掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[133]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[110294] 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/24 (水) 01:34
水野と申します。
私が54、妻が34の子無し夫婦です。

私は妻のことを誰よりも
心の底から愛しています。

愛しているが故に、
妻に他の男とセックスさせています。

私では到底与えてやることの出来ない
女としての最高の悦びを
3人の紳士に与えてもらっています。

理解していただけないかもしれませんが
幸せに満たされた私達の性生活について
書かせていただきます。

お見苦しいかもしれませんが、
想像を何倍にも膨らませて
読んでいただければ幸いです。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/24 (水) 01:55
私が50、妻が30になった年、
私は決断しました。
若くて美しい妻に
もっと幸せを感じてもらいたい。

幸いなことに、私のすぐ身近に
私と同じくらい妻を愛してくれる
立派な青年がいました。

また、妻を快楽の世界に
導いてくれた紳士とも
運命的な出逢いを果たしました。

青年と紳士、そして紳士のお友達。
奇跡が重なり、3人に出逢えたおかげで
私と妻の幸せな性生活が始まりました。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/24 (水) 02:25
妻が私の愛を本当に理解するには
少し時間が必要でした。

私はもともと早漏気味で
体力的な衰えも加わり、
夜の営みで妻を絶頂に導くどころか
十分に感じさせることも
出来なくなっていました。

申し訳ない気持ちを抱え
セックスレスという
不遇な時期を過ごしていた時に
妻に好意を示す
青年A君に出逢いました。

そして
愛する妻が雌の本能で
全てを理解してくれる日が
やってきました。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び しまなみ 投稿日:2016/02/24 (水) 06:30
なかなか優しい旦那さんですね。でも奥様の愛が他人にいきませんか?心配です。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/24 (水) 15:59
しまなみさん
ご心配ありがとうございます。
拙い文章に目を通して下さり
ありがとうございます。

おっしゃる通り、妻の愛は
既に私だけのものでは
なくなっています。

女としての悦びを与えてくれる
彼らに対しても
深い愛を感じているのは
間違いありません。

1人の雌として全てを曝け出し
彼らの圧倒的な欲望を
受け止めることで
愛し合っているのです。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 淫夢 投稿日:2016/02/24 (水) 16:24
はじめまして。お一人ずつ楽しまれているのでしょうか?それとも複数で愛されるのでしょうか?
とても興味があります。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/25 (木) 04:02
淫夢さん
はじめまして。
ご質問ありがとうございます。

最初の頃は
お一人ずつご招待していました。
みなさん欲望を爆発させて
妻を愛してくれていました。

そして今では
妻の淫乱な雌の部分を
極限まで引き出していただいた
紳士Bさんのおかげで
複数という禁断の行為をもって
極上の快楽を
妻に与えてもらっています。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/26 (金) 16:41
結婚してから妻にとって
私の大変粗末なペニスによる
淡白なセックスが全てでした。

そんな可哀想な妻を
肉体的にも精神的にも
救ってくれたのは
この3人でした。

長年持て余していた
童顔には不釣り合いな
豊満な肉体を
三匹の雄は徹底的に堪能し

また妻も
1匹の雌として
3本の逞ましいペニスを
カラダすべてで受け止めて
味わうことが
出来る様になりました。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/26 (金) 16:52
A君に出逢えたおかげで妻は
本物のセックスを知り
絶頂を知ることができました。

Bさんと出逢えたおかげで妻は
雌としての悦び方を知り
快楽の世界を知りました。

そして
新しくBさんにご紹介いただいた
お友達Cさんのおかげで妻は
外人サイズのペニスによって
失神するほどの絶頂を知り
複数によって究極の快楽地獄に
堕ちることを知りました。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び kouchou 投稿日:2016/02/27 (土) 10:19
複数によって究極の快楽地獄に
堕ちることを知りました。」

初めまして、後期高齢者です、娘のような妻を多くの人に与えて、それを見て居られるのでしょうか、それとも、動画 写真等で間接に見ておられるのでしょうか。

馬鹿な質問とは分かったうえでお尋ね致します。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/27 (土) 11:49
kouchouさん
はじめまして。
ご質問ありがとうございます。

私達のルールとして
必ず私が付き添います。
妻の本性を解放させるため
一時的に退室することも
ありますが
全てを見届けています。

写真や動画は
妻が嫌がるので
禁止しています。

私も一緒に交わることも
ありますが
情け無いほど早く
イキ果ててしまうため
今では全てが終わった後に
妻を抱いています。

私もBさんから
妻の愛し方をたくさん学びました。
男性たちの溢れる性欲を
全身で受け止め
快楽の余韻に浸る妻に
私の愛情を注いでいます。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/02/27 (土) 14:18
2人だけになってから始める
恒例の儀式があります

何度も何度も絶頂を迎え
幸せに満たされて
横たわっている妻の
顔やカラダに放出された
大量の精液を
指で丁寧に掻き集め
妻の口へと運びます。

まだまだ未熟ですが
Bさんに教わった指技で
充血して膨らみ
捲れ上がったヒダの奥から
愛液と混じり合った
温かい精子を掻き出し
妻に捧げています。
[Res: 110294] Re: 愛する妻の悦び 水野 投稿日:2016/03/06 (日) 23:02
本日はBさんとCさんを
お招きしました。

2人とも
2回目の射精を終え
休憩しておられます。

早々に力尽きた私は
快楽に狂う妻の姿を見て
絶叫に近いあえぎ声に
耳を傾けながら
余韻に浸っています。

[108978] 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 10:51
結婚して3年になる仲の良い普通の夫婦です。

僕は夫の武志32歳で、妻の和恵は30歳です。

妻の和恵とは、僕の職場の先輩の紹介で知り合いました。

妻は先輩の奥さんの友人でした。

和恵は、勤めていた会社を辞めてレストランでパートとして働いていました。

和恵は以前勤めていた会社の男性社員と付き合っていたのですが、その男性社員に振られて会社を辞めたようでした。

僕の職場の先輩の奥さんの話しによると、和恵とのセックスはつまらないと言って元彼は離れていき、和恵の同僚の女性社員と結婚したとのことでした。

僕は和恵と知り合って直ぐに同棲したのです。

スタイルも良くて、可愛い感じの顔の和恵に、僕は一目惚れしました。

大人しくて控えめな清楚な和恵に、僕の両親も気に入り結婚しました。

夜の夫婦生活は、ただ僕にしがみついているだけで、僕が逝くのを待っているだけのような感じでした。

和恵はいつもセックスが終わると僕に「あなた、つまらない女でごめんね」と言うのです。

僕が「そんなことないよ、和恵はスタイルも良くて肌も綺麗だし、特にオマ〇コもピンクで凄く素敵だよ、もっと自身を持ちなさい」と言うと、和恵は「うん、ありがとう」と言って、僕に抱かれて寝るのでした。

僕はそろそろ子供をと思っていましたが、妻を淫らにセックスに積極的な女性にしてみたいと思うようになり、暫くピルを続けさすことにしたのです。

そして、週末には夫婦で呑みに行くようにしたのです。

飲んだ後は、ラブホテルで愛し合うにしたのです。

下着もセクシーな下着を身に付けさせ、ミニのワンピースを着せて、呑みに行くようになったのです。

和恵は、最初の頃は恥ずかしそうにしていましたが、いつも行くバーで馴染みのお客さん達とも親しく話すようになっていました。

セックスも少し変わってきたのですが、まだ逝くと言うことをしらないようでした。

そして週末に、いつものバーで待ち合わせることにしたのです。

妻の和恵は「ちょっと、仕事で遅くなるけど」と言うことでした。

独りで飲んでいると、和恵と一緒に独りの男性が入って来たのです。

和恵が僕の所に来て「あなた、職場のレストランのチーフなの、このバーに良く呑みに来るみたいなの」と言うと、男性は「奥さんと一緒に働いているチーフの加藤です」と言ったのです。

僕が「家内がいつも御世話になっています」と言うと、男性は「いえ、こちらこそ、素敵な奥さんと一緒に仕事で出来て光栄嬉です」と言って頭を下げていました。

加藤は「僕も良くここに呑みに来るんですよ、この前、御主人と奥さんが飲んでいるのを見掛けたんですが、邪魔したら悪いと思って、声を掛けなかったのです」と言うと、和恵が「ええ、そうだったの、チーフだったら大歓迎よ」と言って笑っていました。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 13:06
和恵とチーフの加藤は、親しく楽しそうに話していました。

加藤が「御主人、僕が良く逝く落ち着いた雰囲気のお店があるのですが、もう一軒行きませんか?」と言ったので、加藤の案内でその店に行ったのです。

会員制のクラブのようで、確かに落ち着いた雰囲気の店でした。

週末なので店内は、忙しそうでした。

ママが「あら、加藤ちゃんいらっしゃい」と言って、ボックス席に案内してぐれました。

ママが二人のホステスを呼んで僕の両隣に座り、ママが加藤の隣に座り、加藤の隣に和恵が座っていました。

あまり呑めない和恵でしたが、雰囲気で飲んでいました。

ママが「今日は素敵な女性と一緒なのね、妬けるわ」と言っと、加藤が「違いますよ、お連れさんの奥さんですよ」と言って笑っていました。

ママが僕に「御主人、加藤さんに寝取られないように気を付けなさい。以前も不倫で奥さんと離婚したんだから」と言うと、加藤は「もう不倫なんてしませんよ」と言って笑っていました。

忙しいようで、ママともう一人の女性は、別のお客さんの所に行き、新人のホステスだけが僕の隣に座っていました。

加藤は「御主人、本当に素敵な奥さんで羨ましい」と言って、和恵の手を握ったりしたのです。

僕は和恵が嫌がっていないのに、嫉妬と今まで感じたことのない、変な感覚を感じていました。

そして加藤が「僕は仕事を一緒にしながら、奥さんを口説いたことがあったのですが、主人を愛してるからと言って断られました。でも今日は一緒にのめのめて楽しかったです」と言って、和恵の手を握り締めていました。

僕が「そうですか、僕のライバルですね、加藤さんのレストランで働かすのは、危ないですね」と言って笑うと、加藤が「そんなこと言わないでくださいよ」と言って、泣きそうな顔をしていました。

そして加藤は「時々、奥さんを誘って呑みに行くことを許して貰えませんか?」と言ったのです。

僕が「ええ、僕はかまいません、和恵の気持ちに任せますが、僕の大切な妻ですので、あまり無茶なことはしないでください」と言うと、加藤は「はい、分かっています。奥さんの気持ちを大切にしますから」と言ったのです。

僕は、自分の言ったことに不安と後悔と、何らかの期待とで複雑な気持ちでした。

そして僕達は店を出ると、加藤と別れてラブホテルに入り、いつも違う興奮に和恵の服を脱がせ、僕も裸になると、抱き合ってベッドに倒れたのです。

和恵のオマ〇コは凄く濡れていて、和恵自身も凄く興奮しているようでした。

僕が愛撫すると「あ〜ん、あなた愛してるから、私を捨てないで」と言ったのです。

僕が「何があっても和恵を離さないよ」と言うと、和恵は「あ〜あ〜 こんなの初めて、凄く気持ち良いの」と言って、僕にしがみついていました。

しかし、逝く寸前までで、昇り詰めることはできないようでした。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/22 (火) 14:48
妻はいつものように仕事に行き、僕が帰る頃には妻は帰っていました。

妻の仕事は週末だけ忙しいので閉店まで仕事をして、僕とデートをするのでした。

妻の休みは平日が休みで、家の掃除や洗濯などで時間を潰していました。

妻が休みの前夜に、ベッドの中で僕に抱かれながら「あなた、明日はね仕事が休みだけど、チーフに誘われてるの、一緒に呑みに行こうって言うの」と言ったのです。

僕は「行っておいで、でもあまり呑み過ぎないようにね」と言っておきながら、後悔していました。

そして次の日、仕事から帰るとテーブルには夕食の用意がしてあり、なるべく早く帰ります。と言う置き手紙がありました。

僕は何だか落ち着かなく、酒を飲んでも酔えませんでした。

色々な妄想で、不安や嫉妬と、そして何らかの期待する部分もあり、複雑な奥さんになっていました。

色々なことを考えていると、和恵から電話があり「いまから帰ります。遅くなってごめんなさい」と言う電話にほっとしていました。

暫くすると玄関を開ける音がして、僕が迎えに出ると「ただいま」と言って、僕に抱き付いていました。

僕がミニのワンピースの中に手を入れると、マイクロ下着のショーツが凄く濡れていて、オマ〇コを指で刺激すると、和恵は「あん、あなた〜、ごめんなさい。チーフに抱き締められてキスされたの」と言ったのです。

それを聞いた僕は、今まで感じたこと言わない、不思議な快感に襲われて、和恵を抱き上げてベッドに行き、服を脱がせて全裸にして「浮気してないか?調べてやる」と言って、和恵の股を開くと愛液で凄く濡れていました。

和恵は「あああ……あなた恥ずかしい、あ〜ん 」と言って、僕がオマ〇コを舌で舐めると「あん あん あん あなた、ごめんなさい。チーフにそこも触られたの」と言ったのです。

僕は興奮のあまり、裸になると僕のチ〇ポを挿入すると「あん あん あっ あっ あっ あああ………変なの あ〜 怖い駄目よあなたこんなの初めて あ〜ん タケシ〜 」と言って、身体をガクガクと痙攣させて、初めてオーガズムに達していました。

僕も和恵の締め付けに和恵の中で、おもいっきり射精していました。

僕が和恵を抱き締めて「良かったね、やっと僕のチ〇ポで逝けたね」と言うと、和恵は泣きながら「あなた、ありがとう。やっとタケシの奥さんになれたのね」と言ったのでした。

その夜は朝まで愛し合い、和恵の中に何回も射精して、和恵も一度味わった快感を忘れることなく、何度も絶頂に達していました。

そして、私達夫婦はいつものように仕事に行き、週末を迎えたのです。

いつもの待ち合わせ場所のバーに入ると、和恵と加藤がカウンターで飲んでいました。

僕が入ると和恵が「此方よ」と言って、手をあげていました。

和恵と加藤は寄り添うように飲んでいました。

加藤が「御主人、この前は奥さんをお借りして、ありがとうございました。ホテルに誘ったのですが、振られました。ゆっくりと口説くつもりです」と言って、笑っていました。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに 太郎 投稿日:2015/12/22 (火) 15:10
興奮してビンビンです。
応援します。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 02:34
加藤は40過ぎのバツイチの男性で、両親がオーナーのレストランのチーフなのです。

感じの良い男性で、女性の扱いの上手い男性のようでした。

僕が加藤と会うのは二回目でしたが、男の僕から見ても何とも言えない魅力のある男性のように思えました。

僕は妻にセックスの素晴らしい快感を教えようと思って、一緒に呑みに行ったり刺激的な下着を身に付けさせたりしたのですが、加藤と知り合い僕の方が寝取られの快感を教えられたのです。

妻はいつものバーで加藤と楽しそうに飲んでいました。

加藤と妻はこの前のデートでかなりの進展があったようでした。

僕は妻と加藤が楽しそうに話しながら飲んでいるのを見て、嫉妬と興奮とそして下半身が熱くなるような快感を感じていたのです。

加藤が「御主人、ちょっと面白い店があるんですが行きませんか?」と言って、僕達三人は加藤と一緒に会員制のバーに入ったのです。

店内は広くて、カウンターと奥には円いステージのようなものがあり、ステージではポールダンスのようなセクシーダンスを踊っていました。

ショーパブのような雰囲気の店でした。

僕達三人はカウンターに座り呑み始めたのです。

妻の和恵がトイレに行くのに席を立つと、加藤が「僕は独身の女性にはあまり興味がなく、人妻ばかりを口説いたりしたものですから嫁に逃げられました。
奥さんが独身だった頃は、可愛い人だなとは思ってはいたのですが、結婚してからの奥さんは本当に魅力的な素敵な奥さんだなと思うようになって、口説いたりしたのですが、食事さえも付き合って貰えませんでしたよ。」と言って笑っていました。

