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過去ログ[14]

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[10296] 後ろから入れて!10 四朗 投稿日:2006/04/20 (木) 20:08
酒屋のフランチャイジーのEさんが、
「私も楽しませてもらっていいですかね」
と遠慮がちに家内に聞きます。
「まだ、一度もやってもらってないわね」
「他人様がやってるの見せてもらっただけでも、ありがたいとは思っているんですが・・・」
「私も楽しませてくださいね」
Eさんがパンツを脱いで浴衣の下半分を捲り上げて、、家内に覆い被さっていきました。
そして、いかにもおいししそうに首筋から、おっぱい、腹、オマンコへと舌を這わせていきます。
「アァァ」
家内は、股間のEさんの頭を両手で抑えます。そして、腰を浮かしてオマンコを突き出すようにして、
「アア、入れて・・・オマンコに・・」
Eさんは慌てて、ずり上がり、右手でチンポをもって、オマンコにあてます。
カリの張ったチンポです。
「ウウっ」
奥まで入ったようです。
Eさんは、激しく、早く、大きく腰を打ちつけます。
3分ばかり抽送が続きました。
「アアッ・・・イイィ・・・」
家内の息使いが激しくなります。その瞬間、Eさんも家内を強く抱きしめ、尻の肉を痙攣させました。
家内のオマンコの一番奥に放出したようです。
Eさんが離れても、家内は、股を開いたまま仰向けになっています。

男たちもみんなぐったりなって、しばらく静寂が訪れました。
全裸で伸びている家内を横に、男たちがもぞもぞと起き出して、缶ビールを飲みながら話しています。
「奥さんの腰の振りうまさ、エロさに、負けちゃったよ。いかせてやろうと思ったんだけど、こっちがいかされちゃったよ」
「凄いね。今まで何回か他人のやるのをみたことあるけど、この子ののほど凄いのは見たことないよ」
「裏ビデオでもこんなに凄いのなかったよ」
まわりの男たちが、話しています。

「さっきこの奥さんに抜かれて、今日はもうだめだと思ったけど、もう勃起してきたよ」
「おい、おい。元気だなあ。でも、この人、もうできないだろ?」
「いや、いや、この奥さんの淫乱は、並みじゃないから、ちょっと休んだら、またやるんじゃないか。ねえ」
私は、
「この人はあきれるくらいオマンコ好きだからねえ。さっきのよがりよう見たでしょ。まだまだやりますよ」
と、言って家内を見ました。
家内は、横になったまま、目を開けて、私に微笑んでいます。そして、
「みなさん、みんな出しましたよね・・・まだやりたい人、いる?」
家内が笑顔で聞きました。

「おれも2本刺しやってみたいな・・・」
不動産業を手広くやっているBさんがそう言いながら、あぐらをかいてチンポを握りました。
そして、左手で軽く、家内の手を引っ張りました。
私は、2本刺しをもう一回というのは、ちょっときついんじゃないかと思いました。
しかし家内は、柔らかい白い尻をBさんの顔に押しつけるようにしながら、Bさんの膝に後ろ向きに跨ります。
そして、右手を後ろに回して、Bさんのチンポを弄びます。
「おお、奥さん、まだやる気十分なんだね。凄いね。相当淫乱だね」
Bさんは家内をうつ伏せに寝かせて、ピップだけ突き出させます。
その体勢で家内は右手でつかんだBさんのチンポの亀頭で、自分のオマンコのへリを撫で回します。
「ほんとオマンコ好きなんだなあ。たまんねえなあ」
見ているKさんが言います。
「入れるよ!」とBさん
「ああ、入れて」
「ずぼっ!」
Bさんが家内の腰の肉を両手で掴んで、自分の腰を突き上げ、家内は激しく尻を振ります。
勢いで、Bさんは、家内を抱えたまま、仰向けに倒れてしまいました。
家内は、Bさんの上で、仰向けになったまま、両手で柔らかい内腿を開き、Bさんのチンポが出入りするオマンコに指を這わせます。
見ている男たち全員が、その股の間に頭を突っ込みました。

Kさんが、勃起したチンポを右手で支えて、家内に覆い被さっていきました。
そして、家内の手に自分のチンポを握らせました。
家内は、Bさんのチンポが埋まっている自分のオマンコに、Kさんのチンポの亀頭を導きます。
そして、Bさんの動きに合わせながら、ゆっくりとKさんのそれを埋めていきます。
BさんのそれとKさんのそれ、2本が、隠微に動く家内のオマンコに咥え込まれていきます。
3人の共同作業で、相互ピストンがはじまりました。
「うう、ああ、きつい・・」
「ああ、おれも行きそうだ・・・」
Bさんが呻きます。
「ああ、お願い。・・・奥に頂戴・・・あああ、ああ・・・」
「うう・・・」
Kさんが家内の腰を強く抱きしめます。
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精しました。
「ああ、あああ・・・・」
家内も絶頂に達したようです。

仰向けのBさん、うつ向けの家内、うつ向けのKさん、3人が激しい息をしながら、しばらく重なったままじっとしていました。
そしてKさんが降り、上向けに大の字になりました。
家内もBさんの体から降り、大の字になりました。
3人が大の字になって部屋の真中に体を横たえて、しばらく沈黙の時間が続きました。