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過去ログ[14]

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[10139] 妻を抱かせたくてE 大山 投稿日:2006/04/11 (火) 20:16
 午後9時過ぎの繁華街を、妻の後ろから少し離れて歩きながら思いました。妻は他の男性を拒絶したのではなく、出会いの方法が問題なのだと。妻に最初に話したときは怒って相手にもされませんでしたが、ここ5年ほどかけて執念深く(?)説得してきたことがとうとう実現されるのだと。
 以前に2回ほど行ったことがある、とある角ビルの2階にあるスナックRに決めて、妻に先に入るよう促しました。1階から見ていると妻が躊躇しながらドアを開けようとしています。ところが、少し開けただけですぐに戻ってきました。「誰もいない。」と言うのです。まだ時間的に少し早いからと説明するも入りにくいとのこと。妻を階下に残して私が先に入りました。10分位しても入ってきません。トイレに入って携帯すると、やはり入りにくいとのこと。もう一回説得し席に戻りました。Hさんからは、場所を探しているとのメールが入っていたので目印を教えました。それから30分ほど店の子と飲んだでしょうか。どちらも来ません。妻から携帯が入りました。こわくて入れなくてどこかわからないコンビニの前に立っているとのこと。店を出て探すとすぐに見つかりました。居酒屋で結構飲んでいた妻は、階段の下で待つ内に通行人の男性からの冷やかしの視線が怖くて、明るい方へ歩いたとのこと。場所がわからなくなり、とにかく明るいところから携帯したようです。(妻は方向音痴です)
 妻から何でも言うとおりにするから、今夜はもうホテルに帰ろうというので仕方なく歩いて帰りました。ホテルに着いてから私の興奮は治まるはずもなく、妻も興奮状態にあったようで、その夜の最終ラウンドが始まりました。
[Res: 10139] Re: 妻を抱かせたくてE Love Gun 投稿日:2006/04/12 (水) 00:32
ようやくホテルへ!さぁ〜最終ラウンドへ!

[10125] 妻がおもちゃにされてA あひる 投稿日:2006/04/11 (火) 12:40
恥ずかしがる妻にさらに屈辱が・・・
男「下着姿になって四つんばいになれ」と命令され妻は
妻「はい」
素直に服を脱ぎ始め下着姿でたっていました。
男「いい体してるじゃねーか・・・楽しませてもらうからな」といい二人で奥の部屋に消えていきました。10分くらいするの妻のよがり声が聞こえてきました。30分くらいすると二人は元の部屋に戻ってきましたが妻はタオル一枚、他の男たちの目はぎらぎらしていました。
男「旦那さんよー、奥さんよかったよ。いい声出して感じまくってたわ、なぁ奥さん」
妻「はい」
男「さっき教えたように自分がされたこと、したこと、旦那に教えてやれ」
妻「はい。ご主人様の言うとおり感じてよがっていました。丁寧にペニスから全身をなめ奉仕しました。わたしのオマンコに五本目のペニスを入れてもらいました」
わたしは本当に涙がこぼれました。
男「奥さんこれからたくさんの男の奴隷になれ」
妻「なんでもします」
妻が何でもいうことを聞く性の奴隷に落ちていっています
[Res: 10125] Re: 妻がおもちゃにされてA まるまる 投稿日:2006/04/11 (火) 13:34
奥さんの容姿は?
[Res: 10125] Re: 妻がおもちゃにされてA なかなか 投稿日:2006/04/11 (火) 22:22
こんなシチュエーションもいいよ、好きだなぁ。
奥さんはピンクコンパニオン化されてどんどん辱しめられるんだろうな。

[10120] 妻がおもちゃにされて@ あひる 投稿日:2006/04/11 (火) 11:57
まだ二十代の新婚の夫婦です。あることがきっかけで妻がおもちゃにされています。正直、私は地方公務員で妻はごくごく普通の専業主婦でした。私の軽率な行動でタチの悪い連中に「仕事先にばらすぞ」と脅されています。もちろん仕事だけは首になりたくないので命令にしたがうしかありませんでした。私たち二人はなんとか穏便に済ませたかったので何回も何回も許してもらいにいきましたがどうしても許してもらえず「奥さんを一ヶ月間、好きにさせてくれたらすべて忘れてやる」と言われ私たちはしぶしぶ了解をしました。誓約書には「一ヶ月間は○○さんの奴隷となりいかなる命令にも従います」と書いてあり、妻は私を助けるためサインをしました。初日、私にも一緒にこいということで二人で指定された温泉旅館に向かいました。
男「奥さん、これから一ヶ月はなんでも言うこときいてもらうよ」
妻「はい」
男「旦那はしゃべることは禁止する、いいな」
私「はい」
男は全員で五人いました。妻も覚悟は決めたのが抵抗する気配はありませんでした。妻が他の男に・・・とおもうと悔しくて悔しくて涙が出てきました。
私は手足を縛られ身動きが出来ない状態で
男「奥さん、まずそこに正座しろ」
妻「はい」
素直に従う妻がいました。
男「じゃあまずは質問からだ、ちゃんと答えろ」
 「いままでに何人の男に抱かれたんだ?」
妻「・・・」
男「言えないのか?」
妻「言います。四人です」
男「じゃあ四人のちんぽしゃぶったのか?」
妻「はい」
知ってることとは言え妻の口からまざまざ聞くと辛くなりました。
男「お前は淫乱か?」
妻「・・・」
男「言われたとおり答えろ」
妻「はい」
男「私は淫乱ですって自分の口で言え」
妻「私は淫乱です」
男たちは笑い妻は恥ずかしそうに下を向いていました。

