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過去ログ[14]

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[10270] 後ろから入れて!8 四朗 投稿日:2006/04/18 (火) 19:46
家内の顔のところにBさんがチンポを近づけます。
Bさんのチンポは、随分使い込んだらしく黒ずんでいます。
「ああ、・・・これ、口で・・・?」
「うん、まあ、先ずは口で・・・」
「口は嫌。下の方がいいわ・・下に入れて・・・」
「どこに?」
「わたしの、・・・オマンコ・・・に」
「オマンコにかい。じゃ、先ず近くでアップで見せてもらうね」
と、Bさんは家内の股の間に顔を埋めます。
家内は、浴衣の紐を解いて、前をひろげます。
Bさんは鼻と唇と舌とで、オマンコを舐めあげています。
「ああ・・・ああぁ・・・アアァ」
家内は、腰をBさんの顔に押し付けます。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて」
家内が、股に埋まったBさんの頭を撫でながら言います。
Bさんが、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについた家内の愛液を舌で舐め、家内の股を広げ、チンポをあてがいます。
チンポが、ユックリと入っていくと、
家内は甘い声をあげて、尻を下から持ち上げます。Bさんのチンポを包み込むように腰がうねります。
Bさんはオマンコ全体がチンポを締めつける感触を味わうように、ゆっくり抜き差しします。
家内は腰をグラインドさせます。そして、2人のピッチが上がりました。
「あ、ウウゥゥー イかないで・・・ 後ろから入れて・・・」
と、家内は言い、Bさんを押しのけるように離れました。そして、横向きに海老のように体を曲げました。
ベチョベチョのオマンコが、ピップの二つの山の谷間から覗いています。
Bさんがそのヒップを抱えて、これも淫液で光っているチンポを再び挿入しました。
「あー、いいぃ・・・」
抽送のピッチが早まります。
「イきそう・・・ イってもいいか・・・」
「あぁ・・・ いいぃ そのままイって・・・」
「うぅ、あぁぁぁ・・・」
Bさんが、家内の中で果てました。家内も上り詰めたようです。

二人はうつむけに重なったまましばらく、息をハーハ―させていました。
そして、Bさんのチンポが、家内から引き抜かれ、Bさんが家内から降りました。
うつぶせに大の字になった家内のアソコは、淫液とスペルマで光っています。
私は、家内を抱き起こし、ねじれて体に巻きついている浴衣を脱がして、それでベトベトになった股間を拭いてやりました。
ちょっと疲れたのか、家内はまた横になりました。全裸で、両膝をM字に立てて仰向けに寝転んでいます。
Aさんがうつぶせになって、その股の間に入り込みました。そして、オマンコを両手の指で開いて、中を見ています。

その家内を、マンション経営をやっているCさんが後ろから抱き起こして、両手でおっぱいを揉み出しました。
「アッ・・・アーン・・・」
Cさんの右手がおっぱいからオマンコに移動し、中指がぴくぴくうごめきます。
Aさんの両手とCさんの右手、3本の手が、家内のオマンコをまさぐっています。
「あー、ウッ」
家内が、短くあえぎ、前に倒れこみ、Aさんの後頭部にオマンコを押しつけるような形になりました。
Aさんは体を上向きに変えました。オマンコが口と鼻に押しつけられ息ができない状態です。
Aさんは、家内の腰を少し押し上げて空間を作って、両手の指でオマンコを開きます。そして、舐めようとします。
家内はAさんの腹の上に顔を横にしてぴったりつけ、ケツを突き出しています。そのケツが淫靡に動いています。
Cさんが、家内のその盛り上がった腰を抱えてバックから挿入しました。
Aさんには、その出入りが直下から見えているはずです。
Cさんが激しく腰を振ると、
「あああ、」
「いいか、いいか」
「ううん、・・・いい・・・うぅぅ、」
「ううう、出そうだ。どこに出す」
Cさんが呻きながら言います。
「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの」
「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか」
「あああ、頂戴、あああ」
「ほら、いくぞ」
Cさんも出しました。
―――続く―――