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[10068] 日常生活 やすし 投稿日:2006/04/09 (日) 06:16 妻30の好みの男はまじめなサラリーマン風な男で、今日連れてきた男もそんな感じで、背広でネクタイ姿でした。新聞を読んでいる私40に紹介すると、二人で寝室に入っていきました。それから、2時間くらいこちらの部屋に感じている声を響かせて楽しんでいるようでした。終わったあと妻はガウン姿で部屋から出てきて、男は照れながらそそくさと帰っていきました。妻は何事もなかったように家事をするのですが男と交わった後の妻の体は色っぽく火照っていて、私はその様子を見るのが好きなのです。家庭と男の両立ができてきたようです。妻にはいつまでも淫乱でいてほしいと思います。
[Res: 10068] Re: 日常生活 万好太郎 投稿日:2006/04/09 (日) 08:36 [Res: 10068] Re: 日常生活 まさと 投稿日:2006/04/09 (日) 11:09 [Res: 10068] Re: 日常生活 とし 投稿日:2006/04/09 (日) 11:59 [Res: 10068] Re: 日常生活 さとり 投稿日:2006/04/09 (日) 12:11 [Res: 10068] Re: 日常生活 いち 投稿日:2006/04/09 (日) 15:09 [10062] 妻の四つん這い姿…(その6) 四谷博士 投稿日:2006/04/09 (日) 02:21 ■大阪太郎様、黄色い鳥様、得名器棒様、ごわ様、ぼん様、まー君様、早弁太郎様へ
レス、ありがとうございます。励みになるお言葉、嬉しいです。 更に、こんな恵美の画像を見てお褒めの言葉など頂き、舞い上がっております。 親ばかならぬ『夫ばか』な状態です。 これからもよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------ では、前回の続きです…。 私はしばらく恵美に覆いかぶさったままキスをしてました。 恵美は私の態度に戸惑いながら心配そうな顔で…。 恵美:「ア、アナタ…」 私 :「大丈夫だよ、怒ってないよ。よく話してくれたね。」 恵美の話しによれば、その課長とはこれまで3度したそうです。私はその詳細を またエッチしている時に告白するように命じました。更に、もし私に隠している ことが他にもあるのなら、必ず正直に告白するようにも命じました。 恵美は、それを何か変に思ったかもしれません。 それでも、恵美は自分に負い目があるからか、エッチしてる時に言ってしまう方が 気が楽なのか…、納得してくれました。 私は、この興奮を今ここで、普通に聞いてしまうのは、あまりに勿体ない…。 これは何度でも楽しめる…、そんな気持ちでした。 そして、不思議と恵美への怒りは一切ありませんでした。むしろ、益々 恵美が愛しくて堪りません。今でも恵美が尽くしてくれていることは事実ですし、 もし、実は、恵美の私への愛が嘘であったとしても、私は満足です。 恵美と出会えて良かった。心からそう思いながら恵美を抱きしめていました。 しばらくして…。 恵美:「ね、もう一回しよ…。」 私 :「うーん、まだちょっとな…。夕飯の後なっ。」 恵美:「……、うん…。」 恵美は、がっかりした様子でした。同じコトを繰り返して言ってしまいますが、 恵美は本当にエッチが好きです。私が満足させてあげられていなことも認めます。 ふと、ちょっと悪巧みが浮かんできました…。今の恵美ならきっと聞き入れるはず。 私 :「またマッサージさん、呼ぼうか?」 恵美:「えっ!ダメだよ…。だって変な気分になっちゃう…。」 私 :「いいじゃないか。恵美の感じてるところを見たいな。」 恵美:「そんな恥ずかしいよ…。」 私 :「恵美のそんな姿、とっても可愛いんだよ。見たいな…。」 恵美:「本当にエッチな気分になっちゃう…。嫌いにならない?」 私 :「ばかだな、ならないよ、その反対だよ。じゃあ、命令ね。俺の希望だよ。」 恵美:「… …。」 私は、恵美の耳たぶに愛撫しながら…。 恵美:「あ、あぁん、あぁ〜んっ。あぁ〜。」 私 :「いいね、マッサージさんに、感じさせてもらいなさい。分かったね。」 恵美:「あぁ、うん…。ホントにエッチに気分になってもいいの…。」 私 :「いいよ。恵美のエッチな姿をみせなさい…。」 恵美:「あ、あ、…、うん、分かったけど…。」 私 :「恵美がして欲しいように、お願いするんだよ。」 恵美:「あぁ…、うん…、ものすごくエッチになってもいいの…。」 私 :「いいよ。恵美…、そうなりなさい。」 恵美:「あぁん、あぁん、あん〜っ」 恵美のドキドキしている鼓動が伝わります。恵美は確実に期待しているはず。 そして、それ以上に私も…。 