[10119] 妻がおもちゃにされて@ あひる 投稿日:2006/04/11 (火) 11:52
まだ二十代の新婚の夫婦です。あることがきっかけで妻がおもちゃにされています。正直、私は地方公務員で妻はごくごく普通の専業主婦でした。私の軽率な行動でタチの悪い連中に「仕事先にばらすぞ」と脅されています。もちろん仕事だけは首になりたくないので命令にしたがうしかありませんでした。私たち二人はなんとか穏便に済ませたかったので何回も何回も許してもらいにいきましたがどうしても許してもらえず「奥さんを一ヶ月間、好きにさせてくれたらすべて忘れてやる」と言われ私たちはしぶしぶ了解をしました。誓約書には「一ヶ月間は○○さんの奴隷となりいかなる命令にも従います」と書いてあり、妻は私を助けるためサインをしました。初日、私にも一緒にこいということで二人で指定された温泉旅館に向かいました。
男「奥さん、これから一ヶ月はなんでも言うこときいてもらうよ」
妻「はい」
男「旦那はしゃべることは禁止する、いいな」
私「はい」
男は全員で五人いました。妻も覚悟は決めたのが抵抗する気配はありませんでした。妻が他の男に・・・とおもうと悔しくて悔しくて涙が出てきました。
私は手足を縛られ身動きが出来ない状態で
男「奥さん、まずそこに正座しろ」
妻「はい」
素直に従う妻がいました。
男「じゃあまずは質問からだ、ちゃんと答えろ」
 「いままでに何人の男に抱かれたんだ?」
妻「・・・」
男「言えないのか?」
妻「言います。四人です」
男「じゃあ四人のちんぽしゃぶったのか?」
妻「はい」
知ってることとは言え妻の口からまざまざ聞くと辛くなりました。

[10110] 妻を寝取らせて 10 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/11 (火) 00:05

深夜のコンビニでバイトしているはずの妻とチャットをしている。
相手が自分の夫だなどと夢にも思ってもいないはずだ。
しかも妻の声はこちらに筒抜け状態。
画面の向こう側では、155-82-63-85の体をひろさんに見られながら、いや、今は後ろから抱かれるような格好で腰掛けているらしいが、形の良い胸を弄られているはずだ。
しかも、真っ赤なTバック一枚で!


「ん、あああ」
喘ぎ声のトーンがあがった。

[今、由布子のパンティーの中にローターを入れました]
ひろさんのメッセージだ。
[おお!!!凄いですねえ!!!]
ビックリマーク大サービスである。
何となくわかっていたとは言え、こうはっきり書かれるとなおさらボルテージはあがる。
さっきの猜疑心は吹き飛んでしまった。
セミロングの髪を後ろに垂らして頭を仰け反らせる妻の姿が目に浮かぶ。

「んん・・・ああ・・・」
言葉にならない声を発している。

[今、クリトリスを刺激しています。]
[エッチな言葉で刺激してやって下さい]

「ほら、画面見なきゃだめだろ。さ、自分で打って」
「・・・」
眉間に皴を寄せながら画面に視線を向ける様が目に浮かぶ。

[奥さん、何されてるんですか?]
ひろさんの説明と、スピーカーから聞こえてくる喘ぎ声で大体のことは想像がつくが、やはり直接由布子に説明させたい。
[奥さん?気持ちいいですか?]
[返事出来ないほどいいのかな?]

「気持ちいいかって聞いてるぞ」
ひろさんが助け舟を出してくれた。
「ん、うん」
かなり高まっているようだ。
『この程度のローター責めでそんなに高ぶるものか? 他にもいろいろとされているのか?』
見えないだけに様々は妄想が頭の中で渦巻く。
「じゃあ、気持ちいいって打って」
ひろさんの声に混じって、ローター音だけではない音が聞こえてくるような気がする。

[気持ち。。。いい]
[おお!どこが気持ちいいんですか?]

「どこが気持ちいいかって聞いてるぞ、ほらここだろ」
「あ、ああ・・・」
更に強い刺激に頭を仰け反らせながら、腰を動かせる由布子。
そんな妄想を抱きながら、

[おっぱいかなあ?・・・クリトリスかなあ?]
[両方。。。]
意外な答えが返ってきた。
『そうか、胸も・・・』
パソコンの前に座った由布子の後ろから抱きかかえるな格好で座り、片手はキーボードに手を伸した妻の乳房と乳首を刺激し、もう片方の手はTバックの細い股布の横から陰部を刺激し、堪え切れぬ刺激に喘ぎ声を漏らす由布子をにやにやしながら観察している。
そんな中年のおやじの下卑た笑い顔を想像していた。
しかも、Tバックの薄い布地の下にはローターがうなりをあげてクリトリスを刺激し続けている。
「ほら、気持ちいいだろ」
「由布子はエッチだよなあ」
「こんなに濡らして」
「旦那に見せてやろうか」
「今頃旦那はひとりで悶々としてるんだろうなあ」
「それに引き換え、由布子はこんなにビショビショで」
「なあ、由布子、これが好きなんだろう」
「なあ、由布子・・・」
次から次へと由布子の耳元で囁くひろさんの言葉が頭の中に浮かんで来る。
そのどれもが、
「由布子=淫乱、旦那=間抜けな寝取られ」を意味するものばかり。

突然、
「あ、だめっ!」
由布子の甲高い声。

[今から、中に入れてみますね]
[はい、お願いします]
クリトリスを刺激しているローターをその下の穴に入れるということか?
『お願いしますとは・・・』
自虐的な笑みを浮かべながらスピーカーから漏れ聞こえる喘ぎ声に聞き入った。

