう ! ねぇ兄さん 良いでしょ ? 」
私「 そうしよう ! 博美 ! 雄二君の子供を宿してもらえ ! 」
妻「 あ〜あ あなた〜 ! そんな〜 ! あ〜あ もう駄目 ! イク イク !」
そろそろ妻も我慢できなくなってきて、女の喜びのオルガニズムの瞬間と
受精の瞬間が近づいたのでした。
雄二「 そろそろ出しますよ ! 良いですね ご両人 ! 覚悟してくださいよ ! 」
妻「 あ〜あ雄二さん ! 頂戴 ! 濃い精子を頂戴 ! 雄二さんの子供を妊娠してあげる ! 」
とうとう妻の口から発せられたのでした。
雄二「 うっ 出る ! うぉ〜 」
妻「 イ ク ! あ〜」
妻のオマン○へ等々、雄二君の精子が注がれたのでした。
さくら「 やったわね ! 雄二さん ! 楽しみね ! 来月が ! 」
その日から2ヶ月後、妻は見事に雄二君の子供を宿したのでした。
もちろん産ませるつもりです。
私と、妹さくらさんとは、さくらさんの安全日に中出しさせてもらっており
妻も、妊娠が分った日以降も雄二君の精子をもらっております。
今度は、私の子供を、さくらさんに宿してもらう事を約束してもらいました。
[Res: 11512] Re: 妻、博美 ! ジャック 投稿日:2006/07/18 (火) 18:10
40才で簡単に違う人に妊娠される。。嘘くさい。。まあそどまでは面白かったけど。
[Res: 11512] Re: 妻、博美 ! 婦人科医 投稿日:2006/07/21 (金) 19:36
奥さんの妊娠、おめでとうございます。今度は、妹さんの番ですが、二人とも妊娠すると男二人がつらい物がありますよ。奥さんが出産してセックスができるようになってから、妹さんを妊娠させたら。

[11499] 妻の淫靡な遍歴 ヒロ 投稿日:2006/07/17 (月) 07:36
私の妻を視姦した男達の話を聞いて下さい。最初は他愛もない事で、結婚前の海に行った時の事。二人で海から上がってゆくと、砂浜の男達の視線が妻の股間に注がれて、不自然さを感じた私はちょっと前に回って彼女を見てみました。私は気が動転してしまいました。彼女は前日、真っ白の水着を買って着ていたのですが、濡れると透けてしまい、下に着ける物があまりに薄く、濃い陰毛がクツキリと見えてしまっていたのです。あわてて彼女の手を引き、帰途についたのは言うまでもありません。
そして何事もなく、私達は結婚し、仙台のアパートで新婚生活をスタート致しました。
 3ヶ月程して、会社の友人達が遊びに来た時の事。妻は看護師をしていて、私達が酒で盛り上がって来た時に帰って来ました。由香ちゃんお帰りー!寂しかったヨー!!益々盛り上がってきました。2間しかないので、隣の部屋に行き妻は着替え始めました。すると、一番お茶目なヤツが、皆にシーッ!と言うと寝転びながら、襖をそうーっと開け始めたのです。すぐにキャーッと叫ぶのを、私も友人達も当然予測していたのですが、・・・??!!!何の声もせず、ただ衣擦れの音だけが異様に響きます。慌てた私は、おーい!覗かれてるぞー!と叫びます。しかし、衣擦れの音は止みません。私の顔の強張りを見た友人が慌ててその友人を止めますが、既に彼の目は真顔になっておりピクとも動きません。とうとう着替えショウは終わってしまいました。彼は照れくさそうに起き上がり、皆も冗談を言ってごまかそうとしますが、妙な緊張の糸が張り詰めてしまいました。たった六畳間の部屋で、襖が開けられ、私の声も聞こえない筈がありません。案の定、妻は顔を赤らめて出てきました。気まずい雰囲気になり、友人達は早々と帰って行きました。妻はテニスが得意で、国体選手にもなっていました。フトモモを付け根まで出してプレイするのを、又妻が歩く傍を好色そうな目で見られるのが嫌で、あまり応援にも行かなくなっていました。着替え位平気になっちゃうのか???モヤモヤした不安が、まさか苦おしい淫靡地獄に引きずり込まれるとまでは、思ってもいませんでした。
 そんな折、高校時代の友人が遊びにやってきました。淫靡地獄の幕開けとは夢にも思わなかった私でした・・・







