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[10316] 妻の性癖は・・・露出狂? 16 洋輔 投稿日:2006/04/21 (金) 19:48
8月末 そう上手く行く訳も無く、嫌いな男性に触られるのが嫌な佐藤さんの奥さんがいち早く辞め、
9月中旬 山本さんの奥さんは閉店後お客さんとSEX三昧・・・妻とも口論が絶えず辞めて貰いました。
10月初旬 妻が妊娠、つわり酷くお店にも出ることが出来ず・・・当初の目的も達成出来たことで店を閉める
ことに妻も異論は無く、小林の奥さんに話しました。
奥さんから「この数ヶ月恥かしい服装で視姦され・触られ・夫婦の営みも変わりました。本当にありがとう
御座いました。最後に私達の願いを叶えて下さい。」 「夫婦の願いですか?」
「本当は、主人に私の働いている姿を見せる約束でした。来月休みを取った主人、私の仕事ぶりをビデオに納め
主人に見せたいのですがだめですか?・・・・」 「恥かしい服装で視姦され・触られ姿ですか???」
顔を真っ赤にしてHなこと色々と私に聞きながら嫉妬が主人を興奮させるようです。
実は私もマスターに「ゲーム後・・・素敵な胸ですね!胸を触られ・・・恥かしいぐらい濡れていた私・・・」
「分かりました、では来週が二人の新たな出発になる為、頑張りましょう・・・・」
「これは、私個人からマスターにお願いです・・・」  「なんですか?」
「私を抱いて下さい・・・・」  「えぇ〜・・・本気ですか?」
「触られた時・・・マスターに抱かれたいと思いました。安全日なのです!・・・・・」
私は躊躇いも無く「私も奥さんに魅力を感じ抱きたいと思っていました」
「ではお願いします」足早に帰っていった奥さんでした。

妻に「来週で閉めることにしたよ!」 「私は行けないけどよろしくね!」
閉店の日を迎え、仕事終えシャンパンを買ってお店に着くと、ドアの前に小林の奥さんが立っていました。
「開店まで二時間もありますよ!・・・・」奥さんはコートのボタン一つまた一つ外しコートを脱ぎ、黒いレー
スのミニワンピースからは赤いガーターベルトと共にお揃いのレースの下着が透けていました。
「ウェディングドレス姿以上に素敵ですよ!」私はディープキスをしながらワンピースのボタンを外し下着姿に
しました。ブラ・パンティーの紐を解き椅子を並べ、ベットにして奥さんの胸・クリトリスを舐めた時です!
「あぁ・・いいぃぃ・・・この感覚が堪らない・・・・」
服を脱ぎ色んな体位で奥さんを責め・・・喘ぎ声が更に大きく・・・中だしにイッテしまった私達でした。
奥さんはあの日のことを私に語りながら・・・ディープキスの後、スペシャルルームへ入りました。
椅子の下からポラロイドカメラを取り出し「マスター精液が流れるところを撮って!」大きく脚をM字にして
両手で外陰を摘み膣から流れる精液に思わずシャッターを押した私でした。
顔を真っ赤にして「これがマスター精液なのね・・・」ベニスの周りの精液、更に尿道まで吸われるテクニック
は何処で憶えたの?・・・・ 「ママに教わったの・・・ポラロイドでおまんこを撮るサービスもママからよ」
「バイブで?それとも本物で?」 「・・・・・」奥さんは返事に困っていました・・・・
「ママには絶対に話さないから・・・・」 「本当ですか?」
「今日のことはお互い秘密だろう・・・・・」 「もちろんです!でも絶対に話さないでね!・・・」
それはやはり、旦那さんの精液匂いが耐えられず・・・・フェラチオが嫌いな奥さん、当然舐め方知らず見よう
見真似で練習は、旦那さんが耐え切れず何度も妻が飲み干していたそうです。
勃起しない時は、妻自ら全裸で旦那さんを興奮させ、今の私があると答える奥さん・・・・
「何回そんなことが有ったの?」 「マスターには話さないでと固く口止めされたのに・・・・・」
「俺とのSEXとどっちを秘密にする?」 「それは今日のことです・・・」
「では何回か答えて?・・・」 「一週間連続・・・ママのHな姿に主人を盗られそうなで必死でした。」
「もう旦那さんの精液は飲み干せるようになったの?」 「はい!でもお店ではしません!」
「俺のもダメなのか?」首を左右に振って違うと答える奥さんでした。
妻が写真まで撮らせていたことに驚きました・・・・ 「奥さんもサービスするの?」 「人を選びます・・・」
「私はマスターがはじめて・・・」 「俺の知らないサービスもあるの?・・・・」
奥さんは顔を真っ赤にして 「別料金でおまんこを舐めて貰います!」 「それも妻からの指導?」
「はい!でもSEXは店内・店外含め禁止でした」妻は露出狂と言うより変態かもしれませんね・・・・
開店時間が迫り私は、店を閉める=コスプレは衣装不要その中からウェディングドレス・チアガール・チャイナ
ミニ・アオザイ・メイドを自宅に持ち帰り、妻に見つからないように裏地切落としなど露出をUPさせました。
「今日は最後だから沢山の衣装を着替えてはどうですか?」 「それもいいわね!・・・」
「特別に下着プレゼントもOKです!」 「最後にその服装でお店に出でよ!・・・」 「・・・・いいわ!」
「それともう一つ仕事が終わったらもう一度抱いて貰えますか?」 「喜んでお相手します・・・」
どの衣装も胸の裏地は取外され下着は全て透けるもの、チャイナミニ・アオザイなどはウェストまでもスリット
にパンティーは脇から丸見えでした。いつも以上の露出にお客さんからスペシャル注文が多く、視線を浴び淫汁
の付いたパンティーサービスに大盛況・・・既に10人のチンチンを咥え口紅は無くなっていました。
ウェディングドレスに着替えた時はさすがに「マスター裏地切った?」 「その方が魅力的だと思ってさ・・・」
Hな下着は全て紐があり、ブラで隠すことが出来ず迷っている奥さんでした。
「旦那さんもきっと喜ぶと思うよ!・・・」 「そうね・・・最後だもんね!」
デザインはウェディングドレスなのに実態はスケスケヘビードールです。
お客さんの盛り上がりに恥かしいことを忘れているようでした。
最後に全裸に黒いレースのミニワンピースは胸・陰毛が丸見えでした。本日15人のチンチンを咥え淫女に
変わっていた奥さんでした。






