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[120507] 久しぶりのフル勃起 松の茸男 投稿日:2016/12/13 (火) 02:30

蛇の生殺しとでもいうのでしょうか
38歳にして性欲旺盛になってきた妻。
逆にマンネリ化して刺激が欲しくなってきた私。
需要と供給が嚙み合わず肌を合わせることも少なくなってきた今日この頃。

「そんなにしたいなら知らない所で浮気でもしてくれば?」

そんな軽い一言を実行した妻...美穂38歳

2人でベッドに入りテレビを見ていた夜。
妻の美穂が

「あなたって女の習性ってホントはわかってないでしょ?」

と話を切り出した。

「何が?」

私はいつもの欲求不満の愚痴が始まりセックスを求めてきたのだとウンザリ顔でそっけなく聞いた。

「女ってエッチしたら男の何倍も感じるってわかる?」

「らしいな」

「嫌いなタイプの人でも半分強引でもエッチされて気持ち良くされたら気持ちが傾いてくるってわかる?」

浮気はしたくないから私を抱いてくれと言いたいんだろうと思った。
その後に帰ってきた言葉は私の予想を大きく裏切った。

「戸川さんっていやらしくて嫌なタイプだと思ってけど、結構面白くて楽しくて優しい人なのよね」

戸川という男性は妻の前の職場の上司で、妻はその男のセクハラと口説きが嫌で仕事を辞めたのだが
その後も時々食事に誘われたり、会いたいとメールが来るので妻は着信拒否にしたと言っていた男。

歳は50過ぎで脂ぎった剥げた背の低い、到底女性にはモテるはずもない男らしい。

「会ったのか?」

と聞くと

「うん」

と一言。
何も聞かずに放置して会話が途切れると...痺れを切らした妻が

「あなたがイイって言うからよ」

ドキッとした。

会ってイイとは一言も言ってない。
その時私は知らないところで浮気すればイイと言った言葉を思い出してドキドキした。

「イイってどういう意味?会ってイイなんて言ってないし」

妻は迷いながらも

「浮気してイイって言ったじゃない」

その言葉を聞いた瞬間、体中の血液がペニスに流れ込むのを感じた。
ムクムクムクっと股間が熱くなってきた。

「やられたのか?戸川って男としたのか?」

振り返って妻の顔を見た。
妻はすぐに目を逸らしながら私に背を向けて

「あ、怒った。イイって言ったくせに嘘だったんだ」

「怒ってない怒ってない、びっくりしただけ。そいつとしたのか?」

数秒間の沈黙の後

「したよ。言われた通りしたよ」

「いつ?」

「今日」

「マジで?」

「マジで」

私の頭の中に妻のアノ時の光景や喘ぎ声が甦ってきた。
妻が他の男の前でアノ姿を晒した...
しかも今日。

ペニスに心臓が移動したかのように脈打ち始めた。
何と答えていいかわからず、込み上げてくる嫉妬心を抑えきれずに股間を手で押さえた。
妻が振り返って私を見ながら

「あなたがイイって言ったのよ!怒ってるの?」

目が笑ってない。嘘ではなさそうだった。

「何が言いたいの?俺がイイって言ったから他の男とエッチして、好きじゃない男だったけど
エッチしたら好きになっちゃいましたって...それが言いたいのか?」

つい...
つい逆上して言ってしまった。

妻は思いの外冷静だった。
いや、開き直っていたとも言えた。

「そうよ、わかりやすく言えばそうよ。ずっと放置されて私は女の本能でエッチしたくてしたくて
それでもあなたはしてくれなくて、でも戸川さんはずーっと私に会いたい、会いたいってメールしてきたから、会うだけならイイよって。そしたらキモくていやらしい人だと思ってたのに
優しいし、面白くて、ワンちゃんに子供が生まれて、すっごく可愛いって言うから、見たいって言ったら、家に来たら見せてあげるよって言われて見に行って...」

「それでやられてきたのか?」

「そんな感じ」

「お前が人妻だってわかっててやられたのか?」

「何エキサイトしてるの?あなたがイイって言ったんでしょ?いまさら何?2年以上放置してたくせに!
他の人とエッチしたら急に腹が立ってきたって言いたいの?馬鹿じゃないの?だったらもっと前に
ちゃんと私の話を聞くべきでしょ?エッチしないのは正当な離婚理由にも認められてるのよ!!」

妻が逆上し始めた。
そしてベッドから出て、パジャマを脱いでショーツ1枚になりタンスを開けて着替えを出し始めた。
マズイ...私は我に返り妻の手を引いてベッドに引きずり戻し

「悪い、ごめん、いきなり他の男とエッチしたって言われて冷静にはなれないよ。
浮気してくればって言ったけど愛がなくなったわけじゃないから。
ちょっとマンネリになってたのは認めるけど...怒ったのは謝るけどお前のこと愛してるからだよ」

女はしたたかだ。
私の言葉を聞いて妻に完全に主導権を取られてしまった。

「一言言わせてね、女って色々で20代に性欲が強い女もいるけど、40過ぎて絶好調に
なる女もいるの。私は30代後半から性欲が強くなってきたけど、だからって浮気もしたことないし
あなたがしてくれなくても我慢してきた。我慢してることもあなたに話しました。恥ずかしかったけど。
そしたらあなたが言ったのよ、浮気すれば?って。いわれた通りにしました。もうコッソリバイブのお世話になるのもみじめだし、風呂場でシャワー浴びながらオナニーするのも嫌だったから。
悪いことしたと思ってないし、あなたを裏切ったとも思ってないのよ。」

妻の言うことはとてもよく理解できたが、ショーツ1枚の妻をベッドに引きずり込んだので
妻の乳房や太腿が私に絡みついてくる。

今日、私以外の男にしゃぶりつかれて喘ぎ声をあげた...
妻の柔肌。
ブスでもない、その気になって見た妻は官能的で色気の塊だった。

「悪かったよ、ごめん。ちゃんと向き合ってお前の話聞くから。」

「いまさら何よ!!私が他の人とエッチしたから嫉妬してるだけでしょ?
こんなにチンチン立たせて...今頃になって」

勃起してるのがバレたんだからしょうがない。
私は妻を抱き寄せて首筋を舐めようとした。

「ダメよ、今日はもう」

「どうして?」

「どうしてもダメ、ちゃんとお話ししよ」

「チンコが収まりつかなくて」

「ダーメ」

「どうしてだよ、いいだろ?」

「先約があるからダメなの、わかるでしょ?あなたのために言ってるの」

「先約?俺のため?」

最初は意味が分からなかった。
もう満足したから今日は男はほしく無いのかと思った。

「明日またその男とする約束しているのか?」

「そんなのしてない」

もしかすると...好きじゃない相手も好きになるって言ったのはこう言うことか...
それも少しずれていた。

しかし、この状態で拒否されたらたまったもんじゃない。
妻に抱き着いてショーツに手を入れようとしたら猛烈に拒否された。
嫌われたと思うほどに。

「わからないならはっきり教えてあげる、私の中にあの人のアレが残ってるから。
嫌でしょ?他の人の精液が入ってる女とえっちするの。わかるでしょ?」

その言葉が私の股間を更にキュンとさせた。
そしてもう止まらない。

「そんなのどうでもいい!!」

私は布団に潜り込んで妻の太ももをしゃぶりながらショーツを脱がした。
むせ返るような精液の匂いが布団の中に立ち込めた。

さすがにソコを舐める気にはなれずに布団から顔を出して深呼吸した。

「だから言ったのに」

妻がショーツを履こうとしたので、それを止めて

「いや、咽ただけだよ。それより生で出されたのか?」

「だって安全日だったから」

「気持ち良かったのか?」

「そりゃエッチしたんだから気持ちは良かったわよ」

「イカされたのか?」

「まあ」

「チンコ咥えたのか?」

「まあ」

「他には?」

「普通に一通り」

「舐められたのか?」

「一通り」

「それで惚れたのか?」

「そんなに単純じゃないわよ、相手だって別居中の奥さん居るんだから」





眠いのでつづく
[Res: 120507] Re: 久しぶりのフル勃起 アキラ 投稿日:2016/12/13 (火) 06:41
興奮する書き出しです!
続きを期待します。
他人の精子の匂いがする妻のアソコ!サイコーに興奮します‼
[Res: 120507] Re: 久しぶりのフル勃起 Ph 投稿日:2016/12/13 (火) 08:17
取られそうになって焦っている感じが良いですね。

実はもう取られちゃっているのにね。心が持っていかれているから話せるんですよね
技術的な壁(双方の要らない配偶者の処分)がなくなれば
晴れて心と体が求めあう夫婦誕生ですね。

離婚までのネトラレもしくは利用代わりのセックスで
ATMとして扱われる男の物語楽しみにしています。
[Res: 120507] Re: 久しぶりのフル勃起 まさ 投稿日:2016/12/13 (火) 10:50
ありゃ、完全に奥様主導のただの浮気ですね。

旦那さんが男を用意して本気のプレーを
隠し撮りして興奮して欲しい!
楽しみです!
[Res: 120507] Re: 久しぶりのフル勃起 微糖 投稿日:2016/12/13 (火) 15:15
非常に好きな話の展開です。
続き楽しみにしてます!

[120337] 酔わされては犯される妻、エリコ くりすぴぃ 投稿日:2016/12/08 (木) 01:58
昨夜はネットで知り合ったエロ仲間の男性3人と忘年会(という名のエロオフ会)でした。

私は38歳のしがないサラリーマン。
寝取られフェチで、妻のエリコ(32歳)を他人に寝取らせては興奮している変態野郎です。

私の行きつけの居酒屋に集合してくれたのは、営業マンのサイトウさん41歳、中古車販売業のイケダさん36歳、そして食品業界のシミズさん44歳。

私も含め、ムサ苦しい野郎ども4人が夕方から相変わらずのエロ談義を楽しんでいたところ、妻からLINEが入ります。

“今日の女子会、風邪で来れないメンバーがいて、来週に延期になっちゃった”

今夜は妻エリコが会社の女子会で、夕飯は各自別々に外で食べてから帰宅する事になっていました。
仕方ないからそのまま家に直帰して、一人で夕飯を食べると言うエリコ。

「なんだ、じゃあ奥さん、ここに呼んじゃいなよ〜」
と、営業マンのサイトウさん。

「そうだそうだ、奥さん紹介してくださいよ!」
と、イケダさんも同調。

「呼べ呼べ!呼んで飲ませちゃえ!」
既に酔っ払い始めてるシミズさんが、ビアジョッキを割り箸で叩きながら言いました。

エリコにLINEで、こっちの店に来て合流しないか?と誘うと、二つ返事でOK!

まだエリコとは面識のない彼ら3人は、会いたくてウズウズしている様子。

約30分後に、我ら変態野郎4人衆のテーブルに、妻のエリコはやってきたのでした。
[Res: 120337] Re: 酔わされては犯される妻、エリコ バックナンバー 投稿日:2016/12/08 (木) 08:20
続きが、気になります。
寝取られ同士として その後が聞きたいです。
[Res: 120337] Re: 酔わされては犯される妻、エリコ たか 投稿日:2016/12/09 (金) 06:06
続き楽しみです!
よろしくお願いします!
[Res: 120337] Re: 酔わされては犯される妻、エリコ ひで 投稿日:2016/12/13 (火) 03:29
面白そうな予感、続き教えて下さい。

[119298] 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/15 (火) 22:34
 私の名前は林 学、現在58歳。中国地方の地方都市に住んでいます。ごく普通のサラリーマンです。妻は陽子、59歳です。私より一歳年上です。
 
 私が妻と出会ったのは高校の時です。地元の進学校に運良く合格出来ました。
 中学時代の先輩に半ば脅され、演劇部に入部させられました。
 
 部員は私を含めて10人という弱小部です。
 その中に将来私の妻になる野村陽子さんが居ました。
 彼女は取り分けて美人と言うほどでは有りませんでしたが、色が白くて笑った顔に愛嬌が有りました。

 女性と言えど、先輩は先輩です。彼女には鍛えられました。私達、新入生をを立たせ、竹刀で小突きながら声が枯れるまで発声練習をさせられました
 早口言葉から始まり、滑舌、セリフのイントネーション。
 
 当時、新入生は5人いましたが、一月もしないうちに2人辞めました。
 3年生の部長が見るに見かねて 「野村、もう勘弁してやれよ、これ以上辞められたら学校から部費がもらえなくなるぜ」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/15 (火) 23:30
 話を進めます。私は高校を卒業して、大学から地元の中堅企業に就職をしました。
 私が22歳の時です。正月の二日の夕方、高校時代の演劇部の同窓会が有りました。
 会場はホテルの一室です。高校を卒業して初めて野村陽子さんと顔を合わせました。
 
 実に5年ぶりです。彼女は紺色のスーツに身を固め、ハイヒールを履いています。
 
 彼女のセーラー服姿しか覚えていませんでしたから、その姿は、私には眩しく写りました。
 私はビール瓶を持って 「野村先輩、お久しぶりです」 
 「おや、林君、立派になったねえ」  
 「いえ、先輩こそ、お美しくなられて、見違えました」 
 「ふん、林君、相変わらず口だけは達者だねえ」 「先輩も相変わらずですね」 
 暫く彼女と飲んでいましたが、突然 「ア〜、退屈!林!抜けるぞ、付いて来い」 
 私達は会場を後にして繁華街のスナックに二人で入り込みました。
 
 その店は彼女の知り合いのようでママと思しき人が 「あら、陽子さん、明けましておめでとう、彼氏?」 私を見ながら言います。 「そんなんじゃないよ、高校の後輩」 「今後ともよろしく」 「林、飲むぞ」 「はい、頂きます」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/16 (水) 00:40
 私はしたたかに酔いました。しかし彼女は眼をトロンとさせて水割りを煽っています。 
 「先輩、もう帰りましょうよ」 「こんな時間に帰られるか、もう一軒行くぞ」 
 「先輩、勘弁してください」 「やかましい」 
 
 私はその後2軒目までは覚えていますが、気が付くと自分のベッドに寝ていました。
 スーツのまま寝ていました。その夜8時に、私の携帯に電話が掛って来ました。 
 「もしもし、林です」 「私、陽子、付き合え」 
 「先輩!そこは何処ですか?」 「昨日の所、ガチャン」 
 
 私がタクシーに乗って昨日のバーに行くと、彼女が一人で呑んでいます。
 朱色のセーターに茶色のブレザー、下はミニスカートです。
 カウンターの下に黒いストッキングに包まれた太腿が見えます。
 
 私は恥ずかしい話ですが、童貞でした。
 学生時代に風俗店に行った事は有りますが、セックスは経験していません。 
 
 「おう、林、来てくれたか」 ママが「陽子さん、お待ちかねよ」 
 彼女の眼はすでにトロンとしています。
 
 彼女がトイレに立った時にママが 「陽子さん、いい人なんだけど、酒が入るとチョットねえ」 「先輩、酒癖悪いの?」 
 「そんなにひどくは無いけど、少しね。陽子さん、あなたがお気に入りの様だから面倒見てあげてね」   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/16 (水) 01:34
 彼女がトイレから出て来て 「まなぶ、次行くよ」 「はいはい」
 私の呼び方が【林】から【まなぶ】に変っていました。
 
 それから昨日と同じように二軒はしごをして彼女はふらつきながら小さな路地に入って行きます。 
 「ここで少し酔いを醒まそうよ」 そう言いながらけばけばしいネオンの中に私を押し込みました。ラブホです。 
 
 「先輩!」 「ア〜、気分悪い、戻しそう」 「先輩!」 「早く!部屋へ!」 
 私はラブホに来たのは初めてです。
 とりあえず一番近い部屋のドアを開けて彼女をベッドの上に横たえました。
 
 電話が鳴っています。 「もしもし」 「ご休憩でしょうか?お泊りでしょうか?」 
 「先輩、何か言ってる!」 「泊りって言っといて!」 「と、泊まります!」 
 「ア〜、気分悪い、まなぶ!服脱がせて!」 「先輩!大丈夫ですか?」 
 「大丈夫じゃない!胸が苦しい!」 「お医者さん呼びましょうか?!」
 「バカ!」 彼女はそう言うと私の首に抱きつきキスをしました。私はキスも初めてです。
 彼女はもどかしそうに私の手を持って乳房の上に押し付けます。
 「まなぶ、あんた、初めてか?」 「は、はい」   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/16 (水) 07:49
このあとは、先輩に襲われちゃいましたか?
続き楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 makio 投稿日:2016/11/16 (水) 12:38
こんにちは。
奥さまとの、馴れ初めになるのでしょうか。
続き、読ませてください。?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/16 (水) 16:33
   kei様、makio様、ありがとうございます。
 
 私は咄嗟に出来の悪い頭を回転させました。
 私は当時片思いの女性がいました。同じ会社の女性です。
 その女性は20歳でぽっちゃりした大人しい子です。

 私の理想は、童貞と処女が結婚をして、幸せな家庭を築いていくというものです。
 今から思えば青臭い話ですけど、当時はそんな事を真剣に考えていました。
 私は今年中にその子に思いを告白するつもりでいました。
 しかし、この恐ろしい先輩とこのまま最後までいくと私の夢は消し飛ぶような気がします。
 今晩一晩の遊びとして、私を解放してくれればいいのですが。
 
 そんな事を考えていると 「あんた、私の事嫌いか?」 
 「いいえ、そんな事有りません。好きです」 
 ここで、逆の事を言ったとすると先輩を傷つけることになりますし、それより、どんな報復を受けるやもしれません。
 高校時代の2年間のトラウマが重くのしかかって来ました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/16 (水) 22:40
 彼女はズボンの上から私の陰茎を撫で始めました。
 私の思いとは裏腹に陰茎が勃起してきました。 「アラ、大きくなってきた!」 「先輩!」
 私は覚悟を決めました。 
 私は朦朧とした頭で、彼女と一晩過ごすのも悪くは無いなと思い始めていました。
 性欲が理性に勝った瞬間でした。と同時に私と妻の現在までの性の快楽の始まりでした。

 私は 「先輩!先輩!」と言いながら彼女にしがみついていました。
 しかし、私はそれ以上どうしていいか分らずに下半身を彼女に擦りつけるのが精いっぱいでした。先輩としての彼女を恐れていたのかもしれません。
 
 私の性の知識は本屋で隠れるようにして買ったエロ本から得た物しか有りませんでした。
 彼女は酒臭い息を吐きながら 「まなぶ!ズボン脱いで!」 「あ、はい!」 
 私はズボンとパンツを蹴散らすように脱いで、彼女の太腿に陰茎を擦りつけました。
 彼女は右手で私の頭を抱き抱え、左手で下着を脱ぐと 「まなぶ、来て」 
 二人とも上半身は服を着たままです。 
 
 「先輩!どうしたらいいのか分らないんです!」 「ハア〜、世話が焼けるねえ」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/16 (水) 23:55
 彼女は私を仰向けに横たえて、私に跨り陰茎に手を添えて 「まなぶ、童貞卒業だね」 私の顔を見ながらゆっくり腰を降ろしてきます。 「先輩!熱い!」 彼女の局部の中は煮えたぎる湯のようでした。 

 「まなぶ、私とあんた、女と男になったね」 「先輩!」 
 
 彼女がゆっくり腰を振りだしました。 「ウ!先輩!」私は突然射精しました。
 何と言う快感でしょう。と同時に【早漏】という二文字が頭に浮かびました。
 私は恥ずかしさで胸がいっぱいになり 「先輩、すみません!」 
 
 私は彼女の怒声、もしくは嘲笑の言葉を覚悟していました。 
 「いいのよ、男の人って最初はみんなこんなんだって本で読んだことが有る」 
 以外でした。私は拍子抜けがしました。 
 
 「まなぶ、それよりさあ、あんた童貞だったけど、私、処女じゃ無かったの、ゴメンね」 
 「先輩、僕、そんな事全然気にしていません」 
 「ありがとう、こんな女でも良ければもう少し付き合ってくれる?」 
 「その男の人は何処の人ですか?」 
 「大学の時の友達、半年くらい付き合ったけど、別れた」 
 「どうして別れたんですか?」 
 「自分の事しか考えないバカだったから。そんな男と付き合った私もバカだったんだけどね。
 まなぶ、あんた彼女は?」 「そんな人はいません」 「じゃあ、私を彼女にしてくれる?」    
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 田舎のかかし 投稿日:2016/11/17 (木) 05:09
楽しく拝読させていただいます♪♪

先輩に、♀を教えて貰って良かったですね♪♪

愛のある卒業💘💘おめでとうございました♪♪

投稿楽しみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 初老爺 投稿日:2016/11/17 (木) 06:44
ほのぼのとした温かい童貞卒業、いい話です。
気持ちよく読ませて頂きました。その後のご夫婦の性活を詳しく知りたいものです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/17 (木) 08:29
良いお話ですね〜。
さて、このあとはどんな展開が待っているのでしょう?
続きを楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 09:24
  田舎のかかし様、初老爺様、kei様、ありがとうございます。
 
 年下の従順な女性と結婚して平凡でも暖かい家庭を築いていく。これが私の夢でした。
 童貞は奪われたものの、この怖い酒乱気味の先輩とこのまま結婚なんてことになったらどうしよう!想像するだけでも恐ろしい事です。
 
 私が躊躇していましたら 「イヤなのね」 「いえ、そういう訳じゃあ」 
 「あ、そう、分った、あんた、2秒でイッタ早漏男だってみんなに喋ってやる」 「先輩!」  「さあ、どうする!」 「分りました、先輩を僕の彼女にさせていただきます」 
 「喜んでが抜けてるよ!」 「喜んで彼女にさせていただきます!」 

 「チョットちがう」 「ハッ?」 
 「私があんたの彼女になるんじゃなくて、あんたが私の彼氏になるの」 
 「同じことじゃないんですか?」 「ここが肝心な所、さあ、言って」 
 「僕を先輩の彼氏にしてください」 「お願いしますが抜けてる」 
 「お願いします!」 「最初から大きな声でちゃんと言って!」 
 「ぼ、僕を先輩の彼氏にしてください!、お願いしますう!」 高校時代のままです。
 「あんたがそこまで言うんなら仕方がない、まなぶを私の彼氏にしてやるよ」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 べらんめぇ 投稿日:2016/11/17 (木) 09:37
ある意味、ホラー小説ですよ。
背筋が寒くなりました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 10:44
 主導権争いです。私も男です。いくら先輩と雖もここで女に主導権を渡してはなりません。
 最後の砦です。 

 「先輩、最初と話が違う」 「どこがどう違うのよ」 
 彼女はそう言いながらハンドバックから煙草を出し、ライターで火を付けました。 
 「先輩、煙草吸うの?」 
 
 彼女は黙って大きく煙草を吸いこむと私の顔に煙を吹きつけて 「あんた、さっき言ったじゃないの、同じことだって」 「それはそうですけど………」 
 「やかましい!つべこべ言わずに服を脱いでここに寝て!」 
 彼女は煙草の火を灰皿の中でもみ消しながら自分の隣を手で叩いています。 
 
 「あんた、女の裸を見た事ないでしょ!」 「………ない。です」 
 「見たい?」 「見たい。です」 
 「あんた、幸せもんよね、妙齢の美女の裸をこんなに間近で見れるなんて」 と言いながらベッドに寝たまま服を脱いでいきます。
 
 ブラジャーを外しました。白い乳房が現れました。
 大きくは有りませんが乳首が上を向いて、形のいい乳房です。
 それから黙ってスカートを脱いでベッドの下に投げ捨てました。全裸です。
 下腹に薄い陰毛が見えます。脚は閉じたままです。私はベッドの傍で茫然と見とれていました。 「あんた、何ジロジロ見てんのよ」 「だって先輩が見せてやると言ったから」 
 「早く服を脱いでこっちにおいでって言ってるの!」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/17 (木) 12:38
更新ありがとうございます。
大変な事になってしまいましたね〜。
さて、童貞を奪われた後どんな事が待っているのでしょう?
続きを楽しみにしていますね〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 14:14
 べらんめぇ様、小説というよりノンフィクションなんですけどね。

 私も全裸になって、おずおずと彼女の傍に体を横たえました。
 彼女は私の顔を見ながら、陰茎を握って扱きだしました。 
 「ア、ア、先輩、ア、ア」 彼女はニヤニヤ笑いながら陰茎を扱きます。 
 「ア、ア、先輩、出そう!」 すかさず彼女は手をパッと陰茎から離します。
 暫くしてまた扱きだします。 「ア〜、先輩!ア〜」 また手を離します。その繰り返しです。 「まなぶ、出したい?」 「先輩、お願いします」 
 
 彼女は私に跨ると陰茎を持って自分の局部に宛がい腰を落としてきます。
 陰茎が肉襞に包み込まれました。熱い!。 
 
 「まなぶ、早漏直してあげる」 と言ったかと思うと腰を振りだしました。 
 「先輩!ヤメテ!出る!」 彼女は腰の動きをピタリと止めます。
 暫くしてまた腰を振りだしました。
 
 先ほどと同じように何度もその行為を繰り返します。 陰茎が張り裂けそうです。 
 「先輩!お願いします!」 
 「平安京は何年だ?」 「エッ、エッ、鳴くよ鶯だから、794年」 
 彼女は腰を振りながら 「√3は何だ?」 「えっと、人並みにおごれや」 
 「はい、良くできました、いい事、これからは出そうになったら、こんな事を考えるのよ」   「先輩!そんな事無理!」 「パシッ!」 頭をはたかれました。
 私はその瞬間、射精しました。私と彼女は同時に 「ア〜」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 22:08
 「凄い、凄い、さっきは2秒だったけど、今度は10分も持ったよ」彼女が枕元の時計を見て言います。 
 「この調子だと来年の今頃は1時間は持つようになるね」 
 
 褒められているのか、からかわれているのか私には判断が付きませんでした。
 それよりこのまま、この先輩と一年も付き合うのかと思うと、恐怖の方が先に立ちました。   「一年ですか?」 「そうだよ、何かご不満でも?」 「いいえ、嬉しいっす!」 
 その後、私は彼女に頭をはたかれながら3回彼女の中に放出しました。一晩で5回です。
 
 翌日の朝9時に家に帰ると家中が大騒ぎをしていました。
 私が行方不明になって探し回っていたようです。
 母が 「まなぶ!何処へ行っていたのよ!」 「友達の家に泊まってた」 
 父が「今から捜索願を出しに警察に行く所だったんだぞ、連絡くらいしたらどうなんだ!」
 今となっては懐かしい思い出です。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 22:38
 その日の昼前に彼女から電話が掛って来ました。 「1時に喫茶店ルノアールへ来い。ガチャン」 喫茶店に行くと彼女は昨日の服装のままコーヒーを飲んでいました。 
 
 「ご両親、心配してたやろ」 「こってり絞られました」 「ホンマ、要領の悪い男やねえ」  「先輩は?」 「私は裏口からこっそり忍び込んで気付かれずに済んだ、アハハハハ」 
 
 「先輩、何でこんな要領の悪い男と付き合う気になったんですか?」 
 「あんた、要領悪いから隠し事できんでしょ、そこがええとこなんよ、それに私のいう事なら何でも聞きそうだし、アハハハハ」 「…………」 

 正月の休みも終わり、その日から1週間後の土曜日の夕方、彼女から電話が掛って来ました。  「大事な話が有る、ルノアールにすぐ来い、ガチャン」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 こんばんは 投稿日:2016/11/17 (木) 23:19
>>3

35年前って携帯電話って
平野ノラさんのコントの携帯よりも少し前の時代ですよね^^:
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 23:45
 喫茶店ルノアールに行くと、彼女は神妙な顔をしてミルクを飲んでいます。 
 「先輩、ミルクって珍しい物飲んでますねえ」 
 「あんた、笑っていられるのも今のうちよ」 
 「大事な話って何ですか?」 
 「あのねえ、生理が無いの」 「ハッ?」 
 「だからあ、赤ちゃん出来たみたい」 「ハア?」 
 「バカ、あんたの子供!」 「エッエエ〜!」 
 晴天の霹靂です。驚天動地とはこの事です。私は膝頭がガクガク震えました。 
 「先輩!」そう言うのが精いっぱいでした。
 
 彼女はミルクを飲みながら 「一発的中よ、どうしよう」 「どうしようって言われても」   「あんた、責任取ってよね」 「ど、どうしたらいいんですか?!」 
 「自分で考えてよ」 私はコーヒーの味も分りません。喫茶店の音楽も耳に入りません。
 目の前が真っ暗になりました。 
 もうこうなったら夢だの希望だの将来設計だの言ってる場合じゃありません。 
 
私は決心しました。
 男らしく責任を取るつもりで 「先輩、僕で良かったら結婚してください」 
 私はテーブルの上に両手をついて頭を下げました。 
 彼女はミルクを飲み干し、グラスをテーブルの上に置いて店内を見回して 「ここじゃあ、何だから車の中で話をしようよ」 

車の中で 「あんたが私と結婚して欲しいと言うんなら、私もいいけど条件が有る」 
「何ですか?」 
「あんたが稼いできたお金は全部私に渡す事、いい?」 「分りました」 
我が家でも父は給料を封を切らずに母に渡していましたから、これは私も納得です。 

「それから、私に隠れて、こそこそ浮気でもしたら、どうなるか分ってるよね」 
「分っています」 「私の言う事には逆らわない事!分った!」 「分りました」 
「これから何が有っても、どっちかが死ぬまで助け合っていくこと」 「当然です」 
「私も家の外ではあんたを亭主として立ててあげるから、それでいいね!」 
「家の中では?」 「ここを立ててあげる」 彼女は私の股間を撫でました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/17 (木) 23:57
 こんばんは様、ご指摘の通りです。私の記憶違いのようです。たぶん家の固定電話だったのでしょう。ここで訂正して謝罪しておきます。
 
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/18 (金) 00:37
 それからが大変でした。お互いを家族に紹介したり、結婚式の日取りを決めたり、招待状を出したり、目まぐるしい日々が続きました。彼女が活躍してくれました。

 無事に結婚式も終わり、籍も入れました。その頃です。 
 「陽子さん、出産の予定日は?」 「エッ、何の事?」 
 「赤ちゃん出来たって言ったじゃないですか」 
 「ああ、あれね、あれは私の勘違い、あれからすぐに生理が有った。ああ、忙しい!」     「………!」
 
 郊外に小さな家も借りました。二人の愛の巣です。
 私達は毎晩のように求めあいました。その頃には私の交接時間(?)も何とか1時間は持ちこたえるようになっていました。

 或る土曜日の夜、妻が私に跨って腰を振りながら 「まなぶ、私、変、アン、アン、アン、ア〜、イイ、イイ、ア、ア、ア、ア〜ア〜」 腰をブルブル震わせています。 
 「陽子さん!陽子さん!どうしたの!」 
 
 妻が初めて逝った瞬間でした。 「気持ちイイ、気持ちイイの、これがイクって事なのね、ア〜、凄い!イク、イク」 
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/18 (金) 07:38
あらあら、奥様に騙されて結婚したって事ですか?
でも、毎日大変そうですね。

いろんなお話聞かせてくださいね。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 応援団 投稿日:2016/11/18 (金) 09:01
私も50代です
昔から何故か女性には3歳年上と
縁があります。
ここまで楽しく読ませて貰いました
是非続きお願いします
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まこと 投稿日:2016/11/18 (金) 12:41
何時も楽しい投稿ありがとうござます。私は40歳で、早漏に悩んでるんですが、どうしたらまなぶさんみたいに治るんですか?経験を教えて下さい。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/18 (金) 23:07
 kei様、応援団様、ありがとうございます。それから、まこと様、文中に有りますように、私は妻から、寸止めの癖を躾けられました。私はイキそうになったら、数学の公式とか、物理の法則とかを思い浮かべます。そうして、気を紛らわして遅漏から脱却することが出来ました。

 新居の片づけも終わった3月の初旬の土曜日の事です。妻がミシンで何か縫っています。
 私は知りませんでしたが、妻の趣味は裁縫でした。
 妻の母、つまり義母は内職で裁縫をしていて、かなりの腕前でした。
 妻もその影響を受けて、少々の物は仕立てる事が出来るようでした。

 「出来た、出来た、まなぶ、チョットおいで」 「何ですか?」 
 「これ、あんたのパンツ」 それはパンツというより、白い筒状の物です。
 3本のゴム紐が付いています。アフリカの原住民のペニスサックのような物です。 
 「こ、これ、パンツですか?」 
 「暖かくなるから、これなら蒸れなくていいでしょ、チョット穿いて!」 
 
 私は妻の前でズボンとパンツを脱いで、それに脚を通しました。
 その布の筒の先から陰茎が少し覗きます。ゴム紐が腰の辺りで交わります。
 女性のTバックに筒が付いたような物を想像してください。勃起してきました。
 勃起をすると亀頭部分は勿論、陰茎の中ほどまで露出します。 
 
 「陽子さん、これ、恥ずかしくて穿けない」 
 「エッ、普通のパンツなら人に見られても恥ずかしくないの?」 
 「それは、少しは恥ずかしいけど、これはあんまりでしょう、もしかして交通事故に遭ったりして、病院で見られたら、もう恥ずかしくて」 
 
 「あんた、分って無いのね、だったら事故に遭わない様に気を付ければいいだけの事でしょ、それにオシッコもすぐに出来るし、第一、こんなの穿いてたら、浮気も出来ないよね、良い事ずくめね、アハハハハ、良く似合うよ、クククク」 「先輩!」 
 「今日からこれがあんたのパンツ!分った!」 「分った」 
 「今日中に10枚縫わなきゃ、ああ、忙しい」 
 「10枚って言うより、10本でしょ」 「うるさいわね」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 MM 投稿日:2016/11/19 (土) 00:00
まなぶさん

もしかして浮気防止パンツでしょうか?

すっかりもて遊ばれてましたね
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/19 (土) 05:24
 翌日の日曜日、妻が朝からミシンの前に座っています。 
 「陽子さん、今日は何を縫ってるの?」 「まなぶの喜ぶもの」 
 「また僕のパンツ?」 「今度は私の物、もう少しだからご飯食べながら待ってなさい」 
 
 私が朝食を食べ終わってお茶を飲んでいると 「出来た、ちょっと試着してみるか」 
 妻は独り言を言って隣の部屋に行きました。
 少しして 「まなぶ!おいで!」 
 
 私が隣の部屋に行くと妻が姿見の前に立っています。先程の服装のままです。 
 「何を試着したの?」 「まなぶ、こんなの作ってみた、これどうを?」 
 妻がスカートの裾を少しづつたくり上げていきます。白い太腿が現れました。
 更にスカートを捲り上げていきます。陰毛に覆われた股間が見えました。
 
 太腿の上には白いゴム紐が巻き付いています。陰毛の中に白い小さな布切れが見えます。 
 「陽子さん!これ、パンティー?」 「そ」 妻の声が上ずっています。 
 
 尻の中間あたりにTの字のゴム紐が巻き付いています。
 股間の布切れは幅が5センチ、長さは10センチの長方形です。
 周りにレースが施されています。クリトリスとアナルまでの長さしか有りません。
 歩くとクリトリスは露出するかも知れません。
 私は思わず 「穴隠し!」 「パシッ」 妻は私の頭をはたいて 「スキャンティーって言うの!」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 田舎のかかし 投稿日:2016/11/19 (土) 06:10
ホノボノ、アットホームな家庭に♪♪

笑いも沢山あり、素敵な家庭になっていますね♪♪

楽しみにして投稿をお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 へん 投稿日:2016/11/19 (土) 06:53
バツイチの自分にとって、本当に微笑ましいですし、学さんも陽子さんもとても良い方達、理想の夫婦のように感じます。と同時に『寝取られ』を期待してしまいます。この後の展開、楽しみにお待ちしております。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/19 (土) 07:26
本当にいい感じのご夫婦ですよね〜。
さて、この後の展開に期待します。

私的には、奥様はM的な感じがするのですが。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/19 (土) 08:33
 MM様、ありがとうございます、仰る通りです。私は今でもこのパンツを穿かされています。とは言え、私も浮気はしました。後で書きますけど、それが妻にばれて大変な目に遭いました。

 「まなぶ!ズボン脱いで!」 私はズボンを足元に落としました。
 私達はじっと姿見を見ています。二人とも無言です。妻の眼は焦点が合っていません。 
 「まなぶ、オシッコする時、便利だね」 
 「下着を脱ぐ手間が省けますね」 「穿く手間も省けるね」 
 「先輩!する時もすぐ出来ますね」 「ア、ア〜、イヤラシイ!」 
 妻はそう言うと陰茎を扱きながらパンツ(?)を外しました。 
 
 「まなぶ、ここに寝て」 妻は私に跨ると指でスキャンティー(?)をずらして陰茎を秘肉の中に収めて腰を振りだしました。 
 「まなぶ、まなぶ、これ便利、ア〜、イヤラシイ!」 
 妻は姿見を見ながらトロンとした眼を細めています。
 
 妻がのけぞりました。私は妻がのけぞった時のアゴの線が好きです。くっきり浮き出た顔の輪郭。私は女のアゴに色気を感じます。そう思っているのは私だけでしょうか? 
 
 妻はのけぞって 「まなぶ、まなぶ、好き!ア〜、もう、もう、ア、ア、ア、イク、イク、イクウ〜」 腰をブルブル震わせながら私の胸に突っ伏します。
 
 妻は肩で荒い息を吐きながら 「まなぶは、まだイッチャアダメ!お昼からこの下着を穿いてどこかに行こうよ、ね、ね」 
 「先輩、ミニスカートも穿いて!お願い!」  
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/19 (土) 14:15
あらあら、朝から凄いことをして、
お昼から、楽しいことが待ってそうですね。

続きを待ってま〜す。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/19 (土) 18:11
 MM様、田舎のかかし様、へん様、kei様、ありがとうございます。

 事が終わると、私はいつものように風呂場から濡らして硬く絞ったタオルを持って来て、妻の股間と私の陰茎を拭きます。
 
 これには訳が有ります。結婚式の夜、つまり初夜ですが、私が射精をした後、妻が 「まなぶ、終わった後は男が綺麗に拭くのよ、それくらい知ってるよね」 
 「し、知りませんでした」 
 「あんた、そんな事も知らなかったの、普通、どこの家でも、そうするの、最後に綺麗にするのは男の役目なの、さあ、拭いて!」 
 
 私は妻の言う事を本当に信じました。
 夫にそんな義務は無いという事を知ったのは、2、3年後の事です。
 しかし、時、既に遅く、我が家ではそれが習慣になっていましたから、もう如何ともし難く、そまま現在に至ります。
 今ではウオシュレットというものが有って、その役目からはだいぶ解放されましたが。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/19 (土) 21:07
更新ありがとうございます。
でも、奥様を労わるには良いことではないでしょうか?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/20 (日) 03:42
 kei様、ありがとうございます。
 妻の言い分は、こうでした。日本では古来より男は女にかしづいていた。
 卑弥呼から始まって、天照皇大神の神話時代から、男は射精したら自分の物は自分で拭いていたと言うのです。 
 「その頃からタオルが有ったんですか?」 
 「タオルは無いけど、手拭というものが有った。だから義経もそれで静御前を拭いていた」
 「へえ、そうなんですか、知りませんでした」

 昼前になっても妻はミシンの前に座っています。今度は黒い物を縫っています。
 「よし、出来た」 「先輩、今度は何縫ったんですか?」 「ふふふ、後のお楽しみ」 
 
 「まなぶ、支度して、うどん食べに行くよ」 「うどんですか?」 
 「あんた、今から子供が生まれたり、家も建てなくちゃいけないんだから、贅沢は言っちゃいられないの、分ってるの!」 「うどん、大好きっす!」   

 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 田舎のかかし 投稿日:2016/11/20 (日) 04:18
まなぶさん、奥さんを立てて…尻に敷かれていれば

安泰ですよ(^0_0^)♪♪

どんな遊びが待っているか?