僕が「そうですか人妻ですか?」と言うと、加藤は「和恵さんは、M 性を持った男性にとっては素晴らしい女性ですよ」と言ってから「あっ、変なことを言ってすみません」と言って、頭を下げていました。

僕が「正直なところ、和恵をもっと性的魅力のある女性にしたくて、ミニスカートを履かせたり、セクシー下着を身に付けさせたりしたのですよ」と言うと、加藤が「そういえば、最近はセクシーな服装が多いですね」と言ってから、加藤は「御主人さえ良ければ、奥さんとこのまま交際させてください」と言って頭を下げたのです。

僕が「良いですけど、家内の気持ちを大切にしてあげてください」と言ってしまったのです。

僕は自分の気持ちに、俺の方が和恵を性的道具としか思ってないんじゃないかと自身自身が嫌な人間に思えたのですが、欲望には負けるのでした。

そこに、妻が戻って来て呑み始めたのでした。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 04:24
加藤と妻は、まるで夫婦のように、肩を寄せ合って飲んでいました。

加藤が「ステージの方に行きましょうか」と言って、ステージの方に移ったのです。

ステージのショーは終わりムード音楽が流れ、抱き合って踊っているカップルもいました。

女性スタッフが僕の隣に座って、お酒の用意をしていました。

加藤が「この店はねハプニングバーだったんだけど、取り締まりが厳しくなったんでショーパブみたいなお店にしたんだよ」と言うと女性スタッフが「夜中の12時すぎると過激なショーも始まりますので、楽しんでください」と言っていました。

加藤と妻はイチャイチャしながら飲んでいました。

女性スタッフは席を立ち、加藤!!妻はイチャイチャしながら飲んでいました。

あっちこっちの席でも、抱き合ってキスをしたりしていました。

暫くすると店内が薄暗くなり、ステージだけが明るくなりランジェリー姿のセクシーダンスが始まったのです。

シースルーの下着姿の女性が踊り出したのです。

僕がステージに夢中になっていると、妻の悩ましい声がしたのです。

妻の方を見ると抱き締められて、舌を絡め合うディープキスをしていたのです。

妻は僕を見て小さな声で「あなたごめんなさい」と言ったのです。

僕は凄い興奮で、下半身が熱くなり、僕のペニスは勃起していました。

僕の所にランジェリー衣装に着替えた女性スタッフが戻って来て「朝まで楽しんでね」と言って、お酒を用意していました。

ステージでは、踊っていた女性が、全裸でボンテージ姿の女王様に縛られている、SM ショーが始まっていました。

あっちこっちの席でも女性の悩ましい声がしていました。

妻も加藤にワンピースを脱がされ、セクシー下着の上から乳房を揉まれて、喘いでいました。

僕は凄いショックで頭の中が真っ白になっていました。

妻はもう僕のことなど気にならない位の快感に酔っているようでした。

僕の隣の女性スタッフが、僕のズボンのチャックを下げて、僕のペニスを引っ張り出して、しごきだしたのです。

妻は股を広げて、加藤の指の愛撫受けて、「ハァ ハァ ハァ」と声をあげていました。

加藤はズボンを脱いで、妻の中にペニスを入れようとしたら、妻が「主人の前で、それだけは許して」とこばんだのです。

すると加藤は「ごめん、これ以上はしないから」と言ったのです。

すると、妻は加藤のペニスをシャブリ始めたのです。

僕も女性スタッフにフェラされていました。

妻のぎこちないフェラに、加藤は射精したのですけど

僕も女性スタッフの口の中で射精していました。

僕は妻の行動にショックを感じながらも、凄い嫉妬と興奮とで寝取られの快感を味わったのです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/23 (水) 06:56
久しぶりに興奮しました。早く続き読みたいです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに 太郎 投稿日:2015/12/23 (水) 07:39
良いですね、早く続きをお願いします。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/23 (水) 18:05
とらさん、太郎さん、コメントありがとうございます。


ハプニングバーでの妻の痴態は、僕にとってショックでしたが、凄い興奮と快感でもあったのです。

ハプニングバーを出て、加藤と別れた私達夫婦はラブホテルに入ったのです。

妻は泣きそうな顔をして、うつむいていましたが、僕が抱き締めると「あなた、ごめんなさい」と言って謝っていました。

僕が「謝らなくて良いよ、僕は和恵に凄い快感とセックスの悦びを知って欲しかったんだから」と言うと、妻は「私ね、あなたの傍なのにチーフの指に凄く感じたの、それでねチーフが私にオチンチンを入れようとした時、これ以上気持ち良くなったらどうなるんだろうと思うと、怖くなったの」と言ったのです。

僕が「和恵は自分の気持ちに正直になれば良いんだよ、俺は和恵を愛している何があっても離さないから」と言うと、妻は泣きながら「あなた、ありがとう。私ね本当にあなたと結婚して幸せよ」と言って、僕に被さり妻自ら僕のチ〇ポを求めて来たのです。

妻は自らセックスの快感を求めて来るようになっていました。

そして、妻は再び加藤とデートに行ったのです。

今夜こそ妻は加藤のチ〇ポを受け入れるだろうと思い、不安や嫉妬と興奮とで心臓が張り裂けそうな思いで、妻の帰りを待ったのです。

そして妻が帰って来るなり抱き締めていました。

妻の身体から石鹸の良い香りがしていました。

僕は妻がついに加藤に抱かれて、加藤の大きなチ〇ポを受け入れたのだと思い、服を脱がせてベッドに連れて行き、妻の身体を見ると首筋や乳房、そしてオマ〇コの周りにキスマークがついていたのです。

僕は凄い興奮に襲われて、愛撫もそこそこに妻の中に入っていました。

妻は「あん あん あん あ〜 あああ………いい、あなたもっと突いて」と叫んでいました。

そして妻の「イク〜死んじゃう」の声とともに、僕も妻のオマ〇コの奥深くに精を放出したのです。

妻は僕にしがみつき「私ね、あなたに愛されて凄く幸せよ」と言っていました。

僕が「加藤さんにも愛されてるんだろう、今夜は初めて加藤さんのチ〇ポを受け入れたんだろう」と言うと、妻は「今夜も受け入れてないの、ラブホテルに入って愛し合ったんだけど、やはり最後は怖くなって拒否したの。加藤さんには悪いと思って謝ったの、すると加藤さんがねゆっくり待つから謝らなくて良いよ」と言ってくれたの」と言ったのです。

僕が「無理しなくて良いよ、前にも言ったけど和恵自身の気持ちに従えば良いよ」と言うと、妻は「そうね、私には、ここに大好きなオチンチンがあるから」と言って、僕♪チ〇ポをシャブリ始めたのでした。

そして週末になり、いつものバーで待ち合わせたのです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/24 (木) 06:20
僕がいつものバーに行くと、やはり妻と加藤が先に来て飲んでいました。

そして一緒に呑み始めたのです。

加藤が「御主人、今夜も御夫婦のデートの邪魔をしてすみません、今夜も御一緒させてください」と言ったのです。

僕が「ええ、大歓迎ですよ」と言うと、加藤は「でも奥さんは、御主人と二人っきりの方が良いみたいですよ」と言うと、妻が「そんなこと言ってないわよ」と言って、拗ねた振りをして笑っていました。

加藤が「御主人、面白い店があるんですよ、あまり過激過ぎて閉鎖させられてた店なんですけど、またオープンしたみたいなんですけど、行ってみませんか?」と言うと、妻が「加藤さんって、変な遊びばかりしてたのね」と言うと、加藤は「そうだな僕は、御主人のように御夫婦で楽しんでいたら離婚はなかったんですがね、他の女性とばかり楽しんでいたからな」と染々と話していました。

やはり会員制のバーのようで、男性客は身分証明書がいる店でした。

妻が加藤に「怪しげなお店だけど大丈夫なの」と言うと、加藤は「大丈夫だよ、僕と御主人がいるんだから」と言って、店内に入ると普通の感じのバーで、週末なのでカップル客等が沢山入っていました。

カウンターとテーブル席の普通の感じのバーのようでした。

妻の和恵はほっとしたようでした。

僕達三人がテーブル席に座ると、女性スタッフが来て店のシステムを説明して、テーブルの上に置いてある注意書を読んでいてくださいと言って、カウンターからお酒の用意をして来てくれました。

注意書には、女性の嫌がることはしないとか、女性中心の店だと言うようなことを書いていました。

僕達が飲んでいると、カップル客や男性客が「仲間に入れて貰えませんか?」と言って声をかけて来たりしたのですが、加藤は丁寧に断っていました。

すると、妻と同じ位の年齢の女性が「私も仲間に入れて貰えませんか」と言って声をかけて来たのです。

加藤は「女性は大歓迎ですよ」と言うと、女性は「ありがとうございます。友達と一緒に初めて来たのですが、友達は先にパートナーを見つけて、プレイルームとやらに行ってしまいました」と言うと、加藤が「初めてだと、こんな店に来て声をかけるのは勇気がいるでしょう」と言うと、彼女は「ええ、このまま帰ろうかと思ったのですが、一度声をかけてみて駄目だったら帰ろうと思って声をかけてみました。ありがとうございます」と言って、僕の隣に座ったのです。

そしてお互いに自己紹介すると、彼女は「えっ、加藤さんの隣に座っていらっしゃるのが、御主人の奥さんなんですか?」と言って、驚いたようでした。

彼女は美枝さんと言って、35歳の主婦でした。

そして彼女は、和恵と加藤がイチヤイチヤしているのを見て「御主人は何ともないんですか?」と聞いてきたのです。

僕が「いえ、嫉妬で胸が締め付けられる位苦しいですけど、快感でもあるんです」と言うと、彼女(美枝)は「そうですか?私の主人もスワップや3P 等に興味があるようなんです。何だか御主人と知り合って私の主人も普通の夫なんだとほっとしました」と言っていました。

加藤が女性スタッフを呼んで、プレイルームに案内して貰ったのです。

プレイルームは別のフロアで、ロッカールームにシャワールームがあり、そしてコスプレ等の衣裳ルームもありました。

妻の和恵と人妻の美枝さんは驚いたり、感心したりしていました。

そして、女性スタッフはプレイルームを案内してくれました。

個室のペアルームやスワップルーム等を案内してくれました。

個室では女性の悩ましい声が聞こえて、入り口のカーテンを開けて裸で抱き合っているカップルもいました。

和恵と美枝さんは興奮しているようで、和恵は加藤に抱き寄せられて女性スタッフの後を歩いていました。

人妻の美枝さんも僕の手を握り締め顔は高揚していました。

そして、ステージルームのステージでは、SM ショーが行われていました。

ステージルームは、カウンターもあり、ドリンクバーのような感じでした。

そして女性スタッフが「シャワーをお使いになる時は、女性スタッフに声をかけてください」と言って、カウンターの方に行ったのです。

僕達もカウンターに座ってソフトドリンクを呑みながら、ステージのSM ショーを眺めていると、女性スタッフが「お客様、今だったらシャワールームは空いていますけど、シャワーを浴びて着替えてください。基本的にプレイルームでは私服は禁止なので……」と言ったので、僕達は男女別々でシャワーを浴びて、バスローブに着替えて、ステージのある部屋に戻りステージの前に座って、SM ショーを見ていました。

[Res: 108978] Re: 妻を淫らに スネ夫 投稿日:2015/12/24 (木) 11:50
すごく興奮しますね!
是非続きをお願いします。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/24 (木) 22:56
スネ夫さん、コメントありがとうございます。


続けます。

僕達がステージのSM ショーを見ていると、一組のカップルが僕達の所に来て「美枝、パートナーを見つけたのね、私達はいまから、ペアルームで楽しんで来るわ」と美枝に声をかけて、ステージルームから出て行きました。

美枝が「一緒に来た友達なの、彼女ね色々と不倫して楽しんでいるようなの、彼女の旦那さんも不倫しているみたいなのよ。私達夫婦とねスワップをしたいと言ったんだけど、私が彼女の旦那さんのことが嫌いだから、断ってるの」と話してくれました。

ステージでは、M の若い女性が、全裸で女王様に縛られてステージの上に寝かされて、女王様がローソクを垂らして責めていました。

M 女性は苦痛と歓喜の声と入り交じったような声をあげて悶えていました。

そして、最後に女王様はM 女性のアナルとオマ〇コにバイブを突っ込んだのです。

M 女性は凄い快感のようで、悲鳴のような歓喜の声をあげて絶頂に達したのでした。

妻達の方を見ると、妻は加藤にしがみついていました。

美枝は、僕の手を握り「私はS みたいなの、縛ったりして虐めてみたいの」と言っていました。

ステージでは、M 女性が頭を下げてステージを降りてショーは終わったのでした。

すると、女王様が「いまから、お客様参加のSM 教室の時間です。縛ったり縛られたりしたいカップルの方、ステージに上がって下さい」と言ったのです。

僕達を含めて、6組のカップルがいましたが、誰もステージに上がろうとしませんでした。

すると、女王様が「じゃあ私が決めてあげるわ」と言って、妻と加藤に「ステージに上がるのよ」と言ったのです。

さらに女王様が「男性がM で、女性がSの方が良いわ、もう一組のカップルの方、ステージに上がって」と言ったのです。

すると、美枝が僕の手を引っ張りステージに上がったのです。

女王様が「二組のカップルの方に拍手を」と言ったのです。

僕は美枝の行動にびっくりしましたが、恥ずかしくて逃げ出したい気持ちでした。

妻の和恵も顔を真っ赤にして俯いていました。

女王様が「それでは、みなさん、SM 教室で楽しんで下さい」と言ってから「それでは始めるわよ、お互いのバスローブを脱がせて」と言ったので、僕は美枝のバスローブを脱がせたのです。

美枝は白い普通の下着姿になったのです。

和恵と同じように、色白で肌も綺麗でした。

スタイルは、少しふっくらした感じの女性でした。

僕もバスローブを脱がされ、トランクスの下着姿になったのです。

美枝は、ノーブラでティバックのセクシー下着姿になっていました。

加藤も下着だけになっていました。

美枝は両手で胸を隠していました。

女王様が「凄くセクシーで、調教のやりがいのある女性ね」と言って妻の和恵の傍に行き「隠さなくて良いからオッパイを見せなさい」と言ったので、妻の和恵は泣きそうな顔をしながら手を退けていました。

女王様が「綺麗なオッパイね、羨ましいわ」と言って、指で乳首をつついていました。

そして、アシスタントの女性を呼んで「縄での縛り形を、パートナーやお客様に教えながら縛ってくれる」と言ってから、僕の所に来て「うふ、あなたもどM ね、そしてパートナーの女性は私以上にどS のようね」と言いながら、美枝に教えながら、縄で僕を縛り出したのです。

和恵と加藤の方は男性客が集まって縛りを眺めていました。

僕の廻りにも女性客が集まっていました。

恥ずかしさと、見られる快感のようなものを感じ、僕のチ〇ポは勃起し始めていました。

女王様が下着の上からチ〇ポを握り「もう、感じちゃったの」と言って、僕の下着を下げたのです。

そして女王様「可愛いチンチンね」と言って笑っていました。

和恵と加藤の方は、男性客に囲まれて良く見えませんでした。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに KT 投稿日:2015/12/24 (木) 23:07
奥様は根っからのスケベな男好きなんですね!
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/25 (金) 04:41
KT さんコメントありがとうございます。

そうですね、本質的に妻はスケベで淫乱でした。

僕にとっては理想の妻ですけど。


続けます。

ステージでのSM 教室に参加した僕達ですが、女王様は僕を全裸にして美枝に縄を渡して縛りかたを教えていました。

そして僕は全裸で縛られたのです。

僕は縛られる快感と、みんなに見られる快感を知ったのです。

妻の方でも、全裸にされて縛られたのでした。

縄が妻のオマ〇コに食い込んでいて、妻も立っていられないほど感じているようで、加藤に抱き抱えられていました。

そして、女王様によるSM 教室は終わったのです。

美枝が「これからどうされるんですか?」と聞いて来たのです。

僕が「そうですね、夫婦でラブホテルに行く予定なのですが、宜しければ一緒に行きませんか?」と言うと、美枝が「御一緒しても宜しいんですか?」と言ったのです。

僕が「勿論、大歓迎ですよ」と言うと、美枝が「ご希望に応えられないかも知れませんが、御一緒させて下さい」と言っていました。

僕が加藤に「四人でラブホテルに行きませんか?」と言うと、加藤は「良いんですか?、是非御一緒させて下さい」と言っていました。

妻はまだステージでの余韻が残っているようで、加藤に抱き付いたままでした。

そして僕達四人は、近くのラブホテルに入ったのです。

スワップルームが空いてたので、その部屋に入ると、広くて大きなベッドが二つ並んでいて、妻の和恵と美枝は「凄くひろいのね」と言って、はしゃいでバスルーム等を覗いたりしていました。

