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[9782] 妻を他人に抱かせた結果・・・・ ニガ虫 投稿日:2006/03/28 (火) 10:30
初めまして、私は38才、妻も38才です。
以前からここの掲示板に書き込まれているような事を五年前から妻に嫌われないように説得しました。
最初はさすがに、変態的な性癖なので妻が嫌がること必死は分かっていたので妻が拒絶しない程度のエロサイトを見せたりしていました。
とにかくチャンスを逃さないように心掛けていました。

二人で夜に出掛けた時、カップル喫茶に何度か入りました。
しかしながら、余りお客もはいっておらず、しかも妻は自分は蚊帳の外にいる気分で話にもならない状態・・・・。

そうこうしているうちに四年経ち、四年の間に妻には数々のエロサイトを見せていた結果が効したのか、ある時、鑑賞ルームの話で盛り上がり、私は早速妻の心変わりをしないうちに近県のスワップルームを予約しました。
妻は「えっー! ほんとに予約したの? 行かないわよ」
私「そんなこと言わずにさぁ、俺たちは見学って感じでいいしさ・・・」
こんな感じの押し問答がありましたが、結局ブランドバックを買ってやるので・・・と言う事で
妻は「知り合い居たらマズくない?」「裸にならなくていいよね」と他にも質問してきましたが
私はどうせ妻は本当に見学しかしないだろうけど、夫婦二人で他人のプレイを見る興奮も楽しみにしていました。

当日、スワップルームの方に「妻はオクテで真面目なタイプなので何も出来ないかも知れません」
そう伝えると、「大丈夫ですよ、最初ですからね。慣れて貰う様に努力しましょうかね」と親切な対応で安心出来るオーナーでした。

私達夫婦は部屋に案内されると、至って普通のマンションの居間に案内されて、L字型大型ソファーに座りました。
妻もかなり緊張していましたが一般的な室内で少し落ち着いて二人でコソコソ話していました。
五分程度すると50代半ばの夫婦が二組入ってきて、「初めまして、今日は宜しくぅ」と挨拶をしてこられたので、私は「あっ こちらこそ・・・」とうわずった感じで答えると「初めてかな? 気分が乗ったらで構わんからね」と安心の言葉を聞き安心しました。

計六名で四時間のルームチャージ
まずは私達夫婦の紹介から・・・と言っても年齢と愛称。

それからオードブルを囲みお酒が入り緊張していた私達も一時間以上の談笑に下ネタトークに、妻もケラケラ笑っていました。
妻には少し悪いのですが緊張をほぐす為にかなり飲ませました。
暫くして、女性二人が「シャワーでも浴びましょうか?」と妻に言うと「あっ 私は見学なので・・・」と言うと「シャワーくらい良いじゃないの」と妻をシャワールームに・・・
[Res: 9782] 凄く気になります! なみ 投稿日:2006/03/28 (火) 11:54
私達夫婦も、来月初めに相互鑑賞プレイを実行する予定です。
お話の内容が、私達夫婦のその後を語られている様で興味深々です。
続きをお願い致します。
[Res: 9782] Re: 妻を他人に抱かせた結果・・・・ ゆうじ 投稿日:2006/03/28 (火) 13:10
いいですね!
続きを期待しています。
[Res: 9782] Re: 妻を他人に抱かせた結果・・・・ 四朗 投稿日:2006/03/28 (火) 22:28
かなり以前ですが、同じようなスワップクラブへ、妻と一緒に行きました。
私たち夫婦の場合の、ニガ虫さんが書いておられるのと同じような感じで、夜がふけていきました。