[10298] これから 年下男 投稿日:2006/04/20 (木) 22:20
これからたっぷりと巨乳の人妻とSexしてきます。
超〜楽しみ。

[10297] 偶然と必然 ゆうさく 投稿日:2006/04/20 (木) 20:10
『何事も偶然などない。全ての現象は必然である』と申すかたもおります。
もしそのように仮定するのなら、
私たち夫婦におこったことも、全て必然であるわけです。
わたくしが家内の夫となることも。
家内が経験したことも。

別の言い方をすれば運命です。変態への運命であります。
家内の変態性欲の発露は既に定められていたということでしょう。
そのことについて、この場をお借りして、検証しようというのが
わたくしの魂胆であります。

いまにして思えば、納得すること然りであります。
家内がアナルセックスを要求したことがことの発端です。
今回は、そのことについてお話させて下さい。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇
若かりしころ、
性に対して私を奥手にさせていた理由は、早漏でありました。
女性にオーガズムを与える前に、いってしまう。
これが何とも情けない訳であります。
そうでなければ、私が虜にできたであろう女性をいまでも思いだします。

結局私から離れてしまった訳が、性を満足させられなっかからでは
ないのか、
そう感じておりました。

ですから嫁にもらったのは、小柄でおとなしい女性にしました。
性に対して積極的になりにくいであろうと思われたからです。

もう30も半ばというころに、
親から無理矢理押しつけられた見合いの相手でした。
不思議なもので、逢ってみれば私のほうが積極的になるわけです。
当時30才の家内は、これから女盛りを迎えようとしていました。

新婚当初は、
家内とのセックスの相性は大変良好であると、
私は浅はかにもそう思ったのであります。
家内は敏感でイキやすく、
早漏気味の私でさえも同時にオーガズムを迎えることがきました。
このことはたいへん私を勇気づけ、誇らしく思えました。
おとなしい家内はその少ないオーガズムでも、喜んでくれていると、
そう思いこんでいたのです。

結婚して3年、もうそろそろ子どもをと考えておりました。
子作りもかねて、温泉に行きました。
湯に浸かり、
祝杯を挙げたほろ酔いの私たちは、
火照った体を冷たいシーツの中で絡めたのです。

私は浴衣の帯をほどくと、家内の両手首を縛り上げました。
おふざけのつもりでした。でも家内は違ったのです。
私は、家内の縛り上げた両手を頭の上で押さえつけ、
はだけた胸元から手を差し込んで、乳房を揉みしだきました。

家内はすぐに息が荒くなり、私を求めるような目つきに変わりました。
腿をこすり合わせ、身をよじり、私と唇を重ねたのです。
くすぶっていた家内のM性が目覚めた瞬間です。

家内は鼻を鳴らし私の唇を夢中で吸い、舌を差し込んできました。
オサネに手を伸ばすと、のけぞるように感じました。
家内はもう一度唇を吸い、せっぱ詰まったように言いました。

「お願い、めちゃくちゃにして。。」と

尋常ならざる家内の訴えにうろたえながらも、
たいへん興奮いたしました。
ほどなく、わたくしは家内の上にのり、挿入いたしました。
熱く充血した膣の粘膜が痙攣し、粘度の高い愛液とともに
わたくしのペニスをとらえたのです。
その快感は骨盤から脊椎を走り、脳天まで突き抜けました。

そして、すぐに射精衝動に襲われました。
慌てて腰を止めると、まちきれない家内がグイグイと腰を使います。
万事休す。。
膣内に大量のザーメンを放出してしまったのです。
その勢いは止めようもなく、2度3度と尿道をほとばしりました。

射精した開放感と早漏の恥ずかしさが入り交じり、
わたくしは動けませんでした。
物足りない家内はクルリと背を向けて、
「イジワル。。」とだけ申しまして、その夜はお開きとなったのです。

翌朝の家内はいつもの慎ましさをたたえておりました。
それはそれで、ほっと一安心なのですが、
わたくしは、家内に対して何か腑に落ちない感じを抱く訳です。
普段のセックスに対して消極的な家内とは別の家内が
存在するとでもいいましょうか。

いつまでたっても、家内に対して疑念が晴れない。
そして、いままで真剣に聞いたことがなかった
家内の性経験について聞き出すことになりました。

[Res: 10297] Re: 偶然と必然 はぁ 投稿日:2006/04/20 (木) 22:31
ため息がほとばしりました。感動の予感!
[Res: 10297] Re: 偶然と必然 得名器棒 投稿日:2006/04/20 (木) 23:18
早く次を読みたいと本当に思っております。

[10296] 後ろから入れて!10 四朗 投稿日:2006/04/20 (木) 20:08
酒屋のフランチャイジーのEさんが、
「私も楽しませてもらっていいですかね」
と遠慮がちに家内に聞きます。
「まだ、一度もやってもらってないわね」
「他人様がやってるの見せてもらっただけでも、ありがたいとは思っているんですが・・・」
「私も楽しませてくださいね」
Eさんがパンツを脱いで浴衣の下半分を捲り上げて、、家内に覆い被さっていきました。
そして、いかにもおいししそうに首筋から、おっぱい、腹、オマンコへと舌を這わせていきます。
「アァァ」
家内は、股間のEさんの頭を両手で抑えます。そして、腰を浮かしてオマンコを突き出すようにして、
「アア、入れて・・・オマンコに・・」
Eさんは慌てて、ずり上がり、右手でチンポをもって、オマンコにあてます。
カリの張ったチンポです。
「ウウっ」
奥まで入ったようです。
Eさんは、激しく、早く、大きく腰を打ちつけます。
3分ばかり抽送が続きました。
「アアッ・・・イイィ・・・」
家内の息使いが激しくなります。その瞬間、Eさんも家内を強く抱きしめ、尻の肉を痙攣させました。
家内のオマンコの一番奥に放出したようです。
Eさんが離れても、家内は、股を開いたまま仰向けになっています。

