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[9901] 私の罪・妻の功 17 山城 投稿日:2006/04/03 (月) 23:51 Aは携帯をしまった後も、まさか私の妻だとは思いもしないのであろう様子で、楽しそうに妻の痴態を語っていました。
私の頭の中は真っ白で、ほとんど上の空。あまり記憶も無いまま、気付けば自宅付近まで辿り着いている状態でした。 妻の車があり、どのくらいぶりか妻の帰宅している家に入りました。 私は妻に詰め寄り、叔父との関係を白状させ、その上でそんな関係を解消して二人で一からやり直そう…そう考えていました。 妻はすでに寝ていたようで、私は寝室のドアを静かに開けました。 寝息を立てる妻の顔は以前と変わらず、確かに私が愛して結婚した女でした。 私が妻と寝るのを止めてからも、ダブルベッドには常に私の枕も置いてくれていました。 妻はダブルベッドの半分のスペースしか使わず寝ています。三ヶ月近くも私が一緒に寝るのを止めているのに、妻は私のスペースを空けていてくれたのです。 健気な妻の寝姿が愛しくて、そして私の為に考えられないような状況に堕ちてしまった妻に申し訳なく、私自身の情けなさを痛感していました。 結局、妻を起こす事なく私は寝室を出ました。 それから約一ヵ月後、平成16年の5月半ば位だったと思います。 私はAと共に叔父の屋敷にいました… その少し前に、私は叔父に呼び出されました。 叔父は、「澄江との関係、見たんだろ?」と言い、「澄江はお前のためにやってるんだ。お前がどうするかは俺の知った事じゃない。ただし、今の生活ができるのは澄江のお陰だと思うんだな。」と付け加えました。 まさか、そんな露骨に真実を明かされるとは思ってもいませんでした。 そして叔父はその週の土曜日、私に屋敷に来るように告げました。 「カズ、お前に全て見せてやるから、それでお前が決めるんだな。」と言い放つ叔父に、私は何の言葉も返せませんでした。 もちろん叔父の屋敷に行くつもりはありませんでした。 それからも妻は毎日深夜に帰宅し、顔を合わせる事なく一日一日と過ぎていきました。 土曜日が近づくにつれて私の気持ちに変化が表れました。 私自身おかしくなっていたのでしょうか。 結局、叔父の屋敷に私はいました。 リビングにはAが先に待っていて、ニヤニヤ嬉しそうに卑猥な冗談を飛ばしてきます。 私は俯いて無視するようにしていました。 タバコを2本くらい吸ったところで、叔父が姿を見せました。 叔父に促されるまま、私とAは寝室に向かいます。 ドアは開け放たれていました。 絨毯の上には、全裸に目隠しをされ、正座している妻の姿がありました。 私は言葉も出ず、その姿に見入っていました。 叔父は妻の背後に廻り、乳房を強く揉み込みながら、耳にキスをします。 大きく息を吐く妻に、「今日は新しい客が来てるぞ。お前の厭らしい姿が見たいそうだよ。」と言い、さらに乳房と乳首を刺激しました。 妻は首を横に振りながら、「人を呼ぶのは止めてください…って言ったのに…」と、途切れ途切れ囁きます。 叔父は構わず妻の両腿に手をかけると、「まずはここから見てもらうか?」と言い、強引に開いていきました。 私の目の前で、妻の恥部が他人の目に晒されていました。 [Res: 9901] Re: 私の罪・妻の功 17 べーだー 投稿日:2006/04/04 (火) 01:06 [Res: 9901] Re: 私の罪・妻の功 17 いいね 投稿日:2006/04/04 (火) 21:59 [Res: 9901] Re: 私の罪・妻の功 17 ビーン 投稿日:2006/04/04 (火) 23:33 [Res: 9901] Re: 私の罪・妻の功 17 まー君 投稿日:2006/04/05 (水) 12:33 [9890] 縛られ妻@ 田中 投稿日:2006/04/03 (月) 18:15 妻、智美は28歳、派手ではなく落ち着いた顔立ちで158/50くらいの割と細身な体型です。結婚して5年間専業主婦として平凡な毎日を過ごしています。
