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[114774] 私がこの世界に入った切っ掛け チキン南蛮 投稿日:2016/07/31 (日) 11:18
私は39才、妻は22才の年の差婚です。
俗に言う社内恋愛で結ばれました。

自分で言うのもなんですが、サービス業という仕事柄か、若い人たちと仕事をしてるので、精神的にも年を感じさせないようでした。

当初は、女子社員の中でも一番可愛い女の子(宇多田ヒカル似)を射止めることができたので、有頂天になったものです。
ところが私が40才を過ぎたあたりから、若い妻を不憫に感じ始めたのです。
一番遊びたい盛りを、結婚ということで縛りつけた形になっていたからです。

その頃、妻にはよく言ったもんです。
本気にならなければ、浮気してもええよ、ただし、ちゃんと前もって報告して、避妊をちゃんとしてくれれば、と。

妻は冗談ととり、
はいはい、と笑っているだけでした。

結婚して直ぐに妻は退職し、別のサービス業界でパートをしていたので、チャンスと言うか誘惑もあったようです。
しかし、奥手の妻はあと一歩踏み出せないようでした。

その頃には、ここのサイトを覗いていた私は、いつか他人とセックスをしている妻を妄想し、興奮していたもんです(笑)

妻が27才になったときに、絶好のチャンスが訪れました。
私の可愛がっていた28才の後輩たかし君が結婚を機に、郷里に帰って実家を継ぐことになりました。
その後輩は妻と同時期に入社をし、年も近いので仲良くしており、何回か自宅に招いてバーベキューなんかしたもんです。
そのときにたかし君と接する妻を見て、もしかしてたかし君を好きだったのかな、と思える雰囲気がありました。
しかし、当時から、たかし君には彼女がいたから、諦めたのではないのかなと、、、

一方たかし君にそれとなく聞くと、彼女がいなかったら、妻を口説いてたかもしんないですね、とのこと。

ある日、セックスをしながら、そのことを妻に報告したら、顔を赤めていつもより早く逝ったので、満更でもないなと思いました。

妻に、たかし君とお別れセックスしてやらないか?と、言ったら、またまた赤面して「何を馬鹿なこと言ってるの?」と相手にしてくれませんでした。

とりあえず、我が家でお別れ会の小宴を催すことを企画提案したら、カラオケもしたいから外食がいいと妻が言いました。

たかし君はもちろん大喜びでした。そこで、お別れの品として、その日はホテルに泊まるから、妻とセックスしてみないか?と誘ったのです。
初めは冗談と思っていたようでしたが、私の寝とらせ作戦を話すと本気だと分かって、

「結婚する彼女に悪いけど、一晩だけ浮気します❗」

と鼻息を荒くしました。

私の考えた作戦とは、
その頃マンネリセックスを打破するために、時々強姦ごっこと称して縄で手首を縛ったり、目かくしセックスをしたりしていました。
またネットで、聞きながらセックスすると女性が異常に感じるCDがあるという情報も仕入れていたのです。

妻も呆れながら私に付き合ってくれてました。

つまりは、この全てを噛み合わせれば、たかし君とバトンタッチしてセックスさせることが容易ではないかと感じたのです。

妻をベットで寝かせ、手首を後向きに縛り、目隠しをして、耳にはイヤホーンで音楽をフルに聞かせれば、絶対に気づかないはず。匂い消しにアロマでも焚けば完全犯罪成立です。

妻に送別会の日程が決まったことと、その日はオープンしたばかりのシティホテルに泊まることを告げました。
妻にはゴルゴコンペで宿泊招待券を貰ったんや、と言うと大喜び。

久しぶりのホテルやから、変わったエッチしてもいい?と予防線を張りました。

妻は苦笑しながらも否定的なことは言いませんでした。なぜなら、たかし君とあった夜のセックスはいつもより燃えて感じるからでしょう。

下ごしらえは万全、おあつらえ向きに生理も近いことがわかったので、たかし君には生で中出しを許可しました。
婚約者の彼女にも中出しの経験がまだないらしく、素晴らしいお別れのプレゼントだと興奮しまくりでした。

当日、妻にはワインを飲ませエッチモードをたからせました。カラオケでもたかし君と腰に手をやられてデュエットしたり、と大サービス。

たかし君がトイレに行った隙に、妻のパンテイに指を入れると、すごく濡れていました。

そのことを冷やかし、今夜たかし君とお別れのセックスするか?と聞くと、トロンとした眼で、

「結婚する彼女に悪いからダメ」

と理性をまだ捨てきれてません。
じゃあ、せめて今夜ホテルでするときは、たかし君とセックスしてる気持ちでしてくれるか?と尋ねると、恥ずかしながら、

「それくらいなら、いいよ」、と答えてくれました。

本当にたかし君とするとは知らずに、、、

したたかに飲んで歌い、私たちはホテル前で最後の別れを惜しみ別れました。
なぜかしら、感情的になったのか妻の目には涙が溢れていました。

エレベーターのかごのなかで、また妻に尋ねました。
本当にたかし君とセックスしなくていいのか?俺は気にしなくていいよ、たかし君なら一晩だけ許すことができるからと。

しばらく妻は考えてましたが、やはり

「うーん、、、彼女に悪いからいい、、」

と答えます。

彼女がいなかったらセックスした?と聞くと、

「、、、あなたが許すのならしたかも、、、、
でも、あなたが一緒にいられたらやっぱり無理かな?」

部屋に入り、直ぐに下半身をチェックしたら、下着を濡らすほど濡れまくっていました。よほど、したかったに違いありません。

もうかなりのエッチモード全開で、風呂も浴びずにベッドに押し倒し、準備を始めます。

いいか、今夜はたかし君とセックスしてることを妄想して、エッチするんだぞ。
入れて欲しいときは、ちゃんとたかし君入れてと言わなければ、入れないからな。

妻は無邪気に笑いながら、少し鼻息を荒くしながら私にされるがままです。

ベッドに裸で寝かせて、アイマスクを着けさせ、両手を後向きに縛り、腰の下に枕を入れました。こうすれば手も痛くありません。

興奮するらしいというアロマを焚き、最後の仕上げのイヤホーンを着ける前に、最終確認をします。

いいか、今夜はたかし君とセックスするんだからな、その気持ちで感じれよ。

「わ、わかった、、、、
たかし君、早くエッチして、、、」

照れながらも、艶っぽく妻が言いました。
それだけでも興奮。

イヤホーンを着けて、音楽を流します。
妻に声をかけ、無反応になるまでレベルを上げ、今頃コンビニで時間を潰してるであろうたかし君にメールを入れて、ドアを開けてフックをかけました。

急いで妻の元にいき、愛撫を始めます。
全然触ってもいないのに、妻のマンコは濡れそぼり、女の匂いをさせていました。

ゆっくりゆっくり、指で焦らしながら愛撫をしていると、死刑の囚人のように顔を強ばらせたたかし君が到着しました。

あられもない妻の姿態に、目を点にして、ごくりと唾を飲み込んでいました。
私は目配せで洋服を脱ぐよう指示をして、たかし君が裸になった時に交代しました。

たかし君はフル勃起、鈴口からは水飴のようなカウパー液をたらしていました。ぺニスは私よりもやや大きめだけど、まず分からない程度。

ゆっくりと交代して、ぎこちなく妻の姿態に手を伸ばし、キスを仕掛けます。妻も甘い吐息を漏らしながら、舌を絡めます。

私はバッグからビテオカメラを取りだし、撮影を開始しました。しかし、緊張でどうしても手が震え、上手く撮れないので、テーブルに乗せて、缶ビールを飲みました。喉がヒリヒリするくらい渇いていました。

おどおどしながら、たかし君がしげしげと妻の薄毛のマンコを眺め、舌を伸ばしクンニを始めました。

妻がだんだんいい声で鳴き始めます。気を良くしたたかし君がバキュームしだすと、

「あー、たかし君、気持ちいい〜⤴」

と、なまめかしく腰をグラインドさせます。

ビックリして私の顔を見るたかし君に、そのままと手で制しながら近付き、小声でそういう設定にしてある旨を告げました。
そして、いったん愛撫を止めて、妻の右側イヤホーンを外し、入れて欲しくなったら、ちゃんと言うんだよ、と再確認をしました。

再び、イヤホーンを着けて、たかし君にアイコンタクト。
彼も要領を得たらしく、指をマンコに出し入れしながら、優しくクリを舐めあげました。

数分後、いてもたまらくなった妻は、腰を大きくグラインドさせながら、

「だめー、入れて、たかし君
逝きそうなの〜⤴」

再び私を見るたかし君を制して、妻のイヤホーンを外し、意地悪く質問します。

何を入れて欲しいの?

「いや、意地悪しないで、、、」

言わないと入れないよ

「もー、、、、チンポを入れて」

誰のどんなになったチンポを、誰のどこに入れればいいのかな?

「はあ、はあ、
たかし君の、、、固くなったチンポを、
●●のオマンコに入れて、、、、早く!」

じゃあ、入れてあげるから、本当のことを教えて、本当は、たかし君のこと、前から好きだったんだろ?
セックスしたかったんでしょ?
怒らないから言ってごらん?

「ほ、本当に怒らないの?
、、、うん、結婚する前から好きだったの、、、
セックスしてるの想像してオナニーもしたわ、、、
ごめんなさい」

私はジェラシーで胸が焦げる思いでした。しかし、それを表に出さないのが大人です。

ちゃんと正直に言えたね、
じゃあ、入れてあげるからね。手が痛くなるといけないから、縄を解いてあげるからね、だけど終わるまでアイマスクとイヤホーンはそのままにしとくんだよ。

「わかった」

縄を解いて
たかし君にアイコンタクトをし、入れていいよと指示。

正常位でゆっくりとマンコのひだを楽しむかのように合体します。

うっ、と悶える妻。

たまらず強い力で、たかし君を抱き寄せ、

「たかし君、激しく突いて!」

と求めます。

興奮しまくりのたかし君が、激しくピストンを開始しました。

苦悶する妻。全然いつもとは違う悶えぶりに圧倒されます。

「ああ、いい、たかし君
、、、すごく気持ちいい」

声に乗せられ、正常位から、側位、騎乗位、そしてバックと体位を変化させ、そして最後は正常位でディープキスをしながら、、、

私はその都度、イヤホーンが外れぬようにケーブルさばきの情けなさ

やがて、妻が一際大きい喘ぎを発し、絶頂を迎えた証で、足を伸ばします。
やや、遅れてたかし君も、ウウッと呻き妻の中にドクドクと音を立てて、大量の精子を放出しました。

しばらく、ぐったりと繋がったまま抱き合う二人。

軽くジェラシーに打ちのめされながら、妻のイヤホーンを解く私。

どうだった?

「、、すごく、、、、良かった」

いつもより激しかったね、本当にたかし君としてる気持ちになった?

「、、うん、ごめんね、
そんな気持ちになった、、、
なんかいつもと違った感じがして、、、、
今までで一番良かったかも、、、うふっ」

そう、良かったね。
もう、目隠しを外してもいいよ。

打ち合わせと違う流れで、驚いたたかし君の顔を尻目に、アイマスクを外すのを手伝う私。

外したときの妻の表情たるや(笑)お化けを見たような顔つきでしたな(笑)

「ひっ!なんで!?」

後は言葉になりませんでした。
そして、シーツを口の端に噛み、何故かしらポロポロと鳴き始めます。

妻には土下座しながら、どうしても他人とセックスしてるところを見たくて、たかし君に頼んだことを告げ、二人で土下座(笑)

何も言えず泣きじゃくる妻をなだめながら、バスルームに連れて行き、そこでまた謝罪。

「なんか、キスとか、、、
抱いた感じも違うなと感じてたんだー
、、、もー、意地悪!変態!」

と、なじりながらも満更でもない表情と思いましたな。

実は、たかし君はお前のことが好きだったらしいんだ。
だから、一晩だけでも抱きたいと、、、ごめんな。

「本当なの?、、、
やだ、なんか、恥ずかしいよー」

いいじゃん、今夜だけだから、ね?

「もう知らない!」

とか、言いながらシャワーボックスに入りましたわ。

部屋に戻るとパンツ姿で心配そうな顔のたかし君が、うろうろしながら待ってましたわ。

たかし君には、妻が怒ってない旨を告げ、朝まで楽しんでいいからと私は小道具とガメラを片付け、止めるたかし君を制して部屋を出ました。

俺の餞別だ。妻も間違いなくたかし君を好きだったんだ。俺は家に帰るから、今日だけ朝まで一緒にいてあげて欲しい、と心で泣きながら言いました。

そんな強がりを言いながら、部屋を出ました。

本当は、早く家に帰って、ビデオ見ながらオナニーがしたかったんだけど(笑)

朝、妻は10時頃に帰ってきました。あれから、何度か電話やラインが掛かってきたけど、無視しまくりました(笑)

沈鬱な演技をしながら、どこかウキウキ感が伝わる妻に、ありがとう、どうだった?と
尋ねると、

「しーらない!」と、ふくれたように寝室へ直行。

照れでしょうかね。女心。
そこへ、たかし君からラインが入ります。

あれからどうしたか尋ねると、、、
なんと!若いですなー
朝8時までやりまくったそうですわ(笑)
妻は何度も逝き、たかし君は5回目途中でダウンしたらしい。

妻もよほど疲れたのか、直ぐにベッドで爆睡。マンコを調べたら赤く腫れ上がり、たかし君の精子が大量に逆流してました。

それを見て興奮し、オナニーする私(笑)

しかし、一度壁を乗り越えたら、女はしたたかですよね。その後はあんまり抵抗なく他人棒や3Pを受け入れるようになりました。

壁を乗り越えた妻のそれからの破廉恥な行動は次回に!
[Res: 114774] Re: 私がこの世界に入った切っ掛け 東雲 投稿日:2016/07/31 (日) 13:38
次回も楽しみです!
[Res: 114774] Re: 私がこの世界に入った切っ掛け から麺 投稿日:2016/07/31 (日) 16:07
続きが楽しみです^_^
[Res: 114774] Re: 私がこの世界に入った切っ掛け こう 投稿日:2016/08/03 (水) 11:39
チキン南蛮さん、いいですね!私も家内に他人に抱かれろと・・・・・!たまに、エッチするときは、足を広げて、周りでみんなが、おま○こ見てるぞとか、おっぱいをみんながもんだり吸ったりしてるぞ!って言いながらエッチするのですが・・・・・私に内緒なのかもしれないですが、他の男性とのエッチは拒みますよ!早く他の男性に寝取られて欲しいのですが・・・・誰か旦那から依頼があったという事は伏せて、寝取ってくれませんかね。

[114874] 妻の性遍歴  B.J. 投稿日:2016/08/02 (火) 22:35
結婚10目の夫婦です。妻はアラフォーということでお願いします。
出会いは私が赴任した店が出会いの場所でした。当時、男社会的な環境の中での妻の存在は色々と存在感がありました。
旦那の口から言うのも憚りますが美人の部類に入ると思います。実際、出会った当初は店内に彼氏がいた様子でしたし、何人かわ影でアプローチしていました。
その後、妻が当時の彼氏と別れたと人伝に聞きアプローチを初め、何とか結婚に結びつける事が出来ました。
当時の妻は着付けなどを嗜む古風な一面を持った、清楚な女性でした。

そんな妻が10年後、3Pを受け入れる様になるとは、当時の思いもよりませんでした。

[114868] 寝とられる前に… タイソン 投稿日:2016/08/02 (火) 19:27
元妻ですが、今は気の知れた仲でなにかと色々と切れない仲で居ます。元々夫婦で居る時から寝とられに興味を持っていました。お互いに。夫婦では結局、寝とられることはありませんでした。2年ほど音信なく過ごし今はカップルとして居ます。そんな状況でお互いに火が付いたのか?とあるサイトで寝とられ募集をしました。ある男性が彼女を気に入り、ひっきりなしに彼女をその気にさせるメールを送ってきました。あくまでも寝とられなのでわたくしも拝見しました。
盛り上がった末、会うことになり待ち合わせしましたが男性は来ず、彼女と昼ご飯を食べに行きました。
食事中、何度か他人棒からメールをもらいましたが、わたくしは冷めきっていました。
しかし、彼女はそうではありませんでした。
食事を終え、人並みにイチャイチャし、早めにお互いに帰宅。
他人棒からのメールは止まらず彼女を必死に説得したようです。
彼女はやはり願望冷めやらぬな勢いで他人棒と晩御飯をしてくると。寝とられ好きなわたくしですから飛び越しましたが、貸出しになってしまいました。サイトでは貸出しも…と書いてました。
そんな興味本位なこともあり、他人棒との晩御飯を許しました。
その代わり、食事風景やはたまたエロ情事を写メなり電話で伝えてと云いました。
彼女は快くOKと。
これから行って来るね。今からお店入るねのラインがあり、快く行ってらっしゃいしました。
1時間が経ち、一度連絡してみました。
…返信なく「おいおい盛り上がってるんか」と思いました。その後、やはり心配になり、10分おきぐらいにラインや電話をするも…音信無し
2時間経ち、しばらくして…
申し訳ないと云うか、とりあえずやってきましたラインがきました。
「頭、押さえられフェラした。ゴムしだけど入れられた」と…
やめて❗と言ったけど狭い個室で…と。
わたくしには空白の二時間でした。
彼女に問いかけるも「最悪」と言ってましたが、今もなおモヤモヤと悶々のままです。

[114828] 妻が目覚めてしまい JAM 投稿日:2016/08/01 (月) 19:07
37才の妻アキとひさしぶりに温泉に行ったときのこと
古びた温泉宿の離れに泊まった。
露天風呂に入ってると隣の部屋の声が聞こえた。
どうやら二部屋がひとつの建物になっていて、隣の声がよく聞こえる。
露天風呂同士だとため息まで聞こえてしまうほどだった。

ちょっと失敗したなと思ったが、妻は興味深々で話に聞き耳を立てていた。

「あなた、不倫カップルよ!!今夜が初めての夜みたい。きゃーエッチぃぃ」

女は他人のアバンチュールが大好きなのか?
妻は露天風呂の柵に耳を近づけて盗み聞きしていた。
やがて隣の二人も露天風呂に入ってきて声は私にも聞こえた。

「奥さん、脱ぐとおっぱいかなり大きいんですね」

「そう?でももう垂れて来てオバサンのおっぱいでしょ?」

「そんなことないです、俺ずっと奥さんに憧れてたからもうビンビンで」

「若いわね、すごい、もう真上向いてる。溜まってるの?」

「はい、奥さんから誘われて5日間出してないです。でも、社長の予定とか変わったりしないですか?」

「大丈夫よ、明後日マニラで向こうの不動産屋の社長と会って、その後その話で東京に二泊だから予定はガチガチよ。
どうしたの?ばれるのが怖いの?」

「だってばれたらクビじゃ済まないですから」

「そんなにチンコ立たせて言っても信憑性薄いわよ、ハハハ。こっち来て気持ちよくしてあげる」

こういう話に鈍い私でも二人の関係は簡単に見えてきた。
妻は真っ赤な顔をして興奮している。右手を股間に入れてモゾモゾしている。

そしてその次の会話を聞いて私たちは驚いた。

「ホントに大丈夫ですか、俺はバイトだからいいけどオヤジは社長に仕事断られたら大打撃なんでしょ?」

「怖いの?気持ち良くない?」

「すげー気持ちいいです、こんなの初めてです。ただちょっと心配になって」

「あなたは何も悪いことしてないから心配しなくていいのよ。私が男にしてあげるから。うちの旦那なんてあちこちに行くたびに
女と遊びまわってるし、飲み屋の女連れてゴルフ旅行に行ったり、好き勝手してるんだから。それに会社は私の父のものなのよ。
だからそんな話やめて、ほらもっとこっち来て、ココ舐めてみる?」

私と妻は顔を見合わせた。
妻が私の耳元で

「童貞よ、高校生か中学生じゃないの?不純異性交遊よ、声が若いもん。女は40過ぎね、きっと。わぁーいやらしすぎる」

女の喘ぎ声が漏れてきた。
そして若い男の声が

「ダメっす、気持ちよすぎて出ちゃいます」

「いいよ、口に出して、飲んであげるから。出していいから」

「あああ、出るよ、出るよ、我慢できない」

ひときわ大きな声の後、ハアハアという男の声とぴちゃぴちゃと言う音だけが残った。
妻は股間に手を入れたまま私に擦り寄ってきて

「興奮したー、どうしようしたくなってきた」

「ばか、もうすぐ飯の時間だぞ、大部屋に行くんだろ?」

私たちは浴衣に着替えて夕食を食べに行った。
大部屋の四隅に食事が準備してあり、仕切りがあるので他の客は良く見えなかったが
妻はフロントに行く振りをして不倫カップルの顔を見に行ったりしていた。

「この旅館って不倫旅館じゃないの?向こうのカップルはどう見てもオジサンと飲み屋のおねいちゃんよ。あと一組は母子風よ」

「お前、下品なことするなよ、ははは」

「あなたも最近ご無沙汰ですけど、どこかで良いことしてるんでしょ?」

「アホか」

他愛もない会話の後部屋に戻った。
そして妻と二人で近くの居酒屋に行って軽く飲んで近所の人たちと打ち解けて夜9時くらいに旅館に戻った。
旅館の娯楽室でさっきの男の子がテレビを見ていた。どうやら高校生くらいのようで、とびきりのイケメンだった。

妻が部屋に帰りながら

「すっごいイケメンね。いいなーあんなイケメン君の童貞を今夜食べちゃうのよ。イケメン君はあの奥さんに男にしてもらうのね」

「うらやましいのか?」

「まあね、あっはっはっ。でも私はイケメンよりはオジサン好きかな?でも童貞は経験ないなー。息子の歳の男の子とはねー引かれちゃうよねオバサンなんて」

部屋に戻ると、妻はやる気満々でべったりと擦り寄ってきて浴衣をはだけてビールを飲み始めた。
覚悟はしていたがマンネリ気味の夫婦関係解消の旅だからしかたない。

「しーっ、静かにしてみて」

妻がテレビの音を消すと隣の声が聞こえてきた。
どうやら風呂の扉を開けているからだろう。そちらから声が聞こえてくる。
妻もこちらの風呂の扉を全開にした。
丸聞こえだ。

「奥さん、下手くそですいません」

「心配しなくて良いわよ、初めてなんだから全部教えてあげるから。こうすると気持ち良いでしょ?」

「全部気持ち良いです。奥さん上手すぎです、俺やみつきになりそう」

「彼女と一度もチャンスなかったの?」

「向こうの親が厳しくて、キスしたりおっぱい触ったりはしたけど、あそこに指入れたら痛いって」

「初めてだからねー、でも別れたくなかったんでしょ?」

「いいんです、俺は年上好みだから奥さんが居るし」

「ダメよ、私は彼女にはなれないんだから、ちゃんと次の彼女作りなさい。私が相談になるから。エッチの相談もね」

「あっ、それ、すごい気持ち良いです。あっ、だめ出そうになります」

「ダメよ!入れてからよ!」

「中出ししても良いんですか?」

「良いわよ、初めてなんだから一番気持ちよく出させてあげるからね、ほら、上に乗って、入れてあげるから」


妻が私に抱きついてきた、私も興奮して妻の股に手を入れるとぐしょぐしょだった。
妻も私の股に手を伸ばしてきた。
二人で裸になりお互いの股を触りながら隣の声を聞いた。

「奥さん、温かいです。めっちゃ気持ち良いです。」

「ハアハア、私もよ、腰動かして、気持ちよくなったら我慢しなくて良いから、また立たせてあげるから出して」

「すぐ出るかもしれない、なんか込み上げてくる」


数分間、少しハスキーな熟女の喘ぎ声と若い男の子の気持ち良いですという声が響いていた。

「奥さん、奥さんって言いながらエッチするのいやらしすぎて変になりそう」

妻も我慢できなくなって、勃起した私に座位で乗ってきて腰を振り始めた。
妻は自分の声を聞かれたくなくてタオルで顔をふさぎながら腰を動かした。

「奥さん、もうダメです、我慢できない!!あっあっ、でっ出ます!!あーっあーっ」

「動かして!突いておくまで突いて私も」

こうやって童貞君の筆おろしが終わった。
妻は静かに風呂のドアを閉めて、それから激しく喘ぎながら私たちは久しぶりに2回もやりました。


だが、この出来事は妻にとってほんのお遊びでしかありませんでした。
[Res: 114828] Re: 妻が目覚めてしまい ただのスケベ 投稿日:2016/08/01 (月) 20:50
いい展開・・・楽しみです。

[114407] 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 00:30
 妻の事を書きます。私は現在62才、中国地方の或る小都市の会社の営業をしていました。
既に定年退職をしましたが。
 
 妻は現在60才、名前は敏子と言います。身長は160センチ、体重は55キロ、容貌は、マア、マアといったところでしょうか。色の白いのが取柄です。
 
 私が25才、妻は23才の時に見合いで結婚しました。処女ではありませんでした。
 しかし私は今まで、その事について一度も妻を追求した事が有りません。
 私にとって、そんなことはどうでも良かったのです。
 ただ家庭を守ってくれればそれで良いと思っていましたから。妻は期待に応えてくれました。
 子供を二人育て、平凡ですが暖かい家庭を築いてくれました。
 
 妻が44才の時です。下の子どもが大学に行って、家は夫婦二人きりになりました。
 ある日私は出張でたまたま入った本屋で「ホームトーク」という名前の本を見つけて買って帰り、密かに読んでいました。
 5月号、6月号、7月号、きちんと並べて私の部屋の本棚の奥に隠していました。
 私は妻がこの本のように私以外の男性に抱かれたら、どんな反応を示すだろう。どんな声を出すだろう。
 8月号に妻に良く似た女性の写真があり、その女性は黒のガーターベルトとストッキングを穿いていました。
 
 その写真を見た時、私は突然勃起した事を覚えています。
 妻にこの写真と同じ格好をさせてみたい。そして写真を撮って、男性との交際は実現しなくてもいい。「ホームトーク」に投稿して妻を晒してみたい。
 そんな事を考えながら毎日過ごしていました。 
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 01:19
 暑い日でした。夜、本棚から8月号を取り出して、件の女性の写真を見ようとして、手に取った本は6月号でした。
 「あれ、変だな、順番に並べていたから、ここは8月号のはずなんだがな」そう思って、また本を順番に並べ替えました。
 9月号を買ってきて、夜、その本を裏返しにして、少し斜めにして机の上に置いておき、翌日会社から帰ってみると、本の表紙が上になって真っ直ぐ置かれています。
 明らかに妻が「ホームトーク」を呼んでいます。
 
 不思議なのは、今までエロ本を買って来たら、妻はあからさまに嫌な顔をして「また、そんな本を買ってきて、もうお小遣い上げませんよ」なんて言ってたのが、今回は黙認している事です。
 その上、自分も私に隠れて読んでいるという事です。
 
 私は思い切って妻に「ねえ、『ホームトーク』って本の4月号が無いんだけど、知らない?」「知りません、そんな本、4月号なんて、元々ないでしょ」
 「え!、そんな本って、どんな本?それに4月号が無いってどうして知ってるの?」
 妻は横を向いて「………」
 「エッ良く聞こえない」
 「ごめんなさい、私も読みました」
 「面白かった?」妻は黙っています。この会話はそこで終わりにしましたが、夜寝る前に妻の寝室に行き(妻の寝室と私の寝室は別々です)「ホームトーク」の9月号を差し出して「どこが面白かったか印をつけててよ」
 妻は「和食の基本」とかいう本を読みながら私を無視しています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 01:52
 翌日、会社から帰って机の上を見ると「ホームトーク」9月号が机の上に置いてあります。
 私は、はやる気持ちを押さえてページをめくっていきましたが、メインの夫婦交際の欄には何の印も有りません。
 
 がっかりして本を閉じようとしたら、ノートの切れ端が挟んであります。
 そこをめくってみると、有りました。赤鉛筆で記事を丸印で囲ってあります。
 そのページは単独男性の欄で、「私は36才、既婚です。
 この度決心して投稿しました。私は、年上の女性に憧れています。
 容姿、年齢は問いません。どなたかお付き合い下さい。
              ○○県西部 処置済み」
 
 もう一つは「私は45才です。人生は一度きりです。
 御主人以外の男性と旅行したり、美味しい物を食べたり、そして………。 
              ××県西部 処置済み」
 大体こんな内容でした。
 意外でした。あの平凡な妻がこんな投稿を読んでいたなんて。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 02:46
 私は妻の寝室に行き「あの二人に連絡を取ってみようか?」
 妻はたちどころに「イヤ!ダメ!」
 「面白そうじゃないか」
 「あなたは私が他の男性に抱かれてもいいと思っているの?」
 「会うだけ会ってみたらどう?」
 「ダメ!何処の誰だか分らない人なんて、怖いし、それにどんな病気を持っているか分らない」
 「じゃあ、こんなのはどう?」
 そこは夫婦からの投稿欄で
 「妻と私、貴男と奥様、4人で温泉に行って楽しみませんか? 
         夫45才 処置済み 妻42才 処置済み」こんな内容です。
 「イヤ、絶対にイヤ」「どうして?」
 「あなたが私以外の女を抱くなんて、考えただけでもイヤ!」
 「分った、じゃあ投稿だけでもどう?敏子にファンレターが来るかもよ。イヤならやめればいいだけの話だし」
 
 妻が突然私に抱きついて「あなた!抱いて!」私と妻は久しぶりにお互いの体をまさぐり合って交り合いました。
 翌朝妻は鼻歌なんか口ずさんでご機嫌です。
 
 私は会社の帰りにカメラ店でポラロイドカメラを買って帰り、台所にいる妻に「敏子、こっち向いて」パシャ。
 「これナアニ?」しばらくしたら妻のびっくりした顔が現れて来ました。
 「びっくりした、これ凄いね」
 「敏子、ちょっとスカートめくって」
 「いやよ、恥ずかしい」
 私はおどけて「大丈夫、二人だけのヒ、ミ、ツ」
 妻もおどけて「ちょっとだけよ」スカートを膝の上10センチまで引っ張り上げます。
 私は「オネエサンもうちょっとサービスしてよ」
 妻が恥らいながら「もう」膝から20センチまでスカートを持ち上げました。
 パシャ。フラッシュが光って妻の白い太腿のまぶしかった事。  
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 03:26
 そんなことが有って、二日後の日曜日の朝「ねえ、敏子姉さん、今日はいい天気だし、久し振りにドライブにでも行こうよ」
 妻が「そうねえ、子供達もいなくなって寂しいし、何か美味しい物でも食べに行きますか、幸一兄さん」
 私達は少し遠出をして海辺のレストランで食事をし、帰りに山の頂上にある展望台に登ってみました。
 
 古い展望台ですから、カップルが二組いるだけです。
 自動販売機でジュースを買って屋上に上がってみました。
 私は「若い頃、二人でよくここに来たよねえ」
 妻が「あなた、ここで私にキスしたよね、覚えてる?」
 私はそんな事とっくに忘れていましたが「そうだね、そんな事も有ったねえ」
 「ここよ、ここ、ここ、私がここで景色を見てたら、あなたいきなり私を後ろから抱きしめてキスしたの」
 
 「じゃあ、思い出の場所で写真撮ろうか」
 私は例のカメラを構えて「はい、ポーズ」妻が笑いながらポーズをとります。
 「今度はここに座って」ベンチを指でさします。
 妻はベンチに座って色々なポーズを取ってくれました。
 私の心臓は期待で早鐘のように鼓動し出しました。
 「今度は片足をベンチに上げて」「ヤダ、恥ずかしい」
 「夫婦なんだから恥ずかしいなんてことは無いよ」
 妻が「こうお?」右足をベンチの上に乗せました。
 「もう少し脚を開いて」私はカメラを構えて注文を付けます
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:00
 妻が「イヤだあ、そんなことしたらパンティ見えちゃうよ」と言いながら脚を徐々に開いていきます。
 妻の股間が見えました。白いパンティーが見えました。パシャ。
 妻が私のところに来て「ねえ、見せて、ヤダ、恥ずかしい」写真をじっと見ています。
 「今度は両足を上げてみて」妻は渋々ベンチに座って両足をベンチに上げましたが、脚は閉じたままです。
 おまけに両手を脚の下に廻してスカートで下半身を隠してしまいました。
 「これでいい?」妻が笑いながら言います。いいわけ有りません。
 「敏子姉さん、手を除けて」妻が手を除けるとスカートが下りて閉じた脚の隙間からパンティーが見えます。
 「お姉さん、もっと脚を開いてください」「イヤ、ダメ」声がかすれています。
 妻は目を瞑って横を向いて脚を開いていきました。「もっと開いて」M字に開脚してくれました。
 パシャ。妻の目が朦朧としています。
 パンティーにシミが出来ていたのを私は見逃しませんでした。パシャ。
 妻は体をピクッと振るわせて「ハ〜」溜息をついています。
 今日はここまでです。少し残念な気もしますが、急いては事を仕損じるといいます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:37
 私は帰って7月号のホームトークから投稿用紙を切り取り、投稿文を書いていきます。
 なぜ7月号かというと、8,9月号は妻がまだ読むかもしれません。
 投稿用紙が切り取られていたら、私が投稿した事が妻に分ってしまいます。
 あくまで妻に内緒で事を進めなくてはいけません。

 投稿文は「私達は○○県に住んでいる仲良し夫婦です。
 どなたか私の妻を貴男の妻として旅行、温泉などにご同伴させていただけませんか。
 よろしくお願いします。○○県東部 夫46才 妻44才 処置済み アヒル」
 なぜ処置済みかと言いますと妻が今年の3月頃に「あなた、私、生理が無くなったの、煩わしい事が無くなってホッとしてるの」と言ったからです。
 文面に生理があがったなんて書けませんものね。
 
 そして添付写真は今日撮影したばかりのM字開脚の写真です。
 裏にアヒルと書きました。妻の色が白いから、そしてまだ翔んでいないから。それが理由です。 妻が翔んだ時にはカモメにでもするつもりです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 04:56
 私は翌日会社に行く途中、封筒を投函しました。手が震えたことを覚えています。
 肝心な事を忘れていました。
 ホームトークから妻に電話が掛って来るはずです。妻が了解しているか確認の電話です。
 ある日、会社から帰ると妻が「あなた、私に内緒で何かした?」そうら、おいでなすった。
 「何の事かな」「ホームトークから電話が有ったよ。奥さんが了承しているかどうかの確認の電話だって」
 「それで、敏子は何て返事をしたの?」
 私のその時に気持ちは、薄氷を踏む思いでした。目を瞑って祈りました。
 妻は「『はい、主人からうかがっています』って言っといた。
 私は思わず妻の手を握って「敏子、ありがとう、ありがとう」
 「でも喜ぶのは早いよ、手紙来たら、私がみんな破いて捨てるからね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 かい 投稿日:2016/07/20 (水) 07:15
面白い、惹かれる、引き込まれる、親近感を感じる、続きを楽しみに待ちます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/07/20 (水) 09:18
ホームトークの誌上にあった、妻の体験談(読者投稿)を読んでいるようでとても懐かしいですね。(ひょっとしたら投稿されてたとか?)

奥様がどう変貌していくのか、続きを楽しみにしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 M,take 投稿日:2016/07/20 (水) 10:53
ホームトークの投稿が20年前後でしたら、ある知り合いの投稿と重なるんでは思い、投稿いたしました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 17:32
 かい様、私の拙文にお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございます。
 自営業様、私も「妻の体験談」を読みながら何度自分で抜いた事か。懐かしい思い出です。でも投稿はしていません。
 M,take様、もし本当にそうだったら人生楽しいんですがね。みなさん、これからも応援よろしくお願いします。   peace

 九月の末に「ホームトーク」11月号が発売されるはずです。
 知る人ぞ知るというようなマイナーな雑誌ですし発行部数も少ないので、すぐに売り切れてしまいます。有りました。
 私は読みたくもない哲学書なんかと一緒にレジに持っていきます。
 レジのお姉さんは、無表情で「3,800円です」
 
 私は大急ぎで家に帰り、靴を玄関に脱ぎ散らかし、妻に挨拶もせずに、自室の机の上で本屋の袋を破ってページをめくります。
 有りました!載っていました!妻のM字開脚が。ちゃんと目線も入っています。
 私はそれを見ただけで勃起しました。妻の裸なんか見慣れているというのに。
 
 この妻の写真を何人の男性が見るんだろう。
 妻の写真を見て勃起してくれる男性がいるんだろうか。考えただけでイキそうになりました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 18:20
 妻が二階に上がって来て「あなた、どうしたの?何をそんなに慌てているの?」
 「敏子、これ見て、これ!」妻の写真を指差しました。
 「エ、ア、イヤ、これ私?」
 私は得意満面です。にこやかに笑いながら「そうだよ、敏子だよ」
 
 「あなた!よりによって、こんな写真を!もっと綺麗に写ってる写真が有るでしょう!」
 凄い形相でまくしたてます。
 今迄勃起していた私の陰茎は一瞬で縮み上ってしまいました。
 あわよくば、このまま合体に持ち込もうと思っていたのに。
 
 でも、私は少し安心しました。
 「ホームトーク」に顔出しで投稿をした事を怒っているのではなく、もっと綺麗に撮って投稿して欲しい。という事のようです。
 ここは謝罪の一手です。「敏子、ゴメン、僕が悪かった、敏子はどんな写真だったらいいの?この本に印をつけておいてよ」そっと11月号を手渡しました。私はまだ読んでいないのに、と思いながら。「んとに、もう」と言いながら本を受け取って自分の部屋に持って行きました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 20:05
 私が食事を終え、自室に引き上げて机の上を見ると「ホームトーク」の11月号が置いてあります。
 ページをめくっていくと夫婦交際の覧の最初のページの写真を赤鉛筆で囲ってあります。
 それは私が毎月楽しみにしている北海道のHさんの奥さんです。
 黒いガーターベルトストッキングを身に着けた写真です。
 他にもあります。ほとんどが下着を穿いていません。
 そして色は違ってもガーターベルトストッキングを穿いています。
 それかミニスカートです。超がつくような短いスカートです。
 最後に自分の写真が囲ってありました。
 私は思いました。今まで子育てと家の雑用に追われ、お洒落らしいお洒落もせずに妻は頑張って来ました。
 最後の写真は別にしても、このようなガーターベルトストッキングやミニスカートを身に着けた女性が羨ましく、また新鮮に映ったんじゃないでしょうか。
 私は妻を急に可哀想に思いました。
 心の中で「敏子、今までありがとう、そして残りの人生、お洒落をして共に楽しく過ごそうね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 20:41
 さて。次の一手です。
 ガーターベルトストッキングなんてどこに売ってるのかしら?大人の玩具屋?デパート?会社の女子社員に聞くわけにもいきませんし。
 今ならネットで調べれば、すぐに分る事でしょうけど、当時、私にそんな知恵は有りませんし、今のようにネットが身近な存在であったかどうか、それも分りません。
 とりあえずデパートに行って、恥ずかしさを忍んで「女性下着売り場」という処に行ってみました。
 有りました、黒いガーターベルトストッキングを一揃い買いました。
 「ゴルフの商品にするんだから、熨斗紙にブービー賞って書いてよ」と言いながら自分で赤面するのが分りました。
 
 家に帰ると妻が「あなた、アヒルって呼び名どういう意味でつけたの?」
 「敏子は色が白いし、アヒルも白いから」
 「ふう〜ん」このおっさんいいとこあるのね、みたいな目で私をじっと見ています。
 ヨシ、これは効いた。私はそう確信しました。
 そのせいかどうかは分りませんが、4,5日して家に帰ると妻が一言「来ていますよ」机の上に「ホームトーク」から封筒が来ていました。
 妻に破られもせず、封も切られていません。
 中に20通くらい封筒が入っていました。妻へのラブレターです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 21:24
 私は大きく息をして一通ずつ封を切って読んでいきました。

 一通目「私は山○県の××と申します、年齢は62才です。一昨年妻を亡くしました。孤閨を囲っています。私の妻として一緒に旅行に行きませんか。費用は私が全部負担します」
  
 私の陰茎が徐々に勃起してきました。

 二通目「私は36才の独身です。お姉様のような方を探していました。私と結婚して頂けませんか」

 三通目「私は48才の既婚者です、小さいながら会社を経営しています。奥様の股間の白さが目に焼き付いて眠れません。その白い布を私に破らせて頂けませんでしょうか」

 私は読みながら陰茎をズボンから出して扱き始めました。
 4通目「私は40才ですが精力が有り余っています。私のチンポで奥様の白い布で覆われたオメコを毎日突かせてください。お願いします」
 
 私の陰茎は爆発寸前です。妻の股間を何十人、何百人という男が見た!
 