男たちもみんなぐったりなって、しばらく静寂が訪れました。
全裸で伸びている家内を横に、男たちがもぞもぞと起き出して、缶ビールを飲みながら話しています。
「奥さんの腰の振りうまさ、エロさに、負けちゃったよ。いかせてやろうと思ったんだけど、こっちがいかされちゃったよ」
「凄いね。今まで何回か他人のやるのをみたことあるけど、この子ののほど凄いのは見たことないよ」
「裏ビデオでもこんなに凄いのなかったよ」
まわりの男たちが、話しています。

「さっきこの奥さんに抜かれて、今日はもうだめだと思ったけど、もう勃起してきたよ」
「おい、おい。元気だなあ。でも、この人、もうできないだろ?」
「いや、いや、この奥さんの淫乱は、並みじゃないから、ちょっと休んだら、またやるんじゃないか。ねえ」
私は、
「この人はあきれるくらいオマンコ好きだからねえ。さっきのよがりよう見たでしょ。まだまだやりますよ」
と、言って家内を見ました。
家内は、横になったまま、目を開けて、私に微笑んでいます。そして、
「みなさん、みんな出しましたよね・・・まだやりたい人、いる?」
家内が笑顔で聞きました。

「おれも2本刺しやってみたいな・・・」
不動産業を手広くやっているBさんがそう言いながら、あぐらをかいてチンポを握りました。
そして、左手で軽く、家内の手を引っ張りました。
私は、2本刺しをもう一回というのは、ちょっときついんじゃないかと思いました。
しかし家内は、柔らかい白い尻をBさんの顔に押しつけるようにしながら、Bさんの膝に後ろ向きに跨ります。
そして、右手を後ろに回して、Bさんのチンポを弄びます。
「おお、奥さん、まだやる気十分なんだね。凄いね。相当淫乱だね」
Bさんは家内をうつ伏せに寝かせて、ピップだけ突き出させます。
その体勢で家内は右手でつかんだBさんのチンポの亀頭で、自分のオマンコのへリを撫で回します。
「ほんとオマンコ好きなんだなあ。たまんねえなあ」
見ているKさんが言います。
「入れるよ!」とBさん
「ああ、入れて」
「ずぼっ!」
Bさんが家内の腰の肉を両手で掴んで、自分の腰を突き上げ、家内は激しく尻を振ります。
勢いで、Bさんは、家内を抱えたまま、仰向けに倒れてしまいました。
家内は、Bさんの上で、仰向けになったまま、両手で柔らかい内腿を開き、Bさんのチンポが出入りするオマンコに指を這わせます。
見ている男たち全員が、その股の間に頭を突っ込みました。

Kさんが、勃起したチンポを右手で支えて、家内に覆い被さっていきました。
そして、家内の手に自分のチンポを握らせました。
家内は、Bさんのチンポが埋まっている自分のオマンコに、Kさんのチンポの亀頭を導きます。
そして、Bさんの動きに合わせながら、ゆっくりとKさんのそれを埋めていきます。
BさんのそれとKさんのそれ、2本が、隠微に動く家内のオマンコに咥え込まれていきます。
3人の共同作業で、相互ピストンがはじまりました。
「うう、ああ、きつい・・」
「ああ、おれも行きそうだ・・・」
Bさんが呻きます。
「ああ、お願い。・・・奥に頂戴・・・あああ、ああ・・・」
「うう・・・」
Kさんが家内の腰を強く抱きしめます。
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精しました。
「ああ、あああ・・・・」
家内も絶頂に達したようです。

仰向けのBさん、うつ向けの家内、うつ向けのKさん、3人が激しい息をしながら、しばらく重なったままじっとしていました。
そしてKさんが降り、上向けに大の字になりました。
家内もBさんの体から降り、大の字になりました。
3人が大の字になって部屋の真中に体を横たえて、しばらく沈黙の時間が続きました。

[10282] 婚約者・美穂 3  投稿日:2006/04/19 (水) 23:57
それからというもの、毎週土日は美穂のマンションで過ごし、昼夜構わず隣室に気配を感じる時はなるべく美穂とセックスをするようにしました。
何回か隣室の男を目撃する機会もあり、確かに美穂が苦手とするルックスの男である事も確認できました。
隣室の男は結構大きめのボリュームでテレビを見ているらしいのですが、美穂が喘ぎ始めるとおもしろいようにテレビが消えます。
美穂をできるだけ壁際に押し付け、隣室の男が聞き耳を立てている事を想像しながら突くと、それまで感じた事の無いような背徳感と、興奮を味わう事ができるのです。
どうにかして美穂を抱かせたい…欲望はどんどん膨らんでいきました。

そうしているうちに特に進展の無いまま数か月が経ってしまい、私は強行作戦を考えたのです。
ある土曜日の夜、美穂が職場の飲み会で留守の日でした。
私は隣室を訪問したのです。
唖然とする隣室の男に、彼が最も喜ぶであろう手土産を持参して、私は欲望を隠す事無く打ち明けました。美穂とのハメ撮り画をプリントアウトした数枚を、食い入るように見つめながら彼は聞いています。
少し不信感を表しながらも、やはり欲望には勝てず私の作戦に協力するという事になったのです。
いきなり美穂をレイプしてくれ…と頼んでも無理があるので、私は段階を踏んで行く事にしました。
細かな話を長い時間交わした後、私は彼と携帯番号・アドレスを交換し部屋を跡にしました。

