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[10416] 妻36歳 芳樹 投稿日:2006/04/25 (火) 16:50
初めての投稿です、私は45歳妻は36歳です。
結婚して12年になり今でも妻を愛しております、妻はたぶん男性は私しか知らないと思います
いたって普通の主婦で貞淑そのものだと思います。
そんな妻が他人に抱かれて感じているところを見たい、私以外の男に愛されて乱れているのを見たいと思う気持ちはおかしいでしょうか、、
まだ他の男に抱かせる勇気はなくて、
以前から性感マッサージをする人がいる温泉があると聞いていましたので思い切って妻をその温泉に誘いました。
もちろん妻にはそんな事は内緒です。
手を尽くして調べました、その夜は私がマッサージを呼んでいて私は酔ってしまっていらないから
妻にさせるという設定にしました、
電話で打ち合わせをして妻への好意も愛撫だけにするように御願いしておきました。
食事をして酒を飲んでいてもその事ばかり気になってドキドキしていました
そんな時間が来ていよいよマッサージの人がきました、年の頃は40歳過ぎだと思います、
初めは私も雑談に加わっていましたが少しはなれたところで眠ったふりをして布団の隙間から見ることにしました。
暫くしてどの辺をマッサージしているのかわからなかったのですが
妻が寝その辺はいいです、、とか言い出したのです、、
足の間に体を入れて太ももの辺りをもんでいるように見えていました、、
妻はしきりに私のほうを気にしながらマッサージの人の手を払いのけたりしているように見えました、
今どの辺を触っているのか見えないのですごく想像してドキドキしていました。
私はいびきをかくふりをして息を凝らして布団の隙間から目を凝らしてみていました。
マッサージの人がわざとめくったのか妻の足のほうが見えるようになったとき
妻の真っ白い太ももを見てすごく色っぽく感じてしまいました、
マッサージの人の手は足の付け根をもんでいて明らかに下着の上から指で触っているようでした
妻はその手を払いのけようとしたりしていましたがいつかそんなしぐさもしなくなっていました
妻の足と足の間に体を入れるようにしていて妻の足は大きく開いている格好なんです
妻の下着の上から指がなぞっているのがはっきりと見えたとき、
起きていって止めようと思うくらい嫉妬に駆られたりもしました
私は布団を頭からかぶって寝ているふりをしていましたが妻はそんな私のほうを何度も見ていましたが私が起きないと思ったのか私のほうもあまり見なくなっていました。
下着の脇のところから指を入れかけたときには妻もすごく抵抗していたみたいですが
抵抗する暇もなく指を挿入されていたみたいなんです、
妻の今まで見たことがない顔そして布団を握り締めて快感に絶えているしぐさ、
今まで見たことがない妻の色っぽくて感じている姿を目の前で見ていたのです。
クチュクチュと音さえ聞こえそうでした、妻の荒くなった息使いは聞こえていました、
そんな時マッサージの人が妻から手を離して少しずつ足元まで降りていき、、
あろうことか妻の下着を下ろしながら妻のアソコを舐め始めたんです
妻が思わず、、アッ、、と声を出しました。
ご主人よく寝てるから奥さん大丈夫ですから、、なんていいながら音を出してなめてるんです
妻はその人の頭に手を置いていました、、
どれだけ時間がたったのかわかりませんがかなり長い間そんな事をされていたと思います
妻が押し殺したような声でかすかな声で、イク、、って言う声が聞こえました、、、
妻が言ってから暫くしてマッサージの人はお金を受け取って部屋から出ましたが
その時私はあくまでも眠っているふりしか出来ませんでした
あまりにも衝撃的な妻の様子を目の前で見てしまって他人の行為を盗み見した様な気持ちでした
妻はその場に居ずらかったのかタオルを持って風呂に行く様子でした。
妻が風呂に行って部屋から出て行っても私は呆然としていてそのまま布団をかぶっていました
続きはまた書きます。




[Res: 10416] Re: 妻36歳 まっき&◆d4OBd2 投稿日:2006/04/26 (水) 00:16
素敵な経験ですね.是非ぜひ,つづきをお聞かせ下さい.僕も参考にしたいです.
[Res: 10416] Re: 妻36歳 ジロー 投稿日:2006/04/26 (水) 11:05
女房を説得させるのに、誰でもそれなりの苦労はするものですよ、今度友人と言う事で、僕を呼んで下さい、いろいろ打ち合わせしましようよ。
[Res: 10416] 妻36歳 芳樹 投稿日:2006/04/26 (水) 11:38
まっきさん、ジローさん、レスありがとうございました。
妻に私の目的を話すととんでもない、なに考えてるの、、なんて怒られますよ
あくまでも妻には性感マッサージと言う事は内緒でした、
そしてあくまでも最後まで私は知らないふりをしていたんです。
初めは嫉妬心がメラメラと燃えてきて今すぐやめさせたいような気持ちでした。
布団の隙間から少しずつ感じている妻の様子、肝心なところに指が触れた時だと思いますが
私に気がつかれないように抵抗している様子を見たときとてもいい女に見えました。
私がそばに寝ていなかったら妻はたぶん強く抵抗していたと思います、、
私に気疲れまいとしてそんなに激しく抵抗が出来ないまま、感じてしまったのだと思います。
あんなふうに私も愛してやればよかったとかすごく反省もありましたよ
いつもはお義理程度で自分勝手なセックスだったように思います、
指の動きで荒い息使いになり布団を口にくわえて声を押し殺しながら逝ったときの妻は
とても愛おしくさえ感じました、、
そしてアソコを舌でされている時の妻はそばに私がいることすら忘れたかのような乱れ方でした
布団を握り閉めたり、いくときにはマッサージさんの頭をかきむしるようにしていましたよ。

妻が風呂から帰ってくるのを待って,
妻を布団に押し倒して浴衣をめくってアソコを舌でしてやりました、
あんたどうしたの、、なんて驚いていましたが私は狂ったように妻のアソコをなめ妻にも私の怒張したものを咥えさせました、、
先ほどのマッサージさんとの事はあくまでも知らないふりをしていましたが
先ほどの色っぽい妻を思い出すとたまんなくて、激しく妻を愛しました、、
結婚して初めてのような気がします、妻の感じることを優先するような愛仕方なんて始めてでした

今度は私が知っている前で性感マッサージをさせてみたいと考えています。
今回のことは今でも知らないふりをしていますが、、今度いつか実は見ていたと白状してみようと思っています。
妻がどんな表情をするのかが楽しみなんですよ。
[Res: 10416] Re: 妻36歳 まっき& 投稿日:2006/04/30 (日) 00:18
こんばんは.
とってもいい話を聞かせて頂きました.お布団の中のご主人さんのお気持ち,まさにそんな感じなんでしょうね.自分に置き換えてみると,どきどきしてきますね.
是非ぜひ続きをお聞かせ下さい.楽しみにしてます!