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) 黄色い鳥 投稿日:2006/04/09 (日) 05:08 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) 四谷博士 投稿日:2006/04/09 (日) 05:52 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) ま-君 投稿日:2006/04/09 (日) 07:45 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) k 投稿日:2006/04/14 (金) 10:22 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) 菜々子 投稿日:2006/04/28 (金) 01:14 [Res: 10062] Re: 妻の四つん這い姿…(その6) アップル 投稿日:2006/04/28 (金) 17:51 [10059] こんなはず?A かりんとう 投稿日:2006/04/09 (日) 00:52 妻はそんなに酒は好きなほうではないが、今日は少しだけ飲みすぎたようで、だんなである自分も
そんな妻のちょっとした変化がなんとなく嬉しかった。 ただ、友人Kが寝ているとはいえ、同じ屋根の下にいるわけで、この風呂場ではお互い大きな声は出せず ・・ 小さな声で 俺「石鹸、石鹸」 妻「なに〜?」 俺「いつもの・・」 と言って、いつも使っているボディシャンプーを手にとり、妻の背中から前にかけて愛撫する 妻の胸はもともと大きいほうではないが、形はまあまあで小さい乳首がまたかわいいと思ったりも するのだ。 そんな胸を愛撫する姿が風呂場の鏡に映るのを見て、妻がだんだんと気持ちよくなってきているのが わかった。 俺「気持ちいい?」 妻「うん、気持ちいい」 俺「薄暗いとこでするのもいいね」 妻「うん」 はずかしそうにうなづく妻。 当然、俺のあそこも大きくなっていて、妻も手を後にまわし、まだ遠慮がちに俺のあそこを 触っている。 俺はがまんできなくなり、挿入の作業にはいった。最初はゆっくり、一旦抜いて途中まで挿入、 少し奥までいれて、また抜いて。妻もじらされてるのが気持ち良いようで 最初「あっ、あっ、ん」と押し殺したような声だったが、その声がだんだん大きくなり 自分でも寝ている友人のKを起こしてしまうのでは・・・と考えてしまうほどであった しかし、鏡に映った妻の裸体が薄暗い風呂の中で浮かび上がり、いつもより綺麗に見え 俺の腰の動きも速くなって行き、妻もそれに併せおしりをグンと突き出してくる。俺の「突く」 のと妻の「出す」タイミングがあうとなんとも言えず気持ちよいと、前に妻が言っていた。 これって、でも俺だけに対して思ってくれてるのかなあ? [10051] 妻をだかせたくてC 大山 投稿日:2006/04/08 (土) 20:23 やはり、本題に入る前にもう一つ触れておきたいことがあります。私が30代後半の頃、出張の折に古本屋で見つけたある本のことです。出版社は何社かあるのですが、熟年夫婦の性体験とか熟年が若かりし頃の性体験を告白したり、自分の浮気や妻の浮気など熟年になってからの性行為についての投稿本です。私はそういう世界があることを初めて知りました。@にも書きましたが、40過ぎたら性欲も減退し夫婦生活も味気ないものになるのだと思っていたからです。でも性行為に関する描写の中で熟年女性の過激な反応(お尻まで濡れたり、潮を吹いたり、気を失ったり、女性から我慢できずにチンコを咥えたり等々)は正直「誇張だろう。」と思っていました。
私は嵌りました。なにかしら、中年以降も妻と二人ドキドキするような経験をできるのではないかと思いました。それからです。妻をほめることから始めました。髪型とか化粧とか洋服とか、ちょっと変えたりするとすぐほめました。性行為もです。それまでは最後まで黙ってしていました。何か射精するために運動しているような感じでした。妻に語りかけることから始めました。まずほめること。色白の体やおまんこの匂いやキスの上手さ、特におまんこの締まり具合。変化はすぐに始まりました。女はほめないと駄目ですね。自分のそれまでの成人してから20年弱の性体験の貧弱さを再認識しました。妻に後で聞いたところ、それまでは結構「イッタふり」をしていたようです。妻のおまんこの温度が変化しました。なにか温度が上がったように感じました。 そして私も「接して漏らさず」を会得しました。妻は前戯も含めて10分ほど過ぎると急に燃え始めます。おまんこが勝手に動き出し、口を半開きにして私が肉棒を動かすほどに「アッ、アッ」と息を激しくします。