美枝が「バスルームも凄く広いし、ボディ洗いようのシャワーも有って素敵よ」と言ったのでした。

そして美枝が「御主人、一緒に風呂に入ろう」と言ったので、僕が「御主人は止めて、寛貴と呼んでくれないか?」と言うと、美枝は「はい、寛貴さん」と言って、僕に抱き付いてキスをしていました。

加藤と和恵も抱き合っていました。

僕は美枝と一緒に風呂に入り、妻より少しふっくらした感じの身体を洗ってやると、美枝は「寛貴さんは、優しいんですね、奥さんにも凄く優しいんですね」と言ってから「家の主人は、セックスの時だけはM で優しいんですけど、普段は我が儘で優しさなんか無いんですよ」と言っていました。

そして美枝は「今度は、私が洗ってあげると言って、ボディソープで背中からお尻を手で洗い、アナルに指を少し入れて刺激したのです。

僕は女のように思わず「あ〜 、気持ちいい」と言っていました。

そして美枝は、お尻の方から手を入れて、僕のチ〇ポをしごき始めたのです。

そして美枝は「気持ちいいんでしょう、女のように声をあげても良いんですよ」とS ぽっく言っていました。

そして僕が「あ〜 美枝さん我満出来なくなりそうです」と言うと、美枝は「まだ出したら駄目よ、ベッドで私の中で出すのよ」と言って、止めてからシャワーを浴びて風呂から出ると、加藤と和恵がベッドの上で愛し合っていたのです。

和恵が「あっ、あっ、あっ 、あ〜ん あ〜………加藤さん駄目よ、あ〜 気持ち良いけど怖いの」と言っていました。

僕が和恵の傍に行き「大丈夫だよ、俺が傍にいるから加藤さんを受け入れなさい」と言うと、妻は「あなた、手を握っていて」と言ったので、加藤は大きなチ〇ポを、妻のオマ〇コにあてがい、ゆっくりと挿入して行ったのです。

すると妻は「あ〜 あなた〜 凄いの奥にあたるの」と言ってから、妻は「あっ あっ 駄目 逝っちゃう」と言って、絶頂を迎えたのでした。

すると、加藤が「凄いよ、奥さんのオマ〇コは素晴らしいよ」と言って、挿入したまま妻を抱き締めていました。

美枝も僕の傍に来て、妻の手を握っていました。

近くで見ると、やはり加藤のチ〇ポは凄く大きくて立派なチ〇ポでした。

僕と美枝も、ベッドに行き愛し合ったのです。

美枝は僕を仰向けに寝かせて、僕の顔を跨いで僕の顔にアナルやオマ〇コを押し付けたりして、セックスに於いては積極的で、リードを握っているたいぷのS 女性でした。

騎乗位が好きで、僕の上で激しく腰を振って「あっ あっ あっ あん あん あああ………寛貴さん こんなに気持ち良いの初めてなの、あ〜 ねえ 一緒に逝って」と言って、激しく腰を振っり、大きな声をあげて絶頂にたっしたのでした。

僕も生で美枝のオマ〇コの奥深くに射精していました。

加藤と妻も激しく、妻は大きな声をあげて、何回も絶頂に達して失神するほど感じていました。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/25 (金) 06:37
すばらしい奥様ですね。抱かれるシーンもですが、加藤さんに寄り添うところに興奮します。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/25 (金) 09:58
奥様のセクシー下着拝見したいです
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/26 (土) 06:34
とらさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

てつさん、妻の下着姿のご要望の件ですが、なるべく早くご期待にそうようにしたいと思っています。


続けます

妻の和恵は、加藤のチ〇ポを初めて受け入れて、凄い快感を味わったのです。

加藤も和恵のオマ〇コの素晴らしさを知ったようで、和恵の中で何回も射精したようでした。

僕も美枝のリードで、美枝のオマ〇コの中に何度も射精したのでした。

妻の和恵は加藤によって、僕の理想の妻に変わっていったのです。

そして妻は、加藤とデートして帰ると、必ず僕を求めてくるようになったのです。

僕達夫婦の週末のデートは、加藤が「週末は夫婦だけで楽しんで下さい。私と奥さんは毎日会ってますから」と言って、遠慮するようになったのです。

ある日の夜に、妻は僕に抱かれながら「あなた、明日の加藤さんとのデートのことなんだけど、加藤さんがね私の手料理を食べたいと言うの、家に呼んでも良い?」と言ったのです。

僕が「そうだよね、レストランの食事ばかりじゃ飽きるよね、呼んで手料理を御馳走してやりなさい」と言うと、妻は「うん、ありがとう。あなたも早く帰って来てね」と言って、嬉しそうでした。

そして次の日の夜、仕事から帰ると加藤が来ていて「今夜はすみません。図々しくやって来まして」と言って頭を下げていました。

驚いたことに、二人は風呂に入ったようで、バスローブを着ていました。

妻が「あなたが遅いから、私達ね先にお風呂に入っちゃったの、直ぐに用意するから、あなたも風呂に入って」と言ったのです。

僕は風呂に入りながら、大胆な二人に僕のチ〇ポはカチンカチンに勃起していました。

風呂から出ると、リビングのテーブルの上に御馳走が乗っていました。

そして僕達は、乾杯して飲み始めました。

妻の和恵は本当に嬉しそうに、加藤に寄り添って飲んでいました。

仕事の話しとかしながら飲んでいました。

加藤は僕達夫婦の家にも関わらず、妻を抱き寄せて激しいディープキスを始めたのです。

そして、加藤の手は妻のバスローブの裾をはだけて、股の間に入って行ったのです。

妻は加藤にしがみつき股を開き「あん、あ〜ん いい あああ…… あなた、ごめんなさい。我満出来ないの」と言ったのです。

加藤がバスローブの紐を取ると、前がはだけて下着も何も身に付けてなく、加藤の指は妻のオマ〇コを触っていたのです。

僕は興奮のあまり、自分のチ〇ポを握り締めていました。

妻も加藤のバスローブの紐を取り、前をはだけさせると加藤の大きなチ〇ポが現れ、妻はそのチ〇ポを握り締めていました。

妻は「あ〜あん あん あああ……あなた あん あ〜 こんな私にしたのは、あなたよ、あなたが悪いのよ」と言ったのです。

そして妻は「あなた、今夜は三人で寝よう、あなたの傍で加藤さんに抱かれたいの、私と加藤さんが愛し合っているのを見て欲しいの」と言ったのに、僕は驚きと嫉妬と興奮とで、凄い快感でした。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/26 (土) 13:29
セクシー下着心よりお待ちしております。

下着も加藤氏にコントロールされてしまうのでしょうか?
バスローブの下の裸体は加藤氏の指示でしょうか?

しかし、良い関係で羨ましい限りです

無理をせず更新をお待ちしております
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/26 (土) 18:41
旦那さんの期待にしっかり応えてくれる素晴らしい奥様ですね。うらやましい限りです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ただのスケベ 投稿日:2015/12/26 (土) 22:46
最高のシュツエーション・・・羨ましい。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/27 (日) 05:42
てつさん、とらさん、ただのスケベさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

大胆な妻の和恵に僕は驚き、そして嫉妬と興奮とで凄い快感に襲われて僕は自分のチ〇ポを握り締めていました。

妻は「私達は先に寝るから、あなたも後で来て」と言ってリビングの隣の和室の襖を開けたのです。

和室には、すでに一組の布団が敷かれていました。

妻と加藤は抱き合うようにして布団の上に倒れたのです。

襖は開けたままで、僕の座っている所から二人の様子が良く見えたのです。

加藤は妻のバスローブを取り、自らもバスローブを脱ぎ二人は全裸で絡み合うようにして布団の上に倒れてお互いに愛撫をしていました。

僕は下着の中に手を入れて、チ〇ポを握り締めて二人の様子を見ていました。

加藤は妻をうつ伏せに寝かせると、首筋から背中を舌をはわすようにして愛撫を始めたのです。

妻は気持ちよさそうに「あん あん あん あああ…… 」と声をあげたのです。

そして加藤は尻を持ち上げ、四つん這いにして妻のお尻を突き出させると、加藤は僕に見えるように、お尻を両手で開きアナルと濡れたオマ〇コを僕に見せたのです。

そして加藤は妻のアナルに舌を押し付け、そして指はは妻のオマ〇コを刺激したのです。

妻は凄い声で「あん あん ダメ ダメ あ〜 イイ あ〜」と声をあがたのです。

加藤は暫く愛撫を続け、すると妻は「あん あん あああ…… ねえ お願い 止めて まだ逝きたくないの」と言っていましたが 「うっ うっ あっ あっ イク イク〜」と言って、オーガズムに達していました。

僕は興奮のあまり、チ〇ポの先からは我満汁が出て下着を濡らしていました。

そして加藤が仰向けに寝ると、妻は加藤の顔を跨いでシックスナインの形になり、お互いの性器を愛撫し始めたのです。

夫婦のように息のあった二人に、僕は凄い嫉妬を感じたのです。

一度逝った妻の身体は敏感になっているようで、加藤の愛撫に「あ〜ん あ〜ん」と言って、身体をピクン ピクンと痙攣させていました。

妻は起き上がると、仰向けに寝ている加藤の大きなチ〇ポを跨いで、オマ〇コにあてがい、ゆっくりと腰を落としたのです。

加藤のチ〇ポは、妻のオマ〇コの中にゆっくりと入って行ったのです。

妻は凄く気持ち良いのか「あああ……あんあん イイ 凄く気持ち良いの」と言って、仰け反ったりしていました。

加藤はそのままで起き上がり、座位の形で抱き合い加藤は妻の胸に顔を埋めたりしていました。

妻は僕の方を見ながら激しく腰を動かし恍惚とした表情をしていました。

そして妻はそのままで後ろに倒れると、正常位で加藤は激しく腰を動かし始めたのです。

僕の方からは二人の繋がっている部分が見えて、僕は凄い興奮で限界に近付いていました。

すると妻がか細い声で「あなた、傍に来て」と言ったのです。

僕が妻の傍に行くと「あなた私の手を握っていて」と言って、僕の手を握り締めたのです。

加藤は激しく腰を動かし妻も凄い表情になり「あなた、ごめんなさい。凄く気持ち良いの本当に凄いの、あっ あっ あっ 逝くの あ〜ん ダメ 逝っちゃう イク イク イク〜」と言って、僕の手を握り締めて妻は絶頂に達していました。

加藤も「うっ」と言って、妻に腰を押し付けて動かなくなり、射精しているようでした。

そして妻と加藤は、そのままで暫く動きませんでした。

加藤が妻から離れると、妻のオマ〇コからは沢山のザーメンが流れ出たのです。

僕は凄い興奮でした。

加藤は流れ出るザーメンをティッシュで拭いて、そのまま妻に抱き付くようにして横に寝たのです。

妻は「あなた、ありがとう。キスをして」と言ったのでキスをすると、妻は「あなたが傍に居ると安心出来るの」と言ったのです。

すると加藤が「奥さんは本当に御主人を愛しているのですね、本当に羨ましいです」と言ったのでした。

そして妻が「今夜は、あなたと加藤さんとに挟まれて寝たいの」と言ったので、僕はもう一組布団を敷いて、横に寝たのです。

僕の横で妻と加藤は再び愛し始めていました。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに Ph 投稿日:2015/12/27 (日) 14:39
「貴方が傍に居ると(生活の心配せずに、加藤さんと快楽にふけることが出来るから、
貴方はATMとして居てくれると)安心出来るの」って読めてしまいました。

すみません・・・。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけしさんファン 投稿日:2015/12/27 (日) 15:05
Phさんに座布団3枚! たけしさん頑張って下さい。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ただのスケベ 投稿日:2015/12/28 (月) 00:24
増々、奥様のファンになりました。

私の愚妻にも経験させたい・・・・。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/28 (月) 09:53
お忙しいそうですね

毎日の閲覧が楽しみです
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/29 (火) 05:42
Ph さん、たけしファンさん、ただのスケベさん、てつさん、コメントありがとうございます。



続けます。

妻の和恵は僕の目の前で加藤に抱かれて、僕は嫉妬と興奮とで凄い寝取られの快感に襲われたのでした。

妻の和恵は僕の望むような女性に変わっていったのです。

僕とのセックスも積極的で、妻の方から求めてくるようになっていました。

そんなある日の週末の僕とのデートの時でした。

妻といつもの待ち合わせ場所のバーに行くと妻は一人で飲んでいました。

僕が「今夜は加藤さんは来ないのか?」と言うと、妻は「うん、加藤さんに振られちゃった」と言って、ちょっと寂しそうでした。

僕が「どうしたんだい」と言うと、妻は「加藤さんね、新しいパートの女性と一緒に飲みに行ったみたいなの」と言ったのでした。

僕が「そうか仕方ないよ」と言うと、妻も「うん、私にはあなたがいるもん」と言って、笑っていました。

その夜はラブホテルで愛し合ったのでした。

加藤は新たな彼女が出来たにも関わらず、妻とのデートを要求してくるようでした。

妻は上手く断っているようでした。

ある夜、妻はベッドの中で「レストランを辞めようと思うの」と言ってから「実は次の仕事のことなんだけど、和菓子屋さんに勤めようと思うの」と言ったのです。

僕が「良いけど、和菓子屋さんって?誰かの紹介なの?」と言うと、妻は「うん、レストランで一緒に働いている人で、彼の実家が和菓子屋さんなの、百貨店なんかでも販売している老舗の和菓子屋さんなの」と言ったのです。

僕が「和菓子屋さんか、俺はさんせいだよ」と言うと、妻は「一緒に働いている彼ね柴田さんって言うの、私も彼も加藤さんから最近ね意地悪されてるの」と言ったのです。

僕が「えっ、どうして加藤さんは新しい彼女が出来てルンルンなんだろ」と言うと、妻は「加藤さんの新しい彼女ね、人妻だから昼間だけしか会えないし、遅く帰ると旦那がうるさいらしいの」と言ったのです。

「そりゃ仕方ないよな、主婦だもんな」と僕が言うと、妻は「加藤さんは、わがままだからね私にいままで通りに付き合えと言ったから、私がね、いまは柴田君と付き合っていると言ったの、すると旦那も知っているのか?と言ったから、知っていると言ってしまったの」と言ったのです。

僕が「そんなことがあったのか、それで、和恵や柴田さんに意地悪するんだな」と言うと、妻は「そうなの、柴田君に悪いことしたかな」と言っていました。

僕が「それで、柴田さんとは本当に付き合っているのか?」と言うと、妻は僕に抱き付いて「この前、一度だけ、ラブホテルに行ったの」と言ったのです。

僕が「加藤さんより良かったのか?」と言うと、妻は「良く分からないけど、彼ねまだ26歳で若いから激しかったの」と言って、顔を真っ赤にして、僕の胸に顔を埋めていました。

僕はまた激しい嫉妬にかられていました。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに イーチャン 投稿日:2015/12/29 (火) 11:48
奥さんますますスケベ女になっていくようで羨ましいです。
奥さんは柴田という若い反りち○ぽにもう夢中では?きっと精液の量も大量でしょうねぇ。
たっぷり飲まされてるのかなぁ。
加藤も奥さんの事を性奴みたいに思っているだろうからなかなか手放さないとは思うけどね。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2016/01/02 (土) 07:53
奥様進化してきましたね

今度はどんな下着をお付けになっているのでしょう

若い棒は、テクニックがなくても硬さが違いますしね
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たまらん 投稿日:2016/01/02 (土) 15:36
興奮します。続き宜しくお願いします
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/05 (火) 01:13
イーチャンさん、てつさん、たまらんさん、コメントありがとうございます。


