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[112877] 教育 変態親父 投稿日:2016/05/23 (月) 14:46
初めて 投稿させて頂きます。
長い話ですので 暇潰しで読んでください。
私達夫婦の変態生活を綴ました
宜しくお願いします。
私、50歳 自営業 妻49歳 専業主婦
私達は 数年の恋愛期間を経て 私、26歳の時に 妻と結婚 結婚後 直ぐに子供を授かり
平凡な結婚生活を過ごしていました。
私達 夫婦も 世間一般的に 年相応に セックスの回数が減り 少しずつ 間隔が空くようになってました。
私が 35歳のある日 妻の母親から 電話が有り 妻に 「結婚記念日でしょ 子供を預かるから デートでも 行って来たら」
私達は 義母の言葉に甘え デートに出かけました。
結婚後 二人で 出掛けることが 少なくなった 私達は 映画を見て レストランで 食事を済ませ 子供を迎えに行く為 義母に連絡を取ると 明日 学校が休みだから 義母の家に泊まる事になり 翌日に 迎えに行く事になり 私達は 久しぶりに飲みに行く事にし 私が 以前から 飲みに行く バーに 行く事になりました。
このバーは 会社の帰り道に有り 私が数年前から週1ぐらいで 通い マスター1人で 営業してる カウンター8席だけの店で 彼とは 気が合い 私の性癖 彼の性癖をお互い知っている仲です。
マスターは結構イケメンで 独身 過去 店の客に 手を出し 奥さんと離婚し 適当に遊んでいるようです。
この店には 以前に 1度 妻も行ったことがあり その時 妻が マスターを 好みのタイプと言ってたので その店に行きました。
店内は 数名の客が居て 私達は奥の席に案内され 妻に 「久しぶりですね〜」と マスターが 声を掛け 妻も微笑んでいました。
マスター「1年ぶりぐらい? 相変わらず綺麗ですね〜」
俺「相変わらず 口が上手いね〜 」
マスター「今日は 珍しく 何か有った?」
俺「イヤ〜 ちょっと用事があって 帰りに寄ったんだよ。」
マスター「本当 ゆっくりして行ってよ。」
俺「OK」
そう言うと 他の席に 接客に行き
俺「久しぶりのマスターは 格好良いだろう。」
妻「うん 相変わらず 格好良いね。」
妻と2人で たわいも無い話をしている内に客達は帰り 私達だけで 片ずけを終わったマスターと3人で飲み直し
俺「こいつ、マスターの事 タイプなんだって‼」
マスター「嘘でしょ 本当に?」
俺「本当にタイプみたい 以前 来た時から言ってたよな」
妻「もう〜 恥ずかしいから 止めてよ。」
マスター「光栄ですね〜」
妻は恥ずかしいのか 飲むペースも速く
何杯か 飲むと 少し酔ったようで
マスター「少し 相談だけど 誰か店を 手伝ってくれる人 居ない?週 2、3回」
彼からの 話を聞いても 思い当たる節も無く
俺「妻に聞いてみようか?」
俺「マスターから 今、頼まれたんだけど
週に2、3日 バイトしてくれる居ない?」
妻「私の周りの人たちは まだ子供 が小さいから 難しいじゃないかな?」
マスター「だよね〜」
俺「お前が 手伝ってやれよ。男前のマスターに 毎日会えて 給料貰って 好きなお酒飲めて 最高じゃん…」
妻「マスターが困ってるなら 私は良いけど 子供 どうするのよ?」
俺「店に行く日は 俺が早く帰って 面倒見てあげるよ。」
俺「マスター 遅くても11:00ぐらいまでなら 良いけど?」
マスター「助かる。これからの飲み代は要らない。ありがとう」
こんな感じで 話がまとまりましたが、実は 以前から 寝取られ願望の 私は マスターと
話ができていて いつか 妻を連れて来た時に 他の男性と 接する姿 欲を言えば 抱かれる姿を 見たく マスターにお願いしていました。
勤務は週に 2回になり 曜日は 私が早く帰れる日で 大丈夫と マスターが言ってくれたので 曜日は決めず 出勤する事になりました。
妻は 基本的に 男好き 特に体格の大きいな男性が好きですで 180弱で 元ラガーマンのマスターは 妻にはドンピシャで 夜の営みの時にも マスターに抱かれてる事を 囁くと 反応は良く 凄く感じているのがわかります。そんな マスターと 店で二人っきり それも セックスする時は 絶対お酒を飲み 酔うと 大胆になる妻が どうなるかが楽しみでした。

