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[120708] 目隠しで四つん這いの妻に ponta 投稿日:2016/12/19 (月) 09:24
大学受験で兄の長男・努が我が家に泊まることになった。3DKで決して広いマンションではないが、兄に頭を下げられて、玄関の側の洋間を努に受験日までの三週間、住まわせることになった。
努は好青年なので、妻にも気に入られたようだ。
ところが、ある夜。ベッドへはいると妻が、もじもじと困った様子を見せた。
「どうした?」俺が聞くと
「私の下着入れの中のパンティから・・」
「どうした。」
「・・匂うの」と小さい声で言った。俺はピンときた。オナニーだ。努が妻のパンティでオナニーしてザーメンを付けたんだ。
「ま。仕方ないな。若いからな。」
「でも・・」妻がモジモジとした。
「ん?どうした。」
「匂うから・・」
「嗅いだのか?」
妻は下を向いてしまった。
「わざわざ、嗅いだのか?」
妻は返事をしなかった。
妻はザーメンの匂いが好きだ。俺が放出したザーメンの匂いを嗅ぎながら、セックスの後でも「くさいわ・くさいわ」と言いながらオナニーをすることがある。そしてしまいにはジュルジュルとすする。
「なめたか?そのパンティについたザーメン。なめたろ。」
妻は下を向いたまま首を横に何度も振った。

俺は引き出しの中から、目隠し用マスクと手錠を出した。
妻が好きなプレイだ。俺はそれを妻に装着しながら、その耳元で囁いた。
「オナニーしただろう。努のザーメンの匂いを嗅ぎながら」
そう言いながら、Tバックの上から、割れ目に指を這わせてやった。
後ろ手に手錠をされて四つん這いの妻が、たまらなくなって腰を振った。
「言ってみろ。オナニーしただろう。」
「・・は・はい。しました。」
「ここに指入れてか。」俺は妻の秘壺に指を入れた。グショグショだった。
「どうする?こんな格好をしてるお前を努に見られたら。」
妻はヒッ!と声を詰まらせた。
「努に教えてやろうぜ。お前が努の吐き出したザーメンの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたことを。
あなたのマラから吹き出すザーメンを舐めてるところを想像しながらオナニーしたのって言ってやれよ。欲しくて欲しくて仕方ないって言ってみろ。」
そう言いながらマンコを弄くってやると、妻はビクンビクンと痙攣した。
「いま呼んでこようか。実はお前が淫乱で変態で、犯られるのが大好きなこと、教えてやれば、すぐにお前のマンコを舐めたがるぜ。どうだ努に舐めてもらいたいか」
「いや・だめ。あ・あ・あ」妻は興奮して痙攣した。

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に angel 投稿日:2016/12/19 (月) 13:38
セックスするのがわかっていたらTバックもありだけど、普通に寝るのにTバックはないですよね。妄想。

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に mom 投稿日:2016/12/19 (月) 14:43
うちのは何もつけないで寝たい派だけど、
ラブジュースの量が多い方なんでパジャマを汚したくないからと
前だけガードできるTを履いて寝るけど??

天使さんは童貞ですか?
自分の尺度だけで偉そうに語らない方がいいですよ失笑

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に  投稿日:2016/12/19 (月) 15:23
疲れる

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に まさ 投稿日:2016/12/20 (火) 09:11
こういった投稿板で粗探しなんかしても
楽しくないだけだろ。
100夫婦いれば100通りの関係があるんだよ。
見なきゃいいのに!

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に 菜穂 投稿日:2016/12/20 (火) 11:48

まさ 様

仰る通りですね、確かに常識的に考えて、メリット、
デメリットを考えて、冷静に考えれば、あり得ない
と言う、お話は多いのでしょう。

ただ、私は仕事、個人的な事で法曹関係の方とお話
する事があります。そこでよく聞くのが、犯罪をする
人は考えられない人ばかりだと言います。

また、実際にそんな事が起こるはずが無い事は
いくらでも、起きていると言われます。もちろん
ここに具体的に書くことは出来ませんが、ドラマ
にすると、荒唐無稽過ぎてかえって現実の方が
リアル感が無いそうです。

書くほうも、プロではないので、時間経過のズレや
話した内容の間違い等は当然、あるでしょう。
それを含めて、楽しみたいものです。

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に トモ爺 投稿日:2016/12/20 (火) 12:23
「妄想だ」って言ってる本人が、想像でモノ言ってますからねw

[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に 2 ponta 投稿日:2016/12/21 (水) 11:52
実は、俺は知っていたんた。
努が洗濯物の中から妻のTバックを出して、それの匂いを嗅いだり自分で穿いてみたりしてセンズリしてることを。
努がその最中の時、偶然に奴の部屋に入ってしまったのだ。そのとき、努は大慌てした。
俺は黙ってすぐに立ち去ったが、後で言ってやった。「気にするな。若いんだからな。やりたいのは当たり前だ。」
「すいません」努は頭を下げた。
「でもな。どうせだったら、洗濯物を漁るんじゃなくて、タンスの中の下着を漁ってみた方が良いぞ。」
「え。。そんな。」
「それでザーメンがついたパンティをそのまま戻しとくんだ。いいことあるかもしれない」
俺がそういうと、努はアタフタとしていた。
あいつ、言われた通りにしたんだ。俺は内心で笑った。