続けます。

妻はレストランを辞めて、新たな彼氏の柴田との実家の和菓子屋で働き始めたのです。

柴田も同じように、実家の和菓子屋を手伝うようになったのです。

柴田と妻の和恵は、時々デートをしているようで、遅く帰ってくるようになっていました。

ある日の夜、妻はベッドの中で「あなた、明日の夜ね柴田君を家に呼んでも良い?」と言ったのです。

僕が「そうだな、僕も会ってみたいからな呼んでも良いよ」と言うと、妻が「柴田君もね、あなたに会って一緒に呑みたいと言うから」と言ったのです。

そして翌日の夕方に仕事から帰ると、柴田が来ていて「御主人ですか?初めまして柴田です、奥さんにはお世話になっています」と言って挨拶をしていました。

僕が「此方こそ、家内がお世話になっています」と言って挨拶をすると、柴田は「すみません、奥さんを好きになってしまいまして、御夫婦の家庭を壊すつもりはないのですが……」と言ったのです。

妻が「食事の用意が出来たから、飲みましょう」と言って、呑み始めたのです。

柴田が「実は御主人にお願いがあって来ました。実は御主人の所の近くに引っ越ししようと思っているのです。時々で良いのですが奥さんを家に呼んで泊まってもらったりして欲しいのですが」と言ったのです。

柴田は妻の和恵に本当に惚れているようでした。

僕ははっきりと言う柴田に、ちょっとびっくりしていましたが「時々なら良いですけど、和恵の気持ちしだいですけど」と言うと、妻が「あなた、ごめんなさい私も柴田君が好きなの、上手く言えないけど、あなたとは違う愛情なの」と言ったのです。

僕は妻の言葉に、凄い嫉妬を感じていました。

僕の目の前で妻と柴田は、イチャイチャしながら飲んでいました。

妻は加藤の時と違って、柴田に対しては深い愛情のようなものを感じ、不安になっていました。

そして妻は「今夜は朝まで柴田君と一緒に寝たいの」と言ったのです。

僕が「先に風呂に入るよ」と言うと、妻が「用意するね」と言って、僕の着替えを用意していました。

僕が風呂に入って出ると、リビングのソファの所で、柴田と妻は全裸で抱き合って座っていました。

妻は柴田の膝を跨いで向かい合って座って、激しく腰を動かしていました。

妻は僕を見るなり「あ〜 あなた我慢できなかったの」と言っていました。

そして妻が柴田から離れて四つん這いになると、柴田のカチカチに勃起した大きなチ〇ポをバックから挿入したのです。

妻は悲鳴のような声で「あっ あっ あっ イイ 柴田君 、凄いよ凄く気持ち良いよ」と言って、柴田も激しく腰を動かしていました。

そして妻は「イク イク イク〜」と言って、絶頂に達していました。

柴田も妻のお尻に打ち付けるように動かしていましたが、柴田も「うっ」と言って、妻のお尻に押し付けるようにして、腰の動きが止まったのです。

妻の中で射精が始まったようでした。

暫くすると柴田は妻から離れたのです。

妻のオマ〇コは、ポッカリと穴が開き中から大量のザーメンが流れ出ていました。

柴田は妻を抱き抱えるようにして、風呂場に行ったのです。

僕はやっとのことで、射精を我慢出来たのでした。

嫉妬や興奮と寝取られの快感とで、僕の気持ちは複雑でした。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ポンタ 投稿日:2016/01/18 (月) 12:28
続き待ってます
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに Ph 投稿日:2016/01/18 (月) 23:16
3Pにならなかったんですね
二人とも勘違いしている気がします

一度、奥様を半年くらい柴田氏に譲渡してみたらどうですか?
生活費も出さずに、柴田氏に養わせてみましょうよ

で、月に1回か2回くらい昼飯だけ奥様と二人で格安ファミレスか
吉野家あたりで食べながら近況を聞く

当然、親族系の付き合いはその間は不義理してみる
子供が出来てしまったら、柴田にそのまま母子ともに引き取ってもらうくらいの
つもりで・・・和菓子屋の若女将になれば良いんだし
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ただのスケベ 投稿日:2016/01/18 (月) 23:24
3P期待してます。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/20 (水) 03:54
ポンタさん、Phさん、ただのスケベさん、コメントありがとうございます。

柴田が我が家の近くに引っ越して来て、妻の和恵は柴田の家に泊まったりすることも多くなっていました。

最初の頃の妻は、柴田の家から帰って来ると僕を求めて激しく愛し合っていたのですが、最近では僕とのセックスを拒否するようになっていました。

一緒に寝ていて、僕が求めると妻は「あなた、ごめんなさい。柴田君がね嫉妬深いの」と言って、僕を拒否するようになったのです。

ある時、妻の和恵の父親が倒れたので、僕達夫婦は和恵の実家に行ったのです。

妻の実家に帰ると、妻の姉や妹も帰っていました。

妻は三人姉妹で妻の和恵は次女でした。

妻の父親は脳梗塞でしたが、発見が早かったので大事には至りませんでした。

妻の姉の(喜美枝)35歳は離婚して二人の子供を連れて実家に帰って来て、農協に勤めながら実家の農業を手伝っているようでした。

妹の(沙知絵)28歳はまだ結婚はしていなくて、美容関係の仕事をしているようでした。

妻の和恵は暫く実家に残り、僕は仕事なので家に帰ることにしたのです。

1週間程して妻は帰って来て「大分良いので帰って来たわ、また時々顔を出すわ」と言ったので、僕が「俺も時々顔を出すよ」と言うと、妻は「うん、ありがとう」と応えていました。

そして妻は時々、実家に帰るようになっていました。

柴田との交際も続いていました。

ある日、僕が妻の実家に顔を出して、妻の姉の喜美枝と農作業を手伝っていると、姉の喜美枝が「和恵と一緒に良く来る柴田さんってどんな人」と突然聞いて来たのです。

僕が「柴田さんですか?和恵がパートで勤めている和菓子屋の息子ですよ」と言うと、姉は「ただそれだけ?」と言ったので、僕が「ええ、和菓子屋の息子で一緒に働いているだけですけど」と言うと、姉は「それだったら良いけど」と言って、それ以上のことは何も言いませんでした。

そして去年の年末のことです「あなた、正月休みのことなんだけど、柴田君と旅行に行っても良い?」と言ったのです。

僕が「えっ、和恵の実家に帰らなくても良いのか?」と言うと、妻は「うん、早くから計画していたし、それにハワイ旅行だから、キャンセルするのはもったいないし」と言ったのです。

そして妻は柴田と旅行に行ったのです。

僕が妻の実家に顔を出すと、妻の姉が「たけしさん、いらっしゃい。父も母も私の息子達と一緒に温泉に行ったの、父のリハビリの為にね温泉が良いんじゃあないかと言って、私の息子達も一緒に行ったのよ」と言って、何だか嬉しそうでした。

そして義姉は「和恵は旅行なんだって?」と言ったので、僕が「ええ、職場の慰安旅行みたいです」と言うと、義姉は「そう、柴田さんと一緒なんでしょう、たけしさんは優しいのね、別れた亭主なんか、飲む打つ買うで、あげくのはてに女に子供まで作って、出て行ったのよ」と言って、寂しそうに話していました。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに Ph 投稿日:2016/01/21 (木) 01:12
実家にまで紹介済みなんですか・・・・

かなり微妙な展開ですね
まあ、実家としては孫を作ってくれた男を大切にするのでしょうね

どんな展開になるかワクワクです
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/21 (木) 03:58
Phさん、コメントありがとうございます。
どんなつもり分かりませんが、妻は柴田を連れて実家に行っているようです。
自分がまいた種ですが複雑な気持ちです。


続けます。

僕は妻の和恵の実家で正月を妻の姉の喜美枝と一緒に過ごすことになったのです。

義姉が「たけしさん、風呂の用意が出来たから先に風呂に入って、それから二人っきりの宴会にしましょう」と言って、笑っていました。

僕が「はい、ありがとうございます」と言って、風呂に入ると義姉が「背中を流してあげようか?」と言って、浴室のドアを開けたのです。

僕は突然のことにビックリしたのですが、嬉しくもあり今夜に期待していました。

湯槽に浸かっている僕に、義姉は笑顔で「たけしさんは、妹の和恵と一緒に風呂に入るの?」と聞いたので、「最近は、独りで入っています」と応えると、義姉は「そうなの、背中を流してあげるから浴槽から出て」と言ったので、僕が「お義姉さん、服が濡れますからお義姉さんも一緒に入りませんか?」と言うと、義姉は「たけしさんの前で裸になる勇気は無いわ、和恵程スタイルも良くないし」と言ったのです。

僕が「そんなことありませんよ、魅力的ですよ」と言うと、義姉は「ありがとう、そうねこんな夜はめったにないから、一緒に入るわ」と言ったのです。

僕は大胆な姉に悦びと期待に興奮したのです。

義姉は身体をバスタオルで隠して浴室に入って来て「さあ、背中を流してあげるわ」と言ったのです。

僕のチ〇ポはすでに勃起していましたが、義姉に見せつけるように立ち上がったのです。

義姉は僕が立ち上がると、慌てたように顔を背けて顔を真っ赤にして「たけしさん、この椅子に座って」と震える声で言ったのです。

義姉も興奮しているようでした。

僕が義姉に背中を向けて座ると、タオルで背中をこすりながら「たけしさんは意地悪ね、一緒に風呂に入るのって、勇気がいるのよ」と言ったのです。

僕が「来て良かった、こうしてお義姉さんと二人っきりで正月を過ごすことになるなんて、僕は幸せです」と言うと、義姉が「実はね、和恵が旅行に行くと知った時にね、私が両親と子ども達に温泉旅行を進めたの、だってたけしさんと二人っきりで正月を過ごしたかったの、もし来なかったら電話をする予定だったの」と言ったのです。

僕が「お義姉さん、ありがとうございます。お義姉さんと二人っきりが夢のようです」と言うと、義姉は「たけしさんはずるいは、女の私にこんなことを言わすなんて」と言って、微笑んでいました。

僕は立ち上がって義姉の方を向くと、義姉も立ち上がったのでバスタオルを取り抱き締めると、義姉も抱きかえして来て「たけしさん、ありがとう」と言って、僕の唇に唇を押し付けて来たのです。

僕と義姉は舌を絡めて激しいディープキスをしたのです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ひさし 投稿日:2016/01/21 (木) 09:08
たけしさん、お早う御座います。ドキドキの展開ですね。この後が楽しみです。期待してます。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/24 (日) 03:46
ひさしさん、コメントありがとうございます。


義姉と浴室で抱き合ってディープキスをしたのです。

そして義姉は、僕のチ〇ポを握って「ア〜 凄く硬い でも後でゆっくりと愛して、楽しみは後でね」と言ったのです。

僕が「はい、じゃあ、お義姉さんの背中を洗わせてください」と言うと、義姉は椅子に座って「ありがとう。男の人に身体を洗ってもらうの初めてなの」と言ったのです。

僕が義姉の背中を洗いながら「そうですか?」と言うと、義姉は「ええ、別れた旦那とも一緒に風呂に入ったこともなかったの」と言っていました。

僕が背中を洗い終わり「今度は前を洗わせてください」と言うと、義姉は慌てて「前は自分で洗うから」と言ったのです。

僕が「お願いだから洗わせて」と言って、義姉と向かい合い首筋から乳房を洗い始めると、義姉は「アン ア〜 恥ずかしいわ、ア〜 たけしさん、ダメよ我慢出来なくなっちゃう」と言ったのです。

僕は義姉のオマ〇コを触ると、義姉は「ハァ ハァ ハァ たけしさん我慢出来ない、ごめんなさい」と言って、僕にしがみついて「アッ アッ アッ アアア…… 逝っちゃう」と言って、僕の指でオーガズムに達していました。

義姉を僕は抱き締めて「お義姉さん、湯槽に浸かりましょうか?」と言って、抱き合ったまま湯槽に入って、キスをすると、義姉は「こんなに、男の人に優しくされたの初めてなの、別れた旦那とは見合い結婚だったし二人の子供がいるけど、別れた旦那とのセックスでも優しくされたことなかったの」と言っていました。

風呂から出ると、義姉はお揃いのパジャマを用意してくれていました。

義姉は「私ね、今日の為にお揃いのパジャマを買って来たの、たけしさんと夫婦ごっこをしたかったの」と言ったのです。

僕は義姉を抱き締めて「喜美枝、ありがとう」と言うと、義姉も「あなた、今夜は朝まで愛してね」と言っていました。

僕は義姉を布団の上に寝かせると、ゆっくりと愛撫しながらパジャマを脱がせたのです。

そして全裸にすると、僕も裸になり乳首を舌で転がし、手で乳房を揉むと義姉は「アッ アッ アッ アアア……イイ」と声をあげていました。

手を義姉の股の間に入れると、オマ〇コは凄く濡れていて「ハァハァ ハァ 恥ずかしい」と言っていました。

そして僕は義姉の手を取り、チ〇ポを握らすと義姉は「たけしさん、ごめんなさい何にも知らないの、どうしたら男の人を気持ちよくさせることが出来るのか知らないの」と言ったのです。

僕が「喜美枝は、何にも知らなくて良いよ、僕がリードするから」と言うと、義姉は「アン たけしさん ありがとう」と言っていました。

そして、僕が義姉のオマ〇コに唇を押し付けると「アン アン アン ハァ ハァ ハァ アアア……イイ」と声をあげたのです。

そして舌で舐めると、義姉は「アン ダメよ ダメ アアア……」と言って、凄く感じているようでした。

そして僕は勃起したチ〇ポを挿入すると、義姉は「ウッ ア〜 たけしさんと一つになれたのね」と言って、涙ぐんでいました。

そして僕がゆっくりと腰を動かすと、義姉は大きな声で「アッ アッ アッ イイ こんなの初めて アッ 逝っちゃう たけし〜 逝っちゃう イク イク イク〜」と言って絶頂に達していました。

そして僕が義姉の中で射精する時には、義姉は三回目の絶頂に達していたのです。

義姉は僕にしがみついて「こんなの初めて、たけしさんありがとう」と言っていました。

僕は義姉と正月の3日まで一緒に過ごしたのです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/24 (日) 05:26
僕は義姉と時々会うことを約束して我が家に帰ると、妻の和恵と柴田も帰って来ていて、和恵が「あなたに話しがあるの、これからのことなんだけど、三人で飲みながら話したいの」と言ったので、僕は「そうだな、旅行の話しも聞きたいし、三人で呑むか?」と言うと、柴田が「そうですね、まだ正月ですからね」と言っていました。

そして三人で飲み始めたのです。

妻の和恵が「あなた、私ね柴田君と一緒に生活したいの」と言ったのです。

僕はさほどビックリはしませんでしたが、僕が「俺と離婚したいのか?」と言うと、妻は「うん離婚すると、あなたと離れちゃうし、あなたとも別れたくないの」と言ったのです。

すると、柴田が「すみません、僕は和恵さんと結婚したいんですが、和恵さんも僕と結婚したいって言ってくれるのですが、御主人と縁が切れるのも嫌だと言うんです」と言ったのです。

僕が「柴田さんと俺と、二人の男と結婚する訳にはいかないんだから」と言うと、妻は「そうね、主人も愛しているけど、柴田君との生活にもあこがれるし、もしも柴田君の子供を妊娠したら産みたいし」と言ったのです。

僕が「和恵は、もう気持ち的には柴田さんと結婚したいんだろう」と言うと、妻は「わからないの、ただ柴田君と生活してみたいの、でも妊娠したら産みたいから」と言ったのです。

僕は妻の姉の喜美枝とのことを考えていました。

そして僕が「とりあえず、俺と離婚して柴田君と生活してみなよ、半年してから結婚を考えれば良いじゃん、俺との復縁もあるかも知れないよ」と言うと、妻は「あなた、ごめんなさい。変なことになってしまって」と言っていました。

