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[9862] 後ろから入れて!(4) 四朗 投稿日:2006/04/02 (日) 20:14
 家内とよく行っていた近所のスナックで、はじめて客とやって、朝帰ってきたことは、以前にお話しました。
 帰ってきた家内のオマンコにいきり立った私のムスコを入れながら、
「Kさん、お前のオマンコどう言ってた?前から俺にも、いいオマンコしてそうだと言ってたぞ」
と聞きました。
 家内は高まってくると、本当のことを言います。
「よう使い込んだいいオマンコだって」
「オマンコ拡げて見られたのか」
 私は家内の脚を百八十度に開かせて、オマンコを指で拡げました。家内は
「こうやって拡げられて舐められたの」
と言います。そして、
「帰りに5万円お金を渡そうとするの。断ったんだけど、私のポケットに無理やり押し込んで、『とっておいて。俺の気持だから』って言うの」
と言っていました。
 お金をもらったことに興奮しているようでした。

 その翌々日、私だけでそのスナックへ行ったところ、ちょうどママとKさんだけしかいませんでした。
私はママのいる前で、Kさんに
「この間は家内がお世話になりました。また誘ってやってください」
と言いました。
 Kさんは恐縮したようなバツの悪そうな顔をしています。私は
「いや、勘違いしないでください。怒ったりしているんではありません。本当に感謝しているんです」
と言いました。
「いや、そう言われると・・・」
「私は家内が他の男の人とやって帰ったあと、そのときの様子を聞きながら一発やるのが、大好きなんです。家内からある程度は聞いたんですが、家内の味はどうでした?」
「いや素晴らしいセックスでしたよ。ご主人、羨ましいですよ。奥さんのアソコは高まってくると奥がせり出してきて、チンポの先を噛むみたいなんですよ。腰使いも並みじゃないですね。『バックから入れて』ってケツをつきだすのも、男としてはたまりませんなー」
「また、誘ってやってください。そしてそのときの様子を聞かせてください」
「いや、恐れ入ります」
とKさんは言いました。

 それ以降、ママも,私が本当に家内が他の男とやるのを喜ぶのを知って、家内に憧れている客を斡旋するようになりました。
 家に帰って家内がいないとき、ママに電話しますと、宵の口の7時ころに、男と一緒に車で出かけていったということもありました。
 私が会社から帰ると、家内が
「昼間、4時間もKさんとやってた。疲れた。もう寝ようか」
と言って寝る準備をしていました。
 そのとき、ママから電話がかってきました。
「前から家内とやりたいと言っていた客がきている。よかったらいまから来てほしい」
という話です。
 すると、家内はさっき、4時間もオマンコやって疲れていると言っていたのに、化粧を直して出ていくのです。
 自分の女房ながら、本当にあきれるくらいオマンコの好きな女だなと思います。