首筋とかおっぱいとか舐めたり、手でお尻とか脇腹や背中をさすってあげます。すると妻は自分から足を大きく開いて「突いて、突いて」と懇願します。結婚前から一番慣れた体勢で逝きたいのです。そのころにはお尻の穴までビチョビチョです。自慢の肉棒をやさしく、深く子宮口まで挿入してあげます。今まで一番長かったのは1時間30分くらいでしょうか。妻は「逝きっぱなし」のタイプだったようで、お互いの体力の続く限り可能です。 私が射精するのは最近は3回に1回くらいでしょうか。とにかく、古本屋で見つけた熟年夫婦の妖しい性の世界に、やっと近づけたような、今の心境はそういうところです。 [Res: 10051] Re: 妻をだかせたくてC いち 投稿日:2006/04/09 (日) 15:46 [Res: 10051] Re: 妻をだかせたくてC itirou 投稿日:2006/04/09 (日) 15:50 [Res: 10051] Re: 妻をだかせたくてC ケン 投稿日:2006/04/10 (月) 23:40 [10046] 清美の浮気4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/08 (土) 17:54 一週間毎にテープを回収に行く約束をしていたが、2本目のテ−プの内容が予想、いや期待どおりとは言えショックが大きく、
やはり今すぐ別れさせるべきなのか、自然に淘汰されるのを待つべきか、怖いもの見たさのような好奇心を抱いている自分には答えを出す事ができず 次のテープを回収にいく迄に3週間を要してしまいました。 彼から無言でテープを受け取り帰ろうとする私に 『もう止めさせてください…こんな事』 『奥さんとは本当に別れますから…もう会いませんから』 『清美は本当に君を愛しているよ・・・』 『後腐れなく別れる事が出来るとは思えない』 『…』 『何か良い方法を君も考えておいてくれ』 別れさせる方法などいくらでもあるはず、しかし自分の欲望を優先させてしまったのです。 固定されたカメラに最初に映し出されたのは、フローリングフロアーに置かれた一脚の椅子でした。30秒ほどたった時清美が現れ椅子の前に立ちました。 白のブラウス、細かい花柄の紺色のスカート、素足の清美が椅子に座ります、ブラウス越しに赤みのあるブラが透けて見えています。 『今日は何をするんだっけ』 『…オナニーしているのをビデオに撮ってもらいます』 『始めようか』 カメラに視線を向けブラウスの上から胸をゆっくりと揉みだしました、ぎこちない手つきが悩ましく見えます。 左手で胸を揉みながら右手は腿の部分までスカートをたくし上げました。 『足を広げてごらん』 命ぜられるままに足を広げると清美の趣味とは思えない赤いパンツが見えました。 『あっ!』 『色が変わっている部分があるけど 』 赤いパンツの一部が黒く変色しています。 『オシッコじゃないだろうね…それとも濡れたの?』 『…』 『染みてる部分を触ってごらん』 右手の人差し指と中指がパンツの染みの上をなぞり、画面からでも匂い立つような色気を放っています。右手を動かしつつ左手はブラウスのぼたんを 外しています。ブラウスを脱ぐと上下セットの赤いブラジャーがあらわれました、ブラの内側に手をいれ二つの乳房を露出させます。 『ブラを外して、ついでにスカートも脱いでいいよ』 パンツ一枚の清美が椅子に座り両方の乳房を揉んでいます。 『オッパイで一番感じるのは何処?』 『…ここです 乳首です』 撮影を始める前に指示されていたらしくカメラから視線を外す事はありません、コリコリと乳首をつまんでいる清美は私の知らないAV女優の清美です。 指示される事なく片方の手を秘所にあてがい激しく擦り上げると押し殺したような声を出し始めました。 『アッ ン〜 ハァ 気持ちいぃ』 パンツの染みがみるみる広がっています。 『M字開脚になって』 椅子の上でM字開脚のポーズをとる清美のパンツは、前から見ると赤い部分を黒い部分が覆い隠そうとせんばかりの染みを作っていました。 『なんでそんなに染みが広がっているんだ』 『私のおつゆがあふれました』 『そんな汚いパンツは脱いだ方がいいんじゃないか』 『…』 『パンツを脱ぐと何が見えるんだ』 『清美のおマンコとお尻の穴です』 『さあ 早く脱いで』 パンツを脱ぐと再びM字開脚で椅子にすわり、乳首とクリトリスを刺激し始めます。 『ハァ〜ハァハァ 気持ちいぃ〜』 淫裂を刺激する清美の指の動きが早くなると、引きで撮っている固定カメラの映像でも確認出来るほど愛液の雫が滴る様子が確認できました。 『今日はオナニーだから自分で入れてごらん』 彼が手渡したのはアナルビーズでした。ビーズを受け取った清美はカメラにお尻を向け椅子の上にしゃがみビーズを挿入し始めます。 『ンンッアアッ〜』 先端の3個をアナルに埋没させると、再度向きを変えM字開脚で椅子すわります。