[10386] 妻の不貞行為  投稿日:2006/04/24 (月) 15:07
皆さんこんにちは。
私達は共に30代前半の夫婦です。
一年半前に、妻の不貞行為が本人の口から発覚しました。相手の男性は、同じ趣味のサークルで知り合った方で、何度かデートした後に一度だけ抱かれたそうです。可愛い容姿ではあるものの、私しか知らない妻は、他の男性にも抱かれてみたいと興味本位で思い実行したとのことでした。それを知った当初は、激しく落ち込み、今まで生活してきた世界が別のものにさえ感じられました。
一度きりしか抱かれておらず、正常位でのみの挿入でフェラもしていなとの告白内容でしたが、本当なんだか嘘なんだか、未だ分からず仕舞いですっきりしない日々を送っております。
[Res: 10386] Re: 妻の不貞行為 西村 投稿日:2006/04/24 (月) 16:31
落ち込ませるわけではありませんが、普段よりもすごいことをしていたはずですよ。私にも同じような経験が2回あるのですが、問いただしたところ、普段私とはしないことまで激しくやってました。一応認めたものの、そんなによくなかったというのも嘘です。でもまだ離婚していませんが
[Res: 10386] Re: 妻の不貞行為 正樹 投稿日:2006/04/26 (水) 02:55
奥様とうとう浮気をされましたか、それは残念です。
私は人妻と付き合うのが好きで何人もの人妻と不倫関係にありましたので参考のために書きます

貞淑なはずの奥様がふとした弾みで不倫してしまう事はよくあることですよ
夫婦の間ではどうしてもマンネリ化してしまいますし、
奥様もセックスに対して興味が薄れてしまうものなんです、
でも体の中では一度でも知ってしまった快感がくすぶり続けているのです。
女は亭主を裏切ってはいけないという気持ちが強い反面一度火がついたら止まらなくなるのです
不倫する相手は奥様の感じるところを一生懸命攻めるでしょう、
お義理程度で自分だけの満足を得るためだけのセックスしかしていなかった貴方に比べて
体の隅々を愛撫して奥様の感じやすいところを探り当てるでしょう、、
奥様が感じて乱れる様子がたまんなく可愛くて益々愛撫を続けるでしょう、
太ももからすでに触れている割れ目を丁寧に舌を這わせるでしょう、、
奥様は罪悪感と今まで知らなかった快感と羞恥で感じてしまい乱れてしまうはずです
今まで正上位でしかあまりしなかった体位も、
上のなれといわれればうえになって腰を使っていると思いますよ、
口にくわえろと言われれば今までした事がないような舌を使いしゃぶりまくると思いますよ。
もうあってはいけない、夫に対してすまないと思いながら
貴方に抱かれていてもその時のことを思い出したり、
今までしなかったオナニーもしていると思います。
もう逢わないといいながら誘われるともう一度だけと思いながら下着を選んで愛にいくはずですよ
貞淑な硬そうに見える奥様ほどそんな時には乱れてしまうものなんです。
貴方にとってはショックな書き込みにりましたが、
それをさせないためには普段から奥様を愛してあげてくださいね。
いまさら、、なんて思うことがいけませんよ。
セックスのことをもっと研究したり女の体をもう少し勉強して自分なしではいられないくらいにしないといけません。

