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過去ログ[14]

過去ログ:
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[10500] 偶然と必然2 ゆうさく 投稿日:2006/05/01 (月) 19:18
ある人は「真実があなたを自由にする」といった。

私たちの結婚生活で明らかになった家内の変態性欲。
それが真実と呼べるものなら、確かに家内は自由になったのかもしれない。
果たして、真実を知った私は自由になったのだろうか。
いや、家内さえも自由なのかわからない。
性欲という深い沼地に足をとらわれて、身動きがとれないのかもしれない。

ある休日の午後、私は聞いてみたんです。
その日は雨でした。真っ黒な雲が空を覆い昼だと言うのに薄暗かったように思います。
リビングのソファーに寝そべってテレビを見ている私。
家内はとなりの和室でアイロンがけにいそしんでおりました。
私は意を決し、尋ねました。
きみの独身時代につきあった人はどんな人?
家内はキョトンとしながら、「どんなって、普通の人よ」と申し、
突然何を聞くのと笑いました。
体面を保とうとして、いや別にと答える私。

私には結婚してから、ずっと不安があったのです。
それは家内が結婚以前につきあっていた男性が、
私よりも上手であり、深い快感を与えていたのではないかということでした。
もしそうであったとしても、認めたくない事実でした。
セックスのあと、グッタリしてしまう早漏の私とは対照的に
ケロっとしている妻の様子は、
わたくしを不安にさせていたのです。
「まだまだ家内を責めきれていないのでは、セックスで満足を与えていないのでは」と。
そして、あの温泉で一瞬だけ見せた家内の乱れ方は、私に確証を与えたのです。

私の真剣な思いとは裏腹な家内のその無邪気な笑い声に
激しく情念をかき立てられました。
私は家内の手を取り、寝室に連れ込みました。
ベッドに押し倒すと、唇を重ねあららしく胸を揉みしだき
勃起したペニスを押しつけました。
スカートをめくり股間に手を差し入れようとすると、
家内が抵抗しました。
私のただならぬ欲情振りにとまどいながらも、
生理が来たからと言って遮ったのです。

わたくしは目的を失って仰向けで家内の横にの転がりました。
落胆した様子に家内は身を起こして申し訳なさそうに、
私の顔をのぞき込みました。
ゴメンネ。そういうと、私のズボンを下ろし、硬くなったペニスを引き出すと
優しく口に含みました。
疼いた亀頭には十分すぎるほど刺激でした。
家内がどうやっていたのか覚えていません。
でも、いつもよりネットリ舌を絡め、確実に射精へと導いているのは確かでした。
快感が全身を駆けめぐり、もう私には数分と射精を抑えることができません。

当時私はフェラチオをあまり、させませんでした。
興奮しすぎて本番で早漏になることをおそれていたからです。
口内射精も家内は嫌がるだろうと、頼んだこともなかったのです。

私は寸前のところで思いとどまり、家内を遮りました。
もうでてしまうという私に、
家内はくわえるのをやめて、裏スジを舌先で弄びます。
そして、口に出していいよと甘えた声で言ったのです。
「えっ」とびっくりする私にもう一度言いました。
「お口にちょうだい。ダメなの?」
私の返事を待つ間、家内はハーモニカを吹くように
ペニスの上で唇を滑らしました。
裏スジから亀頭を通過する一瞬に、
切ないような頼りない快感にじらされているかのようでした。
もう限界でした。
せっぱ詰まったように私は口の中でだしてほしいのかと聞きました。
家内は返事とも言えないような吐息で答え、
出してと言うと再び亀頭をくわえ込みました。

そのあとは頭が真っ白です。
私は身をかたくし、股間を突き出したまま骨盤の内部から
アツイものが家内の口に吸い取られていくのことだけはわかりました。
家内は射精後もしゃぶり続け、一滴残らす飲み干しました。
私は完璧なオーガズムを迎えながら、
家内の過去に思いをはせるのでした。


[Res: 10500] Re: 偶然と必然2 マンゴプリン 投稿日:2006/05/01 (月) 21:17
11日ぶりの登場、首を長くしてお待ちにしておりました。
知的な性描写が何ともエロくて興奮しまくりです。
奥様の過去を次第にあばいて行くのですね。
どきどきします。
早く続きをお願いします。
[Res: 10500] Re: 偶然と必然2 Max 投稿日:2006/05/02 (火) 08:47
ゆうさくさん、はじめまして。読ませてもらいました。奥さんはかなり好きものですね。ゆうさくさんと結婚する前の男に仕込まれてますよ。M性も強そうです。軽く手首を縛っただけで濡れてるんじゃないですか。ザーメンを飲むと言う事は今までに結構飲んでいますよ。初めての人はなかなか飲め無いと思います。ゆうさくさんが思っている以上に奥さんは淫乱ですよ。一度奥さんと交じり合いたいものですね。きっと私のチンポに襲い掛って来るでしょう

[10499] 妻が奴隷にされていく(1) ダメ亭主 投稿日:2006/05/01 (月) 19:15
私は地方都市の郊外で喫茶店を営んでいるものです。私は42歳、妻は39歳、子供には恵まれず二人で平凡に生活していました。お店の方もぼちぼちって感じで裕福ではありませんでしたがそれなりに二人力を合わせてがんばっていました。ある事がきっかけで思いもよらぬ事態になっていきました。私も知らなかったのですが妻が友人の3000万の保証人になりその友人が行方不明になり当然のごとく私たちのところにガラの悪い連中が取り立てにやってきました。なんとかなりの高利貸しでかなりやばいと思ったのですがどうすることもできず連中の言う事を聞くしかありませんでした。お店を処分したところでぜんぜん足りず二人で頭を悩ませていたところ、その組織の社長が推定50歳くらいの人、名前は吉田という人がなんと妻を大変気に入り妻をまずは3日間、以後、毎月5日間貸してくれたら金利はすべて免除、お店をしながら元金を分割で返せとの提案があり、妻は自分の責任なので自らの体を提供する覚悟をきめました。妻は「私は大丈夫だから」と言いますが結婚して15年、妻は他の男を一切しらず私だけを愛してくれたのにいまさら他の男に抱かれるのが私にとっては我慢できませんでしたが妻に押し切られる形で貸出日当日を向かえ、吉田は私も一緒についてきて妻の姿をしっかり見てろといい言われるままついていくことにしました。ワンボックスの車に私は助手席、妻と吉田が後ろに座り目的地に向かって出発していきました。

[10491] 妻の四つん這い姿…(その7) 四谷博士 投稿日:2006/05/01 (月) 02:27
■黄色い鳥様、まー君様、k様、菜々子様、アップル様

レス、ありがとうございます。励みになるお言葉、嬉しいです。
ずいぶん間が空いてしまって申し訳ありませんでした。
こんな文章でも楽しみにして頂ける方がいらして光栄です。