[9781] 目撃 2 じょーじ 投稿日:2006/03/28 (火) 09:20
皆さんレスありがとうございました。
皆さんの考えを伺うに、妻はもう、私以外の男を受け入れているだろうとのことで、実際私もそんな気がしてきました。
そう思うと、どんなふうに他の男としているのか見てみたくなります。
妻のおまんこに私より大きいチンポが入るところを想像すると、興奮します。
何とか真実をつかみたいと思います。
良きアドバイスを。
[Res: 9781] Re: 目撃 2 飛鳥 投稿日:2006/04/01 (土) 20:07
ご主人、見てみたいですよね。奥さんがもっと太いチンポはめられているとこ。
相手はご主人より若いんですよね。イケ面だし、奥さんも気にってるんでしょ・・・。
屋上に連れだして、まずは定番のディープキスですよね。結婚いらいご主人以外の舌の感触をあじわったでしょうね。濡れたでしょうね。
きっと結婚以来ご主人以外のおちんちんを入れたのでしょうから、興奮したでしょうね。
ご主人とまったくアプローチがちがったでしょうね。
太いのが分け入ってきたとき・・・・・すごかったでしょうね。

[9777] 妻を寝取らせて 5 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/27 (月) 23:48

ひろさんが何か耳打ちをして体の向きを変えました。
『まさか』
声を出すと気付かれるはずなのに、何を言ったのだろう。
あとで聞くと耳にキスをしただけらしい。
妻の体を仰向けし、その上に跨った。
シックスナインの体勢である。
『なんと大胆な。ばれて騒がれたらどうするんだろう』
そんな懸念もすぐに吹き飛びました。
ひろさんが妻の股間に顔をうずめるのとほぼ同時に、妻の唇がひろさんのいちもつを捉えました。
もうこの頃になってくると目も慣れ、かなりいろいろ見えるようになっていました。
「ピチャ、ピチャ」っという妻の音。
「ジュポ、ジュポ」っという妻の唇の音。
実際には聞こえていなかったのでしょうが、その時には確かに聞こえていました。

『うそだろ、うそだ』
そんな言葉を何度も繰り返しながら、左手は自分のトランクスの中に入っていたのは覚えています。

ひろさんが妻の上から降りました。
代わって妻がひろさんを跨ぎました。
妻の右手が股間に差し込まれているようです。
ゆっくりと妻の腰が沈みました。

『うそだ、うそだろ』
頭の中は真っ白。
まるでオナニーを覚えた猿のように、激しくいちもつを扱いていました。

「あ、あああ」
ひろさんの上で仰け反る妻のシルエットだけが印象的に見えました。
背中を丸く前屈みになったかと思うと、次には逆向きに精一杯仰け反らせる。
背中のシルエットがゆっくりと、大きなストライドを描きながら前後に動いています。
時々聞こえる喘ぎ声。
「ああ、いい」

妻は騎乗位が好きです。
自分で当たる場所を調節して、快感を調節出来るからだそうです。
腰の動きは上下ではなく、前後、左右、そしてぐるりと円を描くような動きをします。
ピストン運動よりも深く挿入したまま中を掻き回されるのが好きなようです。
上下のピストン運動では男がすぐに逝ってしまうからなのでしょうか。
目を閉じて、前後、左右、そして回転運動に酔いしれているようにも見えます。

今、まさにそういう状況なんでしょう。
ひろさんの胸に手をついて、自ら挿入したひろさんのいちもつを味わっている。
やがて、そのシルエットがひとつに重なり動かなくなりました。
『逝ったのか?ええっ?まさか、中出し?』
ひとつになった影はごそごそと動き、またふたつの横たわった影に変わりました。

『いけない、戻らなくちゃ』
慌てて階段を降りてソファーに寝た振りをしました。
妻が降りて来るはずもないのにおかしいですよね。

それから暫くしてからひろさんが降りて来ました。
そして、再び入れ替わりに私が階段を上がって二階の寝室に向かいました。
後ろからそっと寄り添った妻は静かな寝息を立てて眠っていた。

『さっきのは夢か?』
それほど何もなかったかのように、妻は静かに眠っていました。
パジャマとパンティーを脱がせて濡れた陰裂を確かめてみたい。
その中に指を入れて、中出しされた精液が流れ出してくるのを確かめてみたい。