ビーズをアナルから垂らしたまま右手の中指がみえなくなるほど 深く淫裂に突き刺しビチャビチャと淫靡な音をたてながら身体の奥を刺激し続けていました。 『どう? そろそろイク?』 『ハァ〜ダメッ! 裕二君にして欲しい 裕二君の入れてっ! イカせてっ! 』 『ダメだよ 今日はオナニーなんだから』 『俺だって清美さんのオナニー見ながらしてるんだよ』 『お願いっ!我慢できない おマンコしてっ! 』 『今はダメだよこれで我慢して』 彼が取り出したのはピンクローターでした、受け取ったローターをためらいもなくクリトリスにあてがう清美…始めてではないようだ。 『アッ 気持ち良い!気持ちいい!ハァハァ 』 絶頂に達しつつある清美の痴態を見ながら私もしごき始めました。 『アッア もうイクッ!ハァハァ イクッ!ダメッ!もうダメッ〜!』 次の瞬間 黄金の雫が放物線を描き床をめがけてほとばしったのでした、ひととおり出し切ると緊張の糸が途切れたのか ブスッ!ブボボボッツ! 臭気の漂うような音をたてビーズを排出したのでした。 ぐったりと肩で息をする清美の姿が映しだされていました。 やはり別れさせよう、家庭を壊す気が無いのならまだ間に合う…しかしどうすれば… つづく [Res: 10046] Re: 清美の浮気4 レンジ 投稿日:2006/04/08 (土) 23:10 [Res: 10046] Re: 清美の浮気4 投稿 投稿日:2006/04/09 (日) 03:50 [Res: 10046] Re: 清美の浮気4 粟国 投稿日:2006/04/09 (日) 07:20 [Res: 10046] Re: 清美の浮気4 シャー 投稿日:2006/04/09 (日) 19:35 [Res: 10046] Re: 清美の浮気4 投神 投稿日:2006/04/09 (日) 23:05 [10043] 私の罪・妻の功 21 山城 投稿日:2006/04/08 (土) 16:34 「澄江、カズはな俺とお前がハメてるのを覗いてたんだってよ。100回記念の種付けした時をな。」
妻の乳房、乳首を弄び続けながら、叔父は妻の耳元でそう囁きました。 妻は目を瞑り顔を逸らそうと、必死に横を向いていました。 私がその場にいるという現実を受け入れたくなかったのかも知れません。 Aはさすがにいたたまれなくなったのか、衣服を身に付けると叔父に、「社長…今夜はとりあえず、おいとました方が…?」と言い、部屋を出ました。 しばらく静寂が部屋中を包んで、妻の涙を堪えて鼻を啜る音しか聞こえませんでした。 何も言えず座り込む私… 叔父は無言のまま部屋を出ていきました。 いつ叔父が戻ってくるのかはわかりませんでしたが、妻と二人きりになった部屋で、妻はそれまで以上に激しく啜り泣きを始めます。 やっと息をついた妻は、俯いたまま涙声で「ごめんなさい…ごめんね…」と繰り返し呟きました。 かける言葉も見つからない私は、来ていた上着を脱いで妻に羽織らせようと近付きました。 妻は、「ありがと…でも、ごめんなさい…」と、羽織らせようとした上着を遮り、また伏せてしまいました。 私は惨めに全裸で伏せている妻に、どう接すればいいのか理解しかねて立ちすくんでいました。 「いつから?「どうして?」聞きたい事、聞かなくてはいけない事はいくつもあったのですが、なんの言葉も浮かんできません。 どれほど時間が経ったのでしょうか。 叔父が部屋に戻ってきました。 「カズ、どうするんだ?澄江のこんな姿を見て、これからどうする?」 返答もできない私に、さらに「お前の知らない澄江のお陰で、飯が食えてるのがわかったか?俺はまだ澄江に飽きてないんでな。お前が今の人並みな生活を続けるつもりなら、わかるよな?」 私はその夜、妻を置いたまま叔父の屋敷を後にしました。 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 shin 投稿日:2006/04/08 (土) 17:37 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 ビーン 投稿日:2006/04/08 (土) 17:37 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 まー君 投稿日:2006/04/08 (土) 18:06 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 いいね 投稿日:2006/04/08 (土) 21:38 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 はぁ 投稿日:2006/04/08 (土) 22:14 