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[10296] 後ろから入れて!10 四朗 投稿日:2006/04/20 (木) 20:08 酒屋のフランチャイジーのEさんが、
「私も楽しませてもらっていいですかね」 と遠慮がちに家内に聞きます。 「まだ、一度もやってもらってないわね」 「他人様がやってるの見せてもらっただけでも、ありがたいとは思っているんですが・・・」 「私も楽しませてくださいね」 Eさんがパンツを脱いで浴衣の下半分を捲り上げて、、家内に覆い被さっていきました。 そして、いかにもおいししそうに首筋から、おっぱい、腹、オマンコへと舌を這わせていきます。 「アァァ」 家内は、股間のEさんの頭を両手で抑えます。そして、腰を浮かしてオマンコを突き出すようにして、 「アア、入れて・・・オマンコに・・」 Eさんは慌てて、ずり上がり、右手でチンポをもって、オマンコにあてます。 カリの張ったチンポです。 「ウウっ」 奥まで入ったようです。 Eさんは、激しく、早く、大きく腰を打ちつけます。 3分ばかり抽送が続きました。 「アアッ・・・イイィ・・・」 家内の息使いが激しくなります。その瞬間、Eさんも家内を強く抱きしめ、尻の肉を痙攣させました。 家内のオマンコの一番奥に放出したようです。 Eさんが離れても、家内は、股を開いたまま仰向けになっています。 男たちもみんなぐったりなって、しばらく静寂が訪れました。 全裸で伸びている家内を横に、男たちがもぞもぞと起き出して、缶ビールを飲みながら話しています。 「奥さんの腰の振りうまさ、エロさに、負けちゃったよ。いかせてやろうと思ったんだけど、こっちがいかされちゃったよ」 「凄いね。今まで何回か他人のやるのをみたことあるけど、この子ののほど凄いのは見たことないよ」 「裏ビデオでもこんなに凄いのなかったよ」 まわりの男たちが、話しています。 「さっきこの奥さんに抜かれて、今日はもうだめだと思ったけど、もう勃起してきたよ」 「おい、おい。元気だなあ。でも、この人、もうできないだろ?」 「いや、いや、この奥さんの淫乱は、並みじゃないから、ちょっと休んだら、またやるんじゃないか。ねえ」 私は、 「この人はあきれるくらいオマンコ好きだからねえ。さっきのよがりよう見たでしょ。まだまだやりますよ」 と、言って家内を見ました。 家内は、横になったまま、目を開けて、私に微笑んでいます。そして、 「みなさん、みんな出しましたよね・・・まだやりたい人、いる?」 家内が笑顔で聞きました。 「おれも2本刺しやってみたいな・・・」 不動産業を手広くやっているBさんがそう言いながら、あぐらをかいてチンポを握りました。 そして、左手で軽く、家内の手を引っ張りました。 私は、2本刺しをもう一回というのは、ちょっときついんじゃないかと思いました。 しかし家内は、柔らかい白い尻をBさんの顔に押しつけるようにしながら、Bさんの膝に後ろ向きに跨ります。 そして、右手を後ろに回して、Bさんのチンポを弄びます。 「おお、奥さん、まだやる気十分なんだね。凄いね。相当淫乱だね」 Bさんは家内をうつ伏せに寝かせて、ピップだけ突き出させます。 その体勢で家内は右手でつかんだBさんのチンポの亀頭で、自分のオマンコのへリを撫で回します。 「ほんとオマンコ好きなんだなあ。たまんねえなあ」 見ているKさんが言います。 「入れるよ!」とBさん 「ああ、入れて」 「ずぼっ!」 Bさんが家内の腰の肉を両手で掴んで、自分の腰を突き上げ、家内は激しく尻を振ります。 勢いで、Bさんは、家内を抱えたまま、仰向けに倒れてしまいました。 家内は、Bさんの上で、仰向けになったまま、両手で柔らかい内腿を開き、Bさんのチンポが出入りするオマンコに指を這わせます。 見ている男たち全員が、その股の間に頭を突っ込みました。 Kさんが、勃起したチンポを右手で支えて、家内に覆い被さっていきました。 そして、家内の手に自分のチンポを握らせました。 家内は、Bさんのチンポが埋まっている自分のオマンコに、Kさんのチンポの亀頭を導きます。 そして、Bさんの動きに合わせながら、ゆっくりとKさんのそれを埋めていきます。 BさんのそれとKさんのそれ、2本が、隠微に動く家内のオマンコに咥え込まれていきます。 3人の共同作業で、相互ピストンがはじまりました。 「うう、ああ、きつい・・」 「ああ、おれも行きそうだ・・・」 Bさんが呻きます。 「ああ、お願い。・・・奥に頂戴・・・あああ、ああ・・・」 「うう・・・」 Kさんが家内の腰を強く抱きしめます。 「おお、」 二人は、ほぼ同時に射精しました。 「ああ、あああ・・・・」 家内も絶頂に達したようです。 仰向けのBさん、うつ向けの家内、うつ向けのKさん、3人が激しい息をしながら、しばらく重なったままじっとしていました。 そしてKさんが降り、上向けに大の字になりました。 家内もBさんの体から降り、大の字になりました。 3人が大の字になって部屋の真中に体を横たえて、しばらく沈黙の時間が続きました。 |