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[10270] 後ろから入れて!8 四朗 投稿日:2006/04/18 (火) 19:46 家内の顔のところにBさんがチンポを近づけます。
Bさんのチンポは、随分使い込んだらしく黒ずんでいます。 「ああ、・・・これ、口で・・・?」 「うん、まあ、先ずは口で・・・」 「口は嫌。下の方がいいわ・・下に入れて・・・」 「どこに?」 「わたしの、・・・オマンコ・・・に」 「オマンコにかい。じゃ、先ず近くでアップで見せてもらうね」 と、Bさんは家内の股の間に顔を埋めます。 家内は、浴衣の紐を解いて、前をひろげます。 Bさんは鼻と唇と舌とで、オマンコを舐めあげています。 「ああ・・・ああぁ・・・アアァ」 家内は、腰をBさんの顔に押し付けます。 「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて」 家内が、股に埋まったBさんの頭を撫でながら言います。 Bさんが、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについた家内の愛液を舌で舐め、家内の股を広げ、チンポをあてがいます。 チンポが、ユックリと入っていくと、 家内は甘い声をあげて、尻を下から持ち上げます。Bさんのチンポを包み込むように腰がうねります。 Bさんはオマンコ全体がチンポを締めつける感触を味わうように、ゆっくり抜き差しします。 家内は腰をグラインドさせます。そして、2人のピッチが上がりました。 「あ、ウウゥゥー イかないで・・・ 後ろから入れて・・・」 と、家内は言い、Bさんを押しのけるように離れました。そして、横向きに海老のように体を曲げました。 ベチョベチョのオマンコが、ピップの二つの山の谷間から覗いています。 Bさんがそのヒップを抱えて、これも淫液で光っているチンポを再び挿入しました。 「あー、いいぃ・・・」 抽送のピッチが早まります。 「イきそう・・・ イってもいいか・・・」 「あぁ・・・ いいぃ そのままイって・・・」 「うぅ、あぁぁぁ・・・」 Bさんが、家内の中で果てました。家内も上り詰めたようです。 二人はうつむけに重なったまましばらく、息をハーハ―させていました。 そして、Bさんのチンポが、家内から引き抜かれ、Bさんが家内から降りました。 うつぶせに大の字になった家内のアソコは、淫液とスペルマで光っています。 私は、家内を抱き起こし、ねじれて体に巻きついている浴衣を脱がして、それでベトベトになった股間を拭いてやりました。 ちょっと疲れたのか、家内はまた横になりました。全裸で、両膝をM字に立てて仰向けに寝転んでいます。 Aさんがうつぶせになって、その股の間に入り込みました。そして、オマンコを両手の指で開いて、中を見ています。 その家内を、マンション経営をやっているCさんが後ろから抱き起こして、両手でおっぱいを揉み出しました。 「アッ・・・アーン・・・」 Cさんの右手がおっぱいからオマンコに移動し、中指がぴくぴくうごめきます。 Aさんの両手とCさんの右手、3本の手が、家内のオマンコをまさぐっています。 「あー、ウッ」 家内が、短くあえぎ、前に倒れこみ、Aさんの後頭部にオマンコを押しつけるような形になりました。 Aさんは体を上向きに変えました。オマンコが口と鼻に押しつけられ息ができない状態です。 Aさんは、家内の腰を少し押し上げて空間を作って、両手の指でオマンコを開きます。そして、舐めようとします。 家内はAさんの腹の上に顔を横にしてぴったりつけ、ケツを突き出しています。そのケツが淫靡に動いています。 Cさんが、家内のその盛り上がった腰を抱えてバックから挿入しました。 Aさんには、その出入りが直下から見えているはずです。 Cさんが激しく腰を振ると、 「あああ、」 「いいか、いいか」 「ううん、・・・いい・・・うぅぅ、」 「ううう、出そうだ。どこに出す」 Cさんが呻きながら言います。 「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの」 「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか」 「あああ、頂戴、あああ」 「ほら、いくぞ」 Cさんも出しました。 ―――続く――― |