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過去ログ[15]

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[11745] 妻…嫁…女 2 あきやま 投稿日:2006/07/27 (木) 22:51
 妻は自分の腕を口にあてたりしながら、必死で喘ぎ声を抑えています。
親父の部屋で発見してしまった、妻のパンティ…
親父がそれを何に使っていたかは、聞かなくても明白です。
たしかに、おふくろとは家庭内別居のように会話すらない両親。
それに加えて、おふくろは女としての魅力など、とっくの昔に置いてきてしまったような、ぶくぶく太ったカバのような五十女です。親父が、私の妻に女を求め、性の対象としてしまう気持ちも、理解できなくはありませんでした。
妻の喘ぐ声を聞かせて、聞き耳を立てているであろう親父の、性欲処理の手助けくらいはしてもいいかなぁと…そんな気持ちになっていました。
さらに、私は以前から妻の裸体やハメ撮りの写真を、某投稿雑誌に載せたり、サイトにアップしたりという、少し歪んだ性癖を持っていました。
このサイトを御覧の方なら、理解して頂けるのかなぁと思うのですが。
とにかく妻の恥ずかしい姿を、他人に晒す事には興奮を覚える私でした。
その時もそんな気持ちの延長だったのでしょう…

いつもよりも激しく妻を貫き、必死で耐えている妻も、だんだん抑え切れなくなってきました。
「あっ…あん‥あっ‥だめっ‥だめだよ‥そ‥そんなにしたら…声出ちゃうよ…」
切なく漏らす妻の言葉に、私自身とても興奮していました。
私は耳元で、「みほ、隣の部屋の親父に聞こえてるかもな?どうするんだ、親父が興奮してたら?」と、意地悪く囁きます。
妻は「やっ、そんなの…」と言い、それでも必死に声を抑えようとはしていました。
私は妻を抱き起こし、いったん抜き去ると、妻の手を壁につかせて立ちバックの状態で責めました。
どう声を抑えようとしても、完全に隣の部屋に聞こえる状況です。
妻が唇を噛み締めて、声を抑える姿にとても興奮していました。
ほどなくして私は射精感を迎え、妻の背中に放出し果てました。
妻も普段以上に興奮していたであろう事は、なんとなく伝わってきていました。
私の歪んだ性欲は、この時からスタートし、さらに深みにはまっていくのです。
つづく
[Res: 11745] Re: 妻…嫁…女 2 オマンが倍でバイオマン 投稿日:2006/07/28 (金) 02:56
ここの嫁自慢の板にもハリコしていただき皆さんの格好のオナニーの餌食に、、、
御一考ください

[11735] 妻の淫靡な遍歴(その7) ヒロ 投稿日:2006/07/26 (水) 06:45
 横に寝ていた妻が居ません。短時間の眠りにも関わらず妙に目が冴えています。ちょっと、トイレに行っているのかとも思いましたが、昨夜の事もあり、直ぐに胸騒ぎが襲います。
 
 耳に全神経を集中させました。・・・・

 かすかに話し声が聞こえます。夏で少し明るくなりかけているとはいえ、こんな時間に二人っきりの会話は不自然です。
 !!! 私は慌てて妻のパンティを探しました。・・・足元の所に小さくクルマッテいました。
 ノーパン?!!
ノーパンのまま妻が、鮫島と二人っきりで話をしている?! いや、昨夜の事で濡れてしまって取り替えたんだろう。触ってみると、まだ湿っています。ネグリジェは?・・・ありません。
 ネグリジェのままか!

 私はそっと襖の方へ近ずき、聞き耳を立てました。モソモソ話し声はしますが何を喋っているのか判りません。それより、どんな状況かが気になります。
 襖はキッチリ閉められています。そっと開けても隣は狭い部屋ですぐ判ってしまうだろう。思い切って勢い良く開けてしまうか!・・・・・とてもそんな勇気はありません。
 と、下の方に穴がある事を思い出しました。引越しの時、義兄とタンスを運んだ時に破ってしまっつた穴です。厚い紙なので押し当てておけば目立たないので、そのままにしておいた穴です。
 私は震える手で紙をつまみ、めくっていきました。
[Res: 11735] Re: 妻の淫靡な遍歴(その7) たけし 投稿日:2006/07/26 (水) 08:12
ヒロさんおはようございます^^

