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過去ログ[14]

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[10208] 後ろから!5 四朗 投稿日:2006/04/15 (土) 12:40
うちの家内、ドスケベで淫乱、オマンコ好きです。エロケバ、ヤリマンという言葉がぴったりの女です。
愛しくてなりません。
色白で、髪は染めているわけではありませんが栗色です。
エステによく行き肌を磨くというのはやっていますが、普通のときはあまり化粧はしません。
目鼻立ちがはっきりした顔で、化粧をしていないくても、ケバイ化粧をしているように見えます。
近所のスナックによく行っており、ママやマスターに私から、
「あいつとやりたいと言う男がいたら、やらせていい」
と頼んでありました。
その店で知り合ったKさんと閉店後、店内のソファーでやったのを皮切りに、客とやりまくっています。
Kさんも家内の淫乱ぶりにまいったらしく、
「私も1人では身体がもちません」
と言っています。

先日、ママから、話があるから他の人がまだ来ていない宵の口に店に来て欲しいと、電話がありました。
何だろうかと、早めに行くと、ママとKさんが待っていました。
Kさんは、地元で不動産屋をやっています。
「取引先の地主たち4〜5人を、温泉地の旅館で1泊の接待をしたい。奥さんにその席に出てもらいたい。
場合によっては、その人たちと奥さんがオマンコすることになるかもしれない。
奥さんには一応了解はとってある」
という話です。
ちょっとびっくりしましたが、自分が他の男とやらせてくれと頼んだママの手前、嫌とは言えません。
「家内もそういうの、前にセックスの最中に聞いたら、やりたいと言っていたからいいんじゃない?
何人かで丸裸で一人の女をやったら、穴兄弟の契りは交わせるし、いい接待になると思うよ」
と言いました。
Kさんは、
「できたらご主人も、取引先の一人ということにして、一緒に行ったらどうですか?
もちろん他の同行者には、ご主人ということは内緒にしますが・・・」
と誘ってくれました。
帰って、家内とやりながらこの話をしました。家内は、
「Kさんとママから聞いているわ。でも、私は別に特にやってみたいというわけではないわ。
あなたがやれって言ってるって、ママが言ってたから、『主人がやれって言うなら』って言ったのよ」
と言います。
「俺も面白いとは思うんだ。ちょっと心配だけど。お前がやってみようというんだったら、やってみな」
「あれ、狡い。私じゃなくあなたがやれっていったのよ」
「1人イっても、また新しいのが入ってきてってのが何人も続くっての、いいんじゃないか」
「ここんところ、やってないんじゃないか、一晩中入れられっぱなしで・・・なんての」
「ううーん」
「まぁ、たっぷり楽しみなよ」
「・・・・・・」
「ま、いいからやれよ。俺も一緒に行ってやるから・・・」
ということになりました。

当日、メンバーは、Kさん、私、家内、そして、Kさんと同業のAさん、Bさん、そして地主でマンション経営をやっているCさん、自動車修理工場の社長のDさん、酒屋のフランチャイジーのEさん、の計8人になりました。
行く先は、家から1時間くらいのところの温泉で、都心からあまり遠くない宴会場というのを売り物にしているところです。
6時半から宴会、それまでに各自現地へ行き、温泉に入っておくということになりました。
私と家内は、Kさんの運転で現地に向かいました。
Kさんの話では、他のみなさんには、美人でアレ好きの人妻を一人、ホステス代わりに連れて行くとだけ伝えてあるということでした。

旅館に着くと、先に着いていた5人がロビーで待っていました。
ジーパンにTシャツ姿の家内を見て、「オーッ!」と声を上げました。
期待以上のスタイルのよさ、エロケバさに大喜びというところなのでしょう。
Kさんがフロントで手続きをして、フロントで部屋の鍵を受け取りました。
家内、Cさん、Dさん、Eさんは、シングルの洋室、私とKさん、Aさん、Bさんは2間つづきの広い和室です。
仲居さんが、男女の大浴場,宴会場,各人の泊まる部屋など案内してくれました。
家内の部屋と私の部屋は同じ階の端と端です。
私は他の男たちと一緒に先に温泉に入って、浴衣に着替えて、宴会場になっている座敷に入りました。
ほどなく乾杯。湯上りのビールがうまい。家内はまだこの座敷に現れていません。
一人で女風呂でゆっくりしているのでしょうか、部屋で湯あがりの肌手入れをしているのでしょうか。
しばらく、男だけで料理をつつき、ビールを酌み交わしていると、
「今晩は」
と、外から声がしました。
「お、来たぞ」
入り口近くにいたCさんがふすまを開けると、浴衣姿の家内が見えます。
「いよぅ、待ってたぞぉー、綺麗だね。入って、入って・・・」
「失礼しまーす」
と、私の隣の席に着きました。
浴衣の襟元からのぞく白い首筋から、甘い女の香りがします。温泉に入って毛穴が開いたのでしょう。
「だれかの奥さんだってね、ま、一杯いきなよ」
Dさんからグラスが渡され、ビールが注がれます。家内が、一気に飲み干すと喝采の拍手です。
家内もしばらく料理をつつき、男たちと、にこやかに、グラスをかわします。
―――続く―――

[Res: 10208] Re: 後ろから!5 えびすの黒◆JT9on2 投稿日:2006/04/15 (土) 14:13
お願いします、是非続きを・・・
 勝手に伊○保あたりの旅館を想像しています。
うぅ〜ん、コマネチ!

[Res: 10208] Re: 後ろから!5 エステート 投稿日:2006/04/15 (土) 17:34
私も不動産屋ですが、Kさんという不動産屋さんがうらやましいです。
「後ろから入れて!」の1から読ませてもらっていますが、お宅の奥さん、スナックやらパチンコ屋の客やらに、ズボズボやらせてますよね。
こんなヤリマン美人が接待に協力してくれたら、私の商売ももっとうまくいくと思うのですが・・・

[Res: 10208] Re: 後ろから!5 将人 投稿日:2006/04/15 (土) 19:55
奥様のオマンコ、大丈夫かな(;_;) 壊れちゃいます! ちんぽ好きのオマンコだけに 本気モードだから! 終わったら 僕が優しく、優しく丁寧に舐めて上げて 暫く おやすみさせたいです! ちんぽ好きのオマンコは、ちんぽでないと労えないですよね!それもデカマラじゃないと!