そんな欲求を押さえ込んだまま眠れない朝を迎えました。

ひろさんからも、そしてもちろん妻からも、布団の中での事はほとんど聞き出せませんでした。
『妻は気付いていなかったのか?』
『気付いていても気付かない振りをしていたのか?』
『気付かれたので、少し脅して黙らせたのか?』
真実は全て闇の中です。
『騙して抱かせたのは成功したのか?』
『それとも二人に騙されたのはバカな夫の方か?』

いずれにせよ、長年の夢だった、『目の前で他人に妻を』という願望はここでかなえられました。

そして『現地妻』・・・その単語に何故か興奮している自分。

[Res: 9777] Re: 妻を寝取らせて 5 Love Gun 投稿日:2006/03/28 (火) 00:05
お待ちしてました..「目の前で..」そうですね。私も我が妻とダブらせて
拝見してました。妻が他人にイカされる..咥える・入れられる..もう
ギンギンですよ。私の妻も..いつの日か..希望します。
[Res: 9777] Re: 妻を寝取らせて 5 まとり 投稿日:2006/03/28 (火) 01:58
素晴らしかったです。
以後の展開はもうないのでしょうか?
だとしたら、凄く残念です。とても素晴らしい内容だったので。
でも楽しませていただきました!!

[9771] 妻の性癖は・・・露出狂? 5 洋輔 投稿日:2006/03/26 (日) 11:43
7月○日 水曜日
ソファー無く復讐の為のセットを皆は徹夜で仕事!課長が独り頑張っていると勘違いする者がいた。美穂さんも事務員では無く、経営者一族一人として
感謝までされ・・・・全部美穂さんを犯す為の設定に複雑な気持ちでした。
今日の美穂服装は、前ボタンのミニ・昨日おなじぐらい胸元の広く、ブラジャー柄が透けていました。
朝礼が済み、美穂は直ぐにメールをチェックしているようす・・・今日はその命令が入っていません。
気のせいでしょうか?命令が無く寂しそうです。
この時、美穂は自分でも気づいていない露出狂Mなのでは?自分勝手にそう感じました。
メール命令が無くどこか落ち着かない美穂さん・・・○○美穂さんに宅配です!
それは私からの贈り物(ペニス型のバイブ)前回と同じ送り主に顔を強張らせていました。
「 贈り物は届いたようだね!」
「 >何が入っているの?」「 今すぐ開けて感想を聞かせろ!」
箱を開けると太いペニス型のバイブに 赤面しながらフタを閉じ机の下へと隠していました。
「 美穂には太くて美味しそうだろう!今すぐ使って感想を聞かせろ」
窓の外をみつめ 犯人に訴えるように首を左右に振っている美穂さん
「 >今はダメ 許して」「何時がいい?」「 >ここでは無理 許して」
「また後で連絡する」はじめて見たのだろうか?仕事も手がつかない状況が続いた・・・・
昼食事を終え、皆が外へと出かけ二人きりになっても、不安なのか?命令を待っているのか?窓越しにビルを見つめている美穂さん。
3時の休憩にコーヒーを事務所のソファーに向う合い、この後の予定を話しても、メールの命令が気になるのか?ミニスカートの裾のボタンが一つ外れ、白いレースパンティーの底布が淫汁で濡れているのが見えます。
事務所でお客様と電話中に、メールを送りました。
「 ペニスバイブ欲しくて堪らない顔が見えるよ パンティーとブラジャーを脱いでオナニー姿を見せろ! 
命令だ!」
会議室から出てくる美穂さんは・・・命令どおり下着を脱ぎ、ブラウスからは乳首が立ち、乳輪の影が透けていました。
会議室でPCに向う美穂さんは落着きが無く・・・オナニーの場所を考えているようでした。就業時間が過ぎ、軽い夜食を買ってきますと会議室を出た私でした。
ビデオのリモコンスイッチを入れコンビへ・・・・
10前後で戻ることになる・・・ もっと美穂さんに乱れて貰う為に、お得意さんと出会い、一時間は帰れないと電話を掛けました。
コンビでサンドイッチ・飲み物・栄養ドリンクを買い急いで会社へと戻りました。会社入り口のドアのカギを静かに開け、会議室へと足音を忍ばせ近づきました。囲んである会議室からは、微かに美穂さんの喘ぎ声が聞こえます。
突然の電話呼び出し音に、机の影に隠れた私でした。会議室のドアが開き、全裸美穂さんにビックリしました。私の想像以上の露出狂・・・ これで入るタイミングを間違わなければ、美穂さんを犯すことが出来ると思いました。
電話の相手がご主人のようです!でも何故か楽しそうではありません・・・・
逆に怒っているようす?会話の内容が聞こえず!何が起こったのか?解りませんでした。 
会議室に戻った美穂さんのバイブの音と共に喘ぎ声が急に大きく「あぁぁぁ・・・いぃぃ・・・ 美穂を見て!・・・」
