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[121949] 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/23 (月) 15:58
妻自慢1に画像は投稿しております

プレイと言う世界を知った事で、離婚に至るまでの、私達夫婦当時♂35歳♀33歳の物語です。

僕(シン)には、学生の頃からの悪友(ヤス)と共に
いい時も悪い時も一緒に歩んできた。
ヤスには何でも話せ、昔から悪さ女遊び、全て包み隠さず話せる仲だ。
結婚も子供、ほぼ同時期、不思議なくらい似た人生を歩んできた。
結婚生活の不満愚痴も似たり寄ったり。

たまに居酒屋で昔話で楽しかった頃の、懐かしい話題で盛り上がる。
それは親友ヤスの一言が私達夫婦の生活を、一変させるとは
その時は知る由もなかったのです。

それはいつもの居酒屋で僕とヤスで夫婦の話題を話をしていた時のヤスが
酔っぱらった勢いで僕に語りかけて生きたヤスの一言が切っ掛けに始まりました。

ヤス「あっちゃん(僕の妻)いつまでも綺麗だよね」
僕「昔とは違うよ。ばばぁだよ」
ヤス「シンは傍に居るから、あっちゃんの魅力に気づかないいだよ」
僕「子供2人も産めばババァにもなるよな。色気のイもないよ。
隣の芝は青く見えてるだけだよ」
ヤス「お前は気付いて無い。あっちゃんの魅力に。」
僕「人の嫁の事でそんなに言うかね。そういやぁヤスは昔からアツコの事好きだもんな」
ヤス「憧れの存在。手が届かない遠い遠い空の彼方のスター」
僕「家に来ればいつでもいますけど」
ヤス「シンさぁ、SEXする気も起き無いなんて、信じられないよ。あっちゃん可哀相」
僕「ヤスだってしてねぇじゃん」
ヤス「嫁20キロ太ってたんだよ。出来るかよ」
僕「申し訳無いけど、俺も太ってんのダメ」
ヤス「条件変更は契約違反だよ。親友なんだからさ、
一回で良いからレンタルしてよ。」
僕「スワッピング聞いた事あるけどさ、レンタルってなによ。だたの不倫じゃないの?」
ヤス「シンには申し訳ないけど、あっちゃんとは夢の中で、すでにSEXさせて貰った」
僕「(爆笑)勝手に俺の嫁とSEXするなよ」
ヤスにそう言われ、まんざらでもなかった。

ヤス「朝起きたら夢精してたわ」
僕「それは気持ち良いなぁ。俺の嫁だけどな」
ヤス「じゃさぁ、もしもしもだよ、あっちゃんが
もう浮気していたらとシン想像してみてよ」
僕「う〜ん。嫉妬するかな?あーーなんだ興奮するなヤスが変な事言うから勃起してきた」
ヤス「知らぬは亭主だけ。世間に一杯浮気の話なんて有るからね。
だけどね、俺は嫁浮気しても、嫉妬しないと思う。」
僕「なんでだよ」
ヤス「申し訳無いけど、嫁の事、俺は女として見て無い。
家と子供チャンとやってくれればそれで良いとおもってる。チーム家族」

僕「俺はどうなんだろう?昔のアツコが最高点だとしたら50点かな?」
ヤス「評価点低すぎる。俺があっちゃん1000点磨けばもっと光るよ」
僕「そんな話ばっかりするから、妄想が広がっていったじゃん。」
ヤス「もし俺が誘って浮気したら?」
僕「俺の友達だよ。余計に無理じゃないの?」
ヤス「自分の嫁の本性見た事ある?見えるかもしれないよ〜」
余りにもヤスが妻への思いを熱く語り頼み込まれ根負け。
僕はダメだと分かれば、熱が冷めると思ったので。
僕「ヤスの思いは判った判ったよ。じぁさぁ二人になるチャンス作るよ。
アツコも前にヤスの事「男前だね」と紹介した時言ってたから何とかなると思うよ
ヤス「ホント!!マジ!!シンちゃーん。キスしていい?冗談じゃ無いよね?夢叶えてくれるのー」
僕「辞めろよ!1回誘ってダメならあきらめろよ。。次は無いよ。酒の勢いとはいえお前の情熱に絆された」
ヤス「約束する。俺シンに嘘ついた事無いだろ。家庭に迷惑かけない」

僕は、どこかで妻の貞操に対して自信があった。

僕「じゃ、美味しいもの食いに行こうと俺が誘うよ。ヤスが誘っても絶対断るだろうから。
強引に断れない状況作らないと無理だな。但し支払いはヤス持ちだからな。」
ヤス「もちろんだよ。あっちゃんとのデートだよ。最高級予約してよ。
俺払うから。あっちゃん食べたいもの、何でも食べさせるよ」
僕「じゃ、まずヤスがホテルの最上階の高級なレストラン予約するだろう。
近々出張があるから、仕事が伸びた事にして俺の変わりに
ヤスが行くってのはどう?おかしいかな?」

ヤス「おかしくないけど、あっちゃん来てくれるかな?」
僕「押せば大丈夫。M性あるから。俺が強めに言えば行かせる自信はある。」
ヤス「シンがあっちゃんの事一番よく知ってるから大丈夫だよね」
僕「ヤス約束してくれ。状況報告はマメにして欲しい」
ヤス「うん。後は?」
僕「強引な事はしない。アツコがいいと言わない事以外は絶対にしない。
後は中だしはダメ。」
僕は絶対無いだろうと思い、中だしは冗談のつもりで言った。
本人は至って本気モード。冗談も通用しない。
目がキラキラしていて、ヤスについついリップサービスしてしまった。

後はメールで連絡取り合う事で解散帰宅した。

帰宅して妻に食事しながらレストランの話をして誘ってみた。

僕「前から行きたかったレストラン予約取れたんだ。
○月○日スケジュールどうなってる?」
妻「うそ!本当に!お母さんに子供見て貰えるかな?電話で確認してみる」
電話をしたら快く引き受けてくれた
妻「家に来てくれるって。どんなレストラン?」
僕「高級だぞ〜。ホテル○○の最上階。」
妻「高いんでしょ。大丈夫?」
僕「お小遣い、余り使ってこなかったから大丈夫だよ」
妻「パパ出張から帰る日でしょ。疲れない大丈夫?」
僕「空港から行けば、余裕で間に合うよ。心配無いよ」
妻「うわぁ〜。何着て行こうかな?リクエストある?」
僕「ガーターベルトね。」
妻「それしか買ってくれ無いじゃん(笑)それだけ?」
僕「後は、短めのスカート。足がアツコの魅力だから」
妻「リクエスト承りました!」
その日から超御機嫌で一人盛り上がっている妻。
心でごめんと、申し訳ない気がした。

妻と出会った頃は、SEX三昧。サルの様に本能に任せ毎日の様にしていた。
その内に妻も、自分から求める身体になって行った。

夜ヤスにメールで知らせた
嫁レストランに誘ったよ。喜び過ぎて心が痛む。
目一杯美味しいもの食わしてやってくれ。

ヤスからの返信
シン様、感謝感激。僕に出来る最高のおもてなしします。
予約したよ。一番高いコース予約した。後はどうしたらいい?

僕の返信
当日ヤスは○○駅で車で19時まってて。
アツコ、シン恐妻家と思っているから、
絶対内緒が今回の作戦のキーワード。
その後はヤス任せ。こないだ話した約束だけは守って。以上

ヤスの返信

夢が現実になった。シン本当にこれからも親友で居てくれな。ありがとう!!!」

そしてあっと言う間にその日が来た。
出張から帰る日は明日。
妻には今日帰ると言っている。きっとおめかししているだろう。
今頃コース料理を楽しみに、時間を過ごしているに違いない。

16時電話をかけた。すぐ妻が出た。
妻「パパ早いね着いたの?」
僕「それがトラブルで帰れなくなったんだ」
妻「えー嘘〜じゃ今日ダメじゃん」
僕「当日予約キャンセル全額なんだ」
妻「一人でなんか嫌だよ。どうしよう?」
僕「ヤスといっておいでよ」
妻「やだー奥さん怖いじゃん。今からじゃ誰も誘えないよ」
僕「ヤス絶対嫁に内緒なら、良いと言っている。
アツコがヤスの理想の女神と前から言ってたから、ヤスも喜んで行きたいと言ってくれてる」
妻「えーどうしよう。良いんだけど。パパ無理だし。キャンセルも、もったいないし」
僕「まぁ今度、穴埋めするからヤスと美味しいもの食べといでよ」
妻「そうだね。ヤス君なら、パパの親友だしパパも安心ね。
折角だからね。パパの分まで美味しいもの食べてくるよ」
僕「そうしてくれたら嬉しいよ。
じゃ、19時に○○駅ロータリーにヤス行く様に言っとくから。

ヤスにメールした
作戦成功 駅に行くから頼むぞ
報告楽しみにしている。

ヤスからの返信
隊長了解。ミスの無い様に遂行させて頂きます。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 後櫓 投稿日:2017/01/23 (月) 16:55
パブロフさん時代から、貴殿の嗜好にはとても興味を持っておりました。その訳が明かされるのですね。続きをお願いします。元妻さんもおきれいで。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/23 (月) 20:19
こんな所がヤスの可愛い所で、ヤスなら万が一あっても許せるだろう。そう思った。
長年の時間と信頼感がそうさせたのだろう。
後は妻次第。サイコロは投げられた。

待ち合わせ場所
ヤスからメールが来る。
着た。 それだけだった。

しばらくするとヤスメール
レストラン到着

やきもきしながら30分を過ぎた頃
ヤスから電話が鳴る緊急事態かと電話を取る。
僕「もしもし?」
返答が無い? 耳をすませ受話器に神経を集中しると会話が聞こえてくる