僕は妻の和恵のことより、義姉の喜美枝のことばかり考えていました。

その夜は酔っぱらって三人で雑魚寝したのです。

僕は妻の悩ましい声と、僕の下半身の気持ち良さに目が覚めたのです。

僕の下半身は裸で、妻の和恵が僕のチ〇ポをシャブッていて、柴田は妻をバックから突いていたのです。

柴田は妻の腰を両手で引き寄せて、激しく腰を動かしていました。

妻は僕のチ〇ポを咥えて「ウッ ウッ ウッ」と言っていました。

そして柴田が「和恵〜 逝くどう」と言って射精が始まると、妻も「イク イク イク〜」と言って、絶頂に達していました。

僕も妻の手の中に射精していました。

僕は義姉とメールや電話で連絡していました。

そして1週間振りに会い、ラブホテルに入ったのです。

僕は義姉に「和恵とは、円満に離婚することになったよ、それで俺は喜美枝の子供達の父親になりたいんだけど」と言うと、義姉はビックリして「えっ、円満離婚なの本当に私と結婚してくれるの」と言ったのです。

僕が「もちろんだよ、柴田と和恵夫婦とも付き合っていくことになるけど」と言うと、義姉は泣きながら「たけしさん、ありがとう」と言っていました。

僕が「世間体とか、お互いの両親を説得するのに大変だけど、幸せにするから」と言うと、義姉は声を出して泣いていました。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ひさし 投稿日:2016/02/08 (月) 20:14
たけしさん、こんばんは。その後の展開が、気になります。良かったら、お聞かせ下さい。宜しくお願い致します。厳しい寒さが続きますが、体調崩されません様に御注意下さいね。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/02/14 (日) 08:36
ひさしさん、コメントありがとうございます。

妻の和恵を柴田に完全に寝取られて離婚することになりましたが、和恵の姉の喜美枝との再婚を考えて、円満離婚することになりました。



続けます。

僕は和恵と一緒に、和恵の両親に離婚することを伝えたのです。

和恵の両親はビックリして、理由を色々と聞いてきたのですが、理由としてはお互いに好きな人が出来たとだけ言ったのです。

和恵の両親はがっかりしていましたが「仕方ないな」と言って、ため息をついていました。

そして、僕と和恵は我が家に帰り、夫婦としての最後の夜を二人っきりで過ごしたのです。

僕はベッドの中で、和恵を抱きしめて「幸せになるんだよ」と言うと、和恵が「ごめんなさい、わがままを言って、これからあなたはどうするの」と言ったのです。

僕が「実はな、俺も好きな人が出来たんだよ」と言うと、和恵が「えっ、誰なの私の知っている人なの、もう私達は会えないの」と言って、悲しそうな顔をしていました。

僕が「いつでも会えるよ、好きな人はね和恵のお姉さんだよ」と言うと、和恵はビックリして「えっ、お姉ちゃんなの、本当にお姉ちゃんなの」と言って、ほっとした顔をしていました。

僕が「そうだよ、今度はね喜美枝さんと一緒に、和恵と喜美枝の両親に結婚させてくださいと言うつもりだよ」と言うと、和恵が「今度はあなたがお義兄さんになるのね」と言ってから、和恵は「なんだか、安心したは」と言って、僕に抱き付いて来ました。

そして僕達は激しく愛し合ったのでした。

僕は和恵の姉の喜美枝と一緒に、喜美枝の両親に会って「喜美枝さんと結婚させてください」と言うと、両親はビックリして「えっ、たけし君の好きになった人と言うのは、長女の喜美枝だったのか?」と言って「たけし君、喜美枝と結婚すると言うことは、農家の後継者になると言うことだよ、それでも良いのか?」と言ったのです。

僕が「はい、そのつもりです」と言うと、両親は「たけし君、喜美枝と子供を頼む」と言ったのです。

喜美枝は涙を流していました。

その日の夜は、子供達や両親と一緒に夕食を食べて、子供達は離れの両親の部屋で寝て、僕と喜美枝は一緒の部屋で寝て愛し合い、早朝から喜美枝と一緒に農作業を手伝ったのです。

和恵と柴田も両親に結婚させて欲しいと言って了承を得て、半年後に籍を入れることになったのです。

和恵と柴田は、僕と喜美枝の部屋の隣の部屋に泊まることになったのです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ひさし 投稿日:2016/02/16 (火) 20:38
たけしさん、こんばんは。新たな展開ですね。新婚夫婦?が隣り合わせの部屋に泊まるなんて‥‥ ドキドキワクワクの展開を期待しております。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに わからん 投稿日:2016/02/16 (火) 21:39
理解出来ない
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ひさし 投稿日:2016/03/06 (日) 03:08
たけしさん、こんばんは。お元気でしょうか?その後の状況は如何でしょうか?良かったら、お聞かせ下さい。お待ちしております。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに 一般ピーポー 投稿日:2016/03/06 (日) 03:30
この話しは本当ですか?だとしたら変態通り越してますよ☺

[110378] 暴走する妻の下半身 KOUSUKE 投稿日:2016/02/27 (土) 15:35
妻の38才の誕生日に旅行に連れて行き、酔った勢いで入ったハプニングバー
それが妻の下半身の暴走のきっかけだった。

最初は見学だけ

スワップイベントが行われていてプレイルームでは2人の人妻に5人の裸の男性が群がっていた。
1人の奥さんの旦那と思われる人が

「生で出してやってください」

そういうとその奥さんに嵌めていた男性が腰を激しく振り始めた。

「あああっ出るっ...出るっ...」

激しく喘ぎ仰け反る40才くらいの美人系奥様の中に精液を放った。
妻が私の手をぎゅっと握り

「ああ、出されてる、これってヤラセじゃないの?風俗の人とか?」

カウンターに立っていたSM風のコスプレをした女性スタッフが

「あの女性は初めての方ですね。普通の主婦だと思います。もう1人の方は何度も来られています。普通の奥様ですよ。」

そう言った。
その奥様の中に精液を放った男性がペニスを抜くと、奥さんにフェラチオしてもらっていた男性が
すぐに入れた。
出した男性は座り込んで、ペニスから残りの精液を絞り出しながらティッシュで拭きとっていた。
出された奥さんの旦那が近づいてきて、もう1人のペニスを奥さんの突き刺さっている所を覗きこんで

「気持ちイイか?」と聞き奥さんがうなづくと

「すごいな、これ見て、こんなの」

カチカチに勃起したペニスを奥さんの口に入れた。
次の男性がピストンを繰り返すと、奥さんの股の下に糸を引いた液体がタラーリと垂れて溜まり始めた。

私もそれを見て勃起し始めた。
妻を見ると真っ赤な顔でじっとそれを見て

「違う人に出されちゃってるよ、旦那さんもそれ見て立ってる」

妻の手はべっとり汗ばんでいた。

「よろしかったら奥様も参加されてはいかが?ご主人もこういうの好きなんでしょ?」

妻が私の顔を見た。

「行ってくるか?」と聞くと

「えーっ...」と言ったまま黙っていた。嫌がってはいないと確信したが勧める言葉が見つからずにいると奥から店長らしき人が出てきて

「奥様、カクテルでも飲んで少しリラックスしてください。顔が緊張していますよ(笑)サービスです」

と、綺麗な赤いカクテルを作って妻に出した。
妻はそれをすぐに飲み干してしまい。段々酔って陽気にしゃべり始めた。

AVの世界だけじゃないのね。ホントにやってるのね。

「あーーーっ、奥さん、もうイキそう、どこに出したらいい?」

「咥えたい、咥えさせて」

もう1人の奥さんに嵌めていた男性が勃起したペニスを抜くと、奥さんが半身を起こして
そのペニスを咥え手でしごき始めた。

その奥さんの旦那がじっと見ていると「あっ、出る出る」
男性は腰をヒクヒクさせた。
奥さんは男性の尻を掴んで動かないようにして、ペニスを咥えたまま頭を動かすと
ジュルジュルと音を立てて男性のペニスから出て来る精液をすすって飲みこんでいた。

そして間を開けずに次の男性が奥さんの中に入っていった。

「今度は中に出して、中に欲しい」

まだ始まったばかりで、男性は全員一回目だったのでイクのが早かった。
初めて来た奥さんの中に3人の男性が精液を放ち、もう1人の奥さんの口と中に2人の男性が放ち
全員が休憩を始めた。

それぞれの奥さんのそばに旦那が近づいて、女性スタッフが持っていった濡れタオルで身体を拭いていた。

「気持ち良かったのか?」などと話していた。

店長が妻に

「今からおそらく奥さんと旦那さんのプレイが始まると思いますから、お2人も一緒にどうですか?」

と言うと妻が私の顔を見た。

「しようか?」と聞くと

「あなたがしたいならいいよ」と言った。

店長が女性スタッフに「真島さん達に聞いてみて」
女性スタッフが1人の男性に何か話しかけると、指でOKサインを出してこっちを見て笑っていた。

「どうぞ、あちらに行ってお話でもしてください。店長が一緒に行ってご紹介しますから」

店長と3人でプレイルームに入って行き、6人で少し話しをした。
私達以外は全裸で、妻は目のやり場に困りつつも、他の旦那さん達のペニスをチラチラとみていた。

「その奥がロッカーですから」と女性スタッフに案内されて妻は手を引っ張られて行った。

私もついて行きロッカーで裸になり2人でプレイルームに戻った。

「うわー、奥さんスタイルイイなー、ムラムラ来ちゃうよ」と1人の旦那が言うと

「そんな事無いです、もう40前で...下の毛処理してないから恥ずかしいな」

妻は股間を押さえて隠していたが隠れてなかった。
残りの男性たちはパンツ1枚で私たちが座っていた所でビールを飲みながらこっちを見ていた。

一組の夫婦はすでにシックスナインを始めて

「3人の精液出されたからベトベトに濡れてるよ、お前感じ方凄かったな」
「だって気持ち良かったんだもん」

などと話していた。
もう一組も絡み合い始めたので、私も妻を抱き寄せてキスした。

妻が私の身体を舐め始め、下に降りて行きペニスを咥えた。
私はそれを味わいながら仰向けに寝ていると、「ひぃぃっ、あはーん」と
妻の大きな喘ぎ声が聞こえた。

頭を起こして見ると、店長が四つん這いになった妻の後ろで妻の中に指を入れていた。

妻がビクッビクッと震えながら気持ち良さそうな顔で私を見ていた。

「気持ちいいのか?」
「うん、気持ちイイ、変な気分」

「どうぞ、奥さん続けてください、奥さんの中狭いですねー指一本でギュウギュウ絞めつけてきますよ」

「もう...もう入れて、したくなった。ずっと見てたから」

妻が私の上に乗ってペニスを摘まんでその上から腰を落とした。
いつもより激しく腰をくねらせて、乳首をピンと立たせて喘ぎ始めた。

「気持ちイイか?」
「見られてるからすごく興奮する」

妻は1回始めると何度でもしたくなるタイプで、頑張って一晩に3回すると
翌日も欲情して求めてくるタイプなので、このまま出したら他の人たちとやりたいと
言い出すのかな?
そう考えたらどんどん上り詰めて出したくなってきた。

「俺も興奮してもう出そうかも」
「まだよ、まだ入れたばかりよ」
「大丈夫だよ、俺が出しても他の人たちがいるし」
「えーっ、他の人とするの?」
「いいよしても、お前が満足する顔が見たいし、誕生日なんだから満足してくれ」
「私...中に出されてもイイ?」
「いいよ、ピル飲んでるんだろ?」
「うん」
「他の人に出されたいのか?」
「さっきあっちの奥さんが出されるの見てすごかった、見てるだけでイキそうになった」

妻が他の男の精液を求めていると考えただけで、頭の片隅でウズウズしていた寝取られ願望が
一気にペニスに向かって降りてきた。

他の男に嵌められる
他の男に出される
妻の中で他の男が勃起する
他の男のペニスで妻がイク

そんな言葉が私のペニスの中で爆発しそうなくらいに膨張を始め
私は妻を仰向けにして腰を振り始めた。

向こうで見ていた男性2人がそばに来てパンツの上からペニスをしごきながら

「奥さんの嵌められた顔色っぽいです」
「あああ、奥さんの中に入れたい、奥さんの中に出したい」

妻の股間を覗きこんでそう言いました。

「いやぁーん、そんなに近くで見られたことないし、変な感じ」

店長が手を伸ばして

「奥さん、クリちゃんが勃起してるよ、可愛いチンコみたいな形してるね、ココ感じるでしょ?」

妻のクリトリスの先を人差し指で突くと

「それダメ、ダメ、イク...」

私も出そうだったので腰の動きを早めたら、妻は先に身体を仰け反らせ腰をくねらせた後
ビクッビクッと震えてイッた。
そして私も妻の中でイッた。

いつのまにか1人の男性はパンツを脱いで、勃起したペニスを妻に握らせていた。

店長が「サキちゃーん、俺も参加するからそっちお願い」

そう言って裸になって現れた。
軽く20センチはありそうな長いペニスだった。
長いから細く見えたが、実際には私よりも太いペニスで、それが8割くらい勃起しているので
ビヨンビヨンと弾みをつけて揺れていた。
妻はそれをじーっと見ていた。

「おっきいです、それ奥まで入りませんよね」

「どこまで入るか試してみようか」

妻の股を開いて、膣の周りに付いた私の精液と溢れ出た妻の愛液を拭き取りながら
ペニスの先をクリトリスに擦りつけて

「奥さんのイキ顔がエロすぎてチンコ立っちゃった」

もう1人の男が妻の乳首を吸い始めて

「俺、この乳首大好きです。」

妻は1回イッたあとで、エンジン全開のやりたいモードのようでした。

「店長さん入れるんですか?」

「嫌かい?」

「ゆっくりね、ゆっくり入れて、あ、その...中に出すんですか?」

「奥さん中に出されたいんでしょ?」

妻が私の顔を見たので、私がうなづくと

「初めてなんです、他の人に出されるの」

「興奮する?緊張する?早く出されたい?」

「全部です(笑)」

と言い終わらないうちに店長のペニスが妻の開いた花弁の中に亀頭を入れていった

「あっ、あっ、入ってくる...入ってくるよ。あなたじっと見たら恥ずかしい」

私は応えるところではなかった。
ヌメヌメと光る妻の花弁がぴったりと店長のペニスを咥えこむように絡みつき
奥に入るのに合わせて口の口がいやらしく開き、声が大きくなっていく。

妻の狭い部分を店長の亀頭がくぐり抜けたのだろう、妻が店長の腕をぎゆっと掴んだ
どんどん中に入っていく

「あーっ、そんな...そんな奥って...初めて当たるとこ...あーっあーっ」

妻が店長にしがみついて肩にしゃぶりついて涎を垂らした。

^^^^^^^^^^^^
休憩します
^^^^^^^^^^^^











やがてもう1人の奥さんもバックから入れられて
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 CRYSTAL 投稿日:2016/02/27 (土) 15:52
凄いです
読んでいる内にどんどん
頭の中で妄想してフル勃起です

続きが早く読みたいです
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 ただのスケベ 投稿日:2016/02/27 (土) 22:01
ハプバーって経験ないんですが?いいですね!

