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[10878] 田舎妻 五  投稿日:2006/05/27 (土) 17:14
見慣れた寝室のベットの上にいる妻と清さん。
妻の体から離れる清さん、大きく開かれた妻の股間の奥から白い精液が流れ出します。
私は妻の股間に顔をつけ舌先で綺麗にしています。
妻の中に挿入
「クチュクチャ・・クチュ・・・」清さんの精液まみれになった妻の膣から音が鳴り出します。
「どうだ?俺の後で奥さん抱くのは?興奮だろ・・・いいだろう・・・笑」
妻が
「貴方・・今日は外でね・・外で出して・・・ここは清さん専用だから・・・」と言い欠伸(あくび)をします。
嫌な汗が体中を覆いつくすと目が覚めました。横には妻が寝息をたてています。
私は硬くなったペニスを握り、枕元からティシュを数枚抜き出し、
妻の背中を見ながら自慰をしだします。
既に興奮に達していた私はティッシュの中に大量の精液を放ちます。
階下に行きトイレにティッシュを流し、冷蔵庫を開けウーロン茶を喉に流します。そうして独特の高揚感を冷まします。

季節は夏から秋へと変わりました。刈り取られた稲が薄茶色、こげ茶になりほんの少し土から顔を出しています。
時おり清さんから私の携帯に電話があるだけで2人の行為は見ることはできません。
「奥さんってほんとスケベだよね・・・もう奥さんの黒いアソコ、目を瞑っててもわかるくらいだよ・・」
「ばぁさんケアに行ってる間、2階の寝室でタップリ可愛がって中でいつものとうりね・・」
「そのまんま旦那帰るまで汚れたアソコでいろって言ってるけど・・わかんないよね、俺もだけど・・」
「でもゾクゾクするんじゃない?子供さんや旦那がいるのに奥さんのアソコ汚れてるって・・・」
「はぁ・・はい・・はい・・」と答えるのが精一杯です。

妻と清さんの行為を見たくとも難しい状況、私は完全内勤、だからこそ妻も平気で清さんと家で交われるのです。
もう8年も関係がありながら気がついたのは少し前、それも偶然の産物でした。
清さんが「今から奥さんを・・」と携帯にかけてきても地団駄を踏むだけです。
見たい、聞きたい、そんな想いだけが膨らみます。

会社から帰る途中、清さんの自宅前で車の窓越しに清さんから受け取ります。ボイスレコーダーです。
予め清さんに操作方法も教えてありました。ビデオとも考えましたがとても無理な考えでした。せめて声、会話だけでもという
切なる思いからの行動です。
「上手く入ってるどうかはわかんないけど・・・」
そんな声を尻目に車を走らせます。離れた公園施設の駐車場に車を止めて妻に電話を入れます。
「遅くなるんで・・・うん・・・食べるよ・・うん」
再生ボタンを押します。ガサガサした雑音、ボリュームを上げます。いろんな音が入っています。
「鍵閉めるから・・」
妻の声、笑いながら家のどこかに居るのか、歩いてるのか。
「ガタリ・・」衣服とその中に入れたボイスレコーダーが床に落ちた音でしょうか、脱ぎだしたのかもしれません。
最初は妻の声より清さんの声がメインです。私に状況聞かせる為なのでしょう。

「上手いな・・裕子の舌使いわ・・・綺麗にして・・・そう・・玉も・・ベージュの下着か・・脱いで・・」
「こっち向けて・・大きくなってるぞ・・もう濡れてるな・・・」
「よし、また使わせてもらうか・・・」
妻の喘ぎ声、そしてガタガタいうベットの音・・・。
「旦那といつした?・・・そうかよかったか?こっちがいいだろ・・・」
妻の喘ぎ声、ベットがきしむ音・・・それだけが続きます。
早送りにしたり戻したり、慣れない操作に苦労します。

「おおっ・・垂れてきたぞ・・足上げて・・よく見えるぞ・・」
「もう・・恥ずかしいから・・もう・・・」
「もっと上げて・・そうそう・・・俺が拭いてあげる・・・そのままで・・」
「ティッシュ渡して・・・何処にでも置いといたら大変・・・笑」
「寒いから暖房の温度上げるね・・・」
ベットのきしむ音が収まると会話がクリアになります。
ベットで横たわり話す妻と清さん

「ここで何回目だっけ?たくさんしたよな・・昼は俺、夜は旦那とか・・・笑」
「でも夜は子供いるから・・・どこの家もそうじゃない?田舎で大きい家だけど、声は出せないわ・・」
「こんな黒く乳首になって・・笑」
「清さんのせいよ・・・・ウチのはここ舐めないこと多いから・・・」
「じゃここは・・・・」
「秘密・・・昼に俺の入ってるの舐める旦那か・・・・」
「洗うから大丈夫よ・・・」
「え?じゃ中で出したまま、旦那待ってないのか?」
「待つときもあるけど、夜はお風呂入るでしょ?秘め事はその後だから・・・・笑」

「でも前に夜納屋でしたでしょ?あの時は下着替えただけだったはず・・」
「ウチの酔ってたから、舐めて入れた・・・」
「どんな感じだった?俺の中に入れたまま・・」
「もう凄い興奮・・・ねぇ・・舐めていい?欲しい・・・ねぇ」
「好きだな・・裕子・・・いいぞ・・・顔見せながら、目を合わせて・・そう・・」