 その時です「あなた!何してるんですか?」お茶が乗った盆を持った妻が私の後ろに立って、私を見下ろしています。
 私は腰が抜けるほど驚きました。
 「そんなに楽しい事が書いてあるんですか?」
 「と、敏子、お前も読んでいいよ」
 「そのお手紙は、そもそも私に届いた物でしょう」「そ、そうだね」「あなたは盗み読みをしたのね」
 「でも、敏子が手紙が来てるよって言って僕の机の上に置いたんでしょ」
 「私は『来ていますよ』と言ったけど読んでいいとは言っていません」
 「それは言いがかりと言うもんだ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 21:59
「あなた、私に来たお手紙だから私が先に読みますよ」「いいけど」
 妻が声を出して読み始めました。

 「私は47才です。奥様の写真を見ながら、毎晩オナニーをしています。奥様に逢わせてくださいあなたの前で奥様を幸せにさせて上げます」
 「イヤらしい」妻の声がうわずって来ました。
 「あなた、聞いてる?こんなの読みながらイヤラシイ事していたのね」
 妻の声が心なしか震えています。
 「あなたここに寝て」私がベッドに横になると妻が覆いかぶさって「私が他所の男とこんなことしてもいいの?」下着を脱いで私の陰茎を秘所に導き入れました。
 
 「私が他所の男としたら本当はイヤでしょう?」
 「イヤだけど、イヤじゃない」
 「よその男と旅行に行ってもいいの?」
 「いいよ、混浴温泉に行って敏子の裸見せてもいいよ」
 「あなた、敏子するかもよ、いいの?いいの?」
 「いいよ、いいよ」
 「あなたあ〜、いい、いい、いい、イクよ、イクよ」妻が絶頂を迎えました。
 妻の腰がカクカクカク痙攣をしています。私も大量の精液を妻の中に吐き出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 22:37
 その日から妻の何かが変わったようです。とにかく明るくなりました。
 いつも鼻歌を歌っています。
 沢山の男達からラブレターを貰ったことで「私、まだ、いけるんだわ」とでも思ったんじゃないでしょうか。
 
 それから数日後の日曜日です。
 私は恐る恐る鼻歌を歌いながら朝食の後片付けをしている妻に「あのさあ、これプレゼント」有名デパートの袋に入ったガーターベルトストッキングを渡しました。
 箱の中身を見た妻が「あなた、魂胆丸見えだよ、でもありがとう、高かったでしょう、これ」  「いや、まあ、そこそこ」
 「じゃ、私もあなたにプレゼント」お菓子の入っていた紙袋の中に赤い布切れが入っています。
 「何、これ」
 「ちょっと待ってね」その袋を持って居間に行き暫くして「ジャジャン」布切れと思ったのはスカートでした。それも超マイクロミニスカートです。膝上25センチ!お尻がかつかつ隠れています。妻は恥ずかしそうにもじもじしながら立っています。
 「凄い!敏子!いい、それいい!ちょっと歩いてみて」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 23:37
 妻が気取ってしゃなりしゃなり歩き出しました。
 「椅子に片脚上げて見て」当然白いパンティーが見えます。
 「今度はこっちを向いてしゃがんで」白い太腿の奥が丸見えです。
 「あなた、もういいでしょう」
 「僕のプレゼント穿いてみてよ」
 「もう、あなた、イヤらしいんだから」また居間に行きました。
 「じゃじゃじゃじゃ〜ん」ベートーベンの「運命」の出だしを口ずさみながら出て来ました。
 私は勃起しています。
「あなた、何か言って」
 「ア、ア〜、凄い、敏子モデルみたい」赤いミニスカートと黒いガーターベルトストッキングの間に白い妻の脚が見えます。
 
 「写真撮りたい」
 「この格好でお外に行ってみる?」私は無言で首をカクカク上下に振りました。
 妻はその上に巻きスカートです。上半身は白のブラウスという姿です。
 
 この前の展望台です。朝九時です。まだ誰もいません。
 屋上に上がると妻は巻スカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しました。
 白い乳房が揺れています。ハイヒールを履いて歩く姿は我が妻ながら、中々の物です。
 「敏子、またパンティー濡れるからいっそ脱いだら」
 妻は暫く考えていましたが「あの本の写真のように?」
 妻が少し屈んで足元からパンティーを抜き、ブラウスの裾を結びます。
 「綺麗に撮ってね、あなた」「分った」妻ははにかみながらいろんなポーズを撮ってくれます。 「ホームトーク」の女性たちを意識しているのでしょう。
 妻の陰部が濡れてヌメヌメ光っています。
 私が「ホームトークの敏子のこの格好を見たら男達はみんなオナニーするよ」
 「恥ずかしいなあ」パシャ、パシャ。20枚写真を撮りました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ふゆ 投稿日:2016/07/21 (木) 00:49
面白そうな展開ですね。

このあとどうなっていくのかが楽しみです。
続きお願いします
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 てつ 投稿日:2016/07/21 (木) 07:57
夫婦関係が羨ましく思います。
別世界にもっと深く二人で入っていく今後に期待します
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/07/21 (木) 13:04
peace様、わざわざコメント頂きありがとうございます。
体験談、興味津々で読ませて頂いております。

奥様宛に届いた何通ものラブコール、さぞかし興奮されたでしょうね!

奥様も満更ではない様子が伺えますし、今後の展開を楽しみにしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 変態予備軍 投稿日:2016/07/21 (木) 14:05
とても素敵です、小生、倉庫にホームトークを何冊か置いています
探して、見てみます、何年頃でしょうか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/21 (木) 18:26
 ふゆ様、てつ様、自営業様、変態予備軍様、励ましのレスありがとうございます。
 
 考えてみれば変な話ですよね。自分の大事な妻を他の男に抱かせたい夫。
 「私のこの性癖は一体どこから芽生えたんだろう」
 心当たりが無いわけでは有りません。
 
 高校生の時、古本屋で『奇譚クラブ」という本を立ち読みした事が有ります。
 その時は勇気が無くて買えませんでした。
 その本を見た時は衝撃的でした。記事の中で夫が別の男に妻を預けて調教をしてもらい、その様子を夫が覗き見る。というようなことが写真入りで載っていました。
 私はその時、陰茎が勃起した事を今でも思い出します。
 
 妻と結婚して約20年経ちましたが、妻を他人に抱かせる。そんな気持ちは一度も起きませんでした。
 
 それから数十年後「ホームトーク」に出会い、また衝撃を受けました。
 その時、はっきり自覚しました。
 「ああ、自分もこの人達と同類だったんだ。今まで自分で気が付かなかっただけだったんだ」
 それから「ホームトーク」を毎月読み出して、自分で自分を洗脳した。
 うまく言えませんがそんなところじゃなかったかと思っています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/21 (木) 20:02
 私が妻に「他の男に抱かれて欲しい」と何度言っても理解しなかったでしょうし、相手にもされなかったでしょう。
 しかし妻が「ホームトーク」を読んで「世の中にはこのような性癖を持った男が沢山居るんだ」という事と
 「自分の夫もこの人達と同じ性癖を持っている」という、この二つのことを一度に理解したんじゃないかと思います。
 理解とまでいかなくても、私の夫は何万人に一人と言うほどの変質者じゃないんだ。という事は分っくれたんじゃないかと思います。「ホームトーク」様様です。
 
 野外露出写真を撮ったその夜の事です。
 居間でテレビを見ている妻に「ねえ敏子、この写真の中から『ホームトーク』に一枚送りたいんだけど、どれがいい?」この前のように叱られるのは真っ平です。
 妻は写真を見比べていましたが「これ、これにして」
 その写真は乳房を肌蹴たブラウスから覗かせ、黒いガーターベルトを穿いた脚を開いてベンチの上にしゃがんで恥ずかしそうに笑っている写真です。
 妻の白い太腿と黒いストッキングが対照的です。
 朝日を浴びて顔も綺麗に写っています。
 妻の陰毛の隙間からほんの少しですが秘部が覗いています。
 「ああ、やっぱり、僕もこれが一番いいと思ったよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/21 (木) 21:02
 「ねえ、あなた、この写真は何月号に載るの」
 「12月号だと思うよ、どうして」
 「ううん、何でもない、ただ聞いてみただけ」
 「早く見たいんでしょう?」妻はそれに答えず「この前来たお手紙ね、みんな断ったよ」
 「何て返事を書いたの?」「またの機会にって書いといた」
 「そっか、少し残念な気がするけど、敏子に任せるよ」
 「ねえ、あなた、ここに来て」「何だい?」
 
 妻がいきなり私のパジャマを下げて陰茎を咥え「よその人のオチンチン、こんな事してもいいの?」いきなり勃起しました。
 「いい、いい、いいよ、敏子がよその男のチンポ咥えている所見たい!」
 「いつか見せてあげる」「あなた座って」
 私がソファーに座ると妻が跨って来て、秘部を擦りつけながら挿入しました。
 「あなた、私がよその人とこんな事してもいいのね」
 「いいよ、いっぱいして見せて!」「いつか見せてあげる」
 
 私は「敏子!ゴメン、イクッ!」「いいのよ、いいのよ、いっぱい出して!」
 私はわずか10分ほどで射精してしまいました。時間が長いだけが私の取柄なのに。
 ここ5年くらい妻とはセックスレスで2ヶ月に1度ほどだったのに、最近は毎週です。
 これも「ホームトーク」のお蔭ですかね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 01:06
 10月の末、「ホームトーク」12月号を抱えて家に帰りました。
 「ただいま」「おかえりなさい」
 「僕、風呂に入るから先に見ていいよ」
 「分った、その辺に置いといて」
 妻は夕飯の支度をしながら、私の方を見向きもせずに言います。
 私は早く本を見たいものですからシャワーだけ浴びて風呂場から出ると、妻は食卓のテーブルに座っていました。
 椅子の背もたれの隙間から妻の背中が見えます。
 右肩が微かに上下に動いています。
 パジャマを穿きながら何気なく見ていました。
 左手で本のページをめくっているようです。
 もしかしたら!そっと後ろから妻を覗きこみました。
 もしかしたら、でした。妻はスカートの上からでしたが股間を触っていました。
 私は見てはいけないものを見たように思い、そっと後ずさりして大きな声で「ああ、さっぱりした」
 妻が一瞬驚いた様子で慌てて本を閉じ「あなた、食事できますよ」声がうわずっています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 02:21
 結婚以来、私達の性生活は極めてノーマルで、今まで妻の自慰なんて見たこと有りませんでしたから、「妻も女だったんだ」という新鮮な驚きと好奇心で複雑な気持ちたなりました。
 私は夕飯もそこそこにして食卓の上に本を広げてページをめくります。
 妻は後片付けをしています。
 
 妻の写真が有りました。先月号より大きく取り扱われています。4分の1ページの大きさです。
 眼と股間が黒く塗りつぶされています。
 私の投稿文は「私達は仲のいい中年夫婦です。子育てを終えた妻にプレゼントをしたいのですが、どなたかプレゼントになって頂ける方はいませんか? ○○県東部 アヒル 夫46歳処置なし 妻44歳処置済み
 
 こんな文面だったと記憶しています。
 妻の背中に「見た?」「見た」「大っきいね」「恥ずかしい」妻はシンクに向いたままです。  「敏子は恥ずかしい事嫌い?」「………」「嫌いなの?」「………」「ふ〜ん、好きなんだ」  「イヤ、言わないで!」妻がいきなり私の脚の上に跨って「して、して、ここでして」
 私は左手で妻を抱きかかえ、右手でパジャマの中から勃起した陰茎を取り出して妻の下着を脱がせようとしました。
 
 しかし妻は既に下着を穿いていませんでした。
 妻の秘部に陰茎をあてがいます。妻がゆっくり腰を沈めながら「あなた、さっき見たでしょう?」「何を?」私は本の事かと思いましたが違っていました。
 
 「私が恥ずかしい事をしてたのを」「恥ずかしい事ってどんな事?」「イヤ、言えない」
 それから「アン、アン、アン、」腰を振りだしました。
 「敏子、またラブレターいっぱい来るね」
 
 「アン、アン、アン、ア、ア、ア、イク、イク、イクよ、ア、イヤ、ダメ&%’&%$&’!」
 私の股間から脚に掛けて生暖かくなりました。
 「イヤア〜!ナニナニ、これナニ!」妻が初めて潮を吹いた瞬間でした。
 話には聞いた事が有りましたが、まさか私の妻がそうだったとは!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 03:00
 「あなた、ゴメンなさい、敏子気持ち良すぎてお漏らししちゃったの」
 申し訳なさそうな顔をして床を拭いています。私のパジャマのズボンも濡れています。
 「どうしよう、どうしよう、私病気になったのかしら」不安そうな顔をして私を見ています。
 今にも泣き出しそうです。
 「せっかく、あなたが、あなたが、これから一緒に楽しもうと言ってくれたのに」
 
 私は妻を抱いて「大丈夫、病気なんかじゃないよ。おめでとう」
 「えっ!」
 「これは潮吹きって言ってね何十人に一人、いや、何百人に一人かな、いずれにしても、自慢して歩く女性もいるくらい、いわば名器なんだ」
 「メイキって?」
 「女性のアソコガ優れているって事。男はそんな女性に巡り合えたら泣いて喜ぶよ」
 「どうして?」
 「だって、男はイク時は射精するでしょ、女は男には本当にイッタかどうか確かめようが無いもん、女は男を喜ばすためにイッタ振りをする人もいるけど、潮吹きはやろうと思って出来るもんじゃないから、男はこの女、演技で無く本当にイッタんだなと思うのさ」
 
 「男は女がイッタら嬉しいの?」
 「そりゃそうさ、女をイカセられない男なんて思われたくないもん」
 「ふ〜ん」
 「だから敏子は私は名器の持ち主よって威張っていいんだよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 03:59
 それから数日後、「ホームトーク」から封筒が届きました。今度は25通です。
 真面目なのも有れば卑猥なのも有ります。
 妻が声を出して読みながら、感想を私に聞かせます。
 「イヤだ、この人、オチンチンまで写ってる」
 「この人、随分年配の人ね。立つのかしら」
 
 「ア、この人、先月も来てた、エッと、アヒル様、奥様、先月は失礼しました。
 奥様の余りの魅力に理性を失い、失礼な事を書きまして申し訳ありません。
 素敵な男性は見つかりましたか?まだでしたら一度奥様に逢えるチャンスを私に与えてください。私は寝取るのも好きですが、それ以上に寝取られ大好き男です。
ですからアヒル様の気持ちは痛いほど分ります、同病相哀れむと申します。どうか私を憐れんで何卒素敵な奥様に私をプレゼント用品として使ってください。って書いてある。何となくいい人みたいね」

 「先月はどんな事書いてきたの?」
 「敏子のあそこを突きたいとか、精力有り余ってるとか」私も思い出しました、確か40才くらいの人です。
 「名前が浅田健二だって、写真が有るよ」ネクタイを締めて普通のサラリーマン風です。
 笑った顔がさわやかです。中々の男前です。
 「敏子、この人と一度逢ってみたら?」
 「分んない、ラブレター全部読んだら考える、あなた二階に上がってもう寝たら?」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 04:41
 私は「お休み」と言って二階の自分の部屋に入って寝たふりをしました。
 間もなく妻の階段を上がる音が聞こえて、妻の部屋のドアが閉まる音が聞こえました。
 
 私は暫くして妻の部屋のドアをそっと開けて見ますと、なんと妻が素っ裸で椅子に座り手紙を読んでいます。
 妻の背中しか見えませんが、右手が小刻みに震えています。
 妻の机の左端にバスタオルが畳んで置いてあります。
 妻が左手でバスタオルを掴んで股間に当てて一度上を向いて、首をカクっと折り「ンク、ンク、ンク」と言いながら腰をカクカク振っています。
 妻が自慰でイッタのを見るのは初めてです。
 私はそれを見ながらパンツの中に射精してしまいました
 
 翌朝、妻はご機嫌で、松の木小唄なんか口ずさんでいます「松の木ばかりが松じゃない〜あなたのする事みんな好き〜」歌詞の順番がごちゃ混ぜです。
 「あなた、この人に決めた、でも会うだけよ、会ってお話するだけ、あなたも一緒じゃないとイヤよ、一人は怖いの、それでもいいならって言っといて」
 食卓の上に封筒が置いてあります。やはり、あの浅田健二さんです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 09:37
 私はその日の12時過ぎに電話をしました。携帯電話の番号です。呼び出しています。
 緊張します。私は喉がカラカラです。
 電話をかけながら、心の中では「電話に出るな!留守電になれ!」なんて思っていました。
 この電話一本で、妻が犯されることになるかもしれない、いや多分犯されるでしょう。そんな事を考えていました。
 
 「はい、浅田です」元気な声です。
 「あの、私、あの」
 「アヒルさんですね?」
 10月だというのに汗が噴き出ました。
 「そ、そうです、アヒルです」「毎日電話を今か、今かと思ってお待ちしていました」
 「すみません」「いえいえ、どうですか、よろしければ今からでもお会いしませんか?」
 「分りました、善(?)は急げですね。どこで待ち合わせしましょうか」
 「アハハ、そうですね、○○県東部でしたね」「そうです」
 「じゃあ○○駅の裏に『ムジカ』という喫茶店が有ります。そこに2時という事で如何ですか?」
 
 「分りました、ムジカですね」私は電話を切ると妻に電話をしました。
 「今から彼に会ってくる」
 「………あなた、頑張って!」「??」
 妻としてはこれしか言いようがないんでしょう。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/07/22 (金) 09:50
インターネットが普及していなかった当時は、今の時代ほど「寝とられ」が世間に知られていなかったと思います。


独身の頃、私もホームトークを初めて書店で見た時はかなりの衝撃を受けた記憶があります。


普通女性がHT誌を目にする機会ってあまりないと思います。
誌を通じて奥様がこのような世界を初めて知った時の衝撃は私の比ではなかったかと推測します。

でも、奥様自らpece様の男根を求め潮ふきまで体験するなんて、確実にHT誌に刺激を受けこの世界に興味を持たれたようですね。

peace様も又、変化していく奥様をみて今までにない興奮を覚えたと思います。
続きが待ち遠しいです、続投お待ちしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 10:19
 喫茶店に到着しました。大きな喫茶店です。
 入口付近に年配のの女性が二人ストローで何か飲んでいます。
 奥の方から男性が手を振っています。写真で見た通り、さわやかで清潔そうです。
 きちんとスーツを着てネクタイを締めています。
 
 「浅田さんですね、アヒルです」
 「初めまして」
 「あ、ああ、初めまして」私は緊張のあまり上がっていました。
 妻の「あなた、頑張って」という声が頭をよぎります。
 
 「奥さんは何ておっしゃっていましたか?」
 「いい人のようだと言っていました」「ありがとうございます。こんな事は初めてですか?」  「はい、初めてです」
 「素敵な奥様ですね、羨ましい」
 「あのう浅田さんは?」
 「私の方は2,3度スワッピッグをしたことが有るんですが、なかなかうまく行かなくて。
妻が『私はいいから、あなた一人で遊んでらっしゃい』なんて言うもんですから、じゃあ、お言葉に甘えてって、ご夫婦のお手伝いをしています」
 「今迄何度くらい?」「3回です」
 「妻が条件を出しているんですが」
 「はい、どんなことでしょう?」
 「最初はお会いするだけ、二つ目は私が同伴の事、このように申しておりました」
 「はい、分りました、私も御主人がご一緒されることは賛成です。
 奥様が一人歩きなさるまでは、でも初めの条件は成り行きに任せませんか?」
 「分りました」
 「つかぬ事をお聞きしますが、奥様はしものお手入れはどうなさっていますか?」
 「はい?」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 11:03
  自営業様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。頑張ります。
 
 浅田さんが苦笑いしながら「陰毛の手入れです。御主人は奥様のお毛毛を剃られた事は有りませんか?」
 「そんな事でも言ったら、どんなに手ひどい反撃を喰うか、考えた事も有りません」
 「アハハハ、ご主人はパイパンはお嫌いですか?」
 私は妻の股間がツルツルになっている所を想像しました。勃起しました。
 「嫌いじゃないですが………」
 「私が奥様のお毛毛を剃ってさしあげましょうか?これも成り行き任せですが」
 「で、できれば、お願いします」唾を飲みこみました。
 
 「今度の日曜日はご都合如何ですか?」
 「はい、いいと思います、妻に聞いてみます」
 私は携帯電話を取り出して「僕、今、お会いしてるところ、今度の日曜日どうかって」
 妻が「私はいいけど」
 浅田さんが「御主人、チョット替って下さい」
 私が電話を渡すと「もしもし、浅田です、初めまして、素敵な写真でしたね」
 「奥様の事を想像しては眠れない日が続いています」
 「はい。こちらこそ楽しみにしています」
 私は電話を替って「じゃあ、今度の日曜日でいいね」電話を切りました。
 
 「奥様はお声も素敵です、最後にご主人と奥様のお名前は何ておっしゃるんですか?」
 そういえばまだ名前を言っていません。
 「私は三上幸一、妻は敏子です」
 浅田さんが「では日曜日、10時に○○駅の駐車場で、ア、それとカメラをお忘れなく」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 プレステージ 投稿日:2016/07/22 (金) 11:37
はじめまして
一気に読ませていただきました。
私たち夫婦に置き換えて妄想しながら・・・
掲載された画像・・・・・勝手に妄想してます。
ドキドキ、ワクワクしながら、ドクドク!
これからの展開が気になって木になって^^

心待ちにしています。

図々しいお願いですが妻自慢に当時のお写真をアップしていただけると^^
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 11:45
 私は「あの、大変恥ずかしい事ですが、妻は、あの」
 「何でしょうか?」
 「潮を吹くんです」
 「凄い!一度そういう女性にお目にかかりたかったんです。楽しみが増えました」
 
 私は車の中で「奥様の一人歩き、お毛毛を剃って差し上げましょうか、カメラをお忘れなく」という言葉を何度も反芻しながら帰りました。
 妻の一人歩き、剃毛、写真。私は車の中でこの言葉を繰り返していました。
 家に帰ると妻がいきなり抱きついてきて「どうだった」「いい感じの人、敏子好みだよ」
 妻の好みがどんな男なのか私は知りませんが、そう言っておきました。
 
 日曜日です。妻は朝早くからからそわそわして化粧に余念が有りません。
 「何着て行こうかな」私は「あのガーターベルト着けて行ってよ」
 「今日は会うだけだから、そんなのいいよ」
 「そう言わずにさあ、お願い」
 「しょうがない、そんなに言うんなら穿いていくか」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 12:38
 プレステージ様、ありがとうございます。よろしければメールを下さい。

 当日の妻の服装は、上がオレンジ色の長袖セーターに紺のブレザー。
 下は上とお揃いの紺の膝までのスカート。黒のストッキングに黒いハイヒール。
 ミニスカートでないのが残念です。
 妻が車のトランクに大きな荷物を積んでいます。私はバッグの中にカメラを入れています。
 
 駐車場に着きました。浅田さんが向こうの方で手を振っています。
 妻が「大きな人だね」喫茶店では気が付きませんでしたが180センチ近くありそうです。
 「奥様、初めまして、あ、電話でお話しましたね。今日はよろしくお願いします。
 写真よりずっとお綺麗ですね。お目にかかれて感激しています」巧いもんです。
 妻が慌てて助手席から降りて「こちらこそ不つつかものですがよろしくお願いします」
 私はお見合いを思い出しました。
 
 「海でも見に行きましょうか」
 「いいですね、私が住んでる処は工場ばかりで海らしい海が無いもんですから」
 浅田さんが後部座席に乗り込んで言います。
 妻は助手席に座ったままです。暫く走って大きな橋を渡って××島にハンドルを切りました。
 海で有名な景勝地です。小高い所に展望台が有ります。年配の夫婦が散歩しています。
 駐車場に車を停めて展望台に登ってみました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 13:07
 三人で並んで海を眺めます。
 左から浅田さん、妻、私の順です。
 真下に漁船が数隻、沖の方に貨物船が航行しています。
 浅田さんがそっと妻の右肩を抱いて引き寄せました。
 妻が「アッ」と言って私の顔を見ました。私は知らんぷりをしています。
 妻が浅田さんの腰に手を廻しました。もう展望台には私達三人だけです。
 浅田さんが左手で妻の顎を持って引き寄せキスをしようとしています。
 「アン、ダメ、今日はお会いする…………」カメラを持って降りるのを忘れていました。
 私は急いで駐車場にカメラを取に行こうとしましたが、勃起しているので早く歩けません。
 カメラを持って帰ってみると妻が浅田さんの首にしがみついて目を瞑ってキスをしています。
 私は遠くからパシャ。
 浅田さんが手招きをしています。近くによってパシャ。
 浅田さんがセーターの上から妻の胸を触っています。
 「ア、ア、アン、ダメ、今日は会うだけの約束………」
 浅田さんにまたキスをされています。
 私は喉がカラカラです。陰茎は痛いほど勃起しています。
 カメラを持つ手が震えています。
 妻がキスをしている所を見るだけでこんなになるなんて。しっかりしろ幸一。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 13:43
 浅田さんは背が高いので妻は浅田さんの首にぶら下がるような格好です。
 妻は胸を揉まれながら、「お願い、何か食べに行きましょう」浅田さんが妻を解放しました。
 妻は浅田さんを笑いながら睨みつけて言います。「あなた悪い人!」「ゴメン、ゴメン、敏子さんがあまり綺麗だから、つい」
 
 浅田さんがトイレに行った時に妻が私の耳元で「あなたが望んだ事よ、どうなっても知らないからね、後で文句言わないでよ」
 私が運転席に座り浅田さんが後部座席に座ります。
 妻が少し考えて、浅田さんの左隣に座りました。
 
 「綺麗な海ですねえ」
 「ここは鯛料理で有名なのよね、あなた」
 暫く世間話をしていましたが、後ろが急に静かになりました。
 
 バックミラーを覗くと妻が浅田さんにキスをされながら胸を揉まれています。
 「ア、ア、ア、アンアンアン」妻は浅田さんの首にしがみついて目を瞑っています。
 私は二人がよく写るようにバックミラーを調整しました。
 もう景色どころではありません。後ろの二人もそうでしょうけど。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 14:52
 妻の声が一段と大きくなりました。
 「ア、ア、ア、イヤ、そこはダメ、ゆるして、アンアンアン」
 バックミラーの妻の胸に浅田さんの手が有りません。
 私は少しスピードを落として後ろを見ました。
 浅田さんの右手がスカートの中に隠れています。
 「あなた、ちゃんと前見て運転して」バックミラーはそんなに下まで写せません。
 「ア〜、意地悪!ア〜アンアンアン」
 「奥さん素敵ですよこのガーターベルト」
 後ろを見ると妻の右足が浅田さんの左脚の上に置かれてスカートが捲られガーターベルトとストッキング、黒いパンティーも見えています。
 パンティーの中で浅田さんの手がうごめいています。
 妻は浅田さんの首にしがみついてキスの真っ青中です。
 私は路肩に車を停めてカメラでパシャ。
 「あなた、イヤ、写真はイヤ、恥ずかしい、ア、ア、ア〜、アンアンアン」
 「こっち見ないで、見たらイヤ」
 「敏子、ご飯どうするの?」
 「お家にも有る、用意してある」
 「家に帰るよ」「そうして、アンアンアンア〜」
 浅田さんがファスナーを開けて肉棒を出して妻に握らせます。
 体に比例して立派なものです。「大っきい、大っきい、スゴイ、スゴイ」妻が扱いています。
 パシャ。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達  投稿日:2016/07/22 (金) 15:18
はじめまして。惹き付けられる内容で興奮しながら仕事中ですが、こっそり拝読させていただいております。
今後の展開を楽しみにしています。
しかし、女性っていざとなると肝が座って大胆になりますよね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 15:28
 私は出来るだけ交通量の少ない裏道を通って帰路につきます。
 家につくと妻はすぐにトイレに駆け込みました。
 オシッコをしたかったのと、濡れたパンティーを脱ぎたかったのでしょう。
 
 浅田さんが「今日は最後まで行きますよ」「どうかよろしくお願いします」
 私達が玄関に入ると、妻が待ち構えていて「健二のバカ!」と言って浅田さんに飛びついてキスをし出しました。私が「敏子。先にご飯にしてよ」と言うと、
 浅田さんが「ちょっと待って」妻を抱いて身動きできないようにして「御主人、奥さんの服を脱がしてください」
 「ダメ、イヤ、はずか………ウ、ムムム」
 浅田さんが、キスで口を封じます。
 私は妻のセーターを脱がし、ブラジャーを外し、それからしゃがんでスカートを脱がせました。パンティーはトイレで脱いだのでしょう。
 身に着けているのは黒いガーターベルトとストッキングだけです。
 妻の色の白さが目立ちます。
 浅田さんが腕を離すと両手で胸を押さえ、しゃがみこみます。
 「イヤ、ダメ、恥ずかしい、警察に言ってやる」
 「敏子さん、その前に何か食べさせてよ。お腹すいたよ」
 「ちょっと待ってね今用意するからね」妻がエプロンをしようとしたら
 「はい、このままで料理しましょうね」と言って浅田さんが取り上げてしまいました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 16:41
 翼様、ありがとうございます。女性は肝が据わって大胆になる。良く言われていますよね。私はただ居直ってだけじゃないか。と思ってるんですけどね(笑)

 妻が包丁を使っています。幾分垂れてきた乳房が揺れています。
 どうやら鋤焼きのようです。
 浅田さんが「御主人、お願いが有るんですが」はい、何でしょうか?」
 「奥様を呼び捨てで呼んでもいいでしょうか」
 「はい、どうぞ、健二さんの奥様のつもりで妻を扱ってください。これからも我が家に来られた時は妻を妻としてご自由になさって結構です」
 妻はポカンとして私と浅田さんの会話を聞いています。
 浅田さんが「敏子、ビールを持って来い」
 妻がびっくりして「は、はい、た、ただいま」ビールを冷蔵庫から出しています。
 私は「その調子でお願いします」
 三人で「かんぱーい」浅田さんが「敏子だけ裸じゃ可哀想だな」
 妻がホッとした顔をしましたが「ご主人、我々も脱ぎましょうか」
 「イヤ、何か着させて」
 「敏子、甘い考えは捨てた方が良いよ」浅田さんが笑いながら言いました。
 二人とも勃起しています。
 浅田さんが私と自分の陰茎を指さして「敏子、何本有る?」
 「二本です」
 「何が二本有る」
 「オ、オチンチンです」
 「三上さん、敏子を少し教育しましょうかね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 17:42
 浅田さんが「敏子、ここに来てうつ伏せになれ」
 「エッ。どこに?」「俺の脚の上だ」妻は浅田さんの脚の上に横にかぶさります。と「パチン」浅田さんがお尻を叩きました。
 「ア〜、痛い」私は妻の尻をよその男に叩かれて怒るどころか、反対に興奮して陰茎がはち切れそうでした。
 妻がはじめて会った男に折檻されている。それを妻が甘んじて受け入れている。
 私は嫉妬で気が狂いそうでした。
 少しでも陰茎に刺激を与えれば爆発しそうです。
 「敏子、二本のなーんだ?」
 「二本のオチンチン」「パチン」
 「ア、イタタタ、二本のチンポ、チンポです」
 「じゃあ、ここは?」浅田さんが妻の陰部を触っています」敏子がんばれ!
 「ヒ〜、敏子の性器です」「パチン」
 「ア、ツウ〜」「パチン」
 「ア、ツツツ、オメコ、オメコです」
 「ここは?」「オサネ、オサネ」私はカメラでパシャ。パシャ。フラッシュが光ります。
 「敏子、どうしたんだい?ここが濡れてベチャベチャじゃないか」
 「ゆるして、意地悪しないで、お願い」
 「何をお願いなんだ?」「要るの、要るの、これが欲しいの」
 「御主人にお願いしてみろ」
 「あ、あなた、お願い、敏子したいの」
 私も同じように「何をしたいんだ?」
 「ア〜、イヤ、オメコ、オメコしたいの、お願い、してもいいよって言って!」
 「誰とオメコしたいの?」
 「健二と健二とヤリたいの」「よし、健二さんとヤッテもいいぞ」
 妻にこんなに隠語が言えるとは思ってもいませんでした。
 妻は急いで身を起こして浅田さんに跨り、私を振り向いて「ゴメンね、あなた、ゴメンね、敏子をゆるして、ア、ア、ア、ア〜」腰を落としました。
妻の初めての他人棒です。
妻は目を瞑り眉を顰めて「あなた、見ないで、見ちゃイヤ!、あっちに行ってて!」
妻は浅田さんの首にしがみついてキスをしながら腰を振っています。
私はカメラを遠くからパシャ,近くからパシャ、下からパシャ、横からパシャ、
妻はお構いなしに腰を振っています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 プレステージ 投稿日:2016/07/22 (金) 17:56
受け入れてしまったんですね。
自ら他人棒に跨って腰を振る奥様、、、
色白な奥様の痴態を想像して
愚息が目一杯の反応を(^-^)
目の当たりにしてるご主人の嫉妬、、、
歓びが伝わって来そうです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 18:34
 妻の淫汁で浅田さんの脚もベタベタです。
 浅田さんが「敏子のオメコはいいオメコだな」
 「あなたのチンポも素敵、ア〜、イイ、ハッ、ハッ、ハッ、」
 「敏子、俺の女になるか?」「なるなる」
 「してくださいだろ」
 「健二の女にして、して」
 「御主人はどうするんだ?」
 「主人は主人。情夫(いろ)は情夫(いろ)」
 私は妻が「いろ」なんて言葉を知っていた事に感心しました。
 「健二は敏子のいろ、健二は敏子のいろ」独り言のように言って突然腰を激しく振り出し「イク、イク、イク、イクよ、イクよ、あなたぁ〜見てて、見てて、敏子のイクとこ見てて、ア〜、イクイクイクイク、イック、イック、イック」床がピチャピチャ音を立てています。
 妻がカクカク腰を振りながら「また出た!、イヤア〜恥ずかしい!、出る!、出る!」
 ピチャピチャ。「どうしよう、どうしよう、健二ゴメンね、ゴメンね」
 浅田さんは「凄い、話には聞いてたけど本当に潮吹きってあるんだ!」
 妻を抱きしめて「奥さんありがとう」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ヨゥです。 投稿日:2016/07/22 (金) 18:52
その頃の写真アップしてください〜〜!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 19:20
   プレステージ様、レスありがとうございます。応援よろしくお願いします。
 私は風呂場からタオルを持って来て床を拭きます。妻は浅田さんの脚を拭いています。
 妻が「どうしてこんな事になったんだろうね」
 浅田さんが「たぶん、今まで子育てとか生理とか有ったけど、そんな煩わしい事が無くなり生活にも余裕が出来たし、心理的に解放されたからじゃないですか」
 「最近、ああ気が楽になったとは思っていたけどね」
 「ご主人、今度『ホームトーク』に妻は潮吹きですって載せて見たらどうですか?百通くらいラブレター来ますよ」
 「ア、ハ、ハ、ハそれやってみようか」
 「ヤメテよね、他人事だと思って、恥ずかしい!」
 浅田さんが「敏子、ここに座ってオメコ見せてよ」
 「イヤよ、恥ずかしいのに」
 私が「敏子の情夫が頼んでんだから、見せて上げなよ」
 妻はこの情夫という言葉に弱いようです。
 歌舞伎か何かのヒロインにでもなったつもりでしょうか。
 読者の皆さんにも「情夫」という言葉を「いろ」と読んで頂きたいのですが。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 21:06
  ヨウ様、レスありがとうございます。以前妻の写真をUPしたことが有るんですが、古い写真は見たくないというレスが有りまして、途中で断念したことがあります。メールを下さい。
 
 妻は少し怒ったような声で「どこに座るの?」
 「ここ、この椅子」その椅子はソファーの一人掛けの椅子で肘掛けがついています。
 妻は察したようで「この椅子はイヤ」「どうして?」
 「だって健二は絶対肘掛けに脚を乗せろって言うもん」
 「あ、は、は、は、敏子はシャープだね」
 私が「敏子、子育ても終わったし、身も心も解放、ついでにオメコも解放して敏子の情夫に見せて上げなよ」
 「じゃ、2分だけよ」どうして2分と言うのか知りませんが妻は渋々椅子に座って両足を肘掛けに乗せました。目を瞑って眉を顰めて横を向いています。
 浅田さんが指で小陰唇をかき分けています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 21:41
 「敏子、陰毛が邪魔で良く見えないよ、これじゃあ宝の持ち腐れだよ」
 「どうすればいいの?」
 「周りを少しだけ剃ってみようよ」
 「イヤよ」「どうして?」「恥ずかしいもん」
 「このまま茫々の方が恥ずかしいでしょう、それに白い物が」
 浅田さんが言い終わらないうちに「すぐ剃って!」
 浅田さんが私にウインクしました。
 それから鞄からシェービングクリームと剃刀を出して「御主人、洗面器に水を入れて来てください」
 浅田さんがクリームを塗ると「ヒッ冷たい」
 「もっと脚を上に上げて」妻はマングリ返しの格好です。
 秘部がほとんど真上に向いています。
 浅田さんは指で陰唇を摘まんで丁寧に剃って行きます。
 アナルの周りまで綺麗に剃って、「ああ、これでお宝がやっと日の目を見た」と言いながら柏手を打って深々と頭を下げました。
 妻が「ア、ハ、ハ、ハ、違う意味で恥ずかしいよ」
 私が和室の鏡台の上から手鏡を持って来て妻に渡して「敏子、自分で見てごらん」
 妻は自分で手鏡を調節してしばらく見ていましたが、「ヤダ、グロテスク」
 浅田さんが指で陰唇を開いて「敏子、今から沢山の男がここを涎垂らしながら見るんだよ」
 「敏子、健二だけでいい、健二と毎週するの」妻の声がうわずっています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 22:18
 妻が股間を洗いに風呂場に行っている間に浅田さんは帰り支度をはじめました。
 妻がバスタオルを巻いて風呂から出て来て「健二、もう帰っちゃうの?つまんない」
 小学生の子供が言うようなことを言って甘えています。
 「うん、敏子、また来週な」
 私が駅の駐車場まで浅田さんを送る時「御主人、敏子さんは良い意味で淫乱になりますよ。御主人は幸せ者ですね。来週は連休ですね、泊まりで来ましょうか?」
 「お願いします、是非一泊して下さい。妻が喜びます」
 「本当に喜ぶのは、御主人、あなたですよね」
 浅田さんはいい仕事をしました。
 家に帰ると妻が裸で私に飛びついてきて「あなた、ありがとう、敏子幸せ、初めて他人棒経験しちゃった、エ、ヘ、ヘ、ヘ、」恥ずかしそうに笑って言います。
 「あなた、こっち来て」和室に布団が敷いてあり、その上にビニルシートが敷いてあります。「あなた、敏子のツルツル触って!」
 私は妻のツルツルになった股間を触って「何だか違う人みたい」
 「これでしたら、よその女の人としてる気分になるよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 sky 投稿日:2016/07/22 (金) 22:32
peaceさん、お疲れ様です。

peaceさんのご投稿が精力的と言えるほどの速度でして、仕事の合間合間で少し時間を
作って覗いてみると次のお話がアップされていて嬉しい限りです。ここまで一気に読み
進んできました。
文章がとても読み易く、何と言ってもほぼ同年代のご夫婦がこんなにも刺激的なことを
されていたというのを知ることができて、驚きと共にその行動力が羨ましくもあります。

これから奥様のイロとpeaceさんが、奥様にどのような行為と展開を仕掛けていくのか
興味津々です。初日に私の大好きなアナル周辺までの全剃毛まで進み驚きです。
ここまで一気に開花した奥様はこれからどこまで開発されるのでしょうか。
楽しみでもあり、心配でもありますが、peaceさんがご投稿されているという事は、今も
お幸せな夫婦生活を送られているのだろうと想像し、安心して読ませてもらいます。

これからも頑張って下さい。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/22 (金) 23:35
  Skyさま、ご丁寧なレスありがとうございます。妻は今でも他の男達と遊んでいます。
 変な病気にもならず毎日元気いっぱいです。爛熟といったところでしょうか。
 お陰様で私もまだ現役で、時々ではありますが他の男との合間に妻が相手をしてくれています。
 
 「あなたここに寝て」私の上に妻が腰だけ動かして私の陰茎を探り当て、腰を沈めて「あなた、私、これからどうなるの?こんな楽しい事覚えて、これから先が心配。あなた。敏子を見守っててね」
 「大丈夫だよ、敏子は僕が守ってやるよ。敏子はもっと男と遊びたいんでしょ?」
 「あなたが遊んでもいいって言ってくれたら遊びたい」
 「僕が良いよって言わなかったら?」
 「隠れて浮気する、もう後戻りできない」
 「敏子、遊んでもいいよ、だから遊んだら正直に僕に報告してね」
 「うん、分った、敏子男と遊ぶよ」妻の声がうわずって来ました。
 腰の振りも大きく早くなってきました。
 
 「今日の健二みたいに、ア〜、男が、ア〜、敏子を使うの」
 「敏子のどこを使うの?」敏子の、ア〜、オメコ、オメコとお口も使うの、ア〜、敏子も、ア〜、使うの」
 「何を使うの?」「男の、ア〜、チンポ、チンポ使うの」
 
 妻は私の首にしがみついて「男に使わせるよ、敏子を男に使わせてもいいでしょ?良いよって言って、言って」
 「敏子、男に使って貰え!、いっぱい使って貰え!」
 「あなた嬉しい!ア〜、イクイクイクイク、イック、イック、イック、」妻の腰がカクカクカクカク。
 
 私の股間と尻が生暖かくなりました。
 私もそれが合図のように「敏子、男と遊んで、イクイクイックウ〜」大量の精液を妻の中に放出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/07/23 (土) 10:45
イロの手によって淫語を連発しながらイク奥様、
初プレイでとうとうスイッチが入った様ですね。

背徳感を持ちながらも快楽の喜びを知ってしまった奥様、こうなると何処までいくのか続きが楽しみです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 プレステージ 投稿日:2016/07/23 (土) 11:45
まるで堰を切ったかの様に、、、
秘めていた内なる「女の本性」が一気に
溢れ出したみたいですね。
44歳から今に至るまで数々の経験を、、、
当事者でないのに、敏子さんを「使った」情夫たちに
嫉妬してしまいます。
同じ願望を持つ身としては勿論凄く羨ましい、、、
ただある意味怖い?そんな複雑な気持ちで拝読させて
頂いてます.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/23 (土) 16:24
  自営業様、プレステージ様、励ましのお言葉ありがとうございます。頑張って続けます。

