過去ログ[139] |
---|
[114827] 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 19:00 「妻の情夫達」の続きです。前篇では沢山のご声援ありがとうございました。
今度もご声援よろしくお願いします。 妻が45才の時の話です 川田さんが妻の大きな尻を叩きながら「敏子、し、締まる」パチン「ア、締まる」パチン「ア〜、凄い」どうやら川田さんが尻を叩く度に締め付けているようです。 意識的か、無意識かは分りませんが。 妻はついに前のめりに畳の上に倒れ込んでしまいました。 妻は男が女を強姦するように川田さんに飛び乗って肉棒を持って自分の股間にあてがって腰を落としました。 「クウ〜、ダメ、我慢出来ない!」猛烈な勢いで腰を振っています。 足の裏を畳に付けしゃがんだ格好で尻を大きく上下させています。 川田さんの肉棒が濡れて光っています。 肉棒の根元が妻の淫汁で白い輪を嵌めたようになっています。 ズボッ、ズボッといった感じで肉棒が妻の肉壺の中に見え隠れしています。「 敏子、ヤメテ、そんなにしたら、俺もう出そう」妻は黙って腰を振り続けています。 妻の目が座っています。半眼です。 腰を振っていたかと思うと川田さんの上に倒れ伏して無言のまま腰をカクカクカクカク振り出しました。 それから全身を痙攣させています。 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 21:26 私は妻が死ぬんじゃないかと思いました。
書斎から飛び出そうとした瞬間、川田さんが妻の頬を平手でピシャッ。 妻が「ア、ハア」深いため息とともにむっくり起き上がって「私、どうかした?」 川田さんが「失神してた」妻が大きな声で笑いながら「アハハ、凄く気持ち良かったのだけ覚えてる、その後、頭の中真っ白になって、覚えてないの、男の人とヤッテテこんなになったの2度目かしら」 妻は以前浅田さんの時にも、人事不省になった事が有ります。 川田さんが「僕以外にも男の人としたこと有るの?」 「ち、違う、男の人ってのは旦那の事、大昔の話」 「旦那さんも若い頃は元気が良かったんだね」 「そう、今は全然ダメだけどね」おい、敏子、そりゃないだろう。 妻が「あなたが今度は上になって」 川田さんが妻を組み敷いて肉棒で肉壺を探り当てて腰を突き入れました。「アン、アン、アン」 それから妻の両脚を持ち上げて肩の上に乗せました。妻の脚が中空で揺れています [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 22:19 晩春の陽光の中で全裸の男と女が性の営みに励んでいます。
女は私の大事な妻です。 妻の蜜壺から「ヌチャ、ヌチャ」蜂蜜を練っているような音が出ています。卑猥な音です。 妻は川田さんの首にしがみついてキスをしています。 私は嫉妬で気が狂いそうです。私がこの淫靡な世界に妻を引っ張りこまずに、平凡な日常生活をさせていたとしたら、妻は川田さんと出会っても、こんな結果にはならなかったんじゃないでしょうか? しかし、私は後悔していません。以前より一層妻を愛していることに気が付いたからです。 私の妻が私以外の男に抱かれても、私の器の中での出来事です。 妻もそれに気が付いているはずです。 面倒くさい話はここで止めます。 私から妻と川田さんの交接部が丸見えです。 縁側から差し込む陽光が交接部を照らしています。 川田さんが肉棒を抽送する度に妻の肉壺の縁が捲れています。 妻の淫汁が畳の上にシミを作っています。 川田さんの腰の振りが早くなりました。 「敏子、出そうだ、出すよ」 「出して、いっぱい出して、敏子のオマンコの中に出して!」 「出る、出る、出るう〜」川田さんの肉棒がビックン、ビックン、ビックン痙攣しています。 川田さんが「クウ〜、出た、出た、いっぱい出た〜」川田さんが妻の上に倒れ込むと、妻が川田さんの腰から背中に掛けて、優しく撫でています。 私は妻のこういう仕草に一番嫉妬します。 それと同時に嫉妬に比例して陰茎も硬く大きくなります。 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 スーパードライ 投稿日:2016/08/01 (月) 22:31 この様子だとまだまだ楽しいお話が聞けそうですね!(b^ー°)
毎日楽しみにしております。 厳しい暑さが続きますがご自愛ください。 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 22:41 妻と川田さんはその後二か月間逢瀬を重ねましたが、突然の破局を迎えました。
川田さんの会社が東京の蒲田に大きなアスレチッククラブを作って、川田さんはそこの副支店長に抜擢されたそうです。 妻の通っているクラブの女子事務員から聞いた話です。 妻はその後しばらく落ち込んでいましたが、今ではまた元気にそのクラブに通っています。妻は川田さんとの事を今まで一言も言いません。私も言いません。妻は川田さんの事を私に隠し通すつもりのようです。 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 23:14 スーパードライ様、ありがとうございます。
