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[101967] 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 08:01
私の目の前でおこった妻と単独さん
そして、妻から聞いた「妻とお義父さん」

それらを文章にしてみました。
乱文で申し訳ございませんが、楽しんでもらえるとうれしいです。

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 08:02
リクエストを頂きましたので、以前に投稿した内容です。

それではどうぞ。

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今回は、ちょっといつもみたいに詳細内容が書けません。

だって、私の目の前のことではなく

私的に衝撃的であり、妻も多くを語ってはくれなかったからです。

昨日、妻と夜の営みをしているときです。

私は正常位で妻の蜜壷に自分の肉塊を差し込んでいました・・・・

私「きもちいいよ。掲示板みてると、みんなこのマン●にいれたいみたいだよね。」

妻「そう・・・みたいだね・・・アン・・・・」

私「ねぇねぇ。結婚して、まだ俺に話をしてないチン●ある?」

妻「・・・ないよ〜。」


私は妻に出し入れしながら質問していました。


私「ん?一瞬考えたよね〜」

妻「ないよ〜。」

私「ほんとかよ(笑)。怒らないし、俺の性癖しってるでしょ?
興奮するから言って。」

私「ほら・・・ほら・・・俺を興奮させてよ。」


すると、考え込むような表情を浮かべながら妻が口を開きました。


妻「え〜ないって・・・」

私「なんかありそうな感じしたんだよ。」


私は激しく妻を突きます・・・


妻「アン・・アン・・言うの?・・・」

私「大丈夫だから言って・・・」

妻「ん〜じゃぁ・・・・」

私「うんうん」

妻「ほら、子供が小さくてパパが仕事で遅いときは、
アパートにお義母さんがきて私と二人でお風呂いれてたじゃない。」

妻「でも、御母さんも忙しくてこれないときは、
お義父さんが来てくれてたじゃない。それはパパもしってるでしょ。」

私「うんうん・・・興奮してきた・・・」

妻「変態・・・」

妻「一応、お義父さんがお風呂にいれてくれるから、
受け渡すときに、チラッとお義父さんのみえちゃうのね。
まぁ意識しないで子供を受け取ってタオルでふいて、
服をきせてってしてると、お義父さんがあがってくるから、
今度は私がお風呂にはいるのね。
その間、お義父さんが子供をみてくれるんだけど・・・」

私「うんうん・・・」

妻「何度も、こういった事はあったけど何もなかったから、気にしてなかったんだけど、1回だけ・・・・・」

私「どう、なったの・・・・」

妻「私が浴室からでてきて、裸で脱衣所にでたときにね・・・・」

妻「うん・・・いきなり裸のお義父さんが脱衣所にきてね・・・・
1回だけ!1回だけでいいから!って抱きつかれちゃった。」

私「で・・・しちゃったの?・・・」

妻「う・・・ん。だってすごい力だったし、びっくりして。
あの時のアパートって脱衣所からベッドまですぐの間取りだったでしょ。
抱きつかれながら、ベッドにおしたおされてね。
お願いだから1回だけ!ってグイグイくるからそのまま・・・・」

私「まじでか・・・・もうAVやん・・・・」

私「それから何度かオヤジとしたの?」

妻「ううん。1回きりだったよ。」

私「まぁ1つの部屋に50代の男と、20代の女が裸見せあう距離でいるんだから、間違いあるよね・・・・・あ〜お前とオヤジがしてるのか〜・・・・めっちゃ興奮する・・・・あ〜いきそう><」

妻「この変態・・・・」

こんな話を聞いて妻の中にはてる私でした・・・・

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 08:06
前回の投稿の詳細を妻から聞いて
妻目線で書いてみました。


