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[108978] 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 10:51
結婚して3年になる仲の良い普通の夫婦です。

僕は夫の武志32歳で、妻の和恵は30歳です。

妻の和恵とは、僕の職場の先輩の紹介で知り合いました。

妻は先輩の奥さんの友人でした。

和恵は、勤めていた会社を辞めてレストランでパートとして働いていました。

和恵は以前勤めていた会社の男性社員と付き合っていたのですが、その男性社員に振られて会社を辞めたようでした。

僕の職場の先輩の奥さんの話しによると、和恵とのセックスはつまらないと言って元彼は離れていき、和恵の同僚の女性社員と結婚したとのことでした。

僕は和恵と知り合って直ぐに同棲したのです。

スタイルも良くて、可愛い感じの顔の和恵に、僕は一目惚れしました。

大人しくて控えめな清楚な和恵に、僕の両親も気に入り結婚しました。

夜の夫婦生活は、ただ僕にしがみついているだけで、僕が逝くのを待っているだけのような感じでした。

和恵はいつもセックスが終わると僕に「あなた、つまらない女でごめんね」と言うのです。

僕が「そんなことないよ、和恵はスタイルも良くて肌も綺麗だし、特にオマ〇コもピンクで凄く素敵だよ、もっと自身を持ちなさい」と言うと、和恵は「うん、ありがとう」と言って、僕に抱かれて寝るのでした。

僕はそろそろ子供をと思っていましたが、妻を淫らにセックスに積極的な女性にしてみたいと思うようになり、暫くピルを続けさすことにしたのです。

そして、週末には夫婦で呑みに行くようにしたのです。

飲んだ後は、ラブホテルで愛し合うにしたのです。

下着もセクシーな下着を身に付けさせ、ミニのワンピースを着せて、呑みに行くようになったのです。

和恵は、最初の頃は恥ずかしそうにしていましたが、いつも行くバーで馴染みのお客さん達とも親しく話すようになっていました。

セックスも少し変わってきたのですが、まだ逝くと言うことをしらないようでした。

そして週末に、いつものバーで待ち合わせることにしたのです。

妻の和恵は「ちょっと、仕事で遅くなるけど」と言うことでした。

独りで飲んでいると、和恵と一緒に独りの男性が入って来たのです。

和恵が僕の所に来て「あなた、職場のレストランのチーフなの、このバーに良く呑みに来るみたいなの」と言うと、男性は「奥さんと一緒に働いているチーフの加藤です」と言ったのです。

僕が「家内がいつも御世話になっています」と言うと、男性は「いえ、こちらこそ、素敵な奥さんと一緒に仕事で出来て光栄嬉です」と言って頭を下げていました。

加藤は「僕も良くここに呑みに来るんですよ、この前、御主人と奥さんが飲んでいるのを見掛けたんですが、邪魔したら悪いと思って、声を掛けなかったのです」と言うと、和恵が「ええ、そうだったの、チーフだったら大歓迎よ」と言って笑っていました。


[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 13:06
和恵とチーフの加藤は、親しく楽しそうに話していました。

加藤が「御主人、僕が良く逝く落ち着いた雰囲気のお店があるのですが、もう一軒行きませんか?」と言ったので、加藤の案内でその店に行ったのです。

会員制のクラブのようで、確かに落ち着いた雰囲気の店でした。

週末なので店内は、忙しそうでした。

ママが「あら、加藤ちゃんいらっしゃい」と言って、ボックス席に案内してぐれました。

ママが二人のホステスを呼んで僕の両隣に座り、ママが加藤の隣に座り、加藤の隣に和恵が座っていました。

あまり呑めない和恵でしたが、雰囲気で飲んでいました。

ママが「今日は素敵な女性と一緒なのね、妬けるわ」と言っと、加藤が「違いますよ、お連れさんの奥さんですよ」と言って笑っていました。

ママが僕に「御主人、加藤さんに寝取られないように気を付けなさい。以前も不倫で奥さんと離婚したんだから」と言うと、加藤は「もう不倫なんてしませんよ」と言って笑っていました。

忙しいようで、ママともう一人の女性は、別のお客さんの所に行き、新人のホステスだけが僕の隣に座っていました。

加藤は「御主人、本当に素敵な奥さんで羨ましい」と言って、和恵の手を握ったりしたのです。

僕は和恵が嫌がっていないのに、嫉妬と今まで感じたことのない、変な感覚を感じていました。

そして加藤が「僕は仕事を一緒にしながら、奥さんを口説いたことがあったのですが、主人を愛してるからと言って断られました。でも今日は一緒にのめのめて楽しかったです」と言って、和恵の手を握り締めていました。

