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[115312] MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/14 (日) 16:24
はじめまして。
簡単に自己紹介いたします。

佐藤淳一(じゅんいち)30歳、果歩(かほ)26歳、私達はMM夫婦です。

もう4年程でしょうか、バイセクシャルでハードSのご主人様に二人共調教を受けています。

山村晃(あきら)様といい、39歳、巨根、絶倫です。晃様は学生の頃水泳部で、その時に、女子部員ともハメまくったし、男のケツも掘りまくったそうです。
晃様から見たら、私も妻も同じメス。

夫婦で支配されております。 

最初はちょっといじめてもらえたらいいね、等と話していたのですが、結果はこんなことに、、、

私達自身が望んだので後悔はないのだけど、

皆さん、こんな話しに興味あるのかな。

今までしてきたプレイや質問あれば書いていきます。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち なお 投稿日:2016/08/14 (日) 18:20
続きをお願いします。
Mなんですが 同じようにMMで支配されたいと思っております

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち どん 投稿日:2016/08/14 (日) 21:44
はじめてのプレーや堕ちるきっかけとなったプレーの話を聞きたいです

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/15 (月) 11:57
私達は共同生活者としては相性バッチリなのですが、事性生活となると、M同士なのでしっくりこなくて。
かといって、性欲はお互いに強いという、もどかしい夫婦で。
欲求不満な果歩が可哀想で、掲示板に事情を書いて、果歩の夜のパートナーを募集したのがきっかけでした。
結構な数の応募があったのですが、その中の一人が晃様。

旦那さんもMなら、3Pでの同時プレイも可能ですよ、と。
果歩の貸し出しでも構わないが、いきなり貸し出しは不安だろうから、最初は私が同席して見学のような形でもいい、とにかく一度会いたいと。
当時私は男性未経験でしたが、晃様に圧倒的なオスを感じました。

私がプレイに参加するかは、その時はわかりませんでしたが、ホテルで会うことになりました。

会うに当たっては、果歩にはなるべくセクシーな服装をとの命令。
この時から、プレイは始まっていたのです。

なかなか悩みましたが、プレイまで時間もありましたので、ネット通販も利用して衣装を揃えました。
下着は透けすけのブラ&ショーツ(Tバック)。
キャミソール、マイクロミニ丈のタイトスカートに編みタイツ。
冬でしたから、上にコートを着たらなんとかなりました。

私には、可能なら、イチジク浣腸と温水浣腸でアナルをキレイにするよう指示がありました。

晃様は、素直に命令に従うかで、奴隷としての適性を見ていたようなのです。

会うことが決まってからの打ち合わせでは、始めに、晃様と果歩がプレイする形で進み、流れで私も参加する。
晃様はプレイするにあたり、性病検査の結果も持参してくれる熱心さでしたので、こちらも果歩にピルを服用させることになりました。

そして、体調面も整えながら全ての準備が完了し、遂にプレイ当日を迎えます。
私達が住む場所からすぐ近い、某県庁所在地の駅前で初対面となりました。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/15 (月) 12:56
容姿について少し。

晃様は180ちょいの長身で筋肉がっちりの体型、精悍な顔立ち、短髪の茶髪で肌は日焼けで黒々。
果歩は169とこちらも長身で胸もGカップ、括れもあってグラマラスです。
美人系の顔立ちですが、笑顔が可愛らしいです。
私と言えば、170と果歩とかわらぬ身長で中肉中背の「ザッ、日本人です」


お互いを確認すると、晃様はまっすぐ果歩に向かい、いきなり握手からのハグ。
晃「はじめまして、果歩さん、ああ、写真で拝見した通り、いや、それより綺麗な女性だ。」
果歩も虚を付かれてたじたじ。
果「今日は、よっよろしくお願いします」
淳「はじめまして、よろしくお願いします」
晃「ああ、淳一君だね。会うのをとても楽しみにしていたよ、君も私の好みだ!」
と破願して私にもハグ。
とにかく積極的な人です。
淳「晃さんの指示通りにしてきました、今からホテルに行くんですよね」
晃「うん、そうなんだけど、その前に、、指示通りにしてきたか、奥さんの服を確認したいね!」
果「ここでですか!?」
びっくりして戸惑う果歩。
淳「いやいや、もちろん人目のつかない所でだよ、二人共ついてきてくれないかな」
会って五分も経っていないのに怒涛の展開で思考停止、晃様に促されるままついていきました。

駅前近くの男女兼用の個室トイレに来ると。
晃「奥さんは一緒に来て、淳一君は外で」
淳「果歩、大丈夫?」
果「うん、心配しないで待ってて」
トイレの中に二人が消えると、私はもうドキドキで、変な汗もかいてくるし、二人がなかなか出てこないのもあって、中で何が起きているのか、気が気じゃありません。
15分くらいで出てきた二人、果歩の顔はわずかに上気していたでしょうか。
淳「長かったね、果歩、、」
心配な私。
果「淳くん、心配しないで、大丈夫だから」
果歩は私を淳くんと呼びます。
晃「ごめんごめん、待たせてしまったね、つい夢中になってしまった。うん、指示通りの衣装、すばらしいよ、とても果歩にお似合いだ。お陰で果歩ともスキンシップもとれたし」
淳「!!!」
それまで奥さんと呼んでいたのが、トイレから出ると、既に呼び捨てになっていたのに驚きました。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち どん 投稿日:2016/08/15 (月) 13:51
良い展開ですね。頑張ってください

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/15 (月) 16:45
晃様と果歩の距離感も、グッと縮まった様子。
何があったのか?

