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[10367] 後ろから入れて!12 四朗 投稿日:2006/04/23 (日) 21:25 家内が裸のまま起きあがりました。
私は部屋の隅に転がっている浴衣と帯とパンティをとって、渡してやりました。 家内は浴衣をはおって布団の上に立ちあがり、帯だけ締めます。パンティは懐に入れました。 座っているCさんが見上げて、 「ほんとにスタイルいいね」 と言いました。 家内は、Cさんに微笑んで、 「ちょっと私の部屋に戻ります」 と言いました。 Kさんが 「朝食は9時までならOKですから・・・」 と言いました。 家内が、 「じゃあ、あとでね」 とドアを開けて出て行きました。 「しわくちゃの浴衣だけど、後姿もカッコいいねえ。ヒップの位置が高くって・・。脚が長いからだねえ」 と男たちが話しています。 私は自分の浴衣の紐を持って、 「風呂に行ってきます」 と言って立ちあがりました。そして、歩きながら浴衣の紐を締め、急いで家内の部屋に向かいました。 ドアをノックすると、 「誰?」と家内の声。 「俺」と言うと、 「お風呂に入りかけてたの」 という声がして、すぐドアが開きました。帯は解いて、浴衣の前を抑えているだけです。 「俺もシャワー浴びさせてもらうけど、先に入れよ」 バスはトイレがついたユニットバスです。 家内が全裸になって、先に入りました。バスのドアを開けたままです。 家内は、トイレの方に水がかからないように、カーテンを閉めて、シャワーで髪を洗っています。 「入っていいか」 というとシャワーを止めました。 私は、家内が立っているバスタブに入り、家内の肩からシャワーをかけ、ボディシャンプーで、全身を洗ってやりました。 特にオマンコは、シャワーを下からかけて、中指を入れて丁寧に洗ってやりました。 家内は私がかけるシャワーを気持よさそうに受けていました。 家内を洗い終わると、家内がシャワーを持ち、今度は私を洗ってくれました。 チンポもボディシャンプーをつけて洗ってくれました。 私は先に出て、バスタオルで体を拭いて、そのバスタオルを腰に巻きました。 家内が、頭にタオルを巻いて出てきました。首から下は濡れたままです。 私は新しいバスタオルを家内の体にかけて拭いてやりました。 家内は、そのバスタオルを、羽織って、ベッドのそばのドレッサーの前に座りました。 そして、ドライヤーで髪を乾かし始めました。 私が後ろからドライヤーを持ってやると、右手でヘヤーブラシをもって左手で髪をほぐしながら乾かしていきました。 髪が一応、半乾きになったところで、ドライヤーを止めました。静かになりました。 私は、鏡の中の家内に言いました。 「からだ、大丈夫?」 「うん、シャワーでさっぱりした・・・」 「ほとんど眠ってないんだろ?」 「ウウーン、ちょっと眠ったわ」 「オマンコ大丈夫か?」 「ウン、ちょっと腫れてる感じだけど、大丈夫よ」 「ちょっと見せてごらん」 窓のカーテンをいっぱいに開けると、部屋の中に、明るい朝の太陽の光が差し込んできました。 私は家内をベッドに腰掛けさせました。 そしてその両膝の間に入り、床にひざまづきました。 家内が指でそこを開いて見せましたが、私の頭の影になって中まで光があたりません。 私は家内をベッドに横にならせ、脚を窓側に向けさせました。そして、私は逆に頭を窓側にして横になりました。 ちょうど、横向きの69(シックッスナイン)の体勢です。これなら、遮るものなくそこに光があたります。 その体勢で私は左手で家内の左足を持ち上げ、右手の人差し指と中指でオマンコを開いてみました。 オマンコの中に朝の光があたります。 入り口も奥の方も、濃いピンクをしています。傷ついている様子はありませんが、軽く腫れている感じです。 私は愛しくなって、そこに唇を寄せました。舐めるのではなく、そっとキスをしました。 家内が、私のバスタオルを取り去り、チンポに口をつけました。 日頃、フェラをするということはほとんどない家内ですが、チンポにキスをし舐め始めました。 舐めるというより、唾液をなすりつけるという感じです。入れて欲しいんだなとわかりました。 私は急いで、唾液でいっぱいの舌でオマンコを舐め、濡らしました。 「ああ・・・入れて・・・」 私は体勢を変えて、上向きになった家内にかぶさっていきました。 そして、右手で握ったチンポをそぉっとオマンコの入り口に添えました。そして、少しづつ押し込んでいきました。 いつもとは違った感じがします。膣内が、やはり少し腫れているのです。その腫れが圧迫感となって、私のチンポを締めつけているのです。 「ああ・・・いい・・・」 「愛してるよ。おまえが大好きだよ」 「ああ・・・いい・・もっと・・・いくらでも欲しい感じなの・・・」 といいながら、家内は腰をグラインドさせます。 そして、下から突き上げるように腰を浮かせてます。子宮の奥がチンポの先をググイと締めつけます。 「ああ・・・イってもいいか・・・」 「私もイくぅ・・・」 二人が同時に崩れました。 朝の光がまぶしく輝いています。 ―――おわり――― [Res: 10367] Re: 後ろから入れて!12 将人 投稿日:2006/04/25 (火) 04:28 えっ!? 終わりですか! 寂しいですよ! 「 おくさ〜んっ おくっさーんっ 帰って来てくださ〜いっ」 ぎこちないフエラシーンが、逆に強烈でしたねっ
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