「洋輔さん・・・・美穂見て・・・ ああぁぁ・・」名前を叫ばれ驚きました。「あぁぁ・・・いいぃぃぃ あぁぁ・・・いいぃぃ・・・・」
オナニーを想像させるだけで股間が熱く、我を忘れ扱いていました。
美穂さんより早い射精に、複雑な思いを懐きながら会議室へ入るタイミングを考えていたのです。
「あぁぁ・・・いいぃぃぃ あぁぁ・・・いいぃぃ・・いくいく・・・・・」
絶頂に達した美穂さん・・・これからは筋書きも無い出たとこ勝負に、大きく深呼吸をしてドアを開けました。
会議室のブラインドは上がり、ソファーに全裸で放心している美穂さんを想像以上の乱れた姿に、ただ呆然と立ち竦むだけの私・・・・
人の気配を感じ「いや〜恥かしい・・・」顔を真っ赤にさせ体を抱え顔を隠す美穂さん・・・・
話しかけようと思うのですが、声にはならず・・・美穂さんの肩を両手で掴み「どうしたの?」
声をかけるだけの私でした。美穂さんは私を抱きしめ「洋輔君美穂を抱いて!・・・・」
事情を問い詰めても話そうとはせず「何も言わずに美穂を抱いて!・・・・」
私の着ている服を脱がせていきました。上半身裸にソファーへ押し倒され、美穂さんから舌を入れ激しいキス
の後、スボン・トランクスまで美穂さんの手で脱がされてしまいました。抱くこと拒んでいると思ったのか?
「部長の妻だから抱いて貰えないの?」違うと左右に首を振る私に・・・「じゃどうして抱いて貰えないの?」
美穂さんから抱いて欲しい、私が犯したのでは無いことが証明できる、この言葉と行動を録画出来れば部長・
社長にもいい訳が出来ると考えていました。「美穂さんは素敵で、僕の憧れでした。」
美穂さんは私のペニスを握り締め「私を振って亜里沙さんと結婚したくせに、お世話がうまいわね!」少し前に射精したペニスが美穂さんの口の中でムクムクと勃起をはじめました。女遊びも無く、妻にもされたことの無いおしゃぶりに、天にも昇る心地好さ ファラチオはたまりませんね!
勃起したペニスを自ら性器に挿入は、美穂さんの意思でSEXをした証拠です。
美穂さんの膣は、子供を生んでいない妻の同じ、いいえそれ以上に締りが良く最高です。
「美穂さんのおまんこ 凄くいいです!」腰を自ら振りながら・・・
「洋輔君、美穂をめちゃめちゃにして・・・美穂のおまんこにもっと激しく突いて〜・・・」撮影のことなどもうどうでも良くなり、妻より小ぶりな胸も、おまんこどうように形がよく、感度バッグン我を忘れ激しいSEXに「ああぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・いくいく・・・」「ああ・・・ダメ・・・出ちゃう〜・・・・」ペニスを抜こうと美穂さんの体から離れようとした時です!「ああぁぁ・・・ん  抜いちゃだめ・・・・そのまま出して・・・」
「本当にいいの?」予想もしない事に、驚きながら半信半疑でした。
「いいから・・・いっぱい出して・・・」更に激しく腰を使い中だしにいってしまった私です。
ついに男女の仲になり、山本部長と同じ土俵に乗ることが出来た満足感!
一度体を許してしまうと女性は、こんなにも変わるものなのか?
部長の妻として、会社の経営一族の顔も無くただ男性に甘えるだけの可愛い女です。ソファーに横になり、胸を触りながらどうしてオナニーをしていたのか?訊ねました。はじめは話そうとはしなかった美穂さん・・・・
「私のことを嫌いにならないでね!」「美穂さんのことが魅力的で大好きだよ!」
山本部長との結婚から話しはじめた美穂さん・・・山本部長の浮気に悩まされ、心の隙間を出会い系に求め、遊園地の彼が二人目だったようです。
今回の犯人について問いかけました。家族、一番知られたくないのはお父さん=社長 命令に従ったようです。部長の性癖=露出について何気なく問いただしました。露出的な服装は強要するわ!でも・・・父が姿に何も出来ないダメな人なのよ・・・意外な告白に、メールの犯人をどのように撤退させるか?悩んでいた私です。
美穂さんの裸に欲望が甦り、美穂さんの手を引き嫌がる美穂さんを無理やり社長室で犯しました。はじめは嫌だと抵抗した美穂さんも、喘ぎ声をあげながら、今日、二度目の中だしにいってしまった二人です。
[Res: 9771] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 5 金太郎 投稿日:2006/03/26 (日) 13:14
最初から読ませて頂きました。
若干の批判があるようですが文書作成能力を問う所でもなく、書かれていた内容を自分なりに想像し、楽しませて頂きました。今後の展開を期待し、シリーズ「6」以降完結編まで愛読させて頂きたいと思います。