[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 ゆういち 投稿日:2006/07/17 (月) 11:58
ヒロさん、こんにちは。

傑作の予感がします! 今日お休みでしたら、ぜひ続きをお願いします。

また、テニスで鍛えられた奥さまの太ももも拝見したいです!
[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 ヒロ 投稿日:2006/07/18 (火) 07:07
高校時代の友人、鮫島は転校生であった事もあって、静かにしている事が多く私の中では寡黙な奴というイメージでした。大学を終えて親の仕事を継ぐ為に、鍼灸師とマッサージ師の学校に行き現在は岩手で修業中ということでした。
 昼12時頃電車でやって来るという事になり、私達は駅まで車で迎えに行く事になりました。改札口付近で待っていると、「おーい!」という大きな声がしました。振り向くと、頭の上で手をたたきながら鮫島がやってきました。「この前はどうもありがとうございました。」妻が結婚式のお礼を言います。「ちょっと昼飯でも食ってくか」そう言って私は歩き出しました。私はいつも少し早く歩く癖があって妻に叱られます。いつの間にか2人が後になってしまいました。振り向くとなにやら楽しげに話しています。昔の友人が遊びに来るのは初めてなので、妻はちょっと緊張気味でしたからホットして先に歩いて行きました。店に着くとステーキを目の前で焼いてくれるカウンターにすわりました。隣に鮫島が座り妻は私の方に来ようとしましたが、「もうちょっとさっきの話をしようよ!」と言って鮫島が自分の方へ誘いました。ちょっと意外な言葉でしたが私も打ち解けてくれた方が楽なので、「むこうにすわれば?」と言いました。聞いていると、なにやら、体の事を話しています。そのうち、「由香ちゃんは、腰が悪いんじゃない?」「エー!何でわかるんですかー?!」「長い間腰を捻るスポーツをしていると・・・・」どんどん話が盛り上がって行き、私が話に入ろうとしても、生返事しか帰ってこなくなり、只の聞き役になってしまいました。それにしても、随分饒舌になったもんだ!感心もしましたが嫉妬心からか、不愉快な気分にもなってきましたので、店を出る事にしました。車に乗るとき、私の表情を察してか、妻は後ろに乗り鮫島は助手席にのりこみました。昔話をちょっとしましたが、又妻と話したがります。身をよじって話しかけるので妻は気を使って座席の真ん中に移動しました。その内、何気に横を向くと後ろを向いている鮫島の目線がちょっと下のほうを見ています。私はハッとしました。今日の妻のスカートは余り伸びない生地のミニスカートで、座ると大きくずれ上がってしまうので気をつける様に言っていた物を穿いていたのです。だんだん気になって来た私はルームミラーを下げてみました。・・・・最悪の状態が展開しておりました。後席は真ん中が盛り上がっているのでフトモモの奥が見えやすい高さになってしまい、スカートは案の定見事にずれ上がっています。手で押さえているものの、笑ったり仕草をしたりで、奥の濃紺のパンテイがチラチラ見え隠れしています。奴を前に向かせ様と何かと話しかけますが、もう上の空で、顔が上気している様です。
 何とかアパートに着きました。2階なので、無理に鮫島を先に登らせました。勿論目線が気になるからです。まだ早かったのですが暑かったのでビールを飲み始めました。妻は飲めないのでジュースを飲んでいます。私が先に奥に座ってしまったので、隣に鮫島、正面に妻が座りました。ようやく、昔話が始まりました。酒のせいもあって話が盛り上がり、私の気分も大分良くなってきました。すると、又しても奴の目線が気になりはじめました。妻の方を見るとき、必ず妻の目を盗む様に下の方を見るのです。テーブルがあってこちら側からは妻の下半身が見えません。私はトイレに行くといって立ち上がりました。案の定、妻の見事に発達した太ももはむき出しになり、足を崩し始めた為にさらに卑猥にさえ見えます。成り行きでトイレに立ったものの、むこうが気になってしょうがありません。その時、「キャ!」と妻の声がしました。慌てて戻ってゆくと、「やあごめん、ごめん!腰のツボが足にもあるんで、ちょっと押してみようと思ったんだけど、いきなりだったんで、びっくりしたみたい。」ついに我慢できなくなって、触ってしまった事は明らかです。何か、嫉妬や怒りを通り越したのか、モヤモヤした気分が襲ってきました。初めて妻の体を他人に触られて、頭がどうかしたのかと思いました。呆然としていると、鮫島は図々しくしくも、こういったのです。
 『奥さんの治療させてくれないか?俺の勉強にもなるし、奥さんの体もだんだん悪くなっちゃうと思うんだ』そう言うと、彼女にとうとうと、重症になった人の話をするのです。看護師の妻ですが、東洋医学の知識は珍しいらしく、食い入るように聞いています。まるで誘惑されて堕ちてゆく妻を見ている様です。男は女を誘惑する男をみればそれとわかります。鮫島は、「奥さん、触らせてくれ」と言っているのです。
 妻は、ついに、堕ちてしまいました。『それじゃーお願いします』