 私は、寝る前に今日の事を反芻しました。
 妻が、今日は会うだけと言ってたのに、当然のように男に抱かれ、
 口では抵抗しても、自分から男に跨って腰を振ったり、剃毛までさせた事。
 「見ないで!」と言ったり「見て見て!」と言ってみたり。
 それから浅田さんの言葉「一人歩き」「奥さんは淫乱になる」
 そして妻の「私の口やオメコを男が使う、男に使わせる」
 
 もしかしたら妻はマゾヒストで露出狂?輪姦もをされてみたい?
 まさかあの平凡な妻が!私は勃起した陰茎を握り締めたまま寝てしまいました。
 
 翌朝、妻が「あなたあのおり〜ど〜でえしまだあもおゆ〜れるう」鼻歌を歌いながら四つん這いになって居間の床を拭いていました。ご機嫌です。私は「このスカートの下には昨日、男を咥えこんだツルツルの肉壺が有るんだな」と思いながら、チョットしたいたずら心でスカートをめくりました。
 「キャッ、あなた何をするんですか!」スカートの裾を押さえて飛び上がりました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/23 (土) 17:16
 妻が変化してきました、少しずつですが。
 今まで通常、化粧なんかしませんでしたが、最近は口紅を塗っていますし、服装も明るい色の物が増えました。
 以前よりはお洒落になったような気がします。
 私の妻を見る目が変わって来たのでしょうか、色気も出てきたように思えます。
 
 土曜日の夜「あなた、これ見て」見たことが有る模様の布です。
 「何それ」「ちょっと待ってね」
 妻が一度和室に入って「ジャジャジャジャ〜ン」例の『運命』の出だしを口ずさみながら出て来ました。
 なんと股下3センチ!妻の白い太腿がセクシーです。
 「敏子!イロッペ〜!」
 「あと3枚有るよ、フ、フ、フ、これより1センチずつ短いの」
 私は指を折って計算しました。「一番短いのは、股下0センチ?」
「そう」
 
 「これ、どうしたの?」
 「敏子の古いスカートを切って縫い直したの、内助の功」
 「一番短いの穿いて見せてよ」
 和室から「後で敏子のお願い聞いてくれる?」
 「事と次第によるよ」
 「これ、どう?」妻が和室から出て来ました。
 私が立っていると、そうでもありませんが椅子に座ると割れ目が見えます。
 「す、凄〜い!」
 「あのね、あのね、明日健二が来るでしょ、裸じゃ恥ずかしから」
 裸よりこっちの方が恥ずかしいでしょ。私はそう思いましたが黙っていました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/23 (土) 18:39
 私の陰茎が急激に膨らんできました。
 妻が少しずるそうな目をして笑いながら「あなた、敏子のお願い聞いてくれるよね?」
 「何だい?」「チクチクするの、剃って」「エッ」「健二が痛がると思うの、だから剃ってえ」
 「じゃあ、この椅子に座って待っててね」
 私は髭剃り用の剃刀とシェービングクリーム、それに洗面器にタオルを持って居間に行くと妻は既に肘掛けの上に脚を乗せています。
 分娩台の妊婦のようです。私は丁寧に剃って行きます。
 剃りながら思いました。男を喜ばすために、妻が夫に陰毛を剃って欲しいと頼み、そして夫は喜んで妻の陰毛を剃る。股間を膨らませて。
 一般の世間常識では考えられませんが、ここに一人います、そんな夫が。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/23 (土) 20:58
 「敏子、終わったよ」妻が手鏡を見ながら「ワッ、イヤらしい、あなた、ありがとう」
 私が新聞を読んでいると、妻が後ろから私に抱きついてきて、ズボンの上から股間を撫でながら、「私、今剃った所、明日健二に使われるよ、あなたいい?」
 「いい!、明日も健二さんとイヤラシイ事いっぱいして見せてね」
 「うん、分った、いっぱい見せてあげる」
 日曜日の朝です。妻は念入りに化粧をしています。
 マニキュアはもとよりペデイキュアって言うんですか、足の爪まで赤い色を塗りたくっています。
 浅田さんから私の携帯に電話です。「おはようございます」
 「三上さん済みません。金物屋がまだ開いてないもんですから少し遅れます。11時にはお宅に直接お伺いします。奥さんは元気ですか?」
 「ええ、昨日からミニスカートを作って健二に見せるんだって張り切っていますよ」
 「ミニスカートですか。私、ミニスカート大好きなんです、楽しみです」
 「それではお待ちしてます」
 「ア、ちょっと待ってください、今日は奥さんを少しいじめますけど、気を悪くなさらないでくださいね、決して奥さんを傷つけたりはしませんから。奥さんに奥さんの性癖を気付かせてあげようと思っていますんで」」
 「分りました。お任せします」妻に妻の性癖を気付かせる?どういう事でしょう。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 sky 投稿日:2016/07/23 (土) 22:39
peaceさん、お疲れ様です。

peaceさんから次々とお話がアップされていて嬉しいですね。
同年代のご夫婦が、16年ほど前の40代にこんなことをされていたというのが
凄いなぁと思いながら読ませて貰っています。

奥様は元々Mだったのでしょうが、貸し出しという行為からここまで変貌するとは
驚きです。床掃除中もノーパンだったのは、peaceさんに見られるためなのでしょうか。
また、自ら股下数センチのミニスカートを作る時点で濡らしていたことでしょう。
peaceさんに剃毛してほしいって言ってくる奥さまが可愛くて仕方ないですね。

さて、健二さんは金物屋で何を買ってくるのでしょうか? 楽しみです。

これからも頑張って下さい。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 05:32
sky様、励ましのレス、ありがとうございます。私にとって何よりの精力剤です。
 
 妻は白の薄い生地のブラウスにオレンジ色のカーディガンを羽織っています。
 乳首が透けて見えています。下は花柄の巻スカート。膝下まで有ります。
 それにガーターベルトに黒いストッキングを穿いているようです。
 
 顔が上気してそわそわしています。恋人を待っている女学生のようです。
 嬉しくて、堪らないとと言った風情です。
 気持ちを抑えるためでしょうか、『松の木小唄』なんか口ずさんでいます。
 「あんなたのする事みんな好き〜、好きでないのわぁ気をも〜んであなた待つのもま〜つの〜をううち〜」なんて歌っています。
 
 浅田さんが来ました。妻と玄関に迎えに出ます。
 「いらっしゃい」「お邪魔します」妻は黙って下を向いています。
 先ほどの元気はどこへやらです。
 私が「敏子の恋人がいらっしゃったよ、ご挨拶のキスくらいしたらどう?」妻が私の顔をチラッッと見て、まだ靴も脱いでいない浅田さんの首に飛びついてキスを始めました。浅田さんが私にウインクしました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 06:18
 私の下半身が熱くなりました。
 妻はチュッチュッ音立ててキスをしています。
 「敏子の気持ちは分るけど、まずお茶でも飲んで貰おうよ」
 
 妻が浅田さんから離れて「どうぞ、お上がり下さい」嬉しそうです。ニコニコ笑っています。
 何でしょうか?浅田さんが大きな荷物を抱えて上って来ました。大きな割に軽そうです。
 それとお泊りグッズが入っているのでしょう、黒い鞄を下げています。
 浅田さんが「どうでしょう、天気も良い事だし三人で少しドライブにでも行きませんか?」
 妻が「敏子もドライブしたい」
 「敏子、ミニスカート作ったんだって、それ持って行こうよ」
 「でもアレちょっとお外で穿くのは恥ずかしいよ、それにもう穿いてる」
 既に巻きスカートの下に穿いているようです・
 私が「念のため他のも持って行こうよ」「うん、分った」
 浅田さんが鞄の中から紙袋を出して持っています。××金物店と書いてあります。
 私はカメラを持っています。
 
 妻は、さも当然のように最初から後部座席の浅田さんの隣に座って澄ました顔をしています。
 浅田さんが「コンビニに寄って下さい」少しするとコンビニが有りました。
 浅田さんが「敏子、あのコンビニで飲み物と食べ物買って来てよ」
 妻がカーディガンのボタンを留めようとしたら「ボタンをしなくていい、そのままで行っておいで」「でも」「さあ、早く行っといで」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 07:13
 妻がコンビニに入って行きました。
 浅田さんが、「御主人、どこか人目につかない所は有りませんか?」
 「そうですね、ああ、有ります。ここから30分くらいの所に昔の石切り場が有ります。そこなら誰もいないでしょう」
 
 妻が赤い顔をしてコンビニから出て来ました。
 「もう、恥ずかしい、店員が二人して私の胸をジロジロ見るんだもん」
 妻の乳首が立っているのが分ります。
 後部座席では「健二、あ〜んして」妻が浅田さんにサンドイッチを食べさせています。
 
 私は海に向かって車を走らせます。
 舗装が無くなりました。でこぼこ道を暫く行くと石切り場に到着しました。
 車の時計は1時を表示しています。
 壊れたゲートが支柱にぶら下がって揺れています。
 長方形に切られた大きな石があちらこちらに点在しています。
 海が見えます。沖に貨物船が一艘停泊しています。小さな漁船が二隻波に揺れています。
 
 「ワア、ここ綺麗な処ねえ」
 浅田さんが「こっちにおいで、良い物上げるから」
 「エッ嬉しい!プレゼント?」
 「そう目を瞑って」妻が目を瞑ると浅田さんが紙袋から何か出して妻の後ろに回って首に何か付けています。
 首輪です。革製のリードも付いています。金物屋。これだったんですね。
 浅田さんが強い口調で「敏子、目を開けろ」「エッ、これ何」
 「犬の首輪だ」「イヤ!外して!」浅田さんが傍の草むらの小さい木の枝を折って妻の尻をパチ。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 08:55
 「あ、ヤメテ健二、ぶたないで!」これくらいでは痛くもなんともないでしょうが、妻はびっくりして大きな声を出しました。
 「これからは健二じゃない、御主人様と呼べ。敏子は俺の飼い犬だからな」
 妻はきょとんとした目で浅田さんを見ています。状況が呑み込めないようです。
 「分ったか!」パチ「分った!」
 「分りましただろ」パチ「わ、分りました!」
 「敏子、スカートを脱げ」妻がモジモジしていると「早く脱げ」「は、はい」
 妻は巻スカートを脱ぎながら私と浅田さんの顔を交互に見ています。
 私をすがるような目で見ていますが私は無視して横を向きました。
 「おう、良いスカート穿いているじゃないか」
 妻は捲きスカートの下に股下3センチの超マイクロミニスカートを穿いていました。
 ストッキングの上端の留め金も見えています。妻の白い内股に血管が見えます。
 「今度は上を全部脱げ!」「イヤ、恥ずかしい!」
 「コンビニで店員に乳首見られて興奮していただろう」
 「違います、興奮なんかしていません」
 「嘘つけ」パチ。「正直に言え、見られて嬉しかったんだろ」「少しだけ」
 「興奮したか?」「興奮しました」「それみろ、早く脱げ!」
 妻は目を瞑り上を向いてカーディガンを脱ぎブラウスを脱ぎました。
 乳房が恥ずかしさの為に震えています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 09:30
 「敏子、下着を脱げ!」「………」「どうした早く脱げ!」
 「穿いていません」「家を出る時から穿いていないのか?」
 「……あの日からずっと穿いていません!」
 「誰かに見て欲しかったのか?」
 「ち、違います」
浅田さんが「御主人、カメラ」
 「あ、ああ」私はカメラを取りに車に帰りながら振り向くと浅田さんが妻に何か言っています。 妻がそれに嫌々をして首を振っています。
 
 カメラを持ってくると浅田さんが「敏子が恥ずかしい姿撮って欲しいって言ってますよ」
 「違います、そんな事言っていません!」
 「ここに片脚上げろ」「イヤ!」パチ。
 妻が目を瞑り眉を顰めて右脚を高さ40センチほどの石の上に上げました。パチリ。
 浅田さんが下から覗きこんで「おお、キレイに剃ってあるじゃないか、自分で剃ったのか?」  「しゅ、主人に」
 
 「敏子、大洪水じゃないか、脚まで濡れてるぞ」
 「イヤア、見ないで!」私もしゃがんでパチリ。妻の内腿が濡れて光っています。ストッキングの上端も濡れています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 10:45
 妻の目が酒に酔ったように朦朧として焦点が有っていません。
 浅田さんが「敏子スカート脱げ、スカートまで濡れるぞ」
 妻は緩慢な動作でスカートを脱いでいきます。
 
 それから「お願い、させて」
 「何をしたいんだ」
 「オシッコ、オシッコしたいの」家を出てから4時間近く経っています。
 浅田さんが私の顔を見てニヤッと笑って「よし敏子オシッコさせてやる、ここに四つん這いになれ」妻が地面に手をついて四つん這いになりました。
 「敏子、ここに脚を上げろ」浅田さんが妻の右足を持って石の上に乗せると「お願い、普通の格好でさせて!」
 「犬はこれが普通だ!」そう言ってズボンのファスナーから怒張した肉棒を取り出して私に向かってカメラを構える格好をして見せます。
 
 私がカメラを構えると「敏子、咥えろ!」「先にオシッコさせて」
 「咥えたら、させてやる」妻はブルブル震えています。限界なんでしょう。
 私の方をチラッと見てから浅田さんの肉棒を咥えました。
 パチリ。妻が初めて他人の肉棒を咥えました。
 「敏子、このまま小便しろ?」「ウ、ウ、ウ、エウ、エウ、エウ、ア〜」妻の白い双臀の間から液体が迸っています。雑草が濡れながら揺れています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 12:07
 私は大急ぎでいろんな角度から写真を撮りました。
 44歳の妻が全裸で40才の男の肉棒を咥えて小便している姿を。
 妻の言い方では、お口を使われている写真です。
 私の陰茎は、はち切れそうです。
 
 妻が浅田さんの胸の中で泣いています。
 「ア〜、ア〜、ア〜、ひどいよう、ひどいよう」
 浅田さんが妻を抱いて「敏子はいい女だねえ、可愛いねえ、じゃあ、ご主人様が敏子にご褒美を上げよう」
 
 ズボンとパンツを膝下まで下げ石の上に座って「敏子、跨ってごらん」
 妻は私の方を一瞬振り返りニッと笑いました。
 「こうお?」「違う、反対、海の方を向いて」
 妻が向きを変えて浅田さんに跨って「こうお?」
 「そう、自分で入れてごらん」
 「ヤダ、恥ずかしい」と言いながら浅田さんの肉棒を握って一度腰を浮かせてゆっくり腰を降ろしていきます。
 
 「あなた、海の方を向いてて、こっち見ちゃあイヤよ、お願い、見ないで」
 肉棒がゆっくり妻の秘肉の中に飲みこまれていきます。
 「ア、ア、ア、イイ、あなた、見たらイヤ!」浅田さんが妻の両脚を抱えて持ち上げました。  「御主人カメラ!」妻の無毛の中心に大きな杭が打ち込まれています。パシャ、パシャ。
 「ヤメテ!、カメラ!、ヤメテ!、見ちゃイヤ!」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 13:05
 私は思いました「そんなに恥ずかしくて夫の私に見られるのがイヤなら、自由な両手でなぜ股間を隠さないんだろう」
 妻は両手を上げて後ろの浅田さんの頭を持ってキスをしています。
 乳房が揺れています。浅田さんが「敏子、目を開けて海を見てごらん。漁船の人がこっちを見てるよ」
 私も振り返って海を見ましたが、こちらを見ているかどうかは分りません。
 妻が焦点の合ってない目で海を見ながら、「ねえ、降ろして、恥ずかしい」
 妻は恥ずかしさで頭が朦朧としているのでしょうか?
 上半身がゆらゆら揺れています。
 浅田さんが「敏子は見られるのが好きなんでしょ」
 「ち、違います!」
 「恥ずかしい格好で、恥ずかしい事をしている所を誰かに見て欲しいんでしょう」
 か細い声で「違います。ア〜、イヤ〜」
 「正直に言わないと、俺、このまま帰っちゃうよ」
 「帰っちゃイヤ!」「どうしようかな」
 「少しなら見られてもいい」妻の淫汁が浅田さんの袋を伝わって石の上にポタリ、ポタリ。   「あ、そう、じゃあ、帰ろうかな」
 「いや!好き好き、見られるの好き!敏子見られたいの!」
 「じゃあ、敏子の恥ずかしい格好を見てくださいって大きな言ってごらん」
 「と、敏子の恥ずかしい格好を見てください!」
 かなり大きな声ですが漁船までは聞こえないでしょう
 「じゃあ、こう言ってごらん、敏子は露出狂ですって」
 「イヤア〜、敏子は露出狂ですぅ!見てくださいい〜」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 13:29
 一瞬間が有って、海の方から大きな声で「おう、見てるぞう〜、オネエチャァ〜ン、もっとよく見せろう〜」
 私と浅田さんは顔を見合わせました。聞こえてたようです。
 妻が「キャア」浅田さんが「もっと見たいって言ってるよ敏子」
 浅田さんが妻の陰核を撫で上げます。
 「妻は「ヤメテ、ヤメテ、恥ずかしい」と言いながら腰を振りだしました。
 目の焦点が有っていません。「アン、アン、アン、アン、あなた、イク、イク、イク、イクよ、イクよ、敏子のイクとこ見てて、イックウ〜、イック、イック、イック」
 腰をカクカク振りながら股間からピュッ、ピュッ、ピュッ、液体を飛ばしています。
 「イヤア、また出た、出た」
 海の方から「オネエチャァ〜ン、ありがとよう〜」
 ウソのような本当の話です
 
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 15:27
 妻が「あなた寒くなってきた」辺りも薄暗くなってきました。
 浅田さんが「敏子を散歩させて帰りましょうか」
 「エッ散歩って」
 「敏子四つん這いになれ」
 妻は寒いからでしょう。車の中に帰りたい一心で四つん這いになって歩き出しました。
 乳房が揺れています。
 浅田さんがリードを握っています。
 そのリードで妻の大きな尻をパチン「イヤン」
 「もっと尻振って歩け」私は妻の服を抱えて二人の後ろを股間を膨らませて歩いて行きます。  「敏子のお尻ってこんなに大きかったんだ」こんな事を考えながら。
 車の時計はほぼ5時です。
 妻が車の外で服を着ている時に、浅田さんが「奥さん一つ認めましたね、露出が好きだって、帰ってからもう一つ認めさせましょうね」
 「どんな事ですか?」
 「まあまあ、本人もまだ気付いてないでしょうけどね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 遅漏ラモ 投稿日:2016/07/24 (日) 16:34
素晴らしい、調教ですね!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 来夢 投稿日:2016/07/24 (日) 17:07
peaceさん、素敵な奥様ですね。
よくぞ奥様の隠れた性癖を見出しましたね。
素敵な調教師に巡り合い、ドンドン素敵な奥様になるのでしょう。
これからも楽しませて下さい。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 17:48
 妻は後部座席に乗った途端、浅田さんにむしゃぶりついてキスを始めました。
 「好き好き大好き、健二好き!」
 「健二じゃないだろ!」
 
 「あ、御主人様、好き」左手で浅田さんのファスナーを開けて肉棒を引っ張り出して「あなた、ちゃんと前向いて運転してね、後ろ向いちゃイヤよ」と言ったかと思うと肉棒を咥えて「ング、ング、ング、ジュポジュポジュポ、チュ、チュ、チュ、チュ」
 
 浅田さんは「よしよし、敏子はいい子だ」と言いながら右手を妻のスカートを捲って、双臀の間から手を差し込んで陰部を弄んでいます。
 
 外は真っ暗です。時折、対向車が二人の痴態を照らしだします。「アン、アン、アン、ング、ング、ング、御主人様、敏子は、もうもう」
 「もうもう何だ」
 「我慢できません、ング、ング、ング、」
 浅田さんが意地悪く「またオシッコか?」
 「違います」
 「何だ、はっきり言ってみろ」
 「これを、ング、ング、チュバ、チュバ、敏子の中に、い、入れて下さい」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 18:25
   遅漏ラモ様、来夢様、ありがとうございます。励ましのレスが私には何よりの御馳走です。
 
 妻が肉棒から口を離して、「あなた、前を向いてちゃんと運転してね、私達、これからイイ事するんだから、見ちゃいやよ」と言って浅田さんの脚の上に跨りました。
 浅田さんがスカートの裾を持ち上げて私に見えるようにしてくれます。
 妻は大きな尻を前後左右に動かして浅田さんの肉棒を探して腰を落としました。
 「ア〜、イイ、いい気持ち、アン、アン、ウン、ウン、腰を振っています。
 
 妻が私の「ホームトーク」を盗み読みして、約半年が経ちました。
 他人棒はまだ二回目ですが、いつの間に、こんなに成長(?)したのでしょうか。
 元々持っていた淫乱の性(サガ)が抑圧から解放されて一挙に噴き出したのでしょうか。
 最初の男が浅田さんであったことも、我々にとっては幸せでした。
 家に着きました。妻はまだ浅田さんにしがみ付いたままで離れようとはしません。
 「敏子、続きは家の中でやってよ」
 「あああ、もう少しだったのに」
 私は先週、妻が大きな荷物を車のトランクに入れたのを思い出して、トランクを開けるとそれは大量のバスタオルでした。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 20:26
 私がバスタオルを抱えて玄関に入ると妻と浅田さんは玄関に立ったままキスの真っ最中です。
 私は「お取込み中すみませんが、少し避けて貰えると助かるんですが」
 二人はキスしたまま少し体をずらして隙間を開けます。
 妻が「あなた、お待ちどう様、食事の支度するね。その間に二人ともお風呂に入ってね」
 私が浅田さんを風呂に案内すると、「私が持って来た紙袋の物を和室に敷いてください、奥さんに内緒で」
 私は妻に分らないように紙袋を抱えて和室に持って入りました。
 紙袋の中身はスポンジでした。50センチ四角で暑さが5センチ程です、
 それが50枚有ります。和室に隙間なく敷くと2枚余りました。
 浅田さんが風呂から出て来ました。素っ裸です。
 「お先に頂きました」私が風呂から出ると妻は全裸でした。ストッキングも穿いていません。
 全裸で料理を作っています。私も裸のまま食卓に着きます。3人とも全裸で食事です。
 浅田さんが「敏子、ビールの小瓶が有るかな」
 「はい、有りますけど、大きいのをお飲みになればよろしいのに」
 「いや、小瓶2本の方が良い。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 20:54
 食事中、今日の事で大笑いです。
 私が「まさか、敏子の声が聞こえてるとは思いもしなかったねえ」
 「この人達は、他人事だと思って、顔から火が出るくらい恥ずかしかったんだから」
 「敏子は喜んでたじゃないか」
 浅田さんが「そうそう、敏子は見られてるのが分って、隠れるどころか、すぐイっちゃったんだよね」
 「イヤ、もう、言わないで」妻の声がうわずって来ました。
 食事も終わった頃に、浅田さんが「敏子、デザートを食べさせてやる。咥えろ」
 「はい、御主人様、ありがとうございます」
 妻が一瞬私を見て食卓の下に潜りこんで、「いただきます」浅田さんの肉棒を咥えました。
 「ング、ング、ング、チュウチュウ、ジュポ、ジュポ」
 浅田さんが「今度は御主人のを咥えろ」
 「はい、あなた、咥えさせていただきます」久しぶりの妻のフェラチオです。
 今まではただ口に含んで頭を振っていただけなのに、吸ってくれます。
 「チュウチュウチュウ」こんなテクニックいつ覚えたんでしょう。
 思わず妻の口の中でイキそうになりました」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 21:35
 浅田さんがトイレにでも行ったのでしょうか。居間から出て行って、直ぐに帰って来ました。
 手に玄関の靴ベラを持っています。
 浅田さんが「敏子少し運動してみるか?」
 「エッ、どんな運動?」
 「そうだな、足腰を鍛えて、あと柔軟体操だな」
 私が「ああ、ダメダメ、敏子は運動神経ゼロだから」
 妻が少しムッとして「そんなこと無いよ、私、若い頃テニスやってたんだから」
 浅田さんが「じゃあ。ここに来てこの椅子に跨ってよ、背もたれを抱くようにして、そうそう、」
 
 「あ、敏子にイヤラシイ事させようとしてるでしょ」
 浅田さんが傍に置いてあった靴ベラで妻の尻をパチ。
 「あ、つつつ」
 「敏子、男とオメコしてるつもりでケツ振れ」
 「やっぱり」妻は背もたれに抱きつき、少し腰を浮かせて腰を前後に揺すります。
 「もっと気分出せ」パチ。
 「あ、は、はい」妻が目を瞑って眉に皺を寄せて腰を振ります。
 乳房が大きく揺れています。
 パチ。「もっと腰を振れ、そんなんじゃ男は喜ばんぞ」
 「ゆ、ゆるして下さい」パチ「腰振れ」
 浅田さんが妻の股間に手を入れて「敏子、どうして濡れているんだ、ベタベタじゃないか」
 「敏子をいじめないで!、ゆるして!」
 「どうして濡れてるか聞いてるんだ」パチ。
 「ア、ア、ア、堪忍して下さい」
 「それ腰振れ!」パチ。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 22:27
 浅田さんが「敏子はいじめられて、感じてるのか」
 妻が腰を振りながら「敏子、いじめられたり、恥ずかしい事させられたら、興奮するの」
 「いつから?」「子供のころ、近所の男の子が敏子をいじめてたの」
 「どんな事をされたんだ?」「スカート捲られたり、お尻をゴム鉄砲で撃たれたり」
 「それで感じてたのか?」「良く覚えてないけど、アア〜、その子好きだったの」
 「その子がいじめてくれるのを待ってたの、あなた、私、変?」
 「よし、休憩だ」妻が椅子にペタンと座ってしまいました。浅田さんが「敏子は特別変ってなんかいないよ、俺はそんな女をたくさん知ってるぜ」妻が「敏子、今まで誰にも言えなかったの」
 浅田さんがビールの小瓶を二本持って来て「敏子、次はこれだ、今度は楽だぞ」
 「エッエ〜何するの?」
 浅田さんは和室に入って「敏子こっちに来い」妻が「このスポンジ何なの」
 「それは後から使う」そう言いながらビール瓶を奥と手前に置いて「奥のビール瓶を手を使わずにオメコに入れてここまで持って来い」
 「ダメ、そんな事出来ない」パチ。
 「ア、ツツ」「つべこべ言わずにやれ!」パチ。「あ、はい」
 「初めからこっちを向いて入れないと入れたまま向きを変えるのは大変だぞ」
 妻が奥まで歩いて行って、こっちを向いてしゃがみます。
 少し脚を開いてゆっくり腰を降ろします
 。肉壺の中にビール瓶の先が隠れました。卑猥な光景です。
 「ア、ア、ア、イヤ、恥ずかしい!」妻が腰を沈めていきます。それから手をついてゆっくり腰を上げて四つん這いになり尻を上げると。
 ビール瓶が持ち上がりました!私は思わず「オウ、凄い」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/24 (日) 22:43
 妻がこっちに四つん這いで歩いて来ます。浅田さんが立ち上がって靴ベラでパチパチ尻を叩きながら「おらおら、ビール瓶落とすなよ、落としたら尻叩きの刑だぞ」
 私は思わず「敏子がんばれ!」妻が歯を食いしばってこっちに来ます。
 乳房が揺れています。その間からビール瓶が揺れながら妻の股間からぶら下がっています。
 妻がたどりつきました。浅田さんが「おう、良く頑張った、えらい、えらい」
 妻はこれと同じことを5年後に10人の男達に見られながら、することになるんですが。
 マ、それは先の話として浅田さんが「敏子、どうしてこんなにビール瓶が濡れてるんだ?」
 ビール瓶の中ほどまで濡れています。
 「ご主人様が敏子を………」「敏子を何だ?」
 「イ、いじめるからです」
 「敏子はいじめられたら興奮して濡れるのか?」「………」
 「敏子、今度はあっちに持って行け」「あ、はい」
 今度は私は妻の後ろから見ることになります。
 四つん這いになった妻のアナルがビール瓶を咥える時に開いたりすぼんだりしています。
 持ち上げて歩き出しました。
 「あなた、見ちゃイヤ、見ないで」と言った瞬間ポトリ、ビール瓶を落としてしまいました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/25 (月) 00:03
 浅田さんが「敏子、お尻叩きの刑な」
 「ごめんなさい、もう一度やらせてください」
 「ダメだ、ここに来て正座をしろ」妻が浅田さんの前に来て正座をします」
 「敏子ちゃんと三つ指突いて頭を下げろ」
 妻がそのようにすると「もっとケツを上げろ!」
 妻が尻を上げると浅田さんが妻の後ろに座って
 「おう、敏子のオメコが良く見える」
 「イヤア〜!」浅田さんが「一回」パチ、靴ベラで尻を叩きます。
 「2回」パチ「3回」パチ。
 「あれ、敏子どうしてこんなに濡れてるんだ?」
 「ご主人様がいじめるからです」「4回」パチ。
 「ア、ア、ア、もうゆるして下さい」妻の声がうわずって目の焦点が有っていません。
 完全にイッタ目です。
 「御主人、慶子のオメコ大洪水ですよ、見てください」
 「あなた、見ちゃあイヤア」妻の陰部を覗きこむと陰核の近くからスポンジの上に淫汁がぽたりぽたり垂れています。
 「敏子、旦那さんに良く見えるようにもっとケツを上げろ」
 妻が背中をそらして大きな尻を上げて「ダアメエ、見ないでえ」言葉がいつもより緩慢です。「敏子、いじめられるの好きなんだろう、正直に言ってみろ」浅田さんが妻の陰核をいじりだしました。
 「アン、アン、アン、いじめられるの好き、いじめられたら興奮するの」
 「見られるのは?」「見られるのも好き、すぐ、濡れて来るの」
 「よし正直に言ったからご褒美を上げよう、上に来い」
 妻が「嬉しい、あなた、あっちの部屋に行ってて、今からご主人様に敏子のオメコ使ってもらうの」と言いながら浅田さんに飛び乗りました。
 「使って、使って、敏子のオメコ使って」
 右手で浅田さんの肉棒を握ったと思うと自分の肉壺にあてがって腰を落とします。
 本当にズブズブと音がしました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 あ〜あ 投稿日:2016/07/25 (月) 01:06
書き出しはよかったのに
急につまんなくなっちゃったね。

書いている作者は
奥さんを道具くらいにしか思ってないんだね。
何か全然愛情が感じられなくなってしまった。
これは、SMとか調教とは違う感じがする。

なんかいつも途中まで書いて投げ出す人の
書いている文章みたいだ
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 来夢 投稿日:2016/07/25 (月) 07:23
peaceさん、投稿ありがとうございます。
奥様の性癖?
肉体の奥に潜んでいた淫乱な部分が好きです。
他の投稿とは違う何かを感じます。
この先の展開が気になります。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 とら 投稿日:2016/07/25 (月) 08:28
マンコでのビール瓶運び、私も○○にやらせたいです。
色々な辱しめに期待しとります。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 Kei 投稿日:2016/07/25 (月) 12:31
peace様、はじめまして「Kei」と申します。
なかなか良い展開で、一気に読まさせて頂きました。
わたしは、奥様がドンドン変わっていく姿がたまりませんね。
今後進んでいくマゾ調教を楽しみにしていますね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 そてつ 投稿日:2016/07/25 (月) 17:29
一気に読まさせて頂きました。
ホームトークなど懐かしい名前に昔を懐かしんでいます。

peaceさんの経験は奥様の理解があってこそ成功したものと羨ましく思います。

その後、どの様に進展したのか興味津々です、続きをお待ちしております。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/25 (月) 20:09
 来夢様、とら様、kei様、そてつ様、励ましのレス、ありがとうございます。がんばります。
 あ〜あ様、拙文に目を通してくださってありがとうございます。
 私は世の中には色々な愛の形が有ると思っています。
 また「途中で投げ出す人の文章だ」と有りますが、「途中で投げ出さずに、最後まで書け」という意味に私は解釈しました。私は根がポジティブなものですから。
 あ〜あ様、気が向いたら読んでくださいね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 kei 投稿日:2016/07/25 (月) 20:25
ずっと続けてくださいね。
綺麗な奥様がマゾに染まっていくのを
楽しみにしていますね。

最後までお付き合いさせていただきます。
挿し絵なんかを投稿していただけると
イメージ倍増なんですが、検討して頂けませんか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 スーパードライ 投稿日:2016/07/25 (月) 20:45
いつもワクワクしながら楽しみに拝見させていただいております。私も陰ながら応援させていただきます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 遅漏ラモ 投稿日:2016/07/25 (月) 21:06
最後まで、宜しくお願い致します!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/25 (月) 21:19
 「妻の白い大きな尻の真ん中に、ヌメヌメと濡れた黒い肉棒が突き刺さっています。
 妻が私を振り向いて「あなた〜、見たらダメェン」目を瞑って眉間に皺を寄せ、そして微笑んでいます。
 「してやったり」といった顔です。
 「あなた、好きなだけ見てもいいよ」という顔にも受け取れます。
 
 妻が浅田さんにしがみ付いて腰を振りだしました。
 「アンアンアンアン、ウンウンウン」
 浅田さんが「敏子のオメコ良く締まって気持ちがいいよ」
 「嬉しい!」
 「ビール瓶で鍛えたらもっと良く締まるようになって、男が泣いて喜ぶよ」
 「アンアン、男の人が敏子としたら、ア、ア、喜ぶのね」「そうだよ」
 「あ、あなた、敏子、男の人喜ばせてあげたい、いっぱい、いっぱい男の人喜ばせてあげるの、いいでしょ」
 私は「敏子が男を喜ばせたら、僕も喜ぶよ」
 「敏子、あなたをいっぱい喜ばせてあげる、ア、ア、ア、敏子イクよ、あなた、敏子イクよ、イクイクイク、イック、イック、イック、イック、妻の腰がカク、カク、カク。
 浅田さんの尻の下のスポンジが湿って来ました。
 
 浅田さんが、御主人、奥さんの中に出してもいいですか?」
 「いいとも、妻が喜ぶよ」
 「健二出して、出して、敏子の中にいっぱい出して!」
 「敏子、出すよ、出る、出る、出る、出っる〜」浅田さんの肉棒が脈打っています。
 「ドックン、ドックン、ドックン、ドックン」
 妻の肉壺から白濁液が溢れ出しました。
 妻が初めて、よその男に精液を注ぎ込まれた瞬間です。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/25 (月) 22:43
 妻がその時言った言葉は「あなた!、あなた!、ゴメンねぇ〜!どうしよう、どうしよう、
でも、でも、あなた〜!、ごめんなさ〜い!」
 
 私は妻のその言葉を聞いた瞬間、触りもしないのにパンツの中に「ドク、ドク、ドク、ドク」大量の精液を放出しました。
 暫くは放心状態で腰が抜けたようになり動けませんでした。
 私はその時、妻の言葉の意味を考えました。
 「ごめんなさい」は解ります。
 「どうしよう」も何となく解ります。
 しかし「でも、でも、」この言葉の意味が、良く解りません。
 この言葉の後にどのような事を言おうとしていたのか。
 「気持ち良かったの」か、「我慢できなかったの」か、
 「健二の精液を入れて欲しかったの」か、「あなたを喜ばせたかったの」か
 「あなたが喜ぶと思ったの」か、
 もしくは「あなた、ゴメンなさい、でも、でも、敏子は、これからも男と遊ぶよ、あなた、ごめんなさい」だったのか。
 後日、妻に聞いてみましたが、ニヤニヤ笑うだけで答えてくれませんでした。
 しかし、まあ、結果的には、私が想像した一番最後の言葉がふさわしい事になったんですけどね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/25 (月) 23:26
 私がパンツとズボンを穿き替えて二階から降りてみると、浅田さんと真っ赤な顔をした妻が濡れたスポンジを風呂場に運んでいます。
 それから妻は和室のスポンジの上に布団を延べながら「あなたは自分のお部屋で寝てね、敏子はご主人様とここで寝るから」
 私が「それは無いよ、三人で一緒に寝ようよ」
 「ダメ!あなたは二階で一人で寝るの!」
 私はすごすごと二階に上がるふりをして階段の途中から聞き耳を立てています。
 「あなた、お床の用意が出来ました」
 浅田さんは”ご主人様”から”あなた”に降格(?)です。
 ですが、かえって私の嗜虐心を掻き立てます。
 二人は和室に入って、妻が戸をピシャ!。音を立てて閉めました。
 私は和室の戸に隙間を開けて覗くと全裸の二人が一つの布団で抱き合っています。
 布団は二組敷いてあるのに。
 浅田さんは仰向けに、妻は浅田さんの首に抱きつき、右脚を浅田さんの脚の上に乗せています。 二人は本当に寝たようです。私はそっと二階の自室のベッドに横になりました。
 時計は午前4時です。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 00:12
  Kei様、スーパードライ様、遅漏ラモ様、応援のメッセージありがとうございます。
 
 翌朝、まな板の音で目が覚めました。浅田さんが居間で新聞を読んでいます。
 私を見て「おはようございます」お互い朝の挨拶をします。
 妻が台所から「あなた、オッハー」ニコニコ笑ってご機嫌です。
 妻は素足にミニスカートを穿いていました。例の股下0センチです。
 居間のソファーに座るとスカートの裾から妻の割れ目が見え隠れしています。
 お尻も少し出ています。
 上は白いカーディガンです。ボタンを留めていません。
 左の乳房が見えます。乳首が立っています。歩く度に乳房が揺れています。
 セクシーを通り越して、卑猥です。
 妻の歩き方が何だか変です。いつもより、がに股のような気がします。
 そっと妻の股間を見ますが何も異常は有りません。私の気のせいでしょう。
 「あなた達、ご飯よ、こっちに来て」いつもの妻です。元気いっぱいです。
 浅田さんが「すみません、食い逃げします」
 「エッ、もう帰っちゃうの、つまんない」私が「せめて夕方までどうですか?」
 「ええ、そうしたいのは山々なんですが、少しは女房の機嫌を取っとかなくちゃまずいんですよ」
 妻が「帰って奥さんとするの?」妻の目が吊り上がっています。嫉妬しています。
 「違うよ、子供を遊園地に連れて行く約束をしてるんだよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 01:00
 玄関で靴を履き終わった浅田さんに、妻が「これ、忘れ物」手に首輪を持っています。
 浅田さんが「これは敏子にプレゼント、彼氏が出来たらこれで可愛がってもらうんだよ。それと今朝、敏子に言わせたこと、約束通り御主人にも言うんだよ」
 「うん」
 「それと鍛えとくんだよ、次に会う時が、楽しみだね。」
 「うん」妻は涙声です。言葉が出ません。
 喋ると泣き出すことが自分でも分っているのでしょう。
 「じゃあ、御主人、ありがとうございました」「また来てくださいね」
 妻が浅田さんに飛びついてキスです。浅田さんの舌を吸っています。チュ、チュ、チュ」
 浅田さんが帰ると、妻が「あなた、健二帰ったら、奥さんと絶対するよね、イヤ〜、」
 とうとう泣き出しました「ア〜、ア〜、ア〜」
 私は、突然陰茎が勃起しました。
 
 妻が恋人に嫉妬して、それを目の当たりにした夫が妻に嫉妬する。という構図です。
 私は嫉妬すると勃起するという事を知りました。
 妻が泣きながら「あなた、健二に電話して!」「なんて言うの?」
 「奥さんとしないでほしいって、言って!」
 私は意地悪く「自分で言えば」「イヤ!」
 「どうして?」「嫉妬してると思われる」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 はっ? 投稿日:2016/07/26 (火) 02:17
奥さん大丈夫?
そして貴方も?