「いやっ・・・あ、ああ・・・」
『入ったのか?』

[はい、入りましたよ、濡れてるのでするっと入っちゃいました^^]
やはりそのようだ。
[す、凄いですねぇ]
[奥さん、気持ちいいですか?]
由布子の濡れた陰唇を押し開きながらその先の膣穴に吸い込まれていく楕円形の振動物。
その光景をはっきりと認識出来たような気がした。
思いもかけない興奮状態。

[凄いですよぉ、エッチですよぉ^^]
[そうなんですか?]
[あまりの気持ちよさにもう打てないようですね]
[それは残念だ、良かったら様子を教えていただければ]
[いいですよお]
[今ですね、びしょ濡れのオマンコにローターを押し込んじゃいました]
[もうビショビショだったんで、簡単にヌルリっと入っちゃいました]
[うんうん、それで]
[流石に耐えられないのか、体を私の方に預けてですね]
『やはり、思った通りの体勢なのか?』
[腰を突き出したり、回したり^^]
[まるで、ゆうじさんに見せ付けてるようにね]
[見て、見て、由布子の気持ちいいところ、見て・・・]
[って感じですよ]
[見たいなあ^^]
[はい、お見せできないのが残念です^^]
[そうですねえ、せめて声だけでも聞きたいなあ]
これも事前に打合せしておいた言葉です。

「ほら、声が聞きたいって言ってるぞ、由布子のエロい声が聞きたいってさ」
「ああ、い、いやっ」
「ん?いいの?そかそか」


[Res: 10110] Re: 妻を寝取らせて 10 Aちゃん 投稿日:2006/04/20 (木) 05:38
もう1週間以上のご無沙汰です。早く続きが読みたいよー!

[10101] 私の罪・妻の功 22 山城 投稿日:2006/04/10 (月) 22:22
中傷されても仕方ないとも思います、しかし応援してくださる方がいるので、もう少し書いていこうかと考えています。

妻を置き去りに帰宅した日から一週間くらい、妻は家に戻ってきませんでした。このまま二度と妻に会う事は無いのか…そんな風にも考えていました。
約一週間が過ぎ、その日も沈みきった気持ちで仕事を終え帰路についていました。
自宅まであと僅かというカーブを曲がり、我が家の方を眺めると、そこには久しぶりに見る妻の車が停まっていたのです。
私は隣に車を停めました。しかしすぐに車を降りる事ができず、タバコに火を点けました。
妻はどんな顔をして家に居るのだろう…
私は妻にどんな顔を合わせればいいのだろう…
一本のタバコが灰になるまで、そんなに時間は掛かりませんでした。
私は荷物を手にし、意を決して玄関に向かいドアを開きます。
家に入り最初に感じたのは、キッチンからの美味そうな料理の匂いでした。
この何ヵ月もの間、嗅いだ覚えの無い暖かい匂いです。
しかし、私の背筋を一瞬悪寒が走りました。
叔父がいる…?叔父の為に、妻はわざわざ私が唯一帰る場所であるこの家で、手料理を振る舞っているのか…?
私の足は、玄関を入り数歩の所で動かなくなっていました。
それでも、懐かしい妻の料理の匂いが、鼻の奥までくすぐってきました。
私はゆっくり、一歩一歩キッチンに向かって歩きます。
料理をする器具の、触れ合う音まで聞こえてきました。           キッチンを覗き込みます。全裸でシンクに手をつかされ、背後から叔父に抱き竦められている妻…一瞬そんな想像をしました。
しかし、キッチンにはきちんと衣服を身に付け、エプロンをした妻が立っていました。
手際良く料理をする様子は、何も変わらない私の妻です。
私の口からは、自然と「ただいま…」という言葉が洩れていました。
言ってしまってから、何か失敗したような気持ちになったのですが、妻は自然な仕草で振り返り「おかえり…」と、応えたのです。
ごく自然な夫婦のやり取りな筈ですが、私は違和感を感じずにはいられませんでした。

私は妻が入れてくれた風呂につかり、食卓につきました。夕食の間、妻は叔父やこれまでの事には一切触れず、料理の話を中心にわざと明るく振る舞うように話し掛けてきました。
私も、叔父の事に関して口を開く事はできず、妻の話を黙って頷き、料理を口に運んでいました。
食事が終わり、私は習慣のように自分の部屋に向かうつもりでした。
後片付けをしていた妻が私に言います。
「ね、今夜は一緒に寝ない?」
妻の気持ちは全く解りませんでしたが、嫌な気持ちはせず、私は「わかった…」と告げて先に夫婦の寝室に向かいました。
ベッドに入りしばらくタバコを吹かし、極力何も考えないように視線を浮遊させていました。
小一時間くらいそうしていたでしょうか、バスタオルを頭に巻きパジャマ姿になった妻が寝室に入ってきます。
妻は私の隣に潜りこんできました。
そして掛ける言葉も見つからない私の口を、その柔かい口唇で塞いできたのです。
唖然とする私に向かって、妻はこう告げました、「お願い、今夜は私を抱いてください。許してなんて言えないけど、お願いします抱いてください…」
[Res: 10101] 男として・・・ ファイト 投稿日:2006/04/10 (月) 22:32
山城さんの気持ち私にはよくわかりませんが(叔父のことは許せません、当然奥さんのことも)いろんな方がいるんだなと考えさせられました。これからも投稿よろしくお願いします。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 懐妊妻 投稿日:2006/04/10 (月) 22:44
これが旦那さんと奥さんの最後の交わりとなってしまうのでしょうか?叔父もこのままおとなしく引き下がるわけなさそうですし、Aにバレた事で会社でも噂になるのでは?ますます展開が気になります。どんどん続きお願いします
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 男だろ 投稿日:2006/04/10 (月) 22:50
これ以上情けないところを見せるな。男だろ。
もう、奥さんを叔父のところになんか帰すんじゃない。しっかりしろ。
それから奥さんをじっくり責めるんだ。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 たか 投稿日:2006/04/10 (月) 23:06
叔父が負債を引き継いだのだから、お二人は
叔父から離れるべきです。
その分以上奥様は尽くしたのだから
会社が大変な時を考えれば
今は何でも出来るのでは?
二人で一生懸命知らない処で仕事を
見付けて、生きて行くべきです。