[10375] 清美の浮気  償い2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/24 (月) 03:45
ビールを飲みながら軽く自己紹介など行い、慣れている大塚ご夫婦にリードしてもらう事にしました。
場数を踏んでいる大塚夫婦でも30代前半の夫婦は本当に初めてらしく、特にご主人の方は少し緊張している様です。
我々夫婦も緊張を隠せず、清美の方は戸惑いとも納得いかないとも取れる表情で落ち着きがありません。
 「なんだかみんな緊張気味ね」
大塚夫人が緊張をほぐすように話かけます、明るそうな性格の方で私の緊張は徐々にほぐれていきました。
 「とりあえずシャワー浴びましょうよ・・・カップルで」
「ああ そうだな・・じゃあ私達から先に行きましょう  ねっ清美さん」
 『えっ!  あっ・・・』 
『お先にそうして下さい』
躊躇する清美の変わりに間髪入れず私が返事をし、清美に目配せをしました。
大塚さんのご主人が服を脱ぎ始めパンツ一枚になったところで清美も服を脱ぐようにうながしました。
衆人環視の中、清美も服を脱ぎブラとパンツの下着姿になったところでご主人にエスコートされバスルームに消えて
行きました。
ほどなくシャワーの音が聞こえ始め少し複雑な心境になっていた私に奥さんが話しかけます。
 「浮気するようには見えないわね・・・奥様」
『・・・ええ・・まあ』
 「ねえ 私達も脱いでおきましょ・・・二人が出てきたら直ぐシャワー浴びれるように」
『あっはい』
 「脱がしてくださる?」
奥さんが私の前に立ちます、奥さんに万歳をしてもらい薄手のニットをぬがせました、水色のブラとそこに収まる
程よい大きさの乳房が私の目前にさらされます。
スカートのチャックを下ろし、フックを外すとスルスルとスカートが床に落ち、ブラとお揃いの水色で小さめのパンツが
現れました。
 「今度は私が脱がしてあげる」
シャツを脱がされズボンのチャックに手がかかった時奥さんが言いました。
 「私の事名前で呼んでくださる  由香って  呼び捨てでいいのよ」
『わかりました・・・』
ズボンを脱がされパンツ一枚です、完全に由香さんにリードされ少し情けない気分になってきました・・・・
 「ブラも取っていいわよ」
私に背中を向けました、大きなお尻を覆う事ができない小さなパンツがお尻のに肉に食い込んでいます。
ブラを外すと再び向きを変え私の目の前には少し垂れ気味だがまだまだ張りのある乳房が露になりました。
自分より一回りも上の女性だとは思えないほど美しい乳房です。
 「どう?オバサンのオッパイは?」
『いや・・・すごい綺麗ですよ』
 「そう・・・ありがとう」
そう言うと由香さんはベッドにうつ伏せに寝ころがりました。
 「マッサージしてくださらない」
由香さんの太ももの辺りにまたがり肩から腰、腰から肩へ親指で押していきます、その間も私の目はセクシーなお尻
から離すことはできませんでした、あっという間に私の肉棒は硬くなりマッサージをする過程で由香さんのお尻に
擦り付けるような状態になる時もありました。
 「ふふふっ  さっきから当たってるけど  うふっ  プレイはシャワー浴びてからよ」
『はい・・・すいません・・・』
更にマッサージを続けていると、ガチャッとバスルームのドアの開く音がしました。
「お先にどうも・・・」
身体にタオルを巻いた清美とご主人が出てきました、清美も緊張がほぐれたようで顔に笑みを浮かべています。
『由香さん・・・私達の番ですよ』
乳房を揺らし、ベッドから起き上がった由香さんの手を引きバスルームに入りました。
自らパンツを脱ぎ全裸になると由香さんもパンツを脱ぎました、お手入れはしていないと思われる少し濃い目の陰毛が
デルタ地帯に張り付いています。
由香さんが脱ぎたてのパンツの股当て部分私に見せました、うっすらと染みが浮かびあがっています、次の瞬間
衝動に駆られた私は由香さんの手からパンツを奪い、自分の鼻に押し当てていました。
 「あらあら・・・ダメよ 汚いんだから  シャワー浴びましょ」
由香さんが手にボディーソープを付け首から足のつま先まで丁寧に洗ってくれました。
 「私もお願いしていい?」
由香さんがしてくれたのと同じ様に手にボディーソープを付け全身を洗いました、場所によっては指先に神経を集中
させ優しく丁寧に洗いました。
由香さんも私の集中した神経を感じ取ってくれているようで、時折身体をビクンッとさせため息をついています。
お互いの身体に付いている泡をシャワーで洗い流すと、由香さんが私の肉棒に手を添え軽くしごき始めました。
『プレイは出てからじゃないんですか』
 「きっとあの二人もしていたはずよ」
そう言うと私の肉棒を口に含みました、シャワーを浴びる前から硬くなっていた私のモノは熟女の舌技とフェロモンで
あっという間にピークを迎え大量のエキスを由香さんの口の中に放出しました。
『すっ すいません・・・』
 「いいのよ  おいしかったわ」

つづく
[Res: 10375] Re: 清美の浮気  償い2 masa 投稿日:2006/04/24 (月) 11:28
早く続きをお願いします。

[10367] 後ろから入れて!12 四朗 投稿日:2006/04/23 (日) 21:25
家内が裸のまま起きあがりました。
私は部屋の隅に転がっている浴衣と帯とパンティをとって、渡してやりました。
家内は浴衣をはおって布団の上に立ちあがり、帯だけ締めます。パンティは懐に入れました。
座っているCさんが見上げて、
「ほんとにスタイルいいね」
と言いました。
家内は、Cさんに微笑んで、
「ちょっと私の部屋に戻ります」
と言いました。
Kさんが
「朝食は9時までならOKですから・・・」
と言いました。
家内が、
「じゃあ、あとでね」
とドアを開けて出て行きました。
「しわくちゃの浴衣だけど、後姿もカッコいいねえ。ヒップの位置が高くって・・。脚が長いからだねえ」
と男たちが話しています。

私は自分の浴衣の紐を持って、
「風呂に行ってきます」
と言って立ちあがりました。そして、歩きながら浴衣の紐を締め、急いで家内の部屋に向かいました。
ドアをノックすると、
「誰?」と家内の声。
「俺」と言うと、
「お風呂に入りかけてたの」
という声がして、すぐドアが開きました。帯は解いて、浴衣の前を抑えているだけです。
「俺もシャワー浴びさせてもらうけど、先に入れよ」
バスはトイレがついたユニットバスです。
家内が全裸になって、先に入りました。バスのドアを開けたままです。
家内は、トイレの方に水がかからないように、カーテンを閉めて、シャワーで髪を洗っています。
「入っていいか」
というとシャワーを止めました。
私は、家内が立っているバスタブに入り、家内の肩からシャワーをかけ、ボディシャンプーで、全身を洗ってやりました。
特にオマンコは、シャワーを下からかけて、中指を入れて丁寧に洗ってやりました。
家内は私がかけるシャワーを気持よさそうに受けていました。
家内を洗い終わると、家内がシャワーを持ち、今度は私を洗ってくれました。
チンポもボディシャンプーをつけて洗ってくれました。
私は先に出て、バスタオルで体を拭いて、そのバスタオルを腰に巻きました。
家内が、頭にタオルを巻いて出てきました。首から下は濡れたままです。
私は新しいバスタオルを家内の体にかけて拭いてやりました。
家内は、そのバスタオルを、羽織って、ベッドのそばのドレッサーの前に座りました。
そして、ドライヤーで髪を乾かし始めました。
私が後ろからドライヤーを持ってやると、右手でヘヤーブラシをもって左手で髪をほぐしながら乾かしていきました。

