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[113438] 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 14:50
現在37歳同士の夫婦です。
(私はM、妻は遥としておきます)

これからお話しする内容は全て過去に起こった出来事です。
それから、結婚して10年になりますがお話したい内容は2つあります。

1つ目は私が25歳の頃に体験したまだカップルだった時の出来事と、2つ目は27歳新婚時代この変態な世界に足を踏み入れる切っ掛けとなった大きな出来事です。
(@ 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時)、A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時))

1つ目は、性癖の切っ掛けになった出来事、2つ目は変態な道に進む事になった衝撃的な体験といった所です。冒頭にて再度お伝えしますが、あくまで本当にあった事で時には本当か?作り話じゃないか?と思われる事もあるかと思いますが本当です。

だからこそ思い出してこの話を人に話したりこうしてコメントをしてるだけで愚息が固くなってしまいます。

今回は1つ目の体験をお話したいと思います。
---------------------
25歳の時なので、もう今から12年も前になります。

当時私は19歳から付き合っていた妻遥とはまだこの当時、彼女彼氏のカップルで付き合って6年が経過していまして、そして私の親友信二も同い年で3人は仲が良くまだ若かったので毎週のように会ってはカラオケに行ったり夏と冬は旅行に出かけていました。

今までは私、遥、信二以外にも複数の友達を連れて旅行などは行っていましたが、3人だけで旅行というのは、経験がありませんでした、たまたま他のメンバーの予定も合わなかった事もあり3人で当初から予定していた温泉へいくことに。

親友の信二とは18歳の頃に出会っているので遥より1年早く知り合っています。なので私と遥の事は誰よりも知っていますし近所へ遊びに行く際は常に遥も信二も一緒だったので妻は男としては信二の事は見ていなかったですし、信二もあっけらかんとしていて常に遥の事も小ばかにする間柄だったので今思っても何も信じに対しても遥に対しても変な遠慮は全くなかったと感じています。

前置きが長くなりましたが、3人で関東北部にある混浴温泉に車で行きまして到着した所から書かせて頂きます。

その旅館は個室に貸し切りの温泉がついていて、旅館施設にも混浴温泉がたくさんありました。遥と私は実は関東北部の混浴温泉にはちょいちょい巡っては楽しんでいたので慣れたものでしたが、親友の信二は今までに数えるほどの混浴経験しかなかったようです。

旅館から少し離れた所には川があり、そこの周辺にも川沿いに無料で簡易的に入れる混浴温泉もあったりしたので後程行こうとなっていました。

ただ旅館に着いた頃の私たちは少し疲れていたのでまずは近場の温泉に入ろうという事になり言い出しっぺは信二で「部屋にある貸し切り風呂入っちゃおうぜ!」と言ってきました。

遥「じゃあ私は、お茶飲んでるからふたりでどうぞ〜」
信二「え?一緒に入ればいいじゃん、折角ここに来て温泉はいらないはないでしょ。」
遥「でも貸し切り風呂3人で入ったらそこそこギリギリの大きさだし、ねえ?」
と遥が私に言って来て、私も、う〜んとなっていると、
信二「あれ?もしかして遠慮してるの?遥の裸見てもなんも思わないし(笑)今更でしょ。Mの裸も遥の裸も俺からすれば全く一緒、気にしないで入れよ、なあM?」

と言われたので私もここで、「いや遥は別で入ろう」と言ってしまうと男が小さいと思われると思ったからかのか「遥、気にしないで入って来いよ」と言ってしまいました。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 16:30
遥は渋々ハンドタオルを胸元からあそこにかけて垂らした状態でゆっくり近づいてきました。

遥「ちょっと信二くん、絶対に見ないでよ!本当にタオル一枚だけだから、見たら蹴るからね」
信二「いいから入れ(笑)お前の裸見てもむしろ起たないわ!あ・・Mごめんごめん、そういう意味じゃないから(笑)」
こんな会話があり、多少の段差もあり私と信二の間に妻が入ってくる感じで湯に浸かってきて体の前面を私側、後ろ側を信二側という感じで最初入浴してきてから正面を向いて全員真正面を向いて外の景色を見ていた感じでした。

そこで他愛もない会話をしたりして会話が弾んでいて、信二はおちゃらける所があり定期的に遥を小ばかにしては遥がむくれたり、信二がツッコミという形で遥の横腹を触ったりして遥がくすぐったがってのけ反ったりとか、そんな間柄でした。