[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 おきらく 投稿日:2006/07/18 (火) 10:34
いいですねー
続きお願いします!

[11494] 妻を形に 洋輔 投稿日:2006/07/16 (日) 16:32
会社の同僚Kが単身赴任でわが支店に来て10ヶ月になる。あと2ヶ月で単身赴任も解け、我が家に帰れると言う頃に、貸した金を返してもらいたいと言ってきた。
金額は10万だが、私がギャンブルで使ったお金、妻には言えずもう少しだけ待ってくれと伸ばしていた。そんな頃、妻が「単身で来ていた人、いい感じの人ね。もうすぐ国に帰るんでしょ。」と言ったので、「ああ、あと2ヶ月、今度Kを連れて来るからご馳走してやってよ。」と言うと素直にOKしてくれた。
妻は38歳、子供がいないせいか齢よりは若く見え、まだ肌の艶もいい。
料理もうまいが、アルコールに弱く飲むとすぐに寝てしまう。それをいいことに私はKに妻を抱かせて借金をチャラのして貰おうと考えた。
早速Kに言うと「本当にいのか。俺後からもめるの嫌だぞ。」と、念を押されたが、「俺が責任を取る」と言った。こうでもしなえれば、返せないのだ。
そして、その日がやってきた。
私は、金曜の晩にKを我が家に招待した。あくる日が休みで、じっくりと飲めると思ったからだ。妻は、刺身やサラダ、煮つけなど、いろいろな料理を用意していた。早速3人で乾杯、会話も弾み妻もいつも以上にビールを飲んでいた。まるで自分がこれからどんなことをされるかわかっているように。
妻はだんだん呂律が回らず、目がとろんとしてきた。ついには、私に寄りかかり寝てしまった。
私は隣の部屋に布団を引き妻を寝かせた。妻は一度寝てしまうと、私が服を脱がし、私のものを挿入しても起きないのだ。しばらくKと飲んでいても会話は無く、妻の鼾だけが聞こえていた。
Kがシャワーを浴びたいと言ってきた。私はいよいよだと思い、風呂場に案内した。Kがシャワーを浴びている間、私は妻の横に添い寝し、妻の口を吸ったり胸や股間に手を当て思いにふけっていた。ふと妻のパンティを見ると、私が今まで見たことの無い真っ赤なTバックを穿いていた。
まるで、妻が誘っているようだ。そんな時、Kがシャワーを終え、部屋にやってきた。
私はKと交代するように部屋を出ようとすると、Kが「本当にいいんだな」と念を押してきた。
私はうなずき、黙って部屋を出た。