是非、続けて下さい。
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 とら 投稿日:2016/02/28 (日) 08:12
暴走ってタイトルが最高です。
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 ひで 投稿日:2016/02/29 (月) 06:37
エロくて、興奮します。
続きお願いします。
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 あき 投稿日:2016/02/29 (月) 10:24
興奮して、私もされたくなっちゃいました。
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 潮干狩り 投稿日:2016/02/29 (月) 12:47
とても興奮します
続きが楽しみです
お待ちしています
[Res: 110378] Re: 暴走する妻の下半身 猛ダッシュ 投稿日:2016/03/04 (金) 20:12
初めまして。
なかなか良いですね。とても気に入っています。

でも、このまま終わっちゃうのでしょうか。

奥様の暴走が短距離走でないことを祈ります。

[110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/23 (火) 13:16
初めての投稿です、文才など無いのと、100%脚色無しで書きたいと思いますので、エロさを表現出来るか分かりませんが興味あれば読んでください。
まずは妻を少しだけ紹介します、妻とは妻18の時に付き合い出し、20で結婚しました、私とは10歳の年の差で、若い嫁を貰うことが出来ました、妻は細身で貧乳、まぁそれなりに男受けが良く、なかなかカワイイと言われます、高校時代は結構遊んでたらしく、経験人数も30人くらいと付き合ったころに聞きました。そんな妻と夫婦生活を過ごし5年目頃には子供も二人いて、少し夜の方もレス気味になっていました。
妻は昼間子供達が保育園に行ってる間、パチンコ店でコーヒーレディのパートをしていました、パートを始め手、半年くらいたったある日、最近夜出掛ける事が少し増えだしたなと感じだしました。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/23 (火) 13:41
続きです。
もともとお互い友人や職場の付き合いは大事にしようという考えでしたので夜出掛ける事や帰宅時間にそれほど干渉してませんでしたが、ちょっと怪しいと思い、軽く聞いてみたのですが、笑いながら「疑ってるの?カワイイね」って軽く一蹴…、しかし疑念は脹らみネットで小型のボイスレコーダーを購入してみました。
ある日の夕食中、妻が「今日お客さんで妻の叔母が来たんだよ」と少しテンション高めで言いました、妻の両親は小学生の頃離婚し、父方の親族とは疎遠になっていたらしく、10年ぶりの再会に仕事中ながら会話が盛り上がったとのこと、番号を交換し、今度ランチに行く約束をしたと嬉しそうに話していました。
そんな普通な日々が流れたある日、妻が出掛ける日がやってきました。今日はどこ行くのと聞くと、「同僚とカラオケだよ」と言いました。自分は用意してあったボイスを鞄の外側にあるポケットに入れました。バレないかと少しドキドキしましたが、何もなく何時も通り出掛けて行きました、
[Res: 110278] Re: 妻と妻の従兄弟… kei 投稿日:2016/02/23 (火) 15:59
あら、結果が気になりますね〜。
ボイスレコーダの中身が気になりますね〜。

次の更新楽しみに待っていますね〜。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/23 (火) 16:04
続きです。
妻は出掛ける前必ず子供達を寝かしつけて出掛けます、その日出掛けた時間は9時半頃でした、何時もと何の変わりもなく、普通に出掛けていった妻。
少し話はそれますが、自分の事を少し…自分は昔はかなりのヤキモチ焼で付き合った彼女を束縛するタイプでした、そんな自分でしたが、26歳の頃に付き合った彼女との事、キャバクラで知り合い付き合い出し、2ヶ月くらいたったある晩、後輩と飲んでいて、彼女が迎えに来てと…酔っぱらいながら後輩の車で彼女を店まで迎えに行き、帰り道中、後部座席でイチャイチャ、彼女は「ダメだよ〜」と言っていましたが、酔った勢いもあり、スカートの中に手を伸ばし、キスをしながらパンツの上からクリを刺激、彼女は「ダメ後輩君がっ…はぁ…あっ…ダメっ…」
酔っていたせいか、妙な興奮が身体中を駆け巡り、後輩にそのままラブホに行くよう支持、ラブホ入ってからはすぐベッドで…後輩はソファーで寝たふりをしていた。彼女は最初は「後輩君がいるから、お願いヤメテ」と言っていたのですが、電気を消す事を条件に妥協したらしく、何時も通りに攻めた。「アッダメ…アン…」彼女もどうでも良くなったのか何時も通りに喘ぎだし、自分が、「後輩が見てるぞ」と言うと彼女は更に大きな声で「ダメ…ダメ見ないでアッ〜イヤ…アン」とびしょびしょにあそこを濡らしてた、その時後輩が「先輩…オレ我慢できません」後輩はシゴいていたらしく、下半身は丸出し、自分は布団を剥ぎ取り後輩にこっちに来るように言うと、彼女は胸とアソコを両手で隠し、「イヤ…お願い見ないで、お願い恥ずかしい…」オレはお構い無しに彼女の身体中を刺激しまくり、挿入した、激しく突きながら、彼女に、後輩のアソコを手でシゴくように言った、彼女は何とも言えない表情で後輩のあそこをジッ見つめながらゆっくりシゴき始めた、後輩に好きな所、好きなようにしていいと言うと、彼女の胸を激しく揉みしだき、乳首に吸い付いた…その後、自分は彼女の中に2回、後輩は胸と口に1回ずつ射精した。
その彼女とはその後1ヶ月くらいで別れた、そんな体験をした事を自分は凄い凄い事をしてしまったと思っていた、その後何年かしてそれが寝とられという性癖であるというとこを、こういうサイトで、知った。
[Res: 110278] Re: 妻と妻の従兄弟… kei 投稿日:2016/02/23 (火) 17:09
あちゃー、でもすごい体験ですね〜。
見られると興奮するのは
女性ならではですね〜。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/23 (火) 23:37
Keiさん、コメントありがとうございます。
続きです。何時もなら何も考えずビールを飲んでいつの間にか寝ているパターンでしたが、その日はなかなか眠れませんでした、記憶にある最後に見た時計は確か1時を回ってたと思います。目が覚めたのが朝の七時前、妻は何時も通りに隣で寝ていました、自分はバレないようにボイスを取りだし、ポケットに、直ぐにでも確認したかったのですが、何か悪いことをしている心境になり、バレないようにしければと、夜まで我慢する事にしました。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/24 (水) 00:11
夜になり、妻は子供達を寝かしつけに寝室に、普段は子供を寝かしつけながら妻も寝るというのが日常、起きてくることは滅多にないので、早速パソコンを起動し、聞いてみる事に、ボイスを仕掛けたのが確か出掛ける15分くらい前だったはずで、再生時間の40分くらいで少し会話をしているようでした、推測するに、おそらく後部座席に鞄を置いているのか少し聞き取りにくく、その時は相手が男なのか女なのか確認が取れませんでした、再生時間が60分くらいで、カラオケ店についたらしく、少し騒がしく、受付をしている様子の時に、店員と思われる男性の声と別の男性と妻の会話、一瞬にして鼓動が高鳴るのを感じ、同時に何とも言えない気持ちが混み上がってきました、その後10分後くらいで別の女性の声も聞こえて来て、盛り上がっている様子、自分は少し安心したのと、残念な気分に…普通のカラオケかと思いつつ、そのまま聞いていると、妻を含めた女性の歌声が二人、男性の歌声が二人と言うことに気が付きました、時間にしてカラオケ店に着いてから約1時間くらいでした、恐らく全員アルコールも入っている様子でその後約2時間、トータルで3時間カラオケで過ごしていたと、思います。カラオケ店にいる間は断面的にボイスを聞いていて、何か怪しい行為等は確認できませんでした。カラオケ店を出た後、少し会話が聞こえ、お互いに車に乗った様子、少しバタンと言う音が聞こえた後、会話が…妻と男性の声、自分は妻は男性と共にカラオケ店に向かったのか、それともカラオケ終了後、カップルで別れたのか、とにかく色んな思いがこみ上げ、またまた混み上がる期待、不安に…
細かな会話は断片的にしか聞き取れませんでしたが、かなりの盛り上がりよう、20分後くらいで二人は車から降りたのだと思います、直ぐにもう一度バタンと少し大きな音、そしてチャイムがなると同時にアナウンス音、自分は確実にラブホだと確信しました。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/24 (水) 00:53
ボイスから推測すると、恐らくラブホにはいったのが2時を回ってたと思います。
聞き取れた会話を再現します。
妻「何もしないって言ったじゃん、ダメだよ〜ンッ、待って分かったから、お風呂だけ…アッダメ…アッ」
男「大丈夫、このままが…」妻「恥ずかしいアッ野村さん」
初めて相手が野村だと言う男性と言うことに気づきました、野村さんは妻から何度か聞いた事のある社員の男性、なかなかのイケメンらしく確か妻の一つ年上だったはず、その後は妻の激しい喘ぎ声、「アッイヤッ恥ずかしいアン…」そんな激しい喘ぎ声が15分くらい続いた後、野村「kちゃん、凄いよ、こんなに出して」妻「イヤ…恥ずかしいから言わないでお願い…アッダメまた出ちゃうアッアッアンダメ〜」妻は潮吹きというレベルではなく、ほとんどお漏らし状態になり、恐らく野村の前でお漏らしをしてしまったのだろうと思います、野村がフェラを強要すると、20分くらい少し静かに、時折野村の声が「凄い、あ〜そこいいよ、あ〜」自分にすらしない長いご奉仕、その後ゴムを付ける付けないで少し話ながら妻の会える声、「ダメ、アッダメ付けなきゃ」野村「絶対外で出すから」妻「ダメアッ…もう無理、分かったから、早くお願いアンアッダメ〜早く」イヤホンの最大音量では外に声が漏れると思うほど激しい喘ぎ声妻「アッアンアッアンダメ、イク…ダメ無理イクアッ〜」妻の喘ぎ声が一瞬止まり、野村「オレももう無理出るッ」妻「アッお腹にアンお腹に…」
少し音声が無く、妻「いっぱい出たね、私気持ち良かった?」野村「スッゴク良かった」妻「溜まってたの?」野村「少しダケ(笑)」妻「奥さんとは?」野村「う〜んたまに…」妻「今日だけだよ、忘れてねお互いの為に、後絶対誰にも言わないって約束だよ」野村「うん、分かってるよ、オレも店にも妻にもバレるとこまるから…でもたまにどう?」妻「気が向いたね(笑)」そんな会話が、その後ホテルを出たらしく、少し会話が聞こえ、別れた様子、その後は帰宅し恐らく風呂に入ってから寝たのだと思います。
帰宅時間は朝方だったみたいでした。
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/24 (水) 11:28
聞き終わるまでに2回一人でシゴいたのですが、興奮は冷めずまたシゴキました。
その後、妻に浮気の証拠として突きつけるか悩みましたが、終わった後の会話では、妻は野村に惚れてるという訳でもなさそうで、ただの遊びなんだろうと思ったのと、ヤハリ寝とられ性癖なのでしょう、当分ボイスで楽しむ事にしました。少し後悔したのは朝起きた時点で妻が穿いていた下着をチェックしなかった事…(笑)
妻は何事もなく毎日を過ごし、自分は少し悶々とした日々…あの出来事から約2週間後、妻はまた出掛けると言い、今日はどこに?と聞くと、またまた同僚とカラオケとのこと、子供を寝かしつけに、着替えてる隙にボイスをセット。
凄くドキドキしていました、出掛けたのが10時少し前、出掛けてから何時も通りにビールを、アルミ缶を持つ手も少し震えていました…
2時前くらいに帰宅、妻「なんだ、まだ起きてたの珍しいじゃん」自分「そろそろ寝ようと思ってたんだよ」妻「ふ〜ん、お風呂入って寝るね〜、ちょっと飲みすぎちゃった(笑)」と風呂に…自分はすぐボイスを回収、妻は15分くらいして風呂から上がり、髪を乾かしてオヤスミ〜って…
自分は早速ボイスを、その日は時間も遅かったので少し巻きで聞くことに、再生時間45分、既にカラオケ店だと思う周りの騒がしい音、仕掛けたのが出掛ける20分くらい前、だとすると自宅から一番近いカラオケ店かなと推測、その後聞いていると男性の歌声も声もせず、カラオケ店を出た様子、今日は何もなかったようでした、一応風呂場で妻の下着をチェック、少しドキドキ、しかしチェックしたところで何もわからず…毎度男遊びしてるわけではなさそうだなと少し安心しました(笑)
[Res: 110278] 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/24 (水) 12:29
それから1ヶ月ほど妻が夜出掛けたのが2回、男の影は無く、仲の良い同僚と毎度カラオケ…
ある日の平日、妻が休みの日の夕食時、その日妻は、10年ぶりに再開した叔母と叔母の息子と3人でランチに行ったと話していました、色んな募る話等をしたと言っていました、叔母はシングルマザーらしく、一人息子は大学に通い、叔母は昼は工場で事務のパート、夜は週に2.3度スナックでバイトと忙しい毎日らしく、妻も少し心配そうでした、叔母は妻にスナックの女の子が足りないからたまに助けてねと言われたようで、自分に「イイかな?…」自分は「まぁたまになら…」と了承しました、その日の妻は叔母とランチに行ったのが余程楽しかったのか、その話ばかり、従兄弟は20歳で、妻いわく「なかなかカワイイんだよ、背もすっごく高くなってて(笑)」自分はあの体験から妻が今度いつ野村に会うのか、そればかり考えていました、男は男でも従兄弟じゃなぁと思い、自分は妻の話に相槌を打つばかりでした…
そらから1週間程度経ったある晩、妻は今日は叔母達とカラオケに行くと言い、自分は一応ボイスを仕掛ける事に、何時も通りに出掛け、自分は一人ビールを、そのままソファーでいつの間にか眠っていました、起きたのは朝方、寝室に行くと妻が眠っていました、そしてボイスを、回収、またまた風呂場で妻の下着チェック(笑)なにやら日課のようになっていました(笑)
仕事から帰り、妻たちが寝た後、一応ボイスチェック、叔母と、妻の歌声と、従兄弟だと思われる男の歌声、でそのまま終了…やっぱりなぁと思い、野村何やってんだよ〜みたいな可笑しな事を考えていました…
その後1ヶ月半経った頃、妻は週に最低でも1度は叔母の家に叔母と家飲みするのが楽しいらしく、自分は叔母の家に行くぐらいでボイスは仕掛けないでいました。悶々とした日々を過ごしていたある日の夕食後、妻が子供と戯れていると、子供が妻のシャツの、襟元を少し引っ張り少し胸元が、普段は日常的な、光景なんですが、一瞬胸に少し赤いようなものが、妻も少し焦ったような感じに見え「もぉーコラッ、ダメそんなことしちゃ〜」とチラッと自分を見たような視線を感じ、自分はテレビを見ながら何も見てませんって態度を装った…
妻は野村と会ってる、確実にと思い、最近ボイスを仕掛けなかったことを後悔していました。
[Res: 110278] Re: 妻と妻の従兄弟… ぴろりん 投稿日:2016/02/29 (月) 18:22
ムムム( ゚ε゚;)
これは野村ではなく
まさか、従兄弟の方か?
[Res: 110278] Re: 妻と妻の従兄弟… かずや 投稿日:2016/02/29 (月) 23:25
ぴろりんさんコメントありがとうございます。
続きです。
その夜、深夜の事、自分は赤い物が何か気になり、寝付くことができずどうしても確認したく妻が寝入るのを待つことにしました。深夜、妻が寝息をたてて既に1時間程度たった頃、寝ているか確認の為に自分は寝返りを打つように妻に寄りかかる態勢に、反応が無いのを確認した後、軽くシャツを上からソット引っ張り覗きこみました。豆電球の明りでしたが目も慣れ確認すると…右胸に二つ、左胸に一つ明らかにキスマーク…自分の心臓は音が漏れるくらい高鳴りました。
一週間以内に妻は浮気をした、大胆にキスマークまで付けられ…以前ボイスで聞いた時、推察するに野村とは初めてヤッタはず、あれから何度…自分は興奮と嫉妬とわけのわからない気持ちでその日は殆ど眠る事など出来ませんでした。
何度妻にバレてるぞ、お前浮気してるだろ…と言いたくなりましたが、言うとそれで楽しみが無くなる、興奮できなくなるみたいな事を思い、じっと我慢、次に妻が出かける日を少し楽しみに待っていたように思います。
そして週末、妻が今日も叔母の家に遊びに行くと言い出かけたのが9時半頃、当然ボイスを仕込みました。
何度味わっても何とも言えないドキドキとワクワクの気持ち、当然眠ることなど出来ず、ソファーでビールを、妻が帰宅したのは2時を少し回った頃、ドアの開く音と同時に酔って寝たふりw
リビングを開け自分が寝ているのを確認したのか、そのまま風呂に、20分程して階段を上る音、そのまま寝たふりをしていてこそっと風呂場に行き下着を確認、よくわからないがなんとなく湿っているような…明け方5時頃そっと寝室に、そのまま寝たふりをしながら15分、胸元のシャツを上げ確認、明らかに新しいと思われるキスマーク…寝る前にボイスを回収し就寝しました。
次の日の夜、ボイスチェック。
あまり聞き取りにくく雑談しているようで、時折大きな笑い声、男は一人、あとは妻の声だけ、一言一句聞き逃さないように聞き入っていると、アッアン………ダメ、イヤ… 全ては聞き取れないのですが確実に喘ぎ声、1時間程の間、静かになったり、微かに喘ぎ声が聞こえたりと…最後に聞き取れたのは 妻「じゃ〜ね〜、また来週ね浮気するなよww」 男「うん、しないよ、またラインするね」
自分はこれは…野村じゃない…違う男だ…心臓は張り裂けそうなくらい高鳴り、十代の頃のようにアソコは勃起していました。
それから自分はボイスでは限界があると気付き、何とか撮れないものだろうかと知恵を振り絞りました。
どこに仕掛けるか、バレないか、色んな事を想定しながらネットでボールペン型のスパイカメラを購入する事にしました。
[Res: 110278] Re: 妻と妻の従兄弟… ぴろりん 投稿日:2016/03/02 (水) 08:18
いいですね。続きを楽しみにしています。