いい所で・・・

続きが気になって仕事になりませんよ〜・・・

私が鮫島氏だったら・・・

必ず奥様を口説いてやってますよ^^

魅力的な奥様なんだろうな〜

シリーズ7で奥様に興味が湧いてきました(今まではストーリーにしか興味なくて・・・ごめんちゃい^^)

是非、是非、早く続きを書いて私をすっきりさせてください^^

お願いします^^
[Res: 11735] Re: 妻の淫靡な遍歴(その7) ヒロ 投稿日:2006/07/27 (木) 14:28
 たけしさん、中途半端に終わってしまって、すみません!

最近、過去の映像が頭をよぎる事が多くなって、と同時にその時の気持ちまで復活してしまって、

あの朝も興奮してしまって、時間がないのに入れてしまいました。週末には、もっとまとめて入れら

れると思いますので、読んでやってください!

 それから、妻に興味を持ってくれて、うれしいです。妻にたくさん「泳がれて」、私もこんなにな

っちゃいました。最初の話で、こんなに時間がかかっていると、現在に至るのに、1年位かかっちゃ

うんでしょうかね? もし、最後のエピソードまで付き合って下さったら、妻の盗撮ビデオをプレゼ

ントしちゃいましょうか? もっとも、私もそこまで根気があるかどうかわかりませんけど・・・

[11719] 妻が・・ MYS 投稿日:2006/07/25 (火) 17:39
単身赴任してもう4年目を迎える。
妻は、42歳。子供は、女の子一人・・
今、流行りの自宅の1階を改造して小さなレストラン(といってもメニューはあまりない・・)を開い
たのが2年前になる。街のレストランや蕎麦屋でパートしていた知識を生かしたい・・
自分としては、2、3ヶ月でだめになるだろうと思っていたが、なかなかしぶとくやっているようである。
週末や、連休に帰宅すると、どうも「夜」の方がうまくいかない・・
「疲れてるとか」「気分が乗らない・・」とか・・
自分としても、遠く離れてそれなりに楽しんでいるからいいものの・・なんとなく雰囲気がおかしい
感じがしたのが、この半年前くらい。。
店の営業は、昼食時と夕刻から10時頃迄・・アルコールもそれなりに置いてある。
半年前位になんとなくおかしいと思い、本社に用事があったせいもあり、連絡しないで帰宅することに
なった。時間も、10時過ぎ・・外は、土砂降りの、バケツを上からこぼしたような雨の日であった。
自分の車の駐車場は、客用になっており、4,5台入る、借りている駐車場から少し歩かなければならない・・雨が小ぶりになるのを待って、携帯電話から妻に掛けようとしたとき、遠目ではあるが斜め向か
いの自宅のドアが開いた。
妻は笠を差し、後からかがむように男が出てきた・・
二人で寄り添うように、小走りに車に向かう。
ここからは、客の車が見えない・・
雨が、降っていたので車まで送っていったのだろうと考え、しばらく見ていると車のヘッドライトが付き
遠ざかって行った。妻は、その後戻った様子がない・・・
2,30分も待っただろうか・・雨も小ぶりになったので自宅に向かう・・
もう、11時も回っていた。
そっと自宅に入り、さっきまでのレストランを覗く・・きれいに片付いている。
2階の居間で、TVに夢中になっている娘に妻がどこに行ったか?聞く・・
わからない・・とのこと。
無性に胸騒ぎがする。嫉妬にかられた自分がいたことを今でも覚えている。
12時を廻って、やや1時に近い時間に帰ってきた。
自分が帰っていることに気が付き、ちょっと冷静さを保っているようで、目がこちらを向かない・・
自分の性格的には、あまり根に持たない方だけどこの件だけはと思い、問い詰める。
「客との付き合いは仕方ないこと」「店をやっていくには、付き合いも仕方ないこと」言い訳が並ぶ。
これ以上の諍いの結果は、最終的には行くところまで行くようになる。
ここは、妻の言い訳に徹して、様子を見ることに自分自身のかねてから思っていた「妻を他人に・・」
の妄想が現実になったことへの気持ちが揺らいだ。