ガサガサゴトッ・・ガサ・・清さんの声が大きく聞こえてきました。衣服を着た為、レコーダーが近づいてきたのでしょう。
作業着の胸に忍ばせているはずです。
「じゃ下行こうか・・」「ちょっと、待って・・」衣服を直す妻でしょうか。
階下に行き喉を潤すような音・・・。
「じゃまた・・・でも・・・・」
妻のうめき声、とてもクリアに聞こえるのは下半身だけ脱ぎレコーダーを忍ばせた上着は着てるからでしょう。
「どうだ・・玄関先でやられるの・・・向こうから誰か来るぞ・・」
「ああっ・・凄い清さん・・・」
「玄関で・・・ほらお尻上げて・・向こうから誰か入ってきたら、裕子どうする?こんなお尻上げて丸見えの姿・・」
「あっ・・もう止めて・・・恥ずかしい」
「いい眺めだな、黒くて濡れてるところ晒して・・」

「お願い、もう一度して・・・」
「好きだな・・裕子は・・」
「じゃ私のチャンペ(陰部の方言)に入れてくださいと言ってよ・・」
「ああっ・・・入れてください。私のチャ・ン・ペに・・お願い」
「じゃ玄関見ながら、するか・・・」
「顔上げて・・そう玄関見ないと誰来るかわからないぞ・・・アナルも丸見えだな・・・」
玄関の見える上がり戸あたりでバックでされているのでしょう。
妻の凄い喘ぎ声が聞こえるのは清さんの胸元に忍ばされたボイスレコーダーと妻の口がそう離れていないことがわかります。
ガタガサッガタッとレコーダーと清さんの胸がぶつかりあうような音が入ります。

「おおっ・・うっ・・うっ・・」と清さんの声
「よし、またたっぷりだしたぞ・・・このままショーツ履いて旦那の帰りを・・いいな・・」
「はぁはぁ・・」妻の声が聞こえるだけです。
自宅に帰ったのは9時過ぎ、車の中でボイスを聞いてまだ時間が会ったので珍しく一人で居酒屋で飲み代行で帰りました。
妻が
「あれ?飲んできたの?ご飯食べるって言ってたじゃない?」
私は
「軽く食べるよ、そう食べてないから・」顔は既に赤くお酒が相当入ってるのがわかったでしょう。
子供達は寝ているようで居ません。私は軽い食事を終えると風呂に入ろうとします。
妻が二階から私の下着を持ってくるため居間を離れます。
私も二階へ行き寝室に入り、妻を後から抱きすくめます。
「何?何・?・もう酔って・・お酒臭い・・・もう・・」
少し強引にベッドに倒し妻の胸を触りながら片手でベルトを緩めます。

妻の足がバタつきベージュのショーツが見えました。
「上手いな・・裕子の舌使いわ・・・綺麗にして・・・そう・・玉も・・ベージュの下着か・・脱いで・・」
清さんの声が思い出されます。まだ汚れたままの妻かも・・・。
「ちょっと・・ダメダメ・・後で・・・凄い酔ってない?・・」
そういいながら堪忍したのか、私のペニスを口へ含みます。洗ってないペニス、夫婦の愛も感じた瞬間です。
妻の下着に手を入れると濡れています、今濡れたのかそれとも前からか、濡れているのは妻のものか清さんのものかとよぎります。
そのまま挿入しました。はっきりわかる使い込まれて感じの妻、私のペニスにつく粘ったした液体は誰のものでしょうか。
妻と清さんの行為からもう6時間以上経ているはずですが、私には清さんの精液の余韻が感じられました。
気がつけば妻の胸ははだけ、大きな黒い乳首がピンと立ってます。
「でも前に夜納屋でしたでしょ?あの時は下着替えただけだったはず・・」
「ウチの酔ってたから、舐めて入れた・・・」
「どんな感じだった?俺の中に入れたまま・・」
「もう凄い興奮・・・ねぇ・・舐めていい?欲しい・・・ねぇ」
妻の言葉が響きます。

妻が自分の足を持ち私のペニスを奥まで誘います。ごく普通の夫婦の行為、でも今日はすでに2人目を受け入れる妻です。
妻の歪む顔を見ながら酒臭い息を吐き出し、腰を動かします。
凄い興奮が襲ってきます。まるで真後ろで清さんが笑いながら見ている気がします。
「どうだ?どうだ・・俺の後で入れるのは?お下がり気分だろ・・・しっかり見ててやるからな・・・」
勝手に想像します。
下着で押さえながら、廊下を見る妻、子供部屋のほうを見ます。そして私は下半身のまま、妻は上にパジャマを羽織り
下半身を下着で押さえながら奇妙な格好で階段を下ります。
2人一緒での入浴、目の前には中年女の体があります。恥ずかしくもなく股を広げ股間に石鹸を塗り丁寧に洗ってます。
ごく普通の夫婦ならではの行為、違うのは他人に抱かれてるだけです。
[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/27 (土) 23:38
もう..完璧です!エロい!..もっと見せてね..
[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 おろろ 投稿日:2006/05/28 (日) 02:42
嫁さんに夫への愛情は皆無みたいですね
事故とかで亡くなってもそれすらスパイスにして
今度は平気で仏壇やお墓の前でして欲しいとか
いいそうでこわい
[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 えびすの黒◆JT9on2 投稿日:2006/05/28 (日) 10:08
厚さん素晴らしい作品をいつもありがとうございます。
 寝取られ夫の真髄発揮といったところでしょうか。
田舎に嫁がれた奥様が献身的にご両親様に接し、家業を手伝う
素晴らしい方だと察します。ただ平凡な家庭生活の中、いつしか
厚さんとは夫でありお子様の父親という、どこにでもある普通の
夫婦になられていたのでしょうね。
 眠っていた女性の性を目覚めさせたのが清であり寿行作品一連
の『男根さま』を思い出しました。今風のセフレ関係とも違うので
しょうね。これからの展開が全く予測できませんがUPなさるのを
楽しみにしています。
[Res: 10878] Re: 田舎妻 五  投稿日:2006/05/29 (月) 05:32
ぞうです。いつも、楽しみに拝見、そして、いつも勃起して、オカズに・・・。厚さんとお話したいので、返事いただけませんか??よろしくお願いいたします。