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では、前回の続きです…。

私と恵美は夕食を採っていました。恵美にも日本酒を酌して、酔わせて置きました。
Kさんとはすでに打ち合わせ済みです。Kさんには、恵美が嫌がらない限りKさんの
好きなようにしてくださいとお願いしてあります。
夕食が終わり、私は布団を敷いて、恵美には布団の上で待つように言いました。
私はKさんを呼びに部屋を出ました。Kさんと共に部屋へ戻ると恵美は、
布団の上で身体をくの字にまげ横たわっていました。酔ったせいかウトウト状態の
ようです。

私は恵美の耳元に息を吹きかけると、身体をぴくっと震わせました。

私 :「恵美、マッサージ師さんだよ。」
恵美:「…、うん…。」
私 :「ちゃんと、お願いしなさい。」

恵美は布団の上に正座して、Kさんに懇願するようにお辞儀していました。

恵美:「お願いします…。」
K :「奥さん、そんな固くならなくて大丈夫ですよっ。」

Kさんは恵美の前に座り恵美を抱っこするように正面に抱えました。
そして、恵美の耳たぶを触ったり髪をなでるようにすると、
恵美は私が横で見ているからなのか、必死に感じることを我慢してるようですが…。

恵美:「あ、あ、あっ…」
K :「奥さん、かわいいねっ。どうしようかなぁ…。」
恵美:「あ、あ、あんっ、あぁ…。」
K :「可愛くて、イジメたくなっちゃうなぁ…。」
恵美:「あ、あ、はい、い、いじめて…。あんっ、あぁ…。」
K :「奥さん、イジメて欲しいなら、何でも言うこと聞くか?」
恵美:「あ、あぁ、あぁん、はい、言うこと…、聞きます。」
K :「じゃあ、まずは、奥さんの小さいオッパイ見たいなぁ。」

恵美はKさんのイヤラシイ言葉責めに感じてるようです…。
Kさんの膝の上で恵美はうっとりした顔になっています。
恵美は自ら浴衣をずらし、そしてブラのストラップを肩から下ろし、
ホックを外さないまま、強引にブラをお腹の方へおろしました。恵美の小さな乳首が
硬く立っています。Kさんは恵美の胸をじっと見ています。

恵美:「は、早く…、舐めて…。」
K :「こんな可愛い顔して、イヤラシイねぇ。」
恵美:「あぁん、だ、だって…。」
K :「イヤラシイ乳首だね。こんな立っちゃって。」
恵美:「お、お願い、舐めて…」

Kさんは恵美の乳首を貪るように舐め始めました。恵美は身体大きく震わせながら
悶えています。恵美はKさんの首へを両手を回し、仰け反りながら、自ら腰も振っています。

K :「奥さん、すごいね?」
恵美:「イヤ、やめないで、もっと舐めて…。」
K :「じゃあ、もっとイヤラシイ声出してごらん。」

Kさんは、自分の膝から恵美をおろし、仰向けに寝かせました。そして、恵美に覆いかぶると
恵美の小さな乳房を揉みながら、恵美の唇を貪るように吸っていました。
そして、恵美の希望とおりに、じっくりと十分に乳首を舐めまわして…。
そして、更にKさんは、恵美の身体中を愛撫しまくっています。
恵美はもう、私がそばに居る事も忘れているかのように感じまくっているようです。

どれくらいに時間が経っているでしょうか…。私はただただ呆然と恵美の姿を見ていました…。

Kさんは、あぐらをかいて座り、恵美を四つん這いの格好にさせて、横に抱えるような格好にすると
右手で恵美のアソコに指を入れ、左手で恵美の乳首を触っています。
恵美はアソコと乳首の両方を刺激され、お尻を振りながら歓喜の声を上げています…。

その姿を垣間見ながら、私は、あぁ、恵美の四つん這い姿…、こんな風に見えるのか…。
恵美が愛しくて堪りませんでした。そして、これ以上はないと言うほどの興奮で身体中が熱く、
心臓が飛び出すほどの衝撃を感じていました。

恵美:「あぁん、あぁん、すごい、いいぃ、も、もう、い、入れて…」
K :「んっ、何を入れるの?」
恵美:「お、お願い、このままバックから、入れて…」
K :「本当にいいの?」
恵美:「い、いいの、早く入れて…」

Kさんは、私の方を見たので、私は、Kさんに頷きました。
Kさんは、私が頷くの見ると、コンドームを装着して、そして、
恵美のお尻を抱え込み、そして恵美にバックから挿入しました。

恵美:「う、うっ、あぁ、あぁ〜、お、大きいの、あぁ、す、すごい…。」

Kさんは、恵美のお尻を鷲づかみにしながら、もの凄い勢いで腰を振っています。
恵美のお尻に当たるパンパンと言う音が聞こえてます。私もここまで激しく突くことができれば…。
恵美も満足してくれるだろうか…。こんなこと思いながら固唾を呑んでいました。

K :「は、はっ、はっ、どうだい?ご主人とどっちがいい?」
恵美:「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、主人よりいいっ、あ、あっ、いいっ…」

Kさんは恵美を突くの止めて、挿入したまま、恵美のお尻を撫で回していると、

恵美:「あんっ、あっ、あ、イ、イヤっ、やめないで…」
K :「丸くてキレイな可愛いお尻だなぁ…。」
恵美:「あぁん…」
K :「こんなふうに、ご主人以外の男に、いつもしてもらってるんだろ?」
恵美:「う、うぅん、してない…」
K :「ほらっ、正直に言わないと、もうやめるぞっ」
恵美:「イヤっ、やめないでっ。あぁ、あぁ、あんっ、…してるの」

恵美は自ら腰を激しく振りながらKさんに懇願しています。
Kさんもそんな恵美に興奮したのか、先ほどより激しく恵美を突き始めました。

K :「は、はっ、はっ、旦那の前で、いいのか?」
恵美:「あ、あぁん、あぁん、あぁん、い、いいの、もっと、もっと」
K :「そうか、課長にもこんなふうにしてもらっているんだな?」
恵美:「は、はい…。あぁん、あんっ、あんっ、してもらったの…」
K :「は、は、はっ、はっ…」
恵美:「あ、あっ、あん、あんっ、あんっ、い、いっちゃう…、い、いくぅ…」

私は、恵美がこんなにも激しく感じてる姿を始めて見ました…。
四つん這いで、自ら腰を振り、私以外の男に、私ではできないような激しい勢いで突かれて、
そうまるで獣のように…。私は恵美のそんな姿に神秘ささえ感じてしまいました。