[Res: 11719] 妻が・・ 同士 投稿日:2006/07/25 (火) 20:49
痛い程分かります。
私も妻を他人に……と思っていましたが、妻に不貞行為を打ち明けられた時は、世界が一変してしまったのでは……と思う程のショックを受けました。
自分の指示で他人に抱かれるのと、妻の意思で他人に抱かれるのとでは雲泥の差がありますよね。
[Res: 11719] Re: 妻が・・ ポチョムキン 投稿日:2006/07/26 (水) 03:30
うーむ。思うに妻を他人に、というのはあくまでも
プレイや夫婦の楽しみとしてというお互いの笑顔があっての
願望の一部で、片方が苦しむようなこと
このような裏切りを平然と行い
図々しく言い訳をする妻を望んでいたのでは
ないのではないでしょうか。
こうなるともう残るのは苦しみだけだと思いますね。
もし悔いていたのなら良心の呵責に耐えかねて
必死で謝ってきたと思いますが。なんだか悲しいですね。
[Res: 11719] Re: 妻が・・ 昇竜 投稿日:2006/07/28 (金) 18:32
やはり単身赴任はダメですね。
私も単身でさびしい奥様を何人か慰めました。
男はやるように出来ていて、女はやられるように出来ている。
遠くの旦那より近くのちんちんということですか。失礼

[11699] 妻…嫁…女 あきやま 投稿日:2006/07/24 (月) 23:08
結婚2年目、私30歳・妻みほ28歳の夫婦です。
まだ子供には恵まれず、私の両親と4人で暮らしています。
結婚前、3年程つきあっていましたが、私の両親は妻の事を娘のようにかわいがってくれ、私の家で半ば同棲しているようなものでした。

事の始まりは、結婚して半年も経たない頃です。
私の両親は1階と2階別々の部屋で生活していて、倦怠期のせいもあるのか家庭内別居のような事をしていました。
私達夫婦は、2階の親父の部屋の隣を寝室にしています。

ある日、私は捜し物があり親父の部屋に入りました。そして、そこにあるはずの無い物を発見してしまったのです。
妻が数日前に見当たらなくなった、と言っていたパンティがあったのです。
枕元に、無造作に置いてありました。
私は震える手でそれを掴みました。
あきらかに精液が乾いた後のような、かぴかぴになった黄ばんだ染みが数ヶ所に付いています。
その時は親父への怒りでいっぱいでした。

その事を妻に話すわけにもいかず、私はとりあえず下着をそのままにし、親父を問い質すチャンスを待つ事にしたのです。
夕飯はたいてい妻が、私と親父の分を作り、3人で食べます。
その夜は、夕飯がほとんど喉を通らず、会話も上の空でした。
親父が妻を見る視線が全て厭らしく思え、そんな目に晒されている妻を哀れだとも思いました。

夕飯が終わり、寝る時間になり寝室に行きます。
夫婦の営みは週に1・2回でしたが、その夜はなぜか異様に妻の事が愛しく思えて、愛撫を始めていました。
首筋、乳首、腹部…妻のパジャマをはだけさせながら、性感帯に舌を這わせると、妻が切ない鳴き声を漏らします。
隣が親父の部屋なので、だいぶ声を殺している妻ですが、きっと親父は、今までも壁に耳を当て盗み聞きしていたのでしょう。
親父への怒りを感じながら、しかし、私の中で異常な欲望が芽生えてきていました。
妻の膣に挿入すると、普段よりかなり激しく腰を打ち付け、思い切り奥までねじ込むように妻を押さえつけ、ピストン運動を繰り返しました。
妻は押さえきれず悲鳴のような喘ぎ声をあげます。
妻はいつもと違う私の様子に戸惑い、「そんなに強くすると…お義父さん達に聞こえちゃうよ…」と、息も絶え絶えにつぶやきました。
しかしそれこそが、その時の私の歪んだ性欲を満たすねらいだったのです。

つづく
[Res: 11699] Re: 妻…嫁…女 ゆうじ 投稿日:2006/07/24 (月) 23:16
初めまして 読んでて興奮しますよ 続きが楽しみです
[Res: 11699] Re: 妻…嫁…女 マ-スケ 投稿日:2006/07/24 (月) 23:26
とどいたかな 
とどいたら、またおくります。