[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 べーだー 投稿日:2006/04/10 (月) 23:06
中傷される方のきもちわかりますよ。
こーいった投稿物に中傷される方って、切なさに耐えられないんだと思います。
でも、この話の結末まで読んでからでもいいですよね。
ぜひ続きを希望します。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 ビーン 投稿日:2006/04/10 (月) 23:15
山城様、もう、投稿されないかと心配しておりました。こうして、続きを拝読させていただき、私が予想してなかった新たな展開でゾクゾクしてます。(種付けが・・・。カズさんの心が・・・。澄江さんは・・・。と、私の想像が膨らむ一方です。)立て続けの投稿を期待してます。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 いいね 投稿日:2006/04/11 (火) 00:01
うーん、まるで最後の契りのような予感。切なさが滲みてきます。ご主人を応援したくなりますね。でもこれは一昨年の初夏の頃になるのでしょうか。その後の話も是非お聞かせください。
私的にはどんなに堕ちても澄江さんを救って欲しい気持ちですが。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 asp 投稿日:2006/04/11 (火) 01:42
そういう展開でしたか!いや〜素晴らしい!!!
落ち着いたら一週間の出来事は是非がんばって細かく聞いてくださいです!!!
お願いします。m(。。)m一日に何回注ぎ込まれたのかなあ…
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 六甲 投稿日:2006/04/11 (火) 01:46
情けないとかいう類のレスは中傷じゃなく激励だと思うけどな。
上の人も切なさに、と言ってるようにこの理不尽な妻に行動とかに対しての
怒りと応援のきもちが過剰になっただけだと思うね。
ちなみに俺はこの妻すごいむかつくな。あの後すぐにばれた以上叔父に
尽くす必要なしといってこの展開ならまあ再構築も可能かもしれないと思う、
でも一週間も帰らなかった妻がどこで何してたかなんて明白じゃない?
それで抱いてくれっても散々種付けされたからここで夫の入れてできたら
夫の子として納得しよう、させようって魂胆が腹立つわ。無論そうでなくともね。
負けちゃだめだよ。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 よし 投稿日:2006/04/11 (火) 12:06
大変切ないですね。でも山城さんは早くから、奥様がいやいや叔父様の仰せに応えているのではないと言う事を感じてらっしゃたはずですね。もう遅いかも知れないですが、叔父様の仕返しに奥様を拘束してもっとひどい仕打ち例えば、局部にピアスとか鍵を付けるとか、自分以外の人とはできないように性器改造して行くのはどうでしょう。ある意味奥様にも復讐できるかな。自分の罪の重さを感じられるかも。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 まー君 投稿日:2006/04/11 (火) 12:19
メチャ切ないです。
読んでいて心が震えます。
これからも投稿頑張って下さい。
お待ちしてます。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 shin 投稿日:2006/04/11 (火) 17:50
いや〜〜、予想とは違う展開になってきました。。益々読むのが楽しくなってきました。。

早く続きをお願いします。。
ファンも段々増えてきたみたいなので、頑張ってください。。
[Res: 10101] Re: 私の罪・妻の功 22 ごご 投稿日:2006/04/11 (火) 20:41
ここで夫に抱かれるのも叔父の指示・・・そんな気がするのは自分だけかな。
抱かれたいのではなく、抱かれなければならないから多くを語らないんじゃないかと思ってしまう。
勿論、叔父なんかよりも夫と寝る方がいいとは思ってるだろうけど。
それもあくまで今の時点での話。この夫とのセックスで何かに気付かされる。そんな予感。