僕が「そうですか、僕のライバルですね、加藤さんのレストランで働かすのは、危ないですね」と言って笑うと、加藤が「そんなこと言わないでくださいよ」と言って、泣きそうな顔をしていました。

そして加藤は「時々、奥さんを誘って呑みに行くことを許して貰えませんか?」と言ったのです。

僕が「ええ、僕はかまいません、和恵の気持ちに任せますが、僕の大切な妻ですので、あまり無茶なことはしないでください」と言うと、加藤は「はい、分かっています。奥さんの気持ちを大切にしますから」と言ったのです。

僕は、自分の言ったことに不安と後悔と、何らかの期待とで複雑な気持ちでした。

そして僕達は店を出ると、加藤と別れてラブホテルに入り、いつも違う興奮に和恵の服を脱がせ、僕も裸になると、抱き合ってベッドに倒れたのです。

和恵のオマ〇コは凄く濡れていて、和恵自身も凄く興奮しているようでした。

僕が愛撫すると「あ〜ん、あなた愛してるから、私を捨てないで」と言ったのです。

僕が「何があっても和恵を離さないよ」と言うと、和恵は「あ〜あ〜 こんなの初めて、凄く気持ち良いの」と言って、僕にしがみついていました。

しかし、逝く寸前までで、昇り詰めることはできないようでした。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 14:48
妻はいつものように仕事に行き、僕が帰る頃には妻は帰っていました。

妻の仕事は週末だけ忙しいので閉店まで仕事をして、僕とデートをするのでした。

妻の休みは平日が休みで、家の掃除や洗濯などで時間を潰していました。

妻が休みの前夜に、ベッドの中で僕に抱かれながら「あなた、明日はね仕事が休みだけど、チーフに誘われてるの、一緒に呑みに行こうって言うの」と言ったのです。

僕は「行っておいで、でもあまり呑み過ぎないようにね」と言っておきながら、後悔していました。

そして次の日、仕事から帰るとテーブルには夕食の用意がしてあり、なるべく早く帰ります。と言う置き手紙がありました。

僕は何だか落ち着かなく、酒を飲んでも酔えませんでした。

色々な妄想で、不安や嫉妬と、そして何らかの期待する部分もあり、複雑な奥さんになっていました。

色々なことを考えていると、和恵から電話があり「いまから帰ります。遅くなってごめんなさい」と言う電話にほっとしていました。

暫くすると玄関を開ける音がして、僕が迎えに出ると「ただいま」と言って、僕に抱き付いていました。

僕がミニのワンピースの中に手を入れると、マイクロ下着のショーツが凄く濡れていて、オマ〇コを指で刺激すると、和恵は「あん、あなた〜、ごめんなさい。チーフに抱き締められてキスされたの」と言ったのです。

それを聞いた僕は、今まで感じたこと言わない、不思議な快感に襲われて、和恵を抱き上げてベッドに行き、服を脱がせて全裸にして「浮気してないか?調べてやる」と言って、和恵の股を開くと愛液で凄く濡れていました。

和恵は「あああ……あなた恥ずかしい、あ〜ん 」と言って、僕がオマ〇コを舌で舐めると「あん あん あん あなた、ごめんなさい。チーフにそこも触られたの」と言ったのです。

僕は興奮のあまり、裸になると僕のチ〇ポを挿入すると「あん あん あっ あっ あっ あああ………変なの あ〜 怖い駄目よあなたこんなの初めて あ〜ん タケシ〜 」と言って、身体をガクガクと痙攣させて、初めてオーガズムに達していました。

僕も和恵の締め付けに和恵の中で、おもいっきり射精していました。

僕が和恵を抱き締めて「良かったね、やっと僕のチ〇ポで逝けたね」と言うと、和恵は泣きながら「あなた、ありがとう。やっとタケシの奥さんになれたのね」と言ったのでした。

その夜は朝まで愛し合い、和恵の中に何回も射精して、和恵も一度味わった快感を忘れることなく、何度も絶頂に達していました。

そして、私達夫婦はいつものように仕事に行き、週末を迎えたのです。

いつもの待ち合わせ場所のバーに入ると、和恵と加藤がカウンターで飲んでいました。

僕が入ると和恵が「此方よ」と言って、手をあげていました。

和恵と加藤は寄り添うように飲んでいました。

加藤が「御主人、この前は奥さんをお借りして、ありがとうございました。ホテルに誘ったのですが、振られました。ゆっくりと口説くつもりです」と言って、笑っていました。


[Res: 108978] Re: 妻を淫らに 太郎 投稿日:2015/12/22 (火) 15:10
興奮してビンビンです。
応援します。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 02:34
加藤は40過ぎのバツイチの男性で、両親がオーナーのレストランのチーフなのです。