これが、これが恵美の望む本当の…。
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) まー君 投稿日:2006/05/01 (月) 08:11
おお!
お待ちしてました。
いきなりの展開に驚きました。
あの素敵な奥さんが・・
今度機会が有ればヨロシクお願いします。(*^^)v
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) 黄色い鳥 投稿日:2006/05/01 (月) 08:55
おはようございます。
夜勤明け仕事帰りに携帯で読んでおります
四谷さまの前で、四ん這いに獣になっている奥さま…
奥さまとKさまとの行為、言葉のひとつひとつに興奮しております。
私も、その場に居るようでドキドキし
先走り汁が出て、トランクスを濡らしてしまいました^_^;
そして、この話しを聞き、以前の私の質問が愚問というか、
効率の悪い選択であることが判りました。
慌てる何とかは、貰い(興奮)が少ない…
といったところでしょうか^_^;
帰宅したら抜かせていただきます。
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) 菜々子 投稿日:2006/05/01 (月) 23:14
久しぶりですね。四谷博士の奥さま、すごくHで、とても好感が持てました。女性としてうらやましいです。まだつづきありますか?
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) 四谷博士 投稿日:2006/05/02 (火) 10:07
■黄色い鳥様、まー君様、菜々子様
いつもレスして頂き、本当にありがとうございます。

本編の話ですが、Kさんとのエピソードは今回で完結しようと思っております。
続きとしましては、恵美が実際に浮気をしてしまったことを書こうと思っています。
(実際に見た訳でなく、恵美から聞いた話なので、うまく表現できないかも知れませんが…。)
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) 黄色い鳥 投稿日:2006/05/02 (火) 10:15
四谷博士さま、こんにちは
マッサージ編は、私の夢です…が、
浮気編は、もしかしたら重なる部分があるかもしれません。
より、感情の移入が出来るかもしれませんね。
とても、期待しております。
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) アップル 投稿日:2006/05/02 (火) 23:07
祝 再開! 四谷博士ありがとうございました。奥さんが目の前で他人棒を入れられてるのを見てどんな気持ちだったんでしょう?私でしたら胃が飛び出そうな気持ちかもしれません。やっぱ博士は凄いや。私は、個人的には、この投稿覧の中で博士の話が一番のオカズになりますし、一番好きです。次号も凄い期待しています。本当に、本当に期待しています!
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) アップル 投稿日:2006/05/02 (火) 23:11
祝 再開! 四谷博士ありがとうございました。奥さんが目の前で他人棒を入れられてるのを見てどんな気持ちだったんでしょう?私でしたら胃が飛び出そうな気持ちかもしれません。やっぱ博士は凄いや。私は、個人的には、この投稿覧の中で博士の話が一番のオカズになりますし、一番好きです。次号も凄い期待しています。本当に、本当に期待しています!PS、妻自慢の復活もお願いです!
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) 四谷博士 投稿日:2006/05/03 (水) 00:02
■アップル様

いつも本当に、ありがとうございます。
質問の答えになれば良いのですが…、
あの時、恵美が入れられている姿とを見た言うより
「恵美が四つん這いで悶えている姿」と言うの私の感覚でした。
本文中でも述べている通り、私の願望の極めでした。
今まで以上に恵美を愛しく思っている今日この頃です。

再掲ですが、画像アップしました。
(なかなか写真は撮らせて貰えそうなくすみません。)
画像が汚いモノばかりですが、良かったら別の画像も見ますか?
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) アップル 投稿日:2006/05/03 (水) 23:45
見たいー 見たいー ぜひお願いします。奥さんの胸とっても良いです。できればヘアーなどもお願いできれば。
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) まー君 投稿日:2006/05/08 (月) 09:03
例の浮気話しですね。
楽しみにしてます。
画像もヨロシクお願いします。
[Res: 10491] Re: 妻の四つん這い姿…(その7) アップル 投稿日:2006/05/11 (木) 17:56
四谷博士お元気でしょうか? 博士の投稿とっても楽しみにしています。博士の話が自分の脳ミソの活力です。妻自慢の方と共々復活を、お待ちしています。四谷博士ファン代表アップル!

[10490] 興奮と後悔・・・ カズ 投稿日:2006/05/01 (月) 02:14
私37歳、妻33歳、結婚7年目の夫婦です。
妻とは社内結婚です。
新人で入社してきた妻に私が一目惚れ。競争率が激しい中、口説き落として結婚しました。

私が言うのもなんですが妻は身長165cm48キロで手脚が長くスレンダーな綺麗系です。
胸はBカップと小さいですが、色白で瞳は大きく、エキゾチックな雰囲気で近所では清楚な奥様として通っているようです。
そんな妻と大恋愛の末?、結婚まで至ったのですがそんな私達にも3年ほど前から私達夫婦にも倦怠期が訪れました。

独身時代にあんなに燃えた〇ックスも最近では前戯もそこそこに挿入しただ抜くだけ・・・
前戯代わりにAVを見せて済ませたことが何度もあります。
そんな事が続きました。
そんな時ふと考えてみたのです・・・。あの頃は凄く興奮し前戯もねちっこく燃えていたな・・・と。
何が違うのだろうか?
そんな時に思い出すのが入社した頃の妻のことでした・・・。

入社してきた時に妻には彼氏がいました。
学生時代から2年ほど付き合っていたとのこと。将来的には結婚も考えていたようです。
入社してすぐに飲み会に誘った時はデートを理由にに断られたのを今でも覚えています。
そんな妻とのきっかけは寿退社する先輩の女子社員の送別会でのこと・・・。
入社4ヶ月くらいが過ぎた頃でした。
妻を狙っていた私は妻の前の席をゲットしいろんな話しをしました。
そんな中、普段はプライベートなことはあまり話さなかった妻もお酒の勢いもあってかよく話してくれました。
多くは彼氏のことです。
お互い仕事を始めてから時間が合わなくなりあう時間が少なくなったとか、彼が電話してもいないとか・・・(その頃は携帯もあまり普及してなかった時代です。)
その時に私は雰囲気的にチャンスを感じました。

そして色んな話をして盛り上がり、最終的には電話番号を聞き出し会う約束をしました。(あとで聞いたことですが妻も私のことは気になっていたようです)

妻と2人でデートするようになり身体の関係になったのは4回目でした。
会社帰りにお酒を飲んで帰るパターンで3回目までは手も握らなかった私でしたが4回目にはキスを奪い、
そのあとは速攻でラブホへ・・・(妻に考える余裕を与えないようにホテルに近いバーで飲みました。)
妻は少し戸惑っていたようですが私の押しの強さにうなずきました。
『やったぞ!』私は心の中で叫びました!(続く・・・?)