批判や誹謗・中傷などではなく、個人的な希望だったりします。

[10095] 妻を抱かせたくてD 大山 投稿日:2006/04/10 (月) 19:49
 Hさんは7時過ぎると言うことだったので、私たちは先に飲み始め、市内中心部の某有名ホテルの裏口で待ち合わせしてもらうことにしました。まだ、午後6時過ぎです。Hさんとのメールのやりとりをしているうちに、私も初めての経験ですから段々と興奮してきました。鏡の前で新しい服装のチェックをしている妻をベッドに呼び、窓のカーテンは開けたままで、仰向けに寝かせたままでストッキングと下着を脱がせました。色白の下半身と普通の人より多めの陰りのコントラストが艶めかしく、思わず、あと数時間の後に初めて会う男性に舐められ挿入されるであろう場所に口を被せ舌を掻き回しました。アナルにもとがった舌を入れてあげました。妻にも私の興奮が伝わったらしく「気持ちいい。」を連発し蕩々になっています。そのときまでアナルの感度は良くないと思っていたのですが、妻も初めてその感度に気がついたようです。「挿れて、挿れて。」とせがむので浅く沈めました。時計を見るともう6時半過ぎています。妻は両手を廻してきて、ピークを迎える体勢に入ろうとしていましたが「後でね。」と言って抜きました。「ヌチャッ」という音がします。
 バスのタオルをお湯で絞って、妻の陰部を拭いてあげました。お尻の下まで流れています。妻は恨めしそうにしていましたが、時間がないので急き立てました。
 以前から通っていて、店内の照明も落ち着いている居酒屋に着いたのは6時40分頃です。生ビールで乾杯し焼酎のボトルキープをしました。妻のためにレモンスライスを頼むと妻も大喜び。妻の酒量もいつになく進んでいます。二人とも普段から焼酎の方が好きなのでおいしくいただいていました。7時5分頃にHさんからメールがあり15分頃に待ち合わせ場所に着くとのこと。私が妻に今夜の予定を説明し席を起とうとすると、妻は急に不安になったらしく、今夜はキャンセルしてと言い出します。一度も会ったことないから怖いというのです。一緒に飲むだけでもいいから、雰囲気良くなかったら私が断るからと言っても駄目です。10分くらい説得したのですが駄目だったので、やむを得ずHさんにキャンセルのメールを入れました。本当に申し訳なかったです。Hさんは残念といいながらもしばらく近くで飲んでるから奥さんの気が変わったら連絡してとのこと。
 妻が言うには、いきなりは不安だとのこと。でも、きっぱり否定しているのではなく、居酒屋とかスナックとかダンスホールで何気なく親しくなれたらいいかも、と言い出します。私はすぐに店のチーフに近くにダンスホールがないか尋ねました。でも、今はないんですね。ダンスが盛んなスナックも尋ねましたがないとのこと。妻を説得し、普通のスナックに他人のふりをして時間差で入り相手を見つけることにしました。(この時点で妻はHさんが待機していることを知りません。)