[Res: 112877] Re: 教育 変態予備軍 投稿日:2016/05/23 (月) 15:30
お〜ゾクゾクと興奮するお話ですね〜
是非、続きをお願いします。

[Res: 112877] Re: 教育 高木ケンヂ 投稿日:2016/05/25 (水) 01:08
営みの時に囁くとか、エロすぎです。
俺もやっちゃいます。


奥さん、エロの匂いがします。
牝の匂いが。
マスターに種まきされる!?

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/05/26 (木) 21:59
変態予備軍 高木ケンヂさん レスありがとうございます。
それに メールを送ってくれた方々 ありがとうございます。
続けます。
妻の出勤の日 私は 朝から 落ち着きが無く
昼休憩の時 マスターから電話が有り
色々作戦を練り 店の中に 録音機と ビデオをセットしてくれて 後で渡すから 楽しみにしててと 言ってくれました。
私は真っ直ぐに 家に帰ると 妻は シャワーを浴び 化粧をしていて やや緊張してる感じでした。
妻「大丈夫かな 少し 心配なんだけど…」
私「大丈夫だよ。言われた事からやれば 大丈夫だよ。」
そんな会話し 妻は出て行きました。
私は 早速 妻の下着を確認すると 妻は
セックスをする時に 身に付ける シースルーの 私の好きな下着 上下を着ていました。
私は マスターに連絡を取り 店に向かった事を伝え
マスター「今日は 無茶な事はせず 少しずつ 焦らずゆっくり攻めてみるよ」
俺「わかった。」
彼は ドSで 数名の女性を調教経験が有り
又、あそこが 20cmを超える巨根で 初めて見た時 びっくりし この巨根に 攻められる妻の姿を想像したくらいです。
私は 妻がどう変化していくのかが 楽しみでした。
妻が出て行き 5時間ぐらい経った頃 妻から電話が有り
妻「今、終わったから帰るね〜」
俺「駅まで迎えに行こうか?」
妻「本当 助かる。」
家から 歩いていける距離に駅が有り
妻は 電車で約15分ぐらい掛かるので
マスターに電話を入れてみました。
私「お疲れ 妻はどうだった?」
マスター「今日は何にもせず 雑用と 片ずけしてもらったよ。」
マスター「でも 奥さん Mだろ‼」
私「なぜ?」
マスター「なんか そんな感じがして...
ゆっくり 口説いてみる。」
彼の言葉に期待し 勃起してる 自分が居ました。
妻と会い 家に帰り仕事の話をし 眠りに着きました。
それから 数日後 2度目の出勤日
妻は 一度出勤したせいか 緊張する事無く
出掛け 同じ様に 帰り前には電話が有り
迎えに行く日が続いていました。
初出勤から 1ヶ月を過ぎた頃 何時もの様に
電話が有り 迎えに行く道中 マスターから電話が有り
マスター「奥さんと 今日 キスしたよ。
早い時間に暇だったから 2人で飲んでて
流れで キスしちゃったよ。」
私「本当!」
マスター「奥さん 落とせるよ。ガッツリ嵌めても良いでっしょ?」
俺「OK でも 無茶はダメだよ!」
マスター「わかってる 取り敢えず ビデオ 録画して渡すよ。」
私「了解 ありがとう。」
私 ドキドキしながら 妻を待っていると
何も無かったように 妻が現れ
私「お疲れ…」
妻「ありがとう。」
家に向かい 妻の様子を観察し シャワーに行くと 下着のチェックをしましたが
シミも無く ガッカリしていました。
翌日マスターから電話が有り
マスター「DVDに焼いたから 帰り会える?」
私「OK 終わったら 電話する。」
仕事が終わり 駅近くの喫茶店で会い
マスター「これ...」
DVDを渡してくれると
マスター「奥さん良い感じで 引き寄せてるから 焦らずに 意識させてるから、店で 俺のアソコを 荷物を取る振りして さり気無く お尻、腰辺りに 密着させたりして 反応してる姿が 可愛くて 良いよ。今度の出勤日には 少しずつ 積極的に 攻めるから」
こんな 話を聞いてる 私は フル勃起で
初めて 私以外の男性とキスした姿を観れる
事で 頭がいっぱいで
私「俺 何か 手伝う事は 有る?」
マスター「今日からは 奥さんに 手を出さないで 欲求を溜めて 出勤さしてよ。」
私「わかった。」
その後 私はネットカフェに行き 直ぐに再生し見ると 営業が終わり 片ずけを済ませ
2人で ビールを飲み 数分経った頃 マスターが 妻の手を握り 引き寄せ キスを始め
それも 濃厚なキスをし マスターの手は
妻の胸を揉み 今にも セックスが始まるような感じで進んでいましたが、突然
妻が 離れ ストップし この日は 帰宅しました。私は キスだけでも 興奮し その場で
何度も見直し 射精し 家に帰りました。
妻は 普段と変わらない姿で 私を迎えてくれました。

