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[121593] 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/11 (水) 15:56
「妻たちは、その友人らと、ちょっとしたはずみから妖しい淫靡な世界を作っていた」


まだ春浅い、10か月ほど前の春先のことでした。
妻はボクが出張するのを珍しく空港まで見送ると言います。

あ、妻とボクは同い年で42歳です。
妻は誰が見ても文句ないほどのまじめで安心感の持てるタイプなのですが、
その実は相当に経験を積んでいるようでした。


いつもは自分のクルマで行って空港に置いておくのですが、妻は
「私のクルマが車検よ。代車は嫌だからあなたのクルマを貸しておいて」
というのです。
そんなのはお安いご用です。

まるで下着のようなものの上にコートを羽織ったままで運転している妻は、前がはだけて
太ももの奥まで丸見えです。その素足に上品なライトブルーのドライビングシューズが見事でした。

空港に着けばすぐに帰るのかと思えば、駐車場に停めて「時間あるからたまには見送ろうかな」
そう言って駐車場に滑り込ませます。
さすがにそれは不審でした。

チェックインを済ませ、手荷物検査場を振り返ると手まで振っています。
豊かに波打つ栗色の髪や、コートの下から伸びた足は少し背伸びまでしています。

ボクは黒いものを感じました。

少しの間考えていました。
「ひょっとしたら面白いものが見えるかもしれない」
そんなことを考える余裕がありました。

出張先はそう急いだ案件でもなく、今晩は飲んで明日は朝から
打合せをしようという程度でしたから、電話で支店長に1日遅れることを詫び、地上係員
急用が出k田旨を告げに出発ロビーを出ました。
搭乗口カウンターで「急用ができたので明日の便に変更したい」と告げ空港の外に向かうと
ボクのクルマが走り去っていくのが見えました。

しばらくタバコを吸ったりして、今日一日ボクの撮る行動を考えていました。

妻は奔放で、ボクの友人たちと複数でプレイしたこともありますし、そのうちの一人とは
時々会ってホテルに行ってるのは知っていました。その友人からはよく話を聞きそのたび
にボクは欲情したものでした。もちろんその友人の妻とも交えて、スワップをしたりときに
さらに男友達を一人加えて「やはり男のひとがひとり多いといいわね」などと言われながら
ほんとに月に1度ごとの、時には生理などで2か月開いたり、と月に2回だったりと不定期でした。

そして今の事態はそれとは少し違いました。

ある晩は、ボクが「遅くなる」(遅くなるというとだいたい夜が白むくらいに帰るんですが)と言って
たのに案外付き合いが簡単に終わり12時ころに帰ってみると、案の定妻の姿がありません。
2時ころに帰って来てボクが先に帰っていたのにびっくり。ボクはタクシーで帰っていたのでなかなか
気が付かなかったようです。
ぼくより早く帰って先にシャワーを浴びようと思ていたのかボクが寝室にいるのを見て驚い
ていました。
その身体からは早く帰るために情事の後始末もそこそこに帰って来た、淫靡な女の姿がありました。

ボクはその姿や驚きぶりに、驚きました。
そして体中に淫靡な男と女の匂いを漂わせていて、そのザーメンがたっぷり注ぎ込まれたところに、
その夜の一部始終を話させながら何度も突き立てていました。
ボクはこうしただれかとしたあとの女が好きなんだと、よく言っていましたから・・・

さて空港からは、タクシーに乗ることにしました。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/12 (木) 12:20

Taxiに乗って時計を見るとまだ11時前でした。
家の前を通り過ぎて、 Taxiを降りていつもは通らない道で家に近づいてみることにしました。
近づくにつれて鼓動が速くなりのどが渇いてきます。
すると
いきなり駐車場からボクのクルマが出て行きます。

追いかけようか?と思いましたがその術もなく、自宅に帰ってみました。
寝室のクロゼットは几帳面な妻には珍しく会わてて出かけたのか散らかっていました。
朝でる時とは様子が違います。