[11491] その後の私達・・・他人を交えての3Pへ@ ショウジ 投稿日:2006/07/16 (日) 03:20
 あの日以来、私は妻のことを今まで以上に愛するようになりました。

私に見せた卑猥な姿を思い出すと、股間が疼いて堪らなくなり、

妻を抱く度にその姿を思い出しては、激しい嫉妬と喜びでその快感は増幅しました。

そして、優一さんに抱かれた妻のオマンコの感触は、今でも忘れません。

他人棒を受け入れた直後の膣内は、とても温かく、今までにない量の愛液が溢れ、最高の状態で私を受け入れてくれました。

私の望んだこととはいえ、事実、あの場所には快楽に身を委ね、確かに他人を求めていた妻がいたのです。

不思議と後悔はありませんでした。

確かに異常な行為だったかもしれませんが、おかげでお互いがお互いの愛を確認することができて、結果として、二人の絆が深まったからです。

また単調だった性生活においても、よい変化が表れました。

妻のセックスに対する姿勢が変わったのです。

セックスは、今までせいぜい週に1回あるかないか程度のペースでしたが、なんと妻の方から頻繁に私を求めてくるようになり、少なくとも週に3回はするようになりました。

そして、恥じらいを捨てたことで、受け身のセックスが、かなり積極的になりました。

今までは、妻が上になることなどありませんでしたが、自ら動くことで思いのままに快感を得ることができるということを覚えたようでした。

しかし、しばらくすると私の中で新たな願望が生まれ、更なる欲望がどんどん膨らんでいったのでした。

一方、優一さんと妻のメール交換は、一番多かった時と比べて回数は減ったものの絶えず続いていました。

一ヶ月くらい経ったある日、優一さんから私の携帯にメールが着ました。

会った時に、お互いの電話番号・メールアドレスを交換していたのですが、お礼のメールをもらって以来の連絡に驚きました。

しかし、それ以上に何かを期待し、ワクワクしている自分がいました。

内容は、

優「おひさしぶりです。実は田中さんにお願いがありまして、智子さんとデートをさせていただけないでしょうか?」

といったものでした。

ストレートな申し込みに少々驚きましたが、新たな刺激に飢えていた私はもちろん了解しました。

私「もちろん事前に私に話してくれればいいですよ。」

優「そうですか?!ありがとうございます。本当にありがとうございます!」

二人のデートを認めるということは、再び優一さんに妻を抱く許可を与えたのと同じことでした。

そしてその日の晩、何気に妻が私に言いました。

妻「ショウジ、今度の金曜に優ちゃんが会いたいって言ってきたんだけど・・・」

おそらく、優一さんは私の了解を得たので直ぐに妻を誘ったのでしょう。

私「そうなんだ」

あえて知らないフリをしました。

妻「どうしよう・・・?」

私「お前はどうしたいんだ?」

妻「んー・・・あなたが行くなっていうなら行かないよ。」

その答えに少しホッとしました。

私「行ってこいよ。せっかく誘ってもらってるのに断っちゃ失礼だろ?」

妻「そうよね。じゃあ返事しとくね。」

私「なぁ・・・優一さんが求めてきたらどうする?」

妻「・・・」

私「断ったら駄目だぞ?」

妻「でも・・・」

私「この前は俺が居たし、お互い遠慮もあっただろ?一度、気兼ねなしに二人でしてみればいいんじゃない?」

妻「・・・わかった。あなたがそういうなら・・・。」

そうして私は寛大な夫を演じ、妻を送り出しました。

その仮面の下には、嫉妬と興奮を求める本当の顔があったのは言うまでもありません。



 金曜日、その日は朝からずっと雨で、傘を差してもズブ濡れになりながら、私は仕事から帰宅しました。

いつもの様に鍵を開け、中の様子を覗うようにドアを開けましたが、中は真っ暗です。

妻はまだ帰宅していませんでした。

時間は19時を少し回ったくらいだったと思います。

その日、昼過ぎから出かけると妻はいってました。

静寂の中に、激しさを増した雨の音だけが聞こえてます。

(やっぱりまだ帰ってないか・・・)