続きは皆様の反応をみてからにしたいと思います。

[Res: 10490] Re: 興奮と後悔・・・ ひろ 投稿日:2006/05/01 (月) 06:53
続きを是非聞かして下さい。
[Res: 10490] Re: 興奮と後悔・・・ ジロー 投稿日:2006/05/01 (月) 10:44
私達も良く似た経過で現在に、至っています、どうなるか興味津々ですよ。
[Res: 10490] Re: 興奮と後悔・・・ 123 投稿日:2006/05/01 (月) 17:59
続き宜しくです。

[10487] 妻の性癖は・・・露出狂? 20 完 洋輔 投稿日:2006/04/30 (日) 07:24
仲居さん言ったとおり、内湯、露天風呂共に数人のお客さんに優美さんはホットしていたと思います・・・何故なら今回、温泉に泊まることになった時点で旦那さんに陰毛を剃って貰うことを命令してありました。それは実行してツルツルのおまんこはワレメがとても若々しく感じ、早く誰かに見せたい願望の私とは別に優美さんは股間にタオルで隠し、湯煙でまわりが見え難い中私の声にほっとしたようでした。
湯船の中、私は優美さんの胸・オマンコ・お尻の穴に指を入れHな気分になっていました。朝から食事をひかえ私の命令で浣腸も済ませていました。その時です、一人の男性が私達から離れた所から私達の様子を伺っているような視線を感じました。それは、優美さんも気づいたようでした・・・
「優美!男性の顔が見えるか?」 「見えなくていいよ!」
「若くてチンチンが太い二枚目だぜ・・・」 首を左右に振りながら「今日は洋輔君の優美なの・・・」
私のチンチンを触り早く部屋でSEXを望んでいました。湯船からの湯煙は、時々風が吹き男性の顔がはっきり見え、男性の正体が部長だと分かりました。瞳さんからの電話で焦らされている部長を惹きとめるには、私達のことを覗きたいスケベ心を植え付けるしかありません。私は優美さんを立たせ湯船のまわりの石の上に座らせ、胸は丸見え・・・股間に隠したタオルを奪い取りツルツルのオマンコを晒し、顔を赤く染めていました。
「どう?視線を感じる?」 「凄くドキドキします!」
部長は私達ことが気になるのか?私達の間合いが狭くなっているように感じました。私は部長に背を向け立ち上がり目の前に勃起したペニスを見て咥える優美・・・私は脚を開き股間の間から優美のオマンコを見えるようにしていました。
「ねえ〜お部屋で抱いて!・・・」 「部屋だと覗かれる 刺激が無いよ!・・・」 
「意地悪〜・・・」 「カーテンを開けたままで野外気分を味わうSEXもいいなあ〜〜」 
「恥かしいわ〜・・・」 「お尻の穴にも出してあげるね!」 
「早く部屋にいきましよ〜〜・・・」
私達の会話は、部長に聞かせる会話・・・・優美は聞こえていないと思っていたはずです。後は、部長が私達の部屋まで追いかけてくるのを待つだけでした。着替えていても部長の姿は脱衣所にあらわれづ・・・お風呂場から出た踊り場の椅子に座り、優美さんを待っていました。
早く部屋でSEXを望む優美さんも私の後を追いかけるように出てきました・・・焦る私は、優美の肩を抱きゆっくりと館内を歩き、振り返る事も出来ずに部屋まで着いてしまいました。部屋の戸を開け、中へ入る時に人の気配を感じた私・・・部長だと願い部屋の戸を閉めませんでした。
優美とのHな会話が聞こえるように話しながら時計を見ました。瞳さんからの最後の連絡が有る八時でした・・・瞳さんが部長に私と打合せどおりに話しているか?それとも部長を怒らせたのか?運を天にまかせた私でした。優美さんと私はもう欲望の限界で、部屋の鍵を掛け庭に面したカーテンを1m位開けたその場でSEXをはじめました。
アナルビーズ・アナルバイブ・バイブなど庭に淫らな姿を晒しながら責め続ける私・・・部長が覗いていることを確かめる余裕も無く・・・アナルに中だし、おまんこに中だし・・・精液を潤滑油のようにチンチンとバイブに優美さんの喘ぎ声が窓越しに覗いていたかも知れない部長に聞こえる大きな喘ぎ声・・・
自らカツラを取り「優美のオマンコにチンチンを入れて〜・・・・・」 私は椅子に座り、優美さんを背後からM字に抱え陰毛の無いオマンコにペニスが咥えこむ姿を晒しながら胸を揉み、クリトリスを触り子宮いっぱいに精液を感じイッテしまった優美さんでした・・・
朝、眼が冷めると優美さんが居ません?一人でお風呂から戻った優美から、私達の部屋の突き当たり非常口から土の付いたスリッパの跡が残っていました。たとえ部長でも無くても誰かが?覗いていたことに確実でした。優美さんにそのことを話すと顔を真っ赤して「本当に見られたの?恥かしい〜」言いながらも見られる快感を味わっているようでした。

それから一週間後、瞳さんから連絡があり公園の駐車場で待っていました。
「水曜日まで風邪だと言って部長が休み・・・私を避けている感じです。」
きっと部長は私達の部屋を覗き風邪をひいたのだと思います。妻が犯される以上にショックだったようです。瞳さんは突然の変わり方に疑問を持ちながら・・・「どうしたのですか?」 「それは秘密です!」
「お礼に私を一度抱いて下さい・・・・」 「いいえ!御礼はいりません・・・」
「私のようなおばさんは抱きたくありませんか?」 「いいえ!瞳先輩は魅力的ですよ!」
「では何故?」瞳さんも嫌だと言いながら部長との男女関係に浮気願望があったようです。
「誰にも言わないで下さいね! 私にはちょっと変わった性癖があります」 「なんですか?」
「瞳さんと野外SEXが望みです!」 「露出狂の変態・・・」瞳さんが呟くのが普通の女性です。
「今は寒くて無理ですが・・・夏になれば・・・肌も露出します。その時誘って下さい。」
「露出するほど体も自信がありません・・・・私にはそんな勇気も・・・・」
「抱いて下さいと言ったことは、妻として恥かしくないのですか?・・・」 「それは・・・・・」
「私は旦那の代わりのSEXは嫌です! 旦那さんと違うSEXだから快楽があると思います」
「・・・・・・」  「瞳さんを抱く為に協力した訳ではありませんから・・・」
突然キスをして舌を絡めました・・・人に見られるキスもはじめてのようで一瞬躊躇う瞳さん・・・瞳さんからも舌を絡め・・・服の上から胸を触ると、体がピクリと震えていました。
「キスをお礼にいただきました」と車から降りようとする私に・・・・
顔を赤面しながら・・・「少し考えさせて下さい・・・・」 「楽しみに待っています」と言って別れた私でした。
優美さんは相変わらずその後も妻と会い友人関係が続いていました。私がはじめて投稿した数日前の3/11 小林夫婦が我が家に大人しい旦那さんから 「一年前に過ごした夏のログハウスでもう一度泊まりませんか?」それは夫婦交換=4Pに発展してもOK 妻と優美さんの笑みは、全て妻が仕組んだ計画だと気づき告白を決めた日でもありました。

追伸 
その後優美さんとは、月に二度浮気は続いています。
小林の旦那さんからは、妻の体型が変わる前に妻・妻と旦那SEX記録を残した=私にカメラマンにと誘われ、まだ実行はされていません。瞳さんとのその後、時々メールが届き旦那さんの愚痴が増えて露出デート願望が増している感じです。出産の為、妻は実家で過ごしています。