ねとられじゃなくてMM夫婦なんじゃないの?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 そてつ 投稿日:2016/07/26 (火) 11:03
奥様の健二さんに嫉妬して旦那様に電話してと頼み込んで、その後泣いてしまう情景がなんとも言えないぐらい良く奥様の可愛らしさを表現されてます。

旦那様からの愛情・信頼を感じているからこその奥様の言葉なんでしょうね。

お互いの信頼無くしては進めなかった3Pの世界ですね、奥様が可愛く思えます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 スーパードライ 投稿日:2016/07/26 (火) 12:18
わざわざお返事ありがとうございます。
人気スレになると色々と外野がうるさいですが、少なくとも私は、楽しみにしておりますのでご自分のペースで書き続けてください。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 15:26
   そてつ様、スーパードライ様、いつも応援メッセージ、ありがとうございます。私の元気の源です。
 
 はっ?様、私の拙文読んで頂いてありがとうございます。妻も私もいたって元気ですので御心配無用です。
 「寝取られ大好き男」というのは程度の差はあれ、元来マゾヒストじゃないでしょうか?
 私は、そう思っています。
 文中で「私の嗜虐心が掻き立てられます」と書いています。
 マゾヒストを辞書で引くと「嗜虐的な性格の人」と出ています。
 嗜虐とは、すなわち、虐げられることをたしなみ好む人。という事ですね。既に文中で私はカミングアウトしていますので、ご指摘されなくとも、自分では良く解っているつもりです。
それと、このスレッドは妻のM性と私のM性が主題ですのでご理解下さい。これからも気が向いたら、読んでくださいね。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 15:55
 「敏子、気持ちは解るけど、浅田さんも家庭人なんだから、そこを理解してあげなきゃ、敏子が我儘言ってると思われるよ」
 妻が洟をかみながら「うん、分った」
 「それより僕にいう事って何?」
 「あのね、敏子は露出症で、マゾヒストなのって言えって言うの」
 「えっ、何だって?」
 「だからぁ、敏子は露出症で、おまけにマゾヒストなの!」
 「分った、僕もそう思っていた」
 「エッ、あなたも、そう思っていたの?」
 話が面倒くさそうな方向に行きそうなので、
 私は「鍛えなさいって言ってたね」
 「あれは昨夜のビール瓶運びと、それとね………」
 「まだ他にも有るの?」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 18:53
 妻が「言えない」「言えないんなら、やって見せてよ」
 「もうやってる」
 「えっ何?」
 「あなた、後ろ向いてて、振り向いたらイヤよ」
 振り向くなと言われたら、振り向きたくなるのが人情です。
 妻が向こうを向いてしゃがんでいます。
 短いスカートですから大きなお尻が丸見えです。
 お尻の間から妻の指が見えます。
 股間から何かがポトリ。またポトリ。
 「敏子、それ何?」「見たらイヤだって言ったのに」
 パチンコ玉です。
 「あのね、健二がね、朝、入れたの、今日から毎日一日中入れとけって」
 「どうして?」
 「敏子のあそこの締まりが良くなるんだって、油断すると落ちちゃうの」
 「買い物行ったり、掃除したりする時も?」
 「とにかく、一日中よ、今日は三つだけど一週間ごとに一つずつ増やして、最終的には20個くらい入れとけって」
 「毎日!一日中!」
 「そうしたら潮吹きもコントロール出来るようになるかもしれないいって言ってた」
 「コントロールなんかしなくてもいいよ、スポンジだって有るし」
 「よそで男の人とする時に不便だろうって。それとビール運びもあなたに手伝ってもらって続けろって、男の人、敏子の体が忘れられなくなるってさ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 20:50
 暫く平凡な日々が過ぎました。
 妻は寒いのにノーパンのまま、一日を過ごしています。
 パチンコ玉は7個に増えました。
 私は浅田さんと三人で海に行った時の写真を添えて、「ホームトーク」に投稿しました。
 ガーターベルトにミニスカートです。
 「どなたか妻と遊んでやって下さいませんか。妻とカラオケなど、如何でしょうか。その後、妻と気が合えば………」こんな文面だったと記憶しています。
 何だか地味だなあと思いながら投函しました。
 
 正月が過ぎて、一月の中頃の土曜日「ホームトーク」から封筒が届きました。
 その中に「僕は歌が大好きです、一人でカラオケ店に行く事も有ります。是非、ガーターベルトの似合う奥様と「東京ナイトクラブ」などをデュエットしてみたいと思って、お手紙を差し上げました。○○県西部 福田寛太 32歳 独身 処置無 電話×××−××××−○○○○」
 
 妻がその手紙を読んで「ア、ハ、ハ、ハ、東京ナイトクラブだって、若いのに古い歌を知ってるわねえ」
 午後3時頃、私が居間で新聞を読んでいると「あなた、退屈だからこの子誘ってカラオケに行ってみようよ」
 「この人まだ32歳だよ、幾らなんでも若すぎないか?」
 「まだするって決めてないもん、気が合えば、でしょ」
 「でも期待してくるよ」
 「大丈夫よ、電話で、歌だけだよ、期待しないでねって言っとけば」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 22:17
 「はい、福田です」電話から元気のいい声が聞こえます。
 「こちら、アヒルと申します」
 「ウワ、嬉しい」
 「福田さんはカラオケが好きなんですってねえ」
 「はい、歌なら何でも歌えます」
 「うちの家内が古い歌が好きで、相手をしてやっいぇもらえますか?」
 「こちらこそ、お願いします」弾んだ声です。
 「ただし、今日はあちらの方は期待しないでね」
 「ええ、奥さんとご一緒出来るだけで大感激です」
 「今からだけど都合はいいかい」
 「はい、暇を持て余しています」
 「こちらに来れるかい」
 「はい、どこへでも行きます」
 「アシはどうするの?」
 「電車で行きます。車だとお酒が飲めませんから」
 「じゃあ5時に○○駅で待ってるよ」
 「僕は、白いタートルネックのセーターを着て行きます」
 妻が「どんな感じの人?」
 「感じのいい青年だったよ、敏子に逢えるだけで幸せだって言ってたよ」
 「ほかにはどんな事言ってた?」
 「今から自分で抜こうとしてたけど、抜かなくて良かったって言ってた」
 「うそ、初対面でそんなこと言う訳ないでしょ!」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 22:49
 5時、○○駅です。白いタートルネックの青年がいました。
 「あら、写真より男前ね」身長は172センチといったところでしょうか、いい体格をしています。
 髪を七三に分けて真面目そうです。青いブレザーに黒のコートです。
 妻は朱色のウールのセーターに白いミニスカートです。
 ミニスカートとと言っても膝上5センチです。
 黒いストッキングを穿いています。たぶんガーターベルトでしょう。
 紺のカシミアのコートを羽織っています。「
 敏子、パチンコの玉入れてるの」
 「バカ、福田さんがびっくりするじゃない」
 「エッ、彼とするつもりなの?」
 「違うわよ、万が一って事も有るでしょ」
 「女は誰でも万が一のことを考えてるの?」
 「もう、うるさいわね、あの子寒いから、早く連れて来てよ」
 福田さんを車の後部座席に座らせます。
 「うわあ、綺麗な奥さんですね、モデルさんですか?今日、こんな素敵な女性と一緒出来るなんて夢のようです」
 妻が「ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
 「お世辞なんて、とんでもない、僕、今、舞上がっています」調子のいい男です。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/26 (火) 23:29
 繁華街のカラオケ店に入りました。新年会でしょうか、結構賑やかです。
 「三名様ですね、二階の208の部屋をご利用ください、時間は8時までです」
 その部屋は二階の一番奥の部屋でした。
 妻がハンガーにコートをかけながら「さあ、歌うぞ、あなたは予約係よ、寛太君、何唄おうか?」
 「でも旦那さんに悪いですよ」
 「いいの、旦那は音痴なんだから」
 「分った、分った、今日は予約係に徹するよ」
 「じゃあ、最初は、東京ナイトクラブ、寛太君、おいで」
 年が一回りも離れているもんですから、妻はお姉さん気取りです。
 「僕が手紙に書いていた事、覚えてくれていたんですね、感動しました」

 私は口には出しませんが「はい、はい、二人で好きなようにやってくれい」こんな気分でした。 
 妻も彼もなかなかのもんです。
 妻の歌を久しぶりに聞きました。
 家では機嫌のいい時に鼻歌を歌っているのを聞いた事は有りましたが。
 注文していた生ビールやおつまみが来ると、彼がドアを開けて、それらを受け取り、ドアを閉める時にさりげなく自分のコートをドアに掛けて、外から中が見えないようにしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 00:06
 妻が酔ってきました「次、夕べの秘密」「はい、はい」
 「寛太君、敏子おばさんとダンスしよう」
 「おばさんなんて、ダメですよ、奥さん」
 「じゃあ、今から敏子姉さんと呼びなさい」
 「はい、分りました」夕べの秘密をバックに二人がダンスを始めました。
 
 最初はお互い右手と左手を握り合い、妻は彼の肩を、彼は妻の背中を抱いていましたが、そのうち、妻が彼の手を離して両手で首に抱きついています。
 彼は両手で妻の背中を抱いていましたが右手を妻の尻のあたりに持っていき、口パクで私に「いいですか」と言っています。
 私は「うん、うん」二度うなずきました。
 彼が妻の尻を撫で始めました。
 曲が終わりましたが、妻が彼を離さずに「今から、ダンスタイム」
 呂律の回らない口調で言いました。
 「次は、えっと」
 「旦那さん、次は芸者ワルツをお願いします」
 「私、この歌好き」と言って彼の右手を取って「サービスしてあげる」と言いながら取った手を胸に持っていきます。彼は少し困ったような顔をして私を見ています。
 私はまた二度うなずきました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 04:25
 寛太君が「や、柔らかい」暫く妻の乳房を揉んでいました。
 「まるで水の入ったコンビニ袋みたい」妻は目を瞑って微笑んでいます。
 曲は終わっているのに、まだ体を揺すっています。
 妻がとろんとした目を開けて「あなた、松の木小唄とお座敷小唄を続けてかけて」
 寛太君に抱きついたまま言いました。
 寛太君がゆっくり腰を引きます。
 妻が「どうしたの?もっとお姉さんにくっついてよ」
 「いや、あの」見ると寛太君のズボンがテントを張っています。
 妻が右手でズボンの前を触って「ウ、フ、フ、フ、フ、こんなにして」「恥ずかしいのね」
 妻がズボンの上からテントをゆっくりさすっています。
 私は、寛太君に口パクで「キス、キス」それを見た寛太君がコクコクと首を振り、妻の顎を持って顔を上向かせ、妻の口にゆっくり唇を重ねていきます。
 その時です。壁の電話が鳴って、私が出ると「お時間です」
 私は「分りました」心の中では「くそ、やっと、いい所になったのに」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 Kei 投稿日:2016/07/27 (水) 07:59
更新ありがとうございます。
ドンドンエスカレートしていく奥様素敵ですね。
さて、カラオケでは、どんな事が始まるのでしょう?

続きを楽しみに待ってますね〜。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 12:29
    kei様、いつも応援メッセージありがとうございます。
 寛太君がふらつく妻を抱えるようにして部屋を出ます。
 「敏子は、心配しなくてもらいじょうぶらから」妻の呂律が怪しくなりました。
 私がレジで精算をしていると、妻と寛太君が何やら話をしています。
 
 妻が「ねえ、あなた、敏子さあ、寛太君ともう一軒カラオケ店に行きたいんだけど、何処かいいとこ知らない?」
 「知らないこともないけど、敏子、大丈夫?」
 「らいじょうぶ!あなた、私達をそこに連れて行ってくれたら、帰ってもいいよ」
 妻の目が潤んでいます。
 「いやだよ、最後まで付き合うよ」「あら、あなた、付き合いがいいのね」
 心当たりが有ります。
 
 私は郊外のラブホテルの密集地に車を走らせ、看板を見ながらゆっくり運転します。
 私が途中でコンビニによって、飲み物と摘みを買って車に帰ると、妻は助手席で居眠りをしています。
 有りました。「全室カラオケ設置」と看板が出ているラブホテルに車を滑り込ませました。
 「あなた、ここは何処?」
 「カラオケも歌える所」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 13:13
 妻が私に「あなたが一緒だと気になるって、寛太君が言ってるよ」
 「違います、僕そんな事言っていません」
 「寛太君、僕の事は気にしないで、寛太君の思う様に家内と遊んでいいよ」
 「ありがとうございます」
 部屋にはカラオケ、ソファー、5人は寝れそうな大きなベッド、それから透明なガラスの向こうに風呂が見えます。
 「ワア、綺麗ね、あなたとこんな所に来るのって何年ぶりかしら」
 思い出しました。そういえば子供たちが受験勉強をしている頃に、妻と2、3度ラブホテルに来たことが有りました。もう5〜6年前でしょう。
 
 妻が「さあ、寛太君、歌おうよ、あなた、赤いグラス入れて」
 妻が歌っている時に寛太君の耳元で「寛太君、おばさんを抱いてもいいよ」
 寛太君はうなずいて片手で妻の腰を抱いてデュエットをしています。
 少し勘違いしているようです。
 私は後ろから寛太君の手を妻の尻に持っていきました。
 夫の私が妻の尻を触らせる。
 寛太君は驚いたような顔をしていましたが、私が笑いながらうなずくと安心したように妻の尻を撫で始めました。
 私は寛太君も「ホームトーク」を読んでるくらいだからもっと大胆かと思っていましたが、夫の私が傍にいると勝手が違うようです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 13:51
 「あなた次、伊勢佐木町ブルース」「あいよ」
 妻が歌いだすと、私は寛太君に「後ろから家内のオッパイ揉んでごらん」
 「そんなことしたら、叱られませんか」
 「大丈夫だと思うよ、試しにやってみたら」
 
 寛太君が歌っている妻の後ろからそっと妻の乳房を抱きかかえるようにして揉み始めました。
 「アン、ダメ、そんなことしたら歌えなくなっちゃう」
 寛太君が不安そうな顔をして、私を見ています。
 私はうなずきながら両手の掌を上に向けて振り、もっとやれ、もっとやれ、というジェスチャーをしました。
 寛太君は緊張した面持ちで妻のセーターの中に手を入れて、乳房を触りだしました。
 「ア、ハ〜、アン、ダメン、そんなことしたら、アン、アン、ダメン」
 そんなにダメなら手を振りほどくか、逃げればいいものを。
 妻はマイクを離さずに歌い続けています。
 私は妻好みの歌を知っていますから、片っ端から曲を入れ込みます。
 「あなた、ありがとう」妻の声がうわずって来ました。
 
 私は寛太君に「脱がしてしまえ」のジェスチャーをすると、うなずいて、妻のセーターの裾を少しずつ持ち上げていきます。
 妻はノーブラでした。
 妻は歌いながら腕を上げて寛太君に協力しています。
 片方を脱がすとマイクを持ちかえて片方の手をセーターから抜いています。
 私は酔っているから、何をされても分らないのといった言い訳を自分に言い聞かせているように思えます
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 16:59
 わたしも勃起していますが、寛太君のズボンが大きくテントを張っています。
 カラオケは少なくとも10曲は予約してあります。
 妻はカラオケのディスプレイを見たまま、私の方を振り向こうともしません。
 寛太君にスカートを脱がせのジェスチャーをしました。
 分ったようです。寛太君がスカートのホックをはずしています。
 スカートを両手で持ってゆっくり下ろしていくと妻が片足ずつ挙げてスカートから脚を抜いていきます。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 今、妻が身に着けている物は、黒いガーターベルトとストッキングだけです。
 私は寛太君に、自分も脱げ、の合図をします。
 寛太君は「これもですか?」といった様子でパンツの上端を持っています。
 私がうなずくと、ベッドの上にパンツを放り投げました。
 寛太君の逸物が天井を向いています。
 私は「これが妻の中に入ると妻には二人目の他人棒だな」などと興奮した頭で考えていました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 遅漏ラモ 投稿日:2016/07/27 (水) 17:09
続き、楽しみにしております!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 17:39
 私はジェスチャーをするのが面倒くさくなって、カラオケセットの椅子から立ち上がって「寛太君、家内のオチチ揉んでやって」
 「あのう、奥さんに当たってしまいますが」自分の肉棒を見ながら言います。
「いいよ。それをこすり付けてやれ、旦那はここにいないと思って、寛太君の好きなようにしていいからね」
 寛太君が妻の後ろから抱きつくようにして乳房を触っています。
 寛太君の金玉袋が妻の腰のあたりにくっついてひしゃげたようになっています。
 妻は歌いながら「ア、ハ〜ン、アン」甘えたような声を出しています。
 「奥さんの乳首、グミみたい」私は二人の傍に行って寛太君の右手を妻の秘所に持っていきます。
 妻の陰毛は既に生えそろっています。
 「寛太君、さっきの続き、おばさんとダンスしよう」妻は向きを変えて寛太君の首に抱きつき「あなた、これ、お願い」マイクを私に差し出します。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 18:12
 遅漏ラモ様、応援のレスありがとうございます。
 
 私はカラオケのボリュームを落として、妻たちの会話に耳を澄ませます。
 それから服を脱いで椅子に腰を掛けてビールを飲みながら、妻たちのダンスを鑑賞(?)します。
 妻は微笑みながら、潤んだ目で寛太君を見上げています。
 二人は曲に合わせて体を揺すっています。
 寛太君は肉棒は上を向けて妻の下腹にこすり付けています。
 「奥さん、僕は、僕は………」
 「なあに?」
 「憧れの奥さんと、こんな事が出来て世界で一番幸せ者です」
 「嬉しい………」妻は寛太君の肉棒を握って「おばさんのあそこ、触って」
 寛太君がチラッと私を見ます。
 私がうなずくと妻の股間に手を伸ばして「奥さん、凄い、濡れて………」
 妻がキスをして寛太君の口を封じました。
 私は右手でビール缶を持ち、左手で怒張した陰茎を静かに扱いています。
 カメラを持って来ていないのが残念で堪りません。
 浅田さんの「カメラをお忘れなく」の言葉を思い出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 sky 投稿日:2016/07/27 (水) 20:16
奥様、早くも二人目の経験ですね。

浅田さんに仕込まれて大きく変化し、今度はその経験を活かして寛太君を
可愛がっている感じですね。
それを見て peaceさんも楽しんでいるという構図でしょうか。
これからの変貌ぶりが楽しみです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 20:23
 翻訳家の生田長江だったような気もしますが、良く覚えていません。
 「冷やかに水をたたえて、かくあれば、誰も知らじな、火を噴きし山の跡とは」
 うろ覚えですが、私が高校時代に感銘を受けた詩です。
 「今は湖だけど、ここは昔、火を噴いた噴火口の跡なんだよ」このような意味でしょうか。
 私はそう解釈していましたが、当時の友人が「この湖の下には、まだマグマが渦巻いているんだ。いつ噴火しようか、飛び出そうかと思ってね」

 私は妻を見ていて、この友人の言葉を思い出しました。
 あの平凡で貞淑な妻が半年の間に、こんなに変貌するとは!
 湖のような妻の下には淫乱というマグマが渦巻いていて、重石になっていた大きな岩が、何かの弾みで取り除かれ、一気に噴き出した。
 妻の重石が、家のローンや、子育て。
 何かの弾みが「ホームトーク」の盗み読み。
 家のローンもほとんど済み、子供達も一人前になった今、妻には重石が無くなりました。
 そして、浅田さんが妻の噴火の手助けをしたのではないでしょうか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 21:37
 妻が「おばさん疲れた。寛太君座ろう」妻が寛太君の手を引いてソファーに座りました。
 私と向かい合わせです。
 妻は私が陰茎を扱いている所を見て微かにウインクしました。
 「あなた楽しんでる?」と言っているようでも有り、「もっと面白い事して見せてあげる」と言ってるようでも有ります。
 「あなた、お風呂にお湯を入れて来てくださいな」
 私がお風呂のお湯を入れて部屋に帰ってみると寛太君がマイクを持ってカラオケを歌っています。
 妻の姿が見えません。私がキョロキョロしていると寛太君がテーブルの下を指さします。
 そこには四つん這いになって寛太君の肉棒を咥えている妻の姿が有りました。
 テーブルの下を覗くと妻の大きな白い双臀と、その間に濡れそぼった陰毛が見えます。
 「ング、ング、ング、ジュル、ジュル、ジュル、寛太君、気持ちイイ?」
 「ア、ア、世の中にこんなに気持ちの良い事が有るなんて、ア、ア」曲が終わりました。
 「寛太君、交替」妻がソファーの上に脚を広げて座ると、寛太君がその前に座って妻の秘部を舐め始めました。
 妻がマイクを持って「富士の高嶺え〜にい〜、ア〜、気持ちイイ、先斗町にい〜降〜る、あ、そこそこ、あなた、この子上手」
 妻は目を半分瞑って、眉間に皺を寄せ、口を半分開けています。
 一曲終わる度に交替しています。
 「あなた10曲くらいデュエット曲ばかり予約して」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 22:03
   sky様、レスありがとうございました。頑張って書きます

 妻が寛太君をソファーに座らせて、私の方に向いて中腰で跨り、肉棒を握って肉壺にあてがい  「あなた………いい?」
”あなた入れてもいい?”
”あなた覚悟はいい?”
”あなた良く見てて入れるよ、いい?”
 果たしてどの ”いい?”でしょうか。
 妻が片手にマイクを持って腰を落としていきます。
 寛太君の肉棒が妻の肉壺の中に飲みこまれていきます。
 寛太君は左手にマイクを持って、右手で妻の乳首を弄っています。
 二人が繋がったままデュエット曲を歌っています。
 「アン、アン気持ちイイ」
 「奥さん僕も気持ちイイ」
 二人は歌いながら腰を振り卑猥な会話を楽しんでいます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 22:45
 寛太君が「奥さんのあそこ、凄い」
 妻が「どう凄いの?」「あのう、あのう、締まりがいいんです。チンポが千切れそうです。す、凄い、凄い、ア、ア、ア、」
 
 ビール瓶とパチンコ玉の成果が早速現れました。
 妻が「嬉しい!」本当に嬉しそうです。私を見ながら指でXサインです。
 男性でも女性でも自分の性器を褒められて悪い気はしません。
 後日の話ですが、私は妻にパチンコ玉より小さい鉛の球を釣り道具屋に買いに行かされた事があります。
 
 妻が左手にマイクを持ちかえ右手で陰核をさすっています。
 寛太君の玉袋が妻の淫汁で濡れてヌラヌラ光っています。
 もう歌はそっちのけで「アン、アン、アン、」
 口を半開きにし薄目を開けて私を見ながら「あなた、アン、アン、イクよ、イクよ、ア〜〜、あなたあ〜イク、イク、イク、イック、イック、イックウ〜」腰をカクカクカク振っています。
 潮吹きがありません。締まりが良くなったせいでしょうか。
 
 続いて、寛太君が「奥さん、締まる、締まる、もう、ダメ、旦那さんごめんなさい〜」
 寛太君の肉棒がビク、ビク、ビク痙攣しています。
 私も床の上にに思いっきり放出してしまいました。
 妻は二本目の他人棒の白濁液を注入されました。時計は3時過ぎです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/27 (水) 23:53
 妻を真ん中にして左が寛太君、私が右。
 妻は二人の肉棒を握って「あなた、敏子、シアワセ」と言いながら眠ってしまいました。
 朝、私はベッドの振動で目が覚めました。
 妻が寛太君の上に乗って腰を振っています。
 「あなた、おはよう」寛太君も「おはようございます」「ああ、おはよう」
 妻は腰を振りながら、「ゴメンね、起こしちゃって」
 「いつから始めてるの?」
 「10分くらい前から、寛太君が、帰る前に私のあそこもう一回味わいたいって」
 「旦那さん、ごめんなさい、あんまり奥さんの締まりが良かったもんだから、つい」
 「いいよ、いいよ、寛太君の気が済むまで家内のあそこ使っていいよ」
 私は肩肘ついて妻の尻を撫でてやります。
 「あなたん、気持ちイイ」私は妻の双臀の間に指先を入れてアナルの周囲を撫でていますと「アン、アン、あなた、そこ、なんか、変」
 「気持ちイイの?」
 「そうじゃないんだけど、なんか変」
 私は人差し指に妻の淫汁を付けて、アナルにわずか入れると「あなた、ヤメテ、ダメ!、イク!イク!そこはダメ、ア、イク、イク、イクイク、イックウ〜」
 「奥さん、ヤメテ、締まる、締まる、千切れる、千切れる、出る出る出るう〜」
 私が寛太君の肉棒を握るとビックン、ビックン痙攣しています。
 妻に白濁液が注入されています。ドック、ドックと。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 来夢 投稿日:2016/07/28 (木) 08:15
peaceさん、興奮しています。
2本目も生きの良い肉棒を捕まえましたね。
奥様の歌を直接聴きたいけど・・無理ですよね(^-^)
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 Kei 投稿日:2016/07/28 (木) 08:37
あらあら、もう奥様は、大変なことに
でも、パチンコ球の威力は凄いですね〜。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/28 (木) 17:43
    来夢様、kei様、いつもメッセージありがとうございます。

 妻が寛太君に抱きついたまま恥ずかしそうに笑いながら私を見て、口パクで「あなた、興奮した?」私は大きくうなずいて、勃起した陰茎を妻に見せました。
 妻が「お家でね」寛太君が荒い息をしながら「僕も奥さんのような人と結婚できたらいいな」
 妻が「寛太君、頑張ってね」
 「旦那さん、また奥さんと遊んでもいいですか?」
 「いいとも、またカラオケでも誘ってやってね」
 寛太君を駅に送って、妻と家に帰って久し振りの合体です。
 寛太君の言うう通り、良く締まります。
 「どう、あなた、感想は?」
 「いい、良く締まるよ、良く鍛えたね」
 「これで、男の人、喜ばせてあげるの、あなた、いいでしょ?敏子いっぱいするよ、してもいいって言って!」
 妻が力を入れて陰茎を締め付けます。
 「い、い、痛い、いいよ、いっぱいしてもいいよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/28 (木) 21:39
 今から書くことは、妻の恋人も情夫も登場しません。
 妻と私のエピソードです。妻は2月22日に45才になりました。
 私は出張で、山陰地方の××町に、二泊の予定で出張です。
 妻が「いいなあ、私も一緒に行きたいな」「行ってもいいけど、退屈だよ」
 「それでもいい、行く!」妻の誕生日に大したプレゼントもしていませんし「途中で、帰りたいなんて言うなよ」「言わない、言わない」
 いつもなら、その町の出張は雪の溶けた4月ですが、急遽2月の末に決まりました。
 その町の出張は本来なら出張先の近所の旅館なんですが、今回は妻の旅費を浮かすためにスキー場の近くにある民宿を予約しました。
 前日から泊まって、翌日、出張先の会社に行って、その日にまた一泊、次の日が日曜日なので自宅に直帰、月曜日に会社に出張結果を報告、という日程です。
 当日の朝から妻はご機嫌で、鼻歌を歌いながら化粧をしています。
 「敏子、物見遊山じゃないんだからな」「分ってる、あなたのお仕事」
 一路国道を西に走って、××町を目指します。
 国道には雪は有りませんでしたが、1時間も山道を走ると、そこはもう雪国です。
 何だか有名な小説の書き出しみたいですね。
 一応スノータイヤは装着していますが、時々ハンドルを取られます。
 妻は大はしゃぎで「あなた、見て見て、樹氷よ」
 私はそれどころではありません。必死で前方を見つめて運転します。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/28 (木) 22:24
 夕方5時にその民宿に到着しました。
 「予約しておいた三上です、今日と明日、よろしくお願いします」
ここの女将さんでしょうか、70才くらいの女性が「はい、はい、ようこそ、こんな山奥へ良くいらっしゃいました。お疲れでしょう。奥様とお風呂にどうぞ」
 「他のお客さんは?」
 「今日は貸切り、明日は土曜日だから、若いスキー客が来られますけどね」
 民宿と言っても普通の古い民家を改造して、宿泊施設にした物のようです。
 私達の部屋は二階の一番奥の左側です。
 突き当りは共同トイレです。一応ウオシュレットです。少し驚きました。
 部屋の戸は、ふすまを改良したものでは引き戸になっています。
 妻が「築百年ってとこね」「そんな事言って聞こえたら怒られるぞ」
 「ま、いいっか、こんなとこも風情が有って」
 「おい、おい、僕の実家なんか本当に築百年だぜ」
 
 私の実家は、今の家から車で30分ばかり走った山の中の一軒家です。
 祖父が農業を営んでいたので、ふすまと障子ばかりの農家です。
 その晩は妻と、たわいの無い話しをして眠りました。
 翌朝、私は出張先の会社へ。
 妻は夕方まで近くのスキー場に行ってみたり、この町の史跡を訪ねたりして過ごすと言っていました。
 私が夕方民宿に帰って来ると、何だか賑やかです。
 一階の広間から妻の笑い声と、ここの女将さん(?)の声に交って若い男性の笑い声が聞こえます。
 「あら、あなた、お帰りなさい」見ると妻は割烹着を着ています。
 若い男性は20歳前後の3人連れです。
 妻が「はい、はい、ご飯、ご飯」女将さんが「旦那様、奥さんに手伝ってもらっています」
 妻が「あんまり退屈なんで、退屈しのぎに女将さんを手伝ってるの」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/28 (木) 22:49
 私と妻、女将さん、若い男性3人。6人で夕ご飯です。
 和やかな雰囲気で、仲の良い家族のようです。
 彼ら3人は大学3年生で、スキーをしに来たと言っていました。
 「それでね、こいつが、酔っぱらってオチンチン出して歩きながらオシッコし出してさ、あいつが服脱いでこいつの前を隠してね、服がオシッコでビショビショ」
 下ネタともいえない話をして妻達を笑わせています。
 9時です。私が「じゃあ、私達はもう寝ますんで失礼します」
 私達の向かい側が彼らの部屋のようです。
 ドヤドヤ階段を上がって来ます。
 一人が「俺、小便」戸を開けたまま突き当りのトイレに行ったようです。
 彼らの話声が聞こえます。
 「おい、あの奥さん色気有ったなあ」
 「け、何言ってんだ、お前童貞の癖に」
 「お前だって奥さんの前で真っ赤になってただろ」
 「あいつ、遅いな、トイレでセンズリでも掻いてるんじゃなかろうな」妻が口元を押さえて「ク、ク、ク、ク」笑っています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/28 (木) 23:35
 布団が二組、足元が部屋の入口の向いて敷いてあります。
 私はトイレに行って帰り、閉め忘れたような感じで部屋の戸を5センチばかり開けておきました。女将さんが階下から「廊下の電気消しますよ」廊下の電気が消えました。
 彼らの部屋からも話し声が聞こえなくなりました。戸を閉めたのでしょう。静かです。
 暖房のエアコンの音だけが聞こえます。
 私は布団から起き上がり、部屋の電気を点けて、妻に「ねえ、眠れないよ、チョットだけお願い、済んだらすぐ寝るから」
 「もう、チョットだけよ」妻が民宿の浴衣を着たまま私に跨りました。
 向かいの部屋の戸が「ガラガラ」男の子の声で「飲み過ぎた、俺、小便」トイレの音がパタンと閉まりました。
 妻は私の陰茎を持って肉壺に沈めながら、小さい声で「アア、イイ」
 トイレの水の流れる音がして、「パタン」トイレのドアが閉まった音です。
 妻が腰の動きを止めてじっとしています。
 しかし、なかなか向かいの部屋の戸が締る音が聞こえません。
 暫くして、囁き声で「お前ら、チョット来てみろ」「ア〜」寝ぼけ声です。「シ〜!静かに」「ミシミシ」廊下の音です。
 「ワッ」「シッ!」私が薄目を開けて戸口を見ると、隙間から目が三つ、縦に並んでいます。妻の耳元で囁きます。「見てるよ」妻が小さくうなずきました。
 私は妻の浴衣の裾を少しずつたくし上げます。
 それから妻の胸元を大きく開けて乳房を露出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 00:26
 妻に囁きます。「腰を振って見せてやったら」妻が静かに腰を振り始めました。
 私の陰茎が妻の肉壺に抽送されているのが彼らに見えているはずです。
 戸が少しずつ開いているのが解ります。
 部屋の入口に顔が縦に三つ並びました。
 一人が小さい声で「俺、トイレ」
 
 私が「トイレでしなくてもここで見ながらしてもいいよ」
 「あなた、イヤ!」
 一瞬「シーン」と静かになりましたが、「ティッシュ持って来る」
 「もっと近くで見てもいいよ」
 妻が私にしがみついて「ア、イヤ!」と言いながらも腰の振りをやめません。
 三人がおずおずと部屋に入ってきました。
 「戸を閉めて」私が言うと「はい」「ガラガラ」戸が閉まる音が聞こえました。
 「敏子、そんなにしていたら、この子達にオッパイが見えないよ」妻が上半身を起こしました。 
 目を瞑って眉間に皺を寄せて、歯を喰いしばっています。
 「俺、初めて見た」「あ、俺」「ウッ、フ〜」「紙、紙!」
 妻が「ア、ア、イイ、イックウ!」腰をカクカクカク振っています。
 私が「おばさんイッタみたいだよ」
 「女の人ってあんなふうにしてイクんだ」
 私が「はい、ここまで、これからはおじさんとおばさんの時間だから、お休みなさい、ティッシュ片づけて帰ってね」
「ありがとうございました、お休みなさい」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 00:43
 私は妻に「どう?面白かったね、興奮した?」
 「イヤ!」
 「でも敏子、凄い濡れてたね」
 「もう、バカ」「見られて感じた?」「ちょっとだけ感じた」
 「見られて嬉しかったんでしょ?」「「ちょっとだけ嬉しかった」
 浅田さんが言った通りです。私の妻は露出狂かも知れません。
 
 翌朝一階の広間で朝食です。
 妻は一番隅っこで赤い顔をして下を向いて黙っています。
 男の子たちも無言です。黙々と朝食を食べています。
 女将さんが「みんなどうしたの?今朝は元気がないねえ、夕べ食べた物でも中ったのかしら」
 
 妻は今でもあの時の事を思い出すと濡れて来るそうです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 01:48
 私の実家の話が出たので、出張の帰りに久しぶりに寄ってみることにしました。
 父は私が39歳の時に69才で他界しましたが、母は一昨年までこの家に一人で住んでいました。
 母は今、大阪に住んでいる兄の近所の養護施設にいます。
 本当に野中の一軒家です。大きな庭は草茫々です。
 今は冬ですから草も枯れているはずですが、それでも雑草が生い茂っています。
 家の中に入ってみると、母が綺麗好きだったせいか、家具等もきちんと整理されて、風通しが良いようにふすまも障子も開けてあります。
 水道も電気も使えますし、電話も使えます。
 田舎には珍しくウオシュレットです。居間には古い形のステレオが置いてあります。
 兄と私の宝物でした。ここだけが洋室で、フローリングに絨毯が敷いてあります。
 奥の寝室に行ってみますと、なんと蚊帳がぶら下がっていました。
 思い出しました。母が蚊帳にカビが生えたり、湿らないように干して、兄の住む大阪に行ったのです。
 妻が「まだ、幾らでも住めるね」「うん、そうだね、庭の草を刈れば僕たちの別荘になるね」「でもお義母さん、こんな所に一人で住んでて怖くなかったのかしら」
 「父と結婚してずっと住んでたから何とも思わなかったんだろうね、それに、ほら、あそことあそこにも家が有ったんだよ。今はもう無くなったけどね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 02:30
 3月の中頃です。金曜日の夜、浅田さんから電話です。
 「はい、三上です」
 「御主人、浅田です」
 「お久しぶりです、お元気ですか?」
 「ええ、元気にやっています、奥さんはお元気ですか」
 「敏子は毎日浅田さんの事ばかり言っていますよ」
 「アハハハ、今度の日曜日にそちらの方に用事が有って、ついでにお邪魔しようと思っているんですが、ご都合は如何ですか?」
 「どうぞいらしてください、妻も大喜びしますよ」
 私は妻に「明後日、浅田さん来るって」
 妻が目を輝かして「嬉しい!でも、どうしよう」
 「敏子の都合でも悪いの?」
 「都合はいいんだけど、暫くサボってたから、叱られる」
 「何を?」
 「パチンコ玉とビール瓶」
 「今、何個くらい入れても大丈夫なの?」
 「10個くらいなら大丈夫」
 「じゃあ、15個くらい入れたら?」
 「あと二日しかないけど、頑張ってみる」知らない人が聞いても、何の事か分らないでしょう。
 浅田さんと妻は半年ぶりです。
 妻が二階から降りて来ました。
 「あなた今日から敏子に話しかけないでね、触ってもダメだよ」 
 「どうして?」
 「油断すると落ちちゃうから」
 「今、何個入れてるの?」
 「15個、明日は16個にするの」
 「15個も16個もあまり変わらないでしょ」
 「あなた、バカね、いいこと、オリンピックの選手でも10秒と9,9秒じゃ大違いなんだから、そんな事も解らないの!」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 03:14
 妻がキッチンで鼻歌を歌いながら夕飯の後片付けをしています。
 「あなたまつのもまあ〜つのお〜う〜ち〜、チャンチャンチャララララ〜ラ、チャンチャンチャララララ〜ラ」今日は伴奏付です。大御機嫌です。本当に解りやすい性格です。
 私は後ろから忍び寄って、「ほら!」いきなり乳房を掴みました。
 「コン、コン、コン」パチンコ玉が三つ床の上に落ちました。
 「だから言ったでしょ!!」「メンゴ、メンゴ」私も御機嫌です。
 日曜日の朝、妻に「今日は何個入れてるの?」
 「1週間に1個なの、もう20周以上経ってるから20個」
 「大変だね」「そっ大変なの」
 私は夏休みの宿題を母に叱られながら、最後の二日間でやった事を思い出しました。
 ピンポーン。玄関のチャイムが鳴りました。きっちり約束の11時です。
 妻は本来なら飛びついてキスでもしたい所でしょうが、ゆっくり歩いて行きます。
 おしとやかに玄関で正座し三つ指突いて「いらっしゃいませ」
 「敏子、どうしたの?そんなに改まって」
 股下3センチのミニスカートを穿いているものですから、私から妻の大きなお尻は丸見えです。 
 私が「何ね、落ちそうなんですよ。パチンコ玉が」
 「あなた!」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 08:56
 妻が浅田さんに向かって「あなた、コーヒーにしますか?それともビール?」
 「ビールにしようか」
 「はい、どうぞ」
 妻はビールの大瓶を出して、浅田さんにお酌をしますが私には注いでくれません。
 浅田さんの隣に座って、ビールを飲んでいる浅田さんの横顔をニコニコ笑いながら嬉しそうに眺めています。
 もうその辺りから私の陰茎は勃起してきました。
 浅田さんが私にビールを注いでくれました。
 浅田さんがビールを飲み干すと、妻がすかさずビールを注ぎます。
 「敏子、あれから何か進展有った?」
 「ううん、何も無い」
 私が「ウソですよ」「あなた!、黙ってて!」
 浅田さんが「敏子、正直に言わないと、俺帰っちゃうよ」
 「あなた、帰ったらイヤ」妻は私にも浅田さんにも「あなた」です。
 「あのね、この人がカラオケ屋さんに男の子連れてきて、一緒に歌を唄って遊んだの、それだけ」
 私は浅田さんに首を横に振って見せました。
 「敏子、正直に言わないと本当に帰るよ」
 「分った、ちゃんと話すから、でも、その前に出してもいいでしょ?重たいの」
 「ここにしゃがんで出してみて、見ててあげるから」
 「イヤ!恥ずかしい」と言いながら、妻は浅田さんの横にしゃがんで目を瞑って「う〜ん」いきんでいます。
 「コン、コン、コン………」濡れたパチンコ玉が妻の足元に落ちてきました。
 「ここからは見ちゃはイヤ!」妻が右手の指を蜜壺に入れて玉を掻き出しています。
 全部で20個有りました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 09:42
 「敏子は良い子だね、ちゃんと俺の言いつけを守ったんだね、感心感心」
 妻は一瞬キッと私を睨んで得意満面の笑みを浮かべて浅田さんを見ています。
 「じゃあ、続きを話してよ」
 「それから、この人が私が酔っているのをいい事にホテルに連れて行って………敏子イヤだって言ったんだけど、その男の子にベッドに押し倒されて無理矢理されたの。信じて!」
 私は【主人】から、【この人】に格下げです。
 浅田さんは妻の話をニヤニヤ笑いながら聞いています。
 私が「二人で舐め舐めごっこして遊んでいたじゃないか」
 「そ、そんな事していない!したかもしれないけど覚えていない!」
 妻が私を振り向いて「きっ」と目を吊り上げました。
 浅田さんが苦笑いしながら「分った、分った、敏子の言う事を信じるよ」
 妻が私に、あっかんべえをしています。まるで小学生の低学年ですね。
 私が「敏子、民宿の出来事もお話してあげたら?」
 「あ、あれね、そっか、あれは敏子していないから正直にお話してもいいんだ」
 妻は一瞬、しまった!というような顔をしましたが「あのね、この人と民宿に行ったの、20歳の学生3人組とその民宿で一緒になったのね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 10:18
 「それから?」浅田さんが妻の乳房を揉みながら聞いています。
 「夜、この人が部屋の戸を少し開けていたみたいなのよ、敏子寝てたのに、この人が私を起こして、しよう、しようって言うの」
 「何を?」
 「イヤラシイ事」妻の目が潤んできました。
 「この人がちょっとだけって言うからちょっとだけよって言って始めたの」
 「敏子は上?下?」「上」
 「それから?」
 「最初はその子たち、戸の隙間から覗いてたんだけど、この人が近くで見ていいよって言いながら浴衣の裾を捲ったの、敏子凄っごく恥ずかしかったんだから」
 「男の子たち大喜びだったんじゃないの?」
 「みんな童貞だったみたい、見ながら一斉にオナニー始めたの」
 「それで?」
 「その子たち、みんな出したみたいだけど、なんかもったいないような気がして、私を使ってもいいよ、私としてもいいよって、よっぽど言いかけたんだけど、この人が『はい、ここまで』って言ったの、それでおしまい」
 「敏子はその時イッタの?」
 「覚えてない」
 私が「敏子は『見て見て、おばさんのイクところ見て』って言って、いっぱいイッタじゃないか」と言うと「イッタけど、そんな事言ってない!」
 「フ〜ン、敏子はその子たちに見られながら、ちゃんとイッタんだ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 jaja 投稿日:2016/07/29 (金) 10:24
最初から読ませて頂き大興奮です。
是非最後までよろしくお願いいたします。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 11:08
 妻が「少しだけイッタ」
 「見られて興奮した?」「した、スッゴイ興奮した」妻の声がうわずって来ました。
 私を見て「あなた、コーヒー切らしたの、お願い、買ってきて」
 私は玄関を出て裏口から入って居間の戸を少し開けて覗きます。
 「あなたと二人っきりになりたかったの、ね、ね、して、お願い、敏子、我慢出来ないの、あの人のいないうちにして!」
 妻はもどかしそうに浅田さんのズボンとパンツを脱がして跨り右手で肉棒を握って腰を沈めていきます。
 「ア、ア、ア、イイ、イイ、イイ、あなた好き、大好き、あなたは敏子の物、するのは敏子だけにして!他の女としちゃイヤ、奥さんとでもしちゃあイヤ!」
 「敏子は旦那さんとしないの?」
 「敏子はしてもいいの、敏子は男がいっぱい欲しいの、敏子のここ、どう?」
 「いい、いい、凄っごく良く締まるよ」
 「嬉しい、あなたのお蔭よ、私のここで沢山の男を喜ばすの、嘘でもいいから奥さんとしないって言って!」
 「分った、女房とは今日からしない」
 「嬉しい。ありがとう、こんな事、あの人がいたら言えないの、我儘言ったらいけないって怒るから」
 「じゃあ、今度は俺のいう事聞いてくれる?」「いいよ、何でも聞いてあげる」
 「旦那さんが帰ってきたら習字をやってよ「習字って、あの、筆と墨で書くやつ?」
 「そう」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 11:47
   jaja様、拙文を読んで頂いてありがとうございます。最後まで頑張って行きたいと思っています。応援よろしくお願いします。