当然のことでしたが、もしかするともう帰っているかもしれないと僅かながら期待していたので、軽く裏切られた様な気がした私は、ソファーに腰掛け、孤独を感じていました。

突然不安でいっぱいになり、

どうしても二人の状況が気になる私は、それとなくメールをしてみました。

私「ただいま。夜ご飯はどうするー??」

意外にもすぐに返信が着ました。

妻「外で食べてきてもいい??」

(まだ帰ってこないのか・・・)

私「いいよ。じゃあ適当に済ませとくよ。」

妻「ごめんね。。。昨日のハンバーグの残りが冷蔵庫にあるから。」

次に私は、核心に迫りました。

私「今何してるの??」

しばらくして返事が着ました。

妻「車でドライブ中よ。」



ついに意を決して妻に電話しました。

プルルルルル・・・

(でてくれ・・・)

プルルルルル・・・

(気付かないのか・・・)

プルルルルル・・・

妻の悶える顔が頭を過ぎります。

プルルルルル・・・

妻「もしもし?」

私「今どこ??」

妻「・・・・・」

とても静かです。

私「外じゃないだろ?」

妻「うん・・・。」

おおよそ見当はつきます。

私「・・・ホテルか?」

妻「うん・・・。」

私「隠さなくていいよ。俺だってこうなることが分かってて良いって言ったんだから。

お前だってこうなることは分かってただろ?」

妻「う~ん・・・」

私「遠慮しないで楽しめばいいんだからな?」

妻「はい・・・。」

そうして電話を切りました。

その日、妻は帰ってきませんでした。



[Res: 11491] Re: その後の私達・・・他人を交えての3Pへ@  投稿日:2006/07/16 (日) 10:27
一流の小説家の作品を無料で拝読し得した気分です。 同じ体験した自分だけに一語一句 頷きながら拝読しました。 彼氏たちの精液あふれた奥様に重ね打ちした後のご主人の気持ちを聞きたいですね!
[Res: 11491] Re: その後の私達・・・他人を交えての3Pへ@ サダオ 投稿日:2006/07/17 (月) 03:48
仲の良い夫婦が・・・嫉妬深い夫が・・・嫉妬の痛みを求めてしまう・・・
夫を愛しながら、よその男に抱かれ快楽を貪ってしまう妻。
優さんと二人だけの密室で、奥さまとどんな会話をしていたのでしょうか?
素っ裸でおまんこもお尻の穴も見せてしまっている奥さま。
太く勃起したチンポ。絡ませたお互いの太もも。濃厚なキス。
暗く静かな部屋でそれを想像して勃起しているショウジさん。
そして、これを読みながら勃起している僕。
[Res: 11491] Re: その後の私達・・・他人を交えての3Pへ@ ショウジ 投稿日:2006/07/19 (水) 00:56
徹さん
サダオさん
レスありがとうございます。地道に書いていきたいと思いますので、駄文ではありますが
最後までお付き合いください。
[Res: 11491] Re: その後の私達・・・他人を交えての3Pへ@ シン 投稿日:2006/07/20 (木) 23:34
私の妻と重ねながら読ませて頂きました。
私もこうした経験があり、私がTELした時はバックで彼氏のモノを入れている最中でした。
その声を聞きながら自分の持ち物をしごきながら、妻が帰ってくるなりマ○コを舐めまわしたものです。
早く続きをお願いします。

[11477] 丸聞こえ KOON 投稿日:2006/07/14 (金) 18:10
妻27歳と妻の友人(多分同級生)が自宅の居間でお酒を飲みながら話し込んでいました。
私は設計関係の仕事をしているので、自宅の横のプレハブ建ての事務所で仕事をしていました。
夜も更けて周りは静かになり、私は風通しのよい事務所の窓を開けて仕事をしていました。

