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過去ログ[14]

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[10279] 後ろから入れて!9 四朗 投稿日:2006/04/19 (水) 23:18
家内は、のびたように、一糸まとわぬ裸で、仰向けになっています。
すでに4人を相手にし、かなり激しく動きましたから、疲れたのかもしれません。
「どう? 大丈夫?」
Kさんが聞きます。
「うふふ・・・大丈夫よ・・・みなさん、まだやりたいんでしょ・・・まだやってない人、いるでしょ」
まだ余裕があるようです。

「私の、ここ、よかった?もっとでっかいの入れて・・・」
家内は起きあがって、後ろに両手をついて、両膝を立てて、腰を突き出してうごめかせ、男たちを挑発します。
「よーし・・・ 俺が・・・」
修理工場を経営しているDさんが自分の浴衣の紐を解き、前を開きチンポを出しました。
「うゎー、大きい・・・」
亀頭の先がへそに届きそうです。
家内は、体をねじって敷布団に顔を押し付け、ヒップを突き出した姿勢をとります。
Dさんは浴衣を脱ぎ捨て、後ろから家内に抱きつきました。
左手を家内の白く大きな尻に添え、右手で持ったデカチンで、濡れたオマンコを縦になぞります。
「うっー、うっー」
入ったようです。
「いいぃーッ!、奥にあたるぅ・・・!」
Dさんは、抽送しながら、後ろから家内の白いおっぱいを揉んでいましたが、
やがて結合したまま家内を抱えて起きあがり、あぐらをかきました。
家内は、Dさんに後ろから抱えられて、腰を上下させています。
オマンコにはでデカチンが埋め込まれ、それが家内の上下の動きで見え隠れしています。
Dさんは私たちに見えやすいように、両手で家内の太股を掴んで、広げて見せてくれます。
家内は、目と口を半開きにし、
「ハー、凄い、凄い」
と喘いでいます。
覗き込むと、デカチンが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2〜3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
それが何分か続きました。そして、Dさんが、家内のピップを強く抱きしめて自分のそこに押しつけ、動きを停止しました。
オマンコの奥の方でドクドクと射精しているのが、横で見ていてもわかります。
しばらくして、デカチンが引き抜かれました。
それは、家内の愛液と自分のスペルマでベトベトです。
Dさんと離れた家内は、起きあがって座り、
「凄かった・・・」
と言いながら、そばにあった浴衣でオマンコを拭きました。
私は、開いた家内の股の間に、腹ばいになり、オマンコを両手の指で開いてみました。
少し赤くなって、腫れているようです。
「痛くない?」
「ウーウン。ちょっと中が熱い感じで、いいの。もっともっとやりたい感じよ」

その家内のそばに、Aさんがチンポを放り出して仰向けに寝ころび、両手でおいでおいでをしながら言いました。
「まだできる?」
「平気、平気・・・」
家内はそのAさんに、自分から跨っていきました。
Aさんのチンポを掴み、自分のオマンコにあてがい腰を静めます。下からAさんが突き上げます。
家内は大きく白く柔らかい乳房を自分の手で揉みながら、上下動を繰り返します。
「あ、あああぁぁ・・・」
Aさんが、言いました。
「オマンコ、ヌルヌルだね。チョッと緩いんじゃないの。・・・さっきのデカチンで緩くなっちまったのかな。締めてみてよ」
「こう?」
「おお、締まるじゃんか・・・・。すげえ。その調子・・・」
「ああ、・・・わたしの、わたしのオマンコ、いい・・・? ああ、ああ」
喘ぎながら家内がAさんに尋ねます。
「ああ、いいオマンコだ。そう締められちゃ、イっちゃうよ」
Aさんの腰の動きが大きくなります。
「ああ、ああ、・・・・・」
家内は、Aさんに跨ったまま、その胸に上半身を倒れ込ませました。
後ろから見ると、盛り上がった腰と尻が、淫乱そのものといった感じで動いています。

以前、夫婦でセックスしているとき、家内が、
「他の男の上に乗ってやってるとき、知らない間にもう一人、男が来ていたのに気づかなくて・・
先の男の胸に倒れこんだ瞬間、後ろからオマンコにもう1本、そう、チンポを2本入れられたの。
オマンコが張り裂けそうで、目玉が飛び出そうだった」
と言っていたのを思い出しました。機会があれば、私もやってみたいと思っていました。
デカチンでしごかれた後で、オマンコが緩くなっているなら、今日こそ、そのチャンス。
「もう1本入れてみよう」
私は、浴衣を脱ぎ捨て、突き出されている家内の大きな白い尻に後ろから抱きつきました。
私の目の真下で、上下に動くヒップの2つの山の間を、Aさんのチンポが出入りしています。
オマンコの中の襞が2〜3センチ、チンポの根元にまとわりついて、引き出され、また引き込まれています。
私は、家内のオマンコに指を這わせ、そこに溢れている粘液をとって、チンポに塗りたくりました。
それをAさんのチンポが出入りしているオマンコに近づけ、そして、Aさんの目を見ながら、少しずつ押し込んでいきました。
「ぎゃぉ・・・」
「ほら、しっかり2本咥えたぞ」
私が言うと
「ほんとに入ったね」
Aさんが言いました。
「こいつ、ほんとに淫乱で、1本じゃ満足できねないんだよ。なあ」
私は家内の顔を横向きにして、唇に吸いつきました。
「アッ、アァァ・・・。凄い、私、2本も入れられてるの・・・アァ、凄い」
Aさんと私の2本を咥えこんだ家内のオマンコが勝手に動き出します。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」
Aさんが、腰の動きを早めました。私もその動きにピッチをあわせます。
「アァ、アア、・・凄い、オマンコ、張り裂けるぅー。・・・アアァ、もっと・・・」
家内が、喘ぎます。
私は、Aさんの動きに、周期をあわせ、交互に突いたり、突かれたりします。
家内の呼吸は乱れ、
「アア・・・アアア・・・・アア・・・イくう・・・出して・・頂戴・・・アアア」
家内のオマンコの奥が蠢いて、2人のチンポに精液を催促してきます。一気に上り詰めようとしているようです。
「ウゥゥッ」
Aさんが短く呻き、中に放ちました。一瞬、間を置いて私も放ってしまいました。その瞬間、家内が崩れ落ちました。
私は、放出してぐったりしましたが、家内のオマンコが気になって、起きあがりました。
そして、仰向けになって伸びている家内の両足を広げて、オマンコの間に入り込みました。
いつもは、閉じている陰唇が1センチくらい口を開いています。
それは腫れ上がって、中身のピンク色の肉がざくろのように外側にめくれ出しています。
「大丈夫か?」
「凄くって、2本入ったときは張り裂けるんじゃないかと思ったんだけど・・・ まだやりたい感じなの」
「無理すんなよ」
「大丈夫よ」
―――続く―――

[Res: 10279] Re: 後ろから入れて!9 将人 投稿日:2006/04/20 (木) 11:18
四郎さんが、羨ましいです! きっと美人で魅力的な奥様だと想像します!そうじゃないと男達も二度も三度も挑めないと思います! 精液で汚れたオマンコ、浴衣で拭くなんてっ!勿体ないです! 僕の舌で綺麗に舐め上げたいです!