ヤス気を利かし心配しているだろうと思い、
会話を聞かせようとかけてくれたんだと、本当に気が聞く奴だ。

受話器から声が聞こえる

妻「そんなに褒めても何もないよ〜」
ヤス「いやいやホント、シンの嫁じゃなかったら離婚して、奪って結婚したいぐらい」
妻「子供もいるのに出来る訳ないでしょ」
ヤス「いいなぁ。シン羨まし過ぎる。先に出会いたかった。宝物掘りあてやがった」
妻「もういいから。ヤス君くらいパパも褒めてくれたら、もっと頑張れるのにね。
サルも木に登るでね。もうおばさんパパも妻として認めてくれるけど、
女としてみていないんじゃないかな?それより本当にここの料理おいしいね〜。
パパ来れないで残念可哀相」
ヤス「俺ホントラッキー美味しいもの食えて、夢だったあっちゃんと
今飯食ってるなんてキセキ」

アツコも饒舌ワインが回ってるのがわかる。
出会った頃の甘えたな女のしゃべり方とになっている

突然「ガチャ」音がした。突然通話が切れた。
どうしたんだろうと、やきもきして待っていると30分経過。

電話が鳴った。
今度は黙って出た。
ヤス「もしもし、もしもしおーいぃ」。
僕「なんだよ切れたよ?」
ヤス「うん。落としたら切れてた。心配してるだろうとトイレに来た。
良い雰囲気なんだけど、行けそうなら本当に行っていいか?」
僕「あいつが嫌がら無かったらOKと約束したからな。
でもダメなら無理強いはしないでね」
ヤス「無理強いはしない。万が一だよ?」
僕「約束通りだ。OKだよ」
ヤス「約束は守るよ。」
そう言って電話を切った
ヤスの頼みとは言っても良かったのか、複雑な気持ちだ。
何度も時計を見てしまう。
段々とイライラとしてホテルの部屋の中を意味無くウロウロしていた。

ヤスからレストラン出たとメール

しばらくすると突然電話が鳴った。
二人の会話が聞こえる
妻「海は久ぶり。パパとよく来たなぁ」
ヤス「なんだよ。パパの話無しにしようよ」
妻「毎日子供に追われ、掃除に洗濯。こんなゆっくりした時間の流れ感じるのは、
何年ぶりいつだったかなぁ?」
ヤス「俺もそうだよ。追われて、追われて。シンの仕事のおかげで、
憧れのあっちゃんと今ここに居る」
妻「ヤス君の考えやパパへの思い色々聞けて、
ヤンキーのイメージ変わった硬派だったんだね。一杯飲んで酔っ払っちゃったかな?
母に子供お願いしているから、そろそろ帰ろうか?」
ヤス「えーデート出来ると期待してたいんだけど。最大何時まで大丈夫?」
妻「日付変わると怒られる。と言っても23時には、寝るから判らないけどね」
ヤス「じゃギリギリまで僕に時間ください。お願いします」
妻「そうね。こんなのんびり出来る時間またしばらくとれないものね」
ヤス「もそうだよ。この瞬間だけでも良いから二人だけの時間にしようよ」
そうヤスが言った途端行動を起こした

妻「ヤス君そんな事したらダメ。ダメだって
あっダメだよ。ダメ。うぅぅ」
静かになった。キスに成功したようだ。
ヤス「俺あっちゃんの事好きだったんだ。この瞬間で良いから僕に時間くれないかな?」
妻無言。キスしているようだ。
妻の吐息が聞こえる。
ヤス「あっ!ガーターベルト。。エロいなぁ。」
妻「パパが一杯買ってくるから、家にはこれしか無いのよ」
ヤス「こんなの蛇の生殺しだよ。Hだなぁあーどうしよう。こんなに大きくなっちったよ。
あっちゃん何とかして」
妻「これ以上は、ダメだよ」
ヤス「この時間は、俺のものだろう?
キスも内緒じゃ、何しても全部内緒にしなくっちゃね」
キスをして居るのだろう。それらしいおとがする。生地のすれる音がする。
妻「ヤス君だめだよー。あぁぁだめ」
ヤス「あっちぁんの胸も綺麗だね〜。足も顔も全部完璧理想なんだ」
妻「そう言ってくれるのは、ヤス君だけだよ。あぁぁぁん
そんな事言っても、お世辞だってわかるもん」
ヤス「俺はお世辞は言わない!言えない!。いつも本音で生きてきた。
だから親友の奥さんだけど本音だし、あっちゃん本気で好きなんだよ」
妻「うん。ごめんね。自分に自信なくて。誰も私なんか女として
見て無いだろうなと思ってた」
ヤス「シンが俺に紹介してくれた時から、ずっと俺の中では1番の憧れの女だったよ」
妻「うれしい。そんなに思ってくれてるなんて。」
ヤス「気持ち悪い男と思われちゃうかもしれないけど、
あっちゃんと夢の中でSEXしちゃたんだ。恥ずかしいけど話だけど、
朝気付けば、何度も夢精した事有るんだ。
それでもズッと親友の奥さんだと我慢して我慢して、でも今日だけは、
僕のモノで居て欲しい。僕夢を叶えたいんだ」
妻「うん。ありがとう。気持ちは伝わったよ。シン君がそこまで思ってくれて、
受け止めたよ。いまスゴク幸せだよ」
ヤス「ありがとう。なんか涙出てきた」
妻「泣かなくて良いよ。今日はヤス君の女になる。何でも言って」
電話の向こうの会話に、茫然とした気持ちになっていた。
それにヤスの気持ちもわかって、ヤスならもういいかな。
今日は何でも受け入れようそう時思った。
妻「ヤス君舐めてあげるね」
ヤス「あっちゃん。うれしいよ〜。そんなことしてくれたらすぐ出ちゃうよ。ぁぁぁ
夢より今の方がぜんぜん気持ち良いよ〜。あぁぁ〜」
尺八の音が受話器から聞こえる。
あれだけの思いを、自分は自分の妻には持ってない。反省した。
逆にヤスが大事に思ってくれた事を、ありがたいとさえ思った。
ヤス「あっちゃん気持ち良いよ〜ありがとう。
大好きだよ〜。あっあっあ〜。あっちゃーん気持ち良過ぎるよ〜
アァァァ〜うぅぅぅぅ〜でるよ、出るよぉ〜うぅぅぅぅぅ。」
妻「うぅぅん。うぅぅん。ズゥ〜ぅう」
しばらく二人とも無言
ヤス「一杯出た!ビックリした。最高に幸せ気持ち良かった。
アーー最高。幸せだよ。ありがとう!」
妻「私もビックリした。いつまで出るんだろと、お口の中一杯で溢れそうで
息が出来無かったよ。こんなに思ってくれたんだと嬉しくて、全部飲んじゃった(笑)」
ヤス「マジですか?うそ〜嬉しいなぁ。なんか一つに成った感じ。大丈夫?」
妻「大丈夫だよ。舐めるのも下手でごめんね」
ヤス「下手ならこんなに早く出無いよ。夢叶って、秘密出来ちゃったね。」
妻「ヤス君がパパに言わなければ、大丈夫だよ」
ヤス「この瞬間は2人の時間。だからそんな事考えないでおこう」
妻「そうだね」

そこで電話が切れた
20分経過した位にヤスからメール
ホテルにはいります。
ココからはヤスに聞いた話です。
ヤス「やっぱ想像を超えてエロかった。すぐには出ちゃた」
僕「それはアツコの事、褒められてるのか妙な気分だわ。どうなった?」
ヤス「電話を切った後、しばらくイチャイチャして、何とか乳首を責めていて、
手を滑らせてパンティに持っていったら、ぐっしょりクリトリス責めたら、
超可愛い声だすから聞き入っちゃってもうマン汁洪水状態、俺は我慢汁状態。
スゴク濡れてるね。と言ったらあっちゃん「はずかしい」と言いながら
ペニス握っててしごいてくれてたよ。
僕「マジ?何だかショックの様な、アツコとしてなかったから、
スイッチ入ったんだろうな。そうなったら止められないだろうと思ってた。
ヤスがスイッチ入れちゃったな」
ヤス「イキそうと言うから、寸前で止めた2回位止めたらモジモジして、
入れたくなっちゃった。と言うから。ココ覗きいるから移動しよう
ね。そう言ってホテルに移動した。
僕「何も言わなかったの?迷いはなかったの?」
ヤス「お前には申し訳無いけど、嘘言うの嫌だから、
マジの話全く抵抗も迷いも無かったよ。。
ホテルの部屋まで恋人の様についてきたくれたよ。
僕「そうなんなんだぁ。」
言葉が見つかりませんでした。
僕「じゃぁ、嫁が電話俺にしてきたのはホテルから?」
ヤス「うん。パパが心配して電話してきたら、
動揺して変な事言ったらいけないから、心配しなように
先に電話入れとく。静かにしてて。音楽だけボリュームあがてくれる?」
ヤス「了解。どれぐらいがいいかな?」
妻「カフェ位の大きさ。あっ、これぐらいがいいかな?」
電話をする
妻「あっパパ。最高に美味しかったよ。ありがとう!!
今ねヤス君が送ってくれてたんだけど話盛り上がって、
もう少しヤス君とカフェでお茶してから酔い覚ましたら送って貰っていいかな?」
僕「そうか。良かったね。レストランキャンセルしなくて良かったね。
ヤスにも宜しく言っといて。お母さんに怒られない様に適当に帰るんだよ。じゃね」
ヤスはその電話の最中もオマンコを触って、悪戯をしてたそうです。

ぜんぜん気づかず、話を聞いている内に、下半身がやもやしてきた。

ここまでが、僕が知らなかった所。ヤスが教えてくれた
抜け落ちたピースのパズル。ピースが一つ一つ空白をを埋めていく。

妻がバスルームに向かったすきに、ヤスが電話
かけてきた。

僕「どこ居るの?」 
ヤス「ホテルだよ」
僕「マジ?良いと言ったものの複雑」
ヤス「もう後に引けないよ。約束だろ。お互い了解済みだよね」
僕「そうだね。そうだね。そう言ったよね。ドキドキして、
動揺してるよ。アツコ頼むね。無茶しないでね。
生でも良いけど、中だしはダメね約束通りね。
ヤス「約束は守るから。もうすぐ出てくる。切らないでそのままにしておくから」
僕「一緒に入らなかったの?」
ヤス「さすがに恥ずかしいと断られたので、
シンに電話できるチャンスだと思ったんだよ。
じゃあそのままにしておくからね」