 私は買ってもいないコーヒーを買ってきたようなふりをして、「ただいま、コーヒー買ってきたよ」元気に玄関のドアを開けます。
 妻は慌てて浅田さんの膝から飛び降りたようです。
 でも浅田さんのズボンとパンツは足元に落ちたままです。
 おまけに浅田さんの肉棒からは湯気が立っています。
 「あ、あなたお帰りなさい」
 「お楽しみだったようだね、もっと遅く帰ってくれば良かったね」
 妻が赤い顔をして横を向き苦笑いをしています。
 浅田さんが新聞紙を和室のスポンジの上に広げて、鞄から半紙を出してその上に広げ、大きな筆を出し、墨汁をこれまた大きな硯の中にあけて「敏子、習字の用意が出来たよ」
 「ウワア、大きな筆ね」
 浅田さんが「敏子、半紙の前にしゃがんでごらん」
 「エッ、エッ、ナニ」「敏子の良く締まるあそこに筆を入れて、と」
 と言いながら妻の肉壺の中に墨汁をたっぷり付けた筆の柄を差し込んで「手を使わずに敏子のここで習字の練習だ」
 「イヤだあ、もう、こんな事だと思ったよ」
 「この習字をやると、もっとよく締まるようになるよ」
 「ホント?」
 「ああ、男が敏子を離さなくなるよ」
 「何て書けばいいの?」
 私が「敏子は健二さんが好きだよね?」
 「そう、大好き」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 Kei 投稿日:2016/07/29 (金) 12:28
今度はお習字ですか。
良く締まるあそこになっていきますね〜。
奥様は、ドンドン淫乱になっていきますが、
浅田さんに操をたてて、今度は旦那様もお預けをくらったりしませんか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 12:32
 「健二さんのどこが一番好き?」
 「イヤだあ、あなた、変な事書かせようとしているでしょう」
 「そ、片仮名でいいから書いてみて」
 妻が「見るなって言ってもあなた達見るんでしょ」と言いながら新聞紙の上に手をついて半紙に跨って大きなお尻をピョコピョコさせながら何か書いています。
 卑猥な光景です。妻の双臀の間から筆が見えます。
 筆の柄が淫汁で濡れてヌルヌル光っています。
 「アン、アン、この格好恥ずかしい、見ちゃイヤ!」
 浅田さんが「敏子は恥ずかしい格好見られるの好きなんだろう」
 「でも、この格好は恥ずかしすぎるよ」
 妻が右、左、ゆらゆら大きな尻をくねらしながら、一心不乱に肉壺に差し込まれた筆で字を書いています。
男二人に見られながら。
妻がこんな事をしているなんて、妻を知っている人たちの誰が想像できるでしょうか。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 15:49
    kei様、いつも励ましのお便り、ありがとうございます。

 妻が、お尻の動きを止めて「書いたよ」私が「どれどれ」半紙を見ますと、墨痕鮮やかに(?)片仮名で【チンポ】と書いてあります。
 私はわざと「敏子、これ何て書いてあるの?」
 「知らない!」横を向いてしまいました。
 「ああ、分った、敏子は健二さんのチンポが一番好きなんだ、僕は目とか耳とか、手とか足とか心とかもっと易しい字を書くかと思ったよ」
 妻が一言「アッ」
 浅田さんが「じゃあ、次は今日、敏子は自分のどこを触って欲しいの?」
 妻はニッと笑って「片仮名でいいのね?」
 妻がしゃがんだと思ったら、すぐに「書いた」半紙には【テ】と書いてあります。
 浅田さんが、お安い御用だと言って「敏子の手は、可愛いねえ、この手で男を沢山捕まえるんだね」妻の手を撫でまわしています。
 妻は慌てて「違うの、本当は手じゃないの」
 「じゃあ、何処?」
 「手でここを触ってって書くつもりだったの」浅田さんの手を持って自分の股間に誘導しています」浅田さんが妻を抱いて「敏子は可愛いねえ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 16:34
 浅田さんが「敏子が可愛いから、今日は敏子にプレゼント持って来たよ。
 「また犬の首輪じゃないでしょうね」浅田さんが笑いながら「違う、違う、はい、これ」
 鞄から長方形の包装紙に包んであるものを妻に渡します。
 「これを僕の代わりにしてね」妻が開けると新品のバイブレーターです。
 妻が真っ赤になって「何、これ」なんて言ってますが、赤くなったところを見ると、これが何かは知っているようです。
 妻がスイッチを入れたようです。
 「ウワッ!」バイブレーターをスポンジの上に落として「ア〜、びっくりした」
 バイブレーターが床の上で振動しています。
 浅田さんが「使い方知ってる?」
 「し、知らない、見るのも初めて」
 銀色の小さな玉が沢山入っています。下部に小さな突起が付いています。
 その突起が振動しながら先端がくねっています。
 「敏子、服を脱いで、ここに横になってごらん」
 浅田さんが私の方を向いて、シャッターを押す真似をしています。
 「あ、そうだった、さっきの習字も撮っておけば良かった」と思いましたが、もうどうしようも有りません
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 17:31
 私がカメラを持って和室に戻って来ると、浅田さんも全裸になって横たわっている妻の傍に胡坐を組んで座っています。
 「優しくしてね」「ああ、大丈夫、任せといて」
 浅田さんが妻の秘部にバイブレーターを近づけて「カメラ、カメラ」
 妻の無毛の陰部に異物が挿入される瞬間を撮ろうとカメラを構えて待ちます。
 バイブレーターがゆっくり蜜壺に埋没していきます。パシャ、パシャ。
 妻は覚悟していたのでしょう。写真を撮られても何も言いません。
 「敏子、力を抜いて」ほとんど根元まで入りました。パシャ、パシャ。
 「アンアン、変な感じ、冷たい!」
 妻が浅田さんの胡坐の上に頭を乗せて「いただきます」と言って肉棒を咥えました。パシャ、パシャ。
 浅田さんがスイッチを入れたのでしょう。妻の腰が一瞬飛び上がりました。
 「ウイ〜ン、ウイ〜ン」くぐもったモーター音が聞こえます。
 もう一つのスイッチも入れたようです。
 「ブルブルブル」という音がして陰核に触れていた突起物が振動しています。
 「ウギャッ」妻が野生動物のような声を出して浅田さんの肉棒から口を離し
 「ヤメテ!ヤメテ!あなたヤメテ!」浅田さんは一向に止める気配が有りません。
 妻の声がだんだん小さくなって左手で浅田さんの肉棒を握りながら「アン、アン、アン、イ、イヤラシイ、アン、アン」私が「敏子、気持ちイイの?」
 「アン、アン、気持ちイイの」
 浅田さんが「イッテもいいんだよ」
 「こんな物でイクなんて、でも、でも、ア〜、イイ、イイ、あなたあ〜、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜」腰を2、3度バウンドさせてカクカクカク。腰を振っています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 18:33
 浅田さんは、それでもバイブレーターを抜こうとしません。
 「ヤメテ、もう、ヤメテ」妻が手を股間に伸ばし、自分でバイブレーターを抜こうとしています。
 浅田さんが「ご主人、奥さんを抱いてあげてください」
 私はカメラを置いて妻を羽交い絞めに抱きしめます。
 妻は両手の自由を封じられて「あなた、覚えてらっしゃいよ、アン、アン、」
 妻は全身に汗をかいています。
 「ア〜、クウ〜、イク、イク、またイク、イクよイクよ、イックウ〜、ヒ〜」
 腰がカクカクカク。浅田さんが妻の脚を大きく開いて陰核に突起を当てて、スイッチを入れ直しました。
 「キ〜、クウ〜、お願い、ヤメテ!私は妻の両腕を羽交い絞めにするのが精いっぱいです。
 「御主人、こっちの脚を広げてください」
 私は腰を妻の左脚の上に乗せて「大丈夫でしょうか」
 「ああ、御心配なく」浅田さんは至って冷静です。大きく開いた妻の両脚の真ん中に黒い異物が突き刺さって唸り声を上げています。
 妻の声が突然低くなって。唸るように「イク、イク、ま、また、イク、死ぬ、死ぬ、死ぬウ〜」 腰だけカクカクカクカク。別の生き物のように痙攣しています。
 妻はピクリともしません。
 浅田さんが「奥さん落ちましたね」妻は失神したようです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 20:12
 浅田さんが「奥さん、お疲れだったんですね」
 「パチンコ玉で、だいぶ体力消耗したんでしょうね」
 「ア、ハ、ハ、ハ、奥様がお休みの間に、僕は失礼します。奥様によろしくお伝えください」
 「目が覚めて、浅田さんがいないと、妻はがっかりするでしょうね」夕方4時でした。
 暫くして妻がごそごそ起きて来て「私、眠ってたのね、いきなり頭が真っ白になって………」
 キョロキョロ辺りを見回しています。
 「良く眠ってたから起こさなかったんだけど、浅田さん帰ったよ。敏子によろしくって」
 「健二、帰ったのね」本当にがっかりしています。
 バイブレーターはどうしたかというと、妻が保管しています。
 それから2,3日後私が居間で新聞を読んでいると、妻が鼻歌を歌いながら二階から降りて来て  「あなた、お願いが有るの」
 妻が鼻歌を唄ってる時は機嫌の良い時か、私に頼み事がある時です。今日は後者のようです。  「何だい?」「あのね○○町に新しいフィットネスクラブが出来たの知ってるでしょ」
 「ああ」私は気のない返事をします。そして「そこの会員にでもなりたいって言うんだろ」
 「ピンポーン」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/29 (金) 21:06
 そこのフィットネスクラブは朝10時から夜10時まで、火曜日が休みです。
 妻がレオタードと半パン、それにスニーカーを買ってきて、元気に通いだしました。
 フィットネスクラブなんて大体相場は決まっています。
 暇を持て余したおばさん連中の溜り場だと私は思っています。
 四月の中旬の日曜日、気候もいいし、天気もいいので妻が通っているクラブ迄散歩としゃれ込みました。
 ブラブラ5キロほど歩くとクラブが見えます。
 ちょうど喉も乾いたのでクラブの中の喫茶店でコーラを注文して、仕切りのガラスから中を見ていると、妻が他のおばさん連中に交って定置式の自転車を漕いでいます。
 「ほ、ほう、やっとるわい」
 その時4人連れのおばさん達が私の後ろの席に座って雑談を始めました。
 聞くともなしに聞いていると、
 「あいつさあ、今日も三上さんのお尻触ってんのよ。いかにも指導していますって顔してさ」  「三上さんが可哀想だよね」
 「三上さん大人しいから余計可哀想だよね」
 「私だったら、何すんのさあ!って怒鳴るんだけどね」
 「誰もあんたのお尻なんか触りゃあしないよ」
 「あはは、そりゃそうだ、あはは」
 
 三上さんってのは私の妻の事でしょう。
 あいつって誰なんでしょう?指導している?このクラブの指導員でしょうか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ヨゥです。 投稿日:2016/07/29 (金) 21:11
あらまっ…
触られてたんですか?
さわらせてたんですか?
インストラクターになりたいです。
3本目ですかねぇ?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 01:37
   ヨゥ様、ありがとうございます。
 私は受付でパンフレットを貰い「今日の指導員さんは、どなたですか?」
 受付嬢が後ろの壁に掛けてある名札を見て「今日は15時までは川田ですね、それ以降は山根です」
 今は2時ですから川田さんでしょう。
 パンフレットに【指導主任 川田拓美】と有り、顔写真が載っています。
 中々精悍そうな顔つきです。年齢は45〜46、妻と同じくらいじゃないでしょうか。
 
 私は3時まで待って妻の車に乗って帰る事にしました。
 妻はいつも予約を10時から3時までと決めていましたから。
 駐車場の妻の車の傍で待っていると、妻が出て来ました。
 例の川田という指導員と立ち話をしています。
 妻がお辞儀をしています。その時一瞬ですが川田が妻の乳房を触ったように見えました。
 いいえ、触ったのです。妻が川田を笑いながら睨んでいましたから。
 
 妻が車の傍に来て私を認め、少しどぎまぎした感じで「あら、あなた来てたの」
 「ああ、散歩しながら、ここまで歩いて来た、乗せて帰ってよ」妻が鼻歌を唄っています。
 「何だか嬉しそうだね、何かいいこと有ったの?」
 「インストラクターの人が褒めてくれたの、だいぶ体が引き締まって来たねって」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 02:29
 そう言われてみると、妻は幾分スマートになったように見えます。
 それから2,3日後「あなた、今度の日曜日少し遅くなるよ、クラブに新しい器械が入って使い方を特別指導してくれるんだって」
 私は努めて平静を装って「いいよ、晩御飯は適当に食べるから」私の心臓は早鐘のように鼓動し ています。妻の言う通り機械の特別レクチャー?それとも、もしかしたら妻が私に隠れて浮気? 
 日曜日の9時半、妻が鼻歌を唄いながら「じゃあ、行ってくるね」
 今日の妻のスカートは膝上10センチのミニスカートです。
 まあ、ミニスカートでは普通サイズでしょう。
 私は3時前にクラブの駐車場の一番奥に車を停め、妻が3時に出てくると浮気、それ以降なら器械のレクチャー。勝手に決めて妻を待ちます。
 
 本当に器械の説明なら、それはそれで一安心ですし、もしかして浮気なら………。
 浅田さんの「一人歩き」という言葉と、妻の「男といっぱいするよ」という言葉が頭の中を駆け巡ります。
 今までの男達は二人とも私の了解の元です。
 いいえ、妻が私の性癖に付き合ったというのが正解でしょう。
 しかしこれが浮気なら今度は本当の浮気です。
 自分で何を考えているのか分らなくなりました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 02:57
 3時過ぎ、妻が出て来ました。間違いありません。妻が浮気をしています。
 アレ、朝のスカートではありません。朝、妻が穿いて出たのはタイトのスカートでしたが、今穿いているのは膝上15センチほどのフレアースカートです。素足にスニーカーです。
 妻の白い内腿が眩しく感じられます。
 上はオレンジ色のセーターに白いカーディガンです。
 あ、川田が出て来ました。白いスラックスに青いブレザー。
 いかにも私はインストラクターですと言った感じです。
 川田が車に乗ると妻が辺りを見回して後部座席に乗りました。
 まだ日も高いし。知人に見られる恐れが有るからでしょう。
 尾行開始です。川田は私の顔も車も知らないはずです。ですからバックミラーに私が写っても尾行されているとは思いもよらない事でしょう。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 03:48
 川田の車は白いセダンです。番号は55-77です。
 念には念を入れて、車間距離を保って運転をします。私達の家とは反対方向に行きます。
 あれ、こっちにはラブホテルなんか無かったはずだけどなあ。
 オッと、川田の車がコンビニに入りました。私も大型トラックの陰に駐車します。
 川田の車は反対側の大型トラックの陰でこちらは見えません。
 川田だけがコンビニに入りました。
 私も慎重に店の中に入ってお茶とコーヒーとサンドイッチを買って車に戻ります。
 川田の車が駐車場を出ます。慎重に尾行再開です。
 川田の車と私の車の間に2台車がいます。信号が黄色になりました。
 川田は信号を通り越し、私の前の車2台が信号で止まってしまいました。
 その信号が長く感じられた事。やっと青信号になって前の車が進み出しました。
 もしかしたら見失ったかもしれません。
 右に海を見ながら走っていると5,6台先に白いセダンが見えます。追いついたようです。
 川田の車が右に入って行きます。海浜公園です。
 時計は4時半です。
 高校生じゃあるまいし、こんな所でデートかい。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 04:36
 私は少し間をおいて慎重に車を駐車場に入れます。川田の車が有りました。
 ちょうど二人が車から降りてくるところです。私は反対側の駐車場に停めます。
 ここだと川田の車が出る時でも私からは良く見えます。
 川田が先に歩いて妻が10メートルくらい後を歩いています。
 二人は赤の他人を装っているようです。
 川田はコンビニの袋を下げてブラブラ歩いています。
 もう30分もすると日が暮れるでしょう。
 カラスがカアカア鳴きながら山の方に飛んでいきました。
 
 私は植え込みの陰に隠れながら二人の跡を尾けます。
 公衆トイレの横に小さな東屋が有ります。二人はその中に入って行きました。
 私はグルッと大回りして東屋の壁に身を寄せて耳を澄ませます。
 
 二人はコンビニ弁当を食べながら「《たっくん》とクラブで出会うなんてびっくりしたわあ」  「俺も《とこ》を見た時は目を疑ったぜ」
 たっくん?、とこ?ああ、拓美がたっくん。敏子がとこかあ。納得しました。
 「中学校以来だね」「とこ、結婚は?」「うん、子供が二人、もう二人とも大学生」
 「たっくんは?」「俺、別れちゃって、今一人」
 「何で別れたん?」
 「去年の春にオヤジが死んでね、お袋が一人になったんで面倒見なくちゃなんなくなってさ、  俺、東京で高校の体育教師で女房は貿易会社のエリートでね。会社辞められないってんで、子供もいないし、じゃあ別れようかって。こっちに帰って来て、クラブの社長に拾われたのさ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 05:20
 「ふ〜ん、苦労してんだね」「とこは今、主婦?」「うん、今も昔も主婦」
 「旦那さんとは?」オッここは聞き逃せません。
 「うん、思ったよりいい奴でさ、平凡だけど仲良くやってるよ」なんだよ、それだけかよ、もっと褒めてくれよ。
 「じゃあ、とこは浮気なんかしたこと無いね?」
 「無い、無い、そんな人、周りにいないもん」「俺じゃあ駄目?」
 「たっくん、クラブで敏子とたっくん、噂になってるの知ってる?」
 「うん、らしいね」
 「人前でお尻なんか触っちゃあダメだよ」
 「じゃあ、人前でなかったらいいの?」
 「バカ、あんた相変わらずスケベだね、子供のころ、私を良くいじめてたでしょう」
 「エッ、俺、とこにそんな事したっけ」
 「ほら、私のスカートめくったり、私が滑り台してたら下からゴム鉄砲でスカートの中撃ったでしょう」ああ、いつか妻が言ってた、いじめ少年はこいつの事かあ。
 「あれは、今だから言うけど。とこの事好きだったんだよ、とこだって俺にいじめられても、すぐ俺の傍に来てたじゃないか」
 「そ、そうだっけ」
 「とこの事、今でも好きだよ」「ウ、ム、ウウ」
 「とこ好きだよ」「ア、ア、たっくん、ヤメテ」
 「ア、ム、ウン、ウン」チュチュ。
 「今日は、ここまで」「今日はって?」
 「バカ」
 「とこ、お願いが有るんだけど」「なあに?」
 「あそこの滑り台で滑って見せてよ」
 「この格好で、滑れって言うの?」「何なら、パンティー脱いで滑ってくれてもいいけど」
 「バカ、ホント、スズメ百までだね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 05:51
 「お願い、一回だけでいいから」
 「一回だけだよ」「うん」
 妻たちが滑り台の前で「こうして見てみると、結構高いね」「うん」
 「ゴム鉄砲で下から撃っちゃイヤだよ」
 「そんなことしない、帰ってから思い出してオカズにするだけだから」
 「そんなことでオカズになるの」「うん」
 「粗食だね」「今度御馳走食べさせて」
 「今日は沢庵と塩昆布で我慢してね」
 妻はそういうと滑り台の階段を登って滑り板の上にしゃがんで下を見ていましたが「ダメ、敏子のお尻が大きすぎて入らない」
 「じゃ、背中を上にして腹ばいになってゆっくり滑ってよ」「こう?」「そう、そう」
 妻が四つん這いの格好でゆっくり降りて来ます。
 川田が「今一だね」「じゃあ、もう一回だけ滑ってあげる」
 今度はしゃがんで脚を片方ずつ手摺に掛け、大股開きで滑って来ます。
 「それいい、それいい」妻の白いパンティーが照明に照らされて浮かび上がって見えます。
 「オカズになりそう?」「うん、ばっちり」「じゃ、帰ろうか」
 ブランコも乗って欲しいな」「それは、今度」
 エッ今度!!
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 13:36
 二人はベンチに並んで座っています。
 「とこは帰って旦那さんと晩御飯だね。俺はおふくろと飯だ」
 「ご飯はたっくんが作るの?」
 「料理はおふくろがやってくれるんだけど、買い物して帰らなきゃね」
 「たっくんは、夜どうしてるの」
 「一人でテレビ見て寝る」
 「そうじゃなくて、あのさあ、あっちの方よ」
 「あっちって、どっち」
 「だからあ、あっちよ」川田は妻が言ってる意味が良く解ってないようです。 
 少し考えて「ああ、あっちかあ。とこがそんな事聞いて来るとは思わなかったから」
 「一人で寂しく、さ」「彼女いないの」
 「おふくろの世話も有るし、給料安いし、それどころじゃないよ、とこ、俺の彼女になってくれる?」
 「甘い!オカズにくらいはなってやってもいいよ」
 「とこは旦那さんとは?」「ま、それなりに」
 「俺、とこのあそこ、旦那さんより先に見てるよ」
 「エ、エエ〜!、いつ、どこで?」
 「幼稚園だったか、小学校の1年生だったか、その頃」
 「どこでえ?」
 「ア、ハ、ハ、ハ、とこが、おねしょしてさ、お母さんに叱られて、とこの家の庭で裸で砂遊びしてた。俺垣根から覗いてた」
 「私、それ憶えてる、おねしょじゃなくて、夏休みに砂遊びしてて、面白くてそこでそのままオシッコしたの。お母さんに見つかってパンツ脱がされてそのまま遊んでた」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 14:01
 「あんた、あれ見てたの!」
 「俺の物と違うからびっくりした。だから良く覚えてる」
 「もう、本当に拓って、子供の時からスケベだったのね」
 「ツルツルで、割れ目が有った。怪我をしてるのかと思ったぜ、今はモジャモジャで白い物も混じってんだろうな」
 「拓!あんた、終いにゃあ殴られるよ」私は笑いを堪えるのに必死でした。
 「とこ、今度はいつ逢ってくれる?」
 「旦那が出張の時だね」
 「また、オカズ作ってね」「はい、はい、帰るよ」
 川田って思ったよりいい奴かもしれません。
 私には二人のやり取りが微笑ましく思えました。
 早く出張を作って二人に協力しなければなりますまい。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 14:48
 川田の車がクラブの駐車場に消えて行きます。
 私が帰って10分ほどで妻が帰って来ました。鼻歌を歌っています。
 時計は7時前です。
 「ただいま」「お帰り、遅かったね」
 「新しい器械が故障してさ、大変だったんだから」
 「敏子、僕、今度の土曜日出張だから、覚えててね」
 「うん、分った、いつ帰って来るの?」
 「日曜日の夜には帰って来れるよ」
 金曜日の夜の事です。
 妻が「あなた、お願い、敏子のあそこ剃ってくれないかしら」
 「急にどうしたの?」
 「パチンコ玉入れてる時、お毛毛が邪魔になって痛いの、それにもう暑いから」
 私は妻の陰毛をきれいに剃り上げました。
 おまけに剃刀負けのローションまで塗ってやりました。
 明日は面白い物が見られそうです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 15:55
 土曜日の朝です。妻は鼻歌を歌っています。
 「愛しちゃったのよ〜愛しちゃったのよう〜、チャラランラン」今日も伴奏付です。
 上機嫌です。
 私は9時に家を出ます。少し早すぎますが、妻には出張らしく見せなければなりません。
 「行ってらしゃあ〜い、気を付けてね」
 さあ、どこで時間を潰しましょうか。本屋はまだ空いていないし、とりあえず郊外の喫茶店で暇を潰す事にします。
 喫茶店でコーヒーを飲みながら妻と川田の事を考えます。
 いずれにしても二人がそれなりの行動を起こすとすれば午後3時以降でしょう。
 果たして今日もあの海浜公園に行くのでしょうか。
 それともラブホ?それは考えられません。
 二人が今から、たびたび逢瀬を重ねるにしたら経済的に余裕が無いはずです。
 彼の家にはお母さんがいますし、我々の家には、私がいつ帰って来るか分りませんし。
 妻はこの恋を私に知られたくないようです。
 妻の一人歩き。しかし一人歩きは、夫の公認と言うイメージが有ります。
 しかし今度のケースは妻の単なる浮気です。
 以前妻に浮気はしてもいいけど、その時は正直に報告してくれ、と言ってあります。
 しかし考えてみれば、報告した時点で浮気は浮気で無くなります。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 16:28
 そもそも、何処からが浮気なんでしょうか?辞書を引いてみますと、浮気とは「多情な事、他の異性に心を移す事」などと書いてあります。
 それなら妻も立派な浮気ですし、アイドルの追っかけおばさんも浮気をしていることになるのでしょうか?
 私は、夫婦以外の男女との性行為が有った時点で浮気になるんじゃないかと思っています。
 それなら妻まだ浮気をしてはいないことになります。
 ああ、ややこしい。読者のみなさん、つまらない屁理屈をこねて、すみませんでした。
 
 2時半です、早めにクラブに来てみましたが、川田の車は有りますが、妻の車が有りません。
 シマッタ、二人は既に妻の車で出てしまった。と思いましたが、川田が自分の車を置いて出ることは考えられません。
 勤務時間が終わっても、本人がいないとなれば、他の従業員が怪しむ、というくらいは解るはずです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 17:02
 思ったとおりでした。妻の車が駐車場に入って来ました。
 妻はサングラスを掛けています。
 妻が川田の車の隣に駐車すると、間もなく川田が出て来ました。
 服装はこの前とほとんど同じです。妻が車から降りて来て川田の車の後部座席に乗ります。
 妻の服装もこの前とほぼ同じですが、今日は黒いストッキングを穿いています。
 妻は今日はクラブをサボったようです。
 化粧もしています。
 この前と同じ方向に川田の車がが走り出しました。
 追跡開始です。恐らくあの海浜公園でしょう。
 私の車の4台前を川田の車が走っています。
 今日はコンビニに寄らずに、真っ直ぐ海浜公園です。
 川田はこの前と同じところに車を駐車しました。
 私も同じくこの前と同じところです。
 この前は日曜日で家族連れも沢山いましたが、今日は土曜日なので人影もまばらです。
 今日は二人並んで歩いています。
 川田は小さい布袋を下げています。妻は四角い風呂敷包みを抱えています。
 東屋の方向に行きます。この前と同じパターンです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 17:49
 私はこの前より良い場所を見つけました。
 東屋の隣の公衆トイレの男子用個室の窓から二人が丸見えです。
 ここなら二人に見つかる心配も有りませんし、他の人から見られる事も無いでしょう。
 声も良く聞こえます。少し臭いのが難点ですが。
 「拓、食べて」妻が風呂敷包みを開いて重箱の蓋を取っています。
 「おお、凄い御馳走」「この前、拓が御馳走食べさせてって言ってたから作って来たの」
 「とこ、それは意味が違う」
 「解ってるわよ!」
 「美味しい〜」妻が美味しそうに食べている川田の横顔を嬉しそうに見ています。
 「とこの旦那さんは幸せ者だね」「どうして?」
 「とこのような綺麗で頭が良くて、料理も上手な奥さんもらって」
 「あんた、しばらく見ないうちに口が達者になったねえ」
 「口だけじゃないよ、下も達者だよ」箸で自分の股間を差しています。
 「拓、あんた、本当に三つ子の魂百までだね」
 「なに、それ」
 「3歳の時にスケベだったら死ぬまでスケベって事」
 「とこは何歳の時にスケベになったの?」「わ、私はスケベなんかじゃありません!」
 「あ、そ」
 「何よ、その気のない返事は」
 「だって、とこは嘘つきだもん」「ど、どうしてよ」
 「ノーブラの乳首が立ってるよ」川田が妻の胸を箸で突いています。
 「俺、インストラクター、人の体良く観察してるもん」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 18:26
 妻が口をポカンと開けて川田を見ています。
 「ア、美味しかったあ、ごちそう様」
 「まだ半分も食べてないじゃないの」
 「後は持って帰っておふくろに食べさせる」
 妻が涙声で「あんた、偉い、しばらく見ないうちに立派になったねえ」
 「リッパになった処、他にも有るよ、見る?」「パシ」妻が川田の頭をはたきました。
 「アタ!」
 「せっかく人が感動してるってのに!」
 「それより、今日旦那さんは?」
 「出張、明日の夜帰って来る」
 「旦那さん、俺と、とこの事知ってるの」
 「知ってる訳ないでしょ。拓はお母さんに何て言って出て来てるの?」
 「同窓会で泊まるって言ってある」
 「じゃあ、今から二人で同窓会しようか」
 「俺んち、この近所だからちょっと待っててくれる。おふくろに同窓会の残り物って言って持って帰ってやるから。10分で帰って来るからね」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 sky 投稿日:2016/07/30 (土) 19:09
ほほえましくて楽しいお話です。

幼なじみが凄い久しぶりに出会い、童心に帰って話している雰囲気が良く
伝わります。引き込まれてしまいますねぇ。
でもこの後は、二人とも大人になった体を使っての会話になるんですよね。

そうならない、今のままの雰囲気の方が良いようにも。
なんかお医者さんごっこを始めそうにも・・・・。

続き、よろしくです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 20:31
    sky様、いつも励ましのメッセージありがとうございます。
 川田が風呂敷包みを持って脱兎のごとく走って行きます。
 妻は所在無げにしていましたが、この前の遊具の所に行ってブランコに座ったり、立ったりしています。
 ほどなくして川田が出て行った時と同じように走って帰って来ました。
 「ハア、ハア、」息を切らしています。
 「ハア、ハア、とこがいなくなってるんじゃないかと思って」
 「そんなに走らなくても、どこにも行きゃあしないわよ」
 川田は小さな布の袋から5センチ四角の箱を取り出して「これ、とこにプレゼント」
 「なあに」中には指輪が入っていました。
 「す、凄い、、これ何?」「アメシスト、2月の誕生石」
 「高かったでしょう」
 「とこの誕生日が2月だったから良かった、4月だったら大変な事になるとこだった」
 妻が涙声で「敏子の誕生日2月だって良く覚えてくれてたわね」
 「2月22日だったでしょ」妻は川田に飛びついて口にむしゃぶりついて「好き、拓、好き」「困ったな」「どうしたの?」「とこの会員名簿見ただけ」「あ、そ」
 「これ、結婚指輪」「エッ!」「俺と、とこが二人だけの時は俺の嫁さんになって欲しい」
 妻がまた涙声で「嬉しい、なる、なる、拓のお嫁さんになってあげる」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 21:08
 私はすっかり川田が気に入りました。これからは川田さんと呼ばせて頂きます。
 妻が川田さんの唇にむしゃぶりついてキスをしています。
 川田さんが「とこ、キスより、とこのあそこ見せて」
 「拓はキスが嫌いなの」
 「嫌いじゃないけど、キスはオカズにならないから」
 「あんた、しばくよ」
 「お願い、見せて」
 「まだ明るいのに恥ずかしいよ」
 「暗くなったら見えなくなるよ」
 「………」
 
 掛け合い漫才を見ているようです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/30 (土) 21:46
 うろ覚えですが、シェークスピアの作品に「じゃじゃ馬馴らし」というのが有ります。
 勝気な新妻を夫が従順な妻に変えていくという喜劇ですが、川田さんが敏子を馴らしたようです。
 「拓、チョットだけだよ」
 「もう、一回見られているから、あと何回見られても、同じだと思うんだけど」
 「穿いてた方が良いの?、それとも脱いだ方が良いの?」
 「最初は穿いてて、あとで脱いで欲しい」
 「分った、これでいい?」妻が東屋のベンチの上に上がって脚を広げています。
 川田さんがしゃがんでじっと見ています。
 「とこ、パンティーが濡れてるよ、どうして?」
 「拓が見てるから」
 「とこは見られたら興奮するの?」
 「う、うるさい」声がうわずっています。
 「とこ、脱いで」妻が中腰になってパンティーを片足ずつ脱いでいきます。
 それからまたしゃがんで「これでいい、拓」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ヨゥです。 投稿日:2016/07/30 (土) 21:53
とこちゃんだめ〜〜!
やけてくる〜
川田だけはダメだぁ
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 06:00
    ヨゥ様、ありがとう。頑張って続けますね。
 川田さんがしゃがんで「とこ、ツルツルであの時のままだね、生えなかったの?」
 「んなわけないでしょ!」「剃ったの?」「そ〜」妻の声が震えています。
 「とこ、綺麗だよ、旦那さんが剃ったの」「敏子が自分で剃ったの!」
 川田さんがじっと見ています。
 「拓、もういいでしょ」
 
 「とこ、触ってもいい?」
 「チョットだけなら」川田さんが割れ目を人差し指の先で下から上にす〜と撫でています。
 ほんの少し割れ目をなぞるように撫でています。
 3回繰り返して「とこ、濡れてるよ」
 妻の割れ目に淫汁がにじんで、それが西日に照らされて光っています。
 
 妻が息を吸いながら「ヒ、ヒ〜」
 「どうしたの?恥ずかしいの?」
 「当たり前でしょ!」
 「とこ、指で開いて見せてよ、大人になった、とこを見たい」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 06:47
 「イヤ!」「どうして?」「恥ずかしいから」
 「とこのここが、恥ずかしいの大好きって言ってるよ」
 川田さんが妻の割れ目のすぐ横を指先で突ついています。
 妻が両手の人差し指で割れ目を開くと、淫汁がポタポタ垂れています。
 「とこのここが、見られて嬉しい、嬉しい、って涙流して喜んでるよ。「
 拓、憶えてらっしゃいよ!」
 「うん、良く覚えてて、オカズにする」
 「ち、違う!そんな意味じゃない!」
 
 陽が沈んで少し薄暗くなってきました。
 川田さんが「とこ、この前の続きやって見せてよ」「ブランコ?」「うん」
 二人は遊具の方へ歩いて行きます。川田さんが妻のパンティーを握っています。
 私は植え込みに身を潜めて二人を見守ります。
 もう辺りには誰もいません。
 妻がブランコの上に立って漕ぎ出しました。「ギ、ギ、ギ」
 「とこ、そのまましゃがんで」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 07:31
 スカートが風を受けてまくれ上がり、妻の股間は丸見えです。
 照明に照らされて陰部がテラテラ光っています。
 「拓、あんた小学校の時、私がこんなにしてブランコ漕いでたら、下からゴム鉄砲で脚の間を撃ったの覚えてる?」
 「こんなにしてでしょ」川田さんがブレザーの内ポケットから割り箸で作ったゴム鉄砲を出して、地面に座って妻の股間を狙っています。
 「拓、バカ、ヤメテ!」「パシッ」妻の内腿に当たりました。
 「痛っ!」川田さんがブレザーのポケットから輪ゴムを出して装填して「パシッ」
 今度は命中です。
 「アッ、ヤメテ!」
 「とこ、あの時もイヤ、ヤメテ、って言いながらじっとブランコに乗ってたよね、今みたいに」「パシッ」「アン」「パシッ」「ア、ア〜ン」
 「拓、いじめないで」
 「とこのここは、いじめってて言ってるよ」「パシッ」
 私はズボンから勃起した陰茎を取り出してしごきだしました。
 妻がいじめられて喜んでいる。淫汁を垂らしながら。
 
 「とこ、今度は滑り台」
 妻がこの前と同じように脚を拡げ手摺に掛けてゆっくり滑り降りて来ます。
 川田さんがズボンとパンツを膝まで降ろしました。
 川田さんの勃起した肉棒が上を向いてまるで妻の股間を狙っているようです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 08:08
 妻の股間はほとんど真上を向いています。
 いわばマングリ返しのような格好です。
 川田さんが肉棒を立てて下で待ち構えているのを見て「拓、ヤメテ、敏子結婚してるの!」
 妻が降り切った時川田さんが「とこ、好き、大好き!」と言って妻に覆いかぶさりました。
 川田さんの肉棒が妻の肉壺を探り当てて、川田さんが腰を前に突き出しました。
 妻は手摺から手を離して川田さんの首に抱きついて「ウッ、クウ〜」
 妻が遂に私に隠れて浮気をした瞬間です。
 「とこのオマンコ、きつい」
 「拓、拓、して、して、いっぱいして!」
 川田さんが腰を振りだしました。「ニチャ、ニチャ」卑猥な音が聞こえます。
 「拓、このままイッテもいいよ」
 「ダメ、明日まで我慢する」
 「あのね、いつか拓とこんなになるんじゃないかと思ってたの」
 「俺、中学性の時からとこの事想像しながらオナニーしてたんだよ」
 「ウ、嬉しい、拓、イクヨ、イクヨ、敏子イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜、あなたぁ、ごめんなさいぃ〜」
 妻が私に隠れて他の男とオメコをしています。
 私は植え込みの中に大量の白濁液を放出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 来夢 投稿日:2016/07/31 (日) 09:13
幼き頃は微笑ましい行為ですが、大人のお遊びは股間が熱くなりますね。
敏子奥様を性に芽生えさせたのは川田さんですね。
幼子と大人のお遊びの差がどんな違いか・・楽しみにしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 10:58
 来夢様、励ましのメッセージ、いつもありがとうございます。
 二人ともじっと抱き合ったまま動きません。
 妻は余韻を味わっているため。
 川田さんは少しでも動くと射精しそうなために動けないのでしょう。
 
 妻は約束通り、私に川田さんとの事を報告するでしょうか?恐らくしないでしょう。
 なぜなら私が妻と川田さんの事を知った時に、それを知った川田さんが自ら身を引く恐れが有るからです。
 そんなリスクを冒してまで、私に川田さんとの情事を報告するでしょうか?
  