管理人さん・読者の皆さん本当に長い間、ありがとう御座いました。
乱文・乱筆・誤字・脱字etc数えるときりが無く、大変ご迷惑をおかけしました。 m(__)m m(__)m


[Res: 10487] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 20 完 おつかれさん 投稿日:2006/05/01 (月) 01:40
おつかれさん

[10485] 清美の浮気 償い4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/29 (土) 22:29
由香さんの顔面騎乗位がしつこく続いていたが、さすがに苦しくなった私は由香さんを撥ね退け
体勢を入れ替えると、由香さんの口の中に肉棒をブチ込みました。
 「ングッ!ンンン」
顔面騎乗位のお返しとばかりに、由香さんの喉の奥まで突き刺しました。

清美の方に目を向けると、いつの間にかベッドに移動しており、大塚さんの指マンとディープキスで
全身をくねらせています。
淫裂に埋没する大塚さんの指を自ら押さえ込み、指の動きに追従させるさせる様に腰を動かす清美、
口を塞がれている為声を出せず、フンフンと鼻を鳴らしています。
なおも濃厚なキスと指マンが続くなか、手探りで見つけた大塚さんの肉棒を早く入れて欲しいと
言わんばかりにしごいています、完全に羞恥心を捨てたのか・・・あのビデオの中の清美と同じメスに
変貌していました。

由香さんのフェラチオは続いていますが、先ほど風呂場で抜かれているのと、清美が気になるのとで
通常より長く持続している為、由香さんも少し疲れたようでピッチが落ちてきました。
一度、由香さんの口から肉棒を抜き出し、私達もベッドに移動しました、先ほどは無理矢理舐めさせ
られた由香さんの淫裂を、今度は私自ら味わいます。
47歳の熟れた肉の裂け目は、色素沈着した肉ひだが露出し、お世辞にもキレイとは言えませんが
濃厚なフェロモンに引き付けられ、催眠術にでもかかったように股に顔を埋めました。
 「気持ちいいっ! 気持ちいいっ!  もっと舐めて!」
言葉に嘘は無いようです、ドロドロと白濁した愛液を分泌しています。
これ以上伸ばせないという程舌を伸ばし、由香さんの淫裂の奥深くからクリトリス、太ももからお尻
まで狂ったように舐めました。
 「いいっ! 気持ちいいっ!  もっと!」
『・・・何処が気持ちいいんですか?』
 「マンコ アァ 気持ちいいっ! マンコ舐めてっ!」
膝の裏から舐め始め、太ももを伝い徐々に局部を目指します、途中太ももを甘噛みすると嫌いでは
ないらしく、腰をよじっています。

清美も絶え間なく喘ぎ声をあげています、大塚さんはマングリで清美の淫裂をなめていました。
 『アッ イイ〜イイ〜』 
「旦那さんはウチの家内を気に入ってくれたみたいだよ・・・」
「若い男もここを舐めてくれたのかい?」
 『・・・・・』 
「ここはどうだい?」
アナルを舐めているようです。
 『アアァ〜』 
「そうか・・・ここも感じるのか おマンコとお尻のどっちがいいんだ!」
 『・・・・アア・・・おマンコ・・・おマンコしてほしい・・』 
「清美さん・・・今日は償いだよ・・・自分の思い通りにはならないんだ」
「ご主人にお願いしなさい・・・私とおマンコしてもいいか」
 『・・・・・』 
「下の口はさっきからお願いしてるじゃないか・・・さあ、お願いしなさい」
 『・・・あ・・あなた・・おマンコ・・大塚さんとしてもいいですか・・・  』 
『・・・・・』 
一瞬間がありましたが、私はうなづきました。
大塚さんが、清美の大きく開いた足の付け根にある裂け目に亀頭をあてがい、じらすように
こすりつけています。
 『・・・お願い・・入れて下さい・・おチンチン・・してっ!』 
「入れるとこを見ていてくれるよう旦那さんにお願いするんだ」
 『・・・あ〜あなた・・見て・・おチンチンが入るの・・お願い・・見て』 

清美が自分以外の男としているのをリアルに見たのは、もちろん初めてです。

大塚さんの挿入に、腰が浮かんばかりにのけぞっているメスがいます・・・・

つづく

[10465] 清美の浮気 償い3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/27 (木) 23:07
濡れた身体をバスタオルで拭き、そのまま胸から下を隠すようにタオルを身体に巻きつける由香さん・・・
そんな姿を見ていると、急に愛おしくなり由香さんの唇に吸い付きました、由香さんも嫌がること無く受け入れて
くれます、お互いの舌を吸い合い、激しく絡ませ合うと私の下半身の一部が高まってきました。
 「ねえ・・・触ってみて」
由香さんが私の手を自分の淫裂に導きました。
 「どうなってるか言ってみて」
『・・・暖かくて ヌルヌルしているよ』
 「ウフッ さあ出ましょ」
愛液で濡れた私の手を引きバスルームを後にしました。

 「お待たせ」
「ああ だいぶゆっくりだったね」
大塚さんのご主人とソファーに並んで座る清美はだいぶ打ち解けた様子です。
「もう一度乾杯しましょう」
ひとしきりビールを飲み終えると、本来の目的である宴が大塚さんのご主人のリードで始まりました。
「清美さんにはさっきも言ったけど、奥さんもご主人も羞恥心を捨て全てをさらけ出す事です」
「自分の全てを見せ、相手の全てを見る 駆け引きや打算は必要無いんですよ」
そう言い終わると清美の身体に巻きついてるバスタオルをバッ!と剥ぎ取りました。
とっさに乳房を手で隠す清美、その手を掴む大塚さん・・・・
「清美さん、テーブルに手をついてごらん」
強引に清美を立ち上がらせテーブルに手をついた状態での四つんばいにしました。
四つんばいになった清美の腰を横に押し立ち位置をずらします、私と清美が向かい合う形になり
その距離は1mほどです・・・・
大塚さんも座る位置をずらし清美の真後ろに座ります,すかさずお尻に両手を伸ばし尻肉をなでて
いるようです。
「熟れ具合がちょうどいい感じだよ、若い男が夢中になるのも無理はない」
大塚さんが指マンで責め始めました。
下を向いていた清美が、大塚さんの責めに反応し顔を上に上げます、眉間に皺をよせたその顔は
快感を押し殺している表情に間違いありません、更に大塚さんが責め始めて1分も立たないうちに
清美の淫裂がビチョビチョという淫靡な音を奏で始めました。

目の前で繰り広げられる、清美と大塚さんの行為を目の当たりにしボケッとしていた私ですが、ふと
我に返ると、バスタオルを取り去り全裸になっている由香さんが、私の肉棒をまさぐっていました。
背中からお尻にかけての曲線美と、太ももに触れる由香さんの乳首の感触が私の肉棒に血液を
ドクドクと送り込み腰に巻いたタオルを持ち上げています。
微笑む由香さんと目が合った瞬間、由香さんの頭を私の肉棒に押し当て更なる快楽を求めました。