また子供はいません。男性経験は私のみで、真面目な性格のせいかセックスに対しても、どちらかといえば積極的とは言えません。 しかし、知り合った頃より年を重ねて、女として目覚めてきている片鱗を垣間見ることが増えてきていました。ですが、妻とは対照的に私はマンネリを感じることもあって刺激に飢えていました。 そんな、私がスワップという世界に初めて触れたのは、アダルトビデオでした。夫婦交換ものでしたがその内容は衝撃的で、大変興奮しました。 それを見て以来、インターネットでそのようなサイトを覗いたり、アダルトビデオでそういうジャンルのものを片っ端から借りて見たりしました。 そして、妻を女優に置き換えることで欲望を満たしてきました。 しかし、やがて想像は妄想へと膨らみ、理性は支配権を失ってしまい、私は何とかして同じことをしてみたいと思うようになりました。 そのことを妻に打ち明けようと悩みました。しかし、勇気がわかず、なかなか伝えることができません。そこで思いついた苦肉の策ではありましたが、 これしかないと実行する決意をしました。 それは単純に、妻を縛り自由を奪った上で、目隠しと耳栓をし、そして他人に入れ替わってもらうというものでした。それであれば、目の前で妻が他人に抱かれているのを見ることができそうです。 更に、妻はお酒に大変弱いので酔った状態であればバレることはないはずです。まず準備として、縛る行為が当たり前のことになるように、セックスの際に手や足を必ず縛るようにしました。 そして次に、「視覚や聴覚を奪うと、快感が増すらしい」と適当な理由をつけて目隠しと耳栓を使うようになりました。初めは多少とまどった様子でしたが、妻は受け入れてくれました。 すべてが自然に思えるように半年以上かけて、とにかく慣らしました。 肝心の相手の男性ですが、こちらはすぐに決まりました。私の親友の松本です。気心知れた仲である彼には私の性癖を打ち明けれましたし、彼もこの計画に協力することを快諾してくれました。 そして、ついにその日が訪れました。 私は妻をホテルに誘いました。カバンの中にはロープ・アイマスク・耳栓等を妻にばれないようにしのばせていました。途中、コンビニで酒類を買い込み必要なものを揃えました。 そしてホテルに到着しました。 週末ということもあってか、部屋数はそれほど多くなかったのですが、 その中から清潔そうな雰囲気の部屋を選びました。 部屋に入って、いつものように妻はお風呂の準備を始めに浴室へと向かいました。やはり掃除が行き届いてるとはいっても、軽くシャワーで流さないことには落ち着かないみたいなのです。 しばらく妻が戻ってこない間に私は2つのことをしました。 まず、フロントに電話し「あとで友人が一人来る」ことを報告。 次に、松本に「3時間後に602号室に来てくれ」とメールで連絡しました。 すぐに彼から返信が着て了解とのことでした。 [Res: 9890] Re: 縛られ妻@ さとる 投稿日:2006/04/04 (火) 06:44 [9886] 私の罪・妻の功 16 山城 投稿日:2006/04/03 (月) 16:57 ずいぶんご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。色々と事情がありまして、こちらのサイトを覗く時間がありませんでした。久しぶりに覗いたところ、たまたま応援のスレを発見しまして、本当にありがたく思っています。
一昨年の一月、叔父の家での新年会…妻が叔父に種付けされるのを、覗き見した所まで書いたと思います。それからしばらく、私は妻と顔を合わせないように生活しました。 妻より早く起きて出勤し、妻よりも早く自分の部屋で寝てしまう毎日… ただ夜は、妻の帰宅がほとんど深夜に近かったので、普通にしていても妻の姿を見る事は無いのでしょうけど… ただそんな生活をしていても、妻は真面目な妻を演じているのか、深夜帰宅しては必ず私の部屋をノックし、遅くなった事を詫びていきました。 私はその妻の声を聞くたびに、帰宅直前まで叔父に抱かれ汚されてきたであろう妻の姿を思い描き、嫉妬と、それとは反対に湧いてくる性的な興奮を感じていました。 新年会から三ヶ月くらい経っていたでしょうか。 仕事の打ち合せがあり、たまたまあの夜一緒に覗き見していた男性社員と会いました。 一通り打ち合せが済むと、その社員は私を飲みに誘ってきたのです。 周りをキョロキョロ見ながら、「ここじゃできない面白い話があるんですよ。」とニヤニヤ笑いました。 その顔を見れば、面白い話というのが妻の事であるのは察しがつきます。 