[11696] 欲望の対象 2  投稿日:2006/07/24 (月) 21:26
 しばらく言葉が見つからず、無言の時間が過ぎました。
電話口の吉沢くんは不審に思ったのか、「あの…どちら様?」と迫ってきます。私は我に帰り、「丸山ですが、妻はおりますか?」と、平然を装って尋ねました。
吉沢くんは「あっ」と声を漏らすと、受話器をその場に置いたままなのか、「店長、旦那さんです。」とこちらに聞き取れる声で、妻を呼びました。
しばらく間が開いて、電話口に妻が出ました。
私は携帯に出ない事や、あまりにも帰りが遅い事などを責め、
妻はそれに対し色々と言い訳をして、押し問答が続きました。
私はそれまで、妻にここまで腹を立てたり責めたりした事も無く、妻も少し驚いたようでした。

妻はお昼前に帰宅しましたが、一言も口をきかず、そのまま夜を迎えました。
妻は娘と風呂に入り、しばらく子供部屋で寝かしつけた後、寝室に籠もり寝てしまったのでした。
私は酒を飲みながら、自分自身が何に嫉妬しているのか…妻に言い過ぎてしまったのか…などと、反省をしていました。
このまま口をきかずに居て良いわけがなく、私は自分の反省も含めて、妻と話をしようと寝室に向かったのです。
妻が寝室に入ってから1時間くらい経過していました。
ドアを開けると、妻はすでに眠っています。
起こすのも悪いか…そう思って、静かに妻のそばまで近寄ると、妻の携帯が目に止まりました。
その瞬間、頭の中を駆け巡ったのは、朝電話ごしに聞いた吉沢くんの声でした。妻の携帯をチェックしたい…
初めて起こった感情です。それまで、お互いの携帯をチェックする事は全く無く、暗黙のルールでもありました。
私自身、妻だからといって携帯まで見てほしくはないし、それは妻にとっても同じだと考えています。
また妻を信じている気持ちも強くありました。
しかし、その日私はタブーを破ってしまったのです。
起こさないように忍び寄り、妻の携帯を取りました。なるべく音を立てないように寝室を出て、リビングに戻ります。
お互いの携帯は絶対に見ない…暗黙のルールがあるため、ロックなどはかけていない可能性が高かったのですが…
案の定、妻の携帯には何のロックも掛かっていませんでした。

妻のメールボックスを開きます。
脂汗をかき、手は震えていました。
受信メールは、私を含めた数人からの物がほとんどで、吉沢くんからの物がだいぶ多いように思えました。内容を見る前に、送信メールも開きました。
妻のドライな性格を表すかのように送信メールは少なくて、2・3通に対して1通返すくらいの割合しかありません。
しかし、私が店に電話してから妻が帰宅するまでの時間、メールのやりとりが比較的多くて、気になった私は覗く事にしました。
受信と送信を交互に見ていった結果のやりとりです。
吉沢くん(以下 よし)
「旦那さん怒ってたみたいで、大丈夫ですか?」

妻「平気。酔って寝過ごしたって言い訳するから。それより、よしくんも早く寝なさいよ(^-^)」

よし「今日はひとみさんと沢山話ができて良かったです。他のやつが居るとなかなか話できないから。」

妻「私も良かったよ。よしくんがいろいろ抱え込んでる事、話してくれたし。私なんかで慰めになったかどうかは微妙だけどね(笑)」
よし「悩んでる事、全部忘れちゃいそうです。今はひとみさんの事で頭がいっぱいだから…なんて、でも俺ほんとに女の人とつきあった事なくて…今日は本当に嬉しかったです。ありがとうございました。」

妻「私だって、そんなに男とつきあった事あるわけじゃないし。ほんとは恥ずかしかったんだからね。月曜からよしくんと顔合わすの恥ずかしいよ〜。とにかく、今日の事はすべて無かった事で、忘れなさいよ(笑)」
よし「忘れられません。ひとみさん、すごく綺麗でした(笑)」

妻「怒るよ!もう、おやすみっ」

よし「はい。おやすみなさ〜い」

こんなやりとりがされていました。
目を疑い、何か騙されているのか…?そう思いました。
妻と吉沢くんは、朝まで店で二人きりで過ごし、何かがあった…
想像するのは難しくありませんでした。
そして驚いた事に、そんなメールのやりとりを目の当たりにし、妻と吉沢くんの卑猥な姿を想像をしているうちに、自分自身が勃起して興奮している事に気付いたのでした。