[9767] 変態のようで・・ 町金 投稿日:2006/03/25 (土) 13:45
今妻が20歳も年上の男性に抱かれています。それ自体私が望んでいたものなんですが・・
いざその光景を思い描くとぞっとしてきます。同時にすごく興奮している自分がいるのも事実なんですが・ そのいきさつはまた次回にでも
[Res: 9767] Re: 変態のようで・・ ジロー 投稿日:2006/03/27 (月) 13:55
このコーナーを読んでいる人は殆んど貴方と同じですよ、早く次をきかせてください。待っています。

[9764] 可愛い妻に嫌らしい言葉聞かせて下さい! 一郎 投稿日:2006/03/25 (土) 12:42
他の男性と電話でエッチ会話をさせたいのです
[Res: 9764] Re: 可愛い妻に嫌らしい言葉聞かせて下さい! 太陽 投稿日:2006/03/25 (土) 12:49
今夜いかがですか?奥様との営み中に、あなたの知人になりすまして…
[Res: 9764] Re: 可愛い妻に嫌らしい言葉聞かせて下さい! mako 投稿日:2006/03/25 (土) 16:41
いいですね〜!奥さんが淫乱になるような言葉をいっぱい掛けて上げます。
もちろん電話はこちらから掛けさせていただきますので、宜しく御願いします。

[9759] 3ピさせたい いもちん 投稿日:2006/03/25 (土) 04:43
妻に他人棒の受け入れを勧めてます。最初は嫌がってましたが、今ではプレイ中にバイブをくわえている時に、本物が欲しいと言う様になりました。でも普通の時に聞くと笑いながらアホかといいます。この先どう口説けばいいですかね。誰かおすぇてクンニ。
[Res: 9759] Re: 3ピさせたい たいじ 投稿日:2006/03/25 (土) 11:08
経験からいうと、まずちょっとエッチなマッサ−ジを受ける事をお勧めします。
[Res: 9759] Re: 3ピさせたい まさ 投稿日:2006/03/25 (土) 19:25
家の場合はその後は「見るだけでいいから」ってカップル喫茶
でノータッチの相互鑑賞
その後数回通って、まずは他の男性と手をつながせて
バストタッチってな具合で3年位かけて3Pまでしましたよ

[9757] 妻が(4)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/24 (金) 18:35
妻が・・・・(5)です。 