次の日 マスターに電話を掛け
私「マスター 音声が入ってなかたっよ。
でも、結構 興奮した。」
マスター「本当!ごめん 次回はビデオで撮って 渡す。」
私「了解…」
私の中で 流れを聞きたかったので 夜 店に遊びに行き マスターに 流れを聞きました。
マスター「奥さん少し飲んでて ほろ酔いの感じだったから、良いタイミングと思い
奥さんに 独り身だから 寂しいとか 最近
セックスをして無くて 欲求不満とか 言ってたの そしたら 奥さんが 俺のアソコが大きのに 使えなくて 可哀想って 俺 我慢出来なくなって 奥さんに 無理やり キスしたんだよ。」
私「わかった。次回の出勤日も攻めてよ。」
マスター「そのつもりだけど、無茶すると
ダメだから 様子見なから それと 次回からは ビデオで撮るよ 失敗したら 怒るから(笑)」
数日が過ぎ 出勤日を迎え 何時ものように
妻を見送りましたが、落ち着かない 私は
マスターに電話し
私「今、店に向かったよ。もう少し 進展さしてよ。」
マスター「了解 頑張ってみる 奥さん 酒 弱いから 少し飲ませてら ソフトに体に触れて 反応見て進める。」
家で 落ち着かない 私は 子供の世話をし
早めに 寝かし 妻の帰りを 待ちました。
何時もは11:00に電話が有るのに 電話が無く、不安と期待をしてると 妻から
「今日 忙しくて 少し遅くなるから 先に寝てて」と 連絡が来ました。
私「わかった。」
電話を切り 10分ぐらい後に マスターから電話で
「今日奥さん 良い感じだよ。多分 実行する。後悔するなよ。」
私「わかった。無理やりするなよ。それと
ビデオ頼むよ。」
電話を切り 落ち着かない 私は 飲みながら
帰りを待っていると マスターからの電話がなり 受け 「もしもし」相手からの返事が無いのですが 電話の向こうで 微かに 何かの 音が聞こえ 耳を澄まして聞いていると
感じてる 妻の声が聞こえ
妻「ア、ア〜 気持ちい」
マスター「気持ちい良い?」
妻「ウン、気持ちい」
マスター「奥さんの クリトリス可愛いよ。
俺が 吸ってあげるから…」
その後 ジュルジュルと何度も 聞こえ
妻は 悲鳴をあげるように 感じてるのが 聞き取れ
マスター「十分に潤ってるから、そろそろ
挿れちゃう。」
ドンと音がしたので 心配でしたが 奥さんの 好きな 後ろから 挿れさせてもらうよ。」
妻「なぜ、知ってるんですか…」
背後から 妻の オ○ンコに 逸物を一気に挿入したようで 妻は 「ウ ウ」苦しそうな声で泣き
マスター「まだ 半分も入ってないよ。少しずつ 奥に入れるから…」
妻「ダメ、凄い 壊れそ ア ア…」
マスター「奥さんの オ○ンコ気持いい 最高!」
妻「私も 気持いい 逝きそう… 」
マスター「奥さんのアソコもだいぶん馴染んできたから そろそろ 奥まで挿れせてもらうよ。」