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 これは 投稿日:2006/04/08 (土) 23:15 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 オナニー 投稿日:2006/04/09 (日) 02:10 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 ☆ 投稿日:2006/04/09 (日) 02:47 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 アサヒ 投稿日:2006/04/09 (日) 05:45 [Res: 10043] Re: 私の罪・妻の功 21 懐妊妻 投稿日:2006/04/10 (月) 00:16 [10030] 妻を抱かせたくてB 大山 投稿日:2006/04/07 (金) 22:01 前置き長くなりましたが、本題に入ります。ここ5年くらい妻に私以外の男性との性行為を求めてきました。言い換えれば、他の人に妻を抱かせたたくて、妻に暗示をかけてきました。ここ1年くらい、妻がその気になってきました。以前は、アクメ寸前にいくら頼んでも駄目だったのに、最近はすぐにオッケイします。とうとうチャンスがやってきました。
とあるサイトで夫婦交換の投稿をしました。妻と二人だけでシティホテルに1泊するので相手を探しているというものです。妻を抱かせる相手が欲しかったのですが、夫婦交換という形で投稿しました。でも、メールが来たのは単独さんばかりでした。私も、よく考えてみたら、夫婦だったら私の気が散って妻が抱かれて昇天するところをよく観察できない事に気がつきました。私の希望は、私が他の女を抱きたいのではなく、妻が他の男性に抱かれて、意に反してアクメを迎えてしまうまでの経過を見たかったのです。そこで、メールの中で一番落ち着いて安心できそうなHさんに決めました。当日、午後3時頃に部屋に入り妻は買い物に行きました。 私は妻に、白のタイトスカートと黒の下着を準備するよう命じていました。しかし、妻の服装は違いました。しかし、買い物から帰った妻は見違えていました。スカートは黒のタイトですがレースのフリルの付いたもので、妻のおしり廻りのいやらしさを十分に魅せていました。私は思わずデジカメの写真を撮りまくりました。 [Res: 10030] Re: 妻を抱かせたくてB papa 投稿日:2006/04/08 (土) 06:48 [10029] 妻の性癖は・・・露出狂? 11 洋輔 投稿日:2006/04/07 (金) 20:09 宴会時、赤パンティー・赤ハーフブラ・ミニスカート・シースルー近い薄手ブラウス・ジャケットを着ての参加
正座なのでスカートは捲れパンティー見えそうな格好に、何度もお酒注ぐものが続出に美穂のおまんこは濡れて いました。一旦美穂は部屋に戻り、男性陣だけで二次会を終え部屋で飲み直すことにしました。 二次会に美穂が不在に不満を漏らす男性陣・・・当然美穂のHな姿を見たい為でした。私は「今日は無礼講だけ ど美穂さんは社長の娘さんだから・・・セクハラは命取りだと脅かしておきました」美穂を犯す者が居てもかま わないと思いました。他言されては、今後のこともあり私の作戦です。 部屋には既に蒲団が引かれ、お酒が飲めるよう角へと片づけ準備完了! 美穂は私の命令どおりに宴会と同じ服装、でも下着はもっとHな下着を着けさせました。何時その姿を披露させ るか?タイミングを考えていました。一番若くて体育系のF君がポーカーで負けたものはイッキ飲みを提案、 美穂を酔わせる作戦に出ました。美穂は、ざるで顔は赤くなりますが酔いません、返り討ちになるとも知らず 大喜びしていました。私は飲めないから観戦=美穂への露出指示にまわりました。 ゲームに熱中=美穂の胸元、スカート中が気に四人・・・ 適当な時間に眠って貰う為に、私は四人に睡眠薬入りの水割りを準備して待っていました。もう随分酔っていた四人は、睡眠薬が入っているとも知らずイッキ飲み 干し・・・S君がまず脱落、お酒で体熱いからと言ってジャケットを脱ぐ美穂・・・ 宴会場でのジャケットの間から見えた赤のブラジャーでは無く、レース柄・乳輪の影まで透けている姿に三人の目の色が変わりました。美穂は恥かしくて赤面しているのにお酒で酔った顔に見えていたと思います。 正面に座っていたF君などはスカートが捲れ、スケスケのスキャンティーから陰毛の陰に股間が膨れていました。 歓迎会・飲み会で四人の酔いつぶれる順番は予想出来ました。S君、F君、T君、と一人抜けるごとに美穂の正 面に座り勝ことより、美穂の姿に負け酔いつぶれていきました。美穂自身お酒のせいにして露出は何処か楽しん でいるようにも感じました。