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「めいちゃん気持ちいいよ。ほんと気持ちいいよ。」


旦那さんが夜勤のとき、まだ小さな子供のお風呂を手伝いに近所の

義母(私の母)が毎日手伝いに来てくれます。

孫の顔をみたいってのもありますし、手伝ってくれるので

私はすごく助かります。

でも、義母はわりと活動的な人で、たまに都合がつかないときも。

そんなときは、義父がきてくれて、子供をお風呂にいれてくれます。

まだ小さな子供をお風呂場で受け渡すとき、最初、義父は腰にタオルを

まいて、私が子供を受け取っていました。

でも、そのうち、腰にタオルを巻かなくなって・・・・

それでも、別になにもなかったし、意識しないで子供を受け取っていました。


そんな感じでずっと義母がきたり、たまに義父がきたりして、

子供のお風呂の手伝いをしてくれていたのですが・・・・。


私はお義父さんと関係をもってしまいました。


その日はお義父さんが子供をお風呂にいれてくれて、私がお風呂で

受け取り、子供の体をふいて、オムツ、着替えとしていると

お義父さんも短パンとTシャツと言う格好で、

お風呂からリビングにきました。

私は子供のミルクの準備ついでに、お義父さんへ飲み物を出すと

お義父さんが

「ミルクは私がやっとくから、めいちゃんは今のうちにお風呂に入っておいで」

と言うので、

「はい。お願いします。」とお義父さんにミルクを渡して

私は脱衣所に向かいました。

今までもこのやりとりは何度もありましたし、なんの警戒もしていませんでした。




その日のお風呂は普段より少しだけ長くなりました。

ちょっと女として体のメンテナンスをしていたので。

でも、この少しだけがダメだったのかもしれません。




お風呂場から脱衣所にでるときにドアを開けて、裸で洗面台の前に立ち

前もっておいていた下着を取ろうとした瞬間に、

脱衣所のドアがスーーと開きました。

そっちに目をやると、お義父さんが立っていました。

裸で・・・・。

「え・・・」

あっけにとられて動けなかった私に、そっとお義父さんが近づき

まだ濡れた体をギュッと抱きしめてきました。

「イヤです・・・・イヤ・・・・」

小さく拒否の声をだしたのですが、、お義父さんは無言のまま

ギューと力強く抱きしめてきます。

私もなんとか離れようとするのですが、腕ごと抱きしめられているので

お義父さんを突き放すことができません。

そして、強く私を抱きしめたまま、お義父さんが私の首筋にねっとりとした

舌を這わせてきました。

私は反対の方をむいて拒絶しましたが、お義父さんは首周辺への愛撫を

続けながら

「ごめんね、めいちゃん。もう我慢できなかったよ。」

と耳元にささやいてきました。

「ダメですって、お義父さん」私も拒みましたが、お義父さんは私を離しては

くれません。

「お願い・・・お願いだから、させてくれんか。

もうこうして裸で抱き合ってるんだし、なぁ、お願いだから。」

お義父さんはさらに私が動けないようにきつく抱きしめると、

強引にキスをしようとしてきました。

私は唇を内側にして拒否しているのですが、上からお義父さんの

舌と唇で汚されていきます・・・・

「ゆうた(子供)が起きてるじゃないですか、ダメですって」

「ゆうちゃんは、リビングで寝てる。しばらくは起きてこないよ。」

「1回でいい。もうこんなじいさんだから、めいちゃんみたいな若い女性とする

ことは無いとおもうし。だから1回でいいから。」


お義父さんが、私の背中あたりにまわしていた手を腰からお尻あたりにまわして

自分の下半身を密着させて、さらに私にキスをしてきます。

たぶんこのとき、私の首から唇はお義父さんの唾液まみれだったと思います。

私は自由になった手でお義父さんを押しながら「イヤです。」と

拒否していたのですが、お義父さんは

「お願いだから、お願いだから」といいながらキスというより

愛撫を続けてきます。

そして私を壁におしつけるような感じになり、お尻に回していた右手で前から

私の秘部を触ろうとしてきたので、脚を閉じて拒否しました。


「イヤですって」私は再度、強くいったのですが、

お義父さんは突然しゃがみこむと

再び両手で私のお尻をガシッとつかみ、ひきよせ、

今度は私のお腹まわりに

グリグリと頬をすりよせながら愛撫してきました。

「息子には内緒にするから。お願いだから。お願いだから。」

あまりにも、強いちからでせまってくるお義父さんに私はついに勢いで

「ちょっと・・・解りました。解りましたから離れてください。」

と言ってしまったのです。

「解りました」の言葉がでたからなのか、突然お義父さんは立ち上がり

「ありがとう。ありがとう。」と言うと、今度は優しく抱きしめてきました。

強い男性の力から開放された私は、ふっと力が抜け、目を閉じてため息を

した瞬間に、抱きついているお義父さんのキスを受け入れてしまったのです。

ねっとりとしたお義父さんの舌が自分の口の中にはいってくる感じは

好きではなかったのですが、自然に私もお義父さんの舌に自分の舌を絡ませていました。」


たぶん1分くらいでしょうか、裸のまま脱衣所でキスをしたお義父さんと私は

抱き合ったまま、歩きにくかったですが、寝室まで移動しました。

抱き合ったまま歩くというより、私が逃げないようにお義父さんが私を

捕まえたままって表現が正しいかもしれませんが・・・・



寝室につくと、お義父さんはベットに私を仰向けにして私の頭の後ろに

左手を通して腕枕をすると再びキスをしてきました。

ここまでされてしまっているので、たぶんこの頃は、私も別のスイッチが

入ってしまっていたと思います。

私はお義父さんに腕枕をされながら横を向き、お義父さんと唾液交換とも

いえるようなキスをかなりの時間していました。

舌と舌とをからませたり、唇をつよく吸いあったり・・・・・


ディープキスを続けながらお義父さんは右手で私の秘部を触ってきます。

お風呂あがりだったので、水分で濡れてはいたでしょうけど、お義父さんから

「めいちゃん。もう、愛液がでてるよ。」

と言われました。キスで興奮したのだと思います。そのまま右手でクリトリスを

触られた私は「あぁ・・・うぅぅん」と声が出てしまったのですが

その声もお義父さんのキスでうめき声のような感じに・・・・

そして、お義父さんは私の右手をとると、自分の肉棒をさわらせました。

私が触りやすいように、お義父さんは体を少しだけ離して、肉棒を私に向けます。


私とお義父さんは唾液交換のキスをしながら、お義父さんは私のクリトリスを触り

私はお義父さんの肉棒を擦りました。

「あ〜いいね〜。」お義父さんの肉棒はどんどん硬くなってすぐに挿入できる

大きさになったのですが、お義父さんは私のクリトリスを触るのをやめてくれま

せんでした。

「めいちゃんのあえぐのかわいいよ」とだけいってキスと触るのを続けています。

「めいちゃん濡れやすいんだね・・・すっごいよ。」とお義父さんはいうなり

腕枕をやめて、私の下半身へ移動して、ふとともを持ち上げて、私の秘部を

みていました。

「あんまり遅くなってもだめだしね。いいかな?」

「はい・・・」

お義父さんはいうなり、自分の肉棒を息子の嫁の秘部にあてがい、ゆっくり

犯していきます。

「あぁもう、お義母さんとはめったにしないし・・・・なにより、こんな

若い女性のオマンコを味わうなんて何十年ぶりか・・・」

お義父さんは正常位のまま、深ぶかと私の蜜壷に自分の肉塊をさしこみ

出し入れはじめました。

「めいちゃん気持ちいいよ。ほんと気持ちいいよ。」

お義父さんはなんどもそのセリフをいいながら、体を起こしたり

たまに、前のめりになって、キスをしたり、ギュっと抱きしめながら

激しく腰を動かしたりしていました。

「いくよ。そろそろいくよ。」

「あ、お義父さん、中は、中はダメです。」

「あぁぁぁ、いく・・・・」

お義父さんは私の蜜壷から、肉塊を抜くと

私の秘部ちかくに射精して終わりました。


「めいちゃんごめんね。でも、ありがとうね。いつも見ていて

いい女だなぁって我慢できなかったんよ。ごめんね。」

「もういいですよ。でも、内緒にしてくださいね。それにこれっきりで。」

「うん、わかってるよ。」

そんな感じでお義父さんと一度目の関係をもってしまいました。

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 08:08
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1度関係をもってしまってから