髪が一応、半乾きになったところで、ドライヤーを止めました。静かになりました。
私は、鏡の中の家内に言いました。
「からだ、大丈夫?」
「うん、シャワーでさっぱりした・・・」
「ほとんど眠ってないんだろ?」
「ウウーン、ちょっと眠ったわ」
「オマンコ大丈夫か?」
「ウン、ちょっと腫れてる感じだけど、大丈夫よ」
「ちょっと見せてごらん」
窓のカーテンをいっぱいに開けると、部屋の中に、明るい朝の太陽の光が差し込んできました。
私は家内をベッドに腰掛けさせました。
そしてその両膝の間に入り、床にひざまづきました。
家内が指でそこを開いて見せましたが、私の頭の影になって中まで光があたりません。
私は家内をベッドに横にならせ、脚を窓側に向けさせました。そして、私は逆に頭を窓側にして横になりました。
ちょうど、横向きの69(シックッスナイン)の体勢です。これなら、遮るものなくそこに光があたります。
その体勢で私は左手で家内の左足を持ち上げ、右手の人差し指と中指でオマンコを開いてみました。
オマンコの中に朝の光があたります。
入り口も奥の方も、濃いピンクをしています。傷ついている様子はありませんが、軽く腫れている感じです。
私は愛しくなって、そこに唇を寄せました。舐めるのではなく、そっとキスをしました。
家内が、私のバスタオルを取り去り、チンポに口をつけました。
日頃、フェラをするということはほとんどない家内ですが、チンポにキスをし舐め始めました。
舐めるというより、唾液をなすりつけるという感じです。入れて欲しいんだなとわかりました。
私は急いで、唾液でいっぱいの舌でオマンコを舐め、濡らしました。
「ああ・・・入れて・・・」
私は体勢を変えて、上向きになった家内にかぶさっていきました。
そして、右手で握ったチンポをそぉっとオマンコの入り口に添えました。そして、少しづつ押し込んでいきました。
いつもとは違った感じがします。膣内が、やはり少し腫れているのです。その腫れが圧迫感となって、私のチンポを締めつけているのです。
「ああ・・・いい・・・」
「愛してるよ。おまえが大好きだよ」
「ああ・・・いい・・もっと・・・いくらでも欲しい感じなの・・・」
といいながら、家内は腰をグラインドさせます。
そして、下から突き上げるように腰を浮かせてます。子宮の奥がチンポの先をググイと締めつけます。
「ああ・・・イってもいいか・・・」
「私もイくぅ・・・」
二人が同時に崩れました。
朝の光がまぶしく輝いています。
―――おわり―――
[Res: 10367] Re: 後ろから入れて!12 将人 投稿日:2006/04/25 (火) 04:28
えっ!? 終わりですか! 寂しいですよ! 「 おくさ〜んっ おくっさーんっ 帰って来てくださ〜いっ」 ぎこちないフエラシーンが、逆に強烈でしたねっ

[10358] 妻の秘密の日記を発見 拓哉 投稿日:2006/04/23 (日) 09:10
数週間前に突然、妻専用に使わせていたノートPCが起動しなくなり、ショップに修理を依頼した。その時にデータファイルだけはバックアップが取れたため、CDにしてもらって再度私が妻のPCにコピーを行ったが、そのCDにはかなり大きな容量のWORDファイルが含まれており、その上パスワードによるプロテクトがかかっていた。

私は思いつく限りの4桁の数字を打ち込み、そのパスワードを破ろうとしたがどうやっても無理であった。そして、その数日後は妻の父親が還暦を迎えささやかなお祝いを行ったが、その夜その日付をパスワードにして入力してみるとそのファイルの鍵が開いた。

読み込むのにかなりの時間を要し、そしてそこには妻が書いたと思われる日記が綴られていた。
そしてその内容は驚きと興奮に満ちている部分が随所に出てくるものだった。

妻は、勤務先の経営者の男性と交際していた。
それもその勤務先で働き始めて僅か2週間程度で身体の関係を許していた。
私の興奮と驚きを少しずつ公開していきます。



2004年10月5日
10月1日からの仕事は順調。近くなった分が楽になった。
所長はとても優しくて、後藤さんはいつも出かけている。やっぱり営業の人は大変みたい。


2004年10月12日
昨日に続いてトラブルばかりで疲れる。明日は出張になる。


2004年10月14日
月曜日所長と一緒に静岡に行ってきた。10時10分に出発して11時半に沼津に着いた。男性会員と彼の両親がやってきたのは12時過ぎ。見合いは一時間くらいで終らせて、所長にご馳走してもらって、お寿司をいただいた。帰りに箱根を通って温泉に入った。少し疲れたけど、楽しかった。
火曜日は36歳の女性が面接に来るため所長は一人で見合いに立ち会った。戻ってきたのは5時過ぎ。雨が強く降ってきた頃かな。一緒に焼き鳥屋に行かないか、って、誘われた。本当は行きたくなかった。だって、和也が近くまで迎えに来てくれてたから。だけど、断れなかった。
和也に嘘をついて、仕事がまだ終わらないから先に帰ってもらうようにメール。少し不安だった。
所長と一緒に近くの飲み屋に入って、熱燗を頼んだ。飲み出すと所長が妙なことが言い出した。確かに私が所長のとこでお世話になるのは二週間。この二週間の間に所長が私のことを気になって少し悩んでいるみたい。
仕事とプライベートを分けたいだけど、なかなかそうはいかない部分があって戸惑っている、って。それは恋愛かな、所長が私に好意をもっているのがなんとなく勘でわかるけど、でも先のことわからないので、仕事に影響を与えたくない。また仕事を探すのは面倒くさいよ。


10月15日
トレーニングを終えて出かけた。和也へのプレゼントを選ぶため。あのひと好き嫌いは激しいから探すのが大変。考えた末ブランド品のネクタイにした。彼を待っている間に果物ジュースを飲んだ、何年ぶりだろうかな、ジュースを飲むなんで。そして仕事を終えて一緒に中華街に上海蟹を食べに行った。彼の誕生日祝い。


10月22日
いまのとこに入って22日間になりました。最初の勘がやはりあたり。所長は私のことが好きです。今日はご馳走するって言って、それだけかな。でも自分の中にもう何があってもいいという覚悟をしていたのかもしれない。
所長のこと嫌いじゃないけどでもやはり不安。上司と恋愛するのは。うまく行かなくなるとその場から離れなくちゃいけない。
今日は大雨の中所長と初めてH。はじめは緊張していたみたい、彼。
手を洗っていると後ろから抱きしめられて長い間そのままだった。

やっとキスしてもらって、そのまま脱がされて明るいところで私だけ裸になった。
そして抱きかかえられて洗面所に座って、アソコを見られてから舐められた。
シャワーも浴びてないし、昨夜は和也とHしたから気になったけど、途中からわからなくなってしまった。もうどうでもいい感じ。