 二人がやっと離れて帰り支度を始めました。
 妻は左手で川田さんの勃起したままの肉棒を握り、川田さんは右手を妻の背中に廻して右の乳房を揉みながら駐車場の方に歩いて行きます。
 二人はこれから何処に行く気でしょうか?
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 11:31
 時計は6時です。駐車場を出た車は、元来た道を引き返します。
 クラブの駐車場に入りました。
 妻の車の横に川田さんが車を止めると、妻が後部座席から降ります。
 何だ今日はここまでか。
 私はがっかりして今晩は駅前のビジネスホテルにでも泊まるか、などと考えていましたら妻が鞄を抱えて、また川田さんの車の助手席に乗り込みました。
 再追跡です。ちょっとした探偵気分です。
 我が家の方向に走って行きます。
 ハハアン、今晩は川田さんと家で楽しむつもりだな。
 アレ、家に行く道を通り過ぎました。さらに国道を走って右に曲がりました。
 この道は私の実家へ行く道です。
 私は車のライトを消して、ゆっくり山道を登って行きますと、実家の前の草むらの中に川田さんの車が停めてあります。
 玄関の電気が点いています。
 私は実家の裏の一段高い所に車を停めて、反対から裏口に回って中の様子を窺います。
 ここなら万が一不審者として通報されても安心です。
 何しろこの家は私の名義ですから。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 12:02
 私は裏口に置いてあるブロックの中に手を入れて隠してある鍵で裏の戸を開け中の様子を窺います。
 家の中の電気が次々に点いていきます。妻が点けて歩いているのでしょう。
 前にも書いたと思いますが、この家はほとんどがふすまと障子で仕切ってあります。
 それらを皆開け放つとちょっとした大広間になります。
 たった一つの洋間の居間も例外ではありません。
 ただ一つの例外は父の書斎です。
 煙草を嫌った母がここだけ父に喫煙を許した部屋です。
 この部屋だけ木造の壁で仕切られています。
 この部屋は父が晩年トイレ側にもドアを取り付けました。てっとり早くトイレに行くためです。
 ここです。この部屋なら布団もないし、狭い部屋ですから妻も入ってこないでしょう。 
 私は抜き足、差し足でトイレ前のドアから書斎に忍び込みました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 12:30
 部屋の中は真っ暗です。
 静かに引き戸を開けると、以前ここに来た時に、風通しが良くなるように全てのふすまと障子を開け放っておいたままです。
 二人がいました。居間の椅子に川田さんが座っています。
 妻が冷蔵庫からビールや料理を出してテーブルの上に並べています。
 妻があらかじめ用意していたのでしょう。
 つまり、妻は川田さんとこうなる事を既に予測していた事になります。
 計画的です。
 妻はここを川田さんとの愛の巣にするつもりでしょうか?
 私の中にふつふつと怒りと嫉妬が込み上げて来ました。
 しかし、どうした事でしょう。気持ちとは裏腹に、私の陰茎が勃起してきました。
 1時間ほど前に射精したばかりだというのに。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 13:31
 お互いがビールを注ぎ合っています。
 川田さんが「乾杯しょうか」
 二人がグラスを持ち上げ、妻が「拓と、とこの再開を祝してカンパ〜イ」
 
 私は「妻が男と密会している」そう思っただけでイキそうになりました。
 しまった、タオルを忘れた!それに小便がしたくなったらどうしよう。
 薄明かりの中で部屋の中を見回しますと、有りました。
 部屋の片隅にプラスチック製の丸いゴミ箱が有りました。
 
 「拓、覚えてる?中学校の一年の時に山田先生って居たでしょう」
 「居た居た、メガネをかけて気の弱そうな先生」
 「あの先生が黒板にタヌキが穴の中に入ってる絵を書いて、『タヌキは煙でいぶり出して捕まえるんだ、こんな風にな』って煙草を吸って絵の穴の中に煙を吹き込むの」
 「あ、それ、俺の教室でもやった」
 「タバコ吸いたくて我慢出来なかったのね、ア、ハ、ハ、ハ」
 
 暫くビールを飲みながら思い出話をしていましたが、「あのね、とこ、俺がとこの事想像しながら自分でやってたって、言ったよね」
 「どんなこと、想像してたの」妻の声が震えています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 カラダにpeace 投稿日:2016/07/31 (日) 14:06
peaceさん、読者の期待に間髪入れずのテンポの良い投稿に敬服いたします。

奥様の浮気も暗いイメージはなく、どこかしら応援したくなるような内容です。

ほどよい嫉妬をかき立ててくれる秀作だと思います。
奥様の大冒険がいつまで続くかわかりませんが、どうか完結までよろしくお願いいたします。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 14:18
 妻の左の薬指にアメシストの指輪が嵌まっています。
 「想像と言うより妄想なんだけどね」
 「イヤラシイ事?」
 「そう、でも中学生の頃だからね」
 「どんな事、聞きたい」妻の声がうわずって来ました。
 「とこが聞いたら、俺を殴る」
 「殴らないから、教えて」
 「あのね、とこ、お願いが有るんだけど」川田さんの声も上ずって来ました。
 「なあに?」妻の目が潤んでいます。
 「俺が言う事を、そのままやって見せてくれる?」
 妻がアメシストの指輪を川田さんに見せながら「今日はとこは拓のお嫁さんだから拓のいう事聞いてあげる」
 
 「とこがね『拓、見て見て、とこは、もうこんなになったのよ』って言いながら俺の前で服を脱いでくれるの」
 妻が立ち上がって「拓、見て見て、とこ、もうこんなになったのよ」と言いながら上からゆっくり服を脱いでいきます。
 
 ガーターベルトに手を掛けようとした時に「とこ、その靴下はそのまま穿いてて」
 「靴下じゃないの、ストッキング!」
 
 「それからね、『ここもこんなに成長したの』って言って、指であそこを広げて見せてくれるの」  
 「あんた、中学の時、とこの事、もうそんなふうに想像してたの!」「パシッ」
 「アタッ、だから言ったのに」
 「ア、ゴメンゴメン、拓、見て見て、とこのここもこんなに成長したの」妻が目を瞑り、眉に皺を寄せて左脚を椅子の上に乗せて、両手の指で陰唇を広げていきます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 18:27
カラダにpeace様、過分なお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございます。

 川田さんがしゃがんで妻の秘部をじっと見ています。
 「女房もあんまり見せてくれなかったし、こんなに見せて貰ったのは、とこが初めて」
 「もっと見てもいいよ」
 「それから、とこが『私のを見せたんだから拓のも見せて』って言うの」
 妻が「とこのを見せたんだから、拓のも見せて」
 川田さんが服を脱ぎました。均整のとれた立派な体つきです。
 ゆっくり肉棒を妻の方に突き出しました。「とこ、見て」
 妻がしゃがんで肉棒をさすりながら「こんな妄想も有るの?あなた、ごめんね」と言って肉棒を咥えました。
 「ア、ア、こんな妄想はしていない、き、気持ちイイ」
 「これは、プレゼントのお返し、妄想の続きを教えて」
 妻がそれだけ言うと再び肉棒を咥えました。
 「ジュル、ジュル、ジュポジュポ、チュウ、チュウ」
 「す、凄い、い、い、いい気持ち」妻が私の知らない男のチンポを咥えている。
 私はゴミ箱を前に置いて陰茎を扱きます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 21:22
 「も、妄想の続きは、とこが『拓、子供の時のようにとこをいじめて』って言うの、ア〜、気持ち、イイ〜」
 「それから?」
 「分った、とこ、そこに座って脚を開けって言うの」妻が肉棒から口を離し、和室の柱に寄りかかって脚を開きながら「こんな感じ?」
 妻は目が朦朧として、声が震えています。
 川田さんがブレザーの内ポケットからゴム鉄砲を出して、妻の2メートル前に腹ばいになって構えます。
 「ア〜、そ、それから、とこは何ていうの?」
 「『いじめて、いじめて、撃って、撃って、とこのオマンコ撃って』って言うの」
 妻が「ア、ア〜、拓う〜、お願い、とこをい、いじめて〜、とこの、オ、オマンコ良く狙って撃って〜、ア〜、イヤア〜」
 妻は上を向いて目を瞑り口を半開きにして、川田さんに言われもいないのに両手の指で陰唇を広げています。
 川田さんが「とこ、当たったら、当たったって言うんだよ」妻は無言でうなずいています。
 「パシ」
 「は、はずれ!」
 「パシ」
 「あ、当たり〜、イヤ〜、拓〜、とこ、もうダメ、我慢出来ない。いじめて、いじめて、拓のチンポで、とこのオマンコいじめてえ〜!」
 「とこ、おいで、上に乗って」妻は川田さんに抱きついて、もどかしげに右手で肉棒を握って「あなたあ〜、ごめんなさい〜、敏子、拓とサカルよう〜」腰を落としました。
 本当にドスンと言った感じで、大きな尻を落としました」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/31 (日) 22:06
 妻が息を吸いながら「ヒ〜」息を吐きながら「アンアンアン、ウンウンウン」川田さんにしがみ付いて腰を振っています。
 「とこのオマンコは良く締まるいいオマンコだね、旦那さん幸せ者だね」
 「ダメ、今は拓の奥さんなの」
 「お、俺はこんなにいいオマンコしてる女房を持って幸せ」
 「私も幸せ、こんなチンポ持ってる男を旦那にして」
 「アア〜、気持ちイイ」
 「アン、アン、アン、あなたん、とこイクよ、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜」カクカクカク「
 とこ、中に出していい?」
 「いいよ、いいよ、中に出してもいいよ、いっぱい出して」
 「ウッ、出る、出る、出る、出っる〜!」川田さんの肉棒が膨らみました。
 川田さんの肉棒が妻の蜜壺の中に白濁液を送り込んでいます。「ドクッ、ドクッ、ドクッ」
 私はそれを見ながら、ビュッ、ビュッ、ビュッ。ゴミ箱の中に射精しました。
 私は今日3時間の間に2度射精をしました
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ヨゥです。 投稿日:2016/07/31 (日) 23:33
こんなのだめでしょ!
オレの敏子どこにいくんだ


胸がしめつけられる

ウチのヨメじゃないのにゴメンなさい
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 06:42
   ヨゥ様、私達の事を自分の事の様に感じていただいて、ありがとうございます。
 妻は「ハア、ハア、ハア」暫く肩で荒い息をしていましたが、そのうち繋がったまま動かなくなりました。
 どうやら川田さんの上で眠っているようです。
 「とこ、起きて、風邪ひくよ」
 「ア、ゴメン、眠ってたみたい」と言いながら起き上って、テーブルの上のティッシュペーパーで川田さんの半立ちの肉棒を愛おしげに拭いています。
 それからティッシュを自分の股間に挟んでいます。
 そのまま奥の部屋に行って布団を二組ぴったり寄せて敷いています。
 「拓、明日はお仕事何時から?」
 「来週は、ずっと遅番だから3時から、とこと暫く逢えないね」
 「そうだね、でも、また火曜日に逢えるよ」
 そうでした。川田さんは火曜日が休日でした。
 妻は私の仕事中に川田さんと逢い引きをする積りのようです。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 07:47
 時計は11時過ぎです。妻が家中の電気を消していき、自分たちの部屋を豆電球だけにして、それからストッキングを脱ぎ、川田さんに添い寝をするように一緒の布団にもぐりこみました。
 川田さんの股間の辺りの布団が、もそもそ動いています。
 「フ、フ、フ、こんなにしたら眠れない?」「大丈夫」
 私は暫く様子を窺っていましたが、二人は本当に眠ったようです。
 寝息が聞こえて来ました。
 
 私はそっと裏口から抜け出して、車に帰って行き「これなら、明日の朝まで大丈夫だな」
 私は家に帰って寝ることにしました。
 私はベッドの上で、川田さんと妻の事を考えます。
 
 妻にとって川田さんは3人目の男です。
 今までの二人は必ず私が一緒でした。妻は私の前でしか男に抱かれていません。
 しかし、幾ら長年連れ添った夫婦と言えども、
 私の前では、妻も男も私に遠慮しているはずです。
 
 私はその時、思ったものです。
 私がいない所では妻は男とどんな事をして楽しむんだろう?
 どんな嬌態を示すんだろう?
 男は妻にどんな事をするんだろう?
 一度でいいからそんなところを見てみたい。
 
 今まさに我々3人の関係はそういう状況です。
 私にとっては最高ののシチュエイションです!
 今のところは。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 08:30
 ただ、私が心配な事は、妻が私と別れて川田さんと結婚したい。と言い出すんじゃないかという事です。
 もちろん私がそれを許す訳がないし、それは妻も分っているはずです。
 でも、もし妻の気持ちが私から離れてしまったら………。
 
 しかし、今、私のこの密かな楽しみは何ものにも代えられません。
 明日は明日の風が吹くです。もう深くは考えません。
 それにあの二人は何となく微笑ましくも有ります。
 暫くは静観する事にしました。
 
 朝6時です。もう二人は起きて始めているかも。
 私は飛び起きて、タオルを首に掛け雑巾を持って車に飛び乗り実家を目指します。
 途中でコンビニに寄って、パンと缶コーヒー、
 それとコンドームを買って運転しながら朝食です。
 
 裏口の戸をわずかに開けて中の様子を窺います。
 妻が鼻歌を唄っています。ご機嫌です。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 08:59
 私は忍び足で書斎に入り、雑巾で昨日、私が放出したゴミ箱の中の精液をふき取り、半立ちの陰茎にコンドームを装着しました。
 書斎の中は朝の陽光が窓から差し込んで眩いばかりです。
 そっと引き戸を開けてみると川田さんが全裸で食卓に座っています。
 妻はエプロンをして川田さんの前にトーストとコーヒー、目玉焼きを並べています。
 「あなた、召し上がれ」
 川田さんは、いつから「あなた」になったのでしょうか?
 エプロンから胸の谷間が見えます。
 川田さんが「敏子、オッパイ見せてよ」
 「とこ」から「敏子」に昇格(?)です。
 「エ〜ッ恥ずかしいよう」と言いながらエプロンの上から右の乳房だけを出しました。
 川田さんが妻の揺れる乳房を見ながらトーストを食べています。
 妻が「美味しい?敏子も頂いちゃおうかな」と言って食卓の下に潜りこんで、川田さんの半立ちの肉棒を口に含みました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 09:40
 「ングング、ジュルジュル、ジュポジュポ、チュウチュウ」
 「アア〜、敏子、気持ちイイよう〜」
 「もっと気持ち良くしてあげる」妻は立ち上がって川田さんの膝に跨って、ゆっくり腰を落としていきます。
 「ア、フ〜ン、あなた、気持ちイイでしょ、敏子も気持ちイイ」
 「敏子は悪い女だね、朝からこんなイケない事して」
 妻が腰を揺すりながら、途切れ途切れに「そ、敏、子は、悪い、オ、ン、ナ、ア、ア〜」
 「敏子はイケない女なんだね」「そ、イクけど、イケないオ、ン、ナ、」
 妻は訳の分からないことを言いながら左手で川田さんの頭を抱えて、右手で乳房を持ち上げ「あなたん、吸って、吸って」乳首を川田さんの口に含ませます。
 「チュッ、チュッ、チュウ、チュウ」
 「ア、ア、ア、あなた、敏子、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜」妻が腰がカクカクカクカク振っています。
 妻の頬から顎にかけて髪の毛が汗で張り付いています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 10:11
 川田さんが「敏子、四つん這いになって」
 妻が川田さんの膝から降り、ひざまづいて、手を床について「こう?」
 「お尻を上げて」妻が尻を高く上げて「こう?」
 「そう、イイ眺めだよ」「恥ずかしい〜」
 川田さんが妻の腰を持って、妻の後ろから肉棒を突き入れました。
 「ア、ア〜、あなた、敏子のオマンコ使ってるのね、使って、使って、敏子のオマンコいっぱい使って!」
 「ア〜、敏子のオマンコは良く締まっていいオマンコだね」
 「敏子のオマンコ、好きに使っていいよ」「パチン」川田さんが妻の尻を平手で叩きます。
 「アン、もっと、もっと、叩いて、いじめて、いじめて、あなた、敏子をいじめて!」
 「パチン、パチン、パチン」
 「ア〜、イク、イク、、またイク、イク、イク、イク、イック、イック、イックウ〜」
 「パチン、パチン、パチン」
 「敏子お〜、俺も出すよ」
 「出して、出して、敏子の中にいっぱい出して!」
 「出る、出る、出る、出っる〜!」川田さんが腰を突き出しました。
 川田さんは私の妻の中に白濁液を出し、私はコンドームの中に白濁液を出しました。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 12:12
 川田さんが肉棒を抜くと白濁液が妻の内股を伝わって畳の上に垂れています。
 妻はテーブルの上のティッシュで川田さんの肉棒を拭き自分の股間にそれを挟んで別のティッシュで畳を拭いています。
 「いっぱい出たね」
 「うん、だって敏子のオマンコ気持ちがいいんだもん」
 「敏子のオマンコは、いくら使ってもいいけど、他のオマンコ使ったら承知しないからね」
 自分には夫がいるのに、それは棚に上げて、独身の川田さんを脅しています。
 「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
 「そうだな、おふくろの事も心配だし、帰ろうか」
 「今度は明後日の火曜日ね」
 「ここに10時に直接来てもいいかな」
 「うん、鍵を開けて待ってるよ」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 13:15
 その日の夕方「ただいまあ」「あら、あなたお帰りなさい、早かったのね」
 「うん、仕事が思ったより早く終わってね」
 「先に、ご飯にする、それともお風呂にする?」
 「先に風呂に入るよ」「じゃあ、お風呂湧かすから、ちょっと待っててね」
 妻が鼻歌を歌いながら風呂場に行きました。
 先ほどまで男とサカっていた事など微塵も感じさせません。
 風呂場から「あなた、お風呂入れるよ」
 「敏子、たまには一緒に風呂に入ろうか」
 妻は少し困ったような顔をして「私、クラブから帰ってシャワーを浴びたから、お風呂はいい」 川田さんにお尻を叩かれて赤くなっているのを私に見られたくないのでしょう
 「敏子、チョット聞くけどさ」「なあに」
 「パチンコ玉まだ入れてるの?」
 「イヤだ、あなた、変な事聞くのね、入れてるよ」
 「今、何個?」「15個」
 「随分締まりが良くなってきただろうね」
 「自分では分んない」
 「試してみたくない?」
 「あなた、またイヤラシイ事考えてるでしょう」
 「いつもノーパン?」
 「健二に緊張感が違うから、いつも穿かないようにしなさいって言われたの」
 「そのせいかな、敏子は最近色気が出て来たね」
 「夫のあなたに言われてもねえ」
 「僕以外の男に言われたら嬉しい?」
 「そりゃあ、まあね」夫婦の会話はそれで終わりました。
 私は二日間で3回射精していますし、妻は5〜6回はイッテいるはずです。
 今晩はおとなしく寝ます。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 自営業 投稿日:2016/08/01 (月) 13:34
peaceさんには内緒で、とうとう奥様一人歩きを始められましたが、ご夫婦ともに楽しまれているようですね。
もっといやらしくなっていく奥様の性生活を楽しみにしています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 13:45
 私は次の日、月曜日ですが、会社の上司に「すみませんが明日有給休暇を取りたいんですが」「おお、珍しい、三上君が有給を取るなんて何事だい?」
 「少し妻の具合いが悪いもんですから」「そりゃ、いかんな、奥さん、大事にな」これで良し。 私は帰りに実家に行って書斎の鍵を探しました。机の引き出しに二つ鍵が有ります。
 ちゃんと、どちらの入り口にも鍵が掛ります。
 外から開けられないように、念のためです。これでパーフェクトです。明日が楽しみです。
 その夜、妻が「あなた、クラブのプールで着る新しい水着を買ったんだけど、カットが大きくてお毛毛が見えそうなの、剃ってくれないかしら」
 「この前剃ったばかりでしょう」
 「チクチクして痛いし」妻のお尻が赤くなっています。
 「これどうしたの?」
 「プールで滑って尻餅ついたの、痛かったあ」そう来たか。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 14:53
  自営業様、いつも励ましのメッセージありがとうございます。
 妻の男遊びはまだ序の口です。よろしくお付き合い下さい。

火曜日の朝、私はいつも通り会社に行くふりをして8時前に家を出ます。
 妻は鼻歌を歌いながら「あなた行ってらっしゃい、気を付けてね」
 ご機嫌です。そりゃそうですよね、今から男と遊ぶのですから。
 
 私はコンビニによって食料と飲み物を買います。出来るだけ匂いのしないものを選びます。
 コーヒーは止めてお茶にします。
 いつも通り実家から離れた所に車を停めて裏口から入って書斎に入り、鍵を掛けて二人を待ちます。
 
 玄関の開く音がして妻が入って来ました。着替えています。
 普通のスカートから股下10センチほどのフレアースカートです。
 下着は穿いています。ごく普通の白いおばさんパンティーです。
 上はノーブラに前ボタンのセーターです。
 ストッキングは穿いていません、生脚です。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 15:44
 左の薬指にアメシストの指輪が輝いています。
 余談ですがアメシストって誕生石の中でも一番安い部類なんですってね。知りませんでした。
 10時きっかりに川田さんが来ました。
 「あなた、お帰りなさい、お疲れ様」「は?」
 「あんた、お帰りって妻が言ったら、ただいま、でしょうが」
 「た、ただいま、帰ったよ」
 「帰ったよは、要らないの!帰ったのは分ってんだから」
 「ただいま」「もういい!」こいつら、漫才やってんのか。
 妻が気を取り直して「お腹空いたでしょう、ご飯食べて」と言いながら川田さんに抱きついて、「あなた、逢いたかったの」キスをしています。チュ、チュ。
 普通ならここで亭主が「おまえら、俺に隠れて何やってんだ」修羅場になるところですが、私は反対に浮気している妻に見つからないように隠れています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 16:52
 「あなた、食べて」テーブルの上に鍋が乗っています。すき焼きでしょうか。
 「今日はビールは無しね、車の運転が有るから」
 「美味しい」「そう、良かった」「敏子も食べたら?」
 「いいの、私はもっと美味しいもの食べるから」と言って川田さんのズボンのファスナーを開けて肉棒を取り出して「いただきまーす」
 「ア〜、敏子、ご飯が食べられない」
 「ングング、ジュポジュポ」妻は川田さんが食事を終えるまで、ずっと肉棒を咥えていました。 私は陰茎にコンドームを被せて「ヨシ、準備OK!」頭の中で独り言を言っています。
 川田さんが手を下に伸ばして妻のセーターの前ボタンを外してセーターを脱がせて乳房を揉んでいます。
 妻は肉棒を咥えているので「ング、ング、ウ〜、ウ〜」
 「敏子、今日は何して遊ぼうか?」
 「あなた、敏子ね、ゴム鉄砲の的を作って来たよ」「どんな的?」
 妻が乳房をブラブラ揺らしながらテーブルの下から這い出て来ました。
 昨日と同じように柱を背にして座り、脚を広げてスカートを捲って「こんなの」
 なんと、パンティーの真ん中が楕円形にくり抜いてあります。
 妻の秘部がすっぽり収まる大きさです。
 妻の肉壺が濡れて光っています。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 17:43
 妻がスカートを脱ぎながら、「あなたも脱いで」目が潤んでいます。
 川田さんは靴下まで脱いで全裸になりました。
 それから腹ばいになって「敏子、この的いいね、俺、気にいった」
 「あなたが喜んでくれて、敏子嬉しい」
 「手で脚を持ち上げてみて」「こう?」
 妻は目を瞑って横を向いて脚を抱え上げました。
 「そう、そう」「パシ」「アン、はずれ」「パシ」「はずれ」
 「パシ」「ア、ア〜、あたり〜!」
 川田さんは10回くらいそれをやって「敏子、正座をして、それから体を前に倒して、そうそう、それから胸を畳に付けて、お尻を高く上げて」
 四つん這いから上半身だけを畳につけた格好です。
 双臀の間から白いパンティーに囲まれた秘部が丸見えです。
 というよりパンティーの穴から秘部がプックリ飛び出しています。
 さすがインストラクターです。
 人体の何処をどうすればどうなるかを熟知しているようです。
 「ア〜ン、恥ずかしいよう」
 川田さんは妻に近寄って、陰核を狙って左手で輪ゴムを持ち右手でその輪ゴムを引いて離します。「パチン」
 妻はビクンと体をのけぞらせて「アン」また「パチン」その度に体をのけぞらせています。
 「あなた、いじめないで」「パチン」「ア〜、イヤ〜」
 「いじめちゃイヤ」「パチン」「もっと、いじめちゃイヤ」
 「パチン」「ア、ハ〜、もっと」
 川田さんが「もっと、なに?」「パチン」「もっと、いじめて」「パチン」
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 18:15
 輪ゴムが濡れて光っています。
 「敏子をいじめて!イヤ〜、いじめないで!」
 「どっちなの」パチン「ハア、ハア、い、いじめて、いじめて欲しいの〜!」
 パチン「もっと、もっと、撃って!」
 パチン「ヒ〜」妻は吸う息で声を出しています。
 妻が男にいじめられている。ひどい目に遭ってる。喜びながら。
 私の陰茎は爆発寸前です。
 「入れて、入れて、あなた、入れて!」
 「何を入れて欲しいの?」
 「チ、チンポ、あなたのチンポ入れて欲しいの」
 「どこに?」「と、敏子のオマンコにあなたのチンポ入れてえ〜!」
 「敏子立ってごらん、それから両手を畳について、そうそう」
 川田さんが妻の腰を持って肉棒を突き入れました」
 「ア、ア〜、イイ、イイ、イイの、イイの、これが欲しかったの」
 「敏子はこの前からクラブをサボってるから運動不足だね、少しお散歩してみようかね、このまま四つん這いで歩いて」
 妻が男と繋がったまま四つん這いで家中を歩かされています。
 眉間に皺を寄せヒ〜、ヒ〜言いながら。
[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/08/01 (月) 18:20
 続きは「妻の情夫達 その2」として新しいスレッドを立ち上げます。
御用とお急ぎでない方は覗いて見てください。peace

[100315] 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/11 (火) 18:28
色々あって報告出来ないでいるうちに満スレになっていて新たにスレを立ち上げました。
調教主様の意向でルミと後輩との情事を許可しているのに僕が後輩を責めた事を後輩が調教主様に報
告したらしく、規約違反だと警告されてしまいました。

妻ルミの現状に対する報告は現在棒韓国企業上級役員との同伴上海渡航中であり、調教主様より報告
によれば現地役員や役人等の牝奴隷として性的接待を連日こなし好評を得ていて少し帰国は延期にな
るかも知れないとの事でした。

当地の役員、役人等はルミが日本の人妻だと知ると益々興味を示して個人的貸し出し依頼も有り、
複数輪姦パーティーや又貸し等も既に現地でも経験しているらしいと知らされました。

そして調教主様から究極の選択を責められました。
帰国後、ルミと一緒に数日間でも居たいのであれば、自宅にて後輩の性処理奴隷として黙認するか、
又は今まで通り調教主様の所有マンションにて又暫く会えないままルミの性奴隷調教生活を続けるか?

僕は熟考の末に前者の「自宅にて後輩の性処理奴隷として黙認する事」を選択してしまいました。
調教主様に「だったら後輩に報告しろ」と言われ、先日その事を後輩に話しました。
後輩はふてぶてしく「そういう事なら奥さんが帰宅したら遠慮なく先輩のお宅にうががいますん
で」と、本当に憎らしい奴で泣きたい気分です。

皆さんだったらどうしたのでしょうか?知りたいと思います。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ナッツ 投稿日:2014/11/11 (火) 18:39
待ってました。

私なら後者です。
普段の生活まで、後輩にでかい態度とられるのはがまんがいかないですから。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 理科医者 投稿日:2014/11/11 (火) 22:05
よしよし、その調子!

夫婦揃ってマゾなら、調教のし甲斐があるってもんだ。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/11 (火) 23:19
身から出た錆とは言え、タダでさえ今後の不安に駆られている今日この頃、罵倒は遠慮して頂きたいと思います。

前も申しましたが僕はマゾではありません。

どなたかのご指摘通り生半可な覚悟でこんな世界に足を踏み入れてしまい、今は只々興味本位で愛す
る妻を淫乱化調教に出し取り返しのつかない浅はかな事をしでかしてしまったと反省と後悔の念に苛
まれている毎日で深く反省しています。

当初こんな事態になるなんて夢にも思いませんでした、調教主様からルミと僕等が調教主様に従わざ
るおえない根拠となる調教の一部始終の映像や性奴隷誓約書等を全てお返しして貰って早く平凡だっ
た夫婦の日常を取り戻したいです。

ルミが帰国帰郷の折には良く二人で話し合って今後の調教は中止の申し入れを調教主様に誠心誠意聞
き入れて下さいます様に懇願しようと思っています。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 匿名さん 投稿日:2014/11/11 (火) 23:39
でも帰ってくるまで半年以上あるんですよね?
半年後、奥さんには中止する意志はあるんでしょうかね。
もし、中止する気がなかったらどうするんですか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/11 (火) 23:55
匿名さんへ
半年じゃなく半月の予定だったですよ。
問題はそこです、調教受け調教成果の著しいルミが調教中止する意思を持っているかどうか実際話
し合って見ないと本心は今知りませんが、でもルミの帰宅時には僕の意思もルミには尊重して貰わな
いとと思っています。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2014/11/12 (水) 00:07
タカヒロさんへ
どんな形でも奥様を自宅に戻せることを喜びましょう
そうすれば話をする機会もモテるでしょうから
ちゃんと奥様の容姿等の報告も楽しみにしています
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 MM 投稿日:2014/11/12 (水) 00:19

>誠心誠意聞き入れて下さいます様に懇願
とか言ってる時点で…。

まぁ帰国後も後輩(新主様と命名)にまで弱み握られて
結局、性処理道具に使われるんですから大変ですね
ルミさんと後輩がヤッてる最中に、「のど乾いた、
先輩コーラ買ってこい」とか命令されるようになるん
ですかね(笑)

夫婦揃って、ご奉仕人生御苦労様です。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/12 (水) 00:34
ひろさんへ
そうです、妥協の産物では御座いますが何日間か分かりませんがルミを自宅に呼べる事は本当に嬉しい事です。

すすむさんへ
先ずはレス返ししていなかったのであればすみませんでした。
丁寧なレスありがとうございます、そして何かと参考になる知恵を下さりお礼申し上げます。
後輩も公務員ですので下手なバラシ等一歩間違えば後輩自身に降りかかるリスクがある為に下手な事
はしないと信じています。

渡航先での性接待に関しては情報が少なく断定出来ませんが国内調教の様に生sex中出しはさせて無いと思いますけど分かりません。
いずれ今後の対応は先ずルミの帰国帰宅してからの話し合いによりますが頑張ります。
心温まるお気遣い本当に有難う御座います。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/12 (水) 10:18
半月から半年間の海外派遣延長ですか?
これは…もう帰ってきたところで完全に人格崩壊してるでしょうね…
とことん性の奴隷として遣われて肉体も改造されて戻ってくる事は火を見るよりも明らかです!
そんな肉奴隷に成り果てた奥様がタカヒロさんの説得に耳を貸すとは思えませんね…全部主に報告されてタカヒロさんの身に危険が及ぶ事請け合いですよ?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/12 (水) 22:21
タカヒロさんは奥様を薬漬けのダルマ女にされても主の御慈悲にすがるしかないって言うんですかねぇ?
奥様がどんな姿で帰国するのか?
見ものですね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 理科医者 投稿日:2014/11/12 (水) 22:51
いやいや、ここはひとつタカヒロさん自身が身も心も主に捧げて、ルミと一緒にダルマになって飼ってもらうのがいいのでは?

そうしないと多分、主は警戒してルミを二度と日本には戻さないと思うぜよ。俺が主ならそうするね。

おそらくこの後、しばらくたって、ルミからハンコの押された離婚届が届くだろうね。

タカヒロさんがダルマにならないと、主の警戒は解けないと思うな。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/12 (水) 23:42
≫理科医師さん
普通に考えて、主にとってタカヒロさんは消すべき存在ですよね。
奥様を数日間自宅に戻すらしいですが
期日に奥様を迎えに来た主に拐かされるでしょうね。
五体満足ならば奥様も主に協力してタカヒロさんを嬉々として拐かすでしょうね。
楽しみなコトですは♪
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 SPEC 投稿日:2014/11/13 (木) 14:02
内容を読む限りでは…

奥さんは精神崩壊・快楽依存症・ビル服用・意志を持てないマゾ肉便器です。

本格的なSM調教に避妊などありえないと思います…全て生中出しでしょう。

本来、SMは闇の世界ですから簡単には足を踏み入れてはいけない。

マスコミやAVなどの作られたSMしか知らないので勘違いするでしょうが…

SMは精神を崩壊させます。
それが調教であり主従関係です。

変わり果てた妻をあなたが全てを受け入れ生涯守れるか?どうか?ですね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 アンクル 投稿日:2014/11/13 (木) 16:04
前にも書きましたが後輩を責めた事はお門違いもいいとこだと書きましたが案の定、調教主様に
規約違反だと叱られたとのこと。ご自分でも言ってることと実行していることが矛盾している事
に気がつきませんか?

あなたが最初に書いたあなたが妻に内緒で調教主様に依頼していた屋外露出も拒まない妻の淫乱化
調教主様やお仲間の情婦。ひと目で分かる妻のビッチ化これがタカヒロさんの以前より念願だった
ことですよね。

今になって気が変わったから元の妻にもどして元の普通の夫婦に戻してくれとの事。

これってあまりにも身勝手だとおもいませんか?
親に駄々をこねてあれも欲しいこれも欲しい全部買ってくれなちゃぼくちゃん泣いちゃう(笑)
駄々をこねてるガキと何処が違うのでしょうか?

朝鮮人関係の裏の筋の人に大切の自分の妻も淫乱の牝奴隷に自由に調教してくれと依頼しておいて
今更、弁護士だどうの告訴がどうの言う事はとうに終わっている話です、ほんとはタカヒロさんが
一番よく判っているのではないのですか、それに組織でセックス漬け、薬着け淫乱調教の連続で
もう昔の妻のルミは何処にもいません、淫乱に調教されたあなたの希望通りの牝犬がいるだけです。
あなたの長年の夢が叶ったからいいではありませんか。

ルミももうあなたのことなど、とうに忘れているでしょうし、まして昔の夫婦に戻ろうなどとは思っても
いないはず。

海外の外人たちにどんな接待をさせられてきたのか、複数輪姦パーティーや肉体改造はどう進んだのか
これからの報告楽しみです。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/14 (金) 23:38
皆楽しく逝ければそれで良い。エロサイトですし。

高まっていた気持ちをダウンさせないでください…
アンチがあると目の前がホワイトアウトしない。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/15 (土) 18:38
何人かに指摘されましたけど「僕の妄想」だったらどんなに気が楽な事か・・・

皆さんのレスに妻の悲観的な将来的な事とか書かれていてとても不安になり怖いです。

今自身は結構ヤバイ状況に置かれています、それは10日程前に義理父が軽い体調不良で入院の連絡
を義理母から受け、僕だけ妻の実家や病院を訪ねお見舞い、義理母から「ルミは?」と訪ねられ
「今ルミは合宿研修中なんで」と言ってごまかしていたのですが、ここ最近義理母から「いつまでも
研修終わるの、ルミにお父さんの顔をタマには見に来る様伝えて」と。

このまま行けばアリバイ工作会社に依頼するハメになるかも知れません。
冷や汗が出る思いで生活している現状です。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/15 (土) 21:15
あらあら(^_^;)大変な状況ですねぇ!
主に事情を説明して帰国&お見舞いの為の一時帰宅を主におすがりしてみてはいかがですか?
奥様が現在、五体満足なら一時的に返してくれると思いますよ?
既にチャイナマネーに売り飛ばされていないことが絶対条件ですが…
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/15 (土) 22:25
了承を仮にしたとしても、見た目がかなり変わってるので帰国は無いでしょう。
電話見舞いで終わりでは?
理性があればの話ですが…
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。  アンクル  投稿日:2014/11/15 (土) 22:39
いまの内にタカヒロさんに哀訴をつかれてルミが男と駆け落ちして逃げてます。
と理由を考えたといた方がいいかも。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 楽々 投稿日:2014/11/15 (土) 22:50
今や、見た目もビッチオーラ全開の売女ルミを親御さんに会わせたら面白いかも。
アリバイ工作とか、バカヒロさんの発想ってつくづく面白いですね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 サル 投稿日:2014/11/16 (日) 00:07
まずは弁護士に相談されてはいかがでしょうか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 けい 投稿日:2014/11/16 (日) 08:52
いいタイミングじゃないの?

すべて事実なんだから、これをアリバイ工作なんて姑息なことしないで
奥様を取り戻すチャンスにしたらいいのに・・・

そうしないでアリバイ工作なんてやるってことは
奥様を取り戻すなんて気はなんじゃない?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/16 (日) 11:26
最大のピンチはやり方次第で最大のチャンスですしね。
これを生かすも殺すもタカヒロさん次第でしょう。

最初は主に断られるか、さっき書いた電話対応に
させられるでしょうが、そこをどう転がすかでしょうね。


アリバイ工作は、もうしない方が良いかもしれませんね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/16 (日) 14:09
皆さん、沢山の意見を頂戴いたしまして有難う御座います、そしてとても心が病みます。

しかしどうしても義親や親族、世間様等どうしてもこんな事態になっている事はどうしても打ち明け
る事は出来ません。
格好つけ無いで正直に申しますと今まで築き上げた社会的信用など社会的抹殺を受けるのは明白で
す、せめて最低限、現在僕等夫婦が変な事に成っている事を知る周りの人物は仕事仲間の3人で留ま
らせておきたいのです。

アリバイ会社への依頼は義理両親の今後の対応次第で最終手段です。
これ以上妻との連絡を催促してくれなければ良いのですが・・・心が痛いです。
勿論、ここ数日の内に調教主様に連絡を取って現在ルミの両親の事の諸事情を説明してどうにかして貰おうと思っています。

僕の対応に大いに不満が有ろうと思いますが、こちらの気持ちも察して下さい。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヒデ 投稿日:2014/11/16 (日) 15:45
自分の行動で全く解決する気の無いカマッテちゃんには、どんなアドバイスも無駄でしょう。
「社会的立場」とか、自意識だけは一丁前なのが笑える。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 KKY 投稿日:2014/11/16 (日) 16:12
まったくその通りですね♪(笑)
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 MM 投稿日:2014/11/16 (日) 16:14

主様に事情話したら、喜んで親、親族バレ
フラグがたちますな(笑)

同僚にはバラしておいて、親、親族にバラ
さない道理はないですよね。
考え甘くね?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 理科医者 投稿日:2014/11/16 (日) 17:30
もう主とは連絡取れなくなると思います。

親バレフラグ立ったというのは、主にとってもいいきっかけで、そろそろ本性現す頃かも・・・。

あとはタカヒロさんがどれだけ悪あがきしようとも、手の届かない所にルミさんは行ってしまい、主とも連絡取れなくなって、事実上離婚で終わりですね。

義理親なんてさっさと諦めるしかないというのがわからんかな?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/16 (日) 17:45
自分の予想だにしない厳しい意見ばかりで、最良と思って心に決めた自分なりの今後の対応に是が非か迷いが出ます。

皆様の意見を聞く限り、僕は通常の世間一般に比べれば気が小さいのかも知れません、いや小さいと
確信しています、世間や親族に対してこの様な状況になった事を知られる事は今後生きていく上でと
ても恥ずかしくて耐えられないです。

こんな僕の気持ちを少しでも理解してくれる方がいらっしゃれば幸いですし心も少しは楽になるでしょうけれど。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 けい 投稿日:2014/11/16 (日) 18:06
まあ、主に、言うしかないね。
バラす気があれば、遅かれ早かれ、そうなるしかない。

調教を中止出来るとしたら、今しかないね。

奥さんより自身の保身をはかるなら、それは見方によれば、貴方が奴隷から抜け出し、主に変われるチャンスだろうしね。そのくらい非情にならなきゃ、調教済みの奧さんを迎えいれることは出来ないんじゃないかな。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/16 (日) 18:09
主は必ず親族バレを狙って来ると思いますよ(笑) 主自らがビッチに成り果てた奥様とタカヒロさんを同伴して見舞いに出向くことになるでしょう!そしてその場で義親や親族の目の前で性行為に及ぶでしょうねぇ!
考えただけで興奮します♪
どーせ。タカヒロさんはそんか主の提案を断れないんですから(笑)
バレフラグは破滅フラグってなモンだ♪
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/16 (日) 18:41
義理親族が本当に気の毒ですね…

誘拐でなく「タダで他人に引き渡された」というのが特に。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 匿名さん 投稿日:2014/11/16 (日) 18:55
向こうではどんな生活してるか詳細知りたいです
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2014/11/16 (日) 22:00
誹謗中傷されてる方々へ
自分に置き換えてレスしたら・・・
主スレが困ってるならそれなりのアドバイスすればいいじゃん。
励まして欲しいなら、励ましてあげればいいじゃないの?
文句ばかり言うなら新たにスレ立ち上げてそこで話せば・・・
主様には嫁親の所に行かなければならないとでも言って
いったん昔みたいな清楚な姿に外見戻しちゃうとかしてみたら。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヒデ 投稿日:2014/11/16 (日) 23:32
>>41
全てのコメ見たのかな?
みんながアドバイスしても、何もせずに泣き言を繰り返すのみ。
綺麗事を言いながら自分の社会的立場とやらだけしか考えず、ルミを放置した結果がこれだろ。
ルミが帰ってこなかったら、義親に一生、嘘をつき続けるのかな?
ルミが2度と帰ってこない可能性も指摘されているのに、此の期に及んでアリバイ工作とか頭オカシイだろ。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。  アンクル  投稿日:2014/11/16 (日) 23:45
>こんな僕の気持ちを少しでも理解してくれる方がいらっしゃれば幸いです。

相変わらず身勝手な人ですね。
自分の大切な妻をアンダーグランドのような人たちに妻に嘘をついて差し出しておいて今度は
義理親が出てくるとあわててご自分がなるべく非難されないように、今度はご自分が被害者で
あるように装ってこんな気持ちを理解してくれる人がいれば幸いだとかほんとに奥さんの事を
心から心配したことが一度でもありますか?

全部ご自分のわがままの為に他の人がみな振り回されていて、ご自分は被害者なのだという身勝手な
言い訳はもうお止めになったほうがいいのではありませんか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 けい 投稿日:2014/11/17 (月) 00:05
しかし腹が立ってきた。

今のタカヒロさんの様子を考えたら、間違いなく調教主は自分の処に奥さんを置いておくほうが
彼女のためにも良いと判断して、基本ばらす方向でしょうね。
どっちにしてもそうなる。

自身の保身?社会的地位?
あんた、奥さん愛してないでしょ。

だったら 奥さんのためにも別れてあげなさいよ。
今では奥さんの心はあなたにはないでしょ。
奥さんは差し出された事実を調教主から聞いているはず。

何物にも代えがたい存在ならば 世間体とかそんなの関係ないでしょ。
そのくらいを見せないと奥さんはもうあんたの方を振り向かないね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/17 (月) 00:40
すすむさんへ
僕は皆様の意見スルーしていませんよ。
確かに僕は「リスクを簡単に考え過ぎたと言うより何も考えていなかった」と言うのが正しいです。
リスクより目先の興奮や期待を選択してしまい大変反省しています。

ただあなた方の言う「弁護士使って」とか「警察に」とかそんな事出来ないです、
何故ならば、僕の住む所は片田舎の地方都市であり生活基盤もここにあります、あまり言いたくは無
いですが僕の両親も元公務員で、妻のオヤジは隣市在住ですが県会議員や議会議長など長期に渡勤め
上げた名士でもありまして悪い噂や変な噂でも流れよう物なら僕達のみならず両家親族にも多大な迷
惑を被らす訳でそんな状況を作る訳には絶対にいかんのです。

僕があまりにも浅はかだったのは事実です。
思い起こせば切っ掛けというような事は昔から友人等と良くスナックとかキャバクラとか時にはソープランドとか出掛けたり遊んでいました。
20代とか若い頃は派手な風俗嬢と接してもその場限りで家庭に持ち込む事は無かったのですが、30代
になると何故かその派手系の街の女の子とか風俗嬢とかの出で立ちに興味が湧くようになり妻に対し
て「ルミも年々つまらなく保守的になったもんだな」と不満を抱く様になり、少しずつ説得してほん
の少しずつ家や休日の外出時などでは僕の選んだエロっちい格好して貰って楽しんでいました。

前書いたと思いますがルミは良く人から鈴木紗理奈とか三船美佳にそっくりと言われていてモデル体
型のスレンダーで僕よりも若干身長も高く脚や腕など露出が多めの服を着せると本当に似合うと言うか格好良い女で自慢の妻です。

そして僕はエロサイトめぐりの趣味も出来て色々閲覧しているといつの間にか「普段の僕とのsexは
激しく締まりも強くフェラも上手い最高の妻を沢山の他人にも自慢したい」とか「他人棒に淫れるル
ミを見たい」とか「普段でも淫乱ビッチな妻でいて欲しいな」と思う変な感情が芽生えて来ました。
このサイトもこうして見つけました。

募る想いは等々運命のSМ系サイトに巡り合い、掲示板を通して今にして思えば出逢ってはいけな
かった運命の調教主様と引き合わされ出会ってしまい、本当に当初は「思い描いた以上の最高の展
開、これからどんなに興奮出来る楽しい事があるんだろう」と期待で一杯だったあの時、
しかしあろうことか知られたくない同僚3人に妻が変態調教受けている事を知らされて更に妻と部下
とのsexを容認させられてしまうし義理親からの催促もあって完全な想定外の方向に向かっていて
身から出た錆とはいえ、にっちもさっちもいかないこの状況に戸惑いと不安で一杯です。

皆さんの意見はごもっともだと思うし勿論身にしみています。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 でも 投稿日:2014/11/17 (月) 01:08
どのみち早かれ遅かれ、じきにバレますけどね。
ご親戚にも有力者のつてがお有りなようですから、せめて奥様の身の安全だけでも取り戻すのが貴方の夫としての努めじゃないですかね。
その後で、離婚されて勘当されて独りになった時にここで愚痴れば、きっと皆さん優しく聞いてくれますよ。
ここのレスにある最悪の事態も、可能性としては十分起こり得ることですから、貴方がアリバイとか言ってる間に取り返しがつかなくなったらどうするんですかね。そもそもこの状況で貴方は責任持てますか?