感じの良い男性で、女性の扱いの上手い男性のようでした。

僕が加藤と会うのは二回目でしたが、男の僕から見ても何とも言えない魅力のある男性のように思えました。

僕は妻にセックスの素晴らしい快感を教えようと思って、一緒に呑みに行ったり刺激的な下着を身に付けさせたりしたのですが、加藤と知り合い僕の方が寝取られの快感を教えられたのです。

妻はいつものバーで加藤と楽しそうに飲んでいました。

加藤と妻はこの前のデートでかなりの進展があったようでした。

僕は妻と加藤が楽しそうに話しながら飲んでいるのを見て、嫉妬と興奮とそして下半身が熱くなるような快感を感じていたのです。

加藤が「御主人、ちょっと面白い店があるんですが行きませんか?」と言って、僕達三人は加藤と一緒に会員制のバーに入ったのです。

店内は広くて、カウンターと奥には円いステージのようなものがあり、ステージではポールダンスのようなセクシーダンスを踊っていました。

ショーパブのような雰囲気の店でした。

僕達三人はカウンターに座り呑み始めたのです。

妻の和恵がトイレに行くのに席を立つと、加藤が「僕は独身の女性にはあまり興味がなく、人妻ばかりを口説いたりしたものですから嫁に逃げられました。
奥さんが独身だった頃は、可愛い人だなとは思ってはいたのですが、結婚してからの奥さんは本当に魅力的な素敵な奥さんだなと思うようになって、口説いたりしたのですが、食事さえも付き合って貰えませんでしたよ。」と言って笑っていました。

僕が「そうですか人妻ですか?」と言うと、加藤は「和恵さんは、M 性を持った男性にとっては素晴らしい女性ですよ」と言ってから「あっ、変なことを言ってすみません」と言って、頭を下げていました。

僕が「正直なところ、和恵をもっと性的魅力のある女性にしたくて、ミニスカートを履かせたり、セクシー下着を身に付けさせたりしたのですよ」と言うと、加藤が「そういえば、最近はセクシーな服装が多いですね」と言ってから、加藤は「御主人さえ良ければ、奥さんとこのまま交際させてください」と言って頭を下げたのです。

僕が「良いですけど、家内の気持ちを大切にしてあげてください」と言ってしまったのです。

僕は自分の気持ちに、俺の方が和恵を性的道具としか思ってないんじゃないかと自身自身が嫌な人間に思えたのですが、欲望には負けるのでした。

そこに、妻が戻って来て呑み始めたのでした。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 04:24
加藤と妻は、まるで夫婦のように、肩を寄せ合って飲んでいました。

加藤が「ステージの方に行きましょうか」と言って、ステージの方に移ったのです。

ステージのショーは終わりムード音楽が流れ、抱き合って踊っているカップルもいました。

女性スタッフが僕の隣に座って、お酒の用意をしていました。

加藤が「この店はねハプニングバーだったんだけど、取り締まりが厳しくなったんでショーパブみたいなお店にしたんだよ」と言うと女性スタッフが「夜中の12時すぎると過激なショーも始まりますので、楽しんでください」と言っていました。