翌週の土曜日。
いつものように私と美穂は居酒屋にいました。
夕飯と晩酌を済ませ、その日はまっすぐ部屋に帰らず、さらに近くのバーへ向かいました。
少し強めの酒を勧め、いつもより酔った美穂の肩を支えるように部屋に帰ったのは、日付の変わる少し前でした。
泥酔とまではいかない美穂ですが、いつもより甘えモードになり、私に着替えさせてとおねだりしてきました。
私にとってそれは好都合…パンティ以外全て脱がした後、壁に寄り掛かるように座らせ、目隠しのアイマスクと、両手は後ろに廻らせて手錠で拘束してしまいました。
いつものソフトSMだと思っている美穂は、甘えた声で「やん…えっちぃ〜」などと呟いていますが、私にとっては大きな作戦の第一歩です。
緊張で手が震えていました。
美穂にキスをして、いつも通りの前戯から始めます。目隠しと、だいぶ酔っている事で美穂の感度は非常に高く、パンティにはすぐに染みができてきました。
美穂をよつん這いにして、パンティの股布をずらし激しく指を出し入れすると、美穂は隣人の事を忘れているのか大きく喘ぎ始めました。
私は携帯を手に取り、隣室の男…(名前は杉山というらしいですが)にメールをしました。
「しずかにはいってきて」送信して2、3分でしょうか、本当にかすかなドアを開ける音がして、杉山は部屋に入ってきました。
当然カギは掛けていませんでした。
私は美穂を他人に抱かせる作戦の第一歩として、まずは私と美穂の絡みを見せる事にしたのです。
杉山は、目隠しされ手錠を掛けられ、よつん這いになっている憧れの隣人…美穂の痴態に目を奪われ、その勃起は痛い程に伝わってきます。
それは私にも言える事でした。
初めて他人の目に生で晒す美穂の姿…暴発寸前の股間です。
杉山はデジカメを持参していて、さっそく撮影を始めました。
私はそれを意識しながら、いつも以上に美穂の体を丁寧に且つ乱暴に弄びました。
しばらくして耐えられなくなった美穂は、小さな声で「もう入れて…」と囁きます。
私は杉山に手振りで指示し、サービスとして美穂のパンティを脱がさせました。杉山は緊張の面持ちでパンティに手を掛けると、ゆっくりと脱がしていきました。
美穂の恥部が完全に晒されると、私はバックから侵入していきます。
すぐに悶え始める美穂…いつもより切なく聞こえる喘ぎ声…
杉山は自分の息子を取り出すと、剥ぎ取った美穂のパンティに鼻と口を擦り付け、しゃぶるようにしながらオナニーを始めました。
いつかあのペニスで美穂を凌辱してもらう…そんな想像をしているといつもの半分の時間も持ちそうにありませんでした。
手錠をはずし、仰向けにした美穂に改めてゆっくり挿入したものの、限界は目前です。
私は第一歩であるその夜の締めを考えていました。
一層激しく腰を振り、美穂の声も絶頂に達した時…私は美穂の膣から抜き去り、自分の手の中に射精しました。
そして、美穂の顔面には杉山の溜まりに溜まった精液が、ドロッと放出されました。
余韻に浸り痙攣している美穂は、私の物だと思い込み吐き出された精液を指ですくい取っては、自分の乳首や乳房に塗りたくっていました。
「今日のすごく濃い気がする…」
そして杉山は来た時と同じく、静かに部屋を出て行きました。
[Res: 10282] Re: 婚約者・美穂 3 fumiya 投稿日:2006/04/20 (木) 02:36
最高です!最高の展開です続き期待してます!
[Res: 10282] Re: 婚約者・美穂 3 たつ 投稿日:2006/04/21 (金) 10:23
早く続き教えてください!!ほんっとに最高です!

[10279] 後ろから入れて!9 四朗 投稿日:2006/04/19 (水) 23:18
家内は、のびたように、一糸まとわぬ裸で、仰向けになっています。
すでに4人を相手にし、かなり激しく動きましたから、疲れたのかもしれません。
「どう? 大丈夫?」
Kさんが聞きます。
「うふふ・・・大丈夫よ・・・みなさん、まだやりたいんでしょ・・・まだやってない人、いるでしょ」
まだ余裕があるようです。

「私の、ここ、よかった?もっとでっかいの入れて・・・」
家内は起きあがって、後ろに両手をついて、両膝を立てて、腰を突き出してうごめかせ、男たちを挑発します。
「よーし・・・ 俺が・・・」
修理工場を経営しているDさんが自分の浴衣の紐を解き、前を開きチンポを出しました。
「うゎー、大きい・・・」
亀頭の先がへそに届きそうです。
家内は、体をねじって敷布団に顔を押し付け、ヒップを突き出した姿勢をとります。
Dさんは浴衣を脱ぎ捨て、後ろから家内に抱きつきました。
左手を家内の白く大きな尻に添え、右手で持ったデカチンで、濡れたオマンコを縦になぞります。
「うっー、うっー」
入ったようです。
「いいぃーッ!、奥にあたるぅ・・・!」
Dさんは、抽送しながら、後ろから家内の白いおっぱいを揉んでいましたが、
やがて結合したまま家内を抱えて起きあがり、あぐらをかきました。
家内は、Dさんに後ろから抱えられて、腰を上下させています。
オマンコにはでデカチンが埋め込まれ、それが家内の上下の動きで見え隠れしています。
Dさんは私たちに見えやすいように、両手で家内の太股を掴んで、広げて見せてくれます。
家内は、目と口を半開きにし、
「ハー、凄い、凄い」
と喘いでいます。
覗き込むと、デカチンが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2〜3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
それが何分か続きました。そして、Dさんが、家内のピップを強く抱きしめて自分のそこに押しつけ、動きを停止しました。
オマンコの奥の方でドクドクと射精しているのが、横で見ていてもわかります。
しばらくして、デカチンが引き抜かれました。
それは、家内の愛液と自分のスペルマでベトベトです。
Dさんと離れた家内は、起きあがって座り、
「凄かった・・・」
と言いながら、そばにあった浴衣でオマンコを拭きました。
私は、開いた家内の股の間に、腹ばいになり、オマンコを両手の指で開いてみました。
少し赤くなって、腫れているようです。
「痛くない?」
「ウーウン。ちょっと中が熱い感じで、いいの。もっともっとやりたい感じよ」