スーパードライ様も熱中症等にならぬように気を付けてください。 今年の夏は暑さが厳しいそうですから。 9月の中旬の話です。夕方5時頃、妻から会社に電話が有りました。珍しい事です。 「あなた、ゴメンなさい」泣いているようです。すすり泣きです。 「何だ、どうしたんだ?」「家に帰って私のワンピースを一着持って実家に来て、お願い」 ちょうど帰り支度をしている時だったので、すぐさま家に帰って妻の服を持って実家に車を飛ばします。 「転んだのか、それで怪我でもしているのか」私は、そう考えていました。 実家の玄関に入って「お〜い、敏子、どこだ〜」 「あなた、こっち、こっち」声は元気です。 奥の間には蚊帳が吊ってあります。川田さんとの逢瀬の名残です。 その蚊帳の中に妻はいました。服のあちらこちらが破れています。 妻が私に抱きついてきて大きな声で泣きながら 「あなた、ごめんなさい、あなた、ゴメンなさい」 「泣いてばかりじゃ分らん。どうしたんだ?」 「あのね、私、襲われたの」「熊か、イノシシか?」 「男の人、3人」更に泣きじゃくります。 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 23:52 「あのね、私、夏の間に生い茂った雑草を抜いてたの。
そしたら男の人が来て、水を飲ませてくれって言うの、 私はいいですよ、お水くらいいくらでも飲んでくださいって言ったの、 そしたらその人が友達も呼んで来るって言うから、どうぞって言ったの、 そしたらバイクに乗った人が二人来て、 オネエチャン一人って聞くから、そうよって言ったの、 そしたら氷が欲しいって言うから、冷蔵庫に氷を取に入ったら、 ア〜ア〜その人たちも付いて家の中に入って来たの、 それでね、敏子襲われたの、ア〜ア〜、一人の人が別の人に鍵かけろって、 ア〜ア〜服破かれて、ア〜ア〜」 「相手は3人か?」「そう、ア〜ア〜」 「すぐ警察に行こう、そんな悪い奴は許さん!」 「あなた、警察は止めて」「どうして?」 妻は私にしがみついて「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい、ア〜ア〜」 「何だ、どうしたんだ」 「敏子ね、姦られてる時にア〜ア〜ごめんなさい、ごめんなさい〜、 姦られてる時に、もっとしてもっとして、犯して、犯して、みんなで廻してって言ってしまったの、 あなたゴメンね、ア〜ア〜男の人が帰りに オネエチャンこれは強姦じゃねえぞ、あんたもヤッテくれって言ったんだから和姦だぜって言ったの、だから警察はダメなの、ア〜ア〜」 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/02 (火) 00:30 それを聞いた時の複雑な気持ちは今でも忘れられません。
嫉妬と妻を守ってやれなかった悔しさとその3人組に対する憤りとで気が狂いそうでした。 いや、狂っていたのでしょう。 私には別の気持ちがふつふつと湧きあがって来ました。 それは妻が彼らに言った言葉です。 「もっと犯して、みんなで廻して」恥ずかしい話ですが、それを聞いた時、私は突然勃起しました。 そして妻に「どんなふうにして姦られたんだ、詳しく言ってみろ」 「ヒ〜」妻がしゃくりあげながら「敏子、最初は逃げたの、逃げながら、ヤメテ大きな声で人を呼びますよって言ったら、 この辺には人っ子一人いやしねえよ、と言ったの、 それからスカートを脱がされたの、敏子穿いてなかったの、 このネエチャンノーパンだぜって言って服破られて、ヒ〜、 男の人達がみんな服脱いで二人が敏子を押さえつけて、ア〜ア〜入れられたの、 そしてねア〜ア〜敏子押さえつけてた人が敏子の口の中に入れて、 噛むんじゃねえぞ噛んだら殴るぞってア〜ア〜3人に交替でされたの、 ヒ〜ック、ヒ〜ックそしてね、今度はオネエチャンが上に乗れって言って、 敏子のお尻を叩いて、腰振れって言うの、 ア〜ア〜敏子気持ち良くなって、言っちゃたの、 みんなで犯してって、あなたゴメンね、ゴメンね」 「帰る時にね、オネエチャン、良く締まるオマンコだな、大事にしろよって、親分格の人が、 俺たちゃ東京の人間だここにゃ二度と来やしねえよ、安心しなって」 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 peace 投稿日:2016/08/02 (火) 01:25 私は妻の話を聞き終わると同時にズボンとパンツを脱いで勃起した陰茎を泣いている妻の口に捻じ込んで「こんな事をされたのか?」妻の頭を持って腰を振っていました。
妻は私の陰茎を咥え首を縦に振ってうなずいています。 更に私は泣いている妻の脚を広げて陰茎を突き入れて「こんな事もされたんだな」 「そう、された、何回もされたの」 私は泣いている妻を抱きしめて腰を振り、私も泣きながら妻の中に射精をしました。 私と妻は抱き合って暫く声を上げて泣きました。 その後二日くらいは二人とも言葉少なでしたが、妻は三日目にはクラブに通い出し、テレビを見ては泣いたり笑ったりしています。 私も妻も1週間後には「そんな事も有ったなあ」という感じです 後々の話ですが、私と妻の間でその時の話が出ると 「ホント、あの時は気持ち良かったんだから、あの3人組また私を輪姦してくれないかしら」「敏子、あの時連絡先聞いときゃ良かったのに」「ア、ハ、ハ、ハ」 [Res: 114827] Re: 妻の情夫達 その2 ヨゥです。 投稿日:2016/08/02 (火) 20:38 きょうは忙しいですかぁ?
奥さまの尾行ですかぁ? 次の話しまってます! |