親戚に迷惑が掛かるって言ってますけどね、それは言い訳でバレるのが怖いんでしょ?っていうか、もうそういう段階じゃないと皆さんおっしゃってるんです。
どうせ、ほっといてもバレるんですよ。現実逃避してる場合じゃないです。自分でケジメをつけて、せめて夫らしく責任取りましょうよ。

いい加減にしろよお坊ちゃん。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/17 (月) 03:46
タカヒロさん

義理親にとっては大事な局面でルミさん本人に会えず、連絡もつかない状況です。

行方不明と分かれば、娘の事ですから持てる全てを使って、
血眼になってなりふり構わず探すはずです。

僕が義理親なら、愛娘の身の安全の方が自分の世間体より大事ですね。

義理親の実力についてはタカヒロさんは僕ら以上にわかるはず。
アリバイ会社も人命に関わる案件と分かれば、義理親に協力するはずです(社の為にも)


「タカヒロさんは何かを知っているが隠している」

皆そう思うはずです。
この段階で世間体なるものは崩れています。
アリバイ工作は世間体なるものを最も大きく崩す方法です。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 とら 投稿日:2014/11/17 (月) 06:04
気のせいか何かリアリティーが感じられなくなってきましたな。部下を自宅によんで刺青入りのマンコ見せた時のような、もっとエロい報告期待しとります。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。  アンクル  投稿日:2014/11/17 (月) 09:53
>両家親族にも多大な迷惑を被らす訳でそんな状況を作る訳には絶対にいかんのです。

両家親族にも多大な迷惑とはどういう迷惑でしょうか?

義両親の愛娘であるルミであるルミを何処の誰だか判らない裏社会のような男たちにタカヒロさんは嬉々として
自分の趣味で妻を淫乱なオンナに調教したいという自分勝手な欲求のままに実行してどんな事でも
好きに調教してくれと依頼しているのです。

義両親もあなたなら愛娘であるルミを幸せにしてくれると期待してあなたに嫁がせたはずですよね?
今はその愛娘であるルミもどこの誰だか判らない男たちを相手に毎日沢山の男たちにだかれ悪戯され
弄ばれて義両親にとってはこれ以上の迷惑で理不尽で怒りを覚えることが他にあるでしょうか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/17 (月) 12:13
早く主に連絡して、主の御慈悲を乞うべきですよ。そしたら主はきっとタカヒロさんに指定された日時に両家親族を集めるように命令しますから。
そして変わり果てた奥様をお連れして素晴らしい御披露目をしてくれる筈ですよ♪
主にそのように命令されても、どーせ断れないんですから(笑)
実に楽しみです♪
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2014/11/17 (月) 22:55
毒を食わばば皿まで。
最後まで見届けますよ!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 匿名さん 投稿日:2014/11/18 (火) 00:29
言論弾圧ですか
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 源氏 投稿日:2014/11/18 (火) 07:30
ルミさんは三船美佳、鈴木紗理奈顔ですか!そんなエロ顔美人だったら支配者の調教師は絶対手放すハズは無いと思いますけどね!タカヒロさん御愁傷様ですからもうての届かなくなる可能性に覚悟下さい。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 うるとらまん 投稿日:2014/11/18 (火) 15:05
とっくに、調教師も忘れて、次の奴隷を見つけてるかも・・・
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 とんでもないことに! 投稿日:2014/11/19 (水) 18:40
奥様は韓国にいるんですよね。貸出しもしているとかで、貸し出しの貸し出しもあるのでは?韓国の人達には幼いころから半日の教育を施されてますよね。ベトナムのライダハンって聞いたことあると思いますがあのDNAを引き継いでいるんですよ。全ての人がそうではないと思うのですが・・・・でもなんでもありなんでは?
以前こんな記事をみたことがあります。『日本人拉致を行ったのは北朝鮮だけではありません。韓国政府は統一教会を通じて1987年から1997年までの11年間で少なくとも18841人の日本人女性を拉致・洗脳し、韓国内に奴隷として売り飛ばしたとされています。拉致された女性たちは毎日暴力と罵倒に苛まれ、多数の自殺者が出ており、北朝鮮による拉致事件と同じく切迫した状況にあります。』と

奥様の精神が薬等使われて正常な判断が出来ないときは自殺の可能性はありませんが、もしなんらかの状態で精神が正常に戻り我を振り返った時に精神が破壊されないことを祈ります。

でもこの話本当にタカヒロさんの身に起こった事なのでしょうか?
誰か他の人の話では?相談されているとか?
本当だったらすみません。余りにも他人事のようにお話しされているから
それと 公務員の人が一番煙たがる闇の人に調教お願いするかなと思って
公務員の人だったら闇の人に関わったらどんなに面倒なことになるかご存知かと思うのですが・・・
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ヘクター 投稿日:2014/11/19 (水) 20:00
タカヒロさん。主には現状をお伝えしたんですか?奥様の一時帰宅とお見舞いは叶いそうですか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 狂介 投稿日:2014/11/21 (金) 19:27
タカヒロさん、その後どうですか?

ドキドキしながら待ってます。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/11/27 (木) 23:27
色々ご意見あるようですが返答出来ませんでした、すみません、久しぶりの報告です。

先ずは簡潔に報告。
調教主様へ妻の両親の現状と自分の立場を伝え、結果ルミの帰国そして帰宅、そしてルミのオヤジの見舞い等叶い、義理母の手前一安心しました。

しかし条件として妻と僕の調教誓約書のコピーと調教誓約時の映像やルミの調教過程の記録映像の
一部のDVDを後輩に渡され、更にルミが帰宅時は後輩が自由に自宅に往来しルミとの行為を僕の方か
ら懇願させられ一部始終を一切止める事無く、目の前の現実を受け止め無ければならないという
屈辱的な事を仕掛けられました、これば僕に対する云わば「調教」なのだそうです。

事の詳細
義理父の現状と義理母からの見舞い催促と僕の窮状を調教主様に何とか連絡を取り付けて訴えました。
次の日の早朝、調教主様から連絡があり、上記の粗条件を提示され背に腹は代えられずに条件を
飲み、職場に行き後輩に「この前は辛く当たって悪かった、近日ルミが帰宅する上、
君がルミを気に入っているのなら、良かったらルミを自由に抱いてくれても構わないけど」
と言ったら既に後輩は調教主様から連絡済みらしく事の次第を把握していたみたいで
「そういう事なら悪いですけど遠慮なくそうさして貰いますから帰宅したら必ず連絡下さいね、
先輩の目の前でルミさんとヤルのは緊張するなぁ、でもそう言う条件らしいんで頑張りますけど。笑」
 その時も屈辱でした。

二日後仕事が終わり帰宅するとルミは既に帰宅していて「そのまま直接病院と実家行って来た、元気
だったよ」と取り敢えず実家の両親には事無きを得ました。

取り込んでいますので今日はここまでにします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2014/11/28 (金) 00:14
タカヒロさん、心配していましたよ・・・
でも、何とか両親に会わせる事が叶い良かったですね。
帰宅時の姿はどうでしたか?
まさかのド派手な状態で両親と会われたのでしょうか・・・・
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ニャンボウ 投稿日:2014/11/28 (金) 11:30
俺は読みたい。

嫌な気分になるのなら 読まなければいいだけ。
こんな事も分からないのだから、一々嫌みを書き込んで来るんだな、鬱陶しい輩がいるもんだ。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 何度も 投稿日:2014/11/28 (金) 13:19
抜かせてもらいました!
応援してますよ〜(^^)
色々言う人たちもいますが気にせずに‼
報告待ってます。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2014/11/28 (金) 14:21
僕も読みたいですね

中毒性がある
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 にゃー 投稿日:2014/11/29 (土) 01:10
>63の棚様の実話をお聞きしたいので
別スレッドでぜひお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タニゾー 投稿日:2014/11/29 (土) 09:48
同感です。
→タカヒロさん
その後の状況の更新をお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。  投稿日:2014/11/30 (日) 16:06
>76 にゃー 様

別スレッドで実話とのことですが、書けるとしても妻を調教師夫婦に預けるまでのことと
1年後に帰ってきて再会してからのこと以外は、ほとんど書けないのでつまらないですよ。
預けている最中は、私も国外に居ましたし、月に1度程度妻と他愛もない電話での会話と
調教師ご夫婦から、お金かかることを妻が希望しているけどどうします?程度の話だけで
実際に妻が受けた調教は、帰ってきてから妻にかいつまんで聞いた程度ですから
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 スケベ親父 投稿日:2014/11/30 (日) 18:44
タカヒロさん、初めまして、

淫乱な奥さんの素人ストリップを見せて下さい!

素敵なおっぱいやヘアヌードなどをお願いします!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 にゅー 投稿日:2014/11/30 (日) 21:39
>79 本題のスレッドから脱線して申し訳ございません。
    棚様、ぜひ短文でも結構ですので伺いたいです。
    現在の奥様の状況も。
    お願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。  アンクル  投稿日:2014/12/01 (月) 20:12
ルミが男たちの調教を受けてタカヒロさんの希望通りに淫乱なオンナになって誰にでも股を開く牝に
変身して帰宅したのだから、今迄どんな調教を受けてきたのか記録映像の報告お願いします。
又肉体がどのように肉体改造されたのしょうか。
これから後輩たちの肉便器としてルミを提供してその報告をルミにさせましょう。
このサイトはエロサイトなのでもう、つまらない身内の報告は不要です。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 アロワナ 投稿日:2014/12/03 (水) 19:33
タカヒロさんいろいろと大変のようですね・・・
今後もどうなっていくのか気になっていますので
無理のない範囲で教えていただければと思います。

棚さんの話も非常に気になります・・・
ぜひとも聞かせてください!!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 てつ 投稿日:2014/12/04 (木) 23:05
タカヒロさん いつも読ませてもらってます。
モデル体型のすてきな奥さんのイメージがわかないので
「妻自慢」にでも 画像を載せて頂けませんか?
是非 見てみたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 トシ 投稿日:2014/12/07 (日) 02:39
タカヒロさん、奥様は今は帰って来てくれてるんですね、僕的には奥様はどんな調教を
されても実は心はタカヒロさんにあるっていう事を望んでいます。ただ誰にでも抱かれて
結婚も意味なく調教主に言われればいつでも離婚する女ならタカヒロさんの片思いにしか
ならないのでつまんないです。奥様がタカヒロさんの本当の意味での愛に答えてるだけ
だってことを祈ります、今は調教を受けてるのを楽しんでいるだけで、心から愛しているのは
タカヒロさんで、どんな調教を調教主がしてもそこの愛は壊れないと信じたいです。
個人的な意見が入ってしまってすみません。引き続き楽しみに拝読させて頂きます。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タニゾ- 投稿日:2014/12/09 (火) 18:14
タカヒロさん
書ける範囲で良いので、近況の続編お願いいたします
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ドリー 投稿日:2014/12/19 (金) 19:59
なんとか復活を希望します。
近年一番興奮した投稿だったのになー
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2014/12/20 (土) 23:11
更新、宜しくお願いします!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 アロワナ 投稿日:2014/12/22 (月) 01:41
面白い内容で、続きが気になっています!!
ずっと楽しみにしていますので、気が向いたときにでも書いてください
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2014/12/29 (月) 23:06
更新、待ってます!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/01/01 (木) 00:35
明けまして、おめでとうございます。
今年も更新、宜しくお願いいたします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 とら 投稿日:2015/01/02 (金) 04:06
あけましておめでとうございます。
奥様の年末年始の過ごし方が気になります。
今年はつまらん仕事など辞めて奥様と一緒に新しい人生を歩まれてはいかがでしょう。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2015/01/19 (月) 12:06
連日ショッキングな出来事ばかりが続き、もう既に報告の気力も無くなって居ましたが、
自分自身の心労も麻痺したのか久しぶりに報告をしてみようかなと思い投稿してみます。

調教主様が新年早々ご来宅して宿泊し妻は性奴隷まがいの接待を主様や主様の複数人の知り合い等
をそれぞれ別の日に単独で僕の自宅に呼び寄せ、僕の目前でも妻ルミは臆すること無く快楽を貪り
、見せつけて苦しむ僕を挑発するかの如く、性淫奴隷として全ての男性に進んで施しを受ける
完全淫乱牝性奴隷に堕ち果てた愛妻を確認させられた日々が続きました。
そして又ルミは僕の元を暫く離れて調教主様の所へ行く事になり、先日調教主様と一緒に自宅を離れ性淫奴隷として性接待の旅に行かれました。

今後時間がある時にでも聞きたい方がおられるのであれば報告はして行く事にします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 つよし 投稿日:2015/01/19 (月) 13:14
続き楽しみにしてます
その後、奥様はどうなったんですか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 理科医者 投稿日:2015/01/19 (月) 18:37
いいねえ。
がんばって。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/01/19 (月) 22:43
ご報告、楽しみにしております!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 アロワナ 投稿日:2015/01/19 (月) 23:11
ずっとお待ちしていました。
その後どうなったが非常に気になっています!
ぜひとも教えてください
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 L 投稿日:2015/01/21 (水) 03:49
続き聞きたいです!
本当に楽しみにしているファンもたくさんおりますので、今後も是非お話聞かせてください!!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 きっし 投稿日:2015/01/21 (水) 20:11
大ファンです!!!!!!
再開待ってます!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2015/01/22 (木) 00:33
タカヒロさま、レスありがとうございます。
現在の奥様の髪型や髪色、肉体改造の状況などを教えて頂ければ嬉しい限りです。
よろしくお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ER 投稿日:2015/01/23 (金) 14:18
タカヒロさん。心中お察しします。
自らの招いた結果ではありますし、妻のルミさんも目的通りの淫乱色情狂の雌になり果てたのは、
ある意味悦ばしい事ですが、この状況はタカヒロさんには嬉しくないですよね。
良ければ相談にのりますよ。
ルミさんの件を解決しなければ、平穏な日々は取り戻せませんから。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/02/02 (月) 23:10
ルミさんの近況が気になります。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 マン 投稿日:2015/02/10 (火) 07:33
近況報告お待ちしております。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 F4 投稿日:2015/03/14 (土) 13:24
タカヒロさん もう苦しまなくて良いんじゃないかなー
なんか「妻」じゃなくて、知り合い程度の関係になってしまったような・・。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2015/03/17 (火) 19:16
現在色々と大変な状況になっていて今は出来ませんが、後ほど約束の近況報告しますので、
長らくお待たせしてしまいすみません。

後数日は時間下さい。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ER 投稿日:2015/03/18 (水) 12:30
タカヒロさん、無事でしたね。安心しました。
近況報告お待ちしています。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2015/03/18 (水) 19:04
タカヒロさん、お待ちしておりました。
じっくり、近況をご報告くださいね。
お願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/03/18 (水) 23:19
おぉ、お待ちしておりました!
宜しくお願い致します。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/04/06 (月) 21:57
その後、如何ですか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 sou 投稿日:2015/08/18 (火) 20:54
上げておきます。タカヒロさんよろしくお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2015/08/25 (火) 18:47
皆さんお久しぶりです、最後に更新してからもう5ヶ月も経過してました、どうもすみません。

近況報告ですが、妻は相変わらず調教主様の方で管理調教の為僕等は離れて暮らしています。
今はお互い行き来する回数も以前に比べかなり少なくなりましたが、電話やメールではほぼ毎日
コミュニケーションを取っています。

後以前に比べ違うのはルミの調教中を収めたDVDを頻繁に送ってくれます。
ルミから電話が来る時はほぼセックス中でこれも義務付けられているみたいです。

この前お盆で帰省した時妻に色々聞いたら、今は露出や複数や少し痛い調教でも抵抗が無くなったって言ってましたよ。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 sou 投稿日:2015/08/25 (火) 21:23
近況ありがとうございます。
ゆっくりで結構ですので、詳細の報告首を長くして待っています。
心をしっかり持って、今後ともよろしくお願いいたします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ゆう 投稿日:2015/08/25 (火) 22:58
おぉ! 待っておりました!
お元気そうで何よりです。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2015/08/25 (火) 23:37
お久しぶりです。
近況報告首を長くして待っておりました。
現在の奥様の見た目や肉体の状況とかも詳細に教えてください。
お願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 F4 投稿日:2015/08/26 (水) 02:36
タカヒロさんは 5年後にどういう夫婦になっていたいのですか?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ER 投稿日:2015/08/26 (水) 03:22
タカヒロさん、お帰りなさい。
海外まで遠征し、永きに渡って教え込まれた性
ルミさんの調教の成果と、これまでの性の遍歴を詳しく知りたいですね。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 mana 投稿日:2015/08/26 (水) 20:25
お、待ってました!
奥様の調教DVD…そそられますね。
画像BBSに写真だけでもアップしてもらいたいものです(笑)

またの近況報告、心よりお待ちしております。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 たおる 投稿日:2015/08/27 (木) 13:39
こんにちは。
作者さんにお願いがあるのですが…一気に読ませて頂きましたが、続編ではなくて、最初の作品も読みたいと思うので、教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 SN 投稿日:2015/10/10 (土) 15:32
タカヒロさん
あれから変化ありましたか?
近況報告、心待ちにしております。
よろしくお願いします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 オナニーさん 投稿日:2015/11/13 (金) 13:18
人妻が旦那以外の男とセックスする話…
「寝取られ」に興奮する性癖を持っている私はいつもオカズに
させてもらってます。
もっと読みたいと期待を込めて、書き込みします。

続き、パンツ脱いで待ってますのでよろしくお願いします!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 cola 投稿日:2016/01/23 (土) 11:58
今年も更新、宜しくお願いいたします。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 やっぱり 投稿日:2016/01/23 (土) 18:03
う〜ん
やっぱり、本当に奥さん寝取られちゃったかな、

心まで、もっていかれてたもんなぁ 〜〜

妻が元妻になっちゃたかな ・・・
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 写真みせて 投稿日:2016/01/31 (日) 00:55
本当の話なら調教写真アップしてくれ。まずフィクションだから出てくるわけないだろうけど。
親バレとか心配する前にここにコメしてるあなたのファンに写真ぐらい見せたらどうなの。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 やっぱり 投稿日:2016/01/31 (日) 09:54
写真みせて さんに私も賛成!
時限でいいので公開お願いします
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ロン 投稿日:2016/02/04 (木) 05:57
書き込みしてる事が発覚すれば、主の方から公開を命じられるのでは?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2016/04/03 (日) 23:11
その後教えてください
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 つよぽん 投稿日:2016/05/07 (土) 04:03
そのごがきになります
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ふぁっく 投稿日:2016/05/07 (土) 17:03
つづきおねがいします
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ひろ 投稿日:2016/06/27 (月) 22:19
どうなりましたか?皆さん心配していますよ・・・
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2016/07/22 (金) 11:33
お久しぶりです、投稿主のタカヒロです。

皆様にご心配を掛けて申し訳無く思っています。
簡潔に申しますと現在ルミの調教の続きをリアルタイムで続ける情報は持ち合わせていないんです。

今現在、国内に居るのか海外に居るのかそれすら分かりません、というか現在夫婦ですら無いのです。
昨年暮れにルミのご両親が相次いで亡くなり、悲しいことですが今年春にルミの申し立てもあり協議を重ねた結果、離婚してしまいました。

詳しい事は語る事は出来かねますが、主様の元愛奴と一緒に暮らしています。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 WAWARA 投稿日:2016/07/22 (金) 13:41
本当のお話しだったら

娘を、信頼した男に預けたら、勝手に他所の国に売られ、

多分ですが、親の臨終にも会うことが出来ず、ご両親かわいそすぎる

死んでも、死にきれないだろうなぁ 〜〜

タカヒロさんと会ってなければ、いい人生送れたんだろうね。

ネタであれば、いいんですけど。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 dekate 投稿日:2016/07/22 (金) 14:50
意味がわかりません
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 最低最悪 投稿日:2016/07/22 (金) 16:41
衝撃です、もう夫婦で無くなったと、それで長らく投稿が無かったのですね!納得しませんが納得しました!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 Ph 投稿日:2016/07/23 (土) 00:14
元愛奴ということは廃棄処分になった女の残りの人生の後始末を
主様から命じられてやっているのですか?
ATMとして養っているだけ?
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 松本 投稿日:2016/07/24 (日) 00:11
夫婦生活にマンネリを感じて刺激を求め、今僕も愛する妻を週末の2日、かれこれ約1ヶ月程になりますが毎週末、SM系がライフワークだと言う調教師さんを知人に紹介してもらい通わせています。
こちらにもスレ主さんの体験告白当初は愛妻ルミさんの淫乱調教依頼が順調に進んで行く過程を興奮と期待と楽しさ当が沢山伝わって来ましたが、行き過ぎた淫乱調教の末、離婚までなって今は後悔しているかの様に感じられますが?
タカヒロさんの現在の心境を、今後の僕達の参考にさせていただきたく赤裸々に語ってほしいです、宜しくお願いします!
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 秀明 投稿日:2016/07/24 (日) 06:36
そうですね。ルミさんの調教話はもう期待できないけど

以前世話してくれてたと言う愛奴と一緒に暮らしているんかな?

主がルミさんを気に入った代わりに、用済みをあてがってタカヒロさんを黙らせたって感じに見えますが。

その愛奴と再婚するつもりはないのですか??

それと淡々と話すあたりは結構その愛奴さんとの生活気に入っているようにも見えますがね。

その辺の後日談をお聞かせください。
[Res: 100315] Re: 続、遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 Ph 投稿日:2016/07/24 (日) 23:37
廃棄処分になった愛奴って、アナルとか壊されちゃって(切痔とか)
刺青とかも薄くなったり、体系変化で見た目が悪くなっていたりして
祭りの後のさみしさしか感じない体だったりするから、もちろん
にじみ出るエロさは素人さんとは比較にならないけど
大人になって老成した二人の生活なのかもしれないですね。

[112120] おっさん達のおもちゃ ちーさん 投稿日:2016/04/25 (月) 17:55
私達は2年位前から、スワップや単独さんをまじえたり複数に嵌ってプレーを楽しんで居ります。
私39歳、妻34歳です。結婚してから11年、2人だけのセックスにはマンネリ化してきて居ました、2年くらい前に私の知り合いの奥さんが美人で魅力的だったので、旦那と仕事の話をしている時、話がそれて奥さんの話に成り綺麗で魅力的だと私が言ったら、彼も「君の奥さんも若くて綺麗」と言ってくれました。確かに妻も綺麗だと思います。私は容姿に惚れて結婚しました。
そんな話をしていたら、彼は「自分たちはスワッププレーを何回もしている、君の奥さんと
スワップしないか」と言われ、えええと思ったがあの奥さんが抱けるのかと思ったら、
ぢきどきして、私も気持ちは即OKでしたが、妻を説得しないといけません。
妻に最初に話した時は「ばかでしょう」と言われダメかと思っけどあきらめずに、
家でエッチの時、妻がイキそうに成ったら止めて、又イキそうになるまで責めて何回も
繰り返しやっと会うだけとOKを取りました。彼に連絡して2人会ったら妻の事はもう相手の彼に任せて
上手くのせてスワップは成功しました。その時妻は私にはみせた事ないほど
何回もイッテ帰りは凄くご機嫌で、私は凄く嫉妬を感じた事を覚えています。
それから妻は私より嵌ってしまい、妻から催促をするように成り、何回か単独さんを含め
経験しました。
これからが本題です。
半年前から貸し出しを始めました。
そこで問題が起きています、貸し出した人がひどい人で、最初に行った時から
5人掛かりで、夜8時に相手の家に行き、帰って来たのは朝9時で、妻は帰って来た時は
ぐったりして、シャワーも浴びずに夜までずっと寝ていました。
起きてから聞いたら。「最初は貸し出したAさんと1対1でしていたら、AさんがSMチックに
縛りでしようと言ってテーブルのうえに布団を敷いて私を仰向けにして大の字に四脚に
手足をくくり、タオルで目隠しをして私を責めてきました、目隠しをして手足の自由が
拘束されているので凄く感じて気持ち良くなっていた、ふっと気が付くと両胸や足や
口もふさがれているのに気が付いた、1人ではない、誰だれがいるのと言ったら目隠しを
取ってくれた、そこには、Aさん以外に4人のおじさんがいた。
おじさんたちは入れ変わり立ち代わり入れて来て、若い人より1回1回がながいので
何回もイカされ気持ち良すぎて意識が何度も飛びそうに成って、複数も何回か
有るけれどこれだけイカされた事は初めてで、終わったときは朦朧としてた
完全に嵌った」言った。そのあとAさんからの呼び出しに妻はホイホイと出ていきます。
何時も帰って来た時は、へろへろに成っています。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ひっくん 投稿日:2016/05/01 (日) 13:25
続きが気になります
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ タカ 投稿日:2016/05/03 (火) 11:04
素晴らしいですね。
奥様が気持ちよければ。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ちーさん 投稿日:2016/05/03 (火) 23:30
ひっくんさんタカさんレス有難う。妻が言うには、女は快感に1〜10迄あるとすれば、1だけしか
経験した事が無い人は、それでもいいのですが、3,4を感じた人は次にした時には、4迄行かないと満足できない。私と1対1でしている時は、3,4位だそうで、おっさんさん達としている時は
10以上の快感があるそうです。私は妻が良ければ満足で、妻に私以上に快感を与えてくれれば
妻も私もハッピーです。変わっているとは思いますが私にとって可愛い妻です。時々おっさん
に呼び出されてへろへろに成って帰って来ますが、シャワーですっきりしてから私も妻を抱きますが
益々エロく敏感に成って来ているのが分ります。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ディー 投稿日:2016/05/03 (火) 23:39
どんなことされてるんでしょうかね?
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ちーさん 投稿日:2016/05/06 (金) 06:55
色々されてるみたいで、手足に縛った跡が有ったり、電マ、バイブは当たり前のようで、
おっさんと言っても、40後半から50代前半の好き者ばかりで精力は皆凄いと妻は言って
居ます。もう依存症にされたみたいで私だけでは、満足できないようです。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ディー 投稿日:2016/05/06 (金) 19:49
おっさんたちは固定メンバーなんですかね?
その日によって人が変わったり、新しいオッサンが加わったりしてたら面白いですね
おっさんたちにしてみれば一回り若い女がほぼ肉便器も同然だと遊びつくすでしょうね
なんでもやり放題ですし。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ひっくん 投稿日:2016/05/07 (土) 03:47
続きおねがいします
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ちーさん 投稿日:2016/05/07 (土) 22:26
私は妻の言葉だけなのであまり詳しく説明するのが難しいのですが、妻は聞けば何でも
本当の事を教えてくれます。この書き込みも分からないことは、すぐ後ろに居る妻に
聞きながら書いてます。ディーさんの質問も聞いてみましたが、それぞれが自分の
友人を今度連れて来てもいいか、聞かれたことがあるそうですが、それだけは止めてと
妻が言って、現在は同じメンバーだそうです。しかし1人ひつこく言っている人が
居るので、その内連れてくるのではないかと心配している。それと言うのも、
今のメンバーだけでも何度も失神するほどイカされて、もう十分だからと言う事です。
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ ディー 投稿日:2016/05/14 (土) 21:59
おわり!?
[Res: 112120] Re: おっさん達のおもちゃ リー 投稿日:2016/07/21 (木) 22:31
あげ

[109777] 肉便器熟女妻 変態M夫 投稿日:2016/01/29 (金) 20:55
僕の性癖を知って妻は僕と再婚を決めたらしいです。

そう・・僕の性癖は寝取られ・・・
そして妻は地元でも有名なヤリマン・・・
お互いの利害関係が見事に一致・・・

妻とは中学からの同級生。
その頃から男関係が派手で妻で童貞を捨てたヤツはかなりいた。
僕もその1人だが・・・
その頃からずっと好きだったんだけど・・・
妻は18歳で先輩と結婚・・
理由は・・
「1番チンポがデカかったからだよ」
そんな巨根に毎晩ヤラれてるのに昼間は先輩の友達や地元の青年団のヤツらとハメまくり・・・
自分の嫁が地元の肉便器と知って先輩も我慢出来ずに離婚・・・

そこで僕が・・・
「俺と結婚してくれないか?」

妻「何で?私の事は知ってるでしょ。」

「うん・・・でも俺の嫁になって欲しい・・」

妻「だけど・・変われないよ私は・・・1人では我慢出来ないから・・それを許してくれるんなら・・」

もちろん・・・自分の性癖を理解していた僕はOKして結婚した・・・

結婚後は・・もちろん毎日、青年団の連中に呼び出されては彼らの性処理穴妻・・・

後輩たちに呼び出されると必ず朝までハメられて帰ってくるし・・・
先輩達は自宅に来て満足するまでハメて帰るの毎日・・・

そんな妻の毎日を綴っていきたいと思います・・・
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 papa 投稿日:2016/01/30 (土) 00:12
楽しい生活をしていますね。是非、一つづつ詳しく、投稿して楽しませて下さい。
肉便器のありよう、楽しみにしていますね。
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 とら 投稿日:2016/01/30 (土) 04:57
よいパートナーを手にいれましたね。
ヤリマンは愛しいですよね。
[Res: 109777] 肉便器熟女妻 自宅編 変態M夫 投稿日:2016/01/30 (土) 16:28
papaさん とらさん ありがとうございます。

では・・自宅編から

地元で運送業を営んでる僕は昼食を自宅で食べる事が時々ある。
その日も自宅で昼食をと帰ると・・・

駐車場にM先輩の車が停まってる・・・
まさか・・・
そう思いながら玄関を、そっと開けてみるとリビングの方から・・・

M「〇〇・・良いだろ俺のチンポは?」
妻「あぁぁぁ・・・イイ・・Mさんのカリデカちんぽ最高」
M「もっとマン壁擦ってやるからな・・ほれほれ・・」
妻「あぁぁ・・マンコの壁が捲れる・・・」

まさかの昼間からのヤリマン妻・・・

すると・・・別の声が・・・

Y「おら○○・・・しっかりシャブれよ・・喉の奥まで突っ込んでやるよ」
妻「んぐっ・・んぐっ・・おえぇ〜」

2人の先輩にヤラれてるとは・・・
そっとリビングに近づき覗いてみると・・・
バックから激しく突かれ・・
頭を押さえつけられ激しく腰を使われ喉の奥を犯されてる妻が見えました・・・

呆然と見ている僕に気づいた先輩達は・・・

M「おぉぉ・・・悪いな昼間から嫁さん使ってるぞ」
Y「まだまだ終わらないから適当に飯食ってくれよ」
と・・2人とも腰振りを止めずに・・・

僕「は・・はい」

本来の寝取られ性癖がウズウズして・・・
2人の先輩に犯られてる妻を見ながらカップ麺をすすりました・・・

M「そろそろ出すわ」
Y「どこに?中か?」
M「〇〇には中出しやろ!」
Y「そうやな・・まぁ〜お前の後でもいいか中出しは」
M「○○・・・逝くで子宮の奥に」

そう言ってピッチを上げて突っ込み奥深くに出しました・・・
妻はピクピク痙攣して逝ってました・・・

Y「次は俺・・・おら前向け」

そう言ってただ出すためだけのピストンを繰り返し・・
またも奥深くに出しました・・・

M・Y「まだ1発目やから・・仕事に行けよ」

そう言われて僕は家を出た・・・
夕方に帰るまでチンポはビンビンに勃起したまま・・・
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 たおる 投稿日:2016/01/30 (土) 19:48
こんばんはW
おっ〜マこの作品もかなりハイレベルな物になりそうですね
マジでサイコ〜な『ヤリマン便器奥さん』ですね
僕も仕事の途中等で奥さんのような『ヤリマン便器』とヤリまくりたいんだけど、ヤリマン便器の自宅でパコると、ホテル代も浮くから、ホントにサイコ〜の『オナホ』だよねぇ
まぁ、せっかくの傑作になりそうな作品だから、頻繁更新と完結まで頼みますよ〜
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 papa 投稿日:2016/01/30 (土) 19:59
お疲れ様です。寝取られ心を、そそられてますか?楽しんで下さい。
昼間から先輩2人、凄いですね。何発したのですかね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 たおる 投稿日:2016/01/30 (土) 20:54
質問ですマ
せっかく題名で『熟女妻』とあるのに年齢設定が全く分かりませんヌ
そこら辺をしっかり教えて下さいな
[Res: 109777] 肉便器熟女妻 帰宅編 変態M夫 投稿日:2016/02/01 (月) 23:19
たおるさん papaさん ありがとうございます

たおるさん失礼しました・・
では簡単なプロフを・・

僕・肉便器妻 ともに45才
中学からの同級生で若い頃からの肉便器です。
では・・続きを・・・

仕事を終えて帰ると妻は夕飯の支度をしていた・・・
僕は・・・

僕「何時までヤッてたん?」
妻「さっきまでよ。だからまだ2人の精液が中に残ってる」
僕「マジか?何発ヤラれたん?」
妻「さぁ〜2発目までは覚えてんだけどね・・・その先は覚えてない」
僕「ぢゃぁ〜3発はヤラれたんだ」
妻「そうだね^^でも時間があればもっとヤレたのに・・明日は若い子達だから朝帰りだねぇ〜」

お尻を振りながら嬉しそうに答える妻・・・
それを聞いて僕の勃起は限界に・・・

僕「おい・・そのままジッとしてろ」
そう言って妻のスカートを捲り上げパンティを下してチンポをマンコにあてがうと・・・

ヌルっ・・・何の抵抗も無くチンポが根元まで・・・

妻「あぁぁぁ・・・気持良い・・・やっぱりマンコにいつもチンポ突っ込まれてたいわぁ〜」

喘ぎながら腰を前後に振り始めます・・・

妻「あぁぁ・・オメコ・・・オメコが逝く・・・」

妻は興奮するとマンコからオメコに変わります・・・

僕「ほら・・町の肉便器・・・公衆便女・・・ヤリマンビッチ・・・チンポ汁どこに欲しい?」
妻「・・・あぁぁ・・良いオメコ・・・オメコの奥の子宮にチンポ汁ブッかけてぇ〜」
僕「ほらほら・・・中古オメコに出してやるよ」

そう言って子宮の奥深くにザーメンを放ちました・・・

妻「ハァハァ・・良かったわぁ〜チンポ綺麗にしてあげる」

そう言うと先輩達のザーメンと僕のザーメンとマンコ汁で真っ白に泡立ったチンポを喉の奥まで咥えてお掃除フェラを始めました・・・
僕は興奮が治まらず・・頭を掴み腰を激しく振りました・・・

キッチンには喉の奥を激しく突かれて嗚咽を漏らす肉便器妻の声が響いていました・・・
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 papa 投稿日:2016/02/02 (火) 07:07
お疲れ様です。
良い感じの肉便器ですね。羨ましいです。
若者達には、ひたすら入れられるのですか?
興奮します。続きを楽しみにしています。
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 たおる 投稿日:2016/04/21 (木) 19:11
もう続きは無いのですかィ傑作なのに残念ですモ作者さん…宜しくお願いしますよぉ〜
[Res: 109777] 肉便器熟女妻 若者編 変態M夫 投稿日:2016/05/19 (木) 22:42
先輩達の肉便器の翌日は土曜日・・・

今日は青年団の若者たちの肉便器の日。
昼前から楽しそうに用意している妻。

午後3時・・

妻「ぢゃぁ〜行ってくるね」最高の笑顔
僕「うん・・楽しんでおいで」
妻「集会所だから見に来て良いよ」
僕「うん・・時間があれば」

妻は振り返ることなく出かけていった・・・

僕もすぐに妻に気づかれないように家を出た・・・

集会所まで5分・・・

妻が集会所に消えた・・・

僕も慌てて集会所の入口へ・・耳をドアに・・・

A「やっと来たなぁ〜由里」
B「もうチンポ・・ギンギンだぞ!早くシャぶれよ」
C「なんだ?下着つけてるのか?」
D「公衆便女に下着はいらないって言ってるだろ」
E「由里・・もうグチュグチュに濡れるんだろ?」
F「さぁ〜誰から肉便器に出す?」
G「今日はどうする?」
H「今日は順番に満足するまで中出しだろ」
A「そうだな!何発できるか?1番の奴が金総取りな」

8人「最初はグー・・・」

G「しゃぁ〜俺からだな」

今日のメンバーの中で1番の巨根のGから性処理は始まるらしい・・・・

G「由里・・・向こうに手ついてケツ向けろ」
妻「うん・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・」

妻が向こう向くと同時にぶち込んだらしい・・・


パンパンパンパン・・・・

妻「あぁぁぁ・・・大きい・・中が捲れる・・・逝く逝く・・・」

パンパンパンパン・・・パンパン・・・

G「由里・・もう逝くのか・・相変わらず早い肉便器だなぁ〜ほら逝け・・・」

パンパンパンパン・・・パンパン・・・

妻「逝く・・逝く・・・逝くぅ〜」

G「俺も1発目出しとくか・・・由里・・出すぞ!どこがいい?」

妻「オメコ・・・オメコの奥にG君の濃いチンポ汁出してぇ〜」

G「おっしゃ!由里のオメコの奥に出したる!孕めよ!」

パンパンパンパン・・・パンパン・・・パンパンパンパン・・・パンパン・・・

そこからただ・・出すだけの行為が続けられ・・・

妻「あっ!熱〜い・・・」

どうやら1発目の中出しが始まったらしい・・・

G「おぉぉぉ・・・出たぁ〜ゆるマンだけど由里のマンコは出すだけなら最高の穴だな!さぁ〜続けて逝くぞ〜」

パンパンパンパン・・・パンパン・・・パンパンパンパン・・・パンパン・・・


出したばかりなのに続けて妻にチンポを打ち込む音が・・・

妻「G君凄い・・・良いよ何発でも出して」

妻の声が艶っぽくなった・・・
こうなるとただの肉便器女になる・・・
ただただ股を開いてるだけに・・・
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 たおる 投稿日:2016/05/24 (火) 00:34
おっゥまだ続きがあったんだねぇ〜変態M夫ゥマジで俺もアンタの嫁さん『オナホ』感覚で使いたいわぁ〜ヒヒヒ
続きを頼みますよ
[Res: 109777] Re: 肉便器熟女妻 あきら 投稿日:2016/07/20 (水) 19:55
続きをお願いします

[114116] 毎日がモニタリング 南国の熊 投稿日:2016/07/05 (火) 16:17
こんにちは、あんまし文章は得意じゃないけど、期待しないで読んでくださいな。
これは、今も実行しているノンフィクションで、もしかしたら読者の中にモニターがいるかもしんないです。
私は、30後半のしがない会社員、妻は27の普通の主婦でした。
この、でしたという過去形には訳があって、現在は普通とは言えないからなんです。
もともとは社内恋愛で結婚し、僕があまり同じ職場で働くのが好きでなかったので、結婚してしばらくして辞めさせました。
かくいう僕は、かなりの焼きもち焼きだから、職場でチヤホヤされる妻を見ると、正直仕事どころではなかったんだ。
新婚当初は、よく家で焼きもちからケンカもしたもんでした。そんな僕の性癖に辟易したのか、実は妻から仕事を辞めると言い出したのが事実でした。
実際、その職場には依然噂になってたAという男がいて
、いや噂ではなく過去に何度も肉体関係があったみたいで、面白くなかったんだ。
シフト上、妻と同じ日に休みがとれないこともあり、翌日会社に行くと、仲の良い同僚がよく僕に耳打ちしたもんです。
カナちゃん、昨日はAと二人で会議室のセットに行って、なかなか帰ってこなかったぜ、とか、二人でランチタイムしてたぜ、とか聞きたくもない雑音を度々聞かされ精神的にも参っていたんだ。

しかし、子供がいないとは言え、夫婦共稼ぎでないと食べて行けない世の中だから、某有名なコーヒー店にパートで働くことになりました。事前にリサーチしたところ、清潔感のある職場に見えて満足でした。客層も変なのがいなそうだし一安心と感じました。

新しい職場に移り、一ヶ月過ぎた頃に妻が今週末に歓迎会があるから、遅くなるかもと言われた。
丁度その日は僕も非番だったから、久びさ朝からパチンコに行けると思い喜んだんだ。

そして当日を迎えたんだけど、その日はなんか神憑り的にについててボロ儲け!すっかり気分が良くなって、仲の良い同僚に電話して飲みに誘ったけど、先約があって
拒否られて、そのまま帰るのもつまらないから、、、
独身時代の悪い癖が出て、久しぶりにソープに行ったんだ。たまには違うのも食べたいしね(笑)

んで、一発いや二発決めてマンションに帰り、妻が帰ってくるまでDVD見ながらビールで待つことにしたんだ。
あまり、酒に強くない俺はいつの間にかうたた寝し、ふとシャワーの音で目覚めたんだ。
なんだ帰って来てたのか、、、ふと時計を見ると3時を回っていた。新しい職場仲間と果たしてそこまで盛り上るのかな?少し疑問に感じながらテーブルを見ると、大きなブーケが置いてある。歓迎会でブーケとか貰うんやろか?違和感を感じながらも、イタズラ心で気配を殺してバスルームの脱衣場に忍び込む。
すると、真っ先に洗面所下のチリバコに捨てられていた、真新しい生理用ナプキンに目が行く。
生理は一昨日終わったはずなのに、、、嫌な予感がした僕はナプキンを開いて見た。そこにはヨーグルトのような染みが付着し、鼻を近づけるまでもなく、栗の花のようなザーメンの臭いがした。
晴天の霹靂、瞳孔が小さくなる自分を感じ、胸がバクバクしてくるのが分かる。冷や汗が浮かび、息苦しくなった僕は、寝室のベッドで横たわった。
妻が浮気してきた?いや、間違いない!あれはまごうことなくザーメン臭。では、誰と?もう新しい会社でそんな男を見つけたのか?しかも安全日とは言え、中出しを許す仲、、、。
自分がソープで遊んできたことは棚に置き、憤りで顔が火照ってくる。一番ショックだったのは、二発も抜いて来たのにペニスがギンギンになっていたことだった。
胸もチリチリと焦げ、目を瞑ると正常位で繋がりあった妻と男の姿が浮かんで来る。
やがて、おずおずと妻がパジャマに着替えて部屋に入ってきた。

ごめんね、遅くなって、
なかなか抜け出せなくてさ、
もう、疲れた疲れた

わざとらしく大きなため息をつき、ベッドに倒れ込む妻を、無視するかのように反転し背中を向ける。

怒ってるの?
だって、私の歓迎会だもん、
逃げるわけ行かないでしょ?
明日早いから寝るね?
ごめんね

そう言いながら、妻が僕の頬に軽くキスをした。
数分前には、何処の誰かも知らない男のペニスをくわえていただろう不肖の唇で、、、

何故だろう、訳もわからず涙がこぼれた。
本当はナプキンのザーメンを鼻つらに押し付け、詰問したかったが、疲れがドッと押し寄せてきて、言葉を発することも億劫に感じた。
ただ妻が帰ってきた安堵感が勝り、僕はいつの間にか眠りに着いていた。

朝、目覚めると妻は仕事に出掛けていた。
夕べのことは夢幻であって欲しい。祈る気持ちで洗面所のチリバコを覗く。
そこには、ティッシュでぐる巻きにされたナプキンがあった。もう一度ゆっくり確認しようと、キッチンテーブルの上で広げた。
ヨーグルト状の物は吸収され、僅かに黄色く変色しつつある。しかし、鼻を近づけると間違いなくザーメン臭い。量も多い。
マジマジとそれを見ると、また勃起してくる。屈辱的光景に何故僕は勃起してるんだろう?
僕はそのナプキンに鼻を寄せ、臭いを嗅ぎながらオナニーを始めた。興奮してきた僕は、脱衣場から脱ぎ捨てられた妻のパンティのクロッチ部分に亀頭を包み、誰やも知れぬザーメンを舐めながら果てた。
精神的破壊、、、僕のなかの何かが崩壊し生まれた瞬間だった。

続きます
[Res: 114116] Re: 毎日がモニタリング まぁ! 投稿日:2016/07/05 (火) 16:37
題名からして…何かしら凄い展開がありそうですね!ちんぽギンギンで楽しみに続きを待ってます!!
[Res: 114116] Re: 毎日がモニタリング 南国の熊 投稿日:2016/07/06 (水) 00:20
その日、仕事場に行って僕はショックなことを耳にした。仲の良い同僚が、夕べの誘いを断った非礼を詫びなから、怒るなよと言い話し始めたんだ。

つまりは、夕べは妻の送別会を仲間内で企画し開催したとのこと。旦那の僕に内緒にしてたのは、一緒だと妻の気が引けるのではないかと言う配慮だったらしい。
発起人はAだったらしい。

これで全ての合点が行った。あのブーケもそうだし、あのザーメンはAに違いなかった。

夕べは何時までやってたんだ?