加藤と妻はイチャイチャしながら飲んでいました。

女性スタッフは席を立ち、加藤!!妻はイチャイチャしながら飲んでいました。

あっちこっちの席でも、抱き合ってキスをしたりしていました。

暫くすると店内が薄暗くなり、ステージだけが明るくなりランジェリー姿のセクシーダンスが始まったのです。

シースルーの下着姿の女性が踊り出したのです。

僕がステージに夢中になっていると、妻の悩ましい声がしたのです。

妻の方を見ると抱き締められて、舌を絡め合うディープキスをしていたのです。

妻は僕を見て小さな声で「あなたごめんなさい」と言ったのです。

僕は凄い興奮で、下半身が熱くなり、僕のペニスは勃起していました。

僕の所にランジェリー衣装に着替えた女性スタッフが戻って来て「朝まで楽しんでね」と言って、お酒を用意していました。

ステージでは、踊っていた女性が、全裸でボンテージ姿の女王様に縛られている、SM ショーが始まっていました。

あっちこっちの席でも女性の悩ましい声がしていました。

妻も加藤にワンピースを脱がされ、セクシー下着の上から乳房を揉まれて、喘いでいました。

僕は凄いショックで頭の中が真っ白になっていました。

妻はもう僕のことなど気にならない位の快感に酔っているようでした。

僕の隣の女性スタッフが、僕のズボンのチャックを下げて、僕のペニスを引っ張り出して、しごきだしたのです。

妻は股を広げて、加藤の指の愛撫受けて、「ハァ ハァ ハァ」と声をあげていました。

加藤はズボンを脱いで、妻の中にペニスを入れようとしたら、妻が「主人の前で、それだけは許して」とこばんだのです。

すると加藤は「ごめん、これ以上はしないから」と言ったのです。

すると、妻は加藤のペニスをシャブリ始めたのです。

僕も女性スタッフにフェラされていました。

妻のぎこちないフェラに、加藤は射精したのですけど

僕も女性スタッフの口の中で射精していました。

僕は妻の行動にショックを感じながらも、凄い嫉妬と興奮とで寝取られの快感を味わったのです。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/23 (水) 06:56
久しぶりに興奮しました。早く続き読みたいです。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに 太郎 投稿日:2015/12/23 (水) 07:39
良いですね、早く続きをお願いします。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 18:05
とらさん、太郎さん、コメントありがとうございます。


ハプニングバーでの妻の痴態は、僕にとってショックでしたが、凄い興奮と快感でもあったのです。

ハプニングバーを出て、加藤と別れた私達夫婦はラブホテルに入ったのです。

妻は泣きそうな顔をして、うつむいていましたが、僕が抱き締めると「あなた、ごめんなさい」と言って謝っていました。

僕が「謝らなくて良いよ、僕は和恵に凄い快感とセックスの悦びを知って欲しかったんだから」と言うと、妻は「私ね、あなたの傍なのにチーフの指に凄く感じたの、それでねチーフが私にオチンチンを入れようとした時、これ以上気持ち良くなったらどうなるんだろうと思うと、怖くなったの」と言ったのです。

僕が「和恵は自分の気持ちに正直になれば良いんだよ、俺は和恵を愛している何があっても離さないから」と言うと、妻は泣きながら「あなた、ありがとう。私ね本当にあなたと結婚して幸せよ」と言って、僕に被さり妻自ら僕のチ〇ポを求めて来たのです。

妻は自らセックスの快感を求めて来るようになっていました。

そして、妻は再び加藤とデートに行ったのです。

今夜こそ妻は加藤のチ〇ポを受け入れるだろうと思い、不安や嫉妬と興奮とで心臓が張り裂けそうな思いで、妻の帰りを待ったのです。

そして妻が帰って来るなり抱き締めていました。

妻の身体から石鹸の良い香りがしていました。

僕は妻がついに加藤に抱かれて、加藤の大きなチ〇ポを受け入れたのだと思い、服を脱がせてベッドに連れて行き、妻の身体を見ると首筋や乳房、そしてオマ〇コの周りにキスマークがついていたのです。

僕は凄い興奮に襲われて、愛撫もそこそこに妻の中に入っていました。

妻は「あん あん あん あ〜 あああ………いい、あなたもっと突いて」と叫んでいました。

そして妻の「イク〜死んじゃう」の声とともに、僕も妻のオマ〇コの奥深くに精を放出したのです。

妻は僕にしがみつき「私ね、あなたに愛されて凄く幸せよ」と言っていました。

僕が「加藤さんにも愛されてるんだろう、今夜は初めて加藤さんのチ〇ポを受け入れたんだろう」と言うと、妻は「今夜も受け入れてないの、ラブホテルに入って愛し合ったんだけど、やはり最後は怖くなって拒否したの。加藤さんには悪いと思って謝ったの、すると加藤さんがねゆっくり待つから謝らなくて良いよ」と言ってくれたの」と言ったのです。

僕が「無理しなくて良いよ、前にも言ったけど和恵自身の気持ちに従えば良いよ」と言うと、妻は「そうね、私には、ここに大好きなオチンチンがあるから」と言って、僕♪チ〇ポをシャブリ始めたのでした。

そして週末になり、いつものバーで待ち合わせたのです。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/24 (木) 06:20
僕がいつものバーに行くと、やはり妻と加藤が先に来て飲んでいました。

