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[105222] 嫁と同僚  投稿日:2015/07/09 (木) 14:06
はじめまして

私達夫婦は共に29歳。もうすぐ嫁が30代になりますが子供はいません。
学生時代からの付き合いはもう10年目で、籍を入れてからは4年になりました。

私がこの世界に興味を持ったのは、去年の春、嫁の美咲が健康診断で乳房を触られた事がきっかけです。
健康診断ですから、特に女性の場合は普通の事かもしれないです。でもその時はおじいさんの医師から診断を遥かに越えた揉みほぐしを受けたそうで、怒り半分恥じらい半分で少し動揺してました。

この出来事が私を変えました。その夜激しく嫁を求めました。ひさしぶりだったので美咲がびっくりして「どうしたの」「どうして」を連呼しながら珍しく何度も逝ったのを鮮明に覚えています。
その頃迄、セックスは週に一度有ればいい程でしたから…。
愛する妻が他の男性に性の対象にされて、嫉妬して同時に興奮することを知りました。
妄想が膨らむばかりで、ついに妻を他人に…と妄想するようになりました。
まもなくしてこのサイトにたどり着きましたが、どの体験談もやはり現実を越えていました。なかなか行動には勇気が必要でした。
勢いで「他人とやってくれないか?」と言うと変態扱いされる始末(当然です)

そんなモヤモヤも日頃の忙しさで忘れかけていた今年の3月。
私の気持ちを大きく引き戻す出来事が有りました。
会社の同僚(キャリアは私の半分ですが1つ歳上です)と飲み会の席でお互いの嫁の話しになり意気投合しました。
意気投合と言っても同僚の嫁自慢に終始して、エロ的な話題は有りません。
一度来てよ!との事で余り期待せず訪問しましたが。内容は刺激的でした。

自慢程の(すみません)奥さんでは有りません。一般的ですがノリがいい奥さんで自称Bカップの胸をブラジャー越しですが触らせて貰いました(笑)
夫婦からもっと触っていいよと許可がでましたが、お子さんが起きてきたので中止になりました。(笑)


4月の初めの週末、今度はその同僚の菅さんを自宅に招く事になりました。(旦那さんだけです)

嫁を見るなり「美人だね〜」「スタイルいいね〜」を連発してました。
嬉しいやら恥ずかしいやらで、お世辞でも妻を誉められて有頂天になりました。
「誉め上手ですね」と交わしていた美咲もまんざらでも無い様子で機嫌良くつまみを運んでいました。
菅さんからは「お天気姉さんみたいだね」とか「このスタイルならグラビアアイドルだ」と絶賛して頂きました。

私は興奮して「菅さん、美咲のおっぱい触ってみませんか?」と言ってしまいました。
「冗談でしょう?」とあきれる嫁。菅さんは「ホントに?ホントに〜?」と触る気満々です。
わたしは「服の上からだから。ツンツンするだけだよ。」とハードルを下げました。
「今度は僕が触る番ね!」と菅さん。
事情を説明すると「ちょっと聞いてないんだけどー」と怒る嫁ですが、菅さんがいる手前諦めた様子でした。

二人をソファーに移動させて向かい合わせました。
「ドキドキするなぁ〜」と菅さんが言いますが、わたしの方がドキドキです。美咲は無言です。
二人掛けのソファーに離れて座ります。それでも素直に白いシャツの膨らみを菅さんに向けました。
「少しだけですよ」美咲が釘を刺しました

菅さんの指が嫁の胸に触れました。ツンツンがやがてモミモミに変わりました!
「スゲー。やわらかー。」触る者、それを見る者が迎える至福の時…。
美咲はうつむいて肩で深呼吸をしてます。
1年前を思い出しました。あの淫らな診察です。

「恥ずかしいよ〜」 わたしに助けを求めたと思いましたが、「ジロジロ見ないでよ〜」とわたしを見ました。
「恥ずかしい?」
「うん」
シャツがシワだらけに成る程揉まれてます(>_<)
「目つむりますよ」と菅さん
「裕君が見てるから」…意外な理由でした。
「席外そうか?」
「それはいいよ〜」顔を赤くしてました。
「大きいねえ、こりゃ自慢のおっぱいだね」下から持ち上げてゆさゆさ揺らす菅さんでした。
もう1分以上揉んでます。
「服脱いであげなよ」意を決して言いました。
「無理!はい終わり〜」
美咲が堪らず立ち上がって終了です!(>_<)