楽しみにしてお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/20 (日) 06:07
更新ありがとうございます。
奥様は今度はどんな物を作られたんでしょうか?
続きを待ってます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/20 (日) 08:48
 今日の妻の服装は、上は赤いセーターに茶色のブレザー、下は膝上10センチの白いミニスカートです。黒いストッキングを穿いています。 
 「先輩、カッコいい!色っぽいです」 
 
 「フフン、センキュー」 妻はそう言うとスカートを少したくし上げてくれました。 
 股下から10センチほどのところの太腿にストッキングの上端が有りました。
 幅の広いゴムで留めてあります。 「先輩、いい、それいい!」 
 「これ、ガーターストッキングって言うの」   
 「さっきまでそれ縫ってたんですか?」 「そ、古いパンスト切った」 
 妻は颯爽と中古で買ったコロナの助手席に乗り込みました。 
 
 「先輩、どこへ行きますか?」 「○○市まで行ってみようか」 
 「2時間くらいかかりますよ」 「初めてのドライブだから少し遠出してみようよ」 
 
 「○○市は日本海側です。中国山地を横切らなければなりません。
 車を山道に入れて暫く走ると××町です。古い街並みが続きます。
 自動販売機が有ります。 「まなぶ、車、止めて!」 
 妻が自動販売機の前でビールを買っています。それも3本も!
 妻が販売機の前にしゃがんで品物を取り出しています。
 笑いながらこちらを向いて 「まなぶ、見せてやろうか」 「エッ」 
 妻がゆっくり脚を開いていきます。妻の股間が見えました。
 ガーターベルトと白い小さな布切れが見えます。その間に白い太腿が見えます。
 陰毛が光っています。
 勃起してきました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/20 (日) 14:47
 妻は助手席に座るなり 「ゴクゴク、プハ〜、美味しい」 
 ズボンの上から私の股間を触って 「まなぶ、こんなになって、興奮してるん?」 
 「先輩!あそこにまた自動販売機が」 「バカ、今度は帰りにしてあげる」 
 妻は瞬く間に3本の缶ビールを飲み干しました。目をトロンとさせています。
 
 ○○市に着きました。〈お食事処 うどん そば〉と書いてある看板が有ります。
 店内の真ん中に通路が有り、両側が座敷です。
 妻は窓際に腰を降ろして、きちんと座布団の上に正座をしています。
 通路を隔てて向かいの座敷には20代後半の男性が3人座っています。
 奥に二人、通路側に一人です。3人とも皮ジャンを着こんでいます。
 通路には皮のブーツが脱ぎ捨てて有ります。
 駐車場に大きなバイクが3台有りましたが、彼らの物のようです。 

 「まなぶ、ここに座って」 妻は左手でテーブルの左端を叩きました。
  私は妻を横から見るような格好です。 
 「きつねうどん二つと、生ビールを一つ」 「先輩、まだ呑むんですか?」 
 妻は大きなメニューにトロンとした眼を落したままで 
 「まなぶ、向かいの3人、気付かれないように見てて」 
 そう言いながら、ゆっくり膝を開いて行きました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 変人 投稿日:2016/11/20 (日) 15:34
良い奥さんですね、理想の姉さん女房って感じです。続けて投稿して下さい。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/21 (月) 12:48
あらあら、旦那様の前で露出ですか?
他人に奥様を見られる感覚は如何でしたか?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/21 (月) 21:55
 変人様、kei様、ありがとうございます。
 
 2時半です。客は私達とその3人組しかいません。
 私は横目でチラチラ3人組を観察しました。
 私から壁際の二人が胡坐を組んでいる脚が見えます。
 という事は彼等からも妻の脚が見えているはずです。 
 私は小声で「先輩、見える!」 妻が小声で 「黙れ!」 
 それからハンドバッグから手帳とボールペンを出して 「見られたら、いやか」 私に見せます。
 私はその下に 「センパイは見られてもいいの」 妻がその下に 「いい」 
 妻がトロンとした眼で私に手帳を見せました。
 気丈な妻が見知らぬ男達に陰部を見せようとしています。
 そして、それを夫の私に見せようとしています。
 
 私はその時、奇妙な興奮に襲われました。淫靡な興奮です。
 そして好奇心も沸き起こりました。
 妻は男達に見られたらどんな反応を示すのだろうか。男達は妻を盗み見るでしょうか。

 いずれにしても、その時の私には妻に逆らうような勇気は有りませんでした。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/21 (月) 22:39
 私は手帳に 「少しなら見せてもいい」 
 「おまえのキョカはいらない」 「は?」 「私の勝手」 
 
 妻はそこまで書いて、生ビールを飲みながらこの店に備え付けの観光マップに眼を落としています。
 そして、ゆっくり膝を開いていきます。
 男達が気が付いたようです。3人は額を寄せて小声で囁いています。
 通路側の男がチラッと私達の方を振り返りました。
 
 右側の男がテーブルの下のカバンの中を見るようなふりをして、こちらを見ています。
 私は小声で「見てる」 
 妻はうどんを啜りながら、更に脚を広げていきます。
 スカートの裾が太腿の中ほどまで捲れています。
 
 左の男が爪楊枝を咥えたまま、ゴロンと横になり頬杖をついてこちらを見ています。
 恐らく妻の陰部は丸見えでしょう。陰毛も、小さな布切れも見えているはずです。
 私の陰茎は痛いほど勃起しています。
 
 通路側の男が通路の床に座り込んでブーツを穿いています。
 穿きながらじっと妻の股間を見ています。
 妻の箸を持つ手が震えています。眉間に皺を寄せて何かに耐えているようです。
 
 最初の男が立ち上がると二人目の男も同じよう通路の床に座り込んでブーツを穿いています。
 その男が立ち上がると最後の男は座敷の上がり框に腰を降ろし、ブーツを履きながら、上目使いでじっと妻の股間を覗きこんでいます。
 立ち上がると独り言のように 「ごちそうさま」 と言って出て行きました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 でんでん 投稿日:2016/11/21 (月) 23:06
駐車場で待ち伏せされていたらと思うと・・・。
1対3では太刀打ちできないですよ。
礼儀がいい3人組だといいですが。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/22 (火) 00:20
 でんでん様、ありがとうございます。その食堂は繁華街に有りましたし、人通りも沢山ありましたので、その心配は有りませんでした。

 私と妻は帰りの車の中でも終始無言です。日が暮れて来ました。
 我が家から1時間ばかりの所まで帰って来ました。途中に小さな公園が有ります。
 
 妻が 「まなぶ、トイレ、その先の公園に停めて」 「ラジャー」 「パシッ」 「アタ!」  妻がトイレから出て来て 「まなぶ、空を見て」 
 中国山地のど真ん中です。夜空いっぱいに星が輝いています。
 月明かりの中にベンチが見えます。 妻が上ずった声で 「まなぶ!ここで、ね」 妻は傍らのベンチを指差します。
 「ここでですか、もうすぐ家ですよ」 「ダメ!がまんできないの」 
 
 私がベンチに座ってズボンを降ろすと、妻はパンツ(?)を引き抜くように脱がし、両手でベンチの背もたれを両手で掴んで跨り、スキャンティー(?)を指でずらして、淫穴を陰茎に宛がうと一気に腰を落としてきました。 「アン、まなぶ〜、ア〜」 
 
 「先輩、ロマンチックですねえ」 「生意気な事言うんじゃない!」 「パシッ」 
 
 妻は腰を振りながら 「あんた!どういうつもり!女房の恥ずかしい所を知らない男に見せるような事をして!私は死ぬほど恥ずかしかったんだから!」 
 
 「先輩!それは違う!元々先輩が」 「どうして止めなかったのよ!」 「だって!」 
 
 「あんた、私を晒し者にして興奮してたでしょう!正直に言いなさい!」 「パシッ」 
 
 「アタ!興奮しました!すみません!、でもそう言う先輩も興奮してたじゃないですか!」   
 「私はあんたが見てたから興奮したの!ア、ア、ア〜、まなぶ!また男に見せて!見られたら、見られたら、ア〜」 
 「先輩!後ろから男がが見てますよ!」 
 「まなぶ、まなぶ、見せてあげる、見せてあげる!イク、イク、イック〜」 
 妻が満天の星の下で腰を痙攣させています。
 私はまだ野外露出という言葉を知りませんでした。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 00:20
 3月の月末に私の月給が出ました。
 妻はその給料封筒の封を開けるとその中から3万円を私に渡して 「はい、これ、お小遣い、これはお昼の弁当代も入ってるからね」 「これだけ!」 
 「あんた、土曜日と、日曜日は休みなんだから、お弁当の要る日は20日くらいしかないのよ。そうすると一日に千五百円も有るの、残りは全部貯金、私の給料は生活費、分った!」 
 
 妻に逆らったところでどうなるものでは有りませんから、私は渋々 「分った」 
 「その代り、私もお酒と煙草をやめる」 
 四月の中頃の事です。 「まなぶ、出来た」 「エッ、何が?」 
 私は妻がまた卑猥な下着でも作ったのかと思い淫靡な期待に胸をときめかしました。 
 「赤ちゃん、出来た、今度は本当、今、一ケ月」 「ウソ!」 
 
 妻は年末に400グラムの女の子を出産しました。
 それから私達の生活は一変しました。妻は勤めていた会社も辞めて子育てに懸命です。
 私も必死です。今までのように妻に甘えているわけにはいきません。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 00:55
 退屈な話ですみません。もうしばらく付き合ってください。 翌年の10月に今度は男の子が生まれました。私は24歳、妻は25歳です。私の安月給ではやっていけません。
 
 妻が何をしたかというと、妻の両親を 「年を取るとさあ、町の中に住む方が便利でいいよ」 と言って街中のマンションに追いやり、実家を手に入れるや、玄関と居間を改築して 〈ブティック YOUKOの部屋〉という看板を上げて商売を始めました。
 
 私達は二階に住んでいます。妻は1歳の娘と乳飲み子を抱えて大奮闘です。
 昼間は私の母と妻の義母が交替で子供の面倒を見に来てくれます。
 幸い、住宅街の中にあるその店は繁盛しました。
 妻と義母が客の要望に応え、既製服に手を入れて売り出しました。
 
 そんな或る日、妻が 「まなぶ、まだ子供が欲しい?」 
 「もういいよ、陽子さん、大変だもん」 
 「あのね、私、避妊手術、受けようかと思うの」 「陽子さんに任せる」
 
 子供達も順調に育ち、二人とも小学校に通い始めました。
 私達は子供の前では、お互いを「おとうさん」 「おかあさん」と呼び合っています。
 しかし、二人きりになると妻は私を「まなぶ」 私は妻を「陽子さん」 と呼び合います。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 02:02
 妻の言い分です。 「まなぶ、夫婦は平等だけど、先輩と後輩は永久に変わらないんだからね、そこんところ、分ってるよね」 「分ってます」 
 
 妻が36才、私が35歳の時です。私は本屋の片隅で奇妙な本を見つけました。
 この板にもたびたび出ていますが「ホームトーク」です。
 私は乏しい小遣いの中から、その本を買って帰りました。
 衝撃的でした。世の中にはこんな夫婦もいるんだ!
 
 私は妻に隠れて、その本をむさぼるように読みました。 
 「野外露出」 「相互鑑賞」 「夫婦交換」 「3P」 「貸し出し」 そんな言葉も知識もこの本から学びました。 
 
 野外露出は子供が生まれる前に経験をしています。 
 投稿写真を見ながら、若い頃、妻がうどん屋で3人の男達に股間を見せた事を思い出しました。 その帰りに妻が異常に興奮していたことも思い出しました。
 それからそんな妻を見て、私も異様に興奮した事も。
 
 子供達も大きくなり、手もかからなくなりました。妻も言っていました。 「まなぶ、やっと、二人の時間が持てるようになったね」
 
 夫婦交換はゆるしてくれそうにありませんが、もしかしたら相互鑑賞くらいなら妻もOKしてくれるのではないでしょうか。
 妻があの当時のままだったらの話ですが。
 でも、妻は、もうそんな淫靡な感覚はとっくの昔に忘れてしまったかもしれません。  
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 02:40
 翌日、私が会社から帰ると、机の引き出しにしまっておいたホームトークが有りません。 
 一大事です。 私は恐る恐る妻に 「陽子さん、本、知らない?」 
 「ああ、あんたの部屋の中に有るよ」 「それが見当たらないんだけど」 
 「よく探してみたら」 「ああ!」 私の部屋のゴミ箱の中に鋏でズタズタに切り刻まれたホームトークが有りました。
 
 妻が私の部屋に来て 「あんた、何考えてんの!」 一言でした。

 翌週の日曜日、子供たちは朝早くから部活で居ません。
 私が遅い朝食を食べていると、妻が 「まなぶ、これ」 ホームトークの新刊です。 
 私は思わず 「ああ!先輩!」 
 「今度から店の金庫にしまっててよね、子供の眼に触れるような処に置かないでよ」 
 「うん、うん」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:40
 私ははやる気持ちを抑えて二階に上がり、ベッドの上でホームトークを広げ、投稿欄に妻を重ね合わせながら、勃起した陰茎をパジャマのズボンの上からさすっていました。 

 その時、「ワッ!」 何時来たのか、妻が大きな声を張り上げて私の上に覆いかぶさりました。 「ウオッ!」 私は飛び上がりました。 「せ、先輩!」 
 「何が先輩だ!、まなぶ、その本、読みながら自分でしてたでしょう」 
 「チョット、さすってただけ!」 
 「嘘つけ!私が来なかったら、絶対自分でしてる!それにしても、良くこんな本見つけたもんだね、私ゃあ、この本買う時、どんだけ恥ずかしかった事か」 

 妻はパジャマから陰茎を引っ張り出して扱きながら 「いいこと!この家も私の物、これも私の物、ここも私の物」と言いながら自分で自分の股間をパタパタ手で叩いています。 
 「あんたの物は、何一つ無いの、ここをよその女に使ったら叩き出すよ、分った!」 
 「分ってます!」 「だから夫婦交換なんて絶対ダメだからね!」 
 
 「相互鑑賞だったら?」 私は淡い期待を込めて妻に聞きました。
 妻は私に跨り、陰茎を秘部に挿入して 「あんた、こんな事をしている所を見せっこするんだよ」 
 「先輩とオマンコしている所を人に見せるんですよね」 
 私はことさら、卑猥な言葉を妻に囁きました。 
 「まなぶ!まなぶがどうしても人に見せたいって言うんなら、アン、アン、私も付き合ってもいい、ア、ア〜」 
 「先輩!どうしても見せたい!付き合って!」 
 「分った!まなぶに付き合ってあげる、見せるだけだよ、ア〜、イヤラシイ!アン、アン」 
 妻は眼を瞑り、独り言のように 「見られる、見られる」 
 それから突然 「イヤア〜、イクッ!」 腰をブルブル痙攣させています。  
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 たおる 投稿日:2016/11/23 (水) 07:46
おはよ〜ございます、
僕は広島在住で40歳独身 ちょいSより変態男『たおる』と言います
あなた方ご夫婦が同じ広島在住ならば、かなり嬉しいのですけどね…
多分、ご夫婦は『奥さん寝取られ妻、まなぶさん寝取られ夫』ですよねィ僕はご夫婦のような『年上寝取られ夫婦』を寝取るのが大好きなんですよねマ
仕事終わりなどにご夫婦宅にお邪魔して『オナホ(奥さん)借りるよヘ』って感じで奥さんをお借りしたいなと思いますねぇホ どりあえず、仲良くして下さいませ
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/23 (水) 08:39
更新ありがとうございます。

さあ、面白くなってきましたね〜。
奥様はかなりのM性があるようで、
相互鑑賞に嵌ってしまうのでは?
この後どうなっていくのか楽しみにしています。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 08:57
 たおる様、おはようございます。こちらこそ仲良くして下さい。

 或る日、家に帰ると妻が店の前の駐車場に、○○建設と書いてある車が停まっています。
 妻が庭で男性と話をしています。「あんた、庭を潰して増築するよ」 
 つまり二階の二部屋を子供部屋にして私達の寝室と居間を店に隣接して増築するつもりのようです。
 
 私も庭には興味が有りませんでしたから大歓迎です。
 これこそ狭いながらも楽しい我が家です。裏口が玄関になりました。
 子供達も大喜びです。店と住居を防音壁で仕切る事も妻は忘れませんでした。
 
 店だけが我が家から独立した感じです。ただ不便な事は妻が店に行くのに一度裏口から出て店に行かなければならなくなったことです。店の入り口にはシャッターも付けました。
 この辺りも発展して人口も増え、チョットした小都市です。
 
 私もバブルのお蔭で課長に昇進しました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 09:53
 kei様、ありがとうございます。

 子供たちは、私が妻を呼ぶ時にうっかり 「先輩」 という言葉を使うのを真似て、妻を「先輩」と呼びます。
 妻は私を睨みながら 「ちゃんとお母さんって呼びなさい!」 私は黙って下を向き新聞を読みます。

 相互鑑賞の前に書いておかなくてはならない事を思い出しました。
 どなたかが書いていらっしゃいましたので、盗作したように思われるかもしれませんが、実際に私達も経験した事です。
 何の用事だったかは忘れましたが、その頃妻と山陰地方に一泊の旅行をしたことが有ります。
 
 そうそう思い出しました。家を増築している時に、水回りの不具合で水道が使えなくなった時です。
 子供たちを私の実家に預け、店の戸口に「本日休業」の張り紙をして久し振りの夫婦水入らずの旅行です。
 突然の旅行でしたから旅館の予約もしていませんでした。
 夕方、今晩の宿をウロウロ探していました。 
 「旅館 ○○○」の看板が出ています。入口には、鹿脅しが有り、玉砂利が敷き詰めてあります。妻が「ダメ、高そう、却下!」
 
 古びた町の中に「民宿 ○○」の看板が目に入りました。
 妻が車から降りてその家の中に入って行き、交渉しています。 
 「まなぶ、部屋、空いてるって」 
 
 50代前半の婦人が 「いらっしゃいませ、あんた、お客さん!」 
 奥から同じような年齢の男性が出て来て、愛想良く笑いながら 「いらっしゃいませ」  

 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 13:03
 暑い盛りの平日です。お客さんは私達だけのようです。
 部屋は二階の突き当りです。普通の民家を改築して旅館にしてあります。
 ドアは引き戸で鍵も付いていません。風呂は狭いので私達は別々に入りました。
 食事は結構豪華でした。鋤焼き風の鍋料理です。
 
 先程の男性が、言い訳がましく 「ここも冬にはスキー客で賑わうんですが、この時期は暇でしてね、すみませんね、これでも召し上がってください」 
 妻と私は浴衣姿で食膳に向かいました。
 
 部屋に帰ってテレビを見ていましたら、その男性が 「これはサービスです、召し上がってください」 缶ビールを2本とピーナッツを盆に入れて持って来ました。 
 
 「何かご用事が有れば、大きな声で呼んでください」 
 妻が「ワッ、ビール、美味しそう」 と言って2本とも飲んでしまいました。
 久し振りのビールです。妻は顔を赤くして眼をトロンとさせています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 14:02
 布団は足元が入口に向けて敷いてあります。
 妻がテレビを消して 「まなぶ、二人だけの夜って久しぶりね」 物音一つしません。
 時折、犬の遠吠えが遠くから聞こえます。 
 妻が浴衣の帯を解きながら「まなぶ、ね、ね」 「先輩!下に聞こえるかも」 
 「聞こえてもいい、下の二人も慣れてるよ」 
 
 私が浴衣を着たままパンツを脱ぐと、妻が私の陰茎を握り、自分で秘肉をかき分けるようにして腰を沈めていきます。 
 「ア、ア、アア〜」 妻は自分の声に驚いたのでしょう、浴衣の襟元を咥えました。
 妻が腰を振りだしました。 「ギシギシ」 
 
 その音とは別に 「ミシ、ミシ」 階段を上がってくる音です。 
 「先輩!誰か来た!」 妻もその音に気が付いたようで、頭をコクコク振っています。 
 
 「ミシ、ミシ」 部屋の前で音が止みました。妻の腰を振る音だけが 「ギシギシ」 
 しばらくして引き戸がゆっくり開いていきます。
 私が枕から頭を持ち上げると、あのおじさんが顔を半分出して、私達を覗いています。 
 「先輩、覗いてる」 妻の耳にささやきました。
 妻は腰を振りながらコクコク頭を振っています。
 
 私は黙って手招きをしました。
 オジサンは暫く躊躇していましたが、私が妻の浴衣の裾を引き上げていくと、おずおずと部屋の中に入って来ました。
 妻にもそれが分ったようです。凄い力で私の頭に抱きついて来ました。
 オジサンは膝まづいて私達の交接部を覗きこんでいます。
 妻が浴衣を咥えたままゆっくり後ろを振り返りました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 14:39
 突然、妻が腰を激しく振り出しました。 「まなぶ!ダメ!イクッ!」 妻が痙攣しています。ブルンブルン体を震わせています。 
 
 オジサンはゆっくり後ずさりをして部屋から出て行き戸を閉めて階段を降りて行きます。 
 「ミシ、ミシ」 

 階下から物音が聞こえます。妻の痙攣が納まると、私と妻は階段の降り口から耳を澄ませます。 おばさんの声で 「アン、アン、あんた、どうしたの、元気がいいねえ、アン、アン」 
 「たまにゃあな」 「上に声が聞こえないかしら」 「大丈夫、これ、咥えとけや」 
 「うんぐ、うんぐ」 私と妻は顔を見合わせ、ニッと笑って部屋に帰り2回戦です。 
 
 「まなぶ、人助けしたね、アン、アン、アン」 「先輩、凄い興奮してましたね」 
 「あんたが手招きなんかするから、人を晒し者にして、もう、恥ずかしい!」 
 「先輩、恥ずかしい事好きでしょ!」 
 「あんたが悪いの、私を晒し者にして喜ぶから、私までも、ア、ア、ア〜、あんたが悪いのよ!ア〜、また、イクッ、イク、イク、イックウ〜」

 翌日の朝、オジサンも私達も何事も無かったような顔をしています。
 朝食が夕食より豪華です。鯛のお頭付まで有ります。
 オバサンが 「二人で6千円です」 奥からオジサンが出て来て 
 「5千円でいいよ、これ、昼飯、良かったら食べて」 
 タッパーの中にむすびと牛肉の照り焼きが山のように入っていました。

 この項、続きます。
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 kei 投稿日:2016/11/23 (水) 15:43
更新ありがとうございます。

民宿のおじさんに見せつけて、
奥様も興奮しちゃったんですね〜。
さて続きはどんなことが待っているのかな?
続き待ってますね〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 17:51
 kei様、ありがとうございます。
 この民宿の事だけ、時系列を外れて書いていきます。

 翌年の夏の事です。妻が 「まなぶ、民宿のあのオジサンとオバサン、どうしてるかねえ」 「タッパー、返しに行きますか」 「まなぶ、会社、休めるの?」 
 「有給、溜ってるから、二日くらいなら大丈夫」 
 「じゃ、来週にでも行ってみるかねえ、まなぶ、予約しといてよ」 
 
 「もしもし、去年、お邪魔した林と申しますが、タッパーを返しに行きたいんですが、8月2日、部屋、空いてますか?」 
 「ああ、林さん、奥さん、お元気ですか、部屋はがら空きですよ」 
 おじさんは私達の事を覚えていました。
 
 子供たちは夏休みですし、実家に預けて、妻と2日間の休暇です。
 夕方5時に民宿に着きました。オジサンが玄関前の草をむしっています。
 相変わらず暇そうです。こんなんで食っていけるんでしょうか。
 余計な事ですが、心配です。オジサンは私達を眩しそうに見ています。 
 「いらっしゃい」 「お世話になります」 奥からおばさんが前掛けで手を拭き拭き出て来て  「いらっしゃいませ、お風呂が沸いていますよ」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 18:31
 妻は早速風呂に入って浴衣に着替え、澄ました顔をして食卓の前に座っています。
 私が風呂から上がると妻はオジサンとビールを呑んでいます。 「あんた、頂いてる」
 
 オバサンが七輪を2つとと網を持って来ました。
 オジサンが 「今日は、少し手抜きをしようかと思いましてね」 
 そう言いながら袋から肉の塊を4つ出しました。一つが1キロくらい有りそうです。
 霜降り肉の上等品です。 
 「これを網であぶって、ナイフで削りながら食べてください。塩コショウだけで食べてみてください。」
 オジサンは肉を網の上で焼いてはナイフで削り取り、妻の皿に載せていきます。 
 「美味しい!凄い!」 妻が眼を真ん丸にして肉を頬張っています。
 それからビールをゴクゴク。 
 「へへへ、美味しいでしょう、こんな料理、うちしか出来ませんよ」 
 「凄い肉ですね」 
 おばさんが得意げに 「うちの人、牧場持っていましてね、この肉はうちの牛なんです」 
 おじさんが「林さん、10月においでなさいよ、私、山も持っていましてね、ヘヘヘ、ご馳走しますよ」 
 オバサンが「あんた、今からそんな事を言うと反って来にくくなるじゃないのさ」 
 「そりゃそうだ、へへへ、怒られた、林さん10月の第一土曜日に来てください、約束ですよ、用意していたものが無駄になりますからね」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事  投稿日:2016/11/23 (水) 18:36
是非とも最後まで宜しくお願いいたします。楽しみにしています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 21:01
 こんなに肉を食べたのは生まれて初めてでした。
 妻は眼をトロンとさせています。
 9時です。3時間も肉を食べながらビールを呑んでいたことになります。
 
 部屋に帰ると既に布団が敷いてあります。
 この前と同じように入口の反対側に枕が置いてあります。
 
 妻がテレビのボリュームを上げました。この音声だと階下まで聞こえているはずです。 
 「まなぶ、少しだけ戸を開けといて」
 
 妻がテレビを消しました。
 それを合図のように階下の戸が開く音がします。
 
 静寂が訪れました。犬の遠吠えが聞こえます。階段を人が昇ってくる音がします。
 「ミシ、ミシ」 「ミシ、ミシ」 今日の足音は二人分です。
 部屋の戸がゆっくり静かに開きます。
  
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 21:27
 春様、ありがとうございます。頑張ります。
 
 妻が横になったまま浴衣を脱いで全裸になりました。 
 「まなぶも脱いで」 私が浴衣を脱ぐと 「今日は、まなぶが上」 
 妻が下になるのは珍しい事です。 
 妻が枕を腰の下に差し込みました。 「まなぶ、来て!」 
 
 私は妻の意図が分っていますので、妻の脚を抱えるようにして持ち上げ、陰茎を妻の肉壺に宛がって、ゆっくり腰を落としていきます。 
 「ア、ア、ア、ア〜」 妻の体を折り曲げるようにし、私はしゃがんだ格好で妻の脚を抱え腰を振ります。
 妻が自分で脚を抱え込んでいます。
 
 光が揺らめいています。私の陰が枕元の壁に映って揺れています。
 懐中電灯です。私と妻の交接部分を懐中電灯が照らしています。
 部屋の電気は点けたままでしたが、交接部分は陰になって見難いのでしょう。 
 
 「先輩、懐中電灯で照らされてる」 「ア、ア〜、恥ずかしい!」 
 妻が薄目を開けて後ろを見ています。 「見てる、見てる、まなぶ!突いて!」 
 私はストロークを大きくして腰を振ります。
 オバサンの声で 「す、凄い!」 「シッ!」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 古希 投稿日:2016/11/23 (水) 21:45
禍福は糾える縄の如し、とか言いますが、いや充分に貴方は幸せなんでしょうね、羨ましい位です、
その時系列を外れたお話を是非最後まで聞かせて下さい、いや最後は無いのかな続行中って歳でも無いか
大変面白く見させて貰っています、幸せな後輩さん!
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 22:00
 私達と、オジサン達が会話をしないことが自然に暗黙の了解になっていました。
 オジサン達は盗み見る。私達は盗み見られる。
 こうでないと、この淫靡なゲームは面白くないのです。
 私が腰を振りながら後ろを振り向くと、二人は顔を寄せ合って私達の交接部分を見ています。 
 
 「あんた、凄いね、こんなになってるんだね」 「シッ」 
 妻が 「まなぶ!オマンコ突いて!チンポで突いて!」 突然卑猥な言葉を叫びました。
 妻のサービスでしょうか、それとも、妻は興奮のあまり、こんな卑猥な言葉を思いがけず口に出したのでしょうか。
 
 どちらにしても、卑猥な言葉には卑猥な言葉で応えなければなりません。 
 「先輩!オマンコが気持ちイイ!」 
 「まなぶのチンポいい!突いて、突いて、チンポで突いて」 
 私は妻のこんな卑猥な言葉を聞くのは初めてです。
 ビールです。妻は酒が入ると、淫乱になるようです。 
 「まなぶ、オマンコがイク、イクよ、イク、イク、イク、イックッ」 
 「奥さん、イッタみたい」 「シッ!」 
 妻が痙攣しながら 「まなぶ、今度は私を上にして」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/23 (水) 22:47
 古希様、ありがとうございます。大先輩からの応援、光栄です。

 妻が私に跨って腰を振りだしました。 「あんた、懐中電灯、貸して!」 「シッ!」 
 「ア〜、まなぶ、アン、アン、アン」 「先輩!オマンコ、気持ちイイの?」 
 「アン、アン、気持ちイイ!ア〜、チンポ、チンポ、チンポ、まなぶのチンポ」 
 「ア〜、オマンコ、オマンコ、オマンコ」 
 
 「まなぶ、また、また、イク、イク、ア〜、イックウ〜」 「先輩、僕もイッテいい?」 
 「まなぶ、イッテいいよ、まなぶ、イケ!」 妻が私の頭をはたきました。
 私はそれを合図に 「先輩、イクッ!」 私は痙攣している妻の中に思いっきり射精しました。 
 見られながらする射精は気が遠くなるほどの快感でした。
 1リットルほど精液が出たような感じです。 
 
 「旦那さんもイッタね」 「シッ」 
 二人は私達が快感の余韻に浸っている間に、階下に降りて行きました。
 階下から大きな声が聞こえてきます。 
 「あんた!凄い、ア〜、オメコが裂ける!」 
 「どうだ!どうだ!これはどうだ!」 
 「ア〜、そこ、そこ、そこがイイ!ア〜」 
 
 階下でも始まりました。
 しかし、私達は見る気は有りません。妻も私も、見られる事が喜悦なのです。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/24 (木) 08:35
更新ありがとうございます。

お二人の思いと民宿のご夫婦の思いが一致して
一石二鳥ですね〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 古希 投稿日:2016/11/24 (木) 21:49
まなぶ、さん、貴方達御夫婦は「見る事より、見られる事が喜悦」な人なんですね、実を言うと私もそうなんです、しかし最初からそうだったのではありません、私の妻は結婚前から幾らでも写真を写させてくれましたし、それを私が他人に見せている事を知っても、取り立てて文句を言う事も無く言ってみれば無頓着だったんですね、

結婚後子供も手が掛から無くなり多少マンネリ化して倦怠期と言うほどでもないですが回数が減った頃、覗き趣味が芽生えあちらこちらの公園やアベックがカーセックスをしている場所、これは昼間に仕事の合間にあちらこちら調べるとティッシュやコンドームなどが捨ててある事でそれが判ります

それで夜中その近くに車を停め、双眼鏡など持って探しましたがアベックは割と簡単に見つかるのですがではカーセックスまでするかと言うとなかなかいません、せいぜいキスまでとか、

場所によってはカーセックスとまで言わなくてもアベックばかりが集まる場所があります、その中には少しはカ−セックスまでするアベックもいましたがそこへ一人だけで行く訳にはいかず、妻を誘いそんな所へ行き、私が双眼鏡などであたりを探ってばかりいるのが妻にすれば面白い訳もないでしょうから妻は私のズボンからチンチンを引っ張り出し扱きますから結局私達がいつもカーセックスをするようになり
公園などへ行くと、車の中は狭くて嫌だと公園の芝生の上でしようと言い出し、結局覗きに行くはずがいつの間にか常に覗かれに行く、と言う様な事になり、妻にしてみればマンネリ化していた夫婦間が私のおかしな性癖のせいに自分も加担しているのだと言わんばかりに夜中の青姦を楽しんでいたようです

結局私ももう覗きの趣味よりも人に見られるかもしれない、いやもうとっくに見られながらのセックスにどっぷりとはまっていました、
あれはあれでかなりぞくぞくするような満足感がありますが、妻はそうは思っていなかったように思います、根っから助平な妻は人に見られようがそんな事には無頓着で、それに付き合えば私がセックスをしてくれるという事の方が大事だった様です、
数年間は続けましたね、
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/24 (木) 23:29
 kei様、ありがとうございます。それから古希様、長文のコメントを頂きまして、感謝をしております。その内容に興奮しました。これからもよろしくお願いします。

 その民宿の話を続けます。翌朝、 「お食事の用意が出来ました」 という声で眼が覚めました。妻と私は何食わぬ顔をして、階下に降りて行きます。
 オジサンとオバサンがニコニコしながら食卓に座っています。朝から豪華な食事です。
 4人で食卓を囲みました。夕べのことには4人とも一言も触れません。

 帰りにオバサンが 「すみませんねえ、お二人で5千円頂きます」 
 妻が 「それじゃあ、あんまり安すぎます」 
 おじさんが「へへへ、趣味でやってる民宿ですから、かまいません、それより10月にまたいらしてください、お願いします」 「分りました、こちらこそよろしくお願いします」 
 私達が車に乗り込むと、助手席の窓から大きな紙袋を二つ、オジサンが妻に渡して 「子供さんに食べさせてあげてください」 その紙袋の中には一つが2キロも有ろうかという牛肉のロースの塊が4つ入っていました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 00:45
 9月になりました。約束した10月の第一土曜日は子供たちの運動会でした。 「すみません、その次の土曜日には必ず伺います」 おじさんはがっかりした様子で 「きっとですよ、待っていますよ」
 
 後で書きますが、実は私達はその頃には2度、相互鑑賞を経験していました。その時の経験からどうすれば、相手の男性が喜ぶか、妻は学んでいました。相手の女性に教えられた事ですが。

 その土曜日の朝、子供たちが学校に行った後 
 「まなぶ、オジサンにサービスしてあげようかね」 「何するの?」 「剃って!」 
 
 風呂場で私は妻の陰毛を剃り落しました。2度目の剃毛です。
 シャワーで洗い流すと割れ目がはっきり見えます。 
 「先輩、恥ずかしくない?」 「バカ!」 
 「先輩、恥ずかしい事好きだもんね」 「バカ」 「パシッ」 
 
 その頃には妻も自分に露出癖が有る事を認識していたようです。そして、それに私が気が付いて喜んでいることも。   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 01:39
 夕方、6時に民宿に着きました。オジサンが、一斗缶を三つ軽トラから降ろしています。
 私達を見てニコニコ笑っています。
 オバサンも嬉しそうに笑いながら奥から出て来て 「いらっしゃい、いらっしゃい、さ、さ、お風呂に入って」 
 私が風呂から上がると妻は浴衣姿で既にオジサンとビールを呑んでいます。
 オバサンが 「はい、はい、旦那さん、座って」 
 奥から大きな皿を抱えて来ました。鮎の塩焼きが山ほど載っています。 
 「へへへ、これは昨日、釣って来た、食べて、いくらでも有るよ」 
 妻が眼を真ん丸にして 「凄っ!」 
 
 その次は茶碗蒸しが出て来ました。松茸が入っています。
 妻が 「アハハハ、松茸なんて何年ぶりかしら、美味しい!」 
 オジサンが目を細めて妻を見ています。
 オジサンが奥から七輪を抱えて来ました。
 オバサンが一斗缶を抱えて来ました。その中は松茸でいっぱいです。
 傘の開いた物や、ずんぐりした冬磨iどんこ)のような物も有ります。
 辺りに松茸の匂いが立ち込めます。
 
 オバサンはそれらを無造作に指で裂いて七輪の上に乗せて 「これも、いくらでも有るよ」 
 妻は口をあんぐり開けて 「…………」 声も出ません。
 オバサンが妻と私の皿の上に焼けた松茸を次々に置いていきます。
 妻が一言 「ウソ!」 
 オジサンが 「さっき採って来た、道端になんぼでも有る」 
 おばさんが傘の開いた大きな松茸と小ぶりな松茸を両手に持って 「これ、あんた。こっちは旦那さん、アハハハハ」 
 「やかっしい!」   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 02:37
 夜9時です。妻が部屋の戸を少し開け、テレビを消しました。
 階下のテレビの音も消えました。
 階段の軋む音が聞こえてきます。

 妻が私にしがみついて 「まなぶ、まなぶ」 引き戸が静かに開いていきます。
 妻が浴衣を脱ぎながら 「まなぶ、脱いで」 
 私が浴衣を脱ぐと妻が陰茎を持って口に含んでくれました。 
 「ア、先輩、ア、ア〜」 「ング、ング、ング」 
 
 戸口から 「ハア、ハア」 オバサンの荒い息が聞こえます。 
 「まなぶ、私も」 妻が私の顔の上に跨りました。シックスナインです。
 これも相互鑑賞の時に、先方の夫婦に教えて貰ったものです。
 私は妻の無毛の割れ目に舌を這わせます。妻の秘部は洪水のようです。
 淫汁がトロリと口の中に流れ込んで来ました。
 舌先で陰核を舐め上げ、チュウチュウ音を立てて吸います。 
 「まなぶ、ア〜、オマンコが痺れる」 

 妻がくるりと向きを変え、淫穴で陰茎を探り当て腰を落としてきます。 
 「先輩、熱い!」 
 「ア〜、イイ、チンポ、イイ〜」 
 
 今、この場で言わなくてもいいようなものですが、妻が 「まなぶ、このチンポは私の物だからね、よその女に貸したら、どうなるか分ってるね」 「分ってます」 
 足元から 「クックックッ」 押し殺した笑い声が聞こえて来ました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 03:22
 オジサンがズボンのポケットから懐中電灯を取り出しました。 
 「先輩、懐中電灯が出た」 それを聞いた妻が猛烈な勢いで腰を振りだしました。 
 「アンアンアンアン、ア〜、恥ずかしい〜」 
 「先輩、オマンコ、照らされてる」 「ヒ〜、イヤア〜、恥ずかしい〜」 
 陰核を私に擦りつけながら 「まなぶ、まなぶ、好き」 「先輩、愛してる」 
 「まなぶ、イク、イク、イクよ、イック〜」 
 「奥さん、イッタね!」 「うん、イッタ!」 
 
 痙攣が治まると 「まなぶ、あの格好、してみる?」 
 私には妻が何を言っているのか分ります。 
 「あの恥ずかしい格好?」 「うん」 私は脚を広げ、柱にもたれて座りました。
 妻が一度立ち上がり、私に背を向けて脚を跨いでしゃがんでいきます。
 妻は陰茎を握って腰を降ろしてきます。
 
 私はこの体位が何と呼ばれているのか知りません。
 誰か知っている方がいらっしゃったら教えてください。  
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 古希 投稿日:2016/11/25 (金) 07:31
「乱れ牡丹」もしくは「絞り芙蓉」と言うのでしょう、いずれも女性の陰核から乳房体全体が見れ座位ですから男の陰茎もずっぽりと深く突き刺さっているのが丸見えになります。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/25 (金) 07:53
更新ありがとうございます。
ご夫婦が互いに刺激になって良いですね。
奥様がどんどん淫乱さが増しているようで、
ますます今後の動向に期待がもてますね〜。

次の更新お待ちしています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 08:03
この体位もその夫婦に教えて貰った物です。妻は 《ご覧ください体位》 と言っています。
 私達は、正常位か女性上位しか知りませんでした。たまに妻に命じられるままに対面座位をしていました。
 これも、最初は、女性上位の時に、たまたま私が上半身を起こして、そうなっただけの事です。妻も私もそういう事では奥手でした。

 「キャッ、イヤラシイ!」 「奥さん、毛が無いよ」 オバサンとオジサンが小声で話しています。
 私は妻の陰唇を両手の指で広げました。
 妻が 「ア、ハ〜」 悩ましいため息をついています。
 
