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[10972] 妻の初めての他人棒(3) まさるパパ 投稿日:2006/06/02 (金) 04:04 芳川はどうやら友子のクリトリスを刺激しているようで、友子は立ちながら身体をくねらせて、
「渉!いい!そこ、凄く感じるう〜アッアッアッ!」 「友子のここ硬くなって大きくなってるよ、それにヌルヌルして来た」 「ア〜 もっと激しくしてアッアッアッ!もっと、もっと」 私とのセックスのときでも言わないような言葉を芳川に言っている友子に最初は怒がしかし徐々に私は妻の友子が芳川とセックスしているのを見ているうちに怒りから興奮しているのに気づき更に私は自分のペニスを握りしめていたのです。 芳川はあまりセックスの経験がなさそうで友子がリードしているように私には見えました。 「渉、そのまま下に指をー!お願いオ○コに頂戴!早く!アッ!アー!」 「ここかい?」芳川の指が友子のオ○コにブスリと入ったようでその瞬間 「アッ!アーーーいいーーーそこ!そこがいいのーー!」 芳川は友子のオ○コから指を入れたり出したりと指でピストンを始めだしました。 二人は何時しかキッチンで横になり69の形になり芳川は友子のクリトリスを『チュウチュウ・チュパチュパ』いやらしい音を立てながら吸ったり舐めたりし、友子は芳川のズボンを脱がしギンギンに勃起したペニスを『ジュボジュボ』といやらしい音を立てて咥えています。 「渉は若いのね!アッ!さっき3回も出しているのにもうこんなに・・・・」 「友子がウッ!友子が好きだから、『ウングウング・チュパチュパ』友子となら何回でも大丈夫だよ」 「渉!嬉しい!もっと、もっと気持ちよくしてあげるアッアッアーーー」 「渉のオチンチンが欲しくなってきたよ〜!頂戴渉のオチンチン早くア〜ア〜ア〜」 「いいよ、俺のオチンチンはいつでもいいよ」 友子は芳川を仰向けに寝かせ芳川に跨りビンビンに勃起した芳川のペニスに手を添えて自分のオ○コにあてがい『ヌプヌプ』と腰を沈めていったのです。 「アッア〜ア〜ア〜いい、気持ちいい!」友子は腰を沈めながら獣のような大きな声でよがり、 初めは芳川のペニスの大きさを確かめるようにゆっくりと腰を動かし徐々に動きが速くなってゆき友子自身が我慢できなくなってきたのかまた私とのセックスでは考えられない腰の動きをして芳川のペニスを激しく刺激しているのです、私は1つ疑問に思うことがありましたそれは芳川と友子がいま繋がっているのは確かなのですがゴムなども付けず生の状態それでこんなに激しく刺激すれば芳川は・・・・・・・・・そう思っている矢先に今日は何回目だろうかまた信じられない言葉と光景が私の目の前で起こったのです。 「友子!俺!・俺!我慢出来ないよ・・・出る出ちゃうよ〜」 「渉!私もダメ!イ、イ、イク、イク!ア〜ア〜ア〜!ダメ、ダメ」 友子の腰の動きが更に加速し友子のいやらしい汁で『ヌチャヌチャ・プチュプチュ・グチャグチャ』といやらしい音を立てています。 「友子ーーー我慢が出来ない!出る!本当に出る〜と・も・こーーー」 「渉!いいよ!全部出していいよ中に出してーーー渉の精子を頂戴!ア〜ア〜ア〜!アッアッアーーーイク・イク・渉も行ってアアアアア〜わ・た・る・・・・・・・・」 芳川は友子のオ○コに大量の精子を吐き出しました。 友子は抜き取った芳川のペニスを口に含み「キレイニしてあげる」といって残りの精子まで綺麗に舐め取り芳川は天を仰ぐように大の字になり友子のお尻が私から丸見えになりオ○コから精子がタラタラと流れ出ているのがはっきり見えたのです。私も自分のものをしごいていて何時にないぐらいの勃起と射精をしていました。 これで終わるのかと思い私は子供部屋にもどりました。 シャワーを浴びるのか風呂のガスが付き二人でシャワーを浴びている様子でした。少しすると友子から私の携帯に電話があり私はあえて出ませんでしたが友子のメッセージに「あなた!今日は仕事が遅くなったので明日そちらに行きます、今日はこちらで寝るので心配しないでね!」とのメッセージでした。 [Res: 10972] Re: 妻の初めての他人棒(3) クッピー 投稿日:2006/06/02 (金) 12:21 [Res: 10972] Re: 妻の初めての他人棒(3) 昭二 投稿日:2006/06/02 (金) 23:58 [Res: 10972] Re: 妻の初めての他人棒(3) 1 投稿日:2006/06/03 (土) 00:37 [Res: 10972] Re: 妻の初めての他人棒(3) ハンター 投稿日:2006/06/03 (土) 00:49 [10971] 妻の初めての他人棒(2) まさるパパ 投稿日:2006/06/02 (金) 02:20 私達家族は、ゴールデンウイークに旅行に行くのが毎年恒例の行事でした。