私もフェラした。和也より太くてとっても硬かった。
まだ仕事を始めたばかりで身体の関係になるなんて早すぎるかな、と思いながらも、所長が私の中に入ってくると身体が溶けそうになった。

身体の相性はいいみたい。
和也に申し訳ないと思いながらも燃えた。やっぱり罪悪感を感じながらのHはよかった。
2回してもらって、外に出してもらった。
リングのことは所長にはまだ言わなかった。

家に帰ってシャワーを浴びて、罪悪感を感じながら和也と布団に入ったけど、落ち着かなかった。
眠れないので、和也にフェラして口に出してもらった。
昨日もHしてたので少ししか出なかったし、イヤな味に感じた。


[Res: 10358] Re: 妻の秘密の日記を発見 三郎 投稿日:2006/04/23 (日) 10:43
で、和也って誰?
[Res: 10358] Re: 妻の秘密の日記を発見 拓哉 投稿日:2006/04/23 (日) 11:15
三郎様

和也とは私の本名です。
[Res: 10358] Re: 妻の秘密の日記を発見 fdfs 投稿日:2006/04/23 (日) 17:35
私は良いと思います。

これからも体験談風に書いてください。
[Res: 10358] Re: 妻の秘密の日記を発見 そうか? 投稿日:2006/04/23 (日) 17:35
俺はもっと読みたいな〜。
拓哉さんの奥さんの秘密を全部曝け出してください。
楽しみに待ってます。
[Res: 10358] Re: 妻の秘密の日記を発見 だりん 投稿日:2006/04/24 (月) 01:39
どこかでみたような?
ま、それはいいとして好きな話。
好きな話なんだけどくそ最低な女だね。
罪悪感ってのは感じてるんじゃなくて快楽の道具としてしか
書いてない。もっとも夫より会社にいたいからとか
どうでもいいとか自分のことしか考えない女だから当然だけどさ。

[10357] 妻の性癖は・・・露出狂? 17 洋輔 投稿日:2006/04/23 (日) 08:32
閉店時間より一時間早く閉ました。待ち焦がれていた奥さんは、私のスボンのベルトを外し、スボン・トランク
スを脱がされ、チンチンは既に勃起して我慢汁が垂れていました。
妻の指導?奥さんの舌使いに思わず喘ぎ声が出ました。ちょっと待って・・・不満そうな奥さん・・・
カーテンは開けたままスペシャルルーム横にカメラをセットしました。
「全てを旦那に見せるのだろう・・・」首を立てに振った後、トイレのような小さな個室に向い合い
カリ部を舌で舐め緩急・強弱・尿道口を責め睾丸触ったり裏舐めたり、更にはお尻の穴までなど。妻から受ける
責め方をコピーしている奥さんに「今日は最後だから特別よ!」全裸になり自らクリトリスを触りながら・・・
耐え切れずに射精してしまった私でした。口内に精液をカメラに向かって見せた後、私の顔を見て飲み干す
奥さん・・・尿道にまだ残る精液を搾り出すように舐めていました。
ビデオのスイッチを自ら止め、これからは私を抱いて・・・精液の匂いと味の残る舌を絡めてのディープキス
に燃えました。
私は、ホテルで奥さんを抱きたいと話すと・・・「はい!」返事に全裸にコートを着せシティーホテルへそれは、
小林さんの旦那さんが以前、隣がホテルで部屋の中が丸見えるで何度も他人のSEXを覗いたと言っていた
ホテルです。そのことを思い出し事前に調べ予約しました。
お店からホテルへはタクシーを使い、タクシーの中でコートのボタンを外し、胸を揉みながらクリトリスを
触っていました。はじめは嫌だと抵抗されたけど・・・夜で暗くて見えないと思い・・・抵抗も無く触り続けた
私でした。
フロントで鍵を受取り部屋へと入りました「お風呂にしますか?」 「お願いします」お湯を溜める間、
カーテンを開け旦那さんの居る事務所を確認しました。部屋の中には一人・・・旦那さんは見えませんでした。
部屋の明かを消し、レースのカーテン越しに事務所中が見えるようにしました。奥さんは明かりが消えホットし
たのか?コートを脱ぎ私に抱きついてきました。キスの後奥さんに服を脱がせて貰いながら旦那の現れるのを待
ちました。ベッドで奥さんのクリトリスを舐めながら・・・淫女に変わるのを待っていました。
喘ぎ声をあげ・・・感じている奥さんを横目に旦那さんの姿を待っていました。
奥さんを窓際へと抱き寄せ「隣から覗いていますよ!・・・」囁き試してみました。「いゃ〜ん 恥かしい〜」
言葉では否定しているのに見られることに感じている奥さんを確信しました。はっきりと旦那さんとは確認出来
なかった・・・でも一人から二人にと増えていた 旦那で無くても旦那さんだと言えばきっと乱れると思い
部屋の明かりつけました。更に窓際にあるソファーの上でレースのカーテンで顔を隠し胸・陰毛まで晒して立ち
上がりました。「どうだい見られている気分は・・・・」 「いゃ〜ん 恥かしい・・・」
「俺たちのこと見ているか?」 「恥かしいて見られないわ・・・」胸を触りおまんこに挿入している指を止め
「これで止めるよ!」 「いや・・・やめないで・・・」 
「見て答えて!」 「二人の男性がいます。気づいていないようです!」
私は奥さんを仁王立ちさせたままソファーに座りクリトリスを舐めながらおまんこを触ることにしました。
胸を自分で揉みながら二人のようすを報告させました。十分以上舐め口のまわりが淫汁でいっぱいです。
奥さんも二人ようすを話す事無く感じていました 「どうです二人のようすは?」 「嫌〜恥かしい・・・」
脚が震えていました。 「もっとはっきり報告しろ!」
私の見た男性の同じ印象の後、奥さんはソファーから飛び降り体を丸めながら「主人です!」声が震えていた。



[10349] 清美の浮気10 償い 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/23 (日) 00:07
屋外露出、スカトロプレイ、二人の男に犯された清美の一夜が終わりました。
脱糞させられた後も彼と武田に一度づつ挿入され、この晩清美の淫裂はビデオに映っていただけでも6回も肉棒を咥え込んだ
のでした。