向こうも窓を開けて話していたために、二人の話し声がよく聞こえました。
お酒が進むにつれて話し声は大きくなり、しかも話は下ネタばかりになっていました。

友人「ねぇねぇ、ハプバーって知ってる?」

妻「何それ?」

友人「ハプニングバー」

妻「キャハハ、何それ?ハプニングが起きるの?オカマの店?」

友人「そうじゃなくて、夫婦で行ってSWする人もいれば、自分の奥さんや彼女を連れて行って
3Pとか4Pさせたり、M男がみんなに調教されたり何でもアリのお店が増えてるのよ。」

妻「行ったの?」

友人「Eさん(友人の不倫相手らしい)と行った」

妻「他の人とエッチしたの?」

友人「うん、初めて3Pしちゃった」

妻「うわっ!エロ、で?どんなのしたの?」

友人「初めて会った男の人二人とエッチしちゃった。」

妻「Eさんは?」

友人「オナニーしながら見てたアハハ」

妻「うわぁーっ!めちゃエロいよそれ。」

友人「エロいなんてもんじゃないわよ。合計3人の男に何時間もやられまくって、殺されるかとおもったわよ」

妻「はめ殺し?キャハハハ」

友人「あんた言うことドぎついわねハハハ」

妻「でさぁー、あれは?中に?」

友人「はぁ?生でって事?」

妻「そう、中に出されたの?」

友人「うん」

妻「うっわーっ!超エロ・・・で、どんな感じ?何人にも出されたんでしょ?聞いただけで鳥肌が出てきた。」

友人「本人の希望でゴムとかつけても良いんだけど、Eさんがさー中に出されるところを見たいって言うのよ」

妻「Eさんはあんたがやられるとこ見てシコシコやってたの?」

友人「うん」

妻「それすごい光景よね、どこにあるの?」

友人「行ってみたい?」

妻「行ったらされちゃうの?怖い人とかいない?」

友人「私の見たところじゃ男の人のほうが地味ね。ただやりたいだけの変な男とかもいるわよ」

妻「イイ男いた?」

友人「30代から50代のの男がほとんどだった。見た目は普通かな」

妻「でっかいのとかいた?」

友人「あんたホントちんちんのでかいのが好きよね」

妻「だって気持ちいいじゃん・・・でもさぁー何人もの男に中に出されるってすごいよね。」

友人「されてみたいんでしょ?」

妻「うん、やりたくてギラギラした男達に次々にやられて中に出されたら私気がおかしくなるかも」

友人「旦那は?そういうのはどうなの?」

妻「私から話せるわけないじゃない!殺されるわよ!他の男とエッチしたいって言うのと同じよ」

友人「だよね、うちも旦那はあんな感じだからばれたら離婚されるわね」

妻「一晩で3人かぁー・・・合計何回したの?」

友人「たぶん8回くらい。2.3日はずっとあそこにちんちんが入ってる感じだったわよアハハ」

妻「すご・・・私、連続8回もしたら失神するかも」

友人「40代くらいのそこそこ綺麗な奥さんがいてさぁー多分6人くらいとしてたわよ。その人の旦那さんは若い人妻つかまえてSMやってた。」

妻「行ってみたいなぁー、でも知ってる人とかいなかった?」

友人「いないわよ、いたとしてもお互い秘密の世界だしね」

妻「そりゃそうよね。でも隣のおじさんとかいたら大変よねキャハハ」

友人「いいじゃん、それはそれでエッチしちゃえば」

妻「いやん、旦那がいないときにうちに来てやられちゃうよ。隣の人愛人がいるからそういうとこ行きそうな感じなのよね。」

友人「意外にみんな紳士よ、規約みたいなのにも秘密厳守で守らなかったら出入り禁止って書いてあったよ。」

妻「でも、私行く相手がいないもん」

友人「Eさん貸してあげようか?」