しばらくしたら
妻「シャワーどうぞ」
妻の声が受話器から聞こえる。
近所のカフェと思いこんでいた
そう思いたかった自分が惨めに思えた(泣)
あっという間に、ヤスがシャワーから出てきた。
元妻「えーーもう入ったの?ちゃんと洗ったの?」
友人「あっちゃんとの時間が勿体無いから、必死で洗った」
笑い声が聞こえ、そして静かになった。
ヤス「あれっ!バスローブの下は無いのかと思った。下着付けたの?」
妻「うん。だって恥ずかしい」
ヤス「そんな所があっちゃんの可愛くて大好きな所なんだよな。
はじらいは何も無いよりうれしいドキドキする」
キスをしているのだろう。そんな音、そして
ヤス「可愛いオッパイだなぁ。綺麗だよ。最高に幸せだよ」

妻「あっ!んあっんんあっ嫌だ見ないでヤス君お願い見ないで。」
どうやらオマンコ開帳の様だ。
ヤス「あっちゃん夢で見たオマンコより、色もびらびらもものすごく綺麗だよ」
とうとう結婚以来、僕以外の男に股を開いたのだ。
受話器から聞こえる妻の声は、間違いなく女であり、
結婚当時に出していた甘い声。その時の甘えたな妻の女の部分の声を、
今親友が味わっている。
心臓はバクバクで口から心臓が飛び出しそうだった。
かすかにピチャピチャ音が聞こえる。多分クンニしている音だろう。
妻「ヤス君いいのかなぁ。あぁぁそこ気持ち良い〜こんな事したらダメよね。
パパに悪いよね」
ヤス「僕と君のどちらかが、しゃべらなければ無ければ、
だれにもわからないよ。あーオマンコから一杯溢れてくるあっちゃんも飲んでくれたから
俺も飲んであげる。あぁあっちゃんのお汁美味しいよ。
シンも俺の事、信用してるから絶対大丈夫だよ。安心して」
妻「ヤス君良いんだよね。アァァァあぁぁヤス君上手だよ。あぁぁ。今日は恋人同士だもんね。」
ヤス「あっちゃん。おちんちん苦しいよ〜こんなに大きくなったよ。舐めて〜」
尺八のシュパシュパ音がする。妻の得意の
吸い上げながらのシゴキだろう。
ヤス「あっちゃん気持ち良いよ〜。最高最高だよ。夢がぅぅぅ夢がが叶ったよ」
しばらく舐め続けているんだろう。
ヤス「こっちに来て」
そのヤスの声で挿入段階だなと、もう覚悟した。ヤスのペニスは
僕より長い。昔に比べた時18cmあった。余裕で妻の子宮に楽に届くだろう。
それを想像するだけで、僕のペニスは電話の向こうで、
今起きている現実でペニスは爆発寸前。
ヤス「入れるよ。こんなに一杯マン汁溢れているよ。僕に入れてと溢れてるよ」
妻「うん。一杯気持ち良くして。あぁあぁヤス君が入ってきたよ〜」
漏れる吐息と息遣いのが、挿入されて行くのが手に取る様に想像がつく。
その瞬間、僕のパンツの中で我がペニスが暴発。
うっぅぅぅ〜夢精した様で情けない。
ヤス「あっちゃん僕のおちんちん奥まで入ったよ。あぁぁぁ気持ち良い?あぁぁどう?
シンとどっちが良い?」
妻「ヤス君のおチンチン奥に当たる。うぅぅぅあぁぁあぁ気持ち良さが違うの
どっちも気持ち良い」
ヤスそれを聞いて燃えたのかスピードアップパンパン音がする
ヤス「うぅぅどう?はぁはぁどっちがいい?はぁはぁ言わないと止めるよ。」
妻「ダメあぁぁぁぁ止めちゃだめ。気持ち良いい。
ヤス君のが長い当たる〜。気持ちいい。」
僕は我がペニスの暴発とその言葉で、凹みながら電話聞き続けた
ヤス「聞こえないよ。僕の何が良いの?何が入ってるの?」
妻「ヤス君の長いのが好きおちんちん入ってる〜〜あぁぁぁ。
うぅぁぁ〜ヤス君のおちんちんはいってる〜」

ココでなぜか電話が突然切れた。
焦った僕は友人に、メール入れるが気づかないようだ。
迷い焦った僕は、妻に電話を入れてしまう。
妻が出た「どうしたの?」
僕「いやもう帰った?}
元妻「まださっきのカフェで、パパの話で盛り上がってる」
僕「なんだよわる口言ってるんだろう?
おばあちゃん心配するから怒られない様にね」
妻「だいぶ酔いもさめたしヤス君も奥さんに怒られないように、今話してた所」
僕「うん。ヤスに早めに送って貰ってね。寝るね。おやすみ」

後にヤスが、僕にその時の事教えてくれた。
挿入中に盛り上がっていたら、彼女の電話が鳴って、
妻「あれっ!おばあちゃんかな?なんかあったかな?
挿入したまま鞄から電話取り出して、わっ!!パパだ。ボリューム上げて」
慌ててペニス抜いて、普通に電話に出て会話をしてたよ。
ヤスはそれを見て、妻のスイッチ切り替えの早さに笑ったっそうだ。
途中でヤスは電話繋がってるほずなのに、
ハッと電話切れたんだと気づいたそうです。
僕が妻と切った後、トイレ行くと言って再度通話状態になりました。

電話がつながりホッと一息。
僕の気分は敗北感。それでもヤスに聞いた
妻の痴態はこの目で見て見たいと衝動複雑です。

妻「ビックリした〜。疑ってるのかな?」
ヤス「何も聞かれてないだろう?僕と変わっても良かったのに。」
妻「パニックで思いつかなかった。答えているの大丈夫だった?」
ヤス「ぜんぜん。戸惑う事無くすらすらしゃべってたよ」
妻「良かった。勘ぐっているのかと思って。後ろめたいね」
ヤス「もうこの状態だからね。さっ、切り替えて、
恋人のタイムにワープして来てください」
妻「じゃ戻らさせて頂きますね。」
そう言って二人で楽しそうに再度ベットイン
ヤス「おちんちん小さくなっちゃった。」
妻「大丈夫よ。お任せあれ」
尺八したらすぐに大きくなって
妻「上に乗っても良い?」
ヤス「今度は責めてくれうの?」
妻「今度は私が感じさせてあげる。
喜んでいるヤス君の感じてる顔も見たいの}
妻は騎乗位が好きで、自分で子宮の好きな当たる所を探して
器用な腰使いで当たり所を探し当てるの得意。
妻「あっ!ココが良い。当たる。当たってる。あっあっぁぅぅぅ」
妻の声、僕との行為の様に責めているのが想像が出来る。
ヤス「あっちゃんきもちいいよー。出そうだよ〜」
妻「まだ駄目。出しちゃだめ。もうチョとするの」
そう言うと腰を止め体位を入れ替えたた様だ
ヤス「今度は僕の番だね」
ヤスのペニスの大きさは、よく一緒に風呂に行っていたので。大きさは良く知ってる。
高校生の頃は一緒にエロビデオ見て。オナニーした事もある。
その時の長さに驚いた。
大きいおちんちんが、毛深い妻の陰毛をかき分け
子宮に向けて挿入されていくのだろう。
二人の受話器から聞こえるSEXは、恋人の会話を聞いて居る様だった。
プレイはしばらく続き、段々と二人のピークへと向かう。
ヤス「あっちゃんありがとうね。あぁぁぁ夢叶えてくれて幸せだよ。
はっはあぁぁぁっイキそうだよ。外に出すからね」
妻「ダメ〜中で出して〜あぁぁぁ。はぁはぁ。大丈夫だから生理まえだから
奥にはぁはぁ奥にだしてあぁぁぁぁだしてヤス君のだしてあぁぁぁ」
ヤス「えっ!いいの?はぁはぁいいの?はぁはぁぁぁそんなこと言ったら出ちゃうよ。
あっ!うっうっぅぅぅぅぅぅ」
妻「きて、奥にだしてアァァァぁぁぁぁや・す・く・ん〜私の中に・・・あぁぁぁ」
二人は果て、しばらく無言キスと思われる音がむなしく電話口から聞こえる。
ヤス「あっちゃん良いと言うから、つい出ちゃったけど、本当に良かったの」
ヤスいわくは妻にではなく、僕との約束があったので申し訳ないと思ったらしい。
妻「チャンと生理来るから心配しないで。出来ちゃったらパパビックリだよね」
ヤス「合わせる顔無くなるから勘弁してよ」
妻「きっとヤス君とこうなったのは、私自身が女としてさびしくて求めてたのかな?
悪い女だよね?」
ヤス「そんな事無いよ。俺は妄想で何度も夢で抱いたよ。
あっちゃんがここに居る事も、夢じゃないかと思っている。
叶うなんて夢の中、また夢だよとつねってみたくなる」
妻「でも、これ以上はお互いによくないよ。
元の友達夫婦に戻ろうね。秘密持ったままね」
やす「うん。宝くじに当たった様なもんだからね。
憧れのあっちゃんとSEXしたよと、大声で自慢したいけど。
バチ当たるから心にしまっておくよ」

妻「私もどこかで旦那と違う優しさ探してたのかな。
ヤス君良いなぁと思っていたしね。新しい自分に出会えた感じ」
ヤス「お互いに家族の幸せ、自分の幸せを大切にしないとね」
妻「そうだね。一緒にシャワーしよう。最後だしね。」
ヤス「本当に俺には憧れの最高の女だし、本気だからね。
嘘無しで、今までで出会った女性で1番の抱き具合だった。
2回も出来るなんて自信復活キセキだよ」
妻「またー褒めすぎ。いきましょ!」
そう言ってバスルームに二人は向かい、
電話からは空しくシャワーの音だけが聞こえてくる。
二人バスルームから出てくる音が聞こえ、
ヤス「あっちゃん見てー、また勃起しちゃった」
妻「もぅーホントは何回も出来るんでしょ」

僕もヤスから最近立たないと悩みを聞いた事がある。
心でアツコヤス出来ないよ「ホントホント」と呟いてました。
3回も勃起したヤスに妻を褒められた様な変な気分に成り
「俺の女だ。どうだ」誇らしげに思いました。