お義父さんとはかなりの間、関係はありませんでした。


実際、お義母さんがほとんどきてくださっていましたし、

お義父さんが来てくださっても、タイミングや雰囲気で

できなかったのではないでしょうか・・・・・。


でも、再び関係をもってしまいました。

1度目から約1年ちょっと経っていたと思います。



7月頃だったと思います。

仕事が休みだった私は、旦那さんと子供を送り出してから

自宅でゆっくりしていました。

暑かったので、上はブラトップのキャミだけで、

下はショートパンツでした。


昼前くらいに突然お義父さんがやってきました。

「こんにちは〜。暑いね〜。」

普段、用事でもないとうちには来ないので、思わす

「暑いですね^^ お義父さん何かありましたか?」

と聞いてみたんです。

「いやいや、退屈だったから、めいちゃんの顔を見にきただけよ(笑)」

そう言いながら、リビングのソファーに座って私をジロジロと

見ていました。

「も〜・・・。何か飲みます?」

「冷たいのがいいかな。」

「麦茶でいいです?」

「いいよ。」

私は麦茶をコップにいれて、ソファーで座るお義父さんの前の

テーブルに起きました。

「めいちゃんも座んなさい。話をしたい。」

お義父さんがソファーをポンポンと叩くので、あぁもしかしたら

されちゃうのかなって思ったのですが、お義父さんですし

拒否するわけにもいかず、拒否したら今後、気まずいですし

お義父さんの横に座りました。


「めいちゃん、今日用事は?」

「いえ、買い物もなにもないですよ。自宅でゆっくりするつもりでしたから」

「そかそか、ゆうちゃんは保育園だよね?」

「はい^^」

「息子は仕事?」

「はい。今日は昼勤務なので帰りは19時くらいですね。」

「じゃぁゆうちゃんの保育園が終わるまで、めいちゃんは一人だね。」

「はい・・・・・」

「今日はお義母さんも用事で帰ってくるのは夜なんだよね。」

「そうなんですね。」

「めいちゃん。わかるだろ?いいよね?どうせ誰もおらんし。」

お義父さんが腰に手をまわしてきました。



あぁやっぱり、その目的できたんだな・・・・

拒否してもどうせされちゃうんだろうし・・・・。


1度関係があるからか、すでに決心がついた私は

腰に手を回したお義父さんを振り切り、立ち上がると

座ってるお義父さんの前に立ちました。


「乱暴とか、前みたに強引なのはイヤですよ。」

「うんうん。わかった。約束するよ。まずは脱いでくれんか。」


お義父さんに言われるがまま、私はソファーに座ったお義父さんの前で、

ブラトップのキャミとショートパンツを脱ぎ、

パンティだけの姿になりました。



お義父さんはなめるように私をみます。

「いいね〜。やせてるからモデルさんのようだよ・・・後ろも向いて」

「恥ずかしいです・・・・」

日光が指すリビングで男性に鑑賞されるなんて、旦那の前でも

したことありませんでした。

お義父さんは座ったまま前かがみになると、私のパンティに指をかけて

下ろしていきます。

私はお義父さんの肩に手をおき、バランスをとりながら

脚をぬいて全裸になりました。



「いいね。きれいだよ。ほんときれいだ。」

お義父さんは立ち上がると、私を引き寄せて、私の口に舌をいれてきたのです。

「さぁ寝室にいこう。」

お義父さんは楽しそうに私を寝室にひっぱります。

寝室にはいると、私の手を離し、寝室のドアを閉め、

お義父さんもその場でいそいそと全裸に
なり、立ったまま再びキスをしてきました。

そのままベッドにうつり、私の体をお義父さんは隅々まで味わうように

なめまわします。

首筋・・・肩・・・胸・・・お腹・・・太もも・・・

「いや・・・お義父さんシャワーあびさせてください。」

「大丈夫、ぜんぜんきにならんよ。おいしいよ。いいにおいだよ。」

お義父さんは私の膝裏に手をあて、脚を大きく開かせて

秘部に舌をはわせてきます。

「ほら、もう濡れてる・・・めいちゃんは濡れやすいなぁ。」

「あぁ・・・・」

「ビラビラもすくなくてきれいなマ●コだねぇ。クリちゃんなめるよ。」

「あ、あぁ、きもちいいです・・・あぁ・・・うぅぅん・・・」

お義父さんはクリトリスを吸うようにしては舌先でいじめてきます。

「だめ・・・・」

快感から逃げようとお義父さんの頭を押しますが、太ももをつかんで

動かないように押さえつけられて、お義父さんの秘部への攻めを

受け続けていると、もう、ほんとうにどうでもよくなってきました。


旦那のお義父さんとセックスをしている・・・・



お義父さんは、私の体にかさなるようにして、

私の愛液でぬれた口で再びキスをしてきました。


「めいちゃん。めいちゃんも私のを口でしてくれんか。」

お義父さんはベットに立ち上がり、私が起き上がるのをまっています。

私は体を起こすと、お義父さんの袋を左手でさすりながら、肉棒を右手にもち

ゆっくりくわえていきました。

私の唾液をべっとり付けては、テコキをして、また再びくわえてフェラをする。

そんなことを繰り返しているうちに、お義父さんの肉塊は年齢を感じないくらい

硬くなり、カチカチにたっていました。



「よし、入れよう。」

言うと、お義父さんは私の口から肉棒を離し、バックの体制を

とらせました。

腰を突き出すように言われ、亀頭を蜜壷の入り口にあてがわれて

ゆっくりお義父さんが私の中にはいってきます。

「あぁきもちいいよ。めいちゃん。」

「あぁお義父さん・・・入ってます・・・」

「細い腰に丸い尻でたまらん眺めだ。昨日も息子としたのか?」

お義父さんは私を犯しながら聞いてきます。

「はい。しました・・・」

「そうか。そうか。仲がいいことだ。」



バックを楽しんだあと、今度は正常位の体制になりました。

すでに、お義父さんの肉塊をくわえているので、するっと

お義父さんが入ってきました。


「あぁほんとめいちゃんのは、とろとろで気持ちいい。」

ゆっくり私を味わうようにお義父さんは腰を動かします。

「なぁめいちゃん・・・」

「はい・・・」

「お義母さんから聞いたんだが、今、ピル飲んでるよね。」

「え・・・は・・・はい。」

「じゃぁ・・・いいよね。」



私の返事を待たないで、お義父さんは、前かがみになり

私にキスをして、激しく腰を動かしてきました。

「あぁお義父さん、中はイヤです・・・」

「大丈夫だよ。ピル飲んでるんでしょ」

お義父さんは私にギュッと抱きつきながら、激しく私を犯します。

「ダメです。ダメですから・・・」

「あぁい、いくよ・・・あぁ・・・・」


お義父さんは肉塊を私から抜くことなく、そのまま私の中にはてて、

その余韻にひたっていました。

「お義母さんにも、子供つくるとき以外中だしはしたことなかったからな・・・・」

「イヤって言ったのに・・・お義父さんどいてください・・・・」

私はトイレで少しでもお義父さんの精子を出そうとおもい、お義父さんに

どくように訴えたのですが、お義父さんは私の中から、肉棒を抜いてはくれず、そのまま

私をきつく抱きしめてキスしてきました。

私もそのキスに答えてしまっていましたが・・・・。



※このとき、ちょっとした体調不良で婦人科の先生からピルを処方され
飲んでいることを私がお義母さんに話をしていたことが、お義父さんの
耳にも入っていたみたいでした。



