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[109019] 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/24 (木) 09:02
全て私がまいた種なので、今さらぼやいても始まりません。
私たち夫婦は、20代後半で結婚し、先日、銀婚式を終えた熟年夫婦です。
妻のかおりは50歳を超え、十分におばさんなのですが、あることをきっかけに全く別世界の
女になってしまいました。

夫婦の性生活はほとんどなく、あってもおざなりのソレでしたので、かおりの変化に気づいた
ときの驚きは筆舌に尽くしがたいものがあります。
その日、いつものように妻に背を向けて寝ていると、珍しくかおりが私の肩を揺らしました。
私が仰向けになると「ねぇ、いいでしょ」と耳元で言いました。
かおりは私のパジャマの胸元のボタンをはずし、私の胸のあたりに顔を埋めます。
「おいおい、どうしたんだよ」といいかけたとき、くすぐったいようなぞくぞくする感じがし
ました。
私の乳首を吸いながら、かおりの舌がチロチロチロと。
思いがけない快感から思わず「うっ」と呻ってしまいました。

かおりは私の表情を確かめるように、パジャマのズボンの膨らみに手を伸ばします。
私のイチモツの形がもっこりと現れるとそれをしごくようにしました。
こんなことは初めてです。

かおりが自ら私の上にまたがり、私の固くなったモノを手で自分の中に導きいれました。
下から見上げたかおりの姿は全く別人のように思えました。
量感のある乳房がたぷたぷと揺れ、熟した大人の乳首が尖っています。

私はほどなくして射精して果ててしまいました。

かおりの変化に疑問を持ったのは、まどろみの中でした。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に  投稿日:2015/12/24 (木) 10:09
西谷さん、初めまして、是非とも続き宜しくお願いいたします。興味深いです。奥様がどのようにそうなってしまったのか。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/24 (木) 13:17
私が再び背中を向けて寝ていると、かおりがスマホをいじっているようでした。
私が寝入ってしまっていると思ったのでしょう。かおりは無造作にそのスマホを置いて
洗面所に行きました。
何の気なしにかおりのスマホを手にした私は、夫婦で共有しているパスワードを入れて
みることにしました。

どうやらラインをしていたようです。どうでもいいようなスタンプに混じって、見覚え
の無いIDとのトークが記されていました。
時間をみると私とのまぐわいの後、交わされた会話でした。

「旦那としたの久しぶりだったみたいだね」
「やっちゃんに見られてると思うと」
「どうだったん?」
「いや、だって」
「興奮した?」
「うん。興奮した」

頭の中が真っ白になりつつも、震える指で画面をスクロールしました。

春さん、どうもありがとうございます。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2015/12/25 (金) 03:56
西谷さん、はじめまして

もしかして、奥様は夫婦のセックスを浮気相手に見せていた?
見せるように命令され従っていたのかな?

そして、旦那さんと自分を比較させどちらが優れているか
奥様に言わせているのかな?

なんか面白い展開です、ワクワクしています。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/25 (金) 08:17
興奮する内容ですね〜。
更新楽しみにしていますね。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/25 (金) 09:07
「やっちゃん」と妻が呼ぶ男とのトークはそれから数行で途絶えていました。
そのやりとりを読むと、かおりが「やっちゃん」の誘導に乗っている感じがします。
「ち○ぽ」とか「おま○こ」とか、普通、恥ずかしくていえないような隠語もありました。
かおりが帰ってくる数分の間に、私の頭の中はめまぐるしく回転しました。
混乱する情報の中で、先程までの夫婦の交わりをやっちゃんに覗かれていたらしいことに
引っかかりました。あるいは盗聴されていたのかとか疑心暗鬼になりました。

結論から言うと、テレビ電話アプリでした。まさにスマホを使って実況中継されていたわけです。
夫婦の秘密を他人に晒されてしまったことに憤怒の念にかられながらも、私は自分を冷静に保つ
ことに努めました。
そして、妻のスマホを使って逆襲に転じることにしたのです。