[10877] マゾ化する妻U 龍太郎 投稿日:2006/05/27 (土) 17:02
身動きもしないでじっと固まっている妻。
しばらくして、涙声ですみませんと一言だけ消え入るような声を
発しました。

私はビデオを再生し、ほんの2〜3分でストップしました。
気まずい沈黙時間が流れ、私から口を開きました。
何故だ?相当強い口調であったと思います。
いつから?何回抱かれた?と・・・・・。

妻をソファーに座らせ、言いました。
すべて話してくれ、そうしないと気が済まない。

ビデオに映し出された妻は普段と同じ下着には変わりないが、
仕草が私にするようなものではなかった。
本格的なビデオでもないので、画像は決してきれいとは
言いがたいが、その表情などは十分見て取れた。

妻は目隠しされ、両手は頭上で縛られていた。
結婚して20数年、私には決してさせなかった行為であり、
もしかしたら元来持っていたマゾ性が主人以外に抱かれることで
花開いたかもしれません。
おそらく会えばこのようなプレイを楽しんでいたことでしょう。

目隠しされた妻は私が知る妻ではなく、他人に見えました。
じらされてもじもじする姿は私の妻ではありませんでした。
中野と会う時間は雌になっていたでしょう。

きっと数年間抱かれ、もしかしたら中だしされていたかもしれません。
年齢からしても最高にエクスタシーを感じていたでしょう。

今回の録画は妻も知っていたみたいで、中野からは趣味にするからと
説明されていたようです。
以外にきれいな体、やや太ったとはいえ十分に男を引き寄せる魅力、
我妻ながら男の目で見てしまいました。

[Res: 10877] Re: マゾ化する妻U Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/28 (日) 00:55
更新..なんか長編になりそうな..けどこれは長く引っ張って
くれたほうがエロくていいと思います!
[Res: 10877] Re: マゾ化する妻U おろろ 投稿日:2006/05/28 (日) 02:48
数年間も続けていてばれた途端
涙声でってのが余計にカンにさわったことでしょう
中野ってやつもこんな程度で許せるんでしょうか
もっとも許せないのは妻でしょうね

[10876] 初めて・・・・体験。7 GIG 投稿日:2006/05/27 (土) 16:17
私は、それ以来妻にエロな話はあまりしませんでした。
本当はあの時の状況を詳しく妻に聞きたかったのですが、妻はケンの乳首を舐めたくせに、私には嘘をついた・・・・何かわだかまりが私の中にありました。
自分が妻を連れて行ったのにネチネチ嫉妬じみた言葉を妻に言ってしまうようで・・・・

しかし一ヶ月はあの時の情景を思い浮かべ、妻との夜の性活では激しくなり
妻から「あの時以来何か優しいSEXじゃないよ」と言われました。
妻の本音は伺えませんが、私の態度の変化を突っ込まれ、性癖をカミングアウトすべきなのでしょうが、変態扱いされそうでやはり言えませんでした。

それから数日後、あの鑑賞会から二ヶ月ぐらい経っていたでしょうか、久しぶりに妻と夜のディナー
へ行きました。

またゲイバーで盛り上がり酔った妻を抱えながら、マンションへ。
妻が何と言うのか・・・私はビビリながら・・・・

妻はエレベーター前で「またいくの〜」とあまり嬉しい感じの声ではありませんでしたが、付いて来ました。
[Res: 10876] Re: 初めて・・・・体験。7 ヤッホー 投稿日:2006/05/28 (日) 07:38
いつも興奮しながら読ませていただいてます、奥様が今後どのように変わっていくのかが楽しみです!早くこの続きがみたいです。