つづく
[Res: 11696] Re: 欲望の対象 2 ポリープ 投稿日:2006/07/24 (月) 23:29
この時点で疑惑ではなく確信ですね。さあどうするのでしょう。
[Res: 11696] Re: 欲望の対象 2 バカボン 投稿日:2006/07/25 (火) 07:33
何かがあった・・・メール内容からして奥様浮気は99%間違いないですね。
「つづく」ですから、確認はされたと思いますが、浮気を許されたのでしょうか?

[11693] 若いマッサージ師A ゆきお 投稿日:2006/07/24 (月) 20:00
マッサージ師の彼はその場を去りました。妻はめずらしく腹に出された精子を拭こうとせずに仰向けでいたので、私は先ほどの興奮が冷めず、その彼の放った精子をすっくて妻の口に入れ、そのままキスをし、我慢できなくなった私のを妻に挿入しました。つい数分前まで他人がつながっていた妻の膣、そしてそいつがぶちまけた精子まみれの妻を強く抱きしめ、彼の精子がまだ乾ききっていないベトベトした妻の腹に私も思い切り射精しました。なんと妻の喉下まで届きました。そして私のも同じように手ですくって妻の口に運びました。さすがに妻はぐったりして眠ってしまいましたが、翌日も朝から盛りのついた動物のように私と妻は結合を繰り返しました。もちろん彼のことを思い出させながら言葉責めしながらです(笑)