 オジサンとオバサンが寝そべって私達の結合部を見ています。懐中電灯で照らしています。 
 
 私が指で陰核を擦ると、妻は身を捩りながら 「まなぶ、恥ずかしい〜、ア〜、また、また、イク、イク、イクよ、イックウ〜」 下半身をブルブル痙攣させています。
 オバサンが 「あんた、ね、下に降りよ」 オジサンのズボンを引っ張って促しています。
 二人は慌ただしく階下に降りて行きました。戸を開けはなったままです。
 間もなく階下から物音とオバサンの喘ぎ声が聞えて来ました。
 翌朝の朝食は鋤焼きでした。その鍋の中にも松茸が入っています。オバサンが 「林さん、今度はいつ来る?ね、ね、いつ来る?」 オジサンが苦笑いをしながら白髪の交った頭を掻いています。帰りにオジサンが 「林さん、お土産、トランクを開けて」 蓋の閉まった一斗缶を横向きにトランクの中に押し込みました。
 家に帰って開けてみると、これでもかというほど隙間なく松茸がぎっしり詰め込んでありました。
 お二人が御存命であれば、80才は超えておられるでしょう。
 この項、終わります。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 08:35
 古希様、さすが大先輩、ありがとうございます。「乱れ牡丹」「絞り芙蓉」ですか。奥ゆかしい名前ですね。早速妻に教えてやります。
 kei様、いつもありがとうございます。がんばります。

 
 
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/25 (金) 09:36
更新ありがとうございます。
民宿編も一区切りで、次はどんなお話なのでしょう?
楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 10:30
 kei様、ありがとうございます。

 話を戻します。妻が36才、私が35歳でした。
 妻が買って来た「ホームトーク」の投稿の中から、 

 「私達は清潔な仲良し夫婦です。主に相互鑑賞を希望します。どなたか私達と見たり、見られたり、刺激的なひと時を過ごしませんか。××県西部 夫47歳 妻46歳 白樺」 
 画像が有ります。野外で小太りの女性がミニスカートを穿いて立っています。
 目線が黒く塗りつぶしてあります。
 この投稿は、前月号でも見ました。そうしてみると「ホームトーク」の常連でしょうか。

 私は妻の機嫌が良い時を見計らって、この投稿を見せました。 
 妻はじっと見ていましたが 「奥さん、太ってるね、それに、年上だし、この人達ならいい」 
 ニッと笑って言いました。どうやら、内心、勝った!と思ったようです。
 私は早速下手な字で回送文を書きます。 
 
 「私は林と申します。35才、妻は36才です。やっと妻を説得しました。相互鑑賞を希望します。素敵な奥様に憧れています。よろしくお願いします。TEL ○○○○―××―○○○○」 

 私は 「先輩、これでいいですか?」 妻はそれを眺めていましたが、 「ここ、書き換えて」 「素敵な奥様に憧れています」の所が二重線で消してあり、 その下に「素敵なご夫婦にお会いしたく思っています」と書いてあります。疲れます。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 11:12
 「これ、写真」 妻と私が社内旅行で出雲大社に行った時の写真です。
 妻がニコニコ笑って、傍らに私が写っています。2年前の写真です。 
 「先輩、もっと最近の写真無いの?」 「いつの写真か分りゃしないって」 
 
 この調子では望み薄です。私は期待をせずに封筒をポストに投げ込みました。
 それから1週間ほどして、夜10時頃、電話が掛って来ました。
 妻が 「もしもし、林です、はあ?少しお待ちください」
 受話器を手で押さえて、あんた、白樺さんって人から電話!」 
 
 「あ、あ〜!」 私は電話に飛びつき 「もしもし、お待たせしました、林です」 
 「今、お話してもよろしいですか?」 男の声です。 
 「だ、大丈夫です」 子供たちは既に2階に上がっています。
 
 妻も電話の相手が誰だか解ったようです。私の傍に来て受話器に耳を当てています。
 私は喉の渇きを覚えました。 
 「奥さんはご了承なさっていますか?」 落ち着いた声です。  
 「ええ、妻も了解しています」 妻がコクコクうなずいています。 
 「ハハハ、それならいいんですが、時々、その場になるまで、奥さんには内緒で、という方がいらっしゃいましてね」 
 
 私は妻に受話器を押し付けました。 
 妻が「替りました、夫の家内です」訳の分からない事を言っています。 
 
 「はい、はい、大丈夫です。はい、来週ですね、大丈夫です。はい、知っています。○○温泉の○○旅館ですね、休みです。夕方5時ですね。失礼します、奥様によろしく」   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 11:56
 妻が受話器を置いて 「ハア〜」 溜息をついています。緊張をしていたようです。 
 「あんた!人に電話を押し付けて!まだ心構えが出来てないのに!」 
 「その方が手っ取り早いと思ったから」 
 
 「あのね、本名は中西って言うんだって、来週の土曜日に逢いたいって、○○温泉の○○旅館、林と中西で二部屋予約しとくって、どうしよう、何を着て行こうかしら!どうしよう、どうしよう」 
 いつも勝気で冷静な妻がパニクっています。○○温泉はここから2時間ほどの所です。高速を使えば1時間でしょう。
 
 その日の朝になりました。子供たちは前の晩から私の実家に預けています。
 子供たちは大喜びです。私の両親に必ずゲーム機かオモチャを買って貰えるからです。
 
 妻が念入りに化粧をしています。
 その日の妻の出で立ちは白いブラウスに淡い空色のスーツです。
 白いストッキングに白と黒のコンビのハイヒールを履いています。清楚な奥様風です。
 私は紺のスーツにネクタイです。いかにもサラリーマンと言った感じです。
 この二人が相互鑑賞なんて誰も想像できないでしょう。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/25 (金) 12:50
更新ありがとうございます。
さて、とうとう相互鑑賞なんですね。
今までは、見せるだけでしたが、
今度は自分も見ると事になりますね。
奥様がどんな事になるのか楽しみに待ってますね〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 13:04
 私は車の中で助手席の妻の横顔を見ながら、僕の愛しい妻が他人に見られる、妻の大事な所が今度は布切れも無しに人目に晒される。
 それなら未だしも、その場の雰囲気で、妻が相手の旦那さんに抱かれるような事になったら、どうしよう、僕も、相手の奥さんを抱かなければいけないのだろうか?
 断れば、奥さんを傷つける事になりはしないだろうか?
 もし、奥さんを抱いたら、妻はどんな態度に出るだろうか?
 その場は無事に治まっても、その後の妻の仕返しは?想像するのも恐ろしい事です。
 でも、もし本当にそうなったら、妻は僕にどんな姿態を見せるのでしょうか?妻が私に見られながら、他の男性に跨って腰を振る姿を想像してみました。勃起してきました。
 
 妻が 「あんた、何考えてんの、心配せんでも、今日は見せるだけ」 
 「先輩!」 「その先輩ってのやめてよね」 「じゃあ、何て呼べばいいんですか?」 
 
 妻は独り言のように「陽子。ダメ、却下、あんたに呼び捨てにされるのはイヤ!陽子さん。自分の女房をさん付けで呼ぶのも変だし、おかあさん。これじゃあ、まるで近親相姦みたいだし」 
 妻はしばらく考えていましたが 「まなぶの好きなように呼べば」 
 「先輩は僕の事を今まで通り、呼び捨てにするの?僕はそれでもいいけど」 
 「あ、そう、そう、今日から、あんたをあなたって呼んだげる、格上げね、あなたって私が言ったら、あんたの事だからね」 「アイアイサー」 「パシッ」 「アタッ」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 14:16
 旅館に着きました。旅館と言うよりは、大きなホテルです。浴衣を着た人達が沢山ロビーを歩いています。
 フロントに行くと 「林様ですね、伺っています。お食事は中西さまとご一緒という事でお聞きしていますが、よろしいでしょうか」 妻が 「あ、はい、それで結構です」 
 「係りの者がお部屋にご案内します」 
 仲居さんが妻と私の手荷物を持って 「こちらにどうぞ」 部屋は2階の和室でした。
 
 二人でお茶を飲んでいると、電話が掛って来ました。緊張の瞬間です。
 私が 「はい、林です」 
 「あ、こんにちは、中西です。私達の部屋は205号室です。隣です。こちらにいらっしゃいませんか、浴衣に着替えて風呂にでも行きましょう、その間に食事の用意が出来ていると思います」 
 私と妻は浴衣に着替えて隣の部屋に行きました。ドアは開いていました。 
 妻が恐る恐る 「お邪魔します」 中から「どうぞ、そのまま入って下さい」 
 テーブルに並んで浴衣姿の男女が座ってニコニコしながらこちらを見ています。
 中西さんは優しそうな方です。体格の良いがっしりした人です。
 奥さんは少し太っていて投稿写真のままです。
 笑った顔の頬に笑窪が有ります。上品です。

 奥さんが 「初めまして、中西の家内で、沙羅と申します」 
 妻と私は慌てて座り 「こちらこそ、初めまして、林の家内の陽子です」 
 「まあ、お綺麗、それにお若くて、あなた、嬉しいでしょ」 
 中西さんはニコニコ笑って聞き流しています。
 
 妻は満更でもない様子で 「とんでも有りません、奥様の足元にも及びません、不束者ですがよろしくお願いします」   
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 古希 投稿日:2016/11/25 (金) 14:19
新章楽しみですね、しかしあなたは良い嫁さんを持ったものだと羨ましいですよ、本当に。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 15:08
 中西さんが 「こんな事は初めてですね」 
 私は緊張でかすれた声で「はい、初めてです。よろしくお願いします」 
 「気楽にいきましょう」 
 
 奥さんが 「あなた、お話は食事の時にしましょう、先にお風呂に行きましょうよ」 
 
 湯船の中で 「中西さん、もう、長いんですか?」 
 「そうですねえ、もう10年近くになりますかねえ、20組くらいの方たちとお逢いしました」 「凄いですねえ!」 「なあに、あなた達も、すぐにそれくらいになりますよ、1年で2組ですからねえ」 
 
 「相互鑑賞だけですか?」 私は気になっていることを率直に聞いてみました。 
 中西さんは辺りを見回し、声を潜めて 「中にはスワッピングまで発展した方もいましたが、私はもっぱら3Pの方が好きなんです。気を使わなくて済みますから」
  私が質問を続けようとした時に風呂の戸が開いて、団体客がなだれ込んできました。 
 
 「林さん、そろそろ上がりましょうか」 
 脱衣場で 「林さん、下着は穿かなくていいですよ、妻達もそうしているはずです」 
 部屋に帰ると、既に食事の用意が出来ていました。 
 
 「林さん、先にやりましょう」 中西さんがビールを片手に持って、私にグラスを持たせます。 妻たちが帰って来ました。 「あなた、陽子さん、素敵な体!楽しみね!」 
 中西さんが「陽子さん、呑めるんでしょ」 「はい、たしなむ程度に」 
 私の隣に妻、妻の向かいに中西さん、男女がそれぞれ向かい合って座ります。 
 「それでは、今夜の秘密の宴に乾杯!」 「乾杯!」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/25 (金) 15:17
更新ありがとうございます。
遂に宴が始まりましたね。
新しい試みの始まり。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 15:47
 kei様、古希様、ありがとうございます。

 妻が緊張の為に、ぐいぐいビールを呑んでいます。既に眼がトロンとしています。 
 「先輩、大丈夫ですか?」 車の中での打ち合わせは何処へやら 「まなぶ、ビール」 
 「先輩と、まなぶですか、面白いですねえ」 
 「高校の時からの関係ですから、今更、どうにもなりません」 
 「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せって言いますからね」 
 妻が「ハアッ?」 
 「つまり、年上の女房は、男にとって、それだけ値打ちが有るって事ですよ」 
 「まなぶ、あんた、良かったね、私を嫁さんにして」 
 「はい、はい」 

 中西さんが奥さんを抱き寄せて、その手を前に廻して、浴衣の上から乳房を揉んでいます。   「ア、ハ〜、あなたん、ア〜」 奥さんは自分で浴衣から腕を抜いて上半身、裸になりました。
 大きな乳房が現れました。
 妻も同じように上半身だけ浴衣を脱ぎました。
 妻の乳房を人目に晒したのは初めてです。 
 中西さんが 「綺麗なオッパイですねえ」 
 「いいええ、沙羅さんのオッパイにはかないません」 
 妻が私の膝を軽く抓りました。
 私は妻の乳首を引っ張ります。
 妻が真っ赤になって下を向いています。 「まなぶん、恥ずかしい〜」 
 妻が鼻に掛かった声で私に甘えています。
 私が妻に甘えた事はたびたびありますが、妻が私に甘えることは珍しい事です。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 16:41
 その時、床の間の電話が鳴りました。
 奥さんが 「もしもし、ええ、お願いします。食事はそのままにしておいてください。お布団だけ敷いてください」
 「お布団、敷きに来るって」 妻と奥さんは慌てて浴衣を元に着込んでいます。
 私と妻は窓際の小テーブルに緊急避難です。
 仲居さんが二人やって来て布団を敷きました。
 妻が「すみませんが、206号室にも布団を敷いておいてください」 「かしこまりました」  仲居さんが布団を敷き終わって部屋から出て行った後、妻が 「ああ言っとかないと変に思われるからね」 妻は変な所に気が付きます。
 
 中西さんが布団の上に横になって 「おいで」 
 奥さんが、浴衣を脱ぎ、全裸になって 「はい」 
 中西さんの横に座り、陰茎を握って咥えました。
 妻が私にしがみついて見ています。 
 
 「先輩も、裸になって」 「まなぶ、脱がせて」 
 私は妻の帯を解いて浴衣の袖を下に引っ張りました。浴衣が妻の足元に落ちました。 
 「おお、奥さん、綺麗だねえ」 
 奥さんが陰茎から口を離して 「あなた、良かったね」 
 
 妻が 「まなぶ、寝て!」 私が中西さんの隣に横になると、妻は奥さんと同じように私の陰茎を咥えてくれました。久しぶりの妻のフェラチオです。 
 「先輩、ア〜、気持ちイイ!」 妻と奥さんが音をさせながら、陰茎を吸い合っています。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 18:28
 中西さんが 「沙羅、来て」 奥さんが陰茎を咥えたまま中西さんの顔の上に跨ります。
 中西さんが両手で奥さんの陰部をかき分けるようにして、陰核を吸っています。
 「チュウ、チュ、チュ、チュ」 「アン、あなた、ア〜、そこ、そこ、ア〜」 
 妻がそれを見て 「ああ、これがシックスナインって言うのね」 妙に感心しています。 
 
 私は中西さんの真似をして「先輩、来て」 
 妻が黙って私の顔の上に跨って来ました。
 私も妻の陰核から淫穴まで舐めていきます。 
 「まなぶ、これ、いい」 「先輩、いろいろ、勉強になりますね」 
 「あんたが勉強不足なの」 「だって、僕、先輩しか、知らないもん」 
 「あんた、他の人、知ったら、只じゃすまないからね」 中西さん夫婦が笑い出しました。 
 
 「林さん、百聞は一見に如かずです、我々の事を見て、参考にしてください」 
 「あなた、あの格好、して見せてあげたら」 
 「沙羅、脚を上げて」 
 奥さんが仰向けになり、両手で脚を抱え込み、体を折り畳んでいきます。
 局部が真上を向いています。 「あ〜、あなた、恥ずかしい〜、早くウ〜」 
 
 中西さんが奥さんと反対方向を向いて、奥さんの折り畳まれた脚の上に腰を掛けるような恰好でしゃがんでいきます。
 手で陰茎を持って奥さんの淫穴に宛がい、そのまま腰を沈めていきます。 
 「これは、チンポが下を向くので、少し痛いんですが、人様にお見せする時には刺激的ですよ」 
 中西さんは布団の上に腹這いになったような恰好で、腰を上下に振り出しました。
 奥さんの陰核が丸見えです。奥さんが、自分で陰核を指でいじくっています。 
 
 「わあ、凄い、何てイヤラシイ恰好!」 奥さんが「陽子さん、この格好、覚えておいて損は無いですよ」 
 「先輩、忘れないうちに練習しときましょう」 
 「まなぶ、あんた、しっかり覚えて帰るのよ」 
 妻はそう言いながら、仰向けになって脚を両脇に付けるように体を折り畳んでいきます。 
 「先輩!丸見えっす!」 私は35歳になってもヤンキー言葉(?)が抜けません。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 18:54
 私は隣の中西さんの恰好を真似しながら腰を降ろしていきます。
 この格好は恥ずかしさもさる事ながら、陰茎が下に曲がって窮屈なのです。
 この格好では上下にしか腰を振れません。私はゆっくり腰を振りだしました。

 中西さんが 「沙羅、アレをやって」 私からは中西さんの言うアレの意味が解りません。 
 中西さんが突然 「アッ、ウウ〜、クウ〜」唸り声を上げました。
 
 妻からはアレが見えているはずです。 
 「まなぶ、いくよ」 私は妻が絶頂を迎えるのかと思って 「先輩、イッテ!」 
 その時、私のアナルに電撃が起きました。妻が指が差し込んだのです。
 アレとはこの事だったんだな、と思いましたが、時、既に遅しです。 
 
 「ウオッ、クウ〜、先輩!やめて!」私はのけぞりました。
 この格好は妻から見れば、私のアナルは丸見えです。
 抵抗しようにも、体は反対方向を向いています。
 陰茎を引き抜こうと思っても、上にしか抜けません。
 妻が人差し指、だと思いますが、根元までアナルの中に突き込んでいるので上にも腰を動かせません。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 21:33
 私は高校時代の忌まわしい記憶を思い出しました。妻に苛められた記憶です。
 その内にハッと気が付いたのです。
 私がこの厳しい先輩の元でも、部活を辞めなかったのは、この先輩に苛めて欲しかったのではないでしょうか。
 その心理状態を自分でも気が付かないうちに抑止してきたのではないでしょうか。
 それはどうして?
 それは苛められて喜ぶ自分を他人に知られたくなかったのです。
 他人にそう思われるのが恐ろしかったのです。
 特に今では私の妻になった彼女には知られたくなかったのです。
 私ははっきり悟りました。私はマゾヒストだったのです!
 
 妻にアナルをいじくられて興奮している私を発見したのです。
 妻になら、どんなに苛められてもいい!陽子先輩!愛しています。今までも、これから先ずっと死ぬまで、そう心の中で叫んでいました。
 私のその気持ちを知ってか知らずか、後ろを振り向くと妻は下唇を舐めながら 「ほれ、ほれ、まなぶ、ほれ、ほれ」 
 「先輩、ヤメテ!何でもいう事聞くからヤメテ!ア〜」 
 隣で中西さんが 「沙羅!ア〜、堪んない!林さん、いい気持ちになって来たでしょう」    「あ、はい、勉強になります」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 22:14
 妻がアナルから指を抜いて、今度は私の尻を叩きながら 「まなぶ!腰振れ!もっと早く!」 「パチ〜ン、パチ〜ン」 
 「先輩!ヤメテ!恥ずかしい!」
 妻が指を抜いてくれたので、私はやっとの思いでこの屈辱的(?)な体位から逃れることが出来ました。
 
 私は部屋の隅の柱に寄りかかって荒い息をしていました。
 競走馬のように妻に尻を叩かれ、腰を振らされて、へとへとでした。
 しかし陰茎だけは異様に勃起していました。
 妻はそんな私をニヤニヤ笑いながら見ています。
 
 私のこの日の記憶は、ここでぷつんと切れています。その後、どうなったか思い出せません。
 ただ一つ覚えていることは、その夜、私達の部屋で妻が私に跨り、腰を振りながら、私の耳元で 「まなぶは私に苛められて喜ぶマゾ、私が苛められるのを見て喜ぶマゾ、フフフフ」 
 「先輩!」 「まなぶ、好き、大好き、愛してる」
 
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 23:26
 それから半年後の11月の末の土曜日の事です。
 中西ご夫妻とお逢いした日と、この日の間に第一回目の民宿事件が有った訳ですが、○○県西部のご夫婦とお逢いすることになりました。旦那さんも奥さんも同じ52才です。
 中西さんと同じく相互鑑賞までという事でお逢いする事にしました。
 電話では少し関西弁です。 
 「林さん、温泉なんかもったいないがな、うちへ来て、お伝でも食べながら、おもろい事して遊びまひょ」こんな感じでした。
 妻が「どんな感じの人?」 「よう、分らへん」 「あんた、なに、下手な関西弁使うてんねん」 「バシッ」 「あた!」 
 相互鑑賞も2度目になると少し余裕が有ります。
 
 先方のお名前は三波さん。手土産を下げてそのご夫妻の家に行きました。郊外の立派な家です。 「ピンポーン」 「あ〜、林さん!おうい、林さん、綺麗な奥さん連れて来はったでえ」 
 奥の方から 「いらっしゃい、すんまへん、今、手が離せまへんのや〜」 
 「うちの奴、今、鶏さばいてますよって、どうぞ、上がって、上がって」 
 
 家中に暖房が利いています。和室に通されました。堀炬燵です。奥さんが現れました。妻より太っています。胸から膝までののエプロンを着ています。愛嬌たっぷりです。 
 「こんバカの家内の栄子です。よろしく」 「陽子です、こちらこそよろしくお願いします」  「陽子さん、こっち来て」 妻が奥さんの後を追っていきます。
 
 妻がビールを盆に入れて持って来ました。妻もエプロンをしています。 
 「さ、さ、呑んで、今日は泊まって下さいね」
 三波さんが私と妻にビールを勧めます。妻がゴクゴク呑んで 「美味しい!」 
 「あんた、栄子さんのお手伝いしてくるね」 妻が後ろを向きました。
 なんと妻のエプロンの下は真っ裸でした。双臀が見えます。その間から陰毛も見えます。 
 「ええなあ、若いオナゴはんは、ええなあ」 「若いと言ってももう36ですからね」 
 「うちなんか、52、52ですよ、16も違うんですから、ア〜、羨ましい」 
 いつの間にか奥さんが三波さんの後ろにおつまみの載った盆を持って立っていました。
 「あんた、何、ぶつぶつ言うてんのん」 
 「あ〜、ビックリした、いや、お前は、エエ女や言うてた処や」 
 「うそつけ、わいの悪口言うてたやろ」 奥さんも全裸にエプロンです。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/25 (金) 23:55
 三波さんが 「旦那さん、チョットくらいなら触ってもええかいな」 
 「妻に聞いてみませんと、私は少しくらいなら良いと思いますが」 
 「旦那さんの方が損やな、奥さん若うて、綺麗やのに、うちはヨレヨレやしなあ」 
 「そんな事有りませんよ、妻も年上、奥さんも年上、五十歩百歩ですよ」 
 「旦那さん、うまい!座布団一枚!」 
 「妻に聞いてみましょうか?」 「よろしゅう頼んます」 
 私は 「先輩、三波さんが、綺麗な先輩の体に少しだけ、触らせて欲しいって」 
 三波さんがそれを聞きながら、ニコニコ笑っています。何だか憎めない人です。 
 妻が「奥さんに聞いてきます」 「ワッ、ヤメテ!それだけはヤメテ!」 
 奥さんが奥から 「あんた!何やて!人の奥さん触らせて欲しいって!」 
 「いや、その、お前もまだあんまり変わらんところを確認したかったんやがな」 
 奥さんが奥から飛んで来て 「ほんま、このスケベオヤジが!」 
 関西漫才を地でいっています。 
 「妻は何と言っていました?」 
 「少しくらいなら触らせてもいいっておっしゃっていました」 
 「妻が良いというんなら、僕は構いませんよ」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/26 (土) 11:09
更新ありがとうございます。
遂に奥様が他人から触られる?
旦那様は嫉妬で堪らなくなるのでは?
お腹が熱くなりますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 14:41
 kei様 ありがとうございます。

 食事の用意が出来ました。コタツの上の土鍋がグツグツ煮えています。鶏の水炊きです。
 妻を他人に触らせる。私は、感覚が麻痺していたのかもしれません。
 この半年の間に「ホームトーク」を6冊読みました。
 投稿文を読んだり、読者の手記を読んだりするうちに、夫婦交換をしたり、相互鑑賞をしたり、果ては妻を他人に貸したりすることが、世間では当たり前のように行われているよう思えました。
 
 妻に隠れてそのような刺激的な文章を読み、妻を重ね合わせ、妻が他人と交わるという淫靡な想像しながら、何度も自慰に耽りました。
 
 今迄、うどん屋で3人組に妻の股間を覗かせたり、民宿で私達のセックスを覗かれたりしました。
 でも、私はもう、それでは物足りなく感じていました。
 愛する妻が他人に触られる。そう思っただけで、私の陰茎は痛いほど勃起していました。

 時計回りに、私、奥さん、三波さん、妻の並びです。
 エプロンの隙間から妻の乳首が見えます。
 
 三波さんが 「思い出の為に乾杯!」 「かんぱ〜い」 
 奥さんが、すかさず 「あんた、何の思い出や」 
 「そら、楽しい思い出つくりに決まってんがな」 
 「あんたの頭ん中は、イヤラシイ思い出でイッパイやろ」 
 「栄子、そんなこと言わんと景気よう、旦那さんにオッパイ見せてあげてえなあ」
 奥さんは「あんたが陽子さんのオッパイみたいんやろ」 
 そう言いながら箸をおいてエプロンを脱いでいきました。 


 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 15:21
 乳輪も大きくて、乳首とともに赤黒い大きな乳房です。少し垂れ下がっています。 
 「もう、恥ずかしいわあ、陽子さんもエプロン脱いで、楽にしてえな」 
 妻は私の顔をチラッと見て、黙ったままエプロンを脱ぎ、畳んで後ろに置きました。 
 
 「ええなあ、ええなあ」 奥さんが「林さん、何回目?」 
 「二回目です」 「しっかり見られたん?」 「ええ、まあ」 
 「やってるとこも見られたん?」 「ええ」 
 
 妻が「三波さん達は長いんですか?」 
 三波さんが遠くを見るような眼をして 「そやなあ、かれこれ、7、8年になるかなあ」 
 奥さんが 「こいつ、インポになってん、ほんで、本、買うて来て、スワッピングしたら、治るかも知れへん言うてな」 
 「スワッピングなさったんですか」 
 「こいつ、こう見えても、人に気い使うほうでな、相手の奥さんに気い使い過ぎて、余計おかしゅうなってん」 
 
 三波さんが 「ほんで、スワッピッグはやめや、相互鑑賞がええ、ほんで、こうなってん」 
 妻が手で口元を押さえ、笑いながら 「治ったんですか?」 
 「こいつ、その後、暫くは元気になりますねん、あんた、あれ、ウソとちゃうんか」 
 「ちゃう、ちゃう、ウソとちゃう」 
 
 奥さんが立ち上がって 奥の方から、二つ箱を持って来ました。 
 「ただ、こんなんが無いと、すぐダメになりますねん、こいつ、これ見ながらでないと、あきまへんねん」 
 箱の中には写真が入っていました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 16:02
 奥さんが 「さ、さ、あんたらも、脱いでえ、これじゃあ、不公平やがな」 
 私と三波さんが服を脱いでコタツに入ると、奥さんが私と妻の間にその箱を置いて 「顔は写って無いよって、見はっても、よろしいで」 
 
 中には男女が裸で抱き合ったり、服を着たままセックスをしたり、様々な写真が入っていました。

 野外も有ります。野外のベンチの上で女性が脚を開き、オシッコをしています。
 その前に男性が二人しゃがんでそれを見ている写真が有りました。一人は三波さんです。
 後ろ姿で分ります。 
 「この写真は誰が撮影したんですか?」 
 奥さんが 「あ、それ、私が撮ってんねん。男はこいつと、相手の旦那さん」 
 同じ場所で男女の性交写真が有ります。南さんがベンチの下から覗きこんでいます。
 顔は写っていませんが、様々な場所で様々な事をしています。浣腸写真も有りました。 
 
 妻が 「凄い!、凄い!」 写真を丹念に見ています。 
 
 奥さんが 「顔が写った写真は、相手の人に持って帰って貰いますねん」 
 
 三波さんがもう一方の箱を開けて 「へへへ、ちょっと恥ずかしいけど、これがあてらの写真」 その写真は三波さん夫婦の写真でした。
 奥さんがフェラチオをしている所や、先ほどのベンチの上で三波さんの上で奥さんがこっちを向いて性交している写真も有ります。
 奥さんの局部に三波さんの陰茎が突き刺さっているのがはっきり写っています。 
 
 三波さんが 「お願いが有りますねん、写真撮らせてもらえまへんやろか、今、見られたように顔は絶対写しませんよって」 
 
 私は妻の顔を見て 「先輩、どうする?」 
 妻はトロンとした眼をして黙ったままうなずきました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/26 (土) 16:15
更新ありがとうございます。
お相手の方に、写真まで撮られちゃうんですね。
さぞかし奥様は興奮されたことでしょう。
続きを楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 16:46
 kei様、ありがとうございます。

 三波さんが 「わい、写真見ながらやないとオメコ出来まへんねん、写真見たら、立ちますねん」 
 三波さんが陰茎をブラブラさせながら、奥からカメラを持って来ました。 
 「奥さん、こっち向いて、笑うてえ」 妻に向いてシャッターを押しました。 
 
 「シャー」 カメラの下方から写真が出て来ました。南さんがそれをヒラヒラさせています。  「はい、これ、顔が写ってるさかい、旦那さん、持って帰って」 
 妻がコタツの上に乳房を出して、笑っているところが写っています。 
 
 私は現像した写真がいきなり出てくるカメラが有る事を初めて知りました。 
 「三波さん、このカメラ、何て言うんですか?凄いですねえ」 
 
 「このカメラ、ポラロイド、言いますねん、ネガが無いのんで、焼き増しが出来へんよって、安心してください。カメラは高うないんやけど、フィルム代がチョット高うつきます」 
 
 三波さんがコタツの中に入って私にカメラを渡して 「旦那さん、練習に女房、撮ってみらはったら、どないでっか」 
 私が奥さんにカメラを向けて構えると奥さんが、にっこり笑って乳房を持ち上げポーズを取りました。 「シャ−」 写真が出て来ました。 

 妻が 「面白〜い!私にも撮らせて」 
 奥さんが 「林さん、コタツから出て脚を広げなはれや」 
 私は頭を掻きながら、妻の方を向き、両手を後ろについて脚を広げました。
 私の陰茎は腹に付きそうなほど勃起しています。
 恥ずかしい写真の被写体になる事が、これほどの興奮をもたらすとは、私は思いもしませんでした。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 トンボ 投稿日:2016/11/26 (土) 18:18
ポラロイドカメラ、懐かしい言葉ですね。
写真で残したいけど現像に出せないもどかしさを解決した、当時としては画期的なものと記憶してます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 20:27
 妻が 「まなぶ、こっち見て、笑ってえ」 「シャー」 
 奥さんが 「林さん、凄い立ってる!今度は手で脚を持って広げて!」 
 私は言われるままに、と言うより暗示にかかったように壁に寄りかかり脚を抱えて広げました。 
 「まなぶ、いい格好よ、はい、笑ってえ」 「シャー」 
 奥さんが 「今度は陽子さんの番やでえ」 「エエ〜、私も、あんな格好するの?」 
 妻は恥ずかしそうに笑っています。 
 三波さんが「そらそうや、旦那さんだけちゅうのは不公平や」 
 
 妻は渋々というような恰好で壁を背にして脚を広げました。 
 三波さんがカメラを手にして 「奥さん、旦那さんみたいに脚を抱えなあかんがな」 
 三波さんがファインダーを覗いて 「奥さん、笑ってえ」 「シャー」 
 「今度は、顔の写って無い写真いきまっせ」 妻が眉に皺を寄せ、目を瞑っています。 
 「奥さん、もう一枚、オメコだけ撮らせてえな」 
 妻が固く目を瞑って顔をそむけています。 「シャー」 
 「旦那さんが奥さんのオメコを見てる処も1枚いきまっせ」 
 私は妻の脚の間に頭を差し込みました。妻の陰部が濡れて光っています。
 
 妻も私と同じように、被写体にされて淫靡な興奮を味わっているようです。 
 「ア、ア、まなぶ、ダメ、見ちゃダメ!」 「先輩、濡れてる、恥ずかしいの?」 
 「恥ずかしい!ア〜、イヤ!」 「シャー」 
 
 三波さんが 「旦那さん、え〜嫁はんでんなあ〜、恥ずかしい、恥ずかしい、言いながら恥ずかしいコトしてくれはる嫁はん、最高でっせ」 
 「あんた、わても、恥ずかしい事、ぎょうさんしてあげたやないの」 
 「うん、感謝してる、今は、こっちが恥ずかしい思いしてるけどな」 「なんやて」 
 
 「奥さん、恥ずかしついでにもっと恥ずかしい事しまへんか」 「え、何ですか?」 
 「旦那さん、奥さんのあそこの毛、写真撮るのに邪魔や思いまへんか?」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 21:28
 トンボさま、ありがとうございます。インスタントカメラとも言っていたような記憶が有ります。
 「奥さんと女房の毛、二人で剃りまへんか?」 
 「先輩、剃ってもいいですか?」 「奥さんも剃られるのなら」 
 「栄子、ええか?」 
 奥さんが「陽子さん、私は、慣れてるけど、陽子さんは初めてと違う?」 
 「初めてです」 
 「剃って、三日くらいしたら、チクチクして痛いで、だから、また剃るようになるで」 
 「我慢します」 「1週間我慢したら、元通りや、けど、お医者さん、行かれへんで」 
 
 「栄子、剃刀と洗面器」 「はい、はい」 奥さんが洗面器にお湯を入れて持って来ました。
 妻と奥さんが並んで脚を広げています。
 
 南さんが座布団を二つに折って奥さんと妻の腰の下に差し込んでいます。
 妻は目を瞑り、口を堅く結んでいます。 「おう、絶景かな、絶景かな」 
 「あんた、ごちゃごちゃ言うてんと、早よ、剃ってえな」 
 私は妻を、三波さんは奥さんを、陰部にシェービングクリームを塗って剃っていきます。
 私は初めての事なので、三波さんのする事を横目で見ながら、真似をして剃っていきます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/26 (土) 23:50
 半分くらい剃ったところで三波さんが 「旦那さん、交替しまひょ」 
 それを聞いた妻が 「エッ!」 「先輩、交替して剃ってもいい?」 
 妻が目を瞑ったまま、蚊の鳴くような声で「まなぶに任せる」 
 私と三波さんは、お互いの妻を交換して股間を剃り合いました。
 
 妻の大事な所の毛を他人が剃っています。
 南さんが妻の小陰唇を左指で摘まみ、隅々まで剃っています。
 時々、きわどい所を剃りながら、わざとでしょうか、クリトリスにも触っています。
 妻は、その度に小さい悲鳴を上げて体をピクつかせています。
 私も奥さんに同じことをしました。

 剃り上がりました。お互いの妻を交換したまま、濡れたタオルで局部を拭きます。
 妻も奥さんもツルツルです。
 
 南さんが 「旦那さん記念写真、撮っときましょ」 
 奥さんの両脚を持ち上げて大きく開き、奥さんの右足の上に妻の左脚を重ね、妻の脚も大きく開きました。
 南さんはいろんな角度からカメラを構えて写真を撮っています。 
 「はい、指で開いてえ」 妻たちが自分で両手で局部を開いていきます。 

 「今度は、二人とも四つん這いになってえ」 妻と奥さんは並んで四つん這いになりました。  三波さんが 「はい、お尻を突き出してえ、脚、開いてえ、そう、そう。ええよ、ええよ」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 00:32
 私と三波さんは、そのまま後ろから妻に突き入れました。 
 妻たちにしてみれば、だまし討ちのようなものです。 
 「まなぶ!」 「先輩、ゴメンなさい!」 
 私と三波さんはカメラを交替で持ち替え、上から繋がった局部を撮ります。
 それから、いろんな卑猥なポーズの写真を撮りました。
 
 私と三波さんが向き合って座り、その上にお互いの妻を同じく向き合わせて跨らせ、指で交接した部分を開き、写真を撮り合いました。 

 奥さんが 「陽子さん、どうぞご覧くださいって言ってるみたい」 
 妻が何を聞き違えたか 「ア、ア、ア〜、どうぞ、ご覧くださいい〜!ア〜、恥ずかしい!この格好、イヤア〜!恥ずかしい〜!」 
 古希様の言葉を借りれば、乱れ牡丹と言うのでしょうか。それとも背面座位と言うのでしょうか。
 肉棒が突き刺さった妻の陰部も奥さんの陰部も丸見えです。
 その後、妻を立たせ、私と三波さんで妻の両脇から妻の脚を抱え上げ、大きく開かせて、奥さんが写真を撮りました。

 カメラが一台有るだけで、いろんなアイデアが浮かんできます。バリエイションも広がります。 最後は夫婦が並んで妻を上に乗せ、果てました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 01:24
 妻の顔が写っている写真は私達が頂き、そのほかは三波さんが新しい箱に納めています。 
 「へへへ、ありがとうございます。これで当分、女房と楽しめます」 
 「奥さんも写真見ながら、なさるんですか?」 私が聞くと 「私、彼氏が3人いてますのや、 男には不自由してませんのや」 
 
 妻が眼を真ん丸にして 「エ、エ〜〜ッ!」 
 三波さんが 「栄子、アルバム、お見せしいな」 
 
 奥さんがアルバムを3冊抱えてきました。 
 そのアルバムの中身は、奥さんが若い男性とセックスをしている写真ばかりです。
 アルバムごとに相手の男性が違います。 
 
 妻がアルバムを見ながら 「この写真、誰が撮ったんですか?」 「わいが撮りましてん」   「この男の人は何処から?」 「わいが見つけて来て、女房にあてごうたんです」 
 
 私が「この人達はお互い知ってるんですか?」 
 「いいええ、お互い知りまへん、女房の事を、それぞれが自分の彼女と勝手に思うています。わい、交通整理するのん、大事ですわ」 
 
 奥さんが 「あんた、うち、もう二人彼氏、欲しいねんけどな」 
 「もうええ!交通整理する身にもなってみい」 「ふん、ケチ!」 
 
 妻の眼が爛々と輝いています。
 丹念にアルバムのページをめくっています。 
 私は「この人達はどこから見つけて来られたんですか?」 
 
 「ホームトークや、オレンジピープル、それにスウインガーやな、やりたい男いっぱいいますやん、旦那さん、女房が男とオメコするとこ見たら、興奮しまっせえ〜、まだ経験おまへんのやろ」 
 私はかすれた声で 「ま、まだです」 
 「なんなら、ええ男の子、紹介しまひょか?」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 04:53
 三波さんの 「ええ男の子、紹介しまひょか?」 という言葉を妻が聞いて、妻がパッと顔を上げ、私の横顔を見ました。
 私の視界の片隅に、妻の痛いほどの視線を感じます。
 妻は私が何と返事をするか見守っているようです。
 書くと長いのですが、その間の時間はほんの2、3秒です。 
 
 私はしわがれた声で「で、電話番号だけでも、教えておいてください」 
 妻は黙ってアルバムに眼を落としました。 
 
 奥さんがアドレス帳を持って来て 「あんた、どの子がええかなあ」 
 「そやなあ、中本君なんか、どうやろか?」 「ああ、あの大人しい子な」 
 「初心者向きかもな」 
 
 「それから、河村君」 「あの子もええ子やったなあ、よう気が利いてたなあ」 
 
 「小早川君は?」 「あかん、あの子、結婚した」 「そか、知らんかった」 
 
 妻は聞えないようなふりをしてアルバムを見ています。 
 「山下君も良かったなあ」 「ああ、ちょっとSっぽい子な」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 06:02
 「とりあえず、3人、書いときますわ」 奥さんが便箋に

 中本洋二 24才 ○○県 大人しい ○○○ー××××ー1234

 河村浩二 25才 ××県 気が利く ×××ー○×○×ー3456

 山下澄夫 26才 △△県 少しS  ○×○ー○○××ー5678

 「皆さん、若いですねえ」 奥さんが 「若い方が、あそこ、元気がよろしいがな、何回でもしてくれまんがな」 奥さんが妻を見ながら聞こえよがしに言いました。

 妻は黙って下を向いたままです。時間は既に夜中の2時です。奥さんがコタツの傍に布団を敷いてくれました。 
 「林さん達はここに寝てな、私達は2階に行きますよって」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 07:14
 三波さん夫婦が2階に上がると、妻がいきなりしがみついてきて 「まなぶ!あんた、私をどうするつもり?」 
 「どうするって、…………」 「私の事、嫌いになったん?」 
 「ち、違います、反対です。先輩の事、好きで、好きで、堪りません、愛しています」 
 「だったら、どうして私をほかの男に抱かせようとしてるの?」 
 「それが、僕にも分らないんです、先輩がほかの男に抱かれている所を想像すると、興奮して堪らなくなるんです」 
 「私がほかの男に抱かれてもいいのね!」 
 「先輩、ほかの男とするところ、見せて!」 
 