私は断るつもりでしたが、その社員は待ち合わせの居酒屋と時間を告げると、足早に本社に戻っていきました。 その夜、私は男性社員(仮名Aとしておきます)とテーブルを挟んで、酒を酌み交わしていました。 お互いに少し微酔いになった所で、Aが「面白い話」をし始めたのです。 Aはおもむろに自分の携帯を取り出すと、なにやら操作し始め、私に手渡してきました。 「どうです?」と言われ覗き込んだ画面には、女性器のアップ画像がありました。 Aに促されるまま画像を見ていくと、アップから少し離れたアングル、よつんばいで肛門と膣を丸見えにされた画像、挿入されている画像…卑猥な画像が沢山ストックされていました。 Aは厭らしい笑みを浮かべながら、「そこに写ってる女、誰だと思います?」と尋ねてきます。 私には、そんな事を聞かれる前からわかっていました。 画像は全て妻・澄江の物でした。 私は血の気が引くのさえ感じました。Aがどうやって妻の痴態画像を手に入れたのか、そんな事には興味無かったのですが、Aは自分から自慢気に話し始めました。 Aの話では、その何日か前にたまたま叔父と二人で出張する機会があり、新年会の日妻と叔父の痴態を覗いた事を話したんだそうです。 叔父は怒る事もなく、その数日後Aを仕事帰りに家に呼びました。 そこでAは、叔父と妻の淫行を覗きではなく、目の前で観賞する事になりました。 妻は本気で嫌がっていたそうです。Aはそんな妻の姿を見て非常に興奮したと…にやけた赤ら顔で話しました。 Aは「他人のセックスを間近に見るなんて初めてですからね、すごい興奮でしたよ。しかも澄江さん、実は人妻なんですって…。いいよなぁ、金がある人は…。」と言い、酒を飲み干しました。 「今回は私は見てるだけだったんですけど、次に機会があったら混ぜてくれるって言ってましたよ。もちろん、あなたも一緒に覗いていた事、言っておきました。近いうちに社長から声がかかるんじゃないですか?」Aは無邪気ともとれるような笑顔を浮かべて、携帯をしまいました。 [Res: 9886] Re: 私の罪・妻の功 16 べーだー 投稿日:2006/04/03 (月) 17:24 [Res: 9886] Re: 私の罪・妻の功 16 西 投稿日:2006/04/03 (月) 19:47 [Res: 9886] Re: 私の罪・妻の功 16 Momo 投稿日:2006/04/03 (月) 19:48 [Res: 9886] Re: 私の罪・妻の功 16 どん百姓 投稿日:2006/04/03 (月) 20:28 [Res: 9886] Re: 私の罪・妻の功 16 いいね 投稿日:2006/04/03 (月) 21:22 [9875] 妻が妊娠してました シュン介 投稿日:2006/04/03 (月) 05:20 最近の事です。病院から知らせを聞き、飛んでいくと妻が妊娠8週目に入り流産しているとのこでした。先生や看護士の手前、冷静さを装いましたが、そのとき私は頭にカミナリが落ちたような、感じでした。止血をし、麻酔が効いていますので、しばらく安静が必要とのことでした。
そんな、まさか!!なんども自問自答しました。というのも最近は私たち夫婦はSEXしていないんです。夜勤の仕事が多くなかなか足並みがそろわなかったんです。 妻は3日ほどで退院しました。妻の母にも叱られ、下の娘には、毎日軽蔑の眼差しで見られています。それとなく妻に聞いてみましたが一向に答えてくれません。わたしは8週間前の妻の行動の記憶をたどってみました。妻の会社の新年会の日と一致することが分かりました。残念ながらわかっているのはそれだけなんです。 はっきりとした既成事実が出来ちゃったにもかかわらず、いまだに妻から相手が誰かを話してもらえません。ただ一言、「こういうのって、実証が難しいんでしょう貴方!」それだけが頭にこびりついているんです。 私はどうすればいいでしょうか?どなたか良いアドバイスをいただけないでしょうか?ちなみに私はそれ以来妻も回復傾向にあり、生理も順調に着ましたし、静観している毎日です。 