3人とも付き合いが流石に6年〜7年という事もありまさに裸の付き合いをしても違和感もなくこうして会話が出来る事に安心と幸せを感じていました。

少しして信二がふざけて、「裸見ても何も思わないからタオルはずせよ、外の温泉じゃそもそもタオル巻いては入れないんだぞ?」と妻のタオルを取ろうとして遥が、「ちょっと流石にそれはダメ!外は外、ここはここでしょ(笑)ダメ!」というタオルの取り合いなどもしていました。

笑って見ていましたが、挙句に本当に取ってしまって妻が片手で前面を隠しながら「ちょっとあんた返しなさいよ!」となったので、私から流石にそれはダメだと言ってタオルを返すように促しました。ただそのやり取りがはたから見たらどっちがカップルなのか分からないなと思ってしまう事がしばしばあり、この時もそれを私の心の奥がチクりとなったのを記憶しています。

まあ自由奔放でおちゃらけキャラな信二からすれば、なんて事はない会話ややり取りだろうし、遥の事も常にからかっている感じで女として見ていないからこういう会話も出来るんだろうし、私のこのちくりとした軽い嫉妬が男としての器が小さいと感じ言葉には出さないようにしていました。

そして遥が先にのぼせてきたと言って湯を上がって行きました。
のぼせた〜と言いながら出ていく時段差があるので少しは隠しながら行けばいいものをのぼせた事もあるので前を隠して尻隠さずとはこのこと、お尻丸見えの状態で段差を上り部屋に戻っていきました。

私はあっけに取られて、ふと隣を見ると信二も見ていて目があり、「本当に女っぽくないよな、色気がないから何も感じないわ〜」と遥に言いながら、こちらには笑って相槌。
私は苦笑いしながら内心では「流石に他の男がいる所ではちゃんと隠すところは隠せよ」と凄く思っていました。でもこの場で真剣にそれを言うと場の空気を悪くすると思い言いませんでしたが、あとで二人になった時に少し口論になりました。

私「あのさ、もう少し常識を考えろよ、あいつと俺らの仲だけどお前は裸を見られても何も感じないのかよ」

遥「ごめん、ちょっと調子に乗りすぎたかも。だって信二くんがなんとも思わないとか言ってくるから」

私「出ていく時も尻を全く隠さないしさ、何考えてんの?もう今日はこのあとの風呂は二人だけで行って来いよ、俺は気分が悪いから行きたくないわ」

遥「ちょっと、ホントごめんってば。もう入らない、信二くんとの前では入らないから。」

私「おや混浴温泉に来て入らないはないでしょ、そんなに信二と入りたいなら二人で入って来いよ」

今思えば、なんと器の小さい男でしょう。
嫉妬が嫉妬を産んで大きくなり、抵抗して欲しかったりしたのでしょうしプライドもあり親友の前では強がってしまう自分がいて、本当に遥には言い過ぎたなと思いました。
でも遥にも少しは自重というものをして欲しかったのは事実です。

この時はもう夕方で夕食を取ったらすぐ近くの川沿いの小さな混浴温泉に行くことになっていましたが、私は「体調が少しだけ悪いが折角来たのだから二人で行って来てくれ」と信二に伝え最初は信二も、「お前が行かないなら今夜は宿でゆっくりしよう」と言っていましたが、1泊しかしないし時間が勿体ないから2人で楽しんできてくれと伝えました。

遥は微妙そうな顔でずっとこちらを見ていましたが、こちらの心情も察してくれ2人で行きました。

21時前くらいに二人が戻ってきて二人とものぼせる位浸かっていたようで全体的に赤かったです。それから温泉の感想なども聞かせて貰い雑談をしつつ川の字になって就寝しました。妻を挟んで川の字ですね。

そして朝になり朝食を取り終えて旅館施設内の温泉を堪能して、私は気分も朝起きたら落ち着いていたので二人が昨日行った渓谷の川沿い温泉に行かないかと誘ったのですが、遥が今日はもう随分楽しんだのと疲れたからこのまま帰りたいなと言うので、自分はやはり滅多に来れないと思い、少しだけ俺と信二だけでも入って来ていいかと伝え、車で待ってるように言いました。

川沿いの見晴らしの良い混浴温泉で着替え場所も角度を変えると見えるくらいオープンな温泉ですがそういう景色の中で入る温泉もとても気持ちが良く心が洗われるようだと温泉に浸かりながら信二と入ってると、川沿いに止めた遠方の車が見えそこに遥が乗ってるのですが車の周りに二〜三人の男性と思われる方が遥に話しかけていました。