 「私がほかの男としたから、自分もほかの女としてもいいかって言うつもりじゃないんでしょうね!」 
 「先輩、そんな事、考えた事もない」 
 「それならいいんだけど。そんな事でも言いだしたら、あんた、どうなるか分ってるよね」   「はい、そんな事は言いません」 

 「もう一度聞くけど、本当によその男として欲しいの?」 「はい、お願いします!」 
 「まなぶが、言いだした事だからね、まなぶの頼みだから私は他の男に抱かれるだけだからね、後で文句言わないでよ」 
 「そんな事言わない!」 
 
 「じゃあ、しょうがないから、よその男に抱かれてあげる」 「先輩!」 
 「よその男に抱かれるよ、よその男とオマンコするよ、まなぶに見られながら、ア〜、よその男とサカルよ、ア〜」 
 
 「先輩〜」妻は私に跨り、陰茎を肉壺の中に収めて、腰を振りだしました。 
 
 「まなぶ、まなぶ、いいのね、いいのね、するよ、するよ、よその男とするところを、ア〜、まなぶに見せてあげる、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 「先輩!」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/11/27 (日) 08:30
ついにやらせるんですね


続きをお願い致します
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 でんでん 投稿日:2016/11/27 (日) 10:10
この夜は当初目的のセックスの相互観賞かと思いましたが、卑猥な写真を写しながらの互いのペアの
相互観賞だったんですね。
そういえば、三波さんの奥さんの剃刀する時奥さんにに触れたけど、先輩から何もお咎めはなかったですか?
また、先輩が三波さんに剃毛された時の心境はどうだったんでしょう?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 11:08
 熟尻ジャンキー様、ありがとうございます。
 でんでん様、ありがとうございます。お尋ねの件です。その事について、少し触れておきます。
 三波さんの家では、妻も三波さん夫婦の手前、私を咎めることはしませんでした。
 
 帰りの車の中で 「まなぶ、あんたも奥さんに触ったんか?」 「何時の事?」 
 「あそこ、剃ってる時」 「微妙な所、剃ってる時に少し触れたかもしんない」 
 「わざと触ったなんて事無いよね」 「そ、そんな事、僕がするわけないじゃないですか」   「ふうん、なら、いいけど」 「先輩こそ、触られたでしょ?」 
 「あんた、少しくらいなら、触ってもいいって言ったんじゃなかったの」 「感じた?」 
 「バカ!あんたこそ、興奮してたでしょ」 「少しだけ」 
 「ふうん、あれくらいでも興奮するんだ」
 こんな会話をしました。  
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 12:08
 夕方、3時に家に帰りつきました。子供たちはまだ実家から帰っていません。
 私は妻に便箋を見せて 「先輩、どの人にする?」 
 「あんた、せっかちねえ、どの人って言われても、会った事もないし」 
 幸い、子供達もいないし、私はテレビショッピングの真似をして 
 「今がチャンス、3名様限定、お早めに」 「あんた、しばくよ」 
 
妻は便箋を見ていましたが、さも気がなさそうに 「この人でいいよ」 
 妻が指で示した人は中本君でした。
私は、はやる気持ちを抑えて電話のプッシュボタンを押します。呼び出し音が鳴っています。

私は脚が震えていました。妻が受話器に耳をくっつけて荒い息をしています。 
「先輩、息が聞こえる」 

「はい、中本です」 
「あのう、私、林と申しますが、○○県の三波さんから、あなたの事をお聞きしたんですが」   「は、はい!」 「そのう、私達と逢って頂けますか?」 「よ、喜んで」 
 「ご都合は、いつがよろしいですか?」 
 「土曜日か、日曜日なら、いつでもいいです」 
 「それでは来週の土曜日、朝10時に○○駅のロビーで待っています」 
 「あのう、目印は?」 「あ、そうでしたね、私が週刊誌を持っています」 
 「分りました、楽しみにしています」 「こ、こちらこそ」 

 受話器を置くと妻が 「あんた、手が震えてるよ」 「あ、は、あ、は、ほんとだ」 
 サイは投げられた! 私はシーザーの言葉を思い出しました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 でんでん 投稿日:2016/11/27 (日) 12:21
先輩が中本さんと決めた理由聞いていたら投稿お願いします。
中本さんで好印象だったら、三波さんに紹介された3人とも会いそうな気もしますが・・・。
先の話かもしれませんが、先輩だけ他の異性と交わるという事に不公平感を感じてと
いう事発生しないのかな?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 12:41
 「まなぶのお蔭で、急に忙しくなってきた、さ、買い物に行くよ」 
 「何処に行くの?」 
 「あんた、カメラ、要るんじゃないの?」 
 私は妻の顔を見て、思いっきり首を振りました。 
 「あんた、首、折れるよ」

 カメラ屋で 「カメラ、現像しなくてもいいやつ」 「は?」 
 「下からシャーって写真が出て来るの」 「あ、はい、こちらです」 
 妻が「どれがお勧め品ですか?」 
 「これがお勧めです、フラッシュも自動ですし、電池も長持ちします」 
 「フィルムも、10個」 「百枚ですが、よろしいですか?」 「お願いします」 
 レジで妻が、カードで支払いをしています。
 
 家に帰って 「先輩、練習、スカート脱いで!」 
 「バカ!フィルム、高いの、無駄な事しないの、もったいない」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 13:36
 でんでん様、中本君を妻が選んだ理由は聞いていませんが、「名簿の一番上に書いてあったのと、三波さんの奥さんが言っていた 「初心者向き」 と言った言葉を憶えていたんじゃないでしょうか。不公平感については、追々、書いていきます。

 金曜日の夜になりました。会社から帰ると店で妻が何か縫っています。
 花柄の大きな布地ですから下着ではなさそうです。 
 「先輩、何縫ってるの?」 「あんたは知らなくてもいいの」 
 
 明日はいよいよ、妻の初他人棒です。私は今から勃起しています。
 本当に妻は私の前で他人棒を受け入れてくれるのでしょうか?
 不安と期待が入り混じった複雑な心境です。

 土曜日の朝になりました。良い天気です。
 妻が子供たちに 「お父さんとお母さんは、今晩遅くなるかも知れないからね、その時は冷蔵庫の中に晩御飯用意してあるから食べてね、カレーは鍋の中、火だけは気を付けてね」 
 「先輩、分った、アハハハハ」 子供たちは元気に学校に行きました。
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/11/27 (日) 14:16
速攻で続きをお願いいたします(^o^)
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/27 (日) 15:34
更新ありがとうございます。
遂に奥様は他人棒への道を歩まれたんですね。
他人に逝かされる奥様を見られて、
旦那様はさぞかし興奮されたのでしょうね。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 17:14
 熟尻ジャンキー様、kei様、ありがとうございます。
 
 「まなぶ、チクチクする、剃って!」 
 私は、湯船の縁に座って腰を浮かせている妻の足元にうずくまり 
 「ああ、ここは先週、三波さんが剃ったんだな」などと思いながら、股間を剃っていきます。
 一度剃った、その後は、毛が短いので思ったより簡単に剃れました。
 
 妻は少しでも若く見せようとしているのか、念入りに化粧をしています。
 真っ赤な口紅を塗っています。
  
 私はダブダブのジーパンにセーター、その上にジャンパーを羽織ります。
 妻の服装は上は前ボタンの朱色のセーターにカーディガン、下は昨日縫っていた前ボタンの花柄のスカート、紫色のストッキングを穿いています。
 靴は妻のお気に入りの白と紺色のコンビのハイヒールです。
 妻がハイヒールを履くと、私より大きくなります。コートを羽織っています。
 ハンドバッグと大きな布製のカバンを手に持っています。
 私はカメラを肩にかけ、袋に入れたフィルムを下げています。

 途中のコンビニによって、目印用の週刊誌を買いました。
 車を駐車場に停め、○○駅の待合室に立っていると、ブレザーを着て、コートを持った青年が 「林さん、ですよね」 「あ、中本さんですね」 大人しそうな感じのいい青年です。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 18:06
 駐車場では、妻が車の外で待っていました。 「妻です」 「陽子です、今日はよろしく」   「わあ、こんなきれいな奥さんとご一緒出来るなんて、夢のようです、中本です、よろしくお願いします」 
 妻が嬉しそうに手で口を押えて笑っています。中本君が後部座席、妻は助手席に座りました。 
 
 妻が後ろを振り返って 「中本君、お腹、すいてない?」 「いいえ、大丈夫です」 
 「あなた、あのコンビニに停めて」 
 今日は 「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。
 妻がコンビニから袋を下げて出て来ました。
 今度は、後部座席に移動しました。
 
 袋から缶コーヒーを出して 「はい、あなた」 
 今度は缶ビールを出して、二人で 「カンパ〜イ」 
 「あなた、日本海、見にいこうよ」 「分った」
 「いいですね、日本海、久し振りです」 
 
 山道に入りました。二人はぎこちない会話をしていましたが、突然、静かになりました。
 バックミラーを見ると、中本君が妻を抱きすくめる様にしてキスをしています。
 妻が右手に持った缶ビールをヒラヒラ振っています。
 私が左手を伸ばして、その缶ビールを妻の手から受け取ると、妻は中本君の首に抱きつきました。

 私は慌てて車を路肩に停め、辺りを見回しました。少し先に河原が有ります。
 車も入れそうです。そこに車を停めてカメラを持って後部座席のドアを開けました。
 二人はまだキスの真っ最中です。
 中本君はセーターの上から妻の乳房を揉んでいます。
 妻はズボンの上から中本君の股間をさすっています。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/11/27 (日) 20:52
たまりません

続きをお願いします
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 21:11
 まだ11時にもなっていません。事が早く進みすぎます。
 二人は車が停まろうが、動き出そうが、お構いなしです。
 私の陰茎は張り裂けそうです。
 
 妻がズボンのファスナーを開けて中本君の陰茎を握り出し、扱いています。
 中本君は妻のセーターの下から手を差し込んでいます。
 妻のセーターの中がモコモコ動いています。

 私は車の外から、中から、カメラを持って忙しくシャッターを押します。
 その時、川の対岸に車が停まりました。私は慌てて車に飛び乗り、後でペッティング中の二人を乗せたまま山道に帰り車を走らせます。
 大きなダムに出ました。 
 

 「陽子さん、ダムだよ」 私が車から降りて、ダムの堰堤に立ってコンクリート壁に寄りかかっていると、二人が車から降りて来ました。
 中本君は後ろから妻を抱き、セーターの中に手を入れたまま、妻と一緒に歩いてきます。
 勃起した逸物を隠すように下半身を妻の尻にぴったり付けています。
 妻が私を見ながら恥ずかしそうに笑っています。
 
 私は妻を安心させるために、ズボンから陰茎を取り出し、勃起していることを妻に見せました。 妻が笑いながらコクコクうなずいています。
 中本君も安心したのでしょう、より大胆な行動に出ました。
 妻の前にしゃがみこんで、スカートの中に手を入れ、下着を脱がしています。
 妻は私を見たまま、中本君の肩に手を置き、ハイヒールを履いたまま片足ずつ、下着を脱いでいきます。
 
 その後、妻はスカートのボタンを下から五つ外しました。
 妻の股間の上辺りまでスカートが開いていきます。
 妻はこういう事を想定して、スカートを縫ったのでしょうか。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 22:06
 私は堰堤の傍に妻達を立たせ 「記念写真を撮りたいんだけど」 
 地面から1メートルほどの高さの所に花壇が有ります。
 私は妻の片脚を持ち上げ、その上に乗せました。
 妻の紫のストッキングはガーターベルトで吊ってありました。妻の股間が丸見えです。
 そのそばに中本君を立たせます。中本君は肉棒をズボンから出したままです。 
 
 私の昇格は1時間しか持ちませんでした。いつものように妻に呼び捨てにされます。
 「まなぶ、恥ずかしいよ」 私は 「はい、チーズ、今度は触りっこして」 
 私はカメラマンよろしく、妻の手を持って中本君の陰茎を握らせ、中本君の手を妻の股間に持っていきます。
 
 妻が片脚を上げているので、割れ目が開いています。
 二人は私が言わなくても、お互いを触りながらキスを始めました。
 私は前から、横から、下から、いろんな角度でシャッターを押します。
 
 妻が 「頂いちゃおうかしら、まなぶ、いい?」 「エッなに?」 
 
 妻は私の返事を待たずに中本君の前にひざまずくと、肉棒を咥えて、私を見ています。
 私が写真を撮り終わると、頭を振り出しました。妻は頭を振りながら、じっと私を見ています。 
 あの勝気な妻が男に奉仕をしています。
 中本君は妻の頭に両手を置いて、妻の口元を見ています。
 妻の真っ赤な唇と頬がすぼんでいます。妻が中本君のチンポを吸っています。
 
 もう堪りません。私は自分で陰茎を扱きました。
 3回ほど扱いたでしょうか。 
 私は妻と中本君に見られながら 「ア〜」 という一声とともに草むらの中に射精をしました。
 「ドビュウ〜、ドビュウ〜、ドビュウ〜」1リットルの精液が出たほどの快感でした。
 妻が咥えたまま、それをじっと見ていました
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/27 (日) 23:00
 私は 「旦那さん、女房が男とオメコするとこ見たら、興奮しまっせ〜」 と三波さんが言った言葉を思い出しました。
 
 車の中で、妻が 「まなぶ、あんた、もうイッタんか?」 「ウン」 
 「あんた、今からなのに、そんな事でどうするん?」 
 
 中本君が 「旦那さん、気にすること無いですよ、大抵の旦那さんが、すぐイカれます。
 僕はある奥さんとしている時に、背中に掛けられた事も有りますよ、アハハハハ、その人、三波さんですけどね、アハハハハ」 
 
 あの愉快な三波さんを想像したら、私は自然に笑いが込み上げて来ました。 「アハハハハ」  妻も同じことを思ったのでしょう。後部座席でクツクツ笑っています。
 
 私は10歳以上年下の中本君に慰められました。
 そのうち、後部座席が静かになり、妻のくぐもった喘ぎ声が聞えて来ました。
 
 細い1本道です。車を停めるような処は有りません。
 バックミラーを見ると、妻が上体を中本君に預け、勃起した陰茎を含んでいます。 
 「チュウ、チュウ、ング、ング、アン、アン、ア〜」 
 中本君は妻の後ろから股間に手を差し込んでいます。その手が微妙に揺れています。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/11/28 (月) 04:34
更新ありがとうございます。
とうとう目の前で奥様が他人棒を口に。
さてこの先はドンドンエスカレートしちゃいそうですね。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/28 (月) 17:50
 kei様、ありがとうございます。
 妻が中本君の肉棒を咥えて、局部をいじくられています。
 10分前に射精したばかりなのに、私の陰茎はもう勃起しています。
 
 日本海に面した観光都市に到着しました。交通量も増え、歩道も観光客であふれています。
 妻と中本君は後部座席で、今迄、何事も無かったような顔をし、澄まして座っています。
 
 海辺のレストランで食事を済ませ、そろそろ、いい時間です。
 妻の口数が少なくなってきました。緊張しているようです。
 私も黙って運転をします。私の心臓は張り裂けそうです。早鐘のように鼓動しています。
 
 今頃になって後悔の念が湧いてきました。
 私は大きな間違いをしているのではないだろうか?
 本当に、妻をこの青年とセックスさせてもいいのだろうか?
 今なら、まだ間に合う、Uターンをして帰った方が良いのではないだろうか?
 中本君は、私が謝れば、気持ち良く許してくれるでしょう。
 妻はどうだろうか。元はと言えば私が言いだした事です。
 しかし、妻は既にその気になっています。
 妻には少し嫌味を言われるかもしれませんが、明日からいつもの妻に返って、私に接してくれるでしょう。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/28 (月) 21:45
 一方で、妻は私の要望だけで、その気になったのか?
 それとも、妻自身が私以外の男とのセックスを望んでいるのでは?私に見せる為に?
 そして、私を喜ばす為?それから、妻が他の男とどんなセックスをするのか?
 いろんな考えが浮かんできます。
 その時、前方に看板が見えました。 「ホテル 日本海 300M前方」 
 そして右に 派手な装飾の看板が出ています。《HOTEL 日本海》
 
 私は魅入られるように右にハンドルを切りました。
 後ろで、妻が 「あっ」と小さく叫びました。 
 「空室」の照明が点いたガレージに車を滑り込ませました。 
 
 ラブホテルは独身時代に妻と来て以来です。
 中本君を先頭にして、部屋に入りました。有線放送の艶歌が流れています。
 部屋の中央にソファーのセットと冷蔵庫。 
 左奥に丸い大きなベッドが有ります。なんと、天井は鏡になっています。
 右奥がトイレと風呂です。こちらから風呂の中が透明なガラス越しに見えます。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/28 (月) 22:28
 「ここで、今から、妻が」 そう思っただけで私の陰茎は大きく勃起しました。

 妻が冷蔵庫から缶ビールを二つ出して来て、一つを中本君に渡し 「乾杯」 
 妻はソファーに座って、一気に缶ビールを呑み干して立ち上がり中本君に両腕を差出し、手をヒラヒラさせながら、「中本君、ダンス、しよう」 
 
 妻は中本君の首に両腕を巻きつけています。中本君にぶら下がっているような感じです。
 中本君は妻の腰を引き付けて、下半身を密着させています。
 二人は艶歌に合わせて気持ち良さそうに体を揺すっています。 
 
 私はカメラを構え、かすれた声で 「キ、キスして」 
 妻は眼を瞑って、唇を中本君に差し出しました。
 中本君が妻の唇に唇を重ねます。
 
 二人は暫く、体を揺すっていましたが、中本君が片手で妻を抱いたまま、妻の服を脱がせています。
 妻はセーターから片方ずつ腕を抜いて、中本君に協力しています。
  妻の乳房が現れました。形の良い乳房が中本君の胸に押しつぶされています。
 スカートが床に落ちました。
 妻の紫色のストッキングは同じ色のガターベルトで吊ってあります。
 部屋の暖房は暑いくらいです。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/28 (月) 22:55
 中本君が右手で妻の尻を撫でています。 
 「アン、アン、まなぶ、中本君の服を脱がせてあげて」 
 私は黙って、中本君のセーター、シャツ、ズボン、と脱がせていきます。
 
 しゃがんで靴下も脱がせました。中本君は 「すみません、すみません」 しきりに恐縮しています。
 私が最後にパンツを脱がせると、中本君の怒張した肉棒が現れました。
 その肉棒は真上を向いていました。 
「これが妻の中に入るのか」 そう思うと、私はそれだけで射精しそうでした。
 二人は、ほとんど全裸でキスをしながらダンスをしています。
 私は、前から、横から、後ろから、写真を撮ります。

 ”おとなしい”中本君は妻の尻を撫でているばかりです。
 私は中本君の手を取って妻の陰部に持っていきました。
 中本君が剃り上げられたツルツルの割れ目を指でなぞっています。
 妻がそろそろと中本君の肉棒を握っています。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 大興奮 投稿日:2016/11/28 (月) 23:02
初めまして。
まなぶさん とても素敵な奥様に大興奮です。
私も交際経験ありますのでその時を思い出します!
楽しみにしています。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/11/28 (月) 23:18
僕が実現出来なかった夢のような光景ですね!

妻の拘りでこの世界と無縁の男性と恋愛的な事から深い関係になってました。

自宅待機してる夫の僕としては今夜こそ今夜こそと想像しながら待ってました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/29 (火) 05:11
 大興奮様、ありがとうございます。大興奮様の経験談も教えてください。特に最初の、男性との事を。
 中田様、後に書いていきますが、妻が男の元に出かけ、帰って来るまでの、嫉妬と焦燥感。堪りませんよね。

 私の陰茎は今にも爆発しそうです。
 まずい、このままズボンの中で発射でもしたら、大変です。
 替えのパンツも、ズボンも持って来ていません。
 それに部屋の中は暖房でムンムンしています。
 同性に勃起した陰茎を見られるのは恥ずかしい気もしますが、中本君も、勃起した肉棒を私に見せています。
 私も首からカメラをぶら下げ、全裸になりました。 

 妻が 「まなぶ、お願い、お風呂にお湯を入れて来て」 妻の”お願い”は、すなわち命令です。
 私は風呂場に行って湯加減を調節し、腰にバスタオルを巻いて部屋に帰って来ました。
 妻達がいません。
 
 妻たちは、その間にベッドに移動していました。
 妻は片足を立てた中本君の膝の上に片脚を乗せられ、脚を大きく開かされて中本君にしがみついています。
 中本君は妻の肉壺の中に指を入れています。妻は中本君の肉棒を握っています。
 私は二人の足元からカメラのシャッターを押しました。フラッシュが光ります。
 妻が 「ア、ア〜、まなぶ!あっちに行って!見ないで!見たらイヤ!」 私はベッドに上がり、真上からも写真を撮ります。 「パシャ」 フラッシュが光ります。 
 
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/11/29 (火) 19:28
『目の前で~』夢でしたが、現実となれば強烈すぎて恐らく早漏全開で二人が絡む前に終了!でしょうねっ

妻の帰宅を待ちきれず万が一眠ってしまったら凄い剣幕を喰らいます。
「これからシャワーで洗ってくるからっ」
ネトラレにとって最大のウィークポイントです。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/29 (火) 21:20
 
 中田様、分ります。それから、奥様の報告を聞きながら、中田さんと、奥様の性宴が始まるわけですね。妻から使の彼氏の報告を聞きながら………。堪りません。 
 
 中本君が妻の上にのしかかり、腰を左右に動かしながら、妻の脚の間に腰を滑り込ませます。
 中本君の肉棒は妻の淫穴を狙っている生き物のように見えます。
 
 中本君は肉棒を妻の淫穴に宛がい、黙礼をしました。
 私も黙ったまま頭を縦に2度振りました。
 
 中本君が妻を羽交い絞めにして腰をゆっくり突き出します。
その瞬間「まなぶ!ゴメンなさい!」妻が大きな声で叫びました.

 中本君の肉棒が妻の肉壺に呑み込まれていきます。
 妻が、私の大事な妻が、他人の肉棒を受け入れた! 私は眼が眩みました。そして激しい嫉妬と、同時に得も言われぬ淫靡な感覚に包まれました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/29 (火) 22:21
 その決定的瞬間を写真に撮る事を忘れるほど私は興奮をしていました。
 中本君が腰を振り出しました。
 私は我に帰ってシャッターを押します。
 妻は両足を中本君の腰に巻きつけ、自分の下半身に引き付けるようにしています。
 二人は黙ったまま、荒い息を吐きながらひたすら腰を振っています。 
 
 妻が口を開きました「アン、アン、アン、アン、まなぶ、居るの?」 
 私は妻の手を握って「先輩!ここに居る!」 
 
 妻は安心したような声で 「まなぶ、ごめんね、ごめんね、私、してるの」 
 「何をしてるの?」 「あのね、気持ちイイ事」 
 中本君が腰を振りながら 「気持ちイイ事って、どんなこと?」 
 「アン、ア〜、イヤ!言えない!」 
 中本君が 荒々しく腰を振りながら 「さあ、言って!」 
 妻が私の手を握り締めて 「オ、オマンコ!オマンコしてるの、男の人とオマンコしてるの、まなぶ、ゴメンね、でも、でも、気持ちイイの、まなぶが見てると思うと、ア〜、イヤア〜、まなぶ、見て、見て、私がしてるとこ、見てえ〜!」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 03:30
 妻は、私とセックスをする時は必ず上になります。結婚当初からです。
 私に陰核を擦りつけ、腰を前後に振りながらイキます。その方がイキ易いのでしょう。
 一度、のけぞり、また私の上に倒れ伏して 「まなぶ!イクよ、イク、イク、イックウ〜」 
 それから腰を痙攣させます。これが妻のイク時のパターンです。 

 「中本さん、妻を上にしてもらえますか」 中本さんは、私の意図を察して 「あ、分りました、そういう事ですね」 
 妻と繋がったまま、くるりと態勢を入れ替えました。
 
 妻は、初めのうち、中本君の首に抱きついてじっとしていましたが、やがて、ゆっくり腰を振りだしました。妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッと収縮をしています。
 中本君も妻の腰の動きに合わせて下から肉棒を突き上げています。
 二人ともお互いの性器の感触を味わうように黙って腰を振っています。

 暫くして妻が 「まなぶ、イッテもいい?」 「先輩、イッテ!」 
 妻は私のその言葉を聞くと一段と腰の動きを速め 「まなぶ!ア、ア、ア、ごめんなさい、イクよ、イクよ!」 
 「先輩、イッテ、イッテ!」 
 妻はいつものように、のけぞって「あ、クウ〜、イク、イク、イク、イックウ〜」中本君の胸に倒れ込み、腰を痙攣させ始めました。
 
 妻の濡れた肉壺が小刻みに震えています。中本君の陰茎も濡れて、テラテラ光っています。
 私はベッドに腹這いになって、その様子を写真に撮りました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 04:53
 妻が初めて他人棒でイキました。
 私の陰茎はバスタオルの中でいきり立っています。
 
 妻が他人と番っているのを見て、どうしてこんな現象が起きるのでしょう。
 陰茎の亀頭の掛かり部分は、オスが自分の子孫を残すために、自分の前に射精されたメスの中に残っている精子を掻き出すためにあるものだという事を、何かの本で読んだことが有ります。
 その事と何か関係が有るのでしょうか。
 
 屁理屈は置きまして、私の陰茎は今にも爆発しそうです。
 中本君が妻の痙攣が治まるのを待って 「奥さんの、オマンコ、気持ちがイイ、僕もイキそうです」 腰を突き上げています。 
 「中本君、来て!来て!そのまま出してもいいよ」 
 妻も中本君の腰の律動に合わせて腰を振っています。 
 
 「奥さん、ア、ア、、もうダメ!で、出る!ア〜」 
 妻が中本君の精液を膣の奥深くで受け止めるように、腰を落としました。
 中本君の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 妻の中に他人の精液がドックン、ドックン、注入されています。
 私はそれを見て 「先輩!ア〜」 バスタオルの中にいきなり大量の精液を放出しました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/11/30 (水) 07:47
まなぶさん

先輩の写真 妻自慢にアップして

見せて下さい。

服着てるのでもいいし。

検討お願いします
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 13:35
 熟尻ジャンキー様、以前、妻自慢に投稿した事が有りますが、写真がポラロイドでしたし、何分古い物でしたので、或るレスでケチを付けられまして…………。ゴメンなさい。

 「先輩、気持ち良かった?」 妻は私から顔をそむけ 「知らない!」 
 掛け布団を頭からすっぽりかぶって 「あんたが言いだした事だからね!」 
 中本君は傍でニヤニヤ笑っています。
 妻はしばらくそうしていましたが、突然飛び起きて、 「あ、いけない!、出る!」 
 妻は枕元のティッシュペイパーで前を押さえて、トイレに駆け込みました。
 
 これは余談ですが、私と妻はこのホテルで初めてウオシュレットトイレを知りました。
 2ヶ月後、我が家もウオシュレットトイレになりました。 

 中本君を○○駅で降ろして、帰りの車の中で、妻が 「まなぶ、あんた凄い興奮してたね」 「うん」 
 
 妻は、ずるそうな笑みを浮かべて、運転している私の横顔を見上げながら 「まなぶ、これからどうする?」 
 「これからどうするって?」 
 「あのね、まなぶは、私と男を逢わせたいんでしょ、私、まなぶのいう事、何でも聞いてあげる、だから、これからも男と逢ってもいいよ」 
 そして一言付け加えました。 「私はどっちでもいいんだけどね」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 14:28
 12月になりました。店に注文が殺到しています。
 妻も義母も朝から夜遅くまでミシンの前に座っています。
 
 暮れの或る夜、義母が帰った後で、私が店の掃除をしていたら、妻が「出来た」  
 「何が出来たの?」 
 「これ」 妻が私に見せた物は、真ん中にレースが付いた、ただの白いパンティーです。 
 「そんな物、売り物になるの?」 
 「ただのパンティーと違うの、市販でも売ってるけど、ほら」 
 妻がパンティーの真ん中に指を入れて広げて見せました。 
 「これから正月が来て、着物を着ると、トイレに行く時、困るのよね、これだと、しゃがむだけでオシッコできるの、これだと暖かいしね」 
 
 翌年、平成6年、2月の末です。妻は37歳になりました。
 私は妻の機嫌のいい時を見計らって、 「先輩、去年、言った事、覚えてる?」 「何の事?」 「男と逢ってやるって」 
 「そんな事言ったような気もする」 
 「もう忘れたの」 
 「あの時は、あんたの頼みなら、しようが無いから聞いてあげるって言ったの」 
 「僕の頼み、聞いてくれる?」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 15:54
 「なによ?」 私はおずおずと 「男に逢って欲しいんだけど」 
 「あんた、そろそろ、言いだす頃だと思ってた」 
 「先輩、もっと早く言って欲しかったんじゃないの?」 「うるさいわね、しばくよ」 
 
 私は三波さんの奥さんに貰った便箋を妻に見せて 「どの子にする?」 
 妻はその便箋をチラッと見て 「この子でいい」 河村君の名前を指さしました。 
 「電話するよ」 妻が黙ってうなずきます。
 私は妻にも話の内容が聞けるように電話をスピーカーに切り替え、プッシュボタンを押します。  「トゥルルルル」 「はい、河村です」 
 「私は林と申します、三波さんからあなたの事をお聞きして、電話を差し上げているような次第です」 
 「ああ、三波さん、お二人ともお元気ですかね?」 「はい、お元気です」 
 「三波さんのお知り合いと言うと、あちらのご用件ですか?」 
 「はい、そうです、妻は37歳ですが、如何でしょうか?」 
 「ワッ、嬉しい!僕のストライクゾーン、ど真ん中です」 
 「私も一緒ですが、よろしいですか?」 
 「それはもう、もちろんです。つかぬ事をお聞きしますが、こういう事は何回目ですか?」   「二回目です」 
 「奥様は、最初、どうでしたか?」 私が妻を見ると、指で輪を作っています。 
 「妻は喜んでいました」 「それなら話は簡単ですね、いつがご都合よろしいですか?」 
 「来週の日曜日辺り、如何ですか?」 「私はそれで結構です、奥様のご都合は?」
 妻の生理の事のようです。妻が、指でVの字を作って私に見せました。 
 
 「大丈夫です、こちらもつかぬ事をお聞きしますが、そのう、下の毛ははどうしましょうか?」  「それは、もう、無い方がいいに決まっています。何しろ、その方が良く見えますからね」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 17:10
 当日の日曜日の朝、長女が 「お母さん、いつもより機嫌が良いね」 
 「お前達の学校の成績が良いからね」 私は適当に言っておきました。
 長女は部活の試合です。弟は友達と遊びに行きました。 
 
 妻が鼻歌を口ずさみながら化粧をしています。 
 「先輩、機嫌が良いね」 
 「私は、今から、あんたの前で男に抱かれるかと思うと、悲しくって、悲しくって、ああ、いやだ、いやだ、何の因果でこんな事を」 と言いながらも鼻歌を止めません。 
 「まなぶ、剃って!」
 妻の陰毛を剃り落すと、「あんた、もう大きくして、私がよその男とサカルのがそんなに嬉しいの」
 私は【さかる】と言う言葉は方言かと思っていましたら、辞書には、 【盛る】 動物が発情し、交尾する事。とちゃんと出ていました。その他にも 【番う】 【つるむ】 【交合】 【情交】 【合歓】 全て男女が性交する事と辞書に載っていました。 
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/11/30 (水) 18:31
単独さんとの絡みシーンも主さんの表現力の凄さで興奮させて頂いてますが、奥様との会話もそれをも増してそそられますね!
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 19:30
 中田様、ありがとうございます。続けます。

 3月の初旬です。
 妻のその日の服装は、胸がX字に開いた厚手の赤いウールのセーターです。
 本来ならこの下にブラウスかタートルネックのセーターを着るのでしょうが、素肌の上にいきなり、そのセーターを着ています。
 乳首がセーターの上から分ります。ノーブラです。
 それを隠すように茶色のブレザーを羽織っています。
 下は花柄の派手な巻スカートです。
 恐らく自分で縫った物でしょう。例の紫色のストッキングを穿いています。
 それに、黒のハイヒールです。春を感じさせます。

 待ち合わせ場所の○○駅のロビーに立っていますと、前方からスマートな青年が手を振りながらこちらに来ます。 
 私は「この青年が妻の二本目だな」 などと考えていました。
 妻は最初から後部座席の左側に座っています。 
 「初めまして。河村です」 妻は座ったまま「こちらこそ、林の家内の陽子です」 
 「ワオ、今日、僕、世界で一番幸せな男かもしれません」 
 「あら、お世辞でも、嬉しいわ」 
 「そんな、お世辞なんて、あ、これ、奥さんに、旦那さんには、これ」 
 袋の中にワイン、別の袋の中に缶コーヒーが3本入っていました。
 河村君は”気が利く”青年です。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 20:05
 私は、この前の中本君の時と同じ道を辿ります。
 何処に何が有って、どこで ”記念写真” が撮れるか分っていますから。
 
 私も妻も2度目ですから、気持ちに余裕が有ります。
 妻と河村君は後部座席で笑いながら話をしています。
 妻は私の先輩で有る事。私は今でも妻の事を ”先輩”と呼んでいる事、子供たちがそれを真似をする事などを面白おかしく話しています。
 
 山道に入りました。
 条件反射のように、それだけで私の陰茎は勃起してきます。
 「河村君、僕の事は気にせず自由に妻と楽しんでね」 
 「はい、ありがとうございます」 
 妻が「そ、この人は運転手兼カメラマン、まなぶは前を向いてちゃんと安全運転をしてればいいの、危ないから後ろを見ちゃダメだよ」 
 
 それから、すぐに 「ア、ア、ハ〜、チュ、チュ、チュ」 バックミラーの中で二人がキスをしています。
 始まりました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 22:28
 「奥さんの唇、メロンのようです、甘くて美味しい」 「 アン、ア、ア」 
 「奥さんの乳首、グミみたい、プニプニしてて、頂きま〜す」 「ア〜、ハア〜」 
 ”気が利く”河村君が私に実況中継をしてくれています。 
 「チュバ、チュバ」 私は、写真、写真、早く記念写真。やっと河原が見えて来ました。
 河原に着いても二人は車の中から降りて来ません。
 私はカメラを持って後部座席のドアを開けました。 
 妻が河村君の頭を抱いて乳首を吸われています。 
 「旦那さん、写真」 「ア、は、はい」 「シャ〜」 「シャ〜」 
 妻が河村君に乳首を吸われている写真がカメラから出て来ました。 

 「奥さん、ノーブラだとすると、下も穿いてないのかな?」 
 「し、下は穿いています」 
 「どれどれ」 「ア、イヤア〜!」 
 「ア、穿いてますね、アレ、これは………」 「ア、ア〜、ダメエ〜」 
 「旦那さん、奥さん、穿いておられることは穿いておられるんですけどね、ほら」 
 河村君が妻の右脚を自分の脚の上に引き上げ、妻の脚を大きく広げました。 
 「旦那さん、写真!」 妻は去年の年末に縫っていたパンティーを穿いていました。
 そのパンティーは真ん中に穴が開いていて赤いレースでその穴が縁取りしてあります。
 その穴から妻の陰部が覗いています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/11/30 (水) 22:58
 河村君は妻の右足を助手席の背もたれに乗せ、口を妻の陰部に近づけ、舌を出しています。
 私にアイコンタクトで写真を撮れと言っています。
 
 私が写真を撮り終わると、河村君は妻の陰核を舌先で転がすように舐めています。 
 「アン、そんな所、舐めたら、恥ずかしい!ヤメテ!イヤ!」 
 
 そんなにイヤなら手で防げば良いものを、妻の両手は宙をさまよっています。 
 「まなぶ!写真、ヤメテ!」 私は聞き流して写真を撮り続けます。 
 「まなぶ!写真、やめなさい!写真、やめてって、ア、ア、ア、ア〜」
 河村君が妻の陰部を下から上に向かって舐めています。
 わざとジュルジュル音を立てています。 
 「あんた、覚えてらっしゃいよ、ア、ア、ア〜、イヤ〜!だから、だから、ダメって言ってるのに!ア、イク、イク、イク、イックウ〜」妻が腰をビクン、ビクン痙攣させています。
 妻が男に舐められてイキました。野外で初めて妻がイキました。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/11/30 (水) 23:24
「覚えてなさいっ」って夫婦愛に満ちた怒りのセリフがいいですねっ
まなぶさんには薄れる事のない刺激的な光景でしょうね!
きっと投稿文を書いてるまなぶさんのちんぽ状態が容易に想像できます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/02 (金) 01:23
 中田様、仰る通りです。私は、いつも、勃起させて、このレスを書いています。

 ”クンニリングス” 舌・唇などによる女性性器への愛撫、クンニとも言う。と辞書に出ていました。
 
 私はクンニリングスはあくまで前戯の一つと思っていましたから、妻がクンニリングスだけで、イッタ事に、少し驚きました。
 私以外の男性に妻がクンニリングスだけでイッタ事に、嫉妬を覚えました。
 陰茎がズボンの中で猛り立っています。

 ダムに差し掛かりました。私は駐車場に車を停め、急かすように 「ね、記念写真」 
 私の前を二人が手をつないで堰堤の方に歩いて行きます。
 ここなら人目に触れることは有りません。
 
 二人を並んで立たせ、 「はい、チーズ」 
 それから妻をしゃがませ、河村君をその後ろに立たせます。 
 「先輩、脚、開いて」 「まなぶ、恥ずかしいよ」 

 妻がゆっくり脚を開いていきます。
 妻の紫色のストッキングの奥に白い太腿が現れ、そのさらに奥に妻の白い下着が見えます。
 その下着の真ん中に、赤いレースに縁どられた陰部が見えます。
 無毛の陰部はプックリ膨らみ、レースの間で盛り上がっています。
 
 私が写真を撮り終わると、妻はしゃがんだまま 「お返し」と言って河村君のズボンのファスナーを開け、肉棒を咥えました。
 妻は河村君の顔を見上げながら、首を振っています。
 私がカメラを構えると、妻は奥深く咥えた所で一瞬動きを止めて、私がシャッターを押すまで待ってくれました。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/02 (金) 12:56
妻には五十代中頃まで10年余り歳上の彼氏が居ました。
妻の経験から年下は話も合わないセックスもやたら突きまくり苦痛だけが勝ってたそうです。

還暦過ぎた今でも復活を期待してますが何せこの歳で歳上だと機能的にも無理だと諦めてます。
まなぶさんの現在も合間に織り込んで頂ければと願ってます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/02 (金) 20:27
 中田様も、素敵な奥様をおもちのようですね。そして、中田様も楽しまれていらっしゃったようですね。御同慶の至りです。
 現在の妻の事も追々触れていきます。
 幸い、妻の相手の若い男性は、経験が豊富だったせいか、自分が楽しむよりも、妻を楽しませようとしていました。私達には幸運でした。
 むしろ、年配の人の方が妻を手荒に扱う方が多かったように思います。
 それはそれで、私と妻にとっては楽しめたのですが。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/02 (金) 21:25
 その後、妻は○○市に着くまで後部座席で河村君の肉棒をずっと咥えていました。
 河村君はそんな妻の髪の毛を愛おしそうに撫でていました。
 
 前回の中本君の時と同じホテルの同じ部屋です。
 妻は、どうすれば私が嫉妬をし、そして喜ぶか、解ってきたようです。 
 「あなた、ダンス」 河村君を ”あなた” と呼んでいます。
 
 妻と河村君は部屋に入るなり、服を着たまま、有線放送の艶歌に合わせてダンスを始めました。 妻は河村君の首に両腕を回し、河村君は妻の肩と背中を抱いて体を揺すっています。
 
 暫く、二人は体を揺すっていましたが、 「あなた、お風呂にしませんか」 
 二人は手をつないで風呂場の中に消えました。
 私もカメラを首にぶら下げて二人の後ろから入ろうとすると、「あんたはダッメ!」 
 妻はパタンと風呂場のドアを閉めてしまいました。
 
 部屋の中から、透明なガラス窓から風呂場が見えますが、声は聞えません。
 風呂のドアに鍵が無い事は以前来た時に知っていましたので、入ろうとすれば入れたのですが、私は妻の叱責が怖かったので、部屋の中から妻たちの様子を窺う事にしました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/02 (金) 22:08
 私の所から洗面所兼脱衣場が見えます。
 まず妻が河村君の服を脱がせています。
 二人は笑いながらこちらをチラチラ見ています。二人の会話は聞えません。
 
 妻が膝まづいて河村君のパンツを引きずり降ろしました。
 屹立した肉棒が現れました。お腹に付きそうです。
 妻が私を見ながら、それを扱いて、亀頭部分に 「チュッ」と言う感じでキスをしました。

 今度は河村君が妻の服を上から順に脱がしていきます。
 河村君は片膝をついて、妻の穴の開いたパンティーを脱がしています。
 妻は手で河村君の肩に掴まり、片足ずつパンティーから足を抜いていきます。
 最後に紫色のストッキングとガーターを脱がしました。
 
 二人が手をつないで風呂場の洗い場に降りて来ました。
 この二人はいつも手をつないでいます。 
 洗い場の床は洗面所の床より20センチほど低くなっています。
 
 妻が指先で湯加減を見ています。妻が何か言っています。
 河村君がうなずきながら湯船に浸かりました。
 今度は河村君が妻に何か言っています。
 妻が恥ずかしそうに笑って、河村君に背中を向けて湯船の中に体を沈めて行きました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/02 (金) 22:36
 河村君が妻の乳房を後ろから揉んでいるのは、辛うじて見えます。
 妻は眼を瞑り眉間に皺を寄せて上を向いています。口は半開きです。
 河村君が妻の耳に何か囁いています。
 風呂の中の会話が私に聞こえないのは二人にも分っているはずですが、大きな声では言えない事でしょうか?
  
