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[117752] 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 11:21
 【熟妻の情夫達 その3】では沢山の激励のお言葉を頂きました。有難うございます。今回もよろしくお願いします。 妻が46歳の時の話です。
 
 劇場に帰って来ると康夫さんがもぎりをしています。
 「社長、忙しい〜、替って下さい、俺、台車を取りに行かなくっちゃあ」 「おう、分った!」 
 土曜日の7時です。客席はほぼ満杯です。女性客もいます。
 私は最後列の真ん中あたりに座りました。私の前にはそろいの浴衣を着た中年の男女がいます。 夫婦でしょうか、二人でミカンを食べています。
 
 場内アナウンサーが流れています。
 ツネ子さんの声で「ただいまから、絶世の美女、キャサリン松島の登場です、はい、拍手ぅ〜」 客席の常連辺りから笑い声が聞こえます。「ワハハハ、また言ってるぜ」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 12:02
 客席の照明が落ちると同時にツネ子さんが舞台の袖からいきなり飛び出して来て「あんたら、何が可笑しいのさ、しばくよ!」 
 「ワ〜ハハハハ」客席が大爆笑です。
 音楽が流れてくるとツネ子さんは何事もなかったように踊り出しました。
 終いにツネ子さんが客席に向かって脚を広げて股間を見せて歩き回っています。
 
 私の前の女性が「いやだあ〜」甘えた声で男性に寄りかかっています。
 最前列の常連が「キャシー、見飽きた」
 ツネ子さんは「ヤカマシイ」その常連の頭を「パチッ」「ワハハハハ」
 それから一礼して舞台から引っ込みました。

 「ただいまの出演は世にもまれな美女、キャサリン松島でした、拍手う〜、アハハハハ」
 自分でも可笑しかったのでしょう、マイクの前で笑っています。客席も「ワハハハハ」 
 「次は世にもまれな淫乱、ミッチー白樺の登場です、はい拍手ぅ〜」
 ミッチーさんは一通り踊ると、膝を突き、四つん這いになり、くるりと向きを変え客席に向かって、お尻を突き出しました。
 それから両手をお腹の下に差し込んで陰唇を広げています。
 そのままの姿勢で横に移動しています。
 私の前の女性が「うわ〜、イヤラシイ!あんた、見ちゃダメ」男性の眼を片手で覆っています。 男性は女性の背中に手を廻して抱き寄せ、乳房を揉んでいます。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 12:55
 ミッチーさんが舞台から降りると、康夫さんが台車を突いて現れました。
 それは、縦が1メートル足らず、横は70センチ程でしょうか。
 3方に低い手摺のような物が付いています。その手摺の高さは50センチ程です。
 台車の下に直径7センチくらいのコロが4ッつ付いています。
 その台車の床の高さは10センチでしょうか。
 
 場内アナウンサーが「最後の登場は、去年、最愛の夫を亡くした未亡人、タミー白雪です。拍手う〜」
 妻が黒い和服を着て現れました。喪服のつもりでしょうか。
 何だか悲しそうな表情をしています。妻は曲に合わせて徐々に帯を解いていきます。
 それから前を肌蹴て台車に腰を降ろしました。胸元から乳首が見えます。
 物思いに耽っているようです。
 
 舞台に山根さんと康夫さんが出て来ました。二人の手にはロープが握られています。
 抜き足、忍び足で妻の背後に回り、いきなり座っている妻を台車に括りつけます。
 「ア〜、やめてください、何をなさるんですか!」
 妻の乳房がロープの間から飛び出しています。それから二人は妻の脚を抱え上げ、大きく開いて台車の手すりに括りつけました。
 マングリ返しの状態です。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 13:23
 黒い喪服と妻の白い肌が対照的です。「ア〜、イヤア〜、恥ずかしい〜」山根さんがポケットから黒いバイブレーターを取り出して、「ヘ、ヘ、へ、これ、何だか知ってるかい」 「そんな物知りません、見た事も有りません」 「こうやって使うんだぜ、ほーら、ほーら」山根さんがバイブレーターを妻の股間に近づけていきます。
 その時客席の中ほどから女性の声で「キャー、ヤメテ!」隣の男性が「大丈夫だって、お芝居なんだから」
 会場がざわついています。
 妻が「やめてください!ア、ア、ア、イヤ〜!」
 山根さんが妻の肉壺の中にゆっくりバイブレーターを沈めていきます。
 
 客席は静まり返っています。山根さんがバイブレーターのスイッチを入れました。
 「ウイ〜ン、ウイ〜ン」山根さんがバイブレーターから手を離しました。
 バイブレーターが妻の股間でうねっています。
 山根さんが台車を押して舞台の前に移動させます。
 「
 ほら、旦那の代わりに、それを使ってみろ、使ってる処をみんなに見て貰え!」
 「社長!話が違います。裸になって踊るだけだって聞いていたのに、ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 14:00
 「こんなことまでさせるなんて!お願いします、ゆるして下さいぃ〜、ア〜、でも、でも、気持ちが良くなってきた〜、イヤア〜、あなた、ゴメンなさいイ〜」
 妻はそう言って左手で陰唇を開き右手でバイブレーターを握っています。
 