[11691] 若いマッサージ師 ゆきお 投稿日:2006/07/24 (月) 19:48
とれたてほやほやの話を聞いてください。22日土曜日のことです。その日は子供達を実家にあずけて妻(35歳)と久々に食事をしに出かけました。夫婦水入らずということで、普段はGパンにTシャツの妻なのですが、少々胸チラの可愛らしいワンピース&Tバッグのパンティーを着用してもらいました。さすがにノーブラは却下されましたが...(笑)中華料理屋で食事をしたのですが招興酒がけっこうすすみ、小さなホテルの1階にあるバーでさらにカクテルを楽しみました。妻はかなり酔っており、泊まっちゃおうか?ということになりました。私はこの時点ですでに妻に「マッサージを受けさせよう!」と決めていました。チェックインを済ませ、フロントで「マッサージ呼んでください」と頼むと「男性と女性どちらを頼みますか?」と聞かれたのですかさず「男性で、若いほうがいいかなあ...」と言ってしまいました。酒の勢いとは怖いものです。妻はマッサージを受けることをたいへん喜んでおり、シャワーを浴びにいきました。そして私の指示で妻はバスタオル一枚でベッドに横たわりました。待つこと10分、なんと私の希望どおりのマッサージ師がやってきました!真面目そうな彼は薄いタオルを一枚介して妻を上半身から揉み解していきました。妻は酔いと眠気で羞恥心が薄れているせいか、ときどきため息を漏らしながらすっかり彼の指圧を堪能している様子でした。聞けば23歳とのこと。年配の女性にあたるとマッサージ以上のことを頼まれることもあるといいました。私は妻と彼との間を隔てている薄いタオルを取り払い、直接やってあげてほしいといい、彼もまんざらではない様子でした。冗談っぽく「大事なところもマッサージしてやってよ!」と言って半分寝たふりをしていました。かろうじて尻が隠れる程度の姿の妻はずっとうつぶせ状態でしたが、彼はためらったのか尻を通り越し、妻の太股を指圧していきました。薄眼をあけて見ていると、彼は妻の太股を下から股に掛けて、やや低い姿勢になりながら(秘部を覗きこむように)両手で揉んでいました。それを確認した私はいてもたってもいられず、ついに妻のバスタオルをずり上げ尻を丸出しにしました!私自ら妻の秘部に手をあてがうとなんとすでに濡れ濡れ状態だったのです。うつぶせの妻の脚をやや開かせて指を1本、2本と入れて内部をやさしく刺激しました。彼は少々驚いていましたが、その場に順応しつつありました。妻も異常事態には気付いていたようですが素直に受け入れていました。そして彼にも指を入れるように言い、妻をうつぶせのまま膝だけ立たせて尻を高く上げさせました。彼の第一声は「すごい!こんなに濡れてるのは初めて!」でした。指を2本から3本、そして4本入れさせると彼は非常に興奮していましたが、それ以上に妻が喘ぎはじめ、自ら腰をくねらせていました。彼のアソコはビンビンに隆起しており、白衣のズボンの上からはっきりわかりました。彼に「こういうのどう?」ときくと「すごいです!」の連発でした。
どうやらバスタオル一枚で横たわっていた妻に最初から興奮していたようです。妻も彼と私から指入れられたり舐められたり同時に責められてかなり興奮していました。そして極めつけ「よし、入れていいぞ!」と彼にペニスの挿入を許可しました。もうすでに盛り上がってしまい、妻はコンドームもないまま生挿入を余儀なくされました。彼のギンギンにいきり立ったペニスをまずはバックから「ずぶり」と、まるでローションでも塗りたくったかのように濡れた妻のアソコがなんなく受入れてしまいました。私は久々に脳天に衝撃を感じ興奮しまくりです。そして妻もいまさら拒むことなく彼のペニスのピストン運動を楽しんでいました。彼のペニスは私のよりやや長く、妻が久々に私以外の男性の突き上げを楽しんでいるのはわかっていました。時間も押し迫り、彼がなかなか逝けないようなので「じゃあ10分だけ」ということで延長しました。それからの彼は「射精・絶頂感」を得るために正常位で妻の脚を思い切りM字に開脚させ、妻に抱きつき思い切り腰をグラインドし始めました!私は妻に「どう?気持ちいい?彼のは大きい?」と囁きました。妻は「うん、いいの!いいの!」としっかり楽しんでいます。私は彼に「キスしていいよ」と言い、妻も受け入れました。妻が若い男性にきつく抱かれ、腰をグラインドさせながらディープキスをしている姿に衝撃を感じつつ、私も自分のものをしごいていました。仰向けで下半身を見知らぬ男とつながっている妻の口に私のペニスをくわえさせたりもしました。そして彼が膝立ちで必死に妻のアソコを突き上げる様を背後から眺め、溢れた愛液で濡れた妻の肛門に指をずぶりと挿入しました。もちろん彼とつながったままです!肛門に入れた指には彼の硬いペニスが薄くて柔かい壁を隔て、妻の膣内で暴れまくっている様子がよくわかりました。さすがに妻からアナルはストップがかかりましたが、彼も興奮がクライマックスに達しつつあったようで、私が指を抜き離れると猛スパートをかけてきました。妻の喘ぎも彼と連動しているのがわかりました。そして...ドロッと濃いものが妻の腹部に無造作に放たれたのです。最後に濡れてすごいことになっている彼のペニスをきれいに舐めてあげるように言いました。続く







[Res: 11691] Re: 若いマッサージ師   投稿日:2006/07/24 (月) 22:47
頼むから改行入れてくれ...
[Res: 11691] Re: 若いマッサージ師 細川 投稿日:2006/07/30 (日) 18:29
友人から聞いてこのサイトを初めて開いて見ました。いろいろ見ていて、ゆきおさんの伝言を読んで 私が妻にこんな事をやってみたいと思っていることがそのまま書いてあったのでとても興味を持って読ましてもらいました。よかったですね そんなことが出来て、多分いつも出来ることじゃないですよ、若いマッサージ師で タイミング的なものもあったのでしょうね。私も妻と温泉旅行などでそのような事を期待して何度か男性マッサージを頼んだこともありますが 1度も若いマッサージ師には恵まれず 若くなくてもいいのですがそのような雰囲気に場がなれず いつも想像だけで終わっています。 その時のマッサージ師は また頼めるように名前、連絡法など聞いていますか?近県だったら私も妻に経験させたいのですが・・・  ご主人のような方にマッサージ師に成りすましていただき、妻を突きまくっていただきたいですね・・本当に! 
[Res: 11691] Re: 若いマッサージ師  投稿日:2006/07/30 (日) 23:42
 すごくいいですね。
内容は文句ないのですが・・・句点のかわりに意味も無く「!」を多用するのは、やめられた方が良いと思います。
読む方からすると、そういうのは何のインパクトも無く、むしろ読み辛いので・・・