もうこれで終わるのか?  再び彼のもとへ足繁く通うのでは?
いろいろな考えが頭をよぎりましたが、一週間、二週間・・・一ヶ月が経ち彼との関係はあの日で完全に終わった事を、興信所の
調査に依り確信することができ、彼との約束通り事の一切を水に流し、彼もまたアパートを引き払ったのでした。
清美も浮気の口実ににしていたパートを辞め、心なしか精気を失ったようにボォーとしている姿を見かける事が多くなりました。
私も妻の痴態を見る事が出来なくなり正直楽しみを奪われた気持ちでした。

この一ヶ月夫婦の営みはありませんでした、清美も陰毛を剃られた事がバレるのを避ける為か・・・お互い求める事は一度もありません
でした。

一段落したものの私の気持ちはまだ整理がついていませんでした、何とか家庭は守ったが妻に裏切られた事実、私には見せない
女の部分をビデオの中で発散させていた妻・・・このまま許す訳にはいかない、償わせなければ、ある晩私は行動を起こしました。

風呂上りの清美をリビングに呼びました。
 『どうかした?』
『これを見て欲しい』
清美に見せたのは興信所が撮った写真です。
 『あっ!・・・・・』
 『・・・・・』 『ご・・ごめんなさい』
『・・・・お前に寂しい思いをさせたのかもしれない、俺にも責任があるかもしれないが、お前は妻として、母親とした最低の事をしたんだ』
 『ウッ・・・ウッウウ・・・』 
ただ泣きじゃくるだけの清美を見て少し激高した私は、清美をソファーに突き倒しパジャマの下とパンツを剥ぎとりました。
 『お願い・・やめて・・お願いだから・・ごめんなさい』 
剃毛されて一ヶ月ほど経った清美の股間が露になりました、もちろん事の事実は知っていましたが、ビデオを見た事は隠していました。
『あの大学生に剃らせたのか・・・ここをこうされたのか!』
清美の淫裂に指を突き刺し激しくかき回しました、清美にとっては緊迫した状態であるであろうにもかかわらず、濡れ始めた淫花から
グチョグチョと淫靡な音が出てきました。
 『ウッ・・・アッウ・・・ごめんなさい、ごめんなさい』 
許しを請う清美の股を割り怒りの肉棒を突きたてました。
 『アッハウッ・・・許して、お願い・・・アッア』 
激しく腰を振り続け何年ぶりかで清美の身体の奥に放出しました。
『家庭を壊す気は無いんだ・・・・だけど償いはしてもらうよ・・・・』
 『本当にごめんなさい・・・貴方の気の済むようにして・・・』 
清美の淫裂からドロッと白濁液が流れだしました。

2週間後、実家に子供を預けた私達夫婦は、シティーホテルの一室にチェックインしていました。
 『・・・・・』 
『一組のご夫婦を招待しているんだ・・・もうすぐ来ると思うけど・・・』
 『・・・私の知ってる方?』 
『いいや・・・』
無言のときが流れました・・・
私の携帯に連絡が入り、ほどなくしてドアがノックされました。
部屋に招きいれた大塚夫婦は旦那さんが51歳奥様が47歳・・・スワッピングサイトで相手を募集していた方達です。
ご主人とは一度お会いしていたのですが奥様とは私も今日が始めてです、女優の大谷直子さんに似た綺麗な方でした。
清美はいまひとつ事情が飲み込めていないようです。
「お招きいただきありがとうございます」
『私達は初めてなもので・・・よろしくお願いします』
「私達もこんなに若いご夫婦とは初めてです、若い奥さんなんで緊張ぎみですよ」
 『え・・・あの?』 
『スワッピングだよ・・・わかるだろ?夫婦交換』
 『・・・』 
「いろんな事があったことはご主人から聞いてますよ・・・今日は償いの為にだって事も」
 『・・・』 
 「まずは乾杯しませんか・・・」
大塚さんの奥様がテーブルにビールを用意しています。
肉付きのいいお尻に私の目は釘付けになっていました。

長く初めての夜が始まろうとしていました。

つづく
[Res: 10349] Re: 清美の浮気10 償い ううむ・・ 投稿日:2006/04/24 (月) 01:50
ちょいむなしくない?償いっても強制的に別れさせただけで
妻はあなたに悪いと気づいてやめたわけでもないし
もちろん今だって離婚されないために言うこときいてるだけで
もうあなたの女ではないわけだし
[Res: 10349] Re: 清美の浮気10 償い 投稿 投稿日:2006/04/24 (月) 02:51
今までの、文面からしたら失礼ですけど、
清美さんの中では、家庭が壊れますよ。
埼玉ちゃんは、清美さん償いって、自分の趣味に
つき合わせようとしてるだけじゃないのかな?
何回もすると、また勝手に、清美さんが浮気を
繰り返すだけだと思いますよ。