ボクは自分の撮った行為に情けなさと恥ずかしい気持ちで
「ダメなやつ」
な感じで落ち込んでいました。

午後の便を予約しようかと思った時にガレージにクルマがバックで入ってきます。
ボクは慌てて玄関のカギをおろし、履いていた靴をげた箱に仕舞、カバンを持って2階にあるボクの書斎に入りました。
実はここからはリビングが見えるのです。

妻と男が入ってきました。
男は「ほう、ご主人の趣味は良いねえ。」
そういうと、コーヒーを入れようとしてる妻に後ろから抱きつきました。
「落ち着かなくない?」
妻がそう聞きました。
男は
「興奮するよ。おまえはどうなんだ」
ぞんざいな口をききます。
ボクはもう耐えられずに降りて行こうかと思いましたが、次の瞬間金縛りにあったように動けなくなります。
妻が
「ああ」と嗚咽をもらし「早くしたいの」
と言いました。
「なにをしたいんだ?」
そう言って男は妻の身体を離しソファに腰を下ろしました。
「さあ脱げよ。脱いでおれの前にひざまずいておれのチンポを咥えろ」
そう言いました。
ボクは軽く意識を失っていたかもしれません。
次に気が付いた時は妻は首に赤い首輪をさせられ、そのリードを男が持って妻の頭を股間に押しつけています。

ボクはペニスが痛いほどになって呼吸が困難なほどです。
妻は相当興奮してるようです。
「ご主人様」
などといっています。
男はとても体格が良くがっしるとした黒い身体をしていました。
ペニスは最初の位置ではよく見えなかったのですが
その黒く大きく反り返ったものが妻の口に収まりきらないようです。
妻は喉の奥にまで咥え苦しそうです。

ボクははっと気が付いたことがあります。
1か月ほど前に妻の首筋になにか赤いみみずばれのような筋がありました。
「どうしたの?」
「なにかにまけたのかなあ。病院に行ってみようか」
そう言っていたことがあります。
まさかとは思いましたが、縄のあとじゃないかと疑ったことがありました。
実はボクはその妻の被虐的な側面には気が付いていました。
特に見られることの興奮は
若いころ車の中でSEXをしていて
埠頭の隣に停まったカップルがこちらの方を見ていると
「よく見せてあげようよ」
そう言って尻を高く持ち上げて運転席のボクにフェラをします。
スカートやショーツは脱いでいましたから
暗かったものの丸見えだったのでしょう。

いま妻は黒いゴムのような下着を履かされます。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/12 (木) 17:16
黒い革の鋲の打ってある下着を着けさせられようとしていました。
先ず乳房が丸出しの革のブラ。金属がたくさんついて、着けるときにヒヤッとするのでしょう。
そして「こっちに向いて足を広げてオナニーをして見せろ」男がそういうと
妻は嬉しそうに男に向かってなんとも従順に足を広げます。
「四つん這いになれ」
「はい」
そう言われて妻は男の目の前に尻を突き出しました。
赤い首輪、上半身には革の鋲がうってある紐のようなブラ。

妻のその部分は良く見えなかったのですが
自分でクリトリスを激しくこすりながら、長い声を上げています。
指を中に挿入したら男がクリトリスを激しく刺激しました。
革のソファーの上に
大量の愛液が飛び散りました。

「すごいな。おまえ恥ずかしくないのか」
男はNIKONを出して、その赤くひらいた部分に向 けてシャッターを切ります。

シャッター音に反応し、バシャというたびに妻はビクッとします。

そして男は左手にカメラを持ちかえて
黒くて太いティルドを、「入れてほしいか」と言います。
妻は消えそうな声で

「お願いします、入れてください。」
そう言いいました。
そして、なにか音を立ててそれは深く深く挿入されていきました。
妻は「ギャー」とまた大きく激しい声を上げました。
それは絶叫のようで
挿入された瞬間に激しく上り詰めて身体をがくがく震わせています。

男は、その黒いティルドを押さえながら黒い革のベルトだけのショーツをはかせました。
凄い世界がそこに現れて行きます。
そしてまたカメラを向けます。
そのティルドにはコードが伸びていてスイッチを入れて、ベルト付近の革ひもに挟みます。
妻はもう意識が飛んでいたのでしょうか。
男が
「いい眺めだなあ」と言いながら写真を 何枚も撮り続けます。
外は少し暗くなりはじめていたようでした。