[10867] 昔の友人と t2 投稿日:2006/05/27 (土) 01:04
私と妻は高校時代からの付き合いで結婚した夫婦です。
それぞれに好意を持った人がいましたが、町で偶然会ってからそれぞれ好意を持った人とはうまくいかないと思い、2年ほど付き合い結婚しました。
平凡な生活を送って3年ほど過ぎた頃、町で偶然妻の好意を持っていた彼と会いました。その彼は私とも友人関係で、知っている仲でしたのでわが家へ招き、昔話に華を咲かせることにしました。
もちろん妻は大歓迎で、早速コンビニでアルコールや食材を用意し我が家へ向かいました。
帰り道では妻と友人は、まるで恋人同士のような感じで話に夢中でした。
家に着くと、帰り道同様妻と友人は話しに尽きることなく楽しそうにしていました。私は話の中に入れることが出来ませんでしたが、アルコールが少し利いてきた様で、エッチな話になってきた所で私も話しの中に入れました。
私の妻のおっぱいはDカップ程有り、たまたま今日は少し胸が覗けるような服装で、気が付くと友人は、それが気になるようでエッチな話をしては覗き込んでいました。
エッチな話が盛り上っている時に、私は思い切って妻の後ろに回り、おっぱいを揉みだしました。
妻は最初嫌がりましたが、友人が自分も揉みたいと言い出したので、妻に「どうする?」と聞くと、「いいよ。」とあっさり了解しました。私はびっくりしましたが、こうなることを少し期待していたので、服をめくり上げおっぱいを丸出しにし友人に揉むように促しました。
私と友人は、妻を挟むように座り、妻の胸を揉んだり、やらしいく音を立てながら舐めまくりました。私のち○ぽは、ギンギンになりいきり立ちました。友人の物を見てみるとやはりいきり立っているようでしたので、妻に友人のち○ぽをしゃぶてあげる様に促すと、妻は友人のジーンズを脱がしそれを出しました。
妻は先っぽを丹念に舐めると、ゆっくりと友人のち○ぽを喉の奥までくわえ込みました。

[Res: 10867] Re: 昔の友人と 早弁太郎 投稿日:2006/05/28 (日) 05:39
それから?それから〜〜〜!!!
続きを!!続きを〜〜〜〜 お願いちまつ^^
もう我慢汁でてますので^^;

[10855] マゾ化する妻1 龍太郎 投稿日:2006/05/25 (木) 21:23
約半年前に妻の浮気発見を投稿しました。
その後妻とは一進一退を繰り返し、やっと静まり?ました。

昨年夏に妻と私の友人の浮気を偶然発見し、その後友人である中野と会い
証拠写真を見せた上で、それまでの事情を確認しました。

すまない、を繰り返す友人。
私の心中は穏やかではなく、煮えくり返っていました。

今日限り妻とは会わない、メールしない、電話しないことを約束させ、
決して許すことはないが、最後に条件を出すので、あなたの気持ちが
呑めるならば、今までの浮気はなかったものとする。
しかし私とあなたの友情はすでに消え去っているので、そのつもりで
居てください。
その条件は最後に妻を今まで通り呼び出し、ホテルでビデオを撮ること。
条件が呑めないならば、今回の件はあなたの奥さんへも報告するし、
他の友人たちへも口外するので、あなたには断る資格はありません。
と一気に話しました。

少し間を置いて中野は首を縦に振り、承知しました。
1週間ほど間があり、実行日になりました。
妻は今回のことはまったく知りません。

私は通常通り出社し、急いで会社の車で駅前のホテル近くへ戻り
待機しました。
あの日見た光景と同じ光景が1時間もしないうちに出会うことになりました。
二人の乗った中野の車はホテルを出て、20分ほど走ったラブホテルへ入っていきました。

ホテルの近くでは怪しまれると思い、少し離れたところで待ちました。
約2時間、二人は何事もなかったごとく元のホテルへ戻り、妻は自分の車に乗り換え
自宅へと帰って行きました。

私はすぐ中野の車まで近づきこっそり録画したテープを貰い、また会社へと戻りました。
その夜私は何時にないほど早く帰宅し、子供が塾へ行くのを見届けてからビデオを再生しました。

妻は食事の片づけでビデオが再生されているのを気づかず、いつものようにキッチンで黙々と
洗い物をしていました。
私はいかにもその場面というとこで停止し妻を呼びました。
静止画面であるにもかかわらず、妻は目を見開いたようでした。
瞬間笑顔が消え、血の気の引いた青ざめた表情になり、少し口を開けた状態で
固まっていました。

離婚・・・多分瞬間的に妻の意識はそう考えてようです。
しばらく言葉は出ず、目に一杯の涙をためていました。
[Res: 10855] Re: マゾ化する妻1 sinpo 投稿日:2006/05/25 (木) 21:57
いい!
俺もこうすれば良かった・・・
普通に仲直りしてしまった自分が馬鹿だった・・
[Res: 10855] Re: マゾ化する妻1 許してしまう、弱い夫 投稿日:2006/05/25 (木) 23:04
こういうような、敵討ちもあるんですね、参考になります。
次をこう期待・・・・
[Res: 10855] Re: マゾ化する妻1 もじゃ公 投稿日:2006/05/26 (金) 03:21
適切な行動だと思います。続きに期待です。

> 約半年前に妻の浮気発見を投稿しました。
「龍太郎」さんでワード検索や過去ログ検索したのですが
引っ掛かりませんでした。題名をおしえて頂きたいです。
[Res: 10855] Re: マゾ化する妻1 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/26 (金) 17:40
これも..たまらんな〜!マゾ化..この続きが想像つかんですよ。
今晩...見れるとうれしいのですが..