何だろうなと思っていましたが、なんせすぐ行ける状況でもなかったので、戻ってから聞こうと思い着替えを済ませ車に戻って早々に「さっきいた人たちは?何か話しかけられてなかった?」と聞くと、遥「うん、昨日来た時に居合わせた方たちが今日も来ていたみたいで入らないの?って言われたんだけど、今日は彼と信二くんだけが入って私はお留守番ですって言ってたんだ」と。

私は温泉に来るとこういった人の輪が出来ていくんだなと思っていました。

この日は、車を走らせ帰路につきまして話は終わりです。
ただ親友の信二とは少しずつ疎遠になってしまい結婚した頃には全く連絡も取らなくなっていました。7年以上濃い友人関係を続けていてもこうなるんだなと当時思っていました。

実は、結婚する少し前に別の友人Aからある話を聞きました。
それは親友とも仲の良い友達で結婚する事をしっていたAは、その前に私に話をしておきたい事があると言われファミレスで当時待ち合わせをして話を聞く事にしました。

A「ひさしぶり!今日は急にごめんな(笑)」
私「お、いいよ全然、久しぶりに会いたかったしね。で何か相談?」
A「う〜ん、相談ではなくて話をしておいた方が良いと思って。結婚するって聞いたしその前にと思って。」
私「お?ああ・・分かった、何?」
A「最近信二とは会ってるの?」
私「いや〜最近疎遠で暫く会ってないよ、結婚するから各方面に知らせてるけどあいつからは返信もないから、もうそんな感じか〜みたいなね(笑)」
A「そっか、なら余計に話しやすいんだけどさ、俺信二と同じ大学出身じゃん?でさこの間、同じ大学出身のやつら集めて飲んだ時に信二も来ててさ、酒飲みながら色々話をしていたら、ちょっと変な方向に話が進んじゃってさ。」
私「うん」

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 17:20
A「2年位前にMと遥ちゃん、それから信二とで混浴温泉行ったんだって?」
私「ああ。懐かしいね、行った行った」
A「それの事なんだけどさ」

と、Aが話を始めました。
ここからは信二側の視点での話です。

実は、信二は遥の事を女として見ていたようで初期の頃は、俺の事をいいな〜と言っていたようです、周りにはそう言っていたと。ただ徐々に遥の事をMとやりまくってんのかなとかもうMのちんこの形にまんこがなってるんだろな〜とか、会う事が多いからタイミング見つけてカラオケでやっちゃおうかなとか平気で言っていたらしいのです。

私は、嘘だろ?本当にそんな事言ってたの?と話半分で聞いた方が良いなと思いつつ聞いていました。

そんな折、3人で温泉にたまたま行く事になったから、大学生仲間で特に信二と仲の良い奴らにはやれるかやれないかの賭けまでしていたと聞きました。

「もしやれたらお前らにも使わせてやるよ」と、「俺好きな女を知り合いの男とかで廻すの大好きだから。一度やれたらあとは皆でやりまくろう、やれたら逆にそこまでの女ってことで。どうせMに散々やられてるんだろうから今更何本入っても一緒でしょ。」と。

絶句とはあの時の事を言うんだろうなと思います。
そして自分の見る目のなさにも・・・・。

となると、結果あいつとは最後の旅行になったあの温泉旅行の時の話をしようとしてるAに対し、ちょっとちょっと何だよおいと思っていました。

あの時、旅館について部屋の温泉に入った時も、中々すぐ入ろうとしない貞操観念が強い感じの遥に苛立ちながらも裸でハンドタオル一枚で隠して入って来た時は相当興奮したそうです。そしてヒラヒラしていたタオルの隙間からマン毛もしっかり確認をしていたようで、当然の如く乳輪もしっかりチェックしていたとの事。ふざけ半分で遥の横腹触ったりした時に実はお尻もふざけ半分で触ったりしたようでその感触も仲間内に感想を言っていたそうです。

ふざけ半分でのらせたら比較的触らせてくれる、お前の裸なんか見ても興奮もしないわという事で警戒心がかなり低くなっていたので触りたい放題だったと。

それから、流れで千載一遇のチャンスで遥と二人になれて川沿いの温泉に行き、四方から見られやすい脱衣所でもちゃかしながら、早く脱いで入ろうぜという言い方をしながらも遥の裸体を隅から隅まで視姦していた事も。