その家内のそばに、Aさんがチンポを放り出して仰向けに寝ころび、両手でおいでおいでをしながら言いました。
「まだできる?」
「平気、平気・・・」
家内はそのAさんに、自分から跨っていきました。
Aさんのチンポを掴み、自分のオマンコにあてがい腰を静めます。下からAさんが突き上げます。
家内は大きく白く柔らかい乳房を自分の手で揉みながら、上下動を繰り返します。
「あ、あああぁぁ・・・」
Aさんが、言いました。
「オマンコ、ヌルヌルだね。チョッと緩いんじゃないの。・・・さっきのデカチンで緩くなっちまったのかな。締めてみてよ」
「こう?」
「おお、締まるじゃんか・・・・。すげえ。その調子・・・」
「ああ、・・・わたしの、わたしのオマンコ、いい・・・? ああ、ああ」
喘ぎながら家内がAさんに尋ねます。
「ああ、いいオマンコだ。そう締められちゃ、イっちゃうよ」
Aさんの腰の動きが大きくなります。
「ああ、ああ、・・・・・」
家内は、Aさんに跨ったまま、その胸に上半身を倒れ込ませました。
後ろから見ると、盛り上がった腰と尻が、淫乱そのものといった感じで動いています。

以前、夫婦でセックスしているとき、家内が、
「他の男の上に乗ってやってるとき、知らない間にもう一人、男が来ていたのに気づかなくて・・
先の男の胸に倒れこんだ瞬間、後ろからオマンコにもう1本、そう、チンポを2本入れられたの。
オマンコが張り裂けそうで、目玉が飛び出そうだった」
と言っていたのを思い出しました。機会があれば、私もやってみたいと思っていました。
デカチンでしごかれた後で、オマンコが緩くなっているなら、今日こそ、そのチャンス。
「もう1本入れてみよう」
私は、浴衣を脱ぎ捨て、突き出されている家内の大きな白い尻に後ろから抱きつきました。
私の目の真下で、上下に動くヒップの2つの山の間を、Aさんのチンポが出入りしています。
オマンコの中の襞が2〜3センチ、チンポの根元にまとわりついて、引き出され、また引き込まれています。
私は、家内のオマンコに指を這わせ、そこに溢れている粘液をとって、チンポに塗りたくりました。
それをAさんのチンポが出入りしているオマンコに近づけ、そして、Aさんの目を見ながら、少しずつ押し込んでいきました。
「ぎゃぉ・・・」
「ほら、しっかり2本咥えたぞ」
私が言うと
「ほんとに入ったね」
Aさんが言いました。
「こいつ、ほんとに淫乱で、1本じゃ満足できねないんだよ。なあ」
私は家内の顔を横向きにして、唇に吸いつきました。
「アッ、アァァ・・・。凄い、私、2本も入れられてるの・・・アァ、凄い」
Aさんと私の2本を咥えこんだ家内のオマンコが勝手に動き出します。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」
Aさんが、腰の動きを早めました。私もその動きにピッチをあわせます。
「アァ、アア、・・凄い、オマンコ、張り裂けるぅー。・・・アアァ、もっと・・・」
家内が、喘ぎます。
私は、Aさんの動きに、周期をあわせ、交互に突いたり、突かれたりします。
家内の呼吸は乱れ、
「アア・・・アアア・・・・アア・・・イくう・・・出して・・頂戴・・・アアア」
家内のオマンコの奥が蠢いて、2人のチンポに精液を催促してきます。一気に上り詰めようとしているようです。
「ウゥゥッ」
Aさんが短く呻き、中に放ちました。一瞬、間を置いて私も放ってしまいました。その瞬間、家内が崩れ落ちました。
私は、放出してぐったりしましたが、家内のオマンコが気になって、起きあがりました。
そして、仰向けになって伸びている家内の両足を広げて、オマンコの間に入り込みました。
いつもは、閉じている陰唇が1センチくらい口を開いています。
それは腫れ上がって、中身のピンク色の肉がざくろのように外側にめくれ出しています。
「大丈夫か?」
「凄くって、2本入ったときは張り裂けるんじゃないかと思ったんだけど・・・ まだやりたい感じなの」
「無理すんなよ」
「大丈夫よ」
―――続く―――
[Res: 10279] Re: 後ろから入れて!9 将人 投稿日:2006/04/20 (木) 11:18
四郎さんが、羨ましいです! きっと美人で魅力的な奥様だと想像します!そうじゃないと男達も二度も三度も挑めないと思います! 精液で汚れたオマンコ、浴衣で拭くなんてっ!勿体ないです! 僕の舌で綺麗に舐め上げたいです!