「旦那に見せたいねえ」
妻はかろうじて「いやーっ」と言いました。
男は「なに言ってるんだ、みてもらいたいと言え」
妻はいやいやをしながら首を振って長い栗色の髪がとめどなく乱れています。

「言えよ」
「…見てほしい」
か細い声でそう言いました。
「だれに見て欲しい」
「・・・主人に」
「それだけか。おれの友達にも見せてやってくれよ」
「はい」

ボクはそう言って見上げた妻と視線が合いました。
妻はボクが見てることを知ってるのでしょうか。
一瞬ひりついた顔をしたあと、なんとにっこりと笑いかけてきました。

妻は太くて黒いティルドをヴァギナいっぱいにはめられ子宮にまで届いて
動き回るそれのせいで何度も何度も高い声を出 してよだれを大量に出していた。

ボクは、もう何度か射精をしてしまってまいしたが
それでもまだ固いままで、妻の目を見ていました。

男が、なにかを取り出して妻のアナルに指を入れながらあたりに塗りたくります。
ゼリーのようなものです。
ここ最近特に妻がアナルで感じるようになっていましたし、
この前はボクの上にのっかかって来たときは
自分でアナルに入れて来るぐらいなのです。
若いころに中に出せないときには「お尻に出す?」と言われて驚いたことがありますが
よくアナルセックスをする女でした。

しかしこの男にここまで調教されていたのでした。
ボクは知らなかったしどこか興奮の極みを過ぎて、申し訳ないような気にさえなっています。

男はそのティルドと同じくらいの大きなペニスを
そこはゆっくりとアヌスに差し込んで行きました。
妻は「はーーーーっ」と声を上げました。
妻は意識を失ったように見え ますが、なにか話し声も聞こえます。

これは男の方お気持ちいんでしょう。皮膚一枚隔ててもう1本のペニスが入って震えているのですから。
「こうして、おまんことケツに両方入れられるのはいいか?」
そう聞いても応えれない妻は、長いピストンのあとに
男が大きな声を上げて射精すると
激しくのけぞって、髪の毛をつかまれて絶叫をしました。
「夫が、夫が。。。」
そう言いましたが、言葉にはならなかったようです。

ボクは静かに階下に降りて、ドアを出て行きました。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/01/14 (土) 10:04
興奮しました

その後の奥様との展開を教えて下さい

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:01
静かにドアを閉めて外に出ると
怒りと興奮がないまぜになって
口の中は渇きと獣のような匂いの吐息の匂いがしました
TAXIを拾って事務所に行きました。
「あれ、どうしたんですか?」
スタッフにそう聞かれ
「いや明日にしたよ」
そういうと「その顔はひどいですよ。病院に行かなきゃだめですね。」
そう言われてトイレに向かいました。
そこには自分の知らない顔の男がいました。

手先が震え、声まで震えています。
このままではおかしくなるんじゃないか。
そう思いながら妻に電話を掛けました。
何度か読んでそのまま留守電になります。
「ああ、ボクだ、今日の出張はキャンセルして事務所にいる」
「知ってるわ」
「知ってる?」
「・・・・・」
「ええ、知ってるわ」
「なにを知ってる」
「あなたが家にいたこと」
「どうして」
「空港を出るときに、あなたの姿が見えたの」
「それで」
「あなたがTAXIで帰るのを見たのよ」
「・・・・・」
「そう。」
「じゃあ、お前はボクがいることを知って男を連れて帰って来たのか?」
「そうだけど、最初から今日会おうと言ってたから」
「ボクが言えにいることを知ってて?」
「そうよ、あなたがいつも望んでいたことじゃなかった?」
「あの男は誰だあ?」
妻はゴクリとつばを飲み込んだようだった。そして
「気が付かなかった?」
たぶんボクの知ってる男だったのだろうか
「そう、〇〇よ」
その男は、どちらかというとぼくとはとても仲が良い
しかし、そんなに大きな男じゃないし体格ならボクのほうがいい。
「気が付かなかった。。彼は知ってたのか、ボクが見てることを」
「知るわけないじゃないの」
「おまえ・・・」
「ちょっと待って、あなた〇〇の奥さんと浮気してるでしょ。」
「・・・・・・・・」
「知らないと思ってた?知らないのはあなただけで、みんな知ってるわよ。
どんな風なSEXしてるかも全部聞いてるから」
「・・・・・・・・」