大塚さんに責められ続けている清美は我慢が出来なくなったようで声を出し始めます・・・
 『ンッ・・・アハァ・・・アッ』 
先ほどまでとは違うベチョべチョという音は大塚さんが清美の淫裂に舌を這わせる音です。
「ハァ・・・美味しい・・清美さんのジュース」
ベチョベチョという音からビチュチュチュチュチュッという音に変わったのは、大塚さんが清美の肉芽
を吸っている為だと思われます。
 『アッアア〜イヤ〜』 
大塚さんが自分の腰に巻かれたタオルを取りました、赤黒い陰茎に不釣合いなピンクの亀頭
大きさは自分おモノとさほど変わりはありませんが、使い込まれた貫禄みたいなものを感じました。
「清美さん、こっちを向いてごらん」
振り向いた清美にフェラチオを要求する大塚さん、大塚さんのモノに手を伸ばしそのまましゃがもうと
する清美の動きを制し、上半身を伏せお尻を私の方に向けた体勢でしゃぶらせ始めました。
丸見えになった清美の全て・・・ 激しく吸われていたのか、肉ひだが充血しているように見え、
内股まで濡らしている愛液の量が清美の快楽を物語っています。

 「私も舐めて欲しいわ・・・」
立ち上がった由香さんが私をソファーに押し倒しました、ソファーの上に立った由香さんが
シックスナインの体勢になるのかと思いきや、その熟れた肉ひだと陰毛を私の顔面にこすり
つけてきたのでした。
からみ付くような肉ひだの感触、くすぐったい陰毛のそよぎ、濃厚な熟女の匂い、耳に入る清美の
喘ぎ声、眼前で波打つ乳房、息苦しい感覚の中でも、由香さんの激しい腰使いの摩擦に負けまいと
舌を延ばす私・・・
 「アッアッ 気持ちいいっ もっと  もっと舐めて!」
顔面がウェットな感触を感じ始めると、口の中にも濃厚な味が広がったのでした。

五感をフル稼働させて快楽に浸る・・・・まだ始まったばかりです。

つづく
[Res: 10465] Re: 清美の浮気 償い3 masa 投稿日:2006/04/29 (土) 02:49
早く続編をお願いします。

[10463] 妻の性癖は・・・露出狂? 19 洋輔 投稿日:2006/04/27 (木) 21:11
2006.1月 旧会社の本社復帰組みの仲間から飲みに誘われました。ワンマン社長も美穂さんの家出から人が変わったように、存在感が薄れ・・・(まだ所在は不明のようです!)逆に、リストラを推進派(専務派)=仲人の山田部長が会社の実権を握っているようでした。小さな会社なので組織は簡単に変わります・・・・
山田部長の噂話を耳にしました。それも夫婦共働きでリストラを餌に奥さん(瞳さん)と浮気疑惑でした。旦那さんは、当時他の部署の課長・奥さんは同じ部署で事務をしていました。私の子会社移動と共に奥さんが人事部へ異動、私より五歳年上だと思います。皆は噂だと笑っていましたが私は本当では?思いました。
1月中旬 私は妻に内緒で優美さんとホテルでSEXをした後、リクライニングシートを倒して姿を隠している優美さん駐車場からホテルを出ようした時です。山田部長の運転する助手席に瞳さんの姿が見え二人共、私には気づいていませんでした。優美さんのように嬉しそうに車を降りるのでは無く、何処か罪悪感を感じ躊躇う姿に見えました。自宅に戻っても権力を利用して妻の似の前に怒りがおさまりませんでした。
翌日、私は瞳さんに電話して喫茶店で会うことにしました。会社での噂話・昨日のホテル件を話すと顔を真っ赤にして「私ではありません・・・」逃げようとする瞳さんの手を握り締めて、もう少しだけ話しを聞いて欲しいと頼みました。私の解雇と妻の話しも信用出来ないようす・・・
「男女の関係で部長と付き合っていることに私は口出しません。もし私が思っている雇用を餌に関係なら相談に乗ります!」今日の事はお互い他言の無いようにと別れました。
1月末 瞳さんから連絡が有り、喫茶店で会うことにしました。
「洋輔さんの話した本当ですか?」  「本当ですよ!」
「ここでは話し出来ません・・・・何処か別の場所へ・・・」 「何処がいいですか?」
「ホテルでもいいです」 「エェ〜・・・ホテル?」
「話すだけですから・・・」 何もしない、話すだけだとホテルへ誘うのは男の騙し文句!
私自身話しだけで瞳さんを犯さないか心配でした。ホテルに入り、口が重かった瞳さんから部長との関係について話しをはじめました。瞳さんは、あれから私が嘘を言って男女の関係を迫ったと思い悩んでいたそうです。
2月に泊りがけの温泉旅行に誘われ悩んだ末に私に会うことにしたようでした。
日・ホテル名・時間など詳しく聞いた後、色々といい訳を言って独りでホテルに行く・到着時間を1時間単位で伸ばす・絶対に行くと言って伸ばして下さいね!8時を最後に連絡にしてドライブモードに切替て以後絶対に出ないで下さい!後は、私に任せて下さい・・・ 「本当にこれで終わるでしょうか?」「大丈夫です!終わりますよ・・・男女関係を続けたいのなら別ですよ!・・・」 「部長だけは嫌!・・・」
女は口と体は違うから瞳さんも本心は浮気心があるように思え、瞳さんを抱きたい欲望を抑えて別れました。
部長への仕返しは優美さんに知られず、SEXをしている姿を見せることです。以前優美さんから妻との3Pも刺激的だと二人でゆっくり温泉旅行を望んでいました。優美さんからは直ぐにOKが来ました。問題は妻です!2月3日温泉で泊まることを話すと妻は「今度親子三人で行こうね!」何も言わずOKでした。訳を聞かれた時は、正直に話すつもりでした。