[10323] 婚約者・美穂 4  投稿日:2006/04/22 (土) 02:19
美穂との絡みを、隣人である杉山という男に美穂には秘密のまま見学させてから約2ヵ月の間、数回にわたり同じように美穂を酔わせてから目隠しをするという方法で行ってきました。
私はその間、杉山とメールでやり取りし感想やその後の計画について話し合っていました。
私の願望である、大切な婚約者を他人に抱かせる…それもできればレイプのように乱暴に、美穂が汚される所を見たい…という話も語りました。
杉山は、引っ越してすぐに美穂の姿を見かけ、惚れたというか…性欲の対象として認識したそうです。
美穂を思い浮べてはオナニーに耽り、私と美穂の絡み合う淫媚な声を盗み聞いては、ムスコを慰めていた…そんな話も聞きました。
私はますます、この男に美穂を凌辱させたい欲望を高め、次の段階に移りました。
杉山は、私の願望を実行するのには一人では自信が無いと言い、彼の友人の参加を申し入れて来ました。
私にとっても都合の良い話で、美穂が複数の男に凌辱されるという、さらに高い欲望も叶う可能性が出てきたのです。
第二段階として、杉山の友人を私の友人として偽り、美穂に会わせる事にしました。
美穂と過ごさない平日の夜、私は杉山と、その友人・春田という男の3人で居酒屋にいました。
春田は杉山と同じく、アキバ系の趣味(私自身はそっち系の事に疎くて、一括りにしてしまいました。)を同好しているらしいのですが、幸い見た目は美穂が嫌う程のものではなく、美穂を交えて会う計画と、私の欲望の話を酒を交わしながら話し合いました。
二人とは妙な連帯感みたいな物が芽生え始めていて、本当に友人になったかのような感覚まで感じる程でした。
その週の土曜日、いつもの居酒屋で、春田を交えた私と美穂は酒を飲み談笑していました。
職場の同僚と偽り会わせたのですが、美穂は疑う様子も無く、少し控えめな態度ではありましたが、気さくに会話を交わしています。普段と異なり、三人で飲んでいる事もあって酒は進み、気付けば閉店時間の2時を回っていました。
春田は作戦通り、終電が無くなって困っている風を演じます。
私は、自分の部屋では無いし泊めるわけにもいかないなぁ…と美穂に振ってみました。
予想通りの美穂の返答…「別に構わないよ。泊まってってください。」
私は今更ながら、心臓が飛び出てしまうかと思う位、緊張と興奮と少しの罪悪感を感じていました。
[Res: 10323] Re: 婚約者・美穂 4 オオ〜! 投稿日:2006/04/22 (土) 02:29
いよいよですね!
[Res: 10323] Re: 婚約者・美穂 4 最高ッス^^ 投稿日:2006/04/22 (土) 09:26
最高ですね。早く続きが知りたいです。
[Res: 10323] Re: 婚約者・美穂 4 まー君 投稿日:2006/04/22 (土) 09:35
そう来ましたか・・
美穂さんがどうなるか?
楽しみです。
[Res: 10323] Re: 婚約者・美穂 4 早弁太郎 投稿日:2006/04/22 (土) 22:39
もう想像でオナニーしてしまいました。
早く想像ではなく話を読んで思いっきり失神したいです!!
[Res: 10323] Re: 婚約者・美穂 4 さる 投稿日:2006/04/23 (日) 00:31
僕と 同じことをやっていますね すごい刺激ですね^^

[10319] 後ろから入れて!11 四朗 投稿日:2006/04/21 (金) 23:28
私も興奮に疲れて、手枕で横になって家内を見ていました。
私と同じような姿勢で、Kさんが家内に聞いています。
「どうだった、楽しんだ?」
「ええ・・・」
家内は気だるそうに答えていました。
他の男たちも、伸びてしまっていました。
私はその場で眠ってしまいました。
家内は、あれほど腰を使ったのに、その後もわざと淫らなことを言ったり、腰を振っったりして男たちを挑発していたようです。誰とどんな形で何回やったか、私はわかりませんが、2回3回やった男はいたようです。
Kさんに頼まれてこの一泊旅行の話に乗ろうと決めたとき、家内に言った
「一晩中、オマンコに誰かのチンポが入りっぱなしというくらいたっぷり楽しませてやるから・・・」
という約束は一応果たせたようでした。

朝、人の声で目がさめました。
Eさんと家内の声が聞こえます。
「奥さん、凄い・・・」
「ウフフ・・・どう・・・アッ、そこ、気持ちいい・・・!」
「こう・・・」
「アアア・・・」
目を開けてみると、家内は布団に仰向けになり、長い足を大きく広げています。
そして、Eさんが、その間に顔を埋めています。
私が目覚めたのに気がついた家内が、Eさんにオマンコを舐めさせながら、私に微笑みます。
私が、
「一晩中、やってたの」
と言うと、
「ううん、そんなにもたないわよ。でも、朝早くから先に寝た人が起き出してきて・・・」

Cさんが起き出してきました。EさんもCさんも、自分の部屋に帰らず、ずっとこの部屋にいたようです。
Cさんが、家内の股間に顔をやっているEさんに聞いています。
「寝てないんですか?」
「いや、目が覚めたら、横に裸で寝てたから、いじってたんです」
「元気だねぇ・・Eさん」
「舐めてたら、やりたそうに腰を動かすんですよ。ほんとに淫乱ていうか。色きちがいっていうか。でも,いいねえ・・この子」
Eさんが、家内の股の間から答えます。
「奥さん、色きちがいだってよ」
Cさんが家内に言います。
「ああぁ・・・いいぃ・・・」
家内はEさんの頭を引き上げ気味に、股間に押しつけます。そして、
「そんな風に言われたら、またやりたくなっちゃうわ」
Eさんはそのまま、ズリあがって、勃起し始めたチンポを、濡れた家内のオマンコに挿入しました。
そして、家内の尻を抱くようにして、腰を上下させます。
家内が腰をグラインドさせます。
「ううっ・・・!」
Eさんがうめきます。しばらく抽送が続きます。
「あ、あああぁぁぁ・・・」
絶頂が近いようです。
「ああ、いいい・・・硬い・・・あああ・・・」
「出るっ」
Eさんが歯を食いしばっています。
「奥に・・・。お願い・・・」
どっと2人が倒れこみました。
2人とも大の字に伸びていました。Eさんは上半身に浴衣が絡みついていますが下半身丸出しで、家内は全裸で・・・。

ドアが外から叩かれました。Cさんが開けると、Dさんが入ってきました。
頭に濡れたタオルを置いて、湯上りの顔をしています。
「あっ、まだやってたの?」
「ウン、もう終わり」
とCさんが言いました。
Dさんが、
「いい湯だったよ。朝の露天風呂ってのは最高だね。夕べあんなに飲んだのに、頭スッキリ、酒、残ってないよ」
と言うと、Cさんが
「温泉がいいからじゃねーだろ。あんなに何回も抜かれたら、二日酔いなんてなるわけねーよ」
と言います。
「あー、腹減った。朝食どうなってる?」
と、Dさんが言うと、布団をかぶって寝ていたKさんが、
「夕べの宴会の座敷で・・・ということになってます」
と言いました。
―――続く―――
[Res: 10319] Re: 後ろから入れて!11 将人 投稿日:2006/04/22 (土) 17:58
四郎さんご自身、相当の嫉妬と興奮の一夜だったと想像できます! 経験20年の僕も、当初は、妻が男と手を握りあっただけでも、嫉妬に狂いながらも下半身の膨らみに戸惑った記憶が残ってます! 複数のいきりたった巨根が、なえる事なく美人の奥様を突きまくるなんて凄いです! 男達の復元力は、いかに奥様の色気のほかにも、かなりの魅力をお持ちか驚きます!
[Res: 10319] Re: 後ろから入れて!11 一穴二本 投稿日:2006/04/23 (日) 14:24
妄想かかどうかは知りませんが、読んでてセンズリコイてしまいました。こういうサイトに書いてあることが、全部本当のこととは誰も思ってないはずです。読んでて勃ってくるようなのをみんな期待しているのではないかと思います。