 妻は一瞬驚いたような顔をしましたが、チラッと私の方を見て、恥ずかしそうな顔をして、少し腰を浮かせ、再びゆっくり腰を降ろしていきます。
 
 妻は眉を顰め、「ア、ア、」と言っているようです。 
 私の方を見て何か言っています。 
 「まなぶ、ゴメンね」 とでも言っているような妻の唇です。
 湯船の中では、何が行われているのでしょうか? 
 私は湯船の中を覗いて見たい欲望にかられましたが、それよりも、妻の性行為を覗き見るという異常な行動に、激しい嫉妬とともに、異様な興奮に包まれている自分を発見しました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 03:41
 妻の乳房を揉んでいた河村君の右手が見当たりません。
 妻は眉を顰め、頭を川上君の左肩に乗せ、上下に律動しています。
 湯面が激しく波立っています。浴槽の縁から湯が溢れています。

 私は湯気で白くなったガラス窓にへばりついて、陰茎を扱いています。妻がそっくり返り、次に首をカクンと折って静かになりました。
 
 私はそれを見て、窓ガラスに白濁液を飛び散らせました。幸い、二人には気付かれていません。ベッドの枕元に常備のティッシュペーパーで、それを拭き取りました。
 間もなく、妻たちは風呂から上がり、お互いにバスタオルで体を拭き合い、妻が河村君に手を引かれて脱衣場から出て来ました。
 
 妻は下を向いて、私の顔を見ようとしません。
 河村君が私にウィンクをしました。
 二人はなだれ込むようにベッドに倒れ込み、お互いの体をまさぐり合っています。
 天井の鏡に二人が写っています。
 首からカメラをぶら下げ、裸の私がベッドの横に立ち、見上げている姿も写っています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 04:09
 「奥さん、天井を見てごらん」 河村君の肉棒を扱いていた妻が手を休め、 「エッ、キャッ、イヤラシイ!」 
 妻は前回も来て、天井に鏡が有る事は知っているはずですが、今、気が付いたふりをして河村君の胸に顔を埋めるようにして、しがみついています。 
 「奥さん、可愛い」 河村君が妻を抱きしめています。妻はさすが、演劇部出身です。

 私も妻には何度も騙されています。
 私が妻と結婚することになった妊娠事件も、今から思えば、妻の巧妙な演技だったように思えます。
 しかし、それが私に、幸福な人生をもたらせてくれました。
 こんなに淫乱な妻と結婚できたのですから。
 妻には感謝をしています。
 妻が私より年上という事も有りますが、私は一生、妻には頭が上らないでしょう。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 04:59
 私は妻の白々しい芝居を見て苦笑しました。
 妻は、河村君の胸の上で、私に向いて、照れ隠しでしょうか、鼻に皺を寄せ、長い舌を出しました。
 妻が河村君の肉棒を握り、河村君の腰に跨って、「ね、ね、して、して」 
 「奥さん、何をするの?」 「言えない、そんな恥ずかしい事、私には言えない」 
 
 私は、白々しいと思いながら、二人の挿入の瞬間をカメラに捕らえようとベッドの横に膝まづいてカメラのファインダーを覗いています。
 妻が肉棒を肉壺に宛がって静止しています。 
 「パシャ」 私がシャッターを押すと、妻が腰を沈めて行きました。
 河村君の赤黒い肉棒が妻の秘肉の中に呑み込まれていきます。 
 「パシャ」 フラッシュが光ります。妻はフラッシュが光るたびに眉間に皺を寄せています。

 河村君が、妻の口から卑猥な言葉をを言わせて、私に聞かせようとしています。 
 腰を下から突き上げながら 「奥さん、何をしてるの?」 
 「ア、ア、そんな事、言えない!」 
 また腰を突き上げて 「何をしているのか旦那さんに教えてあげて」 
 「オ、オマンコ、オマンコしてるの、ア〜恥ずかしい!」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 ケン 投稿日:2016/12/03 (土) 08:19
まなぶさんの興奮が伝わって来て、こちらも大興奮し
てます。続きを宜しくお願いします。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/03 (土) 17:15
まなぶさんと同じかそれ以上の我慢汁を垂らしながら拝読しました。

この趣味に走る夫達に共通点として短小で早漏でありながら性欲旺盛だと思い込んでます。
僕自身、それがネトラレの要因です。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 17:35
ケン様、中田様、ありがとうございます。

 河村君が腰を突き上げて 「奥さん、オマンコしてるの、誰としてるの?」 
 「アン、アン、あなたと、アン、河村君と、オマンコ、してるの」 
 「奥さん、ほら、旦那さん、見てるよ」 
 妻は私をチラッと横目で見て、 「まなぶ、ゴメンね、ア〜、まなぶが、まなぶが、見てる!イヤ〜!」 
 妻が一段と激しく腰を振り出しました。 
 「まなぶ、見て!、見て!陽子、オマンコ、してるとこ!気持ち、イイの!ア、ア〜」 
 妻の言葉は途切れ途切れです。 
 
 「まなぶ、イクよ、イクよ、まなぶ、陽子、イクとこ、ア〜、見てて!」 
 私はそんな妻の姿をカメラに収めていきます。
 
 裸の男が陰茎を勃起させて、カメラを首からぶら下げ、あたふたと右往左往しています。
 傍から見ると、どんなに滑稽な姿でしょう。 
 
 「イク、イク、イク、イックウ〜」 妻は一度のけぞって、首をカクンと落とし、腰をビクン、ビクン、痙攣させています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 21:43
 妻の痙攣が治まるのを待って、河村君が上体を起こし、妻の肩を持って妻を後ろに反らせます。 妻は両手を後ろについて、体を支えています。
 河村君も手を後ろについて上半身を支えます。
 二人は脚を開いて座り、繋がったまま向き合っています。 
 
 「奥さん、上を向いて」 妻は天井の鏡の中に、河村君の肉棒が自分の肉壺の中に突き込まれているのを見て、「アッ!イヤ!」 慌てて鏡から眼を逸らしました。 
 
 「奥さん、ほら、見て!」 河村君が腰を前後に揺すります。
 河村君の開いた太腿の上に跨っている妻の尻も前後に揺れています。 
 妻がゆっくり下を向き、無毛の股間を眺めて 「ア〜、クウ〜、イヤラシイ!」 
 「奥さん、イイ眺めでしょ」 

 河村君の濡れて光っている肉棒が妻の無毛の肉壺の中を往復しています。
 妻の大きく膨らんだ陰核も見えます。
 
 私は二人の股間をカメラに収め、続いて、その二人が向き合い、お互いが股間を覗いている姿も撮りました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 22:46
 妻が、トロンとした眼をして笑いながら、「「イヤラシイね!」 
 「奥さんのオマンコと僕のチンポが涙を流して喜んでる」 
 「ア〜、ア〜、ア〜、ア〜、ア〜」 妻が段々後ろに倒れていきます。
 河村君はその妻の上にのしかかるようにして体を重ねていきます。
 河村君が側に有る枕を妻の腰の下に差し込みます。
 それから自分の肉棒を妻から抜いて、妻の脚を大きく広げ、「旦那さん写真!」 
 「まなぶ!コラ!写真、撮るな、恥ずかしい!」
 河村君にマングリ返しにされた妻が大きな声でわめいています。
 私は聞えないふりをして、「バシャ」 「バシャ」フラッシュを焚きます。 
 「まなぶ!覚えておい」 妻がそこまで言った時、河村君が妻の中に肉棒を埋め込みました。 「ア〜!」 
 
 河村君は中腰で妻にのしかかり、妻の体を折るようにして腰を振っています。 
 妻が 「まなぶ!見るな!あっち行け!」 
 
 「見て」 と言ったり、 「見るな」 と言ったり、どこが妻の判断基準なんでしょう。
 私は何となく分りました。このように屈辱的な体位を男に取らされると、私に見られたくないようです。それ以外の体位なら、私に見られても良い、もしくは見て欲しい。
 私には、このように思われます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/03 (土) 23:20
 河村君は妻の陰核を指でこすっています。 
 「まなぶ!バカ!あっち行けったら!」
 妻はしばらく私に悪態をついていましたが 「ア〜、イヤア〜、こんな恰好、恥ずかしい〜」
 妻の両脚が宙で舞っています。 
 「こんな恰好で、こんな恰好で、イカされるなんて、イヤア〜!」 
 
 ”イカされる” 私は妻の受動的な言葉に、言い知れない興奮を覚えました。
 私との時も、妻はいつも ”イク”です。私に ”イカされる” という表現は今迄一度も有りません。
 
 「ア、クウ〜、イヤア〜、恥ずかしい〜、イ、イ、イク、イク、イック〜ッ」 
 河村君が 「旦那さん、奥さんの中に出してもいいですか?」 
 「どうぞ、その方が妻も喜びます」 
 
 河村君が腰を思い切り、突き出して 「ア〜、イイ〜」 
 痙攣をしている妻の中にドックン、ドックン、射精を始めました。
 河村君の肉棒が脈打っています。

 床にしゃがみこんで覗いていた私は、そのまま床の上に四つん這いになり、射精をしました。
 ベッドの下にまで、精液が飛び散っています。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/03 (土) 23:33
夫を完璧に理解した奥様の振る舞いすべてに夫婦愛を感じます。

きっと子宮口近くで他人棒を待ち焦がれてるご主人がいるんですよ!
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/03 (土) 23:49
初めての時に妻の気性で中に欲しくて大変な仕打ちがありました。
その後、避妊処置しました。

奥さんはどうされてましたか?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 蒲田 投稿日:2016/12/04 (日) 01:58
奥さん、もう少し言葉使いがよければいいのになぁ。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 04:55
 中田様、妻が子供を二人産んだ後、妻から避妊処置の事で私は相談を受けました。 その時 「先輩に任します」と返事をしたように記憶しています。
 それは、以前、書いていますが、妻の相談は、決定と同じことなんです。ですので、妻は27歳の時に避妊手術を受けています。 
 蒲田様、本当にそうですね。普段はもう少し丁寧な言葉使いをする妻ですが、その時はパニクっていたのでしょうね。
 
  
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 06:05
 妻は、男に屈辱的な事をさせられると、より一層興奮する事を私に知られたく無かったのではないでしょうか。
 私がそういう事を知ると、妻が私より優位に立っているヒエラルキーが壊れる思っていたのかもしれません。

 その夜、妻が私に跨り 「まなぶ、興奮してたね」 
 「うん、興奮した、先輩、また男と逢ってくれる?」 
 「あんたが逢って欲しいんなら、考えとく」 
 「先輩だって興奮してたでしょ」 
 「あんたが喜ぶから、私、興奮した振りをしていただけ」 
 「ウソ!」 「バシ」 
 「まなぶ、あんたが言い出した事だからね、私、男なんて、どっちでもいいんだから」 
 妻は腰を振ながら 「あんたが喜ぶから、私、、私、仕方なしに、ア〜、まなぶ!」 
 「先輩!仕方なしに、また男と逢ってくれる?」 
 「うん、仕方なしに、また男と逢ってもいい、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 07:19
 月が変り、4月の下旬の事です。子供たちは二人とも中学生です。私達に寄り付きもしません。
 私は会社から部長補佐と言う肩書を貰いました。少しですが交際費も使えます。
 部長が私の昇進祝いの席の2次会で 「林君、俺、もう少しで定年だ、その時は、俺の後、よろしくな」 
 「部長、ありがとうございます」 
 部長は辺りを見回し、声を潜めて「それでな、この店、ひいきにしてやってくれよ。このママ、俺の後輩なんだ」 
 「かしこまりました」 50代半ばでしょうか、ママが 「林さんとおっしゃるんですね、よろしくお願いします」 
 「バー 好美 代表 高見好美」 という名刺をくれました。 
 「林君、誤解のないように言っとくけど、俺とママは、学校の先輩と後輩、男と女の中は無いからね」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 08:23
 妻は私の昇進を素直に喜んでくれました。 「あんた、良かったね、大変だけど頑張ってね」  背広の三つ揃えを一着、誂えてくれました。そして小遣いも大幅アップです。

 そんな或る日、妻が 「もうすぐ連休ね、子供たちは部活の合宿だし、退屈ね」 
 「陽子さん、電話してみますか?」 「誰に?」 「もう一人、残ってる」 
 妻はニっと笑って 「あんた、電話してみたら」 「たまには陽子さんも電話してよ」 
 「何言ってるの!あんたの事でしょ!私はどっちでもいいんだから!」
 
 私は三波さんからもらった便箋を見ながら、受話器をスピーカーに切り替え、プッシュボタンを押します。
 トゥルルルル。妻が私の傍でビールを呑みながら聞いています。 
 「はい、山下です」 
 「私、林と言います、山下さんの事を三波さんからお聞きして電話をしています」 
 「あ〜、ありがとうございます」 
 山下さんは声を落として 「3Pですか?、貸し出しですか?」 
 「3Pです。私が一緒でもいいですか?」 
 「もちろんです、奥さんは何歳ですか?」 「37歳です」 
 「私、勃起してきました、奥さん、今、いらっしゃいますか?」 
 私が妻を見ますと、手を横に振っています。
 私はそれを無視して 「ええ、居ます、替りましょう」  

 妻が仕様が無いと言った感じで受話器を取り 「もしもし、お電話、替りました、陽子です」  「あ、陽子さんとおっしゃるんですね、素敵なお声ですね、ア、ア、ア」 
 「どうかなさったんですか?」 
 「お声を聞きながら、ア、ア、ア、ア、楽しみです、いつにしましょうか?」 
 「5月3日は如何ですか?」 
 「ア、ア、ア、私は、その日でいいです、奥さん、ア、ア、ア、イヤラシイ言葉、聞かせてください」 
 「エッ、今ですか?」 
 「そ、そうです、お願いします」 
 「オチンチン」 
 「ア、ア、イキそうですが、今度お逢いする時まで取っときます」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 10:05
 電話が終わった後、妻が 「ねえ、まなぶ、この人、大丈夫?」 
 「たぶん、大丈夫だと思うよ、三波さんの紹介だし」 
 そう言ったものの、私も少し不安でした。便箋に、少しSと書いてあったのも気になります。  「まなぶ、変な人だったら、あんた、責任とってよね」 
 「そんな、責任とれって言われても」 
 「あんたが電話したんだからね」 
 「………そうだ、陽子さん、途中で、この人の事、嫌になったら、僕に責任とれって言ってよ、そしたら、この人に、今日は中止!って言うから」 
 「今日は中止の合図ね」 「そ」 
 
 当日、3日の朝です。今日から三連休です。長女はテニス部の合宿、長男はバスケット部の合宿で、4月29日から五日までいません。
 朝から暖かい、汗ばむような陽気です。
 
 例によって 「まなぶ、剃って」 私は風呂場で妻の脇の下と股間の陰毛を剃り落しました。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 10:48
 今日の妻の服装は、上は白いブラウスに茶色のブレザー。
 下は膝頭までの花柄の巻スカートです。 珍しく素足です。
 素足に踵の高いパンプスを穿いています。

 妻は後部座席に座ってからも 「まなぶ、変な人だったら責任とってよね」 「分ってるって」 
 いつもの○○駅のロビーです。
 改札口に袋と、黒い鞄を下げた青年が立ってニコニコしながらこちらを見ています。
 がっしりした大きな人です。180センチは有りそうです。
 美男子です。目元涼しく、鼻筋も通って、妻好みの端正な顔をしています。
 恐らく妻は一目で彼を気に入るでしょう。
 
 私が思ったとおりでした。駐車場で待っている妻が私達を見てパッと眼を輝かせました。
 「初めまして、山下澄夫です、綺麗な奥さんと出会えて興奮しています」 
 妻がうっとりしながら山下さんの顔を見て 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」 
 
 妻が小声で私の耳に 「もっとお洒落してくれば良かった」 
 「陽子さん、責任とりましょうか?」 
 「バカ、私、今日、どんな変な事されても我慢する」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 13:04
 後部座席で山下さんが 「これ、飲んでください」 
 紙袋の中に缶ビールが半ダースと缶コーヒーが3本入っていました。 
 「ワッ、嬉しい、ありがとう」 妻が早速ビールを呑み始めました。 
 「あなた、安全運転でお願いね」 妻が気取って、私の事を ”あなた” と呼んでいます。
 私も亭主らしく、妻の事を ”陽子” と呼び捨てにしました。 
 「あなた、”さん”を忘れていますよ」 
 「はい、陽子さん、気を付けます」 
 山下さんが目を白黒させて私と妻の顔を見比べています。
 妻が私と妻の関係を話しています。
 最後に 「先輩は死ぬまで先輩だからね、ね、あなた」 「はい、分りました」

 妻は山下さんが良い男だったので舞い上がっています。
 既に3本のビールを呑み干しました。
 山道に入ると、すぐに後部座席から、衣擦れの音がして、妻の喘ぎ声が聞えて来ました。 
 バックミラーには妻が背伸びをするような恰好で、山下さんの唇にむしゃぶりついています。
 山下さんは前かがみになって妻の腰と頭を抱いてキスをしています。
 「チュ、チュチュチュ」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 13:49
 妻はしばらく、その姿勢でキスをしていましたが、そのうち、背伸びが苦しくなってきたのでしょう、山下さんの左脚を跨ぐような恰好で、シートに膝をついています。
 
 こちらからは見えませんが、山下さんがブラウスのボタンを外して妻の乳首を吸っているようです。妻は山下さんの頭を抱き抱えて、時々 「ア、アン、ア、アン」 のけぞっています。
 
 山下さんの右手が妻の股間に侵入したようです。 
 「奥さん、ノーパンだったんですね」 
 「そ、ア、アン、主人が穿かせてくれないの」 
 「いつ剃ったんですか?」 
 「け、今朝、主人が無理やり剃ったの、私、イヤだって言ったのに、ア、アン、アン」
 妻は山下さんに自分を従順な清楚な人妻に見せようとしています。私は苦笑しました。
 妻は 「ア、イヤ!」 と言ってピクッと腰を引いています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 14:25
 妻は10歳以上年下の青年に乳首を吸われ、股間をいじくられながら甘えています。
 
 そのうち、妻がモジモジしながら 「あなた、河原、まだかしら」 「どうしたの?」 
 「ううん、何でもない」 しばらくして、妻が青い顔をして 「か、河原、まだ?」 
 「もうすぐ」 「早く、早く!」 
 河原に車を停めると、妻が 「こっちに来ないで!」 ゆっくり草むらの方に歩いて行きます。 両手で股間の辺りを押さえて内股で歩いています。

 山下さんが 「奥さん、オシッコでしょ」 
 山下さんが妻の手を強引に引っ張って河原の土手にしゃがませました。 
 
 「旦那さん、カメラ!」 「ア、イ、イヤ」 「奥さん、脚を広げて!スカートが濡れる!」  「出来ない!見られたら出来ない!あっち行ってて、お願い」 
 妻は青い顔をして脂汗を流しています。 
 
 「陽子さん、責任とろうか?」 「いい、とらなくてもいい」 
 
 妻は限界のようです。 
 
 「あ、あなた、後ろ向いてて、カメラ、イヤア〜、ア〜、ダメ!出るウ〜!」 
 妻が目を瞑って横を向きました。同時に妻の股間から勢いよく水流が噴き出ました。
 山下さんが妻の股間をじっと見て言いました。 「奥さん、綺麗!」 
 「イヤア〜!恥ずかしい!」
 
 私は妻の放尿姿を初めて見ました。
 山下さんが妻の股間を下から覗きこんでいる所をカメラに収めました。
 私の陰茎はズボンを突き破りそうな勢いで突き立っています。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 15:42
 妻は用を終えると土手を駆け下りて山下さんに飛びつき、こぶしで山下さんの胸を叩きながら 「バカ、バカ、澄夫のバカ!」 泣きながら甘えています。 
 「奥さん、可愛い〜」 妻は微かに笑っているように見えます。

 ダムに到着しました。ダムを取り巻くようにして遊歩道が有ります。
 その先に小さな公園が有るのを発見しました。
 休日ですが、こんな所には反って誰も来そうにありません。
 私は 「記念写真、記念写真」 と念じながら、カメラを首からぶら下げ、二人の後ろを追いかけます。

 先ず、お決まりのポーズです。二人を並べて立たせ 「はい、チーズ」 
 それから妻をしゃがませ、スカートを捲り、脚を開かせ、股間を露わにして 「はい、笑ってえ〜」 

 山下さんがベンチに座り 「奥さん、ここ、気持ちがいいよ」 ダムの底からそよ風が来ます。 妻が 「あ、ほんと、気持ちいい」 「奥さん、僕の脚に腰をかけて」 「こう?」 
 妻が山下さんの脚を跨いで座りました。
 山下さんは妻の脚をヒョイと抱えてベンチの上に乗せます。 「ア、イヤ!」 
 
 妻は山下さんの脚の上でこちらを向いてM字開脚です。妻のツルツルの股間が丸見えです。
 次に、山下さんはズボンのファスナーを開け、肉棒を出し 「旦那さん、カメラ」 
 山下さんの勃起した肉棒の後ろに妻の割れ目が見えます。 
 「はい、奥さんと僕の恥ずかしい記念写真」 
 私は、正面から、斜め横から、上から、二人の並んだ性器をカメラに収めました。
 妻は黙って目を瞑っています。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/04 (日) 16:48
我妻は最後彼氏と別れて以来レスと成りました。
過去の話題を出しても乗ってくれません!
独り盛んな頃を辿りながら股間を熱くしてます。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 20:58
 中田様、寂しいお話ですね、私の駄文で良ければ、読んで頑張ってください。

 山下さんの逸物は隆々とした立派な物でした。エラが張り、青筋を立てて威張っています。
 妻は眼を瞑っていましたから、その時にはまだその事を知りません。

 いつものホテルのいつもの部屋です。
 今日は妻が風呂の湯を入れています。従順な妻の役目のようにふるまっています。 
 「澄夫さん、お湯が入りました」 
 
 山下さんが脱衣場に入ると、妻は 「ここからはダメ!」 パタンと扉を閉めてしまいました。 ガラス窓の向こうでは、二人が服を脱がし合っています。
 妻が膝まづいて山下さんのパンツを脱がしています。
 妻は山下さんの逸物を見て、一瞬動きを止め、眼を皿のようにしています。
 口をあんぐりと開けています。
 
 妻は山下さんの肉棒を握って風呂場に入り、そのまま湯船に浸かりました。
 二人が何か話し合っています。
 山下さんが腰を持ち上げ、肉棒を湯面から突出し、それを妻が大きな口を開けて呑み込んでいます。
 妻が湯船の中でフェラチオをしています。妻は頭を上下に振っています。
 山下さんが妻に何か言っています。妻は肉棒を吐き出し、山下さんに抱かれました。妻が一瞬のけぞり山下さんにしがみついて体を上下に動かし始めました。
 浴槽の湯が波打ってこぼれています。
 
 私は恥ずかしさも忘れて、ガラス窓に額をくっつけて、風呂場の中を覗いています。
 あの太い肉棒に妻が貫かれているのでしょうか。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/04 (日) 21:29
 妻の様子が変です。先ほどまで元気に律動していたのに、頭がぐらぐらしています。
 首の座っていない幼児のようです。
 
 山下さんが立ち上がりました。妻を抱き抱えたままです。
 私が脱衣場に飛び込むと、妻が消え入りそうな声で 「まなぶ、まなぶ、助けて」 
 「先輩!責任とりますか!」 
 妻は山下さんにしがみ付いたまま 「違うの、そうじゃないの、頭の中が真っ白になったの、死ぬかと思った、まなぶ、このままベッドに行きたいの、拭いて」 
 
 妻は山下さんの首にしがみつき、山下さんは妻の尻を下から抱えています。
 妻の肉壺の中には山下さんの怒張した肉棒が突き込まれていました。
 山下さんはそれで妻を下から支えています。
 
 私は二人の体を足の先までバスタオルで拭きました。
 山下さんは妻を抱えたままベッドに座ると仰向けに寝転びました。
 妻もそれにつられて山下さんを跨ぐような恰好です。
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/04 (日) 23:08
突き刺さった状態の二人をお世話する光景がリアルに浮かび興奮もマックスです。

一度だけ交際誌での単独さんを自宅に招いた経験があります。


僕と単独さんと長々と世間話してると妻がリードしてくれました。
素っ裸の妻に覆い被さりました。
僕は二人の股間で挿入の瞬間を目撃したかったのです。
オマンコの周囲をカチカチの巨根がなぞってます。
思わず僕はその巨根を握りグリグリとかき回して挿入に導いた事を思い出しました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/12/05 (月) 10:55
更新ありがとうございました。
奥様の二人目の他人棒如何でしょう?
でも、まだまだハイテンションな事が有りそうですね。

続きを楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/05 (月) 19:49
 中田様、素敵なお話ですね。私も興奮しました。私も似たような経験が有ります。
 kei様、ありがとうございます。妻は、今、3人目の他人棒を味わっている所です。
 
 妻が狂ったように腰を振りだしました。 
 「アッ、アッ、す、すご、凄い、まなぶ!この子、いい!」
 妻が陰核を擦りつけつように前後に腰を振っています。 
 「ア、ハ〜、イクッ、また、イクッ、イクイクイク、イックウ〜」
 妻は山下さんの首にしがみついて全身をビクン、ビクン痙攣させています。
 
 妻はしばらく肩で荒い息をしていましたが、ノロノロと起き上がり、ベッドから降りて歩き出すと、山下さんが飛び起きて 「奥さん、トイレはこっち、旦那さん、カメラ」 
 妻の腰を抱いて風呂場に連れて行こうとしています。 
 「ち、違う、トイレはこっち」 妻は山下さんの手を振りほどきながら、尻込みをしています。 「奥さん、さあ、奥さんのトイレはこっち」 強引に妻の腕を握り風呂場に連れて行きます。
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/05 (月) 20:48
 「奥さん、ここに手を突いて」 妻が浴槽の縁に手を突いて 「こう?」 
 山下さんが妻の腰を後ろから抱えて、肉棒をいきなり突き入れました。 
 「イヤ!、ダメ!、違う!私、オシッコ!」 
 
 「奥さん、オシッコ出そうなのよね、僕がオシッコさせてあげる」 「じ、自分で」 
 山下さんは風呂場の壁に寄りかかり。妻を後ろから抱いたまましゃがんでいきます。
 妻も山下さんに貫かれたまま、腰を沈めていきます ちょうど、背面座位のような形です。

 山下さんはタイルの上に座り込むと妻の両脚を抱え上げて、 「さあ、奥さん、オシッコしましょうね」 
 大人が幼児を抱えてオシッコさせているような姿です。 
 「そ、そんな、イヤ!、ダメ!恥ずかしい!出ない!出来ない!」 
 「奥さん、はい、オシッコしましょうね、旦那さんに写真撮ってもらいましょうね。奥さん、いい子ですねえ、オシッコ、シ〜、シ〜」 
 「ア、イヤ!、まなぶ!写真ヤメテ!ヤメナサイ!」 私は風呂場のタイルの上にしゃがみこんでカメラを構えています。 
 山下さんの眼がギラギラ光っています。 
 妻が横を向き目を瞑って 「クウ〜、ア〜、イヤア〜」 妻の股間から放物線を描いて一条の液体が噴出しました。妻が男に貫かれたまま、放尿をしています
 私は右手でシャッターを押し、左手で陰茎を扱きました。
 私は二人に見られながら射精しました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/06 (火) 04:03
 その日に、私は、妻がどう言おうと、妻は男に抱かれたがっている。
 そして妻は、自分がが男に抱かれることで、私が強烈な興奮をする事をお互い、はっきり確認しました。
 そして、口には出しませんでしたが、二人ともマゾ性の強い性向を持っていることも認識しました。
 山下さんは妻のお気に入りになり、その後、3度会いました。
 その事は、また、追々書いていきます。

 山下さんを○○駅で降ろした後、妻は助手席で私をチラチラ横目で見ています。 
 「まなぶ、怒っていない?」 
 「どうして?」 「だって、私、何回もイッタし、恥ずかしい事もさせられたし」 
 「先輩、僕、先輩が男の人と仲良くするのを見ると、もう、堪らないくらい興奮する」 
 「なら、いいんだけど。………。結局、三波さんに紹介してもらった男の子、みんな逢ったね」 「先輩、どの子が一番良かった?」 
 「今日の子、山下君、ハンサムだったし、うふふ、妬ける?」 
 「うん、妬ける。また、オチンチン立って来た」 
 「まなぶは妬けるとオチンチン立って来るのね、ホント、変ってるね」 
 「先輩もね」 
 「わたし、変ってなんかないもん」 
 「あのね、先輩、相談なんだけど」 私は思っていたことをおずおずと妻に切り出しました。
 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/06 (火) 05:09
 「相談って何よ!」 「ホームトークに、投稿してみようと思うんだけど」 
 妻は言下に「ダメ!、却下!」 「どうしても?」 
 「どうしても、ダメなものはダメ」 
 私も元々、期待はしていませんでしたが、ガッカリしました。 「ハア〜、やっぱり」 
 「あんた、あの本、日本中の人が見るんだよ」 その話はそれで終わりました。

 翌日、5月4日の休日の早朝、店からミシンの音が聞こえます。 
 「先輩、今日はお店、休みでしょ」 
 「邪魔しないで、忙しいんだから、あんた、朝ご飯食べてテレビでも見てなさい」 
 
 妻はミシンから顔も上げずに一心不乱に何かを縫っています。
 昼前に、 「まなぶ、出来た」 私がテレビを見ている所へ、妻が縫いあがった物を抱えて来ました。
 「先輩、何縫ってたん?」 「まなぶが喜びそうな物、まなぶ、テレビ見てて」 
 妻が和室に消えました。 しばらくして、 「ジャン、これ、どう?」 
 妻がミニスカートを穿いて現れました。
 膝上10センチです。両サイドに5センチのスリットが入っています。 
 「いいけど、もう少し短い方がいい」 「ふん、言うと思った」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/06 (火) 06:09
 妻が再び和室に消えて、現れました。今度は膝上20センチです。
 妻の白い太腿が眩しく映ります。
 妻が少し前屈みになり、後ろを向きました。お尻まで見えそうです。
 夜、薄暗い所では履けても昼間、明るい所で穿くのは少しはばかられます。 
 「先輩、いい、それいい!」 「フフン」 妻はまた和室に消え、現れました。 
 
 「これは、おまけ」 今度は、膝上と言うより、なんと、股下3センチという超ミニスカートです。
 辛うじて妻の股間が隠れています。剃っていなければ、陰毛が見えるでしょう。 
 「す、凄い、せ、先輩、これ、どこで穿くの?」 
 「T・P・O」 
 
 妻の卑猥なファッションショーは続きます。 
 次は半袖のワンピースでした。上から下まで全て前ボタンです。
 丈は股下10センチといったところでしょうか。 
 「あんた、少し長いなって思ってるでしょ」 妻が前屈みになりました。
 前屈みになると、裾が大きくずり上がり、お尻まで見えます。 
 「これがワンピースの良いところ」 

 妻が 「これが最後」 和室から現れました。
 男物のランニングシャツのような物を着ています。色は朱色です。
 両脇が大きく開いています。頭からすっぽり被る縄文時代の服のようです。
 ブラジャーの代わりに胸を白いニット生地の腹巻のようなもので覆っています。
 乳首が透けて見えます。 「ほら」 妻がその腹巻のような物をずり下げました。
 乳房が飛び出しました。
 正面からは分りませんが、横から見ると乳房は丸見えです。 
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/06 (火) 17:53
この投稿は奥様公認でしやょうか?
非常に気になります。
常連のレスで申し訳ありません。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/06 (火) 21:08
  中田様、妻はこの投稿の事は知りません。 妻がもし、この投稿の事を知れば、私は只では済まないでしょう。
 
 妻がミニのワンピースを着て、紫色のストッキングを穿いています。 
 「まなぶ、さあ、行こうか」 
 「先輩、どこ、行くの?」 
 妻が不思議そうな顔をして 「あんた、ホームトークに投稿するんじゃなかったの?私の写真要らないの?」 
 「要る!要る!要ります!」 
 私は、頭をカクカク振って、大急ぎでカメラを取りに行き、 「先輩、写真、早く、行こ!」 妻はそんな私をめんどくさそうに見ています。 
 「先輩、何処、行きますか?」 
 私は、妻の気が変らななければいいが、と思いながら、急いで車を発進させます。 
 「昨日の河原でいいんじゃないの」 
 「先輩が、オシッコしたところですね」 「バシッ」 「アタッ」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/07 (水) 06:01
 私は胸を高鳴らせて河原に急ぎます。 
 「まなぶ、日本中の人が見るんだから綺麗に撮ってよね」 
 「先輩、大丈夫、先輩は、それだけで、綺麗だから」 
 「ふん、あんた、ホント、口だけは達者ね」 
 
 妻が車から降りて 「こんなんでいいかしら?」 
 河原をバックに後ろを向いてお尻を突き出しました。
  私はファインダーを覗きながら 「もう少し、屈んで」 
 紫のストッキングを穿いた妻のお尻が見えます。
 私は陰茎を勃起させて、妻の卑猥な姿を次から次にカメラに収めます。
 妻がワンピースの前ボタンを全部外してしゃがみこみます。 
 「先輩、もう少し、脚を開いて」 「こう?」 
 乳房も無毛の局部も丸見えです。
 妻が膝の上に肘をつき、顎を支えて笑っています。妻の開いた割れ目が濡れて光っています。 
 「
 先輩、オシッコしてるとこ」 
 「あんた、調子に乗るんじゃないよ」と言いながらも妻はしゃがんだままです。
 そのうち、妻の股間からチョロ、チョロ、ジャ〜。妻が放尿をしてくれました。
 私はそれをカメラに収め、ハンカチで妻の濡れた股間を拭きました。

 河原で妻の露出写真を一通り撮り終わり、帰りの車の中で 「先輩、あの縄文時代の服、着てよ」 「ああ、これの事ね」 「そう、それとミニスカート」 
 妻が黙って車の中で着替えています。辺りはすっかり薄暗くなって来ました。
 
 つまの脇の下から乳房が見えます。 
 「先輩、あのコンビニでコーヒー買ってきてよ」 
 「この格好で行けって言うの?」 「そ、お願い」 
 「一回、貸しだからね」 「貸し?」 「そっ」 
 
 駐車場に車が一台停まっています。
 妻が車から降りて来ました。ミニスカートの裾からストッキングの上端が見え隠れしています。 気になるのでしょう、妻がスカートの裾を下に引っ張っています。 
 
 「先輩、僕が先に入って様子見てくる、中から合図するから、それから入って来て」 
 「分った」 
 私がコンビニに入ると、年配の夫婦がレジでお金を払っています。他に客はいません。
 レジの前にはアルバイトでしょうか、若い男の店員が二人立っています。
 私は指でVの字を作り、妻に見えるように店の外に向けて合図をします。
 年配の夫婦と入れ違いに妻が入って来ました。 
 「いらっしゃいませ〜」 退屈そうに挨拶をしています。
 私は本を立ち読みをする振りをして、店員の様子を窺います。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/07 (水) 06:52
 入口に近い店員が妻を見て、 「オッ」 小さい声を上げました。
 妻はゆっくり歩きながら店の中を物色しています。
 
 入口の店員が、塵取りと箒を持ってカウンターから出て来ました。
 妻は飲み物のコーナーの前でゆっくり腰を屈めて缶コーヒーを選んでいます。
 妻の白い尻が見えます。店員が床を箒で掃きながら妻の後姿をじっと見ています。
 それから、塵取りにゴミを掻きこむ振りをしながらしゃがんで妻を下から覗きこんでいます。
 
 顔に似合わず大胆です。妻は缶コーヒーを二つ籠の中に入れ、今度はパンのコーナーに行き、同じ格好をしています。
 
 店員がもう一人の店員に箒と塵取りを手渡して、何か小声で言っています。
 店員が交替しました。私は酒のコーナーからそれとなく店員の行動を見ています。
 店員は私を見ていましたが、私が無関心を装っているのを見て、安心したのか塵取りと箒でゴミを掻きこみながら妻の後ろから覗きこんでいます。
 
 妻が今度は尻を突き出すようにして、一番下のパンを籠に入れました。
 それから立ち上がり缶ビールを籠の中に入れてレジに行きます。
 店員は慌ててレジに戻っていきます。

 妻はレジのカウンターに籠を置くと、 「あ、これも買っておかなくちゃ」 
 レジのすぐ横の高い所にあるむすびを手を伸ばして、一つ一つ籠に入れています。
 二人の店員が並んで妻の脇の下を見ています。 
 
 「ありがとうございました〜」 妻が店から出て行きました。 
 私が週刊誌を一冊持ってレジに行くと 二人がヒソヒソ声で「おい、見たか、凄かったな」 「ああ、ばっちり見えた」 
 私は平静を装って、 「君たち、何が見えたの?」 
 「いや、あの、今のお客さん」 「ああ、女の人がいたね」 
 「あの、穿いてなかったんです。見えちゃったんです」 
 店員は興奮が冷めやらぬ様子で 「もろ見えだったなあ、おい」 
 「オッパイも見えたんですよ」 「ブラジャーしてなかったよな」 
 「もう、ビックリした」  
 「君たち今日はラッキーだったね」 
 「あのお客さん、また来ないかな」
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 Kei 投稿日:2016/12/07 (水) 12:58
更新ありがとうございます。

私も店員さんのように見てみたいですね〜。
奥様は、さぞかし興奮されて、
あそこはビチョビチョになっていたんじゃないですか?
[Res: 119298] Re: 中田 投稿日:2016/12/07 (水) 17:06
今とこの翔んでた時代と奥様の趣味に大きな変化があったんですねっ
この本音本気度を奥様が知られたら惚れ直されるかもですょ!?
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/07 (水) 22:36
 kei様、ありがとうございます。kei様のおっしゃるとおりでした。
 
 私は二人の話を聞きながら、ズボンの中で痛いほど勃起をしていました。
 
 私が車に戻ると妻がいきなり私の股間を触って 「立ってる、立ってる、興奮してたのね?」  
 「先輩は?」 私が妻の股間に手を差し込むと、そこは、淫汁で溢れていました。 
 「アン、まなぶ、私も、感じてたの」 
 妻を晒して興奮する夫と、夫に晒されて興奮する妻という露出大好き夫婦が出来上がりました。
 それから、私達は、休日毎に露出を楽しみました。
 その事については、また稿を改めて書いていきます。