[107328] 内職の妻  投稿日:2015/10/07 (水) 01:24
 皆さんに、私の妻についてお話をしたいと思います。私の妻は、今年でちょうど40歳となります。子供は3人、一番上が今年で小学校卒業です。3人産んでいますが、スタイルはそれ程崩れてはいません。ただ、元から顔は3人前で、身長も女性としても低めなので、あまり昔から男性にモテていた様なことはないようです。しかし、ふくよかなFカップの胸と、大きめのお尻、くびれた腰つきは通りすがりの男性の目を留めるようです。
 その妻とのセックスは、月に2回程度で、締りの良さから毎回私が先に絶頂をすぐに迎えてしまう為、あっさりと終えてしまいます。妻は、そんなセックスが普通と思い、いまだに逝くことを知りません。それは私が妻の男性経験として、2人目という事から確実と言えます。そして私は、顔は確かに美人ではないが、性格は明るく天然で、セックスに関して体は一級品な妻が、女性の快楽の素晴らしさを知らず老いていくことが、むしろもったいなく感じていました。
 先日の事です。
 私は仕事の営業回りをしていました。たまたま、取引先の方より別口を紹介させていただき、その会社へ向かいました。新規のお客様の会社に行くと、工場に担当者がいるという事で、近くにある工場へ行くことになりました。そして住所を聞くと、その工場は偶然にも我が家のすぐ近所でした。
 工場に着くと、すぐ担当者に会えました。下町の部品製造の工場なので、担当者の役職は課長ですが、機械油まみれの汚い作業服に、白髪で伸びた髪、無精ひげで、手は汚れて真っ黒でした。態度は大きく、かなり上からの言い方で、笑い方も品がなく、黄色い歯をむきだしにして笑います。
 正直 たいした取引にならない事はわかっていましたが、営業成績を上げなければならない状況であったので、我慢してお世辞を言いつつ、また次回の訪問を許されました。そしてその後、私は近くの自分の家に直帰しました。
 家に着くと妻は夕食を作っていました。いつも仕事で帰りは遅いため、早く帰ると妻と子供たちは喜んで迎えてくれました。特に、近所の工場へ行ったことは話しませんでした。そしてその夜、久しぶりに妻とのセックスをしました。それはやっぱり締りの良い妻の腰つきで、すぐに終えてしまいました。そのセックスの余韻を楽しんでいる時でした。
「あなた。わたし働こうと思うの」
 唐突に妻が言いました。一番下の子はまだ幼く、仕事ができる家庭環境ではなかった為、今まで働こうと言ったことはありませんでした。
「なんで急に?どうしたの?」
 妻は自分の大きい胸を私の腕に押し付けながら話しました。
「近所の山本さんの奥さんがね、内職をしているんだって。家にいながらだし、テレビ見ながらできるし、私に紹介してくれるっていうのよ」
 近所の山本さんは、年齢も近く、子供も同級生で、奥さん同志は非常に仲が良いことは以前から聞いていました。
「でも内職は、あまり金にならないんじゃない?」
「でもね、下の子もまだ小さいし、外には働けないじゃない。昼間のテレビ見る時間に、少しでもお金を稼げるならいいんじゃない?他に斎藤さんの奥さんもやるらしいのよ。一緒に紹介してもらってもいいでしょ?」
 もう私の口をはさむ余地は既にありませんでした。早漏で早々と終ってしまったセックスに、おそらく体を持て余している妻のまだ固い乳首を手で転がし、好きにしたらと言いながら、いつの間にか眠ってしまいました。

 それから3日後の事です。私は例の担当者と打合せで工場へ行きました。アポの時間になっても担当の佐藤課長は現れません。しかたなく、工場の従業員の休憩所の片隅の椅子に座って待っていました。30分ほど過ぎると、廊下を女性の笑い声と共に、佐藤課長の声が聞こえてきました。私の座っていた位置から廊下を見る事は出来ますが、廊下からは見えにくい位置です。そっと覗き見るように、廊下を見ました。
 廊下には3人の主婦とおぼしき女性と、佐藤課長がいました。時折、冗談を言いながら、女性の肩を触るなど、楽しそうでした。そして、その3人の女性は、近所の山本さん、斎藤さんの奥さんと、私の妻の理恵でした。妻も一緒にしゃべって、時々手をたたいて笑っていました。こんなに笑っている妻を見る事は最近ありませんでした。
 4人の談笑は、10分くらいでしょうか。のけものにされたような私は、1時間くらいに感じました。最後、佐藤課長は笑いながら3人を廊下から押し出すようにして別れました。その時、確かに課長は妻の尻に手を押し付けていました。その時の妻の表情は見えませんでしたが、明らかに、意図的に妻の尻を触っていました。いえ、触っていたというより、掴んでいました。
 3人を押し出すと、踵を返して休憩所に入ってきました。そして、動揺している私に気づきました。
「あれ?ああ、そうそう、約束していたね。悪いね」
 少しも悪びれた様子はなく、私の横の椅子にドカッと座りました。私は天地がひっくり返るくらい動揺していましたが、気づいていないようです。タバコを吸い出し、にやにやしながら、打ち合わせが始まりました。打合せと言っても、ほとんど御用聞き程度です。心を必死で落ち着かせながら、相手の話に相槌を打っていました。先ほどの事で機嫌はいいようです。むしろ、饒舌でした。
「最近の奥様方はいいねえ」
一番気になる核心部分へ話題が向きました。タバコの煙をプカーと天井に向けて吐くと、ニヤッと笑います。黄色い歯と前歯の抜けた部分が見えました。
「課長、何かいいことでもあったんですか?」
白々しく、聞きました。相手も、聞かれることを望んでいたことは明白でした。私の心臓はバクバクでしたけど。
 課長は無精ひげの顎をちょっと突き出し、汚れた、痩せた喉仏をごくりと動かし、話し始めました。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 とら 投稿日:2015/10/07 (水) 02:07
いいですね。早く続きお願いします。
近所の奥さんからの誘いってのが、いかにも危ない感じがしてたまりません。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 オヤジ 投稿日:2015/10/07 (水) 05:22
上手い 
凄く上手いです 文才があります

途切れ途切れ 細かく書かれる方が多い中
読み応えがあります
書き方 内容が実にいい 素晴らしいです

完結まで頑張ってください
[Res: 107328] Re: 内職の妻 カズ 投稿日:2015/10/07 (水) 17:29
はじめまして☺
続き凄く気になりますね、楽しみにしておきますね!
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/10/07 (水) 17:48
課長の話から続けます。

「さっきな、内職の新規採用の面接だったんだよ・・・。新しい人が2人面接に来たよ・・・」
「はあ、そうなんですか・・・すいません、御社では内職の方もいらっしゃることは存じ上げませんでした・・・」
「うちの内職は、大したことのない仕事だよ・・・片手間でできる、安い仕事さ」
「はあ・・・」
「だから、当然 金は安いよ。それでも、暇な年寄やら、なんやら来るんだよ。・・・暇な奥様方もな・・ヒャッヒャ」
 また、下卑た笑いをしました。その笑いの奥に、どんな意味があるのか・・・私の心臓はますます高まっていきました。私は手土産に、前の訪問時に聞いた課長の好みのビールを買ってきていました。ちょうど5時をまわり、勤務外の時間になった為、ビールを勧めると、課長は大喜びでした。そして自慢げに話を進めます・・・
「そんな仕事でも、面接はあるのさ・・・そして、面接官に認められれば採用さ・・・」
「うちは、大体15,6人くらいかな・・・その中で、奥さん連中は5人くらいだな・・・おっと、奥さんの範囲ってまだヤレル歳ってことだぜ・・・ヒャッヒャ」
 プシュっとビールのフタをあけて、ごくごく飲みました。
「そして、面接官は、この私ってことさ・・・!」
私は、適当に相槌を打つくらいしかできませんでした。
「課長もお忙しいですね・・・課長が面接官なんですね。採用の基準を宜しければ教えて下さい・・・」
 課長は曇った大きな銀縁メガネをとり、汚れた作業着の裾で拭きました。
「年寄りは、掃いて捨てるほどいるから、どうでもいいんだよ。子供でもできる、特に安い、皆がやりたがらない仕事を押し付ければいいんだから・・・期日までに、ノルマの数ができなければ、怒って、途中までのできた分を取り上げて、金は出さないって事さ。だって、契約守れなければ、契約違反だろ?ジジ、ババなんてビビッて、どこかにチクルなんて事はできやしないんだぜ。でも奥さん連中は・・・」
 課長の濁った眼の奥が妖しく光ったような気がしました。
「・・・旦那にチクルかもしれないだろ?だから、ヘタなことはできないんだ。・・・逆に言えば、旦那に言えないヘタな事を自分がしたら、ずっと隠し通すのさ」
また、ぐびぐびとビールを飲み、あっという間に1本空けました。私のまだ空けていない缶ビールを差し出すと、うれしそうに受け取り、また一気に飲みます。はー、と一息入れて、
「面接官は、俺一人なんだ。そしてあいつらに、仕事を分配するのも、全て俺の一存なんだ!面接の採用基準は、俺のちんぽの判断さ〜!にゃははは!」
 少し酔いが回ったのか、「私」から「俺」になっていました。下品さは最低なレベルでしたが、それよりも、妻 理恵のことで頭がいっぱいでした。先ほどの妻の楽しそうな笑い声が何度も思い出します。そして、妻の尻をつかんでいる課長の右手・・・
その後、世間話をして工場を出ました。課長は終始機嫌よく、私の事を気に入ってくれたようです。次はどこかの店で飲もう!と約束されました。しかし私には、どこか遠くでしゃっべているような感覚です・・・そして気持ちを落ち着かせるため30分近く、公園やコンビニを当てもなく歩き回り、そして工場の近くのわが家へ帰ったのは、夜7時くらいでした。
 家に着くと、妻は風呂掃除をしているようです。玄関先で「ただいま」と声をかけましたが、風呂場までは声が届かないようです。シャワーを使って掃除する水音だけが聞こえます。子供たちは2階にいるのか、聞こえてきません。靴を脱ぎ、リビングに入ると、なにやら鍋がぐつぐつと煮込まれています。鞄を椅子において、そっと脱衣所の中へ入り、風呂場の扉を少し開けました。妻はこちらを背にして、かがんで浴槽を洗っていました。家の中なので、妻はラフな格好でした。スパッツのような動きやすいパンツをはいていましたが、大きな尻と、少しくたびれて縮んだパンツで、より一層パッツンパッツンに双臀が強調されて、目の前で左右に揺れています。深い割れ目も強調されています。私は、その尻を見ながら、夕方に工場の廊下で見た情景がオーバーラップしてきました。無意識に、ふらふらと妻の背後に立ちました。妻は気づいてはいないようです。ゆっくりと、右手を妻の尻 2cm位まで持っていきました。一生懸命掃除しており、左右に小刻みに大きな尻が揺れています。私は、意識がないまま、右手で妻の右臀部をわしづかみにしました。
「ヒッ!!」
 いきなり尻をつかまれた妻は、驚きのあまり高い声を上げて、背中をそらすように飛び上がりました。そしてこちらに振り向き、驚きと、恐れの入り混じった表情を浮かべています。そして私と気づくと、表情が和みました。
「もう!いきなりびっくりするじゃない!いつ帰ってきたのよう!」
 その言葉で、我に返りました。
「ごめんごめん。そんなに驚くとは思わなくて・・・サプライズ、サプライズ」
 適当にごまかして、その場を離れました。課長はこれほど強く掴まなかったのか・・・どんな感じで掴んだのか・・・いろいろな思考がめぐります。
 夕食が終わり、子供たちも2階の各部屋に眠りに行きました。下の部屋は、和室で私達夫婦の部屋です。妻の化粧台と、セミダブルのベッドがあり、妻と私の服が入っているクローゼット、小さい洋服ダンスがあるだけです。夜11時過ぎになり、私はベッドに入りました。頭の中は、今日の出来事で一杯です。そして、なぜか今夜妻を犯してやると強く決めていました。こんなに強くセックスを強く意識したことはありません。ベッドに入ってしばらくすると、妻が部屋に入ってきました。いつものダボッとしたパジャマを着ていますが、それでも胸の大きさと尻の大きさは隠れません。髪はセミロングですが、アップしており、うなじが見えます。化粧台で少し肌の手入れをすると、私に背を向けながら、私の横にもぐりこんできました。すかさず私は背後から妻の胸を強く掴み、既に怒張したモノを妻の尻の割れ目にあてがいました。
「理恵、いいだろ?」
「え〜?こないだしたじゃない?どうしたの?」
 私は年甲斐もなく、興奮していました。
 今日、帰ってから一度も内職の事、工場へ行ったことは妻から聞いていません。
―(隠しているのか?)―
 今まで、10年以上夫婦生活をしていますが、妻の浮気を疑ったことはありません。夫婦喧嘩すらほとんどした覚えは無いので、心の底から私たちは仲のいい夫婦と思っています。当然、私も浮気をした事はありません。(その手の店に付き合い上、行ったことは2回ほどありますが・・・)私の興奮は、妻がセクハラを受けた事と、またそれを平然と黙っているという事は、10年の結婚生活で怪しいことを実はしていながら、平然と私と接していたのか、という怒りや疑いが入り混じった強烈なのものでした。いまいちノリが悪い妻に対し、一層強い欲望が湧きました。強引にパジャマのズボンに手を掛け、パンティごと一気に足首まで下ろしました。ぷりんと大きく熟した実のような双臀が飛び出し、奥の密林と秘孔が翳っています。
「いやっ!」
 驚き、穿きなおそうとする妻の双臀を「バシィ」と平手打ちをし、足首に絡まっていたズボンとパンティをむしり取りました。
「あうぅ!」
 妻はうめき、逃れようとします。
「子供たちが起きるだろ!静かにしろっ」
 普段の私はこんなことは妻に対して言いません。いえ、今までも言ったことはありません。妻の顔は、怯えています。しかし、私は無我夢中でした。
「脚を開け!」
 太腿を平手打ちします。恐怖で半ば茫然の妻の股を割り、まだ準備のできていない妻の秘唇めがけて怒張したペニスを強引に押し込みました。
「!!!痛いっ!!」
 妻の訴えは全く耳に入りません。先ほどの子供に聞こえるかもしれない、という思いでしょうか、妻の抵抗はそれほど強くありませんでした。
 私のペニスの大きさは、以前何かの資料で知りましたが、全くの日本人の平均的なサイズです。そのペニスを妻の秘壺に出し入れしています。
「おら!おら!おら!」
 正上位で10回くらい突き入れると、絶頂感が襲い・・・そして、妻の密集した陰毛にかけて終わりました・・・
・・・妻は顔を伏せています。
「ごめんな・・・ちょっと仕事でいらいらしてた・・・」
 下手な言い訳をしました。妻は快感を得ていない事は明らかでした。いつもより早い、一方的なセックスでした。いえ、レイプでした。
「いいの・・・気にしないで・・・」
 やさしい妻です。そんな妻に疑いを持った自分が情けなくなりました。工場の廊下で見たことは、錯覚だった、だから妻も私に報告をしないんだと思い込むようにしました。
しかし、私はどこか違和感がありました。一つは、いつも些細なことでも話す妻が、内職の面接に行ったことを話さないのか。後ろめたいことがなければ、食事の時にでも話すのが普段の妻ではないのか・・・もう一つは、レイプまがいのセックスの時、妻は感じているようではなかったが、最後には濡れていた・・・間違いなく。
 例の佐藤課長に再び面会し、衝撃の話を聞かされたのは、それから3日後のことでした。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 とし 投稿日:2015/10/07 (水) 18:41
興奮しますね
衝撃の話を楽しみにしてます
[Res: 107328] Re: 内職の妻 とら 投稿日:2015/10/07 (水) 22:28
ワクワクします。今夜ぜひあと一話お願いします。
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/10/08 (木) 01:16
 3日後、突然佐藤課長より連絡がありました。3日前のセックス後、妻 理恵との間には特に何も問題はありませんでした。翌日の朝は、普段通り私が目覚める前に朝食が出来上がっており、妻の笑顔もいつもと変わりませんでした。いつもそうなんですが、けんかになった時でも、翌日にはいつもと同じ関係に戻っています。あえてお互い触れたくないところは触れないという、暗黙のルール的な約束がありました。そして、わだかまりは時間を使って自然消滅するのが今まででした。
 佐藤課長の連絡は、機材を用意してほしいという仕事の依頼でした。私の勤め先で、機材のレンタルをしている部署があることは、佐藤課長に会社説明時に話しました。またあの廊下での光景が浮かび、工場へ行くことは、正直 気は進みませんでした。しかし、初めての具体的な取引なので、最初 会社へ連絡があった時、営業部長から利益度外視で絶対に取って来い!と檄を飛ばされ、工場へ直行となりました。
 佐藤課長は、今日も上機嫌でした。挨拶もそこそこに、仕事の話になりました。どうやら、小型のカメラが必要との事。リモコン操作でレンズの方向や焦点を変える事ができて、録画した画像をパソコンへ転送するという高性能なカメラを要求しました。医療や、下水管の中を調べるファイバースコープのようなものがありましたが、非常に高額な商品です。値段を伝えると、急に機嫌が悪くなりましたが、営業部長からの利益無視の言葉を思い出し、破格の値段を提示すると、一気に機嫌がよくなりました。単純すぎる男です。今日中にセットしてほしいとの要望で、会社の応援もあってなんとか目途がたちました。
「課長、なんとか間に合います!ご安心ください。」
「ありがと。自分はパソコンとか苦手だから、セッティングも頼むよ!よろしくね」
「・・・でも、こんな特殊な機械を何に使用するのですか?差し支えなければ、今後の営業に生かせたいので・・・」
「明日の面接に使うのさ」にやりと笑います。
「面接に使う程度なら、普通のカメラでは?」
「相手にわからないようにしたいんだ。面接官のいない時こそ、素がでるだろうが」
「・・・はい」
 そして、カメラの位置やレンズ方向の注文を受けました。椅子に座っている状態を撮影したいようです。スコープなので、レンズの先端がミミズのように曲がり、角度が変わります。カメラは見えにくい作業着をかけるハンガーの中に隠しました。画像データは、受信機付きのUSBに自動転送されます。操作のリモコンは手の中に納まる小型タイプで、操作も簡単で課長は全てに満足していました。すると、やおら携帯から電話をかけ始めました。
「ああ!山本さんの奥さん?佐藤です・・・明日の面接だけど、13時からでいいかな・・・ああ、2人に伝えといて。・・・最初は、斎藤さんでいい・・・1時間後に・・・別々の時間でやるから・・・いや、待たせるのは悪いんで、別々で来てもらおうか・・・連絡頼みましたよ」
 緊張が電気の様に走りました。課長は電話を終えると、舌舐めずりをして、にた〜と笑います。興奮を抑えようとするのか、タバコを吸い始めました。そして、確かに独り言でこう呟きました。
「いよいよ、ショーの始まりだ・・・!」