ただ先に入ってる客が男性のみでほとんどが中年だった事で入るのに躊躇していた遥の背中を押してあげて一緒に浸かりはじめつつ、ここぞとばかりに恥ずかしいだろうからと遥を円形になってる温泉の淵側にして自分は湯の側に体を入れて他の男性からの視線をカット、向かい合う形で近距離で見つめ合う形に。

しかもタオルを巻かせなかったので手で隠して入っていた妻は、向かい合っても旨とあそこを隠していたそうですが先程まではMがいたので堂々と視姦がしづらかったがここでは視姦しまくったとの事。その視線に耐えられなくなったのか遥は淵側を向いて信二には背中を向ける事に。

ここぞとばかりに信二は体を密着させたそうです、その際にペニスはいきり起っていたのでお尻の割れ目から腰のあたりにピタッとくっつけたそうです、遥はびくんとなったようですが知らないふりしてそのまま。

そしてペニスを握って尻からまんこで素股をしようと突っ込んだら、思いのほか遥が驚いて、遥「ちょっと!何考えてんの」と。すると周りの男性達がかなり視線を注いできたのでイラッとした信二は、信二「騒ぐならこのままバックから入れちゃうよ、今ヌルッと入りそうだったけど濡れてんでしょ、分かってるからね。次騒いだら一気に入れて射精しちゃうから」と妻を脅したそうで、挿入される上に射精までされたら堪らないと思った遥は素股を受け入れてしまったそうで、ゆっくり周りに気づかれない範囲で動いていたそうです。

ここの温泉は深い温泉で妻は身長が150センチで信二が165、遥の旨が隠れるか隠れないかくらいの深さなのでおそらく大きな動きをしなければばれなかったのだと思います。

熱いお湯の中で暫し仁王立ちのままのバックからの素股、しかもお互い知ってる異性同士、そのそれぞれの陰部が摩擦をしてるのですから関係性関係なく男は勃起、女は濡らしていたのでしょう。濡れやすい体質なのは昔からの遥ですが。ずっと遥は、中には絶対入れないでねとずっとコソコソ話で言っていたようです。

そんなこんなで、信二「そろそろ逝くよ」、遥「いいよ、早く逝ってよ、Mになんて言ったら」と、信二は「いくそう!イクッ!」と遥のマンコの中にズボッと一気に奥まで入れた上で下腹部を両手で抑えて固定して、ドクドクドクと出しました。遥は痙攣していたようです。おそらくずっと素股でじらしを与えていて感度は高くなっていて、相当濡れてもいた状態、そこに突然の挿入だったのですから痙攣して逝ってもおかしくないです。

それから車に戻った二人は口論だったそうで、遥「何考えてんの?信じられないんだけど!」と言う遥に対して、信二「あれ?そんな事言って〜、知ってるよ、入れて射精した時に間違いなく痙攣して逝ってた事、Mに言っちゃおうかな、俺は親友の縁を切られるだろうけど、遥はどうなるんだろう」、遥「意味わかんない、なんでそんな事するの、早く帰って怪しまれるから!」、信二「いやいや、いいよすぐ帰っても、まあ何もなかった事にしようよ、もし変な言動するようだったら、すぐにMに今、遥のまんこの穴をチェックして嗅いでみなって言うからね」と。

温泉を出てすぐに陰部を洗わずに来てる遥だったので、ぐうの音も出なかったようです。

それから旅館に戻り深夜、川の字で寝てる時も、遥は私の方に向くために、横向きで寝ていたそうですが、後ろから浴衣を剥ぎ取られてそのままの態勢でバックピストン。しかも温泉の時もそうですが、この時も全て生入れだったそうです、しかも抵抗を何度かしようとした妻ですが、余り大きな音や動きするとMが起きちゃうよと何度も脅されてひたすら口を両手で防いで布団をかけたままで突かれ続けたそうです。

そして最後は中出し射精。2回目もたっぷり注いでやったと嬉しそうに仲間内には話していたようです。それからは2回、信二の車の中と実は私と遥が当時同棲していたアパートの寝室にて中出し射精をしたそうです、毎回脅してやっていたものの遥が、もういい加減にしてとキレたことから関係性が消滅、本当はその後、大学の奴らで輪姦予定だったが白紙になったと聞きました。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) べらんめぇ 投稿日:2016/06/13 (月) 22:43
鬼畜野郎ですね。これは強姦ですよ。
奥様とはこの話はもう既にしてるんですかね。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 倫敦 投稿日:2016/06/13 (月) 23:20
中々興奮する流れです。
まぁ確かに上の方が書くように鬼畜ですけど。