パート先の社長をセフレにしている妻
前回は真夜中の車中での出来事をレスしましたが、社長との第二弾報告します。

 とある日曜日 社長と食事に行って来ると出かけた妻はこの日もイタシタそうでー・・・
食事を終えた二人はお決まりのコースとばかりに某IC近くのラブホテルに直行した。

社長「今日は時間大丈夫なの?」
妻「大丈夫ですよ!」
社長「じゃー、食事の後だしゆっくりしていこうね」と、ラブホにゲートイン

 部屋に入って瞬間に社長は妻を抱きしめてキス、妻は社長のなすがまま。
右手でブラウスの上から妻の胸をわしづかみ、左手はスカートの中に・・・・
妻「社長さんっ、先にお風呂は入りたい」
社長「美ちゃん、後でいいじゃん」と、パンティーの上からお●んこを触って
  「今日も勝負パンツ?」
妻「・・・・・・そうです・・・・・」
社長「今日はゆっくり見せてね、明るいところでね」
妻「恥ずかしい・・・」

 妻から離れて社長はソファーに座り
社長「こっち向きながら脱いでほしいんだけど」
妻「・・・・・・」
社長「さー美ちゃんのストリップスタート!!」

 妻は下を向きながらスカートを脱ぐ、続いてブラウスのボタンを一個、また一個と外しながら
妻「あんまり見ないでください、恥ずかしいですから」
社長「この間は車の中だったからはっきり見えなかったから今日はジュックリ見ちゃうよ」
妻「あー恥ずかしい」と、社長のソファーの方によろよろと、

社長「美ちゃん、じゃー脱がしてあげるからね」と、ブラウスを剥ぎ取るとブラジャーのホックに手をかける、妻は露になった胸を隠しながらも社長にしなだれる、社長がストッキングに手をかけ両足から剥ぎ取ると
「美ちゃん、ここに座って」と両膝を閉じて指差す、妻は勝負パンツのみの格好で社長の膝の上にまたがる。
社長「美ちゃん、今、ここどうなっているの」と、お●んこ触りながら妻に聞く
妻「・・・・」 社長はパンティーの横から中指を入れて
社長「触りやすいように濡れているよっ」
妻「だってっ、脱ぐところ見られていたし・・・」
社長「見られていたし・・・何」
妻「なんだかストリップ嬢みたいで・・・」
社長「ストリップ嬢は自分からお客さんのチンポコ出して導くんだよ」
妻「えっ、どんなふうに」 社長は妻の手をとり自分の一物をファスナー下ろして出さす
社長は「これを美ちゃんの濡れ濡れのお●んこに入れてよ」

 妻は自らパンツをずらしながら社長のチンポコにまたがり
妻「もー入れても良いの?」
社長「良いよ」妻は自ら腰を落としてチンポコをお●んこに導く
妻「あー社長さんっ、気持ち良いー、大きいー、」
社長「自分で動いてもっと気持ちよくなってよ」妻は腰をグラインドしながら
妻「社長さんっ、あたっている奥まで当たっている」
社長「どこに」
妻「アソコ」
社長「お●んこでしょう!自分から”お●んこが気持ち良いーって言ってごらん」
妻「・・・・・・良いー」と、小さな声で
社長「聞こえないよ、もっと大きな声で」
妻「おっ、お お お●んこが気持ち良いー」
社長「どうして」
妻「社長のチンポコが美ちゃんのお●んこに入って、あたっているから」

 社長は妻の胸にキスしながらと言うよりも、むしゃぶりつきながら腰を突き上げる
社長「どうだっ、美ちゃん、気持ち良いだろう、これからもこんな気持ちいいこと続ける?」
妻「ん、続ける、またしてー」と腰を社長の動きに合わせて「また、お●んこしてー」

 妻はこうして社長のセフレとしてもう何年も数え切れないほど社長の一物をくわえ込んでいます。
 一昔前は、まだまだピンク色だったお●んこも今では社長のチンポコでこすれてドドメ色になっています、そんな妻のお●んこに私は無性に愛着が生まれ、社長との後は必ず社長の精液で汚れたお●んこに口を添えて労わっています?