[11689] 妻と逞しき雄A 鮎川 投稿日:2006/07/24 (月) 18:46
ある晩、妻が先に寝てしまい、一人でテレビを眺めていると、ふいに私の座るソファーの上で妻の携帯が震えました。普段は全く意識していなかったのですが、その時の私は無性に妻のプライバシーを覗き見たい衝動に駆られました。寝室の妻が熟睡している事を確認すると、若干の後ろめたさと興奮を感じながら、妻の携帯を手に取り、画面を開きました。即座に新着メールを開こうとするとロックがかかっています。比較的若い割には機械音痴な妻は、以前はそんな機能すら知らなかったはずです。何故ロックをかける必要があるのか?その動機を知りたい私は思い当たる4桁の番号を片っ端から入力しました。10回目のトライでようやくヒットし、メールを開くと、先ほどの新着は義理の妹からでした。安心したような、でも肩透かしを食らったような、そんな複雑な気持ちを抱きながら、念の為過去の履歴をチェックしていくと、差出人が妻の通うスイミングスクールの名前となったメールが毎日のように来ています。《ん?おかしい。電話ならまだしも、何故、スクールとメールのやりとりをしてるんだ?》私は履歴にあるメールを全て読んで行きました。そして、メールの内容からして、当該差出人はAである事がすぐに判明しました。何度もメールをやりとりしていましたが、要約すると、泳ぎのテクニックや他の生徒さんの話題、お互いの趣味、日常生活に関すること等、差し障りのないものばかりでした。でも、Aは妻に好意を持っているようで、指導の意味合いを兼ね、個別に食事に誘うような文章が散見されました。妻はその都度、平日は掃除、洗濯、夕飯の支度でなかなか手が開かないし、休日は夫である私が居る為、なかなか難しいとしつつも、今度時間があれば、という趣旨の返事をしていました。私は自分に内緒で妻が他人とメールをしていた事に多少の怒りとかなりの興奮を覚えながら、このまま黙って成り行きを見守ろうと決意しました。

[11681] 妻の淫靡な遍歴(その6) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 05:08
 妻は向こう向きに頭を腕に乗せてはいますが、体はうつ伏せになり、腰がモゾモゾ動いているのです。早くなった熱い息が私の腕にかかっています。薄い掛け布団の妻の方が私の方に捲くられています。私はそうっと掛け布団の中に頭を入れて、右腕で掛け布団を押し上げて見ました。
 妻のネグリジェは尻の上まで捲り上げられ、右の太ももは大きく広げられ、腰がゆっくり上下に動いているのです。そして右手が性器をまさぐっています。初めて見る妻のオナニーです。
 以前、妻にオナニーについて聞いた時は、「そういうのは嫌いなの!!」と門前払いされましたから、信じられない光景に私の息も荒くなってきました。???妻の股の向こうに何か黒い物が見えました。襖が30センチ程開けられ、明かりが漏れている事に気付きました。・・・鮫島です。
 鮫島の息も聞こえてきました。何か擦る様な音がします。遂に鮫島は妻の太ももを擦り始めた様です。顔は次第に妻の性器に近ずいてきて、息がかかるほどになってきました。妻の大きくせり上がった尻で、私の顔が見えなくなってしまっています。(どこまでいくんだろう)私は金縛りに有った様に身動きが取れません。
 「あっ」という妻の声に又下の方を見ると、鮫島の手が遂に妻の性器を捉えたようです。と同時に妻の性器にあった妻の右手は外され、鮫島の手に委ねられた様です。顔はギリギリまで近ずき、よく観察されている様です。「あうっ」遂に鮫島の口が妻の性器を捉えてしまいました!と同時に妻は尻を少し持ち上げました。それにさらに興奮したのか、鮫島は「ウンウン」言いながら、顔を擦りつけ妻の愛汁をチュバチュバ吸い出しました。「ハッハッ」と妻の呼吸は速くなり、腰はさらに高く上げられ、まるで後背位の格好です。(ヤラレル!)私は姿勢を変えるフリをしながら、「あー」と大きな声を出しました。妻は慌てて腰を落とし、鮫島は襖に頭をぶつけながら戻って行きました。反対を向いた私の背後で妻はそうっと掛け布団をかけ、隣では電気を消す音がしました。
 暫らくして隣の部屋で「おおー!」という声がしました。また射精した様です。妻を材料に・・・
程無く激労で眠りに就いてしまいました。
 4時頃目が覚めてしまいました。いつも途中で目が覚める事はないのですが・・・・ 
[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) たけし 投稿日:2006/07/24 (月) 08:22
続き期待してます^^

ヒロさんが風呂に入ってる間何があったんですかね??