妻「えーっ、Eさんとエッチするの?」

友人「あっ、それはダメ。私は他の人としても良いけど、彼にはダメって言ってあるの」

妻「勝手な女ね」

友人「彼はそれでいいのよ。私が他の人にされるのを見て喜んでるんだから」

妻「三人で行こうよ」

友人「それいいわね。でもEさんにエッチするところ見られるよ」

妻「それくらいいいわよ。ていうかエッチが始まったらそれどころじゃないでしょ?」

友人「あんた、そんなに激しいの?」

妻「みたい・・・だっておちんちん入れられたら他の事は何も考えられなくなるもん。多分叫び続けて泣きわめくかもアハハ。あっ待って、パート先のイケメン君誘ってみようかな。ちょっとかっこいい子がいるのよ、22歳の大学生で彼女いないらしいのよね」

友人「いいなぁー私いただいてもいい?」

妻「ダメダメ!私が食べたい子なの!」

友人「来週の金曜日にEさんと会うことになってるけどどう?」

妻「うわっ、リアル・・・来週の金曜日は私やられまくり?どうしよう・・・ギリギリ安全日かな。最近基礎体温安定してるから大丈夫かな今が排卵日のはずなんだよね。」

友人「私はピル飲むわよ。モロ危険日だもん。」

妻「でもさぁーEさんとするときも中出しなの?」

友人「そうよ」

妻「旦那が突然エッチしたいとか言わない?」

友人「もう二年以上してないわよ。Eさんのが中に入ってるときは意地でも抱かせないつもりだし」

妻「そうよね、体調悪いとか言って断ればいいよね。うちの旦那なんて突然お風呂に乱入してきてそのままエッチされるから怖いのよね。精液の匂いってすぐわかるもんねぇー」

友人「アレって翌日の匂いすごいわよね、鼻が曲がりそうになるよね。」

妻「私あの臭いのが好きなの。やられましたって感じでエロいと思わない?前にさあー
パート先の社員の人とエッチしちゃったときがあるのね。家に帰って旦那と話したりしてて
知らん振りしてトイレに入ってあそこに指入れたらその人の精液の匂いがするのよ。すんごい興奮してトイレでオナニーしたことあるもん。ハハハ」

友人「あんた、精液フェチね。私は他の人のちんちんが入ってくる瞬間が好きだな」

妻「フェチといえばそうよねぇー口説かれたりしたら、この人に出されちゃうって妄想したらエッチしてもいいかなって考えちゃうのよね」

友人「アハハハハ、あんたのほうがかなり危険な女ね。浮気の虫が騒いで変なことにならないでよ」

妻「わかってるわよ」




そんな会話を聞いてしまいました。
妻は私の中に他の男に抱かせたい願望があるのを知りません。
ワクワクしてきます。

できれば見てみたいのですが、どうやって話を切り出せばいいかわかりませんし、
今回は黙って行かせてみて、結果を想像して楽しむしかないようです。
そんな話を思い出しながら私は事務所で2回ほど抜いてしまいました。

[Res: 11477] Re: 丸聞こえ ガトー 投稿日:2006/07/14 (金) 20:30
奥様はいつハプバーに行かれるのでしょうか?この後の展開が凄く気になります!!以後の報告お願いします!!
[Res: 11477] Re: 丸聞こえ 寝取らせスキー 投稿日:2006/07/14 (金) 21:29
いいですね
僕もこんな状況大好きです!!
KOONさんは文才もあって、想像が膨らんじゃいます。
今後も楽しみにしています。
[Res: 11477] Re: 丸聞こえ れおん 投稿日:2006/07/15 (土) 19:15
いいですね〜奥様がハプバーに行く日にあわせて内緒にしたまま行かれるべきですよ。少し時間をずらせるといいかも知れませんね。