 私は家に帰ると、早速、投稿文の下書きに掛りました。
 ホームトークの投稿文を真似て 「私達は仲の良い夫婦です。私の前で、妻を抱いてくださる方、又は私達と相互鑑賞をしていただける方、ご連絡をお待ちします。 
 夫 36歳、処置無  妻 37歳、処置済 ○○県東部 」 
 そこまで書いて、台所の妻に 「ねえ、先輩、名前何にする?」 「名前って?」 
 「ほら、ニックネームみたいなやつ」 「そうねえ」 妻はしばらく考えていましたが、 
 「若葉!」 
 「何で?」 「初心者だから」 「随分イージーですね」 
 「あんた、ケチつける気!」 「分りました、若葉、いい名前です」 
 添付写真は 立っている妻がワンピースの前ボタンを全部外し、乳房を露出して、股間を手で隠し、恥ずかしそうに笑っている写真です。 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/07 (水) 23:38
 中田様、ありがとうございます。

 私はその日のうちに投稿文をポストに投げ込みました。
 「妻が不特定多数の男達に裸を見られる」私はそう思っただけで勃起していました。

 家に帰ると妻がソファーに座って、 「まなぶ、今日、貸しが有ったよね」 
 「エッ、貸し?」 「あんた、もう忘れたの、ほら、コンビニに入る時に」 
 「あ、そう言えば、そんな事言ってましたね」 
 「貸し、返してよ」 「返すって、どうすれば」 
 「舐めて!」 妻は脚を開いてソファーの上に上げ、M字開脚になり、スカートの裾をゆっくり捲っていきます。
 私は膝まづいて、妻の脚の間に顔を突っ込んで陰核を啜り、舌を肉壺の中に差し来んで舐め上げていきます。 
 妻が上ずった声で 「まなぶ、イイ、気持ちイイ、ア、ハ〜」 「ピチャピチャ」 
  妻は私の顔を足で挟み、「まなぶ!、可愛い!好き!、大好き!」 「先輩!嬉しい!」 
 
 妻が 「まなぶ、ここにおいで」 私が妻の横に座ると妻は私に跨り、慣れた腰つきで陰茎を肉壺の中に収め 「まなぶ、今度の日曜日、どうする?」 「どうするって?」 
 「まなぶがカメラを持ってどこかに行きたいんなら、私、付き合ってもいい」 
 「先輩!行きたい!、付き合って!」 
 「まなぶが、そんなに言うんなら仕方がないから付き合ってあげる」 
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 わん 投稿日:2016/12/08 (木) 00:39
こんばんは。

誰かのせいにして、仕方ないからしてあげる・・・。
本当はしたいくせに女性はズルいですよね。

でも、その口実につきあってあげることで女性が思い切り飛んでくれるなら、
いくらでも思いの丈をぶつけてしまうのが男というものなのでしょうね。

普段は奥様が主導権を握っているようにも思えますが、
何ともいじらしいというか、可愛らしいというか、そんな風に思えてしまいます。

でも、まなぶさんにして欲しいことは素直にして欲しいとおっしゃっています。
奥様の操縦法は誠に秀逸だと思います(笑)

いずれにしても、仲の良いご夫婦なのだと感服しました。
これからの投稿も楽しみにしております。

そして、この投稿がキッカケとなって新たな飛躍もできたらいいですね。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 04:00
 ワン様、ありがとうございます。頑張って書きます。

 4日後の日曜日の朝です。久し振りに子供達と食卓を囲んで朝食を食べていました。 
 妻が 「あんた達の今日の予定は?」 
 中学2年の娘が 「私、朋子と図書館」 朋子というのは娘の小学生からの友達です。
 中学1年の息子は 「僕、練習」 部活のバスケットの事でしょう。 
 「お父さんとお母さん、出かけるけど、夕方には帰って来るからね」 「うん、分った」 
 
 子供たちが出払った10時に妻が 「まなぶ、チクチクする」 「分った」 
 風呂場で妻のデルタをキレイにします。さあ、妻とお出かけです。

 今日の妻の服装は上は白のブラウス、乳首が透けて見えます。
 ノーブラなのが一目で分ります。それを隠すように赤いウールのカーディガンを着ています。
 下は花柄のロングの巻スカートです。白いストッキングを穿いています。
 それに白と黒のコンビのハイヒールです。
 ロングスカート。私はがっかりしました。
[Res: 119298] Re: 姉さん女房の事 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 04:08
 このスレッドもいっぱいになりました。
 私の拙文を読んで頂き、また沢山の励ましのレスもいただきました。
 ありがとうございます。

 次からは 「姉さん女房の事 その2」 として続けていきます。よろしくお願いします。

[119583] ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:54
随分昔のミキという彼女との話なのですが・・・最近、当時のミキによく似た社員が中途入社してきて、色々と思い出してしまったので書いてみました。
私にとっては50年近い人生で一番アブノーマルな体験です。



社会人になって3年目ぐらいに、当時のアパートの最寄り駅の前にある美容室の女の子と付き合っていました。
当時彼女は18歳、高校を1年で中退し美容学校に1年通いインターンとしてその美容室に勤めていました。
知り合ったきっかけは、友人と時々通っていたカラオケスナックに彼女が友達と飲みに来ていて、ちょっとした事件(事故?)をきっかけに話をするようになり、彼女から告白されて付き合うようになりました。

付き合い始めると、彼女は勤務先に近い私の家で寝泊りすることが少しずつ増え、そのたびに彼女の荷物が増えていき、付き合い始めて1か月もしないうちに同棲生活がはじまりました。

彼女の家庭が訳ありだったので、自宅にいたくなかったそうです。
彼女が小学校の時に両親は離婚して母親が出ていき、その後父親が再婚し継母と3人で暮らしていました。
当時父親が40歳をちょっと超えたぐらいで、継母が20代後半でした。
年の近い継母と彼女は元々あまりうまくいってなく、その上、父親は仕事のために、職場の近くに借りたマンションと自宅をいったりきたりで、平日に継母と二人になるのが嫌で、私のアパートに押し掛けたと聞かされました。

彼女の名前はミキ、身長は低め150cm足らずで42Kgぐらいだったと思います。
ロリ顔でおっぱいも小さめのロリボディで、私のドストライクでした。

もちろんヤリタイ盛りの年齢だったので、毎日SEXしていました。
最初のうちは普通のSEXをしていましたが、元々羞恥プレイに興味があった私は、しだいに露出を中心とした羞恥プレイと言葉攻めをやるようになりました。

デートに超ミニスカートで行かせるようになり、次第にノーブラ、ノーパンとエスカレートしていきました。
ロリ顔ロリボディだったので、もちろんパイパンにさせていました。
陰毛も薄めだったので、完成したロリボディでちょっと発育の良い小学生ぐらいに見える理想の彼女でした。

露出デートをした後は、その日知らない男にどこでどんな風に見られたか、どんな視線を感じたか、その視線でなぜ濡らすのか、もっと見られたいのか等々と言葉攻めをしながらミキのパイパンマンコを弄っていました。

最初は恥ずかしさが勝っていたミキも、Mの素質が十分あったようで、羞恥プレイのさなかにミニスカートの奥に手を差し込むとパイパンマンコをベトベトに濡らすようになっていきました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:55
そんなデートを続けていた時にちょっとしたハプニングがありました。
いつものように下着を着けずにタンクトップにタイトミニでデートをしていたら、ばったりとミキの父親に会いました。
既に何度か会った事もあり、公認だったので、会ったこと自体は特に問題もなかったのですが、ミキの格好が格好だけに、ちょっと気まずい感じではありました。

父親が単身で住んでいたマンションの近くだったので、父親のマンションで軽く飲もうと誘われ、断る理由も見つけられずに二人で寄っていくことになりました。
当時としてはおしゃれで広めの1LDKで、部屋にはセミダブルのベッドとソファーとテレビがあるだけのシンプルな部屋でした。

3人で飲みやすいようにソファーとベッドを向かい合わせにし、ベッド側に父親、ソファーに私とミキが座って飲み始めました。
ノーパンミニタイトなのでミキも最初は正面に座る父親に見られないように膝をしっかりと閉じていました。
私も父親に変態プレイがばれてガッツリ叱られるというか、ぶん殴られたりするのでは・・・と結構緊張していたのを覚えています。

損保の営業をしていた父親は話が面白く、少しずつミキの気も膝も緩んでいき、笑って動くたびにミニタイトの裾がずれあがり、正面に座る父親からはスカートの奥のパイパンマンコまで見えるのでは・・って感じになっていきました。
この頃には私もちょっと開き直っていて、「バレたらバレたでなるようになるさ」って思っていました。

その後父親がトイレに立った時に、私はミキのスカートの奥に手を突っ込んで秘唇を弄りながらミキに囁きました。

私 「パパ(ミキが父親の事をパパと呼んでました)にパイパンマンコ見られちゃうね」
ミキ「ヤダっ、絶対無理・・・」
私 「でも、こんなに濡れてるじゃん」

ミキのパイパンマンコはヌルヌルでした。

ミキ「それは・・・デートで色々見られたから・・・」
私 「まだ、デートの続きだからね・・エッチな視線を楽しむよ」

私の指はミキのパイパンマンコをくちゅくちゅと音をたてながら弄り続けます。

私 「スカートの裾を戻すの禁止ね」
ミキ「いやだよぉ〜〜〜ぁぁぁ・・もうダメ・・・」

ミキが私の手を押しのけるようなそぶりをしている時に、トイレを流す音が聞こえました。
私が手を抜くと、ミキがずれあがったミニタイトの裾を目いっぱい下げて座りなおしました。

トイレから戻った父親はベッドに座らず、ベッドの前の床にベッドにもたれるように座ってTVをつけ3人で野球中継を見はじめました。
ソファーに座ったミキの膝の高さぐらいに父親の顔がある状況に、羞恥プレイ好きの血が騒ぎました。
ミキも父親の視線をかなり意識しているようでした。

私は正面に座る父親の視線を観察していました。
そうすると、グラスに手を伸ばす時の視線が、グラスではなくミキのスカートの奥に注がれているのに気づきました。
さりげなくですが、確実に父親がミキのスカートの奥を覗こうとしていると感じました。私の中では父親も知らない男の視線も一緒、もしくはそれ以上に興奮させる視線でした。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:56
私達は羞恥プレイの際に太腿を触ることで合図(命令?)を送っていました。
父親の視線に対する羞恥プレイに乗ってくる変態娘に育ったのか試す気持ちで、その命令をミキに出してみました。
ミキは視線をTVに向けたまま、首を軽く横に振って拒否しました。
私はグラスに手を伸ばしながら、再度命令を送ります。
普段の羞恥プレイの時と同じような反応でした。
最初の何度かは嫌がって見せて、無理やり命令に従わされた風に足を広げていくのがいつものミキの反応でした。
なんどか命令を送ると、観念したように膝を崩していきました。
私は父親がグラスに手を伸ばすのをドキドキしながら待っていました。

ついに父親がグラスに手を伸ばし、父親の視線がミキのスカートの奥に注がれました。
ミキの膝は10pぐらい開いていて、ミニタイトがずれあがり横に座る私からも太腿の付け根に近いところまで見えている状態だったので、父親にミキのパイパンが確実に見えていると確信していました。
案の定、父親の視線がミキのスカートの奥で固まり、本来あるべきパンティが無いこと、生えているはずの陰毛が無いことに気づいたと思います。

私はミキに見られている事を知らせる合図を送ります。
ミキは裾を戻すことなく、ソファーに浅く座り直して父親のグラスにお酒を注ぎます。
膝を崩しているので、父親の視線にはミキのパイパンマンコが丸見えだったと思います。
父親も最初はちゃんと見ていた野球中継からは完全に意識が飛んで、グラスに手を伸ばす回数が増え、お酒を飲む量も増え、露骨な視線でミキのスカートの奥をじっくり観察するようになっていました。

野球中継が終わると私達は帰ることになりましたが野球中継の間ずっと、父親相手の羞恥プレイを楽しむ変態娘のミキを満喫することができました。


私のアパートにつくまでは、二人とも口数が少なかったと思います。
アパートにつくとスカートの奥に手を突っ込みます。
ミキのパイパンマンコはそれまでになかったぐらいずぶ濡れで、家に帰る間も感じ続けていた事がわかりました。

私 「すごく濡れてるよね・・ずっと感じたんでしょ」
ミキ「・・・・んん・・・感じてない・・・嫌だったぁぁ・・・」
私 「こんなに濡れてるじゃない・・・パパの家で触った時より」
ミキ「そんなことない・・・」
私 「パパにパイパンマンコ見られたね」
ミキ「いやぁぁ・・・」

ミキのパイパンマンコを指でかき回しながら訪ねると、明らかに、いつも以上に興奮して、いつも以上に感じています。

私 「パパに見られてるの気づいた?」
ミキ「あぁぁぁぁ・・・」

見られていた事を思い出しているのか、身体をのけぞらして感じながらうなずきます。

私 「気づいてたんでしょ・・・パパがミキのパイパンマンコ見てたの・・」
ミキ「ダメぇ・・・そんなこと・・・・」
私 「自分の父親にパイパンマンコ見られて感じてるって、変態娘だよね」
私 「パパもミキのパイパンマンコ見て興奮してたよね」
私 「今頃、ミキのパイパンマンコ思い出して、センズリしてるね」
ミキ「いやぁぁ〜〜〜」

ミキが足を突っ張らせて絶頂を迎えます。
私は指の動きをいったん緩め言葉攻めを続けます。

私 「いつもより感じてたね」
ミキ「だって・・・・」
私 「パパに見られて感じた?」
ミキ「うん・・・感じた・・・」
私 「お酒注ぐときにわざと足広げたでしょ?」
ミキ「・・・・・うん」
ミキ「なんか・・・すごいエッチな気分になってて・・・」
私 「ミキが足広げて見せてるの気づいてたよ・・パパも・・」
ミキ「あぁぁぁぁぁ・・・」

ミキがまた身体をよじって感じ始めます。
そして、私のファスナーを下すとパンツの中から怒張を引き出します。

私 「パパもミキのパイパンマンコ思い出して勃起させてるよ」
ミキ「あぁぁぁ・・・」

ミキの手が私の怒張をゆっくりとしごきます。
そして父親がミキのパイパンマンコを思い出してセンズリしているのを想像して感じているのか、私の指の動きを催促するように腰をくねらせます。

私 「パパがセンズリしているとこ想像してるの?」
ミキ「ちがぅ・・・・」
私 「もっとよく見えるように足を広げなきゃ」
私 「ほらっ・・パパがセンズリしながら見てるよ・・・ミキの濡れ濡れのパイパンマンコ」
ミキ「いやぁぁぁ・・・ダメぇぇぇ・・・」

口ではそう言いながらも、M字に足を広げていきます。
私が指でクリトリスを弾くように触ると、腰を大きく持ち上げてまた絶頂を迎えます。
はぁはぁと苦し気に息をしているミキを四つん這いにさせ、スカートをめくり、後ろから挿入するとパイパンマンコの中が普段は感じたことのないほどの熱をもっているように感じました。

私 「いやらしいおマンコ・・・汁いっぱい垂らしてるよ」
ミキ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

後ろから突き上げる度にいやらしい声を上げてのけぞるミキにアッという間に限界がきてミキのお尻に思いっきり精子をぶちまけてしまいました。

その日は二人とも興奮が強すぎたらしく、着衣SEXのそのままの格好で爆睡してしまいました。
翌日、ミキのスカートの裏地や私のズボンの前のシミで、前日の二人の興奮度合を改めて感じました。

それからしばらくは、その日の興奮を肴に狂ったようにSEXしていました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:57
その後一か月ぐらいたって、ミキが実家に荷物を取りに帰った時に父親もたまたま帰ってきていて会ったと言ってきました。
どんな風に感じたかと聞くと、最初は別になんともなかった普通だったと言っていましたが、言葉攻めをしながら聞いていくと、お互い意識していたらしく、ぎくしゃくした会話だったと言っていました。
ミキは変態的なプレイをしていることを咎められ、私との付き合いをやめろと言われるのじゃないかと心配していたらしいのですが、特にそんなこともなくあの日のことはなかったかのような差しさわりのない会話だけだったらしいです。

そのことを聞いて私の変態頭が悪巧みを考えました。
そして数週間後にその悪巧みを実行に移しました。

その日は、普通に映画を見に行こうと誘ってミキをデートに連れ出しました。
もちろん普通のデートなので、その頃にはミニスカしか持ってなかったのでミニスカではありましたが、下着はつけさせて(といっても紐パンに透けブラでしたが・・・)映画を見に行きました。
アクションものかなにかだったと思いますが、普通に映画をみて食事をして帰るときに、いつもと違う道を歩いて帰りました。
その道にはミキの父親のマンションがあり、マンションの前まで行くと父親の部屋に電気がついているのが見えました。
私は父親のマンションのエントランスにミキを連れて行くと、

私 「せっかくここまで来たんだから、パパに顔みせてきなよ」
ミキ「ぇぇぇぇぇ〜〜〜いいよぉ〜 いきなり訪ねても・・・」
私 「いいじゃん、この間は俺もいたし、家ではおばさん(継母)もいたんでしょ」
私 「二人であってくればいいじゃん」
ミキ「やだよ・・・なんか・・・やじゃん」

私はミキを抱きしめスカートの中に手を差し込み、パンティの脇からパイパンマンコを弄りながらさらに続けます。

私 「あれから二人で話す機会なかったでしょ」
私 「パパもミキと会いたがってるよ」

言葉は厳しくはありませんが、声のトーンはミキに羞恥命令を出す時のトーンでした。
指の動きと声のトーンで私が何を望んでいるのかミキにはわかっていたと思います。

ミキ「わ・・わかった・・・行ってくるから・・・待ってて・・・」
私 「俺、先帰ってるから、ゆっくり話ししてきていいよ」
ミキ「えぇぇぇぇぇ・・・」
私 「ちゃんと起きて待ってるからね」
ミキ「・・・・わかった・・・行ってくる」

私の命令トーンの言葉にミキが父親の部屋を訪ねることを承諾しました。

私 「じゃあ、上までいっしょに行くよ」

私は、そう言ってミキと一緒にエレベータに乗り込み、乗ったとたんにミキの紐パンの紐をといて取り上げました。

ミキ「いやっ・・ダメぇ・・・」

抵抗しようにもあまりにも無防備なパンティだったので、ミキのパンティはあっという間に私の手の中に収まります。

父親の部屋のある階につくとミキが父親の部屋まで行き、インターフォンを押すまでエレベータの中から見て、父親がカギを開けるのを確認して下におりました。

これが私にとっての初めての「寝取られ妄想」の日でした。
自分の可愛い彼女が実の父親にいやらしい目で見られ、へたすれば犯されてしまう。
むしろ、ミキのいやらしい誘惑に父親が理性を失ってしまう。
そんな妄想を帰りの電車のなかで、アパートに帰ってからもしていました。
家に帰ってからは、妄想して自分でしごき、寸止めしてはまたしごくという一人じらしプレイをしながらミキの帰りを待っていました。
早く帰ってきてほしいような、泊まってきて欲しいような複雑な思いだったと思います。
ミキは私が家について2時間程で帰ってきました。
私は下半身裸で、勃起したチンポを握りしめてミキを迎えると、すぐにミキに咥えさせ、瞬殺でミキの口の中に精子をぶちまけました。
ミキは上気した顔で私を見上げ、私の精子を飲み干すと、

ミキ「ただいま・・・」

と一言いいました。
私は興奮しすぎていたせいで、

私 「おかえり・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

とベッドに寝転がって息を荒げていると、ミキが私の脇に顔をうずめて抱き着いてきました。

私 「・・・どうだった?」
ミキ「んん・・・普通・・・に話してきただけ・・・」
私 「普通って・・・?」
ミキ「仕事のこととか・・・」
私 「とか・・・?」
ミキ「それぐらい・・・かな・・あとテレビ見てた」
私 「パイパンマンコ見せた?」
ミキ「見せてないよ!!」

全力で否定します。
私はミキのスカートの中に手を入れながら、さらに続けます。

私 「見られたくてうずうずしたんじゃないの?」
ミキ「そんな・・・事・・ない」
ミキのオマンコは既にビショビショに濡れてました。
私 「ホントはパパにもこうやって弄られたんじゃないの?」
ミキ「そんな事ない!!」

本気で否定しているようでした。
ちょっと怒っている感じもありましたが、私は起き上がってミキの両膝を持って思い切り足を広げさせ、

私 「でも・・・こんなに濡らしてるよ・・・」
ミキ「だって・・虐めるから・・・」
私 「もっと虐めて欲しいんでしょ?」

私はまたギンギンになったチンポでミキのパイパンマンコを擦りながら更に続けます。

私 「虐めて欲しい?」

ミキは首を横に振りますが、広げた足を閉じようとはしません。
私はミキの中にゆっくりと挿し入れながら、私の願望を口にしました。

私 「パパに見られた・・って言って」
ミキ「イヤぁぁぁ」
私 「ほら、言って」

私はピストンを徐々に早めながら、命令トーンで何回か繰り返します。」

ミキ「・・・パパに・・・見ら・・れた・・」

私は興奮で「あぁぁぁ」っと、声が漏れました。
私の興奮がミキに伝染していくのがわかります。

私 「ミキが見せたんでしょ?」
ミキ「・・・私が・・足・・広げて・・」
私 「見せたんだ」
ミキ「・・・・見せた・・」

私もミキも変態妄想プレイに夢中でした。

私 「パパにパイパンマンコ舐められたって言って」
ミキ「イヤぁぁぁ・・・舐められたぁぁぁ」

ここで私もミキも限界で危うく中出ししてしまいそうでした。

さすがにその日はなんとなく気まずい空気が二人の間に流れながら眠りにつきました。
その後はなんとなくパパの話題が二人のタブーみたいな感じで・・・
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:00
それからも露出羞恥プレイはやっていましたが、他人への露出では二人共興奮度が低くなった気がしていました。

どうしても、父親への露出羞恥プレイのインパクトが強すぎて、それを超える興奮が得られず、ちょっとマンネリな感じをお互いに感じていたと思います。

時期的に寒くなって自然と露出度が低くなっていたのもありましたが・・・

ある日、会話の流れでなんだか刺激が薄れてきているって話になりました。
私が正直に、パパへの露出を超える興奮がなかなか得られないって話をすると、ミキもわかるかもって言っていました。

私 「あれが一番変態だったよね」
ミキ「だね。かなり変態だった」
私 「また、やってみる?」
ミキ「イヤだよ。これ以上パパのこと・・・」
私 「パパのこと・・・?」
ミキ「エッチな目で見たくないし・・」
私 「エッチな目で見ちゃうんだ」
ミキ「そうだよ、あんな事しちゃったし」
私 「あんな事って・・・?」
ミキ「ノーパンで足広げて・・・」
私 「ヤバイ・・興奮してきた。」
ミキ「変態!」
私 「知ってるくせに!」

ミキが笑いながら頷きます。

私 「しなくていいからさぁ・・妄想させてよ」
ミキ「変態!」

決して拒否ではない口調で笑っています。

私 「ミキはさぁ、パパのチンポ見た事あるの?」
ミキ「あるよ」
私 「勃起したとこは?」
ミキ「・・・ある・・」
私 「えっ・・どうゆう事?」
ミキ「学校(美容学校)の頃に・・遊んで、遅く帰ったら・・・あの人(継母)とパパが・・してたんだよね・・・」
私 「えっ・・見たの?」
ミキ「うん・・」
私 「どんな感じで・・・」
ミキ「リビングのソファーで、バックで・・・」
私 「やらしかった?」
ミキ「その時はやだったかなぁ」
私 「その時は?」
ミキ「思い出すと・・・エッチな気分になったりも・・」
私 「思い出してオナニーしてたんだ」

ミキは恥ずかしそうに頷きます。
私は、ミキの手を取ってミキのパイパンマンコに導きます。
ミキの手はパンティの中で動いています。
私も自分のチンポを取り出して、しごきながら会話を続けます。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:01
私 「どんな風に・・・思い出してたの?」
ミキ「・・・あの人の・・・バックから」
ミキ「パパが・・・」
ミキ「あの人の手が、パパのネクタイで縛られてて・・・」
私 「縛って・・・バックで・・・やらしいねぇ」
ミキ「あの人がやらしい声出してて・・・」
ミキ「パパの動きにあわせて・・・」
ミキ「すごく気持ちよさそうな声だしてて・・・」
私 「パパのチンポはどうだった?」
ミキ「すごい濡れて・・・光ってて・・・すごく・・・大きかった」

ミキの手の動きが、だんだん早く激しくなっていき、ミキが思い出しながらオナニーでイキそうになっているのがわかります。

ミキ「パパが・・・激しく動いたり・・・ゆっくり・・・動いたりして・・・」
ミキ「あの人が・・・もっと・・もっと・・って言ってて・・・」
ミキ「やらしかった・・・の・・・」

私はイキそうになっているミキの手を押さえオナニーをやめさせパンティを剥ぎ取ると、四つん這いにさせ、ネクタイで両手を後ろ手に縛り、お尻を高くあげさせます。
思い出している、継母と同じ格好にさせられて、ミキのパイパンマンコがひくひくと動いています。

私 「あの人と同じように犯されたいんでしょ」
ミキ「あぁぁぁぁぁ・・・犯してぇ・・・」
私 「ホントは・・・パパに・・・犯されたい・・でしょ」
ミキ「いやっ・・・そんなこと・・・ない」

私はミキのパイパンマンコをチンポの先で擦りながら、さらに言葉責めを続けます。

私 「パパのチンポで気持ちよくされたいでしょ?」
ミキ「いやぁ〜〜違うぅ・・・」
私 「パパって言って」
ミキ「・・・・・・・」
私 「ほら・・・パパって」
ミキ「パ・・・・パパ・・・」
私 「入れて・・・って」
ミキ「・・・入れて」

私は一気にミキのパイパンマンコの奥までチンポを挿し込みます。

ミキ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
私 「ほら・・・パパって」
ミキ「パパ・・・パパぁ・・・」
私 「気持ちいい?」
ミキ「気持ちいいぃぃぃ」
私 「ちゃんと言って・・・」
ミキ「気持ち・・いい・・パ・・・パぁ・・・」
私 「ちゃんと言わないと、やめちゃうよ・・・」
私 「ちゃんとパパって・・・言わないと」
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:01
私はパイパンマンコの入り口までチンポを引き抜いて、ミキをじらします。
ミキは私に自ら腰を押し付けようとしますが、私が腰を押さえてそれを許しません。
ミキが首を縦に振るように動かします。

ミキ「お願い・・・お願い・・・パパぁ・・・入れてぇ」

私は奥まで一気に挿し込みます。

ミキ「あぁぁぁぁぁ・・気持ちいい・・・パパ・・・気持ちいい」
ミキ「もっと・・・もっと・・・犯して・・・パパ・・・もっとぉ」
ミキ「パパぁ・・・あっ・・あっ・・・あっ・・・ダメぇ・・・」
ミキ「イキそう・・・パパ・・あぁぁぁ・・・イキそう・・・」
私 「前から、犯されたかったんでしょ・・・」
ミキ「・・・前から・・・犯されたかったの・・・パパ」
私 「犯されるとこ・・想像してたの?」
ミキ「そう・・・想像してた・・・」
私 「パパのチンポで?」
ミキ「・・・そう・・・・パパのチンポで・・・犯されたかったのぉ〜〜〜」
ミキ「あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇ・・・イクぅぅぅぅ・・・」

ミキがマンコの中をヒクヒクさせながら絶頂を迎えると、同時に私も限界を迎え、ミキのマンコの中に思い切り精子をぶちまけました。
そのまま二人でベッドに突っ伏して、妄想SEXの余韻に浸っていると、ミキが、

ミキ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・凄く・・・感じちゃった・・・」

とつぶやきます。

私 「はぁ・・はぁ・・パパのチンポで・・?」
ミキ「・・・うん・・・」
ミキ「パパに・・・・想像しちゃった・・・」
私 「いやらしかったよ・・・ミキ」
ミキ「・・・なんか・・・変な感じ・・・だけど・・・」
私 「妄想エッチ・・・いいよね」
ミキ「・・・うん・・・感じる・・・」

それからは、私が父親役の妄想SEX中心の性生活になっていき、アイマスクをつけさせて、私の指やチンポを父親のモノに見立てた妄想プレイに夢中になっていました。
以前のようなタブー感もなくなっていき、妄想プレイのネタにする為に、ミキの実家に誰もいない日に行って父親と継母の使っているベッドでSEXしたり、継母がいた日には一階にいる気配を感じながら、二階でSEXし、イクときに継母に聞こえるような声を出させたりしていました。
一度だけ、父親のマンションに二人で遊びにいきましたが、逆に凄く意識してしまって、最初に行った時ほどの羞恥プレイにはなりませんでした。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:03
次第に私の中で、父親とミキを本当にSEXさせてしまいたい願望が強くなっていったのは自然な流れでした。
本物の父親のチンポでよがるミキを妄想しながら、ミキを苛めていました。
プレイ中はミキも「犯されたい」「抱かれたい」と言いますが、プレイが終わると、「妄想だから感じる」「本当に抱かれるのは無理」と完全否定で、色々と妄想して計画しては拒否される事を繰り返していました。

そんなある日、月に一度の一緒の休みの日に父親に車を借りて混浴露天風呂に行こうと計画していたのですが、私に出張が入ってしまい、残念がっていたときに、ふとアイデアが浮かんでしまいました。

私 「ねぇ、ミキ・・・俺が出張の日さぁ・・・パパの部屋に泊まってきてよ」
ミキ「えぇぇぇ・・・やだよ・・・エッチできないって」
私 「エッチしなくていいって・・・ただ泊まるだけ」
ミキ「えぇぇ・・だって・・・無理だよ」
私 「無理じゃないじゃん。 泊まるだけが無理ってこと?」
ミキ「違う違う(笑)、泊まるって・・・」
私 「ホントにエッチしなくていいから・・・ただ泊まるだけ」
ミキ「何もしないよ・・・」
私 「いいよ。何もしなくて」
ミキ「んん〜〜〜ホントに何もしないからね」
私 「いいよ・・・・ただ、下着はなしね」
ミキ「えぇぇぇぇぇ・・・」
私 「別に見せたりもしなくていいから」
ミキ「・・・・」
私 「いいでしょ。何もしなくて良いからさ」
ミキ「・・・わかった・・・変態!」
嫌がっているのか、そうでもないのか、よくわからない反応でしたが、ミキが一晩父親のマンションに泊まることが決まりました。
善は急げと、ミキに車を使わなくなったことと、その日に泊まりに行く旨を連絡させて、父親も快く了承してくれて、いよいよ父親への妄想貸出プレイが決まりました。

その日が来るまでは、毎日のように父親が無理やりミキを犯す妄想プレイを続けていました。
パパに縛られて、自由を奪われて、パイパンマンコを舐めまわされて、感じさせられて、犯される・・・そんなことを妄想しながらミキのオマンコを虐めていました。

いよいよ出張の日、つまりミキが父親と一晩過ごす日がきました。
私は仕事終わりの移動日だったので、ミキの仕事が終わるのを待って父親住む街の駅まで一緒に行きます。
私はこれから起こるかもしれない出来事に想いを馳せ、自然と無口になってしまいます。
ミキも同じように、妄想プレイが今夜現実に起こるかもしれない困惑と期待だと思いますが、無口でした。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:04
駅に着くと、

私 「じゃあ・・・行って来るね・・・」
ミキ「気をつけてね・・・遊んじゃダメだよ!」
私 「ミキもね・・・気をつけてね!」
ミキ「・・・うん・・・わかった」

そんな会話をして送り出し送り出されました。

その夜の私は色んな妄想が次から次に浮かんできてその度にセンズリして、自分のチンポが擦り切れるぐらいシゴキまくりました。
うっすらと夜が明けてくるぐらいにセンズリ疲れで眠ってしまった感じでした。

翌日の仕事は思いのほかスムーズに終わり、17時ぐらいに帰り着きました・・・が、ミキはまだ戻っていませんでした。
ミキが帰ってきたのは、21時をまわった頃でした。

ミキ「あぅ・・・・早かったんだ・・・」
私 「うん・・・17時ぐらいに帰ってこれたよ」
ミキ「なんだ・・・だったらもっと早く戻れば良かった・・・」
私 「それより・・・どうだった・・?」
ミキ「・・・・・」
私 「なんか、俺が喜びそうなことなかったの?」
ミキ「・・・あった・・・・・・たぶん・・・」
私 「えっ・・・マジで・・・なに?」
ミキ「・・・・怒らない・・・で」

ミキがちょっと困ったような、泣きそうな、それでいて艶っぽい感じの表情で私を見ます。

私 「ゆっくりでいいから・・・順番に話して・・」
ミキ「・・・うん・・・」
ミキ「パパのマンションさぁ・・・ユニットバスじゃん・・・」
ミキ「パパが・・・シャワー浴びるって言って、お風呂に向かったのね」
ミキ「脱衣所とかないから部屋側で脱がなくちゃいけなくて」
ミキ「お風呂の前で全裸になったんだよね」
ミキ「パパも脱ぎながら私に話しかけるから、ついつい見ちゃって・・・」
私 「パパのチンポ見たんだ!!」
ミキ「・・・うん・・・」
私 「どうだった・・・?」
ミキ「なんかねっ・・・ちょっと・・・大きくなりかけ・・・な感じ・・・に見えて」
ミキ「パパがシャワー浴びてる間、ちょっと・・・・・妄想してた」
私 「どんな妄想?」
ミキ「パパが私のスカートの奥覗いて興奮して・・・」
ミキ「ちょっと・・・無理やり・・・みたいな・・・」
私 「エッチだなぁ・・・パパに無理やり犯されるとこ妄想してたんだ」
ミキ「だって・・・いつもそんな感じでさせるじゃん・・」
私 「だね・・それで・・・」
ミキ「シャワー浴びた後も・・・お風呂の前で・・・身体拭いてて・・・」
私 「やらしいねぇ・・・観察したんだ・・・」
ミキ「そんなに見なかった・・・けど・・・」
私 「でも、見たんでしょ」
ミキ「・・・・うん・・・やっぱり半起ちみたいな・・・」
私 「ミキは・・・どうしたの・・・」
ミキ「いいって言ったんだけど・・・パパが・・・シャワー浴びろって・・・言うから・・・」
私 「お風呂の前で・・・脱いだの?」
ミキ「・・・だって・・・」
私 「浴びた後は・・・?」
ミキ「・・・・お風呂の前で・・・身体拭いた・・・」
私 「やらしい親子だねぇ・・・」
私 「お互いに裸を見せ合う・・・変態親子だね」
ミキ「・・・・・」
私 「パパもミキに見られたかったんじゃないの?」
ミキ「えぇぇぇ・・・でも・・・そうかも・・・」
私 「それで・・・ちゃんとアレ着たの?」
ミキ「・・・・・うん」
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:05
アレというのは私が選んだパジャマで、長さは膝上ぐらいのちょっと長めのYシャツみたいやつでしたが、一番下のボタンがちょうどマンコのあたりなので、それを着て座ると、前が分かれてミキのパイパンマンコが丸見えになるようなものでした。

私 「シャワー浴びたあとは・・・?」
ミキ「ちょっと話して、寝たよ」
私 「ミキはどこに座ってたの?」
ミキ「パパがソファーに座ってたから・・・私がベッドに座ってた」
私 「パパは・・どんな格好だったの?」
ミキ「・・・トランクスにTシャツ」
私 「二人とも、すぐにでもエッチできそうなカッコだね」
ミキ「・・・・」

ソファーの座面より、ベッドのほうが高いので、ミキのパイパンマンコは確実に見えていたと思います。
ミキも絶対に見えることを意識していたと思います。
父親が自分の目の前で裸になり、自分も父親の目の前で裸になったことでミキ自身開き直っていたのかもしれません。

私 「どこで寝たの?」
ミキ「ベッドで・・・」
私 「二人で・・・?」
ミキ「・・・うん・・・」
私 「やらしぃ〜〜〜裸同然で・・セミダブル・・」
私 「何もないほうがおかしいよね・・・
ミキ「・・・・怒らない?」
私 「怒らないよ・・・てか、すっげぇ興奮してきた」
ミキ「・・・あのね・・・私が先にベッドに入ってて・・・」
ミキ「パパがベッドに入ってくるときに・・・」
ミキ「もう少し、そっちに行って・・って言われて」
ミキ「奥に行こうとしたときに・・・ちょっと膝立てて身体ずらしたら・・」
ミキ「パジャマの前が完全に分かれて・・・」
ミキ「思いっきり・・・見られた・・・」

私は、ミキの告白を聞きながらフル勃起したチンポをしごきます。

私 「やらしいよ・・ミキ・・・それから・・・」
ミキ「そのまま並んで寝たんだけど・・・眠れなくて・・・」
ミキ「寝たふりしてたら・・・」
ミキ「・・・・・・」
ミキ「パパが寝返りうった感じで、こっち向きになって・・・」
ミキ「パパの手が・・・」
ミキ「私の・・・この辺に・・・・」

ミキが、自分の下腹あたりに手を置きます。

ミキ「私・・・動けなくって・・・・そのまましてたら・・・」
ミキ「もう一方の手で、腕枕みたいにされて・・・」
ミキ「私は、寝たふり続けて・・・そのまま固まってたら・・・」
ミキ「パパの手が・・・下に・・・おりてって・・・」

私 「えっ・・・マジで・・・すぐパイパンマンコじゃん」
ミキ「・・・うん・・・」
ミキ「あのパジャマだから・・・・」
私 「完全ノーガードだもんね」
ミキ「・・・うん・・・ホントは毛の生えてるところに・・・手がおりてきて・・・」
ミキ「でも・・・そのまま寝たふりするしかなくて・・・」
ミキ「そしたら・・・パパの指が・・・」
ミキ「・・・おマンコに・・・・」
私 「エロ〜〜〜い・・・それで・・・」
ミキ「くちゅって・・・指が・・・」
私 「濡れてたんだ・・・」
ミキ「・・・うん・・・妄想・・・しゅちゃってたから」
私 「どれぐらい・・・」
ミキ「・・・すごく・・・」
ミキ「パパの指が・・・ヌルって・・・」
私 「それで・・・」
ミキ「パパが・・・指を・・・ゆっくり動かしてて・・・」
ミキ「それでも・・・寝たふりしてた・・・んだけど・・・」
ミキ「私の・・・手にね・・・」
ミキ「パパが・・・おちんちんを・・・押し付けてて・・・」
ミキ「すごく・・・硬くなってて・・・熱く・・・感じて・・・」
ミキ「それ・・・意識したら・・・声出ちゃって・・・」
ミキ「そしたら・・・パパが・・・こんなに濡らして・・・って・・・耳元で・・・」
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:07
ミキの話を聞いて我慢の限界になっていました。
私はミキから聞いている昨夜の二人の体勢になると、ミキの手にギンギンに勃起して我慢汁でヌルヌルになっているチンポを押し付けながら、ミキのスカートの中に手を突っ込み、びしょびしょに濡らしているパイパンマンコを触ります。
ミキのパイパンマンコにいつもとはちょっと違う感覚を感じながら、ミキに尋ねました。

私 「こんな風に・・・パパに・・・触られたんだ・・・」
ミキ「・・・うん」
私 「これぐらい濡らしてたの?」
ミキ「・・・うん・・・もっと・・・かも・・・」
私 「・・・それで・・・」
ミキ「パパの足が・・・私の足の間に・・・」
ミキ「・・・おマンコ・・・指で・・・苛められながら・・・やらしいこと・・・言われた・・・」
ミキ「パイパンにしてる事・・とか・・・ノーパンのこととか・・・」
ミキ「わざと、俺(父親)に見せてただろ・・・とか」

父親は言葉責めをしながら、実の娘のマンコを弄りたおしたみたいでした。
ミキは実の父親の指と言葉責めで何度も何度もイカされたと言っていました。

私 「なんて言いながらいったの・・・」
ミキ「いつも・・・言わされてたのと・・・おんなじ感じ・・・」
私 「パパ、イッちゃう・・・って」
ミキ「・・・うん・・・パパっ・・・パパっ・・イッちゃう・・・って」

