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[114407] 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 00:30 妻の事を書きます。私は現在62才、中国地方の或る小都市の会社の営業をしていました。
既に定年退職をしましたが。 妻は現在60才、名前は敏子と言います。身長は160センチ、体重は55キロ、容貌は、マア、マアといったところでしょうか。色の白いのが取柄です。 私が25才、妻は23才の時に見合いで結婚しました。処女ではありませんでした。 しかし私は今まで、その事について一度も妻を追求した事が有りません。 私にとって、そんなことはどうでも良かったのです。 ただ家庭を守ってくれればそれで良いと思っていましたから。妻は期待に応えてくれました。 子供を二人育て、平凡ですが暖かい家庭を築いてくれました。 妻が44才の時です。下の子どもが大学に行って、家は夫婦二人きりになりました。 ある日私は出張でたまたま入った本屋で「ホームトーク」という名前の本を見つけて買って帰り、密かに読んでいました。 5月号、6月号、7月号、きちんと並べて私の部屋の本棚の奥に隠していました。 私は妻がこの本のように私以外の男性に抱かれたら、どんな反応を示すだろう。どんな声を出すだろう。 8月号に妻に良く似た女性の写真があり、その女性は黒のガーターベルトとストッキングを穿いていました。 その写真を見た時、私は突然勃起した事を覚えています。 妻にこの写真と同じ格好をさせてみたい。そして写真を撮って、男性との交際は実現しなくてもいい。「ホームトーク」に投稿して妻を晒してみたい。 そんな事を考えながら毎日過ごしていました。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 01:19 暑い日でした。夜、本棚から8月号を取り出して、件の女性の写真を見ようとして、手に取った本は6月号でした。
「あれ、変だな、順番に並べていたから、ここは8月号のはずなんだがな」そう思って、また本を順番に並べ替えました。 9月号を買ってきて、夜、その本を裏返しにして、少し斜めにして机の上に置いておき、翌日会社から帰ってみると、本の表紙が上になって真っ直ぐ置かれています。 明らかに妻が「ホームトーク」を呼んでいます。 不思議なのは、今までエロ本を買って来たら、妻はあからさまに嫌な顔をして「また、そんな本を買ってきて、もうお小遣い上げませんよ」なんて言ってたのが、今回は黙認している事です。 その上、自分も私に隠れて読んでいるという事です。 私は思い切って妻に「ねえ、『ホームトーク』って本の4月号が無いんだけど、知らない?」「知りません、そんな本、4月号なんて、元々ないでしょ」 「え!、そんな本って、どんな本?それに4月号が無いってどうして知ってるの?」 妻は横を向いて「………」 「エッ良く聞こえない」 「ごめんなさい、私も読みました」 「面白かった?」妻は黙っています。この会話はそこで終わりにしましたが、夜寝る前に妻の寝室に行き(妻の寝室と私の寝室は別々です)「ホームトーク」の9月号を差し出して「どこが面白かったか印をつけててよ」 妻は「和食の基本」とかいう本を読みながら私を無視しています。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 01:52 翌日、会社から帰って机の上を見ると「ホームトーク」9月号が机の上に置いてあります。
私は、はやる気持ちを押さえてページをめくっていきましたが、メインの夫婦交際の欄には何の印も有りません。 がっかりして本を閉じようとしたら、ノートの切れ端が挟んであります。 そこをめくってみると、有りました。赤鉛筆で記事を丸印で囲ってあります。 そのページは単独男性の欄で、「私は36才、既婚です。 この度決心して投稿しました。私は、年上の女性に憧れています。 容姿、年齢は問いません。どなたかお付き合い下さい。 ○○県西部 処置済み」 もう一つは「私は45才です。人生は一度きりです。 御主人以外の男性と旅行したり、美味しい物を食べたり、そして………。 ××県西部 処置済み」 大体こんな内容でした。 意外でした。あの平凡な妻がこんな投稿を読んでいたなんて。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 02:46 私は妻の寝室に行き「あの二人に連絡を取ってみようか?」
妻はたちどころに「イヤ!ダメ!」 「面白そうじゃないか」 「あなたは私が他の男性に抱かれてもいいと思っているの?」 「会うだけ会ってみたらどう?」 「ダメ!何処の誰だか分らない人なんて、怖いし、それにどんな病気を持っているか分らない」 「じゃあ、こんなのはどう?」 そこは夫婦からの投稿欄で 「妻と私、貴男と奥様、4人で温泉に行って楽しみませんか? 夫45才 処置済み 妻42才 処置済み」こんな内容です。 「イヤ、絶対にイヤ」「どうして?」 「あなたが私以外の女を抱くなんて、考えただけでもイヤ!」 「分った、じゃあ投稿だけでもどう?敏子にファンレターが来るかもよ。イヤならやめればいいだけの話だし」 妻が突然私に抱きついて「あなた!抱いて!」私と妻は久しぶりにお互いの体をまさぐり合って交り合いました。 翌朝妻は鼻歌なんか口ずさんでご機嫌です。 私は会社の帰りにカメラ店でポラロイドカメラを買って帰り、台所にいる妻に「敏子、こっち向いて」パシャ。 「これナアニ?」しばらくしたら妻のびっくりした顔が現れて来ました。 「びっくりした、これ凄いね」 「敏子、ちょっとスカートめくって」 「いやよ、恥ずかしい」 私はおどけて「大丈夫、二人だけのヒ、ミ、ツ」 妻もおどけて「ちょっとだけよ」スカートを膝の上10センチまで引っ張り上げます。 私は「オネエサンもうちょっとサービスしてよ」 妻が恥らいながら「もう」膝から20センチまでスカートを持ち上げました。 パシャ。フラッシュが光って妻の白い太腿のまぶしかった事。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 03:26 そんなことが有って、二日後の日曜日の朝「ねえ、敏子姉さん、今日はいい天気だし、久し振りにドライブにでも行こうよ」