[11476] 亜佐美のピンチ・1 KJ 投稿日:2006/07/14 (金) 17:09
私(33歳)と亜佐美(29歳)は結婚4年目の夫婦で、3歳の娘がいます。その日は、
友人の結婚式に出席の為、娘を義母に預けて出かけました。専業主婦の亜佐美の久しぶりの
正装にドキッとさせられました。ミニのドレスから伸びる脚線美に目を奪われてしまいました。
式が終わり久しぶりに2人で飲みに行きました。結婚前から亜佐美と良く行ってた店です。
カクテルとワインのおいしいバーで50代のマスターがとても気さくな方で、今でも仕事帰りに
1人で通っています。亜佐美も久しぶりに夜の街に繰り出し楽しそうで、マスターとの会話も
弾んでいました。あっという間に、12時の閉店となりました。店を閉めて3人で再び飲み
始めました。テーブル席に移動して飲んでいると、亜佐美の正面に座っているマスターの
視線が亜佐美のミニと太ももの間に出来た三角地帯をチラチラと捕らえてるのが分かりました。
男だったら、ミニの女性が正面にいると当然ミニの奥に目が行きますが、スケベな雰囲気を出した
ことがないマスターだったので、ビックリしました。覗かれてるのが妻という状況に心臓が高鳴り
ました。亜佐美のパンティが俺以外の男に見られてる?と思うだけで勃起してしまいました。
亜佐美も最初は三角地帯を手でガードしてましたが、手を離す時間が多くなってきました。
マスターがトイレに行った時、マスターの席に座って、亜佐美を見てみるとギリギリ、パンティが
見えない状況でした。マスターに見られてなかった・・・私はホッとしました。自分の席に
戻る時、亜佐美に「スカート短いから・・気をつけれよ・・」と言うと、
「えー、大丈夫よ・・」と笑われてしまいました。それからしばらくして、私はうたた寝をして
しまいました。目が覚めてみると、亜佐美も座った姿勢で寝ていました。その時です!!
私が目覚めた事に気がついていないマスターが亜佐美の隣りに座りました。えっ!?
マスターどうする気だ??私は薄目で状況を見守っていると、マスターはベージュのストッキング
に包まれた亜佐美の太ももを触り始めました。予想外の出来事に唖然としてしまいました。
30秒位、マスターはストッキングのナイロンの感触と太ももの肉感を楽しむように、亜佐美の
脚を触っていました。亜佐美の脚が触られてる・・私は、勃起状態です。
マスターの手が亜佐美のミニに伸びました。やばい・・亜佐美のパンティが見られる・・!
やめさせなくては・・・!!しかし同時にとても興奮していました。そのうちにミニがめくられ
ストッキング越しに純白のパンティが現れました。
「さっきは見えそうで見えなかったからな・・・こんなパンティを穿いてたのか・・」
紳士に思ってたマスターの一人言にショックを受けました。愛する妻のパンティをモロに
見られた嫉妬と興奮で私の股間はぐグジョグジョでした。
マスターの攻撃は、まだ続きました・・・

[Res: 11476] Re: 亜佐美のピンチ・1 もげ 投稿日:2006/07/14 (金) 20:57
是非続きをお願いします

[11462] 油断した時間の合間に・・・・ マサユキ 投稿日:2006/07/14 (金) 01:57
妻と、たまには食事に行こうとした日の事です。
夜の8時を過ぎていて、近くのファミレスに行き食事を楽しんでいました。
しばらくして、妻が外の空気を吸いに行くと言うので すぐに帰るように伝えました。
10分ぐらいして、妻が戻り「親戚の人が相談があると言うから、ちょと出て来る」と言いました。
すぐに帰るだろうと思い心配はしていませんでした。
私はビールを飲んで酔っていたので酔いが冷めて会計を済ませ妻を探しました。
近くに公園があると聞いてたので行きました。公園内を探しまくり、人のいないはずの倉庫の陰から声がしていました。近付くと、妻と親戚の男でした。「そこで何してたんや」と聞くとニヤニヤしながら逃げて行きました。その場は、何か臭く感じました。ここからは妻から聞いた話しですが、相談があるからと呼び出された後、公園のこの場所に連れ込まれ いきなりズボンから出して来て 呆然としてたら挿入されたと告白された。しかも中だしをされたらしく、翌日 薬局で妊娠検査薬を買い検査しました。妊娠はしなかったようです・