今年も旅行に行く話をしていると、妻の友子が今年は仕事があるのででい行けないと言い出したのです、私は、「ゴールデンウイークに旅行に行くのはお前もわかってるだろ、子供達も楽しみにしてるのにパートなんだからゴールデンウイークぐらい休ませてせてもらえよ。」 と言えば「今までも仕事が入っていたのを変わってもらっていたから今年は無理が言えないのよ」と言いそれに付け加えて「あなた達三人で楽しんできたら?」と友子が言ってきたのです私は子供達の方を見て一瞬考えました、友子一人を置いて旅行に行く・・・そのとき飲み会の事を思い出したのです、その瞬間私は子供達に「今年は旅行をやめよう」と言いました、すると子供達は「旅行に行かないのなら田舎にとまりに行く」と言い出し私と子供の三人で奈良の実家に帰ることにしたのです。当日子供達は、久しぶりの田舎帰りで朝からはしゃいでいました、友子は「仕事が終わったらそっちに行くから」と言って私達を見送ってくれたのですが、私の頭からはどうしても飲み会の遅くなった日のことが頭に引っかかり、実家の奈良までは車で行ったのですが、少し実家で横になっていたらいつの間にか私は眠ってしまい子供に起こされて目が覚めました。時間を見ると午後の6時をまわっていて子供達を母に預け母に友子を迎えに行くと言って家に帰りました。 帰る途中私は色々考えました、友子が若い男と濃厚に絡み合っているところや、私以外の男のペニスをこの前のように濃厚にフェラしているところなど、考えたくはないのですが次々と頭をよぎりそんな事を考えていると気がつけば家の近くまで来ていました。 最初、車をガレージに止めたのですが、なぜか近所の有料パーキングに止めなおし友子の働くファミレスに向かいました。私は友子に気づかれないように表から友子を探しました、すると友子と若い男の子が着替えを終わらせて仲良く談笑しながら歩いていたのです、私は友子に気づかれないよう隠れました、友子と一緒に並んでいるのが例の芳川と言う子なのか?私は心の中で思いました、 その男は、背が高く身長は180以上はありそうで、ガッチリした体系で友子が148と小柄で若く見えるため年の差などは気にならず凄く自然なカップルに見えるのです。私は二人の後を追いました、芳川と思われる男は友子と並んで歩き時より友子の肩を自分に引き寄せては友子に引き離されると言うようなやり取りをしていました。友子の行動を見て私は相手の男が友子に好意があるだけで友子はただの仕事仲間としか思っていないのだとホットした矢先今度は友子が芳川の腕にしがみ付き芳川の腕に胸を押し付けるように歩き出したのです。そして更に私が驚いたのは二人の歩く先には家ではなくラブホテルが・・・・・・私は怒りで友子と、芳川に声を掛けようとしたのですが自分が情けなくなり黙って2人の行き先を見ていました。するとラブホテル街の中でも少しオシャレなホテルに姿を消していったのです。 2人の姿が消えてから私は一人寂しく家に帰り妻の帰りを待っていました、2時間位待ったでしょうかガサガサと玄関から音が聞こえてきました。それと同時に「ほんとに大丈夫?」と男の声、私はなぜか子供の部屋に隠れました。友子は「今日から3日間は皆、奈良の実家に帰っているから大丈夫よ!」と言って芳川をリビングに通し「そこに座ってて何か飲み物でも出すわ!」と言い芳川をソファーに座らせ友子はキッチンで何かしているようで、子供部屋の私はどうなっているのか気になりこっそり2人の見えるところに行こうと腹に決め子供部屋から出てリビングの入り口のところまで行くとキッチンで飲み物を出そうとしている友子の姿が見えました。 そのとき私は腹が立つより凄く興奮し今からどうなるのだろうかとドキドキしていました。 すると芳川が友子の背後に立ち後ろから友子を抱き友子は首を後ろに回るだけ回し芳川と唇を重ね舌を絡ませたのです二人は激しく唇を貪り合い口の周りが二人の唾液でテカテカになるくらい二人はキスをしていました、芳川は左手で友子の胸を揉み、右手はお尻にすると友子が「もうー、わたる、こんな所で」と言い「友子が可愛いからだよ!俺また友子が欲しくなってきたよ」「ここじゃダメ!寝室に」友子がそう言うと「ここでしたい!友子が何時も家族といる所で、友子は俺の物だろ?」「アッ!渉・・・私はあなたのものよアッアッアッ!」私は耳を疑いました、友子の口から・・・・私は全身の力が抜け目の前の出来事をただ呆然と見るだけでした。 [10968] 昔の友人と 3 t2 投稿日:2006/06/01 (木) 23:24 私は妻のマ○コをを舐めていると、ふと気づきました。それはいつもとは違う匂いと、今まで妻とは何度も行為をしているが、見たことも無いような愛液でした。それは指にねっとりと絡みつく粘りのある液でした。それを見たときに私は、頭がおかしくなる様な興奮をおぼえ、お尻の穴から丁寧にそれをすくいあげるように舐めていました。
しばらく妻は友人のチ○ポをしゃぶる事に専念する状況が続きましたが、それは友人には長すぎたようで、「ううう・・」と射精に達する前触れの声を出し、妻に「どこに出してほしい?」と聞くと、妻はしゃぶることに一生懸命で「どこひょでも・・うう・・・だひて・いいひょ・・・」と言葉になら無い返事で答えていました。しかし友人は妻の返事が待て無かったのか、妻の言葉と同時に、唇からチ○ポを引き抜くと、よだれが絡みつきやらしいチ○ポから勢い良くザーメンを、いまはとてもやらしいおっぱいへ出しました。 その友人のザーメンは、なかなか妻のおっぱいからは落ちないくらい濃く、ドロドロとしてやらしく胸にへばり付いていました。妻はうれしかったのか笑みを浮かべて、まだザーメンを出し切っていない友人のチ○ポをしゃぶりだし、ザーメンの残りを自分の口に含み味わうように何度も吸い付いていました。 [10960] 妻の初めての他人棒 まさるパパ 投稿日:2006/06/01 (木) 20:29 私と妻は結婚して15年に成り二人の子供がいるごく普通の夫婦でした。妻の友子は38歳で男性の経験は私が初めてでした。普段はファミレスでパートをして、年の割には若く、見た目も芸能人の小西真奈美に似ているとよく言われパート先の若い男の子達に人気があるようです。そんな妻でも最近夜の生活がマンネリ化し、私がちょくちょく妻の夜の誘いを拒むようになってきたときのことです。