さすがに年齢からか、私の中でだんだんとお義父さんのが小さく

なっていったので、お義父さんもどいてくださり、私は起き上がると

テッシュを手に取り、下腹部に力をいれると、ドロッとお義父さんの精子が

私からでてきました。

お義父さんはその光景をニヤニヤしながら横でみていました。


私は、ウォシュレットで汚れた秘部をきれいにしたかったので

「ちょっとトイレにいってきます・・・・」

と伝えたのですが、お義父さんに静止され、

「それなら二人でシャワーを浴びよう。」

と、強引にお義父さんとシャワーを浴びることになりました。


シャワーで自分の体をさっと流したお義父さんは、私をバス椅子に座らせ

肩からシャワーをかけてくれます。

「いやぁめいちゃんの体はきれいだね・・・ほんときれいだよ。」

お義父さんはボディソープを手に取ると私の体を、手で洗っていきます。


後ろから私の体をなめるように洗っていくお義父さんに、私は

なすすべもなく、そのまま体をあずけていると、お義父さんは、私の

脚をひらかせて、石鹸の付いた手で、秘部を触ってきます。

ぬるっとした感覚に感じてしまい

「あぁ・・・いやです・・・」と声をだしてしまったからか、

お義父さんはさらにクリトリスを触ってきました。



「ダメですって・・・」

あえぐ私を面白がってお義父さんはやめてくれません。

「あぁぁ、でちゃう・・・・あぁぁぁ・・・・」

私はお義父さんの前で潮を出してしまったのです・・・・

潮を出したのはこのときが初めてでした。


「いや〜。今日はいい日だ。」

お義父さんは私の体の泡を落としながら、にこにこしています。

「もう、お昼すぎちゃったね。めいちゃん。ご飯にいこうか。」

「いいですけど・・・・」

お風呂から上がった私とお義父さんは、体をふくと

出かける用意をはじめたのですが、私は女性ですから髪を乾かしたり

化粧をしたりと、少し時間がかかりました。

でも、その間、ずっとお義父さんは私の体をさわったり、キスしてきたりと

私にふれて楽しんでいました。

そして、準備をおえて、表向きは「普通の親と子」として

近所の飲食店で食事をして、その日は終わりました。

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 雁木 投稿日:2015/01/29 (木) 08:24
今日はちょっと遅めの出勤です。

リクエストに応えて頂きありがとうございます。
文章と画像の両方で興奮します。

いつかは、めいちゃん
と妄想が収まりません!

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 大助 投稿日:2015/01/29 (木) 08:49
おはようございます!!

これは凄いですね、朝から大興奮です。

めいちゃんはマンGOさん親子丼経験者なのですね。

画像・動画・艶声・そして体験談で脳内がめいちゃんで埋め尽くされてます!!

まだ何かあるかもですね・・・!?

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 まくお 投稿日:2015/01/29 (木) 12:52
再投稿ありがとうございます。

やはり何度読んでも…勃起してしまいます(^^ゞ

この状態では、息子が落ち着くまでデスクから立ち上がれませんよ(笑)

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 22:47
雁木さん
リクエストにお応えして
義父編でございます。
読んでもらえてありがとうございます。