[10090] キャンプで ボルジア 投稿日:2006/04/10 (月) 14:30
 子供たちが幼かった頃、車にテントや食料を積んで、海や山へよくキャンプに出かけていた。
 ある夏、二泊三日で丹沢にキャンプした時のこと。渓流のほとり、つり橋を渡った対岸にそのキャンプ場はあった。
 駐車場で荷物を降ろし、荷物を対岸のキャンプ場に運ぶのだが、つり橋が揺れ妻も子供たちも怖がりうまく歩けなくて戸惑っていると。
 「テント持ちますよ」
 「じゃあ僕は、寝袋持つよ」と、海水パンツにTシャツ姿の二人の若者が手を貸してくれた。駐車場からキャンプ場まであれよあれよという間に、その奥に我々の荷物も運び込み、彼らのテントに並べて我々のテントも設営してしまった。
 我々がテントを張ったのは、キャンプ場の一番奥の静かな場所で、つり橋から遠く荷物を運ぶのが辛い事からか、ほかにテントが張られていないが水場からも、トイレからも比較的近く、川辺で日当たりもよく何より静かで良い場所である。
 「お肉を多めに持って来てるから、夕食を一緒にしせんか」と妻が、学生たちを誘うと、
 「ラッキー!!カレーライスやラーメンばかりでうんざりしてたんだ」と学生たちも大喜びで、水着に着替えた子供たちも
 「一緒に遊ぼうよ」と、彼らと川で泳ぎ始めた。
 管理事務所の売店で野菜を買い足し、彼らのとあわせ三台のコンロを囲み、夕食パーティーは始まった。彼らは、男性ばかり五人でM大学の四回生で、来年卒業で就職も皆、決まったのでこのキャンプに来たとのことだった。
 ビールとワインで始まったパーティーも九時を過ぎる頃には、やがてウイスキーと焼酎に替わり、子供たちも遊びつかれ、歯磨きをしてテントで眠った。
 学生たちは酒が強く、じゃんけん勝負でウイスキーの一気飲みを始めた。でも、面白いことに勝った一人が飲むルールで、負け続けると何時までも酒が飲めないのである。
 夏とはいえ夜も更けると山は冷える。ひとつのコンロを囲み、じゃんけんゲームは続く。
 我々夫婦もお湯割の焼酎で手を温めながら学生たちと話しながら、ゲームを楽しんでいたが、
 「二人が見るだけじゃつまんないでしょう」というので、妻が
 「わたし、あまり強くないので、水割りでなら」ということにして、我々も参加した。
 「最初がグー!!じゃんけんポン!!」と学生二人と妻が勝ち残り、
 「続けてグー!!じゃんけんポン!!」
 「キャー!!勝っちゃった」と、さっそく妻が水割りを一杯飲み干した。
 初めは座ってしていたゲームも熱を帯びてくると、みんな総立ちとなり、勝つたびに踊り始めた。
 その内、四〜五杯も水割りを空けた妻はすっかり酔っ払ってしまい
 「チョットトイレに行ってくる」と真っ赤な顔をして千鳥足でよたよたと歩き始めた。
 「危ないから、僕連れて行くよ」と学生の一人が、後から付いていった。
 「おいおい、危ないのはお前だよ」と、学生の一人が言う。
 「さあ、続きをしようぜ」とまた、ゲームが再開された。
 学生に抱えられるようにして妻が、大きな樹の下を左に曲がり、暗闇に融けていった。
 それから二人抜けて、五人で勝ち抜き戦をするので、勝負が早く、僕も三杯くらい飲んだ。ちょっと休憩しようということになり、妻も心配で僕もトイレに行くことにした。彼らは、テントの前の川に放尿していた。
 男子トイレで用を済ませ、
 「おーい、大丈夫か?」と声を掛けるが返事が無い。おそるおそる女子トイレを覗くが、四つある個室全ての戸が開いていて誰もいない。
 胸騒ぎがして、トイレ裏の林の中に入ると、遠くにベンチがいくつかあり、その一つに二人がいた。妻はベンチに横になっているようだ。あわてて、樹の陰に隠れ様子を伺い、少しづつ近づく、距離にして二十メートルくらいか。
 男の膝の上に頭を置いて、妻は眠りこけているようだ。男は黙って、妻の寝顔を見ながら、タンクトップの上から乳房をやさしく撫でている。妻はすやすやと寝ており起きる様子は無い。普段から妻は酔って寝ると朝まで起きない。今日は随分飲んでいる。
 五分くらい様子を伺っていると、タンクトップを上げ、ブラを外し直接にその柔肌を左手で撫で回し始め、右手を短パンの中に差し込んだ。
 男は差し込んだ右手首を器用に使い、短パンとパンティーを一気に膝までズリ下げ、妻の下半身を露にした。
 男の膝に頭を乗せ、完全に男の前に乳房と秘部をさらけ出し、月光に照らされてベンチに横たわる妻の姿は痛々しく妖しく壮絶な光景であった。
[Res: 10090] Re: キャンプで テント1号 投稿日:2006/04/10 (月) 14:46
すごいですね、その後旦那さんはどうしたんでしょう?奥さんは他の学生にもまわされたのかな?続きに期待!
[Res: 10090] 目に浮かぶようです えびすの黒◆JT9on2 投稿日:2006/04/10 (月) 17:40
ボルジアさんはじめまして。
文章の書き方がとても上手で自分までその場に
居るような気になりました。
 そんな自然なシュチエーションでしたらビンビン
でしょうネ。
今の自分なら5人の学生君の股間をチェックして
どれが妻にぴったりか、なーんて想像しちゃうだろーな。
 続きも早く読みたいです。
[Res: 10090] Re: キャンプで 六甲 投稿日:2006/04/10 (月) 21:36
いいなあ。こういう場面。俺も隠れて最後まで見ちゃうね。
ただ俺の場合見て楽しんだあとは終ったとこで
出てって大学にも内定先にも言っちゃうけどね。
おまけに御用。楽しみの代価は必要だからね。
[Res: 10090] Re: キャンプで2 ボルジア 投稿日:2006/04/10 (月) 21:56
 男は妻の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせた。次第に妻の秘部は、愛液であふれ、クチュクチュといやらしい音をたてていた。
 やがて、男は妻の頭をベンチに置いて立ち上がり、妻の短パンを足から抜き取ると身を屈め妻の秘部に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れ「ピチャピチャ」と肉壁を舐め回している。
 しばらくして、彼は立ち上がると下半身を露にしてベンチの上の妻の両足を抱え、彼女の秘唇を押し広げ、ズブリとペニスを挿入した。長いストロークでゆっくりとペニスを突き入れると、妻のマ○コは男のペニスを根元まで丸ごと呑み込んでいく。
 「まさか!!ここまでするとは」と衝撃だった。
 タンクトップを首までズリ上げ両手で妻の乳房を弄びながら、妻の両足を自分の方に掛け、妻に体重を掛けぬように、ズリ、ズリ、ヌプ、ヌプとマ○コに陰茎を出し入れしている。月下に繰り広げられるその光景はまるで映画を観ているように美しく隠微である。
 結合部分から、彼女自身の恥液が、肉茎に押し出されて溢れてくるのか、ヌチャヌチャと音がする。
 慌てて男が妻から離れた。ペニスがズルリと妻のマ○コから抜け落ちると、ドロリとした精液がベンチの脇の草の上に放たれた。男はペニスに着いた精液手で拭うと、再び妻のマ○コに差し込み、ゆっくりと味わうように長いストロークで出し入れを始めた。
[Res: 10090] Re: キャンプで 六甲 投稿日:2006/04/11 (火) 01:51
おおそこまで。しかしそれじゃまったく避妊になってないね。
中出ししてるのと全然かわらん。
[Res: 10090] Re: キャンプで 亮二 投稿日:2006/04/12 (水) 22:00
読んでて面白いです。続き頑張ってください。

[10086] 清美の浮気5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/10 (月) 09:56
彼の事を深く愛している清美、もはや後腐れなく別れさせるのは無理と判断しました、ならば方法は一つ 彼にはもう二度と会いたくない
彼のアパートには二度と行きたくない、という状況にするしかありません  「清美に対する彼の裏切り行為」 具体的な方法を彼に
伝えると、しぶしぶではあるが彼も納得してくれました、これが成功すれば今度こそ本当に水に流す事を約束し、実行に移す事にしました。
もちろんビデオは最後まで克明に撮影してもらいます。

彼に方法を説明してから3日後清美が私に言いました。
『おとうさん…来週の土日なんだけど…パート先の人たちと温泉旅行にい行く事になったの…良いでしょ?』
『…ん』
『土曜の昼過ぎに出て一泊して日曜の夕方までには帰ってくるから…』
『ああ…いいよ、土日の一泊ならね』
『ありがとう…』
どうやら事はうまく運んでるようです、温泉旅行は彼のアパートで一夜を過ごす為の口実です。