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました ななし 投稿日:2006/04/03 (月) 11:55 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました 吉じい 投稿日:2006/04/03 (月) 13:21 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました がおー 投稿日:2006/04/03 (月) 16:13 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました はあ〜〜? 投稿日:2006/04/03 (月) 16:23 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました べーだー 投稿日:2006/04/03 (月) 17:26 [Res: 9875] 私も妻に浮気されました。 やす 投稿日:2006/04/03 (月) 17:43 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました とし 投稿日:2006/04/03 (月) 19:13 [Res: 9875] Re: 妻が妊娠してました シュン介 投稿日:2006/04/03 (月) 19:50 [9874] 私の罪・妻の功 15の続きを ビーン 投稿日:2006/04/03 (月) 01:40 山城 様
大勢の皆様があなたの投稿を心待ちしております。 管理人 様 場違いな投稿をお許しください。 妻の功、妻の操なのか、真実を知りたいのは私だけでしょうか。 是非とも、16以降の続編を心待ちしております。 皆様、山城様への激励をよろしくお願い申し上げます。 [Res: 9874] Re: 私の罪・妻の功 15の続きを しーちゃん 投稿日:2006/04/03 (月) 15:57 [Res: 9874] Re: 私の罪・妻の功 15の続きを 紅 投稿日:2006/04/03 (月) 16:19 [9873] 妻の浮気 俊◆ffEdys 投稿日:2006/04/03 (月) 01:22 妻の浮気現場を偶然、先日見てしまいました。その時の怒りと
言葉では表せれない興奮が忘れられずに、色々とネットで検索 してましたここに来ました。是非、私の経験を他の方に知って 欲しい気持ちと今後の妻への対応に関してご意見を聞きたく投稿します。 1月の始め頃、妻がメールのアドレスを変えました。妻のメールを 盗み見した事はありませんがメールの95%が私からメールだと 思っていました。その妻が急にアドレスを変えたと出張中の私に メール送って来ました。そのアドレスが「sm−m−maki・・・」 という物でした。私はSM?M?真紀は妻の名前なのですが、SM,M は何でだ!と思い妻に電話しました。妻は、どうせ私にしか教えないアドレス だし、妻は拒んでいましたが、SEX中に私が妻に超ソフトですがSMチィック な事を希望する事があるので2人の秘密を込めてのSMで、妻はSEX中に胸 を強く鷲掴みされるのが大好きで、騎女位で下から私が力一杯、胸を鷲掴みに すると狂った様に腰を振りまくります。また、ラブホテルよりも安いビジネスホテル の様に声の出せれない所でのSEXに非常に興奮するMなので、Mにしたとの事 でした。 順番がバラバラになってしまいましたが、妻と私の事を紹介いたします。 私は30歳で月の半分近くが出張で家にいません。妻は25歳で特徴としまして 150cmと背が低く、顔が丸顔で胸がCカップの為ポッチャリに見えますが、 実際は細身の方だと思います。4年付き合い結婚して2年目です。出会った 時に処女だったので私しか男を知らないと思っていました。結婚後は専業主婦 ですが、結婚前に勤めていた旅行会社の雑務の手伝いに月4〜5日アルバイト に行ってます。 話を戻します。メールの件で私は少し怪しく思いましたが、1〜2日でその事を 忘れてしまい、その後、何の変哲もない生活を送ってました。 2月10日の夜(11、12日と連休の時でした)から急に出張になってしまい。その事で 9日に出張が決まり妻に電話でその事を伝えた時に妻が仕事に対し理解のない事を 言ったのでの軽い言い争いをしてしまい。9日の夜、帰宅後、出張の準備をしながらも お互いに昼間の事がありピリピリした状態のままでした。