洗面所からかおりが帰ってくる気配がします。
私は何食わぬ顔をして、ベッドにもぐりこんできた彼女の身体検査を始めました。
「あら、寝てたんじゃないの?」
パジャマの胸元に手を伸ばした私をたしなめるように、かおりは言いました。
熟しきった乳首がむくむくと容積を増やしていきます。
『毒々しい乳首め!』内心で叫び、カチカチになった乳首に歯を立ててやりました。

Phさん、keiさん ありがとうございます。また続き書きます!

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/25 (金) 12:34
それから、どんな逆襲をされたんでしょうね。
西谷様ファイトー。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 12:11
かおりの上体がびくんと小さく跳ねて「っつぅ」と声が漏れました。
すかさず私は噛んだ乳首を根元から包むように舐めてやりました。
「あ、あ、はぁ〜」と切なげな吐息を吐きながら、目を閉じて感じています。
以前なら痛みを感じて怒っていたはずなのに、微細な変化を感じました。
一戦交えた後、ということを考慮しても、痛みに対する耐性というか、妻のM性を感じつつ
私は少しずつ乱暴にかおりの身体に刺激を加えることにしました。
舌先で優しく撫でるように愛撫しながら、右手でもう一方の乳房を鷲づかみにしました。
ぎゅうっと形を変えるかおりの大きな乳房。
「ふふふぅん」と切なそうに鼻を鳴らすかおり。まるでもっと強くとおねだりしているようでした。

さらに下のほうを責めてやろうと、体勢を変えると
「いや、いや、いや、やめてぇ」とか細い声で抵抗します。
さっきは暗くてかおり主導のセックスだったので、気づかなかったのですが、かおりの秘所には
変化の形跡が残っていたのです。
完全なパイパンではなく、一度、つるつるに剃って、生えてきている柔らかい毛でした。
これを見つけた私は興奮が治まりませんでした。
かおりの抵抗を抑えて、寝室の電気をつけ、煌々とした光の下でかおりの股座を開いてやりました。

手で顔を覆いながらV字に足を開かれているかおり。
しばしの沈黙の中、かおりのヴァギナから白濁した愛液が滴ってきました。
「はずかしい、はずかしい」と連発しながら、股間を濡らす妻に「やっちゃん」の影を感じながら
再び強く勃起してしまいました。

keiさん、どうもありがとうございます。励みになります。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 12:17
西谷様、更新ありがとうございます。

奥様の変化をどんどん感じていくんですね。
もっともっと責めていきましょう。

今度は逆にパイパンにしてあげたらいかがでしょう?

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 13:15
かおりの股間からあふれ出した白濁した汁を人差し指と中指で掬い上げました。
その指先をかおりの目の前に持っていき、広げて見せます。
指の間でくぱぁと糸を引く愛液。
それを見てかおりは私の指を掴んで恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
それからは「69」、正上位、後背位と自分が知りうる体位でかおりを責めました。
一番かおりが声高く反応したのは、後背位の時です。
私は後ろからかおりを突きながら、平手で尻を叩きました。叩いたときの「パチン!」という
音に反応して、「あん!あん!」と叫びます。
かおりの白い尻は手形がつくほど、赤く腫れ上がっていました。

夫からの初めての責め苦に悦ぶかおり。こんな風な性癖が妻にあることは知りませんでした。
もしやと思い、私が指をかおりの菊門にあてがうとかおりは「ああん」と言って尻を突き出して
きました。
まじまじと人の肛門など眺めたことはありませんでしたが、かおりのそれはきれいなものでした。
ずぶっと指を第一関節まで差し入れると、尻を震わせてさらに突き出してきます。
間違いありません。きっと「やっちゃん」にアナル処女を奪われてしまったのです。

keiさん、逆パイパン面白そうですね。ありがとうございます。