何時ものように私が寝ていると、妻の友子が私の横に入ってきました、その日私は、仕事で疲れていたのと友子に対しての性的欲望が薄れていたのとで友子の誘いを拒みました、それでも友子は布団の中に頭を入れ私のペニスを咥えて『ジュボジュボ』と大きな音を立てながらしゃぶっています。私は、それでも友子を無視していると、友子は、私が寝ていると思ったのか、今度は自分でクリトリスを刺激し、蜜壷に指を入れてかき回しだし『グチュグチュ』といやらしい音を立て「アッアッウ〜!」と小さな声が聞こえてくるようになりました、最後には私が冗談半分で友子に買った玩具を自分の中に深く入れてスイッチを入れたのかモーターの動く小さな音が聞こえてきました、その頃には友子は私や子供達のことなど気にせず、部屋に響き渡るくらいの声を上げ始め快楽を楽しむ一人の淫乱女になっていました。 私は友子の行動一部始終を薄目を開けて観ていると私のペニスも勃起し友子のことが欲しくなり、 友子の目の前に私の勃起したペニスを出すと、友子は嬉しそうに口に含みカリノ裏から竿を繰り返し舌を這わせて玉まで刺激してきました、そしてペニスを深々と口に含み最初はゆっくりと首を振り徐々に激しくなってきました。「クウ〜ッ!」私は限界が近づいてきたので友子の後ろから激しく突き上げましたペニスが友子のオ○コに『ニュルッ』と入る瞬間友子は「アッア〜ア〜」声を出し、私の腰の動きに合わせて「アッアッウ〜!アッア!」となんともいえない色気のる声を出し私は友子のその声で更にに興奮し友子の中に思い切り果ててしまいました私のペニスを舌で綺麗にしてくれて、友子も満足したのかそのとき私は友子のフェラに疑問を感じたのです、なぜなら今まで友子とのセックスで友子がこんなフェラをしてきたのは結婚して15年に成るのに今日が初めてなのですそう思うと私の頭の中はその疑問が渦巻いてきたのです。私は私は色々考えました、そうするとパートでの飲み会へ参加してからの友子の行動がおかしいように思えてきたのです。 飲み会は20時からでその日友子が帰宅したのは、日をまたぎ1時を過ぎて帰ってきたのです。 「もっと早く帰って来い」と私が言うと、友子は「私は保護者代わりなので一人では帰れなの!」と酔ってろれつが回っていない言葉で言ってきました。 「保護者がそんなに酔ってどうする」と言うと「芳川君が大丈夫だからっていてたのに私酔っちゃったみたい」と言ってきました。「芳川?誰?」友子の口から私の知らない男の名前を聞いたのです。「アルバイトの子で、何時も私と同じシフトの子、今日もその子が家まで送ってくれたのよ」と友子が言ったので「お前その子となんかあったんじゃないか?」と言う私の問いに友子は「まだ子供よ!」と言って「私もう寝るから、おやすみ!」と言って着替えもせず布団に入り寝てしまいました。私はその日から友子の帰りが度々遅くなることに疑問を感じていたのです。 その疑問の答えが出たのはゴールデンウイークのときでした。 文書にするのが下手な私ですが続きを書かせていただいてもよろしいでしょうか? [Res: 10960] Re: 妻の初めての他人棒 ゴン太 投稿日:2006/06/01 (木) 21:02 [Res: 10960] Re: 妻の初めての他人棒 かつ 投稿日:2006/06/01 (木) 21:12 [Res: 10960] Re: 妻の初めての他人棒 たかし 投稿日:2006/06/01 (木) 21:27 [Res: 10960] Re: 妻の初めての他人棒 wan 投稿日:2006/06/01 (木) 21:59 [Res: 10960] Re: 妻の初めての他人棒 ひろ 投稿日:2006/06/01 (木) 22:05 [10958] 初めて・・・・体験。15 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 18:02 妻はショットバーでいい感じに酔い、私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると
「またここなの?もうこういう事やめない?」と妻に言われました。 私「面白いかな?って思ってさ・・・」 妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、病気だってあるかもしれないし・・・」 妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、 「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」と背後から声を掛けられました。 振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。 お互い素顔は知りませんが、仮面が無くともすぐに分かりました。 ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、帰りの途中だと話を終えると、 ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを知ってるから行きませんか?」と誘われました。 妻はマンションの方を見て「あの場所でなければいいわよ」と私を見ました。 ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や笑い話で盛り上がりました。 しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが分かりました。 ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・ 妻も内容が前回の際どい話になったら「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」と今回もかなり酔い初めていました。 ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。 妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ〜」とフラフラ・・・ 私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、暫く歩いて妻を背負いました。 妻は「悪いから降ろしてぇ〜」と言いつつ目を瞑り酔っ払っていました。 私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに足が向いていたのです。 本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。 部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・ 妻からの非難が始まるか・・・ そう思いましたが、意外や「またこんな所に〜」と言うだけでした。 もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。 ケンは浴室以外は照明を消すと「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。 私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、ギリギリまで引っ張ってやろうと。 妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう〜」と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。 妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は「何でこうなるのかな〜はぁ・・」と呆れ気味。 何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスをあてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に妻を征服した気分でしたが、なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・ 妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!! それもナマ挿入でした。 「そろそろあがろうかな・・・」私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」と聞こえましたが 私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。 身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ 脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後からケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻のお尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。 ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・ 入れられている・・・・ 思わず「まだ上がんないのか〜」と言ってしまいました・・・・・・ [Res: 10958] Re: 初めて・・・・体験。15 しん 投稿日:2006/06/01 (木) 19:14 [Res: 10958] Re: 初めて・・・・体験。15 yu 投稿日:2006/06/01 (木) 21:02 [Res: 10958] Re: 初めて・・・・体験。15 H×3 投稿日:2006/06/01 (木) 21:41 [Res: 10958] Re: 初めて・・・・体験。15 それはおかしいぞ 投稿日:2006/06/02 (金) 00:25 [Res: 10958] Re: 初めて・・・・体験。15 H×3 投稿日:2006/06/02 (金) 10:05 [10955] 初めて・・・・体験。14 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 08:37 私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、
妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」 そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。 帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と 妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」 私は何と言えばよいのか分からず、妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが愛おしく感じたのは確かだよ・・・」 それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで巻き込んで〜」と呆れた様子でした。 その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、はぁ〜」と落ち込んだ様子でした。 それから二ヶ月は私は大人しく週1〜2のペースであの時の興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。 私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・ また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・ 女は一度タガが外れると・・・・とは言ったものです、妻は断ると思っていたんですが・・・・ 私の後悔の始まりです。 [Res: 10955] Re: 初めて・・・・体験。14 ヤッホー 投稿日:2006/06/01 (木) 10:05 [10952] 偶然と必然5 ゆうさく 投稿日:2006/05/31 (水) 20:21 元カレと逢う数日前までは、
私の強引さが家内を仕向けてるという図式を保てました。 家内は嫌がりながらも、 私のために同意してくれいるということです。 しかし、 その日が近づけば近づくほど私は不安に駆られます。 私の早漏は悪化の一途たどり、 家内の興奮は、心の奥深く宿っていきました。 当日の私の狼狽ぶりは、目に余るものでした。 取り繕っても、家内にはお見通しであったと思います。 逆に家内は落ち着き払っていました。 家内の心情を察するに、 常に私との性行は不完全燃焼であったと思います。 そこへ、主人からの前交際相手とのSMの強要は うわべは嫌がりながらも、心の奥では期待していたはずです。 私に無理矢理行かされる図式は、 そんな家内の罪悪感を帳消しにしていました。 しかしここまできて私が嫌がれば、 家内は自分で行きたくて行くことになる。 であるからして、そんな家内の落ち着きは、 実は『しらけ』だったのかもしれません。 家内は、 「彼とは、今までもそんなにスゴイことしてなっかたから安心して」 と言いました。 私を安心させようとしたその言葉はの奥に 隠れた意味があったわけです。 行ってほしくない旦那と行きたい妻、これが本当姿だったと思います。 家内は一人で逢うことになっていました。 私のことは彼には内緒のままです。 マンションの扉が閉まり、静けさが訪れると どうしようもないほどの後悔の念に襲われました。 家内はどうしているのか。想像が止みません。 自分から誘った女はどんな顔で、男と会うのでしょうか。 自尊心がこびることは許さないでしょうか。 甘えたふうでもなく、 楽しそうに振る舞うでもなく、毅然と少しきつい態度でしょうか。 男に欲望を見透かされながらも、 いつものように理性的な主婦として振る舞うのでしょうか。 そんな分かり切った芝居を男はどれぐらい許すのか。 家内の仮面が剥がれ、欲望がほとばしる瞬間を夢想しながら 何気ない話しつきあう男の気持ちは。。。 長い夜は始まったばかりでした。 [Res: 10952] Re: 偶然と必然5 洋 投稿日:2006/06/01 (木) 14:06 [10951] 初めて・・・・体験。13 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 18:23 妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ挿入体勢に妻は「あっ、だめ〜っ」の声も空しくシゲの腰は沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・
妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ〜、う〜あっぁあ・・」とヨガリ声・・・ 私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・ 出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。 すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。 酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」と言われました。 私は・・・・ [Res: 10951] Re: 初めて・・・・体験。13 しん 投稿日:2006/05/31 (水) 22:58 [Res: 10951] Re: 初めて・・・・体験。13 yu 投稿日:2006/05/31 (水) 23:31 [10947] 初めて・・・・体験。12 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 09:57 コメントにあるように、私も「妻に限って・・・酔いすぎて我を忘れているんだ・・・」と