少し離れている私からも美穂の脚を開き小さなスキャンティーからも陰毛がはみ出 しているのが見えました。12時を過ぎも、K君が酔いつぶれないことに少し不安を感じながらフラフラと体が揺れていました。後少し・・・K君の背後から美穂に、ブラを外しもっと脚を開いてK君にお酒を飲ませるように手で合図に、首を左右に振り躊躇う美穂・・・浴衣からペニスを出し、ペニスが欲しくないのか?・・・ うなずく美穂がトイレへ行っている間に「K君、酒豪だね!大丈夫か?・・・」「限界で す ね・・・」 後少しの我慢! 四人酔いつぶれ眠った後、美穂の部屋で朝まで過ごそうと思っていました。でも・・・・ トイレから戻りK君の前に座った時は、脚を閉じ恥かしそうにゲームに集中していた美穂でした。 K君の揺れる後ろ姿を見ながら「早く眠れ!早く・・・」心の中で叫んでいた私でした。そんな酔いつぶれる前 の一杯を飲み干した後、美穂の表情が変わりました。 トイレでブラジャーを脱いだだけでは無く、自らスキャンティーまでも脱ぎ閉じていた脚が開き陰毛までも晒していたのです。K君がどんな顔をして美穂を覗いているのか?ゆっくりとKの顔を覗き込みました。 目はスカートの中へと視線なのに目をパチパチしながら睡魔と必死で闘っているように見えました。 座禅を組むように座っていたK君の浴衣が乱れ、作為的?それとも偶然?トランクスの社会の窓から勃起した ペニスが顔を出していました。美穂はそのペニスに欲望をおさえることが出来ずに、自ら脚を開きゲーム途中で K君は眠りました。 美穂は私を抱きしめ「部屋で早く!入れて〜・・・」覗かれることに快感を感じている美穂にもっと恥かしい 格好をさせることにしました。睡眠薬で起きないと思っている私とは違い、何時目が覚めるか?心配で不安な美穂・・・でもその緊張感を更に乱れさせることにしました。 寝息も聞こえる四人前で全裸にして、腰を落すウンチスタイルで酔いつぶれた順番に寝ている口におまんこを押し付けてまわりました。恥かしいのに淫汁が溢れ、最後のK君までたどりついた時は顔一面を濡らしていました。 四つん這いにして4人のチンチンを咥えさせ、バックから激しく腰を揺らしていました。喘ぎ声を聞かれない ように口を蒲団に押し付け必死で耐えていた美穂でした。全裸美穂を抱え部屋でのSEXは廊下まで聞こえる 大きな喘ぎ声をあげ何度もイッタ美穂でした。 その日をさかいに露出がエスカート・映画館強姦・ハプニングバー・公園での浮浪者・契約の為に取引先へのホテトル嬢など飢えた獣への餌として扱いに、精神的疲労なのか?美穂が会社を一週間休んだ時、寂しくてPCに隠してある・・・はじめて全裸と今と比べ、美穂の輝きが無く痩せて姿に美穂の調教を間違っているとはじめて気がつく愚か者でした。 元気の無い美穂を誘い冬の海を観ながら・・・「もう美穂を誰にも抱かせない・・・俺だけの美穂だ!」美穂もその言葉意味を理解して「ホテルで抱いて!・・・」自ら全裸になり俺のペニスを咥えたのです。ホテルへ向かう途中で、居眠りの車と衝突病院送りとなった俺でした。 この体験談は、2005.1 入院中に、当時の記憶を思い出して書きました。 交通事故は、幸運な人生の終わりでした。 自業自得の末路なのにまだ未練を持っていた入院当時! [10002] 妻の四つん這い姿…(その5) 四谷博士 投稿日:2006/04/06 (木) 23:37 ■黄色い鳥様、こうし様、まるまる様、ごわ様、まー君様へ
レス、ありがとうございます。励みになるお言葉、嬉しいです。 みなさまのレスで、意欲が沸きます。本当にありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------ では、前回の続きです…。 Kさんは恵美の乳首をかなり気に入ったようです。むさぼるように愛撫しています。 恵美も腰を振りながら悲鳴にも似た喘ぎ声をあげています。 すると、恵美は我に返ったのか、Kさんを退けるようにそして起き上がろうしました。 私も我に帰り…。部屋のドアに行き、開け閉めを激しく行いました。 私 :「ただいまーっ。」 私は部屋の奥は見ないふりで、ドアの横のトイレにすぐ入りました。そして一呼吸おいて、 トイレから出た頃には、妻はちゃんと浴衣を着て、Kさんも帰り支度の格好でした。 Kさんは、またご用命お願いします。とにこっりして、部屋を出ました。 私 :「どうだった?」 恵美:「う、うん…、良かったよ。」 私 :「そっかそっか、良かったなっ。気持ち良かったろ?」 恵美:「…、うん…。良かった。」 恵美はやや狼狽気味でしたが、普段通りの感じでした。恵美は、 「すぐ終わるから待っててねっ。」と、言うと慌てたように部屋に備え付けの シャワーへ向かいました。私が煙草に火を付け、Kさんがこの部屋へ来る少し前に ビールを飲んでいる時の恵美の言葉を思い出しました。 