その後少し気まずさは有りましたが「今度はもっと触らせて下さいね」
「直接はダメですよ〜(笑)」とエロ会話で締める事が出来ました。

菅さんが帰って直ぐに、嫁を脱がせてセックスしました。
いつもと違う美咲の乱れ様に可能性を感じました!
「あの時俺がいなかったら何処まで許してた?」と聞くと「同じよ」と答えました。
「もっと触らせてあげれば良かったのに」
「ヤダよ」
「美咲が触られたら興奮する!今度は菅さんを触ってあげなよ」
「変態!」

言葉とは裏腹な身体の反応でした。わたしも、射精しても勃起が治まりません。この日始めて2回戦に突入しました。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 さつまん 投稿日:2015/07/09 (木) 21:40
スレ主初めまして。続き早くお願いします(笑)

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ヒロ 投稿日:2015/07/09 (木) 21:47
この先を想像しながら興奮しています。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ゆう 投稿日:2015/07/09 (木) 21:58
はじめまして。

これからの展開が楽しみです。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚  投稿日:2015/07/10 (金) 00:04
さつまんさん
ヒロさん
ゆうさん
こんばんははじめまして。
つまらない話しかもしれませんが続けますので読んで下さい。


翌日、菅さんから刺激的な言葉を聞きました。
「昨日は最高だったよ〜。もう興奮してさあ、帰って嫁さん寝てたからひとりで抜いちゃった」
爽やかに大胆な事を告白する菅さん。
「抜いちゃった」というワードが心に響きました。
嫁を確実に性の対象にされた瞬間でもありました。激しく興奮しましたが、何処か恐くも感じました。
「菅さん。昨日の事は内緒ですよ」
「勿論!」

そういえば、わたしも菅さんの奥さんに同じ事をしてました。少し申し訳なく思いました。
「内緒にしてくれるならまた触ってもいいですよ。今度は直接!」
「ホントに?奥さん怒らないかな?」
「僕が見てると駄目なのかも(笑)。罪悪感が有るのかな?」
「次は僕、席外しますから」
思考能力が低下してたのかどうか、溜まっていたモヤモヤが弾けました。
「え?それは駄目でしょ〜」
意外に不安そうな菅さんでした。
「イケるとこまでいっていいですよ。お任せします!」
軽く伝えたつもりでしたが声が震えてました(>_<)
「まさか、セックスまで?」
「美咲がOKならいいですよ」
「それは無理ですよ〜。レイプみたいになっちゃう!奥さんに嫌われるよ
(笑)」
菅さんの気遣いに少しホっとしました。
そこでわたしの性癖みたいなものを告白しました。
「俺は嬉しいけど…見れなくていいの?」
「今回は何をしたかとか、事実だけで十分ですよ」
一応強がってみました。嫁がどうなるのか、試したい気持ちがメインでした。

直ぐにでもと思いましたが、お互いの用事で翌週の金曜に延びました。
職場で時々菅さんとランチを共にしますがあえて話題を避けてました。
しかし、さすがに前日は興奮を押さえられないとばかりに「明日だね〜」とか「早く触りたい」とか呟いてました。
嫁にはもう一度触りたいらしいからよろしく、とだけ告げました。
何かを期待して、予感してセックスを3日間控えました。

自分がいない間に菅さんが行動して美咲がそれを許すと仮定すると、やはり状況は把握しておきたいと思いました。
二人の報告を信じない訳ではなく、決定的な記念すべき時間を共有したくなりました。
ビデオカメラ…スマホ…ボイスレコーダー…
色々悩みましたが、決心がつかないまま当日を迎えました(>_<)

ある体験談であったボイスレコーダー!と思いましたが、もうお昼休み。優柔不断な自分を責めました。

営業で遅れた菅さんと待ち合わせて我が家に到着したのは19時でした。
「今日は遅くまでいいですよね」
我ながら気合いが入ってます。
「うん!終電に間に合えば」
菅さんの方が緊張してるように見えました。

「お帰りなさい」と出迎えた嫁
一番気合いが入ってたのは美咲かもしれません。
注文通りの格好をしてくれました!