そして一緒に呑み始めたのです。

加藤が「御主人、今夜も御夫婦のデートの邪魔をしてすみません、今夜も御一緒させてください」と言ったのです。

僕が「ええ、大歓迎ですよ」と言うと、加藤は「でも奥さんは、御主人と二人っきりの方が良いみたいですよ」と言うと、妻が「そんなこと言ってないわよ」と言って、拗ねた振りをして笑っていました。

加藤が「御主人、面白い店があるんですよ、あまり過激過ぎて閉鎖させられてた店なんですけど、またオープンしたみたいなんですけど、行ってみませんか?」と言うと、妻が「加藤さんって、変な遊びばかりしてたのね」と言うと、加藤は「そうだな僕は、御主人のように御夫婦で楽しんでいたら離婚はなかったんですがね、他の女性とばかり楽しんでいたからな」と染々と話していました。

やはり会員制のバーのようで、男性客は身分証明書がいる店でした。

妻が加藤に「怪しげなお店だけど大丈夫なの」と言うと、加藤は「大丈夫だよ、僕と御主人がいるんだから」と言って、店内に入ると普通の感じのバーで、週末なのでカップル客等が沢山入っていました。

カウンターとテーブル席の普通の感じのバーのようでした。

妻の和恵はほっとしたようでした。

僕達三人がテーブル席に座ると、女性スタッフが来て店のシステムを説明して、テーブルの上に置いてある注意書を読んでいてくださいと言って、カウンターからお酒の用意をして来てくれました。

注意書には、女性の嫌がることはしないとか、女性中心の店だと言うようなことを書いていました。

僕達が飲んでいると、カップル客や男性客が「仲間に入れて貰えませんか?」と言って声をかけて来たりしたのですが、加藤は丁寧に断っていました。

すると、妻と同じ位の年齢の女性が「私も仲間に入れて貰えませんか」と言って声をかけて来たのです。

加藤は「女性は大歓迎ですよ」と言うと、女性は「ありがとうございます。友達と一緒に初めて来たのですが、友達は先にパートナーを見つけて、プレイルームとやらに行ってしまいました」と言うと、加藤が「初めてだと、こんな店に来て声をかけるのは勇気がいるでしょう」と言うと、彼女は「ええ、このまま帰ろうかと思ったのですが、一度声をかけてみて駄目だったら帰ろうと思って声をかけてみました。ありがとうございます」と言って、僕の隣に座ったのです。

そしてお互いに自己紹介すると、彼女は「えっ、加藤さんの隣に座っていらっしゃるのが、御主人の奥さんなんですか?」と言って、驚いたようでした。

彼女は美枝さんと言って、35歳の主婦でした。

そして彼女は、和恵と加藤がイチヤイチヤしているのを見て「御主人は何ともないんですか?」と聞いてきたのです。

僕が「いえ、嫉妬で胸が締め付けられる位苦しいですけど、快感でもあるんです」と言うと、彼女(美枝)は「そうですか?私の主人もスワップや3P 等に興味があるようなんです。何だか御主人と知り合って私の主人も普通の夫なんだとほっとしました」と言っていました。

加藤が女性スタッフを呼んで、プレイルームに案内して貰ったのです。

プレイルームは別のフロアで、ロッカールームにシャワールームがあり、そしてコスプレ等の衣裳ルームもありました。

妻の和恵と人妻の美枝さんは驚いたり、感心したりしていました。

そして、女性スタッフはプレイルームを案内してくれました。

個室のペアルームやスワップルーム等を案内してくれました。

個室では女性の悩ましい声が聞こえて、入り口のカーテンを開けて裸で抱き合っているカップルもいました。

和恵と美枝さんは興奮しているようで、和恵は加藤に抱き寄せられて女性スタッフの後を歩いていました。

人妻の美枝さんも僕の手を握り締め顔は高揚していました。

そして、ステージルームのステージでは、SM ショーが行われていました。

ステージルームは、カウンターもあり、ドリンクバーのような感じでした。

そして女性スタッフが「シャワーをお使いになる時は、女性スタッフに声をかけてください」と言って、カウンターの方に行ったのです。

僕達もカウンターに座ってソフトドリンクを呑みながら、ステージのSM ショーを眺めていると、女性スタッフが「お客様、今だったらシャワールームは空いていますけど、シャワーを浴びて着替えてください。基本的にプレイルームでは私服は禁止なので……」と言ったので、僕達は男女別々でシャワーを浴びて、バスローブに着替えて、ステージのある部屋に戻りステージの前に座って、SM ショーを見ていました。