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[Res: 10282] Re: 婚約者・美穂 3 fumiya 投稿日:2006/04/20 (木) 02:36 最高です!最高の展開です続き期待してます!
[9822] 妻を寝取らせて 6 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/31 (金) 01:53 あの官能と驚愕の夜から3ヶ月が過ぎた頃。 子供は小学校にあがり、夫婦共に少しは時間的な余裕が出来ていました。 妻は以前となんら変わることなく、平凡ではあるが、良き母、良き妻を演じています。 平日は誰よりも早く起きて朝食の準備をし、子供と私を送りだした後は、家事を手際よくこなし、夕方には私を喜ばせる為の夕食の準備にいそしむ。 「ただいまぁ」 玄関を開けてそう呼びかけると、真っ先に出てくるのは小学生に上がったばかりの子供。 「おかえりぃパパ、お土産はぁ」 そう言いながらさっさと私のかばんを取り上げて逃げてしまう。 「こらこら、お仕事道具が入ってるんだからダメよ」 笑いながら妻が出てきます。 「おかえり、あなた」 笑いながら妻がキスをしてきます。 この年になってもまだキスで出迎える妻。 そんな絵に描いたような幸せな家庭。 幸せな夫。 ただひとつ以前と変わっていたのは、妻がパートに出始めたこと。 家のローンと子供の教育費の準備の為という名目で、電車で三駅離れたところにあるコンビニへ。 この近辺では時給が安いというのと、近所の人に見られたくないからと言うのが妻の言い分でしたが、本当の理由は他にあったのです。 勤務は週三回、平日の昼間が二回と、週末の深夜に一回。 深夜と言ってもほとんど明け方までの時間帯で、当然ながら終電には間に合いません。 従って、毎週末のバイトにはわが家の愛車も一緒にお出かけです。 「こんなところだから、夜何かあったら困るなあ、子供が熱を出したとかさぁ」 と、一応は言ってみたんですが、 「大丈夫よ、何かあったらすぐ戻ってくるから。それぐらいは大丈夫だって言ってくれてるし。」 その時は、何かあったら携帯電話で連絡するということで話がまとまったのですが、後でわかったことですが、基本的には勤務中は携帯電話は禁止、お店の電話も鳴らしても気が付かないことが多いと言う事でした。 本当にお店の電話かどうか怪しいのですが・・・ ある週末の夜。 その日も妻は深夜のパートに出かけていませんでした。 妻が丹精こめて作ってくれた夕食を子供と二人で食べ、お風呂に入れます。 「さ、早く寝るんだぞ」 子供をを寝かせつけてから、そーっと階段を下り、リビングへ。 いつものようにチャット部屋を覗いたり、体験談を読んでひとり妄想にふけったりしていました。 ふと見上げると壁の時計は12時を指しています。 『そろそろだな』 そうつぶやいた瞬間です。 パソコン画面の隅の方にメッセンジャーのポップアップがあがり、 [こんばんは] ひろさんからの呼びかけです。 [こんばんは、待ってましたよ] 焦る気持ちが指先に伝わり、何故かキーがうまく打てません。 [今、お風呂に入っています] [なんだかドキドキしますね] [そうでしょう] これから起こる事柄に胸が高鳴るのを感じていました。 [出てきたら替わりますから、初対面ということでお願いしますね] [はい、お願いします] [あ、その前に・・・] 音声チャットへの招待メッセージが表示され、すぐに承諾をクリックした。 [これで、こちらの声はそちらに丸聞こえのはずです] 「聞こえますか」 ひろさんの声だ。 [はい、聞こえてます] メッセージで返答した。 [それじゃ、しばらくお待ち下さいね] 「はい」 それから数分無言の状態が続いた。 いや、正確には遠くにひろさんのマンションの中の生活音が漏れ聞こえてくる。 天気予報の声。 テレビを点けっぱなしなんだろう。 今度はニュースのアナウンスが聞こえてきた。 扉を開け閉めする音。 誰かに呼びかける声。 返事をする声。 シャワーの音。 風呂場の扉を開けて中を覗いたのか? それとも、一緒に入ったのか? わりと感度のいいマイクだ。 [Res: 9822] Re: 妻を寝取らせて 6 Love Gun 投稿日:2006/03/31 (金) 08:34 お待ちしてました。奥様がその後、どのように開花されたのか
五感に響く体験記を...続きをお待ちいしたします。 [Res: 9822] Re: 妻を寝取らせて 6 かず 投稿日:2006/03/31 (金) 18:32 すごく生々しくて、興奮しますね。早く続きが読みたいですよ!!
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