大助さん
まだ、何かあるかも・・・・
それは私的にも大興奮です。


まくおさん
デスクから立ち上がってくださいw

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 22:58
今日、仕事に出勤するとすぐに妻から

「お義父さんがきた・・・」のラインが

私は仕事中だったので、しばらくすると

「されちゃった」のラインが妻から届きました。

そして夜に、昼おこった事を妻に尋問しました。

私の肉棒を受け入れながら、答えてくれました。

私「ここに昼は親父のが入ってたんだろ?」

妻「そ・・・そうです・・・」

私「じゃぁ詳しく話して。今日の事だから話せるよね?」

妻「・・・・はい。」

セックスをしながら、興奮した私はいつもより短い時間で

妻の中に精子を放出しました。



以下は妻からの告白内容になります。

-----------------------------

2014年10月21日午前10時20分頃お義父さんやってきました。

玄関ガチャって開く音と、「おはよ〜」声がリビングに響きました。

その時私は、お風呂場の脱衣所で昨日よるに洗濯して

浴室乾燥で乾いた洋服やタオルなどを整理していましたので

脱衣所から「おはようございます。」とリビングに顔をだして

また、戻って整理をはじめました。



すぐにお義父さんは脱衣所までくると、

「めいちゃんおはよ^^」というなり、洗濯物を整理している私の

体を服の上からさわってきます。

そして背後にまわると、ひざまずいて、ギュッと腰まわりに抱きつくと、

お尻に顔をグリグリと押し当ててきました。


「お義父さん、やめてください。」と身をくねらせながら言ったのですが

まったく止めてはくれませんでした。

「あ〜いいにおいがする〜」と言うと、腰にまわしていた手を

スカートの中にいれて太もものあたりを触ってきます。

「ちょっと、お義父さん、やめて・・・イヤ・・・」と、

再度、腰と体をくねらせて拒否してはみたんですが、最終的に、お義父さんは

スカートの中にいれた手をパンティーにかけ、下におろしてきました。


「ちょっと・・・」と止めようとしたのですが、

すでにパンティは足首あたりまで下げられていたので

私はなりゆきで、お義父さんが下ろしたパンティーから足を

抜くしかありませんでした。


お義父さんはパンティーをはぎとると、スカートを上げて、私の

お尻にちょくせつ顔をあてて、舌をはわせてきました。

「イヤですって。片付けしてるのに・・・・」

「片付けなんて後から。さぁめいちゃん。な?」

お義父さんは立ち上がると、私を自分のほうへ向けて、ギュッと

さらに抱きついてきて、唇を吸ってきました。


「もう・・・」


私もお義父さんのキスに答える感じで、けっきょく舌と舌を

からませて、二人のスイッチがはいったんだと思います。

脱衣所でのキスだったので、お義父さんに誘われるがまま

その場で服を脱ぎ軽くシャワーを浴びました。

私とお義父さんは正面を向き合う感じで

お義父さんがボディーソープを私の体に塗りこむように

触ってきて、胸や、足、太ももをヌルヌルした手で洗ってくれます。

そして、キスをしながら私の秘部にも、その指をはわせてきます。

クリトリスを触られると、さすがにピクッと体が反応してしまい

淫らな声をだしてしまいました。

私もボディーソープのついた手でお義父さんとキスをしながら

お義父さんの肉棒を擦っていました。

石鹸のついた手だからか、お義父さんも気持ちよかったみたいで

すぐにギンギンに大きくなっていました。



一通り石鹸を落として、「ベッドにいきます?」と

お義父さんを誘ったのですが

「いや、ここでしよう。」とお義父さんに浴室でのセックスを

提案されました。私とお義父さんは裸で立って向き合ったまま

キスをしたり、体をふれあったり、抱き合ったり・・・・

私の蜜壷もだんだんと濡れてきて、お義父さんの指が秘部に

ふれたときは「あぁ・・・・」と声をだしていました。

お義父さんも「ん〜いい感じに濡れているね。」クリトリスと

蜜穴周辺へ指をはわせてきます。



私の膣がお義父さんの肉塊を受け入れるくらいトロトロに出ている

のを、お義父さんは指で確認すると、私に浴室の壁に手をついて

お尻をつきだすように指示しました。



私は指示通りに前かがみになり、お尻を突き出す感じに、いやらしい

ポーズをすると、お義父さんは硬くなった肉塊で、私の蜜壷入り口を

さぐるように秘部周辺にこすり付けます。

こすり付けているうちに、私の蜜がお義父さんの肉棒についていき、

そのうち私の入り口にお義父さんの亀頭がちょっとだけ重なります。

すると、そこが入り口だなって感じで、お義父さんはこすり付ける

感じから、蜜壷へ肉塊を挿入しようと腰を突き出して、

私の中にゆっくり入ってきました。



「ん〜久々の感覚だぁ。きもちいいよ。」お義父さんは

ゆっくり肉棒を抜き差ししてきます。

私は壁につく腕で体を支えながら喘ぎ声をだしていました。


「あぁぁ・・・お義父さん・・・気持ちいいですか?」

「うんうん。めいちゃんの中はトロトロでほんときもちいいよ。」

「あぁ、気持ちいいって言ってもらえるとうれしいです。」

「めいちゃんはエッチだなぁ。」

みたいな会話をしたと思います。


お義父さんはこのバックの体制のまま、しばらく腰を動かし続けました。

途中、手をまわしてクリトリスや胸を触ってきたり、

腰やお尻をなでてきたり、私にいたずらをしながら私を犯し続け

最後「そろそろいくぞ!いくっ」と言いながら私の腰を強くつかみ

お義父さんの腰を私のお尻に強く何度か打ち付けると

最後は私のお尻に精子を出して終わりました。



お風呂場だったので、私のお尻についた精子をお義父さんが

石鹸で洗っておとしてくれました。

「ありがとうございます。」といったんですが

お義父さんは無言のまま、ふたたび唇をかさねてきました。


「めいちゃん、時間あるから後からもう1回いいだろ?」

「・・・いいですけど・・・休憩したいです・・・」

「そうだね。何か飲もうかな。」

「暖かい紅茶でいいですか?」

「いいよ。お願いできるかな。」


私はささっと体を拭き、髪の毛をアップに束ねると、ふたたび

夜に着るワンピースの寝巻きにきがえて、キッチンにたち

自分とお義父さん用の紅茶を用意しました。


私が紅茶を用意している間も、お義父さんはバスタオルを腰まわりに

まいただけのかっこうで、ソファーに座ってテレビをみていました。


テレビをみながら紅茶の飲んで・・・時間にして30分くらいでしょうか、

お義父さんが「めいちゃん。そろそろ寝室に」と言うので、

私は紅茶のカップをさっと洗うと、お義父さんのまつ寝室へ向かいました。


寝室にはいると、お義父さんに

「めいちゃん。服をぬいて、ベッドに寝て。」と言われたので

私はその場で、ワンピースを抜いて全裸になると、支持通りに

旦那のベッドに仰向けに寝ました。


お義父さんは私に覆いかぶさるような感じで、私の顔の横に両手をつき

なんどもキスをしてきます。

「かわいいよ。めいちゃん」

何度も言いながら、軽くキスしてきたり、舌をからめたりしていると

私もなんだかはずかしくなってきて、思わず笑っちゃいました。


覆いかぶさっていた体を少しずつ下にずらしていきながら

首筋、胸、お腹とお義父さんはキスをしたり、なめたりしていきす。

最後は私の陰毛あたりに顔をこすり付けて「いいニオイ」と

言っていました。

そして、私の両膝を裏からもって、足を開かせると、露になった私の

秘部を舌で舐めはじめました。

義理の父親にオマンコを舐められているという感覚で私は

ひどく興奮したのが、あっという間に、蜜壷から蜜があふれてきたそうです。

お義父さんは私のクリトリスを優しく吸いながら舌先で舐め上げるので

すごい快感を受けていました。

「う・・・あ・・・・いい・・・いいです。お義父さん」

「いいのかな。めいちゃん。気持ちいいのかな?」

「あ・・・は・・・・はい。いいです。」

「もっとしてって言ってごらん」

「お義父さん。もっとしてください。」

「いいよ。もっと舐めてあげるよ」

お義父さんはしばらくの間、私のクリトリスや秘部まわりを

ペロペロと舐め続けてくれました。


グッショリとぬれた私の蜜壷。

お義父さんは舐めるのをやめて、体を起こすとすでに、大きくなっている

肉塊を正常位で私に差し込んできます。

「あぁ・・・お義父さんはいってます・・・」

お義父さんはゆっくり私の中にはいってきました。

すでにトロトロの私の中はお義父さんが前後に動くと

クチョクチョって音がして恥ずかしかったです。


正常位でキスをしながら抱き合って肉棒を深くまで入れられた私は

お義父さんの首に自分から腕をからめて、ギュッとしていまっていました。

正常位を少しすると、お義父さんから上になってくれと言われたので

いったん肉棒を私から抜き、今度はお義父さんが仰向けになると

私は、お義父さんの肉棒をもち、自分で肉棒を蜜壷にあてがって

腰を下ろしお義父さんを受け入れました。

最初は私が腰を動かしていたんですが、すぐにお義父さんが下から

突き上げてきました。

私は前に倒れてお義父さんに重なると、お義父さんは私の背中や腰に

手を回し、ギュっとした感じで突き上げてきます。

「あん・・・あん・・・」と喘ぎながらお義父さんに下から

蜜壷を犯されていると、お義父さんに体を起こすように言われたので

私は体を起こすと、お義父さんと、両手のひらをあわせて体を支えます。

「ん〜いいながめだよ」と言われて、さらに体をまっすぐに起こしたので

蜜壷の中で擦れる肉棒への刺激がかわったのか、お義父さんも

「いいね。この感じいいよ。」と言いながらさらに、激しく腰を動かして

感じていました。

最後は、いく瞬間に蜜壷から肉棒を抜いてくださったのですが

騎乗位だったので、お義父さんの精子が私の秘部周りにベッタリ

とつきました。

私とお義父さんは再びお風呂でお互いの体を触りながらシャワーを浴び

その日の秘め事は終わりました。



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妻からの告白内容は上記の感じでした。

当日に聞き込みをしたので、言葉もあるていど合ってると

思います。

また、次はいつ犯されてしまうのか・・・・

ドキドキで楽しみです・・・。

[Res: 101967] Re: 妻の徒然日記 マンGO◇kIe4GQ 投稿日:2015/01/29 (木) 23:07
私が出張中の妻と私の父(義父)との話を聞きましたので