ついに当日がやってきました午前中には身支度を済ませ午後2時にうきうきした表情で出かけて行きました、これから何が起こるのかも
知らずに。その晩彼のアパートで起こっている事を想像すると興奮してなかなか寝付く事が出来ませんでした。
翌日、予定通り昼過ぎに清美は帰って来ました。悪夢の一晩を過ごした清美の顔は少しやつれていました。
『なんか疲れてるみたいだけど大丈夫か?』
『ううん…大丈夫…夕べはしゃぎ過ぎちゃって寝不足なの』
『そうか…ならいいけど  俺チョット出かけてくるから』
『あっはい』
もちろん行き先はかれのアパートです、呼び鈴を押すとすぐに彼がでてきました。
『どうだった?』
『…はぁ』
『うまくいったと思います  すぐには判りませんけど』
『少し様子を見て うまくいったようであればこれで終わりにしよう』
『…はぃ  あの…いぇ なんでもありません』
『…?』
含みのある彼の返事でしたが…

最後のビデオ鑑賞です、少し残念な気持ちがあることも事実です…しかしこれで全てが終わるなら…

清美が彼のアパートに到着したシーンから始まりました。
『いらっしゃい…待ってたよ』
  『時間を気にしなくていいのが嬉しいわ』 『食料品冷蔵庫にしまうね』
『ちゃんと3人分買ってきた?』
  『大丈夫よ…お友達はいつ来るの?』
『食事の用意ができたら呼ぶよ…同じアパートだからね』  『それよりさぁ…料理始める前に一回しようよ』
  『馬鹿ねぇ…時間ないよ』
彼の手が清美のほっぺたから首筋をなで着衣の上から胸を揉みます、そのままスカートの中に入って行きました。
  『今はやめよ…今日は時間いっぱいあるからね』

ほどなくして彼の友達 武田があらわれました。
『こんにちは…何度かチラッとおめにかかったことはありますけど、間近で見てもお綺麗ですね』

とぎれとぎれに鍋料理を3人でつつくシーンや食後にくつろぐシーンが映しだされています。
『そうだ  武田に見せたいビデオがあるんだ』
「ビデオ?」
『これなんだけどね』  ガチャッ!
「あれ?」
   『エッ!嘘でしょ!裕二君やめてよ!』
『いいじゃ無いか別に…それにこいつ童貞じゃ無いけど風俗の女しか知らないんだよ』
   『本当にやめて! お願いだから! ひどいじゃない!』

撮影はここで一度中断してしまいます、武田に見せたビデオは清美のオナニービデオでした, 最後の一夜の始まりです。      

つづく
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 ジロー 投稿日:2006/04/10 (月) 11:18
楽しそうですね〜次を期待しています。
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 投稿 投稿日:2006/04/10 (月) 13:50
埼玉ちゃんへ、
祐二君と別れても、武田君と付き合わせる気かな?
意味のない事させたように思いますが?
相手が変わるだけだと思いますがね・・・。
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 プチ 投稿日:2006/04/10 (月) 13:52
当然3Pになるんでしょ? 1からすべて読ませてもらっています。清美ファンになりました、続きを早めに…
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 六甲 投稿日:2006/04/10 (月) 21:31
こりゃあ多分酷い目にあわせようとしたが
妻は人間的に終っててそれを悦んじゃったのかな
で作戦失敗とか
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 シャー 投稿日:2006/04/11 (火) 00:48
セックス描写の少ない文面がよけいに想像力をかきたてられます。なんとなく結末は予想できるけど…続きお願いします。
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 友造 投稿日:2006/04/11 (火) 04:01
早く3Pに突入してくれ!続きが読みたい!
[Res: 10086] Re: 清美の浮気5 でんた 投稿日:2006/04/11 (火) 12:47
寝とられの王道かな?まぁありがちなネタだけど面白いので続き希望

[10069] 妻の性癖は・・・露出狂? 12 洋輔 投稿日:2006/04/09 (日) 06:52
業績不振と娘の変化に、疑問を抱いていた社長・・・・
幸い県外での入院は会社的には単独事故、事故を知り病院に訪れた社長も美穂さんが軽症で事情を誤魔化した
ことで社長の怒りを半減しました。でも、今の私の地位については子会社の存続を含め不透明でした。
新しい年を迎えて、失業が怖くて・・・・ 見舞いに来た妻に、今の会社を潰したくないと愚痴を話しました。
病院に運び込まれた時のようすは、妻の耳にも入っていました。
「あなた、美穂さんと別れて本気で今の仕事を続けたいの?」
「亜里沙の為にも家のローンもあるから失業出来ないよ!」色んな会話をしました。
この時、妻の出した結論など知る余地も無く「また来るから頑張ってね!」言って帰っていきました。
私が入院してから美穂は一度も見舞いには現れず、妻との連絡が一週間取れない2中旬。
不安で自宅近くの病院でリハビリを申し出て許可がおりたその日、突然美穂の見舞いに・・・・
「妻と連絡が取れない、妻に連絡を頼む私に・・・」「家まで私が送るわ!」
何かを隠し、私の目を合わせない美穂・・・それはまるで妻の居場所知っている素振りでした。退院の手続きな
ど色々済ませ、助手席に私を乗せ走りしばらく無言の私達でした。美穂は重い口を開き話し始めました。
妻は会社に勤めて直ぐに元部長と付き合い露出奴隷に落ちたようです。私との結婚は、エスカレートする露出に
耐え切れず、逃げる為に私と結婚を選択!
妻から聞いた話とは大きな違いに誰が本当のことを言っているのか?悩む私でした・・・・
子供が生まれる前は、美穂も元部長と露出を楽しんでいたようです。でも子供が生まれ、社長と同居するように
なり親の目が気になり営みも減り・・・更に女性の噂がたえないことにSEXレスに出会い系の男性で性欲を満
たしていたようです。
妻と元部長の関係を知ったのは、私が二人の関係に気づく同じ時期だったようです。
でも・・・既にその時点では、妻は美穂さん夫婦の寝室でSEXまでも発展していたそうです。
私は、呆然と美穂さんの話しを聞くだけで返す言葉はありませんでした。
脅迫話については、盗聴・盗撮を警戒して家の中を探していた時に妻と元部長の露出・SMビデオまで存在に
元部長と離婚を考えたそうです。 犯人は今も誰でもいい過ぎたことよ! ホットしました。
私の奴隷と誓った訳は、心のどこかで妻の姿を羨ましく思い、自然に言葉が出たようです。
私との露出プレーは、性欲・心を充たしこのまま奴隷で構わないと思ったそうです。でもやはり、他人とのSE
X強要は耐えられず・・・・私との奴隷契約の破棄を考えていた矢先、今回の事故です。
「もう美穂を誰にも抱かせない・・・俺だけの美穂だ!」もっと前に言って欲しかった。涙ぐむ美穂・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・  しばらく沈黙の後
「奥さんをもう一度許してあげて・・・」「亜里沙に何かあるの?」 凄く不安を抱いた私でした。
美穂は車を止め何度も何度も頭を下げ「ごめんなさい! ごめんなさい!」繰り返すのです。
「亜里沙に何があるのだ・・・・」詰め寄る私に・・・ 今は、許して・・・・ 答えない美穂でした。