[10272] 清美の浮気10 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/18 (火) 22:47
代わる代わる二人の男に愛された清美が浴槽にうずくまっています。
『今度は清美さんを俺が洗ってあげるよ  立ってごらん』  
よろよろと立ち上がる清美に彼がシャワーを浴びせ、放出した精液を洗い流します。
武田は曇るレンズをその都度せっせとクリアにしています。
浴槽の中で清美をカメラに向かって立たせ、肩口から胸そして背中へと大量のボディーソープを垂らし、素手で清美を
洗い始めました。
首筋から乳房、下半身へとすべる様に動く彼の手に清美もウットリしています、後ろを向かせ彼と抱き合う形で背中、お尻を
洗ってもらっています、お尻の割れ目を彼の指がなぞるとビクンと少しのけ反りました。
この時点の清美は快楽のあまり自分の置かれている状況を完全に忘れているようでした。
『清美さんまだ髪の毛洗ってなかったね・・・しゃがんで』  
浴槽の中にしゃがんだ清美の髪の毛を彼が掴みました、次の瞬間 ジャッジャジャー シャ〜清美の頭に放尿したのでした。
  『イヤッ!やめてよっ!汚い・・・』
『自分だって部屋の中で床にしたじゃないか・・フフ  武田お前はしたくないのか』  
「お、俺もオシッコしたかったんだよ・・ヨシ」
  『本当にやめてよっ!』
立ち上がって逃げようとする清美を武田が浴槽に押さえ込み放尿しました、ジョロッジョロッ  ジャー
  『どうしてこんな事するの・・・お願いだからやめてっ!』
清美を押さえ込んだままシャワーで尿を洗い流す武田。
『武田 そのまま押さえといて』  
そう言い残すと床にカメラを置き、彼が何かを取りにいきました。
『これをやってみたかったんだ』  
彼が手にしていた物はイチジク浣腸です。
『武田 清美さんのケツの穴に入れていいぞ』  
  『冗談じゃないわ いい加減にしてよっ!』
暴れる清美に浣腸しようとするが抵抗が激しく注入することが出来ません。
『しょうがねーなぁー』  
再びカメラを床に置き彼が浴槽に向かいました。
  『イヤァ〜!お願いやめてぇ〜!』
映像は映っていませんが音声は録られています。
『武田 口をおさえおけ 声がでかすぎる』  
清美のうめき声が続いています、浣腸で清美のアナルが犯されているのか・・・
『フッ・・・三個全部注入したぞ』  
「何分くらいでもよおすんだ?」
『さあ・・・ここからは出さないほがいいな』  
浴槽にうずくまり泣いている清美・・・
一度映像が途切れ15分ほど経過し映像が再開しました。
  『ウッ ウウ お願い トイレに行かせて』
『ダメだ・・・そこが清美さんのトイレだよ』  
  『ウッ グスンッ  お願い・・・・』
さらに5分ほど経過した時です キュルキュルキュルーグルグル清美のお腹が音を発し始めました。
  『アッアア〜 ハア〜 ア〜』
うずくまっていた清美がしゃがんだ瞬間でした ブッ!ブボ!ブブブブ!ブビッ!ブビビビビッ!ビビ〜!
  『アッア〜』
ビュビュ〜!ビチュチュチュチュ!

黄土色の汚物を大量にひり出した清美・・・正直このシーンは見たくありませんでした。

つづく
[Res: 10272] Re: 清美の浮気10 友造 投稿日:2006/04/20 (木) 05:17
スカトロに行きましたか・・・直球勝負かと思いきやいきなりの変化球・・・迷いを感じます