妻「ア〜ア〜 ゆっくりして お願い 壊れる」
妻「ア〜〜 凄い 凄い ゆっくり 凄い 気が変になる…」
マスター「気持い良いかい?」
マスター「旦那さんと どっちが良いか 聞かせて?
妻「ア〜ダメ 知らない 主人が 良い…」
マスター「本当、そしたら 抜こうかな?」
妻「ア〜ダメ 抜いちゃ嫌よ…」
マスター「旦那の方が良いんでしょう?」
妻「いや抜かないで マスターのが 良い
こんな 感じた事無い もっと挿れて お願い
挿れて…」
マスター「それじゃ 店に来る日は 俺とSexする 約束をすれば 奥さんの願い通りに ガンガン 突いてやる」
妻「わかりました。 約束しますので 挿れてください。」
この言葉と同時に ガンガンと振動の音と
妻の悲鳴が聞こえ
妻「ア〜ア〜ダメ 逝く逝く 逝くう〜〜」
マスター「そろそろ 出せてもらうよ。」
振動が激しくなり
マスター「ウ ウ 逝く〜〜」
2人の激しく呼吸をしてる声が聞こえ
私は 電話を切り 耳に残る 妻の声を 思い出し フル勃起のアソコを摩り 果ててしまいました。
それから 20分程後 妻から電話が有り
遅くなったから タクシーで帰るからと連絡を受け 帰りを待ちました。
私は、直ぐに マスターに電話をかけ
私「おい、凄い興奮したよ」
マスター「聞いてくれた?」
私「あ-聞いたよ。興奮して さっき 1人で抜いたよ。」
マスター「よかった 明日 映像 渡すから
帰る前に 連絡してよ。それと 当分 奥さんを抱かないよ。」
私「今から 調教するから 奥さん 欲求不満に してよ。」
私「それじゃ 俺は?
マスター「我慢してよ。笑」
私「わかりました。」
電話を切り 20分程 待っていると 妻が帰って来て 私は普段通りに 迎え
妻「遅くなって ごめんね。店が忙しくて
帰れなかった。それで マスターに残業頼まれて ごめんね。シャワーしてくるね。」
そそくさと 風呂場に行き 何か何時もの妻と違いましたが、私は普段通りにしていました。
シャワーを済ませ 寝室に入って来ると
妻は 疲れて 布団に入り 寝たのを確認すると 下着を確認しに 脱衣所に行くと 履いていた下着を探すと 洗濯物の一番奥から 見つけ クロッチ部分を確認すると 精子のような 匂いが 興奮した 私は 再度 チ○ンポを摩り クロッチ部分に 吐き出し 寝床につきましった。
翌日 オープン前の店に行き マスターから
ビデオをもらい 何も聞かず 鞄に入れました。
マスター「良い絵が撮れてるよ。これからも 奥さん使わせてもらうよ。奥さん ドMだから いろいろ試してみる。一つ お願いだけど 内の客に 奥さんの事を 気に入ってる客が居て その人と 3Pしてもいいか?」
俺「マスターが 信用できる人なら いいけど、妻が 嫌なら 無理にするなよ。」
マスター「心配しないで 任してよ。」
私は ビデオが 気になり 上の空で 返事をしていました。