淳「中で何していたんですか?」

晃「気になるかい?コートの中身をじっくり見せてもらっただけだよ、そうだよな、果歩」

果「はい、ドキドキしちゃった」

本当にそれだけだろうか

晃「ふむ、、もう少し詳しく話そうか、コート、キャミ、スカート、編みタイツの順で脱いでもらって、軽く体をボディタッチかな。ランジェリーがセクシーでたまらないね!思わず抱き寄せて、背中、胸、尻にソフトタッチしてしまったよ。果歩も受け入れてくれたので、キスもかな、思わずセックスをはじめそうになったが、さすがに堪えた(笑)」

その時はなんて手が早いんだ!と思いました。
晃様はとにかく自然にボディタッチしてくるし、巧みなんです。 

晃「果歩、見せてあげなさい」

果「淳くん、こっちに来てもらえる?淳くん、見て、、、」

果歩に誘導されて、トイレの裏にまわると、私に向かい、コートの前をはだけました。
なんと果歩はキャミとスカートを身に付けていませんでした。
コートの中はランジェリーと編みタイツだけの姿になっていたのです。

果歩が上気していたのは、キスと愛撫でとろかされていたのと、服を奪われて興奮していたからだとわかり、ショックでした。

淳「果歩、、お前、簡単に許し過ぎじゃなんじゃないのか」

多少、夫の意地もあったのです。

果「…ごめん、でも、なんだか強引なんだけど、断れない感じで、脱がされちゃって、、だけど、今日最後までスルんだからって思ったから」

淳「キスとか、まだ早いと思うよ」

果「淳くんが嫌なら、私は止めるけど、どうしようか、私は覚悟して来たよ」

寝取られを希望しながら、私の方が、ひよってしまってたんです。
夢想するのと、現実では、全く違うものでした。
しかし、これまでになく興奮してもいたし、新しい世界への興味が勝りました。思えば、果歩が助け船を出してくれた、この時が引き返す最後のチャンスだったなと、今は思います。

淳「いや、大丈夫だ、、続けよう」


それから、駅の反対側にある歩いて程近いラブホへ。数軒のラブホが密集してる歓楽街の外れで、その内の一軒に入りました。
部屋は広く、三人でも十分なスペースがありました。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/15 (月) 23:34
風呂も大きくて、マットも備え着けてあり、設備は新しく、ラブホにしてはモダンな明るい雰囲気の部屋です。 


果「わぁ、広ーい、ここ、ラブホテルなんですか」

晃「たまに利用するんだ、いい部屋だろ」

晃様がコートを脱いで、果歩がハンガーにかけ、わたしもダウンを脱ぎました。果歩は、コートのまま。


晃「風呂をはってくるから、一応、ドリンクは買ってきたんだ。アルコールもある。好きなの選んでて」

晃様はバックから、ソフトドリンク、ビールにチーズなどを取りだしバスルームへ。
果歩が備え付けのグラスを出して、晃様を待ちます。私はビール、果歩は紅茶を取りました。


晃「デカイ風呂だけどすぐ溜まるから、おっ、淳一くんはアルコールいけるんだ」
淳「まあ、少しは、」

晃「寝取られは初めてなんだろう、アルコール入れたい気持ちもわかるよ」

淳「………」

晃「果歩はコート脱がないのか?」

にやけながら言う晃様。

果「あっ…はい…そうですよね」

コートの下はランジェリーなんだから、一人脱ぐのは恥ずかしいに決まっています。
おずおずとコートを脱ぐと、透け透けのランジェリー姿に。

晃「たまらんなぁ〜、よしっ、私も脱ごう!それでおあいこだ」

突然そう言うと見る間に、パンツ一枚になる晃様。
逞しい肉体が露になりました。

果「うわぁ、凄い筋肉ですね!ボディビルダーみたいです」

晃「ジム通いが趣味だからね、とりあえず乾杯しようか」

私はビールを半分程一気にあおり、フーッと大きく息を吐きました。 

晃「旦那様はまだ落ち着かないようだから、先にシャワーを浴びようか、果歩も一緒に、な。洗ってあげよう」

果「私も、晃さんのお背中流します」

晃「嬉しいね、洗いっこだ、果歩先に風呂に行ってまっていて」

果歩はうなずいてバスルームへ。

晃「淳一くん、だいたい20分したら、風呂を覗いてごらん、多分風呂で一回戦行けそうだ」

ここでも、素早い行動宣言で、私は首を縦にふるしかありませんでした。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち 倫敦 投稿日:2016/08/16 (火) 01:30
テンポが良いですね。引き続きお願いします。

[Res: 115312] Re: MM夫婦堕ち M旦那 投稿日:2016/08/16 (火) 12:09
果歩が他人にセックスされる。
Mの欲望が激しく刺激されました。
果歩は私と付き合ってからこれまで、他の男とした経験はありませんでしたので余計にガツンッとくる興奮です。

しばらく脱衣場で、果歩がなにやら、キャッキャと話してましたが、二人がバスルームへ入るのを確認したら、すぐに脱衣場まではいきましたね。

ドアが閉まったいて、シャワーの音なんかが聞こえると、会話まではあまり聞こえてはきません。
晃様も果歩と密着して、ささやくように話したと言っていました。

そこに留まってもいたたまれないので、一度ベッドルームに戻って飲んだり、テレビをつけたり消したりしながら時間を潰して、でも、10分も経ってないんです。
時間が過ぎるのが非常に遅く感じられます。

シャワーだけなら出てきていい時間はとうにすぎていますので、体を綺麗にすること以外の事をしているのは間違いありませんでした。

ようやく20分が経過したのを待って脱衣場に戻りましたが中の様子はうかがい知れず、1〜2分待って、ドアを開けようと手をかけた瞬間でした。
はっきり覚えています。

「アッアッ、アッアッ」と果歩のあえぎ声が聞こえてきました。