妻目線で書いてみようと思います。

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■2015年1月13日■

今日13日から主人は三泊四日の出張・・・。

事前にその事をしってたお義父さんは、お義母さんを

主人の日程に合わせるように、親戚のところへ旅行にいかせていました。

主人からも「お義父さんがお前を食べにくるかもな(笑)」って

言われていましたが、13日は何もなく普通の1日を過ごしました。

13日はパートから帰ってきて、買い物にいって、子供と一緒に夕食をとり、

お風呂に入り、普通に終わりました。



■2015年1月14日■

お昼までのパートが終わり、自宅に戻り、家事をしていると

お義父さんから電話がきました。

「独りで夕食もなんだから、孫たちと一緒に食べたいから家にいきたい。」

みたいな内容でしたが、その裏にあるお義父さんの思惑も

もちろん解ってはいましたが、「はい。わかりました^^」とだけ

答えました。

夕方から夜になり、私も子供もお風呂を済ませて、夕食の

準備が終わる19時くらいにお義父さんがやってきました。

子供達とご飯を食べて、テレビを見てゆっくりしていた

お義父さんでしたが、21時の子供達が寝る時間になり2階へ

上がっても帰る様子はありませんでした。

22時近くになって、お義父さんは持ってきていたバックから

着替えを出すと、ソファーに座っている私の脚を撫でてきて

「風呂にはいってくるよ。」とお義父さんが言ったので

私は「はい^^」と返事をして、そのままソファーでゲームを

していました。

見るテレビもなかったので、お義父さんがお風呂にはいっている間に

リビングの証明を半分くらいに落として、寝室のベッドで

ゴロゴロしながらスマホの漫画を読んでいると、

お義父さんがお風呂から出てきて言いました。

「めいちゃん、リビングの電気は全部消していいのかな?」

「はい。大丈夫です。」

寝室から見ていると、リビングの電気が完全に消えて

お義父さんが寝室に入ってきました。

「明日の朝、子供たちは寝室に入ってきたりするかね?」

「ん〜・・・朝、寝室に子供が入ることはないですね。」

「そうか。なら、ゆっくり泊って行こうかな?」

「お好きに・・・」

そんな会話をした直後、お義父さんは私の布団の足元側をめくると

私のパジャマの下とパンティを脱がしてきました。

私は抵抗することもなく、スマホの漫画を見るのを止めないで

お義父さんが脱がしやすいように、腰を浮かしたりしました(笑)