[10854] 偶然と必然4 ゆうさく 投稿日:2006/05/25 (木) 21:18
あの晩から家内は変わりました。
私の問いかけに素直に応えるようになり、
しばらくは家内の寝物語に激しく興奮する日々が続きました。
特に私を興奮させたのは、家内が肛門性行をしていたことです。

私には、はっきりとイメージできました。
家内がベッドの上で後ろ手に縛られ、膝立ちで天井から吊られている姿を。
家内は振り向き、男に甘えるように言うのです。
お尻に入れてと。

後背位で家内を抱いているときに、
そのフラッシュバックに何度も襲われました。
オマンコの上でヒクヒクとうごめく肛門はヒダが乱れていました。
きっと、彼氏との行為の中で得た快楽の代償でした。
そして私の妄想をおこさせるスイッチになり得たのです。

私が肛門に親指をあてがうと、家内は激しく反応しました。
膣はペニスを締め上げ、肛門は指に吸い付くようでした。
愛液を塗り込んだ肛門は、楽々と親指の根本まで飲み込むのです。
どっちの穴がいいんだという問いかけに
何度もお尻がいいと家内は言いました。

私はペニスを肛門の入り口にあてがい、
グイグイと押し込もうとする。
まだ少しかたい肛門はそれを拒みます。
しかし家内は狂ったように悶え、その喘ぎ声に反応し
興奮のあまり
亀頭は括約筋の輪をくぐることなく
射精してしまうのでした。

何度試しても
性行中沸き起こる妄想は射精を促し、
肛門性行をねだる妻に、
応えることができませんでした。

本来ノーマルである私がSの役割を演じるのには
無理がありました。
お互い不完全燃焼と言うべきでしょう。
特に私はどうしても、
SMで乱れている家内が見たいと思うようになりました。
それが家内の本当の姿だからと思ったのです。

そんななか古本屋でSMの本を物色しているときに
私は夫婦交換の月刊誌を手にします。

他の男性に妻を抱かせるという行為に、
衝撃を受けました。
そして家内を昔の彼氏に抱かせるということが、
瞬間にひらめいたのです。

嫌悪の念とどうしようもない興奮に
交互に襲われ、そのことが頭から離れなくなったのです。

切り出すまでが勇気がいりました。
家内は激しく動揺し、かたくなに拒否しました。
しかし心とは裏腹に、家内の肉体は反応していました。
私は見逃さなかった。そして私は執拗でした。

性行為のたびに家内にそのことを思い出させました。
いつしか肉欲が理性を越える瞬間がやって来ます。
興奮状態の家内は、「してみたい」と私にしがみつき果てました。

絶頂を迎えた二人に沈黙が訪れます。
家内は私の目を見て、あなたは後悔しないのかと聞きました。
後悔などしない。
僕の返事を聞いて、家内は受話器を取りました。
僕たち二人は欲望に突き動かされ、一線を越えようとしていました。


[Res: 10854] Re: 偶然と必然4 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/25 (木) 23:17
いいな〜!この続き、早く、見たいな〜
[Res: 10854] Re: 偶然と必然4 ひよこ 投稿日:2006/05/27 (土) 12:47
1からすべて読ませていただきました。
「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものですね。
巧みな文章構成、表現力、人物描写にいま目の前で起こっていることのような思いました。
これからゆうさくさん、奥様がどのような「真実」に出会われるのか・・・
わくわくしております。
偶然と必然5を読ませていただくのを楽しみにしております。

[10850] 田舎妻 四  投稿日:2006/05/25 (木) 09:05
妻と清さんの関係はそう頻繁なものでもないようでした。時々田畑で逢うと誘う感じなようです。
田畑といっても妻は片手間ですから。お互い時間と雰囲気が合えばという感じなのでしょう。
また長年の関係ですから尚更かもしれません。ただ清さんにとっては私がスパイス的な役割をになっているようにも思えました。
旦那の黙認のもとその妻を抱ける、2人の間では明らかに立場が上として接することができる清さんです。

稲刈りが終わり少し日を置くと会合があります。農作業をしてるしてないに関わらず組合加盟の小さなまとまりの慰労会です。
集まる人間は当然顔見知りばかり、中には幼稚園小学中学高校まで同じ道を通った人間もいるほどの近隣の集まりです。
近隣と書くのは土地が広くまたがるので書いたもので近所と考えてもらえば結構です。
私も夜7時過ぎに公民館に行くとすでに20名ほどが酒肴を前に盛り上がってました。
持ち回りで当番があり4名ほどの奥さん連も手伝いに来ます。昨年は妻も当番でした。その中には清さんの顔もあります。
妻と清さん、妻と私、清さんと私、奇妙な関係の人間模様を思う浮かべドキドキします。清さんもかもしれません。
お互い何かぎこちなく目を合わせません。

私は清さんにお酌をする妻を言い知れぬ嫉妬と興奮の眼差しで見ます。
この2人がもう長い間関係があるなんて他の人間が知る由もありません。
9時過ぎ奥様連中はまとまりそれぞれの家へ戻ります。妻をまた抱いて欲しいと願う私、
清さんも同じ気持ちかもしれませんが妻は無理でしょう、
そこまで馬鹿な妻ではありません。
誰にも見つからない昼、または先日のような出張でないと妻も清さんとは逢わないと思いました。
悶々として横の人間の勧めるビールにグラスを差し出します。