[9754] 後ろから入れて!(3) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:52
「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、わたしのこれ、もうベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、一回目はね」
「ちゃんとできたんだろ?」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」
「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。
 わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。
 そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんです.見せてくれませんか』
って言うの。
『いいわよ』
って、股を開いてあげると、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。
 わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
 わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、ストリップの特出しの人になったみたいな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。
 うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。
 そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
 あなたと前に見たストリップの入れポンを思い出して、
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
 わたし、ハァーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
 それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
 1回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。
 若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。
 わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入
れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
 わたしは妻の話に、高まって、このとき、ピストンのピッチをあげ、いってしまいました。

 この後、スナックへ行き出してからのことですが、そのパチンコ屋の駐車場に車を置いて、恵子と買い物をした時のことです。
 私が、忘れ物をして、恵子をそこに残して、取りに戻ったことがありました。そして、戻ってきたとき、遠目に、恵子が2〜3人の男と、話しているのが見えました。
 パチンコ屋で知り合った男たちだと思いますが、男の1人が、相手の腰を抱いて、自分の腰を前後に振る振りを笑いながらしているのが見えました。そして、恵子が、笑いながら何か答えていました。
 そのときは、何も聞かなかったのですが、何週間かしてから、例によって、セックスしながら聞いたところ、パチンコ屋で声をかけられて、セックスしたのは、今回書いた大学生の子を含めて、4人の男とでした。

[9753] 後ろから入れて! (2) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:47
 スナックに手伝いに行っている妻、恵子が、閉店後店内でに、朝5時ころまで、お客さんに前から後ろから入れられて帰ってきたことは、先日、No.9643で書きました。
 このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。
 今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことを書きます。
 私もパチンコをしますが、当時、恵子は、週に1〜回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらい入りびたっている状態でした。
 パチンコ台に座っている恵子の周りには、なんかエロい雰囲気が漂っています。
 背中がグッと開いたラメ入りのセーターの故かもしれません。
 周りの男たちも、エロい目で妻を見ているのがありありとわかります。
 男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
 パチンコ屋でですから、スナックでのように、男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変です。
 私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる茶髪で、背中の開いたセーターの倖田來未風のエロケバ女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ喜びます」と。
 書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけですから、掃除の人に消されて当然ですが、残念で、今度は油性のペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
 数日後、セックスしながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」
と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。

 そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
 出張から帰ってくると、何かいつもと違うんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、
「お刺身冷えてるわよ」
とか言って、えらくサービスがいいんです。
 ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
 寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
 下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてきます。そして、
「ねえー、一度モーテルに行ってみない?」
と言います。
 あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
 モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
 そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
 あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
 出張中、なにかあったに違いない。
 いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
 抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
 抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした?」
「Yインターの近くで新装開店したパチンコ屋があるというので、行ってみようって誘われたの」
「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう?」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
「新装開店の店はなんていうの」
「宇宙会館とかなんとかいったわ」
「出た?」
「はじめ出たけど、一時間くらいで3万円パー」
「その子は?」
「その子はもっと早くパーになって、横に座ったりしてズーっと私を見てたの」
「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ、身の上相談って」
「その子、大学生でもう就職も決まっているんだって。好き合っている女の子もいるんだけど、まだ、セックスしたことがないんだって。それで、やろうかやるまいか迷ってるんだって」
「ヘー、いまどき珍しいね」
「そう。でも、やりかたがわからないっていうの」
「そんなバカな。こんなもの、やりかたを習ってやるもんじゃないだろう」
「そうなの。その新装開店の店を出て、車に乗ったらね」
「なんて言ったの?」
「車で走りだしてしばらくして、真っ赤な顔をして言うの。やりかたを教えてくださいって。あまりまじめそうだから、笑うわけにもいかず、下を見ると、ジーパンの下で、息子が盛り上がっているのがわかるくらいになってんの。わたし、体が熱くなっちゃった」
「それで?」

―続く―