[Res: 112877] Re: 教育 ひろ 投稿日:2016/05/27 (金) 01:10
素晴らしい内容に興奮しています
続きも楽しみにおまちしています

[Res: 112877] Re: 教育 変態予備軍 投稿日:2016/05/27 (金) 09:30
変態親父さん、最高です
凄く興奮します、自分と置き換えて想像しながら読むとなおの事、堪りません
続き楽しみにしています、動画も拝見したいですね〜

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/05/28 (土) 06:40
ひろ様 変態予備軍様
レスありがとうございます。

店を出た 私は 直ぐにネットカフェに行き
ビデオの再生すると 客と 話をしてる妻の姿 10分程して 最後の客は帰り マスターは
玄関の電気を消し カウンターの中で 洗い物をしてる妻の後ろに回り 妻をいきなり
抱きしめ 服の上から 胸を揉み 頸を舐め
前を向かせ 激しいキスをするのですが 妻は一向に拒否する事もなく 素直に 受けてる 妻に 少しショックでしたが、 下半身は正直で 張り裂けそうなぐらい フル勃起で
マスターは妻の手を マスターの股間に持って行き触らせ 勃起してる事を確認させ
妻 自ら チャックを下ろし手を忍ばせると
マスターはベルトを外し ズボンを下げると
妻の肩を両手で下に抑え しゃがんだ妻は
マスターの大きなチ○ポに キスし 舌を出し 亀頭を舐め 「大きい」と 一言
裏筋から睾丸を丁寧に舐め 少しずつ
口に含んでますが 半分も入らず 苦しい顔して 舐めていると マスターが 頭を抑え
奥深く入るようにしますが さすがに苦しいのか 外し 咳き込みますが マスターのS癖が、許すこと無く 再度 口に含ませ 頭を抑えつけ 腰を前後に動かしては止め 奥まで押し込むように 頭を抑え 数度 繰り返し後
妻のスカートを捲りあげ 一気にパンティ–を脱がし 持ち上げカウンターに座らせ
M字の姿勢になると 妻の股間に顔を埋め
激しく 舐めると 妻は 堪らず
「待って 恥ずかしいから お願い 恥ずかしい」
マスターが 許すことは無く 舐めつずけると 妻は 我慢できず マスターの頭を抑え
「いい、もっと もっと 舐めてください。」
マスターは 妻の顔みあげ
「気持ちいいかい?もっと 舐めてあげようか?返事しないと 旦那に バラそうかな」
「あ- 気持ちいいから もっと 舐めてください。」
「これから 俺の言う事を 聞けるよね」
「ハイ 旦那に内緒にしてください。」
「旦那にバレるのが怖いのか?」
「あ-許して 旦那…」
マスターは 立ち上がり 妻の淫部に 亀頭を押し当て 一気に 挿入すると
「あ- あ-苦しい」「大きい 凄い…」
妻に挿れた 巨根を ユックリと 出し入れすると 突然 高速で 腰を前後に振り出すと
「ダメ ダメ 壊れちゃう。」
この言葉を発した瞬間 妻は一気に潮を吹き
カウンターに倒れ込みました。
マスターは 妻を下ろし カウンターにうつ伏せにすると そのまま バックから挿れ
ガンガンに 突きまくり 悲鳴をあげてる妻に「どう、感じる?」
「ハイ 凄い こんな気持ちいの初めて もっとして。」
「もっとして欲しいか?それなら 頼み方があるだろ。」
「お願いします。もっとして ください。」
「俺の言う事聞けるか?」
「ハイ 聞きます。何でも聞きますから
もっとしてください。」
マスターは一気に 腰の動きを早め 激しく
打ち付けるように ガンガン突きまくると
「逝く 又逝く おかしくなる 逝く...」
それでも 緩めることは無く ガンガン突く
数回 妻を逝かせ 「俺も出すぞ。子宮に一杯出してやるから 喜べ」
「ハイ ください。中に一杯出してください。」
一段と早め「逝くぞ!ウ ウウ...」
妻の中に全てを吐き出すと 妻は崩れるように床に座り込み
「奥さん 口で綺麗に 掃除してくれる?」
妻は 何も言わず マスターの巨根を 舌で舐め 口に含み 精子を一滴残らず 吸い取り
飲み込んでいました。
マスター「奥さん いい締まりしてる これからは 自由に使うからな。」
妻「ハイ 」
妻が 他人のチ○ポを舐め 挿入される姿
私の癖が疼き もっと見たい もっと乱れた姿が見たい感情が沸き上がり 躊躇うこと無く マスターに電話を入れました。
私「凄い 映像見させてくれて ありがとう」
マスター「満足してくれた?」
私「満足したよ 他人棒を咥え 嵌められる姿を 想像してたから 最高に興奮したよ」
マスター「これから 調教するけど 覚悟できてる?」
私「OK 映像は忘れるなよ。」
マスター「ガンガン 攻めて チ○ポ無しでは ダメな女にしてやるよ。それと いつかは お前も参加させるから 楽しみしてて」
私「おー 生で見れるまで 我慢してるから笑」
マスター「お前 本当変態だな 笑」
この日から妻はマスターに任せ 報告を待つ事になりました。
私達 夫婦は初体験後 普段通りの生活を送り 夜の営みも定期的に愛し合いますが
映像が頭から離れず 直ぐに 射精し 妻を
絶頂感を与えること無く終り 妻は「早いよ」と 言って 少し不満気味ですが 心の中は「出勤すれば 又マスターに たっぷり可愛がってもらえるくせに」と 心の中で
思っていました。