そこで電話がガチャと切れました。
ここまでが初めてのお使いならぬ、初めてのプレイでした。

ヤスが妻を家まで送り届けて電話してきました。

ヤス「起きてる?聞こえてた?」
僕「全部聞こえてた。まさかまさかだよ。」
友人「怒ってるの?ごめん。あっちゃんが生理前だから
中で出してと言われて嬉しくて・・約束破っちゃった」
僕「ぜんぜん怒って無いよ。聞こえてたよ。アツコが良いと言ったんだから、しょうがないよ」
ヤス「シン本当にありがとう。もう最高だったよ。あっちじゃん思った通り
エロい女だよね。こんなにビンビンに勃起するの学生以来だよ」
僕「正体見たりだよ。嫁のSEX見たかったけど複雑は複雑。でも女なんだよ あつこもね」
ヤス「今後どうする?嫌ならこれで終わりにしてもいいよ。
俺の立場は仕方ないしね。本人も望んでないしだろうし」
僕「本音と建前だから、SEX終われば恋人から妻に戻ったんだろう。
俺は誘ったらアツコまた出来ると思うよ」
ヤス「続けて良いの?続けると言う事なの?」
僕「俺も見てみたいんだよね。俺の知らなアツコのヤスのペニス入れて
本性覗き見てみたいんだよね」
ヤス「見つかったら大変な事になるよ。今のやり方の方が安全だよ」
僕「知り合いにラブホテル経営している奴がいるから作戦考える」
ヤス「俺はあっちゃん抱けるなら何でも協力するよ。有りがたい話だけど、
シンの家庭壊れる様な事は嫌だよ」

僕「じっくり考えて相談するね。車で出して終わりと思ったら、
まさかホテルまで。しかもヤス1回出たらその日出来ないはずなのに、
2回勃起したのはビックリ。ある意味お前のリハビリに役に立ったよな」
友人「あっちゃんならまだできたね。女変わればと言うけど、
それがドストライクのあっちゃんだけに求められたら何回でもがんばるよ」
僕「出張から帰ったら居酒屋ミーティングしよう。
妻の家での様子が楽しみだわ。じゃ連絡する」
ヤス「ホントにありがとうな。約束破って出して悪かったね」
僕「気にするなって言ったろ。ヤスだから許せるんだよ」
そう言って電話を切った。
本音はキスぐらいしか出来ないだろうと鷹をくくっていた。どこかで貞操を信じていた。
その自信は微塵に吹っ飛ばされた。
ヤスに挑む事を許した自分の自信。アツコは俺しか受け入れない
うぬぼれは崖に落ちた気分複雑だ。自分の足りない所もヤスに教わった気がした。
女として見ていなかった自分を反省をした。
超えてはいけなかったのかも、知ら無かった方が良かったのかも。
コマは進んでしまった。あとはなる様になる。そう言い聞かせて眠りに就いた

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/23 (月) 20:37

 MomoZ 様 

 あまり画像の方は覗かないのですが、ここに書いている方がアップしている時に見ていました。
 その時に気になったのが、Momo Z 様の画像でした。スタイルがよく肌も綺麗な上にエロ度が
 高いです。


 詳しいお話を聞きたいと、考えていましたらいらっしゃったので、かえって焦ってしまいました。
 これから楽しみにしています。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 01:52
後櫓さん はじめして。パブロフ時代から御存じなんですね。
ありがとうございます。これからも応援宜しくお願いします。

菜穂さん はじめまして。色々こだわりが強くて、行き過ぎる傾向があるので
最後は、また捨てられるだろうと思っています。
投稿もやりだすと、見ている人がいるんじゃないかと気になって、
ドンドン貼っちゃいます。バカの一つ覚えの様に。性癖は色々。
理解して貰えると嬉しい気持ちになります。
良かったらコメント書いてくださいね。ありがとうございました。

ヤスとのプレイの翌日出張から帰宅

妻が迎えてくれる。
妻「おかえり〜。お疲れ様」
僕「ただいま〜」
普段と変わらない生活。普段通りの妻が当たり前に居る
違和感と言えば、いつもより妻の言葉数が多い
ヤスとの話も妻から切り出してきた
妻「パパ。本当においしかった。夜景も見えて。ヤス君とパパの話で盛り上がったよ」
僕「そうか。食べたかった。キャンセルしなくて良かった。」
妻の口元見つめヤスのペニス咥え飲んだんだなぁ。
妻の身体を見まわしてしまった。
何がが違う。オーラじゃないけど色気を感じた。
妻「パパとヤス君の色々な昔話してくれた」
僕「ヤス硬派で俺は軟派と言ってたろう?」
妻「二人でHなビデオ見たりしてたといってた」
僕「ヤス余計なことまで言って」
妻「ヤス君のイメージ変わった。ジェントルマンだね」
そうかそうかと笑顔で返しうなずく。
僕「ピンチヒッター、ちゃんとエスコートしてくれた」
妻「せっかくの夫婦の時間、パパの変わりが僕なんかでと申し訳ないと言ってたよ」
ヤスがパパに気を使っていたとやたらと言う。
僕「キャンセル料払うの嫌だったからヤス電話したら、
アツコとレストラン行けるなら是非とお願いします。と頼むはずが頼まれた。
すぐに対応して行ってくれたからね。ヤスからも美味しかったと、電話貰ったよ。
やっぱりあっちゃんは綺麗だねって。俺は幸せな奴だって」
妻「本当にヤス君パパの事が大好き見たいだね。パパそんな良い人かなぁと言ったら、
ヤス君私がパパの本質が見えてないとまでいってた。」
そんな話をしながら、妻の肌艶が良いなぁと感じていた。
僕「楽しくてよかったよ。アツコ顔つきも柔らかくなってるね。
生活からたまには脱出して開放された方がいいね」
妻「そうだね。ホントに家の事も忘れて時間過ごせたよ。
カフェでもヤス君沢山笑わしてくれた。パパの親友に感謝だね」
僕「いつでもヤスは、アツコとならまた行きたいと言うよ。
ヤスに取って女神憧れの人なんだって。また連れて行って貰えば良いじゃん。」
と意地悪な質問を投げかけた。
妻「そんな頻繁にヤス君と遊びに行ったらヤス君の奥さん怒って家庭崩壊するよ。
昨日だって奥さんに内緒で来たと言ってたよ。
パパにも言わないでと約束したんでしょ?」
僕「そうだよ。ヤスも女神ママともに楽しかった。
みんな幸せ。よかったよかった」そう言って話を閉めた。
ご飯食べて。風呂入って、寝室、ベットにはいって
何事も無かったように、妻とベットを共にして、
眠りに就こうとしたがぜんぜん眠れない。
横で寝ている妻が、俺以外親友とSEXした思うと、
電話で聞いていた会話が下半身を熱くして勃起して眠れない。
妻の身体にタッチしてみる。疲れているのか無反応。
そのままパンティをずらして触れてみる。
ヤスに開いたオマンコは普段より潤っている。
オマンコツルツルと肌触りが違う。
我慢できなくなり、そっとキスをしたら目を覚ました
妻「どうしたの?」
僕「いや、何だかヤスと楽しそうな話聞いていたら、もやもやして複雑ヤキモチかな?」
妻「へぇーパパヤキモチなんか焼くんだ。疑われてるみたい。
そんな事思うんだったら。もうヤス君と二人いかない方が良いね?」
僕「疑ってないよ。そんな意味で言ってるんじゃないよ」
そう言ってキスをして胸を弄る。
元妻「あらっ久しぶりにする?」
僕「うん、こんなに大きくなった。」
妻が「おちんちすごい堅いね。入れたくなっちゃた」
もう興奮が止まらない。この身体の隅々までヤスに見られ、
キスをした口はヤスのスペルマを飲み干した。
犬のマーキングの様に、男として上書きして昨日の事を
消し去ってやろう舐めまわした。そして指でオマンコをかき回す。
妻「痛いよ。パパ興奮し過ぎ、もっと優しくして」
いよいよ友人が侵略した妻のオマンコを取り戻す時が来た。
いつもなら唾液を付け挿入するのだが、
昨日の今日なので少しのマン汁でするっと入ってしまう。
妻「アー何だか落ち着く」
僕「???うっなんだ」
どういう意味?
俺はふるさとか実家なのか?
ペニスは昨日の様に興奮状態で爆発寸前。
僕「だめだ久ぶりだから、出そうだ。」
妻「出していいよ。生理前だから中に出して大丈夫」
昨日と同じヤスに言った同じ言葉で果ててしまった。
僕「ごめん。もっと頑張ろうと思ったのに。」
元妻「しょうがないよ。久しぶりだし。一杯したら明日起きれないしね。寝ようか」
そいうと下着を付けてキスをしてくれて
「おやすみ」と背中を向け眠ってしまった。
背徳感が有るんだろうか、気を使われている様な気もした。
自分が果て気持ちが収まったのか、僕もいつの間にか眠ってしまった。

次の朝はいつも通りの何事も無かったように日常が始まった。
妻と親友ヤスとのSEXをこの目で見てみたい。
まだ見た事の無い妻が他人棒で喘ぐ姿をこの目で見たい。
そこには僕の知らない妻ではない女が居るんだろうか?
妻の女としての痴態。もう後戻りが出来ない一方通行の道。
この先どこに辿り着くんだろう。
翌日も悶々としていた。耳に妻の色っぽい声が貼りついて居る。
錯覚に陥る。仕事をしていても、家でリラックスしていても

妻が目の前を通ると、あの時の声が脳裏をよぎる

居酒屋でヤスとミーティング
もう一回妻の貞操を試したくなった。
今回はヤスが僕のお家に夫婦で遊びに来宅。
僕がヤスの奥さん担当、ヤスは妻に色々仕掛ける。ヤスの奥さんには眠って貰う事にした。

決行当日
お家にヤス夫婦が遊びに来た。。
今日は子供達はおばあちゃん家に預け、食事飲み会。ピンポーンの音
妻「はーい」と玄関に迎えに出る
ドアが開くと友人と妻のSEX以来の御対面。
ヤスは妻を見ているが、奥さんが一緒なので後めたいのか、妻はヤスを見ようとしない。