「目隠しされてたら、俺が舐めてるか努が舐めてるか、判らないだろう。」
そう言いながら、俺は四つん這いで尻を持ち上げている妻のアナルをパンティの上から舐めてやった。
「想像してみろ。今舐めてるのが努だと思って。」
「あ・あ・あ」妻は痙攣した。「恥ずかしい。」
俺は裸になった。
そして妻の尻に、俺のマラを擦り付けた。
「どうだ、こんな風に努にやられたいだろう。Tバックの横から突っ込まれたらどうする?」
「だめ・だめ・きちがいになっちゃう。」
「そうだよな。目隠しされて、後ろ手に手錠されて、いやらしい下着姿で四つん這いだもんな。
こんな格好させられて犯されるのが好きで好きで仕方ないなんて、知られたら大変だよな。」
「おねがい。言わないで。言わないで、そんなこと。」
「ほんとは見られたいんだろう。その変態な恰好。みんなに見てもらいたいんだろう。言ってみろ、本当のこと」
「そう・・見られたいの。おマンコいじられて気持ちよくて気持ちよくて震えてるとこ・・見られたいの」
「そうだよな。お前、ほんとはヤリマン女だもんな。アソコにバイブ突っ込まれて尻振ってるとこ、皆に見られたいんだろ。」
「あ・・ああ。」
「よし、いま向こうの部屋から、バイブ持ってくるから、待ってろ」
俺はそう言って、全裸のまま寝室を出た。そして、居間の俺の机の引き出しにあるバイブを取った。そしてそのまま努の部屋に行った。努はヘッドホンをして音楽を聴いていた。全裸で手にバイブを持っている俺を見て、ギクッとして声を出しそうになった。俺は急いでシッと指を口に当てた。そして手招きをした。努は立ち上がると俺についてきた。
寝室のドアは開いている。四つん這いの妻が丸見えだ。
努は一瞬立ち止まった。
「持ってきたからな。いまハメてやる。」俺は妻に言った。
妻は大きく尻を振った。俺は努の顔を見た。そして着てるものを脱げと仕草で指示した。それから妻の後ろにしゃがんだ。
それからバイブをパンティにそって、妻の尻にこすりつけた。
「あ・あ・あああ」妻が声を漏らした。
「欲しいか。」
「・・欲しい。」
「だれに、これを使ってもらいたい。言ってみろ。」
「・・つ・努さん。」
「努に、ハメてもらいたいのか?」
「・・ええ。そう・・されたい。」
「されたら、努がお前のパンティにつけたザーメンを舐めながら、オナニーしたこと言うか。」
「言うわ・・言うわ。」
「よし。言えよ。」
「おねがい、あなた。はやくちょうだい。」妻はそういうと尻を振った。
俺が振り向くと、努も全裸になっていた。若いマラが隆々と立っていた

[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に かお 投稿日:2016/12/21 (水) 12:35
興奮します。
続きお願いします。

[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に3 ponta 投稿日:2016/12/22 (木) 14:58
後ろ手で手錠をされて、四つん這いで尻を振る妻の後ろに、俺は座った。そしてバイブで尻の割れ目を擦ってやった。
「ああああ」妻は声を出した。
「聞こえちまうぞ。そんな声出したら。努に聞かれたらどうするんだ。」
「ああ、でも・・だめ。声が出ちゃう。」
「聞こえてもらいたいんだろ。ほんとは。努に犯やれたいんだろ。」
妻は、どうしようもなさそうに身体をくねらせた。俺はバイブをTバックの細い紐の部分に沿って動かした。
「グジョグジョだぞ。汁が垂れて来てるぞ。そんなに欲しいのか。このお前の汁、舐めてもらいたいのか」
「なめて・・」
「だれに?」
「努さんに」妻が喘ぐように言った。
俺は、努を振り返った。努の膝が笑っていた。しかし両手でマラを擦っていた。
俺は・目で合図をした。努はそっと俺の隣に座った。
「よし・・いまなめてやる。努に舐められていると思えよ。」
「あああん。おねがい」
「よし、おねがい努さん、舐めてと言え。」
「お・おねがい・・努さん・・舐めて」妻が途切れ途切れ言った。
俺は努を促した。努はおずおずと、顔を妻の持ち上げられた尻の間に持っていった。
妻が「ひっ!」と声を出した。努の舌が当たったのだ。
努は、そのままの格好で妻の尻を上から下へ何度も舐めた。
「あああん、いいわ。いいわ。おねがい、舌をねじ込んで」妻が言った。
努は妻の太ももを両手でつかむと、言われたとおり舌を妻の体にねじ込んだ。
「すごい・きもちいい・きもちいい」妻は乱れた。