黒いミニスカートで素足でした。シミの無いきれいな脚、赤いペディキュアがやけに色っぽく見えました。
上は無地の白シャツ。
Tシャツと言ったつもりですが伝わってなかったようです。
それでもブルーのブラジャーがハッキリ透けてました。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ニヤ 投稿日:2015/07/10 (金) 09:16
大好きなです。
続きが待ち遠しいです。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 スケベ親父 投稿日:2015/07/10 (金) 15:38
美咲さんの乳房を直接、揉み、吸いたいです!良かったら奥さんの乳房を見せて下さい!

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚  投稿日:2015/07/10 (金) 19:07
ニヤさん、待っていただいてうれしいですがプレッシャーです(笑)
スケベ親父さん、興奮します。身体を与えるのは菅さんだけと約束してますから。現実は難しいかと


菅さんの熱い視線に耐えられないのか、直ぐ台所へ戻りました。大きいお尻が災いして、スカート丈が更に短く感じます。
「凄いな〜」
突然菅さんが一言(笑)
恐る恐る、でも楽しそうにわたしにつづきました。

夕食を済ませて、そのままテーブルでダラダラとお酒を飲む三人。
菅さんはずっとビール。わたしと美咲はチューハイをチビチビ。
わたしは嫁とアイコンタクトします。ノーブラになってシャツのボタンを余分に外せのサインを送りました。
一瞬びっくりしたみたいに目を開き、今度は細くキッっと睨み付けた美咲。菅さんの正面からゆっくり立ち上がると風呂場に消えました。

「可愛いな〜」
細いイカをブンブン回しながら嫁を見送る菅さん。
「場所変えます?向こう行きましょ」
落ち着かない菅さんの心を察して…ていうか。わたしが待ちきれなくて…
ソファーにスタンバイさせました。

バスルームのドアが開いたのは暫く経ってから
両手でシャツの胸を押さえながら戻りましたが「アレ?」て感じで私達を探します!
殆ど露出した生脚も刺激的です。
不思議です、飽きる程見てるのに新鮮でした。

言葉は発しませんが「もう始めるの?」的な表情で居間に入る嫁。
「わがままに付き合ってくれて申し訳ない」
ソファーで待ち受ける菅さんがわたしの気持ちも代弁してくれました(笑)

間もなく嫁の身体が他人に…。ソフトな内容であってもこの世界に足を踏み入れた者にとっては最高の時です。

菅さんの隣に座る美咲の表情は前回よりも落ち着いて見えます。
二人掛けのソファーに並ぶ同僚と嫁。それを目の前で監視する旦那…少し空気が重いです。

「オー!カワイイ〜」
「可愛くない」
照れまくりの嫁。いつもの癖で、うつ向いて肩にかかった髪を上に束ねてネジります。
「わ、ノーブラ?わあ〜ノーブラ?」
…でした(笑)
シャツに二つの突起が立ってました。
水をかけたように乳輪の色もくっきり透けてます。

約束をきっちり守る出来た嫁です。
少し前に菅さんがトイレに立った時、頼んでましたから。
「もう…こんな事は菅さんだけだよ〜」とあきれ半分諦め半分でした。

反射的に手を戻しますが、菅さんの両手が伸びると「どうぞ」とばかりに手を下ろしました。
「乳首もきれいだね」
「恥ずかし過ぎ…」
わたしとは反対側に顔を背けたままでした。

菅さんの両手が膨らみを支えるように静止しています。
「触っていいですよ」の言葉で指が動き始めました。
前回よりも荒々しく揉まれて見えるのはノーブラだからでしょうか?
「柔らか〜〜!スゲー!」
ボタンが千切れそうになる程の揉まれ様でした。もう軽く3分は経過してたと思います。
激しく勃起してこの場で抜きたい衝動を押さえるのに必死でした。

相変わらず美咲とは目が合いませんでした。
繰り返し深呼吸をしてます。

ここまで揉みしだかれたら着衣も裸も同じです、シャツを脱がそうとしましたが「もう終り〜」と言われそうなので、ここで席を外す事にしました。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 さつまん 投稿日:2015/07/10 (金) 22:13
ドキドキしながら読んでます。続きお願いします。

[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 にー 投稿日:2015/07/10 (金) 23:59
興奮しながら読ませて頂いております!