2月3日 金曜日
私は以前から自宅近くで露出を優美に話していました。カツラ・メガネ・厚化粧で変身するから大丈夫!近眼で普段からメガネ愛用の優美さん、外した時・メガネフレームが太いのを掛けると違った顔に見えます。お店でもショートヘアーなのにロングカツラで出ていました。
茶髪のロング姿・濃い化粧に見事別人に変身、今日の為に赤のオープンビスチェ・穴あきタイツ・赤のスケスケパンティー・胸、谷間を強調させるカシュクールタイプミニワンピースは薄く下着が透け・コートを羽織っていました。顔を赤くして「私じゃないみたい・・・胸も下着透け凄く恥かしいわ!・・・」
「ウェディングドレスも可愛いけど! 今日の姿は最高だよ〜」水商売の露出狂に見えているかも知れません。私は温泉ホテルに到着するまで優美さんに 「帰宅するまでお店だと思って恥かしがらないでね!全てがスペシャルルーム! 優美さんのただ一人のお客さんだと思ってね!」 「お店はSEX禁止なのよ!・・」
「ママ・マスターもSEXを許可したよ!」 「恥かしいわ!・・・・」 
「じゃ〜禁止がいいの?・・・」「いゃ〜・・優美の中にいっぱい出して〜・・・」
優美さんは今回の旅行が淫らで恥かしい姿を晒すことになると覚悟が出来ていたようでした。泊まるホテルは想像した以上に小さく、ホットしているようです。コートを脱がせ手に持ちフレームが太いガラスメガネに取替えフロントへと歩きはじめた私達です。 (優美さんは度の無いガラスメガネに周りの人の顔がぼやけて見え無いのは、私の優しさだと思っていたようです。 私はただ優美さんに部長=父親の存在を知られたく無かったからなのに・・・)以前の会社では黒髪に7:3に分け、今は長髪で茶髪・パーマ・メガネを掛けて私も変わっていました。
コートを手に持ち受付で待つ優美さんはロビーに居る男性陣の注目の的、その中に部長の姿も見えました・・・事前に部屋は一階で奥の部屋を頼みました。人目を避け、部屋の中を覗けるのは一階だと考えて選びました。窓際には一組の椅子とテーブル、障子で囲まれた八畳の部屋は私達には広い部屋でした。
優美の肩を抱きながら窓際に立ち「庭はお店、部屋はスペシャルルームだね!」 「もう〜意地悪ね!・・」
言葉と裏腹に期待していた優美さん「ここは混浴の露天風呂ですよね!・・・」仲居さん『 はい! 』 
「ゆっくりと入りたいのですが何時がいいですか?」 『 夕食・宴会のはじまる7時過ぎが空いています! 』
仲居さんにお捻りを渡し「二人だけで過ごしたいので、夕食はの片付けは朝でもいいですか?」
『 規則なので。。。。』「そこを曲げてお願いしますよ!お姉さん」50歳過ぎのおばさんに頼み込む私でした。 
『 わかりました。でもご飯は? 』「おにぎりをお願いします ビールは冷蔵庫で充分です!」
旦那さんが仕事から帰る前に帰る時間を考え・・・「それと朝食は不要です!」 『 それは聞いています 』
仲居さんには完全に不倫だと判っているようでした。優美さんは仲居さんと顔を合わせるのを嫌い、窓際から庭を見ていました。仲居さんが部屋を出で行きホットしたのか?優美さんは私に抱きつき「本当に一晩過ごせるのよね・・・」「朝まで何回出来るかなあ〜〜」 顔を赤くしながらディープキスに股間を触る優美さんでした。
部長の所在が気になりタバコを買うと言ってロビーへと向った私でした。部屋で瞳さんを待っているのか?部長の姿が見えず部屋にと戻りました。もし部長に優美さんとのSEXを覗かせることが出来なかった時は、優美さんの淫らな姿写真を瞳さんに渡すつもりでした。7時には瞳さんから二度目の電話で部長の期待を煽り、8時まで時間が十分有るきっと露天風呂へ来ると確信していた私でした。




[10449] 婚約者・美穂 5  投稿日:2006/04/26 (水) 23:50
美穂を他人に抱かせる…そのための計画、第二段階として春田という男を部屋に入れるところまで成功しました。
隣人である杉山の友人を部屋に招き入れたのは、まず私以外の男性が部屋に入るという事に美穂を慣れさせる為と、その普段とは違う空間で美穂がどんな行動を示すのかが知りたいという目的がありました。
時間は深夜3時近くになっていましたが、かなり酔っ払っていた美穂は、もう少し飲もうかという提案に賛成しました。
私と春田はあまり酔い過ぎないように打ち合せをしていたので、美穂一人ができあがっている状態でした。
酒は結構飲める美穂ですが、その日はそろそろ限界に近く部屋に入り飲み始めても、私に寄り掛かったままです。
突然の訪問だったので、下着が干したままになっていて、春田はすぐに見付け美穂に話を振りました。
「美穂ちゃん、ブラとパンティ見付けちゃった。何カップなの?痩せてるけど、ブラはおっきそうに見えるよ。」
美穂は「いゃ〜」と言いながらも、立ち上がって片付ける気力も無いようで、私の肩に顔を埋めてしまいました。
私が、「そんなにでかくないよな?Bだっけ?Cだっけ?」と追い打ちを掛けると、お友達がいるのにと拗ねた顔をしながらも、しっかり「Cですよ〜」とアピールする美穂でした。
春田は「おっぱいなんて何年触ってないかな〜」と呟きました。
美穂は「どうして?彼女何年もいないの?」と返します。
春田は少しさみしそうな表情を作り、頷いて酒を口に運びました。
私が口を開きかけた時、美穂は意外な事に、「私の触る?」と言ったのです。
私も春田も驚きを隠せませんでした。
そんな私達を気にする様子も無く、酔った美穂は「嘘だよ〜」と言いながら笑っていました。
しばらくすると美穂は寝息を立て始め、横になってしまいました。
とりあえず、春田を接近させた事で第二段階は成功として、その日は解散する事にしましたが、仕上げとして最後に美穂の体をこの男に晒す事にしました。
私は美穂に「着替えるよ?」と耳元で声を掛けながら、脱がせるのは春田にやらせました。
春田はゆっくりとボタンをはずし、ブラのホックをはずし、と味わうように時間をかけて美穂を裸にしていきます。
春田は時々、美穂の匂いを嗅いだり、軽く舌を這わせたりしながらついに全裸にしました。
美穂は目を覚ます気配がなく、そのまま春田に抱かせても良いくらいだったのですが、さすがに予定外だと私自身の心の準備が出来ておらず、実行は後日という事になりました。
春田は美穂の裸体を数枚写メに収めて、帰っていきました。
私は、春田に少しずつ衣服を剥がされ、知らないうちに裸体を晒す美穂に、それまで以上の興奮を覚え、先走り汁でパンツが冷たくなっているのを感じていました。
[Res: 10449] Re: 婚約者・美穂 5  投稿日:2006/04/27 (木) 00:18
続きがまちどおし過ぎです!
[Res: 10449] Re: 婚約者・美穂 5 人妻ニア 投稿日:2006/04/27 (木) 01:29
興奮します。文章力も素晴らしい。続きをお願いします。
[Res: 10449] Re: 婚約者・美穂 5 まー君 投稿日:2006/04/27 (木) 12:58
きたねぇ〜!
次の展開楽しみにしてます。
[Res: 10449] Re: 婚約者・美穂 5 早弁太郎 投稿日:2006/04/29 (土) 01:06
うぉぉぉぉぉぉ〜 もう我慢汁でてます!!
早急に続きを!!!早く逝かせて下さい!!