そんなに遅くまでやらなかったよ。仕事終わりだしさ。俺が家に帰ったのが丁度12時位だから、11時半にはひらいてたはずだぜ。

僕の顔が一転して険しくなったのを見てとり、気まずさからか同僚は逃げるように去って行った。

職場に行くと、目ざとく僕を見つけたAが近づいてきた、なんか勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべていた。

聞いたよ、夕べはえらく儲けたらしいな?今度奢ってくれよ。

僕は奴をにらみかえした。


なんだい、機嫌悪いな?夫婦喧嘩でもしたのか?
たまにはカナちゃんに遊びにおいでと言っててくれよ。

ばつが悪そうに引き上げるAを、僕はただ怒りにうち震えながら見送るしか術はなかった。
なぜなら、確信はあるが、あくまでも憶測での判断でしかなかった。ザーメンを調べれば白日の元に晒すことができるのだが、そんな訳にも行かない。

家に帰り着くや、僕は妻に問い質した。
妻は、あなたが変な誤解をすると思って、あえてウソをついたと詭弁をかましてきた。

それより、夕べは12時前に解散したそうじゃないか?お前が帰って来たのは3時過ぎだ!約3時間
どこで誰と何をしてたんだ?

一瞬ひるんだ表情になったのを見逃さなかった。
目は宙を舞い、落ちつきなくテーブルの上を片付け始めた。

俺が教えてやろうか?
実は富田がお前とAの行くのを着けたらしいぜ。

僕は釜をかけて言った。
妻は観念したかのように、その場で土下座のようにして僕に詫びを入れてきた。

あなた、ごめんなさい❗
A君に、どうしても、どうしても最後に抱きたいと言われ、私もお酒に酔ってたから、、、つい

つい❓、、、お酒に酔ってたらなにもかも許されるのか?お前はそんなに節操がない尻軽女だったのか?

僕の罵詈雑言を泣きながら聞くしか出来ない妻を、怒りよりか憐れに感じた。
[Res: 114116] Re: 毎日がモニタリング 切ない 投稿日:2016/07/06 (水) 07:55
初めまして。読ませて頂きました。なんか切なくなりました。あなたが寝取られに目覚めるきっかけになられた経験だと思いますが、個人的な気持ちですがやはりあなたがコントロールしての寝取られでいて欲しいですね。
最低限のルールを守らない同僚にはきちんとした制裁をして、それから、あなた主体の寝取られを楽しんでもらいたいなと思いました。同僚には怒りを感じます。
あくまで、勝手に思っただけなので、これからどうお話が展開するかどうかわからないですが、あなたのお気持ちを大切にしてくださいね。
続き、楽しみにしています。
[Res: 114116] Re: 毎日がモニタリング 沖縄野郎 投稿日:2016/07/20 (水) 06:02
南国の熊さん、はじめまして。
お話に興奮を覚えます!

南国の熊さんは沖縄ですか?
違ったらスミマセン。

[114236] 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 15:06
私は40後半、そして妻は30前半の年の差婚です。
ちなみに私はバツイチ、元妻は職場不倫で結ばれたいわゆるワケアリカップルが発展したわけです。
離婚するかしないかと揉めているときに出逢い、そしてそのストレスを発散するかのように、現妻とはいろんなプレイでセックスを楽しんできました。
もちろん、最終的には他人棒も経験させています。
そんな彼女が正妻の立場に落ちつくと、不思議なものであまり無茶なセックスを控えるようになりました。

それが男の性なんでしょうか?

ところが、性の悦びを知った現妻が、それを受け入れ納得するわけがありませんでした。
つまりは、私に隠れて出逢い系なにがしの類で、適当につまみ食いをしていたのです。
若いし、子供も居なかったので私は黙認し泳がせていました。かくいう私も、実は職場の新人の女の子と深い仲になりつつある途上で、いやはやなんともスケベなバカ夫婦といったありさまです。

私の性癖を知っている現妻は、新しい女の存在を感じているらしく、それを挑発するようにあからさまな行動にでることもあり、苦笑するばかり。
よく、高校時代の友だちと飲みに行くと言っては、夜中の3時頃に泥酔状態で帰ってきて、下着姿のままベッドになだれ込みふて寝が常であった。
やれやれと思って、カバーを被せ寝かしつけるも、妙に臭い。馴染みのある臭さを感じる。
カバーを開け、妻のパンテイの股間を見るとシミが出来ていた。もしやと思い、クロッチを指でずらし妻のまんこを見ると、かなりの量のザーメンが逆流していたことも一度や二度ではなかった。

私としても後ろめたいことはあるし、バツニにもなりたくない私は、妻にある提案をしたのです。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ 八事 投稿日:2016/07/11 (月) 15:29
面白い話になりそうですね。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 16:10
早速ご支援をいただきありがとうございます。

さて、某日結婚記念日に市内の洒落たレストランで、ささやかな一周年を祝うとともに、腹を割ってお互い思っていることを話さないかと妻に言いました。
でないと、かけ違えたボタンのままではお互い最悪の方向に行きかねないから、と。

妻は瞬時に顔を強ばらせるも、私の意思をくみ取り、はにかみながらも言葉を並べていきました。
つまりは、私がまた女の子にちょっかいを出してることをラインを盗み見て知っていたこと、その腹いせで行きずりのの男と遊んでいること、など、、、

[ごめんなさい、私も止めるからあなたも止めて、そして前みたいに私を愛して欲しい]と涙ながらに訴える妻が愛しく感じられた。

私も自分の非を詫びながらも、ただラインを盗み見したのは釈然としなかったのです。いくら夫婦と言えども、土足でプライベートの領域に踏み込むのはエチケット違反だと、形上的に憤慨し、妻に恥ずかしいペナルティを課すことにしました。

[俺は人に見られたくない恥部を見られたんだ、同等の屈辱を味わってもらうよ]

妻は私の企み顔に、嬉しそうに瞳を輝かせ、照れたように下を向く。それがどんなことなのか、私を知り尽くした妻には容易に想像ができたのであろう。

とは言いつつも、正直その頃はノープランで数日の時が過ぎたが、ある日会社でデリバリーを頼んだときに、ふと閃くものがあった。
明日は休みだから、決行するチャンスでもある。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 16:41
その日、家に帰ると妻にお仕置きが決定したことを告げた。嬉しそうに妻が微笑む、どうせ大したことでないとたかをくくっている様子が見てとれた。

しかし、内容を聞かされると紅潮し、
[私にそんな演技ができるかなー?]と、しおらしく言った。

[特に演技は必要ないさ、ただ恐怖に震えてる振りをすればいいのさ。俺はビデオカメラを設置し、身を潜めているから、大事に至るようなことがあれば直ぐに助ける、、、、かもしんない]
[なによ、その言いぐさ、もう、絶対助けてよ!どんな人が来るのか分からないんだから]

しぶしぶと妻は受け入れた。考えてみると、結婚してから第三者を交えたプレイは、初めてかもしんない。
妻はもとより、私も興奮し、その夜は遅くまで交淫にふけった。

よく昼、決行するために準備を整えた。
大した準備はいらないが、信憑性を高めるために細部にわたってチェックが必要である。
まずベッド全体を写せるようにビデオカメラを、見えないようにセットする。これが一番大変であった。

[ねえ、やはり、、止めない?なんか怖くなってきた]

恐れをなしたのか、顔色をなくし少しやつれ顔の妻が懇願するように訴えてきた。
想定の範囲。実は妻よりも私が不安であり、興奮もしていた。とにかくストーリーはあってないようなもの、オールドキュメントだから、さもありなん。

[大丈夫、大丈夫]

私は自分にそう言い聞かせながら、不安な妻を横目にして、着々と準備にかかった。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 18:44
さて、いよいよである。

私の仕組んだお仕置きは、少しレッドカードすれすれかもしれない。そこは前もってお詫びいたします。
途中不快に感じるかもしれませんがお許しください。

まず、主人公は見も知らないピザ屋の配達員です。これは以前何かの小説で見て、決定していました。何故なら圧倒的にデリバリーは若い男の子がするからです。
私は、声色を変えてお店に発注しました。
そして、申し訳ないが奥の寝室で婆さんが寝てるから、家に上がってそこまで届けて欲しいと告げた。
婆さんが寝てるとれば、違和感もなく受け入れられるだろうと思ったのです。
案の定、訳知りのように違和感もなく受け入れた。

私は電話を切り、高鳴る心臓を落ち着かせながら、カメラの電源を入れ、ベッドで横たわる妻を一瞥した。

妻は、、、強盗に襲われ、散々イタズラをされた体裁で裸でガムテープでぐる巻きにされている。
赤ちゃんがおしめを代えるように、大きく両股を開かせられ、ジュクジュクに濡れたまんこには、双頭バイブを差し込み、ガムテープで落ちないように固定した。
ガムテープの着きを良くするために、陰毛は剃っていた。それも強盗にイタズラされたかのように、カミソリとジェルを無造作にベッドに置いていた。もちろん、他の部屋の引き出しは全て明け放ったままだ。

涙ぐむ妻に優しくキスをして、大丈夫と髪を撫でてパンティを口に入れ、バイブの電源を入れた。
妻のなまめかしい姿態が、バイブに反応する。これは
誰がどう見ても、犯行現場にしか見えない様相だ。
つまりは、犯人がピザ屋に連絡をし、救済を企てたと思わせる絵柄に見えるはずた。
私は、そのエロさに私は喉がカラカラになった。

急いで冷蔵庫からビールを取りだし、一気に飲み干すと部屋に投げ捨て、押し入れに身を潜めた。

押し入れのなかで小刻みに震えていた。
今までにない興奮だ。無性にタバコが吸いたくなる。
しかし、我慢しなければいけない。

そうこうするうちに家のインタホーンが鳴った。
心臓が久地からこぼれそうになる。
引き戸に開けた小さな穴から妻を伺うと、もう諦めたかのようにさめざめと泣いているようだ。


[こんにちは、○○○○の配達の者です!
失礼します!]

闊達な声の、おそらく20そこそこの若いお兄ちゃんである。靴を脱ぎ、みしみしと音を立てて寝室に近づいてくる。初めは間違えて居間を開けた様子で、いよいよ寝室のドアを開けた。

その時の若者の表情は、私の想像を越えていた。
持っていたピザ箱を思わず落としそうになり、無言で後ずさりをする。

それを見て、妻が泣き顔でイヤイヤをしている。
?マークでいっぱいだった若者も、うっすらと状況を把握して、大丈夫ですか!とベッドに歩み寄った。
そして、あらためて妻のあられもない姿態を、小刻みに震えながら呆然と見つめている。

やがて、妻の猿ぐつわに気付き、震える手でパンティを取り出した。

[お願い、早く助けて]
妻の消え入るような声で、我にかえった若者が周囲を見回す。まだ犯人がいるかと警戒してるようだ。

[は、犯人は?逃げたんですか?]
妻は泣きながら頷き、
[もう、いないわ、、、お願い、バイブを抜いて
これをほどいて欲しい]

[は、はい!わかりました!]

若者が恐る恐る、まんこに突き刺さったバイブに手を触れる。密着したガムテープをゆっくり剥がしながら、妻のまんこを食い入るように凝視していた。
おそらく、勃起しているはずだ。
ビデオで確認すると、瞬きひとつしてないのが愉快であった。
ガムテープを外すと、ゆっくりバイブを引き抜いた。
そして、ひとつの演出として、ここでオシッコを勢いよく放ち始めた。

[やだ!恥ずかしいから見ないで!]

慌てて近くにあったバスタオルでケアーする若者。
その放尿は30秒ほど続き、若者は成す術もなく放物線を見ていた。やがて、尿が途切れ、タオルの端で優しく叩くようにまんこを拭いた。

[ありがとう、ずっと我慢してて、
ごめんなさい、少しかかってしまったね]

若者のズボンに残滓が見えた。

[だ、大丈夫です!
女性のオシッコするの初めて見ました]

ぽっかりと穴が空いているまんこがやらしい。今にも臭いたちそうだ。実際に私のザーメンが残っているので、臭いはあっただろう。

[変なもの見せてごめんね、
じゃあ、体のガムテープもお願い、優しくしてね]

若者は大きく深呼吸をすると、自らを鼓舞するかのように大きく返事をした。
そして、ゆっくりゆっくり、妻の裸を愛しむようにガムテープを剥がしてゆく。先ずはカエル開きの足から、そして、乳房のガムテープはその柔らかさを楽しむように

[驚いたでしょう?、、、このことは誰にも言わないでね?]

[あ、はい!、、、でも、警察に言わなくていいんですか?]

[言えないわ、恥ずかしいもの]

[でも、強盗でしょ?部屋もあらされてるし]

[何も金目の物はなかったから大丈夫、それに、、、]

[それに、、、?]

[犯人は昔の男なの、私に対する嫌がらせでこんなことしたのよ]

[マジですか?]

[そうなの、だから言えないわ、
ありがとう、体が自由になったわ]

妻は自由になった手で、顔の涙を拭い、髪を指で溶かした。

[ごめんなさいね、あなたには迷惑かけてしまって、
見たくもないおばさんの裸見せてしまったね]

[いや、大丈夫です。怪我がなくて良かったです]

[そうだ、ピザ屋さんだっけ?
お金払うわ、いくらですか?]

[え?いいんですか?]

[当たり前じゃない。
あ、そうだ。その前にズボン脱いで]

[え?]

[だって、私のオシッコかけてしまったし、
臭くなるから洗ってあげる]

[いや、、大丈夫です。
それに遅くなると怒られるから、、、]

[じゃあ、ドライヤーで乾かすだけ、
ね、ほら脱いで]

若者は恥ずかしげにズボンを下げた。
黒のボクサーパンツは大きく盛り上がっている。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 19:26
妻は若者の勃起に気付き優しく微笑んだ。

[なんか、嬉しいな、おばさんの裸でも興奮してくれるんだ]

[すみません]

[謝らなくていいのよ]

妻が嬉しそうに笑い、押し入れに潜めてる私の方を、意地悪げに見た。

やるつもりだな

イニシアチブが自分にあると感じたら、積極的になる妻の性癖は重々承知していた。

ねえ、乾かす間だけ君のチンポ見せてくれない?

[え?じ、冗談でしょ?]

[だって、私だって恥ずかしいのを沢山見られたんだし、お互い見せたら誰にも言えないでしょ?
おかしいかな?]

上を見て少考した若者は、意を決したようにパンツを下げた。ブリンと若者にしては浅黒い立派なペニスが天を向いている。

[すごーい]

妻はズボンにあててたドライヤーを止めて、食い入るように見つめた。

[あら、毛が食い込んでるよ]

パンツに我慢して押し込んでいたためか、陰茎にからむ陰毛を手で溶かした。

[あ、すみません、、、もう、いいですか?]

[もう少し見せて、
若い人のってなかなか視れないから、
うふっ、ねえ触ってもいい?]

[は、はい]

体を硬直し、天を見る若者。彼は童貞なのか?

妻は、ゆっくり龜頭を撫でまわし、たくましい竿に指を這わせた。肩を動かし笑う妻。

[すごい固いね]

[は、はあ]

イタズラっ子のような上目遣いで、鈴口から垂れる我慢汁を、人さし指ですくい龜頭になでつける。
まるで旧ドイツ軍のヘリメットみたいな立派な龜頭である。
思わず腰を引く若者。

[あ、や、やばいっす]
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/11 (月) 20:36
[あら、なにがヤバイの?]

[いや、、、、その、あんまり触ると出ちゃいますから]

[初めてなの?ちがうでしょ?]

[い、いや、なんて言うか、、、あんまし経験はないです]

[そうなんだ、、、、じゃあ、どうして欲しい?
助けてくれたからお礼するよ]

若者は驚いた様子で妻を見下ろした。

[で、でも悪いから、、、]

[いいの、何もお礼をしてあげれないのは余計に辛いから、それに口止めもかねてね]

[は、はあ、、、]

それを合意ととらえた妻は、若者の龜頭を口に誘った。
ピクンと跳ねる若者のお尻。
あたかも、私に聞こえるかのように、まるでアイスキャンディーをねぶるかのように音を響かせた。
そして、深くスロートしタマキンを指で弄っている。

[逝くときは教えてね、それともセックスの方がいい?
でも、他の人の精子が入ってるから嫌だよね?

若者は悩んでいる様子であったが、しゃがみながら精子を床に垂らしている様に、いささか勇気が出なかったようだ。

[口でお願いします]

[わかった、出る時は言ってね、口で受け止めて、飲んであげるから]

[まじですか?]

その言葉に興奮を覚えた若者は、少し足を開き、少しでも長く快感を味わおうとあらがった。

しかし、妻の圧倒的なバキユームフェラに2分も持たず玉砕。

[で、出ます❗]

ううっ
妻のストロークが一気に激しくなると、若者は前屈みにしおれ、妻の肩に手を置いた。
優しい、いや、やらしい妻は次第にストロークを弱め、陰茎から全ての精子をすすりとると、口を開けて若者に誇らしげに見せた。

[んごい、でたね]

優しく頬笑みゴクリと飲み干す妻。

[んー、こゆいわ、じゅあ、綺麗にしてあげるね]

そう言いながら、まるで別れを惜しむように、竿と金たまに音を立ててご奉仕をする妻。よほど若者のことを気に入ったのであろう。ここまでの他人棒サービスは見たことがない。若者は身体をぴりつかせながら、その享楽のひとときを味わってるかのようであった。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ ピザカット 投稿日:2016/07/14 (木) 11:02
メチャ面白い
真似する奴が出てくるよ

未だ続きが、ありそうですね
期待したます
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリム 投稿日:2016/07/14 (木) 13:19
ピザカットさん、ありがとうございます。
言われる通り、まだ続きがあります。

仕事が立て込み、書くことができませんでしたので、進められるところまで、書かせていただきます。

口内射精で満足した若者は、すっかり賢者モードになったためか、慌ててズボンを手にしてフラフラしながらはきだした。その様を見て愉快そうに笑う妻。

[うふっ、少し刺激強すぎたかな?]

[ありがとうございました、僕、誰にも言いませんので安心してください。
本当です]

[ありがとう、信じるわ。
大学生?名前なんて言うの?]

[いや、美容学校に行ってます、
たかしと言います]

[あなた、女の子にもてるでしょ?
ほら、なんとなくTOKIOの長●くんに似てるし]

[ありがとうございます、初めて言われました]

[バイトは何時までなの?]

[今日は5時までです]

[そうなんだ、、、
だったら、終わってご飯食べにおいでよ、
今日のお礼をしたいから]

[、、、すごく嬉しいんすけど、夜間に美容学校行ってるんで、、、今日期末試験なんです]

[何時に終わるの?]

[9時頃です]

[じゃあ、終わってからおいでよ。
ご馳走してあげるから]

[ま、マジですか‼
でも、旦那さんは?]

[大丈夫よ、今ね別居してるの、、、
夕飯一人で食べるの嫌なんだ]

押し入れに隠れてる私に、報復手段としてアドリブをかましてくる妻に私は苦笑するやら、情けないやら。
しかし、面白い絵が撮れそうな予感に、股間を熱くたぎらしていた。

かくして、約束を取り交わし、私達は夜の情事の妄想にふけながら軽い夕食のあとに激しく愛しあった。

[たく、お前にはまいるよ。転んでもただでは起きないとはこのことだな]

[だって、私の好きな長●くんに似てたんだもん。
やりたいに決まってるじゃない]

[チンポ長そうだったな?]

[あなたのより、ずっとね
あ、中には出さないでね。
彼が可哀想だから]

[たく、、、、彼に中出しさせるつもりか?]

[だめ?]

[駄目じゃないけど、亭主には外に出させて、あっちには中に出させるとは、どういう性格だ]

[病気の心配も無さそうだし、あなたも興奮するでしよ?心配なのは、長いから妊娠しそう(笑)]

[一応ピル持ってたろ?飲んどけよ、万一妊娠したら洒落にならんし]

[大丈夫よ、それにもしできたら、産みたいな?
ダメ?]

[おまえ、バカだろ?
いいよって亭主がいるわけないだろが?]

[だって、あなたも子供欲しいって言ってたじゃない?]

[俺の子供はな、他人のなんか欲しくないよ]

[だけど、種無しなんでしょ?自分でも言ってたじゃない]

[病院で調べたわけじゅないし、、、
ほら、そんな話しするから萎れてきたじゃねーか]

そう、多分おいらは二十歳の頃におたふく風邪にかかって、種無しになったのか、前妻とも子供には恵まれなかった。
老後のことを考えると、子供が欲しい気もした。
萎れた愚息を見ながら、しばしの葛藤。
仮に可愛い女の子が産まれてきたら、別の意味で老後の楽しみが増えるかも知らないと、ふしだらな気持ちになった。

[まあ、出来たら考えるさ]

[本当、本当に?
私のこと嫌いにならない?]

[ならない、、、と思うよ。
だけど、彼にはそんな話しするなよ、完全に引かれるからな]

[わかった!ありがとう!あなた!
やはり心が広いよね、大好き‼]

[おいおい、喜ぶのは気が早いよ、
まあ、連れ子結婚と思えばいいだけだしな
実の親より、育ての親の方が情けが濃いとも言うし、
まあ、頑張ってセックスしてごらん]
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリムう 投稿日:2016/07/14 (木) 20:35
世間一般からすれば、なんとも非常識な話だが、懐妊を視野に入れ寝とられることに、興奮を覚えた。

しかし、我が身をどこに隠蔽するか?押し入れに再び入るにしても、今回は長引きそうだし、それではトイレにも困る。

すると、妻は財布から一万円を出し、パチンコで時間を潰してきたらと提案してきた。すこぶる上機嫌のようだ。

[嬉しいけど、俺がパチンコで、嫁がオマンコかよ?]

そんな言葉にも悪びれもせず、嬉々としてシャワーを浴びに行く妻。
無造作に置かれた財布から、さらにもう1枚の諭吉兄を抜き出した。舞い上がっているから分かりはしないだろ。

仕方なく私は洋服を着て、ビデオカメラのスイッチを入れ忘れないよう妻に伝言して家を出た。
なんとも言えぬ複雑な心境。
しかし、妻が喜んでる姿が一番嬉しく感じた。若いんだし、たまには羽目を外させてやらないと不憫だからね。

されど、パチンコに行っても集中力ゼロに等しいので、勝てる訳もなく、あっという間に一万円を消失した。
時計を見ると9時を少し過ぎたところ。
したくもないパチンコをしても仕方がないと、以前行ったことのある箱ヘルに足を運ぶ。

さほど可愛くもない嬢から、おざなりのサービスを受けながら、今頃妻は若者のチンポを同じようにくわえているんだろなと思うと、下半身に熱がこもってくる。
さも、私のテクニックと勘違いした嬢は、ピッチをあげてきたので、おもいっきり口の中で射精をした。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ やま 投稿日:2016/07/15 (金) 01:48
昼間の学生さんとの夜の情事もお願いします。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリムう 投稿日:2016/07/15 (金) 11:26
リクエストいただきありがとうございます。

では、その後の展開です。

箱ヘルを出たのが10時を過ぎたところでした。
繁華街をトボトボあてもなく歩くにつれ、次第に腹が立ってきた私は、タクシーに乗り我が家へ向かった。

自分の家に帰るのに遠慮がいるもんか。しかし、今頃妻はくわえこんでる頃合いだろうか?ちゃんとビデオカメラは作動させてるだろうか?あれこれと車窓の夜景を見ながら思いを巡らせていると、やがて我が家へ到着した。

タクシーから折り、我が家を前にするも不審者のように周りを伺いながら、タバコに火をつけため息をつく。
なんの因果でこうなったのか、
妻を懲らしめるはずが、うまい具合に方向転換をされている。妻ながらアッパレだ。

二口ほどタバコを吸うと、タバコを足で揉み消し、音がしないよう、鉄の門扉を開けた。そして、いったん中庭に行き、明かりのついた居間付近に近づき中を伺った。
近所から漏れ来るテレビの音声が気にはなったが、耳をすますも会話が聞こえない。
しつかりとカーテンも閉じられていたので、中も伺うことがてきなかった。
舌打ちをし、反対側に回るとバスルームの灯りがついているのに気付いた。
窓下に行くと、妻の声と若者の声が反響して聞こえていた。呑気に一緒に風呂に入ってやがる。
仲睦まじく、どきどき嬌声をあげていた。会話はモヤモヤしてて中々聞き取れない。それより、端から見たら出歯亀にしか見えないので、玄関から家に侵入することにした。

ゆっくりとドアを開け、忍び足でバスルームへと向かった。キッチンには食べ終えた食器を無造作に重ね合わせ、如何にも気もそぞろ感なが伝わってくる。

脱衣場には、同じかごに妻と若者の衣類が入っている。
気配を殺して中を伺うと、会話が聞こえて来ない。電気はついているので不思議に思っていると、妻の甘いため息が洩れてきた。

[すごいね、昼に出したのにすごい元気。
んんんっ、ほらっ、ビクンビクンしてる。
気持ちいいの?]

[やばいっす!とろけそうっす]

[うふふっ、もう可愛いんだから]

[奥さんのフェラ最高っす!今日も試験中そればかりを考えていて、ううっ!や、やばいっす!|

[あら、まだ出しちゃダメよ。
もっと楽しませて、じゃあ、タマタマを舐めてあげるね、んんんっ、どう?ここ気持ちいい?]

[あ、はい、、、、ああ、たまんないっす]

[じゃあさ、んぐんぐ、、、、試験出来なかったんじゃないの?こんなことしてもらいたくて]

[ああ、です!赤点、、、確定的です!
でも、こっちの方がいいっす!]

[私は赤点許さないからね、うふっ
満足するまで帰さないぞ]

的な馬鹿げた会話が繰り広げられていましたわ。
私は鼻で笑い、冷蔵庫から缶ビールを取りだし、渇いた喉を潤した。

取り合えず、寝室でことが始まるまで自分の部屋に身を隠し、気配を殺すことにした。
豆電球の下でPCを弄って、時間を潰した。
あれから、20分ほど経っている。いい加減風呂にも厭き、寝室で痴態を繰り広げているはずだ。

昼にベッドで失禁をしたから、マットをひっくり返しバスタオルでアテンドしたものの、少し異臭は残っていた。しかし、性の野獣と化した二人には、淫靡なアロマの香りでしかないだろう。

猫のような慎重な足運びで、キッチン手前で佇み、辺りを伺う。かすかな上気した空気の流れから、二人が寝室に移動していることは明白であった。
冷蔵庫から、おかわりのビールをと覗いたら、残り二缶あったのがなくなっている。
僅かな喜びさえも奪われた私は、舌打ちをして寝室隣の居間に移動した。

いつもの習慣で、部屋の灯りをつけた自分に驚き、慌てて電気を消した。なんで、亭主がこんなに気を使わなきゃいけないのか、己れに苦笑する。
ぼんやりと月明かりだけに浮かぶソファーに腰掛け、たまらずタバコに火をつけた。

なにやら隣の部屋から会話が聞こえていたが、やがて静寂が辺りを包み、そして妻の喜びの声がだんだんと大きく聞こえてきた。かか
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリムう 投稿日:2016/07/15 (金) 12:51
ここからは、ビデオ再生によるあらましです。

[ああ、すごい上手よ、
優しく優しくね、、、ああ、そう、そこいいわ]

風呂場でのお返しとばかり、妻をベッドに寝かせクンニに熱中する若者。額には汗を滲ませている。

[奥さんのオマンコすごくキレイですね、
それに毛がないから舐めやすい]

[そう?、、、ああ、気持ち良すぎる
ねえ、彼女のオマンコと比べてどう?]

[今、いないっす]

[またまた、嘘ばかり、、、あ、クリを舌でいじめて
それが気持ちいいの]

[本当ですよ、、、、こうですか?]

[そうそう、それ、、、、続けて!
じゃあさ、私立候補しよかなー]

[本当ですか!]

[バカね、、、冗談よ、
こんなオバサンじゃ可哀相だもん]

[いや、オバサンだなんて!
すごく素敵てす!僕年上の人大好きなんで!]

[もう、、、上手なんだから
本気にするわよ]

[本気ですよ‼]

からかわれたと思ったのか、若者はトロトロになったオマンコをビブラートしながら激しく吸引した。
その攻撃に、両足をピンと伸ばして足を閉じる妻。
逝く瞬間の合図である。若者もそれに気づき、一気に加速するかと思いきや、意地悪そうな笑みを浮かべ焦らし始めた。

[ああーん、ダメ‼どーして、止めるの?
意地悪しないで逝かせて!もう少しだったのに!]

泣きそうに訴える妻。

[僕が本気と言うことを信じて貰えますか?]

[わかったわ!信じる‼
だから、激しくして!ねえ、お願い!]

我が意を得たりと、若者はこれまで以上の吸引とビブラートを、妻の一番敏感なところに仕掛けた。
陸にあげられた魚のように身体を大きくはねあがらせ、歓喜の声をあげる妻。

[ああっ‼だ、駄目‼
い、逝ったわ!止めて‼ストップ!]

妻の乱れっぷりが面白いのか、力付くで両足を押さえ込み、舐め続ける若者。
やがて、失神寸前でおとなしくなった妻を、、満足した
顔で見下ろしている。

[大丈夫ですか?]

[もう、、、、死ぬかと思ったわ
たかしくんはもしかしてSなんじゃない?]

[かもしんないです(笑)]

[もう、喉がカラカラだよ、意地悪!
ねえ、そこのビール取って]

[はい、、、、あれ、もう入ってませんよ、、、
取ってきましょうか?]

[もう、冷蔵庫には入ってなかった。
うちにはビール好きな大きなネズミがいるからさ|

[ネズミがビール飲むんですか?|

[そうなの、、、じゃあさ、
たかしくんのオシッコ飲ませてくれるかな?]

[あははは、確かに色は似てるけど生温いですよ]

[いいから、飲ませて、ああーん]

[え!、、、まじで言ってるんすか?]

[恥ずかしいから何度も言わせないで!
好きな人のはなんでも飲めるもん、
たかしくんには私の飲ませてあげるから]

[、、、まじで言ってるんすか?]

[飲んだことないの?]

[な、ないですよ!]

[引いた?
私好きな人のは飲めるよ、
たかしくんは駄目なんだ]

[いや、、飲んでみたいです]

じゃあさ、またベッド汚すと行けないから、お風呂場で飲み会おうよ]

子供のように嬉々として若者の腕を掴み、バスルームに誘おうとする妻。

居間にいた私はいきなりドアが開いたので、フリーズしてしまったが、直ぐに私の存在に気付いて、隠れてとアイコンタクトを受け、慌ててソファーの後ろに隠れた。

その時は何が始まったのか分からなかったが、風呂場に
入ったのを不思議に思っていた。
若者を風呂場に押し込むと、妻がものすごいスピードで私のところに着て、早口で言った。

[そんなところなにいないで、コンビニでビール買ってきて!お願い!]

そう言うと、また脱兎のごとくバスルームに消える妻。
先ほど妻の絶叫が聞こえたから終わって風呂に入るのかな?と思い、私は音を忍ばせて玄関へ向かい、家を出た。自転車で行くことも考えたが、頭を冷やすのに歩くのもいいかと片道15分位のコンビニに向けて歩き始める。この時は、まだまだ始まったばかりとはついぞ知らずに、、、
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ ピザカット 投稿日:2016/07/15 (金) 14:01
めちゃめちゃ面白い
縛られて玩具で悶絶してる場面に出くわし

ピザ兄さんの
ビックリしてる映像見たいです(笑)

お茶目な奥さまが、一枚上のようですね
此の後もドキットする展開に、なるのかな?
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリムう 投稿日:2016/07/15 (金) 14:33
コンビニ往復で約30分。
もちろん、バスルームでお互いオシッコを飲ませあってる狂宴など知るよしもなく、バテバテで家にたどり着いた。

そもそも、よく考えたら、私にオシッコ飲ませてなんか言われたことがない。ふざけた話しだ。
もちろん、私は別の若い女の子のは飲んだ経験があったが、妻のはない。もっとも妻と一番遊んでた頃に、ネットで3P相手を探して、その中年男性がオシッコを飲みたいと言うので、恥ずかしがる妻を羽交い締めにして、無理やり出させて男性に飲ませた経緯があった。

あの時は本当に顔を真っ赤にして肩で息をしてたから、内心ハードに感じていたのかもしれない。
私も見ず知らずの男が、妻のオマンコに口を密着させ、喜んで啜る姿に衝撃を受けたもんだ。

頭のどこか片隅に、あの光景が焼き付いており、一度は経験したいなと思った。後日、若い可愛い女の子と遊ぶ機会があり、土下座して頼んで飲ませて貰ったが、、、喉を刺す感じがして、上手に嚥下出来なかった記憶がある。しかし、その子の身体から派生したものを味わえたという、征服感に似た喜びは感じた。

今度は先ほどより、より慎重にドアを開け、中の様子を伺った、、、が、呆気に取られるくらいの嬌声と肉と肉がぶつかり合う音が聞こえ、安心したり呆れたり

今度は冷静に自分の履き物を下駄箱に戻して、音を忍ばせてキッチンに行く。
6本いりの缶ビールを補充し、その内の一本を抜いて居間に戻った。
しかし、また不意にドアを開けるかも知れないので、今度は、ロングソファーの後ろに、クッションを尻に引いて陣取った。
自分の部屋で寛げばいいものを、、、やはり臨場感を味わいたくて、1メートルでも近い場所にいたかった。

部屋の中では、お互いのオシッコを飲ませあい、野獣と化した二人が快楽を貪りあっていた。

バックで交わりながら、結合部に細い指を絡め、激しく出入りする長い男根を確かめるようになぞる妻。

[すごい、子宮にバンバンあたる。
初めて、、、ああ、、、、初めてよ、こんな感じ]

[痛いですか?]

[少し痛いけど、、、なんか、犯されてる感じがして
すごく感じるの、、、いいわ、もっと突いて]

[はい!]

枕に顔を埋め、泣き顔で堪える妻の顔がエロい。
たかしくん、すごい!素敵!とかうわ言のように唱える妻にジェラシーを感じる。

[やばいっす!また逝きそうです!]

[逝くの?、、、ああ、、、逝きたいの?
じゃあ、今度は私の、、、私の子宮にたっぶりかけて!
たかしくんの子供が欲しいの、たっぶりかけて!]

[本当ですか?、、、うぅ、出来たら産んでくれるんすか?]

[うん、、、、ああ、、、、産むよ
でも、心配しないで、
たかしくんには迷惑かけないから]

[ああ、駄目っす!逝きます!]
二人が同時にオルガに達したかのように、若者は後ろに仰け反り、妻もまるで丸く土下差をするかように、両足を合わせ膣を絞っていた。

ドクドクとザーメンを妻の子宮に流し込む音が聞こえてきそうであった。

これは懐妊したかもしれない。

そんな迫力が伝わって来る。

妻の膣にズッポリ生チンポを入れたまま、鏡餅のごとく重なりあって前のめりに倒れた二人。
やがて、妻が乱した髪のまま、歓喜の涙さえも浮かべて
振り返り、苦しい態勢でありながら、お互いが舌を伸ばしあいキスを交わす。

[すごく、良かったよ
子宮がすごく熱くなったから、多分たかしくんの精子で受精したよ]

[マジすか?、、、なんかすげー興奮]

[あ、駄目!、、、まだ抜かないで
たかしくんを感じていたいの]

[は、はい、、、、なんか、このまま眠りたい気分です]

[いいわよ、チンポが小さくなるまで入れたまま眠って、今日は三回も出したから疲れたでしょう?]

[は、はい、、、、でも、今のが一番こゆいのが出た気がします。今までのセックスで一番感じたっす]

[まだ出来る?]

[大丈夫です]

[じゃあ、今日はたかしくんのチンボから赤い玉が出るまで頑張ってもらおかな?]

亭主の気も知らず、いけしゃあしゃあと言う妻に怒りさえ感じた瞬間でした。

かくして、妻へのお仕置きのつもりが、至福のプレゼントに変わってしまい、これで良かったのか悪かったのかわかりません。

あ、蛇足ですが、、、残念ながら今回は懐妊しなかったようです(笑)
一番落ち込んだのは、妻が泣きながら生理が来たのをほうこくに来たときでした。
私としては、少しホッとしましたが(笑)
しかし、妻はまだ諦めておらず、またピザを食べたがっていますので、近くリベンシセックスがあるものと思われます。
まあ、妻がそれで益々キレイになればいいんじゃないかと思うようにしてます。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ やま 投稿日:2016/07/15 (金) 15:31
こんな奥さんなら、今後も楽しいことがいっぱいありそうですね(笑) 
他のも、続きも教えてください!
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ グリムう 投稿日:2016/07/15 (金) 16:15
やはり蠍座の女は人類最強です。
淫靡な夫婦生活を送りたいかたは、蠍座の女と結婚してください。とにかくセックスをするために生まれてきたと言っても過言ではありません。
ちなみに私は魚座で、これまた好奇心旺盛で(笑)
同じ水のカテゴリーだから、愛称度抜群らしいです。
余談ですが、、、
まあ、こんな妻だからまたオイタをすることは、間違いないでしょう。
その時は、またご報告させていただきます。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ 野暮な話ですが 投稿日:2016/07/16 (土) 23:25
>[一応ピル持ってたろ?飲んどけよ、万一妊娠したら洒落にならんし]

こんな手軽な服用方法のピルってあるのですか?
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ ヤブ医者 投稿日:2016/07/17 (日) 02:19
緊急用のピルはあります。
[Res: 114236] Re: 妻と仕組んだイタズラ Ph 投稿日:2016/07/17 (日) 21:50
緊急用のピルは私の彼女が中出しされてしまい
慌てて医者に行って飲んだ時は、物凄い吐き気に襲われ
もう二度と飲みたくないと言ってましたので
かなり肉体的には負担がかかるようです。