私 :『大丈夫なのか?』 恵美:『うふっ、大丈夫よっ。ビール一杯くらい。』 私 :『フラフラしてないか?』 恵美:『はぁ〜、あのね、会社の飲み会でもこんなふうに誰かに寄りかかってるかもよ』 私 :『おいおい…。』 恵美:『酔うと、ものすごくエッチな気分になっちゃうの。』 私 :『まさか、何かあったのか?』 恵美:『うん、何かあったかもよ…。ふふっ、嫉妬しちゃう?』 やっぱり、本当なのか恵美…。私はこの時の気持ちは決して怒りのような感情は ありませんでした…。ただ身体中が熱くなるような感覚で、ある意味興奮もして いたと思います。 程なく、恵美が出てきました。バスタオルを身体に巻いているだけです。 恵美はバスタオルも捨て、私に抱きつくなり、激しくキスをしてきました。 私も恵美を強く抱きしめて…。 恵美:「もう、しよっ。ねっ、しよっ。」 私 :「いいよ。」 恵美は布団の上で、いきなり、四つん這いになりました。 お尻を高く突き出し、もう、懇願するような目で…、まるで発情しているメス犬のように…、 恵美:「後ろから…、して…。お尻鷲掴みにして、いっぱいして…。」 あぁ、恵美の四つん這い姿…。可愛い…、そして、なんていやらしい格好なんだ…。 私はこんなふうに思いながら、恵美をいろんな角度から見ていました。 そうだ、私はこの格好の恵美を、そう、この格好で私以外の男に、恵美が激しく突かれいる ところをこの眼で見たいんだ。それが今の私のいちばんの欲望…。 恵美:「あぁ〜ん、やぁ〜ん、早くぅ〜。」 私は恵美を仰向けにして、恵美に覆いかぶさり挿入しました。 恵美はバックがいいと懇願していますが、 2回目にしようと私は言い、恵美にキスしたまま腰を振り動かし始めました。 すると恵美はキスしながらも激しく声を上げ…。 恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ、いいぃ〜、アナタ…、お、大きい、すごい、あぁ〜ん」 私は恥ずかしいですが、短小、早漏、おまけに仮性包茎です。恵美は私が気にしてると知って いつもこのように言って励ましてくれます…。健気で優しい、本当に可愛い妻です。 ですが…、私は恵美に挿入したままで、こう切り出しました。 私 :「恵美、さっきの話は本当かい?会社の飲み会で…。」 恵美:「… … …、あぁ、あぁ、うぅん…」 私 :「正直に言ってごらん、決して怒ったり、恵美を嫌いになったりしないよ。」 恵美:「… …」 私 :「反対に、今言わずに、後で本当だって分かったら、その時はどうなるか分からない。」 恵美:「…、怒らない?…、ホントに嫌いにならない…?」 私 :「うん、今、本当のことを正直に話してくれたらね。」 恵美:「ご、ごめんなさい、あなた…。し、しちゃったの…」 私は思わず、激しく腰を振っていました…。 恵美:「あ、あっ、あっ、あんっ、ごめんなさい、ごめんなさい、あぁ…」 私 :「はぁ、はぁ、はぁ、言えっ、恵美っ。誰とだっ、いつだっ、どこでっ!」 恵美:「あ、あっ、あぁ、あぁ、か、課長と…、あぁん、あぁん、や、やぁん」 私は腰を振ることを、止めることができません…。 この時、恵美に対して本当に怒り感情のような類は無かったと思います。 むしろ、可愛く、愛しい恵美を感じていたと思います。そして、 ただただ、今までに無い、興奮をしていたのだと思います。 そして、恵美は感じながらも、必死に答えてくれています…。 (以下の会話はかなり省略してますがおおよそこんな感じでした) 恵美:「あ、あっ、アナタ、いや、あぁ、ぼ、忘年会の…、帰りに、く、車の中…、あ、あぁ」 私 :「はっ、はっ、はっ、いったい、ど、どんなことしたんだ?」 恵美:「あぁん、ち、乳首舐められちゃったの。そ、そしたら、あ、あぁん」 私 :「感じたのか?」 恵美:「う、うん、…、だって、あ、あぁ、あぁ〜ん」 私 :「はっ、はぁ、はぁ、そ、それだけか?」 恵美:「あぁ、あぁん、ごめんなさい、さ、最後まで…、してもらちゃったの」 私 :「気持ち良かったか?俺よりでかかったか?正直に言わないと嫌いになるぞっ!」 恵美:「い、いや、いやっ。あぁん、あぁん、気持ち良かったの、お、大きかったの…」 私 :「は、は、はぁ、はぁ、また、してみたいか?正直に言うんだよ」 恵美:「あ、あぁ、あぁん、あぁん、あぁん、嫌いにならない?」 私 :「恵美が正直な気持ちを言えば、ならないよ」 私は、激しく、激しく、腰を振りました。 恵美:「う、う、うん…。あ、あ、あ、あぁ…、また、し、したい…」 私 :「う、うっ、うっ、あーっ」 こうして、私は恵美の中で果てました…。 