その後、どの様になったのでしょう。
現在まで話が続けば良いなと思ってるので、続きをお願いします。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/14 (火) 00:22
コメント有難うございます。

私としては、Aと別れてから色々思いを巡らして結果信二との関係性が続いていたのであればどんな原因があろうと遥とは続けていけないと思っていましたが、結果私の事を考え流されず数回の関係だけで清算した妻には一時感情が昂りましたが感情を抑える事ができ、遥を最終的に取られなくて良かったと心底思いました。

ただAの話が本当なのかが、やはりどうしても問いただしたい衝動が抑えられず遥には時間を取って事の経緯を確認しましたが泣きながら謝られ且つ私が質問した内容には全て遥は答えてくれたので不問と勿論しました。ここまでの流れの話はAだけの話ではなく遥側からも聞いた事を合わせてなるべく実際に近い内容で記載をしたつもりです。

当時はもう信二とは疎遠に近くなっていましたし遥としても警察関連の話はしましたが、そこまでにはしたくないし余り他の人に今回の経緯をあれこれ詮索されたくないとの事で大事にはしませんでした。

でも遥は結婚する前に今回の件が全て私に伝わった事に、話を出来たことに凄く肩をなでおろしていました。

遥も相当信二との事がしこりになっていたようです。

でもこの時の体験が切っ掛けで私のNTRに対する種がふ化して心の奥の方でざわつくと言いますかムラムラするというのか、時間が経過し思い出す度に愚息が固くなる自分がいました。

これは遥にも結婚後何度か話をした事があり、SEX中にも何度か共有した事があり、最初は訝しんでいた妻も愛してるからこその愛妻の体が異性に男に弄ばれたりする事が興奮に代わるんだという他の人の体験談も調べたりして共有する事によって徐々にNTRに対する考えを納得はしてくれるようになりましたが、信二との行為以来妻は他の男との関わりと言いますか特に性行為については考えたくもないようでした。

ですが私と言えば、自分の変な性癖をネットで調べたり時にはチャットで知り合った人とかにも相談をしてる中でハプバーの存在を知り、そこまで他の異性と奥さんが絡む雰囲気を再度見たいならまずは相互鑑賞でハプバーなど割り切った付き合いが出来る体験できる場でチャレンジしてみてはと勧められ、これは結婚後半年ほどかけて妻を説得して訪れる事になります。

ここから先は、冒頭でお伝えした「A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時)」にて詳しくお話を出来たらと思っています。混浴温泉の時が12年前、このハプバーの体験が10年前。結婚10年を契機にこの体験談を話をしたいと思いました。結論から言いますと今の妻は肉便器です。結婚してから既に80人ほどの方と関係を持ちました、先週もある大きな公園の個室トイレで単独さん4人と順番にSEXをしました。そこそこ有名な変態になってしまいました。もう今の妻は良く言えば他人棒を受け入れる事に対しては濡れてしまう事はあってもおそらく抵抗はしません、そんな妻になりましたがそれはこの10年で色々体験したからです。でもそのきっかけは温泉体験とハプバーの体験が大きいのでそれはまた別のスレでご報告を致します。ご清聴ありがとうございます。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) ゆう 投稿日:2016/06/14 (火) 00:57
はじめまして。
引き込まれるように読んでしまいました。
M様の複雑な感情、わかります。
奥様の変わり様をじっくり読ませて頂きます。
次の話、よろしくお願い致します。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 黒川 投稿日:2016/06/14 (火) 02:04
はじめまして。
とても興味深く読ませていただいています。

私自身も寝取られ性壁に目覚め、日々、自意識と格闘の日々です。

次回作では、ぜひMさん自身の心境の変遷をお聞かせいただけたらと思います。
どのように「肉便器妻」を受け入れるに至ったか。

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) L5 投稿日:2016/06/14 (火) 19:17
一気に読んでしまいました。
信二のクソ野郎ぶりが半端ないですが、結果としてはいい方向に?進まれたようで何よりです。
被害者がどれくらいいるんでしょうねその男…

不意打ち中出しされた旅行当時は、避妊はどうされていたのか気になります。温泉なら生理と重ならないようにするだろうし、ひょっとしたら大分危ない日だったり?とか。

続きも期待しています!

[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 指導員 投稿日:2016/06/15 (水) 01:08
楽しんで読ませて頂きました。
そんなに変わるもんなのですね。
続き、ハプバー編を期待して待っていますね。