[10271] 妻の性癖は・・・露出狂? 15 洋輔 投稿日:2006/04/18 (火) 20:42
アイマスクを手にした私は・・・奥様方に「旦那さんのペニス当てをしませんか?」
「恥かしい〜・・・」顔を赤面していた奥様方・・・でも目は輝いていました。妻からどんなルールなの?
目隠しをして4人を順番に口で咥え・舐めるだけで旦那さんのペニスを選ぶ、時間は3分 間違った人は罰で、
皆の前でオナニーを見せる。どうですか??「いや〜恥かしい・・・・」「男性ばかりずるいわ!」
では、男性四人が目隠しをして口で奥様方のクリトリスを当てる 間違った時は、皆の前でオナニーをする
これで公平ではないですか?・・・・ 山本の奥さんから「面白そうね!・・・」佐藤さんと小林さんの奥様は
旦那の顔を見て反応を気にしていました。男性全員が俺たちは賛成・・・
妻にポラロイドカメラを渡し、撮影を頼みました。
男性全員がアイマスを掛け一列に並びました。椅子に座る女性の性器・クリトリスを順番に舐めていきます。
制限時間3分×4人 12分も舐められ耐え切れず喘ぎ声を漏らす人もいました。
私も目隠しをして舐めるのは始めて・・・妻の間違える訳には行きません・・・
幸い妻以外の奥様達の大陰唇まわりは、陰毛が生え直ぐに妻だと気づき舌でクリトリス舐めると喘ぎ声を漏らし
ていた妻です。 後で恥かしいとちょっと怒っていたけど・・・嬉しそうでした。
小林さんの奥さん反応がよく美穂を思い出した私でした。
結果ですか?小林さんが間違い・・・奥さんは不満顔、恥かしくてマスクをしてのオナニーも注目されている為、
勃起も無く・・・泣きが入りました。結果オナニーは中止でした・・・
次は、ペニス当て・・・奥様方は全員にマスクを掛けた後・・・
「これでゲームは終了して各自部屋に戻ることに、ちょっとHな気分になったと思い罰ゲームを変更します。
つきましては、女性陣の選んだペニスの男性の部屋へ間違ったら違うご主人に抱かれるのですが!ご主人方は
よろしいですか?」「異議なし!」女性陣からは何も反論は無く・・・
「部屋の明かりは灯さない!女性もマスク外さない!間違った時は、速やかに帰れるようにドアは閉めない!
会話は禁止です!でも喘ぎ声はOKです!」ハハハハ笑い・・・
緊張中ゲームをはじめました。 やはり妻の姿が一番厭らしく、亀頭、尿道、根元までも咥え舐めています。
妻も一度に4本のペニスを同時に舐めることに淫汁でパンティーを濡らしていました。
どの奥さんもおまんこを舐められた後、ペニスを咥えていることに興奮しているようすでした。
各自妻が他人ペニスを舐めている姿を撮りながら嫉妬と興奮が伝わります。
男性陣には、奥さんが違ったペニスを選んでも違う男性には抱かせないことを伝えてありました。
全員が舐め終え「奥様を信じ・・・また間違っても許す大らかな気持ちで愛撫の後、お部屋にお戻り下さい」
愛撫を終え各自部屋にと入り、目隠しで違う緊張感の中奥さんを抱けることに満足なようす・・・
それに引き換え奥さん達の不安・・・でも何処か?今までに無い快感を味わっているように感じました。
「部屋の前まで私がエスコートします・・・」
私はまず、妻に声を掛け背中のファスナーを下げパンティー一枚姿で歩きはじめました。
「私!間違ったの??」「亜里沙でも話せないよ!・・・」私は妻の胸を触りながら部屋の前でディープキスを
して別れました。山本さん・佐藤さんも相手が誰か気になるようすでした。「楽しみに待っていて下さい・・・」
最後に小林さんを選んだのは、何処か美穂に似ていたからです。ウェディングドレス越しに透ける胸に
「素敵な胸ですね!乳首が立っていますよ・・・」私に抱きつく奥さん・・・「凄くドキドキしています!」
旦那さんで無いことを期待しているようすに・・・おまんこを触るとグショグショでした。
不安そうにドアの前に立つ三人のようすを覗いながら・・・私は小林の奥さんの肩を抱き、胸を触りながら部屋
へ向かいました。
「では皆さんゆっくりとドアを開けて下さい・・・ではゆっくり中へ入りお楽しみ下さい・・・・」
足音とベットの軋む音以外静まりかえっていました。妻は私のチンチンを咥えると直ぐに「あなた亜里沙を乱れ
させて・・・・」交通事故でチンチンまでもキズが残り直ぐに私だと気づいた妻・・・カーテンを開けるとまだ
数人が外で遊んでいる姿が見えました。窓際に立ち妻の全裸晒すようなSEXで喘ぎ声が響き渡りました。
抑えていた妻たちSEXが激しくなるにつれログハウス中は、喘ぎ声の合唱でした。
部屋でのSEXでは物足りず、私は妻に全裸にブラウス羽織浜辺へとむかいました。
月明り中、浜辺を歩きながらブラウスを脱がせ全裸で散歩を楽しんだ後、松林の中でバックから中だしでイッタ
私達でした。
翌朝、妻は全裸エプロン姿で一人朝食の準備していました。
各部屋のドアは開いたまま・・・「亜里沙はほんとうに露出狂だなあ〜・・・・」「嫌い!・・・・」
「大好きだよ!・・・・皆の手前服は着ろよ!」「はい〜・・・旦那さま・・・」
スケスケパンティー・ミニスカート・ノーブラキャミ姿で戻ってきました。
それから数分・・・全員が朝食を済ませ誰からとも無く 正月またこのメンバーで集まることになりました。
それと、三人の奥さんが妻の店を手伝いたいと申し入りに妻は「お願いします」
でもそれには条件があり妻の出勤日には、旦那さんの出入を禁止されました。妻と同じように夫には見せたく無
い・・・男性陣は了解でした。
なぜなら次回の集まりにはもっと楽しい=複数プレーが出来ると思ったからです。
奥様方はまだHな余韻が残っていたのでしょう!ワンピースからビキニに着替え、アンダーパンツを履きスケス
ケ水着に着替えました。海水に濡れると胸は透け、アンダーパンツで陰毛の影が卑猥に見えました。
夫婦での記念撮影、妻も含めて撮影など各自楽しんでいました。その中で一人小林さんの旦那が皆輪に入ること
が出来ず気分が悪いと言って戻って行きました。妻は、奥さんが働くことを反対しているのか?心配で後追いか
けいきました。 一番若い奥さんを狙っているのは私だけでは無く・・・妻を意識しながら楽しんでいました。
妻が戻らず・・・不安になった私は、飲み物を持ってきますと言って戻りました。小林さんの部屋にも二人は居
ません?何処に行ったのか??・・・一階へ降り冷蔵庫から飲み物を取出していた時です。
囁く妻の声が聞こえました。脱衣室の隙間から裸で股間を押さえている小林の旦那さん、妻が全裸で旦那さんに
近づいていました・・・奥さんを勤めさせる為に妻は旦那さんに抱かれるつもり???
「ビデオB社長とのSM」もSM好きでは無く・・・露出狂の妻が社長を誘惑してSMへと進んだ内容
元部長との関係は、SEX好きで露出狂俺の女だった!亜里沙は俺のお古!など・・・出世の無い私のことを考
え、美穂との交通事故も私の解雇を阻止するため・・・、更に今回は従業員確保の為に・・・・
いづれも、私の為と言いながら自らの欲望を満たしている妻です・・・
チンチン当てゲームで小林さんの大きなチンチンを咥えた時の妻は、飢えた牝のように舐めていたことを思い出
しました。アンダーパンツも履かずに股間を濡らして戻った妻、ことに全員が気づいていたと思います。



[Res: 10271] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 15 マンゴプリン 投稿日:2006/04/18 (火) 23:25
長編実話 妻の性癖は・・・露出狂のファンです。
以前の思い込みの文章よりはだいぶ分り易くなったと思います。
話の展開が突然すぎる所があり、何度も読み直しては頭の中で組み立て
なければならない所があります。
偉そうな事は言えませんが、書いてからもう一度自分で読み直しては
いかがでしょうか。
これからもリアルな実話期待してます。