ヤス奥さんに妻が挨拶をする
妻「いつもヤス君に主人がお世話になってます」社交辞令
ヤス妻も同じように返す。
ヤス奥さん「こちらこそ主人は家に帰ってきてもシン君の話良くするんですよ」
他愛のない話からスタート 酒と食事時間がたつにつれ酒がまわり作戦が動き出す

友人が持ってきてくれた2本のワイン
1本には友人が眠くなるものを混入させている
それを友人が開け、僕に渡し何も無いもう一本妻と友人。
リビンソファは僕とヤス妻。ダイニングはヤスと妻と別々て飲んでいた
僕はダイニングを背にして、妻と目が合わないようにした。ヤスの奥さんと家族談義
ヤスはソファを背にして座り、妻とダイニングのテーブルで談笑している。

僕はドアのガラス越し映るダイニングがうっすらと見える。テレビ付けているので二人の会話は、かき消され時々聞こえる程度だ。
楽しそうな雰囲気はガラスに映る雰囲気でわかる。
後でヤスに聞いた会話
ヤス「こないだ夢叶えてくれてありがとう。バレなかった?」
妻「やだ、奥さんもパパもいるのに。
大丈夫だったよ」
ヤス「よかった。心配してたんだよ。あいつがレストランの様子根ほり聞くから疑われ居るのかと心配してた。お前の話で盛り上がったと言っておいた」
妻「私もそう言った。褒めてたよと。なんか変な感じだよね。」
ヤス「何だかあっちゃんの感じている映像が、
頭から離れ無くなって、シンに良いワインあるから宅飲しようと言ったんだ。ゴメンネ。家まであっちゃん追いかけて来て。ストーカーみたいだね。シンニに招待しろと言っちゃった」
妻「突然ヤス君が家に遊びに来るとか言われて焦っちゃた」
ヤス「こうして家で普通に会話しているけど、下半身の息子があっちゃんに会いたいと言ってる」
妻「もう。ばれたらどうするの?そんな会話はダメ」
ヤス「また夢の時間作ってよ」
妻「そんなこと言ったら、私も変な気分になるじゃない」
しばらく談笑してたらヤスの奥さんが「飲み過ぎたかな?眠くなってきた」
そうヤスに問いかけてきた
ヤス「少し居眠りでもしてたら?」
僕「俺も楽しくて結構飲んだわ〜」
妻「明日に残るから飲み過ぎないでね」
そこから10分もしないうちにヤス妻眠りだした
ヤスとシンの悪巧み
眠くなるモノを邪魔な貴方に作戦が動き出す
僕もそれを飲んだ振りしてヤス妻に飲ませた。
僕も同じようにソファで寝たふり。
妻「あれーパパも寝てる。二人ともお酒弱いよね」
ヤス「うん。あのワインにいたずらした」
妻「??どういう事?」
ヤス「少し眠くなるモノ入れた」
妻「えーそんな事して、死んだらどうするの?」
ヤス「心配無いよ1時間位しか効かないから」
妻「もう怖い事やめてよ」
ヤス「1時間は二人は夢の中。僕とあっちゃんも二人で夢の世界」
薄目を開けガラスに映る妻を見る。
ヒソヒソ会話。ヤス打ち合わせ通り行動開始。
ヤス妻の手を握りながら、お酒を飲んでる。
妻も2人とも眠ってる安心しているのだろう
行動が大胆だ。眠ってる振りとも知らず。ヤスに抵抗する事無く、嬉しそうに顔触ったり見つめ合ったり。友人がテーブル越しに妻を引き寄せキスをした。
妻手を離して普通を装い、僕の方を確認
ヤス「大丈夫。あと1時間近くは起きる事無いから」
妻「怖い人ねー」
ヤス「今の僕はあっちゃんの為なら銀行強盗でもやっちゃうよ」
妻「そんなことしたら捕っちゃうよ」
ヤス「それぐらいあっちゃん事が
大好きなんだ。
妻「家庭壊すようなことになるよ」
ヤス「ねぇトイレどこ?」
事前にヤスにトイレに案内させるように指示。
家のトイレはバスルームとドアが並んでいるので判りずらい
妻「奥なんだけど、判りずらいからこっち」リビングのドアを開けてトイレに案内
妻「こっちがバスルーム奥がトイレね」
そこから友人の話。リビングのドアを出てトイレに案内して貰い戻ろうとした妻を引き寄せキスをしたら、舌を絡めてきたので
ヤス「あ〜この唇だ会いたかったよ」
妻はもう目がうつろになっていたそうです。
ヤスはこれはいけるなと踏んだ様で、
そのまま彼女の手をペニスに持っていったら
さすりだしたそうだ。
そのままバスルームの方のドアをあけ、中に入りオッパイ揉んで吸ってたら
妻「ダメしたくなるから、やめてリビングにいるんだからね」
ヤス「しばらくは起きないと言ったろう。大丈夫大丈夫。」
キスをして下半身を責めだしたらパンティの中は溢れでたマン汁でパンティも濡れて、いつでもOKな状態
ヤス「あっちゃんすごい量出てるよ。パンティ
までこぼれてるよ。メチャ濡れてるじゃん」
妻「だってみんないるのに、こないだのこと言われたらヤス君の顔見てたら下半身がムズムズしてスイッチ入って変な気分だったの」
ヤス「ほら、思いだして。」
ペニスを引き出したら、妻は何も言わず咥えしゃぶってくれたそうだ
妻「大きい堅いうぅぅあぁあぁ見上げ目線合わせながらしゃぶってくれたそうだ。
ヤスが今度は僕の番だよ。
」そう言うと洗濯機に手をつかせてパンティを下ろしバックから舐めたら
妻「ダメよお風呂にも入ってないし汚れてる
シャワー出来ないしね。あっちゃんならウンチついてても舐めれるよ」
妻「どんな事言わないであぁぁ〜。汚いからぁぁぁ〜。ヤス君ダメはぁはぁあぁぁぁ〜」
もう言われるがま。舐められ溢れだすマン汁の量の多さに驚いたそうだ
そのままペニスをオマンコに持っていくと
股から妻が自分の手を股間から伸ばしてきて
ペニスを掴みオマンコに導いたそうだ
妻「今日は危ないから中に出さないで。あぁぁ言ってねお口で」
ヤス「うん。安心して絶対に出さないから。
あぁぁーこれこれもうあっちゃんのオマンコだうぅぅぅはぁはぁ虜だよ〜」
妻「私もあれからもやもや毎日変な気分
だったの。」
腰を打ちつけ声を殺してオマンコを長いペニスで子宮目掛け突きにいく。
妻「ヤス君あぁぁ忘れられ無くなっちゃうぅぅ
あぁぁぁ奥に当たる当たるよヤス君あぁぁ〜」
ヤス「だしていいぃぃぃ〜出そうだよ〜」
妻は腰を動かしペニスを抜き素早く口にペニス
を咥えて
妻「だしてヤス君の一杯出して私の中に全部出してうぅぅぅぅぅ」
素早くシゴいてくれた様で
ヤス「あっちゃんでるよぉーだすよーうっっっ〜」
シッカリ絞り出して飲み干してくれたそうだ
一方リビングで寝た振りの僕は、想像が爆発またパンツの中でイッテしまった
二人が何事も無かった様に戻ってきた。妻の顔は桃色エロい。

ダイニングテーブルに戻り二人何も無かったようにお酒を飲んでいる。
何かあったのは時間的に判っていた、
小一時間経った頃、ヤス奥さんが目を覚ました
ヤス奥さん「ごめんなさい。寝ちゃってた」
その声で僕も起きたふり
僕「僕もテレビ見てたら眠ってた見たい」
ヤス「なんだよ、一緒に飲む前に、二人とも寝ちゃって」
ヤス奥さん「このソファ居心地良くてリラックスして寝ちゃった」
僕「このソファは座るとみんな寝ちゃうんだよね」
何も無かったかの様に、4人での見直し乾杯をして少ししてその日は解散した。
妻「片づけは明日にして、寝ようか飲み過ぎて疲れちゃった。お風呂入るね」

そそくさにバスルームに入って行った。湯船から上がりシャワーの音がするのでそっとバスルームに入り、洗濯機を開けると洗濯の下の方に隠す様にパンティがあった
取りだしてクロッチを触るとべたべたに濡れてる。匂いを嗅いで、友人のスペルマではないと判断。さすがに家でオマンコは出来ないよなと思い戻してリビングへ。
妻がお風呂から出てきて「先に寝ていい?」
僕「どうぞ」ココはぐっと我慢して何も聞かず寝かせ一日が終わった。
翌日友人と落ち合い詳細を聞いてまたショックを受ける。
僕「昨日はさすがヤスも家だからアツコに断られた。出来なかった?」
ヤス「したよ。中には出さなかったけど入れさせて貰った。ごちそうさま」

僕「えっ!そうなんだ。出さなかったの?」
ヤス「出ると言ったら抜いて咥えてお口でイッタ。飲みほしてくれたよ」
僕「まじかよーーー。毎回ショッキング。ビンタ食らった感じだよ」
ヤス「ホントにお前は幸せだよな美人だし、スタイル良いし、それにエロい3拍子だよ」
僕「うれしいのか、悲しいのか判らん」
そんな会話で盛り上がった。
友人も最高にスリルがあって気持ち良かったと
その間に僕が想像でパンツの中でイッたと言うと大笑いされた
妻の大胆さに驚くばかり。
今回も問題なく作戦は無事に遂行されたのだ。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 17:32

二人共プレイのスリルに楽しさにはまってしまった。
何度も居酒屋ミーティングをした。
そして次決行日はあつこの生理前。中だし可能な日と決まった。

いよいよ覗く事も決定。
段取りも出来て、ついにその日が来た。

家を出て10分後すぐに電話をかける。

僕「もしもし忘れ物した。ヤスに渡す書類なんだけど」
妻「持って行こうか?今日は子供が17時まで帰ってこないから、
その時間までなら動けるよ」

僕は、前日に子供にスケジュール確認済みだ。

僕「それがさー昼にランチしようと約束してその時、
渡す予定だったんだけど会社からトラぶる合ったらしく
現場に行ってくれと言われて向かっているんだよね。
書類だけ持って行ってくれない?
なんならせっかくだからランチ一緒に食ってやって」