清さんと目が合います。私の気持ちと清さんの気持ちが一体した感じです。
まるで妻を差し出すような目をしていたかもしれません。
10時過ぎ周りでは街へ飲みにいく算段が始まりました。
タクシーを飛ばし20〜25分で人口20万ほどの街があります。
10数名が盛り上がり街へ流れようとしてます。私は遠慮、清さんもです。
タクシーが来ると駆け出す男達、私と数人は火の元だけを確かめ公民館を後にします。
清さんと私が公民館前に残されます。私は自宅へと電話をかけます。
「あっ俺,俺・・・○○まで飲みに行くよ・・大丈夫大丈夫・・今からだと1時過ぎくらいに帰ると・・うん・・」
数分後清さんが妻へ電話を入れます。
「旦那と裕子見たら・・・飲みに行ったよ・・うんうん・・・納屋でなら・・・うんうん・・」

妻から電話が入ります。「表閉めますから脇から帰ってください」というどうでもいい電話です。
確認のような電話です。タクシー乗り向かってると言うとすぐ切る私です。
10時半、納屋後ろにいる私、家には私以外の家族がいますから家の中では無理なはずです。まして上の子もいますから。
それに清さんが電話で納屋でと言ってますからそこしかありません。
小窓から真っ暗の納屋の中を見ます。今から始まる事を想像しながら何も写っていないテレビ画面を見るようにです。
小窓をほんの数センチ開けます。
清さん、数分後妻が入ってきました。納屋の電気は小さく薄明かりにはならず、と言っても部屋で電気を電灯した
ほどの灯かりではありません。
妻が清さんに
「もう一度確かめてくるから・・・」と言って出て行きました。私ではなく家の家族のことでしょう。

納屋へ戻ってくる妻、もう女の顔です。嫌らしい笑みを浮かべる妻です。
清さんが自らベルトを緩めズボンパンツを下ろし、慣れた様に車の上に置きます。
妻が先ほどと同じ着衣のまましゃがみ咥えます。妻の髪が清さんにかき上げられ咥えてる部分が私に見せ付けられます。
口をすぼめ頬を引っ込め吸いだすように咥えてるのが見えます。家では母と子供2人が寝ている時間です。
腰を上げさせられスカートをたくし上げられると黒い薄いストッキング、そして黒いショーツが見えました。
先ほどまで皆の前に居たのためです。他の奥さん連も多少のお洒落をしていたことが思い出されました。
汚れた小窓の隙間から淫靡な声が少しずつ漏れてきます。

妻が立ち上がり衣服を脱ぎます。手持ち無沙汰に見入る清さんの姿。
全裸になるとストッキングを履いていた跡のラインが
腰とお腹についてるのが何となくわかり厭らしさを引き立たせます。陰毛も海苔のように張り付いてます。
車に手をつかせお尻を突き出させ清さんが顔を近づけます。
「裕子・・・またいい匂いだな・・・」しばらく妻の陰部に顔をつけ舐める清さん、妻は小さな声で呻き体をくねらせます。
正面に向かせられ指で開き見せる妻、私からは妻の側面が見え、垂れた乳房がいっそう淫靡に感じられました。

「さっきまでたくさnの前でテキパキ動いていた裕子が、
凄い格好だな・・・自分で広げて・・・」
「ああ・・清さん早く・・お願い・・・・・時間が・・・」
「大丈夫だよ・・・・さっき行ったばかりで・・・行き来で1時間はかかるから・・まだまだ・・」
「子供は?・・・」
「寝てました・・・」
「そうか・・・」

妻は車に手を付き懇願するにお尻を清さんに差し出します。
清さん黒いペニスが妻の中に埋没して行きます。奥までゆっくり入れると妻の顔が歪み顔が少し上に上がりました。
「どうだ・・いいか・・・」
「ああっ・・・うん・・・いい・・いいです」
外にたたずむ私の耳元には2人の声、それをあざ笑うかのような蚊の「ぶ〜ん・・ぶ〜ん」という羽音。
お酒が相当入っているので尚更寄って来るのでしょう。
「おお・・・今日はまたいいぞ裕子・・・・ベタベタ・・・今度またアレ・・久しぶりにアレでも・・・縛って・・」
「ああっ・・・でももうこんなの・・・誰も居ないときに・・お願い・・・」
「わかった・・わかった・・・」
清さんもお酒が入ってます。

誰も居なくなった納屋の中で一人私がいます。家に入ろうともまだ1時間は時間を潰さないとなりません。
真っ暗な納屋、この納屋の地面には妻から流れ落ちた清さんの精液がついてるかもしれません。
妻の中で射精、しゃがみ込み綺麗にする妻、その体から流れ落ちていても不思議ではありません。
寝室に入る私、納屋で一時間あまり時間を潰していました。
横になっていた妻が
「あれ・・今何時?1時半ですか・・・皆さんよく御飲みでしたね・・」
衣服を床落し、妻の横に体を滑り込ませます。
背中を越しに乳房を触ります。こちらを向かせてキスをすると
「もう・・お酒臭い・・・・」と一言言いました。

拒むという感じではないのでパジャマの下を脱がせると白いショーツ、黒から履き替えている妻です。
陰部も洗ったかもしれません。
両足を軽く上げて挿入します。すでに今日使用済み、いや時計の針では今日ではなく昨日となります。
また時計の針では2時間前に使用された妻です。
私のペニスを素直に包み込む妻の膣、使用された感覚が残ってるようです。
妻の小さな喘ぎ声、子供部屋が近い為、いつもの声です。