[10418] 妻の性癖は・・・露出狂? 18 洋輔 投稿日:2006/04/25 (火) 20:24
奥さんの顔にタオルで隠し今度は、ガラスに奥さんの体を押し付け私はカーテンで顔を隠しながら背後からペニ
スを挿入しました。嫌だと首振る奥さんも背後から突かれ・・・喘ぎ声に変わっていました。
特に旦那さんのようす囁きながら犯し続けた私・・・激しい喘ぎ声の中何度もイッテいる感じでした。
中だし後、奥さんお尻をガラス押し付け精液が垂れているのまで見えないと思いますが・・・見せつけました。
奥さんには全て見られた淫らな姿に・・・快楽に酔っていたように思えました。
小さなお風呂で奥さんの体を洗いながら・・・ 「ちょっと遣り過ぎてごめんね!・・・・」
何も言わず首を左右に振った奥さんでした。
お風呂からあがりベッドによこになっていた時です。 ♪〜♪〜旦那さんから奥さんに携帯に電話がありました。
「今何処?」 「タクシーを待っているところよ!どうしたの?」 「・・・・・・・・・」
バスタオルを外し奥さんのクリトリスを舐めました。奥さんは見られていると思ったらしくドキドキしたそうで
す。でも旦那さんからは、最後仕事のビデオを貰えたか?確認だったようです!
私の妻も露出狂ですが・・・奥さんもその素質があります。知られていないと自信から・・・もう一度見られる
SEXをせがまれ今日3回目の中だしでした。
ホテルに泊まることも出来ず私は、自宅へと送ることにしました。でも既にご主人には自宅だとご近所さんの
手前、酔った私を送って来た想定でマンションまでお願いします。
下着を着けようとした奥さんに・・・「全裸コート姿で帰りませんか?」頬を赤く染めながらコートを羽織った
奥さん・・・そのまま自宅へと帰っていきました。
独り部屋で美酒を味わいながら・・・奥さんとの別れを悔やみ・・・疲れて眠ってしまった私でした。

仕事終え妻の待つ家に帰宅しまだ生まれてもいない子供のことを話す毎日、お腹の赤ちゃんのことを考え、
肌を露出することが無くなりまるで別人の妻でした。夫婦の営みにも満足している感じです。
安心とは別に、妻だけのSEXでは欲求を満たさない私でした。妻が買い物に出かけ一人自宅でラベルの無い
ビデオを観ることに・・・そのビデオには、私の為に社長室で社長と会い雇用を条件に妻が社長に抱かれた
映像でした。何よりショックだったのは、私が社内で一番信頼していた私達の仲人でもある当時上司山田課長が
人事部の部長に・・・退社する時にリストラで貢献した冷酷部長だとA君から聞いた記憶を思い出しました。
私の首は、社長が決定したとビデオを観るまで信じていました。でも実際は、仲人でもある山田課長でした。
私は知らなかったのですが、入社当時から社長秘書は愛人だと女性の間では噂になっていたそうです。
妻もそのことを知り、ミニスカート・ブラウス・ジャケット・ノーパン・ノーブラで出かけたようでした。
SEXを終え、ジャケットを脱いだまま 社長・人事部の部長・妻との三人で私のことを話していました。
社長が来客で社長室を離れた時、ブラウスから透ける胸・ミニスカートの裾が捲れ、社長との余韻でおまんこ
が濡れている姿を指摘され、抵抗出来ない妻を全裸にして四つん這いでバックから犯した部長でした。
妻のおまんこからは白い精液が溢れていました。中だしされ逃げるように自宅へと帰ったそうです。
社長が戻り、人事部の部長から「洋輔は駄目です!仲人は私の一生の汚点です!復帰は認めません・・・・」
「提案されたプロジェクトもいいじゃないか?」「社長・・・事故の件もあります!奥さんの秘書はいいですよ!」
「君の秘書に欲しいのだろう〜・・・・」「ハハハハハハ笑い 」後画像が終わりました。
妻に話すか?迷い過去のことを蒸し返すよりも仕事終え妻の待つ家に帰宅し笑顔に話すことを止めました。
あれから二週間が経過した金曜日のことです。自宅に帰宅すると妻と小林の奥さんが楽しそうに話しているでは
ありませんか!・・・ 妻に隠し事の有る私は冷や汗が流れました。奥さんからは「お邪魔しています〜・・・」
何事も無かったかのような振る舞いに、ほっとした私でした。妻が奥さんを夕食に誘ったようです。
妻と小林の奥さんと相性=性癖が似ていたのか?お店でも仲が良く楽しそうにしていました。
夕食を済ませ、リビングでお酒を飲みながら量が増えるにつれお店での話題になりました。楽しそうに話す二人
奥さんから「もう一度復活は無いのですか?」 妻「子供のことを考えると無理よ・・・」
私「もっと暇で、気楽だと思ったけど・・・皆のコスプレを楽しむ暇も無く・・・いそがしくて、大変だよ!
それ以上に私だけがスペシャルルームを使え無くて後悔しているよ!・・・」
妻「奥さんのウェディングドレス姿 一番似合っていたわね!・・・」
奥さん「私も一番のお気に入りでした。」
私「もう見られないと思うと残念ですね!・・・」
妻の提案で奥さんにウェディングドレスを着させることになりました。裏地を切取られスケスケのウェディング
ドレスとも知らず奥さんを説得させる妻・・・ 奥さんは顔を真っ赤にして躊躇っていました。
話しの流れで私も「最後の日も忙しくて、ゆっくりと見られなかったね!もう一度見せて下さいよ!・・・」
奥さん「私一人では恥ずかしいから〜ママも着替えて!・・・」妻の遊び心で言ったことに、酔った勢い?性癖?
妻はピンクのナース姿に、奥さんの裏地が切取られたスケスケのウェディングドレス姿に驚き「どうしたの?」
妻が驚くのも無理はありません・・・裏地が無く、とてもウェディングドレス姿には見えず・・・
赤面しながら「最後だと思って!裏地を切りました(^_^;。。。。。。。 」私の為に嘘をついた奥さんでした。
お店の真似に妻の顔色を窺いながら優美さんにスペシャルを頼みました。「5分だけよ!・・・」妻はリビングか
ら姿を消し二階の寝室へと姿を消しました。私も優美さんも妻の意外な行動に?顔を見合わせていました。
私は妻からOKが出たと思い、スボンとトランクスを下げると既に勃起したペニスは濡れていました。
ペニスを舐める優美さんの姿は、お店で舐める姿以上に乱れていました。それはきっと妻が覗いているかも?
刺激からだと思います・・・妻が居ることも忘れ、背中のファスナーを下げ上半身裸で胸を揉んでいた私でした
妻はナース姿からスケスケベビードールに着替え、妻も加わり3Pへと発展しました。妻・優美さんに中だし、
レズなど淫らな時を過ごしました。目が覚めると三人でベッドに寝ていました。
それから週に一度優美さんとの3Pは、妻が優美さんへ浣腸・アナル責め・アナルバイブなど色々をまるで私に
教えているようでした。SMプレーまで体験している妻が私とのSEXをより楽しむ為に、妻と同じ性癖を持つ
優美さんを選んだのだと思います。
回数を重ねる度に、はじめは抵抗して優美さんも快楽を感じ自ら我が家に遊びに来るようになりました。