妻「書類だけ持っていけばいいんでしょ?」
僕「ランチ付き合ってやって。ヤスに聞いて食べても食べなくても、
どちらでも良いからさ。書類持って行ってあげてね」
場所告げて電話を切った
12時繁華街で友人と妻待ち合わせ。

僕はすでに友人の車のトランクに入って待機。

妻「ごめんね旦那が書類忘れたらしくて、代わりに持って行ってと言われ、
ラッキーと思ってきた」
ヤス「うん。聞いたよ。運命だなと思った。また会えると。さーのって」
ドアが開いて閉まる音。友人の車はトランクと室内が開く
トランクスルーと言うタイプなので少しだけ開け二人の会話を盗み聞き。
ヤス「ランチする?お腹すいてる?」
妻「遅めに朝食したから、少しなら食べれるよヤス君食べたの?」
ヤス「あっちゃんがランチはいらないらしいとシン言ってたよ」
妻「怪しまれるの嫌だから書類渡すだけにしたかったの。
二人で長く居るイメージにしたくなかったんだよね。
それにヤス君との前の事があるから、後ろめたくて。要らないと言っちゃった」
ヤス「俺はラッキーだよ。神様が味方しているとしか思えないね」
妻「味方しているの悪魔じゃないの?」
ヤス「悪魔でも神様でも誰でも良いよ、あっちゃんに会えるならね」
妻「うん私も会えるなら、何回でも書類忘れてと思うよ。忘れ物神様の悪戯ね」
ヤス「今日は何時まで大丈夫なの?」
妻「子供が17時だから16時半までならだ大丈夫よ」
ヤス「ラッキー。じゃ、ゆっくりあっちゃんと一緒にいれるね。」
妻「ドライブでも良いよ。」
ヤス「こんな時はホテルだよ。ココに入るよ」
僕の友達のモーテル到着。すでに下調べで部屋をキープ。
隠れる場所も確保している。
妻「ヤス君するの?」
ヤス「もちろん。しなさいと神様が言ってるからね」
ヤス「ココは飯も食えるから、あっちゃんも食うんだよ」
妻もヤスと3度目なので、なんの抵抗も車を降りてついて行く。
部屋は階段を上がった所にドアがある部屋。

二人部屋に入って行ってしばらくしたら打ち合わせ通り、
ヤスが降りてきてトランクを開けてくれた。
ヤス「じゃ作戦通り。2階上がったら、すぐバスルームに行くからバレ無い様に入ってきて」
僕「了解」
そっと階段を上り部屋のドアに耳をあてる。
うっすらと室内の音が聞こえる。
2人バスルームに入った様な音。そっと二人の居る部屋のドアを開け
ドキドキしながら中を覗き込む。顔だけ入れて音を確認。
耳をすませると、バスルームから2人の声がする。今だ!と
身体を中に滑り込ませた。もうドキドキが止まらなくて困った。
心臓の音でばれるんじゃないかと思うぐらいバクバク。
このホテルで一番広い部屋でビリヤード台、ゲーム機などがある。
ゲーム機の下がボックスになっている。扉あけて空間に身体を収めてドアを閉める。
かなり狭い。バスルームで何かやっているようで、妻のエロい声が聞こえる。
誰かが出てきた。いきなり扉を開けられた。僕は、ビビりまくって心臓が止まるかと思った。
ヤス「おー、いたいた。良い子だから静かにしててね」そう言って扉を閉めた。
すぐに妻も出てきた。
ヤス「本当にあっちゃんスタイル抜群。エロいし男殺しだよ。
セックスの競技があったら金メダル取るね」
妻「失礼ね。淫乱と言う意味なの」
ヤス「そんな厭らしい感じじゃなくて、さわやかな感じ」
妻「褒められてるのか、けなされてるのか、わかん無いや」
ヤす「最高と言う意味だよ。勘ぐらないの。おいで」
ゲーム機の扉を少しずつ開ける。全景が見える。
ゲーム機を前もって動かしていたからだ。
覗くとヤスが、妻を膝に乗せキスをしている。
ジェラシーメラメラだけど、僕は箱の中で勃起しているだけ。狭いのに勃起が邪魔。
興奮で自分の息が荒くなり、聞こえるかと思いマスクをして息を殺し必死で覗く。
オッパイをさらけ出し、片方の乳首は友人につまみ転がされ、片方が吸いつかれている。
そして浴衣を取ると「あれーガーターベルトだ。パンティもエロい」
妻「こないだこれしかないって言ったじゃん。それにヤス君喜んでいたから」
ヤス「なんだ抱かれる気満々だったな?」
妻「うんヤス君とするの気持ち良いの」
椅子に座ったヤス浴衣をぬぐと自慢のペニス勃起して反り返っている。
横からペニスを咥える妻が見える。
恋人とのSEXであるかの様に、ペニスを握り口に運んでくわえてしまう。
ちらちらと友人がこちらを見てVサインを出す。
こちらと言えば緊張でそれに答える余裕すらない。
それにしても妻が他人棒を咥える姿は、これほど刺激があると思わなかった。
女、メス、AVの様で、本当に自分の妻と疑いたくなる。
キンタマに手を添え、喉の奥までヤスの長いペニスを入れてしまう。
心の奥で「お前はAV穣か」と叫んでいた。
ヤスは妻と場所入れ替わる。パンティを取りわざと僕に見せつけようと、
ぐっと足を持ち上げ股を広げまじまじと観察見つめている。
ヤス「あっちゃーん。このオマンコが大好きなんだよなぁ。
ほーら何もしてないのになんか出きたよ。
綺麗だなぁ。本当に子ども二人産んだんて信じられない。」
ヤスは僕に言っているのだろうと思った。
妻「嫌だ。そんなに見ないで」
手でオマンコを隠してしまう。
ヤス「その手でクリトリス触ってオナニーしてみて。
あっちゃんの感じる所見せて。俺も自分でするから」
妻「えっ。そんなことした事が無いよ」
ヤス妻の手を取り
ヤス「指でクリトリスこうやって気持ちが良くなる様に、
好きなように動かしてごらん。気持ち良くなってきたら
オマンコに指入れても良いいんだよ」
妻は言われたようにオナニーをしだす。ヤスはペニスをしごきながら
オッパイを揉んだり吸ったりしている。
妻の痴態を見ながら僕のパンツは我慢汁だら。
気持ち悪い。こんな出るもんかと驚きだ。
妻「あっ気持ち良くなってきた。あぁぁぁぁどうしよう。
はぁぁぁはぁぁぁあぁぁイキそうどうしようヤス君気持ち良いよぉ〜」
そういいながら指をオマンコに入れて自分でかき回して
妻「イッちゃうよイッテいいの?ヤス君ンあっちゃんイッちゃうよぁぁぁぁぁ」
ヤス「イッテいんだよ。俺も気も良いよ最高。いちゃいな」
そう言うと妻は友人の肩をつから強く掴み身体を震わせ痙攣させ身体をのけ反らした。
妻「あぁぁぁぁうぅぅぅぅぅぅ〜〜はぁ〜はぁ〜うぅ」
力が抜けるとキスを求める。
妻「やだ、はじめて。はずかしいイッちゃた」
ヤス「イク瞬間はあっちゃんの顔最高に綺麗だったよ」
妻「ヤス君先に行ってごめんね」
ヤス「男と違って女性は何回もいけるから大丈夫だよ。」
妻「えー1回イッたら終わりじゃないの?
それ以上イッタ事無いよ
ヤス「じゃ俺が体験させてあげるからね。イク度にあっちゃんは
綺麗になって良い女になって行くからね。」
ゲーム機から見ていて初めて見る妻の姿、違う一面の顔を知って妙にうれしくなった。
狭い空間にいて酸素不足で過呼吸。
ベットに移ったので空気を取り入れる為に更に扉を開いた。
ベットではイチャイチャしながら愛撫したり元妻はおチンチンを握って離さない
友人のペニスサイズは昔お互い測った時にはヤス18cm僕は16pで太い。
大き目違う形サイズで、どんな反応なのか楽しみだ。
シックスナインが始まった友人が僕の方に頭を向け
妻のオマンコが良く見えるように舐めている。
その向こうで元妻の頭が上下に動いている
クリトリスを触るとビクッと反応する
オマンコに指を入れると「うぅうん」と咥えながら悶える
僕に見えるように、オマンコをVサインで広げ見せつけてくる
頭を反って僕を見て目を合わせ笑う。余裕で楽しんでる。
ヤス「旦那どっちがおおきい?」
妻「ヤス君の方が長いよ。旦那は太いの」
ヤス「シンのお風呂で見たけどツチノコみたいだった」
妻「ヤス君のおちんちん長いから子宮にあたる。
パパと当たる所が違って気持ちいい。病みつきになりそう」
シックスナインを終了して、妻体を横向きにして背中の方に友人。
横向きバックで入れる様だ。僕からは丸見えで、
オマンコにペニス挿入が見える絶好のアングル
しかもヤスが妻の片足を持ち上げ、更にオマンコがバックリと見える
ヤスペニスを何度もオマンコこすりつけていると
妻の手が早く入れて欲しい様な感じでオマンコに導く
ペニスに手を添え入口まで誘導すると、
ヤスが腰を押し付ける。オマンコに沈んでいく。
妻「ああぁぁぁヤス君がはいっくるぅうぅ」
妄想と夢にまで見た元妻の挿入場面に遭遇
元妻「あーーん。ヤス君の入ったよ。入ってるよあぁぁ気持ち良いよぉぉ〜」
ヤス僕の方を見ながらニコニコしながら腰を振っている
こっち見ないで真剣にやれと言いたかったが
Vサインを送ると、親指を立てGOODを送って来る。
ヤス「シンと俺のおチンチンとどっち好き」
妻「あぁぁ当たる所うぅ違・う・か・ら・どっちも・好きあぁぁはぁ〜」
それを聞いて何となく嬉しかった。
ヤス「なんだ俺のおちんちん1番じゃないんだ。旦那愛してるんだね?」
妻「セックスはあぁぁヤス君とするのがうぅぅぅ旦那よりはぁ〜はぁ一番好き。最高だようぁぁ」
敗者感が覗いているわが身に襲うガックリ。