お互い下半身だけを出してゆっくり動く私。
目を瞑り妻と清さんの姿を思い浮かべながら腰を動かします。
朝、手の痒みで起きました。お酒が入っていた私はすぐに妻の中ではて寝たことを思い出しました。
妻は横には居ません。明かりをつけると数箇所赤い斑点ができ膨らんでいます。昨晩の蚊が刺した跡です。
トイレに行き洗面所で歯を磨きながら開いた窓から外を見ると、干された洗濯物、小さな黒いショーツは昨晩妻が身に着けていたもの
です。さわやかな風にその一枚だけが揺らめいているようです。
[Res: 10850] Re: 田舎妻 四 田舎同士 投稿日:2006/05/25 (木) 09:50
今朝も早速、おかずにさせて頂きましたm(__)mまだ、続きが有ればお願いします。どういう展開になるか楽しみです!
[Res: 10850] Re: 田舎妻 四 むぎむぎ 投稿日:2006/05/25 (木) 11:05
いいですねぇ〜ぞくぞくしながらいつも読ませてもらってます。続きをお願いしますm(__)m
[Res: 10850] Re: 田舎妻 四 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/25 (木) 23:14
いや〜、おもしろいですよ。正直扱きながら見てます。
続きって..まだ、ありますか?楽しみですよ。
[Res: 10850] Re: 田舎妻 四 ハーレー 投稿日:2006/05/27 (土) 13:52
イヤー!一気に読んでしまいました。凄く読みやすくて
状況が目に浮かんできます。ぜひ、次の展開をお願いします!

[10845] 偶然と必然3 ゆうさく 投稿日:2006/05/24 (水) 20:39
家内はかたくなでした。白状しませんでした。
最初は笑って私の問いかけをかわしていましたが、
しまいには「つまらないこと聞かないで!」
とへそを曲げる始末。
女というものは、ナカナカどうして難しい。

しかし男子たるもの、たじろいでもいられませんから、
結局実家の離れにあります、立派な鴨居に吊して聞き出しました。

お盆に実家に戻ったときです。
姉弟、母親と
送り火を焚いたあと、居間で談笑しました。
母は家内をたいそう気にいっていて
こんな変わり者の息子のところによくきてくれてたと言って
家内を恐縮させました。

そんなほのぼのとした晩に、家内を縛りました。
両手を縛り頭の上にあげて、鴨居に縛ったんです。
家内は裸でした。古い日本間の
薄暗い電灯の下で、家内は白い肌をくねらせました。
最初はおふざけの様相で、家内に承諾させたのです。

しかし、私には確信めいたものがありました。
家内がMであると。
私はベルトを二つ折りにして、家内の臀部に打ち下ろしたのです。

家内は声を殺して、
そんなことしちゃダメと何度も懇願します。
自分の本性がまさに暴かれようとしていたからです。

私は黙ったまま2度3度と打ちました。
みるみる家内の尻は赤くなります。

はなれとはいえ、聞こえはしまいか。
寝静まった夜に白い肌にたたき音が響きます。
その音と家内の押し殺した悲鳴が、私を狂わせました。
不思議な興奮が、一打ごと私の体を駆け抜けたのです。

いつしか、悲鳴は喘ぎに変わっていました。
膝の力は抜け、たっているのがやっとの状態になったのです。
私は縄をとき、家内に四つんばいになるように命じました。

家内は従順に従い、赤く腫れた尻を突き出し、
私のベルトを待ちました。
私は家内に叩いてほしいのか尋ねました。

家内は小さな声で、しかし喘ぎながら、
「もうダメ。。」と申したのです。

私が心の中どこかでわかっていたこと。
認めたくないと思いながら、待ち望んでいた瞬間でした。
私は確信しました。
家内はMでした。以前、調教をうけていた、そういう女なのです。

私はこみ上げてくる激情に翻弄され、
家内を変態とののしり、これでもかと夢中で尻をたたきました。
泣き声のような喘ぎが遠くのほうで聞こえました。

気がつくと家内は突っ伏しており、ヒクヒクと痙攣しております。
心配になり仰向けにひっくり返しますと、
目に飛び込んできたのが、紅潮した顔と、ピンと立った乳首、
愛液で濡れた内腿。
家内は痛みを興奮に変換し、絶頂を迎えたのでした。

馬乗りになった私を求める家内の目は、飛んでいました。
はじめてみる目でした。
私は熱く充血したオマンコに突き立てました。
家内はのけぞりながらも、ペニスを逃すまいと私の尻に両足を回し、
したから激しく腰を使います。

私には限界でした。
すぐに射精衝動がきて、大量のザーメンを放出したのです。
物足りない家内は身もだえし、しがみつきました。

[Res: 10845] Re: 偶然と必然3 Max 投稿日:2006/05/25 (木) 07:53
やっぱり奥さん調教されていたんですね。まだまだ、これからじゃないですか?奥さんが変態M女を発揮するのは。羨ましいですね。私も奥さんを調教したいです