妻から10日に私が いないので旅行会社の人間と飲みに行く事を聞きました。私は、行く時間と場所、 大まかな帰りの時間を聞き、妻のご機嫌を取る為に「楽しんできな」と快く返答しました。 妻の勤めていた旅行会社は某ビルにあり、そこは上層階はホテルで2〜4階フロアに 飲食店が入ってました。(詳しく書くと旅行会社名がバレるので・・・。)妻が行くと 行ったのはその中の居酒屋でした。 その日、私は出張が急遽変更になり休み明けからになったので、自宅から直接、出張に 行く事為に、営業車のプリウスで9時頃会社を出て、昨日事があったので妻を迎えに 行こうと思い、妻の会社のあるビルの地下の駐車場に行きました。連休前だった為、 駐車場は満車状態で、仕方無く地下3階のビルの入居社用の駐車場に車を止め、車内で 妻にメールを作ってる時でした。 [Res: 9873] Re: 妻の浮気 がおー 投稿日:2006/04/03 (月) 16:16 [9864] 妻の四つん這い姿…(その1) 四谷博士 投稿日:2006/04/02 (日) 22:13 私は43歳、妻は30歳の結婚6年目の夫婦です。子供はまだいません。 私は技術職で帰宅時間も不規則になりがちです。 妻はOLしてますが帰りは夕方6時には帰ってきます。 土日など買い物に行く程度でもいまだに手をつないで歩くほど仲の良い夫婦です。 妻は美人には程遠い顔立ちで、胸も小さくお尻が大きい、絵に描いたような安産型です。 ちなみに身長158、78-62-96です。 でも、童顔なほうでまだ30歳には見えません。色白ですべすべのキレイな肌が自慢です。 私には、十分過ぎるくらい、若くて可愛い妻です。 妻は結婚前からそうだったのですがエッチが大好きで、最近では私の方がついて行けない状態です。 妻は私が興奮できるようにと色々としてくれるので、益々可愛いと妻だと感じています。 ですが…、こんなに愛している妻に…、私はとんでもない欲望を持っています。 そうです…、妻が他の男性とエッチしているところを見てみたいのです…。 愛する妻が…、私以外の男にキスされ、まだピンク色の小さな乳首を舐められ、 四つん這いにされ大きなお尻を鷲掴みにされて…。 もうこんな妄想をするだけで勃起している自分が恥ずかしい限りです…。 でも、どんなエッチビデオを観るよりも、仮に私が今人気のアイドルの女の子とエッチできると しても、『妻が他の男にヤられている』これには敵いません。 妻は普段の生活でも私に十分に尽くしてくれています…。 妻がエッチの時に、「何でも言うコト聞いてあげるよ。」と 言ってくれるのですが、でもさすがにこの私の欲望を頼むわけにはいきません。 しかし、私の欲望は日に日に大きくなって…。 私は、ひとつの計画を立てました。 それは、妻が他の男とエッチするまでは行かなくても(うまく行けば、エッチまで行くかも…。) リアルに、その状況を経験できる…。私の欲望のほんのプロローグだけでも…。 そんな計画を先週、実行しました。 [Res: 9864] Re: 妻の四つん這い姿…(その1) 吉じい 投稿日:2006/04/03 (月) 13:26 [Res: 9864] Re: 妻の四つん這い姿…(その1) 菜々子 投稿日:2006/04/28 (金) 01:07 [9863] 覗きの報告その1 屋根裏夫 投稿日:2006/04/02 (日) 21:51 いつもココに来ては皆様の体験談を楽しませてもらっています。
私も体験談を書かせてもらいたくなり書かせてもらいます。 結婚18年になる仲の良い夫婦です。 私は46歳で妻は42歳 私は2年ほど前から妻を貸し出しに興味が湧き妻を一年がかりで説得してやっと一年ほど前から貸し出しを始めました。 私の貸し出しの条件は妻帯者である事、そして我が家の寝室で行う事の2点だけです。 というのは、私の性癖として、妻が他の男に抱かれるのを内緒で覗きたいとの 願望を持っており寝室も覗きが出来るように改造をしています。 まず、一年前の初実行の時を書いて見ます 私が外出する振りをして屋根裏に入って待つこと10分。 浴室から、Kさんが寝室に戻ってきた。 しばらくすると、妻も入ってきた。 Kさんが妻バスタオルをはずした。 さあ、どんな前戯がフルコースで始まるのかと、体じゅうがドクドクしてきた。 いよいよKさんが体を半分起こした。 