ヤス「俺もだよ。あっちゃんするのにハマってる。ずっと入れて居たい」
妻「私も家にいても、あんあぁぁすぐにしたくなるの。
あぁ旦那としても物足りないの奥良いよぅ〜当たるぅ〜」
ヤス「じゃ僕としてシンのも入れて。悪い主婦だね」
と激しく動かす
妻「悪くない。ヤス君が・・あっ!ダメあ〜気持ちイイ〜。突いて、奥もっともっと」
こんなに求められた記憶が無い、参ったんぁと狭い空間で打ちひしがれる
オマンコ押し広げられ、自分以外のペニスが激しく出入りしている
オマンコの周りのびらびら肉も、それに絡みつく様に形を変える
妻を起こして騎乗位だ。今度は彼女の背中が見える
前に倒れキスをしていると結合部がくっきり見える
妻は腰を動かし自分の当たりを探している
マン汁が腰を振る度に音を奏でる
友人「ねぇこの音聞こえる?あっちゃんのマン汁の音だよ」
妻「やだ〜ぁぁぁ。言わないで恥ずかしいからうぅぅあぁぁ〜」
ヤス「顔も体もオマンコも全部俺のもんだよ」
妻「もうダメあぁぁぁまたいきそうだよぉ。イッテいいぃぃ?」
ヤス「イッていいよ〜」
と言うと彼女の腰を掴んで前後に激しく動かし
妻「そんなことしたら、ダメダメいっちゃうぅぅ、いっちゃうぅぅよあぁぁぁぁ」
友人ヤス命令口調
ヤス「いけよ、いくんだよ。ほらほら」
妻「はーはーはーあぁぁぁぁーーーだめぇぇぇぇ〜」
初の2回イキを体験する。身体は何度も痙攣びくつき
数秒で身体全体の力が抜ける。友人の身体に伏せて動かなくなった。
少しして友人が挿入したまま腰を動かすと
妻も復活してきた所で挿入をやめ
彼女の手を引きベットから降りてこちらに向かってくるじゃないですか
僕「なにをする」そう思って扉を閉めると
ゲーム機に手をつかせてバックから挿入するではないですか。
僕「やめろーーヤスやめてくれーー」無言で叫んでいた
僕は狭い空間でパニック。扉があいたらどうすると
内心はらはらドキドキ心でヤスにバカ野郎と文句いう。
そんな僕の焦りも知らず、喜んでいると思って
ヤスバックでガンガン突いている
少しの隙間からオッパイが見えその向こうに挿入部が見える
妻の聞きなれた声が、他人棒で聞けるなんて思いもしなかった。
ゲーム機は揺れる揺れる。突くたびにゆれる。
しばらく続き余計なサービスが終わり
ベットに戻り正常位になる。今度は元妻の頭を僕の方に向け、
ヤスが良く見えるスタイルだ
挿入が長く続き妻の中に自分が存在消えた気持ちになった。
そんなこと関係無く、二人は求めあい舌を絡める。
俺の女では無い、ヤスの女に成って尽くしている。
そこには確かに自分の妻がそこにいた。
妻「また行きそうだよ。あぁヤス君一緒に行こう。はぁはぁ。ねぇ一緒に行こうよぅぅ〜」
ヤス「まだだよ。まだいきたくない。イッテいいからね。
俺のおちんちんはまだあっちゃんが欲しいって言ってるよ」
妻「うれしいぃ〜。ヤス君のでもっと奥突いてぇぇあぁぁ。
ヤス君のおチンチンで突いて。いきそうだよぉぉ、
あぁぁいきそうだよぉぉぉ〜ダメ!あっあっあっ!」
体をのけ反らし痙攣果ててしまったようだ。
3回目のイキ達成キセキ
挿入して抱き合ったまま、止まっていた腰が、くねくねと動き出す。
妻も呼応するように息使いが乱れてくる。
ヤス「今度は一緒にイクよ」
妻「うん。奥に一杯かけて出してくれる?」
ヤス「生理前なの?大丈夫?」
妻「前と同じぐらいだから大丈夫。一杯出して。」
ゆっくり始り、徐々に友人の腰の動きが何かを捉えたように
一定の深さまでそしてリズムを繰り返す様になった
妻「あっ!ヤス君そこ気持ち良いぃぃ。なに気持ち良いよぉぉ〜。」
ヤス「奥だけじゃなくて、ここにも感じる場所があるんだよ。
Gスポットって知ってる?」
妻「聞いた事は有るよぉ。どこにあるかは知らなかったあぁああっ」
ヤス「ココだからね。ココに神経を集中してみて」
妻「あ〜気持ちいいぃぃ。奥と違うあぁぁハッハッきもちいい〜」
友人も気持ち良くなってきたのか深く差し、浅く差しと抜き差し変化させた
妻「あぁあぁイッチャう。一緒に行こう!一緒にいきたい」
ヤス「今度は一緒だよ。」
そう言うと腰のスピードがフルスロットルに
妻「きてきて、あーーきもちいいいよーきもちいいよーいっちゃうー!!!」
ヤス「出すぞ出すぞ。いけ!いけ!一杯出すぞ。いきやがれーー!!うっっっ」
放出に合わせ身体がビクビクと反応。新たな潜在能力を見たようだった。
二人抱き合ったまま出し疲れたのか身動きする気配もない。
時計を見たら16時近くになっていた。
子供の時間が気に成り起きろと念じる。起きる気配なし。
二人眠っていたのか、16時10分に目を覚ます。
妻「何時だろ。あっ!16時過ぎてる戻らなきゃ」
友人「そんな時間なんだ。気がつかなかったごめん。
先にシャワーして。仕事電話1本してはいるよ」
妻がバスルームに向かうと、友人が扉を開けて早くでろと合図。
そのまま車のトランクに。
シャワーを急いで入り服を着て車に乗ってきた。
出発
妻「少しぐらい遅れても大丈夫だから、急がなくて良いよ」
ヤス「うん。それにしてもこんなに、勃起するの学生の時以来だよ。
あっちゃんとならずっと出来るね」
妻「ずっとし続けられたら死んじゃうよ」
ヤス「シンの事愛していても良いから、ずっと大好きでいていいかな」
妻「私も大好きになっちゃた。秘密ばっかり増えるね」
ヤス「そんなうれしい事いうから、またたってきた。触って」
妻「すごーい。さっき終わったのに信じられない」
ヤス「あっちゃん魅力に息子がもっと入れたいと我儘言ってる」
そう言うと友人が運転しながらおチンチンだしたようで
静かなのでトランクのスルーを開けて覗きみたら
尺八しながら走行していた(危険運転で逮捕)
妻はスカーフで頭をかくして咥えている姿が健気に思えてきた。
家が近づき舐め続けた妻も身繕いをしだし到着の前の軽いキスをした。
妻を降ろし場所を移動してトランクから出して貰い喫茶店でお茶をした。
ヤス「よく見えた?近くまで行ったのでよくみえただろ?」
僕「バカ!やめてくれよ。それどこじゃないよ。ギシギシいって、
扉開いたらどうしようと扉持って引っ張ってた」
ヤス「良く見せてやろうとアップにしたのに」
ゲラゲラ笑う友人
ヤス「どうだった?あっちゃんのセックス?」
僕「いやーあんなに、何回もイク様になりとは抱腹絶倒だよ。
それに生き生きして水を得た魚だね。妻に驚いたよ。積極的だしね。
俺もそうだけど、あつこもマンネリして貯まってたんだろうなぁ。反省するわ」

友人と別れて帰宅
帰宅すると元嫁は風呂上がりだった
心の中で「全部知ってるぞ」と言いたいがグッとしまいこみ。
僕「今日はお風呂早いね。」
妻「うん。書類持って行って帰りにカフェ入ったら
タバコ吸う人がいて、匂いついて臭くて」
よくも平気でうそ考えてたと思う。嘘も方便とはこの事。
僕「そうだ、書類渡してランチしたの?」
妻「どこも一杯で車で家に来た時の話して解散した」
僕「書類ありがとうね。助かったよ」
そう言ってお風呂に入ろうとドアを開けると、洗濯機が回っている
証拠隠滅されていました。ガッカリ。
眠る時間になり、お布団に入って妻と会話
わざと友人の昔話したり、若い頃サル様にセックスしてたとか
興味しんしんヤスの事を聞いている。
僕「ヤスは最近は衰えて、奥さんともご無沙汰なんだって」
そう言うと
妻「パパだって同じじゃん。衰えてきてるよ。出会った頃は一杯してくれたよ」
僕「まぁ家だしね。いつでも出来る状態だから、逆に少なくなるのかな?」
妻「まぁ私もしたい時期は過ぎたかな?睡眠欲にですぐ眠くなる」
僕「生理いつなの?」
元妻「もうすぐだよ」
僕「話してたらしたくなってきた」
妻「するの?じゃ出会った時みたいにサービスしてあげる」
そう言うと布団にもぐり、パジャマを取りペニスを咥え出した
こんな積極的な妻にビックリ。浮気の功罪を感じてるからなのか。
以前の尺八より激しく、なんだか喉の奥に当たる感じがする。
昼の焼きついた映像が、妻の身体を女と再認識している。
布団から出てきた
妻「何だかすごく堅い様な気がする。」
僕「昼ニンニク食ったかかな?」と誤魔化した。
妻を抱きしめ、友人がやった同じように辿りながら愛撫する
さすがに反応は昼の時とは違う。オマコに手をやるとぐっしょり濡れている。
僕「おっ!めちゃぬれてるじゃん珍しい」
妻「ヤス君の若い頃の話聞いてたら、パパの若い頃とダブったからかな?」
訳のわからない言い訳をする。
僕「潤ったオマンコに、友人より短く太いおチンチンを挿入する」
妻「うっ!広がる〜。」
いつも入れてるペニスに、友人と違う感触に自然に出た言葉に内心絶句
明らかに昼とは違う女としているとしか言いようがない
昼に見た女は何処に?
それでもいつもとは違う腰使い。友人に出されたオマンコに入れてはいるが
どうも違和感で他人を抱いているような気持に成る。
正常位で腰を振っていたら、何度も何度もイッていた妻はどこ行った。
そう思った瞬間
僕「でるよでるようぅぅ」
妻「だしていいよ。気持ち良いよ奥に一杯だして」
出ている量は、昼の事があったせいでビックリする位出た。
脈打つペニスに出た量に妻も驚いていた。
ペニスを抜くと見た事の無いぐらいの量が溢れ出てきた。
妻「沢山でたね。まだ出るのと思っちゃった。」
そういいながらテッシュでお腹に力を入れ、中に入れた
僕のスペルマと少しは残っているだろう友人のスペルマをふき取っていた。
男は不思議である。出してしまうと気持ちが落ち着く。
昼みた妻のSEXの現場のモヤモヤも一緒に放出した感じだ。
明らかに友人とセックスしてから綺麗になった。
髪を綺麗にしたり、身づくろいも綺麗にしている。
昼見た妻とは違った、家の妻の顔。
どちらも自分の嫁の事と割り切ってキスをして眠りに就いた
僕と友人との秘密プロジェクトは3回
その秘密の関係は妻は知る由も有りません。
その頃の妻は色気が出てきたせいなのか、街で声をかけられたり、
同窓会で告白されたりするようになっていました。
良いSEXをするという事は、フェロモンが出て男を引き寄せるのかもしれません。
こうして離婚と言う一方通行の道のりを前に進んでいったのです。