[10270] 後ろから入れて!8 四朗 投稿日:2006/04/18 (火) 19:46
家内の顔のところにBさんがチンポを近づけます。
Bさんのチンポは、随分使い込んだらしく黒ずんでいます。
「ああ、・・・これ、口で・・・?」
「うん、まあ、先ずは口で・・・」
「口は嫌。下の方がいいわ・・下に入れて・・・」
「どこに?」
「わたしの、・・・オマンコ・・・に」
「オマンコにかい。じゃ、先ず近くでアップで見せてもらうね」
と、Bさんは家内の股の間に顔を埋めます。
家内は、浴衣の紐を解いて、前をひろげます。
Bさんは鼻と唇と舌とで、オマンコを舐めあげています。
「ああ・・・ああぁ・・・アアァ」
家内は、腰をBさんの顔に押し付けます。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて」
家内が、股に埋まったBさんの頭を撫でながら言います。
Bさんが、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについた家内の愛液を舌で舐め、家内の股を広げ、チンポをあてがいます。
チンポが、ユックリと入っていくと、
家内は甘い声をあげて、尻を下から持ち上げます。Bさんのチンポを包み込むように腰がうねります。
Bさんはオマンコ全体がチンポを締めつける感触を味わうように、ゆっくり抜き差しします。
家内は腰をグラインドさせます。そして、2人のピッチが上がりました。
「あ、ウウゥゥー イかないで・・・ 後ろから入れて・・・」
と、家内は言い、Bさんを押しのけるように離れました。そして、横向きに海老のように体を曲げました。
ベチョベチョのオマンコが、ピップの二つの山の谷間から覗いています。
Bさんがそのヒップを抱えて、これも淫液で光っているチンポを再び挿入しました。
「あー、いいぃ・・・」
抽送のピッチが早まります。
「イきそう・・・ イってもいいか・・・」
「あぁ・・・ いいぃ そのままイって・・・」
「うぅ、あぁぁぁ・・・」
Bさんが、家内の中で果てました。家内も上り詰めたようです。

二人はうつむけに重なったまましばらく、息をハーハ―させていました。
そして、Bさんのチンポが、家内から引き抜かれ、Bさんが家内から降りました。
うつぶせに大の字になった家内のアソコは、淫液とスペルマで光っています。
私は、家内を抱き起こし、ねじれて体に巻きついている浴衣を脱がして、それでベトベトになった股間を拭いてやりました。
ちょっと疲れたのか、家内はまた横になりました。全裸で、両膝をM字に立てて仰向けに寝転んでいます。
Aさんがうつぶせになって、その股の間に入り込みました。そして、オマンコを両手の指で開いて、中を見ています。

その家内を、マンション経営をやっているCさんが後ろから抱き起こして、両手でおっぱいを揉み出しました。
「アッ・・・アーン・・・」
Cさんの右手がおっぱいからオマンコに移動し、中指がぴくぴくうごめきます。
Aさんの両手とCさんの右手、3本の手が、家内のオマンコをまさぐっています。
「あー、ウッ」
家内が、短くあえぎ、前に倒れこみ、Aさんの後頭部にオマンコを押しつけるような形になりました。
Aさんは体を上向きに変えました。オマンコが口と鼻に押しつけられ息ができない状態です。
Aさんは、家内の腰を少し押し上げて空間を作って、両手の指でオマンコを開きます。そして、舐めようとします。
家内はAさんの腹の上に顔を横にしてぴったりつけ、ケツを突き出しています。そのケツが淫靡に動いています。
Cさんが、家内のその盛り上がった腰を抱えてバックから挿入しました。
Aさんには、その出入りが直下から見えているはずです。
Cさんが激しく腰を振ると、
「あああ、」
「いいか、いいか」
「ううん、・・・いい・・・うぅぅ、」
「ううう、出そうだ。どこに出す」
Cさんが呻きながら言います。
「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの」
「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか」
「あああ、頂戴、あああ」
「ほら、いくぞ」
Cさんも出しました。
―――続く―――

[10266] 初めてのカップル喫茶2 ドン 投稿日:2006/04/18 (火) 14:05
小さめの白いTバックパンティの盛り上がった割れ目を舌でツッ付くと半開きの口から、あぁ〜と声がもれた。妻はカップル喫茶にいる事を忘れてか、いる事を思って余計に感じているのか。パンティの割れ目に食い込ませ左右のヒダを出し舐め上げると腰を浮かせる。手は変わ手錠をされているが真っすぐ上に伸びオッパイも舐めてと言わんばかりだ。パンティを脱がせると見慣れたマ〇コではあるがシチュエーションの違いでいつもと違って見えた。狭い場所からやっとマ〇コを出してもらった解放感から先程より大きくよがった。あなた舐めて〜そっと、そっとよ〜。無言でクリトリスを舌先で触れると、いつもの様に妻が自分の手でマ〇コを広げた。何度も何度も尻の穴から舐め上げていると、マ〇コをヒクヒクさせそれに合わせて腰が運動する。もし、ここに他のカップルが入って来たらどう思うのか。その時、入り口のほうでチャイムがなった。妻が起き上がり個室に戻ろうよと言う。私もまだ気持ちの整理も出来ないでいたので言うがままに戻った。個室で出されていたコーヒーを飲みタバコを吸っていると他のカップルが隣の個室についた。私達は初心者でどうすればよいかは分からないが見せ合うのがカップル喫茶だと思い私はまた妻にキスから始めた。隣のカップルはどんな関係なのかは分からないが40歳くらいのカップルでごそごそ服を脱いでいる様だ。私も妻も、いつのまにか大胆になっている。私がパンツを脱ぐと妻が軽く肉棒をシゴキ始めた。妻の顔が下に移動している。ソファに座っている私に対し妻は跪き肉棒を口に入れた。隣のカップルから妻の突き出した白い尻は丸見えである。肉棒をくわえ上下運動する音も大きくなる。薄いカーテン越しのすぐそこに座って見ていたのは男だった。一瞬、目が合いかる会釈する奇妙な男2人。私は腰を上下させわざと見せ付けた。どうやら隣も始めたようだ。女性がソファに寝そべっている。男性が妻のすぐ近くまで寄って来ているではないか。あろう事に妻の突き出した尻を下から覗き込んでいるではないか。私的には初心者なので見せ合うだけで十分なのだが。今にも男性の手が妻の尻を撫でるのはないかとドキドキしていた。
[Res: 10266] Re: 初めてのカップル喫茶2 しん36歳 投稿日:2006/04/22 (土) 04:26
勃起しながら読んでます。参考にしたいので、是非続きをお願いいたします。
[Res: 10266] Re: 初めてのカップル喫茶2 wan 投稿日:2006/04/22 (土) 07:59
面白いです。先をお願いします。