こんなとき、いつもの妻なら手を伸ばして私のアソコを引っ張りながら、顔を寄せ、口中に入れて楽しむのだが、妻は体を天井に向けたままおとなしくじっとしている。 妻もはじめての体験なので緊張してるようだ。 Kさんが腰に巻きつけいるバスタオルをとって枕元に置いた。 黒光りする筋肉質の背中、尻の肉も盛り上がっている。 上からでは大きな背中しか見えないが、私はKさんの青筋の立った赤胴色の大きなペニスを想像した。 妻の花びらはもうジュクジュクに濡れているだろう。 Kさんが妻にクンニをはじめた。 彼の腰の左右に白いむっちりとした妻の両脚が見えた。 しばらくして、Kさんの体がせり上がっていき正常位の体勢になった。 早くも挿入体勢になり、少し物足りなかった。 Kさんの体全体に力が入り、背筋が伸びた。 いま、挿入したところだろう。 生温かくぬるぬるとした妻の粘膜をくぐり抜ける感触は、覗いている私がよく知ってる。 「どうだい、いい気持ちだろう。構わないから、もっとギュッと入れてごらんよ」と応援する。 どうやら奥まで入ったらしい。 私は自分のペニスを挿入している思いになっていた。 Kさんは両手を妻の腕の下に回して抱きなおした。 妻の顔が彼の肩越しにチラリと見えて、彼女の白い腕が男の背中にしっかりと絡みついている。 二人はまだ腰も使わずに、じっと静止している。 いつもの妻なら、挿入すると同時に切なくうめき出すのだが、よそゆきの顔をして妙に静かだ。 やっと、二人とも少しづつ腰を使い始めた。 この喜びの味を長時間持続させようとでもするつもりなのか、実に静かにゆれている。 妻がもうそろそろうめき叫ぶ頃、と期待しているが、可愛らしい息づかいがかすかに聞こえるだけ。 上から眺めていると、妻の両手両足はお人形さんのようだ。 やっと妻が小さな声でうめき始めた。 実にいじらしい声だ。 突然、妻は、おしとやかな行為をかなぐり捨てて、「いいの、いいの、感じるゥ」と叫んで、 下から腰を持ち上げた。 私ならいつも、この瞬間、妻を持ち上げるように動かして妻のGスポットを攻めてやるのだが、 Kさんは単調なピストン運動がつづけたままだ。 やがて、Kさんが、静止したかと思うと、尻をピクンピクンと震わせた。 しばらく重なっていたが、抱く手を解き、両手で体重を支えて、ぬるりと抜き出してしまった。 「バカ野郎、もう出してしまったのか、そりゃ、あんまりだよ。妻はこれから最高潮に達して、失神寸前までいくのに。それはあんまりだ。妻が可哀想だ」 と、私は叫びたい気持ちになった。 しかし、それでも妻はウットリしてはじめて私以外の男性に抱かれた満足感に嬉しそうな表情を浮かべていた。 私自信、これほどの強烈な刺激はむろん初めてで、妻が愛しくてたまらない気持ちになりました。 私の拙い文書ですいませんでした。 もし、皆様に許してもらえるなら、これからも書いて行きたいと思っています。 [Res: 9863] Re: 覗きの報告その1 ひろ 投稿日:2006/04/02 (日) 22:35 [Res: 9863] Re: 覗きの報告その1 屋根裏夫 投稿日:2006/04/02 (日) 23:09 [Res: 9863] Re: 覗きの報告その1 Love Gun 投稿日:2006/04/03 (月) 00:09 [Res: 9863] Re: 覗きの報告その1 純 投稿日:2006/04/03 (月) 00:23 [Res: 9863] Re: 覗きの報告その1 屋根裏夫 投稿日:2006/04/03 (月) 08:00 [9862] 後ろから入れて!(4) 四朗 投稿日:2006/04/02 (日) 20:14 家内とよく行っていた近所のスナックで、はじめて客とやって、朝帰ってきたことは、以前にお話しました。