そして、お義父さんは着ていたパンツと肌着を脱いで全裸になると

私のベッドに入ってきました。

お義父さんは私のスマホをサイドテーブルに置くと、添い寝

をするように体をぴたっと密着してきて、左腕を私の頭の下に

もってきたので、腕枕をする感じになり、そして布団をかぶりました。

お義父さんは私の顔に手を当てて、自分の方へ向かせると

チュッと優しくキスをしてきて、舌をいれてきました。

私もそれに答えるようにキスをして、かなり長い間、お互いの

唾液交換のようなキスをしていたと思います。

そんなキスをしながら、お義父さんは、さっき脱がした

私の下半身に右手を伸ばしてきました。

最初は、キスをしながら太もも、内太ももを撫でていたんですが

そのうち、指でクリトリス触ってきました。

最初は脚を閉じて少しだけ抵抗をしたのですが、お義父さんの指が

強引にクリトリスに触れてくるので、そのうち気持ちよくなって

「あぁぁ。いぃぃですお義父さん・・・」と声にならない声を

お義父さんとキスをしながら発していました。

そしてお義父さんは私の右手をとると、自分の肉棒を擦るように

あてがってきたので、布団の中で、私はぎこちない動きでお義父さん

の肉棒をさすり、最初は両足を閉じていたんですが、

だんだん濡れて感じてきた私は、お義父さんがクリトリスを触りやすいように

脚を開く感じになり、私は喘ぎながらお義父さんと激しくキスをしていました。

「今日は泊るからね。」

「はい。」

「初めてだねぇ。泊るのは。めいちゃんも明日はパート休みだし、ゆっくりできるね。」

「・・・そうですね。」

みたいな会話をしながら、お互いの性器を触りあいキスをしました。、

お義父さんは私の蜜を指先につけて、その濡れた指で激しくクリトリスを

触ってきます。だんだんクリトリスの快感が大きくなってきて

「あぁ・・・」と、体を硬直させて、いってしまいました。

それでも、クリトリスをお義父さんが触ろうとするので

くすぐったくて「やめてください(笑)」って言うと

お義父さんはお布団の中で私の体を自分に引き寄せて、左足を開かせて

お義父さんの下半身にその足を乗せて、お義父さんは少し体を

ずらしながら、固くなった自分の肉棒を私の蜜壺を探るように

私の下半身にあてがい、そしてゆっくり私の中に入ってきました。

測位のような感じだったと思います。

「うぅぅん。はぁぁ・・・」と入ってきた感覚の後、

お義父さんが動いてくれると思ったのですが、お義父さんは

「ゆっくりするから。」というと

たまに、数回私の中で動くと、とまり、その間ずっと

ギュッと私を抱きしめて、そしてキスしてくれました。

スローセックスみたいな感じです。

主人とはお互いすぐに動くので、すごく新鮮な感じで、もともと

ラブラブするのが好きな私は、正直「ちょっといいかな。」って

おもっちゃいました。

結構長い間、お義父さんの肉棒を受け入れたままだったのですが

お義父さんもしたくなってきたのか、測位から肉棒をいれたまま

私を下にして、正常位になり、蜜壺の中でその肉棒を動かしてきます。

動かしながらお義父さんに

「久々のめいちゃんのオ●ンコだね〜。」「すごく濡れてるね〜。」

みたいな事を言われました。

たしかに、すっごく濡れていて、お義父さんが動くたびに

普段よりもクチョ、クチョと大きな音がしていました。

お義父さんは正常位のまま、体を起こして、私の脚を開かせたり

閉じたり、そして、私の体に倒れてきたりして、

私を犯していたのですが、だんだん動きが早くなって、

強く肉棒を私の中に叩き込む感じで、動きが激しくなり

前かがみになると、私の耳元で

「中にいくからな。」

と言ってきたので

「はい・・・。中でいいです。」

と答え、お義父さんは、私の中に白い液をだしてはてました。

その後も、お義父さんは私の中から肉棒を抜いてくれず

私の体を起こして、座位になり、私とお義父さんはつながったまま

相変わらず抱きしめあったり、キスをしたり、そしてたまに

私の中の愛液とお義父さんの精子を混ぜるように、腰を動かして

愛し合っていました。

しばらくしイチャイチャしていたのですが、シーツがすごく濡れている

事に気が付いたので、お義父さんと私は慌てて、離れると

ベッドシーツをとり、お義父さんは洗濯機にそのシーツをいれに

私はいったんトイレに中のものを出しにいきました。

私はパジャマに、お義父さんもラフな格好に着替えて

シーツを交換して、私は紅茶をいれて、寝室でお義父さんと

ゆっくり話をしていました。

しばらくして、お義父さんが主人の机に

置いてあったローションを見つけて、いろいろ質問されて、

主人へのテコキに使ってますと告白すると、

してほしい!って言われたので、主人のベッドにバスタオルをひいて

パンツだけ脱いでもらい、お義父さんにテコキを

することになりました。

私は、お義父さんの足の間にすわり、最初は片手でお義父さんの

肉棒をやさしく触りました。少ししたら固くなってきたので

お義父さんにローションを自分で肉棒にだしてもらい、

今度は両手をつかい、肉棒を包むように上下に動かすと

よほど気持ちよかったのか、すぐにお義父さんの肉棒は肉塊にかわり

たまにお義父さんは「うぅ」みたいな声をだしては

ローションの粘りがなくなると、自分でローションをだしていました。

私は包むように上下に動かしたり、鬼頭を手のひらで撫でたり

肉塊にいたずらしながら、たまに「気持ちいいですか〜?」

と聞いたりして、たぶん30分ほどでしょうか、お義父さんは私の

手のひらに精子をだしていってしまいました。

その後、お義父さんはお風呂へローションを洗いに、私は

洗面でローションとお義父さんの精子を洗いにいき、

その後は、お互い別々のベッドで就寝しました。



■2015年1月15日■

朝、子供達は学校なので、私はいつも通り起きて

子供の朝食や用意を手伝いました。

寝室でお義父さんは寝ていましたが、案の定

寝室に子供が入ることもなく、子供が学校にいくまで

お義父さんは起きてはいたそうですが寝室にいました。

子供が学校に行くとしばらくして、寝室からお義父さんが

リビングにでてきました。

私はお義父さんにコーヒーを出して、それを

飲みながらお義父さんから子供達が帰ってくるまで

買い物にでも行こうと誘われたので、

出張の度に主人が持ち帰ってくるアメニティの

歯ブラシをお義父さんに渡して、私は着替えと

メイクをしました。

洗面所でメイクをしていると、歯磨きにきたお義父さんが

私を後ろから抱きしめてきました。いろいろ触ってくるので

「ちょっと、お義父さん、メイクできません。」と

いっても、止めてくれず、キスをしてきたので

せっかく塗ったグロスが一部とれてしまって

再びグロスを塗ることに。

お義父さんは私のメイクが終わるまで、ニヤニヤしながら

鏡越しに私の体を触っていました。

準備を終えて、1時間ちょっとかかる隣の県のショッピングモール

までお買い物に行くことにしました。

さすがに誰とも会うこともないんですが、もともと私は知り合いも

少ないし。でも、手をつないだりはさすがにすることは無く

程よい距離感で二人で買い物を楽しみました。

洋服を数点お義父さんが購入してくれて、モール内にある中華のお店で

ちょっと早めの昼食をとり、帰ることにしました。

帰宅の車中でお義父さんから

「何時までに帰り着けばいいの?」

と聞かれたので、

「今日はたしか16時くらいに帰ってくるとおもうので、それより30分前までには

自宅にいたいです。」と答えると

お義父さんは「うんうん。」とうなづくと、帰路の途中、県境にある

ラブホテルにハンドルを切りました。

実はこのホテル、主人とも来たことがあるのですが

お義父さんとも何度か来たことがあります。

ホテルの部屋に入ると、お義父さんは浴室に行き、浴槽にお湯を出し

戻ってくると、ルームサービスのドリンクを注文しました。

ホテルの人がドリンクをもってきて、ひと口飲んだあと、

お義父さんは、私を抱きしめてキスをしながら服を脱がしていきます。

私がパンティだけになると、お義父さんも来ていた服を全部脱ぎ

立ったまま、私の体を唇、首筋、胸と舐めながら下がっていきます。

両手で私を捕まえるように、触りながら、お義父さんは膝をつくと

オヘソを舐めまわすので、くすぐったくて。

そして、パンティを脱がすと、すでに濡れているクロッチ部分に

白いのが少しだけついていたので

「これは昨日の精子かな〜?」とニヤニヤしながら聞いてきたのですが

私は無視しました(笑)

裸になって、二人でお風呂にはいり、お義父さんが手で私の体を

洗っていきます。

私もボディソープを手にとり、お義父さんの肉棒を洗ってあげると

気持ち良かったのか、すぐに固くなりましました。

お風呂でイチャイチャしていると、脱衣所の携帯がなりました。

お義母さんがお義父さんに電話してきました。

詳しくは内容わかりませんが、お義母さんから

「大丈夫?ご飯ちゃんと食べてる?」みたいな内容だったみたいです。

お義父さんは気まずそうでしたが、普通に受け答えしてました(笑)

ついでだったので、お義父さんの電話が終わると、私も浴室をでて

ホテルのバスローブに着替えました。

お義父さんは体をさっとふいて、私より先に脱衣所を出て

ベッド座ってまっていました。

ベッドでまっているお義父さんの横に座ると、お義父さんは

バスローブを脱がしてきます。

ちらっとお義父さんの肉棒をみましたが、小さくなってました(笑)

お義父さんは私のバスローブを完全に脱がして、

私に攻めようとしていたとおもうんですが、私がお義父さんの

前に移動して、前かがみになり、お義父さんの小さくなった

肉棒をくわえました(笑)