 私は不安になりながら、セッティングが完了したことを伝え、家に直帰しました。家ではいつも通りの妻が待っていました。

「明日ね、この間の内職の面接にいくの。面接なんて久しぶりで緊張するわ〜」
 食事中に妻が話し始めました。私は、気が動転している事を隠しながら聞いていました。
「実はこないだ、山本さんに連れられて、斎藤さんと内職の仕事の説明を聞きに行ってきたのよ。仕事なんて、超〜簡単!あれでお金がもらえるなんて、ガンガン稼ぐからね〜」
 私は、知らんふりして、興味がないような態度でいました。
「内職の仕事は、ほら、前の通りを曲がった角にある工場なのよ〜。近いし、できた仕事をすぐに持っていけるわ〜。担当の方は面白い方だし、こないだの説明会も、説明しているのか、世間話しているのかわからないわ(笑)」
 子供たちの食器を片付ける妻の左右に揺れる尻をぼんやりと見ていました。心の中は暗雲で満ちています。重たげな乳房も部屋着のTシャツの中で蠢いています。
「・・・斎藤さんの奥さんと一緒に行くのかい?」
「面接の時間が違うのよ。残念だけど、仕方ないわね。あっそうそう、明日の面接の服、どれにしようかしら」
 妻は少し浮かれているように見えます。工場へ行ったことを話してくれて、少し私も安心しました。
「いつもの普段着でいいじゃないか。内職なんだし、服装はなんでもいいだろ?」
「でもね、山本さんが、ちょっと露出度が高めの服をすすめるの・・・その方が、単価が高い仕事をまわしてもらえるかもよって。本当かしら(笑)」

 私の中に、先日の妻をレイプした時と同じ感情が芽生えてきました。しかし前の反省を思い出し、今回は何もできず、夜はなかなか眠れませんでした。明日、なんとかして面接に立ち会いたい、そんな思いが強くなりました。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 さと 投稿日:2015/10/08 (木) 12:38
イイですね
その後どうなったのか早く知りたいです
[Res: 107328] Re: 内職の妻 新子安 投稿日:2015/10/09 (金) 22:08
青さん、興味深く読ませていただいています。
ドキドキしています。
投稿大変だと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/10/11 (日) 09:23
 皆さん、コメントありがとうございます。いろいろな、ご意見しみ入ります。なかなか更新できず、すいません。自分にとって刺激が強い出来事だったので、一つ一つ思い出しながらアップしていきます。引き続き、お話を続けさせてもらいます。

 翌日、いつも通りに出勤しました。出がけに、妻が子供の入学式で着たスーツをクローゼットから出していました。安めのそのスーツは、グレー色で、膝下10cmのスカートは地味なおばさん感を出します。面接に着用するのでしょう。なんとなく安心して出勤しましたが、会社内ではやっぱり面接が気になって、仕事に手が付きません。昼食ものどに通りませんでした。昨日の佐藤課長の電話の話だと、妻は2時から面接・・・私は、気づくと社用車に乗って、工場へ向かって車を走らせていました。
 工場には1時40分位に着いたと思います。工場の門から50m位離れた道路わきに車を止めて、門をじっと見つめました。老いた守衛が一人います。車の出入りはなく、昼過ぎの春の気候が心地いい気持ちにさせます。

 しばらくすると、道路の角を曲がって、一人の女性が歩いてきました。その服装の色からすぐに妻とわかりました。私は少し体を車のシートに倒し、隠れました。社用車は特に社名を車体に描いていない為、妻には気づかれません。妻は私の横を素通りして、守衛のいる受付に行きます。私は、妻の後姿を見て驚きました。
「なんて短いんだ・・・」
 妻の服装は間違いなく、あの地味なスーツです。しかし、膝下10cm以上あったスカートは、なぜか股下10cm以下になっています。一目見たとき、下は肌色の別のパンツをはいているかと思いました。しかもストッキングははいておらず、網目の粗いガーターをしているようです。その様子から、よく欧米で街角に立つコールガールのような印象を受けました。
 妻は受付を済ませたようで、工場の敷地の中へ一人入っていきます。老いた守衛は妻の後姿を見送っています。知ってか知らずか、はち切れそうな尻を左右に揺らしながら、妻は奥へ歩いていく。どうやって中に入ろうか、いい案が浮かびません。気持ちはどんどん焦っていきます。

 すると、女性が一人工場から出てきました。顔はよく見えませんが、この女性も息をのむような短いミニをはいています。女性は受付に入り、守衛と言葉を交わしています。そして、受付の裏にまわり一旦姿が見えなくなりました。15分くらい経過して、その女性が裏から出てきました。そのまま、工場入口を出て、私の車の方へ歩いてきます。私は顔をそらし、隠れるようにしてその女性を覗きました。
「・・・斎藤さんの奥さんじゃないか!!」
 思わず、声を出しそうでした。極度のミニは股間にギリギリです。また、上はシースルーなシャツを着て、その上に薄手のコートを羽織っています。コートの前ボタンは留めていない為、シャツの中の乳房が丸見えです。そして、大きめの乳輪が影のように透けています。斎藤さんの奥さんは、平凡でいつも地味な服装しかしていません。ご主人も、まじめな公務員です。今の戸建に引っ越してきて3年間、近所に住み、年齢も近かった為、直ぐに打ち解けました。特に、妻同士は意気投合したようでした。それからたまに通りがかった時、挨拶をするようになりましたが、こんなみだらな服装は見たことがありません。

 今、真横を通り過ぎました。濃いメイクをしていましたが、なぜか目元のアイラインは少しにじみ、口元は大きく濡れて口紅が崩れ、半開きです。歩き方も内股で歩くようで、ぎこちありません。気のせいなのか、幾分顔色も紅潮し、目は遠くを見ているようでした。人通りがない道路なのですが、反対側の歩道で犬を散歩させているおばさんは、いぶかしげに斎藤さんの奥さんを見ています。そりゃいい年の女が、あられもない服装で春の昼下がりにおぼつかない足取りであるいていたら、不審に思うよな・・・斎藤さんはそのまま歩いて、妻が曲がってきた方向へ行きました。自宅に帰るのでしょう。

 ますます、妻が気になります。意を決して、車を工場の受付へ進めました。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 やまさ 投稿日:2015/10/11 (日) 21:14
決して批判ではないですが…
さすがにこれはないでしょって思ってしまいます
[Res: 107328] Re: 内職の妻 tomo 投稿日:2015/10/12 (月) 22:29
展開が気になりますね。続きを楽しみに、しています。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 たおる 投稿日:2015/10/13 (火) 07:53
おはよう、
楽しそうな内容やね楓lは面接をする方の人間だけど、そう言う見方で面接したいと思うけど、なかなか出来ないよねヌ
その欲望剥き出しの課長さんが羨ましやんマ
本当に内容は面白そうやから、続き&完結まで頑張って下さいね
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/10/25 (日) 18:07
良いです。次回楽しみにしています。よろしくお願いします!
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/11/04 (水) 18:52
続きを心待ちしています。
[Res: 107328] Re: 内職の妻 たいぞう 投稿日:2015/11/05 (木) 14:56
続きお願いします
[Res: 107328] Re: 内職の妻  投稿日:2015/12/14 (月) 07:55
これで終わりですか
[Res: 107328] Re: 内職の妻 シン 投稿日:2016/02/29 (月) 23:24
興奮する体験談です、続編期待してます!

[110371] 誰でもいいから妻を… まさみ 投稿日:2016/02/27 (土) 08:46
絶倫で巨根の男性二人で交互に妻を犯して欲しい
包茎(真性仮性)の男性3〜4人で妻の口の中に皮被った臭いチンポぶち込んで欲しい
他 変態 マニアックなプレイで私の妻をめちゃくちゃに汚して欲しい何でもOKお好きにどうぞ
[Res: 110371] Re: 誰でもいいから妻を… CRYSTAL 投稿日:2016/02/27 (土) 15:53
募集地域は何処ですか?

[110123] どうしても! よう 投稿日:2016/02/18 (木) 09:54
妻33歳、結婚10年目の仲のいい夫婦です。
数年前にここを知り、ある感情が芽生えてしまった。妻は私しか知らず、私以外の人としたらもっと凄い快感を得られるのではないかと。
決して寝盗られたいというわけではないのですが!
それとなく話をすると、当然有り得ないと怒る
説得するのは諦め、ここで協力してくれる人を探した。私の条件に合う数人と時間をかけて連絡し、44歳の既婚者の人と会うことにした。会うといい感じの紳士で会話も上手だ。数回会ってこの人なら安心できると思い、これからどうするか相談した
[Res: 110123] Re: どうしても! よう 投稿日:2016/02/24 (水) 11:15
結婚記念日が近づいていたのでホテルで食事をする事にし、偶然取引先の社長に会うとありがちな設定にした。男の家が離れているといのが条件の一つとしていて、月1、2回はこちらに仕事で来られるらしく、その日に合わせ予約した。
当日、接触の仕方はAさんに任せたので時間通りに入店するとAさんは見当たらなかったので食事を始めた
メイン料理が運ばれて来た頃に、Aさんが妻の背後から近づいてきた
こんな所で… 結婚記念日なので…
と、短い会話をしてAさんは去っていった
すると、店の人が「A様からです。結婚記念日おめでとうございます」と高そうなワインがテーブルに!
妻は「えー!オシャレ オシャレな人ね!」
第一印象は完璧
食事を続けていたがAさんは表れず、終わったので会計をしようとするともう支払いは済んでいると、Aさんが払っていたのだ
妻は驚き、私も驚いてすぐ電話した
いつもお世話になってるのでと、妻が横にいるのをわかって話してくれてました。申し訳ないので、今から三人で飲みませんかと誘ったが今日は結婚記念日なのでお二人で楽しんでください。と断られた
「すごいね!」妻は感心していた
結局、その後接触もなく一人になった時に電話をしたら、第一印象が大事なのであえて短時間にしたと、食事代は返すと言ったが次回にということで、二週間後に妻も同伴で食事をする事にした。妻も食事代を出してもらってるのでお礼も言わないとと、嫌な素振りは見せなかった
二週間後、三人で食事をした。話は盛り上がり妻も楽しかったと言っており、今度はAさんの奥さんも入れて食事をしようと。
Aさんが仕事でこちらに来る度に一緒に食事をして美人の奥さんも一緒に連れて来ていた
数回食事をした所で、今度温泉でも一緒に行こうとAさんの誘いがあった
妻も乗り気で話は進んだ
[Res: 110123] Re: どうしても! よう 投稿日:2016/02/25 (木) 16:39
それから二度温泉に行ったが部屋は別々にした
三度目はAさんの奥さんが一緒の部屋にと言ってくれたので、妻も二人に楽しさと安心感があるようで承諾した
今まで、何事もなく数ヶ月が経ったが今日は何かあると感じていた
観光でホテルに着いたのが遅くなり先に食事をした。朝早くに出たのと私も妻も酒には弱くてすぐに酔ってしまう
そろそろ風呂に入ろうかと、ここは離れのコテージ風で、部屋に5.6人が入れる大きな檜風呂があり、Aさんはまだ飲んでいるので私達夫婦が先に入ることにした
久しぶりに夫婦で背中を流し湯船に浸かっていると風呂の戸が開いた
Aさんの奥さんがタオルで前を隠して入って来た
「私も一緒に入ってもいい?」
こちらの返事も聞かないで戸を閉め身体を流しだす
妻も驚いていたが私の方がビックリした
妻は二回Aさんの奥さんと温泉に入っているので奥さんの裸は見ているが、私はどこを見ていいやら困ってしまった。
そんな事は気にする素振りも見せず湯船に入って来た
「いいわね奥さん若くて 肌が綺麗ね」
戸惑ってた妻も、酒も入っているのもあって普通に会話を始めた
「Aさんの方が綺麗ですよ!胸も大きいし羨ましい」
目線を外してたが妻の言葉を聞いてAさんの奥さんの胸を見る
「あー よう君見てる!やらし!」
「いやいやいや! 綺麗だから…」
言葉に詰まる
「別にもう四十だしね 見られても全然恥ずかしくないわ」
隠しもしないで一緒に入っている
しばらく話をしていると
ガラララ  戸が開いた
Aさんが裸で立っている