気になります^^

奥様を少し泳がせてみては?
[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 22:13
 たけしさん、いつも応援ありがとうございます。文章がじれったくって読みにくくて申し訳ありません。もっと簡潔にストレートに進められればいいのですが、思い出していると興奮して来てしまって、ゴチャゴチャになってしまいます。
 茶の間での出来事と朝4時に私が目が覚めるまでの事は、後でない知恵を振り絞って聞き出すことが出来たので、後で入れておきます。
 「もっと泳がせてみる」アドバイスはとても胸に響きました。というのも、妻はこの後、短期間の間に信じられない程、淫靡な行為に走り「泳がせまい」とした私の心は、ズタズタになってしまいました。もっと早くそういう心境になれていれば、どれほどか楽に、いや楽しむ事さえ出来たのにと悔やみます。鮫島(仮名)との後の男達との行為は、信じて貰えないのではと思う程、淫靡地獄に引きずられていきます。どうか、これからも、応援宜しくお願いします!!!
[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) たけし 投稿日:2006/07/25 (火) 09:00
ヒロさんおはようございます^^

お返事ありがとう

ますますこれからの展開が楽しみです^^

よろしくおねがいします

[11680] 妻の淫靡な遍歴(その5) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 01:03
湯船に浸かり、さっきの出来事が頭の中で巡ります。鮫島のあの痴態と妻の淫靡な仕草が強烈な映像となって襲います。と、急に茶の間が気になりだし、そそくさと体を洗いガラス戸を勢い良く開けました。すると、ガサガサガサッと音がしました。かなり慌てて身支度をしている様な音に聞こえます。急いで茶の間に戻ると、二人はテレビを見ていました。「ビール飲む?」妻に促され、座ってビールを口にしながら、二人を観察しました。衣服の乱れは判りませんが、妻の呼吸がちょっと速く思えます。風呂上りにしても、ちょっと顔も赤すぎます。そして、ビールを注ぐ手が僅かに震えています。(何があったんだ?!)怒りと絶望感が湧き上がり、ほとんど口を利く事も出来無くなり、寝る事にしました。テーブルを上げ鮫島の寝床を作り、隣のいつもの部屋で私達は休みました。
 ようやく妻が自分に帰って来た様な妙な安心感がありました。と、同時に鮫島にも妻にも私の存在をハッキリと示したくなりました。妻を乱暴に引き寄せ、いきなりディープキスをしました。が、妻はすぐに私を押しのけ、「鮫島さんが・・・」言い終えないうちに又引き寄せ、胸を押し開き、大きな乳房にむしゃぶりつきました。「ウッ」妻は口を閉じ、声を出すまいと顔を歪ませます。感じやすい左の乳房を焦らす様に舐め上げ、尻の肉を乱暴に掴み、揉み出しました。程無く妻は息を荒げ始めました。パンテイを引き降ろし、強引に挿入しようとしました。まだ無理かと思いましたが、意外にオマンコはヌルッと迎え入れ、「アウッ、ダメー」ちょっと大きな声が出てしまいました。「ダメ、ダメ、」と繰り返します。と、ちょっと心なしか部屋が明るくなった様な気がします。妻も気付いたのか、ちょっと体を起こす様な仕草で襖の方を見ましたが、すぐまたもとの姿勢で私に犯されはじめました。今度は妻も腰を使い始めました。「ウーン、ウーン」と声を出し始め、マラをグングン奥に吸い込み始めました。妻は、イク寸前は最高の名器になります。
 久しぶりに気力を使い果たし、妻を横向きに抱き、ウトウトとしてしまいました。
妻の頭を乗せていた腕のシビレで目を覚まし、腕を引き抜こうとしました。と、その時、妻の異常に気付きました。