続く

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 22:26
ヤスと僕は居酒屋会議。

妻とのプレイ話を肴に次の計画を立てます。

もっとヤスとのプレイの回数重ね

複数出来る様に安心信頼を積み重ね、

調教しようと言う事に成りました。

3回も僕の都合で妻を動かしてきたので、

もう同じ手口は使えないので

突然家を訪ね驚かせようと決まりました。。

自宅訪問にその準備。僕は電気街で電波で飛ぶ

隠しカメラ買い車で見れるようにセッティングしました。

決行日の前日にママに「明日○○のレッスンあるの?」と

わざと違う日のスケジュールを投げかけてみると

ママ「何言ってるの明日は○曜日だよ。レッスンは○曜日。

明日も掃除に洗濯いつもの繰り返し」

僕思わず心でガッツ!!!

決行日、家族が順番に出かけていく最後に

僕がいつも通り軽いキスをして出かけた。

ヤスに家を出事を報告。それから30分後に友人が尋ねる予定だ。

30分後ピンポーン ママインターホンTVみて

妻「あっあれっ!どうしたのパパ出かけたよ」

ヤス「ごめん。顔見たくて来ちゃった。ダメ」

妻「えっ!どうしよう。散らかってるし化粧もしてない。

ごめん10分だけどこかで時間潰して戻ってきて」

ヤス「うん。りょうかーい」

近所で待機している僕の車にヤスが戻ってきた。

僕「ダメだったか?」

ヤス「いや、10分だけ家片付けるから時間潰してと言われた。

化粧もしたいそうだよ」

僕「なんだよ、やる気満々だな」
ヤスの手前笑っていたがジェラシー何度やっても慣れない嫉妬してしまう

10分が来たのでヤスはもう一度自宅の方に向かう。

ヤスの後で聞いた話
ピンポーン鳴らすと。いきなりドアが開く。

お待たせと言ってどうぞと中に入れた。

僕がリクエストした、玄関で犯す嫌がれば出来る所まで挑戦。

ヤス玄関のカギを閉めたのを確認して

ヤス「会いたかったよ」
キスをして抱擁

妻「私も会いたかったけど、会える理由もないし
出かけるきっかけも無かったの」

会話をさえぎりキスしたら、嫁が強い力で抱きしめてきて舌を絡めてきた。

映画のレイプシーンの様に、パンティを降ろした。

オマンコからはすでにマン汁溢れている。

ヤスもズボンパンツをおろして、

愛撫も無しで挿入。一気にエロテンションはMAX状態。

友人は彼女の激しさに、欲求不満が爆発かと思ったそうだ。

一方、僕は玄関に仕掛けた隠しカメラで一部始終を見ていた。

小さなテレビ画面で見ていたら、それはAVビデオかと思う様な

劇エロ映像に感動さへ覚えた。

服を着た下半身丸出しの二人が玄関でお互いの身体を貪る

痴態映像は圧巻だ。

玄関に手をつかせバックから友人がパンパン音をたてながら

腰のスピードを上げると

妻「はぁーはぁーはぁーイキそうはぁぁぁあーーー」
体が痙攣する。ヤスは止まった状態

もうイッタのかとイク速度が速くて驚いた。

玄関と言う異質の場所がそうさせたのかもしれない。

妻薄れた意識が戻ってきたのか体を起こし、

腰を動かしオマンコから抜きヤスのペニスを咥え出す。

しばらく咥えて綺麗にすると、部屋に行こうリビングに招き入れる。

ここまでが玄関でとヤスにリクエストしたお願い見事クリアした。

親友ヤスに感謝

玄関からリビングに移動。

座り心地のいいソファでヤスを座らせペニスを咥えこむ

ヤス「裏筋が気持ち良いよ〜」

妻はヤスを見上げながらの尺八

ヤスが彼女の下半身に手を伸ばし

妻をヤスの顔をまたがせる。

シックスナインが始まる。

もう誰の家かもわからない状態。

ヤスのペニスの虜になったただの雌と化している

大き目のペニスを喉の奥までしまい込む沙汰は

AV穣にしか見えない。

ヤスが舌でクリトリスを転がし吸ったりして反応を楽しんでいる。

ヤス「ねぇ、旦那との寝室みせて。何だか寝室どんなだろうと思うと

ジェラシーなんだよね。」

妻「えーどうしよう・・ばれないかなぁ?」

ヤス「後で二人で元通りに戻したら大丈夫だよ」

妻さすがに躊躇している。

ヤスが無理矢理手を引き二階に上がって行く。

ヤス「どのドアなの?悔しいなぁ、二人だけの部屋」

妻 諦めたのか、寝室のドアが開ける

覗きカメラの映像が送られてくる

ドアが開き妻が先に入ってきた。

ベットの布団を直して散らかっているものを整える

それを見て後ろからヤスが妻を抱きしめる

もう自らこの背徳の状態からは抜け出す事さえも出来ない状態だ。

そのままベットに二人倒れ込むように抱き合い舌を絡めている

とうとう夫婦のアジトまで友人に侵略された。

ますます覇者感が募って行く。

抱き合う二人妻はペニスをシッカリ握り

しごきながらキスを重ねる。

ヤスはオマンコを触りコネながら彼女の反応を楽しんでいる。

僕と妻の神聖な場所はゲストのヤスに

二人の部屋として占有されていく。

いよいよ正常位で挿入だ。

もうやりたい放題。妻もこの部屋でのSEXが罪悪感と背徳感が

より一層感度を大きくしているのかもしれない。

友人とSEXをする事でイキを何度も体験させられた

妻は正常位で挿入して友人が腰を振りながら

クリトリスを触っただけで体を震わせイってしまう。

何度もそれを繰り返す妻。

それを見ながら自分のSEXで開花させられなかった

才能の無さに落ち込んでしまう。

ヤス「あっちゃん出そうだよ。中で出していい?」

妻「うーん。ギリ危ないかも。でも大丈夫と思う。中で出して欲しの」

友人「うん一緒に行こうね。」

妻「あぁぁヤス君子宮にあたるぅぅあーー」
腰のスピードアップ

妻の手もヤスの腰を持ち一緒に朽ち果て

ヤスのビクビクする体を、更に腰を持った手で力強く引き寄せる妻

自分も体を震わせ、スペルマを子宮に感じながら落ちていく様は

完全にヤスの愛人状態。ましてや妊娠リスクが高い日に

大丈夫かどうか曖昧にも関わらずOKを出してしまうそんな妻にビビった

その反応だけ見ても、ヤスに気持ちがかなり入れ込んでいる。

自分が踏み込ませた世界ではあるが、生活の場面まで持ち込んだ事に

若干家族の顔が浮かび申し訳ない気持ちになってしまった。

これからも生活が続く中で家族といる時に、

ここで妻がと思うとどんな気持ちに成るか心配に成りました。

しばらく抱き合ったまま眠ったのか、動かないので

車を降りて近くのコンビニまで行き、ドリンクを買い喉をうるおし

戻って映像を見たら二人いなくなっていました。

リビング、玄関、寝室どこにも二人の姿は無く

リビングの映像のボリュームを上げるとバスルームの方から

かすかに音が聞こえてきました。二人見つけてなんだか安心した。

ヤスも会社を半休していたのでそろそろかなと。

バスルームから服を持って、二人裸でリビング

僕は「まだするの?」と見ていたら

また妻が尺八を始めたので呆れて

ため息が出てしまいました。

そんな妻をおチンチンから引き離し

キスをしながらヤス「会社に戻らないといけない。

もっとしたいけど楽しみは次にとっておこうね」

妻モノ足りなさそうにしていた。

準備が出来ると玄関に行く。

朝に僕を見送った様に妻が映像に映る

友人が「またきていい?」と言うと

電話番号とメールの交換をしている様子

それが終わると、朝僕とキスをした場所で同じように

舌を絡めて強く抱きしめバイバイをして送りだされていた。

続く

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/25 (水) 10:35
一気に読ませていただきました。臨場感あふれる読み易い文章に股間を膨らませて引き込まれました(笑)。
画像投稿は「妻勃起」内にあるのでしょうか?、元奥さんの体型など気になります。
Momozプラスさんの年齢や元奥様の年齢も気になるところです、ぜひ教えていただければと思っています。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 千葉男 投稿日:2017/01/25 (水) 12:26
素晴らしい・・。
興奮しました・・。
続きお願いします・・。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/25 (水) 12:46

 MomoZ 様

 シンさんとヤスさんのお二人の心の動きがとても興味があります。
 お互いの立場での心境、また最初からの奥様とおふたりの関係、
 その変化が男性ならではですね。

 また、奥様が魅力的で素晴らしいです。
 今後の展開がとても楽しみです。