帰ってきた家内のオマンコにいきり立った私のムスコを入れながら、 「Kさん、お前のオマンコどう言ってた?前から俺にも、いいオマンコしてそうだと言ってたぞ」 と聞きました。 家内は高まってくると、本当のことを言います。 「よう使い込んだいいオマンコだって」 「オマンコ拡げて見られたのか」 私は家内の脚を百八十度に開かせて、オマンコを指で拡げました。家内は 「こうやって拡げられて舐められたの」 と言います。そして、 「帰りに5万円お金を渡そうとするの。断ったんだけど、私のポケットに無理やり押し込んで、『とっておいて。俺の気持だから』って言うの」 と言っていました。 お金をもらったことに興奮しているようでした。 その翌々日、私だけでそのスナックへ行ったところ、ちょうどママとKさんだけしかいませんでした。 私はママのいる前で、Kさんに 「この間は家内がお世話になりました。また誘ってやってください」 と言いました。 Kさんは恐縮したようなバツの悪そうな顔をしています。私は 「いや、勘違いしないでください。怒ったりしているんではありません。本当に感謝しているんです」 と言いました。 「いや、そう言われると・・・」 「私は家内が他の男の人とやって帰ったあと、そのときの様子を聞きながら一発やるのが、大好きなんです。家内からある程度は聞いたんですが、家内の味はどうでした?」 「いや素晴らしいセックスでしたよ。ご主人、羨ましいですよ。奥さんのアソコは高まってくると奥がせり出してきて、チンポの先を噛むみたいなんですよ。腰使いも並みじゃないですね。『バックから入れて』ってケツをつきだすのも、男としてはたまりませんなー」 「また、誘ってやってください。そしてそのときの様子を聞かせてください」 「いや、恐れ入ります」 とKさんは言いました。 それ以降、ママも,私が本当に家内が他の男とやるのを喜ぶのを知って、家内に憧れている客を斡旋するようになりました。 家に帰って家内がいないとき、ママに電話しますと、宵の口の7時ころに、男と一緒に車で出かけていったということもありました。 私が会社から帰ると、家内が 「昼間、4時間もKさんとやってた。疲れた。もう寝ようか」 と言って寝る準備をしていました。 そのとき、ママから電話がかってきました。 「前から家内とやりたいと言っていた客がきている。よかったらいまから来てほしい」 という話です。 すると、家内はさっき、4時間もオマンコやって疲れていると言っていたのに、化粧を直して出ていくのです。 自分の女房ながら、本当にあきれるくらいオマンコの好きな女だなと思います。 [9859] 妻の性癖は・・・露出狂? 8 洋輔 投稿日:2006/04/02 (日) 12:48 7月○日 土曜日
社長・部長が二時に出張から戻り、提案の採用の為に出社を前に美穂へ露出命令を出しました。 はじめは嫌だと首を振っていた美穂も「露出奴隷だろ〜」一言に受け入れてくれました。 二時前には全員が集まり、社長・部長を待つばかりでした。 私は仕事のことはどうでもよく、美穂の露出姿を全員に見せつけるのを楽しみにしていました。 社長・部長を出迎える為、全員が入り口へ視線を向けていた時です。 シルク真白な膝丈ワンピース、お臍近くまで胸元が開いた大胆半袖、本来インナーを着るワンピースを大胆にも 下着を付けずに出社に、私以上に皆が驚いていました。まだ垂れていない、小ぶりな胸が丸見え乳首立ち陰毛の 影が黒く見えるのです。 平静を装いながらも、震えているのが解りました。「お父様と主人は?」「まだです!」「コーヒーだけは入れるね!」 給仕所へ 美穂さんに聞こえないように小声で口々に「下着を着けずにどうしたのだ?」「丸見えだぜ!」「子供 を生んだ体と思えない!」「最近大胆だと思ったけど・・・露出狂じゃ〜」「この後部長とホテル?」囁きあって います。中には股間を押さえるものまでいました。 「はい〜皆さん 出来ました・・・」一人一人に「今日までご苦労さんでした」頭をさげお辞儀で、胸元から乳 が丸見えでした。 後は、社長室で待つと言って、顔を見せなかった美穂・・・一人でオナニーをしていたかも知れません。 20分後社長・部長・私が社長室へ美穂は下着・インナーをつけていました。 提案は採用され全員が本社への異動が決まり、大歓声、拍手が鳴り止まず。 本当なら嬉しくて堪らないのに・・・美穂のことを考えると不安でいっぱいでした。 社長から今回のお礼と、プランの打合せる為、夫婦で別荘への招待が私達夫婦の未来を変えるとはその時知る余 地も無く・・・・美穂への調教だけを考えていた愚かな私でした。 それから一週間後、別荘は海岸に近く海水浴も楽しみ翌日に社長と会うことになりました。 妻はまだ部長と会えず欲求が溜まっているようすです。私はまだ妻との営みを取戻すまでは行っていません。 美穂はあれから会社には出社していません。 |