 妻が自分でバイブレーターを動かしだすと、山根さんはゆっくり台車を移動させ始めました。
 妻はバイブレーターを抽送しながら「あなた〜、天国のあなた〜、私はこんなに恥ずかしい事をさせられています〜、私のこんな姿、見ないで〜、見ちゃあイヤ〜!」
 
 山根さんが舞台の前面の真ん中あたりに台車を止めました。
 私の前の夫婦は股間を触り合っています。
 
 妻が「あなた〜、ゴメンなさい〜、私、気持ちがイイの〜、ア〜、ダメ!イヤ!イク、イク、イク、イク、イックウ〜」腰をカクカク振り出しました。妻は放心したように両手をダラリと下げました。バイブレーターが股間でうごめいています。
 
 山根さんは、一礼して妻を台車に乗せたまま舞台の奥に消えて行きました。
 客席から、深いため息が聞こえます。
 「フウ、スゲエ」「あの女、本当にイッタのかな」それから万雷の拍手です。
 
 場内アナウンスが「ただいまの出演は世にもまれなる未亡人、タミー白雪でした、今一度拍手う〜」
 「タミー、アンコール〜」「アンコール、アンコール」
 
 ツネ子さんが場内放送で「タミーは、まだ起き上がれませんので、アンコールは有りません、今日は、これでおしまい、早く帰って寝てください」場内が明るくなりました。
 「ア〜、面白かった、明日、また来るか」「おう」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 19:27
 私が楽屋に行くと、みんなは笑いながらお菓子を食べています。
 ツネ子さんが「アハハハハ、旦那さん、死んじゃったねえ」
 山根さんが「まだいいよ、俺なんか、女を騙した極悪人だぜ、明日から、オモテ、歩けないよ」 私が「敏子、あの時、本当にイッタの?」 
 「私があんなことで行くわけないじゃないの、あんなことで、毎回イッテたら、身が持たないわよ」
 ツネ子さんが「マア、何にしても、良かった、良かった、大成功!」
 
 山根さんが「旦那さん、いつ帰るの?」 「明日の朝には帰ります」 
 「また来週遊びに来てね」 「ええ、妻の様子を見に来ます」
 ツネ子さんが「タミー、帰っていいよ、後片付けは私達でやっとくから」
 
 アパートの部屋に入ると同時に、妻が私に抱きついてきて「あなた、抱いて!早く!」 
 「どうしたの?」 「要る、要る、これが要る!」
 ズボンの上から陰茎をさすって「早く、早く!」
 私はズボンとパンツを一緒に脱いで布団の上に横たわりました。
 妻はスカートを穿いたまま下着を脱ぐと、私の上に尻餅をつくように跨り、手で陰茎を握って腰を落としてきました。
 
 「ア、ア、ア、イイ、やっぱり本物がイイ、オモチャもいいけど、やっぱり、こっちがイイ」「アンアンアン、恥ずかしかったよう、スッゴイ恥ずかしかったんだから、アン、アン、アン、あなた、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜」
 「敏子、敏子、僕も、僕も、ア、クウ〜」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 01:48
 それから10日後の火曜日、夜7時に妻から電話が有りました。
 「あなた、ご飯食べた?」 「ああ、今食べてる処」 「…………」 
 「どうした、何か用事?今日はお仕事、休みでしょ」 
 「うん、休み、あなた、今度の週末、こっちに来るの?」 
 「ああ、出張が無ければ行くつもりだけど」 「忙しかったら、来なくてもいいよ」 「…………、どうして?何か、有ったの?」 「へへへ、出来ちゃった」 
 「何が出来たの?」 「あなた、怒らない?」 「何だよ、いったい!」 
 「ヘ、ヘ、へ、オトコが出来ちゃった、ゴメンね」

 私は絶句しました。「………もうヤッタの」 「また、後で電話、する」
 そう言って、妻は電話を切りました。 
 
 疑問が次から次へと湧いてきます。「いつから?どこで知り合った人?私の知ってる人?何歳?仕事は?独身?容姿は?」それから「ストリップ劇場の人達は、この事を知っているのでしょうか?」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 02:54
 その夜10時に、私の携帯に電話が掛って来ました。妻からです。
 私が電話に出ると、いきなり「ア〜、イイ、そこそこそこよ、ア〜、松原さん、もっと、もっと」 「敏子さん、こう?こう?ここ?ここ?」 「ア〜、そこそこ」 「チュ、チュ、チュ」 「アン、アン、アン」 「今度は私がしてあげる、チュチュチュ、ングングング、ジュポジュポジュポ、ジュルジュル」 「敏子さん、ア〜、凄い、イイ、イイ」 「松原さん、来て、来て!」 
 
 若い男の声です。30代でしょうか?私は勃起した陰茎を扱きながら「まだ知り合って、日は浅いな、今日で2回目だろうか、イヤ3回目かな、初めてじゃあないな、場所は何処かな?男の家?妻の部屋?」 