[10842] 隣の人妻とセックスしてる×1男 ただし 投稿日:2006/05/24 (水) 17:15
僕は×1です。今年の四月に転勤で今のマンションに引越して来ました。
角の部屋なので、引越しの挨拶はその隣のお宅だけに行きました。
隣の奥さんを見たとき私のタイプなので胸が高鳴りました、別に恋愛感情とかとは違うんですが。
GW前の夜に隣からケンカ声がしていました。GW明けに私は世間とズレて休みをとっていて、9時半頃出かけようとしていたら、隣の奥さんが燃えないゴミの日なので袋を三つ出そうとしていましたが、大変そうなのと十時前に収集の車がとりに来るので手伝いました。
その奥さんはお礼にお茶でもと言い、僕はコンビニに行く用事だけだったので、隣にお邪魔をしました。
部屋は片付いて、奥さんが珈琲を出してくれ飲みながら色々話をしていました。
私は話しながら奥さんがミニスカートなので太股や白いティシャツから透ける水色のブラが気になっていました。
話しの途中にベランダから変な音がして二人で何、泥棒とか言っていて、私が見に行くと洗濯物が風のせいで落ちて窓に当たった音のようで、奥さんも私の後ろにいて、今日は風が強いねって言って私も戻ろうした時に寝室だったようでベット横にバイブがあり思わず見てしまい、奥さんも気付いたらしく直ぐに布団の中に隠し、私は焦って昨日ご主人と、と余計な事を言ってしまい、しまったと思っていたら、奥さんも焦ってたようで主人には秘密でと、二人で訳の解らない会話をしていました。
後で聞くと浮気がバレてから周二回のえっちもしなくなり、一人で慰めようとしたら、燃えないゴミの日と気付き慌てゴミを出したそうです。でも一人ではたまにしてたそうで、バイブを持ってるのは旦那には秘密だそうです。
可哀想顔してえっちな奥さんです。
それから私は帰ろうと玄関に行くと奥さんが今日はありがとう。と言ったので、振り向くと変に近ずき過ぎていて、奥さんを見下ろす格好になり奥さんが凄く可愛くてキスをしようとしたら奥さんも目を閉じキスをし無意識に胸を触っていました。
それからベットでえっちをしました、結構ベットでは積極的な奥さんでした。
別れ際にこれは秘密だからね、○○さんも奥さがいないから淋しいときは私が居るからねと言い、最後に私の股間をズボン越しに触ってきたので、キスをして別れました。
旦那が浮気をしてくれたお陰です。
でもどうしてあんな可愛い奥さんで性格も良さそうなのに浮気をするのかな、ましてバレるなんて!
[Res: 10842] Re: 隣の人妻とセックスしてる×1男 H×3 投稿日:2006/05/24 (水) 17:32
>でもどうしてあんな可愛い奥さんで性格も良さそうなのに浮気をするのかな、ましてバレるなんて
それはダンナさんが「おバカさん」だからでしょう・・・というより奥さんに関係なく浮気する男は浮気しますし、しない男はしないという事で、たまたまそゆうダンナだったと云う事ですよ。
頻繁にダンナと喧嘩し上手くいっていないのなら、そのうち離婚って可能性もありますから、いずれは×1同士で結婚なんて可能性も・・・上手にお付き合いされるといいでしょうね。

[10839] 妻を弟(?)に貸出 正彦 投稿日:2006/05/24 (水) 12:46
私35歳、妻34歳です
妻を大学生になった弟18歳に貸出してます
弟は今年の3月に妻のおまんこで童貞を捨てました
それ以来、ほぼ毎週末、私のところにやってきて
「清美義姉さん貸してよ、精子溜まってチンチン
苦しいんだよ」って言ってきます
「きよみに頼んでみろよ」と私が言うと
妻と小声で話した後、2階のベットルームに消えていきます
だいたい2時間は出てきません
「おい、正順(まさなお)!避妊だけはしっかりしろよな、、、」
「大丈夫!おまんこ中出しは生理直後だけだから、、、、
 あとは顔出しか口の中だから、、、、」ってシャ−シャーと
抜かしやがった
「………」
(血は争そえないな、、、、18年前の俺みたいになるぞ、、、、
 でも父親らしきとこは何にもしてやれていないしなー、、、と
 変に納得、、、)
そーなんです、実は正順は18年前に俺が同級生の重●美保(仮名)
に生ませた子、、、、私の実子です、高校生の二人に生活能力は
あるはずもなく、また、お堅い家柄の美保の妊娠に両親は激怒し
二人は会うことさえ許されない事態に、、、、結局、隣町に引越しを
して生まれた子正順は私の両親が私の弟として育てることに、、、、、
両親亡き後、このことを知っているのは私だけ、、、、
妻清美が妊娠したらその子は俺にとって何にあたるのか、、、???
よくわからん
[Res: 10839] Re: 妻を弟(?)に貸出 ばーかw 投稿日:2006/05/25 (木) 08:52
生理直後は、危険日ですよwww
[Res: 10839] Re: 妻を弟(?)に貸出 あひる 投稿日:2006/05/26 (金) 07:40
生理直後は危険日?本当か?俺も不倫人妻に生理5日目あたりから3日間ぐらいは遠慮なく中出ししてるけど、、、一度堕胎させてるし、、、もう中出しやめるかな、正確なところ誰か教えて
[Res: 10839] Re: 妻を弟(?)に貸出 蛯原友里 投稿日:2006/05/26 (金) 10:29
始まってから2週間目が排卵日だったような・・・