妻が「そうねえ、子供達もいなくなって寂しいし、何か美味しい物でも食べに行きますか、幸一兄さん」 私達は少し遠出をして海辺のレストランで食事をし、帰りに山の頂上にある展望台に登ってみました。 古い展望台ですから、カップルが二組いるだけです。 自動販売機でジュースを買って屋上に上がってみました。 私は「若い頃、二人でよくここに来たよねえ」 妻が「あなた、ここで私にキスしたよね、覚えてる?」 私はそんな事とっくに忘れていましたが「そうだね、そんな事も有ったねえ」 「ここよ、ここ、ここ、私がここで景色を見てたら、あなたいきなり私を後ろから抱きしめてキスしたの」 「じゃあ、思い出の場所で写真撮ろうか」 私は例のカメラを構えて「はい、ポーズ」妻が笑いながらポーズをとります。 「今度はここに座って」ベンチを指でさします。 妻はベンチに座って色々なポーズを取ってくれました。 私の心臓は期待で早鐘のように鼓動し出しました。 「今度は片足をベンチに上げて」「ヤダ、恥ずかしい」 「夫婦なんだから恥ずかしいなんてことは無いよ」 妻が「こうお?」右足をベンチの上に乗せました。 「もう少し脚を開いて」私はカメラを構えて注文を付けます [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:00 妻が「イヤだあ、そんなことしたらパンティ見えちゃうよ」と言いながら脚を徐々に開いていきます。
妻の股間が見えました。白いパンティーが見えました。パシャ。 妻が私のところに来て「ねえ、見せて、ヤダ、恥ずかしい」写真をじっと見ています。 「今度は両足を上げてみて」妻は渋々ベンチに座って両足をベンチに上げましたが、脚は閉じたままです。 おまけに両手を脚の下に廻してスカートで下半身を隠してしまいました。 「これでいい?」妻が笑いながら言います。いいわけ有りません。 「敏子姉さん、手を除けて」妻が手を除けるとスカートが下りて閉じた脚の隙間からパンティーが見えます。 「お姉さん、もっと脚を開いてください」「イヤ、ダメ」声がかすれています。 妻は目を瞑って横を向いて脚を開いていきました。「もっと開いて」M字に開脚してくれました。 パシャ。妻の目が朦朧としています。 パンティーにシミが出来ていたのを私は見逃しませんでした。パシャ。 妻は体をピクッと振るわせて「ハ〜」溜息をついています。 今日はここまでです。少し残念な気もしますが、急いては事を仕損じるといいます。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:37 私は帰って7月号のホームトークから投稿用紙を切り取り、投稿文を書いていきます。
なぜ7月号かというと、8,9月号は妻がまだ読むかもしれません。 投稿用紙が切り取られていたら、私が投稿した事が妻に分ってしまいます。 あくまで妻に内緒で事を進めなくてはいけません。 投稿文は「私達は○○県に住んでいる仲良し夫婦です。 どなたか私の妻を貴男の妻として旅行、温泉などにご同伴させていただけませんか。 よろしくお願いします。○○県東部 夫46才 妻44才 処置済み アヒル」 なぜ処置済みかと言いますと妻が今年の3月頃に「あなた、私、生理が無くなったの、煩わしい事が無くなってホッとしてるの」と言ったからです。 文面に生理があがったなんて書けませんものね。 そして添付写真は今日撮影したばかりのM字開脚の写真です。 裏にアヒルと書きました。妻の色が白いから、そしてまだ翔んでいないから。それが理由です。 妻が翔んだ時にはカモメにでもするつもりです。 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:56 私は翌日会社に行く途中、封筒を投函しました。手が震えたことを覚えています。
肝心な事を忘れていました。 ホームトークから妻に電話が掛って来るはずです。妻が了解しているか確認の電話です。 ある日、会社から帰ると妻が「あなた、私に内緒で何かした?」そうら、おいでなすった。 「何の事かな」「ホームトークから電話が有ったよ。奥さんが了承しているかどうかの確認の電話だって」 「それで、敏子は何て返事をしたの?」 私のその時に気持ちは、薄氷を踏む思いでした。目を瞑って祈りました。 妻は「『はい、主人からうかがっています』って言っといた。 私は思わず妻の手を握って「敏子、ありがとう、ありがとう」 「でも喜ぶのは早いよ、手紙来たら、私がみんな破いて捨てるからね」 [Res: 114407] Re: 妻の情夫達 かい 投稿日:2016/07/20 (水) 07:15 面白い、惹かれる、引き込まれる、親近感を感じる、続きを楽しみに待ちます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/07/20 (水) 09:18 ホームトークの誌上にあった、妻の体験談(読者投稿)を読んでいるようでとても懐かしいですね。(ひょっとしたら投稿されてたとか?)
奥様がどう変貌していくのか、続きを楽しみにしています。 |