しばらく考えて電話を切りました。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:04
数分後に妻からメールが届きmした。
写真が添付してあります。
ボクが〇〇の妻と69をしてるものや
赤い首輪を着けさせてるもの
足の指をオマンコに入れてるものなど
だれが撮影したのでしょう。。。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:11
数分後に妻からメールが届きmした。
写真が添付してあります。
ボクが〇〇の奥さんと69をしてるものや
赤い首輪を着けさせてるもの(まさか同じ首輪?)
足の指をオマンコに入れてるものなど
だれが撮影したのでしょう。。。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/01/14 (土) 17:44
奥様の逆襲でしょうか?
開き直った女は強いですね

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/15 (日) 12:26
その電話の最後に、妻は
「早く帰ってきて」
確かにそう言った。
そのあとのメールでは
「迎えに行きたい」
そう言う。
先ほどまでとは様子が、全く違う。

「じゃあ、8時に事務所の前まで来て」
そう返信した。
ボクのクルマを運転した妻は20分も前に事務所の前の道路の向うに
ハザードを出して停めていた。

8時になった。
ボクは、まだ考えていた。
クルマのハザードが、いつまでも点滅してる。
このまま無視してのみにでも行こうかとも考えたが
30分も待たせた。

付き合っている頃から数えてもボクは待たされたことがあっても
待たせたことはないし
妻は待たない女だった。

クルマからこちらを窺う様子もない。
そっと近づきながら、今日はそっと近づくのは2回目だなあ
なんて考えてるとおかしくなった。

妻はハンドルに両手を置いて身じろぎもせずに前だけを向いていた。
淡い色の軽そうなセリーブのコートを着ていた。
そこでボクはふつと思い出した。
ドアを激しく開けた。

思ったとおりだった。
このコートの下は、なにも付けてないか
ガーターのみだ。
これは暮れにボクと新宿の狭い路地で人込みをかき分けて走る時に命じた
姿だった。
バイブを挿入し自分でクリトリスを激しくこすりながら酔客らの間を
ゆっくりと走った時のものだ。

「待たせたな」
そう言って乗り込むと
「運転変わってくれない」
小さな声でそう言った。

コートをめくるとバイブこそなかったが
ムーンと淫靡な香りが漂ってきた。
真っ赤なTバックのセットアップ。
ボクの最も好きな空気だ。
Tバックは、ほとんど用をなさないくらいのわずかなものだ
いつも良く手入れしてる陰毛に水滴がついてるようにキラッと光ったのが淡いレス越しに見えた。

道路を行くカップルが立ち止まってこちらを凝視していた。
妻は大きく股を広げるようにして左側のドアを開け路上に降り立った。

妻はその部分をカップルにしっかり見せたのだろうか。
妻はいたずらそうに笑うと助手席に乗って
「良かった」
ひとこと言った。
ボクは
「おまえくらい淫乱で誰とでも寝るようになると、芸術的だなあ」
「あら、わたしのそうした部分はあなたが開発したのよ」
「・・・・」

その夜は、クルマの中で妻は言葉で遊んだ。
言葉だけでボクは激しく勃起していた。
家に着くと
「シャワー浴びてないのよ、どう?嬉しくない?」
「匂ってたから知ってるよ」
「このまま舐めたいんじゃない。それともあなたが家を出て行ったあとの話をしようかしら」
「さっきまでやってたんだ?」
「そうよ、あのあともう1回したわ」
「いやらしい女だ」
クルマは家のポーチに滑り込んだ。

[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ tz 投稿日:2017/01/15 (日) 18:24
すごく興奮しますよ