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) 大阪太郎◆uZYsjM 投稿日:2006/04/07 (金) 00:36 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) 黄色い鳥 投稿日:2006/04/07 (金) 01:39 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) 得名器棒 投稿日:2006/04/07 (金) 02:09 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) ごわ 投稿日:2006/04/07 (金) 05:06 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) ぼん 投稿日:2006/04/07 (金) 14:42 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) まー君 投稿日:2006/04/07 (金) 19:08 [Res: 10002] Re: 妻の四つん這い姿…(その5) 早弁太郎 投稿日:2006/04/09 (日) 01:12 [9998] 私の罪・妻の功 20 山城 投稿日:2006/04/06 (木) 22:37 私も妻も視線を逸らす事ができずにいました。ほんの数秒だったのでしょうが、見つめ合い、妻はよつんばいのまま背中にAの精液を放出され、私は力なくしゃがみこんでいました。
妻は、「カズくん…」と私の名前を言い掛けたまま、顔を伏せてしまいました。泣いているのか、微妙に体を揺らす妻にAは状況が飲み込めず、叔父の顔と妻の体に視線を交互に送りながら、動揺しているようでした。 叔父は妻に近寄り、肩を抱き抱えると無理矢理上体を起こしました。 泣き顔で目を逸らそうとする妻…か細い声で、「どうして、カズくんに…?」と問い掛けました。 叔父はなおも、妻の乳房を弄びながら、「お前が、私との関係をカズに隠して行くのがつらいと言ったからだろ?」と、言い放ちました。 Aはやっと状況を理解し始めたようで、叔父に「社長…もしかして、澄江さんの旦那さんって…?」と言いながら、私の方を指差していました。 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 タメ 投稿日:2006/04/06 (木) 22:47 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 ふう 投稿日:2006/04/06 (木) 22:47 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 猛虎軍団 投稿日:2006/04/07 (金) 00:09 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 ビーン 投稿日:2006/04/07 (金) 01:57 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 た〜 投稿日:2006/04/07 (金) 11:25 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 べーだー 投稿日:2006/04/07 (金) 12:39 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 田端 投稿日:2006/04/07 (金) 12:53 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 うおお 投稿日:2006/04/07 (金) 13:25 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 shin 投稿日:2006/04/07 (金) 16:59 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 どん百姓 投稿日:2006/04/07 (金) 18:54 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 まー君 投稿日:2006/04/07 (金) 19:09 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 はあ〜〜? 投稿日:2006/04/07 (金) 19:16 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 カス 投稿日:2006/04/07 (金) 23:20 [Res: 9998] Re: 私の罪・妻の功 20 おじき 投稿日:2006/04/07 (金) 23:25 |