妻と社長の一週間については、私は何も聞けなかった。
会社から呼出の日まで、妻は昼・夜問わず収入の無い家庭を助ける為に働き、私はリハビリに洗濯・掃除・食事
など動く範囲で家事を手伝い、夫婦営みは今まで以上に尽くしていました。
3月末 会社から出勤するように連絡で3ヶ月振りに会社です。
私以外の社員は、社長直々に解雇通知だと口々に話していました。私の知らない一週間は、肉体関係があると考
えていた。妻の体まで提供して解雇は絶対に信じていた、それは妻も同じでした「あなたは、大丈夫よ!行って
らっしゃい」笑顔で送り出された私でした。
私以外は、解雇を予想し既に再就職を探していた社員、労わりの言葉も無く「君達は会社のゴミだ!早く消えろ」
社長からは想定外の仕打ちに皆殺気だっていました。その時は、まだ私だけが後で呼ばれると思っていました。
社長の後を追いかけ、入り口には美穂が立っていました。「君には、失望したよ!美穂後は任せたぞ〜・・」
美穂に止められ・・・  頭の中は真っ白でした。
頭に血がのぼり、怒りの頂点に達していた四人は社長の代わりに美穂さんと口論になっていました。
美穂もパニックになっていたと思います。私にお詫びつもりで、コートの下にシースルーブラウス・ミニスカー
ト・赤総レースお揃いの下着にガーターベルト、セクシーな姿を忘れコートを脱いだ美穂でした。
美穂の姿に狼と化した四人は、泣き叫ぶ美穂を社長室へと閉じ込め犯したのです。嫌だと叫び声が何時しか?
喘ぎ声に変わっていました。「課長も参加して下さい!」何度も私を呼びに来ましたでも・・・・
私自身も美穂を犯すよりも「奥さんをもう一度許してあげて・・・」美穂の言葉 自信有り気な妻の言葉に意味
が知りたいと思いました。一人また一人と鬱憤を晴らすし、皆が帰ったのは1時を過ぎていました。
美穂のようすを見るために社長室へ・・・・  社長の椅子に手足を縛られ、ブラウス破れ、全身に精液まみれ
の姿はレープそのものです。ショックなのか?気を失っているのか?動かない美穂でした。
「美穂さん大丈夫か?」涙を流しながら「お願い縄を解いて・・・」この時ばかりは美穂に同情した私でした。
私は縄を解きながら「社長からスマナイと詫びる気持ちがあれば、会社のゴミだ!早く消えろ酷いだろう〜」
皆の擁護をしていた私でした。美穂もまた私に詫びる為に、最後の奴隷にと思い露出的な服装で来たことを知り
全身の精液を拭きながら社長への怒りがこみあげていた私でした。
美穂もショックのようで涙が止まらず・・・全身の精液を洗い流す為にホテルへと誘われました。
長い間お風呂からすすり泣く声が聞こえ、美穂も被害者だと思いました。
何かを吹っ切ったかのように美穂さんがバスタオルを巻き私に話しかけました。
美穂さんは、社長の本妻子供では無くお妾さんの子供、子供に恵まれず無理やり養女として育てられ、初体験
から女の喜びまで性欲の奴隷扱いを受けていた、部長との結婚が唯一の父(社長)へ反抗 女癖の悪い元部長も
人の親、公園での浮浪者への露出、SEXで離婚した元部長だったそうです。
そのことを私に知られない為と「親子三人でやり直すことを言われ」久しぶりに味わったご主人とのSEXに
自ら全裸になり淫らで変態ぶりを演出して復縁を躊躇、悩んでいたそうです。
今回の全員解雇については、寝耳に水・・・ 元部長と家族三人暮らすことを決めたようです。
美穂さん自身親子の縁を切る為に、とんでも無いことを私に話しかけました。
全裸上にコートを羽織、私と社長の家へ・・・


[Res: 10069] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 12 おおっ 投稿日:2006/04/11 (火) 00:11
てんこ盛りになってきましたね。美穂さんと向う社長宅には奥さんがいるんですよね?たぶん。