私も本物を2本一度に入れるのをやってみたいと思っている一人です。
擬似体験ですが、妻とやってるとき、自分のを入れたまま、バイブでオメコの周りをなでまわして、「他の男のがもう一本入ってくるぞ」といって、バイブを少しずつ入れていって、入れたことはあります。入らないかと思いましたが、案外、入るもんです。妻はヒーコラいってました。

[10317] 妻を寝取らせて 11 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/21 (金) 21:11

数十秒後、携帯電話がけたたましく鳴った。
準備のいい事だ、ちゃんと近くに携帯電話を置いている。
お互いに。
しかもハンズフリーのイヤホンマイクまで取り付けて。
焦る気持ちを抑えながらイヤホンマイクを耳にセットして、受話状態にした。
「はい、もしもし」
「もしもし、どもです」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
その向こうでは相変わらず女の途切れ途切れの喘ぎ声が聞こえてくる。
『おっぱい揉まれてローター挿れられたぐらいでそんなに感じるのか?』
猜疑心を抱きながらも聞き耳を立てる。
「あ、もしもし、妻が恥ずかしがるのであまり話しかけないで下さいね、それじゃ替わりますね」
『話してばれないかな』
がさごそという音の後に泣き出しそうな女の声が聞こえた。
「もしもし・・・あん・・・いや」
また他のところをいじられているのか?
「もしもし、初めまして」
精一杯声色を変えて話しかけた。
「あ、あああ」
『どうやら気が付かなかったようだ』

[もうオマンコぐちょぐちょです]
画面の文字が実況してくれる。
「オマンコぐちょぐちょなんですか?」
注意深く話しかけた。
「あ、ああ・・・」
それどころではないようだ。

[しばらく聞いていて下さいね]
[はい]

そこから数分は電話から聞こえてくる喘ぎ声と、微かに漏れ聞こえるひろさんの声。
画面に写したハメ撮り画像。
もちろん事前にひろさんに送ってもらったものだ。
それらをおかずに天国気分を味わった。
『声だけでこれだけ興奮出来るなんて、安物のAVなんて目じゃないな。』
そんな事を考えながら、ティッシュを丸めていると、

[さあ、ここからが本番ですよ]
突然画面にメッセージが入った。
『本番?』
ガサゴソと言う音の後に、
「あ、あああ」
ひときわかん高い女の呻き声。

[はい、入りましたよ^^v・・・バックからズボッとね]
[バックからですか]
[そ、バックからです、いわゆる背面座位ってやつで、これならパソコンの画面も見えるし^^]
[エッチですねえ。奥さんいつもそんなことしてるんですかぁ]

「ああ、いや」
画面のメッセージに答えたのか、電話を通して返事が聞こえた。

[いやって・・・気持ちいいくせにぃ・・・淫乱なんだなあ、由布子]
思いっきり名前を入力してやった。
[ひろさん?]
[ん?なんですか?]
[奥さんに言わせてみたい言葉があるんですけど、いいですか?]

「ほら、由布子に言わせたい言葉があるんだってよ、どうする?」
ひろさんが話しかけてるようだ。
「ええぇ?なにぃ?」
半分泣きそうな声で聞き返している。

[いいですよ、画面に出してください]
早速打ち込んだ。
[由布子は淫乱な女です。こうやって見られながらするのが好きなんです。太くて長いおちんちんが大好きです。]

「ほら、画面を見てみな、由布子」
「ああ・・・」
「見えるだろ」
「は・・・い」
かなり感じているようだ。
「それを言って欲しいんだって、由布子に」
「ああ、いや・・・」
喘ぎ声と拒絶の言葉がなんとも艶かしい。
「いやなら、やめちゃうぞ」
「ああ、いやいや・・・」
かなり絶頂に近づいているらしい。
「じゃあ、ほら」

しばらく沈黙のあと、
「由布子は・・・淫乱・・・な・・・女・・・です。」
微かに聞こええた。
股間は破裂しそうだ。
「ほら、もっと大きな声で」
「あっ、ああ」
突き上げを強くしたのか?
「由布子は・・・淫乱な・・・女・・・です。」
今度ははっきりと聞こえた。
「だめ!」
[こうやって・・・見られながら・・・するのが・・・好きなんです。」
『うんうん、それから?』
「太くて・・・長い・・・おちんちんが・・・大好きです。・・・あああ・・・]
「ほら、ご褒美だ」
そこからは股間の濡れた音が聞こえるほどの激しい突き上げと、絶え間ない嬌声と喘ぎ声が電話を通して私の頭の中を渦巻いた。
そして、ゴミ箱のティッシュもどんどん増えていった。

電話の向こうが静かになったのはそれから小一時間も経った午前3時前。
『パソコンの前で、電話で喘ぎ声を聞かせながら、何をしているんだこのカップルは』
などと嘲りながら、パソコンの前で電話を片手にマスターベーションに耽る中年おやじ。
しかも、電話の向こうでは自分の妻とエロおやじ。

『まったくバカげた話しだ』
一通り抜き終わって、溜まっていたものが解消されてしまうと、そんな考えが頭を占める。
しかし・・・

また、すぐ同じ自分に戻ることもよく知っている。

妻を抱かせて・・・寝取らせて・・・そして、、、。


[Res: 10317] Re: 妻を寝取らせて 11 まとり 投稿日:2006/04/24 (月) 13:22
待ってました!
奥様、随分と淫乱な感じになってきましたね。
ご主人とひろさんとの3人の関係も気になります。
今後の続きを期待してますね!