ミキがパパの指を思い出すかのように声をあげます。
二人の妄想が現実になってしまったことを実感した瞬間でした。

その後はもちろんSEXをしていました。
父親は部屋の電気をつけ、何度もイカされて、ぐったりしているミキのパジャマを脱がせて、全身をじっくり観察されて、両足を大きく広げられ、感じすぎて敏感になっているパイパンマンコをいやらしく音を立てて嘗め回されて、ギンギンになったチンポを挿れられたそうです。

最初は正常位で思い切りマンコの中をかき回され、その後バックで犯されたって言っていました。
ずっと妄想していたバック(手は縛られなかったらしいですが・・・)で犯されて、わからなくなるぐらい感じたと言っていました。
しかしその後、屈曲位で上から犯されながら、父親に言葉責めされてその後のことは覚えていないって言っていました。
父親は

パパ「ほら・・・ミキ・・・パパのチンポがミキの中に入っているよ」
パパ「見てごらん・・・ほら・・・」

といって、ミキに結合部分を見せつけるように動いていたそうです。

ミキ「あぁぁぁぁぁ・・・入ってる・・・」
パパ「ミキのおマンコも喜んでるだろ・・・」
パパ「ミキのおマンコからいっぱい汁が出てるよ・・」
パパ「パパのチンポ・・・気持ちいいだろ」
パパ「パパのチンポ・・・気持ちいい、って言いなさい」
ミキ「パパぁ・・・・パパのチンポ・・・気持ちいいぃぃ・・・」
パパ「おぉぉぅ・・・」

ミキが父親の命令の通りに言うと、パパが激しく腰を打ち付けてきて、そこから記憶が定かじゃないって言っていました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:08
翌日、目が覚めると、パパは既に起きてソファーでコーヒーを飲んでいて、ベッドから降りようとしたときに、自分が全裸なのに気づき、マンコの周りが、昨夜の自分の汁でベトベトになっていて、昨夜の父親との激しいSEXが現実だったことを認識したと言っていました。
そのままシャワーを浴び昨夜の情事の跡を流して、着ていった服に着替えて、父親と一緒にソファーでコーヒーを飲んだそうです。
さすがに、ミキのほうは気まずかったらしいでが、父親は何事もなかったかのように振舞っていたそうです。

パパ「今日は何か予定あるのか?」
ミキ「別に・・・ホントはドライブに行く予定だったけど・・・出張になっちゃったから・・・」
パパ「じゃあ、ドライブでも行くか?」
ミキ「・・・いいよ」

父親のマンションに向かうときに着せていた洋服は、ミニワンピでぱっと見はすごくキュートな感じですが、ワンピなのでちょっと前かがみになると、お尻が見えそうになるようなものでした。
もちろん、不用意に座るとスカートの奥まで簡単に覗けてしまいます。
そんな恰好で父親と一緒にドライブに行くことに少し抵抗があったらしいですが、断る理由もないのでドライブに出かけたそうです。

ミキが起きたのは、昼前ぐらいだったらしくとりあえず、どこかでお昼ご飯を食べようと、車を走らせたそうです。
結局熱海に向かい、海鮮料理を食べて、熱海秘宝館に親子二人で行って帰ってきたそうです。
熱海秘宝館では、私とのデートの時のように、他の客への露出もさせられたと言っていました。
以前から、思ってはいたのですが、ミキの父親も私と同じ露出癖があったようです。
おそらく、ミキが目撃した父親と継母のSEXシーンも、実は父親の露出プレイの一環だったのだと思います。
ミキに露出羞恥プレイの素質があったのも、父親の血を継いでいるので必然だったと理解しました。
ミキから聞いた帰りの車での父親のプレイは勉強になりました。

帰りにガソリンスタンドに寄ることになったらしいのですが、スタンドに入る前に父親がミキにサングラスをかけて、シートを倒すように言ったそうです。
そして、ミキに足を広げるように言いスタンドに入っていったそうです。
当時はセルフなんかなかったので、スタンドに入ると必ずお兄ちゃんがいました。
父親は思いのほか少ない量のガソリンを入れるようにお兄ちゃんに言うと、窓も拭くようにお願いしたそうです。
ミキは父親の命令の通り足を広げたまま、お兄ちゃんの視線をサングラス越しに見ていたそうです。
父親の命令で、至近距離からスタンドのお兄ちゃんにノーパンのパイパンマンコを見られて、すごく感じたと言っていました。

スタンドを出ると父親が言ったそうです。

パパ「スタンドの彼はミキのおマンコをじっくり見てたね」
パパ「こんな風にみられると感じるんだろ」
ミキ「・・・・(無言でうなずく)」

そして、それは一回では終わりませんでした。
帰る道の途中の自販機の前で車を停めると、さっきのスタンドと同じ格好をさせフロントガラスからミキの格好を確認したそうです。

パパ「いまいち見えないなぁ。 カバンを足元に置いて靴脱いでその上に足乗せて」

ミキは言われるままに、自分のカバンを足元に置いて、足を乗せ、膝を広げたそうです。
スカートの裾がずれあがり、あきらかに丸見えになるとミキ自身思ったそうです。
父親による露出調教を受ける娘、って考えられない行為に感じたことのない気持ちになっていったと言っていました。

ちょっと前にスタンドで拭いてもらった窓はもちろんきれいな状態で、拭いてもらうのもわざとらしいし、拭いてもらってもすぐに拭き終わってしまうと思うのが普通ですが、この後の父親の行動が露出プレイのベテランの知恵って感じでした。
ミキが飲み物を買っている間に、父親が前輪のところに座り込んでいて、何しているのかと思ったらホイールの汚れを指で取って、助手席側のフロントガラスと、助手席のサイドのガラスを汚してから車に乗り込んだそうです。

スタンドにつくと、父親は車を降り、スタンドのお兄ちゃんに、

パパ「満タン、窓もお願い」
パパ「連れが寝てるから、起こさないでね」

と言って、スタンドのトイレに入っていったそうです。
ミキは、スタンドのお兄ちゃんの好奇の視線に一人でさらされていたそうです。
サングラスをかけて寝たふりをしながら、もろにパイパンマンコをさらけ出した状態で、足を閉じたい気持ちと、見られている興奮で、いやらしい汁を垂れ流していたと思います。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/23 (水) 04:08
父親が戻ってきて、車を走らせると

パパ「どうだった・・・?」
ミキ「・・・やらしかった・・・すごい見られた・・・」
パパ「見られるのが好きなんだろ」
パパ「自分の父親にパイパンマンコ見られて感じてたんだから」
パパ「あれぐらいじゃないと、他の男に見られても感じないだろ」
ミキ「・・・・・」

その話を聞いて、私も今度やってみようと思いながらミキに尋ねました。

私 「まだ明るかったんだ」
ミキ「うん・・・4時か5時ぐらい・・・」
私 「それからどうしたの?」
ミキ「スタンド出たら・・・パパが・・・運転しながら・・・触ってきて」
私 「どこを?」
ミキ「・・・おマンコ・・・」
私 「やらしいなぁ・・・また、感じさせられたんだ・・・」
ミキ「・・・うん・・・そして・・・ラブホに・・・」
私 「えっ・・・ラブホでしてきたの・・・?」
ミキ「・・・うん・・・で、そこまで送ってもらった」
私 「・・・さっきまで・・・パパと・・・してたってこと?」
ミキ「・・・うん・・・」

父親は運転しながら、濡れ濡れのミキのおマンコを弄りまわして感じさせて、イク寸前でやめて、を繰り返して、ラブホに車を停めたそうです。
さっさと車を降りて部屋に入っていく父親を追いかけるようにミキも部屋に入っていったそうです。
SEXの様子は前夜とあまり違わないので割愛しますが、違っていたのは一緒にお風呂に入って、ちょっと伸びたパイパンマンコを父親の手で綺麗に剃りあげられたこと(これが違和感の正体でした)と、父親のチンポを咥えたこと、バスローブの紐で後ろ手に縛られてバックで犯されるという、ミキの願望が叶えられたことでした。

実は、この後1年ぐらいでミキとは別れてしまいました。
3Pを含め二人で色々なプレイを試しましたが、父親とのプレイが強烈過ぎて、それを超える興奮が得られることがなくなったというのが一番の原因でした。
ミキの父親との体験の告白が私たちの強壮ネタになっていたので、月に一度ぐらい父親の部屋に泊まりに行かせていたら、父親が道具も使ってミキを調教し始めて、父親とミキとの変態プレイを私では超えられなくなり、完全にミキを父親に寝取られた感じで、私とミキとの関係は終わりを迎えました。



あれから25年程経ち私も当時のミキの父親の歳を超えてしまいました。
家庭は持っていますが、幸いなことに娘はいませんので、ミキと父親のような関係になる相手はいませんが、父親としてどんな感覚だったのか正直興味はあります。

ミキの父親はさすがに70近い歳なので、現役ではないとは思いますが、エロい思い出の引き出しはいっぱいになっているのだろうと容易に想像できます。

別れた時にミキは20歳だったので、今は45歳、その後どうなったかは全く分かりませんが、エロいおばさんになっているか、エロいことをやりつくして悟りを開いているか、機会があれば今一度逢ってお話ししてみたいものです。

ミキに似たタイプの中途の社員は私になついていて・・・何かをしてしまい、セクハラで新聞沙汰に・・・なんてならないように、ロリ顔ロリボディを見ないように心がけています。

長文になってしまいました。
私の若気の至り感の否めない体験談ですが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうござました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 セクハラオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 00:38

ロリ顔ロリボディのエロい彼女最高ですね。
また、何かエピソードを思い出したらお願いします。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 菜穂 投稿日:2016/11/24 (木) 01:43

 思い出に浸るオヤジ 様

 素晴らしい投稿ありがとうございます。

 私はファザコンです、オジサンフェチでもあります。その原因が分かったような気がしました。

 父は3歳で亡くなりました、この文章を読んで鳥肌が出来るような興奮を覚えました。
 
 今思うと、私は亡き父に犯されたいのかもしれません。
 不思議です・・・・・

  
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 田舎のかかし 投稿日:2016/11/24 (木) 04:12
素敵なロリ姿の彼女さんとの想い出…投稿…

愉しく…熱くなりながら拝読させていただきました♪♪

それから…元彼女さんのパパさん70才前後との事ですが…

私は、まだまだ現役だと思いますね♪♪

ただ、1回戦ボーイで…大切にして力闘なさっていると思います♪♪

足腰が健康なのが、人間の繁殖能力を高めると私は思います♪♪

思い出に浸るオヤジさま、まだまだ現役♪♪

元彼女似さんを部下として…日々、自然な容でご指導を。

また、愉しい素敵なご報告お待ちしていますm(__)m

素敵な投稿ありがとうございましたm(__)mm(__)m
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 07:30
セクハラオヤジさま

コメントありがとうございます。
露出プレイのきっかけとか初めての3Pとか思い出しています。
頑張って文章にしたいと思いますので、投稿した際にはまたお楽しみください。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 07:40
菜穂さま

コメントありがとうございます。
ミキの実の両親はミキが幼稚園にあがる前に離婚して、高校に入るまで父一人娘一人で過ごしたそうです。

菜穂さんとは違う家庭環境ですが、ミキもファザコンだったのだろうと思います。
継母を嫌っていたのも、父親を盗られた感覚だったのでしょう。

ミキは父親とのSEXが一番興奮するって言っていました。

娘にとって父親は特別な存在なのでしょうね。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 07:53
田舎のかかしさま

コメントありがとうございます。

70前ぐらいは、まだまだ現役ですか・・・
私自身が50歳に近くなり、性についてのアグレッシブさを失ってきたので、70歳近くなると枯れて(私なら)しまっているかも・・と勝手に思ってました。
そう思うと、70前の父親と、やり盛りの45歳のミキとの相姦図・・・ちょっと興味あります。

私自身、この話の父親の年齢(40代前半)の頃は、家庭内外で濃密なSEXをしていましたが、最近は回数も減り、内容も普通になってしまって、このままだと現役引退の可能性がありますね。

ミキ似の部下をカンフル剤として現役継続できるように、まずは妄想で裸にするところから始めたいと思います^^
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 菜穂 投稿日:2016/11/24 (木) 10:35

 思い出に浸るオヤジ 様

 女って、恋したり好きな人に関しては誰でもがライバルなんです。
 父親だからと封印してきた気持ちが一つの切っ掛けで瓦解してしまったのでしょう。

 私の彼は今48歳ですが毎日数回を簡単にこなします。

 その気になるかどうか、またそれをダメと思ってしまうと余計にいけないのかもしれません。
 私たち世代とその下の人達は、草食系を通り越して絶食系と言われています。私の好きな
 オジ様たちにもっともっと張り切って欲しいですね。

 
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 19:06
菜穂さま

再コメントありがとうございます。

私も枯れてる場合じゃないですね^^
オジ様と言われる年齢のうちに、もう一度ぐらい女性に新しい世界を見せる事にチャレンジしてみます。
幸いなことに時間とお金に多少の余裕はあるので、若い頃とは違った経験をさせてあげられると思います。

オジイ様と呼ばれるようになる前に頑張ります^^v
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 セクハラオヤジ 投稿日:2016/11/24 (木) 19:18
世代的に近いので、若い頃を思い出してます。
思い出に浸るオヤジさんのような刺激的な体験はありませんが、熱海城に行ってエロい気持ちになってた昔が懐かしく思い出されます。
ロリ顔ロリボディのミキさんとどんな風に3Pに至ったかなんて、興味津々です。
是非、番外編でお願いします。
P.S.
一気に読み切れる投稿の仕方がとても気に入ってます。
続きを楽しみしていて、途中で終わってしまうと残念なので、是非次回も書き切りでお願いします。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 まさ 投稿日:2016/11/25 (金) 05:39
義父ではない実父との出来事というのがまた
どうやっても避けられない関係だから
越えられないんでしょうね。

素晴らしい作品でした。
続編、番外編期待したいです。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/26 (土) 21:35
まささん

コメントありがとうございます。
本文中に「父親とのプレイを超える刺激が・・」と書いていましたが、父親とミキの間に割り込めない空気感を感じていたと思います。

血の繋がりは超えられなかったですね^^;

いま、番外編を書いてますので、良かったらまた感想を聞かせてください。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:51
ミキとの初3Pの思い出

当時、ミキとの羞恥露出デートには色々なパターンがありました。
公共交通機関での移動中の露出、観光地での露出、デパート等での露出、映画館での露出、レストラン、バー、居酒屋等での露出、ビリヤード、ボーリングでの露出等々です。

それとは別に、ノーパンミニスカで私の友人を訪ねるということをやっていました。
まだ、大学を卒業して数年で、近隣や近県の友人たちとも遊んでいた時期だったので、その友人達を訪ねて、見られるかもしれないというスリルを味わっていました。



ある日、就職で地方に行った友達が出張で上京してくるという連絡があり、その友達の宿の近くで飲もうという話になりました。
その友達は孔一(コウちゃんと呼んでました)といって大学に入学した当初から仲良くしていて、4年間一緒に遊んだり合コンしたりしていた、一番仲の良かった友達でした。

夕方に会って、居酒屋で飲みながら、近況や仕事の愚痴的な話をしていましたが、コウちゃんが、「お前の彼女に会いたい、呼べ」と言い始めたので、ミキのお店に電話して仕事が終わったら来るように言い、店の場所と名前を伝えました。
もちろん、いつもの様にノーパンミニスカで来るように、と伝えてありました。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:52
話はそれますが、当時は、携帯電話がお弁当箱みたいなものとか、でっかい子機のようなものとかで、コスト的に個人で持てるようなものではなかったので、正直連絡を取るのも待ち合わせするのも苦労していた事を思い出しました。
ポケベル(死語ですね)が流行ったのはこのあと5年ぐらいしてからだったと記憶しています。


話を戻します。
いい気分で酔いが進んだ頃に、ミキが到着し一緒に飲み始めました。
コウちゃんは一目で気に入った様で、「かわいい」「お前にはもったいない」を連発してミキを褒めたおします。
ミキも褒め上手なコウちゃんに乗せられて、いいペースでお酒が進んでいきました。
居酒屋では、ミキが私の大学時代のことを知りたがって、コウちゃんに色々と根掘り葉掘り聞いていて、コウちゃんも調子に乗ってあることないこと喋っていました。
特に、合コンに行った時の成功談や失敗談を面白おかしく話すコウちゃんに、私とミキは大笑いしていました。

話が盛り上がっている最中に、お店から「時間です」と言われ、お店を出ることになったんですが、久しぶりに会う旧友ともう少し話したいのと、ミキが来てから1時間足らずだったので、飲みなおすことになりました。
当時は今のようにカラオケボックスみたいなお店があるわけでもなく、どうしようか思案していると、コウちゃんが自分の泊まるホテルで飲みなおそうと言い出しました。
たまたま、シングルがいっぱいで、ツインのシングルユースで泊まっているということでした。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:53
私たちはコンビニ(かろうじてコンビニはありました)で、お酒を買って部屋に向かいました。
ゆる〜〜いホテルで、フロントの前を通ってエレベータで部屋に上がりましたが、止められることもなく部屋にたどり着きました。


あらためて乾杯をして、さっきの話の続きが始まります。
ミキは当時20歳になりたてぐらいだったと思いますが、高校を中退して、美容師になってほどなく私と付き合い始めたので、合コンの経験がなく、合コン話に興味津々でした。
コウちゃんが色々と面白おかしく話していたのもあったと思いますが、ミキは合コンでやっていたゲームの話にも食いついて、「楽しそう!」「私もやってみたい!」と言っていたので、その頃やっていたゲームをやることになりました。

爪楊枝を咥えて、それで輪ゴムを渡したり、山手線ゲームみたいなことをしたり、さすがに3人ではゲーム自体は盛り上がりませんが、罰ゲームでお酒がどんどん進んでいきました。

そのあと、王様ゲームみたいなゲームをやることになりました。
番号を書いた割りばしを引いて、あらかじめ紙に書いた命令を実行して、出来なかったらお酒を飲むという、王様がいなくて、罰ゲームが前もって決められているゲームでした。
最初はかわいい罰ゲームばかりで、
「1番が変顔」
「3番がモノマネ」
「2番が一発芸」
「1番と3番が100回スクワット」
「2番が腕立て」
といった感じだったと思います。
これは結構盛り上がって、大騒ぎしながら3人でお酒を飲んでいました。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:54
コウちゃんが

コウ「盛り上がってくると、エッチな命令も入ってくるんだよねぇ」
私 「良いねぇ・・・エッチな命令も入れちゃうか!!」

と言って男二人が盛り上がっていると、合コン経験のないミキは

ミキ「エッチな命令って?」

と怪訝な顔で聞いてきます。
とりあえずやってみようということで、コウちゃんと私でいくつかの命令を紙に書いて折りたたんで、机の上に並べます。
もちろん、エッチとは言っても節度のある命令でした。最初のうちは・・・

「1番と3番が手を取り合って30秒間見つめあう」
1番コウちゃん3番私で、手を取り合って見つめあう二人を見て、ミキが大爆笑しています。
「2番が3番の髪をなでる」
2番私、3番ミキで、コウちゃんが「つまんねぇ」と叫んでいます。

「3番が1番のほっぺにチュー」
1番が私で、3番がコウちゃんで、嫌々私のほっぺに唇を寄せていくコウちゃんの顔にミキが大爆笑しています。

こんなソフトエッチな命令から、少しずつ過激な命令になっていきました。

「3番が1枚脱ぐ」
3番がコウちゃんで、靴下を脱ぎます。

「1番が3番の服を一枚脱がせる」
1番がミキで、3番がコウちゃん、ミキがコウちゃんのYシャツを脱がせます。
(自分の彼女が他人のYシャツを脱がす行為は結構良いもんです。)

実はこのゲームをしている最中に私は2番の割りばしに特徴があることに気づいていて、軽い命令には2番入れていましたが、過激な命令は1,3番を書くようにしていました。
コウちゃんの命令は、さすがに友達の彼女という遠慮のあるものでしたので、そこまで過激ではなかったと思います。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:55
ゲームが進む中で、私もYシャツを脱ぐことになり、ミキもサマーセーターを脱がされて、シミーズ(今だとキャミですね)にミニスカという格好、コウちゃんは上半身裸という状況でした。
その頃に私が入れた命令がでました。

「3番がパンツを見せる」
この時、3番を引いたのはミキでした。
ミキが困った顔で私を見ています。

私 「後ろ向いて、一瞬だけスカートめくればいいじゃん」
私 「あとは、ミキの瞬発力だな」

ミキは困った顔のまま後ろを向いて、スカートの裾に手をかけます。
私は声を出すなというように、口に一本手を当てながらコウちゃんの方を向くと、机の上の紙に「ノーパン」と走り書きします。
コウちゃんにあとから聞いた話では、ゲームの最中に時々膝が乱れて、奥が見えていましたが、パンティの色がわからないので、ベージュのパンティを履いていると思っていたそうです。

ミキが素早く、スカートを上げ下げします。
正直、シミーズの裾があってまったく見えません。

コウ「全然ダメぇ・・ちゃんとシミーズの裾も一緒に持たなきゃ」

コウちゃんにダメだしされて、ミキが再度スカートの裾とその奥のシミーズの裾を持って準備します。
少し前傾姿勢になるので、この時点で下尻が見えそうな感じになっています。
ミキが素早く上げ下げして、完全にノーパンの尻がコウちゃんの目に晒されます。
コウちゃんが私の顔を見ながら、目をパチパチさせて、驚いた事を伝えてきます。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:56
さすが女慣れ&ゲーム慣れしているコウちゃんは

コウ「よく見えなかったけど、許す!!」

と言ってミキの警戒心を少し緩めてゲームを続けます。

しばらく、「ほっぺにチュー」とか、「おっぱいを揉む」とか出て、男同士でほっぺにチューしあったり、おっぱいを揉みあったりして、またミキが大笑いしていました。
コウちゃんはミキを裸にしたかったらしく、「2番が脱ぐ」「3番が脱ぐ」といった脱ぎ系の命令が立て続けに出て、コウちゃんの思惑とは違って、私とコウちゃん自身が脱ぐことになり、二人ともトランクスだけの格好になっていました。

私の書いた結構過激な命令が出ました。
「3番が1番の唇を舐める」
3番がコウちゃんで、1番がミキでした。
コウちゃんが

コウ「これ書いたのお前だよな・・・これってキスするって事?」
私 「違うよ!! キスはお互いに唇を寄せ合う感じだろ!」
私 「閉じてじっとしている唇を、舌を伸ばして舐めるんだよ!!」
コウ「それって・・・エロくない?」
私 「わかる・・・キスよりエロいよな」

ミキは男二人でそんな感じで納得している様子を見て、ハトが豆鉄砲な顔をしています。
ミキ「えっ・・・うそっ・・・ホントに・・・」

コウちゃんがミキの両肩を押さえて、顔を近づけていきます。
ミキは目も唇のしっかりと閉じて、じっとしています。
コウちゃんの顔がどんどん近づいて、ミキの唇に舌を伸ばします。
ミキの唇にコウちゃんの舌が触れた瞬間、ミキの身体がピクッっとなりますが、そのまま抵抗せずにいます。コウちゃんの舌が、横に、縦に、そして唇の間を割るように動いて、ミキの唇に舌先を這わせます。
これは、我ながらエロい命令でした。
唇と唇を合わせる、キスという行為よりも、無抵抗で唇を舐められているミキの姿に何倍ものエロスを感じていました。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:57
コウちゃんがエロいと感じていたのはトランクスが盛り上がっていることで一目瞭然でした。
ミキもエロいと感じていたと思います。
既に父親と関係を持った後でしたので、貞操観念みたいなものは崩壊していたかもしれません。

その後にコウちゃんの書いた「全員一枚脱ぐ」が出ました。
私とコウちゃんは全裸、ミキはシミーズ一枚です。
私もコウちゃんも半勃ちのチンポをぶらぶらさせています。

次が
「1番が3番のアソコを触る」
1番がミキで3番がコウちゃん。

ミキ「えぇぇぇぇぇ・・・良いの(笑)」
私 「もちろん、良いよ・・・」
コウ「・・・・」

ミキがコウちゃんのチンポに手を伸ばします。
コウちゃんのチンポが見る見るうちに半勃ちから完勃ちに・・・私よりも一回り大きい感じで、ミキがその太さを確かめるように指を回します。

コウ「アソコって書いてただけだから、指とか肩とかでも良かったのに(笑)」
ミキ「えぇぇぇぇ・・・ぞんな・・・ずるいでしょ」
私 「ミキがエッチだから、アソコ=チンポなんだな」
ミキ「えぇぇぇ・・・でも・・・そうだよね(笑)」

ミキは笑いながらもコウちゃんのチンポを握った手をゆっくりと上下に動かしています。
私 「エッチなミキには・・・罰ゲームだな」
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:58
私はミキの後ろからミキのおマンコに手を伸ばしました。
ミキのパイパンマンコは既に大洪水で、指を出し入れするとクチュクチュといやらしい音をたてています。

ミキ「あぅっ・・・ダメ・・・ダメ・・・」

ミキは声をあげながらコウちゃんのチンポを掻いています。
私が指を抜いてコウちゃんに見せると

コウ「すげー・・・ドロドロじゃん・・・ミキちゃんエロいねぇ」
ミキ「あぁぁぁぁ・・・いやぁ」

私とコウちゃんは、ツインのベッドに向かい合うように座って、ベッドの間にミキが立っている状況でした。
私はミキをこっちに向かせ前かがみにさせて、私の勃起したチンポを咥えさせます。
当然、お尻をコウちゃんの方に突き出す格好になります。
コウちゃんはミキのシミーズをめくってお尻を広げるようにします。

コウ「やっぱり、パイパンなんだ」
コウ「さっきからチラチラ見えてたけど、毛がないと思ってたんだよね」

コウちゃんの指がミキのパイパンマンコを弄り始めます。
ミキは私のチンポを咥えながら、「んんぅ・・んん・・・んんぅ」と声をあげます。

コウ「いつもノーパンなの?」
私 「俺と出かけるときはね」
コウ「ミキちゃん露出狂なんだ」
私 「そう・・・他の男に見られていつも濡らしてる」
コウ「エロいなぁ・・・」

そんな会話をしていると、ミキが私のチンポから口を離して、コウちゃんの指に苛められながら

ミキ「無理やり・・させるん・・・じゃん・・・」

と反論します。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 09:59
私 「でも・・・見られるの好きでしょ」
ミキ「好きじゃ・・・ない・・・」
私 「うそだね・・・」

私はそう言って、ミキを抱き寄せ、私の座るベッドに座らせ、後ろに回ってコウちゃんに向かってM字開脚させるように両脚を抱えます。

私 「コウちゃんに、じっくり見てもらうよ」
ミキ「いやぁぁぁ・・・ダメ・・・見ない・・でぇ」

そう言いながら、脚を閉じる気配も手で隠す様子もありません。

私 「コウちゃん、ミキのマンコ、じっくり見て」
コウ「やらしい・・ミキちゃんのマンコが・・・濡れて光って・・・」
コウ「いやらしい汁がどんどん溢れてくるよ」
コウ「他の男に見られて感じてるね」
コウ「ミキちゃん・・・こういうのを、露出狂って言うんだよ」

コウちゃんが私の意図通りに言葉責めします。
ミキはコウちゃんのイヤらしい視線と言葉責めに、息を荒げています。

コウ「クリちゃんもこんなになって」

コウちゃんの指が溢れる汁を指ですくってクリトリスを触ります。

ミキ「いやぁぁぁぁぁ・・・い・・・くっ・・・」

ミキの全身に力が入り、コウちゃんの指で一度目の絶頂を迎えました。

コウ「凄いね・・・ミキちゃん・・感じやすいんだ・・・」
ミキ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぅっ」

イッたばかりのミキのマンコにコウちゃんが指を入れます。

コウ「やらしぃ・・・中が・・・ヒクヒクしてるよ」
コウ「こんなに濡らして・・・ヌルヌルだよ・・・ミキちゃん・・・」
コウ「見られるの好きなんでしょ・・ミキちゃん」
ミキ「・・・いやぁ・・・」
コウ「嫌だったら・・・こんなにならないよね」

コウちゃんの指が、グチュッ、グチュッっと音を立てながらミキのマンコを掻きまわします。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:00
私は、ミキのシミーズを脱がし、ミキの全てをコウちゃんの目にします。

コウ「凄い・・・オッパイもかわいいし、綺麗だね」
コウ「乳首も小さいし・・色もピンクで・・・」
コウ「パイパンだから、小学生みたいだね」
コウ「お前・・・ロリコン?」
私 「ロリコンじゃないけど・・この身体だと・・・パイパンにしたくなるでしょ」
コウ「わかる・・・エロいよね・・・」
コウ「こんな身体で・・・パイパンで・・・ノーパンノーブラ・・・最高だね」
私 「オッパイも舐めてあげて」

コウちゃんは指でミキのマンコを掻きまわしながら、ミキのオッパイに口を近づけます。私もミキの横に回り、空いているミキのオッパイを口に含み、乳首を嘗め回します。
ミキは男二人に嬲られる初めての経験に快感を隠すこともなく喘いでいます。

私 「コウちゃん・・・入れたいでしょ」
コウ「良いの?」
私 「ミキも入れられたいでしょ?」

私とコウちゃんの会話に、ミキが身体を固くします。

ミキ「・・・いやぁ・・・ダメ・・・お願い・・・許して」

ミキは本当にちょっと嫌がっているようでした。
しかし、その状態では私もコウちゃんもおさまりがつきません。
それよりも、父親と関係を持つようになって、 以前よりも大事にしているミキを汚してやりたい気持ちが強かったような気がします。
ミキと父親にSEXさせたのは私自身で、父親とのSEXの話を聞いて興奮していたのは確かですが、心の底からそれを喜んでいたのではなかったのだと思います。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:02
抵抗を見せるミキを私が押さえつけ、キスで口をふさぎベッドに押し倒しました。
そして、ミキの両手を掴み上半身の自由を完全に奪うと、コウちゃんがミキの両足を広げさせている気配がします。
ミキは脚を閉じようと抵抗しているようですが、感じさせられて力が十分にはいらないのか、コウちゃんに簡単に脚を全開にさせられました。

コウ「ゴムないけど・・・」
私 「いいよ・・・中で出すなよ」
コウ「うん・・・」

私はミキの顔を見ながら

私 「コウちゃんのチンポで犯されるよ」
私 「いっぱい感じていいからね」
ミキ「・・・・あぁぁぁぁぁっ・・・」

コウちゃんの私よりも一回り大きいチンポがミキのパイパンマンコにねじ込まれます。
ミキの顔を見ながら抱きしめている私に、ミキのパイパンマンコに最初はゆっくりと、そしてだんだん早く打ち込まれる振動が伝わっています。
時々、ミキが苦悶の表情を見せて目をつぶります。

私 「感じるの?」
ミキ「・・・・」
私 「犯されて、感じるんでしょ?」

私の言葉に反応して、ミキの表情がさらにいやらしく、眉間にしわを寄せて耐えています。

私 「ほら・・・感じてるんなら、声出して良いんだよ」
ミキ「・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・」
ミキ「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:03
次第に、コウちゃんの腰の動きに呼応して声を漏らします。
私は、ミキの頭の方に移動して、ミキの口に私のチンポをしつけます。
ミキは口を広げて私のチンポを咥え

ミキ「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」

と快感をあらわにします。
正直、私はすぐにでも口の中に暴発しそうな状況で、コウちゃんに早漏と思われると嫌だなと思っていました。
その時、

コウ「おぉぅ・・・」

と言って、コウちゃんがミキのマンコからチンポを抜くと、ミキのお腹からオッパイにかけて思い切り精子をぶちまけました。
私もミキの身体に他の男の精子がぶちまかれた状況を見て、限界を超えミキの口の中に精子をぶちまけました。

ミキはお腹からオッパイにかけてとコウちゃんの精子を、そして口から私の精子を垂らしたまま、放心したように脚を広げてベッドに横たわっています。


私もコウちゃんも出すものを出して一瞬正気に戻った感じになり、ミキに瞬殺された羞恥心を隠す苦笑の表情で、顔を見合わせます。
ミキが無言で起き上がってシャワーを浴びに行きます。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:04
コウ「ミキちゃん・・・怒ってんじゃない?」
私 「大丈夫だと思うよ・・・あんなに濡らしてたら・・・怒るのはないでしょ」
コウ「いつも・・・こんな事してるの?」
私 「いやいや・・・いつもは見せるだけ・・」
私 「3Pは初めてだよ・・・今日はなんか」
私 「お前と久しぶりに会って・・・俺も興奮しちゃったかな」
コウ「ミキちゃん・・かわいくて、エロくて・・・サイコーだね」
コウ「すっげぇ興奮したよ」
私 「俺も・・・」
私 「もっと・・・ミキをヒーヒー言わせて欲しかったけどね」
コウ「ワリーな早くて・・・興奮しすぎたね^^;」
私 「あははは・・・だね・・・俺も、シャワー浴びてくる」

実は私も、ミキが怒っているのではとちょっと心配していました。
ユニットバスのドアを開けると、ミキが緊張したような表情でドアの方に顔を向け、私の顔を見て安堵の表情を浮かべます。

ミキは石鹸で身体を洗っているところでした。
私が入っていくと、私に抱きついて

ミキ「怒ってない・・・」
私 「なんで?」
ミキ「いっぱい・・・感じちゃって・・・」
私 「怒ってないよぉ・・・すごくエロかったよ」

ミキが石鹸をつけて私のチンポを洗い始めます。
一度イッて下を向いたチンポがまたムクムクと元気になっていきます。

私 「二人で虐めるのって・・・やらしいよね」
ミキ「・・・うん・・・やらしかった・・・」
私 「でも・・・コウちゃん早かったね(笑)」
ミキ「・・・早かった(笑)・・・」
ミキ「でも・・・おっきかった(笑)」
私 「だねぇ・・・もうちょっと、ちゃんと味わいたかったでしょ?」
ミキ「・・・そんなことないよぉ」
私 「嘘だね・・あのチンポで掻きまわされたいでしょ?」

私はミキのパイパンマンコに手を伸ばします。
そこは石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
私は、ミキがコウちゃんのチンポでイク姿をどうしても見たいと思っていました。
ミキの身体もコウちゃんのチンポを欲しがっていると感じました。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:05
ミキと私はシャワーで身体を流してあがりました。
ミキはバスタオルを巻いて、私はフェースタオルで半勃ちのチンポを隠してお風呂を出て、ホテルの寝巻を羽織ります。
入れ替わりにコウちゃんがシャワーを浴びに行きました。

私 「コウちゃんが復活したら、もう一回やってみる?」
ミキ「えぇぇぇぇぇ・・・でも・・・」
私 「いいじゃん・・・今度はしっかりイカせてもらいなよ!」
ミキ「だって・・・なんか・・・」
私 「俺が、見たいんだから・・・」
ミキ「・・・うん・・・わかった・・・」

ちょっと無理やり感はありましたが、2回戦を約束させました。
そして、私はフェースタオルでミキに目隠しをして、バスタオルの下から手を挿し込んで、ミキのマンコを優しく愛撫します。

私 「これからは、ホントにイク時以外声出しちゃダメだからね」
私 「我慢するんだよ」

ミキは素直に頷きます。
シャワーで流したばかりのマンコがまた濡れてきます。
私が愛撫を続けていると、コウちゃんがお風呂から出てきました。
私はコウちゃんに声を出さないように、口に1本指をあてて愛撫を続けます。
ミキをどう責めれば感じるかはもちろんわかっているので、ミキの弱点を責め続けます。ミキは、私の命令通り声を出さずに、身を捩らせて快感に耐えています。
コウちゃんは快感に身を捩り、開いているミキの脚の間から、ミキのマンコを凝視しています。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:06
私は、ミキのマンコから手を放し、コウちゃんに舐めろというように、舌を出して動かします。
コウちゃんがミキの両足の間に頭を突っ込み、ミキのマンコを、音を立てて舐め始めます。
三人とも声を出さずに、絡み合う様子はエロというしかない状況でした。
私はマンコをコウちゃんに任せ、バスタオルをはだけさせると、両方の乳首を指と口で責めます。
ミキは枕を両手で握りしめて快感に耐えています。
コウちゃんは舌と唇とで、ミキをイカせようと必死にミキのマンコを嘗め回しています。
ミキのお腹が脈打ち、足の指がつっぱり始めて、絶頂が近くなっているのがわかりました。
私は、身振りで挿れるようにコウちゃんに伝え、コウちゃんのチンポが入る瞬間を見逃さないようにミキの脚元に移動します。
コウちゃんはミキのマンコから口を離すと、ミキの脚を抱えて広げて腰を近づけていきます。
コウちゃんのチンポがミキのマンコに入った瞬間、思わずミキが声を漏らします。

ミキ「はぅぅぅ・・・うっ・・・くっ・・・」

さすがに2回目なので、コウちゃんも余裕があり、ミキのマンコを堪能するように、ゆっくりと出し入れします。
奥まで入れて、ゆっくりと抜けるギリギリまで引き抜くと、再度奥まで挿し込みます。
私よりも長くて太いチンポだからできる、ロングストロークを私も興奮しながら見ていました。
おそらく、コウちゃんの自慢の性技だと思います。
出し入れのスピードを色々と変えながら、ミキのマンコを凌辱しています。
ミキも声を押さえる事が限界のようで、

ミキ「あっ・・あぁっ・・・やっ・・・あっ・・・」

とコウちゃんの腰のストロークにあわせるように喘いでいます。
そして、コウちゃんがミキの腰を少し持ち上げて、下からマンコの上の壁を擦るように激しく腰を動かすと

ミキ「あぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・イク・・・イク・・・」
ミキ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

と全身を突っ張らせて絶頂を迎えます。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:09
コウちゃんは、ミキがイッたのを見届けて、ストロークをゆっくりに戻します。

私 「ミキ・・・気持ちよかった?」

私がミキに尋ねると、

ミキ「まだっ・・・感じる・・・コウちゃんのが・・・あたってる・・・」
ミキ「ゆっくりも・・・気持ち・・・いいのぉ」

絶頂の余韻ではなく、まだ絶頂のど真ん中の様でした。
コウちゃんもまだまだ余裕で、ゆっくりとミキの中でストロークしています。
そうしながら、コウちゃんが私に言います。

コウ「俺・・・前から・・・やりたかった事・・・あるんだよね」
私 「何?」
コウ「窓際でのエッチ」
私 「いいんじゃない? お前も結構変態だよね」

私がOkを出すと、コウちゃんはいったんミキから抜いて、ミキの身体を抱きかかえ、窓際のベッドに移動します。
そしてフェースタオルの目隠しを締めなおすと、四つん這いにさせ、カーテンを開けた窓にミキの手をつかせます。
コウちゃんの泊まるホテルは構造がコの字型になっていて、向かいの部屋の窓の何か所かに、人影が見えます。
私は部屋の明かりを全て点けて、ミキの裸が煌々と照らされている状態にしました。
そして、ミキの後ろからコウちゃんが再度チンポを挿し込みます。
そしてストロークが始まると、ミキの息がまた荒くなっていきます。
私はミキがベッドから落ちないように横にまわってミキの身体を支えながら、この光景に気づく男がいないかと、向かいの部屋をうかがっていました。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:10
レースのカーテンだけの部屋が数か所あって、人が動いているのは確認できますが、なかなかこっちの部屋に気付きません。
私は、ミキの身体を支えながら、ミキのクリトリスを指で転がします。

ミキが我慢できずに声を上げ始めます。

ミキ「あぁぁぁぁぁぁ・・・・ダメ・・・それ・・・ダメぇ」

ミキが完全に窓に上半身をくっつけるようにします。
(窓辺でのSEXはうちのアパートでもしていて、同じように冷たいガラスに乳首を押し付けるようにさせていました。)
ミキが快感に耐えるように、窓を掻きむしるように動かしていると、ついに数階上の男が私たちのプレイしている窓に気付きました。

私 「向かいの部屋の人が、ミキのエロい姿を見てるよ」
私 「もっと感じてるとこ、見せつけてやらなきゃ」
ミキ「うそっ・・・見てないでしょ・・・ダメ・・・」
ミキ「こんなとこ・・・ダメぇ」