お義父さんは上半身を起こしたまま、足をのばして私のフェラを

見下ろしています。

フェラをしては、唾液を肉棒に唇からたらして、テコキをして

また、フェラをするを繰り返していると、肉棒はすぐに、挿入できる

くらい固くなってきました。

お義父さんは、フェラをしている私を制止すると、あお向けになり

私に顔をまたぐように指示してきました。

恥ずかしかったんですが、私がお義父さんの顔をまたぐと、

お義父さんは私の腰を両手でつかみ下から私の非部を舐めまわして

きました。

クリトリスを下から吸い付かれてすごく感じました。

すでに濡れていたんですが、さらに蜜がでてきて、下からお義父さんに

「めいちゃん、愛液がすごいよ」って言われました。

刺激に耐えられなくなって、私がお義父さんを制止して

顔面騎上位からずれると、お義父さんに、そのまま騎上位で

肉棒を入れるように指示されました。

私はお義父さんの下半身にまたがり、肉棒をもつと

ゆっくりその肉棒を自分の蜜壺に差し込むように、腰を落としました。

「お義父さんいいですか?」

「いいよ。めいちゃん。」

最初は私がお義父さんの上で腰を動かし、肉棒を出し入れしていたのですが

そのうち、お義父さんが下から突き上げてきます。

私は下から突き上げられる快感で、前かがみになり、お義父さんに

キスをしたり、抱きついて耳元で「あぁ・・・いぃです。いぃ・・」

みたいに喘いだりしました。

そして、お義父さんにバックをしたいって言われたので

私は上から離れて、お義父さんの足元のほうに手を付き

前かがみになると、お尻をつきだしました。

すでに、肉棒を受け入れていたので、蜜口も開いていたらしく

後ろからお義父さんにお尻をグイッと開かれて、非部を見られて

「めいちゃんの下の口がピクピク開いてるよ。エッチだね〜」

と言われ、お義父さんの肉棒が再び私の中に入ってきました。

久しぶりのホテルだったし、いつもと違って、私は

けっこう声を出していたようです。

お義父さんも私の腰をぐっとつかみ、ゆっくりついたり、

激しく突いたり、私の蜜壺を楽しんでいたようです。

最後は、私のお尻にお義父さんの腰を激しく叩きつけるくらい

深くまで私を犯して、私は中でお義父さんを受け入れました。

その後も、お風呂に入ったり、イチャイチャしたり、またセックスしたり

子供が帰ってくる時間に間に合うギリギリまで、ホテルに滞在しました。

そして、自宅に帰るとお義父さんと、

「夕食はいらんからね。」

「解りました。」

「子供が寝るくらいにまたくるから。」

「・・・はい。」

「めいちゃんは明日は仕事だったよね。」

「です。」

「なら、そんなに遅くならないようにしないといかんね」

みたいな会話を交わして、お義父さんはいったん実家に

帰られました。



■2015年1月15日の夜■

子供が寝付いた22時よりちょっと前に、

お義父さんがきました。

すでに自宅でお風呂も終わらせてきたみたいで、いそいそと

リビングにいた私を寝室に誘いました。

「今夜までだねぇ。明日の夜は息子にかわいがってもらえるね」

みたいな事をいわれ、私を抱きしめると、そのままベッドに。

あお向けになった私のパジャマを脱がしにかかりました。

パジャマの下、パンティと脱がされたのですが、寝室は少し

寒かったので、パジャマの上にお義父さんが手をかけたときに

「ちょっと寒いので上は・・・」と言ったら、寝室の暖房を

強くして「すぐに暖かくなるから」と言うと、

お義父さんは強引に上のパジャマとブラを脱がしました。

全裸にされた私は、まだ寒かったので布団にくるまりました。

お義父さんも全裸になると、布団の中にはいってきました。

最初、強引に脱がされたのと寒かったので、お義父さんに

背を向けて寝ていたのですが、お義父さんは後ろから私に

ピタッとすり寄って、お尻のあたりに、肉棒を擦りつけてきました。

「めいちゃん、こっちを向いて。今夜が最後なんだから」

と言ってきたので、しかたなくお義父さんの方を向くと

ギュ〜と抱きしめてきます。

そして昨日みたいにイチャイチャと抱き合ったり、

お互いの舌をお互いの口の中に入れあうような激しいキスをしたり

お互いの性器を触りあったりしました。

お義父さんは時間を気にしていたらしく、私が濡れているのを

確かめると、布団をかぶったまま、私の脚元に移動して

正常位で私の蜜壺に肉塊を差し込んできました。

「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」

「いや、明日も朝からパートだろうし・・・・」

「パートですけど、いつもまだ寝ませんから^^」

みたいな会話をして、お義父さんはうなづいたのですが

腰の動きを変えることなく、息子の嫁である私を

肉棒で犯していきます。

正常位から、今度は私が上になり、騎上位になると

下からお義父さんが突き上げてきます。

私は体を起こすとお義父さんと手のひらを合わせて

バランスをとる感じになり、下から突き上げてくる

快感に喘いでいたり、また、前かがみになって、

お義父さんにキスをしたりしました。

「そろそろ、いく・・・ぞ」

「うぅん。中に、中に出すんですよね?」

「そうだ。中に出すぞ。」

「はい・・・」

私はお義父さんの耳元で、不貞は事を言って、お義父さんを

興奮させてあげました。するとすぐに、

「でる・・・」

お義父さんは私をギュッと抱きしめると、ドクッドクッと私の中に

精子をだしました。いった後も、そのままずっと

抱きしめてくれていて、私とお義父さんはつながったまま

昨日みたいに、キスをしていました。

お義父さんが私を抱きしめていた手を放してくれたので

私は肉棒をぬくと、そのままトイレに。

トイレで膣にちからをいれると、ドロッとお義父さんの体液が

でてきました。

寝室にもどると、すでにお義父さんはラフな服に着替えていたので

私も再びパジャマに着替え、コーヒーを二人分いれて、

コーヒーを飲む時間だけ二人でリビングのソファーに座り

テレビをみました。

飲み終えると、「じゃぁそろそろ帰りますかね。」と

お義父さんが玄関に向かったので、私も後ろをついていき

靴を履く前に、お義父さんは再び私を抱きしめると

舌をいれてきました。

私もそれに応えて、お義父さんとキスをしました。

「じゃぁ帰るね。」

「はい。気を付けて。」

「めいちゃん。ありがとうね。」

「はい^^」

と、言ってお義父さんは玄関を出て深夜に帰っていきました。


■あとがき
3泊4日の主張中に妻から聞いた、オヤジとの逢瀬を
乱文ですが、文章にしてみました。

そして、16日の夜。
昨日までオヤジが入っていた蜜壺を、今度は息子である
私が使っていました・・・・。
もちろん、嫉妬で興奮しまくりの夜でした。