 「ア、ア、ア〜、イイ〜!」 「敏子さん、気持ちイイ〜」 「松原さん、敏子も、イイの、イイの、アン、アン、アン」 「カタ、カタ、カタ、カタ」 
 
 この音には聞き覚えが有ります。机の上の蛍光灯が揺れている音です。
 ここは妻のアパートの奥の部屋です。 

 「敏子さん、僕、僕、ア〜」 「待って、待って、今度は、敏子が上、上にして!」 
 「ガタ、ガタ、ゴソ、ゴソ」 「ア、ア、ア、ア〜、クウ〜」「敏子さん、ア〜」 
 「カタ、カタ、カタ、カタ」 「アンアンアンアン、ア〜、イイ、イイ」
 「敏子さん、僕、僕、ア〜」 「いいよ、出しても、いいよ、出して、出して!」 
 「カタカタカタ」 「ア〜、出る、出る、出るウ〜」 「いっぱい、出して、いっぱい出して、 私も、私も、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 「カッタ、カッタ、カッタ、カッタ」
暫くして電話は切れました。

 私は小さい声で「敏子、敏子!」妻の名前を呼びながら、果てました。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 04:52
私の知らない所で、妻が浮気をしていました。
 その男に会ってみたい気もしますが、このまま妻の好きなようにさせた方が良いような気もします。
 妻が天野さんの事を忘れるのに、一番手っ取り早い方法かもしれません
 
 山根さんとのハナシは1ケ月という期限でした。
 来週でその1ケ月になります。私も妻がいないと何かと不便です。
 山根さんから延期の申し出が有ったとしても、せいぜい、もう1ケ月です。
 私はそれできっぱり断るつもりです。
 いずれにしても、妻は今度の男とは長く続かないでしょう。
 私は暫く静観する事にしました。

 翌日の夜10時に妻から電話です。「昨日の男は誰?」 「フフフ、あなた、興奮した?彼の名前は松原卓也、年はねえ、36歳、背が高くて、ちょっといい男、フフフ、心配?」 
 「その男は結婚してるの?」 「うん、奥さんも子供もいる」 
 「どこで、いつ知り合ったの?」 
 
 「あなたが帰った日曜日の夜、へへへ、ゴメンね、夜、会社からアパートに帰る途中、あの人、会社の外で私を待ってたのね、私を追いかけて来て、あなたのファンです、サイン下さいって、白いハンカチとボールペン出すから、タミー白雪って書いたの、そしたら、下の名前だけでも教えてくださいって言うから、その下に敏子って書いて、そのハンカチにキスしてあげたの、あの人感激して、一杯だけでも付き合って頂けませんかって、そのままズルズル」 
 
 「何回したの?」 「気になる?あのね、その日と月曜日と、昨日」 
 「毎日じゃないか!」 「妬ける?」 「何してる人?」 
 「○○県の公務員、出張で温泉の水質検査に来てるんだって」 「出張っていつまで?」 
 「半年くらいの長期出張だって言ってた」 「この事、会社の人は知ってるの?」 
 「まだ知らないと思う」 「今日もスルの?」 「今日はしないと思う、残業だって言ってた」  
 「その人、今、どこに住んでるの?」 「ここ」 「はあ?」 
 「だからぁ、一緒に住んでんの!」 「い、いつから?!」 
 「昨日から、あなた、ゴメンね、だから暫く、こっちに来ないでね、そのうち帰るから、ね、ね」 
 妻はそこまで言って電話を切りました。 

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 05:44
 これから私の食事は?洗濯は?その他、日常のこまごました支払などは。
しかし、「妻が10歳も若い男と一緒に暮らしている」そう思うと、私の悩みとは裏腹に、陰茎は痛いほど勃起してきます。
 私は翌日会社に居る時でも、その事を思い出すと陰茎が勃起してきました。
 
 その夜10時に妻から電話です。
 私の携帯の受話口から「ア、ア〜、卓也さん、待って、待って、ア、ア、ア、そんなにしたら、ア、ア〜」 
 「敏子さん、気持ちがイイの?」 「気持ち、イイ、イイ、イイの、ア〜」 
 「どこが気持ちイイの?」 「アソコが、アソコが気持ちイイの、ア〜」 
 「それじゃあダメ!」 「ア〜、イヤア〜、オメコが、オメコが、気持ちいいの〜」 
 「誰のオマンコが気持ちイイの?」 
 「アン、アン、アン、敏子のオメコが、ア〜、気持ちイイの〜」 
 「チュ〜、チュ〜、チュ、チュ、チュ」 「ア〜、頂戴、頂戴、お願い!」 
 「敏子さん、何が欲しいの?」 「これ、これ、これが欲しいの〜、ア〜、ア〜」 
 「これじゃあ、分らない!」 「チンポ、チンポ、卓也さんのチンポ!」 
 「チンポをどうするの?」 
 「ア〜、恥ずかしい〜、卓也さんのチンポを敏子のオメコにハメてえ〜、ハ、ハ、ハメてえ〜!」 「こう?」 
 「ウ、ク〜、ア、ア、ア、ア、ア〜」 「カタ、カタ、カタ、カタ」