私とミキのやり取りがコウちゃんのツボだったらしく、コウちゃんの息遣いとストロークが激しくなっていきます。

ミキ「ダメぇ・・そんなにしたら・・・また・・・また・・・」
私 「ほら・・・見られながら・・・イッちゃって・・・」
ミキ「うそっ・・・ダメ・・・もう・・・もう・・・」

私はミキの目を隠しているフェースタオルを取りました。

私 「ほら、上の階・・・見てごらん」
ミキ「やだっ・・・ホントに・・・見てる・・・あぁぁぁぁ」

コウちゃんが限界に近付いたらしく、一気にストロークが激しくなります。
ミキは露出狂の本領発揮で、ガラスに頭をぶつけないように支えながら、感じている顔を上の階に向けながら、

ミキ「あぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・イク・・・イク・・・」
ミキ「イクぅ・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

と何度目かの絶頂を迎え、窓にもたれるようにして全身を震わせます。
コウちゃんもその姿を見てミキのお尻に二度目の射精をしました。

窓から見ていた男は、男二人に嬲られて絶頂を迎えたミキの姿を食い入るように見ています。
[Res: 119583] ミキとの初3P 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 10:11
その時は私のほうが、最高にエロいミキの表情を見せ続ける事に抵抗を感じて、カーテンを閉めてしまいました。

時間を見ると、終電ぎりぎりの時間だった(以上の出来事が4時間ぐらいの出来事でした)ので、そのままふらふらしているミキに服を着せると、コウちゃんとまた会う約束をしてホテルを出て家に帰りました。

家について服を脱がせると、ミキの身体から私のとは明らかに違う精子の匂いがします(そんな風に感じました)。
そのままミキを抱く気まんまんでしたが、ミキがあまりにも疲れた感じだったので、その日はそのまま寝かせました。

翌日、仕事から帰ると、コウちゃんから電話がありました。
とにかく、すごく興奮した言い、私達が帰った後に思い出しながらもう一回抜いたけど、興奮冷めやらずで、その日は仕事が手につかなかったと言っていました。
ゲームをしている時から、ミキのスカートの奥はチラチラ見えていて、部屋を暗くしていたこともあり、ベージュのパンティを履いていると思っていたら、ノーパンのパイパンで最高だった、とか、憧れていた窓辺の露出プレイができて良かった、とか、俺もまた彼女作って調教したい、とか、とにかくミキのエロぶりに感嘆驚愕したことを、一生懸命話していました。
「また上京したら、3人で会いたい」と言っていたので、「3人でヤリタイだろ」と言うと、正直に「間違いない!!」と言って電話を切りました。


その日からは、しばらくコウちゃんのチンポと性技をオカズに二人で楽しんでいました。
また、それまでは混浴露天に行っても、他のワニさんたちとあまり交流を持っていませんでしたが、少しずつ会話を交わすようになり、たまに男性をお持ち帰りして、複数プレイを楽しむようになりました。
(当時はネットなんて便利なものは普及していなかったので、現地調達ぐらいしかできませんでした。)


次にコウちゃんが出張で上京してきた時には、もう既にミキとは別れていて、その時のプレイは思い出話みたいになっていきました。
今でもコウちゃんとは付き合いがあり、一年に一回ぐらいは今の家に遊びに来ます。
お互いに家庭を持って落ち着いてはいますが、私もコウちゃんもあの日の出来事というのはトラウマの様に、性癖の根っこになっています。
その証拠に、私の奥さんはコウちゃんが泊まりに来るたびに、コウちゃんと私の二人に嬲られて乱れまくります。


25年程前の話なので、時間の流れと3人での行為は実話ですが、会話は正直ちょっと・・・こんな感じの会話だったと思います。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 セクハラオヤジ 投稿日:2016/11/29 (火) 21:02
エロエロロリボディのミキちゃんの3P体験ありがとうございます。
楽しませていただきました。
昔は携帯もネットもなかったので待ち合わせだけでも大変でしたね。
駅の伝言板使ったりしていた事も思い出しました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 まさ 投稿日:2016/11/30 (水) 01:51
良い思い出をたくさんお持ちでウラヤマシイです。
若さを保つ秘けつでもありますよね。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/30 (水) 08:10
セクハラオヤジさん

駅の伝言板懐かしいですね^^
私は使ったことはありませんが、黒板が置いてあって、そこに一言メッセージが書いてあったのを覚えています。


当時は待ち合わじたいがが大変だったので、余計にドキドキしていた気がします。
今の子達は、LINEで5分遅れるとか簡単に連絡してきますが、
当時は待ち合わせの相手が遅ると、
「何かあった?」
「場所あってる?」
「時間あってる?」
とか考えたものでした。

セクハラオヤジさまもそんな時代ですよね^^
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/30 (水) 08:36
まささん

ミキは私の中に色々な想い出と性癖を残していってくれた女性ですね。
パイパン、露出、複数プレイなんかは、その後にお付き合いした女性は全て経験していただきました。(全てミキの被害者ですね^^)

残念ながら、若さやアグレッシブさは年々失われていきますね。

新しい刺激が少なくなっていくのが大きいかもしれませんが、ミキ似の中途の娘は良い心の刺激になっています。
飲みや食事に誘うと出席率100%で、大人数の時にはいつの間にか私の横の席にチョコンと座っています。
飲みながら心の中で何度も衣服を剥ぎ取っているので、ちっと若さとアグレッシブさを思い出しているかもしれません。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 でんでん 投稿日:2016/11/30 (水) 11:42
ミキにの中途採用さんの今後も気になりますが
>私の奥さんはコウちゃんが泊まりに来るたびに、コウちゃんと私の二人に嬲られて乱れまくります。
奥さんとの3Pとかも投稿してくれるとありがたいです。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 思い出に浸るオヤジ 投稿日:2016/11/30 (水) 17:07
でんでんさま

コメントありがとうございます。

ミキ似の中途採用さんとはまだ何も始まらないと思いますが、来月早々に出張に同行させる予定です。他にも男性社員2名が一緒なので、そんなに楽しい出来事には発展しないとは思いますが・・・

今の奥さんとの3Pに興味を持っていただけるとはお目が高い^^
そもそも、このサイトの本来のネタですよね^^;
ありがちな話にはなってしまいますが、近々投稿したいと思います。

また、感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 セクハラオヤジ 投稿日:2016/11/30 (水) 23:37
思い出に浸るオヤジさんは、お付き合いされた女性と色々なプレイをされてるんですね。
是非、そんな風にもっていく秘訣、テクニックを教えて欲しいものです。

P.S.
駅の伝言板の短いメッセージには、何か物語を感じさせられてました。
[Res: 119583] Re: ミキと・・・との想い出 まさ 投稿日:2016/12/07 (水) 02:17
ミキさん似の娘・・・

いいですね。
思い出がよみがえって保たれますね。

いっときましょう⬅

[120295] ご縁があれば 優太郎 投稿日:2016/12/06 (火) 09:57
先週、初めての貸し出しを致しました。
私は関東圏に在住32歳で長期出張が多いサラリーマンです。
妻は25歳で外資の某ラグジュアリーブラインドで働いております。
容姿はそう言う所に居そうなタイプです。
エッチは好きなようです。

また、時間の合間に続けさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
[Res: 120295] Re: ご縁があれば D(ディー) 投稿日:2016/12/06 (火) 11:06
想像してしまいます。
是非、よろしくお願いします(^_^)
[Res: 120295] Re: ご縁があれば  投稿日:2016/12/06 (火) 13:00
期待してます☆
最近尻切れトンボが多いので完結まで
楽しませて下さい!
応援します。

[119474] 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/20 (日) 11:02
14を新しく作りました。
続けられる限り書き込みします
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ゆうじ。 投稿日:2016/11/20 (日) 11:20
体調、大丈夫ですか?
インフルエンザが流行り始めているようですし、
くれぐれも無理をしないようにしてくださいね〜
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 boss 投稿日:2016/11/20 (日) 15:11
キューピーさんも疲れた時はゆっくりしてた方がいいですよ。
元気になった時が楽しみですが・・・。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 田舎のかかし 投稿日:2016/11/21 (月) 11:09
キューピーさんご夫妻、風邪大丈夫ですか?
くれぐれもこじらせないようにかんしてくださいねm(__)m
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 エル 投稿日:2016/11/21 (月) 12:39
最近はキューピーさんの書き込みが多くて喜んでいます、日常の事や同僚の話に興奮します
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/11/21 (月) 22:53
こんばんは、なおたといいます(^^)

キューピーさんのスレッドを最近発見しまして、読ませていただいたところ…

ちょっとすごすぎですね笑
本当に興奮しすぎて、一気に通読してしまいました…笑

これから奥様が同僚さんにどっぷりはまっていってしまって、
中出しなどされてしまったらどうなってしまうのでしょう。

考えただけでゾクゾクしてきます笑

もっとリアルに奥様の情事を想像したいので、よろしければ
スレの初期に配布されていた音声を送っていただければ幸いなのですが…m(__)m

よろしければお願いいたします(^^)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/22 (火) 07:49
風邪ひいて体調悪いです
嫁は元気に復活してます

やっぱりなんか嫁のカラダがエロいです
同僚たちにヤラれまくって
女性ホルモンが分泌されてるのか
メチャいやらしいカラダになった気がします
絶対乳デカくなってます
前より揉み応えあります
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/22 (火) 13:04
キューピーさん、体調には気をつけてくださいね
奥さん、やりたがってるかもしれませんね
今週は同僚さんの出番でしょうか?(笑)
同僚さん一人と奥さんの一対一の恋人モードを見てみたいな〜
キューピーさんは3Pよりも嫉妬しそうじゃないですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 田舎のかかし 投稿日:2016/11/22 (火) 23:16
明日は仕事休みですか?

ゆっくり休んでくださいねm(__)m

早く体調復活してくださいね。

あ、妙薬が…以前見たいに、今から

同僚さんに酒、摘まみ買って来てもらい…

お見舞い妖艶宴会するのが…即効薬だったりして(^-^ゞ

お大事にm(__)mm(__)m
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/22 (火) 23:39
明日は朝から嫁の実家行きます
お姉さんの巨乳堪能してきます

同僚も1対1でもヤラせてくれって
言ってきます
ふたりとも遊びまくってるヤリチンなんで
自信があるんだと思います
どんなセックスするのか見てみたいです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 田舎のかかし 投稿日:2016/11/23 (水) 00:05
キューピーさん、次回は1対1勝負…♪♪

金曜と土曜の2回に分けて♪♪

楽しみにお待ちしています(^0_0^)♪♪

また、お姉さんともっともっと仲良くなってくださいね♪♪

巨乳を楽しみしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/11/23 (水) 00:30
同僚さんと奥様の1対1ですか…

今までの連携と違って個人戦ともなると、同僚さんとしても
互いに負けたくない気持ちから、ものすごいセックスになりそうですね。

どちらが奥様を虜にできるのでしょうか…ドキドキします笑

キューピーさん、この週末はお姉さんの巨乳も楽しんで、ゆっくり慰労してくださいm(__)m
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/23 (水) 05:38
風邪ひいてるんで
エッチできなくて
めちゃムラムラします
嫁も絶対したいハズ
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハロ 投稿日:2016/11/23 (水) 07:42
ずっとずっと
前から読まさせて頂いていました、
キユーピーさんも奥さんも同僚さんもみんな最高です、
これからもドンドンエロくなって下さい!
出来れば、画像投稿でエロ美しくなった奥様の後ろ姿でも構いません、姿がみたいです。
お願いします。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/23 (水) 10:04
嫁ベタベタ甘えてくる様になって
前より優しくなった気がします
実家で真面目ぶってる普段の嫁と
同僚たちにオモチャにされて
ヤラれまくって乱れてる嫁との
ギャップがデカくて興奮します
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/23 (水) 12:35
ギャップってたまりませんよね。分かります。
だからカミングアウトは反対。。
奥さんを愛してるからこそ、ですもんね
ネトラレ性癖のない人には口出しできないところです
もし、同僚さんと奥さんがタイマンすることがあれば週末ごとに同僚さんA、同僚さんB、キューピーさん、生理で休憩の一ヶ月サイクルで回すとすごいことですよね^^;
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 たいぞー 投稿日:2016/11/23 (水) 13:32
キューピーさん
週末に向けて、また期待が持てますね!
巨乳のお姉さんとは会えましたか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/23 (水) 14:49
嫁のお姉さん
相変わらず見事な巨乳です
乳が強調される服がエロいです
やっぱり嫁とは別格
無意識でガン見してしまう
揉みたいです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/23 (水) 15:33
最初からシラフでいくと地獄が待ってるのでめちゃくちゃ酔わせるしかないですもんね
お姉さんは独身ですか?
飲ませる機会あります?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 03:37
嫁のお姉ちゃん子供2人産んでるけど
ほんとスタイル良いです
フェロモン出てます
揺れるデカおっぱい
いつもエロい目で見てしまうけど
何もできないです
嫁のお姉ちゃんも相当エロそうです
妄想膨らみます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/24 (木) 05:22
キューピーさん、巨乳のお姉さんと自然体で…ね♪♪

お姉さんの買い物のお手伝いに一緒に出掛けて…ね♪♪

ゆっくりと仲良くなって、寝取りにも意欲を出して欲しいですね♪♪

寝取られ…無理ですかね(^0_0^)♪♪

風邪に完治しましたか?

今週末は…期待できますか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/24 (木) 06:40
キューピーさんが言っている通り、姉妹のエロい部分は似ると思います
最初のところを乗り越えると崩れるはず。。そこが難しいけど。
酒飲んだらガード緩くなるのは多分一緒の気がする
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 07:16
お姉さんもワイン大好きですが
嫁と違ってメチャ強いです
水みたいに飲んでます
火照った感じになるのが
可愛くて超エロいです
確かに嫁と似てます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 07:23
嫁はすっかり元気みたいですが
こっちはまだ風邪治らず体調悪いです
昨日エッチしたかったけど
早目に寝させられました
絶対嫁もしたいハズです

同僚たちとの飲み会からの
徹夜セックスはダメージがデカいです
次の日めちゃくちゃキツイです
ほとんど休みなしでヤラれまくってる
嫁の負担もめちゃデカいです
同僚たち絶倫でいつも後半容赦ないんで
嫁何回もイカされまくって
フラフラになってるみたいです

風邪ひいて弱ってるのに
思い出すとまたチンコ反応します
同僚たちと作戦考えます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 おきたがみ 投稿日:2016/11/24 (木) 11:22
キューピーさん
次回の企画も楽しみにしています。
お身体御自愛下さい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/24 (木) 12:19
3Pは普通の人は絶対に経験できないことなので、奥さん、絶対楽しみにしてると思います
頻度の問題ですよね
同僚さんとタイマンを混ぜるといいかもしれないですけど、その時は怪しいことないか録音か録画は必須にしてほしい…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 14:31
同僚たち他で遊んでるハズですが
相当溜まってます
ヤル気満々になってます
嫁でエロいこと
いろいろ試したいそうです
仕事中なのに真剣エロトークしてます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 14:38
話聞いて想像すると
またチンコ反応
AVみたいなこと企んでます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/11/24 (木) 16:11
AVみたいなこと!?
もう十分されているかと思いますが笑

おもちゃとか拘束とかですかね?
いずれにしても興奮しますね…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/24 (木) 22:46
キューピーさん、会社も楽しそ〜(^^)
AVみたいというならやっぱり発射の時にゴム取ってからの口内射精で精飲です!
ど定番ですが、まずはそこやってほしい!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 22:57
今日はずっとエロトークしてました
3人とも溜まってます
サボり過ぎました
同僚たちのリクエスト聞いてました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/24 (木) 23:34
嫁にフェラテク仕込んでくれてますが
全然進歩がないそうです

同僚たち射精した後ゴム外して
嫁にチンポ咥えさせてますが
お掃除フェラも微妙みたいです
舌使って舐めたりはしてないそうですが
チンポに着いた精子
そのまま飲み込んでるみたいです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/25 (金) 04:23
奥さんが、キューピーさんのを…その技は

今までと違って…間違いなく上達していると思いますね♪♪

同僚さんの仕込み技に到達していない…と言っているのだと思います。

1対1にさせて…コンビニへ行った様に見せ掛け…リビングと寝室にカメラ設置して

静かに…モニターで…♪♪

奥さんの素が見れますね♪♪

カメラ考えて見ては如何ですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/25 (金) 06:32
ぎこちないところがかわいいです
ずっと読んでると奥さんってそういうキャラに思えます
精子の残り汁だけでなく全部飲んでほしいですね
キューピーさんもそうされると征服された感から、嫉妬で興奮されませんか(笑)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 07:14
こっちは嫁が他人のチンポ舐めてるだけで
メチャクチャ興奮しますが
同僚たちが求めてるレベル高いです
チンポの裏スジ舐めたり
唇全体使ってもっと口を締めて
チンポしごいて欲しいみたいです

咥えさせながらバックする時
奥までピストンするとすぐ口離すみたいで
チンポ握りしめながら耐えてるそうです
嫁のフェラテク磨くには
エロ動画のフェラシーンを
いっぱい見せるしかないと言ってます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 07:50
これまで毎回ゴム中出しらしいです
口内射精は試したことないみたい
さすがに3発目は濃いの出ないそうですが
終盤は嫁も相当乱れまくってるんで
顔射とかできそうって言ってました
ベッド汚してもいいなら試すそうです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/25 (金) 08:20
なるほどですね(笑)
汚れると嫌だと思いますがお願いします! m(_ _)m
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/25 (金) 12:11
キューピーさん、敷き布団やマットを汚さないように…

お年寄りに使うシートかビニール系のシートの上に…

シーツをすれば良いですね(^0_0^)♪♪

用意して、同僚さんに…キューピーさん楽しみが増えますね(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 14:47
またサボってます
嫁の職場の旅行の話をしたら
こっちも3人で同じ温泉に
泊まりに行くとか言い出してます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/25 (金) 14:58
さぼりも必要です(笑)
それ、言い出すと思ってました
同僚さんにキューピーさんのお金も出してもらってください(笑)
いつもタダで奥さんとできるのは何かムカつきます(笑)
でも、奥さん酔ってるとこ見ても同僚さんはセックス不可ですよ
奥さんの会社の女の同僚がいるとこで、その場からいなくなるのは危険です
すぐウワサになって奥さん働きにくくなりますもん
女の人のウワサ好きにはいつも恐怖心を抱いています
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 勃起 投稿日:2016/11/25 (金) 19:35
同僚達がだんだん厚かましくなってきてますね。
自分たちの欲が優先で、キューピーさんや嫁ちゃんの
状況やペースを超えている気がします。
同じ温泉に3人で泊まりに行くとか不自然すぎます。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/11/25 (金) 20:05
同じ温泉に行くというのはただの冗談なんでしょうが
同僚さん的にも自分のセフレが…的な嫉妬があるんでしょうね

今晩はまたパーティナイトですかね??
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 21:28
やっと仕事終了
やっぱり体調悪いです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/25 (金) 21:54
大丈夫ですか?
体調不良が結構長い気がします
今日、明日は早く寝たほうがよくないですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 22:17
同僚が我慢するハズないです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/11/25 (金) 22:25
今晩決行ですか!!

くれぐれも体調第一にして、無理なさらないようにしてくださいね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/25 (金) 23:04
キューピーさん、それストップして欲しいですね。

奥さんの職場の目、眼…女性の眼が光ります✴✴

女性の感は鋭いです(;´д`)

私は止めた方が良いですね。

大好きな、大切な奥さんを失っても良い覚悟あるのなら…

好きなように…。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 23:29
同僚たち今日は帰らせました
ハメ撮りしとくから
ホントに寝とけばいいとか言って
粘ってました
もうすぐ家に着きます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/25 (金) 23:45
無理しないで、ゆっくり休んでくださいm(__)mm(__)m

朝起きても疲れ抜けなかったら…3000円クラスのドリンク

飲んで復活してくださいねm(__)mm(__)m

お大事にm(__)mm(__)m
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 23:46
ベッドメイキングしてあります
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/25 (金) 23:50
今日は残念ですが、今後末永くスレを続けてもらうにはキューピーさんが第一です
休養してまた私たちの自家発電に一役かってください(笑)
少しずつですがエロ展開になってきてるので、みんな絶対楽しみにここ来てます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/25 (金) 23:55
嫁期待して待ってたかも
うちの中が綺麗に片付けてあります
寝室もベッドメイキング
箱ティッシュ新しくなってる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/11/26 (土) 00:01
箱ティッシュ新しくってのが生々しいっすね

「同僚と飲みたかった?」なんて聞いたら
わざとらしいですかね

今日はご自愛ください
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/26 (土) 00:02
爆笑!
ちょーかわいいですね!奥さん
キューピーさん的には哀しさ半分かな
今日は来ないといった時の顔とか雰囲気聞きたいですね
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ソラ 投稿日:2016/11/26 (土) 08:13
嫁ちゃん完全に堕ちてますね
同僚二人と連絡先交換させて口説かせてみたらどうです?
酔ってないときには浮気しないのか気になるところです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 11:20
ドリンク剤まで買ってくれてました
なんとか復活しました
同僚たちからめちゃLINEきてます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 11:28
ドリンク剤いっぱいあるけど
同僚たちの分かも
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/26 (土) 11:30
復活なによりです
同僚さんからのLINEは何と?
まぁ、だいたい想像できます(笑)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 21:06
夕飯食べに行った帰りです
今から同僚誘うかどうか
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 21:57
同僚たち呼ぶかどうか迷ってます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/26 (土) 22:01
キューピーさんが朝方までイケるなら!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 22:25
今日は同僚諦めます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/26 (土) 22:26
申し訳ないです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/26 (土) 23:21
急ですから連絡つかなかったですかね
今日は奥さんと愛情を深めて、次、お願いします
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 とろろ 投稿日:2016/11/26 (土) 23:55
 会費を取っている訳ではないのですから、詫びなど不要ですよ。
 皆が期待しているからと無理しないで、マイペースで続けてくださいな。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ひーと 投稿日:2016/11/27 (日) 00:42
まずはキューピーさんの体調を優先に!
奥さんも少し休養とったほうが良いと思います。
お楽しみは後の方が、興奮が増すと思います。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/11/27 (日) 01:21
同僚さんのためにドリンク剤いっぱいって
奥さんもなかなかの鉄マンですね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/27 (日) 03:29
キューピーさん、体調快復後の飲み会、中止して安心です。

一晩、爆睡して体調が完全復活していれば…同僚さんに連絡して…

昼下がりの遊び…考えて良いと思います。

まずは、自分の身体をご自愛ください(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/27 (日) 12:16
起きたらもう昼でした
結局昨日はエッチせず
強制的に寝させられました
おかげで体調良くなりました
メチャ朝勃ちしてます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/27 (日) 20:06
爆睡して目覚めて…奥さんに犯されたの…(^-^ゞ

愉しい1日でしたか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/28 (月) 07:50
昨日は昼2発、夜にナマで1発ヤリました
同僚たちとするの期待してたせいか
嫁めちゃくちゃ興奮してました
嫁がすぐイク体位で徹底的に突きまくったら
嫁もちょっと腰振りながらイってました
同僚に負けない様に粘ったつもりだけど
なんか嫁のマンコめちゃ締まって
気持ち良過ぎて秒殺されました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ゆうじ。 投稿日:2016/11/28 (月) 08:10
体調、回復してよかったです。
奥さん、かなりエッチな体になってきたようで、これからも楽しみにしています。
くれぐれも体調には、お気をつけください
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 熊猫 投稿日:2016/11/28 (月) 08:17
わざと物足りない感じにさせておく作戦ですねw
今後キューピーさんは毎回ナマで「ナマ気持ちいい」って口に出して
嫁ちゃんにナマハメの良さを覚えさせましょう。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/28 (月) 13:00
キューピーさん、全快復良かったですね♪♪

三回戦闘って…最後は…奥さんの締め技にノックアウト(^-^ゞ

今週末まで欲求不満に…ですね♪♪

愉し正美
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/28 (月) 13:20
キューピーさん、全快復良かったですね♪♪

奥さんと三回戦…最後は奥さんの締め技の勝ち♪♪

今週末まで、奥さんを欲求不満に…ですね♪♪

愉しいみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/29 (火) 01:21
あまりリアル感のない、かわいい系のバイブがあるので、黙って購入して使ってみると秒殺は防げるかも。
キューピーさんのムスコとバイブがあれば何回もイカせれます
擬似3Pやっちゃってください。やり出せば奥さんもきっと興奮するはず…
いつも同僚さんとやる時は暗い中だからキューピーさんもどんな顔で奥さんがやってるか想像しにくいと思います。
キューピーさんが奥さんと擬似3Pすれば、こんなエロい顔になっていつも同僚さんとやってんだなと想像できて、同僚さんとの本番の時に今まで以上に興奮できるかも(^^)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/29 (火) 07:36
昨日は日曜3発の疲れ残ってて
即寝してしまいました
嫁は全然余裕みたいで
友達と楽しそうに長電話してました

同僚1人だけが相手だったとしても
相当すごいセックスすると思います
ヤリチンなんで負けてると思います

そんな同僚2人相手にヤラれた時は
嫁何回もイカされまくって
終わった後しばらく放心状態になって
グッタリしてるそうです

口もと精液まみれになりながら
同僚たちのチンポの余韻に浸ってるの
想像するとメチャ興奮します
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/29 (火) 11:58
同僚からメチャお願いされてます
相当溜まってます
嫁でいろいろ試す気です
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/29 (火) 12:31
奥さんがよければそのお願いは実行させます?
いろいろ試して結果教えてください(^^)
今週末は宴の余興が楽しめそうです!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/29 (火) 13:08
ハメ撮りとか絶対無理なんで
ラブホは却下しました
バイブと電マ使いたいそうです
嫁敏感なんで
絶叫しながらイキまくるの見れるとか
言ってますが
むちゃくちゃしそうなんで
ラブホは却下
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/29 (火) 13:18
思いっきり手マンして
潮吹くか試したいらしい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/29 (火) 14:22
布団だったら奥さん、やばいと思って逃げるんじゃないかな〜^^;
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/29 (火) 21:04
奥さん、私の経験から…電マで噴きますよ♪♪

それと、清水も…♪♪

そして、同僚さんの清水を奥さんに、試飲してもらえば如何ですか(^O^)

キューピーさん同僚さんに話し合ってみては…(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/30 (水) 07:16
嫁の社員旅行の案内見つけました
16日19:30から宴会になってます

同僚たち同じとこに泊まりに行って
夜、嫁に職場の女の子連れて来させて
ヤラせてもらうとか言ってます
絶対無理って言ってますが
ダメもとで嫁にお願いするそうです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/11/30 (水) 07:28
職場の女子はみんな旅行嫌らしい
嫁も旅行は仕事って言ってます

今日また職場の飲み会あるらしいです
月末の打ち上げするそうです
帰ってきたらカラダと下着チェックします
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/11/30 (水) 12:17
キューピーさんには下着は毎回チェックしてほしいですね
そうするといつもと違えばすぐ分かりますもん(^^)
たまにチェックだったらエロ汁なのかオリモノなのか判別できない気がします
同僚さんとのエロ旅行、おもしろそうですね!
今週あたりの3Pの時に聞くんでしょうか?それとも内緒で行ってダマシ打ちですか?!
奥さん、同僚さんに軽蔑の眼差しを当ててほしい!でもセックスはやめられませんよ〜
いずれにせよ、今週末、あれば楽しみ(^^) 同僚さんたちの暴走に期待!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/11/30 (水) 21:11
さてさて…奥さんの職場旅行に押し掛ける同僚さんの欲望願いを

奥さんが…今週末…同僚さんの快楽極楽の技にノックアウトして承諾してしまうか…?

今週末は眠れない夜長になりそうですねo(^o^)o
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/01 (木) 00:01
嫁帰ってきました
結構酔っ払ってます
かなりテンション高いです
シャワー行きました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/01 (木) 00:47
さて、問題になりそうな発見はあったでしょうか
今日は酔った状態でセックスですね(笑)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/12/01 (木) 06:16
奥さん黒でしたか? それとも…??

物凄く気になります(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/01 (木) 07:28
下着チェックしましたが、きれいなままでした
昨日は一緒にシャワー入って
嫁思いっきり焦らして寸止め
カラダ洗うフリして刺激しまくって
チンポ入れる寸前でやめました
乳首ビンビンに勃たせて
エロい声漏らし始めたんで
嫁のエロスイッチ入りかけたとこで寸止め
夜中オナニーしてたかも
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/01 (木) 20:59
社員旅行についていくのは本気だったんですねw
奥さんは自分のお気に入りのセフレを
友達に紹介するようなことはしないでしょうね

奥さん的にはキューピーさんがいないところで
同僚さんと思いっきりセックスを楽しみたいのでは?
ラブホプレイを許可して
どんなセックスするか興味ありますけどねー
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/01 (木) 22:27
いよいよ明日は金曜かぁ
なんか一週間が早いですね
明日のためにキューピーさんも今日は奥さんを仕込みですね(笑)
明日は奥さん、顔から口内から同僚さんに精子かけられまくりかな〜
ベッドにもかけられて、奥さん片付けどうやるのかな〜
朝はファブリーズの匂い、しまくりかも(笑)期待!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/01 (木) 23:27
明日飲み会するのか
嫁から聞いてきました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/01 (木) 23:41
きた〜〜〜〜〜〜〜!!
そんなの奥さんから目の前で聞かされたらニヤケてしまいそう!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/01 (木) 23:45
奥さんもそろそろ我慢の限界ですかね…?

明日飲み会あると聞かされた時の奥さんの反応も知りたいですね(^^)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/02 (金) 00:14
おー!ついに奥さんから!

奥さんも同僚さんとしたくてたまらないんですね!
先週ドリンク剤まで準備してたのに来てくれなかったから…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/12/02 (金) 00:32
奥さんも、思いきりハジケたいようですね♪♪

同僚さんと…どんな打ち合わせに…?

眠れない夜長に…愉しみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 たいぞー 投稿日:2016/12/02 (金) 01:03
奥様も楽しみにしてるんですね!
新しいプレイ追加かな!? 是非キューピーさんも楽しんで下さい!
可能な範囲でよいので、実況楽しみにしています。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 06:46
昨日も刺激しまくって寸止め
嫁かなり欲求不満に
仕上がってると思います
こっちも我慢するの限界
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 07:22
昨日「明日飲み会する」って答えたら
頑張って家の片付けしてました
冷静に振る舞ってましたが
嫁ちょっと嬉しそうにしてる気がしました
罪悪感とか感じてるせいなのか
いつも以上にベタベタして甘えてきました
目も輝いてる感じ
嫁の頭の中はすでに同僚たちのチンポと
精子の味とか思い出して
あの絶倫セックスでイカされまくるの
期待してるのかと思ったら
異常に興奮しました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/02 (金) 07:31
絶対そうだと思います
今日はエロいこと、なんでも受け入れてくれる気がします
精子、たくさん飲ましたりからだにかけたりして興奮させてあげて
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 07:50
我慢するのかなり危なかったけど
また同僚たちに舐めまわされる乳首
乳揉みながら両方舐めときました
同僚たちのチンポで突かれまくって
ビチャビチャになるマンコと
刺激されまくって腫れあがるクリも
いっぱい触っておきました

中途半端なとこで寸止めしてトイレへ避難
嫁濡れ過ぎて下着履き替えないといけなくて
ブーブー文句言ってましたが
かなりいい感じで仕上がってます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ゆうじ。 投稿日:2016/12/02 (金) 08:16
おはようございます。
奥さん、同僚さん達との行為に、かなり染まってきましたね〜
今日の夜は、今まで以上に激しくなりそうで、期待してます!

もし可能なら、同僚さん達が来て始まる前に、同僚さんにバレないように、キューピーさんが奥さまを少し煽っておくのも楽しいかもしれません

実況を楽しみにしています!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/12/02 (金) 09:12
微笑ましい程に、奥さんを欲求不満に…♪♪

今晩、スマホ充電満タンに(^0_0^)♪♪

愉しみ愉しみです♪♪
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 D(ディー) 投稿日:2016/12/02 (金) 16:40
いよいよ
週末ですね。
しかも、久しぶりですよね。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 18:33
嫁今から友達と
ゴハン行くそうです
こっちはもう少し残業
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/02 (金) 18:40
今日はきっとテンション高めで帰ってきますね(^^)
残業も気分良く乗り切って下さい!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 20:06
仕事終わりました
とりあえずメシ食いに行きます
嫁LINE返事待ち
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/02 (金) 20:23
今日もドキドキしますね!!

奥さんは今どんな気持ちなんでしょう。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 20:36
嫁に友達連れて来て
ってLINEしました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/02 (金) 20:45
キューピー夫妻主催の飲み会ですね!

さて奥さんはどうでるか…
乱交になることはわかってますもんねー

奥さん的には嫌でしょうねぇ
秘密がバレるおそれもあるし
同様さんのデカチンへの独占欲もあるし
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 20:52
無理って返信きました
店出たそうです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/02 (金) 20:58
残念!

さて今回も「外出したふり」プレイですか?
キューピーさんがいないと思っているときの
奥さんの反応はかなりの興奮ものでしたもんね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 21:06
こっちも急いで帰ります
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ひーと 投稿日:2016/12/02 (金) 21:09
いよいよですね。
実況楽しみです。
できたら目隠しプレイもあり??
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 鬼瓦 投稿日:2016/12/02 (金) 21:10
奥さんの友…そりゃ〜無理ですよ💦💦

ヤり満ならわかりますが…(;´д`)

順序、秩序が…。

慌てずに…行かないと。

さてさて、同僚さんは、独り?二人に?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 田舎のかかし 投稿日:2016/12/02 (金) 21:20
同僚さん、居ないなら…パンツに手を…(^-^ゞ

奥さん甘い密溢れて…いますよ♪♪

同僚さんと直ぐに試合のゴング響きそうですねo(^o^)o
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 21:38
安眠マスク
買いました
コンドーム2箱
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 21:41
家着きました
嫁まだみたい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 21:45
今回は目隠しに挑戦ですね!
そしたらキューピーさんが奥さんのあられもない姿を
肉眼で確認できますね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 21:52
嫁帰ってきました
今から飲み会
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 21:57
奥さん、酔ってますか?
キューピーさんは酔った振りを早くしたいところですね。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 田舎のかかし 投稿日:2016/12/02 (金) 22:07
同僚さん、独り? 二人?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 22:53
同僚2人です
飲むペース早過ぎ
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 22:56
奥さんもいい感じに酔ってますか?
もう同僚さんの責めは始まってますか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/02 (金) 22:56
そろそろ狸寝入り、行きますか^^
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:04
嫁めちゃ酔ってます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:07
今日は寝たふりと出かけて席を外すのと
どちらで行くんですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ゆうのすけ!! 投稿日:2016/12/02 (金) 23:08
目隠ししてもらい
是非とも録画を!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:11
同僚たちの手が
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:21
手がおっぱいをまさぐっていますか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:21
揉んでる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 エグゾディア 投稿日:2016/12/02 (金) 23:21
久々に覗きました!!
したら始まってて大興奮です!!!!
あした仕事ですが寝不足上等で張り付きます!!!!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:22
下も
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/02 (金) 23:24
臨場感ありますね!!

奥さんの反応はどうなんでしょうか…?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:25
やり過ぎ
嫁逃げてトイレ
いきました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:27
キューピーさんはもう寝たフリですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:27
嫁戻ったら
買い出しのフリします
緊張
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 エグゾディア 投稿日:2016/12/02 (金) 23:28
同僚さんdon't mind!!!!
まだ1回裏ですから!!
キューピーさんも実況頑張ってくださいね!!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/02 (金) 23:29
外は寒さ、大丈夫ですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:30
行くフリします
今から
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:31
浮気のことも聞き出してほしいですね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/02 (金) 23:33
キューピーさんが見てる前でですか?

その状態でヤリ過ぎると公認になってしまう気が…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:39
出て行くフリして
今隣部屋
めちゃくちゃ緊張します
話聞こえる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:42
様子はどうですか?
イチャイチャしてますか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:43
楽しそう
触ってるみたい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/02 (金) 23:45
生々しい
ドキドキがヤバい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/02 (金) 23:48
どこをどうしてるんですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ひーと 投稿日:2016/12/02 (金) 23:54
臨場感伝わってきます。
ドキドキしますね。
がんばって!!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/03 (土) 00:04
別に興奮して取り乱しているわけではなく
合いの手があった方が盛り上がると思ったまでで。
スレがいっぱいになったらまた新しいスレを立てれば
よいのでは?
今日はこれにて書き込みはもういたしません。
失礼いたしました。
みなさん、盛り上がってください。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 ハメ太郎 投稿日:2016/12/03 (土) 00:15
アンさん、どうしちゃったんですか?
それでは失礼しました。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 00:20
覗いてました
めちゃ興奮します
嫁の声がエロいです
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/03 (土) 00:24
おお!すっかり夢中になってしまった感じですね(笑)

奥さんの姿は見えるのですか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 00:24
戻るフリします
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 00:27
見えました
エロ過ぎてヤバい
同僚から愛撫
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 00:29
戻ります
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 しみず 投稿日:2016/12/03 (土) 00:29
ここは一先ず キューピーさんの置かれてる立場を理解し、静観してみてはどうですか?
後日 どんな風に事が進んだかの説明待つのが良いかと
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 エル 投稿日:2016/12/03 (土) 00:39
声だけでなくその姿まで見たら興奮も凄いでしょうね、目隠し効果発揮したようですね、同僚さんたちが調子に乗って寝たふりするキューピーさんの前で奥様を辱しめてほしいです(^.^)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/03 (土) 00:47
キューピーさんは
みなさんが書き込みするのを望んでいるのでは?

それはさておき
どんな愛撫&会話してたのか気になりますね
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 小鳥 投稿日:2016/12/03 (土) 00:56
そろそろベッドルームに移動かな(o^^o)
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 セブン 投稿日:2016/12/03 (土) 01:01
今週もはじまってますね
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:08
嫁トイレ
寝たフリしてます
嫁スイッチ入ってる
完全に
今日すごい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:09
しばら
寝たフリします
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/03 (土) 01:11
やはり溜まってた分すごいんですね…!!

バックから同僚のでかちんぽで高速ピストンされたらどんなになってしまうんでしょう…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 セブン 投稿日:2016/12/03 (土) 01:18
もう誰とでも出来る便所になってますね
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 たいぞー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:29
奥様もたまりにたまっていた感じですね!
勢いでアナルまでやられちゃったり!?
目隠しされたら、是非間近まで接近して観賞を!!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:32
寝室行きました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:34
同僚たちヤリ過ぎ
指入れてました
服脱がそうとし
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:40
嫁来ました
毛布かけてくれました
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:46
寝室覗きに行きます
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/03 (土) 01:52
いよいよですね!!

まだ挿入はされてなさそうですね…
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:54
避難します
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:58
見に行きます
なんか話してる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 01:58
同僚の感想が楽しみ〜
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 01:59
目隠し頼む
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:01
目隠ししたら、参戦できそうな・・・
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:02
クーラーの音が邪魔です
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:05
淫語言わせるのはどう?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:17
同僚出てきました
ハイボール持っていきました
ドア開けてくれた
始まるみたい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:18
なんか話してる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:18
ドキドキ!!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:19
フェラしてるみたい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 オイカワ 投稿日:2016/12/03 (土) 02:20
目隠し期待大ですね!
奥さんが感じてる姿を間近でみれますねー
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:25
フェラの音やらし過ぎ
仕込まれてる
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:26
ゴム着けてる
入れるみたい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 なおた 投稿日:2016/12/03 (土) 02:28
いやらしいフェラの音…聞いてみたいですね〜(^^)

目隠しはされてるのでしょうか。
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:28
奥さん声出してますか?
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:32
同僚本気ピストン
声漏らしてます
エロ過ぎる
嫁たぶんイク
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:36
術中にはまりましたね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:38
声我慢してるけど
嫁もう堕ちてる
ピストンの音がエロい
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:41
声我慢すると余計に締まるからね〜
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 キューピー 投稿日:2016/12/03 (土) 02:49
嫁またイったみたい
ハァハァ言ってます
2回目かな
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 愛飢男 投稿日:2016/12/03 (土) 02:50
まだまだこれからですね!
[Res: 119474] Re: 寝取られます14 セブン 投稿日:2016/12/04 (日) 00:20
どーなったんだ?