考えていました。 私の目の前で、妻の乳首を二人の男が転がすように舐め、下半身にも一人・・・三人の男が妻を舐めまわしている姿に・・・と言うよりは妻の喘ぐ声が「もうだめ〜、いくぅ〜あぁああっ〜」と言う声に拒絶ではなく快楽の喘ぎ声に驚き、心臓が飛び出るくらい呼吸が苦しく感じました。 「酔ってるんだ、酔って訳分からないんだ・・・」 真面目な妻を他人に・・なんて思い、計画。 100%無理だと、妻はどんなことがあろうと私の目の前で他人に身体を舐め回される行為を許すはず無い・・・・ 今の状態は酔ってるんだ、もう終わりにして貰おう・・・・ そう思いながらも、三人の男に舐められ喘ぐ妻に勃起し、ユイともう一人の女性が私の乳首と股間に舌を這わせられて、情けない事に自分の快楽に溺れながら妻を見ている状況でした。 夫婦二人で身体を舐め回されている・・・ 妻は喘ぎ、喘いでいる妻にシゲが乗りかかり妻に挿入しようとすると、妻は「あぁん、ダメェ〜」と腰を動かし挿入を阻止。 シゲがまた妻のクリトリスを舐め、指で弄りながら「この中で選ぶと誰がいい?」と聞くと妻は酔った口調で「ケンかな〜」と言うとシゲが乳首を舐めているケンと交代・・・・ 私は「おいっ、なに?何するんだ?・・・どうせ妻は挿入させないからやめろって・・・」と心で叫びました。 ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。 妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げてバックスタイルにするとケンが指を挿入、妻は「はぁ〜あっん」と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。 自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・私はボーッとした感覚でした。 そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、かなりゆっくり焦らすように・・・ いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・ そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付くと共に妻は「はぅ〜あぁっ〜」と・・・ ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように嫉妬と自分が仕掛けたことですが 妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという事もありますが・・・)に頭にきて・・・ 妻は私が突いていることなど分かっているようで「あなたひどく突かないでぇ〜」と言いましたが 私はガンガン突き一分も持たないで射精。 グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・ まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・ 乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。 妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードからケンの腰の動きが徐々に早くなり 妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・ 声を押し殺しても堪えきれず、「ぅうはぁぁぅう〜おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ〜いきそうっうっっあぁあぁあああっ〜」 私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。 [10941] 昔の友人と 2 t2 投稿日:2006/05/30 (火) 22:31 妻の唾液で、友人のチ○ポは黒くひかりとてもやらしく見えました。
友人はソファーに座り、股間に顔をうずめて何度も首を縦に振りながら、チュパチュパとやらしい音をたてながらしゃぶっている妻の姿は、やらしくそして可愛くも見えて私はますます興奮していく自分がわかりました。私は妻のおっぱいを揉みながら妻の唇を見つめていました。 友人は妻に「俺のチ○ポはどうだ?」と聞くと、妻は「やらしい匂いがしてとてもおいしいです」とやらしい会話が続きましたが、私も我慢が出来ず自分のチ○ポを妻の口元へ出しました。 妻は私の物はなかなか咥えず、しばらく手でしごくだけでした。私はその時少し嫉妬していたかも知れませんが、妻が以前に好意を持った人のチ○ポがしゃぶれてうれしいのだと思い何も言いませんでした。 そんな時、友人は「t2(私です)のチ○ポもしゃぶってあげな」と言いました。妻は「わかりました。」とやっと私のチ○ポを口に含みました。どちらが妻の主人かわからないような会話になったのを覚えていますが、その時は物凄い興奮状態でどちらでも良かったと思います。 妻は2本のチ○ポを交互に咥えて、顔を少し赤くし「私のマ○コも気持ちよくしてください」と言ったので、私が妻のパンティーをずり下げて、舐めることにしました。 友人が自分のチ○ポを妻にしゃぶりやすくする様にソファーから立ち上がり、妻は友人の股間に膝ま付き、私は妻のマ○コに顔面騎乗になるように顔を入れて、クリ○リスを指でさすりあげながら舐めました。上に目をやると、妻の唇が友人のチ○ポをやらしく包み込む様子が見えました。さらに妻の口からは、よだれが落ち妻のおっぱいにだらだらとたれ流れており、妻のやらしい姿が見えました。私はそんな状態の妻のおっぱいを揉みながら、マ○コを舐めました。 [Res: 10941] Re: 昔の友人と 2 見学者 投稿日:2006/05/31 (水) 07:50 |