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/05/31 (火) 00:12
メールを送ってくれた方 ありがとうございます。

妻の出勤当日 家を出る 妻を捕まえ
私「今晩 早く 帰ってきて 楽しもうよ…」
わざと 妻に言いますが
妻「忙しければ 遅くなるから…」と言い残し 家を出ました。
その日 妻は 定時に帰宅 私は 少しガッカリしましたが 翌日
マスターに電話し 早く帰って来た事を尋ねると
マスター「昨日は何もせず 帰した。少し間を空けてるだけ でも、奥さんの背後に立った時は チ○ポを 押し付けて 意識させてる そんなに焦るなよ。」
私「わかった。」
私は、マスターに全てを任せる事にしました。
それから 何回か 出勤した 妻 そんなある日
妻から電話で「少し 遅れる。」と連絡が有り 私は あの 巨根に嵌められる姿を想像し
勃起した チ○ポを摩り 興奮してました。
妻は 深夜2:00ぐらいに帰って来て 寝たフリしてると そーっと布団に入り
寝息を立て寝入ってしまい 私は 着ていた下着を 確認する為 洗濯物を 探すと 奥の方に丸めてある 妻の下着を見つけ クロッチ部分のシミの匂いを嗅ぎ 元の位置に戻しましたが 私はハッとし 再度取り出すと 今迄 見たことの無い 下着で 凄くセクシーな前の部分が 三角だけの セクシーショーツで 妻が 買ったのか それとも マスターにプレゼントされたのか わかりませんが ビックリしました。
翌日 マスターから 電話で
マスター「昨日 やったよ。素直に受け入れてくれて ガンガン突いてやると 喜んでたよ。」
私「昨日 遅かったから そうだと思った。マスター 、パンティー プレゼントした?」
マスター「あれ 奥さんに関心あって よく店に来てくれる客が プレゼントした下着だよ。」
私「いつ 貰ったの?」
マスター「昨日 貰って 他の客も居ないから トイレで着替えさせてやったら 客が喜んでたよ。ビデオに映ってるから」
私「OK ありがとう」
帰宅前に ビデオを受け取り 真っ直ぐ 家に帰った 私は 我慢し 妻の出勤する日に ゆっくり家で 見る事にしました。
次の日 帰宅すると妻が「明日、店に出てくれないかと 頼まれて あなたの都合はどう?」
私「明日、別に構わないけど…」
妻「じゃあ 行ってくるね。」
直ぐに マスターに返事し
妻「明日、マスターに急用が出来たみたい。」
私「手伝ってやれよ。」
翌日 帰宅すると 置手紙があり 「待ってたけど、開店時間に間に合わないから 娘は
実家にいるから ゴメンね。」と 書いてあり 実家に子供を迎えに行き 車の中で
私「マスター 今日どうしたの?何か有った?」
マスター「ちょうど、電話掛けようと思ってた。用事は別に無いけど お前の奥さんの事 気に入ってる客が 早い時間に来るから わざと 二人にして 客の反応見たくて 嘘言ったんだよ。」
私「OK わかった。 また 聞かせてよ。」
電話を切りました。
その日の夜 マスターから 電話が有り
マスター「明日 会える? 」
私「会えるよ。仕事 終わって 店に行くよ」
マスター「OK 待ってる 奥さん 10分前に 帰ったから」

[Res: 112877] Re: 教育 てつ 投稿日:2016/05/31 (火) 15:20
変態親父さん

毎回の更新楽しみでしょうがありません。

プレゼントされた下着はどんな物だったのでしょう?

奥様の履いている所見てみたいです

[Res: 112877] Re: 教育 かい 投稿日:2016/06/01 (水) 23:40
凄い興奮・・・妄想ガンガン、Full勃起しながら読ませてもらってます( ̄□ ̄;)
続き楽しみにします